あやめ速報-SSまとめ-

-更衣室

ふたなり優等生（みんなが着替え終わるまで待っておきましょう…）

ふたなり優等生「ふぁぁ…」

キモ山「どっ…どうしたん…？」

ふたなり優等生「あ…キモ山くん…な…なんでもないですよぉ～」

キモ山「そ…そうなんだ…双葉さん なんか顔色悪かったからさ…」
ﾊｧﾊｧ

ふたなり優等生「そ…そうかなぁ？」

キモ山（双葉さんかわいいなぁ おっぱいおっきいし優しいし 早く双葉さんで抜きたいなぁ）
ｼｺｼｺ

ふたなり優等生（キモ山くんに見られてたら着替えられないよぉ）

黒ギャル「なに堂々と覗いてんだよキメェな！！」
ﾎﾞｺｯ

キモ山「ぎゃっ」

ふたなり優等生「く…黒木さん…ありがとうございます…」

黒ギャル「双葉も嫌だったら嫌って言えばいいじゃん バカなの？変態じゃん」

ふたなり優等生「ご…ごめんなさい…」

黒ギャル「他の男子が覗けないように あたしが壁になっといてあげるから」

ふたなり優等生「あ…ありがとうございます！」

黒ギャル「いいから早く着替えて」

ふたなり優等生（また黒木さんに助けられました…）

ふたなり優等生（黒木さん 見た目はギャルさんだけど 本当はとっても優しいです）
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

ふたなり優等生「ハッ！」

ふたなり優等生（どうしよう…こんなときに勃起…してきました…）

黒ギャル「どうしたの？」

ふたなり優等生（黒木さんに知られたら気持ち悪がられちゃう…）
ｻｻｯ

ふたなり優等生「あ…あの…すみません…お腹痛くて…トイレにいってきますね…」

黒ギャル「大丈夫？あたしもいこっか？」

ふたなり優等生「大丈夫ですっ…！本当に大丈夫ですから！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

黒ギャル「なンだよ…」

黒ギャル「股間押さえてた…」

黒ギャル（あっ 生理？）

-女子トイレ・個室

ふたなり優等生「ハァッ ハァッ ハァッ」
ｽﾙｽﾙｯ

ふたなり優等生（黒木さん…）
ﾎﾞﾛﾝｯ

ふたなり優等生「あっ…」

ふたなり優等生「こんなにえっちな臭い…」
ｸﾝｸﾝ

ふたなり優等生「ハッ…ハッ…ハッ…」
ｼｺｼｺｼｺ

ふたなり優等生（優等生なのに…みんなの模範にならなきゃダメなのに…休み時間に…学校のトイレで…こんなことしてる…）
ｼｺｼｺｼｺ

ふたなり優等生「あっ…あっ…あっ…」
ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

白ギャル「おーい双葉ァ！！」
ｶﾞﾝｶﾞﾝｯ

ふたなり優等生「し…白谷さん！！」
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

白ギャル「またシコってんじゃあるめーな？！イカ臭ェ！！」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

ふたなり優等生（白ギャルの白谷さんだ 怖いよぉ…）

白ギャル「また学校で抜いてんの？相変わらずの変態 ウケんだけど」

ふたなり優等生「あうう…」

白ギャル「オカズはどうせ黒木なんでしょ？」

ふたなり優等生「…」

白ギャル「黒木がこんなこと知ったらキモがるだろうね 友達と思ってたヤツにチンポ生えててシコられてるなんてさ」

ふたなり優等生「や…やめてください…」

白ギャル「あんた水着着てるけど水泳すんの？チンポはみ出さない？」

白ギャル「まさか見学する気じゃないよね～？？」

ふたなり優等生「そ…それは…」

白ギャル「もし見学なんかしたらおまえにチンポ生えてること みんなにバラすからね」

ふたなり優等生「は…はい…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ふたなり優等生（白谷さんは私におち○ちんが生えてるのを知ってるから 逆らえません…）

