妹「やっぱり大きい方が好きなんだ」
兄「待て」
妹「どうせ私のは小さいですよ」
兄「落ち着け」
妹「お兄ちゃんのえっち」
兄「俺の話聞いてくれませんか妹さん」
元スレ
妹「お兄ちゃん、ずっとあの子の胸見てた」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303563017/
即興かつ初めてだから期待したないでくれ
妹「なによ巨乳好きの変態、言い訳するつもり?」
兄「まずは人の話を聞いてくれよ」
妹「昨日あんなに私の胸に甘えてたのに」
兄「周りに人がたくさんいるんだから声抑えて」
妹「変態!変態!変態!」
兄「新しい自分に目覚めそう、というかもう少しで家に着くからそしたら好きなだけ罵倒していいから」
妹「そっちのケがあったの?」
兄「妹のせいで目覚めたかもしれん」
家
妹「で、申し開きすることは?」
兄「すみませんでした」
妹「あのこの胸凝視してたこと認めるんだ」
兄「仰る通りです」
妹「変態」
兄「返す言葉もありません」
妹「私の胸大好きって言ったくせに、うそつき」
兄「嘘は言ってないぞ」
兄「あれだけ揺れていたなら、胸を凝視せざるを得ない」
妹「恐ろしいほどにおっきくて揺れていたのは認めるけど、凝視する理由にはなってない」
兄「動くものを目で追ってしまうのは生物としての本能だ」
妹「性物としての本能の間違いじゃないの」
兄「手厳しいな」
妹「私の胸、小さいから飽きちゃった?」
兄「断じてそれはない」
妹「即答するんだね」
兄「我が妹よ、お前は大きな勘違いをしている」
妹「『小さい胸も大きい胸もどっちも好きだ!』とかありきたりなこと言うつもり?」
兄「ありきたりですみません」
妹「変態」
兄「でもお前の胸が好きなのは嘘じゃないぞ」
妹「調子いいんだから」
兄「胸だけじゃなく顔も性格も胸も全部ひっくるめて妹が好きだ!」
妹「・・・ホントに調子いいんだから」
兄「クールを装う割にはポーカーフェイス苦手だよな」
妹「大事なところ踏むよ」
兄「それもアリかと思うようになってきた」
妹「ド変態」
兄「ほらだっこしてやるから機嫌直せって」
妹「それだけじゃ許さない」
兄「よしよし」
妹「髪がぐしゃぐしゃになる」
兄「今日はもう出かけないからいいだろ」
妹「出かけないけど見る人はいる」
兄「?」
妹「もういい、もっと優しく撫でて」
兄「少しは機嫌よくなったか?」
妹「まだ」
兄「あと何をしたらいい?」
妹「・・・胸揉んで」
兄「?聞こえないぞ」
妹「私の・・・おっぱい揉んで・・・大きくして」
兄「まだ明るいですよ妹さん」
妹「いいから私のおっぱい揉んで大きくしなさい、このブタが!」
兄「わかりました女王様、というか俺の下半身はすでにおおきk」
ぎゅー
兄「いたたた、ああなんだか気持ちよくなってきたかも」
妹「へんたい」
兄「脱がすぞ」
妹「・・・」
兄「お前普段はあんな感じなのにすごい恥ずかしがりやさんだよな」
妹「うるさい」
妹「好きな人に・・・兄に脱がされるのは好きだけど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい」
兄「耳まで真っ赤にしちゃって可愛いなぁもう」
妹「~~~」
兄「はぅ!爪は、爪は流石に勘弁」
兄「お前相変わらず白いな」
妹「体質だから、小麦色の方がいい?」
兄「日焼け跡はエロスを感じる」
妹「えっち」
兄「でもお前はそのままでいいよ」はむっ
妹「ひゃう」
兄「耳弱いな」れろ
妹「ん、兄だって耳かんじるくせに」
