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【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」【パート1】
【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」【パート2】
提督 「静かに飲みたい夜もある」
提督 「でも寂しいんだよなあ、やっぱり」
提督 「彼女の改装指示が飛んできて、いつもと同じでやっといて~とハンコを押して」
提督 「普段ならそれでおしまい。お披露目飲み会って流れだわ」
提督 「でもなんかね、あぁ~、みたいな?」
提督 「考えてみれば、随分うちも大きくなったもんだと」
提督 「色々と思い出しちゃったら、人間感傷的になっちゃっていけないね」
提督 「最初の狭い執務室。今じゃ物置だよ」
提督 「そこで、当時みたいに、安酒でも飲もうかと」
提督 「どれ位使ってなかったか、覚えて無いよ」
提督 「そんなところに、誰かいるとは思って無かったもんで、驚いたよ」
提督 「埃っぽい薄暗い部屋。転がるボロいダンボール」
提督 「電気付けろと思ったが、蛍光灯とか切れてんだわな」
提督 「順次LEDに変えたと思ってたけど、そこ使ってないから忘れてた」
提督 「唯一の光源と言えば月明かりぐらいなもんで」
提督 「窓際に座ってのんびりぼんやりしてるのが1人」
提督 「彼女の手元には、コンビニで売ってるような安ワイン」
提督 「俺と同じようなこと考えてるとはなんともシュールだね」
提督 「新人時代に戻った錯覚すら覚える光景」
提督 「壊れかけの椅子。ダンボールを机代わりに、安ワインと安チーズ」
提督 「ソレにはあまりに不釣り合いな、高そうなグラス」
提督 「地べたでラッパ飲みでいいじゃないかと、当時抜かして怒られたな」
提督 「しばらく眺めちゃったよ」
提督 「突っ立ったまま、それを肴に飲もうかと思ったら」
提督 「あんた、なにしてるの?座ったらどうなの?」
提督 「まったくこちらを気にしてる様子なんて無かったのに、飲もうと思ったらそれだわ」
提督 「窓から見える月を見ながら、顔すら向けること無くね」
提督 「どっこいしょと、ダンボールの横に胡座をと」
提督 「真横から顔に蹴りが飛んできた」
提督 「変わってないわね。椅子に座れって、教えなかった?」
提督 「そうやって、着任したばかりのころ、良く蹴り転がされたなぁ」
提督 「起き上がるのが遅いと怒鳴られ、胸ぐらつかんで往復ビンタ」
提督 「漏らすか気絶するまで、よくヤラれたな」
提督 「当時俺が椅子代わりにしてた木箱が残ってるとはびっくりだけど、あるもんだね」
提督 「上手いことそれが彼女のダンボール挟んで、対面に置いてあるんだから、蹴られて当然」
提督 「ノソノソ腰掛けて、俺も飲もうかと思ったけど、グラスなんて持ってきてないわけよ」
提督 「ああ、怒られるなあ。とか思ってたんだけど、目の前に転がってるショットグラス」
提督 「忘れ物よ?飲むならソレ、使いなさいよ」
提督 「許された」
提督 「それから特に会話をするわけでもなく、チビチビ飲んでたのさ」
提督 「彼女を眺めてたら、特に変わった様子もなく、変だなって思ったんだけど」
提督 「まだ改装はしてないわよ?急ぎってわけでもないでしょ?」
提督 「ようやくこっちを向いて言うわけ。彼女にはバレバレだわ」
提督 「なんだかんだで、一番付き合いの長い艦娘だからね」
提督 「チンタラ飲みつつ、お互いぽつりぽつりと思い出を語って」
提督 「着任初日に、艦娘って存在に驚いてぶっ飛ばされて」
提督 「やらかすたびに殴られ蹴られ」
提督 「成績が良くないっていうのは知ってたわよ?それでも毎日怒鳴って疲れたわよ」
提督 「まともになるまで、私が指揮してたみたいなもんじゃない。言われてみれば確かにそうだったわ」
提督 「そこで見てろと言われて、部屋の隅で正座してたな」
提督 「そんなこんなで、なんとかドタバタしながらも回し始めたけど」
提督 「貧乏ヒマなしって状態だったなあ」
提督 「忙しすぎてトイレに行くのも惜しかったから、あんたに飲ませたのよね?」
提督 「建造やら開発やら、ドタバタして、メチャクチャだったから」
提督 「初めて飲んだ艦娘のションベンは、美味でありましたな」
提督 「素直に感想述べたら」
提督 「なに言ってるのよまったく。でも確かに上手く飲んだわよね。とか、軽く呆れてた」
提督 「軽い気晴らしのつもりだったのに、ご褒美になるとは思わなかったって言ってたな」
提督 「美味しいなって思ったからこぼしたりしたら勿体無い。それだけだったんだけどね」
提督 「今じゃ当たり前に飲んでるけど、当時は彼女の合格が出た時ぐらいしかくれなかった」
提督 「まさかそうやって仕込まれるとは思ってもいなかったよ」
提督 「あとは、風呂も入る暇も無かったからお互い臭かったとか言われてな」
提督 「足が蒸れるから靴脱いだら臭くて困ったわよ。ムカついたから、あんたに嗅がせて反省させようと思ったのにって」
提督 「あんたのせいで水虫になったらどうするのよ!?ってさ」
提督 「彼女のホカホカ黒タイつま先が、鼻先にぐいっと」
提督 「酢漬けのしいたけ、口に押し込まれたみたいだったなぁ」
提督 「我慢できずにしゃぶりついて余計に怒られた」
提督 「その辺を餌に、まあ色々試行錯誤して、なんとか基本の流れみたいの作ったわけよ」
提督 「あれこれトライアンドエラーで、艦娘の動きや任務や作戦が滞りなく流れるように」
提督 「なんとかスイッチみたいに。それの最初と最後がつながってグルグル回るようにしようとね」
提督 「どっかで引っかかって止まると、ボコボコよ」
提督 「修正案を言うんだけど、出した分だけ金玉蹴り上げられてさ」
提督 「酷い時は吐くまで蹴られたもん。ビビって、わかってるけど言わないとかやっても、逆に突っ込まれてさ」
提督 「もう終わり?じゃあ聞くけどあれは?これは?とその分根性焼き」
提督 「必死に色々やって、うまいこと一段落すると、臭いマンコで顔騎してくれるの」
提督 「ご褒美とお仕置が同時に出来る優れ物」
提督 「あの流れは良かったって最初は褒めてくれるから、こっちもペロってるんだけど」
提督 「でもあそこはこうするべきとか、無駄が多いとか指摘が入ると同時に口も鼻も塞がれて」
提督 「あれこれ改善点を言われて聞きながら窒息。ツッコミが少ないと苦しいで済む。多いと、下手すりゃ気絶するまでジタバタ」
提督 「金蹴りも根性焼きも減って、顔騎で落とされもしなくなったあたりでようやく基本のルーチンが決まった感じ」
提督 「彼女にまとめた物見てもらいながら、俺は足置きとして、つま先を舐めつつ嗅ぎつつ」
提督 「これでようやく動かせるわね。褒めてあげるわ」
提督 「そんな感じで、俺の顔に跨って」
提督 「パンツ&黒タイツで濾したションベンと、最高級のご褒美くれたのさ」
提督 「基本形が出来ただけだから、肉付けしつつ今の形になるまで何回も同じように」
提督 「段々と艦娘の数も増えてくると、ソレはソレでやること増えるし、秘書艦は持ち回りって感じで移り変わったさ」
提督 「日常のお仕置きやらご褒美やらもバリエーション増えたけど」
提督 「屋台骨を作るっていう、その一番ヤバイ時期を支えてくれて、色々仕込んでくれたのが彼女だったのさ」
提督 「未だに新しい任務や作戦が増えて、変更なりが加わるときは彼女が担当だね」
提督 「ちょっと前に、色々定期任務が追加されて、チンタラ誤魔化してたら俺、御嬢、長門、武蔵の四人まとめてお仕置き。なんてこともあったわ」
提督 「飲んでる場所が場所だけに、めちゃくちゃ古いこと思い出しちゃって」
提督 「そんな一番最初のころを話しながら飲んでたな」
提督 「初めて二人で飲んだのも、それぐらいのころだったかな」
提督 「ちょうど同じ場所で、違ったのは俺が木箱に座ってるのと、服を着てることかな」
提督 「思い出してニヤけてたのが気持ち悪いと突っ込まれて、飲み過ぎた?みたいに言われたよ」
提督 「違う違うと、こっちも苦笑いでさ」
提督 「覚えてるかな?って悪戯心でちょっとやってみたの」
提督 「おもむろに彼女の足元に移動して、正座してさ」
提督 「なに?そっちがいいなら早く言いなさいよ。すぐにバレた」
提督 「それからビンタが飛んでくるのもお約束」
提督 「中途半端なの、直しなさいよ。軽い悪ふざけでも全力で」
提督 「さっさと服を脱いでごめんなさい」
提督 「正直、そっちのが落ち着く」
提督 「彼女も調度良く酔っ払ってたのかな。サービスがよかった」
提督 「さっきと同じように飲むだけなんだけどさ、ツマミでも齧ろうかなって思うと」
提督 「彼女が食ってたチーズやサラミを床に吐き出したりしてくれるのさ」
提督 「這いつくばってそれ食って、また飲むと」
提督 「お礼もちゃんと言える一人前の提督だよ」
提督 「時々俺の口に直接垂らしてくれたりもするの。あの時代じゃ超レアご褒美」
提督 「サラミとチーズが、彼女の唾液と絡まってだらーっと垂れてくるから」
提督 「舌を伸ばしてキャッチ。噛む必要なんて無いけど、口中で味わってから飲み込むの」
提督 「直接の口移しとは違う味わい。粘っこい唾が美味しさを引き立てるね」
提督 「じっくり楽しんでから、ゴクリと飲み込んで」
提督 「彼女のフレーバーがふわっと戻ってくる感じを、最後にお酒で押し込む」
提督 「すると不思議と、安い酒独特の喉が焼ける感じが薄まってさ」
提督 「謎の優しい味に大変身。驚きだね」
提督 「一息ついてるときは頭や肩を足置きに使って貰って。彼女の股間の暗闇が悔しい」
提督 「月明かりだけじゃ黒タイツを透かすパワー足りないさ」
提督 「時々太腿を踵で、ちんこをつま先でグリグリと」
提督 「随分綺麗にツルツルにしたのね。火傷の痕も似合ってるじゃない」
提督 「皮を剥いたり戻したり、俺の丁督で遊びながら言うのさ」
提督 「なぁに?よくみたら、剥かないと丁ならないのね。詰めが甘いわねまったく。誰がやったのかしら」
提督 「誰だっけなぁとか考えてたら」
提督 「あんた、包茎なんだから、剥かなくてもわかるように直してあげるわよ」
提督 「蹴り倒されて、下腹部踏みつけられて」
提督 「久しぶりの、彼女の根性焼き。皮だから泣いてジタバタ大暴れってことにはならないけど」
提督 「あ゛ー!あ゛ー!って叫んじゃうのはしょうがない」
提督 「すぐに終わるしって、ちょっと余裕こいてたの」
提督 「そしたらさ、誰がやったの?思い出した?とかね、俺に質問し始めてさ」
提督 「まったく最初の一発目から動かないの」
提督 「消えるギリギリまで押し付けられてさ、火種維持するために離してもらえた感じ」
提督 「思い出したかしら?どうなの?多分長門か武蔵のどっちかってのはなんとなく思い出してたんだけど」
提督 「どっちがどっちを焼いたのか記憶がグチャグチャ」
提督 「御嬢だったかもしれない」
提督 「もの覚えが悪いのは相変わらずね。幅が少ないから面倒くさいじゃないの」
提督 「秘書艦トリオなら多分一息で終わらせる程度の、丁の跳ねの部分をさ」
提督 「ほんとゆっくり、ジワジワ焼くの。さっさとあてずっぽで言うってのも結構ヤバイ」
提督 「1/3ってか1/2でなんとかなるんだけど」
提督 「彼女が本人に確認するじゃん?正解ならそいつがお仕置きってだけ」
提督 「間違ってたら?彼女プラス間違ってた方のダブルお仕置き」
提督 「正直かなり怖かった。あやふやな記憶で1/2で地獄確定」
提督 「バランス悪くなっちゃうわね。全部焼き直す?とか言いながら落ち着いた火傷の痕を軽く煙草で撫でるの」
提督 「熱い!熱い!ぶっちゃけ熱さより恐怖が先に来たけど、出る声はそれ」
