関連
【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」【パート1】
【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」【パート2】
【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」【パート3】
【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」【パート4】

802 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/09 23:09:55.35 xDJL7uZlo 487/587

提督 「この前叢雲にフルボッコされても、なんか踏ん切りつかなくて結局お茶を濁しつつ12.7cmと酸素魚雷をチマチマと」

提督 「駆逐全体の殲滅力が異常に上がってる。嬉しい事ですが、偏りが心配です」

提督 「神通教官の的確なツッコミが入り~の」

提督 「改修用の資材がなんか貯まっちゃってるのがバレるまでは早かったね」

提督 「希少金属が多いもんで、素材の支給量は多くないけど、任務こなして支給されるの合わせたら黒字も良いところ」

提督 「そりゃバレますわ」

提督 「貯まりに貯まった素材の入った箱が山積み。あのネジの絵柄は誰が考えたのか」

提督 「その目の前で、無言の叢雲に再びフルボッコくらって失神」

提督 「意識取り戻してから、明石に頼んでこれから本格的にやるかもって」

提督 「二つ返事でOKもらい。後日代表艦娘を招集」

提督 「あーだこーだ装備の重要性を吟味しつつ、各艦種の代表が集まっての物凄い久々に真面目な会議が始まったんだけど」

提督 「そりゃまあ自分たちの装備の性能が上がるとなればみんな必死というかその辺はしょうがない」

提督 「俺は艦載機の改良が先決だと言ったが、飛行機は明石は専門外というか勉強中らしく断念」

提督 「そうなると騒ぎ出すのはやっぱり大艦巨砲主義の最終到達地点。大口径主砲一択だと譲らない大和」

提督 「だが一歩も引かない軽巡代表神通。魚雷の高性能化を主張」

提督 「それには駆逐側からは反対意見は出ないというか、主砲がガッツリ強化してあるから気にしてない叢雲」

提督 「当然デチ公も両手を上げて賛成」

提督 「重巡も概ね賛成だが、2隻分ぐらいは主砲の強化を主張する古鷹。2号を3号を2本づつ。具体的で助かる」

提督 「そして技術側で参加のハズの、潜水艦絶対沈めるウーマン夕張はソナー爆雷の集中強化を主張」

提督 「艦載機は無理と言われて早々に酒を飲んでる御嬢」

提督 「そうなると殴り愛が始まるのは旧海軍からの伝統なのか。そんな伝統さっさと捨てて欲しい」

803 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/09 23:53:52.66 xDJL7uZlo 488/587

提督 「月の無い海は良い物ですよ、大和さん?物凄い笑顔の神通とかそれだけで漏らせる」

提督 「そのままキャットファイトを楽しむのも良いもんだが流石にね」

提督 「明石のキャパも問題じゃん?ってなんとか収めようと」

提督 「正直一日1~2個が限界だろうってことで」

提督 「週刊スケジュールを組んでそれぞれの兵装の扱いに長けた奴が補佐で入りつつ全部ヤっちまえ!」

提督 「とりあえずその辺で1回お開き」

提督 「その直後に35.6 41 46のどれをメインにするかで戦艦連中が殴りあってて、面白いことになってたな」

提督 「見物しながら酒のんでると」

提督 「突然やってきて、ターボプロップ瑞雲とか、どうだ?」

提督 「ブレない日向。ほのかに英国面の臭いがするけど、個人的にスゴイ賛成。だが飛行機は待ってくれって話だからと説得」

提督 「そうか・・・。いずれは頼むぞ」

提督 「少し残念そうにしてたけど、可能になったら真っ先にやると思う」

提督 「まあすったもんだあってスケジュール決まったのは良いとして」

提督 「最初はサクサク行くの。溜まりに溜まったフィードバックからの反映だから」

提督 「明石とか夕張とか、触った瞬間にここ直したいとか改良したいとかずっと言ってたしね」

提督 「それが出来るってもんだから、ノリノリだったの」

提督 「ところがどっこい、やっぱり方向性で煮詰まるというか、試作して、テストしてみたいな工程が必要になってくる」

提督 「そうすると、元々あった装備潰して試したい機能のテストとかが必要になってきちゃう」

提督 「しかも上手くいくとは限らないし、確実を求めると消費する素材増えちゃうし」

提督 「それなら数を増やしてほしいって意見は出るのは当たり前」

804 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/10 00:48:02.85 tttr/PZqo 489/587

提督 「成功やら失敗を積み重ねて実績開放みたいな?」

提督 「明石と夕張の目の下にクマが刻まれてるのを見るのは心が踊るね。死にそうな顔してるのに楽しそうって」

提督 「ありゃ病気だよ病気」

提督 「最初のうちはおれも立ち会ったりして、確認してたんだけど」

提督 「ある程度基本ルーチンが、まあ完成したからいいかなって」

提督 「なにより工房禁煙だし」

提督 「報告書だけ見つつ、気が向いたら見に行くとか、あと危険なテストするとかで呼び出されて許可求められたり」

提督 「51cmに実装予定の機構テストで武蔵の右腕ごと46cmが吹き飛んだのは正直笑った」

提督 「ドヤ顔から半泣きになる明石とかもう最高」

提督 「火力火力とうるさかった二人が、そこそこで良いとか言い始めたのもその辺りだった」

提督 「同じような時期に広く頼むって感じに手のひら大回転し始めるのよ。みんな」

提督 「一点集中より、戦いは数だよ。てめえら気がつくのが70年は遅えよ・・・といえないのは提督たる所以か」

提督 「そんな中、一歩も引かないのは流石の夕張」

提督 「技術協力五十鈴もドン引きだよホント」

提督 「ソナーの感度で鼓膜破って耳から血垂らして、爆雷暴発して下半身ロストしてなお」

提督 「なるほど・・・分かった」

提督 「ありゃヤバイってもんじゃない。狂気を感じる技術屋ってのは見てて気持ちがいい」

提督 「でもやっぱり失敗するとストレス的なものは感じるし溜まるし」

提督 「かなりシビアというか、ピーキーな調整を求められるのも事実なわけで」

提督 「そうするとイライラしちゃうのは人間も艦娘も同じ」

提督 「それを真正面から受け止めつつ、開発協力もする五月雨は流石だよほんと」

808 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/14 17:46:33.80 3GIC6/K/o 490/587

提督 「いつものように日常のお仕事終わらせて。ほっとんどやることなんて無いけどさ」

提督 「適当に帰投した娘捕まえて、座ってもらおうかなってブラブラしてたけどタイミングが悪かった」

提督 「入渠行っちゃってた。残念」

提督 「そんなこんなで気まぐれに工廠へ足が向いたわけさ」

提督 「ちょうどドアのところで夕張が一服してたもんで、調子はどうよってな具合で世間話するじゃん?」

提督 「何日部屋帰ってねえんだ?ってぐらいスゴイ顔。そして漂う水気の保たれた、潤い溢れるカビ臭さ」

提督 「乾燥する暇も無く、汗が汗を吸って何重にもコーティングされた香りがスパイシーな風味を漂わせてくれる」

提督 「こりゃ儲けモンだって。近所の哨戒帰りで熟れて無い娘よりずっといいからね」

提督 「その新鮮なのに混じって、数年掛かりでじっくりと染み込んだであろう、彼女のツナギがまた、たまらない」

提督 「長年使い込む事によってのみ完成出来る、あの重厚感」

提督 「当然洗濯も数えきれない回数を繰り返してるだろうソレ。だが香料が塗装されてるように繊維から夕張」

提督 「秘伝のタレを継ぎ足して作るのと同じだわな」

提督 「加えてアクセントになる鉄と油のハーモニーってね」

提督 「彼女の説明殆どスルーして、そっちを楽しんでた。聞いても後半難しくてわけわかんないし」

提督 「でも魚雷にソナーくっつけて、ピン打ちながら自動制御で誘導とかそのへんは」

提督 「YONEKURA条約で出来ないじゃん?やろうとしてたから止めた。憲兵じゃ済まねえから」

提督 「そんな感じで進歩状況聞いてたんだけど、爆雷の方はとりあえずどうにかなるとかなんとか」

提督 「試験映像見るかと言われ、当然確認するわな。なんか仕事してるみたいでムカついたけど、しょうがない」

提督 「ジッサイシゴトダ」

提督 「工廠の中に入るとまためちゃくちゃ熱い。クーラーとかあるけど、結局効かないから意味ないってもんで」

提督 「逃げ込んだモニタールームは冷房ガンガンなのは助かるね。禁煙だけど」

809 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/14 18:40:34.65 3GIC6/K/o 491/587

提督 「そのへんはまあしょうがないから我慢。ツメコー飲みながら映像を見ることに」

提督 「入り江の試験場。案外深いからそのまま使ってんだけどさ」

提督 「潜水艦ズが泳いでる。誰が標的かなあ?ローテかな?」

提督 「水中の様子も同時に隣のモニターに映ってるけど、だーれも居ない」

提督 「ちょいと早送りすると、クレーンに吊るされた五月雨が登場。腹の辺りに爆雷が括りつけられてる」

提督 「あの電池サイズのしょっぱい奴が随分と大型化したもんだ。ラグビーボールぐらいあるぞ?」

提督 「物凄い声で泣いて謝ってるけど何しでかした?答えはいつものことだそうで」

提督 「水面ギリギリで一旦停止。体を揺らすなとか、水平を保てとか色々指示飛ばしてるけど、分かってたのかね?」

提督 「水に浸かってないのに、水が滴ってるのは笑ったわ」

提督 「それじゃ1回目~。って掛け声と共にフックが外され落下。きゃー!だって。可愛すぎ」

提督 「ボチャンでゴボボと沈んでく」

提督 「水中カメラがジワジワズームしてく。物凄い顔してたね」

提督 「目標深度で爆発。同時に五月雨が吹き飛んで、口から赤いもん吐き出した」

提督 「そのままもがくように沈んでいくのを待機してた潜水艦ズが引き上げたと」

提督 「デカくした割りに威力は大したことないじゃないか。最初の感想はそれさね」

提督 「陸に引き上げられた五月雨はゲホゲホ血を吐いてるけどその程度」

提督 「夕張は一回目ですからと言い訳」

提督 「Ⅱって書かれた爆雷が出てきて、今度は直接じゃなくて腰のあたりに紐で吊るす感じ」

提督 「丁度ベストの威力が出る感じの距離開けて再度テスト」

提督 「今度は上手いこと衝撃が伝わったのか両足は吹き飛んでたわけだが」

提督 「吸い込み起こってないじゃん!だめじゃん!」

810 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/14 20:56:11.58 3GIC6/K/o 492/587

提督 「足の吹き飛んだ五月雨を、簡易ドックに放り込んで遅れて飛んでくるちぎれた足。よく見つけたな」

提督 「そういう微妙な感じの映像が繰り返されるの見てて、自然と煙草に手が伸びる」

提督 「死にたいなら止めませんけど?人はそれを止めると言う」

提督 「しょうがないから続きを見るわけ」

提督 「水中で吹き飛ぶのが見れたってのは結構新鮮だったけど、もう少し編集してもいいじゃねーかよ」

提督 「いやぁ~都合よく編集しちゃうと大本営発表っぽいじゃないですか~」

提督 「アレは丸々嘘じゃねーかよと、俺なんかは思うんだがどうなんだろうね」

提督 「ヘロへロになっていく五月雨の様子が一番見応えがあったのは秘密だ」

提督 「自力でドックから出れなくなったところとかマジたまらない」

提督 「這い出そうとするけど、ずるって落ちちゃうんだもん」

提督 「モタモタしてる暇無いよ~。ハイィ!ってな具合でさ」

提督 「ツルって滑ってキャアァ!って漫画かよ!?」

提督 「すっげえ冷たい感じでソレを眺めてる夕張が映ってんだわ。あのゴミを見る目」

提督 「俺に向けられてるわけじゃないし、画面越しだけど勃起するかと思った」

提督 「それから溜息ついて、必死こいてよじ登ったところに霧島キックが炸裂」

提督 「そうこなくっちゃね」

提督 「ソレまでの指摘を思わず詫びるレベルのクリーンヒット」

提督 「可愛い鼻がへしゃげて曲がってブッサイクな顔になっちゃって、再びドッグへ」

提督 「その程度で休ませて貰えるわけもないのは五月雨もわかってる」

提督 「鼻血を垂れ流しながらなんとか陸へ」

提督 「ドジるから可愛いんですけどね~、時間と場所をわきまえて貰いたいんですよ~」

811 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/14 21:36:31.97 3GIC6/K/o 493/587

提督 「見えてるのと言葉が違うと思ったら隣で解説してた本人だった」

提督 「正直マジにむかつきましたよこの時。こっからが本番ってところでコレですもん」

提督 「盛り上がってきました!ってところでかまされっとそりゃまあわかる」

提督 「そこでごめんなさいして土下座して靴舐めて」

提督 「そんな普通なことしないってのが、イイネ」

提督 「ゴメンナサイ!までは言うけど、ドタバタ慌てながら自分で勝手に準備しようとして余計に事態が悪化する」

提督 「映像見てるだけでブチギレそうになったよ俺」

提督 「リアルで作業してた夕張は一体どれほどだったのかは、映ってるからよく分かる」

提督 「でもまあ怒鳴りつけるともっとエラいことになる。かと言ってほっとくとろくな事になるわきゃない」

提督 「コラっ!って言っただけで酷い目にあったからな。俺も」

提督 「無言で側頭部につま先は模範解答なんだろうな。夕張だし」

提督 「一時的に意識を刈り取る。その間にてきぱき準備を進めちゃう面子」

提督 「吊るして所定の位置に持ってったぐらいで意識回復。タイミングも分かってるのは流石」

提督 「は~い。五月雨ちゃ~ん?自分のペースで落ちて良いわよ?」

提督 「フックが2本。背中の皮というか肉というか。釣り針みたいなやつぶっ刺してブラブラ」

提督 「ある程度暴れて自力でちぎらないと落下はしないわけだが」

提督 「皮とかって案外丈夫じゃん?結構気合いれないと難しい」

提督 「しかも空中で、体を揺すって振ってやるしかないから、めちゃくちゃ痛いだろうなあ」

提督 「ああやって釣られたことはあるけど、流石に千切ったことは無いなあ」

提督 「キーキー叫びながら、空中ブランコしながらのマジ泣き」

提督 「一気にブチンと行くわけじゃなく、ミチチって感じでジワジワと傷が広がってくから見てて楽しい」

812 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/14 22:00:41.14 3GIC6/K/o 494/587

提督 「なんでぇ!?なんでぇ!?そのなんでは一体何に向けてのなんでなのか」

提督 「酒も煙草も無いってのが悔やまれる映像」

提督 「データ貰って後日肴にしたけどさ」

提督 「鼻血鼻水でデロデロになってる顔とかもうね」

提督 「何回漏らせば気が済むのか彼女はってぐらいぶち撒けて」

提督 「流石にウンコは腹をぶっ飛ばされた時に海中にぶち撒け済みでちょっと残念」

提督 「とは言え兵器改修の報告だからそこまで贅沢は言っちゃいけないね」

提督 「時間押してるんだからさっさと落ちてくれる~?まだまだあるよ~?」

提督 「もうヤバイぐらい。気が狂ったってぐらい大暴れ」

提督 千切れて落下。ぎゃあああ!ってようやく悲鳴らしい悲鳴を吐きやがった」

提督 「やっぱああいう感じの可愛らしい娘の汚い声ってのは最高だね」

提督 「どんなもんか~って水中カメラ凝視ですわ」

提督 「うっすら赤い線を引きながら沈んでくる五月雨。そろそろかなって感じで身構えるというか、俺も身を乗り出すというか」

提督 「ッボ!って今までの爆発とかと雰囲気の違う破裂が確認出来た」

提督 「一瞬彼女の体がくの字に折れてふっとばされた。逆エビ。背骨とかバキバキだろうなあ」

提督 「次の瞬間、グワって感じで力なく漂ってた手と足がぎゅ~んってなもん」

提督 「吸い込まれるように泡?渦?そんな感じのに吸い込まれてくの」

提督 「そっからがマジに感動物で、手足が同時に千切れ飛ぶの」

提督 「そしてなにより上半身と下半身が見事にパージ」

提督 「錐揉み状態でかき回されて、正真正銘爆発四散。真っ赤な球体が水中に出来上がり」

813 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/14 22:13:36.34 3GIC6/K/o 495/587

提督 「ミンチにならなかったのは要改良ってところかな?」

提督 「そこで映像自体は終了って感じで、素晴らしいの一言」

提督 「潜水艦絶対沈めるウーマンは伊達じゃ無かった。素直に最初の発言を詫びた」

提督 「水中とは言え駆逐であれじゃ、潜水艦じゃ絶対耐えられないだろうなって話だよ」

提督 「ムカつくドヤ顔してたけど、臭いと映像に免じて許した」

提督 「でまあ受け取った書類を見ながら細かく解説してもらって、続行の許可を出そうかなって感じではあったんだけど」

提督 「ふとおかしなことに気がついたというか」

提督 「事故による沈没の報告が無いぞ?って」

提督 「どうせそういうのは最後の方に載ってるもんだろうって読み進めてたし」

提督 「でも2/3ぐらいのところでさっきの映像の解説になっちゃったもんでおかしいなって」

提督 「あれ?続きあるの?」

提督 「そりゃありますよ~。まだまだあるって言ったじゃないですか」

提督 「そりゃそうだが、標的は誰にしたんだろう」

提督 「その心配はいらなかった。ウチの娘、強いから」

提督 「おかわりおもちしました!お菓子もあります!」

提督 「そこには元気に飛び込んでくる五月雨の姿が!」

提督 「先入観は良く無いね。正直沈んだと思ってた」

提督 「ただ俺の顔に向かって飛んでくるチョコレートケーキはいらないかなあ」

提督 「コーヒーが機材にかからなくてよかったというか、夕張が体を張ってガードしてた」

提督 「立入禁止になぜしないのか。開発の前に問いたい気分になったね」

819 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/18 12:31:09.48 o1Q3DlQAo 496/587

提督 「まあそっからは手慣れたもんで、五月雨にゴメンナサイは言わせない」

提督 「スパナがフルスイングでゴチーン!ってなもんよ。ブベラっ!みたいな声だして錐揉み回転」

提督 「俺の顔にぶち撒けられたのは、まあ許した。同じような色合いのものをぶち撒けられたのと比べると」

提督 「食えるし。美味しいし」

提督 「何より制服着てなかったから。二種着てたら俺も参加したけど」

提督 「冬は寒いから着るけど、夏はね?着ないだろ?」

提督 「まあ夕張は色々と説教というか、気をつけてよね?マジでこのへんの高いからとか言いながら殴る蹴る」

提督 「スパナでボコってるだけだから、そんなにキレて無かったんだろうね」

提督 「執拗にボディ狙いだったし」

提督 「キレると分けわかんなくなって、敵味方関係なく暴れることが多いうちの娘の中では夕張は穏健派だし」

提督 「何より獲物がスパナだし。分かりやすい」

提督 「バールのようなものが出てきたら俺は逃げる。アレだけは駄目だ」

提督 「あれを装備した工廠組はヤバイ。鎮圧に向かったたけぞうが完全解体寸前まで持ってかれたのは軽くトラウマ」

提督 「詫びも入れないでうずくまってる五月雨に違和感あったけど」

提督 「口を押さえてたのを、見ると吐くのを我慢してたんだろうね」

提督 「とは言っても床はコーヒーとか氷とか割れたグラスとか飛び散ってんだから」

提督 「そういう何ていうか、微妙にズレてるってか抜けてるところが可愛いんだけど、ぶっ飛ばしたくなるじゃん?」

提督 「なので、彼女の顔を助走を付けて、シュート!超エキサイティン!」

提督 「血とゲロを上手いことぶち撒けてくれたもんで、気持ち良いね」

提督 「とりあえず顔洗ってくるわ~ってそのまま悲鳴を背に外の洗い場に」

820 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/18 13:18:58.25 o1Q3DlQAo 497/587

提督 「殆ど指でこそいで舐めちゃったけどね」

提督 「ウンコ食わされてるのと同じ動きなのに、なんであんなにチョコレートっていうのは旨いんだろう」

提督 「最近じゃ相手の体調次第で美味しいかもかも?って思う瞬間もあるけどさ」

提督 「まあそれは置いといて、顔洗って戻ったらお掃除してる五月雨の尻が目に入る」

提督 「夕張ってのはやっぱ分かってるというかなんて言うかね。簡単に服剥いだりしないし」

提督 「着衣なのが逆にエロく感じる我が鎮守府。もっとも制服がエロいのは大本営の連中がエロオヤジとレズしか居ないからか」

提督 「綿パンツってのがまたそそる。やっすい感じ。5枚セットでおいくら?みたいな」

提督 「日常的に履いてるからところどころほつれたり、ケツのワンポイントの絵が掠れてきてるのとか」

提督 「ゴムとかちょっと緩くなってきてるから、激しく動くとずれて来ちゃう」

提督 「そうやってパンツを見せつけながら、床に這いつくばって自分のぶち撒けた血とかゲロとか」

提督 「ケーキとかコーヒーとか、氷とか砕けたガラスとかをジュルジュルと舐めとってる五月雨」

提督 「見世物としてはいい物が見れた」

提督 「口の中ズタズタだろうなあ。舐めても舐めても血がダラダラと」

提督 「石とか氷を詰め込まれてボコされるってのは経験あるけど、ガラスは流石に経験ないからどれ位キツイのかね」

提督 「まして食うって大変だわな」

提督 「案の定飲み込めないでエウエウやってるし」

提督 「奥から自分でお代わりもった夕張が戻ってきて、まだ綺麗にしてないの?早くやっちゃってよね?」

提督 「それに返事しようとして、被害拡大。舌とか多分凄いことになってただろうね」

提督 「綺麗に切り取っておけば赤城に売れるのに勿体ない」

提督 「それやるなら、自分で噛みちぎらせた方がお互い楽しいじゃないですか?」

提督 「焼き肉パーティーとかの余興として採用決定だわ」

821 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/18 13:46:41.37 o1Q3DlQAo 498/587

提督 「そんな感じで今度の飲みのネタを提供されてたわけだが、一向に終わらないお掃除」

提督 「水物とか溶けるものはなんとか胃の中に収納したんだろうけど、流れてくる血と口内に残ってるガラスがやっぱりキツイっぽい」

提督 「んーんー言いながら涙目で夕張を見上げてたし」

提督 「割った物の処理は前教えたでしょ?噛み砕いて粉にして、血で飲むって」

提督 「この娘しょっちゅう割ってくれちゃうから、こうやって教えてるんですけど、ドジってのは中々直らないもんですね」

提督 「苦笑いの夕張。痛くなければ覚えませんってのを取り込んでみたんですけど・・・」

提督 「う~む・・・。って俺も悩んじゃったよ。性格とか性癖ってのはどうしても難しいよなあ」

提督 「訓練でどうにかなる部分はあるけど。俺も相当フルボッコされて変わった部分はあるけど」

提督 「それでもねえ。性根は変わらんよ。殴り殺されてもワキペロとか、臭いを嗅ぐのは止めらんねえと思うし」

提督 「俺だと、同じボールペンを一週間使い続けたり出来ないでなくしちゃうし。ガキの頃から変わらないんだよなあ」

提督 「どうしようも無い部分だってちょっと同情したわ」

提督 「ぼこりつつ、フォローする方向がベターかね」

提督 「俺の失くしたペンを発見して持ってきてくれた娘にアイスおごってるし」

提督 「見つけたのが叢雲とかだともれなくボコりもついてくるけど、未だに直ってないし」

提督 「在り来りのアドバイスしか出来ないってのは情けないもんよ」

提督 「そんなこと話してる横でジャリジャリと噛み砕いてる五月雨。涙目で時々呻きながら」

提督 「両手で口を押さえるけど、指の間から血が滴り落ちるってのが可愛い」

提督 「いつ吹き出してもオカシクないなあってニヤニヤしながら眺めた」

提督 「めちゃくちゃ腹に蹴りぶち込みたいけど、俺は部外者。残念!」

提督 「映像の続きもみたいけど、そっちも眺めてたい。提督の辛いところだなあ」

提督 「ビビビビ!って小刻みに震えて、白目剥き始めたからいよいよムリだろうって」

822 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/18 14:11:28.36 o1Q3DlQAo 499/587