エロシーン?難しい
妹「おっぱいも、あん、触ってよ」
兄「ああ」さわ
妹「ぅん、これでも大きくなったんだから」
兄「前は揉めるほどなかったもんな」むに
妹「ぅるさぃ」
兄「でも感度はすごかったもんな、特にここ」
妹「さきっぽはもっとやさしく」
兄「硬くなるの早いな」
妹「だって兄に触られるの、気持ちいい」
妹「他の人の手なんて知らないけど、兄の手はすごい・・・」
兄「そこまで誉められると照れるな」
妹「お兄ちゃんの顔見たい」
兄「後ろからの方が揉みやすいんだがな、俺も同意見だ」くる
妹「恥ずかしい」
兄「自分で言ったのに難儀な性格してるな」
妹「恥ずかしいものは恥ずかしい」
兄「・・・お前本当に可愛いな、ん」
妹「・・・ん、恥ずかしいこと言い過ぎ」
兄「だから口をふさぐってか、くt」
妹「口はいいから手を動かす」
兄「口ではしなくていいのか」
妹「・・・してほしい」
兄「ちなみに口と胸どっちに?」
妹「両方」
兄「欲張りだな」
妹「だめ?」
兄「そんなことはない」
妹「お兄ちゃんって上手だよね、ひゃう」
兄「そうか?」
妹「私処女なのにこんなに気持ちよくなってる」
兄「お前が感じやすいだけじゃ」
妹「そうかもしれないけど、ん・・・それだけじゃない」
兄「俺だから、とか?」
妹「そう、だと思う」
兄「お前恥ずかしがりやなくせにすごいこと言うよな」
妹「だって自分でやってもここまであっ」
兄「なにかすごく興味をそそられる言葉が出たような」
妹「しらなぃ」
兄「妹は自分でおっぱい揉んだことあるのか」
妹「聞こえてるじゃない」かぷ
兄「耳噛むなって」
妹「ごめん」れろれろ
兄「少し気持ちよかったら大丈夫だ、というかそんなに舐められるともっと気持ちよくなってしまうんですが」
妹「ふたりできもちよくなろ」
兄「ああ」ちゅ
妹「ひゃん。おっぱい吸われるのも好き、お兄ちゃんも好き?」
兄「大好きだ」
妹「もっと強く」
兄「ん」
妹「痕がつくほど」
兄「いいのか?」
妹「お兄ちゃんのモノだって証を」
ぢゅー
妹「~~」びくん
妹「・・・とんじゃった」
兄「そっか、さきっぽ少し赤くなっちゃたな」れろ
妹「やん、ちょっと」
兄「舐めとけば治るかと思ったんだが」
妹「また気持ちよくなっちゃう」
兄「いいじゃないか」
妹「今はだめ!」
兄「怒られてしまった」
兄「仕方ない、ぱふぱふしてよう」むにむに
妹「それならいいけど」
兄「やっぱり大きくなってるな、少しだけとはいえぱふぱふできてる」
妹「お兄ちゃんが毎日揉むから」
兄「頼んできたのは妹さんだったような」
妹「・・・」ぎゅううぅ
兄「むがむが(締まってる締まってる)」ぺちぺち
妹「む~」
兄「ちなみにおっぱいどこまで大きくなった?」
妹「露骨な話の変え方だね。まあいいや、昨日測ったらぎりぎりBになってた」
兄「俺が揉み始めた当初はAAだったことを考えると成長したな」
妹「ブラが少しきつくなった。また一緒に買いに行こうね」
兄「あれほど居心地が悪い場所もないから勘弁してほしいんだが」
妹「お兄ちゃんのせいでおっきくなったから来ないとだめ」
兄「妹には敵わないな」なでなで
妹「♪」
妹「ところで」
兄「どうした」
妹「このおっきくして私の大事なとこに入ろうとしてるこれは大丈夫なの」ぎゅむ
兄「そんなに強く掴んじゃダメ、出ちゃう」
妹「キモイ」
兄「ああその冷たい眼差しでいっちゃいそう」
妹「・・・」ぎりぎり
兄「ちょっ、俺が悪かったら、そんなにしたら俺の息子が死んじゃう」
妹「真面目な話なの」さすさす