提督 「下手に暴れたら色々と被害が出ちゃうし」
提督 「足を空中貧乏揺すりでビクンビクン」
提督 「落ち着きなさいよ。まったく。呆れるように煙草でツンツン」
提督 「もうどうにでもなれと、長門長門!って叫んだかな。多分」
提督 「そう。まぁいいわ。余った皮を引っ張りながら、ジリジリ焼いて、リバーシブル?丁ちんこ完成」
提督 「ノンビリ思い出に浸りながら飲もうと思って、悪ふざけしたらひどい目にあった」
提督 「それでも彼女の足に頭擦り付けるように土下座でありがとう御座いますは忘れないよ?」
提督 「ちんこも萎えちゃったから、ヒリヒリとした余韻を楽しみながら飲み直すかなって」
提督 「クイクイ飲んで落ち着こうかなって」
提督 「ちょい勢い良く飲んだら、チーズでもサラミでもない違うのが欲しいなぁって贅沢心が」
提督 「まあ無いんだけど、あったの!出てきたの」
提督 「物欲しそうな顔しちゃって、これでしょ?欲しいものは」
提督 「そんなこと言いながら、彼女が靴脱いで鼻先につま先」
提督 「え?良いの?って一瞬キョトンだよ」
提督 「でもすぐに吹っ飛んだわ。あの匂いにはヤラれる」
提督 「一日じゃないぞこれって香り」
提督 「最低3日は寝かせてるだろうって」
提督 「それで鼻の下を撫でてくるんだわ。ヌルヌルは少なめなんだけど、もうほっかほか」
提督 「よーくみると軽く湯気がホカってるんだ。深呼吸で吸い込むとヤバイ」
提督 「丁度いい湯加減な、酸っぱい海が流れこんでくるんだわ」
提督 「しょげてたチンコが元気出すじゃん?引き攣って痛いじゃん?」
提督 「勃つ、痛い!でも勃つ!痛っ!ってビョンビョン跳ねてた」
提督 「彼女も実は結構酔ってたのかねえ。ご褒美が過ぎるんじゃないかという気もしたけど」
提督 「有難く頂きますよ」
提督 「吸い込んで、口からソレを吐きつつ酒を飲む!」
提督 「そうすると不思議と口の中に匂いがしばらく残るという謎」
提督 「漂うアルコールと混ざってほわほわってさ」
提督 「どっちに酔ってるのか分からなくなってくる」
提督 「それだけでおしまいなんて勿体無いことはしないよ?」
提督 「それに塩気も欲しいし」
提督 「長く楽しませて貰えそうって、なんとなくわかったからまずは土踏まずですよ」
提督 「汚れは少ないし味も薄いけど、あの微妙な隙間にこもってるから」
提督 「ベロっと大きく舐めとると、タイツの網から染み出てくる感じがたまらない」
提督 「鼻も馬鹿にならないから味も臭いもフルで受け取れる」
提督 「っちょ!くすぐったいじゃない。そこやるなら言いなさいよ!」
提督 「相変わらず苦手なようだった」
提督 「土踏まずの最大の利点は踏みつけられてる感じも同時に味わえるってところにあるの」
提督 「そんなふうにちょっとくすぐったい感じで動かれると、完璧グリグリ系を演出してくれる」
提督 「やりすぎてマジギレされる前に撤退。そしてワンショット」
提督 「じんわり溶ける感じと、顔を踏みつけられたしっとりした感じが合わさってさ」
提督 「流石に痛いの関係ねえって感じでチンコも元気一杯」
提督 「合間に普通に飲んでなれちゃった鼻をリセットするのも忘れずに」
提督 「お次は踵を口に頬張って」
提督 「側面や足の甲も味わって」
提督 「場所場所で微妙に味も臭いも違うんだ」
提督 「その順番は様々気分で変えるけど、こうやって楽しんでるなら、つま先は当然絞めだわな」
提督 「タイツに染みた汗や、網目にめり込んでる垢やなんやらと」
提督 「素足をベロベロやるのとはちょっと勝手が違うし味も違う」
提督 「どっちが好きとか言われるとマジ困る」
提督 「でもやりたいことってか好きな飲み方があるから、やっていいかと尋ねてみれば」
提督 「いいわよ?あんた本当にそれ好きね」
提督 「これといって気にする様子もなく許可がでたけど、昔同じこと勝手にやってボコボコにされたんだけどね」
提督 「失礼しますとつま先にお酒を垂らして、指の股にちょうどよく貯まる感じにね」
提督 「ソレに吸い付く!吸い出す!」
提督 「一緒に色々混ざって出てくるのが絶品なんだわ」
提督 「脱いだのパクって漬けるとは全然違うから。当然だけどね」
提督 「ホカホカだし、直飲みだし」
提督 「タイツだけじゃだめ。足だけでもだめ。これがストッキングでも濾し具合が変わる」
提督 「零さないように、溢れないように吸い尽くす」
提督 「余は満足じゃ」
提督 「最高の気分を味わって、ちょうどいい感じに酔っ払って」
提督 「ごちそうさまでしたの土下座でスッキリ」
提督 「と思ってたんですが」
提督 「落ち着いた?ならいいわ。ちょっと言いたいことあるからいらっしゃい?」
提督 「え?って思って顔上げると、ガバっと股拡げて、マンコをポンポン叩いて呼んでるの」
提督 「こりゃちとまずったか!?素直に従うしかないさ」
提督 「失礼しますと股間に顔突っ込むとぐいっと足を絡められて」
提督 「超息苦しいってぐらいのギリ窒息しないってとこで」
提督 「ジタバタしないでひたすら、マンコにむふーむふーってなったわけよ」
提督 「足があれってことは当然股間も熟成済みでさ」
提督 「ヌルヌル染み出す蒸溜した海洋たくあん」
提督 「旨っ臭っ塩っぱ苦っ。でも甘いか?」
提督 「そんな感じ。旨味が滲み出てる気がするよ」
提督 「あんた、最近ちょっと手抜きが過ぎるわよ?武装の改修、ちゃんとやってる?」
提督 「やってはいるけど、こまいのしかやってないのが問題だったらしい」
提督 「改修素材の問題もあるから理解はしてるけど、それでも毎日12.7cmでこなすだけじゃ、いざって時に困るわよ?」
提督 「全部とは言わないけど、バランス考えて、決戦兵器として用意するってのも考えなさい?」
提督 「いい加減先や、次の次を考えて動くの覚えてくれないと。目先ばっかりでどうするのよ」
提督 「一言一言、言うたびにジワジワと無断階に絡んだ足が強くなって」
提督 「最後の方は結局窒息してた」
提督 「でも確かに素材がな~て思ってコマイのしかやってなかったなあ」
提督 「なんとかなるべ~ぐらいに考えてたけど、全員分はむりでも魚雷と大口径主砲とかも準備しとかんとイケナイ」
提督 「素直にアドバイスを聞いて、ソレを含めた周回任務を考えねば」
提督 「ってぐらいで苦しくてジタバタブヒブヒ」
提督 「俺が落ちるタイミングは分かりきってる彼女。ナイスタイミングで解放」
提督 「ゲホゲホ土下座でご指導ご鞭撻、有難う御座いますと」
提督 「何をどうするかなんて今更聞かないし、言わないでいいわよ。流石にわかってるでしょうから」
提督 「昔はそれこそ、まともな意見言うまで玉潰し。泣き喚いて漏らそうがお構いなし。気絶しても叩き起こして」
提督 「しまいにゃ頭冷やせと海に投げ込まれ。そんなこともあったなあ」
提督 「それが今じゃ、少しは信頼されてるみたいで嬉しいね」
提督 「それじゃあ最後に、個人的なごほう・・なんでもないわ。これ持って跪きなさい」
提督 「かなりでかい、空のワイングラスを手渡されたの」
提督 「両手で保持して言われたように跪き、そっと差し出すと」
提督 「グラスを跨いで仁王立ちする彼女」
提督 「なるほどと急いで、マンコに上手いことグラスを、きつくならないように、押し当てると」
提督 「ジョボジョボと注がれる、パンツ・タイツを通ったオシッコですよ」
提督 「染みこんで左右に拡がっていくのはしょうがないけどなるべく最小限に」
提督 「垂れちゃ勿体無いからね」
提督 「かなり薄い感じで、泡立ちも少ない」
提督 「かなり大きいグラスなのに、がっつり溜まったの」
提督 「月明かりで光る淡黄色がメチャクチャ綺麗なんだわ」
提督 「・・・それじゃ、行ってくるわ。あんたはそれ飲みながら夜風にでもあたって酔いを冷まして待ってなさい」
提督 「ちょっと恥ずかしそうにさ、早足で行っちゃったの」
提督 「可愛いなあって見送って、とりあえず服着直して、海風にでもあたるかなってオイラも外へ」
提督 「妙に綺麗な月だったから眺めてたんだけど」
提督 「流石に月を見ながら彼女を待つのは失礼過ぎるから」
提督 「工廠の見える、月に背を向けたベンチで、最高級白ワインを楽しみつつ待つことにした」
提督 「まだ夜は寒いけど、ほろ酔いには気持ち良い冷たさの潮風」
提督 「酔い覚ましには丁度いいね」
提督 「まだ温い彼女のご褒美を、香りから堪能」
提督 「それ自体は薄めだけどしっかりしたベースに、熟成したパンツとタイツでいい出汁が混ざって」
提督 「駆逐艦独特の変化を楽しめる」
提督 「無邪気に走り回る少女の爽やかな甘酸っぱさから、女に変わる段階が香りで表現されてるって感じかな」
提督 「幼なじみの女の子と一緒に泥だらけになるまで走り回ってさ」
提督 「汗だくで帰ると親にどやされて、風呂沸いてるからふたりとも入っちゃいなさい!とか言われて」
提督 「二人で一緒に入ったような相手」
提督 「そんな、意識なんてしたこと無かった相手に、イキナリ感じる女の片鱗」
提督 「学校で隣に座った女の子の汗の匂いに、視界が歪むような錯覚を覚えたあの瞬間」
提督 「同じシャンプーやらリンスやら使ってても、何故か同じ匂いがしなくなってくる、一瞬手前の段階」
提督 「興奮してるとかそういうことすら分からず戸惑いと恐怖すら覚えて、正体不明の気恥ずかしさから段々と疎遠になってさ」
提督 「何故か一緒に遊ばなくなったりと、誰でも経験あることさ」
提督 「成長して、それの意味も理解し始めたぐらいで、朧気に感じる不思議な匂い」
提督 「制汗スプレーとかでごまかし始める時期だね」
提督 「個人的にスプレーとかの、あの手の臭いは嫌いだけどね」
提督 「勿体無いじゃん?せめて無香料にしてくれと」
提督 「でも本人の匂いと混ざって、ベストハーモニーってパターンもあるから難しい問題ではある。生涯答えは出ないだろう」
提督 「まあいいや」
提督 「軽く口にふくむと際立つ酸味と苦味。尖った味がいい刺激をくれるんだけど」
提督 「飲み込んで、喉を通っていく過程で、余韻がイキナリ、ガキから女に変化する瞬間が」
提督 「あれ?なんか濃いぞ?って」
提督 「駆逐の特徴の甘酸っぱい残り香が、ねっとりした物に変わってたのよ」
提督 「一体なんだこりゃって。一口一口必死に考えてたかな」
提督 「多めに口に含んで、舌全体で味わうと顕著だった」
提督 「突き刺さるように、味が侵食してくるんじゃなくて、包み込むような優しさが加わってた」
提督 「でもはっきりと女を主張するでもなく、かといってガキでも無い」
提督 「どこかで感じたことのある懐かしい感覚」
提督 「ガキのころの、暑すぎる夏の教室」
提督 「はたまた部室か委員会か。まあなんかしてたんだわ」
提督 「同じように作業してた娘がふと立ち上がった瞬間」
提督 「長いこと椅子に座って、蒸れた尻から開放された雌の残り香」
提督 「そよ風にのって、取り残されたそれが漂ってきたのさ」
提督 「女っていうのは大人で、隣に座ってるのは子供」
提督 「そんな印象がぶっ壊れた瞬間」
提督 「マンコなんて見たことも嗅いだことも無い、ガキの時分にさ」
提督 「ありゃ本能かね?」
提督 「そんなくっそ懐かしい、忘れてた思い出がフラッシュバック」
提督 「何だ何だと混乱するばかりで、酔も覚めちゃった」
提督 「そんな不思議感覚ではあるんだけど、メチャクチャ美味しかったのは確か」
提督 「謎が謎を呼ぶ味わいも終わりを告げたちょうどそのあたりで」
提督 「突然鳴り響く発砲音。遅れて魚雷が炸裂」
提督 「海上に見えるシルエットで彼女だってすぐわかったよ」
提督 「慣らし運転でもするように、スラローム的な動きを軽く流しながら工廠に戻ってった」
提督 「それからすぐに、装備を外した彼女がこちらに向かって来るのが見えたね」