提督 「どっちが先かな?って具合で夕張と賭けを」

提督 「飼い主との勝負はとても分が悪い。分の悪い賭けは嫌いじゃない」

提督 「当然負けたけどね。床にひろがる水たまりを見下ろしながら間宮が飛んでいく」

提督 「随分と財布が薄くなってきた」

提督 「負け分ぐらいなら、この娘のお口使ってもらってもいいですよ?チンコがズタズタになるじゃねーかよ!」

提督 「勝者の余裕ってのはムカつくもんだ」

提督 「交渉の結果、汚パンツが貰えたから黒字黒字」

提督 「ビチョビチョのまま干して乾燥熟成を狙えばいい物が出来るハズ」

提督 「そうやってパンツ引剥がしたら、気が緩んでたのとか色々あったのか、力なく倒れちゃった五月雨」

提督 「だらしなく口が開け放たれて、細切れの舌と血とガラス片が流れ出してくる」

提督 「二人であちゃ~ってもんよ」

提督 「水たまりプラス血だまりの上に気絶した五月雨を乗っけて服で吸収を狙うことに」

提督 「静かになったところで続きを見ましょうかってな方向になるのはまあ自然の摂理だわな」

提督 「位置的に足置きに調度良かったし、案外ドジも使いようではないかと」

提督 「映像の続きには、バラバラになった五月雨の体を気合で回収するレジェンドオリョクラーでち公」

提督 「よくもまあ、あんな渦の巻いてる海中で泳ぎ回れるもんだと関心する」

提督 「手足と上半身抱えて浮上。ちょっと遅れて下半身を抱えたろーちゃん。立派になったねえ」

提督 「最初はオドオドしてて心配だったけど、仲良きことは美しきかな」

提督 「我が国に魔改造技術は世界一さ」

提督 「この爆雷はやばいでち!食らったら死ねますって!慌てて這い上がってくる二人」

提督 「間近で見た二人が色々爆雷の威力についてヤバさをとうとうと語ってる。ドヤ顔で夕張と五十鈴の握手が映ってた」

提督 「なんか報告映像からドキュメンタリーっぽくなってきたぞ?」

832 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/31 00:22:21.85 lwQN+9jwo 500/587

提督 「ダルマ状態の連中はよく見るけど、体が上下に分かれてるってのは中々ね」

提督 「おっとっとって感じで夕張がカメラを呼んで、バラバラの五月雨に近づくわけ」

提督 「波止場的な場所にパーツごとに並べられて、主要な部品は揃ってたかな」

提督 「上半身からは腸とか色々はみ出してたから、内臓の幾つかはなくなってたかも」

提督 「傷口を一つ一つ撮影しながら色々測ってるのが映ってたね」

提督 「そのへんの細かいデータは貰った報告書にも書いてあったし」

提督 「大の字に寝かされた五月雨はパーツごとにビクビク痙攣してて面白い」

提督 「物凄い折れ方したアバラが抉れるようにめり込んでてさ」

提督 「内側に向かって折れるって、よっぽどだなあ。それが色々刺さってる。威力は十分だわ。現状では」

提督 「あとは両方の目玉がどっかに行っちゃった感じ」

提督 「水圧で飛び出さないかと思ったけど、引き上げた拍子に取れちゃったのかな?って感じ」

提督 「なんで眼孔ってエロいんだろう。久々にヤリたくなったもん。眼孔姦っていうんだっけ?」

提督 「あれって別に物理的にチンコが気持ち良いかって言われると、普通にマンコ使った方がいいけど」

提督 「尋常じゃない声が聞けるから楽しい」

提督 「それを超える叫びは、大井にチンコ挿れると聞けるけどね」

提督 「まぁいいや」

提督 「そんな感じで映像と書類を行ったり来たりしてたら、チンコ勃っちゃって」

提督 「調度良く足元に転がってる娘が居たわけだけど」

提督 「バリのオキニだから、勝手にってわけにもなぁ。そこらへんはね」

提督 「口は使えないし、するとマンコ?そんときの気分は目なわけで」

提督 「俺のテントを見て爆笑してる夕張もなんとなく察してるし」

833 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/31 00:43:32.08 lwQN+9jwo 501/587

提督 「そりゃまあ誰だって分かるわな」

提督 「ん~高いっすよ?ってな具合よ」

提督 「その辺はまあ飼い主の気分次第でレートは乱高下だからしょうがねえわな」

提督 「おいくらまんえん?って財布を取り出して質問すると」

提督 「お金はいいんですよ。今回は。その代わり・・・ソナーと爆雷の試作量産いいですか?」

提督 「まさかの枕営業とは恐れいったね。斡旋だから違うのか?」

提督 「ぶっちゃけソナーに関してはそのときは見てないから解答出来ないさ」

提督 「問題は爆雷。威力は十分、だがしかし」

提督 「いかんせサイズがデカすぎだ。小型化しる!それこそ我々日本の十八番だろうが!」

提督 「何より、でかい!強い!じゃダサすぎる」

提督 「搭載量の問題も~って、真面目な話をしてるようだが、根切り交渉してる気分だったのが腹立たしい」

提督 「爆雷は小型化することを条件に許可で手打ち」

提督 「そっちはスムーズに話がまとまった。ソナーも見せろ。それオカズにするからって」

提督 「あれ?そっちも五月雨ちゃんだって・・・流石にわかりますか?だと?」

提督 「あたりめーだろって話だわ。目玉エグらないで楽しみながら判断するから続き見せろ」

提督 「まあ当然ですよね~。良い返事貰えると思いますけど。さ~て五月雨ちゃ~んオッキだよ」

提督 「気絶してる五月雨に二人で踵落としして叩き起こした」

提督 「ギャア!って声をあげようとして、口の激痛で何も言えねえでやんの」

提督 「普通に犯すならそのままぶち込んでもいいんだけど、そんときゃ趣が違うから」

提督 「とりあえず治してこい」

提督 「アゴでドアを示したが、夕張が取り出すは小分けバケツ」

834 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/31 00:59:24.29 lwQN+9jwo 502/587

提督 「そりゃ工廠引きこもってたら生傷基本ですから。だそうです。予想はしてた」

提督 「口とか舌とか治すのは十分な量だろうね」

提督 「声は出さないけど、ペコペコ頭下げて土下座してる五月雨。随分躾が行き届いてる」

提督 「グビグビ、ブクブク、ゴックン」

提督 「これで治って生えてんだから素晴らしいね」

提督 「治りました!何をすればよろしいですか?天使がいるよ~」

提督 「背中を裂いて、羽を作ってあげたい気分だったわ」

提督 「大掛かりだから、やらなかったけどさ」

提督 「提督のチンコの世話シてあげて~」

提督 「はい!わかりました!だってさ。可愛いね」

提督 「慣れた手つきで脱がしてくれちゃって、たまらんね」

提督 「正直フル勃起ですよ」

提督 「そのまま咥えようとした瞬間、夕張が待ったをかける」

提督 「提督どうします?ご自分で腰動かします?」

提督 「続き見る方に集中出来るならそれに越したことは無いさね」

提督 「そのへんのサービスはどうなの?追加料金?いやぁまけときますよ~」

提督 「きょとんとしてる五月雨の顔がめちゃくちゃそそる」

提督 「フェラするんだから、動かなくていいのに?みたいな顔」

提督 「それじゃ、お目々開いて~。大きくね」

提督 「言われたように、クリクリっとしたお目々を見開いて」

提督 「はーい。そのまま亀頭をよーく見て~」

提督 「じーって見てくる。興奮するねまったく」

835 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/31 01:10:24.96 lwQN+9jwo 503/587

提督 「そのまま接近して~もっともっと」

提督 「チンピクが半端ねえ。びくんびくんしよる」

提督 「そこら辺でようやく自分が今からしなきゃいけないことを把握したのかな」

提督 「笑顔が泣き顔にジワジワって変わっていくようないかないような」

提督 「ギリギリで鼻息荒くビビってる。金玉にんふーんふーってかかって気持ち良い」

提督 「それでも目を必死こいて開けてるから、涙が溢れてさ。押し付けてやろうって本気で思った」

提督 「早くしてくれない?」

提督 「俺じゃなくて夕張が急かすとか思わなかった」

提督 「はひぃ!みたいな声と同時に半剥けの亀頭の先っちょにコリっとした触感」

提督 「同時にヒィィィっぃい!みたいな悲鳴が。それそれ。そういうのが良いんだよってね」

提督 「目玉のツルツルした感じと、弾力のあるコリコリ感。子宮口のような違うような」

提督 「高反発子宮口。口なしって感じかね」

提督 「痛い!痛いぃ!って普通に泣きながら震えてる」

提督 「無理やり押さえつけるのはツマラナイですよね提督?当然」

提督 「俺の服を凄い力で掴んでブルブル震えてるの。小動物的愛玩欲求が満たされる」

提督 「激しい動きが無いけど、その震えが結構な刺激で丁度いい感じ」

提督 「瞬きってか反射で目を閉じちゃうのもイイネ」

提督 「まぶたとか、それこそ彼女の長いまつげがくすぐったいけどやべえ」

提督 「あれホント癖になるかも」

提督 「ぴぎぃ!って変な声を出しながら・・・動いたからかな?」

提督 「そんなことされちゃチンコがビックンビックン跳ねるのは当然じゃん?」

836 : ◆3aO5yeadrU - 2015/07/31 01:20:07.12 lwQN+9jwo 504/587

提督 「眼射って楽しいじゃん?地味~に痛がるの見れるし」

提督 「それが超持続してる感じよ」

提督 「やめる?」

提督 「夕張の言葉に首を振って続けるって言おうとして」

提督 「俺のきたねえ喘ぎ声と、五月雨のぎゃ!悲鳴が混じる」

提督 「目玉押し付けながら首を振るって中々出来る芸当じゃないと思う」

提督 「当然チンコから目を離しやがった」

提督 「メヲハナサナイデッテイッてねーや」

提督 「押し付けてた目を押さえながら、ヒーヒー声あげて泣いてる」

提督 「鼻塞いでイラマするのとは違う恐怖を感じてるって雰囲気だったね」

提督 「お願いします!口でもマンコでもケツでも使いますから!精一杯奉仕しますからって」

提督 「片目押さえて懇願してくる。自分のぶち撒けた血とかションベンの上で土下座」

提督 「あー煙草吸いてえ」

提督 「それが俺の素直な感想だった」

提督 「五月雨ちゃん?貴女が頑張ってくれないと、私ちょっと困っちゃうんだよね~」

提督 「ガチガチ歯が鳴ってるのが聞こえるぐらい震えてたなあ」

提督 「怖がってるのは俺でも俺のチンコでも無く、夕張だわきっと」

提督 「集中攻撃して泣かすのもいいけど、どっち使うかは五月雨にマカセルって感じで」

提督 「大股広げて俺はのんびりすることに・・・ってわけにもいかない」

提督 「エグエグ泣きながら股間に寄ってくるのを確認して」

提督 「続き再生しますね~。っと、夕張がぽちっと」

846 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/18 23:18:07.03 6jAh9qrao 505/587

提督 「股間の間に跪いて泣いてるのをニヤニヤと眺めつつ、再生されたほうも見なきゃいけない」

提督 「ってかそっちがメイン」

提督 「画面にはバラバラになった五月雨」

提督 「あんな状態でも咳き込めるんだね。ピンク色の泡とか吹いちゃって」

提督 「ま~意識は無いだろうけどさ」

提督 「それを見てニヤニヤしてると、股間でひぃぃ!とか言いながらチンコに目玉を押し付けようってやってる本人」

提督 「コリっとした感触が当たったと思ったら、反射的にチンピクして五月雨の悲鳴が聞こえて」

提督 「先走りと涙がいい感じに混じって、丁度いいローションだよ」

提督 「マジ泣きしてるけど無理矢理じゃないってのが、チンコに響くってもんよ」

提督 「そんな感じで面白がってたら、簡易ドックに五月雨のパーツをポイポイしてるわけ」

提督 「まあデータ取りつつって感じだったんだけど、写真撮ったりしながら」

提督 「そういう細かいのが終わったパーツは無造作に、ぽーい!ぼちゃ!って感じだわ」

提督 「最後にそこらに撒き散らされた内臓とかそのへんを投げ込んで、バケツで〆る」

提督 「手元の書類見ながらホウホウって感じ」

提督 「でち公とかのコメントが生々しくて笑えたけど、詳しくは忘れた」

提督 「画面見て、紙見て、あーだこーだ夕張と話してさ」

提督 「治ったは良いけど、ドックから這い出してこない五月雨って感じで」

提督 「そんでもって股間でブルってるのと同じなの。映ってるのがさ」

提督 「表情まで殆ど一緒。完全に怯えきってるのがよく分かる」

提督 「違うところがあるとすれば、画面の方は恐怖で、股間のは嫌悪感かねえ」

提督 「そこまで嫌われるようなことやった記憶は無いんだけど、おかしな話さ」

847 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/18 23:33:55.37 6jAh9qrao 506/587

提督 「それに、ビビるほど凶悪なチンコもってねえし。粗品だもん。不思議に思ったよマジで」

提督 「夕張がやらかして、ボコろうって時には毎回五月雨が体張ってなだめることが多いんだけど」

提督 「今回みたいなパターンも込みでさ」

提督 「毎回嫌がられちゃうってのも問題だよなあ。俺は本来みんな仲良くが一番」

提督 「五月雨と普通にセッ○スしても、嫌がるってか泣き叫ぶときあったり無かったり」

提督 「彼女ガチレズってわけじゃないと思うんだけど、なんでだろう」

提督 「普段は普通なのに、そういう時だけガチ泣きしてくれちゃうとか、テンション上がるじゃん?」

提督 「まあ気がついたら髪の毛掴んでたわけ」

提督 「んで押し付けると」

提督 「やっぱ早漏っすねえ~。とか夕張には突っ込まれちゃった」

提督 「それでイラマチオwith眼球って感じでやり始めたんだけど」

提督 「当然上手いこと行くわけないさ」

提督 「チンコが固定されてるわけじゃないし、刺さるもんでも無いじゃん?そんな尖ったチンコとか逆にこええよ」

提督 「でも目玉がぐにゅってくぼむのがチンコを通じてわかるんだわ」

提督 「案外可動域があるから、その弾力を楽しむのはいいもんだよ」

提督 「それだけでイケと言われたら難しいけど、とにかく気持ち良い」

提督 「耐震用なんとかって感じのテレビとかの下に置くやつ。あれぐらいの感触にチンコ押し付けてる感じよ」

848 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/18 23:45:26.77 6jAh9qrao 507/587

提督 「んでグニグニやってると、驚くぐらいブルブル震えてるの。五月雨が」

提督 「マジであれは気持ち良い。鈴口がヤバイぐらい擦れて先っちょつゆだくだったわ」

提督 「そのへんで限界だったんだろうねえ。顔をおもいっきり背けて」

提督 「それやったら自分で真横に、物凄い勢いで擦るのと同じじゃん?」

提督 「真後ろに逃げるならまだしも、横だもん」

提督 「ギャア!って悲鳴だわ。髪の毛長いから、掴んだままだけど、軽くのたうちまわってくれちゃって」

提督 「痛い痛いって泣きながら、かろうじて開いてる逆の目で俺を見たり、夕張を見たり」

提督 「口には出さないけど、許してくれってニュアンスが全身から溢れてたねえ」

提督 「まあ許さないけど」

提督 「さ~みちゃん?あんま恥かかせないでほしいなあぁ~?」

提督 「夕張の笑顔がコワイねえ」

提督 「歯とか食いしばり過ぎて、唾とか飲み込めてねえぐらいびびってたね」

提督 「面白くなっちゃって、んじゃ飼い主の責任ってことで、変わる?ってなことを言うが早いか」

提督 「再び俺の股の間に座る五月雨」

提督 「ほんと躾が行き届いてるというかなんというか」

提督 「そこまでなら珍しくないけどさ」

提督 「んでフェラするなり、跨ってセッ○スするなり」

提督 「そうじゃないから面白い」

849 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/19 00:01:21.25 2C33uuXlo 508/587

提督 「俺が強めにチンコ押し付けると、今度は五月雨が動かなくても横にブルって感じでチンコが吹っ飛ぶわけよ」

提督 「まあ痛いだろうね。同じように目玉押さえてうずくまって」

提督 「そんなにのんびり休憩しないで、戻ってくるんだけど」

提督 「結局チンコを固定しないとどうしようも無いわな」

提督 「流石に自力じゃ厳しいなあって感じで俺が言うわけよ。軽くね。独り言」

提督 「さみちゃ~ん?どうすればいいか、分かるかな?」

提督 「妙に猫なで声で言うのはどうかと思ったけど、逆にそういうほうが正直怖いよね」

提督 「俺も掴んでた髪の毛離して、ニヤニヤと眺めることにした」

提督 「床に這いつくばったまま、アウアウ言って混乱してるの見てると、ほんと抱きしめたくなる」

提督 「なんとか目が開いたと思ったらマジ真っ赤っ赤で」

提督 「流石にあんなの見せられたら我慢できないよ」

提督 「おもいっきり蹴り入れちゃったもん」

提督 「俺よりも夕張の方に注意が行ってたんだろうが、綺麗に決まって転がってた」

提督 「んで転がった五月雨を置いて、二人で煙草を吸いに外へ」

提督 「冷房で体が冷たくなってきたから、一回温めようってのもあったけどさ」

提督 「めんどくさいからズボン脱いで、下半身丸出しで移動」

提督 「中途半端に脱ぐってのも案外悪く無いもんで」

提督 「ていうか、上半身と下半身だと、下半身フルオープンの方が開放感あるよね」

提督 「全裸より開放感が段違いに有るよ?自室でもいいから試してみ?外でやるなら場所を選べよ?」

850 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/19 00:18:49.24 2C33uuXlo 509/587

提督 「そんなこんなで二人で煙草吸ってさ、いい娘だねえみたいに、世間話してたわけ」

提督 「五月雨の汚パンツを乾かしつつ、どうしようかみたいにさ」

提督 「指とか道具で抉るじゃ当たり前すぎるし、罰ゲーム程度のもんでしかなくなっちゃうし」

提督 「夕張もそこはそうだって話で、チンコはマストだわって」

提督 「そんな会話してたけど、模範解答は決まってるわな」

提督 「そこはいいとして、やっぱ悪戯の一つもしようじゃないかと相談してさ」

提督 「あれやこれや考えてから、ネタが決まったので」

提督 「冷えた体には暑すぎる日差しを背にして、調度良く汗が滲み始めたところで再び室内へ」

提督 「夕張の臭いをずっと嗅いでいたいっていう、腋ペロしたいっていう欲求はとりあえず我慢」

提督 「お預け食らった犬みたいだよ」

提督 「我慢しつつモニタールームにイン」

提督 「あの、暑い~!からの、うひー!涼しい!っていう感覚は本当に病みつきになるよね」

提督 「戻ったら、五月雨が真面目に掃除してて普通に笑っちゃった」

提督 「どうして彼女はどこかずれているのだろうか」

提督 「まあいつかやらなきゃいけないわけで、別にいいんだけど、そんな余裕があるのか不思議」

提督 「それとも切り替えがとてつもなく上手いのか」

提督 「綺麗にしておきました!って充血した笑顔が痛々しい」

提督 「それには夕張も苦笑い」

提督 「でもまあ予定に変更は無し。俺の膀胱も正直限界近いし」

提督 「便所行ってくればよかったなあ・・・」

提督 「私もトイレ行ってくればよかったなあ」

提督 「二人でなんとなくを装って呟いたの。多分棒読みってレベルじゃねー白々しさで」

854 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/21 19:58:22.82 u2PbJTjZo 510/587

提督 「わざとらしく抜かしおって!って怒られるよ?相手によっては」

提督 「それがどうして、はい!お任せください!って言葉が躊躇なく出てくるなんてまあ」

提督 「たぶん相手は夕張限定だと思うけど」

提督 「跪いて、両手をアゴの下に添えてさ。キャッチする準備までってまじ可愛いよ」

提督 「そんなん見たら、一瞬気持ちが揺らいだ」

提督 「でもそれをかき消してくたのが、夕張のケツってかパンツ」

提督 「いそいそとツナギをパージして、色気の無い綿パンが。しかもすっげえ汚え色合い」

提督 「なおかつ、ベトベトな汚れじゃない。乾いてる。だが、色素が沈着してるの。布に」

提督 「ソレ見てるだけで、フル勃起を超えるってマジで」

提督 「下着泥棒とかの気持ちが全く理解出来ないよほんと。汚れて無いのパクって何の意味があるのか?」

提督 「フェチの問題だから、戦争になるからこのへんでおいとくとして」

提督 「クロッチを貫通してる汚れって凄いよ?バリのツナギと同じで熟成を繰り返してる感じで」

提督 「昨日今日と履きっぱなしとかそういう次元じゃ無いの」

提督 「落ちない汚れが幾重にも連なる、秘伝のタレだもん。ああいう下着は」

提督 「ズボラだから汚れましたっていうのとは全く違うんだわ」

提督 「下着に金をかけるとか、ばかじゃねーの?って言う連中のみが作ることを許された逸品」

提督 「俗な言い方と言うか、一般論でいうなら、女のなんとかみたいなそういう感じのを捨て置いた故に」

提督 「形成される凝縮された雌の結晶」

提督 「雄はソレで興奮するっていうのを分かってない奴が多すぎる」

提督 「ある意味一番、女性としての魅力を醸し出す手段だよほんと」

提督 「股間に、ケツの割れ目に、下着越しでダイブしたいってなるじゃん?」

提督 「視覚と嗅覚を同時に攻めて来るのは反則。五月雨の可愛いアーンが吹き飛んだ」

855 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/21 20:17:58.04 u2PbJTjZo 511/587

