あやめ速報-SSまとめ-

エルフ少女「そうだ、殺そう！　こんな所に転がってやがる人間を殺すのはエルフの義務だ！」

女「う、うぅ……わ、わたし……」

エルフ少女「うるせぇ黙れ！　今どうやってお前を殺すか考えてるんだから邪魔するな！」　ｺﾞｽｯ

女「ぎゃっ！？」

エルフ少女「あ、いけない！　靴が汚れちゃう！」　ﾌｷﾌｷｯ

エルフ少女「うん、とっても綺麗になったわ！」

エルフ少女「綺麗な靴を履いてると心までワクワクしてくるわね！」

エルフ少女「気分もいいし、この女は>>6で殺そう！」

エルフ少女「気分もいいし、この女はキスで殺そう！」

エルフ少女「でもこの女、全身から精液の匂いがするわ」

女「うぅ……うぅぅ……」

エルフ少女「それに意識朦朧として口から涎を垂れ流してるし全体的に薄汚いし正直触れるのも同じ空気を吸うのもムカムカするわ！」

エルフ少女「キスする前に>>12で清めてあげましょう！」

エルフ少女「キスする前に魔法で清めてあげましょう！」

エルフ少女「おい精霊、どうにかしろ。殺すぞ」

ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

女「きゃっ！？　ひっ、何！？」

エルフ少女「念入りにね！」

ﾋﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｯ

女「痛っ！？　痛いっ、何！？　水？！　ちょ、やだっ！？　やめてっ！！」

エルフ少女「うん、そのくらいでいいわ！　綺麗綺麗！　汚れた物を綺麗にするのは楽しいわね！」

女「え？　え？　あ、私……い、いやっ、いやあああああああああっ！！」

エルフ少女「はいはい、犯された時の記憶が蘇っちゃったんだね！　でも私忙しいからキスするね！」　ﾁｭｯ

女「いやっ、いやぁんっ！？　んんっ！？」

エルフ少女「んっ、んふっ♡」　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ　ﾁｭｩｩｩｩｯ

女「んぅぅぅぅぅぅぅ！？」

～１０分後～

エルフ少女「んっ♥」　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟｯ　ﾚﾛﾚﾛｯ　ﾁｭｩｩｩｩｩｯ

女「んふぅ♡」　ｸﾀｯ


～１時間後～

エルフ少女「んー♥」　ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

女「ふぁ、あっ♡」　ﾎﾟﾀｯ　ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ


～１０時間後～

エルフ少女「ぷはっ」

女「……」　ｶﾞｸｯ　ﾊﾟﾀﾘｯ

エルフ少女「はあ、なかなか死ななくて疲れたー」

女「ぁ……ぁ……」　ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝｯ

エルフ少女「って死んでないじゃん！　死ねよゴミ！　なんで死なないんだよ殺すぞ！！」

エルフ少女「あー萎えた、超萎えたよ私……」

エルフ少女「こいつもう>>18しちゃおう」

エルフ少女「こいつもう嫁にしちゃおう」

エルフ少女「はあ、もう萎え萎えだよ……あと重いし……」　ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ

女「あ……あ……痛……あぅ……」　ｺﾞﾝｯ　ｺﾞﾝｯ　ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ　ｺﾞﾝｯ　ｺﾞﾝｯ