提督 「悪く無いわね。対空はまだ調整が必要だけど、それは追々慣らしていくわ」
提督 「彼女の姿をまじまじと見て納得した。そういうことだったのかってさ」
提督 「ようやく謎は解けた」
提督 「背も少し高くなって、体つきも変わった姿」
提督 「インナーで押し付けられても、柔らかさを保つ二の腕。主張を開始した胸、クビレ始めた腰」
提督 「丸みを持った尻、むっちりした太腿」
提督 「俺がガキの頃をフラッシュバックしたのも当たり前だなって」
提督 「人間でいう二次性徴が見た目に出てくる瞬間を彼女の姿に重ねちゃったよ」
提督 「改2=第二次性徴?」
提督 「ガキの体つきが女に移り変わり始めた、ちょうどその瞬間を切り抜いたような彼女の姿」
提督 「正直ロリ趣味は無いつもりだったんだけど、大人でも子供でも無い時を」
提督 「特別な時代を愛でるっていうことなのかな?違うのかな?」
提督 「年甲斐もなくドキっと来るとはね。ガキの頃に戻ったみたいだったな」
提督 「なによ、黙りこんじゃって。感想ぐらい言いなさいよ」
提督 「感動して無言で視姦してたらつっこまれ」
提督 「とても綺麗になった」
提督 「素直にシンプルに、勝手に答えてた」
提督 「ふうん?じゃあ前は綺麗じゃなかったっていうのかしら?」
提督 「睨みつけ方は変わってないね。大きくなった分少し迫力が増したか」
提督 「前は可愛らしさのが強かった。今は綺麗のが強いね」
提督 「なっ!バカじゃないの!?慌てて顔を押さえるようなビンタが飛んでくる。マジで褒めると毎回こうだ」
提督 「やっぱり可愛いのが強いかもしれん」
提督 「もっとじっくり、近くで見たいから、座らないか?」
提督 「促すと彼女は、何を思ったか俺の膝の上に座ってくる」
提督 「全力で恥ずかしがってるのはバレバレだよ」
提督 「あの手の娘は同じようなことを、みんなやるんだもん」
提督 「今までと違い、彼女の頭の位置が、俺の頭を預けるのに丁度いい高さで」
提督 「軽く抱きしめると、指に絡まるお腹の感覚が気持ち良い」
提督 「しっかりと馴染む尻肉がクッションとして機能して、太腿にかかる丁度いい重み」
提督 「この時ばかりは怒られないから。撫で撫でモフモフを楽しめる」
提督 「肉々と楽しんで、大切なことを忘れるところだったぐらいナイスな抱き心地だった」
提督 「脇腹からジワジワ上を。目指すはあのアバラ」
提督 「指先で確かめるように、ゆっくりくすぐる感じで」
提督 「すると彼女は膝の上でモジモジと体をクネクネ。変わって無いねと耳元で囁く」
提督 「何が・・よ?別になんだと言わんばかりの反論だけど、俺は知ってるよ?彼女はアバラ撫でられると感じちゃうの知ってるよ」
提督 「間に指を這わせて、押しこむようになぞると、こうかはばつぐんだ!」
提督 「露骨にモジモジしてくれちゃう」
提督 「強めに押すと一瞬ビクっ!ってなるのがね、イイネ」
提督 「足に力入ってるのもよく分かる。そのままグリグリとマッサージ的にやると、面白いように足が絡まってくる」
提督 「息遣いも荒くなって、鼓動も早まるのが簡単に感じられるさ」
提督 「片手でアバラを撫でながら、色々と質問タイム」
提督 「これ、黒インナー?育ったらいい匂いしそうだね。あん・・たは、ソレばっ・・・かりじゃない」
提督 「それは言い返せないなあ。服は改造?ナイスなデザインで好きだよ」
提督 「スリットから手を突っ込んだりしてお腹モフモフ。ヘソをホジホジ」
提督 「んんっ!っと、とりあえずでやった、だけよ!か、感じてませんよ?普通ですが何か?的なオーラがヤバイ」
提督 「でも擦り寄ってる彼女の耳があっちっち。もっちりしたほっぺたも気持ち良い」
提督 「これアリだと思うから、採用しちゃうよ。でもなんでワザワザ切ったの?」
提督 「はいらな・・・何言わせるのよ!?油断しましたね?こちとりゃ次発装填済みだ」
提督 「確かに成長したからねえ。でも別に変わってないよなあ」
提督 「お腹や腰まわりをひたすらサスサス」
提督 「そこじゃないわ・・よ、バカっ!そりゃ知ってるよ」
提督 「じゃあこっち?肩や二の腕モミモミ」
提督 「そっちもだけど・・・。良く見えてるから知ってるよと」
提督 「応急処置なのか、はたまた狙ったのか、分からないけど」
提督 「やはり目につくのは、胸のスリットだわな」
提督 「大きいか小さいかでいったら、そりゃ小さい部類だけど」
提督 「ちゃんと存在をアピールしてるオッパイ」
提督 「なにより完璧なまでに、綺麗に中心を通ってるもんだから、良く見えますねぇ」
提督 「まだ触っても無いのに、黒インナーを押し上げ始めてる乳首がさ」
提督 「だが聞きたい。彼女の口から」
提督 「どこかなどこかなと撫で回す」
提督 「やっぱぴっちりインナーの触り心地ってたまらんね」
提督 「手触りと吸い着き加減が気持ち良いの」
提督 「じんわり汗かいて、湿ってくるのがダイレクトに伝わってくるのも良い」
提督 「色々触るたびに、そこじゃない、違うと、途切れ途切れに呟いてるの」
提督 「ここだと言わんばかりに胸を突き出してるけど、口には出さない」
提督 「見下げる感じで眺めてたけど、ありゃ絶景だ」
提督 「オッパイは服で潰れて平たくなるけど、そのせいでスリットから、ギンギンの乳首が顔を出してるの」
提督 「インナーで潰れてるだろうに、意に介さない勢い」
提督 「吸い心地がちょうど良さそうなサイズで、つまんで引っ張るのも最適」
提督 「この辺かな?そんな感じでアバラと胸のギリギリを撫でるとハァハァ言い始めてさ」
提督 「わか・・ってるくせに・・。いい加・・減にしなさ・・いよ?」
提督 「ごめんごめんと1回手を抜き、抱きしめるとさ」
提督 「彼女のホカホカ加減が1.5段階上がってぬくい。まだ肌寒いから心地良いのさ」
提督 「鷲掴みで揉みしだくのは違う。すくい上げからの包み込みが彼女のオッパイにはフィットだ」
提督 「でっかい娘とは違う。跳ね返されるような弾力」
提督 「だからこそ張り付いてくる」
提督 「ここでしょ?今度はキスのおまけ付きで」
提督 「そのまま耳をハムってしまいたい衝動を、その時よく我慢出来たと思う」
提督 「小振りのままで悪かったわね。不貞腐れるなってば。悪かったよ」
提督 「服の上から押してもわかるハリの良さ」
提督 「彼女らしい、元気の良い、つんつんしたオッパイ」
提督 「改装前もそうだった。むしろ跳ね除けるぐらいだった」
提督 「それが抵抗しつつも、受け入れるところは受け入れるって」
提督 「メリハリのあるおっぱいに成長した感じ」
提督 「指の一本一本で順番に楽しむとソレが顕著に出たかな」
提督 「押し込むとキュって食い込むんだけど、力をぬくとプリって押し戻してくる」
提督 「楽しいからしばらくオッパイと戯れてた」
提督 「彼女の声を殺す癖も変わらずで、ンフーンフーって鼻息だけどんどん荒くなってくる」
提督 「性格なのか趣味なのか、全力で我慢するんだよね」
提督 「俺の服掴んだりして堪えてるの」
提督 「なんだかんだで、ありゃ変わらず可愛い娘だわ」
提督 「スライドするだけでスリットから服の中に手が突っ込める優れ物に感謝」
提督 「ギンギン乳首を避けつつ、乳輪を撫でつつこすりつつ」
提督 「こりゃギチギチになってるだろうなって」
提督 「感触でわかるシワシワ乳輪を妄想しつつ」
提督 「インナーの上からジーっとみると、微かにわかるシワの寄り」
提督 「具体的な色や大きさは後のお楽しみさね」
提督 「引っ掻くようにカリカリ・・・コリコリに近いかな?」
提督 「ンフっ!ンっ!っ!小刻みにやると呼応して鼻息が耳元でさ」
提督 「ぃ!ぃ!食いしばった歯の間から時々声も漏れはじめる」
提督 「ストローク長めに、ツーって指を這わすと、胸、乳輪、胸ってさ。プニーコリリプニュ!だよ」
提督 「左右を気分で切り替えて、ギリ届く小指でアバラも一緒にグリグリ」
提督 「指がつるかと思ったけど、膝のうえで悶えてる彼女見てたら止まりません」
提督 「腰も振り始めて若干前のめり。グニっとオッパイがめり込む。小指もゴリッと」
提督 「地味に痛かった」
提督 「なによりチンコが結構痛い。火傷がヒリヒリする」
提督 「それにあまり暴れられると、横に置いたグラスが怖いから」
提督 「そのまま引っ張り起こすけど、いじるとすぐ丸まっちゃう」
提督 「その繰り返しをオッパイをムニりながら何度か楽しんでたけどさ」
提督 「ちょっと一休みといった様子で揉まない掻かない突かない」
提督 「荒かった息の調子を整えるように深呼吸してた」
提督 「俺を背もたれ代わりに軽くノビつつ」
提督 「ソレを待っていた」
提督 「手のひらでオッパイ包んで、指先を乳首にギリ触らないぐらいに構えて」
提督 「するとまたまた荒くなる呼吸。案外分かりやすい娘だよ」
提督 「自分で押し付けちゃえばいいのにさ。マンコは振りまくりなのに」
提督 「断続的に強く吐出される鼻息が早くやれとセッツイてるみたいなの」
提督 「俺の指に集中してたのか、後方警戒がおろそかになってるのがバレバレ」
提督 「我慢大会はおしまいさ。遠慮無く耳ペロさせてもらいましたよ」
提督 「びっくりして丸まったらあら不思議」
提督 「本丸の乳首が綺麗にぽちっとスイッチ・オンですわ」
提督 「んあぁ!と、ようやく声らしい声が聞けたね」
提督 「こっちも丸まるように追っかけて耳ペロ継続」
提督 「膝の上でもがくもがく。ギギギと必死こいて声我慢しまくって」
提督 「っぁあ!と時々爆発」
提督 「こっちが指動かさなくても体くねらせてっから、乳首を楽しめる優れもの」
提督 「体を押さえつける感じでアバラホールド」
提督 「イキナリ動き止まるからたまらん」
提督 「ほんとアバラ責めされるの弱い娘だよ。素直に感じまくればいいのにさ」
提督 「そうじゃないから彼女は可愛い」
提督 「外側ばっかり舐めるのも飽きたし、ベロっと耳の穴に舌突っ込むとブルブル震えて我慢してんの」
提督 「苦味や塩っけがほとんど無いのは改装したてだから当たり前だけど、ちょっと残念」
提督 「首だけ動かして逃げようとするけど当然追撃」
提督 「がはっ!んぎぃ!流石に我慢しきれなくなった声のような何か」
提督 「喘ぎ声我慢形態。アンアン言ってるより趣あるから好き」
提督 「シーっハ!Oh!C'mon!ahh!Oh!YES!とかまで行くと笑えて派手に腰振るけど、アイツぐらいだしね」
提督 「唯一まだ勝ってる身長差を利用して抑えこみ」
提督 「どうなるかなと耳をネチャネチャ派手に音立ててペロってたら」
提督 「力自体はほとんど入れてない前に緊急退避を試みてくれたから」
提督 「グニーっと乳首押しこむ形。ついでにアバラもごりっと」
提督 「くぅー!って掠れた声だしちゃってたまらんよ」
提督 「乳首をいい感じに潰してくれちゃって、しょうがないなぁとそのままグリグリ」
提督 「めり込み方も前より抵抗が大きい感じで」
提督 「見た目よりデカ乳首の可能性。黒インナーで潰れてるのかと予想」
提督 「下半身のふっくら具合と比べて上半身はややスリムに見えたけど、こりゃ脱がすのが楽しみだぞっと」
提督 「こっちの動きに合わせて、んふっ!ぁっ!鼻息と、若干の喘ぎのコラボ」
提督 「じんわり力抜くと押し返してくる。オッパイの弾力と乳首の勃起力with黒インナー補正」
提督 「正直メチャクチャ楽しかった」
提督 「しばらくぽちぽちやって遊んでたら、荒い鼻息にチョイ怒り気味なンフー!が混じって来た」
提督 「素直にオネダリするとかしない娘だからしょうがない」
提督 「もっとちゃんとイジれとか命令するでもなし」
提督 「絶対明確にアピって来ないけど、態度でバレバレな娘筆頭」
提督 「不思議だったのが、あんた、いい加減怒るわよが出てこない」
提督 「焦らすってわけじゃないけど、前なら似たようにモフって楽しんでると」