提督 「よいしょと言いつつ夕張がパンツを脱ぐと、粘性の強い新鮮なスエ臭さ」

提督 「こりゃマジに工廠に缶詰だったんだなあって実感する臭い」

提督 「目を輝かせるのは俺だけじゃなくて、五月雨もだったねえ」

提督 「彼女舌まで伸ばして早く早くって感じだよ。まあ気持ちはよく分かる」

提督 「それにしてもホント仕込みが行き届いてる。あそこまでしっかり躾けてるのは、ウチじゃ珍しいよ」

提督 「特定の相手なら全部受け入れます!っていう奴や、戦艦から出たものならなんでもOKな娘とかもいるけどさ」

提督 「あとは、好きな味はあっても嫌いなのは無い携帯用として使われる俺とか」

提督 「ただ勘違いしてたのよ。五月雨は」

提督 「夕張がいつションベンだって言ったのか。言ってない」

提督 「それじゃ提督?お願い出来る?と俺にケツを向けて小ぶりな尻を広げてくれちゃって」

提督 「それだけでイクかと思ったよほんと」

提督 「手入れとか全くされてないケツ毛。穴の周りにしっかりと生えてる産毛から」

提督 「段々と周りに行くと濃くなって行く様子が正に天然物」

提督 「仕事柄どうしても体育会系が多いじゃん?だから放置する奴は多いんだけど、そういう奴って余裕あると処理するから」

提督 「メスゴリラとか言われる長門とか武蔵とかでさえ、気分で剃ったり抜いたり」

提督 「日常的にちゃんと処理してるお姉さん系な陸奥とかパンパカとか」

提督 「あとはパイパンな御嬢・・・はちょっと意味が違うな」

提督 「それとは一線を画する毛」

提督 「そんなのに時間を使うなら趣味に時間使うから。勿体ない」

提督 「そういう処理をしてないから、産毛からの剛毛ヘのコントラストが完成するってもんよ」

提督 「夕張とオータムクラウド先生ぐらいかな。それを作れるのは」

856 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/21 20:36:55.71 u2PbJTjZo 512/587

提督 「初雪とかのズボラとはちょっと違う。日常的な範囲に収まる汚れだからこその芸術」

提督 「思わず見入ってしまった俺をよそに、五月雨は、ああ!うんちですね!わかりました!」

提督 「そっちも教育済みなのは、まあ予想済みだけど」

提督 「ちょっとまってってね~。提督、さっさとお願いできる?」

提督 「それで我に返った。打ち合わせ通りにやらんとって」

提督 「へ?って感じの五月雨をよそに、突き出されたケツに顔突っ込んでペロペロと」

提督 「なんでぇ!?って驚いてた。ちょっと嫌がるってか怒るってか」

提督 「俺に食われると思ったのかね?口移しで糞ベロちゅーってのも今思えばありか」

提督 「今度それも、誰かにやってみよう」

提督 「まだ俺はいただきます!と喜んで食えるかと問われたら、相手次第だねえ」

提督 「トイペとしては、常設可能ぐらいにはなったけどさ」

提督 「ほんと夕張のケツは塩気が丁度いい。暑くて汗かいてるから美味しさが違う」

提督 「苦味は殆ど無いっていうか、どうしようも無い残りカスの味だけで、マン汁とションベンの混じった」

提督 「それほど厚くないケツ肉で圧縮された汗の味」

提督 「ジンワリと湿った、粉チーズ醤油味」

提督 「親しみやすさや、どこか懐かしさ、安心を感じる臭いだね」

提督 「正直高級感は無い。田舎で、裏山で採ってきた山菜を酢味噌で食べたのと同じ感覚よ」

提督 「お金じゃ無くて、手間のかかった、ほっとする味」

提督 「そうやってはるか昔の夏休みを思い出しながら、ケツペロして」

提督 「舌をねじ込んでしっかりと味わいながら、濡らして準備をしていくわけだ」

857 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/21 20:57:32.91 u2PbJTjZo 513/587

提督 「俺がもよおしてなけりゃ一晩でも舐めちゃうかもって話だが」

提督 「流石に下っ腹が痛くなってきたから、名残惜しいが中断してさ」

提督 「舌先にコツコツと当たってた固めのバリ糞が、舐めて緩んだせいで自動ピストンし始めてたし」

提督 「あのまま舐めてたら多分俺の顔に飛んできてたと思う」

提督 「目的は便秘解消のアナル舐めじゃあ無いからストップよ」

提督 「おひょ!おほっ!って感じで声をあげてた夕張のアナルにチンコを押し当て温泉浣腸」

提督 「亀頭だけ入れてジョボボと。我慢してただけあって、出が良かった」

提督 「流石のドジっ娘でも、その後何が待ってるか悟ったんだろうね。顔ひきつってた」

提督 「バリのウンコはOKで俺のションベンは苦手って悲しくなるね」

提督 「スッキリしたチンコを抜いて、汚れたチンコをどうするかと」

提督 「ちょっと提督~多いですよ~。って腹を押さえてギュルギュル鳴らして我慢してる夕張」

提督 「暑いから水分とりすぎかなぁ?とすっとぼけつつ、チンコの掃除を頼むわけ」

提督 「調度良く混ざるまで我慢するついでにって感じで」

提督 「間に割って入ってくる五月雨。随分とずれた自己犠牲の精神」

提督 「頼もうと思ってたけど、ちょうど良かったわ。ウンコを中腰で耐える夕張」

提督 「まあ自分でやるわけ無いわな」

提督 「先っちょの汚れをちゅーちゅー吸わせて」

提督 「尿道に残ってる滴とかも小さいお口でしっかりと絞り出してくれるんだから」

提督 「あれ絶対俺以外のチンコも咥えさせられてると思うぐらい上手いんだよね」

提督 「夕張の個人の研究資金って彼女が客でも取ってるのかな?」

提督 「いったい彼女にどんな弱みがあるのか?深くは考えるのは止めよう。長生きするコツは見ざる言わざる聞かざるって教わった」

858 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/21 21:17:57.19 u2PbJTjZo 514/587

提督 「それじゃそろそろスッキリしたいな」

提督 「ソファーに座りなおして、違うものを出したいと」

提督 「だけど五月雨からしたら、さっさと夕張の苦しみを取り除きたいって思ってるから困っちゃって可愛いの」

提督 「だがそこはホレ。楽しまないと」

提督 「俺がイクまで我慢な~。じゃないと研究続行は許可しないから~」

提督 「我ながら演技が下手だと恥ずかしくなる棒読みセリフ」

提督 「世間様じゃ業界によっては日常的に行われてるって話だが、マジにやったら人格疑う外道だよね」

提督 「夕張なんか笑いそうになってたし。漏れるかと思ったって後で怒られちゃったよ」

提督 「でも気にせず続けたよ。どっちが相手してくれるのかな?ってさ」

提督 「まあ命令されることも無く、軽蔑の視線を飛ばしながら俺のチンコにしゃぶりついてくる五月雨」

提督 「朝潮とかとは違った真面目さ。忠実な犬ってのとは違う、ズレてる真面目」

提督 「遊ばれてるって何故わからない!?わかる娘相手じゃそんな小芝居しねえけど」

提督 「まあそのまあしゃぶらせてぶち撒けておしまい」

提督 「なわけねーじゃん」

提督 「違う違う。こっちがいいなあ」

提督 「しゃぶってる五月雨に目潰し」

提督 「ぎゃああ!ってマジ悲鳴。普段は可愛い声なのにね」

提督 「えぐったわけじゃ無いのに大袈裟だよ。それにさっきそっちで遊ぶって言ったよね?」

提督 「色々と思い出したのか、パーツがようやくまとまったのか。その日一番のマジ恐怖顔」

提督 「チンコがビクンと、先走りがどろっと溢れるぐらいのいい顔なのよ」

提督 「追い打ちをかけるように夕張の腹がギュルルとでかい音鳴らして」

提督 「ぐぅぅ~!って夕張が叫びながら、アナル抑えながら床に蹲るわけよ」

859 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/21 21:38:08.50 u2PbJTjZo 515/587

提督 「あれ?限界?トイレ行く?いいよ別に~?」

提督 「五月雨ちゃん・・・どいて・・・私がやるから・・・」

提督 「脂汗まで浮かべながらなんて、素晴らしい演技力だねえ。見習わないといけない」

提督 「床を這うようにズルズルと接近してくる夕張。ちょっとマジ過ぎて引いた」

提督 「学祭とかで本気の演技しちゃう奴いるじゃん?友達少ない、空気よめない奴」

提督 「あれだなあって。悪いやつじゃあないから困るんだよね」

提督 「俺のチンコで蓋してやろうか?みたいなテンプレ台詞言ってもチンコ萎えそうだし、そのまま二人を見下ろして楽しんでた」

提督 「そのままどうなるかなあって事前に賭けてたけど」

提督 「夕張が俺のチンコにタッチしたらバリの勝ち」

提督 「まさか五月雨が裏切る方に賭けるとは驚きだが、ソッチのほうが面白いとのこと」

提督 「だったら急いでチンコ咥えればいいのに、随分とのんびり近づいて来る」

提督 「まあ漏らしたらアウトってしたから、慎重になってたんだろうね」

提督 「そっからは早かったねえ。五月雨の動き」

提督 「即効で股間に突撃してきたもん」

提督 「勢いでなんとかしようとチンコを目玉に押し込んで」

提督 「んごっ!?って変な声出るぐらい痛かった」

提督 「さっきと同じようにチンコずれて、双方痛み分け」

提督 「なにより間抜けすぎる行動に夕張が笑ってケツがヤバいことに」

提督 「ヒクヒク笑いをこらえてたもん」

提督 「どうすりゃいいかってのは教えた方がいいのかな?って」

提督 「ほんと陸じゃポンコツが多くて困るよね。艦娘って」

860 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/21 21:49:39.47 u2PbJTjZo 516/587

提督 「ちゃんと押さえてやらないと、同じことの繰り返しだよ?」

提督 「流石にそこまで言えば五月雨も理解したっぽい」

提督 「夕張は苦い顔して睨んできた。反則だろって言わんばかりの顔で」

提督 「そういうのも込みで五月雨が失敗すると踏んだか」

提督 「残念だったねと」

提督 「小さい手で俺のチンコを握ってしっかりと固定したのを見て夕張も移動を諦めて」

提督 「ケツを締めて抑えることに集中。負けを認めたかって」

提督 「ギリギリまで顔近づけて、荒く息をしてるのがよく分かる」

提督 「鼻息が小刻みにチンコにかかって気持ち良い」

提督 「覚悟完了まで時間が流石にちょっと長かった。まあ仕方ないか」

提督 「トドメに、わ~!だよ?わ~!。掛け声が」

提督 「彼女の意識して出したある最後の声がそれ」

提督 「ゴリュって感じで硬いのが当たって、めりこんで」

提督 「目玉って予想以上に硬いってか、弾力あるもんで、潰れやしねえ」

提督 「でも上から見てるとちゃんと眼窩に亀頭が収まってるの」

提督 「周りを見渡しても、別に目玉が転がって落ちてるとか無いのに」

提督 「あれだね。目玉がそのまま奥に入っちゃった系?」

提督 「先っちょにコリコリ当たってるし、多分そうだと思う」

提督 「そっからが最高に面白いのよ」

提督 「手足がジタバタとは違う感じで痙攣しててさ。脳みそ・・・艦娘のあれも脳みそだと思うけど」

提督 「あれがイッた?ビクビク変な動きして。まあ体も言わずもがな」

提督 「なにが面白いって、直前に可愛い掛け声を出した口から」

提督 「っぜ!・・っぜ!!って空気が漏れるような変な声が溢れてくるから笑っちゃったよ」

861 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/21 22:13:27.98 u2PbJTjZo 517/587

提督 「それ以上は流石に意識が無いのか、ねじ込んで来ることは無かったけど」

提督 「予想以上に収まりが、ハマりがよくて気に入ったかも。目玉ファック」

提督 「眼射とかの延長かねえ。気持ちよさよりこみ上げる達成感が癖になる」

提督 「イケるほど激しく動けないってのは盲点というか予想外」

提督 「ちゃんとエグって処理してからじゃないと、ピストンは難しいかもかも」

提督 「そうやってチンコに五月雨をハメて、勝ち誇る俺。悔しがる夕張」

提督 「マジ・・・漏れるっ!って感じでそれどころじゃないって雰囲気だったけどさ」

提督 「流石にこんな状態じゃ食わねえだろ?素直に便所行くか?」

提督 「うーん。意識飛ばしたぐらいで便所として使えないってのは問題だなあ・・・みたいなこと言ってたけど」

提督 「随分と躾が厳しいようで。五月雨の反応も納得といったところかね」

提督 「流石に意識不明で便所ってのはなあ。多分俺には無理。多分死ぬ」

提督 「そんなやりとりしてたら、痙攣しすぎた五月雨が取れちゃった」

提督 「床に転がっても同じようにビクンビクンしてるし」

提督 「口とかおかしな開き方してたねえ。っぜ!って鳴き声も若干変化」

提督 「垂れ出した舌を噛み切ってありゃりゃって感じ」

提督 「チンコにこびりついた血とか細かい肉片ってのがいい味してる」

提督 「それじゃあ、飼い主が後始末だよねえ?って感じでさ」

提督 「しょうがないか~。と座った俺に跨って、マンコでお掃除」

提督 「座ると同時にぶりゅりゅりゅ~ってでかい音立てて糞撒き散らしてさ」

提督 「床に転がってる五月雨にぶち撒けてたよ」

864 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/29 17:20:28.81 8vY9Q6syo 518/587

提督 「なんていうか、携帯食料とかソレ系ばっか食ってただろ?って臭い。食生活の偏りが目立つね」

提督 「固かったってか便秘するのも当然な、カップラばっか食ってたのが、うんこだけで分かる」

提督 「夕張らしいウンコで嫌いじゃないけどね。食うのはキツイ系」

提督 「あ~スッキリした!って一息付きながら、残ってる固体が断続的に発射されてる」

提督 「綺麗な一本グソじゃなくて、団子みたいに小分けなウンコがポン!ポン!って、俺のションベンと一緒に」

提督 「それが転がってる五月雨にポコポコ当たってるのが、それまた面白い」

提督 「俺が突き上げるとそれに合わせてウンコが発射されるから、悪戯してみたいってか、遊んでみようって」

提督 「サイズも目玉ぐらいの、ウンコだったから、こりゃ丁度いいんだわ」

提督 「肉感の薄いケツを持ち上げたり振ったりしながら射角調整して、チンコで突くと発射」

提督 「顔には当たったけど、綺麗に眼窩にスポっとハマることもなく」

提督 「遊んでるのには気付いてるけど、文句も言わずに騎乗座位な夕張」

提督 「彼女はおっぱい小さいけど、逆に乳首の良さが際立つよね。上下すると乳首だけが、プルプル震えるのがイイ」

提督 「なによりデカ目の乳輪がエロい。貧乳なのに」

提督 「巨乳のとは違うから。伸びたってのじゃない、デカ乳輪ってのがね、いいもんだ」

提督 「自己主張の激しい貧乳の乳首と、恥ずかしがって隠れてる巨乳の乳首と」

提督 「両方いいからおっぱいとは素晴らしい」

提督 「抜き目的じゃないから、夕張の腹がスッキリするぐらいまで遊んで」

提督 「クソまみれになった五月雨なわけだけど」

提督 「ぶっちゃけそれなら珍しい光景じゃあないけどさ」

865 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/29 17:41:30.88 8vY9Q6syo 519/587

提督 「上手いこと窪んだ眼窩に汁が溜まってさ。それが面白い」

提督 「こぼれるかと思ったけど、粘性高いから意外とこぼれない」

提督 「口に溜めてゴボゴボやってるのとは、全然違うなあって」

提督 「それ見てたら、もう少し遊ぼうかなってなるわけよ」

提督 「ローション代わりになるものもあるわけだし」

提督 「どうせバケツだし」

提督 「股から降りた夕張も呆れつつも、どうぞどうぞって感じで」

提督 「覆いかぶさるように、意識不明な五月雨の目玉にぶすっと押し込んだ」

提督 「体重かけたからかな?結構いい感じに挿さって、ニュルニュルした内臓みたいな感触」

提督 「突くたびに、手足が物凄い跳ね上がり方したりして笑えるんだわ」

提督 「壊れた人形って感じ。かといって、制御出来るほど精密なピストンは出来ないけどさ」

提督 「それに結局、根本まで入ってるわけじゃないし」

提督 「それでも早漏な俺には十分。珍しい射精感を味わった」

提督 「眼射とは違う感じだよホント。脳みそにぶちまけるってのは中々面白い感覚」

提督 「スッキリ!ってシャワーでも浴びてくるって」

提督 「夕張に怒られた。ソナーの方まだ説明してねーだろ!って」

提督 「抜くと色々どうでも良くなるのは男の仕様ですから、ご理解願いたいけど」

提督 「うちの娘たちは、みんな理解はしてる。納得はしてない。ヨソはしらん」

提督 「だが、チンコぐらい洗いたいし~コイツも入渠じゃん?って感じでとりあえずシャワー」

提督 「着替えが無いのは入ったあとに気がつく失態」

提督 「軽巡サイズのバスローブを拝借。背中に何も書いてないのは誰でもOK」

提督 「名前書いて無くても誰のかスグ分かる。BEARとか禍々しく書いてあるのは要注意な。借りただけで多分海底散歩」

866 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/29 18:04:23.06 8vY9Q6syo 520/587

提督 「戻ると、床掃除してる五月雨。流石にめんどくさくなったのか全裸だったけど」

提督 「お?珍しくバスローブですか?全裸で来ると思ったのに。夕張の謎予想を見事外してやったが」

提督 「まったく人を何だと思ってるのか彼女は」

提督 「それはともかく、ソナーの問題が」

提督 「それじゃ実際に試してみるんで、ついて来てくださいな」

提督 「おや?移動?実演?試験場な入り江へ」

提督 「ブイに垂らしてあるんで、音立ててもらえます?」

提督 「何を言い出すかと思えばどうしろというんだね?って話だよまったく」

提督 「水上バイクで走りまわれと言うなら、やるけど?そうじゃない」

提督 「これを、適当に打ち込んでくださいってゴルフ道具一式渡された」

提督 「つまり、海に打ちっぱなしをしろってことか。あい分かった」

提督 「だが俺はゴルフなんてヤったことが一度も無い」

提督 「地面コンクリだし、ボール乗っけるやつ刺さらないなあって」

提督 「しょうがないから、遅れてやってきた五月雨を寝かせることに」

提督 「口に咥えてもらって、いざショット!」

提督 「おもいっきり空振りしちゃった。ボールの真上を通過。だっせえ」

提督 「マジで泣きそうになってる五月雨を除いて、ギャラリーも爆笑」

提督 「提督にぶすぎじゃん?まあ正直運動神経良いとは思ってないけど」

提督 「そうやって空振りをしつつ、段々とわかってきたと思ったら」

提督 「ようやく当たったと思ったら、ボールはあんまり飛ばないでさ」

提督 「下過ぎたのか、ティーとやらをぶっ叩いてた」

提督 「おまけに五月雨が唸り始めるわ震え始めるわで狙いが定まらないからマジ困ったよ」

867 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/29 18:27:26.05 8vY9Q6syo 521/587

提督 「でもまあ、何回か繰り返してようやくね。前に飛ばすことが出来て一安心。物凄い勢いで球はスライダーして飛んでったけど」

提督 「しばらくして、どこに落ちたんだろうって俺にゃ見えない」

提督 「夕張が座標言うから驚いたね~。暇してる19が泳いで行ったらマジにドンピシャ」

提督 「こりゃ面白い!ってもんで・・・。違う凄いなあって感心して」

提督 「とりあえずもう一回やってみよう。俺は疑り深い、嫌な性格してるからボールにサイン書いて再度打ってみよう」

提督 「何回か繰り返してみたけど、マジに精度高いでやんの」

提督 「目隠しさせたり色々やったけどこりゃ予算下ろすしか無いわって思ったね」

提督 「それはいいとして、結論はでたけど。楽しくなっちゃって。スポーツは苦手な方だけど結構楽しかった」

提督 「構えるとさ、丁度視界に入る顔がまたいいんだわ」

提督 「繰り返すと涙目だったのがマジ泣きになるし、時々鼻先引っ掛けたり唇こすったりしてさ」

提督 「そうやって何発か打ちっぱなしてたら限界だったのかね~。ポロっとボールがこぼれて」

提督 「おっとっと!?ってなるじゃん?当然そのまま五月雨のほっぺたボコぉ!って」

提督 「ボールじゃなくて歯とか飛んでた」

提督 「あーあー。落とすなよ~。びっくりするだろ~って感じでさ」

提督 「ぼべぇ!みたいな変な声だしながら、血吐きまくってたけどまだ唇残ってるし行けるだろってことで」

提督 「でも一回当てちゃうとティー咥えてくれないってか、咥えても固定してくれないの」

提督 「それが一番の問題。逃げなかったのは夕張のおかげだろうね」

提督 「じゃなきゃ大人しくしてるわけないもん」

提督 「なので口に直接置いて再開ですよ。クラブも変えろって言われたけどおれはデッカイので長いのが楽しいのに」

提督 「ナントカアイアンっていう奴かな?ゲームでしか知らないけど」

提督 「それに変えたら、今度は空振りどころか、しょっぱなから顔面クリーンヒット」

提督 「口にたまってた血がすげえきれいに噴霧」

提督 「プロレスですら最近見ないよなあ。それにしても綺麗な毒霧だったね」

868 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/29 18:54:19.60 8vY9Q6syo 522/587

