――地下牢
村娘は鎖によって両手が壁へと繋がれ、磔にされている。
村娘「(ジャラ…)あの…わ、私、外を歩いていたらいきなり兵士に連行されて…な、何か咎でも…」
領主「ふむ、お前は相当察しが悪いようだな?この状況が飲み込めんのか?」
村娘「…私に何をお望みですか?」
領主「これを見てごらん、そら」ドチャ
村娘「え…?………い、いやあああああああああああ!!!」
若い女の身体が投げ出される。黒く乾いた血にまみれ、肌はどす黒く、そして腐臭をまとっている。死後二、三日と言ったところだろう
領主「前に私を楽しませる役目を負っていた娘だ。御覧の通りお役御免になってしまってね。それで君が選ばれたのだ」
村娘はここへ連れてこられてから想像していた最悪の展開が迫りくる現実であることを確信せざるを得なくなった。
自分は選ばれたのだ。血なまぐさい噂の絶えない領主のための生贄に…
領主「さて、最初はどんなことをして楽しもうかな」
>>5
元スレ
領主「お前が新しいおもちゃか」 村娘「ひ…領主様!?どういうことです!?」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1458456755/
※残酷な描写があります。閲覧注意。
5 : 名無しさ... - 2016/03/20 15:56:06 VET 2/20浣腸
領主「浣腸で楽しむとするか」
村娘「ひ…何をするんです!?」
村娘は台の上で四つん這いにされ、手足を台に縛り付けられる。尻を突きだすような姿勢のまま動けない
下男「注入器の用意ができました」
領主「中身は?」
下男「言いつけ通り辛子をたっぷり使った特性エキスです」
領主「ククク、よろしい。始めろ」
村娘「い、いやぁ…」
注入器のノズルが娘の丸く肥えた尻の中心へと下男によって導かれていく
つぷ…
村娘「いぃ!?痛い!!」
彼女はアナルに何かを受け入れたことなどなかった。ノズルの侵入は激しい痛みを伴う
ずぷぷ…
村娘「いっぎ!?」
それは肛門の肉穴に5cmも埋まる
領主「入れろ」
ピストンが押し込まれていく。それと共に内部の刺激性の液体が村娘の体内に流れ込んでいく
ドロロ…
村娘「あ…あ…あ…」
村娘「つめ…た…」
最初は冷たい感触を得た。液体の冷たい温度がじかに直腸に伝わったのだ。
しかしそれは一瞬のことだ
ヒリ…
村娘「!?」
ヒリヒリ…
村娘「あ…きゃあああああ!!!」ビクッ!
液体を構成する刺激性物質が内臓を刺激する
ジリジリと焼かれるような熱さで腸内がいっぱいになる
村娘「あいぃいいい!!!…お、お願いです!領主様…トイレに…」
領主「ならん。ほらまだまだ入っていくぞ?」
ドロドロドロ…
村娘「ひゃああああああああ!!!」
やがて腹の中がいっぱいになる。痛みだけを齎す悪魔のエキスによって。
村娘は腹部にじんわりとした重さと激しく燃え上がるような熱い痛みを抱えることになる
村娘「ひいいいいい!!!もうだめ…あ…うぅぅ…」
村娘は限界のようだ
領主「さてどうするか」
>>16
1排便を許す
2アナルプラグを挿して苦しめ続ける
16 : 名無しさ... - 2016/03/20 16:15:37 laj 5/202222
領主「出したいか?」
村娘「……!!」
領主「考えていることはわかるぞ?ここではとてもできんよなあ?だが絶対にトイレにはいかせない。ここでするんだ」
村娘「~~~~~っ!!」
耐えがたい痛みと他人、それも領主の前で漏らしてしまう恥ずかしさを天秤にかける
…しかしその逡巡が命取りだった
ずぷ!
村娘「はっぐう!?な…なにを…あう…」
領主「肛門に栓をしたのだ。お前がいつまでもグズグズしているからだぞ?もう自力では出したくても出せまい」
村娘「あ…あ…あぁぁああ」
腹の中で痛みそのものが暴れまわっているようだ
ぎゅるぎゅると内臓が悲鳴を上げる
村娘はこれ以上は無理と判断しグッと腹に力を入れ、排便する覚悟を決める。
しかし、出せない。領主の言う通りだった。肛門に感じる異物感…それが原因であることは明らかだった
村娘「た、助けてください、後生です…このままじゃ…もう限界なんです…ああああ!」
ぎゅるぎゅるぎゅる!