兄「真面目な話?・・・ってそんなに優しく撫でても出るときは出るからストップ」
妹「わかった」
兄「少し残念そうだな」
妹「怒るよ、真面目な話だからちゃんとして」
兄「わかった。しかしそれなら俺の上から降りた方が」
妹「これはいいの」
兄「さいですか」
妹「お兄ちゃん私とえっちしないのはなんで?」
兄「さっきもしてたじゃないか」
妹「そういうことじゃなくて・・・セッ○スの方」
兄「・・・」
妹「手や口ではお互い気持ちよくさせたことはあるけど、最後まではいかないし」
兄「男には弾数制限というものが」
妹「誤魔化さないで!」
妹「知ってるんだよ、終わった後お兄ちゃんがひとりでやってるのを」
兄「気づいてたのか」
妹「気づかない方がおかしいよ、出してもまだおっきいままだし」
兄「節操のない息子でごめんなさい」
妹「ねえどうして?お兄ちゃんになら私の初めて捧げてもいいんだよ」
兄「・・・」
妹「わたしじゃ・・・だめ?」
ちゅ
兄「そんなことない」ぎゅっ
妹「ならどうして」
兄「それは・・・」
妹「待って」
妹「理由を話してくれるならちゃんと私の顔を見て」
兄「お前にはホント敵わないよ」
兄「怖いんだよ」
妹「怖い?」
兄「正直に言うならば、この熱く滾ったものを妹の大事なところに突っ込んで思う存分欲望を吐き出したい」
妹「ちょっ!」
兄「もちろん中出しだ、何回でも何回でも妹の中に出す!」
妹「~」ぷしゅー
兄「俺の子を産んでほしい」
妹「」ぼすっ
兄「妹!?いかん刺激が強すぎたか、もう少しオブラートに包むべきだったか」
妹「うーん」
兄「復活したか、大丈夫か?」
妹「おにーちゃんはわたしとえっちしたいの?」
兄「そうなんだが、まだ話には続きがあるんだ」
妹「それでいもーとになかだししたいの?」
兄「俺の話を聞いてくれ、って幼児化してるのか」
妹「いもーとのなかにいっぱいせーしだしたいの?」
兄「わざわざえろく言い直すな!そうだよ・・・」
妹「えへへ」
兄「なにこれかわいい」
兄「この状態をもっと見ていたいが仕方ない」ぺし
妹「いったー、お兄ちゃんのデコピン久しぶりにもらった」
兄「やっと正気に戻ったか、話の続きをするがいいな」
妹「お兄ちゃんが私に中出しして子供を産ませたいんだっけ」もじもじ
兄「それは言ったがその前だ、話が進まないからいい加減にしてくれ」
妹「怖い、だっけ?」
兄「そうだ、もちろん妹が怖いという意味ではない」
妹「当たり前だよ、私怖くないよ」
兄「嫉妬してるときは少し」
妹「脱線してる」
兄「これは失礼」
兄「怖いにはいくつかあるが、そのうちの一つは俺が未経験なこともある」
妹「え?」
兄「なんだおかしなところがあったか?」
妹「お兄ちゃん童貞だったのー!?」
兄「童貞の何が悪い」
妹「彼女いたことあったよね」
兄「一回だけだがな」
妹「そのときに捨ててのかと」
兄「告白されて付き合ったはいいが、すぐ向こうが引っ越して遠距離恋愛になった」
兄「そして自然消滅してしまったがな」
妹「全然知らなかった」
兄「まあ家族とはいえ話す内容ではないしな、カッコ悪いし」
妹「ぷっ」
兄「ええい、何がおかしい」
妹「だってお兄ちゃんのカッコ悪いところなんてたくさん知ってるよ」
兄「ぐむ」
妹「でもそれ以上にお兄ちゃんのカッコいいところをたくさん知ってるよ、だって一番近くで見てきたから」
兄「お前も恥ずかしいことばかり言うじゃないか、しかも顔真っ赤だぞ」
妹「私はいいの!というかお兄ちゃんの方が恥ずかしいこと言ったりしてる」
兄「また話が脱線してしまった、戻すぞ」