提督 「何回やっても五月雨の顔面撃ちぬいてばっかりで困ったよほんと」

提督 「左右でアレぐらい顔の形が変わるってのも珍しい。右可愛い。左グチャグチャ」

提督 「助けてください・・・ってギリギリ囁くのが限界って程度にボコボコにしちゃった」

提督 「俺に言ったのか夕張に言ったのか、どっちだろうね?」

提督 「前に飛んだらおしまいにするから~って感じでさ」

提督 「お腹も空いたし、目的も果たしたし。あとは締めが肝心だもん」

提督 「てーとく~そろそろ飯にしようぜ~ってな声もあちこちから飛んで来てたし」

提督 「何より暗くなって来てたし」

提督 「つっても俺の腕が悪いから締まらないわけよ」

提督 「やっとこさ綺麗に唇救い上げるように打ったらころには五月雨は何も言わないで意識飛んでたもん」

提督 「日も沈んじゃってたし」

提督 「飯食いながら、夕張にマジでOK。好きにやれって許可出してさ」

提督 「無趣味な俺に、暇つぶしのネタを提供までしてくれたってのはマジポイント高い」

提督 「ゴルフってのは未だによくわからないけど、打ちっぱなしってのは面白い。バッティングセンターと同じ感覚かね?」

提督 「海辺に磔台を横にしたのを設置して、俺専用ってわけじゃないけど。好きに使ってくれていいんだけどさ」

提督 「色んな娘を台にして、試してみたけど、個性があっていいね」

提督 「口だけじゃなくて、巨乳だとオッパイに載せるとか、へそ使うとか色々バリエーションも楽しめる」

提督 「御嬢で試したらアゴが吹っ飛んだり、長門で試したらクラブの方がヘシ曲がったり」

提督 「武蔵にいたっては微動だにしないで笑ってたし」

提督 「頭来てメガネ割ったら、酷い目に合ったよ」

提督 「まさか装備改修から、趣味っぽい物が見つかるとは驚いたね。飽きっぽいから続くかわからんけど」

提督 「なによりソナーとか爆雷強化したお陰で、対潜陣形組んで無くても夕張が余裕で敵に混じってる潜水艦をシズメまくりっていう報告には満足だね」







夕張の開発日記     おわり

869 : ◆3aO5yeadrU - 2015/08/29 18:55:43.43 8vY9Q6syo 523/587

こんなもんで
間があいちゃってごめんね。
MMDで再現を試みて、諦める
プラモを作り始めるなど浮気してた

877 : ◆3aO5yeadrU - 2015/09/25 23:57:13.04 Ns0oOooWo 524/587

提督 「宴会を延期に延期を繰り返してしまったオイラの落ち度」

提督 「まあ各々勝手に飲んだりしてんだからいいだろ?ってもんだけど、まあケジメはケジメだ」

提督 「いつのまにやら新人の基本訓練が終わって、配属されちゃって」

提督 「まあ色々ごちゃごちゃになった飲み会。・・・うん。平常運転にようやく戻れた」

提督 「備蓄がふっとんだせいで、身動きが一時ほんとに取れなくなりかけたからね。もう死ぬかと」

提督 「ちょいと遅れて到着すると、ちょいと珍しい光景が」

提督 「総合MVP的な娘が上座に座るのはまあ基本だわ。普段なら北神様が」

提督 「んで大破MVPの娘をいたぶって遊ぶんだけど、まさかのあぶぅが上座ですよ」

提督 「北上を舐めネコにしてさ、ん゛!ちゃんとクンニしてください!とか言ってんの」

提督 「大井さんはマンズリしててください!そのままです!」

提督 「時々足を絡めて窒息させたりしてて、悶えてる北上とかレアだよ~?」

提督 「ソレを見ながらマンズリこかされてる大井。キレてるくせにマンコからはグチョ音響かせてんだもん。笑っちまうよ」

提督 「此度の大破MVPは摩耶様だ!あれだけハリネズミ仕様にしたのに、なんで彼女は空爆されて大破するのか」

提督 「ブタの真似してください。してくださぁ~い~!」

提督 「釣り針鼻フックくらっても、クソがっ!って凄める彼女は尊敬に値するよ。いきがってるのがカワイイね」

提督 「普段ならそんな舐めた口利いちゃった娘はまあ酷い目にあうけど、あえてスルーしてるラストダンサー達」

提督 「どこまで虚勢が続くか見ものだってことで、当然賭けの対象だわな」

提督 「殴る蹴るぐらいで謝るのは俺ぐらいなもんで、色々試して見ようって感じさ」

878 : ◆3aO5yeadrU - 2015/09/26 00:29:10.45 9ANaNFYmo 525/587

提督 「慣れた連中がやっても面白く無いってもんで、緊張を解す意味も含めて新人にやらせてみようって」

提督 「神通教官からの耳打ちが」

提督 「自己紹介もまだですし。提督をお待ちしてましたので」

提督 「だったら飲むのも待ちましょうよ?んなこと出来る連中じゃあないからね。しょうがないね」

提督 「ヤンヤヤンヤと囃し立て、新人が順番にご挨拶」

提督 「初々しくてたまらんねえ。姉妹艦に色々教えてもらうんだぞ~ってのはお約束として」

提督 「やることなすこと教科書通りというか、爪を剥ぐだの、歯を抜くだのって在り来り」

提督 「ふっざけるな!覚えてろよ!って逆に言われてビビっちゃだめだよ~ってのは厳しい注文か」

提督 「ここでマジにきっついのかます娘が現れたら伝説として名を残すことになるんだろうなあ」

提督 「ある意味伝説を残した娘ってのは1人居たな。うん。葛城ね」

提督 「名乗りもそこそこで、速攻で瑞鶴に突撃してさ、熱烈ラブコールだもん」

提督 「流石にムカついた加賀が、割って入ると、ああ恐ろしい」

提督 「なんですか?このおばさん誰ですか?見た目空母系ですけど・・・ああ!空母棲姫鹵獲したんですか?」

提督 「次の瞬間、止めに入る雲龍をつれて蒼龍飛龍が、天城をつれて赤城が凄い勢いで退避」

提督 「瑞鶴なんて初めて見る顔で泣きそうになってったし」

提督 「唯一笑ってたのは翔鶴姉。彼女は黒い。ヤバイ黒さ」

提督 「その後地獄を見た葛城は、空母のアイドルと言う名のダッチワイフというか、ミンナの後輩っていう由緒正しき瑞鶴の地位を継承したわけだ」

提督 「今じゃ夫婦の夜のお供の大人のおもちゃとして楽しんでるみたい。仲直りできてよかったと心から思うね」

879 : ◆3aO5yeadrU - 2015/09/26 01:02:53.69 9ANaNFYmo 526/587

提督 「自分のことを思い出して、遠い目をしてる葛城をかわいがってる瑞加賀をみると微笑ましい気持ちになる」

提督 「新人たちは悔しそうって感じだけど、しょうがない。ここで怒る奴はうちには居ない」

提督 「皆さん。基本をしっかりおさえていて、素晴らしいですね。基礎が出来ているので安心しました」

提督 「綺麗にフォローする神通教官。ものすごい笑顔。かもかもうるせえのが二人ほど泡吹いて倒れたようなきがする」

提督 「まだまだだなあ」

提督 「ブタの鳴かせ方は、教科書にはありません。その中でよく自分で考えました」

提督 「ぶっちゃけ、何もできないで立ち尽くす系のヤツがいたら困る。そういう娘は選んでないつもりだけど」

提督 「いきなりなんかやれって言われて出来ただけ及第点だろうね」

提督 「それで満足するヤツはうちにはいないけど」

提督 「そんな新人達に酒をついであげてる神通。楽しく覚えましょうねとか言ってるし」

提督 「自分たちの教官がそこまで優しくしてくれて、リラックスできたのか、笑顔も戻ってくる新人一同。笑いをこらえるのに必死だったわ」

提督 「彼女が立ち上がると、陽炎型も寸分狂わず立ち上がる」

提督 「しばらく任せます。戻るまでに始末を」

提督 「それだけ言うとどっか行っちゃった。次の瞬間陽炎のつま先が摩耶の腹に突き刺さる」

提督 「あとは入れ代わり立ち代わり、フルボッコっていうのはああいうのを表現してるんだろうね」

提督 「急所を外して、意識は飛ばさないように、ボッコボコ」

提督 「ウンコとションベンとゲロを全部撒き散らすまで続けて、ようやく止まったって感じ」

提督 「ブタっぽい悲鳴じゃナイデス!だめ!」

提督 「あぶぅのNGにより続行」

提督 「今、ぶうと鳴けば終わりです。観念したほうが宜しいかと」

提督 「不知火の言葉に、ざっけんな・・・と悪態をつけるとは、流石だねえ」

884 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/02 21:11:29.09 gRp0cIeTo 527/587

提督 「摩耶様らしい強情っぷりは見てて楽しいもんさ。ああやって抵抗して楽しませてくれる娘ってのは中々居ないもんで」

提督 「ボコボコにされる前に全力で惨めに、無様に、情けなく振る舞って」

提督 「被害は最小限にしないと、辛いのは自分だよ?」

提督 「俺なら靴の裏の砂利まで舐めて許しを請うって話だが、彼女は頑張る」

提督 「見てる連中を楽しませるって意味では正解だね。どれだけ粘れるか、賭けるのは当然さ」

提督 「抵抗する相手を無理矢理ってのも、たまには悪く無いもんだ」

提督 「幾つか問題があるとすれば、一つは資源に余裕がそんなに無い時期だったってことかな」

提督 「摩耶様、頭の方はちょっと緩い。マンコはいい締りしてるのに勿体ないね」

提督 「俺が珍しくバケツの節約命令出してたのに、わざわざ怪我する方向に突撃するんだもん」

提督 「もう一つは相手が二水戦ってことだな」

提督 「如何に効率よく殺すかってことを知り尽くしてる連中だもん」

提督 「だからこそ非効率的に殺す方法ってのもよく知ってるのは、当然だねえ」

提督 「なにより彼女ら、何をされたらキツイ思いをするかってのを、身を持って知ってるのが質悪い」

提督 「無言でカゲヌイが左右から脇腹に蹴り・・・って言うには優しすぎるか」

提督 「つま先でこう、ぐりりってアバラを押してるの。ものすごいゆっくり」

提督 「があああ!ってまあ凄い悲鳴。一思いに折ってくれる娘達じゃないもん」

提督 「摩耶様は当然暴れるが、それにあわせて力を加減してるんだから恐ろしい」

提督 「シンプルだからこそ技量の高さってのが伺える」

提督 「派手じゃないから出し物としては玄人向けか?新人は何が起こってるのかわからないって顔してるし」

提督 「ぱっとみ、足でグリグリやってるようにしか見えないもんね。しょうがないね」

提督 「後日、身を持って辛さを理解するよ?って教えてあげなかったわけだが」

885 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/02 21:36:15.66 gRp0cIeTo 528/587

提督 「しかし摩耶様、叫び声の合間に悪態つくのは忘れない。芸人の鏡だねぇ」

提督 「でもそうやって大声出すとねえ。呼吸が辛くなってくるじゃん?ただでさえ脇抑えこまれてんのに」

提督 「当然、段々と声が小さくなってくる。そんなタイミングで上手いこと開放するんだよ」

提督 「突っ伏して、脇腹押さえてはぁはぁ息整えてんだもん。すっげえカワイイの」

提督 「んで、ブチ切れて、てめぇら!と、叫んだ瞬間に下っ腹に蹴り」

提督 「勢い良く息が噴き出るんだわ~あれはホント笑える」

提督 「メチャクチャ変な声でるし、一気に肺の中が空っぽになる」

提督 「その後の行動と言えばまあ息を吸うわな。おもいっきりさ」

提督 「分かってんのに妨害しないわけがない」

提督 「サっと差し出されたタダの水入りバケツに顔突っ込まれてさあ大変」

提督 「息を吸ったら水だったってやつ。プールとかでやらかすじゃん?」

提督 「まあぶびゃあ!ってなってゲッホゲホと」

提督 「出来ないからさあ大変。駆逐相手といっても数人がかりに抑えこまれちゃ、ちとキツイわな」

提督 「程よく水を飲んで吸い込んで、意識飛ぶ手前で引き上げると、全身が調度良く脱力してるわけだ」

提督 「殴る蹴るよりよっぽどコワイ。新人たちも楽しそうで何より」

提督 「同じことを海で体験するってのに、呑気なもんで、超勃起もん。長門なんてそんな新人駆逐の表情オカズにマンズリし始める始末」

提督 「あのロリコンはどうしようもねえなと、誰も止めねえけどな。でもサービス良い娘だから咎める気にはならない俺も問題か」

提督 「サービス悪い娘だったら突っ込むか?と聞かれたら、答えはNOだけどね」

提督 「そんな感じのを眺めてたら、蹴り食らって、おごぇええ!って咳き込み混じりに水を吐き出す摩耶様」

提督 「吐かせてもらえるだけ有り難いと思った方が身のためだろうに、折れないねえ彼女」

提督 「まぁお礼が言えるレディなら、そんな目にあってるわけがない」

886 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/02 22:04:46.17 gRp0cIeTo 529/587

提督 「流石にスグに文句は飛び出してこない。でも睨みつけてる」

提督 「そうなってくると逆に応援し始める連中が出てくるってのは世の常さ」

提督 「同じ量だけ諦めろ~って声も飛ぶけどさ」

提督 「そろそろ負け始める連中が出るかな?ってタイミングでもあるわな」

提督 「耐えるか折れるかじゃあ無いってのが、楽しいね。時間経過で賭けてんだもん」

提督 「新人にも参加してもらいたいなあと思いつつ、俺が賭けないの?とか聞いちゃうと問題あるじゃん?」

提督 「面白がって言っても、強制的な物に受け取られちゃうっていう怖さ」

提督 「冗談のつもりでしたなんて、ケンペイには通じないよ~こわいよー」

提督 「トドメサセー!とか、インターバル入れてやれー!とか好き放題言ってるんだけどね」

提督 「他の連中だとそういったヤジとかに乗っかるもんだけど、此度の相手は簡単には行かない」

提督 「陽炎あたりが個人的にやってるならギャラリーの反応に乗っかるが、残念ながらそうじゃあない」

提督 「神通からの命令である以上、奴らは容赦しない。絶対に」

提督 「当然俺がなんか言えば介入は可能だけど、んなことするかって話。やったらダメだろ」

提督 「賭けてはいるから色々叫びたいが、ニヤニヤと眺めるに留めるさ」

提督 「ねえねえ摩耶さん?そろそろ諦めてくれると、楽なんですけど?それとも痛めつけられたい系ですか?」

提督 「だれがぁっあああ!?怒りに任せて反論しようとした瞬間、ぬいぬいが直ぐ様鼻フック引っ張ると。連携も抜群だねえ」

提督 「答えは求めていません。求めているのは貴女がブタのように鳴くことだけです。平常運転だねえぬいぬい」

提督 「鼻がジワジワと裂けて行くのは中々見れない。そのへんでようやく気がついたのかな?」

提督 「あれ?って顔してんだもん。治って無くね?みたいな」

提督 「視線がバケツに落ちて、ぬいぬいを見て、あれ?あれ?みたいな表情。やべえ・・・みたいに」

提督 「ようやく思い出したように俺を見てくるんだもん。俺はにこやかに微笑み返すだけさ」

887 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/02 22:39:59.07 gRp0cIeTo 530/587

提督 「入渠はそれなりに待つことになりますよ?空くのに数日はかかるかと・・・」

提督 「無表情のぬいぬい。笑顔の陽炎。口笛吹きながらナイフを用意する黒潮」

提督 「これ、ナマクラ。切れ味ワッルいで?刃こぼれとかしまくってるんだろうなきっと」

提督 「ソレを摩耶様の目の前にチラチラやってんのよ。刃でほっぺた叩いたり撫でたりしながらさ」

提督 「どんどんと鼻フック持ち上げられて、吊られる摩耶様。やめて欲しいなら、わかるよね?」

提督 「どこ切ろか?肉付きええなあ・・・腹立つわ~。憎しみの対象はやはり乳か」

提督 「当然切り落とせコールが出るわな。平たい胸族が凄い勢いで叫び始める」

提督 「やめ・・・。意地でも鳴かないでやんの。でもやめろと言う根性は認めてやってもいいかなあ」

提督 「どないしよ?って聞くまでもないか。そのまま無慈悲に乳に食い込むナイフ」

提督 「切るというより削るように食い込んでくから、アレは痛いし、治らねえぞって」

提督 「表面を薄く抉ると、凄い声で叫ぶもんだね。傷は大してでかくないのに」

提督 「ウチはその二人みたいに酷く無いから、ゆっくりやるよ?感謝しーや?」

提督 「グリグリと傷口をかき回すようにナイフを進める黒潮。悲鳴は上がるが鳴き声は出ねえ」

提督 「頑張るの?ブッサイクな声出すだけやん?簡単やろ?」

提督 「暴れたくても鼻モギたくないのか、ブルブル震えながら耐えてる」

提督 「力任せにどんどんと乳が千切られて、虫食いオッパイの完成」

提督 「うーむ。思いの外頑張るなって関心し始めたあたりで、あぶぅが動いた」

提督 「あのー、灰皿とってくれます?何気ない一言だけど、面白かったわ」

提督 「クンニしてる北上の背中に乗ってんのに言い出すってさ、そういうことだよね」

提督 「同時に絡めた足を締めて、北上を窒息させ始めるし」

提督 「大慌ての大井が早くしろと言わんばかりに摩耶様ご一行を睨みつける」

888 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/02 23:11:10.68 gRp0cIeTo 531/587

提督 「物理的な抵抗は無く、鼻を引っ張られあぶぅの元に連行されるが、無反応」

提督 「それどころか、マダデスカ?とか言いながら足に力をかけていく」

提督 「ブブっ!って北上の息が噴出し始めて、狂ったように大井が騒ぎ始めた」

提督 「持ってきたわよ!早く使いなさいな!ああ!北上さん!今助けますからね!ちょっと!早く間抜けな口開けなさいよ!」

提督 「そんなこと口走りながら摩耶様の首絞めてたし」

提督 「あれは笑ったわ。マジに落としにかかってた感じで、流石だなって」

提督 「ちょちょちょ!落ち着いてくださいよ!とマジ慌てる陽炎が止めにかかろうにも、ありゃとまんネーぞと皆、ゲラゲラ笑ってたわ」

提督 「ほんと大井は見境無いにゃ・・・。いいところでもあり悪いところでもあるクマ・・・」

提督 「姉は苦笑いだったけどさ」

提督 「完全に無理矢理口こじ開けて、つきだしたけど、あぶぅ、未だ動かず」

提督 「何かが足りないようだって誰もが思ったわけだ」

提督 「幾つか思いつくことはあったけど、なんだろうって感じでみんな考え始めたわけだが」

提督 「北上が痙攣しはじめて、あぶぅの太腿掴んだり叩いたりが始まったからさあ大変」

提督 「ああ!っもう!貸しなさい!と黒潮からナイフを奪い取る大井」

提督 「ええんやろか・・・?と不安そうな顔する黒潮をガン無視で、外野の煽りや文句も完全スルーで」

提督 「一切の手加減無しで、大急ぎで灰皿の作成に取り掛かる大井」

提督 「摩耶様もやめろとか助けてくれとか悲鳴の合間に叫んでるけど、それは考慮する必要は無いさ」

提督 「でもこれは外野の乱入になって払い戻しか?って思ったけど、胴元の組長は続行のサイン」

提督 「あんたがさっさとブタの真似しないからでしょ!とブチ切れる大井。そりゃごもっともと皆納得」

提督 「無傷の胸にザクザクと刃を突き立てて、丁度いい大きさの穴を掘って」

提督 「歪ながらも、それっぽい感じに仕立てあげてた」

889 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/02 23:46:09.19 gRp0cIeTo 532/587

提督 「マジに容赦無くヤってたから、摩耶様失神寸前だったけど」

提督 「オオイッチ、アリガトネ」

提督 「すっげえ似てねえあぶぅの北上ものまね。言いながらタバコを投げ込んでた」

提督 「ほ~って感じで皆感心したもんよ。あれには」

提督 「普段は北上さんにまとわりつく、うざい金蝿とか呼んでるくせに、考えてること一発で見抜いてんだもん」

提督 「うちのレズ共はほんと複雑。困っちゃうね」

提督 「ちょっと!北上さん動かなくなっちゃってるじゃない!ワスレテマシタ!」

提督 「股ぐらに挟んでるのに忘れんなと、流石に総ツッコミ」

提督 「開放された北上はそのまま床に突っ伏して、ゲホゲホやってた。ギリギリ意識は残ってたか」

提督 「心配して背中を擦る大井だが、そんな悠長なことが許される立場じゃあないわ」

提督 「北上さんの代わりに、舐めて?オオイッチ」

提督 「マジに似てねえから、誰か止めろと。でもそういうの指摘するのって勇気いるじゃん?」

提督 「傷つけないように言うのはなんていうか、難易度・甲」

提督 「本人は楽しんでるから上手いこと皆でスルーって感じで団結」

提督 「北上さんに続けさせてもいいんですよ?そんなこと言われちゃどうしようも無いおおいっち」

提督 「背中からでも分かる悔しさオーラを放ちながらあぶぅの股ぐらに顔つっこんでクンニ」

提督 「当然ガッチリロック。北上のときと違ってやや手荒」

提督 「そんなあぶぅは、鳴かないブタさんですねぇ・・・と困った様子」

提督 「ぜってえ・・ゆるさねぇ・・・」

提督 「まだブツブツと虚勢を張ってるってんだから、こりゃすげえと関心する次第で」

提督 「床に転がった北上が仰向けになって大の字で息を整えつつも」

提督 「こりゃ~意地でも言わないよ?しかし阿武隈もやるようになったねえ~」

890 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/03 00:27:35.59 gQgWRa5Zo 533/587

提督 「落とされかけても流石の北上様といったところか」

提督 「いつものペースにスグ戻るメンタル。だからこその絶対エース」

提督 「それどころか阿武隈の飲みかけの酒飲んで喉の調子を整えてるし、しまいにゃ」

提督 「阿武隈~タバコもらうよ~。ってな具合」

提督 「摩耶様灰皿使いながら、がんばるねえ?あたしなら速攻で土下座だね。ぶぅぶぅ。ほれ、いってみ?」

提督 「あおりよる」

提督 「頑張っても意味ないよ~?可哀想だから私が代わりに言ってあげるぶー」

提督 「クマぁ!にゃー!キ、キソー・・・」

提督 「何故か球磨家が鳴き始める。一匹はなんの動物なんだろう」

提督 「当然ブチ切れる摩耶様だが、流石に体力も厳しいか」

提督 「ん~加勢したけど時間切れだねぇ。神通帰ってきたよ」

提督 「何やら手に持って帰還した神通。一体何を取りに行ってたのやら」

提督 「勝負ありと言わんばかりに間宮が飛び交う。かくいう俺も素直に回ってきた帽子に負け分を払ったわけだが」

提督 「ごめんね~神通。おおいっちが暴れちゃってさ~。だからあんまり怒らないであげて」

提督 「いえいえ・・・物事には不測の事態はつきものです。対処出来なかったのなら、それはこちらの訓練不足です。お気になさらずに」

提督 「笑顔。笑顔とは本来攻撃的な云々」

提督 「向けられた三人のスパッツの、股間の色味が増したような気がしたけど、気のせいかな?どうだったのかな?」

提督 「さて、摩耶さん?このような物を手に入れたのですが、貴女のお姉さまの制服ではないでしょうか?」

提督 「真っ赤な鮮血に染まった高雄と愛宕の制服が摩耶様の足元に投げ捨てられる」

提督 「て、てめぇ!姉貴になにしやがった!?流石に今までとは焦りが違うご様子」

提督 「さぁ?何かした記憶はありませんよ?」

891 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/03 01:04:03.90 gQgWRa5Zo 534/587

提督 「お二人を探したのですが、お会い出来なくて、ご家族に渡すのが良いかと思って持ってきたまでですよ?」

提督 「っざっけんな!何考えてやがんだ!これに姉貴はかんけえねーだろぉ!?残った体力で叫ぶ叫ぶ」

提督 「ええ。無関係ですね。これはただの親切ですよ?拾ったから持ってきただけのこと・・・。そこでニコリと笑うのが怖い」

提督 「ああ・・・それから・・・。マダ続けるか!?ってワクワクしながら見守ってたねえ」

提督 「一枚のパンツを取り出した。誰のだ?流石にわからん」

提督 「ポタポタと滴ってるのはションベンか?ソレを鼻先に突き出して質問する神通」

提督 「これも何故か、手に入れてしまったんですが、流石に手がかりが無くて困ってるんです。見覚えありませんか?だと」

提督 「よほど特徴的な柄でも無きゃわかんねーよなあ。それか普段から見慣れてるか・・・」

提督 「摩耶様血の気が一気に引いてた。ビンゴ!って程でもないな。流れ的にありゃ鳥海のだろうなきっと」

提督 「やめろがやめてくれに変わって酒がうめえ」

提督 「ですから、何もしてませんよ?の一点張りの神通」

提督 「確かにお渡ししましたよ?では私はまた散歩に・・・何か、偶然、拾ってしまうかもしれませんが・・・」

提督 「それだけ言って、再び何処かへ行こうとする神通。ゆっくりでもなければ早足でも無い」

提督 「・・・ぶ、う・・。短く鳴いた。ちと弱いか。歩みは止まら無い」

提督 「止める権限を持つのはあぶぅのみ。彼女がOKと言わない限り神通は散歩に行っただろうね」

提督 「鼻が避けるのも気にせず這いつくばって、ぶぅぶぅ鳴いてたなあ」

提督 「もっと鼻を鳴らす感じでオネガイシマス!ここでなおも注文つけるあぶぅ。たまらんね」

提督 「んごっ!んがっ!って感じでそれっぽい音を、言われた通り素直に放つブタ」

提督 「そのまま続けててくださいね~。もっと部屋中歩きまわってください。放牧です!」

提督 「言われるがままに適当にブヒブヒ鳴きながら泣きながらぐるぐると」

提督 「餌あげてもいいですよ~!飛び交う肴。ひたすら拾い食い」

897 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/11 17:08:19.15 7/fuyWQxo 535/587

