―夜空の部屋―
夜空「朝起きたら男性器が生えていた」
夜空「もうダメだ、こんなことが小鷹にバレたら・・・」
夜空「・・・いや、弱音を吐いている場合ではないな。何としてもバレないようにしなければ」
ゴソゴソ
夜空「く、パンツに収まりきらん・・・男性器の大きさとはこんなものなのか?」
夜空「ともかく学校に行こう。いつも通り過ごす他ない」
元スレ
夜空「な、なぜ私の股間から男性器が・・・・・・」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362196787/
―聖クロニカ学園―
夜空「ようやく放課後か・・・」
夜空「授業中に勃起したときはどうしようかと思ったが、足を組んだらごまかせたな」
小鷹「おーい夜空」
夜空「びっくううううう!!」
小鷹「?」
夜空「小鷹。・・・今日から当分私に話しかけるな。それから部活は休む」
小鷹「は?なんだそりゃ」
夜空「話しかけるなと言っている!!」スタスタスタ
小鷹「???」
夜空「(嫌われただろうか・・・・・・・しかし、バレるよりはマシだ。早く家に帰ろう)」
星奈「あれ、夜空?そっち部室と逆方向よ?」
夜空「む、肉・・・・(しまった、二番目に会いたくない奴に・・・)」
夜空「私は体調が悪い。今日の部活は休むことにした(頼む、詮索するな・・)」
星奈「?なんか怪しいわね~」
夜空「本当に体調が悪いのだ。さらばだ肉(よし、やり過ごせそう)」
星奈「(そうだ・・・・・・今が復讐のチャンスかも!)」
星奈「・・・・・・こら!何隠してるの~教えなさい」だきっ
夜空「!??バカ、やめろ肉!」
星奈「うりうり~」
夜空「(に、肉・・・いい匂いだ、それに、胸が背中に当たって・・・・・・)」
夜空「う・・・・」
星奈「・・・・へ!?ぎゃあああああああ!!!」
夜空「し、しまった・・・・・・肉に発情してしまうとは、なんたる屈辱・・・」ボッキーン
星奈「ななな何よそれ!!?あんた男だったの!?」
夜空「ち、違う!朝起きたら生えていたのだ」
星奈「・・・確かに、胸はあるし声も女の子だし」
夜空「そういうことだ。はぁ・・・・・・・・・」
夜空「(もうお終いだ・・・言いふらされるに決まっている)」
夜空「(殺すか・・・・いや、ここで人を殺したりしたらすぐにバレる)」
夜空「(となれば、道は一つ・・・・・・・・)」
―誰も来なさそうな空き教室―
夜空「肉。謝って済むとは思わんが、今まですまなかった」
星奈「は?何、いきなり」
夜空「恥を承知で頼む・・・このことは黙っていてくれ。口止め料でも何でも払う」
星奈「別に、頼まれなくても黙ってるつもりだったけど」
夜空「は?そんなはずはない。何か裏があるな」
星奈「・・・さすがのあたしも、こんなことを冗談半分で誰かに話したりしないわよ」
夜空「そ、そうか・・・すまんな」
星奈「そ、それにしても大きいわね・・・」
夜空「大きい方なのか?」
星奈「いや、わかんないけど・・・・・・・・」
星奈「勃起したままじゃ帰れないでしょ?」
夜空「そうだな、むぅ弱った・・・(肉のせいで勃起しているなど、絶対に言えん)」
星奈「(今の夜空は、あたししか頼れる人がいないんだ・・・)」
星奈「・・・・・一回射精すると、おさまるって言うわよね?」
夜空「!?何を破廉恥な!」
星奈「でも帰れないじゃない」
夜空「(貴様が私から離れればおさまるのだが・・・)」
星奈「しょうがないわね~、じゃああたしが一回抜いてあげるわ。それで帰れるでしょ?」
夜空「ついに気が触れたか」
星奈「あたしは正気よ!」サワサワ
夜空「ひっ・・・や、やめろ//」
星奈「夜空、なんかカワイイかも・・・・//」サワサワ
夜空「(だ、ダメだ・・・理性が・・・・・・)」
夜空「に、肉、私のチンポをしゃぶってくれ(・・・!?私は、一体何を・・・)」
星奈「もう、しょうがないわね・・・・」
夜空「頼む・・・・・・」ボロン
星奈「うわ、近くで見ると本当に大きい・・・」
夜空「あまりジロジロと見るな・・・・//」