女「ん……あれ……ここは……？」

女「って痛い！？　背中が痛い！？　何これ！？」

エルフ少女「……おはよう」

女「え？　え、あ、あなたは……！」

エルフ少女「朝ご飯は？」

女「え？」

エルフ少女「朝ご飯まだ？」

女「あ、朝ご飯？　な、何を言ってるんですか？　そ、それに……な、なんで私にあ、あんな事……！」

エルフ少女「何？　朝ご飯も作らないの？　倦怠期なの？　私そういうの面倒臭いんだけど」

女「け、倦怠期？　な、何の話をしてるんですか！」

エルフ少女「はあ、面倒臭いけどお嫁さんの御機嫌を取るのも夫婦円満の秘訣だもんね」

エルフ少女「>>26してあげるから機嫌直してくれる？」

エルフ少女「目玉くりぬいてあげるから機嫌直してくれる？」

女「え？」

エルフ少女「本当面倒臭いなぁ、ナイフはどこに仕舞ったかな。あ、机の上にあった」　ｶﾁｬｯ

女「え……？　え……？」

エルフ少女「じっとして動かないでね」　ﾇﾁｬｯ

女「ぎひぃぃ！？」　ﾋﾞｸﾝｯ

エルフ少女「だから動くなっつってんだろゴミ！！　滅多刺しにして鳥の餌にされてぇのか！！？　ああ！？」

女「ひっ、ひっ、ひぃっ！？」

エルフ少女「ほいさの、さっ！」　ｷﾞｭﾙﾝｯ　ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

女「あああああああああああああああああああああっ！！？　私の目っ、目っ、目ぇぇぇっ！！」

エルフ少女「綺麗に視神経切断できた！　すごい！　１年に１回の出来だよこれ！！　ほら見て見て！！」

女「か、返して！　私の目返してぇ！！」

エルフ少女「なんで？　綺麗でしょこれ？　腐らないように聖水に付けて瓶に入れてからプレゼントしてあげるね！」

女「やぁぁ！！　返して！　私の目返してぇぇぇ！！」

エルフ少女「んーとね、じゃあ>>33！」

エルフ少女「んーとね、じゃあ治す！」

女「治らない、治るわけないじゃない！！　なんでっ、なんでこんな酷い事するのよぉ！！　なんで私ばっかり、あああああああっ！！」

エルフ少女「治れ！」　ｺﾞｽｯ　ｷｭｱｯ

女「ぎゃっ！？　うっ、うわぁぁぁんっ！！　もういやぁぁぁ……って、あれ？」　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

