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【R-18】川内型と夜戦の日々~時々、叢雲【艦これ】(前編)
【R-18】川内型と夜戦の日々~時々、叢雲【艦これ】(中編)
【R-18】川内型と夜戦の日々~時々、叢雲【艦これ】(後編)
【艦これ安価】川内型と夜戦の日々~バケツパニック編・甲作戦【R-18】
川内「…私、言ったよね」
五十鈴「…」
川内「今まで独り占めしてた分、今日一日は提督と自由にシていい。できるだけ多くの娘たちに順番回すために、バケツぶっかけるのも許す。でも」
神通「…」
川内「絶対に鉄兜は付けろって」
五十鈴「…だって、安全日だったし」
神通「そういう問題ではありません」
拘束する手に力が入る。
五十鈴「痛っ、痛い痛い」
川内「あーあ、ここでごめんなさいの一言でも引き出せたら、若気の至りってことで厳重注意で済ましたげようと思ったのに」
五十鈴「ひっ…」
川内「…これ、使いたくなかったなぁ」
そう言って手に取ったのは、黒革張りの平べったい箱。開くと、中には軽く湾曲した、太さの違う八本の金属棒が収められていた。
五十鈴「そ、それ、何…?」
川内「…私はね、自分の体に空いてる穴は、一つ残らず提督にあげるって決めてるの。これは、そのために買った。まだ自分で使ったことは無いけど」
そう言うと、神通に目配せした。神通は頷くと、五十鈴の膝を掴んで大きく広げた。
五十鈴「やっ、何するのっ」
一番細い棒を抜き取り、何かの液体に浸すと、丸出しの五十鈴の股間ににじり寄る。
五十鈴「えっ、何する気…ちょっ、待ってお願い」
丸く削り出された先端を、『そこ』にあてがう。
川内「…聞いたよ。五十鈴、提督に突かれまくってお漏らししたんだって?」
五十鈴「うっ、それは」
神通「同じ水雷戦隊として、情けない限りです」
川内「鍛えてあげるよ。これでね」
つまんだ棒を、ゆっくりと前に突き出す。
五十鈴「いや…待って、嫌っ、やめてっ、そこは!」
ぷっ
つぷぷぷぷ…
五十鈴「嫌ぁぁっ! 許してっ! 謝るから…あぁぁぁっっ!!」
那珂「プリンツちゃ~ん?」
叢雲「アンタ、何で自分がここで正座させられてるか、分かるわよね?」
プリンツ「えっと…何でしたっけ」
那珂「提督と! 生で! エッチした!」
プリンツ「えっ? …あっ、そうだった!」
叢雲「避妊具は付けろって言ったでしょ。ボケっとしてるんじゃないわよ」
プリンツ「ごめんなさい…ヌーバリング付けてるから、大丈夫かなって…」
那珂「ヌーバ…なあに、それ?」
プリンツ「こう、お股に入れる輪っかで、お薬みたいな効果があるの」
叢雲「あぁ…ちゃんと対策はしてあったわけね」
那珂「反省もしてるみたいだし…でも、気を付けてよね。生でおち○ちん挿れるのは、やっぱり那珂ちゃんたちだけにしたいから」
プリンツ「気を付けます…やっぱり、病気とか怖いし」
那珂「」
叢雲「」
プリンツ「…えっ、何、何かマズいこと言っちゃった…?」
那珂「…おい、今なんつった」
プリンツ「ひっ!?」
叢雲「病気、ですって? アンタ…司令官が病気持ちだって、そう言いたいわけ?」
プリンツ「…あっ! Ne...Nein! 違うの! これはコトバ=ノアーヤで」
那珂「あったま来た。叢雲!」
叢雲「はい」サッ
那珂「…」ブンッブンッ
プリンツ「あの、そのHolzschwertは…」
那珂「黙ってケツ出せや!」
プリンツ「ひっ、は、はいっ!」プリンッ
那珂「ケツの骨粉砕で勘弁してやる」
プリンツ「えっ」
那珂「」ブンッ
バキィッ
プリンツ「AAAAAAAAAAAAAAAUCHHHHHHH!!!!!!!!」
川内「ここにいた…」
曙「…川内さん」
川内「探したよ。青葉から、曙が付けずにシたって聞いて」
曙「そうよ。だから、さっさとお仕置きすれば」
川内「はいはい…その前に、これ飲んでね」スッ
曙「?」
川内「妊娠しないためのお薬。まずはこれ飲まないと」
曙「…」パシッ
ゴクッ
川内「これだって、リスクが無いわけじゃないんだから」
曙「うるさいわね。さっさと煮るなり焼くなり好きにしなさいよ」
川内「せっかちだなあ。…目ぇ瞑って歯ぁ食い縛りな。いくよ」
曙「! …」グッ
川内「…」デコピンッ