ふたなり優等生「…」

白ギャル「なにその反抗的な目？あたしに散々 調教されたくせに」

ふたなり優等生「す…すみません…」

白ギャル「主従関係ははっきりさせといた方がいいよね」

白ギャル「そーだ♪ちょうどトイレだしィ スカトロプレイとか楽しいかもね」

ふたなり優等生「クワトロ？」

白ギャル「スカトロ！あんた優等生なのにそんなことも知らないの」

白ギャル「双葉ちゃんにはこれからブリブリうんちしてもらいまーす」

ふたなり優等生「えっ」

ふたなり優等生（冗談でしょ？）

白ギャル「このために浣腸器をインターネットで買ったんだから！昨日は楽しみで眠れなかったわよ！」

ふたなり優等生「や…やめてください！！嫌です！！」

ふたなり優等生（黒木さん！助けて！！）

灰ギャル「うるさいんだけど」

白ギャル「？！」

灰ギャル「やめなよ そんなガキ臭いこと」

白ギャル「ハァ…？あんたは？」

ふたなり優等生「灰ギャルの灰垣さん！」

灰ギャル「その子 嫌がってる」

ふたなり優等生（灰垣さんは…ギャルさんみたいな見た目ですけど）

ふたなり優等生（他のギャルさんたちと遊んだり 騒いだりしない おとなしいギャルさんです）

白ギャル「あー 思い出した！灰垣だ！」

白ギャル「あんた格好は派手なくせに根暗よね 高校デビューってやつ？キモいんだよ」
ﾍﾟｯ

灰ギャル「…」

ふたなり優等生「あの…もういいですから…灰垣さん…」

灰ギャル「よくない…こんなの…いじめじゃん…胸くそ悪いよ…見て見ぬふりとかさ…」

白ギャル「いじめ？いや これ遊んでるだけだから！ねっ？双葉？？」

ふたなり優等生「えっ？」

白ギャル「双葉？？」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ふたなり優等生「うぇぇ！あ…遊んでるだけです！」

白ギャル「つーことでスルーしてくんないかな？」

灰ギャル「…」
ﾌﾟｲｯ

白ギャル「なにあいつ デビューのくせして超イラつくんですけど」

ｷｰﾝｺｰﾝ

白ギャル「やっば チャイム鳴ったし！ほら さっさといくよ双葉！」

ふたなり優等生「は…はい…」

-プール

ふたなり優等生「っ…」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

『双葉さん 盛りマンすぎない？』

『えっろ』

『ヤバいってこれ』

白ギャル「ふ～た～ば 男子がみんなあんなのこと見て勃起してるよ」

ふたなり優等生「ち…違います…」

白ギャル「こんなドスケベな体にもっこりした股間みたら みんな興奮しちゃうよね」

ふたなり優等生（わ…私の体を見て…こ…興奮…）
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

白ギャル（クヒヒ 勃起しろ勃起しろ～ みんなの前で勃起しちゃえ～）
ﾀﾗｰ

虹ギャル「うっわ 白谷 股間濡れてんじゃん」

白ギャル「レ…レイン！！」

ふたなり優等生「虹ヶ丘さん！」

『本当だ プールに入ってないのに白谷さんの股間濡れてる！』

『やっぱりレズじゃん！最高だな』

白ギャル「ぬ…濡れてないし！見るなぁ！！」

虹ギャル「双葉！そんな変態放っといて あたしといっしょに泳ご！」

白ギャル「ま…待ってよレイン～ 置いてかないでよ～」

ふたなり優等生「あれ？黒木さんは？？」

虹ギャル「黒木は見学だよ」

黒ギャル「だりぃもん」

白ギャル「本当は泳げないだけでしょ」

黒ギャル「つーか 双葉盛りマンすぎねェ？！」

ふたなり優等生「あ…こ…これは…」

白ギャル「双葉本当はねー」

ふたなり優等生「や…やめてください…」

黒ギャル「？」

灰ギャル「…」
ｼﾞｯ

ふたなり優等生「あ…」

ふたなり優等生（灰垣さんも見学してる…）

ふたなり優等生「は…灰垣さん…さっきはありがとうございます…」

灰ギャル「さっき？」

灰ギャル「ああ…あんた遊んでただけなんでしょ…？」

ふたなり優等生「うっ…」

灰ギャル「助けてあげようとしたのに…ちょっと恥ずかしかったよ」

ふたなり優等生「ご…ごめんなさい…」

灰ギャル「別に」

灰ギャル「でも あんた 嫌なことはハッキリ嫌って言わないとダメだよ」

ふたなり優等生「え…えへへ…」

灰ギャル「あたしみたいになっちゃうから」

白ギャル「！」

白ギャル（ちょっと なんで双葉と灰垣がしゃべってんの？！）

白ギャル（あいつら仲良かったの？超むかつくんですけど！）
ｲﾗｲﾗ

白ギャル「おい 双葉！」

ふたなり優等生「あ…白谷さん…」

灰ギャル「…」
ｼﾞｯ

白ギャル「なんかマン臭がすると思ったら灰垣もいるじゃん」

灰ギャル「なに？」

白ギャル「双葉に近づかないでよ 双葉 あんたのことキモいって言ってたよ！」

ふたなり優等生「私…そんなこと言ってないです…」

白ギャル「ふ～た～ば？おち○ちんのこと言っちゃおっかなぁ？？」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