妹「えー、恥ずかしがってるお兄ちゃんって貴重なのに」
兄「戻すぞ」
妹「はーい」
兄「セッ○スに対する恐怖もあるが、それを実の妹にしようとしていることがな」
妹「それは・・・」
兄「まず俺の話を聞いてくれ」
妹「・・・」
兄「俺は妹のことが好きだ、愛している」
妹「わ、私も」
兄「家族として妹として愛してるのは今更疑うまでもない、ただ」
妹「ただ?」
兄「女としても愛してるかと聞かれたらわからない」
妹「・・・どういうこと?」
兄「落ち着け、まずは怒らずに最後まで話を聞いてくれ」
兄「男というのは悲しい生き物だ、下半身で生きていると言っても過言ではない」
兄「極端な話、愛がなくてもセッ○スはできるししたくなる生き物だ」
兄「って涙目になってるんじゃない」
妹「だってぇ」ぐすぐす
兄「だから最後まで話は聞いてくれ」さすさす
兄「申し訳ない話だが、今の俺では妹を女としても愛してるとはまだ言い切れない」
妹「うん、なんとなくだけど言いたいことはわかった」
兄「わかってくれたか」
妹「まだ時間が必要ってことでしょ」
兄「よくできた妹で助かる」
兄「他にもまだ妹が幼いこともある」
妹「私はもう大人の女だよ!」
妹「はっ、もしかして・・・おっぱい小さいからだめなの?」
兄「そんな話をしてたか俺」
兄「それは置いといて。体こそ大人に近づいてきたものの心の方が十分とは言えない」
妹「子ども扱いしないで」べしべし
兄「いたたやめろって。そういうところが子供だって言ってるんだよ」
妹「むすっ」
兄「口で言うなよ」
兄「あと決して覆すことのない事実として俺たちは実の兄妹ということがある」
妹「私は、お兄ちゃんがお兄ちゃんで良かったよ!!」
兄「!?・・・俺もだ。たとえ結婚できなかったとしても、妹が俺の妹でいてくれてよかった」ぎゅうっ
妹「わっ!お兄ちゃん、もしかして泣いてるの」
兄「違う」
妹「もうお兄ちゃんは意地っ張りだね、よしよし」
兄「妹の胸で泣くことになろうとは」
妹「泣いてるじゃん」
兄「すまん、落ち着いた」
妹「いつでも私の胸使っていいから」
兄「性的な意味でもか」
妹「この変態兄・・・いいけどね」
妹「でもおっぱいが大きくなっててよかった」
兄「どういうこと?」
妹「埋めるほど胸がなかったら絵にならない」
兄「確かにな。でも今でもまだ十分とはいひゃいいひゃい」
妹「お兄ちゃんはいつも一言多い」
兄「何回脱線してるかわからないが話をまとめよう」
妹「お兄ちゃんのせいだから」
兄「妹にも何割か責任がある気はするがまあいい」
兄「妹が肉体的にも精神的にも成長するまではセッ○スはしない」
兄「そしてセッ○スできるようになったらゴムを必ずつけてする」
妹「初めての時ぐらいなしでもいいのに」
兄「俺も心惹かれるものがあるのは認めよう。だが子作りはお互い責任が取れるようになってからだ」
妹「・・・うん」
兄「妹との子は欲しいが、その子に生まれてきたことを喜んでもらえるような環境を作っておかないとな」
妹「~~~」ぽろぽろ
兄「ってなんで泣く」
妹「だってだって、おにーちゃんが私との将来を、真剣に考えてくれてるのが、嬉しくて」
兄「馬鹿だな、お前は」
妹「ばかでいいもん」
兄「俺は大好きな妹のことは真面目に考えるぞ」
妹「うん、うん」
兄「だから二人で愛を育んでいこう」
妹「・・・お兄ちゃん大好き!愛してる!」
兄「俺もだ、ってそんな勢い良く抱きついたrアッー」どたーん
妹「ご、ごめん、お兄ちゃんしっかりしてー!?」
Happy End?