曙「あだっ!?」ビクッ
川内「…曙」
ギュッ
曙「!」
川内「ごめんね。提督を、連れて行っちゃって。曙だって提督が大好きなの、分かってるのに」
曙「っ、そんなっ」
曙「…絶対。絶対、幸せになりなさいよ…クソ提督に何かされたら、すぐに言うのよ…いつでも飛んで行くから…」
川内「うん…分かった」
羽黒「あのぉ…神通さん…?」
神通「何でしょう、羽黒さん?」ニコッ
羽黒「あの、酔っててよく覚えてないんですけど…どうして、私」
羽黒「椅子に縛り付けられてるんでしょうか…?」ガッチリ
神通「さあ? 川内姉さんから、こうするように頼まれたので」
羽黒「えぇ…」
神通「それから、青葉さんから預かったこのビデオを」スッ
ガゴン ウィーン…
パチッ
羽黒『ふぇぇ…ふぃぃぃ…』
羽黒「えっ、これ私…?」
神通「本人に全編お見せするようにと」
羽黒「…! えっ、これって」
羽黒『ぅ…ちゅぱっ、れろっ…むっ』
羽黒「やっ、私、司令官にこんなこと…! えっ、脱いで…」
羽黒『はぁ…んっ!』
羽黒「いやあぁぁっ!? なにこれっ!? こんなことっ!?」
羽黒『あぁっ、ん…まず、初弾……』
羽黒「」プルプル
羽黒「駄目…見ないで……見ないでぇぇっ!!」
香取「そもそも生理周期は体調などに影響されやすく…」クドクド
ガチャ
那珂「香取さーん」
香取「安全日とは言っても…あら、那珂ちゃん。提督とはちゃんと仲直りできましたか」
那珂「うん。香取さんも、ここまでありがとうね」
香取「いえいえ。ところで、提督は?」
那珂「灯台の辺りにいたよ」
香取「そうでしたか。では、私もこの辺で」
那珂「一緒に行こうよ」
ガチャ
金剛「…やっと終わったネ」ゲッソリ
榛名「でも、良いことを聞きました」
霧島「ええ。私たちも、灯台に急ぎましよう」
…
金剛「提督ー? テートクー?!」
比叡「司令ー、どこですかー?」
金剛「いないネ…」
霧島「まさか…ガセ」
「イヤーッ!」
ドスドスドスドスッ
「「「ンアーッ!?」」」
バッシャーン
バシャッ
金剛「Shit! 今のshoutは」
川内「ドーモ、金剛型の皆さん。川内です。お仕置きはまだ終わってないよ」
比叡「やってくれましたね…いくら貴女が実力者とは言え、高速戦艦四隻を相手に勝てる筈」
川内「そ。だから」
比叡「だから…ひえっ!?」ビクンッ
金剛「比叡? What are you...OH!?」
榛名「あんっ!?」ビクンッ
霧島「んああっ!?」ビクンッ
金剛「あっ、な、何か挿入って」ビクビクッ
比叡「ひえぇっ、駄目っそこだめですぅ」ビクンビクン
榛名「だ、誰がこんなっ…あんっ」プルプル
「にひひっ、戦艦なんて、イクたちの餌食なのね!」
霧島「その声は…んっ」ビクッ
ザバッ
伊19「は~い、イクなのね」
比叡「くっ、水上で私たちが手出しできないのを良いことに…」
川内「気絶してるのを良いことに、提督と生でヤッたのはそっちだよね」
金剛「Damn、言い返せないね…AAH!」ビクンッ
榛名「こ、これ、何が挿入って」
バシャッ
伊8「これ…」
霧島「小型の魚雷…?」
伊8「明石さんから作ってもらった、ゴーヤの私物のオモチャです。ここのゼンマイを巻いて…」カリカリ
伊8「放すと」ポチャン
霧島「? …ほあぁっ!? 今度はお尻に」ビクンッ
伊19「『おりこうさん魚雷』なんて名前付けて、ゴーヤも物好きなのね。これを」カリカリカリカリ…
金剛「Hey、まさか…」
伊19「こうなのね!」ポチャン ポチャン ポチャン
榛名「やっ、来ないでっ…ひんっ」ビクッ
比叡「ひえぇっ!」ビクッ
金剛「No...No...NOOOOO!!」ビクンッ
伊19「大体、生でシたいのは皆一緒なのね。でもルールだから、仕方なく従ってるなのね」
伊8「ルールは守らないと。こんなことになりますよ」
伊19「…はっちゃん、そろそろいい感じにほぐれてきた頃なのね」
伊8「そうですね…では、そろそろ」
伊19「お腹に詰まった提督のザーメン…」
ザブン ザブン
金剛「? …あひぃっ!?」ビクビクビクッ
比叡「お、お姉さっ、あぁんっ!?」ビクビクゥッ
「「いただきます(なのね)!!」」
天龍「Zzz...」
龍田「…ん」
川内「…起きた?」
龍田「あら…川内ちゃん」
目を覚ました龍田が体を起こす。