エルフ少女「これでいい？」

女「目が、見える？　あ、な、治ってる……」

エルフ少女「聖水と瓶は……あ、あった。えい」　ﾎﾟﾁｬﾝ

女「え……え……？　な、なんで、目が二つ？　え……え……？」

エルフ少女「治したから返さなくていいよね！」

女「え、うん」

エルフ少女「じゃあこっちのは飾っておくね！」　ﾎﾟﾝｯ

エルフ少女「うん、綺麗！　太陽がきらきら反射してるね！　私この目大好き！」

女「そ、そうなんだ……あは、あはは……」

女「ね、ねえ、お願いが、あるんだけど……わ、私を家に帰してくれない？　わ、私、家に帰りたいの……」

エルフ少女「>>39」

エルフ少女「気に入ったから絶対帰さないもん！」

女「そ、そんな……お、お願い、家に帰して！」

エルフ少女「やだ！　絶対やーだー！　それより朝ご飯！　朝ご飯はやく作ってよー！　私お腹ペコペコだよー！　ぶーぶー！」

女「う、うぅ……もうやだ……もうやだよぉ……」　ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

エルフ少女「？　なんで泣いてるの？　大丈夫？　お腹痛い？」

エルフ少女「あ、そうだ！　そんな時は>>46だよ！」

エルフ少女「あ、そうだ！　そんな時は男共召喚だよ！」

女「うぅ……うぅ……」　ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

エルフ少女「かもんえびばでっ！」

男A「SAY HO!」　男B・C・D・E「HO!」　ｶﾞﾁｬｯ

女「え……ひっ、いやあああああああああああああっ！！」

エルフ少女「あのね、なんだかお腹が痛いみたいだからどうにかしてくれる？」

エルフ少女「ほら、私ってエルフだから人間の事はよく分からなくて。私って酷い女だよね、お嫁さんの事もよく分からないなんて……」

男A「そ、そんなこたぁないと思いますよ！　な、お前らもそう思うだろ！？」

男B「そ、そうだそうだ！」　男C「え、エルフ少女の姉御は最高の女ですよ！」　男D「その通りだ！」　男E「そうかぁ？」

男A「ば、馬鹿お前！？」

エルフ少女「精霊、殺れ」　ﾋﾞｼｨｯ

男E「ひっ、やめ、ぎゃあああああああ……っ！！！！！？」　ﾊﾞﾁｭﾝｯ

女「ひっ！？　ひっ、ひぃっ！？」　ｶﾞｸｶﾞｸｯ

エルフ少女「もー、ノリの悪い奴は嫌いだよ？　蛆虫の餌にするよ？」

男A「き、気を付けます。そ、それで姉御、い、いったい俺らはどうすりゃいいんですか？」

エルフ少女「それはもちろん>>53だよ」

エルフ少女「それはもちろん女を達磨にするんだよ」

女「え……？」　男A・B・C・D「え？」

エルフ少女「早くしてよ、お嫁さんがお腹痛がってるんだよー？」

女「ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ！！　なんで、お、お腹が痛いだけなのにそんなっ！？」