115 : 以下、名... - 2011/04/24(日) 02:38:35.02 HhYhC1WX0 40/75皆さん欲望に忠実ですな、おじさん涙が出そうだよ
もっともおじさんも見る側なら同じこと思うだろうけど
終わりにしようかと思ったけどもう少し続きを書きます
ただCまではいかないBまでかな?
116 : 以下、名... - 2011/04/24(日) 02:42:51.38 IbwfQz040 41/75エロがない限り貴様はずっと三流のままだぞ
とりあえずBまで書いてその流れでC書きなさい
>>116
胸に刻んでおきます
では続きをどうぞ
兄「ん?」
妹「お兄ちゃん!目覚めた?大丈夫?」
兄「とりあえず落ち着け。どうして俺は眠ってたんだっけ?」
妹「ごめんなさい、私が勢い良く抱きついたせいでイスから落ちて」
兄「ああ思い出した。ってコブができてるな」
妹「大丈夫?」
兄「大丈夫だ、問題ないよ」
妹「よかった・・・」
妹「で、お兄様」
兄「何だねマイシスター」
妹「コレ、収まらないね」ぐいぐい
兄「おふぅ、コラそんなに押し付けるな」
妹「ん、気持ちいい・・・お兄ちゃんの大事なところが私の大事なところと擦れあってるよ」
兄「おっぱい丸出しでそんなこと言ってたら痴女みたいですよ」
がぷ
兄「がっ、首筋に噛み付くなよ。ズボン越しとはいえなんか湿ってきてるんですけど」
ガリ
兄「ぎゃあああ」
兄「俺も悪ふざけが過ぎたのは認めるが本気で噛み付くなよ」
妹「ごめんなさい。あ、血が出てる」
兄「お前なあ。歯は大丈夫か」
妹「大丈夫、ごめんね」ぺろ
兄「おまっ」
妹「ぺろぺろ、ちゅっちゅっ」
妹「あは。おにいちゃんの血おいしい、もっと」
兄「人の血を吸って興奮してるんじゃない、あっ」
妹「お兄ちゃんだって血を吸われて興奮してるくせに、ぢゅる」
妹「止まっちゃった」
兄「お前は吸血鬼か」
妹「お兄ちゃんの血限定でならそれもいいかも」
兄「わざと傷つけて吸おうとしたら流石に怒るぞ」
妹「残念」ちゅー
兄「キスマークならいいけど、あんまり目立つところはやめろよ」
妹「やだ、お兄ちゃんは私のモノなんだから印をつけておくの」
兄「独占欲を向けられるのは悪い気しないが」
妹「ほらお兄ちゃんも私にいっぱいつけて」
妹「私がお兄ちゃんのモノだという証をちょうだい」
兄「お前は肌白いからあまり強くすると残りすぎるから難しいんだよな」
妹「さっきはあんなにおっぱい吸ったくせに」
兄「あれは乳首だから大丈夫かと思ったんからな」
妹「いいからほら」
兄「へいへいお姫様のお望みどおりに」ちゅ
妹「ん、もっとちゃんとしてよ」
兄「ちゃんとついてるって」
妹「ほんとだ」
妹「なんかずるい」
兄「はい?」
妹「私は力一杯やっても薄くしか残らないのに」
兄「俺にどうしろと」
妹「体中にお兄ちゃんのをつけて」
兄「・・・じゃ首から」ちゅ
兄「相変わらず細い首だな」
妹「女の子だもん」
兄「鎖骨」ちゅ
兄「鎖骨ってなんかエロイよな」
妹「ぁん、知らなっい」
兄「おっぱいの上」ちゅ
兄「ぺったんこだったのがここまで大きくなったと思うと感慨深いな」
妹「お兄ちゃんがおっきくしてくれたんだよ、あぅ」
兄「俺がしなくても大きくなった気がするけどな、おっぱいの間も」ちゅ
妹「もっとぉ」
兄「おっぱいの横も」ちゅ
兄「ではお腹へ」ちゅ