龍田「ここは…私たちの部屋?」
川内「そうだよ。私が運んどいた」
龍田「あら、そう…」
川内「…随分とお楽しみだったね」
龍田「! …ええ、たーくさん」
龍田は唇を歪めると、おもむろに下腹部の真ん中辺りを指差した。
龍田「ここに、提督がいっぱい注いでね」
指先を、少し左にずらす。
龍田「…私が、ここで待ってるの。一つになるのを」
川内「!」
私の表情の変化に、彼女は満足そうに頷いた。
龍田「すっごく危ない日…きっと、何かの巡り合わせだったのね」
川内「…そっか」
龍田「? 大人しいのね」
川内「まぁ…色々お世話になった手前、それくらいのチャンスはあげても良いかなって」
龍田「!」
人を喰ったような笑みが、すっと消える。こいつ、こんな顔もできるんだ。
川内「…喉、乾かない?」
龍田「…言われてみれば。喉がイガイガするわ。何か引っかかってるみたい」
川内「部屋、乾燥してたからね。冷蔵庫から、失礼…」
冷やしておいたミネラルウォーターのボトルを差し出す。未開封だ。彼女は何の疑いもなく蓋を開け、水を飲む。
龍田「…はぁ」
川内「じゃあ、この辺で。天龍にもよろしく伝えといて。タイマンならいつでも受けて立つ、とも」
龍田「はぁい…」
川内「じゃあね」
部屋を出ようとして、私は足を止めた。無意識に、ポケットに手を突っ込む。
川内「…これは、あくまで事実でしかないんだけど」
龍田「?」
川内「危険日にシても、自然に妊娠する確率は凄い低いんだって」
龍田「…」
川内「…まあ、恨みっこなしってことで。今度こそ、じゃあね」
部屋を出てドアを閉めると、私はポケットの中で握り締めていたものを取り出した。
…空になった、錠剤のブリスターパック四錠分。
川内「…ま、寝てる間に口に薬突っ込まれたら、そりゃイガイガするよね」
ポケットに戻す。
川内「どんなに想っていたとしても…今更、提督は渡さないよ」
叢雲「一つ目。何か避妊の策を講じた」
高雄「…いいえ」
叢雲「」ググッ
高雄「あふん」ビクッ
叢雲「…二つ目。生理周期的に妊娠の可能性が低い日と分かった上でやった」
高雄「えっと…多分、いいえ」
叢雲「」グイッ
高雄「ひいっ」ビクビクッ
叢雲「最後に。…何か、あたしたちに言うことは?」
高雄「はぁ…はぁ…」
高雄「…良かったら、私も仲間に」ニッ
叢雲「」グイーッ
高雄「あっ、やっ、冗談ですって、あっ、あっ、入って、や、全部は…」
叢雲「後ろでヤるために、予め準備してたんでしょ? 今更グリセリン1リットルが何よ」グイーッ
高雄「ああっ、いやっ、駄目っ、これ以上は」
叢雲「…ん、全部入ったわね」スポッ
高雄「あっ」ビクッ
高雄「だ、駄目っ、漏れっ、やっ」プルプル
叢雲「お手洗いなら、この部屋を出て右に曲がったところよ」
高雄「う、うぅ…」ヨロ ヨロ
高雄「あぁっ」ビュルッ
叢雲「…ま、渡り廊下挟んで隣の棟になるけど」
高雄「」ダッ
「やっ、駄目っ、出ちゃ、やっ、あ、ああっ、ああああああ!!」
叢雲「…司令官、何でこんなモノ持ってんのよ」つガラスシリンジ
神通「…」ニッコリ
瑞鳳「」ガタガタ
神通「…瑞鳳さん」
瑞鳳「はいっ何でしょうかごめんなさいっ!」
神通「落ち着いてください。こうして素直に謝ってくださるのなら、私たちは手出しすることはありませんから」
瑞鳳「ふぇっ…?」
神通「さ、立って。お薬は飲みましたね?」
瑞鳳「うん…」
瑞鳳「…あの、本当にごめんなさい」
神通「良いんですよ。貴女の気持ちも分かります。あれほどの方ですから…繋がりたいというのは、自然なことですよ」
神通「…一応、体は念入りに洗っておいてくださいね」
瑞鳳「はい…」
神通「では、これにて」スッ
スタスタスタ
瑞鳳「…」ポツン
スタスタスタ
神通「…」
神通「…辛い」
神通「愛するものを得ることは…ッ…何て、辛いことなんでしょう…」ポロポロ
「…」ソワソワ
「母さん、少しは落ち着いたらどうだ」
「だって、もう何十年ぶり? あの子が帰ってくるのよ」
「別に、普段通りにしてれば良いだろう」
「お嫁さんも連れてくるのよ? あああ、お化粧これで大丈夫かしら…」
「だから落ち着きなさい。焦ったってどうにもならんよ」
「そういうあなただって…」
「…?」カタカタカタカタ…
ピンポーン
「! はーい!」ダッ