ふたなり優等生「うぅ…」

白ギャル「というわけで満場一致で灰垣はキモいってことで決定！」

灰ギャル「あんた本当にガキ臭いね」

白ギャル「！」

白ギャル「このヤリマンー！！」
ﾎﾟｶﾎﾟｶ

『やれやれー！！』

『殺せ！』

先生「バカ髪引っ張っても意味ねェよ！！服破れって！！」

ﾜｰﾜｰ

ふたなり優等生（ケンカはダメだよぉ…誰か助けて…）

虹ギャル「やめなよ白谷！！」

白ギャル「きーっ！！」

黒ギャル「灰垣も落ち着いて！」

灰ギャル「ゆんゆんっ！」

白ギャル「死ね！！ブス！！」
ﾄﾞﾝｯ

ﾋﾞｼｬﾝｯ

『灰垣がプールに突き落とされたぞ！！』

『透けブラ！！』

ふたなり優等生「だ…大丈夫ですか…？灰垣さん…」

灰ギャル「…」

白ギャル「ざまーみそ汁！！頭冷やせゴミ！！」

黒ギャル「ハク！もうやめて！」

ふたなり優等生「ごめんなさい…私…」

灰ギャル「…あんたは悪くないから…」

ふたなり優等生「わ…私の体操服…貸しますね！」

ふたなり優等生「早く脱いで！」

灰ギャル「あっ…」

灰ギャル「さ…触るな！！」

ふたなり優等生「え…あ…すみません…」

灰ギャル「ご…ごめん…大声出して…ひとりで着替えられるから…」

ふたなり優等生「灰垣さん…」

-教室

ふたなり優等生（どうしよう…灰垣さんに嫌われちゃったかも…）

灰ギャル「…」

白ギャル「あれェ？灰垣ィ なんで体操服着てんのー？」

灰ギャル「…」
ｼﾞｯ

白ギャル「ってこれ双葉の体操服じゃん！おまえが着んなよ！ヤリマンの臭いがつくだろ！！」

灰ギャル「…」
ｷｯ

白ギャル「パンツは誰から借りたの？それともはいてないのかな～？？」

虹ギャル「白谷 ケンカ売るのやめなよ」

白ギャル「止めんなしー！」

ふたなり優等生「そ…そうですよ…灰垣さんかわいそうです…」

灰ギャル「！」

白ギャル「はぁ？！」

白ギャル「なにそれ？！双葉まで灰垣の味方すんの？！」

ふたなり優等生「すみません…」

白ギャル「みんなにあのこと言ってやるからね！！覚えてろよ変態女！！」

白ギャル「うえ～ん」

ふたなり優等生「っ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

-放課後

ふたなり優等生「黒木さん 黒木さん」

黒ギャル「なぁに 双葉」

ふたなり優等生「灰垣さんのこと知ってます？」

黒ギャル「ああ 灰垣でしょ 知ってるよ オナチュウだったからね」

ふたなり優等生「お…オナチュウ？！」
ﾄﾞｷｯ

黒ギャル「あんまり遊んだことないけど 学校でよくしゃべったよ」

黒ギャル「でも途中から学校来なくなったんだ」

ふたなり優等生「どうしてですか？」

黒ギャル「…これ言っていいのかな…」

ふたなり優等生「え？」

黒ギャル「妊娠したんだよ 灰垣」

ふたなり優等生「えっ…じゃあ灰垣さんはママ…？」

黒ギャル「いや ガキ堕ろしたの」

ふたなり優等生「そ…そうだったんですか…」

黒ギャル「それから誰ともしゃべらなくなったし 暗いやつになっちゃったよ」

黒ギャル「だからあいつはお腹を誰にも見せないんだ 中絶痕あるからね」

ふたなり優等生（それで今日 服を脱がせようとしたらあんなに…）

黒ギャル「ゴム大切だね」

灰ギャル「にゃーにゃー」

野良猫「ﾐｰﾐｰ」

ふたなり優等生「あっ！！」

ふたなり優等生（灰垣さんだ あんなところでなにしてるのかな…）

灰ギャル「にゃあ にゃあ」

ふたなり優等生「灰垣さん？」

灰ギャル「！！」
ﾄﾞｷｯ

灰ギャル「…いきなり話しかけないでよ…恥ずかしいから…」

ふたなり優等生「灰垣さん ネコちゃん好きなんですか？」

灰ギャル「…うん 好き」

ふたなり優等生「おいでー」

野良猫「ﾋｨｨｨｨｯ」
ﾀﾞｯ

ふたなり優等生「逃げちゃった…」

灰ギャル「今日 白谷さんからあたし守ってくれたね」

ふたなり優等生「えっ」

ふたなり優等生「は…はい…灰垣さんも助けてくれたから…」

灰ギャル「いいの？弱味を握られていたみたいだけど」

ふたなり優等生（灰垣さん…きれいな肌…）
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