内臓の悲鳴が聞こえた
村娘「いぎいいい!!」
領主「ククク、このままの状態で次の拷問へ進むとするか。次は何がいいだろうなあ?」
>>22
22 : おっさん - 2016/03/20 16:25:13 dZz 7/20ケツノアナニとろろ芋
村娘「ハァ、ハァ、ハァ、」
おびただしい発汗、荒い呼吸、肌が上気してなまめかしく光る
腸から吸収された刺激物質が気分にも影響を与える
頭がぐらぐらしてくる
領主「よし、そろそろ肛門の栓を外してやろう」
村娘「ハァ、ハァ、ほ、本当ですか、あ…ありがとうございます…」
降ってわいた希望に顔を明るくする娘
領主「ただし…」
下男が新たな液体の入った注入器を持ってくる
領主「また入れるだけだ。出してはならんぞ?」
村娘「」
づぷ…ドロドロドロロ…
村娘「いやああああああああああああ!!!」
とろろ芋エキス…今度の刺激は先ほどとは質が違った。掻痒感…とにかく痒いのだ、体の内側が…
かゆみは肛門に始まり直腸を犯し腸内全体を支配した
先に入れられた辛子エキスと合わせたその感覚は筆舌に尽くしがたい
村娘「ああああああ!!!いあっ!!いやっ!!いやあああああ!!!出させて!!お願いです!!死んじゃうううう!!!」
無論、とろろ芋エキスを入れ終わった後にはアナルプラグで厳重な栓がされる
幾ら力を入れても肛門が痛むだけで中身は出て行ってくれない
焼けただれる刺激、体の中に手を突っ込みたくなるほどの痒み、その両方に襲われる地獄から解放されることはない
村娘「あぎい!?あぎ!あぎい!!いあああああああ!!!ひいいいい!!!これとって!!とっでえええ!!!」
領主「おお、耳心地良い悲鳴だ。次もこのままやるぞ、次だ次」
>>30
30 : 名無しさ... - 2016/03/20 16:36:16 laj 9/20バットをあそこに突っ込む
村娘「ぎいい…ぎいいい!!」
台に縛り付けられたまま娘はうめく。体内の地獄のような感覚は小康状態に陥ったものの、まだ平静な気持ちで耐えていられるレベルではない
領主「次はこいつを突っ込もうか。おそらくは処女だろう…こいつが初めての相手というわけだ」
村娘「え…あ…な…なにを…」
領主が手にしているのはバットだった
下男「前の穴にですか?入りますかね?」
領主「入るかどうかじゃない、入れるんだ」
下男「へい」
下男は領主からバットを受け取ると村娘の尻の前に立ち、それを秘所へとあてがう
村娘「ま…まって…栓を取ってくれるんじゃ…」
グググ…
村娘「ぎゃあああああああああああ!!!!」
太いバットが処女であった娘のヴァギナに無理やりにねじ込まれていく
血がバットを伝ってつつーっと流れる
村娘「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!な゛ん゛でごん゛な゛!!いがあああああ!!!」
ズブリ、ズブリ…
結局それは10センチも彼女の体内にめり込んだ
下男がバットから手を放してもそれは外れたりしなかった
バットとアナルプラグで両の穴が引き伸ばされ、これ以上何かあれば今にも裂けそうだ
村娘「いいいいいい……ぎいいいい……死ぬ…っぐうううう…もう…いや………」
最悪の形で処女を散らした彼女の絶望や、いかほどのものだろうか
領主「さて次だ>>39」
39 : 名無しさ... - 2016/03/20 16:49:35 MO9 11/20上の口にもバットを押し込む
村娘「…ひゅーっ、ひゅー」
息をするたびにアソコが痛む。体内のエキスはいまだに彼女をさいなむ。
領主「どんな気分かね?ん?」
村娘「あ…あなたは悪魔です…こんな…ことを…」
領主「なにぃ!?下賤の身の分際でよくも!!おい!こいつの口をふさげ!」
下男「へ、へい」
下男はバットをつかむと村娘の顔に押し当てる
村娘「っは!?何するの!?やめて…(ガキィ!)くはっ!!」
下男は太いバットを槍のように持つと、村娘の顔を突くように殴った
村娘「がっはあ!!」
領主「そうだ、そのまま押し込んでしまえ、口を狙うんだ」
ガツ!ガツ!ガツ!
村娘「くっは!?ぐふうう!!がはああ!!!」
ガツンガツンと何度もバットが口に当たる。チャリチャリと音を立てて砕けた歯が別の歯に当たった
やがてバットは完全に口を捉え、突き刺さる
がぼっ!