妹「ひゃん、意地悪しないでよ」
兄「何が?」ちゅ
妹「おっぱいの先っぽがまだ」
兄「俺の妹はえっちです」
妹「えっちでいいもん」
兄「わかったってば」ちゅー
妹「んぅ、そんなに吸っちゃだめ、だめ、だめー!!」
妹「またいっちゃった・・・」
兄「気持ちよかったなら良かった、内ももを」ちゅ
妹「ひゃ、くすぐったよ」
兄「いいにおいがするな」
妹「うぅ、恥ずかしくて押入れの中に逃げちゃいたい」
兄「だーめ」ちゅ
妹「ねえ、お兄ちゃん。脱がして」
兄「ぱんつを?」
妹「うん、濡れちゃって気持ち悪いから」
兄「わかった。でもその前にベッドに行くか」
妹「だっこ」
兄「あまえんぼうだな」ひょい
兄「やっぱ小さいな」
妹「これでもクラスではおっぱい大きい方なんだよ」
兄「身長は?」
妹「はやくベッドに行こうよぅ」
兄「ははっ」
兄「下ろすぞ、よいしょ」とさ
妹「私そんな声を出すほど重くない」
兄「軽くても出るんだよ」ちゅ
妹「ん・・・、お兄ちゃんとのキス大好き」
兄「俺も大好きだ、脱がすぞ」
妹「・・・うん」するする
兄「・・・」
妹「な、なにか言ってよ」
兄「うーむ」
妹「なにか言えよこのどーてー」
兄「初めて見るけどさ」
妹「う、うん」
兄「妹のここってきれいだな」
妹「そ、そう?」
兄「未発達だから閉じててきれいな割れ目だ」
兄「甘いにおいもするし」
兄「しかも生えてないんだな」
げしっ
兄「がはっ」
妹「生えてなくてわるかったなばかやろー、うわーん」
兄「すまん、気にしてたんだな」
妹「わーん」えぐえぐ
兄(全体的に小柄で成長も遅いとは思ってたがまさか生えてなかったとは・・・)
兄(しかしこれでおっぱいがBカップとは、もしかしてロリ巨乳というのになるのか?)
兄「もう少ししたら生えてくるさ」
兄「仮に生えてこなくても大丈夫だ、俺は気にしない」
妹「ぐす、ほんとに?」
兄「ああ」
妹「小さい子のとあまり変わらない気がするからあまり好きじゃなんだけど」
兄「お前のなら全然いける」
妹「ろりこん?」
兄「違う、お前だからだ」
妹「しすこん・・・」
兄「誉め言葉だ」
兄「さわってもいいか」
妹「中に入れるのは怖いからやだけど、優しくしてくれるならいいよ」
兄「ああ優しくする」さすさす
妹「お兄ちゃんの指が、私の大事なところ、擦ってる」
兄「大丈夫か?」
妹「もうちょっとゆっくり」
兄「これぐらいか?」
妹「うん。でもへんなかんじ」
妹「くすぐったくて、気持ちよくって、でもなんか逃げちゃいたい不思議な感じ」
兄「怖かったら抱きついていいぞ」
妹「うん」ぎゅうう
兄「お前のあそこ濡れ濡れだな」
妹「お兄ちゃんにおっぱいいじられるだけでも濡れちゃうのに、直接触られたら当たり前だよ」
兄「でもおっぱいだけであそこまで濡れるのはすごいと思う」
妹「わたしへん?」
兄「俺で気持ちよくなってくれてるから問題ないよ」
妹「よかった」
妹「あ、あん」
妹「なんか、きちゃいそう」
兄「いきそう?」
妹「うん、いっちゃう。おにーちゃんキス」ちゅ
妹「~」びくびくん
兄「ちゅ、大丈夫か」
妹「おにーちゃんとキスしながら、おにーちゃんの指でいっちゃった」
兄「よしよし」なでなで
妹「さっきからわたしばっかりしてもらってるね」
妹「こんどはわたしがおにーちゃんにしてあげる、ほらよこになって」ぐい
兄「おい・・・わかった、任せるよ」