エルフ少女「お腹が痛い→お腹が不健康→お腹の血の流れが悪い→お腹に血を集めよう→四肢が邪魔→四肢を切ろう」

エルフ少女「ごめんねみんな！　私って天才だから時々みんなを置いてけぼりにしちゃうけど許してね！」

男A「い、いえ、そ、そんな……お、俺は姉御のそういう所も魅力的だと思います！」

男B「そ、そうだな！　さすが姉御だ！　なあ！？」

男C「お、おう！　俺は感動したぜ！」

男D「お、俺らが馬鹿なだけですよ！　気にしないでください！」

エルフ少女「ありがとうみんな！　それじゃあさっさと達磨にしろよ、私は待つのが嫌いなんだ」

女「いやあああっ！！？」　ﾀﾞｯ

男A「おおっと、逃がさねえぜ！」　ｶﾞｼｯ

男B「恨まないでくれよな、俺らも死にたくねえんだ」

女「なんで、いやっ、いやっ、いやっ、いやっ！　おかしい、こんなのおかしい、狂ってるっ！！　あなた狂ってるっ！！」

エルフ少女「おかしな事を言うお嫁さんだね！　でもお腹が痛い時ってそういう事あるよね！　わかる！」

男A「せめてもの情けってやつだ、両手・両足の２回で済ませてやるよ。いいかお前ら、いっせーのでだ」

男B・C・D「おう！」

女「やだっ、やだっ、やめてっ、ねぇっ、お願いっ、やめてっ、お願いっ！」

エルフ少女「大丈夫！　すぐに楽になるからね！」

男A「いっ、せーっ、のー……」

女「いやあああああああああああっ！！」

男A「でっ！！」　

ｻﾞｸﾞｯ

女「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！」

女「ぁ……ぁ……」

エルフ少女「お嫁さんの両手両足どうしようかな？　ねえ壁に飾るってどうかな？　綺麗だと思うよね！」

男A「そ、そう、ですね……」

男B「うぐぇ……」

男C・D「おぇ……おぇぇぇ……」　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

エルフ少女「そのゲロとそこらの血はちゃんと綺麗にしてね！　わかったか？」

男A「は、はい！！」

エルフ少女「ふう、これで一安心だね！　お嫁さんもお腹痛くなくなったみたいだし、夫婦円満だね！」

女「ぁ……ぁ……」

エルフ少女「でも何か足りないよね。あ、手と足じゃなくてね！」

エルフ少女「そうだ！　結婚する夫婦は初めてのキョードーサギョウをするんだよね！」

エルフ少女「大変！　まだ私達何もしてないよ！　どうしよう！」

女「ぁ……ぁ……」

エルフ少女「ん？　>>64？　一緒に>>64したいの？　そっか！　じゃあ>>64しよう！」

エルフ少女「ん？　おしりぺんぺん？　一緒におしりぺんぺんしたいの？　そっか！　じゃあおしりぺんぺんしよう！」

エルフ少女「おい、さっさとケツ出しやがれ」

男A「お、俺ですかい？」

エルフ少女「あ？　お前ら全員に決まってんだろ？　何トロトロしてんだミンチにすんぞおい？」

男B「出します！」　ﾍﾟﾛﾝｯ　男C「出させてください！」　ﾍﾟﾛﾝｯ　男D「出したくて仕方なかったんです！」　ﾍﾟﾛﾝｯ

男A「す、すみません」　ﾍﾟﾛﾝｯ

エルフ少女「うん、バッチリだね！　汚いケツが４つ並んでるよ！　４つ……あ、すごい偶然だね！　ここにも丁度４つ」

エルフ少女「手足があるよ？」

男A・B・C・D「え？」

エルフ少女「初めてのキョードーサギョーだね！」

男A「そ、そいつはつまり……そ、その切断した手足で、お、俺らのケツを……？」

エルフ少女「そうだよー？　あ、よく考えたら初めて手を繋いじゃったかも……きゃっ！　恥ずかしいよぉ！」

女「ふふ……ぁは……ぁは、ぁは……」

エルフ少女「それじゃおしりぺんぺん始めるよ！　お尻を叩く強さはねー、>>71」

エルフ少女「それじゃおしりぺんぺん始めるよ！　お尻を叩く強さはねー、1tだね！」　ﾌﾞﾝｯ　ｸﾞﾁｬｯ

男A「ひょぎッ！？」　ﾒｷｮｯ　ﾍﾞｷﾍﾞｷｯ　男B・C・D「え？」

エルフ少女「やっぱり１本１回が限界だよね。はい次！」　ﾌﾞﾝｯ　ｸﾞﾁｬｯ

男B「待っぎッ！？」　ﾒｷｮｯ　ﾍﾞｷﾍﾞｷｯ　男C・D「ひっ！？」

エルフ少女「みんな根性が足りないよ！　もっとしっかり上半身支えようよ！　半分に折れるなんてもうご老人？」

男C「い、いやだぁ！　俺は死にたくない！！」　ﾀﾞｯ

エルフ少女「３、人、目！」　ﾌﾞﾝｯ　ｸﾞﾁｬｯ

男C「あぎゃぁッ！？」　ﾒｺﾞｯ　男D「あ、あ、あ」

エルフ少女「最後の一人だね！　これでキョードーサギョー終了だね！」

男D「お、お願いです、助けて、何でもします、何でもしますからっ！」

エルフ少女「>>76」

エルフ少女「目玉くりぬいて？」

男D「へ、へへ、それくらいいくらでもしますよ！　あ、あの女の目玉をくりぬけばいいんですよね！？」

エルフ少女「お前のだよ」

男D「え？」

エルフ少女「はやくしろよ」

男D「じょ、冗談ですよね？　さ、さすがにそんな事、できるわけ……」

エルフ少女「あ？　私は冗談が嫌いなんだよ。ほら、さっさとやれよ。ほら」　ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ

男D「そ、そんな……」

エルフ少女「あ？　できないのか？　ならさっさとケツ出せよ。殺すぞお前」

男D「う、うああああああっ！」　ｶﾞｼｯ　ﾌﾞﾝｯ

エルフ少女「あ、そっかぁ！」　ﾊﾟｼｯ

男D「え？　ひっ、放せ！　放せよっ！！」

エルフ少女「自分一人で目玉をくりぬくのが不安だったんだね！　そうだよね、みんな初めては不安だよね！　ごめんねわかってあげられなくて！」　ｷﾞｷﾞｷﾞｯ

男D「ひっ！？　な、何するんだよ！　やめろ、放せ、やめろ、やめろっ！！」

エルフ少女「大丈夫だよ！　私が手伝ってあげるから！　ふふ、これもキョードーサギョーだね？」　ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｯ

男D「く、来るな、それ以上っ、さ、刺さる、刺さっちまう、あああああっ、ああああああああっ！！！！！！！！」

ﾇﾁｬｯ

男D「あ、あ、あ……」　ﾌﾗﾌﾗｯ

エルフ少女『汚い目だね！　こんなゴミは保存しておく価値もないね！　えいっ！』　ﾌﾞﾁｬｯ

エルフ少女『ん？　何してるの、しっかり握ってなきゃダメだよ？　まだ終わってないんだからね？』

エルフ少女『まだあるじゃない、もう一つ。さ、しっかりくりぬこうね？』

男D「暗い、暗い……暗い……暗い……暗い……」　ﾖﾛﾖﾛ

男D「暗い、暗、あぶっ！？」　ﾊﾞﾁｬﾝｯ

男D「うぶっ、あぶっ！」　ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ　ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ

男D「溺れっ、誰っ、助っ、ぶっ、あぶっ、あっ」　ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ　　　ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ　　　ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾁｬｯ　　　　　　ﾊﾞﾁｬｯ　　　　　　ﾊﾞﾁｬｯ


　　　　　ﾊﾞﾁｬｯ　　　　　　ﾊﾞﾁｬｯ


　　　　　　　　　　ﾊﾞﾁｬｯ

ﾌﾞｸｯ

ﾌﾞｸﾌﾞｸｯ

ﾌﾞｸｯ


ﾌﾞｸｯ



ﾌﾞｸｯ







ﾌﾞｸｯ

エルフ少女「えへ、えへへ、二人きりになっちゃったね！」

エルフ少女「これってシンコンショヤってやつだよね？　嬉し恥ずかしなことがいっぱいなやつだよね！」

エルフ少女「わ、私こういうの初めてだから……や、優しくてね！　きゃっ！」

女「ぁ……ぁ……」　ﾎﾟﾀｯ　ﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ

エルフ少女「どうしたの？　またお腹痛いの？　でももう切る手足もないよ？」

エルフ少女「んっ」　ﾍﾟﾛｯ

エルフ少女「えへへっ、お嫁さんの涙ってしょっぱいんだね！」

女「ぁぁ……ぁぁぁぁ……」

エルフ少女「ん？　何か言いたいの？　なぁに？」

女「……ぁ……ぃ……」

エルフ少女「『>>90』？」

エルフ少女「『か・い・かん』？」

エルフ少女「な～んだ、嬉し涙だったんだね！　ごめんね勘違いしちゃって！」

エルフ少女「そっかぁ、お嫁さんも喜んでくれてたんだね！　私達相性最高だね！」

エルフ少女「でもそうだよね、お嫁さんの家族にもちゃんとご挨拶しなきゃね！」

エルフ少女「そうだ！　どうせならここに住んでもらおうよ！　やったねお嫁さん家族が増えるよ！」

女「ぁぁぁ……ぁあぁ……あぁあ……ああああ……あああああ……っ！！」

エルフ少女「嬉しい？　お嫁さんが喜んでくれて私も嬉しいよ！　それじゃあすぐに連れてくるからここでお嫁さんはここで待っててね！」

女「ああああああ……っ！！」　ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ　ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ

エルフ少女「お散歩お散歩楽し～な♪」　ｽﾀｽﾀｯ

エルフ少女「目玉と手足を切り取って～♪」　ｽﾀｽﾀｯ

エルフ少女「家族揃って飾り付け～♪」　ｽﾀｽﾀｯ

女「ああああああ……ああああああああああああああああああああああああああああっ！！」　ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ　ｽﾞﾘｽﾞﾘｯ

エルフ少女「お散歩お散歩らんらら～ん♪」　ｽﾀｽﾀｯ

女「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ！！！」


お～わり