星奈「夜空、スッキリさせてあげるわね」
星奈「ちゅっ・・・・・・・んちゅ・・・れろれろ」
夜空「あっ・・もっと奥まで、咥えてくれ///」
星奈「んっ、んっ、じゅぼっ、じゅぼっ」
夜空「い、いいぞ・・・・肉・・・肉の頬肉が吸い付いて、チンポがとろけそうだ・・・・//」
星奈「ひほひいい?ほほは」モゴモゴ
夜空「お、に、肉の声が直にチンポに伝わって・・・」
星奈「じゅぷっ、んっ、るろぉ~れろれろれろ」
夜空「はぁ・・・・」
星奈「じゅぼっ、じゅるるるる、じゅるっ」
夜空「(肉の下品なフェラ顔・・・なぜだ、無性に愛おしい・・・)」
星奈「じゅぶるるる、ん、じゅぶっ、じゅぶっ」
夜空「う、・・・そろそろ出そうだ。口の中に出していいか?」
星奈「ひひほ・・・・・・はひて」モゴモゴ
夜空「ありがとう、星奈・・・」
星奈「へ・・・・ひゃ、ひゃだ//////」キュン
夜空「っく!!」ドビュードピュルルル
星奈「んっ、んくっ・・・おぷっ」
夜空「はぁ・・・・・」ドクンドクン
星奈「んぐんぐ・・・・ぷはぁっ」ゴックン
夜空「ふぅ・・・・気持ちよかったぞ、肉」ナデナデ
星奈「え、えへへへ・・・そんなに良かった?//」
夜空「ああ・・・最高だ」
星奈「ちょっと、嬉しいかも・・・・・・//」
夜空「(しかし、射精したら急に肉のことがどうでもよくなったぞ)」
夜空「(これが理科の言っていた賢者タイムか)」」
夜空「では私は帰る、じゃあな肉」
星奈「うん・・・・バイバイ(もう一回、星奈って呼んでくれないかな・・・)」
―三日月家 風呂―
チャポ・・・
夜空「ふぅ・・・・・なんとか今日は乗り切ったな」
夜空「肉にはバレてしまったが・・・・・とりあえず、信用するしかないな」
夜空「う~む、このチンポ・・・・・・・・・・・・・・」
夜空「・・・・・肉のフェラ・・・・・」
夜空「はっ!またもや勃起してしまったぞ」
夜空「くそ、このまま風呂から上がったら間違いなく家族にばれる」
夜空「仕方ない、手でしごくか・・・トリートメントを潤滑油にしよう」
夜空「ふっ、ふっ・・・・・」しゅっしゅっ
夜空「(ダメだ・・・・肉のフェラが頭から離れん・・・・・・)」
夜空「うっ!!ふぅ・・・・・・」ドピュードピュー
夜空「肉・・・・・・・」
―翌日―
夜空「はぁ・・・・・・・結局、ムラムラしてまともに寝られなかったな」
夜空「何もかも肉のせいだ」
星奈「あたしがどうしたって?」
夜空「!?ああ、肉か・・・・・・なんだかムラムラしてしまってな」
星奈「じゃ、じゃあ、また抜いてあげようか!!?」
夜空「こら、声がでかいぞこの豚!」
星奈「あ、ご、ごめん!」プルン
夜空「(だ、だめだ、肉のエロエロボディを見ていると・・・・・)」
夜空「・・・・・抜いてくれるか、肉」
星奈「う、うん!女子トイレの個室でいい?」
夜空「ああ、ありがとう・・・ちゅっ」
星奈「や、やだ・・・・・夜空しゃん////」
―女子トイレ―
夜空「おっ、おほぉ・・・・・」ビュルルルル
星奈「ん~ぶじゅるるるじゅっ、じゅるる、ごっくん」
夜空「ふぅ・・・・・・・」
星奈「気持ちよかった?」
夜空「ああ・・・」
夜空「(フェラは飽きてきたな・・・別のことをしたいが)」
星奈「?」
夜空「星奈・・・頼みがある」
星奈「あ、また星奈って・・・えへへぇ」
夜空「生ハメセッ○スさせてくれ」
星奈「え?・・・・・ダメよ、そんなの!赤ちゃんできちゃうじゃない!」
夜空「なぁ、頼む・・・・・私には、お前しかいないんだ」
星奈「えっ/////」
夜空「星奈・・・・・・」モミモミ
星奈「ひゃ、胸揉まないでよ!や、やだ・・・ちょっと・・・」
夜空「ん~?(肉のデカパイ、良い揉み心地だ)」コリコリ
星奈「あひゃあ!!ほ、ほんとにやめてよ!」
夜空「なぁ、生ハメ・・・・・星奈は、したくないのか?」
星奈「あ、あたしは・・・・・・・」
夜空「(よし。もう一押しだな)」
夜空「星奈、愛している・・・・・私の子を孕んでくれ」
星奈「!!!!」ズッキュウウウウウウウン