提督 「あの手の口悪い子がブヒってるのを見るのは、古典的だけど、やっぱり心温まるものだよ」

提督 「慣れてる連中がやるのとは全然違うから」

提督 「恥ずかしさと悔しさがフルに押し出された涙目とか、うちじゃ逆にレアかなあ?」

提督 「クソとか死ねとか消えろとかさ、女の子に陰口言われたこと沢山あるじゃん?艦娘の提督になる連中ってさ」

提督 「うざいとキモイは挨拶みたいな?」

提督 「そんな感じの雰囲気を醸し出してる娘がブヒるってのは、ほんとお手本通りでいい感じ」

提督 「最初のうちは面白がって投げまくってウロウロさせてたんだけど、それじゃ芸がねえから」

提督 「こう餌を、足元に落とし始める連中が出てくるわけよ」

提督 「神通もまあ様子見ッて感じで、一服付けてたがどうなることやらって感じ」

提督 「その周りに待機する陽炎一家。休め!って感じで立ってるの。アレじゃまるで軍隊だよ」

提督 「やめてくれって言っても譲らねえからなあ。二水戦」

提督 「それはまあいいとして、足元に転がった、正確には吐き出された唐揚げ。咀嚼済みとかご馳走じゃん?」

提督 「なのに、ブタちゃん躊躇しちゃって。まあ、経験的に察するわな」

提督 「バカだね。躊躇なく飛びつけば、まだ救いはあったかも知れないのにさ」

提督 「ややゆっくりと近づいて、食べようとしたら当然蹴りが飛んで来るって」

提督 「それが怖くて・・・自分も散々やってたからだろうけど、体がこわばっちゃってんの」

提督 「ズタズタのオッパイグリグリ踏まれたりして、ぎゃああ!って鳴くし」

提督 「聴きたい悲鳴はそんなんじゃあ無いってな」

提督 「ゲラゲラ笑いながら蹴り転がして、ガッ!ヤメベェっ!とか悲鳴あげちゃあ、もうアウトだろこれって」

提督 「もっとボコる?手足砕いて捨てるか?みたいにワイワイネタ出し」

提督 「いっそ便所に備え付ける?ボットン便所なんて無いし、何時の時代の話がバカ!ってなるわな」

898 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/11 17:30:44.02 7/fuyWQxo 536/587

提督 「そんな感じでとりあえず痛めつけてたんだけど、あぶぅが突然思いつたようにさ」

提督 「股間でモガイてた大井を開放。オオイッチ!ブタの真似の手本見せて上げてクダサイ!」

提督 「はぁ!?なんであたしが!みたいに拒否しようとするわけ」

提督 「しょうがないですね・・。ってまたクンニさせ始めて。それじゃあ、北上さん?四つん這いになってくれます?」

提督 「ん~?こんな感じ?って横で普通に四つん這い。あたしがやればいいのかな?みたいに緩いこと言ってたけど」

提督 「違います。そのまま待機ですよ?それじゃ提督~北上さんとセッ○スしてください!」

提督 「まさかの俺か!って驚いた。OK任された。って俺が反応するより早く、あぶぅの股間からものすごいブタ声が」

提督 「んごぉ!ぶひぃぶひぃぃ!って大井が鳴く鳴く」

提督 「そこまで嫌なのかとちょっとショックを受けたけど、まあね。そんなもんか」

提督 「あぶぅの股間で大暴れし始めて、サスガオオイッチ~!って放牧」

提督 「羞恥心とか全く無いブタっぷり。ンゴっ!ンガっ!と鼻を鳴らして完璧すぎる動きを披露」

提督 「中腰でどうすりゃイイんだ俺はって思ったけど、さっさと粗末なモノしまって座ってクダサイ!って扱いが酷い」

提督 「そっから大井の独壇場というか、あぶぅ以外の機嫌を損ねても、北上ファックがお待ちかねってなるとねしょうがない」

提督 「相手が男じゃなければ、マンズリしながらキレるで済む話だから面白いレズだよ彼女」

提督 「そして男は一応俺しか居ないから責任重大。あきつ丸の旦那は彼女が絶対許可しないからしょうがない」

提督 「烈風拳食らいたくないしね」

提督 「一匹は餌を貰って楽しんでるけど、もう一匹が固まりやがってさあ大変」

提督 「新人たちも面白がって、手から直接あげたりしてたんだけど、油とかで汚れた手をペロったりしてケアも完璧な大井」

提督 「それが長門には気に食わない。駆逐の手を舐めるのは羨ましいだけだろうが、とにかく気に食わないって話で」

提督 「ビッグ7キックが炸裂。それでもぴぎぃぃ!?ってブタる大井は流石。レズの鏡だね」

提督 「そこまでお手本見れたんだから、頑張らないとこりゃ大変だなぁと」

899 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/11 18:01:55.61 7/fuyWQxo 537/587

提督 「思いの外飲み込みの良い新人たちで心が踊る。おいでおいでと呼びながら、大井のときと同じくエサやりをするんだ」

提督 「進むも地獄。戻るも地獄。そんなの日常じゃん?」

提督 「若干ふらつき始めた感じで、血が足りねえのかな?両乳ズタボロだからしょうがないけど」

提督 「なんとか大口あけて、食らいつこうとしたら、あれはファインプレーだよ江風」

提督 「さっと差し出す吸いかけのタバコ。ぴぎゃああ!って悲鳴もまあ及第点」

提督 「おもいっきりタバコに食いついちゃって、のたうちまわってたなあ」

提督 「やるねぇ~って感じで褒め称える先輩連中。長女もすっげえ喜んでる。機嫌取っとかないと怖い」

提督 「でも贔屓にならない程度に留めないとイケないってのもまた辛いところ」

提督 「問題があるとするなら、彼女を見つめる神通の目がいい笑顔だったところだね。コワイコワイ」

提督 「タバコをオエオエ吐き出してるのがすっげえ笑えたが、まだ睨みつける気力が残ってるってのも驚きだ」

提督 「ソレを見逃す連中は居ないってのがまた怖いね。今度はリベが何やら思案顔」

提督 「ちょこちょこと神通の元に向かって、意見具申を試みる」

提督 「内容はその時、聞き取れなかったが、なんか手渡してたわけよ」

提督 「ソレを喜々として受け取って、ブタに駆け寄るリベ」

提督 「おたべ?と差し出すは、誰かの指かな?これ誰のかなぁ?私まだ全員の顔と名前覚えてないから・・・ブタさんわかる?」

提督 「とか言いながらさ。誰のだろうねえとニヤニヤ。単純なブタっ娘はいい感じに青ざめてくれちゃってほんと笑えるよ」

提督 「純粋に血が足りなくなっただけかも知れないけどね」

提督 「素直に大人しくなるとは思っていませんでしたので、拾ってきて正解ですね。とは神通の言」

提督 「やや無理矢理主人不明の指をねじ込まれてやんの。さっきみたいに吐いちゃダメだよ?」

提督 「豊作だね。安心して訓練に送り出せる。いっそ即実戦投入でもいいか?ってぐらいには安心した」

900 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/11 20:21:27.36 7/fuyWQxo 538/587

提督 「実際誰の物かなんてわからないのに、勝手に思い込むブタちゃん」

提督 「思い込み激しいから困ったもんだ」

提督 「うちじゃ手足ぐらいそこらに転がっててもそんなに気にすること無いのに」

提督 「そっから拝借してきましたって思うだろ普通・・・そう普通ならね」

提督 「相手は神通じゃあ話が違う」

提督 「姉妹喧嘩で艦娘爆弾を川内と那珂に送りつけるような奴だからな」

提督 「三水戦および四水戦旗下の連中の腹の中に爆弾仕込むぐらいは平気な顔してやってくれるからね」

提督 「ぶっちゃけそれぐらいヤバイことするのは姉妹相手ぐらいしか記憶に無いけど」

提督 「奴は手段は選ばない。二水戦はマジに選ばない」

提督 「ソレを知ってるからブタ一号はそりゃビビってくれちゃう。あの手の娘は姉妹思いの娘が多いから」

提督 「反吐が出る気持ちよさってのはあのことを言うのかね?」

提督 「頭の片隅に浮かんじゃったらモウおしまいってか?」

提督 「むしろブタの性格をほとんど知らないはずのリベがそういう手段に出たってのが驚きだよ」

提督 「逆らったら家族もって、世界共通じゃないんですか?ってカワイイ顔して言うもんだから」

提督 「海外艦の恐ろしさだねえ。敵には容赦しないって姿勢は見習うべきだけどね」

提督 「北方のロリ姫と対話を進めようとするビッグ7とか特に」

提督 「若干だけど、意思の疎通が取れ始めてるからたちが悪い」

904 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/17 12:17:41.10 Auwhws5vo 539/587

提督 「まぁ会話が出来ても、話の通じる相手じゃないから、停戦なんてのは夢のまた夢」

提督 「ぶっちゃけ、ヤりたいだけだろうな。あいつは」

提督 「それはいいとして、突っ込まれた指を食えないでいるブタと、全力で鳴いてるブタと二匹の扱いが違うのは仕方ないか」

提督 「媚びるとは違うが、何だかんだで慣れの問題だろうなって」

提督 「色んな連中の股間に顔突っ込んでクンニしまくってたのは、流石としか言えないよ」

提督 「痛い思いしたくないのは、大多数の連中はそうなわけで、しかもマンコ舐めれるなら頑張るわな」

提督 「あぶぅは満足気だけど、北上様はなんとも名状し難い顔してたわけで。後が怖いパターンだわなぁ」

提督 「レズはネチョいからねぇ」

提督 「とはいえ、今更それの真似を出来るのかって言われりゃ無理なブタがマジ泣きとマジ切れの両方かな。あの顔は」

提督 「懲りないなぁ・・・。あまりにも可哀想なんで、手伝ってあげますよ。そんなこと言いながら風雲と照月がウェイトレスを呼ぶと」

提督 「なんつーか馴染みすぎて驚きの速吸がふつーに氷水を持って来た。どっかでバイトでもしてたのか?ってぐらい」

提督 「よくみりゃ瑞穂も台所にいるし、何だかんだで皆馴染んでるじゃねーかと、安心安心」

提督 「言わんとすることは分かったが、噛み砕かないで飲み込めるものか?と」

提督 「二人がかりで押さえつけて流しこんでるけど、やっぱ無理でさ」

提督 「ゲホゲホ咽ちゃって。どうするのかと思ったら、あれよ。氷」

提督 「吐き出した指と一緒に口の中にねじ込んで、あとは分かるべ?」

提督 「あれヤラれっと、マジボロボロになっから、悲鳴も上げられないもん」

提督 「いい感じにシェイクして、いい感じにミンチになったんだろう」

提督 「後は飲み込むだけだが、ブタちゃんヘロへロで動かねえの」

提督 「吐き出さないように口押さえて無かったらダラ~っとぶちまけてただろうね」

提督 「照月が口と鼻押さえつけてるから時間の問題ではあるけど、ゴクリと流れた感じはしない」

905 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/17 12:40:27.03 Auwhws5vo 540/587

提督 「それでもナントカ頑張って、反抗的な目つきは維持してるから救えねえ」

提督 「そうやって睨むから・・・じゃあ無いんですか?正解!でもないけどね。相手次第だよ新人君」

提督 「でも少なくとも睨んで良い方向に行く相手は居ないから60点あげよう」

提督 「驚いたのは、彼女はとても優しさにあふれた娘だってとこのかな」

提督 「睨まれて傷めつけるってのは当たり前すぎる中、彼女は何したかってのが半端ない」

提督 「その目つき、しないでいいようにしてあげますよ?」

提督 「ググイっと両目を押さえつけると、そのまま一気に抉った」

提督 「焦らしたりスルこと無く一瞬で両目持ってたねえ」

提督 「これで、睨めないでしょ?ギャラリーは慈悲深さにため息出ちゃうレベルで」

提督 「俺も関心したよ」

提督 「突っ込むところがあるとすれば、覚悟完了する時間をもう少し与えて上げたほうがいいかな?」

提督 「でも優しさからやったことだから、いちいち指摘スル奴はいねえよ。自然に覚えることだ」

提督 「まあ奇襲っていい目潰しくらって力んじゃったのか、口の中のもん飲み込めてたから、良かったんじゃね?」

提督 「ぴぎゃあ!と悲鳴。ありゃ口の中ズタズタでまともに声出せねえ感じの悲鳴でさ」

提督 「おえええ!と吐くことも出来やしねえから」

提督 「かろうじてのたうち回るぐらいはやってたね。自分の撒き散らした血でズルっズルっ滑りまくって超間抜けで笑えた」

提督 「やりきった二人もご満悦。いい余興だ」

提督 「でもちょっとばかしへたばるには早いさね」

提督 「そんなところにブタの姉妹が現れたから面白い」

提督 「丁度いいタイミングというか、狙ってたのか、出渠のタイミング」

提督 「問題として、姉妹のそれを把握してないブタってことだわな」

906 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/17 13:11:21.62 Auwhws5vo 541/587

提督 「たわわなオッパイ。大質量のケツ。そして柔らかそうな腹バルジ」

提督 「限界のようですし・・変わってもらいましょうか?」

提督 「悪の笑いがこだまする。なんのことかさっぱり分かって無いというか、まあブタは目見えて無いしね」

提督 「ボコぉ!って感じでフルスイングでぬいぬいが陽炎を腹パン。すっげえ音した」

提督 「それに上手いこと合わせるパンパカ娘。おごぇえ!って悲鳴出してくれちゃって」

提督 「もう殴る蹴る折ると全力でかげぬいのセッ○ス見てたんだけど」

提督 「高雄も愛宕も鳥海も、上手いこと悲鳴上げるし」

提督 「知らぬは三女だけ。なんとかしようと這いよるブタさん」

提督 「なんか言ってたのかな?口はパクパクしてたから」

提督 「俺も皆も爆笑してたから聞こえなかったけど」

提督 「なんとか音の足元付近にたどり着いたあたりでさ、愛宕がさ」

提督 「ちょ、ほんと・・・やり過ぎじゃない!?ってすっげえ切羽詰まった声で言うの」

提督 「同時に妹フルスイングで蹴り飛ばしてんだから笑うなって言う方が無理」

提督 「何より一切声を上げずにボコられまくってる陽炎がすげえよ」

提督 「よく見りゃ指ねえし。あの指は陽炎のだったのかと。いつ切ったんだよと」

提督 「流石に意識が吹っ飛び始めたのか、立ってらんねえ感じでぶっ倒れてた」

提督 「摩耶・・たすけ・・・。鳥海のあれには流石に辛抱たまらず酒吹いた」

提督 「口の動きからやめろやめろと言ってたのかな?ブタは」

提督 「あれだけいじらしいこと出来るなら普段からそうすりゃいいじゃねーかと」

提督 「そうじゃないからカワイイんだよなあ。あの手の娘は」

提督 「最近のマイブームは、ボノが俺のこと糞提督って呼んだりしたら気分次第でおもいっきり机叩いてちょっとシカト」

907 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/17 13:37:26.38 Auwhws5vo 542/587

提督 「案外基本に立ち返るっての悪くないぞって、誰かに言われて古典的な手法を試してみたらあれ股間に悪いね」

提督 「泣きそうな顔してオドオドしてくれるよ?小動物ボノ。オススメ」

提督 「その後7駆の他の連中からリンチされることもセットだけど」

提督 「まあいいや」

提督 「摩耶の体力も限界だろうって感じだし、どうしようかなってなったあたりで」

提督 「トドメ誰がやるか?ってなるじゃん?」

提督 「喉も死んでるし目も死んでるから、いっそ・・・って感じで耳に箸突き刺したらすっげえの」

提督 「気が狂ったみたいに大騒ぎしてんだもん」

提督 「三人ともやりきった感じでビールで乾杯。風呂あがりのビール我慢してたのよ~。喉乾いちゃったわよ」

提督 「見ざる言わざる聞かざるな摩耶を適当に蹴り転がしながら飲み直すべって感じになるじゃん?」

提督 「なのにさ、ま~だ殴ってやがるの。ぬいぬい」

提督 「そこでやめときゃいいのに、ぬいぬい。止めねえから落ち度なんだよ」

提督 「マウント取って殴る殴る。アフレコもおわったよ~?」

提督 「面白いからいいんだけどさ」

提督 「流石に収集つかねえぞ~ってなるから誰かが止めるだろうと」

提督 「のんびりタバコ吸ってた神通が動いた」

提督 「髪の毛ひっつかんで無理矢理剥がして持ち上げて」

提督 「あの時の落ち度の顔は最高に良かった。恐怖を感じた顔ってのはあーゆーのを言うのかね」

提督 「そのままマンコ弄られて。なんですかこれは?と神通の指先がネチョいのなんの」

提督 「糸引くぐらいグチャマンってのもまあ落ち度らしさではあるけどね」

提督 「スパッツ貫通で濡らすって凄いなあと思いつつ。神通の顔が良い笑顔だなあと思いつつ」

908 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/17 14:09:16.81 Auwhws5vo 543/587

提督 「そのまま急降下。一発で意識持っていかれた落ち度。流石だ」

提督 「巻き添え食らったのか・・・そりゃ無いな。神通に限ってソレはないな」

提督 「落ち度爆弾食らった摩耶も仲良く昇天したっぽい。トドメ刺したかって感じかな」

提督 「三人三様の格好でピクピク痙攣してんのが面白い」

提督 「そのまま吊り下げてオブジェにしたら良いんじゃないか?ってぐらい」

提督 「止血しないと邪魔くさいって言われて断念」

提督 「それらは捨てて来てください。彼女は入渠で宜しいですか?」

提督 「三人とも入渠かと思ったけど違うの?捨てるってどこに捨てるんだろうね」

提督 「怖いから詳しくは聞かない」

提督 「まあ動かなくなった連中を曳航していくのを見送って飲み直し!」

提督 「そのままいつものどんちゃん騒ぎに移行するし」

提督 「新人達も姉妹が居るやつは移動したりとまあ勝手気ままに大暴れ」

提督 「けしかけられた葛城が色々必死に芸を披露したりと、悪い先輩っぷりを発揮する瑞鶴」

提督 「新人の小便飲み比べとかやって俺も遊んでたんだけど、全員分飲んで感想を脳内メモにまとめてたんだよ」

提督 「そしたらさ、提督~?なんかオカシクない?って長女が、一番さんが俺を呼ぶ」

提督 「此度の戦。それは勝利したと言って良いだろう。彼女たちは」

提督 「そのあとの処理というのが艦娘の提督と言われてる連中のお仕事なわけで」

提督 「工作するにも資源なきゃ動けないじゃん?」

提督 「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応した結果、一名の確保に失敗したわけだ」

提督 「その結果どうなるかっていうのは鎮守府によるだろうけど」

提督 「ごめん次頑張るから!って言って済むほど甘い娘じゃあ無い。少なくともうちの娘たちは」

909 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/17 14:51:16.88 Auwhws5vo 544/587

提督 「おっとまだ仕事が残っていたんだこの辺で失礼するよ皆は楽しくやってくれ」

提督 「そうやって逃げようと試みたことはあるけど、無駄な足掻きだよね」

提督 「周りも逃がしてくれるわけないし。肴の摩耶がへばってくれちゃったから、もう無理」

提督 「あんまりチンタラするわけにも行かず、酔いも吹き飛び白露型テーブルへ」

提督 「とりあえず言い訳あるなら聞いてあげるよ?このやり取りで色々試したが」

提督 「懇切丁寧に説明する。ひたすら謝る。逆ギレする等々」

提督 「ちなみに沈黙は一番ヤバイってことは覚えてる」

提督 「なので素直に説明をば致しまして、太腿に蹴りが飛んできましたと」

提督 「ダラダラのーがきはいらねぇよ?んで海風ねえさんはどこでぃ?遅刻かい?」

提督 「涼風は普通に蹴り入れてくるんだけどさ、春雨はあのでかい飯盒でバシバシやってくるの」

提督 「しかも折るとか倒すっていう感じじゃなくて、立ってられる程度に加減して痛めつけてくるんだ」

提督 「蹴り倒されて、ボッコボコならどれだけ助かったことか」

提督 「さっさと土下座ってのすら許されないからやべえ感じ」

提督 「つまり?海風はうちには来ないのかしら?村雨がタバコを吹かしながら聞いてくるから、ハイそうですと」

提督 「背中とお腹に激痛が。前後から蹴りが飛んできた」

提督 「流石に堪えられず蹲ろうと体を倒すと、しゃがんでいいって言ってないよ~?」

提督 「バシバシ尻を蹴っぽられ、ナントカ立ち上がるわけ」

提督 「僕達が無理矢理立たせるのは簡単だけど、それじゃ意味が無いからね・・・わかるでしょ?」

提督 「よたよたと中途半端な立ち方してたら釘さされた」

提督 「それどころか、天井から釣ってあるチェーンにぶら下がって遊んでた夕立が、勢い付けてラリアットしてきてふっとばされたもん」

提督 「今回君は十分暴れただろう?まだ暴れたりないのかい?それはそれ!これはこれっぽい!」

915 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 12:46:30.38 JCFdFctUo 545/587

提督 「俺の起き上がりに被せて今度は蹴り。起き攻めは基本」

提督 「悲しいことにガード不可なんだよね~。綺麗にぶっ飛ばされる」

提督 「そうなったら反射的に許してください!勘弁して下さい!と土下座しちゃうわけよ」

提督 「違うだろう提督?僕はなんて言ったのかもう忘れたのかい?」

提督 「申し訳ありません!と起立気をつけってか?休んでいいよ?大きめにね」

提督 「足を広めに開いて、即座に金玉蹴り上げられてまた倒れこむと」

提督 「意識がまだ飛んで無いから、気合で復帰スルしか無い。なんか倒れるとカウント始まるし」

提督 「ギャラリー含めたい~ち!に~い!ってすっげえ怖えよ?」

提督 「スリー・カウントなのかテン・カウントなのか。全く教えて貰って無い状態でそれはホント恐怖心煽られる」

提督 「金玉だけじゃなくて当然太腿やら脇腹やらボコボコにされるし」

提督 「イマイチ趣旨を理解していない狂犬だけは、俺のこと掴んで膝蹴りを連発してくれたけどさ」

提督 「なんつーの、倒れないで済むからある意味休憩。どのみち痛いんだから、立ってるの維持しないで済む分マシかなって?」

提督 「問題は彼女平気で壊しに来るんだよね。絶対おもちゃとか買った日に壊しちゃうタイプ」

提督 「夕立~?そろそろ交代ね?長女の言葉で開放されて倒れこみながらゲロ吐いた」

提督 「ばっちい!とおまけの蹴りが横隔膜を突き上げてくれて、全部出た」

提督 「オエオエゲホゲホやってたらテン・カウントでアウト」

提督 「なんか俺の手をゴソゴソやってるの」

提督 「互い違いに割り箸一本ねじ込まれて。踏まれてバキッと!いてえなあオイ!」

提督 「で済むから。最初はそれ」

提督 「それでも転がってるわけにはいかんので立ち上がると、顔も狙われ始めた」

提督 「緩急つけたビンタ。倒れはしないけど、純粋に痛いっていうのと、やっぱ顔は怖いね」

916 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 13:09:50.50 JCFdFctUo 546/587