ふたなり優等生（ひっ？！どうしよう…おち○ちん…勃起してる…）

灰ギャル「？」

ふたなり優等生（どうしよう…どうしよう…）

灰ギャル「…お腹痛いの？」

灰ギャル「大丈夫…？？」

野良猫「ﾐｰﾐｰ」
ﾀﾞｯ

ふたなり優等生「ヒッ？！スカートの中に？！」

野良猫「ﾐｰﾐｰ」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ふたなり優等生「や…やめてください…やめて…」

灰ギャル「…そんなところに入ったらダメだよ おいで」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

野良猫「ﾌｼｭﾙ」

灰ギャル「…ケガとかしてない？ちょっと見せ…」

ふたなり優等生「あっ…」

灰ギャル「？！」

灰ギャル「えっ？！」

ふたなり優等生「うぅー」

ふたなり優等生（見られちゃったよぉ…）

灰ギャル「…どういうこと…？双葉さん…あなたは…」

ふたなり優等生「私…えっと…おち○ちんも…ついてて…」

ふたなり優等生（気持ち悪がられちゃう…）

灰ギャル「そうなんだ もしかして白谷さんが言ってたのって」

ふたなり優等生「はい…白谷さんと虹ヶ丘さんは 私におち○ちんがついてるの知ってます…」

灰ギャル「…」

灰ギャル「なんで勃起してるの？」

ふたなり優等生「あ…えっと…！ときどき 意味もなくおち○ちんが勃つこともあるんです！」

ふたなり優等生「ほ…本当ですよ…」

灰ギャル「…双葉さんも秘密教えてくれたから…あたしも…」
ｽﾙｽﾙ

ふたなり優等生「あ！」

灰ギャル「これ 赤ちゃん堕ろしたときの傷」

ふたなり優等生「…」

灰ギャル「…中学のときに妊娠して…」

ふたなり優等生「あ 黒木さんに聞きました…」

ふたなり優等生（灰垣さんのお腹…）
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

灰ギャル「なんかおっきくなってない？」

ふたなり優等生「ふぁぁ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

灰ギャル「えっ？」

ふたなり優等生「抜きたいよ…抜きたいよ…」
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

灰ギャル「…」

灰ギャル「貸して」
ｷﾞｭｯ

ふたなり優等生「えっ…えっ…」

灰ギャル「…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ふたなり優等生「は…灰垣さん…？」

灰ギャル「…あたしが抜いてあげる…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ふたなり優等生「ふぇぇ…ダメだよぉ…」

灰ギャル「妊娠して…彼氏に捨てられてから 男の人を愛せなくなったの…」

ふたなり優等生「えっ？！えっ？！」

灰ギャル「好き…双葉さん好き…」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ふたなり優等生「灰垣さん…」

ふたなり優等生「は…灰垣さんは…もしかして…」

ふたなり優等生（レズビアン？！）

ふたなり優等生（どうしよう…私は黒木さんが好きなのに…）

ふたなり優等生（黒木さんが好きなのに…灰垣さんで気持ちよくなっちゃうなんて…）

灰ギャル「…双葉さん？」

ふたなり優等生「あ…あの…やっぱり…こんなの…」

ふたなり優等生「こんなのよくないです…」

灰ギャル「ふふっ…こんなに勃起してるのに…？」
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ふたなり優等生「うっ」
ﾄﾞﾋﾟｭﾛｽ

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ

灰ギャル「…射精しちゃったね…すごい量…」

ふたなり優等生「ハァ…ハァ…」

灰ギャル「入れて？」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ふたなり優等生（灰垣さん こんなに積極的だったんだ…）