提督 「オネダリ限界超えたらそんな感じの言葉が飛んでくるんだけど」
提督 「怒るわよ系≒もうダメ頂戴」
提督 「そうやって脳内変換してる提督は多いと思う」
提督 「我慢強くなったのかね?装甲や耐久が強化されるとそのへんも強くなるのかな」
提督 「でもま、声に出さないだけで、雰囲気は同じもの醸し出してるから」
提督 「ごめんごめんと囁きつつ、押すから掻く系に変化及びスピードアップ」
提督 「カリって、ツメ立てるわけじゃないけど、指先で弾くように引っ掻くと」
提督 「一瞬遅れてプリっ!プリっ!って揺れるの」
提督 「インナーパワーだけじゃない反発力を持った乳首。なおさら面白いから押し込みながら弾くと」
提督 「ニョキ!プルン!ってやつよ」
提督 「勢いがついて左右にプルプル揺れるのを抑え込む感じで摘んでみたら」
提督 「予想以上に乳首硬くなってたな」
提督 「コチコチ乳首は良いものだよ」
提督 「コリコリと感触を楽しむとわかる大きさ」
提督 「オッパイと比べて一足先に成長した、自己顕示欲の強い乳首だことで」
提督 「引っ張ると伸びしろの増えたオッパイのお陰で、前より長くのび~を楽しめる」
提督 「直摘みじゃないから限界まで引っ張る前に滑ってくれちゃった」
提督 「むにゅって戻るオッパイに、追い打ちのインナーぱっちん」
提督 「乳首にペチって小気味良い音立てて直撃弾」
提督 「っひぃ!予想外なのか油断なのか、ビックリ系の声上げてたな」
提督 「タイツ越しだから肌触りはお楽しみってとこだけど」
提督 「柔らかさと弾力のバランスの良さはやはり駆逐だって」
提督 「ケツにかけてのラインがまたいい感じの丸みをもってて、撫でると心地よさ満点」
提督 「手に収まる丁度いい感じだけど、大きさも味わえる」
提督 「そのまま上にもどりつつ下っ腹」
提督 「タイツの食い込み部分を指でなぞるとわかる肉感」
提督 「ちょっとぽてっとしてきたか?ってお腹の肉がわかるの」
提督 「指先だけちょっとタイツの中にお邪魔しますしたら、温度がやっぱ違うね」
提督 「ホカホカよりちょい熱いって感じるぐらいで、ナイスな蒸れっぷりが期待できそう」
提督 「あんまりいじって外気を取り入れたら台無しなので我慢だわ」
提督 「当然内腿はどうかなって、膝辺りから撫でてみたんだけど」
提督 「そこら辺は外側と変わらずサラサラしてるんだが」
提督 「やっぱ肉ってるところはしっとり感が違うね」
提督 「じんわりと汗かいて、ジメジメしてる」
提督 「それが股間に近づくと顕著になってくる」
提督 「そして突然の湿り気に加わる滑り気」
提督 「まだ本隊に到達してないのに、随分な歓迎っぷりだ」
提督 「そっからは移動速度が減少」
提督 「ヌメヌメと絡んでくるからしょうがないね」
提督 「ちょっと音でも立ててみようと、派手にくすぐると小さくネチネチなってる」
提督 「タイツやパンツ変えなかったの?思い返せば、俺もわざとらしく聞くもんだわ」
提督 「変えたわよバカ。息も絶え絶え頑張って答えてくれる。強がりだけは欠かさない」
提督 「そっか。不思議だね」
提督 「両手を使って、左右をネチョる」
提督 「タイツ越しにパンツの縁をなぞって、時々引っ張ると」
提督 「彼女の体もピクピク反応するのさ」
提督 「チンコにあたってるケツの肉がキュッキュッ!って締まるし」
提督 「来た!?まだ!?早くして!そんな声が聞こえるぐらい」
提督 「触り心地は十分堪能したしメインを確かめるかってことで」
提督 「優しく、染み出しだマン汁すくい上げる感じで、そーっと撫でてみたらさ」
提督 「んんっ!って鳴いて、がっつり仰け反ってくれちゃって」
提督 「グニグニと指でマン肉いじると驚きの溢れ具合」
提督 「パンツやらタイツやらが溜め込んでたのがじわっと漏れてくるから指がベトベトになるのもあっという間だった」
提督 「鼻息と声の比率も逆転し始めて、喘ぐのも殺しきれなくなったのかね」
提督 「こっちにバランス全部預けてくれちゃったもんだから、抱えてホールド」
提督 「直接手マンしてるわけでも無いのに、手はビチャビチャだよ」
提督 「手のひら押し付けて、離すとよく分かる」
提督 「なじませる必要があったのか謎だけど、随分と広がったから、探検開始」
提督 「割れ目に指を一本押し付けて、グイグイ引っ掻くように逆上って」
提督 「コリッと弾けるクリトリス」
提督 「彼女はグリグリ強めに、やや乱暴なのが好み」
提督 「なので優しく、くすぐりましょう」
提督 「俺の気分で抓ったりしてみるけど滑っちゃって」
提督 「濡れてるしパンツとタイツ越しだからしょうがないね」
提督 「いじる手と押さえる手入れ替えて、濡れまくりの指先で」
提督 「スリットから全力で飛び出してくる乳首にマン汁塗りつけるようにイジイジですよ」
提督 「やっぱローションなんかより、マン汁が一番効果的だね」
提督 「いじってて思ったのが、前より粘度が高いってことかな」
提督 「十分染み込んでるって判断して、そろそろ直接楽しみましょうかと」
提督 「バイタルパートにお手々がお邪魔します」
提督 「彼女のマン肉のプニプニ感を思い出しつつ、手のひらを押し付けるとわかるビラビラ感」
提督 「前は左右の肉を押したぐらいじゃはみ出して来なかったけど、そこも成長してるんだなやっぱり」
提督 「パンツ・タイツの押し付けも合って、そこまで派手に動かせないからきついけど」
提督 「軽くつねっていじってみると、結構違いがわかる」
提督 「ツルツルで掴みにくかったのが、シワも出て丁度いい抵抗のお陰で、濡れてても引っ張れる」
提督 「でもソレ以外に違和感がすごかったのが、手のひらの異物感」
提督 「改装前にシャワーぐらい浴びなかったのかね?俺は嬉しいけどさ」
提督 「それともパンツは昔のままの木綿なガキンチョパンツだったのかね?濡れて糸くずが張り付いてんだろう」
提督 「ゴワゴワしてるわけじゃ無いから、柔らかい感じだったし」
提督 「マンカスやらで汚れてるとかならそのまま舐めて溶かして飲み込んで。それで済む話」
提督 「でもね。衣服の屑とかは食いにくいから、このままじゃクンニしにくいじゃないかと」
提督 「でも顔騎でマンコのゴミ掃除とかさせられるの好きだしなぁどうしようかなぁ」
提督 「迷ったけど改装後の初舐めなら、混じりっけ無しを味わうのが基本でしょ」
提督 「手マンしながらってか撫でつつ左右にゴミを流そうと」
提督 「クンニしてトイペがくっついてたら何事も無かったように飲み込むのと同じ」
提督 「上手いこと整地するのは紳士の嗜みだよ」
提督 「海軍士官は紳士であれ」
提督 「俺のしってる、艦娘の提督やってる連中は、表現の形や気持ちの違いはあれど、皆紳士的だね」
提督 「素晴らしいことだと誇りに思うよ」
提督 「んでさ、そうやって増量したマン肉と触り心地のいいビラビラを楽しんでたんだけど」
提督 「一向に動きゃしない」
提督 「良く濡れる娘なのは承知の上でいじってたけど、ベトベトどころかドロドロに近いよ」
提督 「オ○ニーばっかりやってるから。凄いことになってるじゃん」
提督 「気取られないように会話会話」
提督 「ちっが!言い切る前にマン筋に指押し付けて、黙らせるのも忘れずに」
提督 「それにしてもオカシイなと」
提督 「横にずらしてもずらしても、戻ってくる」
提督 「粘性が高いせいか、復元力つええなと感心すらしたけど、いい加減面倒だ」
提督 「マン汁糸くずごと掬いあげて、掻き出しちゃえ」
提督 「何故か失敗」
提督 「マジでそんな風に頑張ってたよ」
提督 「摘んで捨ててやる生意気な糸くずめ」
提督 「長めでつかみやすい、束になってるやつを摘んで引っ張ったら」
提督 「ん?んん?お肉も動く不思議」
提督 「ええ。察しの通りでございます」
提督 「毛だこれ」
提督 「まったく間抜けな話だよ。そこを失念しておったとは」
提督 「あんだけ体つき成長したんだもん。当然だろうと」
提督 「落ち着いて考えりゃその通りなんだけど、あんときゃなんだかんだで俺も興奮して頭に血が上ってたかね」
提督 「生えてくれてオイラ嬉しいよ」
提督 「個人的な好みとして毛は合ったほうが好き」
提督 「無いから駄目ってわけじゃないけど」
提督 「でも腋は密林股砂漠っていうね、あの絶妙な卑猥さもたまらんし」
提督 「下が生えたってことは腋やらそのへんも期待できるのかと」
提督 「そんな妄想が脳内で駆け巡る」
提督 「そのまま剥がして確かめろ。そう囁くんだよ。おれのチンコが」
提督 「ギンギンだったバカ息子がもっと頑張りやがって」
提督 「彼女のケツに潰されてるのに無理するから」
提督 「火傷が擦れて痛えの」
提督 「正気に戻るには十分すぎて、助かったよ」
提督 「そんなこと考えたりしてたら、動くの止まってたっぽい」
提督 「何鼻息荒くしてるの?しょうがないわねぇ」
提督 「耳元でンフーってやってりゃそりゃ思うわな」
提督 「彼女に休息を上げるつもりは無かったけど、そんな形になって」
提督 「若干の余裕を取り戻したんだろう。流暢では無いけどツッコミが飛んできた」
提督 「そうやって言い続けてもらいたい。彼女にはそれで居てもらいたいっていうのはエゴかね」
提督 「膝に載せての、抱きしめながらの手マンは駆逐と一部軽巡ぐらいしか出来ない」
提督 「自分の体格を恨む瞬間だね」
提督 「彼女は大きくなったけど、ソレがまだ出来る体格差」
提督 「だから、無言で指を彼女の中に滑りこませる」
提督 「っ!?ビクッとしちゃうのはしょうがない。マンコの中の指でも随分早い鼓動を感じたかな」
提督 「キツイって感じが無くなったのに、締め付けは変わらないどころかむしろ強いぐらい」
提督 「確かめるようにゆっくりと指を動かすとわかるザラザラした触感」
提督 「そうやって撫でる度に迫ってくるマンコ。ピッタリ吸い付いちゃってさ」
提督 「少し曲げるのも結構力必要だった」
提督 「奥までの長さも延長してた。気持ち強めに押し込んで探ると」
提督 「くぅー!って感じで唸り声が」
提督 「少しでも楽にしてあげたいなって。そっちに意識行ったら感じるのも大変だろうし」
提督 「ベストはキスして塞げればってとこだけど、体勢、体格から不可能」
提督 「かと言って口を押さえるとか、雰囲気じゃないし」
提督 「見え透いた優しさでなんかヤったら、彼女には逆効果」
提督 「幸運にも空いてる左手は、彼女のマン汁でベトベト。乳首に塗ってもお釣りが残ってる」
提督 「そのまま差し出しても彼女は受け取らないだろうしね」
提督 「その汚れた・・・いや汚れじゃないけどさ」
提督 「マン汁お手々を彼女の口元に持ってって、唇に汁をぬりぬり」
提督 「ちょっと嫌がる感じでキュって口を閉じるのが強くなるけど」
提督 「ベトベトになっちゃったから、どうにかして?そんな感じでいいながら、指を追加で挿入」
提督 「唇が少し広がって、食いしばったにそのまま指を押し当てて」
提督 「こんどは歯にヌルヌルと、ついでにマンコもグニグニと」
提督 「小刻みにカチカチ歯を鳴らすし、時々軽く噛み付いて来る」
提督 「それでいいんだよ。言葉にはださないけどさ」
提督 「感じる場所までは変わって無くてよかった」
提督 「ポイント探ってグリグリ押すと歯が大きく開いたから、口にも左の指ねじ込んでさ」
提督 「そしてトドメとばかりに親指でクリ責と」
提督 「声我慢するために噛み付いてきたよ」
提督 「痛いけどまあ我慢かな」
提督 「自分のマン汁必死で舐めちゃって、どうした?」
提督 「なるべく煽る」
提督 「そうすれば噛み付くのにも遠慮は要らなくなるから」
提督 「グチョグチョマンコから汁を掻き出すように」
提督 「クリは皮を剥いたり戻したり、時々剥いたまま潰してみたり」
提督 「彼女の好きな荒っぽいオ○ニーを再現するように頑張ると、噛むのも強くなってくる」