提督 「村雨がまたいい笑顔でバシバシやってくるんだ」

提督 「何度もやられてっと、そりゃ反射的に顔背けたり強張らせたりってなるじゃん?顔だと特に」

提督 「当然フェイント入れてくるさ。こっちがビクっ!ってなるの見て爆笑してんの」

提督 「な~にビビってるの?とか言われちゃって。彼女の口調がまた怖いね」

提督 「ドス効かせない感じで甘ったるく言われて。恐る恐る顔を戻した瞬間にベチーン!」

提督 「ギャハハ!バカジャネーノ!?ってギャラリーから罵声が飛んでくるのはお約束。俺も見物側なら同じこと言ってる」

提督 「でもね~なんでだろうね~?ヤラれると同じような反応しちゃうんだよね」

提督 「正直手を振り上げるの見ただけで、身構えちゃうぐらいには仕込まれてるかも」

提督 「おまけに右と思ったら、左とかその逆とか、完全に遊ばれちゃってさ」

提督 「完全に顔に意識が向いてたの。油断慢心ダメゼッタイ」

提督 「後方警戒おろそかにするとか、確実に俺の落ち度だよ。村雨が手を下ろして緊張を緩めた瞬間を狙ってさ」

提督 「姉妹の連携ってのはアイコンタクト無しで余裕です」

提督 「バチーン!って綺麗に金玉蹴り抜かれたもんで。視界歪んだ。あとチカチカした」

提督 「マジに膝から落ちたもん。ガクって感じでさ」

提督 「悲鳴も出ない感じで、おごごって唸るぐらいしか出来なかった」

提督 「せめて呼吸だけ整えようって、10カウントあるしって」

提督 「不思議なことに、5で止まったの。あ、そういう感じか~って、素直に絶望することにした」

提督 「次の割り箸は突っ込まれたんだけど、本数がなんか多くてさ3だったか5だったか?」

提督 「流石に複数だとふっつうに痛いね。ジワジワ踏まれたし」

提督 「一息にバキって感じで踏んづけて貰えれば、んぎゃあ!で済むけど」

提督 「グリグリねじりも入ってくるから、ぎゃああ!痛い!助けて!って感じで、自由な右手で足掴んじゃって」

917 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 13:51:43.50 JCFdFctUo 547/587

提督 「おめぇ?なに勝手に掴んでるんだぃ?と、お叱りを受けるのは当然のことであります」

提督 「やっぱり両手ヤルべきだったんじゃないかい?耐えると思ってたけど・・・失望したよ提督」

提督 「それぞれ思惑か優しさか、何かがあったようだけど、やり取りされる間宮と現金がよく物語ってくれてた」

提督 「時雨は随分負けたようで、ご立腹」

提督 「勝った奴は優しくなるのは世の常で、負けた奴は厳しくなるのもまた同じ。プラマイ0なのね結局は」

提督 「邪魔くさいだろう涼風。僕が折るよ。忠犬なんてうちには居ない」

提督 「すとぉっぷ!時雨~ハウス!俺の肩に手を置いたあたりで長女が制止。折るのがまさか腕の方とは思わなかった」

提督 「止まる時雨も時雨だけど、長女の命令はある程度優先されるのか?陽炎一家はどうなんだ?今度青葉に聞いてみようかな?」

提督 「同時にようやく箸も折ってもらえて絶叫あげて開放されたが」

提督 「まだ!なんとかね。まだ痛いで済むから。これ増えたり材質変わるパターンだわって」

提督 「よく考えなくても分かりそうなもんだけど、意識が抜けかけるぐらい金的食らってると冷静な判断って無理だよ?」

提督 「すぐに立ち上がることも出来ないで、手を押さえて泣いてたんだけど、ケツに強打が」

提督 「打撃が硬いの。エモノが登場ってか解禁」

提督 「私の番ですね!ってニコニコしながらドライバー振り回す五月雨」

提督 「案外根に持つタイプなのかな?」

提督 「殺すなよ~?って笑い声が四方八方から飛んできて、そんなドジしません!ってむくれちゃってカワイイの」

提督 「それでボコボコにされるのかと思ったが、単純じゃねーの」

提督 「これ、結構痛いんですよ?私良く知ってますからね?そんなこと言いながらウロウロと」

提督 「鼻とか頬とかをツンツングリグリ」

提督 「合間にスネとかに蹴り入れてくるからたちが悪い」

提督 「エモノじゃ骨は狙ってこなかったのか、当たらなかっただけなのか定かじゃないけど、かなり執拗に太腿の裏側打たれたかなあ」

918 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 14:21:18.97 JCFdFctUo 548/587

提督 「簡単には落とさないぞっていう気概に満ちた滅多打ち」

提督 「ローキック連打されて後半きつくなるってのはああいうのを言うのかな」

提督 「掛け声もカワイイし、一所懸命に叩いてくるの。胸をポカポカと叩くような愛くるしい仕草でさ」

提督 「皆ほんわかしながら眺めちゃうよ。俺以外は」

提督 「こっちはジンジンと足の感覚が無くなって来るし、衝撃で流され始めるし」

提督 「ふらつき始めたら早かったね。次の踏ん張りが効かないの。そのままどんがらがっしゃーん!」

提督 「意識がハッキリしてる分、ヤバイ!って思うのも早いわけだが、立てない」

提督 「両手をついて、力を入れようとしても足がおかしい。折れたりしてないはずなのに」

提督 「スリーカウントアウト。早くね?って抗議なんぞ出来ねえし。それどころじゃない」

提督 「マジに立ち上がれねえのよ。ヤバイことになったなあって」

提督 「テーブルにしがみついてなんとか立とうと試みるも、腕の力で持ち上がるだけで、自立不可」

提督 「ドターン!ってまたこけちゃう」

提督 「するとさ、大の字に転がった俺を跨ぐように五月雨が立つんだよ」

提督 「ギリギリパンツ見えねえ。残念!じゃあ無くて、そうじゃあ無くて」

提督 「まあ構えるのよ。彼女がさ。こう俺の顔の横にヘッドがあるわけで、数回距離を測るように軽く振ってさ」

提督 「周りの動きの早いこと早いこと。当たる方とスカす方で賭けてやがった」

提督 「俺は呼吸も心臓もバクバクもいいところ。頭だけはすっきりしてる時にヤラなくてもいいのに」

提督 「怖くてブルってもあぶねえし。歯だけガチガチ鳴らして、声も出せずに涙だけ垂れ流しよ」

提督 「五月雨が深呼吸して、一拍置いて振りかぶり、そのへんで俺は目を閉じてせめて意識不明の重症でオネガイシマスと祈ったかな」

提督 「ヒュ!って鼻先を高速で移動する物体が。直後歓声と悲鳴。よかった。生きてたってね」

提督 「でも当たり前だけど、股間がものすごく生暖かく。うん。盛大に漏らしたよ」

919 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 15:36:24.67 JCFdFctUo 549/587

提督 「ぐっちょ~ぶ!と褒められてる五月雨だけど、一瞬舌打ちしたように聞こえたのは幻聴だよねきっと」

提督 「それはまあいいとして、立てないし漏らしたしヤバ過ぎる」

提督 「根性ねーなぁとヤジが飛んでくるのはしょうがないけど、処理が間に合わない」

提督 「這いつくばろうって舐め取ろうにも、足が言うこときかない」

提督 「漏らしたのがションベンだけでほんと助かったけど。無理矢理、匍匐で頑張るが、当然遅いと怒られる」

提督 「面倒くさいから脱ぎなよ。それで拭いた方が早いだろう?普段ならそんなこと言われないけどさ」

提督 「寒いから制服羽織ってたのが仇になったね。じゃなきゃそんな優しさあるわけない」

提督 「仕立て直しか、クリーニングにしても高いし困ったもんだわホント」

提督 「多方面から痛めつけてくる娘達だよまったく」

提督 「まあ全裸でお掃除ってのはいつものことだ。足もようやく感覚が戻ってきたけど、逆に痛みが凄い」

提督 「拭いて、空バケツにシュートして、終わりましたとご挨拶」

提督 「そしたら目の前になんか転がってきたの。あ~次はこれかぁって顔を上げると、ちょっと焦った」

提督 「次はもうちょい硬い木とかそれこそ鉛筆とかそういう地味な感じで来るかな?って想像してたからさ」

提督 「普通に鉄の棒。直径8mmぐらいの。嘘でしょ?って顔上げるじゃん?白露姉妹のいい笑顔」

提督 「右から左に見渡して、いい笑顔」

提督 「手は自由にしてあげてるでしょ~?はやくぅ?折って?」

提督 「どっちを?棒を?指を?なんにせよ無理だろう!って泣いたね」

提督 「許してくださいって無理です!出来ませんってさ」

提督 「出来ないとか、無理とかじゃ無いんだよ?やるんだよ。わかるだろう?」

提督 「そう言いながら、彼女は見せ付けるように、手に絡めた鉄の棒をぐにゃっと曲げてた」

提督 「ゆっくりだと折れないっぽい!そう言って膝にぶつけて、へし折る夕立」

920 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 16:21:33.47 JCFdFctUo 550/587

提督 「まあソレを真似しろと言われて出来るほど、筋肉モリモリマッチョマンでもなければ変態でもない」

提督 「極普通の貧弱な人間としては、泣いて小刻みに震えるぐらいしか無理」

提督 「出来ないの~?そっか・・じゃあ手伝いがてらっと~。江風?おいで~」

提督 「長女が新人に何やら指導を・・・って俺の足を二人がまたいで座る。傷がやべえめちゃくちゃ痛え」

提督 「ケツの感触を楽しむ前に悲鳴が飛び出すわけよ」

提督 「そんなのお構いなしに、股間に手を突っ込んで金玉引っ張りだしてるの」

提督 「提督っていうか、男はここ傷めつけるのが早いから、覚えておいてね?と言うが早いか玉潰し」

提督 「3本の指で包み込み、ゆっくり力を入れて~・・・ゴリュ!ひぎゃぁああ!って暴れっけど、両足乗っかられてるしさ」

提督 「しばらくそんな感じで金玉握られまくって、泣いて叫んで。やめてぇ!って感じで」

提督 「やめないよ~?ていとくぅ?何すれば良いのかな?ゴリゴリ両方まとめてヤラれて流石に堪えられずに」

提督 「とにかく逃れようと、鉄の棒を指に挟んだまでは良かったけど、それ以上は自力じゃ無理」

提督 「ね?簡単でしょ?江風もやってみるといいよ~。と妹に促して交代」

提督 「直後激痛。マジにかなりな力加減で握られて上半身が超弓なり」

提督 「アガガガガ・・・と死ぬかと思った。いきなりか~そっか~。あれ?潰したこと無い?しまった~!」

提督 「呑気な会話がうっすら聞こえるけど、ソレどころじゃない俺」

提督 「金玉って意外と簡単に潰れるんだよ?でも潰そうと思うと意外にに潰れないんだよ?江風絶対混乱するだろそれ」

提督 「緩めることもなく、かと言って増すわけでも無い力加減で握られ続けて、意識不明待ったなし」

提督 「落としちゃう?それじゃつまんないよ~?あれ?でもよ姉貴?軽く握っただけだぜ?」

提督 「ね?だから面白いでしょ?まあどれだけやったら潰れるかって覚えておくのも大事だし、自分のペースでやってごらん?」

提督 「恐ろしいことを言ってくれるわけよ、長女。どんなもんかねまったく?と今度は片方握って色々と握り方試してくる」

提督 「突き刺さる感じやら、鈍く響く感じやら、もうオンパレード。フルコースだよまじで」

921 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 17:00:06.80 JCFdFctUo 551/587

提督 「さ~て、どうなるかな?背中に根性焼きの土産を残して立ち去る長女」

提督 「なんていうか目的はわかってるの。俺が自力でボキリとやれば済む話」

提督 「でもさ、そう簡単には行かないさね。金玉潰れるのと、指とどちらががマシと聞かれたら・・・まあ指だろ?」

提督 「切り落とせってんじゃないんだから、折れば許される・・・可能性が高い」

提督 「江風~。片方ずつやりなよ~?流石に両方はアウトだってお達し~」

提督 「助かったぞ!こんな俺でも貴重な竿なんだからな!猛抗議を飛ばすレズ豚が一匹。即鎮圧されてたが」

提督 「でもよくよく考えれば助かってないわけ。逆に考えると、片方なら潰してもOKってことじゃん?」

提督 「ゴリゴリと遊ばれてるうちは良かったけど、いざマジにヤっても良いってなると遠慮は無いね」

提督 「本能的にヤバイぞって痛みがあるじゃん?あれ久々に感じたもん」

提督 「こんなもんか?お~案外行けるじゃねーか。と確かめるように親指の腹がめり込んでくるの」

提督 「江風コツつかむの早いね。玉責めの才能あるかも。固定が上手い娘」

提督 「こりゃあ怖い娘に育つなあなんて、悠長なことは言ってらんない」

提督 「角度を変えてまた握る。同じぐらいの力加減でさ」

提督 「ソレぐらいで俺は限界。助けてください!折ってください!一思いに!ってなるわけよ」

提督 「狂ったように誰彼構わずお願いしたけど、苦笑いで返される」

提督 「だから自分でやりなよ?簡単でしょ?その手を床に叩きつけるだけさ」

提督 「棒、それに変えようぜ!これはダメです!流石にゴルフクラブは長すぎるよね」

提督 「本格的に覚悟決めないとってさ。江風は加減を確かめてるのであって、潰さないつもりは毛頭ないわけよ」

提督 「数回握りを確認したら、また最初に戻る。二周目は圧迫感が増すと」

提督 「そのローテを繰り返して、潰れるまでやるつもりだろうね。どこで潰れるかってやろうとしてる感じよ」

提督 「自分から痛い思いをするってのは、嫌なもんだね」

922 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 17:46:12.70 JCFdFctUo 552/587

提督 「ばちーん!ぼきーん!と一発で決まれば御の字ですよ」

提督 「現実は甘くない。俺はものすごい勢いで叩きつけたつもり。脳内では」

提督 「ところがどっこい。ギャラリーからしたらペチってなもんだろうねきっと」

提督 「ギャハハ!と爆笑やら煽りやらが凄いのなんの。なっさけな~い!ってお言葉を頂きまして」

提督 「そりゃまああの体勢で、簡単には力はいるわきゃねーわ」

提督 「もうマジに泣きまくりであ゛あ゛あ゛あ゛!って狂ったように何度も何度も叩きつけたよ」

提督 「あの手の行為って傍から見てると滑稽でたまらんものだが、やってる本人は至って真剣なんだよ」

提督 「まあだからこそ面白いってのはわかるけどさ」

提督 「何度も繰り返したせいで、恐れていたことが。叩きつける度に激痛が走るのはまあしょうがないとして」

提督 「じみーに変形というか、曲がってくれちゃって、なんていうか、フィット?馴染むぞぉ!って感じ?」

提督 「何より普段はいともたやすく折られてる俺の骨なんだが、なんでこんなに頑丈なの?」

提督 「それとも俺がガチで貧弱なのか、両方か・・・うーん貧弱に一票かな」

提督 「正直空気を読まないように訓練されてる夕立が、暴走して踏み抜いてくれるとちょっとだけ期待してたが」

提督 「ドーナツで餌付けされてたから当分は大人しい。長女ってそういうのほんと抜かり無いよね」

提督 「さて困ったぞ。金玉の痛みで頭痛と吐き気がしてきた。てか突沸して吐いた」

提督 「天性の物があるんだろう江風。あ~なるなる~。こんなもんかぁ。と1人納得してるけど」

提督 「俺の経験上、玉責めでゲロったら、ほぼ限界。それより先の世界、俺は知らなかったが、扉が開いたわけで」

提督 「すーっとするの。頭が。浮遊感がある。只々痛みだけが極端に強いんだけど、ぼんやりとしてるって妙な感じ」

提督 「下半身っていうか股間まわりが全部痛い。鋭さも鈍さもひっくるめて波のようにざざ~っと」

提督 「視界は真っ白。なんも見えねえ。落ちる直前とは違って、見えてるのに見えないの」

提督 「普通だとそういう痛い系のって一瞬で過ぎ去るんだが、長い。スローモーションとはまた違う感じでさ」

923 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 18:42:49.58 JCFdFctUo 553/587

提督 「そんな感じかなぁ。覚えてるのは。気がついたら指がへしゃげてたからなんとか自力で折れたんだろう」

提督 「人間変なところで力でるもんだねえ。流石に俺も必死だったのかな?」

提督 「まぁグッジョブ?出来るなら最初からやれば痛い思いはしなくて済むのに、バカだね全く」

提督 「やり遂げた俺に飛んでくるのは優しさの欠片も無いモノばかり」

提督 「流石に金玉の方は開放してもらえたんだけど、その瞬間手は痛いし、金玉痛いし」

提督 「一気に止まってた痛みがぐわー!って襲ってくるの」

提督 「もうマジにやべえ。ぴぃぃ!みたいな声だして泣いてさ。でも暴れる体力が無い」

提督 「動けないの。動かないと言うべきかね?」

提督 「なんにせよ大規模作戦後の名物が出来上がりというところでさ」

提督 「禊は済んだぞ開放だってなるかと、思ってました」

提督 「江風が、まあ俺の金玉いじってたからだろうけど、何かを発見してくれちゃってさ」

提督 「なぁ?こいつイッてるぞ?垂れ流してやがる。いつもこうなのか?俺も初体験だよ」

提督 「噂に聞いたことがあるが、生命や種の保存に危機を感じると射精することがあるって」

提督 「そんなにやばかったのかぁって俺は思ったわけだが、はぁ?マジで?みたいな?反応もあるわけ」

提督 「チンコも金玉も持たぬ者にはわかるまい。が、どうやら理不尽にも逆鱗にふれたっぽい」

提督 「流石にねーわ~って反応と、逆に俺と同じようにあ~もしかしてあの噂ってマジなの?と」

提督 「だからといって庇ってくれるような娘は居ないもんで、蹴り飛ばされて仰向けにふっとばされーの、ころがりーの」

提督 「反省してないのかなぁ?ちょぉ~っと確認しないとね」

提督 「今度は竿がターゲット。絞りだすように踏まれてぐいぐい足コキ?」

提督 「綺麗に萎えてるね~?そんなにスッキリ出せた?ちがっ・・・違うっ!って涙声で訴えるけど届かない」

提督 「いっそ塞いじまいなよ。仕置しとかねーと、癖になったら面倒だ!話がどんどん進むって怖い」

924 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/19 20:36:58.14 JCFdFctUo 554/587

提督 「助けてくれと、ギャラリーに目を向けるが一番まずい手だわな」

提督 「抵抗の出来ない奴をよってたかってヤっちまうのは、見てて楽しいからなあ。飲みながら見るには最高じゃん?」

提督 「そりゃあ煽っちまったのと同じだわ。悪手打ち過ぎでヤバイよ」

提督 「普通に塞いでもつまんねーだろ?これ使うか?」

提督 「ああ・・・おとなしかった御嬢が動きやがった・・・。投げ渡したのはニードルセットケース」

提督 「長さも太さも色々取り揃えておりますっと」

提督 「亀頭に刺す~?やめて!素人がそれヤラないで!それじゃ塞げないだろう?縫うかい?もっとやめて!」

提督 「にっしっし!塞ぐんだろ?ちょっと見てろよ?もうベロンベロンで千鳥足な御嬢が俺の尿道にニードルを挿入」

提督 「なぁ?皆で入れると塞がるだろ?コイツが動いたりしたら刺さるけどな~」

提督 「暗に動くなって話だが、それにしても刺すのは出来ても刺さないようにって器用なことが出来るのかって」

提督 「勃ってねえからやりにくいだろ?頑張れよ~。だって」

提督 「ふっふ~!それじゃあ皆~やってみよ~!あのねえ長女?人のチンコをなんと心得る?」

提督 「まあ艦娘提督、かつ男ってなると、それのチンコはおもちゃ。どのような形であれ」

提督 「うちはまだマシかな?チンコの取り合いで、殺し合い沈め合いからの心中ってのはありえないから」

提督 「同期は数人海に消えてること考えると、俺は幸せなのかもね」

提督 「萎えたチンコを上手いこと引っ張って、ニードル挿入してくるんだけどさ」

提督 「最初はいいのよ?まあ入るからさ。でも針じゃなくてピアス用だし、彼女らテキトー!に選ぶから太さとか長さバラバラ」

提督 「考えてみりゃ尿道ってそんなにいじられた経験無いわって」

提督 「しかも数本尿道に入った状態で乱暴にポイって手を離されるわけ」

提督 「全く踏ん張りの効かないチンコがフニャると、チンコ超痛えの!内側が痛え」

提督 「やっぱり刺しにくいっぽい!勃てろ!そんな御無体な・・・」

928 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/23 18:39:00.48 u9z9DyKVo 555/587

提督 「江風~!やってみよ~!と促され、俺のチンコを勃てようと」

提督 「乳首とか舐めてくるわけよ。チンコにてか尿道にニードルが複数本挿入されてんのに」

提督 「真面目に勃起ってのは流石に厳しい。こう、チンコがちょい反応するじゃん?そうすっと内側がチクリと痛むっていうかさ」

提督 「異物感がすごくてビビっちゃって。簡単には勃起しないさ」

提督 「大の字に寝っ転がってるんだけど、暴れたりも出来ないじゃん?そんな状態じゃ」

提督 「くすぐるとかそういう地味なことしてくるのよ。すっげえ丁度いい愛撫なもんでさ」

提督 「あひぃ!?って体クネラせちゃいそうになる。尿道から激痛」

提督 「エンドレスで気持ちいいとチンコがって感じで。多分細かくは傷ついてたんだと思う」

提督 「それが怖くってね~。何回目か分からないけど、マジ泣きからのやめでぇぐだじゃい・・・のコンボ」

提督 「せっかく気持ちよくしてやってんのに酷え奴だなぁ?と怒られて、竿をペチペチ叩かれる」

提督 「バチーン!ってフルスイングじゃ無くて助かったと思いたいけど、地味ーにズキズキ痛い」

提督 「合間合間にこれでもかって感じでズルズルと入れられて、尿道って思いの外広がるもんだと驚いた」

提督 「あの、指入っちゃう系な?ケツはフィスト可能ってぐらい仕込まれてるけど、もしかしてそっちもかと」

提督 「流石に限界だろってぐらい。まあ皆もそう感じたんだろうね。これ以上やると裂けそうだね?裂いちゃう?」

提督 「そんなこと話してたし。チンコ裂くとか恐ろしい娘達だよまったく。人体改造系はいまんとこ興味無いし~」

提督 「ここまでギチギチなんだから、勃起したら笑えるよね~?でもあれだけやっても立たねえんだぜ?姉貴~」

提督 「そうだよ?無理は良く無いよ~。満足してくれよ~。なんてことは言えずに、助けてクダサイとガチガチ歯を鳴らしながら言うわけさ」

提督 「あ~。江風は知らないっぽい!提督さんのEDには特効薬があるっぽい!」

提督 「決してEDではないが、嫌な予感がした」

提督 「でも俺の趣味趣向なんてのはみ~んな知ってるからなぁ。誰かがヤっただろうな」

提督 「ある程度抵抗は出来るんだけど、限界あるしね」

929 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/23 19:07:52.67 u9z9DyKVo 556/587