ふたなり優等生（灰垣さんのおま○こ…）
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

ｽﾞﾙﾙｯ

ふたなり優等生「んんっ」

灰ギャル「へおおっ…！！」

ふたなり優等生「あっ…あっ…」
ｶｸｶｸ

灰ギャル「気持ちいい…元カレより気持ちいい…」

灰ギャル「素敵…双葉さん…もっと…もっと動いて…」

ふたなり優等生「ええっ」

ふたなり優等生（どうしよう…私 早漏なのに…）

ふたなり優等生（油断しちゃったら射精しそうなくらい気持ちいいのに 動くなんて…）
ﾊﾟｯｺﾊﾟｯｺ

灰ギャル「ひぎぃぃぃぃっ！！気持ちよすぎるゥ！！」

灰ギャル「ダメっ！！赤ちゃん堕ろした殺人現場マンコでイっちゃう！！」

ふたなり優等生「ひゃあ」
ﾋﾟｭﾙﾙﾙ

灰ギャル「赤ちゃんの素やってきたぁ…」
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

白ギャル「あーーーっ！？」

ふたなり優等生・灰ギャル「！！」

ふたなり優等生「し…白谷さん…」

白ギャル「ふざけんな！！あたし以外のヤツとヤりやがって…」

白ギャル「それも灰垣なんてヤリマンと！！」

灰ギャル「ﾊｧｰ…ﾊｧｰ…」

白ギャル「気持ちよかった？双葉ァ？？」

ふたなり優等生「…」

白ギャル「気持ちいいわけないよね こいつガキ堕ろしてるゴミ卵子だし」
ｹﾞｼｯ

灰ギャル「うっ」

白ギャル「双葉は あたしがいちばん気持ちいいんだって」

白ギャル「ねー 双葉？」

ふたなり優等生「は…灰垣さんも…気持ちよかったです…」

白ギャル「ハァ？！」

ふたなり優等生「でも白谷も気持ちよかったですよ どっちかなんて決められません…」

白ギャル「ふざけないでよ！あたしがいちばんに決まってるでしょー！」

灰ギャル「どうやら引き分けみたいね」

白ギャル「そんなわけないじゃん！絶対 あたしの方が気持ちいいから！！」

白ギャル「ほら！！早くあたしのマンコに入れなって！！」
ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ふたなり優等生「もひぃ…今日はもう許してください…」

白ギャル「早く！黒木にあんたにチンポが生えてること言ってもいいの？！」

ふたなり優等生「わ…わかりました…」

ふたなり優等生「うぅ…」
ｽﾞﾙﾙｯ

白ギャル「おほっ…きたきたぁ…！」

ふたなり優等生「あっ！」

白ギャル「バカ！そっちの穴は違っ………！」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

白ギャル「んはぁぁぁぁぁっ」

ふたなり優等生「す…すみません…！！間違えてお尻の穴に入れてしまいました…！！」
ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ

白ギャル「ゲフッ」
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

白ギャル「うぅ…双葉にイかされるなんてぇ…」

-次の日

灰ギャル「双葉…いっしょに学校いこ…？」

ふたなり優等生「あ 灰垣さん おはようございます」

灰ギャル「んっ」
ﾋﾟﾄｯ

ふたなり優等生「え…灰垣さん…？」

『オイオイオイ』

『あいつレズだわ』

ふたなり優等生「み…みんな見てますよ…」

白ギャル「ちょっと！！今日はあたしといっしょに学校いくんでしょー！」

白ギャル「双葉から離れろよ！」

灰ギャル「ふん…」

虹ギャル「はよー みんななにしてんの？」

ふたなり優等生「あ…虹ヶ丘さん…白谷さんも…」

ふたなり優等生「あの黒木さんは…？」

黒ギャル「おーす」

ふたなり優等生「あっ 黒木さん…」
ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

ふたなり優等生（黒木さんの顔を見てたら朝勃ちしちゃう…）
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ふたなり優等生「黒木さんもいっしょに学校いきましょう？」

黒ギャル「あー ごめん あたしこれからかれっしーとデートなんだ」

ふたなり優等生「えっ？！」

黒ギャル「制服デート 今のかれっしーが制服好きなんだよね」

ふたなり優等生「彼氏さん…ですか？」

おっさん「クロエちゃん 待った？」
ﾊｧﾊｧ

ふたなり優等生「えっ！！」

黒ギャル「かれっし～ サマンサのバックがほしいなっしー？」

おっさん「いいよ 今からお金おろしてくるね」
ﾁｭｯﾁｭｯ

黒ギャル「きゃははは」

ふたなり優等生「…！！」
ｶﾞｶﾞｰﾝ

虹ギャル「黒木 おっさん好きだよねー」

白ギャル「前はイケメンと付き合ってたのに もったいないね」

ふたなり優等生「しょ…しょんなぁ…」

灰ギャル「双葉…あなたにはあたしがいるじゃない…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


完