星奈「・・・・・・な、生ハメでも出産でもなんでもしましゅ♡夜空しゃんだいしゅき♡」
夜空「ありがとう。・・・ここでは狭いな、昨日の空き教室に行こう」
―空き教室―
夜空「さっきので十分に濡れているだろう。さっそく挿入するぞ」
星奈「あ・・・初めてだから、もう少し濡らして欲しいかも・・・」
夜空「は?嘘をつけ、自分からフェラを申し出る色狂いが処女のはずないだろう」
星奈「そ、それは夜空だから・・・・・」
夜空「は?」
星奈「とにかく!本当に処女なの」
夜空「(面倒だな)まあいい。我慢できないから始めるぞ。そこにあおむけになれ」
星奈「は、はい・・・」
夜空「・・・マンコの毛も金色なのだな」
星奈「は、恥ずかしい・・・・//」
夜空「(やはり、もう少し濡れている方が気持ちいいだろうか?焦らしてみるか)」
夜空「挿入れるぞ・・・・・あっとチンポが滑った」ズルッ
星奈「あん♡」
夜空「また失敗した」ズルッズルッ
星奈「あ、あひ♡じらさないで♡」ジュン
夜空「こんなものか。では本当に行くぞ」
夜空「くっ・・・」ズプズプ
星奈「い、痛い痛い!!」ブチブチブチ
夜空「濡れていても痛いものは痛いか。仕方あるまい」
星奈「あぁ・・・・・・処女、夜空にあげちゃった・・・・・」
夜空「(頭が回らなくなってきた。一気に行こう)」
夜空「はぁっ、はぁっ・・・」ジュボジュボ
星奈「っっ、っあ・・・」
夜空「肉の膣内・・・・・暖かいぞ」ジュブッジュブッ
星奈「夜空のも、すごく熱い・・・・・」
夜空「はぁ、おっ、あぁ・・・・・・・・・」パンパンパン
星奈「あっ、あっ!夜空の、ビクンビクンって飛び跳ねてる!」
夜空「そろそろ出そうだ・・・・」パンパン
星奈「夜空、膣内に出して・・・//」
夜空「星奈、好きだ・・・・・・ちゅっ」ドビュードビュービュククク
星奈「んちゅ、ぶちゅううう・・・あ、あへぇええっ♡キスしながらのラブラブセッ○ス最高♡♡」
夜空「ふぅ・・・・・・」
星奈「あ、あひ・・・・」ガクガクガク
夜空「・・・夜の海のように静かな気持ちだ。私は一体、何をやっていたのだろう」
星奈「よ、よじょら、しゅきぃ・・・♡」
夜空「触るな、汚らわしい」パシッ
夜空「またムラムラしたらオナホにしてやるから、それまで大人しくしていろ」
星奈「は、はひ・・・」シュン
―1週間後―
夜空「SMなどにも手を出してみたが・・いいかげん肉とのセッ○スは飽きてきたな。」
夜空「新しいオナホが欲しいところだ」
理科「あっ、夜空せんぱーい!最近どうしたんですか、部活に全然来てませんけど?」
夜空「む、理科か・・・(肉ほどではないが、こいつも悪くない体をしている。少し試してみるか)」
夜空「実は、部活に出られん事情があるのだ」
理科「そうなんですかー?理科でよければ聞きますよ?」
夜空「こいつだ」ボロン
理科「あー、夜空先輩って男の子だったんですね!」
夜空「違う!朝起きたらこいつが股間についていたのだ」
理科「そうなんですか?へぇ~・・・興味深いですね」
夜空「中出しさせてくれたら、好きなだけ研究させてやろう」
理科「えっ!・・・・って中出し!?お断りですよ!理科には心に決めた人が」
夜空「そうか?中出しは気持ちいいぞ・・・」ズイッ
理科「せ、先輩・・・近いです・・・・・」ドキドキ
夜空「膣内が精液で満たされる瞬間、女は獣へと退化し、メスの悦びに打ち震えるのだ」
理科「ご、ゴクリ・・・・・」
夜空「なぁ、理科・・・このことを知っているのは私と貴様だけだ」
夜空「私と貴様が生ハメしたところで、誰も知りはしない」
夜空「一回だけ・・・・・種付けの快感を味わってみないか?」
理科「あ、あ・・・(よ、夜空先輩が・・・・白馬の王子様に見える・・・)」
夜空「理科・・・・・・・ちゅ」
理科「(あれ、頭が・・・・・・・・・・真っ白に・・・・・・・・・)」
理科「・・・・・・は、はい//喜んで///」キュン
夜空「ありがとう、理科(ふ。まあこんなものだな)」
―翌日―
幸村「あねご、なにかごようですか」