妹「ズボンぬがせるね」かちゃかちゃ、じー
妹「こしあげて」ずるずる
妹「あは、げんき」つんつん
兄「遊ぶなよ」
妹「トランクスも」ずりずり
妹「すごいね」
兄「あんまり見るなよ」
妹「いつも恥ずかしくてあんまり見てなかったからこの機会に」
兄「もう気の済むまで見てくれ」
妹「見るだけじゃもったいないから」
兄「ぐ」
妹「先っぽからお汁があふれてきてるね」
兄「あんだけ妹の痴態を見たからな」
妹「私で興奮してくれたんだ、ふふ」
兄「妹、握ってるだけじゃなくて・・・」
妹「ごめんね、私が気持ちよくしてあげるからね」
妹「ゆっくり擦ってるだけでも気持ちいい?」
兄「お前の手柔らかいし」
妹「気持ちいい?」
兄「・・・気持ちいい」
妹「ん♪垂れてきちゃった、れろー」
兄「うぅ」
妹「お兄ちゃん私のお口気持ちいい?」
兄「・・・気持ちいいよ」
妹「手とどっちがいい?」
兄「両方・・・」
妹「欲張りなお兄ちゃん、ちゅう」すこすこ
兄「ああぁ」
妹「お兄ちゃんの気持ちよくなってる顔私好きかも」
兄「変態か」
妹「お兄ちゃんもでしょ」
兄「否定できない」
妹「だからいいんだよ」
妹「もうそろそろいきそう?」
兄「もうちょいできそう・・・」
妹「このまま出していいからね」
兄「ああ」
妹「あ」
兄「止めるなよ」
妹「いいこと思いついたから」
兄「?」
妹「よいしょ」
兄「パイズリ?」
妹「うん、少しは大きくなったからできるかなって」
兄(難しい気がするが黙っていよう)
妹「確かこうして、あれ?」
兄(妹が一生懸命頑張ってるのはいいな)
妹「んしょんしょ」
兄(挟めてないがおっぱいに当たってるだけでも気持ちいいな)
妹「ぐすっ」
兄(泣いたー!?)
兄「な、なんで泣く」
妹「だっておにーちゃんに気持ちよくなってもらおうとしたのにできないもん、えぐ」
兄「可愛いなぁお前は。ところで、やりかたはどこで知った?」
妹「ぐしっ、おにーちゃんの本」
兄「だと思ったよ」
兄「いいか、ああいう本に書いてあるのは胸が大きい人用のだ」
妹「私じゃだめなの?ぐす」
兄「泣き止んでくれ、小さい胸には小さい胸なりのパイズリ方法がある」
妹「ほんと!」
兄(一瞬で泣き止んだ)「ああ、だから俺の言うことを聞いてくれ」
兄「まずはお前の胸を唾液まみれにする」
妹「私が自分で?」
兄「それでもいいが、お前の唾液は後で必要だから俺がする、つー」
妹「ひゃん」
兄「まあこんなもんか」
妹「ぶー」
兄「不満そうな顔をするな、あとでたっぷりいじってやるから」
妹「わーい」
兄「次はコレをお前の唾液まみれにしてくれ」
妹「お兄ちゃんの唾液でもよかったんじゃ?」
兄「そうだが、何が悲しくて自分のナニを自分の唾液まみれにしなければならない」
兄「妹の唾液まみれの方がいい」
妹「えへへへ」
兄「照れるてもいいが、お前の胸のが乾くから早く」
妹「うん、あむ」
兄「おぅ、くわえなくてもいいぞ。唾液をまぶしてくれれば」
妹「ぺろれろ♪」
兄「・・・あんまりやりすぎると暴発するぞ」
妹「んぅっ、終わりました!」
兄「では横になれ」
兄「お前の体に跨る。あまり体重は掛けないようにするが重かったら言ってくれ」
妹「大丈夫だよ」
兄「おっぱいを寄せてみて」
妹「こう?」むにゅ
兄(あまり大きくないとはいえすごく興奮する図だな。大きさ的にぎりぎりいけるか?)