提督 「そうやって覚悟完了まで泣いて時間を稼ごうと思ったりしたんだけど」

提督 「はいは~い。準備OKよ~」

提督 「何!?って思ったらさ、村雨の髪の毛でクビをギュー!って絞められた」

提督 「おごぉ!?ってさ、いきなりだもんなるじゃん?慌てて手足をバタバタさせてチンコ痛えっ!てな」

提督 「よってたかってお腹踏んだり脇腹蹴ったりして、かはっ!ふひゅ!?って地味ーに息を吐かされてさ」

提督 「窒息マニアなのかい?チンコは無反応どころか萎えてるじゃねーか?と薄れる意識に聞こえて来たわけ」

提督 「これは準備さ。こんなことしなくても問題は無いんだけど、小細工されても面倒くさいしね」

提督 「なんだバレバレだったか。しかしやべえ。落とされるぞって感じで」

提督 「それじゃ、江風~。座ってみると面白いよ~」

提督 「提督はそれは一番さ。足でも腋でも可能だけどね?」

提督 「促されるまま、俺の顔に座る江風。同時に絞めてた髪の毛から開放」

提督 「いやあ~おもいっきり吸い込んじゃったというかなんというか」

提督 「鼻から口から流れこむは、太平洋を横断した、熟してないアボガド」

提督 「波の勢いに乗って、肺の奥まで突撃してくるわけ」

提督 「青臭さが際立つ感じで、刺々しい刺激が気管を突いてくる」

提督 「極普通の一日ものとしてはやや酸味が強い。トイレの後に拭くのが適当系な娘の特徴だね」

提督 「湿り気も時期的なものもあって強く無い分、抵抗が少なくさらりと流れ込んでくる」

提督 「だからこそ、首絞められた直後でも咽ることなく深呼吸が出来たわけ」

提督 「吸い込んだら当然吐き出すことになる」

提督 「口から鼻から、吸い込んだ江風の股間の空気を返却」

提督 「マンコやケツの割れ目に残ってた本丸が巻き上げられて、再びその空気を吸い込むと世界が変わった」

930 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/23 19:31:54.47 u9z9DyKVo 557/587

提督 「タダの海水アボガドって物が、一気に森林に変貌」

提督 「爽やかさの欠片も無い、枯れたて折れた木が澱んだ池に倒れて朽ちていく風景」

提督 「その池がまた凄い。森の中にあるのに、海水が流れ込んでいた名残がある」

提督 「海辺の流木が生乾きになったのとは違う、森メインの海」

提督 「海水魚の死体が作った汚泥とも違う、淡水魚が海水に耐えられなくなって出来た汚泥」

提督 「それでいて、白露型全員の特徴でもある、乾き物」

提督 「木の実のような香ばしさがある」

提督 「椎茸の生えてる木を、海辺の家の縁の下で作って、そのまま干した味がする」

提督 「数回呼吸を繰り返し、温もりを楽しむ余裕が出てきたあたりで、鼻だけで息が落ち着くとそれが顕著にでてくる」

提督 「やはりケツもしっかりと拭いてないのはお約束としても、中々面白い」

提督 「おが屑が堆肥に変化する直前というか、呼吸するたびに変わっていくというか」

提督 「切り株を食べる虫の幼虫になった錯覚を覚えたね」

提督 「艦娘だからだろうか?彼女等は本来海が主体なのに」

提督 「いや、当然海鮮的な味わいが強いんだけど、どこか陸というか大地に関わる部分があるんだよ」

提督 「そんな中でも彼女は野性味が強い方で、自然の調和を感じる素晴らしいものだったね」

提督 「深呼吸数回で、自然の進化の一部を垣間見ることが出来てちょっと感動した」

提督 「なので長時間の遠征に出てもらってからが楽しみな娘って印象をもったんだが」

提督 「そこらへんで尿道にものすごい違和感というか異物感が」

提督 「萎えててギチギチだったのに、勃起したからさあ大変。鈴口とかちょっと切れたんじゃね?ってぐらい」

提督 「なんとかブスリと刺さるのは回避出来たっぽいが、チンコが勝手に中のニードルを締め付けるわけ」

提督 「うひゃあ~。座るだけでこれか?ある意味すげえな。俺の顔の上で、江風は感心してた」

931 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/23 19:50:48.16 u9z9DyKVo 558/587

提督 「そのまま漏らしたりすると面白いぜぇ?さっき出したばっかりだよ」

提督 「顔騎放尿されたら多分やばかった。でも彼女は無駄に頑張ってくれてさ」

提督 「でっかな~・・・ん~・・・。と気張る。当然ぶしゅ~っておならが」

提督 「屁しか無理だあ。と笑ってたが、こっちは笑い事じゃあない」

提督 「ダイレクトに鼻先に放屁されて、なおかつ深呼吸してる」

提督 「鼻孔を走り抜ける生鰹節」

提督 「お?今日は刺し身って聞いたら、これ鰹節だよ?って言われたかのような」

提督 「食感は刺し身なのに、味が削り節という珍味」

提督 「新鮮な乾燥熟成品」

提督 「干鮑を水で戻すとか、そういうギミックを絡めない味わいってのは驚き」

提督 「彼女が便秘気味だってことが分かったけども」

提督 「そこいらでいよいよチンコがマジにヤバイ」

提督 「逆らうことの出来ない、血の流入が増々増加して内側から歪に食い込むわけよ」

提督 「太さとかも適当だから、綺麗に挿してくれてないから、変に当たるところとかもあるし」

提督 「長さもまちまちだからボコボコしてる」

提督 「中途半端に隙間が出来てる場所に、遠慮無く尿道内壁が食い込んで」

提督 「待ち受ける針先に接触。当然激痛」

提督 「んごっごお!?ってさ、江風の股間でモガッて助けを求めるように手を空中で犬かき」

提督 「とっさにチンコを触ろうとして、てか一回さわってひどい目にあった」

提督 「大人しくしてろって。顔騎しながら乳首をくすぐるとかそれ条約違反でしょう」

提督 「ビックビックと大振りにチンピクしてもう地獄だよマジで」

937 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 18:03:07.31 V/O/NYPLo 559/587

提督 「痛くて怖いなら、萎えてくるのが男心じゃん?」

提督 「ソレは許さないぞってのが物凄い伝わってくる乳首いじり。めちゃくちゃ気持ちいいんだもん」

提督 「反射的に腰とか動いて、んごぉぇ!?って、江風の股間に悲鳴を飛ばす」

提督 「ジタバタして、折れた指がまたいてぇんだ。自由な足をジタバタしようにも、そうすっと股間もある程度動いちゃうじゃん?」

提督 「もうね、地獄」

提督 「流石にそうなってくると、気持ちいいより助けてが上回ると思いきや」

提督 「まあそれだけなら上回ってる。だがしかし」

提督 「なんでか知らんけど、江風の股間がネチョいの。あの娘、人をいたぶって濡らすなんてナンテ娘だよ」

提督 「それがまたいい塩梅ってやつ?塩っ気はいいとして梅じゃねーな」

提督 「綿パンだろうけど、あの顔触りからして。ちょい厚めの、ガキ系パンツ」

提督 「それを貫通して湿って来るぬか漬けバター。魚醤焦がし」

提督 「汗で溶けたマンカスとクソカスも当然ブレンドされてるから、苦味とかもあるけど」

提督 「あれ系のパンツって目が荒いから濾過されるっていいうより潰れて細かくなって出てくるじゃん?」

提督 「呼吸が阻害されない程度に上手いこと張り付くんだよ。口全部に」

提督 「食い込んだケツの割れ目とかにもスポっとちょうどよく鼻がハマるし」

提督 「そうなったらもうおしまい。教育か訓練の成果というか、舐めとる癖が体に染み込んでるんだよ」

提督 「パンツ越しとはいえ、クンニ。ジュルジュル舐めとっちゃう。フル勃起維持」

提督 「痛くて叫ぶと、楽しそうに愛撫とビンタのプレゼント」

提督 「もっと濡れる、舐める、無限ループって怖いね」

938 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 18:32:59.92 V/O/NYPLo 560/587

提督 「チンコさえ自由なら楽しく味わえた・・・かなぁ?指はまあ、慣れた」

提督 「ってことはいつかチンコも慣れてしまうんだろうか?考えたく無いね」

提督 「数少ない、純粋に嬉しかったことは、江風か腰を降り始めて感じてくれたことかな?」

提督 「顔でオナってもらえるのは光栄なことだ。気まぐれに使ってくれる娘も結構いるんだよ?」

提督 「素直にイッテおしまいって流れならどれだけ助かったことか」

提督 「どう?気に入った?などとやり取りして、動きが止まる」

提督 「続けてもいいよ~?あたしだけ楽しんじゃうわけにはいかねぇって。周りのことを考えるいい娘ですね」

提督 「股間の下の俺のことはまあ勘定に入ってないけど、提督だもんしょうがない」

提督 「よっと!掛け声一つ立ち上がると、顔からかるく糸がネト~って。あれは中々嬉しいもんだ」

提督 「コイツ舐めろって言わなくても舐めてくるんだな。便利じゃん」

提督 「それは君の先輩達が仕込んだんだよ?でもまあ、彼女はまだ優しいというかなんというか」

提督 「また勝手に舐めたのかい?誰もクンニしろとも、奉仕しろとも命令はしてないだろう?」

提督 「こういう理不尽はよくあること。舐めないと気が利かないと殴られて、舐めるとそんなパターン」

提督 「仕置だってぇのに、楽しんじゃあいけねぇよ。なぁ?こりゃキツくやっとかい?」

提督 「ってやんでぇ!マンコ目の前にあって舐めねぇってか?それでも男かぃ!?と、逆ギレ啖呵をぶちかませると思ったか?」

提督 「御免なさい。許してください。助けてください。と、よたよた謝る。情けない限りでございます」

提督 「手とチンコ庇うからかなり自由が無い動きでさ」

提督 「根性たりね~なぁ。ちゃんと座るか立つかしろよ」

提督 「太腿の麻痺は落ち着いたけど、痛みがすごい。多分立てない」

提督 「かと言ってまともに座るのも難しい。なんとか四つん這いで、肘でバランス取る系よ」

提督 「そんななりで謝ってんだもん。そりゃ笑われるしバカにもされるさ」

939 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 19:00:30.61 V/O/NYPLo 561/587

提督 「それじゃあちょっと芸でもしてもらお~」

提督 「一体何をやらさせるのか。そんな簡単なものじゃ満足しない連中だぞ?」

提督 「あれやってよ。鼻から飲むやつ」

提督 「そんなんでいいの!?喜んで!って思って。ハイわかりましたと」

提督 「目の前に置かれるボウルに、注がれる黄金色の液体。ビールでは無い」

提督 「数人分がジョボジョボと注がれて、こんなもんかな?とりあえずってさ」

提督 「力入らない手で持ち上げるのきっついぜぇ?でも持ち上げないとって思って掌で頑張ろうとすると金玉蹴られた」

提督 「持ち上げてたら落としてた。それは不幸中の幸い」

提督 「そして勃起してて助かった。あの角度は多分萎えてたら竿に当たって大惨事だったと思う」

提督 「違うよ提督?そのまま飲むんだ。へ?ちょいちょいそりゃ厳しいでしょ」

提督 「鼻から飲むってさ、上むいて、食道の方へ流し込むってのが定石じゃん?下むいて飲むってあんた」

提督 「それ吸い込むってんだよ?しかも変なとこ入って咽るよ?」

提督 「え?って顔してたらまた蹴り。チンコが下がってくる。次は無い。ヤバイ」

提督 「誤魔化せ無いようにしないとだめじゃん?口にガムテープまで。用意周到な姉妹だ」

提督 「あとは後頭部を踏みつけられて、溺れた」

提督 「飲み切るまでそのままっていうのは今までも何度もあった。窒息土下座は基本だし」

提督 「だがまさかの口禁止。苦しくてどうしようも無くなるまでそのままよ」

提督 「普段なら必死こいて飲んで、頭から追加を浴びせられて減らなくて失神とか?」

提督 「余裕っしょ~?無理だろギャハハ!口が使えない分、ガボゴボ出来ないから無駄に色々と聞こえて来る」

提督 「鼻からブローするまでまあそんなに長くはなかったけどさ」

提督 「首の力でなんとかしようと、起き上がろうとするけど、踏みつけが強い」

940 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 19:26:50.16 V/O/NYPLo 562/587

提督 「吐いたら吸う。吸い込む。鼻から」

提督 「一回入ってくるともうパニックよ。ツーン!って目の間。眉間の下あたりがさ、痛い」

提督 「酸素求めて首を左右に。折れた指も気にせず押しこむ」

提督 「人間の力で艦娘の踏みつけをはねのける?できねえって」

提督 「肺に残ってた酸素が咽て吹き出てくるんだけど、出口はガムテープで封鎖済み」

提督 「鼻から流入したションベンは口に戻ってきて、勢い良く鼻に帰って、外に出る」

提督 「あれメチャクチャ痛い。ソレに苦しい。普段よりも意識が抜けるのが早い感じで」

提督 「死ぬ!死ぬ!って恐怖も何倍も感じた」

提督 「落ちる前に開放はしてもらえたんだけど、鼻呼吸だけじゃ回復が遅い」

提督 「完全に朦朧としてたね。普段なら喜んで飲むモノに、まさか恐怖を感じるとは」

提督 「何より頑張ってどうにか出来るってのがいまいち見えないってのがね」

提督 「時間かけて少しづつ飲むってぐらいか?」

提督 「もう少し頑張ってよ~!諦めろって~!諦めてぇけど、許され無くね?って話よ」

提督 「咳き込む度にほっぺたボフボフ膨れて、んーんー唸ってさ」

提督 「涙で前見えない。聞こえてくるのは、全然減ってないよ?いつもは一気飲みしてる量じゃない?などと言っておられる」

提督 「そうやってブルってると、チンコが突かれる。つま先でツンツンやられてる感じ」

提督 「めちゃくちゃ痛くて、叫んで咽て。萎えたチンコから数本抜けたのが分かった」

提督 「なんだ~。抜けちまったぜ?よっぽどビビったのか、チンコがマジにやる気を喪失」

提督 「一回抜けるとあとは早いもんで、チャリチャリと重力が抜いてくれた」

提督 「勝手にクンニするし、勝手に抜くし、ダメじゃない~ていとくぅ」

提督 「勢い良く金的。竿巻き込み。たまらず突っ伏すように倒れるが、ボウルにこんにちは」

941 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 20:08:16.93 V/O/NYPLo 563/587

提督 「同じことの繰り返し。俺を落とさないように何度も何度も」

提督 「のたうちまわるのとは違う楽しさがあるのかね?俺が苦しみ藻掻くのが」

提督 「派手さが無い分、視聴者参加型。当然長引けば追加追加でかなりピンチ」

提督 「御嬢が当たり前のようにゲロりにきて固形はこっちとバケツが登場」

提督 「固形じゃね~よ~。咀嚼済みで半分消化されてんだろぉ?あひゃひゃと笑うが」

提督 「固形・・・固形ね~。ウンコもこっちか?御嬢がゲロるほど飲んだ時のウンコってゲロより液状だけどね」

提督 「出るかい?出る出る~。と追加してくれちゃって。当然その後始末が待ってるわけだ」

提督 「もう正直余裕。慣れた」

提督 「これさ、口取っていいの?うん。もういいかな?」

提督 「それじゃ遠慮無く。ベリっと剥がされ、ケツ舐めクソ舐め」

提督 「そこまではいいとして、当然のツッコミが」

提督 「トイペが濡れてるじゃん。ケツがびしょびしょになっちまうよ。確かにションベンまみれの顔だからね」

提督 「困ったぞと。おもちゃが複数居るなら変わるとか、俺の顔を舐めて綺麗にするとか良くあるけど」

提督 「摩耶様ダウンしてくれやがって、クソが!」

提督 「でもだからといって舐めるの手抜きスルわけにはいかない」

提督 「奥まで舌をねじ込んで、かき出すように。ついでに吸う。汁も残さないようにしないと」

942 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 22:32:40.59 V/O/NYPLo 564/587

提督 「そんな感じで何時も通りやってたんだけど、なんか濡れてんなぁって当たり前か~!」

提督 「あひゃひゃと笑ってはいたが、こっちは気が気じゃ無いよ」

提督 「そんな泣きそうな顔すんなって~綺麗にしてやっからよ?とおしぼり持ってきてくれた」

提督 「やっぱり御嬢はやさし・・・くない!おもいっきりそれで顔面叩かれたからね?バッチンバッチンやられた」

提督 「こうすりゃ綺麗になんだろぉ?ん?あびぃっ!?がじょっ!っざぃまぶ!」

提督 「そうやってリサイクル可能になった俺。御嬢以外にもさ、何人分か固体追加よ」

提督 「トイペってれば助かるのかな?な~んて淡い期待も無かったとは言わないけどさ」

提督 「こういうところで必死こいてやると、手心というものが・・・まあ無いんですけど」

提督 「だからといって手抜きするともっと怖いというか痛いというか苦しいというか。全部だな」

提督 「なので頑張って舐めた。まではいい」

提督 「随分とボウルにも溜まってるし、バケツもまあうん。5人分プラスゲロ」

提督 「それじゃあいってみよぅ!と元気よく長女。柄杓にしては小さい、なんつーかでかいスプーンをとりだしーの」

提督 「すくって俺のお口にイン!誰のウンコだ!?まだ判別出来るほどの練度は無い!」

提督 「そうやってウンコ食わされたと思ったら、今度はボウルにぼちゃっと顔押し込まれて」

提督 「まだ飲み込んで無いっていうか、そんな簡単に飲み込めないさ」

提督 「そんな状態で水没は焦るよ~?ガボボってなって、ションベン流れ込んで来て、飲んじゃうわけ」

提督 「覚悟も準備も無しだから、胃が全力で受け取り拒否するも体勢的に吐けない感じでさ」

提督 「しばらくガボってたけど、ヤバイ苦しさを感じる前になんとか浮上させてもらえた」

提督 「少しは減ったね?さぁ~どんどんいくよ~?と再度口にねじ込まれ、水没」

提督 「飲み込んで、飲む!この流れ」

提督 「わかった?食べたら口で飲んでいいんだよ~?だってさ」

943 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 22:54:38.64 V/O/NYPLo 565/587

提督 「ションベンで流し込める分最初は楽だったが、やはり吐き気は抑えきれない」

提督 「味とか臭いとかで最初は来るんだけど、その辺麻痺してくるから」

提督 「最後は量との戦い。ウンコの方の追加は無いけど、ションベンの方の追加はチマチマ来るの。みんな飲んでっからさ」

提督 「俺は大食いには自信は全く無い!それどころか食は細い方」

提督 「そんな俺にウンコ5本にションベン数リットルプラスゲロ」

提督 「容積的に、入りません。失敗したねマジに」

提督 「流し込めばと思ったが、食い切る前にお腹いっぱいでピンチ」

提督 「むしろいつ逆流してもオカシクないって感じになってきたわけよ」

提督 「うんこ食うのは苦手だけど、無理矢理食わされるって状況は案外好きかもって思ったりもしたけど」

提督 「無理矢理にも限界はありますね。心の問題じゃなくて物理的に」

提督 「そうなるともう無理よ。飲み込もうとすると逆に出てくるから」

提督 「なにより怖かったのが、口に入れられるじゃん?それで沈められるわけだが」

提督 「持ち上げられたときに、口の中に残ってたらどうなるのかって」

提督 「もし浮上した時に、口の中にウンゲロが残ってた場合、どうなってしまうのだろうっていう、素朴な疑問」

提督 「最初のほうから頭の片隅にあったにはあったんだけど、それが現実になるのも時間の問題」

提督 「かろうじて、ボウルの内容物を増やさないことには成功したけど、減りもしない」

提督 「いや?少しは減ったか?飲み込めず、口に含んだ程度の量は」

提督 「んで、残ってるウンコと。飲み込もうとするとおえぇ!ってなる」

提督 「あれぇ?なんか残ってる?飲んでないの?なんで!?驚いたように長女は言うが、何も言えねえ」

提督 「まぁいっか!いいのかよ!?と思ったのもつかのま、同じようにスプーンが突き出され、アーンってヤラれる」

提督 「ニヤニヤ眺める娘、睨む娘、あとはこう、素振りしてる娘とか?」

944 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 23:21:28.25 V/O/NYPLo 566/587

提督 「さっさと口を開けろと唇をつつかれて」

提督 「塗られたりしなかっただけマシか?でもまあ状況は最悪」

提督 「そのまま素直にあーんしたら、だばぁ。タダじゃ済まん」

提督 「かといってそのまま口閉じてたらどうなるかっていったら、これまたタダじゃあ済まない」

提督 「答えは飲み込んで、謝って、笑顔でアーン。がまあ正解なんだが」

提督 「飲み込もうとしてもほんと無理って感じでさ。もうたべられないよぉって状態」

提督 「食道がヒックヒクなってるのがほんとよく分かる感じでさ。無理矢理飲み込んだとしてその結果は!」

提督 「当然全部出た・・・。最悪なことに、長女に少しかけちゃった」

提督 「なんとかボウルに返却を試みたんだけど、はねちゃってさ」

提督 「そのシブキが飛んで、アウトです。おぼえぇえ!?おろろろ!って感じで止めようにも止まらん」

提督 「謝ろうってしてもその都度ゲロに遮られる」

提督 「さいあくぅ~・・・まぁ~じ~?と呆れ返る長女。長女が怒るってのは命に関わる危険が」

提督 「当たり前のように殴られた。鉄拳制裁」

提督 「吹っ飛びながらゲロ撒いて、もっと怒らせる。胃の中無くなるまでボコボコよ」

提督 「内側も外側も痛いし染みるし。空っぽになってゲロらなくなったのでようやく詫びを入れることができたが」

提督 「聞く耳持ってくれてるわけはない。たすべぇ!?ゆるじぇ!?と俺の悲鳴。勝った負けたとやってる声」

提督 「とりあえずさぁ?これは綺麗にしてよね~?一気飲みで。俺が吐いた物が入ったボウル」

提督 「這いよって、土下座する勢いで顔突っ込んで飲む。が、恐ろしいことに飲むと自然と吐くという謎」

提督 「なにやってるのかなぁ?って踏みつけられてさ」

提督 「俺も必死に飲むんだけど、減らない。飲んだら出る。でも入り口出口共通」

提督 「減らないねえ~って声が聞こえたが上げてくれる気配は一切無し」

945 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 23:31:08.85 V/O/NYPLo 567/587