提督 「めちゃくちゃ痛いけど、彼女に甘えられてるって思うと気持ち良いもので」
提督 「自然と楽しくなってくるからノリノリで手マンしてたなあ」
提督 「指の痛みとマンコの締め付けで絶頂近いなってのもすぐわかったし」
提督 「寸止めでイジメるのは別の機会」
提督 「そこまで来たらあとは全力でいじるだけですから」
提督 「寸止め限界点超えてるから、暴発させちゃイケナイさ」
提督 「いっそ力任せなぐらいに押し込む擦る」
提督 「空気も結構混じっちゃったのか、グチョ音がでかい」
提督 「パンツやタイツも伸ばしちゃったから、新しいのプレゼントですよ」
提督 「恥骨に押しこむようにクリを潰して、そこに向かって内側からねじり込むように、指で突くが彼女スタイル」
提督 「噛まれた指はジンジンするの通り越して痺れてた」
提督 「マンコに指が包み込まれる感覚。むしろ捕縛されたって感じか」
提督 「同時にブツって指に食い込む感触。少し歯が刺さったか」
提督 「ビクビク体が痙攣し始めたから、こっちも段々と手マンを緩やかに」
提督 「脱力しきるまでゆっくりいじり続けて、マンコの抑えこみが緩むのに合わせて力抜いて、引き抜く」
提督 「イキナリ制服を俺の血で汚しちゃって、悪いことしたなあと、今でこそ言える」
提督 「それに考えてみれば、俺の指ぐらい食いちぎるの余裕だろうけど」
提督 「それでも別に構わないんだけどさ。彼女が楽に我慢出来るならってことでヤったわけだけど」
提督 「残ってるってことは、むしろ余計にキツイことさせてたのかね?」
提督 「だとしたら悪いことしたなあ」
提督 「でも駆逐をイかせたときの楽しみはやっぱり」
提督 「自分の膝の上ではぁはぁ息を整えてるのを眺めるのがイイネ」
提督 「手マンで満足してスッキリ帰る娘もいるけど、それはそれでお預け食らった犬な気分で悪くない」
提督 「彼女はそんなことはまずないけどさ」
提督 「なにより余韻を楽しむのもいいけど、流石にオイラのチンコも早くしてくれと」
提督 「でも脱がしちゃ勿体無いような気がして迷ったね」
提督 「彼女のパンツとタイツを膝まで下ろしての半脱ぎで手打ち」
提督 「かと思ったら、あんた、中途半端なの止めろっていったでしょ?」
提督 「流石に休みが長すぎたか、ツッコミが来たのでそれならと」
提督 「支えてた手を離したら前のめりにこけて芝生に突っ込んでた」
提督 「半脱ぎがまさかの援護射撃で、足絡まってバランスがね」
提督 「突っ伏した彼女を見下ろすとこりゃいい眺めだって」
提督 「ナイス四つん這いのケツがこっちに突き出してるのさ」
提督 「抱いてて思ってたけど、まじまじと見るとなにあのケツ?やばいよ?」
提督 「タイツの押さえつけから解放されたお肉のムチムチした感じが最高」
提督 「もう我慢できんから、同じようにおれも倒れこむ感じで、ケツに顔から突っ込んだよ」
提督 「かなりベチョベチョで鼻も口も一瞬でネトネト」
提督 「骨とか当たることなく、綺麗に顔がケツの割れ目に包まれて」
提督 「思いっきり押し付けながら、揉む」
提督 「グリグリ顔を、ってか鼻をアナルに押しこむようにしつつクンニってか舐めまくる」
提督 「塩加減最高。汗とマン汁の混ざり具合もいいから舌触りや喉越しも良いし」
提督 「なにより舌に当たる柔らかい抵抗が、ザラザラして気持ち良い」
提督 「ケツの肉を寄せるように顔を挟んでセルフ窒息して楽しんじゃうぐらい」
提督 「息を吐くとブーブー鳴って、揺れるビラビラがべちべちって当たるのもイイネ」
提督 「ちょっと!がっつき過ぎでしょ!?とかなんとか驚いた声してたけど気にしない」
提督 「発酵が始まったばかりな酸っぱさを堪能しまくったよ」
提督 「落ちるまで顔騎して欲しいぐらい。わざと怒られようかな」
提督 「でも多分バレて放置プレイか、いやもっとひどい目にあうからやめとく」
提督 「顔を押し付けたまま、手探りでタイツとパンツをまとめてつかんで脱がして」
提督 「まるめてポッケにナイナイ」
提督 「肉を味わい続けたいから、そのまま太ももスリスリに移行する」
提督 「しっとりしてるけどスベスベ。なによりムッチリ」
提督 「俺を窒息させる部位が全身に広がってくれたのかと」
提督 「勝手な思い込みだろうけど、なんか俺のために成長してくれたみたいな錯覚で嬉しいね」
提督 「噛み付くとなおさらよくわかった」
提督 「口の中で広がるみたいに張り付いてくるの」
提督 「めちゃくちゃ鼻息荒くしてたんだろうな」
提督 「くすぐったいでしょ?って呆れた感じの声が」
提督 「四つん這いの彼女の足に腕絡めてしがみつくみたいにしてさ」
提督 「頬ずりするわ吸い付くわのやりたい放題しまくった」
提督 「そんなノリでふくらはぎも楽しんだんだけど」
提督 「目に止まったのが膝裏」
提督 「骨っぽい感じすらあったのが、今じゃ立派な性器ですよあれじゃ」
提督 「当然頂きますしたんだけど、驚き混じりの声で」
提督 「ちょっと!?びっくりしたのか足曲げてくれちゃって」
提督 「図らずも、太ももとふくらはぎに挟まれて窒息タイム」
提督 「ベロべロ舐めると締まりがきつくなってくるし、やっぱり性器で間違いないよ」
提督 「息苦しさと感触を楽しんでたけどやっぱ苦しくなってくるじゃん?」
提督 「ちょっとやばいかなってぐらいで舐めるのやめたけどオカシイ解放されない」
提督 「苦しい苦しいって言おうとするけどブヒブヒ」
提督 「足つかんでたすけてーってジタバタするの超楽しいよ」
提督 「彼女俺の気持ちを察してくれたのか、はたまた手マンがお気に召したのかわからんけど」
提督 「サービス良かったね」
提督 「暴れる余裕が残ってるうちに解放され」
提督 「息を吸った瞬間にまた捕縛。今度は強めに」
提督 「いい感じに張り付いてくれちゃってまともに息も吐けないの。ナイスなお肉に成長してくれて嬉しい限りだね」
提督 「でもさ、下手にそういうことを抜かすと、阿賀野一家のリンチのようなことが起こる可能性があるから怖い」
提督 「ガリよりデブが好き。健康的なお肉が一番だ」
提督 「俺の周りの男はそういう輩ばかりなんだが、世間様は違うのかね」
提督 「違うんだろうな。じゃなきゃあんなに女性が痩せたがるわけは無い」
提督 「そんときはそんなこと考える余裕は無かったけどさ」
提督 「苦しい死ぬ。でも気持ち良い。やっぱヤバイ。でも続けて欲しい」
提督 「タップとかしても意味ないのはお察しの通り」
提督 「むしろ余裕ある証拠だから、まだ行けます!ってサインになるから気をつけた方が良いよ?」
提督 「古参の艦娘は特にね」
提督 「タイミングとか癖とか知り尽くされてるから上手いこと解放してくれるんだけど」
提督 「ブハっと息を、ようやく吐き出せたって」
提督 「次は大きく吸い込むわけだ。人間なら多分みんなそんな感じの流れだわな」
提督 「口を大きくあけて、新鮮な空気を取り込もうってさ」
提督 「吸えないよ?」
提督 「最古参は伊達じゃない」
提督 「まさか呼吸のタイミングまでお見通しとは流石に驚いたね」
提督 「しかもノールックのはず」
提督 「ベストタイミングで俺の息の根止めてくれた」
提督 「空気を吸ったつもりが膝裏に吸い付いてた」
提督 「一瞬、目の前真っ暗になった」
提督 「暴れる余裕とかもすぐに無くなるよ?パニックになるんだけど体動かないし」
提督 「時間的にはまじ瞬間ってぐらい短いんだろうけど、窒息系は長く感じるね」
提督 「ヤバさに比例して体感時間伸びる」
提督 「なんで短かったのか分かったのかと言えば、俺が落ちなかったからってだけの話」
提督 「膝裏監獄から出所後、ゲホゲホやってたら、1人で楽しんでんじゃないわよ全くって」
提督 「軽くスネ気味だった」
提督 「ごめんなさいかありがとう御座いますか迷うから止めてくれと言いたいよ」
提督 「でもまあ四つん這いでケツ突き出してるのに足ペロばっかじゃ怒るわな」
提督 「ごめんごめんとオマ○コ見物」
提督 「筋から少し顔を出してるビラビラが可愛い」
提督 「何より生えたと言っても、隠しきれてないで丸見え。だが生えている」
提督 「髪の毛と比べると少し濃い銀色のようにも思えたけど、影のせいかね?」
提督 「産毛では無いけど、マン毛と言うにはやや幼い」
提督 「近くで眺めて分かったのが、濃くないけどびっちりケツ穴周辺までしっかり生えてるの」
提督 「こりゃ生え揃うのが楽しみだわって」
提督 「おっぴろげるとわかる濃いピンク」
提督 「駆逐マンコではあるんだが、若干の色素の落ち着き方が逆にエロい」
提督 「ツルプニなマンコじゃ無い。かといってびらびらーんって感じでもない」
提督 「そこそこ1人で遊んでましたが?なにか?的な感じ」
提督 「なぜマンコまでツン要素を盛り込むのか彼女は」
提督 「最高だね」
提督 「入り口周辺を軽く舐めると面白いようにヒクつくし」
提督 「開いて閉じてと目の前で」
提督 「パックリマンコじゃ無いのが面白い」
提督 「中の味見はまだしてないじゃねーかと、舌突っ込んでみたの」
提督 「しっかり味がついてたね~」
提督 「個体差はあるけど、駆逐は臭いとか味とか薄いから」
提督 「洗わないとかそういった方法で熟成させないとそっちは楽しめないことが多いんだ」
提督 「でもそうじゃ無くなったぞこれはって」
提督 「海水で湿気た木を無理矢理焼いて燻したチーズ」
提督 「だがモッツァレラ」
提督 「絡みつくマン汁のハリと弾力がそうさせるのかね」
提督 「指ほど奥まで侵入は出来ないし自由な動きは出来ないけど」
提督 「手マンより濡れがいいのはクンニが好きなのかどうなのか」
提督 「マン汁で溺れ死にってのも悪くわないね」
提督 「入ってすぐでもちゃんとザラっとした舌触りしてるし」
提督 「こりゃ楽しみだなって」
提督 「見た目も味も堪能したし、そろそろ交代しないと下半身が痛い」
提督 「でもギリギリまで楽しもうとするからどうしようもないな俺は」
提督 「頭押し付けるように彼女のマンコとケツに体重預けながらのズボン脱ぎ。パンツも一緒に脱ぎ脱ぎ」
提督 「随分間抜けな格好だわな」
提督 「我が主砲。丁督はまあ激おこですよ」
提督 「先走りでベトベトだし、皮も自力で半分以上剥いてるなんて驚きだわ」
提督 「そのままイキナリ、後ろからねじ込むのもアリだけどやっぱり顔見たいし」
提督 「でも転がすとケツが泥まみれになるし」
提督 「彼女を抱きかかえるように持ち上げての半回転」
提督 「駆逐および一部軽巡のみ可能」
提督 「ちょっと驚いた感じだったけど、しょうがないわねとか余裕ぶってた」
提督 「でも顔は赤いし。そのくせ目線はずらさないし」
提督 「しっかり支えてるから平気だけど、首に手を回して足も搦めてくるし」
提督 「なんだあの可愛いのは」
提督 「持ってるケツのめり込み方も握り心地もたまんねーし」
提督 「重さも形も丁度いいから動かしやすいったらありゃしない」
提督 「マンコに押し当て、軽く力抜くと彼女も抵抗すること無くそれに合わせて沈んで」
提督 「ヌルっと挿入。濡れっぷり半端ないから楽だけど」
提督 「肉を押し広げる感覚を味わえるっていいもんだね」
提督 「物理的キツさじゃなくて、締め付けるというか包み込むというかそんな感じだし」
提督 「ズブズブと飲み込んでくれちゃって、それに合わせてリズムよく締めるんだもん」
提督 「暴発すっかと思ったよ」
提督 「あのまま激しくすると即発射だったよきっと」
提督 「軽く腰を動かしたり、彼女動かしたりして落ち着くのを待ってたんだけど」
提督 「恥ずかしそうに小声で喘いでるの」
提督 「一気に押し込まなくてよかったなと」
提督 「目も閉じちゃって無防備だったし」
提督 「最後のひと押しは出来る限り強く、腰を押し出しつつケツを引き寄せて」