兄「そのまま維持して」ずる
妹「わっ」
兄「俺が動くからお前はそのままでいい」
妹「おっぱい動かさなくていいの?」
兄「それはもう少し大きくなってからな」
ずりずり
妹「ねえお兄ちゃん」
兄「どうした」
妹「気持ちいい?」
兄「あまり大きくないとはいえ、お前のおっぱい柔らかいから気持ちいいぞ」
妹「よかったぁ」
兄「あと可能ならば先っぽを舐めてくれると嬉しい」
妹「こう?あ、ちょっと届いた」
兄「無理しなくていいが、届きそうなときにしてくれると嬉しい」
妹「おにいちゃんのおち○ちんが近づいたり遠ざかったりするのがえっちだね」
兄「そうなのか?」
兄「そろそろ出そう、胸を寄せたまま指先組んで」
妹「こんな感じ?」
兄「そうそれで俺のも一緒に抱きしめて・・・」
妹「えっとこう?」ぎゅ
兄「そう」
妹「おにーちゃんわたしのおっぱいでいっちゃうの?」
兄「ああ」
妹「このままでいっちゃうってことは私の顔にかけちゃうの?」
兄「・・・そうだ」
妹「おにーちゃんのしろいの、せーしいっぱいでちゃうの」
兄「・・・・・・お前の可愛い顔に掛ける」
妹「うん、わたしのおっぱいできもちよくなって、せーえきいっぱいだしてください」
兄「出すぞ!」
びゅくびゅくっ!
兄「ぐぅあ」びゅくびく
妹「・・・いっぱいでたね」
兄「はふぅ、ああ気持ちよかった」
妹「私のパイズリでいっちゃったんだ、ふふ」
兄「ぐ、どくからな」
妹「あ、だめ」ぺろぺろ
兄「ぐぁ、お前」
妹「きれいにしなくちゃだめだよ」ちゅ、ちゅう
兄「ちょタンマ、いったばかりだから」
妹「きふぉえな~い♪」ちゅー
妹「うん、きれいになった」ちゅ
兄「なかなかの重労働だった」どさ
妹「お疲れ様」なでなで
兄「妹に撫でてもらうというのは気恥ずかしいものだな」
妹「たまにはいいじゃん」
兄「たまにならな」
兄「それにしてもお前の顔と胸べとべとだな」
妹「おにーちゃんのでいっぱいです、おにーちゃん印のせーしパック?」
兄「やめなさい。ティッシュで拭くから待ってろ」
妹「いいよ、全部なめちゃうし、んちゅ」
兄「・・・」
妹「へんなあじ、でも好き。ちゅう」
兄「・・・」
妹「やっぱりせーえき飲んでるのって興奮する?」
兄「そりゃあな」
妹「おにーちゃんからの視線が熱くて火傷しちゃいそうです」
妹「あーあ、もうなくなっちゃった」
兄「まだ早いけど寝るか?」
妹「お風呂入りたいけどけど今日はもう寝ようか」
兄「ほら」
妹「えへへ、お兄ちゃんの腕枕」
兄「これ好きだな」
妹「お兄ちゃん」
兄「ん?」
妹「愛してるよ!」
兄「ああ、俺も愛してる」
END
191 : 以下、名... - 2011/04/24(日) 06:43:29.66 HhYhC1WX0 75/758時間ほども書いていたとは・・・長かったです
セクロスシーンも考えましたが、兄がああいってる以上数年先のことになりそうなので今回は省略です
ssは数年前に何個か書いたことありましたがこういう場でやるのは初めてでかなり緊張しました
更にエロシーンも初めてですし、乗っ取り?も初めてと初めてづくしのssでした
即興の割りには楽しく書けたので個人的に満足ですが
付き合ってくださったみなさま、支援してくださった皆様、読んでくださった皆様、ありがとうございました!
このお話はここで終わりとさせていただきますが、また妹ssを書くことがある時にはよろしくお願いします
それではまた会う日まで、さようなら