提督 「意識が白濁・・・茶濁?」

提督 「痛いとか言ってられない暴れ方したんだろうけど、まあ無駄な足掻きもそのへんで」

提督 「そうやって抑えこまれつつも色々蹴られる殴られる」

提督 「痛みのせいで意識がいつもより長く覚醒を保ってくれちゃって、逆にほんとヤバイ!って思ったね」

提督 「じわ~って消えるんじゃなくて、プツって意識が途切れた」

提督 「気がついたらよく知る天井。あ~うん。よかった生きてたんだって」

提督 「でかい作戦のあとの入院がなんか多い気がするんだよ」

提督 「正直俺の作戦が悪いんじゃないかって悩んでるんだよなぁ。マジに」

提督 「それとも運が悪いだけなのか?どうなんだろうね」

提督 「いつか綺麗にコンプした姉妹浣腸ピラミッドでも見物したいもんだと心に誓って」

提督 「白露型便秘っ娘多いからさぞ楽しいことになるだろうね」









新人歓迎の喜怒哀楽           おわり

946 : ◆3aO5yeadrU - 2015/10/24 23:33:05.69 V/O/NYPLo 568/587

こんなもんで


スカトロ封印してみようと思ったが、やっぱりむりだったw

953 : ◆3aO5yeadrU - 2015/11/30 22:00:35.33 74idbJLuo 569/587

提督 「つかれたぁ!って感じかな」

提督 「輸送作戦とか正直苦手過ぎるね。兵站を軽視するなと怒られるなあ」

提督 「本店の情報ミスもあったし、軽くキレたね」

提督 「でもまあ、てめえに割り振られたお仕事はこなしたから一段落って感じ?」

提督 「しかし色々問題が発生してさぁ」

提督 「まず神通。彼女が珍しく、我儘言ってきたの。驚いたねえ」

提督 「あれだけは、沈めます。私の手で!とかなんとか」

提督 「うるせえなぁって言って、追い出すのは簡単だけど、何事か!?っていうのが最初に出たよマジに」

提督 「紙だけじゃわかんねえから、映像見たらさ。あれはしょうがない。それっぽいもん」

提督 「艦娘ってのは難儀な生き物だねえホント。海風の着任とかの裏工作のために輸送の支援頑張りつつ」

提督 「彼女の喧嘩・・・。私闘に近いけど許可したよ」

提督 「二水戦の娘達から嘆願?も色々届いてたし、後が怖いし」

提督 「それから、大破MVPに加えて、魚雷の不発が目立った時雨のケジメもあるわけだが」

提督 「海風絡みで、俺は参加しないって方向で手打ちに持ってったよ」

提督 「作戦時にまともに風呂に入れないチンカス掃除をさせてやろうと思ってたけど、また骨折するよりマシだわ」

提督 「あくまで俺は参加しないってだけで、酒の肴にはさせてもらうけどね」

提督 「でも他の連中がやることにまでは、責任持てないね」

提督 「楽しみだ」

954 : ◆3aO5yeadrU - 2015/11/30 22:59:56.94 74idbJLuo 570/587

提督 「たださ、あれよ」

提督 「姉妹艦の~的な病気」

提督 「海風を着任させないと怖いってのはあるんだけど」

提督 「まさか他人艦で発症する娘がいるとは、思わなかった」

提督 「レポートまとめて、技研に提出しようかな?って思ってるレベルよ」

提督 「戦力出撃する一方、暇になる娘も出てくる」

提督 「大和武蔵なんて、休暇取って遊びに行っちゃったからね?」

提督 「あのね、葛城がね、面白かった」

提督 「最初の数日はヒマダ~!的な感じで自主練したりするんだけど」

提督 「弓の師匠も、陰陽の師匠も出撃してっから困り果ててさ」

提督 「遊兵を作ってしまった!と、俺はそんなこと嘆くほど名将じゃねえからシラネって思ってたが」

提督 「あれがただの浮気なのか、はたまたマジの代替行為なのか」

提督 「浮気は違うか。加賀が利根に手を出して、筑摩が仮面を取るってのとはなんか違うから」

提督 「多分オ○ニーの延長だわな。あくまでうちの場合」

提督 「面白いぐらいに共通点が。外見のシルエット」

提督 「陽炎の足をひたすら舐めてる葛城ってのは、なかなかおもしろい光景だったね」

956 : ◆3aO5yeadrU - 2015/11/30 23:31:46.94 74idbJLuo 571/587

提督 「瑞鶴のあの足の艤装。マジに蒸れるのは見てわかるっしょ?」

提督 「だからまあ結構舐めさせるんだわ。あいつ」

提督 「加賀と葛城が仲良く左右を分けながら、波止場でペロるのは日常だけど」

提督 「俺も鶴姉妹のを同時とかもよくやるし。溜まった汗汁を四足一気飲みとか?姉妹のを交互だと味の違いが感じられて美味しい」

提督 「まあ陽炎だし?不知火が怖い顔してる以外は問題無い話ではあるけど」

提督 「大規模作戦といっても、ルーチン決まってからは、報告受けるだけになってたし、面白いから追跡してみたのよ」

提督 「朝起きて、御嬢は前線だから自力起床」

提督 「爆雷とソナー強化しててよかったでしょ?みたいなこと夕張に言われてさ」

提督 「ついでに秋津島が頑張ってるって言われて、どうしようかと。まさかの連合艦隊旗艦だよ?」

提督 「陸軍に持っていかれるより角は立たないかなぁ?おまけの電文じゃ」

提督 「大艇ちゃん強化して欲しいかも!ターボプロップエンジンにするかも!」

提督 「最終的にUS-2だよねそれじゃ。なのでプラモを買い与えることでごまかすことにした」

提督 「命令は全力でぶっ殺せ!しか言いようがないからすぐ終わり」

提督 「ご飯です。いつもより閑散としてる食堂で食べるからやっぱり目立つんだよね」

提督 「陽炎にご飯食べさせてる葛城。箸をへし折りそうな不知火」

提督 「ありゃ色々とワザとな感じで、面白かったねぇ」

957 : ◆3aO5yeadrU - 2015/11/30 23:48:39.66 74idbJLuo 572/587

提督 「飯喰ってるから暴れるとかはご法度。呑みの場じゃねーから、鳳翔さん怖いし」

提督 「だから黙ってんだけど、ありゃ超弩級な眼光でくっそ笑えたね」

提督 「落ち着いたらどうなるのか、瑞鶴が戻ってきてからのお楽しみだねえ」

提督 「まあ食事は普通に食い終わるじゃん?んでタバコ吸うじゃん?」

提督 「ぞろぞろと喫煙者大移動で外の灰皿に向かうわけ」

提督 「俺もまあ吸うから、食い終わったら向かうんだけど、葛城が椅子やってたねえ」

提督 「剥ぎ取られたのか、脱いだのかはわからないけど、それを不知火に持たせてさ」

提督 「マジギレ寸前な顔見て咽た。タバコの煙が変なとこ入った」

提督 「そんなことお構いなしに、陽炎はあそこの甘味がうまかっただのって世間話をしつつ」

提督 「葛城のマンコとかアナルとかをいじってるわけよ」

提督 「しまいにゃ半分残ってる、ペットボトルをケツにねじ込みながら、タバコを口に押し込んで消す」

提督 「瑞鶴が葛城に日常的にやってることではあるんだけど、相手が変わると印象違うねえ」

提督 「なにより飼い主兼番犬が怖い顔してるし」

提督 「しかもストッパーは、なんとかハイカラとか言う変な海域でサシゴロしてるし」

提督 「こりゃ見ものだってなるじゃん?暇してる連中ばっかりだし」

提督 「その期待に答えないってことは無いのが、流石の陽炎。神通の教育は行き届いてるね」

958 : ◆3aO5yeadrU - 2015/11/30 23:52:27.49 74idbJLuo 573/587

こんなもんで
今日は御嬢の除籍日でもあるんだが、話題にならないのはしょうがないね
あと俺の誕生日だから、御嬢が退役して~的な人並みに気持ち悪い妄想をしておくことにする

964 : ◆3aO5yeadrU - 2015/12/11 16:24:35.00 pDtBgJsBo 574/587

提督 「葛城~?全部飲めよ~?」

提督 「炭酸だからすでにブシュブシュ軽く漏れてるのはご愛嬌として」

提督 「残ってるとそこそこ重たいから結構ケツ締めないと抜けるってか抉って痛いわけよ」

提督 「四つん這いだから手は使えない。なので尻振って炭酸パワーで入ってくるように頑張るわけだが」

提督 「経験あるけど、結構きついよ~?」

提督 「でだ、問題が背中に座られてる状態でそれやってみ?上に座ってる奴は当然揺れるから」

提督 「座ってる陽炎がキレる。当然だよね」

提督 「あんた不器用だよね~?ケツをヒクつかせて飲めって言ったべ?」

提督 「よいしょとワザと体重かけてから降りるってのはお約束」

提督 「それだけで変に力入っちゃうからなあ」

提督 「何故か不知火の方がキレちゃって、思いっきり蹴り入れようとしてたのがまたね」

提督 「綺麗に受け止める陽炎。短気すぎじゃない?あんたすぐ壊したがるんだから困っちゃうね」

提督 「ヘラヘラ笑ってるけど、マジに殺しに行く勢いの蹴りだったのがこええ」

提督 「葛城はその横で、必死にピコピコと尻尾振るみたいに動かして飲んでたけど」

提督 「同じ量でも炭酸はキツイ。が、あの量じゃ大したことねえか」

提督 「全部のんだ~?どれどれ?陽炎が引っこ抜くと予想外にクソがこびりついてた」

提督 「かなり限界ギリギリまでウンコが降りてきてる?違うなあれは」

提督 「あれ下痢止めとか仕込んでワザと溜めさせた感じだな」

提督 「薬で止めるのと、プラグ挿して我慢させる、はたまた自力で我慢させるか」

提督 「それぞれ面白みがあるが、本気で溜めるなら薬が一番手軽だね」

提督 「接着剤とかも好きだけど」

提督 「漏らさないように手で抑えて突っ伏してる葛城の頭踏みつけながらさ」

提督 「出しちゃダメだよ~?何してもらおっかな~?」

965 : ◆3aO5yeadrU - 2015/12/11 16:49:56.83 pDtBgJsBo 575/587

提督 「クンニでもさせようと思ったけど、その口じゃマンコがヤニ臭くなるよねぇ?」

提督 「吸い殻が葛城の口から生えてるから、そうなるわな。俺もあれでフェラさせようとは思わないね」

提督 「小便でも飲ませて口を洗うとかまずはやるよなぁ。するのかなぁ?とタバコを吹かしつつコーヒー飲みつつ」

提督 「ほんじゃ、そのまま逆立ちしてよ?」

提督 「逆立ちか~。全裸で土下座はよく見るけど、逆立ちってなると特定集団ぐらいしかやってねえ」

提督 「もちろん空母連中は日常的にやってない」

提督 「悲鳴というか鳴き声が七面鳥系な感じで唸りつつ、漏れ聞こえるセンパイ・・・センパイ」

提督 「先輩の間に何が入ってんのかはわからないが」

提督 「まあ陽炎も先輩だわな。着任順では」

提督 「ぶっちゃけそれ言い出したら、色々めんどくさい関係が発覚するから気にしないとして」

提督 「逆立ちなんて色々力入れなきゃできねえって話で、浣腸した状態でとかねキツいっしょ」

提督 「中々ケツから手を離せない葛城。気合入れてケツ締めて手をつくと」

提督 「まあ予想通りの感じで、見慣れた土下座脱糞。クソはかろうじて出てないから噴水か?」

提督 「あの格好で漏らすときは、まあアウト。泡がブシュブシュ溢れてくる」

提督 「辛いのはそっからじゃん?炭酸系の浣腸ってさ」

提督 「内側も外側もピリピリ痛えし。めっちゃ外にぶちまけようって筋肉のクーデターよ」

提督 「中身ってか、液体とか泡とか出しきっても痛みから逃れようってやるのよ」

提督 「糞もぶちまけてりゃ、ヒクついてケツ薔薇咲いておしまいって状況でも、中身残ってんだろ?」

提督 「薬でカチカチなウンコがさ」

提督 「ありゃ地獄だぜ~?案外出ねえから」

966 : ◆3aO5yeadrU - 2015/12/11 17:17:26.52 pDtBgJsBo 576/587

提督 「勢い良く出るけど、結局炭酸が泡吹いてるだけでさ」

提督 「ウンコが柔らかくなるかってーと、そうでもないし。でも腹は無意味に膨らんだからキツイし」

提督 「でもカチカチな糞だよ?わかるっしょ?」

提督 「ありえないでしょこれ~?落ち度じゃね?な~んてことを不知火に問いかけるけど」

提督 「知りません・・・。と拗ねてる。面白いね彼女らの関係って」

提督 「てかさ~、なんでサイドテールにしないの?非協力的なのはおねえちゃん悲しいな~」

提督 「お互い様でしょ?ぶっちゃけ?などと供述しておりましたが」

提督 「艦娘の闇を覗いた気がするけど、どうなんだろうね?」

提督 「正直どうでもいい。可愛い娘が這いつくばって脱糞する姿で興奮しない奴はいないと信じる」

提督 「ゴメンナサイ!って感じで、あの軽くひっくり返る寸前な声で謝るってのも日常なんだよ」

提督 「相手が瑞鶴ならね?」

提督 「問題が相手は陽炎だから。伊達に軽巡棲姫のそっくりさんに鍛えられてないよ~?」

提督 「ボコるのは同じでも、容赦無いんだよね」

提督 「影響は薄い、怪我しないけど純粋に痛い場所を執拗に攻める」

提督 「めちゃくちゃ痛いだけ」

提督 「俺もたまに集団リンチのようにやられるけど、マジに心折れる速さは三倍以上に違うから」

提督 「怪我をしたとか、命の危険が!ってのじゃなくて、純粋に苦痛から逃れたいって思って行動するんだわ」

提督 「そういうのを日常的に行ってる連中だから、容赦無いのよ」

968 : ◆3aO5yeadrU - 2015/12/17 15:46:03.46 sWTBQhyco 577/587

提督 「コツンを靴の先で、肋骨の真下あたりを」

提督 「つま先で脇腹を押さえつけてるってか、当ててるだけに見えるんだけど」

提督 「葛城のすっげえ悲鳴。脂汗も半端ねえの」

提督 「あれはね~痛いよ~?息するだけで痛い」

提督 「骨なのか、神経なのか、内臓なのか?しょーじきどこが痛いのかわかんなくなるぐらい、全部痛い」

提督 「よく逃げずに耐えたと関心する。そのへんはまあ、瑞鶴筆頭にが~つり仕込んでるのかな?」

提督 「普通なら真横にはね飛ぶように逃げるけどね。逃げたらどうなるかってのはその時々でまあうん」

提督 「俺は跳ね飛んだ先に何故か足が構えてあって、アバラ折ったりしたかな?ジワジワ逃げたら海に落とされたりとかも」

提督 「でもまあ、我慢して許されるもんじゃないから。逆側を不知火が抑えて詰みですな」

提督 「もう悲鳴も出ねえかすれ声。痛くて震えるともっと痛い。暴れたら暴れたら骨逝くし」

提督 「ブルブルと大きく、痙攣に近い感じになってそろそろか?って四つん這いでマーライオンは見てて面白いねえ」

提督 「飯食ったばかりだから固形物がゴロゴロ。原型がよく分かる。葛城よく噛んで食ってねえな?赤城にチクってみようかな?」

提督 「糞も我慢できないし、ゲロも我慢出来ないの~?てか久々じゃない?この娘のゲロって」

提督 「確かに最近吐いてなかったなあ。着任当初は訓練終わる度に、ってか真っ最中でも吐いてたし」

提督 「鳳翔さんの基本訓練で吐いて、瑞加賀の二人に弓を鍛えられ、吐いて、御嬢の陰陽道の訓練で吐く」

提督 「イラマゲロとか、殴られてゲロとかじゃない、純粋なゲロって見てて心が豊かになるよね」

提督 「葛城ってなんていうか、カワイイじゃん?後輩オーラがすごくて、そういうの似合うのよ。だからこそ、そのゲロは違うだろと」

提督 「吐くと吐かせるは全然違うんだ!って力説しても無駄に争いの種をまくことになるから黙ってるけどさ」

提督 「まあこれで少しは綺麗になったかな?コレならクンニされてもいいや。ゲロまみれの口はOKでヤニはNGか~そうなのか~」

提督 「ひゅ~ひゅ~と変な音鳴らして、足を離されると潰れるように倒れた葛城」

提督 「んじゃさ、舐めてくれる?そんな感じでベンチに座るわけよ」

提督 「下半身脱ぎ捨てて、ご開帳」

提督 「よろよろと股間に顔を突っ込もうとするのを、不知火が静止する。修羅場か!?」

提督 「コレのマンコは臭いです・・・。どうせ洗って無いでしょうし。ですから舐めやすくして差し上げます」

提督 「ここでまさかの仏心?なわけねーじゃん」

969 : ◆3aO5yeadrU - 2015/12/17 17:28:08.06 sWTBQhyco 578/587

提督 「飛んできたスパッツ拾ってみると、確かにいい感じで育ってたねえ」

提督 「あのまま顔騎してもらいたいぐらい」

提督 「んで不知火はなんかゴソゴソと取り出したるは、スプレーかな?あれは」

提督 「それ見て焦る陽炎。それはアカンで!?とか黒潮みたいな声出してたなぁ」

提督 「聞く耳持たずな勢いでそのままプシュプシュおっぴろげマンコに噴射」

提督 「次の瞬間、あっがぁあぁ!って目をひん剥いて仰け反る陽炎。なんだろなってよーくみたら」

提督 「あれ、催涙スプレーとかそんなノリの奴っぽい。粘膜に辛子スプレーか~そりゃ発狂するわと」

提督 「その様子見て、クンニしてお茶濁してどうにかしようと考えてたであろう葛城の顔がね、いい顔してるの」

提督 「やっべ~わ~。みたいな。昔の瑞鶴そっくりでさ。カワイイの」

提督 「んで構図がね~。瑞鶴が葛城で遊ぶ。スルーしてた加賀がキレてまとめて逆襲にそっくり」

提督 「躊躇してる葛城に。・・・舐めないんですか?まだ臭いと。わかりました。余裕の追加はいりました~」

提督 「ちょ!勘弁しぃぃいい!?最後まで言い切る前に蓋を外してぶっかけた」

提督 「おかわりもあります。とか言って、なんかお徳用みたいなサイズを取り出すしさ」

提督 「こうなったら足を閉じても関節外される未来しか見えないからね。かといってビビっちゃってる葛城だし」

提督 「面白いぐらいに調子こいてた陽炎が、葛城の髪の毛掴んで強制クンニ」

提督 「舐めさせるじゃなくて、マンコをガードするためにってのがまたね。いいね」

提督 「それで済めばいいもんだが、違うさ」

提督 「それじゃ、ちゃんとイかせてあげてくださいね?口だけで」

提督 「逃げようとグイグイ、抑えてグイグイ」

提督 「可愛い娘が股間でもぞもぞと攻防を繰り広げる。陽炎は足を絡めて必死だよ」

提督 「ベンチにしがみついて、葛城はガリガリやってるしさ」

提督 「壊したらゆるさねーぞ~。と、管理者として一応つっこみ」

提督 「まともに聞こえて無かっただろうね」

970 : ◆3aO5yeadrU - 2015/12/17 18:17:02.73 sWTBQhyco 579/587

提督 「ふーふーやってる二人だが、しばらくすると落ち着いちゃう。慣れたか?」

提督 「しまいにゃ艶のある声上げ始める陽炎。おとなしく舐め始めたのか」

提督 「そんなレズ青姦なんてつまらんぞ。皆同じ気持ちだよ」

提督 「ご安心くださいと言わんばかりの、ぬいぬいスマイル。お徳用開放で、股間に流し込む」

提督 「ちょうど鼻だな。俺もそのに小便されて窒息死するか、鼻から飲むかの二択は日常だが」

提督 「流石にあの手の液体は経験無いなあ。葛城のケツが跳ね上がったもん」

提督 「再び大暴れよ。くっそ笑えたわ。鼻から飲めるのかあれ?」

提督 「密着してるっていっても液体だからねえ。隙間から流れこんでるんだろうなあ」

提督 「陽炎もビクンビクンしてたが。あれイッたんじゃね?とかみんなで囃し立てる」

提督 「こぼしたら今度はケツに飲ませますので、気をつけてくださいね?」

提督 「お酢の浣腸とは比べ物にならないんだろうなあ。想像だけで怖くて金玉縮むわフルボッキだわで困るね」

提督 「葛城のケツが、足がまあ面白いように跳ねまわる」

提督 「頚椎とかやっちゃいそうなぐらい。でもシみてる反射でからだが飛ぶんだよね~刺激物は」

提督 「苦しくて限界って感じで吸っちゃったのかな?マンコに向かって悲鳴をぶちまけてた」

提督 「あれね~きっとね~。一緒に辛子汁もマンコの中に吹き込んだんだろうなあ」

提督 「そりゃ鼻から飲めばそうなる」

提督 「陽炎の足がピーン!体もピーン!そのまま仰け反って椅子から転げてたわ」

提督 「流石に我慢できなかったみたい。んで全身にぶちまけられた葛城も一緒にのたうち回る」

提督 「ドロまみれになって、二人が地面でタコ踊り」

提督 「すっごい顔して咳き込んで、また吐いてた。んで陽炎の方はといえば」

提督 「痛みってか熱さってか、逃れようとマンコをかきむしる勢いだったねえ」

提督 「そんな簡単に許しちゃたまらんって、さくっと不知火が肩と股関節外してたね」

提督 「動けなくてただ大声で、ぎゃああああ!ってさ。腹抱えて笑ったなあ」

971 : ◆3aO5yeadrU - 2015/12/18 01:46:13.52 AdN+rdUso 580/587

提督 「これだけはホント切迫してるの。沈むんじゃねーかってぐらいの声なのに」

提督 「両手両足がダラーと伸びきって脱力の極み。表情と体のアンマッチがね、笑いを誘うねえ」

提督 「その横で文字通り七転八倒する葛城。もうギャップがやばい」

提督 「ドヤ顔で高らかにタバコを吹かしてる不知火がまたいい出汁かましてくれてる」

提督 「ほなら、ケツで・・・飲みなはれ?とな?あれは何か?陽炎型で黒潮の真似ってのは流行りなのか?」

提督 「とは言うものの、二人揃って泣き叫んでるわけ。ごめんなさいどころの話じゃないのはしょうがない」

提督 「かろうじて回復が早かったのは葛城の方か。顔面抑えてヒーヒー言ってたけど」

提督 「んで目の前にコトリと置かれる、バケツ、徳用ボトル、浣腸器」

提督 「あれに・・・。それだけ言ってベンチでタバコをプカプカ」

提督 「素に戻ってんだろうな流石に。反応遅かったもん。普段なら」

提督 「私が!先輩の分も!って勢いで食って掛かるから」

提督 「そうじゃないってのは中々興味深い。わかってて遊んでるんじゃないかな?って」

提督 「それならそれで、世の諸提督方も安心するのではないかと」

提督 「俺も慰められるし」

提督 「でもお遊びの一貫だとしても、全力でやらんとなぁ?いや、遊びだからこそか」

提督 「殺し合いなんかより、よっぽど全力の出し甲斐があるってもんさ」

提督 「その辺がまだ遅いのが、カワイイ葛城。ほんと見物してて飽きないねえ」

972 : ◆3aO5yeadrU - 2015/12/18 01:50:29.14 AdN+rdUso 581/587

こんなもんで
任務消化しつつ思ったが、艦これで艦娘提督や鎮守府運営に向いてるのは
ヤン・ウェンリーでもなければ、カイザー・ラインハルトでもない。
キャゼルヌ夫妻ではないのかと思ったが、卿はどう思う?

979 : 以下、名... - 2016/01/29 04:14:19.39 jJak12v4o 582/587

乙です

>キャゼルヌ夫妻ではないのかと思ったが、卿はどう思う?
小官も同感であります
艦これにおいては、戦術、戦略よりも、人的資材、資源を効率よく運用することが肝要であります
となると、キャゼルヌ殿が適任かと存じます

私も銀英伝ネタを多用するので、感激であります!




976 : ◆3aO5yeadrU - 2016/01/18 20:53:05.66 2meAHG0Jo 584/587

待たせてゴメン
しかし、これ季節感がやばいのと、正直はみ出しそうで困ってる

981 : 以下、名... - 2016/02/14 01:05:38.34 wgc/1iwmO 585/587

ほしゅ
気が向いたら新しくスレ立てして心機一転始めるのもありやね

983 : ◆3aO5yeadrU - 2016/03/14 01:09:52.05 2S86Dh/no 586/587

また建て直すから許して

984 : 以下、名... - 2016/03/14 01:24:17.47 vsJUO9WVo 587/587

依頼出したか

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