村娘「ごおお!?」
あごの骨がミシミシ言ってバットを口に無理やり咥えこまされた。
領主「ふはは!滑稽滑稽…私を悪魔などといい加減なことを言うからそうなるのだ。さて次だ>>58」
58 : 名無しさ... - 2016/03/20 17:01:06 jD2 13/20町中の皆にアナルの匂いをかがせる
村娘「がはっ」
カラーン…
口からバットが外れる。村娘の口は見るも無残な状態だ。いくつかの歯が欠け、口中は傷だらけ
領主「次は散歩がいいな。うん、お前の姿を町のみんなに見てもらおう」
村娘「…へ?」
何を言っているのか…その前に体の中のモノを…
領主「よし、いくぞ。町へ着いたらアナルプラグは外してやるが…まさか町の皆の前で排泄してしまうわけもあるまい?」
村娘「~~~~っ!!」
男「あれは…村の方の娘じゃないか?」
女「あの子…!領主様ったらひどいことを…」
老人「シッ!聞こえるぞ…」
幼女「ねーママあの人何してるのー?」
母「見ちゃいけません!」
村娘は一糸まとわぬ姿、いや、ひも付きの首輪はさせられていたが、それ以外全くの全裸で市中を引き回されていた
領主「くくく、もうアナルプラグは挿さっていないぞ?いつでも出していいのだ」
村娘「だ、出せるわけ…(ぐぎゅるるるるる)ぐうううう!!!」
村娘の腹はいつ決壊してもおかしくなかった。しかし意思と理性の力でなんとか耐える。町のみんなは見知った顔も多い。とてもこんな場所で粗相は…
領主「よし、皆の者並べ!!この娘の肛門のにおいをかいでみろ!!」
村娘「!?」
男「何を言ってるんだ」ざわざわ
女「そんなことが…」ざわざわ
領主「さっさとしろ!!そうすれば今年の税も少しは軽くしてやろう!」
そういう言葉は何度も反故にされてきたが、町人たちは敢えて逆らうことをせず、村娘の前に長蛇の列を作る
領主「そら、みんなお前の肛門のにおいをかぎたいとさ、さあ、尻を突き出せ…」
村娘「~~~~~~~!!!」
恥ずかしさで今にも死にそうだ。娘は言われるまま町のみんなに尻を向けて前かがみになる
自然、アナルやまんこが露わになる
少年1「うわこれが女のアソコかよ!」
少年2「初めて見た、臭そう」
村娘「……!!」
そんな屈辱的な言葉も彼女には届かない。腹が限界なのだ。いまにも中身を吹き出しそうだ。腸内の刺激に耐えられない。
しかし今、このタイミングで決壊させることだけは避けたかった。どうしても…
領主「村人全員が嗅ぎ終わったらトイレに行かせてやるぞ」
村娘「う…ほ、本当ですね?」
領主「ああ本当だ」
すぐに町人達が彼女の肛門を順番に嗅ぎ始める
クンクン…
村娘「はううッ!?」
肛門に優しく息が当たる。それだけで決壊しそうだ。村娘は括約筋に渾身の力を入れて耐え続ける
町のみんなの反応はほとんどみな一様で、みな無表情でこの滑稽な儀式を淡々と行っていく
領主のバカげたお遊びには慣れっこなのだ
ただ男の中にはニヤツキながら嗅いでいくものもいる
そういう手合いに限ってまた鼻息が荒く、吐息で村娘の肛門を刺激するのだ
フーッ…
村娘「ひぎいい!?は、早く終わって…!」
青年「これは…」
村娘「!?」
その声は間違えようもない
ひそかに思いを寄せる青年の声だ
青年「なんてひどいことを…領主様!やめさせてあげてください!」
領主「それはできんなあ」ニヤニヤ
思い人に秘所を晒す死ぬほどの恥ずかしさと共に、領主に歯向かってまで自分を助けてくれようとする青年の心意気に涙する村娘
領主「助けたいなら嗅げ!!それしか道はないぞ!!」
青年「っく……ごめん、ごめんよ」クンクン
彼女にとっては自分で考えても不思議な事だったが、その時が来たのはこの瞬間だった
ブビ!ブババババブビュルルルルル
村娘「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
青年「うわああああああああああああああああああああああ!!!」
領主「あははははははははは!!!」
次>>73
73 : 名無しさ... - 2016/03/20 17:31:50 DlJ 17/20青年の好きにさせる
――地下牢
軽くなった腹
しかし最悪の気分だ
村娘「っひ、ひうう…もう、死んだほうがまし…ひっく…」
想い人に最悪の痴態を晒してしまったのだ
無理もない
領主「ククク、災難だったな」
村娘「あなたのせいです!もういや!いっそ殺してえ!殺してよお!!」
領主「そう言うな、ほら、例の青年に来てもらっているぞ」
青年「きみ…」
村娘「…ッ!」
つい顔を背ける
いやそれも当然、どんな顔をして会えばいいというのか
青年「僕は気にしてないよ…本当さ」
村娘「…」
優しさが痛い
領主「さて、青年よ。この村娘、お前の前で糞を漏らすような人非人だ、そう思わんか?こんなやつは奴隷身分がふさわしい。そうではないか?」
青年「…そんなこと…」
領主「そうだ、お前にこの奴隷を譲ろう、好きにしていいぞ?」
青年「好きに?そうか…いいんですね?」
領主「ああ、お前のものだからな」
青年「では」
>>82
1自由にしてあげます、どうか元の生活に戻ってください
2糞漏らしにはそれ相応の扱いが妥当、拷問器具を貸してください
82 : 名無しさ... - 2016/03/20 17:44:09 8pP 19/201
こうして、村娘は再び自由の身となった
青年と村娘はこのような目に遭いながらも恋愛を成就させ、家庭を築いた
領主はこの夫婦を祝福し、二人は末永く暮らしたという
町の者たちが二人を「糞漏らしと糞被りのおしどり夫婦」と陰ながら呼んでいたとしても
終