提督 「んぁ!って感じで声が出てたけどその状況、彼女自分で口押さえられないから」
提督 「キスして喘ぎ声抑えこんで上げたよ」
提督 「とはいっても普通に声は漏れるんだけどね」
提督 「ベロチューかまして、歯の裏までベロベロと」
提督 「ちょい派手に音を立てて、下品に舐めまくり吸いまくり」
提督 「すると不思議と抱きつきが強くなるから、腰を激しく振っても落ちる心配無いから安心」
提督 「でもストローク早めると、速射砲だから俺。はやいよ~?」
提督 「だから我慢なの」
提督 「いくら短小っていっても、角度の調節さえしっかりやれば、ポイントは突ける」
提督 「問題があるとすれば、彼女のマンコの成長を甘く見積もってた」
提督 「指やら舌やらで確認してたはずなのにね」
提督 「締め付けが強くなってたっていうのと、狙いのポイント周辺のザラゴリ感がヤバイ」
提督 「押し込んで俺が停止するじゃん?そうするとリズム良く力を抜き入れしてくれちゃってさ」
提督 「跳返ってくるの。亀頭が。押し戻されるって感じ?」
提督 「そのせいでさ、俺動いてないのに、亀頭責めだよ」
提督 「焦って腰引くと空中ダイシュキホールド。それでキスしてんだぞ?」
提督 「めちゃくちゃ興奮するよマジで」
提督 「恋人気分で絡まって、チンコめちゃ気持ち良いし」
提督 「でもチンコ責められて色々おろそかになるわけよ」
提督 「彼女のケツ握って、行動停止だよほんと」
提督 「グチョキスとかどっかに吹き飛んでたのにさ、逆にしてくるの」
提督 「俺の舌を吸って、搦めて、押し戻して、俺の口の中蹂躙し始めて」
提督 「落としたりするわけにはいかないから踏ん張るけど、足もガクつくと腰もふれちゃうチンコがピンチ」
提督 「焦りってか驚きってか、そんな感じで目を開けると、彼女と目があった」
提督 「ニヤって感じで目を細めて、そのままキス続行」
提督 「我慢出来ずに声あげちゃうの。アンアンって」
提督 「俺がね」
提督 「鼻と口の隙間から俺の喘ぎが漏れ聞こえてくるのがすげえ恥ずかしい」
提督 「彼女の小刻みな鼻息が俺の顔に掛かるんだけど。鼻で笑うをゼロ距離で食らったとき特有のあれ」
提督 「めっちゃこっち見てるしさ。眉毛の動きとかがめちゃくちゃ小馬鹿にしてる感じで」
提督 「その程度?もっと頑張りなさいよ?って言ってるのよ。眉毛が」
提督 「なんとも言えないモニョモニョした感覚がチンコから駆け上がってくるの」
提督 「顔をそむけるってか目線をずらそうとすると、強めにベロ噛みくらって制御された」
提督 「あんた逃げる気?一切の言葉なく、でもその命令が飛んでくる」
提督 「目線をずらすことは却下」
提督 「目を瞑っても噛み付かれる」
提督 「彼女を目を見てると、優しく口の中舐めてもらえる」
提督 「痛いのと気持ち良いのなら、まあ基本気持ち良いの選ぶわな」
提督 「だから半泣きで彼女の目を見ながら、静かなること林の如く動かざること山の如し」
提督 「マンコの収縮だけでイキそうになりながら、口の中かき回されて、頭がフットー云々」
提督 「立ってるのもやっとってぐらいで、もうしゃがみ込むか、倒れこむかって諦めかけてた」
提督 「膝もガクガクなってたと思う」
提督 「その振動でチンコがっがっが」
提督 「正常位で腰を降ったら1~3分な男がそんな変則体位で、エロいキスされて」
提督 「イグっ!イっぢゃう!って彼女のケツをかなり強くにぎって泣いてた」
提督 「そしたらちゅぽっと口離してくれて、一息つける。わけがない」
提督 「なに?腰も振ってないのにイクの?はぃぃ!でちゃいましゅ!」
提督 「腰引いて前かがみのザ・情けないポーズになりそう。ってかなりたかったけど」
提督 「ガッチリホールドされてっから許されない」
提督 「ダメよ?我慢しなさい。じゃないと酷いわよ?」
提督 「彼女が腰をクイックイッって振るってか押し付ける感じで」
提督 「辛抱たまらず、後ろに下がる感じでよろめいちゃったら、ちょうどベンチが」
提督 「セルフ膝かっくんの要領でこけるというか座ってしまったの」
提督 「怒られるかと思ったけどそれは無かったね」
提督 「タイミング良く足をおっ広げてくれたから、尻で潰すのは回避出来たけど」
提督 「動きやすくなったわ。それじゃ、頑張りなさい?って耳元で囁いてくれちゃって」
提督 「耳舐めのおまけ付き。ネットリ舐めてくれるの」
提督 「それと同じようにネットリ腰を上下に。ぬちゅ~ねちゃ~ってマン汁が絡んでる感覚が太ももぐらいまで感じた」
提督 「それと舐められた音が響く響く。当たり前のように逆の耳押さえてくれちゃって」
提督 「めちゃくちゃ気持ち良いよ?ぶち撒けてしまいたいよ」
提督 「俺の服器用に脱がしてくれちゃって擽るわ、乳首も齧る、抓る、舐めるのフルコース」
提督 「がぁ!だの、ぎぃぃ!だの叫んで、足をジタバタして。必死こいて歯を噛み締めて我慢すしかない」
提督 「幸いピストンだけはスピード無かったから、そのときは気持ち良い!イカセて!って感じのが強かったけど」
提督 「ほら?私のもいじりなさいよ。乳首コリコリよ?俺の乳首を彼女の乳首が擦り上げてくる」
提督 「震える手で彼女の乳を揉もうって頑張るけど、力入らない」
提督 「まだ焦らすつもり?そろそろ男らしくガッツリ来なさいよ?腰の落としが少し激しくなってくるしさ」
提督 「少し握ってブルブルするのが精一杯。モミモミしたら興奮が危険」
提督 「んっ・・気持ちいいわよ?もっと強くやりなさいな」
提督 「さっきまで調子こいて弄くり回してたオッパイなのにね」
提督 「耳元で、口調は強めだけど、甘ったるい声で言われちゃってさ」
提督 「体重押し付けて、チンコ飲み込み切ってグラインドだよ」
提督 「足がピーンと伸びそうになるけど、足ピンとか自殺行為」
提督 「アガガガって変な声だしながら、なんとか踏ん張って地面に押し付けるけど」
提督 「マジに踏ん張ったらそのまま発射。ちゅうと半端にしか出来ないから貧乏ゆすりみたいになっちゃう」
提督 「彼女はほんと俺の動きを読みきってるね」
提督 「そんなことしたら彼女が上下に跳ねるのは当たり前だもん」
提督 「あはっ!中々いいじゃない?続けなさい。力入れるところが手しかないから」
提督 「もう彼女の胸に顔押し付けて。抱きつくみたいにさ」
提督 「きぃぃぃ!って唸りながら、彼女の服に噛み付いて、マジ泣き寸前」
提督 「甘えん坊ねぇ・・・」
提督 「一瞬ヒヤっとした。同じようなこと言われてぶっ飛ばされたり、ケツ穴に極太ディルドをブチこまれたり」
提督 「そんな記憶が沸々と。いまケツとかヤラれたら多分我慢出来ないだろって」
提督 「ビンタとかマジヤバイ。絶対ぶち撒ける」
提督 「まぁいいわ。え?マジ?何それ?」
提督 「それどころかめちゃくちゃ優しく俺の頭抱きしめてくれるんだもん」
提督 「初期艦とは母であるとはよく言ったもんだ」
提督 「最古参の相棒であり、古女房なオーラすら放つ娘も多い」
提督 「なんか男が求める物を色々持ちあわせてくれてるからずるい」
提督 「そりゃそんなことされたら甘えるってか、擦り寄っちゃうのはわかると思うけど」
提督 「それでチンコ擦れてんだよ?死ねる」
提督 「なんで優しいの?体と同じでちょっと丸くなったの?」
提督 「ぶっちゃけそうやって抜かしてぶっ飛ばされたほうが良かったかな?」
提督 「でもオイラ涙目どころか、我慢できないでさ、涙あふれてきちゃってさ」
提督 「泣きながら彼女の顔見上げて、なんで?なんで?ってアウアウ抜かしてたの」
提督 「バカね。それなりに成長してるじゃない?なんて褒めてくれまでするの」
提督 「だから、頑張りなさい?俺の涙ペロペロ舐め取りながら言ってくるわけよ」
提督 「それだけでぶち撒けるかと思ったけど、思いっきり噛み締めつつ、太もも掴みつつ」
提督 「足もジタバタ、少しでもチンコが頑張れるように」
提督 「下半身の筋肉がどれ位変な動きしてたのか考えたくない」
提督 「次の日立てなかったもん」
提督 「ケツを締めると良いとかあるっぽいし、漏らしたら海ポチャって脅された時レベルでケツも締めて」
提督 「あとは無心の境地を目指したかな」
提督 「良い子に育ったじゃない。見込み無いと思ってたけど、驚いたわ」
提督 「耳元で囁かれ、頭撫でられ即某脳の世界へ」
提督 「なりふり構ってらんないから、つかめるもので、手応え大きい物っていったら彼女の髪の毛だった」
提督 「思いっきりつかんで引っ張っちゃったわけよ」
提督 「がくっとなるのに、余裕しゃくしゃくでさ」
提督 「あら?乱暴ね。嫌いじゃないわよ?男らしくていいじゃない」
提督 「そんなつもりは毛頭無いのわかって言って来るからね~彼女」
提督 「それでもこっちは何かにしがみつきたいって気持ちで必死よ」
提督 「グイグイ引っ張ってさ。よくボコられなかったよほんと」
提督 「両手でつかんで髪の毛引っ張ってんだから」
提督 「そのせいで視線は同じぐらいなのに、見下されてるみたいな構図」
提督 「俺が髪の毛つかんで引っ張ってるのにさ」
提督 「容赦なく腰は振ってくるし」
提督 「俺は泣きながら髪の毛引っ張ってんだよ?」
提督 「イキたいイキたいって、でるっ!らめぇ!」
提督 「そんなこと叫びながらさ」
提督 「情けないこと言わないで、我慢出来るでしょ?」
提督 「ビンタが欲しい。罵りが欲しい。唾を吐きかけてくれ」
提督 「どれか一つしてもらうだけで楽になるって思ってた」
提督 「もっと興奮してぶち撒けたかもしれないけどね」
提督 「でも俺がそれを求めてるってことは筒抜けだったんだろうな」
提督 「チンコをギリギリでイケないように、俺が腰を振るだけでぶち撒けるぐらいのチキンレース」
提督 「その状態で、俺を優しく褒めて、甘やかすんだもん」
提督 「ほんと、初期艦ってヤバイよ」
提督 「殴られまくってさ、助けてください!許して下さいって抜かしてるときは絶対に許してくれない」
提督 「気絶するまで殴られて」
提督 「それがどうだ?そのときは殴って欲しかった。首絞めて落として欲しかった」
提督 「ほんと怖いね。慣れって。それが当たり前だって思い込んでた」
提督 「それなのに彼女は、その思い込みをぶち壊すように俺を優しく感じさせてくるの」
提督 「言葉や行動は今までで一番やさしいんだけど」
提督 「行動は違うか。ある意味一番厳しかった」
提督 「我慢できないってぶち撒けておしまいって」
提督 「それができたらよかったのにね」
提督 「そのあとボコられ半殺しって流れだったら、諦めてぶち撒ける快楽に逃げてたはず」
提督 「彼女じゃなければそうしてただろう」
提督 「野外の仮設トイレでも舐めて掃除するし、ドラム缶漂流でも覚悟した」
提督 「でも彼女はそんなこと命令してこないだろうなって」
提督 「そこで半端に諦めたら、絶対に許して貰うことは無かったと思う」
提督 「前立腺がツルことがあるのかってぐらいケツ穴締めてさ」
提督 「セッ○スしてんだよ?名器にねじ込んでる」
提督 「でもイケない。イッちゃいけない」
提督 「金玉や竿縛られてイケないってのと違うわけよ」
提督 「あくまで自力で我慢させることを目的にしてたっぽい」
提督 「だから容赦なく動くし、寸止めとかそういうことしてこない」
提督 「アナルとか膀胱とか腹筋とか色々痛くなりまくり」
提督 「それでもチンコだけはめちゃくちゃ気持ち良いから困りもの」
提督 「それに頑張るっていっても限界あるし」
提督 「何より余裕で漏れまくってたと思うよ?」
提督 「ドピュ!って出して賢者になってないだけで、ジワジワと小出しさ」
提督 「我慢しすぎのザーメンお漏らし」
提督 「開放感がないだけで、量としては射精したのと同じぐらい出てたんじゃないかな?」
提督 「多分それは彼女も承知の上で腰打ち付けてたんだと思うよ?」