夜空「ああ。こいつを見てくれ」ボロン
幸村「!!あねご、これはいったい・・・」
夜空「ある事をしたら生えてきたのだ」
幸村「あること・・・・」
夜空「知りたいだろう?」
幸村「はい」
夜空「貴様だけに特別に教えてやろう。」
夜空「今の私のように、チンポが生えている女性とラブラブセッ○スしたら生えたのだ」
幸村「そ、そんなことが・・・・・・」
夜空「・・・・・・・・・・・」
幸村「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
夜空「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
幸村「あねご、いっしょうのおねがいがあるのですが」
夜空「なんだ?言ってみろ・・・・・・」
―1ヶ月後―
夜空「はぁ・・・・・・」
女子A「あっ、夜空サマよ!」
女子B「キャー、今日もカッコイイ!!」
女子たち「キャーキャー」
夜空「・・・・・」ニコッ
女子たち「ぴぎゃあああああああああ」潮プッシャアアアアアアアア
夜空「いまや学園中・・・いや、世界中のメスが私のオナホだ」
夜空「・・・しかし、今になってようやく思い出した。」
夜空「私が欲しいのはセフレではなく、対等に話せる友達なのだ・・・」
星奈「夜空・・・・・・・・」
夜空「ん?肉か・・・・・・久しぶりだな」
星奈「どうして・・・・・・・・・・」
夜空「あ?」
星奈「どうして、会ってくれないのよ?好きだって言ったじゃない!」
星奈「メールも電話も、毎日何百回もしてるのに!」
夜空「(しまった、携帯はセフレの登録件数が増えすぎてチェックしきれなくなったのだった)」
星奈「処女だって・・・夜空にあげたのにぃ・・・・・・・・」
夜空「すまん。最近忙しくてな」
星奈「う、うぅ・・・ひっく・・・・・・夜空のあほぉ・・・・」
夜空「すまないと言っているだろう。一回抱いてやれば満足か?」
星奈「そんなんじゃない・・・・・・」
夜空「え?」
星奈「あたしは、別に夜空とエッチしたいわけじゃない!ただ一緒にいたいだけなの・・・」
夜空「・・・・・・・」
夜空「(この一ヶ月、色々な女を抱いた)」
夜空「(幼女から熟女、大統領の愛人まで・・・・・)」
夜空「(だが彼女らは皆、私の端整な顔と巨大なチンポが目当てだった。)」
夜空「(一緒にいるだけでいいだと?そんなの・・・・・)」
夜空「まるで、友達みたいではないか」
星奈「・・・・・・・・・・・・」
夜空「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
夜空「星奈・・・・・・」
星奈「なによ?」
夜空「今まで本当にすまなかった。これは、心からの謝罪だ」
星奈「いまさら謝ったって、遅いのよ・・・・・・」
夜空「もう、貴様に寂しい思いはさせないと誓おう」
星奈「ど、どういう意味?」
夜空「ずっと一緒にいてやるという意味だ」
星奈「う、ウソよ!どうせまたあたしを捨てて、他の女のところに・・・」
夜空「・・・・・気づかないフリをしていた。」
星奈「・・・・・・・・・・・」
夜空「一番大切なものは、こんなところにあったのだな」
ぎゅっ
星奈「!!ほ、本当に・・・・・・」
夜空「うん?」
星奈「もうどこにも行かない?」
夜空「ああ」
星奈「・・・・・・・・・・・・」
夜空「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
星奈「うわぁああああああん!!夜空、大好き~!!」
夜空「ふふっ、私もだ・・・・・星奈」
天馬「なに!?朝起きたら男性器の代わりに女性器がついていただと!?
小鷹「いや、なんで知ってるんですか!」
天馬「ふむ、セッ○スをすれば満足して元に戻るかも知れん。協力しよう」ボッキーン
小鷹「や、やめろ・・・・・・やめてくれ・・・・・」
ステラ「おっと、逃がしませんよ」ボッキーン
小鷹「ぎゃああああああああああ!!!!!!!」
END