ガチャ
提督「…ただいま」
「あんた…しばらく見ない間に、大きくなったねぇ…」
提督「そうだね。もう二十年になるんだったかな。…随分、変わったな。家も、おふくろも」
「グスッ…長かったわね……さ、父さんが待ってるよ」
提督「あ、その前に一つ」
「何だい?」
提督「その、何と言うか…これから起こることに、絶対驚かないで欲しいと言うか…これは、僕が僕なりに『自由に』やった結果というか…」
「何言ってるの。早く上がんなさい」
提督「はいはい…さ、上がろうか」
ヒョコ
川内「あ、どうも。お世話になっております」
「あなた、テレビで見たわ。またこんな可愛い娘捕まえちゃって…この子には勿体無いわ」
川内「いえいえとんでもない…えっと、お義母さん?」
「お義母さん…私がそんな風に呼ばれる日が来るなんて」
川内「初めまして、お義母さん。元川内型軽巡洋艦一番艦の、川内と申します。こちらが」
スッ
神通「…初めまして、同じく川内型二番艦、神通と申します。不束者ですが、どうぞ宜しくお願いいたします」
「えっ? この娘は…川内ちゃんの、妹さんってこと」
提督「まあ、そういうことなんだけど…」
ヒョコッ
那珂「おはようございまーす! 川内型三番艦、那珂ちゃんでーす」
「! もしかして艦娘でアイドルの、那珂ちゃん!?」
那珂「ご存知なんですか?」
「主人が年甲斐も無くファンだそうで…あんた! 那珂ちゃんが来てるよ!」
「えーっ、何だって?!」
那珂「わあっ、那珂ちゃん感激! 後でお義父さんにサインあげちゃうね」
神通「那珂ちゃん! 今はそういう場合ではないでしょう」
那珂「はぁい…」
提督「で、最後に」
スゥッ
叢雲「…元、吹雪型駆逐艦五番艦、叢雲よ」
「ど、どういうことかしら。こんなちっちゃい娘まで…」
提督「だから、驚かないで聞いて欲しいんだ。中で話すから」
…
応接間。低い机を挟んで向かい合う僕たち五人と、僕の両親。正座する僕たちを、一人胡座で睨む親父。威厳を出そうとする努力は見えるが、ちらちらと視線が那珂の方に滑るのが分かる。
「…で、これは一体どういうことだ?」
提督「単刀直入に言っても良いんだけど、心臓病が再発したら困るから、先に約束を再確認しておきたいんだけど」
「…」
提督「僕が軍人を志すと決めて、実際に兵学校に入った時…親父、言ったよね。『明日死ぬかもわからない戦場に身を置く以上、お前はもはや死んだも同然だ。自分たちは、死んだ者の面倒までは見きれない』って」
提督「僕は、言う通りにした。連絡も取らず詮索もせず、お金や物も受け取らず…まあ、親父が心臓やって倒れた時は流石におふくろから電報が来たけど…まあ、概ねそんな感じで。代わりに、僕は自分の思うままに行動した。それは、連合艦隊の司令官として艦娘たちを指揮する立場になっても一緒だった」
「…」
僕は深呼吸した。おふくろはもう察したようで、しきりに瞬きしながら僕たちと親父を交互に見ていた。
「…僕は、幸せ者だ。艦娘たちは、僕を慕って付いてきてくれた。その中でも、特に強い想いを…愛情を抱いてくれた者がいた。そうして、僕からも愛を注ぎたいと思えるような娘が…娘『たち』が、いたんだ」
「…それが」
提督「ああ」
頷いて、四人に視線を移す。
提督「絞り切れなかったんじゃない。皆を、選んだんだ」
口を揃え、用意した言葉を告げる。
提督「だから」
「「「私たち、結婚します!」」」
910 : ◆eXipHdytqM - 2016/04/21 00:43:45.87 aHYkwOJ10 496/496『川内型と夜戦の日々~時々、叢雲』完
ここまでお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
嫁で何か書きたいという欲求一つで書き始め、どういう訳か相手がどんどん増え、気が付けば安価スレ含めて三スレを消費する一大スペクタクルと相成りました。気分転換にクロスSSを書いてみたり、幕間を挟んでみたりと蛇行運転でしたが、どうにか完結することができました。
改めて、読者の皆様、ありがとうございました!
後は後日談やキンクリ集をどこかに書こうかと思ってます。安価スレの残りを使うか、もしくはまたスレを立てるかもしれませんので、気が向いたらそちらもよろしくお願いします