提督 「とはいっても我慢するって根性やら精神論やらでなんとかなるなら早漏で悩む包茎はいなくなる」
提督 「必勝の信念で弾丸も回避できちゃうし、うんこ漏らして悲しい思いをした子供は世界からいなくなるわけよ」
提督 「筋肉が限界ですもう無理ですって勝手にさ、俺の意思とは関係なく一気に緩むのさ」
提督 「んふぁぁ!とかマヌケな声あげて、つかんでた手も緩んで超脱力」
提督 「彼女の抱きつくみたいな感じで、擦り寄ってさ」
提督 「泣きながらごめんなさい。我慢できなくてごめんなさい。そんな感じで泣きじゃくってた」
提督 「なんで謝るのかしら?限界までがまんしたんでしょ?」
提督 「なんか優しく頭撫でてくれちゃうから目が白黒してたよ」
提督 「我慢した・・・でもイっちゃった・・・」
提督 「エグエグ彼女の胸でしゃくりながら伝えたね」
提督 「それをぶん殴るわけでも怒鳴りつけるわけでもなく彼女は聞いてくれてさ」
提督 「あんた、手を抜いたの?どうなの?」
提督 「それだけ。たった一言」
提督 「そんなことない。違う」
提督 「もっと他にやりようはあったんだろうけどね」
提督 「そんときゃ全力で我慢してたのはマジだし、諦めて発射したわけじゃあなかったから」
提督 「ならもう少し堂々としなさいよ。手抜きのセッ○スじゃ無いなら、怒るわけないじゃない?」
提督 「そんな感じで言われてさ、呆然としてたら、繋がったままキスしてきて」
提督 「ベロベロやらない、触れ合うだけ」
提督 「唇って柔らかいのね。久しぶりにそういう感覚のキスだったわ」
提督 「あんた泣きすぎよ。塩っぱいじゃないの」
提督 「息継ぎの合間に軽いツッコミ。怒るとかそういう感じじゃなかったけどね」
提督 「涙どころか鼻水まで垂らしてはずだけど、彼女は気にせずチュッチュしてくれた」
提督 「泣いちゃった俺が、時には撫でたり、抱きしめたりってあやしながら」
提督 「泣き止んだ顔を綺麗に舐めてくれたし」
提督 「チンコが萎えきって勝手に抜けるまで、そうやって俺を落ち着かせてくれた」
提督 「そのへんでストンって俺の膝から降りるんだけど」
提督 「それ、渡して。ってワイングラスに視線を向けてた」
提督 「同時に手を出してくるの」
提督 「俺は気持ちは落ち着いてたけど、意識はまだ朦朧って感じだったわ」
提督 「でもまあ横に置いておいたわけだし、それぐらいはなんとか動けるし」
提督 「普通に手渡したんだけど、なにかな?って」
提督 「受け取った彼女は器用に、それにオシッコしてくれたのさ」
提督 「改二ヌヴォーは縁起物。結構俺にくれる艦娘も多いんだよ?」
提督 「恋人と飲み合ったりする艦娘も多いけど、それはしょうがないよ」
提督 「ぶち撒けた俺の精液や、マン汁が混ざらないように、純粋な彼女のオシッコが満たされた」
提督 「量はそれほど多く無い。色味はさっき飲んだ、最後のオシッコより濃かったね」
提督 「目の前で、注がれるのを見て、流石に正気に戻ったよ」
提督 「期待するってか、頂戴頂戴ってジタバタする犬みたいな気持ちだったけど」
提督 「そこまでガッツクと怒られそうだから、座ったまま待機」
提督 「彼女の放尿をじっくり眺めてた」
提督 「排泄鑑賞って心が踊る」
提督 「大小問わず眺めるのは好き。小は浴びたり飲むのも好きだけど」
提督 「でかい方は、見るのはいい。食ったりとかは好んでやる感じでは、まだ無いかな」
提督 「ジョボジョボって反響する音がチンコに悪いね」
提督 「ヘロヘロなのに、起立しようとしてくるし」
提督 「でもそんな元気ないから、中途半端な半勃起でさ」
提督 「萎チンぴくぴくとか間抜け過ぎるよ」
提督 「なぁに?無理しないでいいわよ?疲れたでしょ?」
提督 「俺のチンコ見て、彼女に鼻で笑われた。もっと勃ちそうになるじゃないかまったく」
提督 「グラスに2/3行かないぐらいたまったションベンを俺に手渡してくれたの」
提督 「初物よ?あんた好きでしょ?」
提督 「大好きです。いただきま・・・」
提督 「飲もうと思ったら静止食らったのよ」
提督 「ちゃんと味わってもらわないと困るわよ?そんなこと言いながら俺の股の間に跪くのよ」
提督 「何事!?結構びっくりしたの」
提督 「これだけ汚したのよ?あんたの汁とあたしの汁で。綺麗にするのは艦娘といっても、女の仕事よ?」
提督 「驚きのお掃除フェラ。確かに金玉や太ももやらベットベトだったし」
提督 「なによりお掃除フェラとか嫌う奴は居ないよ」
提督 「それにイッた直後にやられて、アヘアヘウヒィ!ってのたうつ敏感チンコじゃなくて」
提督 「おしっこして落ち着くタイミングを測ってくれたのかと」
提督 「俺の回復すらお見通し」
提督 「股間に顔をねじ込んで来るんだよ?おひょひょってなるさ」
提督 「ヘラヘラニタニタしてたら軽く睨まれた」
提督 「もう少ししゃんとしなさい?」
提督 「そりゃそうか。ニタニタしたおっさんじゃ、絵面が良くない。毅然とワイングラスを持ってる方がかっこいい」
提督 「ただしイケメンに限る。俺はイケメンじゃあ無いが、それでも精一杯やるべきだよ」
提督 「彼女が舐めると、下半身からくるオヒョヒョ!って感じのくすぐったい感触」
提督 「座ってるからいいけど、腰が引けちゃうぐらいの」
提督 「イッたあとに、落ち着いたとはいえ、上手なフェラされたら男はそうなる」
提督 「でも慌てたり、暴れたりしたらね。こぼしちゃう。勿体無い」
提督 「気持ちいいのは事実だから、それはそれって割り切ることに全力」
提督 「そして、ホカホカと、うっすらとだけど立ち上がる湯気を吸い込んで楽しむの」
提督 「やっべえよ?あの香り」
提督 「女の匂いが立ち込める」
提督 「生理マンコでナプキン越しに顔騎してもらうとわかるんだけど」
提督 「THE・雌」
提督 「それをアンモニアの刺激プラス絞った汗で薄めたみたいな」
提督 「口に含むのを、いい意味でためらうぐらい最高の香り」
提督 「駆逐の娘の改二ションベンも結構飲んだりしたけど、そうじゃない」
提督 「めちゃくちゃ女なの。綺麗に洗った飢狼のマンコと遜色・・・はあるけど」
提督 「飢えてない狼と言うべきか?売り手市場と買い手市場の大きな違いはあるんだけど」
提督 「フレッシュな狼っていうべきか?熟してない、超攻撃的な雌」
提督 「雄を寄せ付ける匂いが脳みそをかき回す」
提督 「男っていう生き物はバカなもんで」
提督 「若い女のほうがいいんだよな。生殖的に」
提督 「性欲的には少し擦れたり熟れた方が好きなんだけど」
提督 「36歳人妻っていうだけでチンコにくるっしょ?なのにさ」
提督 「目の前の若い?見た目は若いな」
提督 「その少女の、でも雌の匂いにチンコがオウオウ!って島風みたいな声出す勢い」
提督 「さっきも言ったけど、同級生の女子を雌って思った瞬間」
提督 「ソレがさ、あれれ?から、あ、こいつ女なんだって確信するって感じ」
提督 「なぁい?どふぉしたのよ?チンコを舐め掃除しながら言ってくる。仕方ないとはいえ見上げる体勢」
提督 「上目遣い、若干睨み気味」
提督 「そんなことしながら舌這わせてるんだよ?チンコに」
提督 「オカシイナー。俺は年上好きのハズナンダケドナー」
提督 「男はバカだなって、冷静になればわかるよ」
提督 「子孫繁栄は別として、気持よくセッ○スできれば文句無いもん」
提督 「艦娘と子作りとか笑い話だけどね」
提督 「そうやって、排泄した小便でさえ雌を主張するって排卵時期と重なった人間の女かと」
提督 「最高で最悪のタイミングで、彼女改修したのかもしれんな」
提督 「厨坊のころを思い出せ?可愛い子がいたのに、謎の転校事件」
提督 「どこの学校でも一件ぐらいあるべ?あれレイプ事件揉み消しだからな?」
提督 「無い?どれだけ品行方正なんだ?お前の学校は」
提督 「まぁいい」
提督 「そんな新鮮過ぎる雌の香りを立ち上らせるワイングラスを燻らせつつ」
提督 「お掃除フェラとか、俺は貴族か、政府首脳、軍の高官になったような気分だったよ」
提督 「だから彼女が咥えたのに合わせて、足を絡めたりして、調子乗ってさ」
提督 「その手の行為に怒るどころか、彼女がおとなしく従ってるのさ」
提督 「はなっからその手の娘ならわかるんだけど、彼女は違う。俺を知り尽くしてる、初期艦」
提督 「そこで気付くべきだわな。わかるわけ無いじゃん?次弾装填の見込み無し」
提督 「なれど主砲は戦闘継続を主張と」
提督 「そんな状況で冷静な判断?出来るわけ無いね」
提督 「萎えて皺のよった皮の隙間に吸い付いて」
提督 「バキュームして皮を伸ばしたと思ったら飲み込んで剥いてさ」
提督 「亀頭やカリ首に丁寧に舌這わせてなめてんだよ?美少女が」
提督 「なおかつその女が目の前で垂れ流したションベンがグラスに並々」
提督 「調子乗るなって、そりゃ無理な相談さ」
提督 「太ももの汁も舐め取る様子を見下ろしながら、湯気を吸い込んで楽しむの」
提督 「機嫌良いな?って普段冷たい態度の隣の女の子が優しい瞬間」
提督 「あの瞬間だよ?気をつけろ?」
提督 「核融合welcomeな雌の日が近いから」
提督 「できちゃったは後の祭り」
提督 「艦娘はその心配は無いけど。あってもシラネで済む」
提督 「だから安心してアヘ顔しながらって?」
提督 「それなら楽だよね」
提督 「そうじゃないのが艦娘の提督さ」
提督 「彼女の望みは分かった」
提督 「だからそれに答えるさ」
提督 「優雅に、余裕をもってグラスを傾ける」
提督 「御嬢に教わったいきがった飲み方を、まさかの実戦」
提督 「椅子に座って、股おっ広げて」
提督 「チンコを舐めさせてる提督なんて世界中山ほどいる」
提督 「統治者という優越感を一瞬でも味わえたのは良かったね」
提督 「一気飲みなんて出来ないって、少量口に含んで、先ほどの女の匂いが」
提督 「ああ、そうなんだ。ションベンからマンコの匂いがするようになったのかって」
提督 「成長した様子を舌で包んで楽しんでる瞬間にさ」
提督 「見計らったように彼女はそれを実行したの」
提督 「飲み込んで喉越しを楽しんでたときかな?」
提督 「垂れた汁を舐めとるように、金玉を、フグリを舐め始めたあたりで二口目」
提督 「口に含んだ瞬間、激痛鈍痛の狂詩曲」
提督 「金玉に噛み付かれたのさ」
提督 「あがぁ!ってでっかい悲鳴出しちゃたんだけど、叫べば叫ぶほどもっと痛くなる」
提督 「ガム噛むみたいに、金玉をモグモグされてさ」
提督 「彼女にまたしがみつこうとするんだけど、持ってるから。手に」
提督 「落としたら大変なことになっただろうね」
提督 「かといって力入れようにもガラスだよ?しかも高そうなワイングラス」
提督 「いや、多分高い。そういうやつって割れやすいのなんの」
提督 「んぎぎ!だのそんな声だしちゃうの耐えるノリで力入れちゃったら多分割る」
提督 「そんなことしたら、その後どうなってたか、考えたくもないね」
提督 「しかも中身も入ってるから、前のめるとか、ジタバタ暴れるも不可能」
提督 「のみなひゃいよ?」
提督 「彼女はそうやって促すの」
提督 「もうヒーヒー言いながら泣きながら彼女のオシッコ飲もうとするんだけど」
提督 「震えちゃって、零さないように口に含むのが超困難」
提督 「痛みが緩むタイミングをつかもうと彼女の噛みつきに集中するしかないけど」
提督 「そっちを意識するから、そりゃ痛いのなんの」
提督 「散らすとか忘れるとか出来る類じゃないけど、それメインにするとかマジキツイ」
提督 「それに規則正しく咀嚼してるってわけでもないから、さあ大変」
提督 「小刻みに齧る。強めに長く噛む。噛んだ状態で擦る」
提督 「思いっきり吸って圧縮なんてことまでヤってくれちゃう」
提督 「その状態でオシッコ飲めとか最高過ぎるけど、自力でってのが中々難しい」
提督 「ひゃあくひなひゃい?覚悟を決めて一口」
提督 「少しだけ口に含んだところで一旦噛みつきはストップしたんだけど」
提督 「もっと優雅に飲めないの?あんた士官なんだから」
提督 「堂々としていなさい?それだけ言ってお次は竿に噛み付かれた」
提督 「萎えたチンコ飲み込んで、舌で剥いてくれるのはいいんだけど、まあ痛いわな」
提督 「金玉の内蔵的痛さから、もっと直接的な突き刺さる痛み」
提督 「そんな状態で味を楽しむことなんて出来ないし、反射的にゴックンしちゃった」
提督 「お気に召さなかったようで、今度は亀頭がガムに早変わり」
提督 「奥歯でグニグニやってくれちゃって、また大絶叫だよ」
提督 「そうやって泣いてたら、彼女の指が金玉に添えられて」
提督 「無言のプレッシャー」
提督 「飲めってことだよね。そりゃ口に含んだよ」
提督 「ンフっ!フッ!って鼻から息が漏れるんだけど、案外余裕が出てきたのか、香りを楽しむ・・・とまでは行かないけど」
提督 「意識することは出来た」
提督 「そうなると困ったもんで、助かったって部分もあるけど」
提督 「意識の矛先を香りと味に持っていくわけさ」
提督 「そりゃ一言で言えばめちゃくちゃ美味しいよ?」
提督 「さっき飲んだときより、もっとまろやかっていうか優しい味になってて」
提督 「おしっこの濃さはむしろ薄い感じなのに、抜けてくる香りはむしろ濃いっていうか」
提督 「まとわりつく、雌独特のいやらしさが鼻の粘膜に張り付いて取れない」
提督 「それががっついてくるんじゃなくて、ジワジワと犯してくる」
提督 「ガンガン腰を振って絞りとるような感じじゃなくて」
提督 「寸止めを繰り返して、男が折れるように仕向けるような」
提督 「それでいて、がっちりホールドしてこっちには主導権は渡さない」
提督 「口に含んだのを舌で転がして、口全体になじませながら感じてると」
提督 「噛みつきがストップしてたわけ」
提督 「助かったって思って、オシッコを味わうのに集中してみたんだけどさ」
提督 「困ったことに、再勃起ですよ」
提督 「奥歯で亀頭抑えられた状態で」
提督 「焦って彼女に視線を落とすと、ニヤって目を細めてさ」
提督 「そんな目で見られちゃひとたまりもないよ?引いた血の気が下半身に集まるって感じかな」
提督 「またアガガに逆戻り」
提督 「丁度いい感じで金玉もグリグリって潰してくるし」
提督 「ビビビビって震えてたら、呆れたようにため息混じりに亀頭は解放された」
提督 「その分金玉プレスはマシマシ」
提督 「情け無いわねぇ。顔に出さないの。やってみなさい?」
提督 「ンフー!ンフー!って鼻息荒くしながら無表情をつくろうと必死」
提督 「ケラケラ笑いながら彼女は金玉をグリグリやってくるの」
提督 「そんなに目力いらないわよ?いつものように、いい加減な顔、しなさいよ」
提督 「んなとこ言われても、チンコや金玉いたぶられて無表情とかどんな特殊訓練受けてんだって話」
提督 「そんなの意に介さずタマピンしまくって来るの」
提督 「美味しい?感想聞かせなさいよ?」
提督 「まさかオシッコ飲ませてくれた本人に聞かれるとは、初めての体験」
提督 「普段ならスラスラっと言えたかもしれないけど、そんときゃそう簡単には行かない」
提督 「頭のなかじゃ出てくるけど、どうして口から出そうとすると」
提督 「裏返った悲鳴と掠れた声で、言葉ってもんじゃなかったね」
提督 「無理矢理なんか言っても支離滅裂な感想」
提督 「味見ノートに書いたメモをそのまま読みましたみたいな?」
提督 「はぁ?もっとまともな説明出来ないのかしら?」
提督 「当然怒られる」
提督 「おいしっ・・まろやか・・・ねっとり・・・酸味バランス!」
提督 「意味不明よ?やり直し」
提督 「亀頭にツメが!片玉噛みつつ、潰しつつ、再テスト命令」
提督 「時間制限はないとはいえ、冷めちゃってエグミが出る前にやらんと」
提督 「ゴメンさいって泣き叫ぶなら余裕だし、その手のテンプレ文章ならね」
提督 「脊椎反射である程度状況に合わせて口から飛び出すから」
提督 「ところがどっこい、文章作れと」
提督 「感想を述べよですよ?初めて味わったものを」
提督 「後でレポート出せじゃなくて、その場で口頭で述べよとか」
提督 「抜き打ちの口述試験とか、訓練校でもあったけど、流石にチンコ責めのおまけとかはなかったよ?」
提督 「あったら困る。男にヤラれて喜ぶのは、きっと陸の連中だよ」
提督 「女はメスゴリラの親戚みたいのだし」
提督 「たまに講演とかでやってくる、艦娘のお話だけが心の癒やしさ」
提督 「面白いぐらいにトイレが行列するんだよ。当たり前さ」
提督 「まぁいい」
提督 「再テストは厳しくなるから、なおさらイギギってしちゃうのさ」
提督 「痛みに慣れてくるの待つしか無い。麻痺ってくるから」
提督 「そんな甘くないよ。彼女は」
提督 「限界だ!って大絶叫するようなちょい手前で緩めて」
提督 「突然仔猫みたいにペロってくるっていう変則攻撃」
提督 「あへぇって休憩出来るなって顔でも緩ませようなら玉潰し」
提督 「でも舐めてくる」
提督 「そんな感じの繰り返しでヒギィ!あへぇ!ってやってたら」
提督 「情けない顔しないでよ?やっぱりこれがいけないのかしら?」
提督 「オイラの余った皮を引っ張ってさ」
提督 「一つ上の男目指したら?手伝うわよ?」
提督 「包茎部分に噛み付くんだよ?火傷が痛い!そうじゃないヤバイ」
提督 「勃起した亀頭が押し込まれて潰れて痛いしさ」
提督 「萎えてくれたらいいのに、そんな時に金玉くすぐって勃起維持してくるの」
提督 「その脅しされる度に包茎手術したほうがいいんじゃないかって思うんだけど」
提督 「一部の艦娘の許可が降りない」
提督 「脅しっていうのはわかってるけど」
提督 「怖いよ?マジで」
提督 「痛みは一番我慢できるけど、恐怖は一番デカイの」
提督 「金玉潰されるとかまでいくと怖いより痛いが前にくるから、ビビってる余裕が無い」
提督 「地味な痛さは実感がある分怖いが前に」
提督 「精神的に来るね」
提督 「知ってか知らずか、餅を食ってるようなノリで伸ばして遊んでる」
提督 「けっこう楽しそうだったな。笑顔だったし」
提督 「いじってるのがチンコの皮じゃなけりゃ無邪気な可愛い少女だよ」
提督 「心持ちってのは意外とあるんだねほんと」
提督 「あれは見ててこっちも嬉しくなるもんよ」
提督 「そうすると余裕が出てくるってんだからどうしようもないね」
提督 「眺めてるとこっちの視線に気付いてさ」
提督 「上目遣いでにっこりだよ?やべえって」
提督 「俺が落ち着いたってわかったのかね彼女も」
提督 「同じように噛み付いてくるし潰してくるんだけど」
提督 「覚悟完了してたし、叫ばずに耐えられた」
提督 「眉は思いっきり歪んでたとは思うけどね」
提督 「まあ我慢したよ?笑顔でチンコ齧ってるの眺めながら」
提督 「出来る限りのやせ我慢をしながら」
提督 「ちょっと小狡いけど、足を搦めて押さえつけて」
提督 「あとは呼吸を整えてちょっと多めに残ってるオシッコを味わうと」
提督 「ひぎぃ!おいしぃれしゅ!って感想じゃないよ?」
提督 「真面目に組み立てたさ」
提督 「肝座ると行けるんだね。びっくりだ」
提督 「さっき言ったみたいなことを、ちゃんと伝えるようにさ」
提督 「良い女になったね」
提督 「それが一番の感想かな」
提督 「恥ずかしそうに、でも満足した感じでチンコを解放してくれてさ」
提督 「やれば出来るじゃない?それ、忘れないでよ?」
提督 「そろそろ大きい戦、あるんでしょ?今度ははじめから諦めるような真似は許さないわよ?」
提督 「彼女は見てたんだね。俺が久々に入院した原因」
提督 「彼女なりの激励なのかね」
提督 「全力でやって、それでも無理なら誰も騒がないわ。こっちは命懸けなんだから」
提督 「中途半端な命令で死にたくないのよ」
提督 「なあなあで、結論出さないで?考え抜いた上で結論出しなさい」
提督 「もう時間は無いけど。できるでしょ?」
提督 「ジワジワと顔を近づけながら言ってくるのさ」
提督 「最後に軽いキスだけくれて。前祝いよ?ってさ」
提督 「全員を満足させろって、そんなバカなことは言わないわよ?でも」
提督 「私を満足させる作戦を立てたら、抱かれてあげるわ。頑張りなさい?」
提督 「そう言って彼女は去ってったね」
提督 「あれは気合入るよ~?」
提督 「彼女のオッパイを味わうためにも、頑張りますかねってさ」
初期艦の再教育 おわり
500 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/28 21:00:25.80 7s5/xwMjo 299/587イベント、頑張ろう
長門 「おや?書類仕事とは珍しいな」
武蔵 「提督は新人受け入れの話で本店行きだからな。仕方あるまい」
長門 「酒臭いのはどこに行った?」
武蔵 「今回は戦勝パーティー付きだから、秘書艦同伴出勤だよ」
長門 「なるほど。だからドレスなんて引っ張りだしていたのか」
武蔵 「ああ。制服のまま行って、当日焦って貸し衣装って流れは、秘書艦なら誰もが通る道だが、そこはやはりお嬢様さ」
長門 「艦娘なのに制服じゃダメって不思議な話ではあるがな。華やかさ重視か?」
武蔵 「政治家とかも来るから仕方あるまい。それで?なんの要件だ?面倒くさいのはよしてくれ」
長門 「金剛姉妹の休暇申請とドイツ組の一時帰国はこちらで許可したという報告だ」
武蔵 「空母勢のハワイ旅行よりは穏便に済みそうだな」
長門 「あいつらマジに行ったのか」
武蔵 「新高山に登ってきます。by赤城」
長門 「Twitterあたりで言ってもらいたいなソレ」
武蔵 「フフっ。炎上だな」
長門 「それで?この娘は誰だ?龍驤ってことはないだろうから駆逐だろうが、顔に袋かぶせるとは穏やかでは無いな」
武蔵 「仕置の最中だよ。気にするな」
長門 「これは薄いラバーか?息する度にペコペコなって面白いぞ」
武蔵 「ビス子から聞いて試してみたくなった。意外と飽きないからオススメする」
長門 「今度試してみるか。しかし誰だ?しょっちゅう抱いてる気がするな」
武蔵 「おや?長門さんともあろうお方が、駆逐の裸で判断つかないとは」
長門 「待て・・・答えは言うなよ?」
武蔵 「おさわり禁止な?」
長門 「わかってる。ぐぬぬ。貴様なにをした?体型が記憶とマッチしないぞ?」
武蔵 「ああ。それは多分これだ」
長門 「カテーテル?抜かずに入れたか」
武蔵 「そういうことだ。コーヒーポット代わりにな」
?? 「・・・・っ!」
武蔵 「声を出すなよ?」
長門 「膀胱を使ったのか。提督が好きそうだな」
武蔵 「元々提督のアイディアさ。オシッコでコーヒー作るなら、入れて混ぜちゃうってどうよ?とな」
長門 「温そう」
武蔵 「熱々を入れても温くなるな」
長門 「私ももらえるか?」
武蔵 「こいつの名前を当てたらな。飲んだら流石にわかるだろ?」
長門 「それは流石にわかるな。むしろ答えはわかった」
武蔵 「ほう?」
長門 「だが確信が持てない。憶測や勘で答えを出すのでは面白くないだろう?」
武蔵 「なるほどな」
長門 「見るだけならどう見てもいいんだな?」
武蔵 「かまわんぞ~」
長門 「よし。そこのお前。ケツを向けて広げて見せろ」
武蔵 「言う通りにしろ」
?? 「・・・・っふ!っは!」
長門 「このパコパコほんと面白いな。表情見えないのに苦しそうなのがわかるのが良い」
武蔵 「だろう?窒息しないギリギリ苦しいって加減の調整が面倒くさいけどな」
長門 「なぜ透明のビニールじゃないんだ?」
武蔵 「目隠しも兼ねてる。顔を眺めたいならそれでも問題無いけどな」
長門 「ふむ。意外と奥が深そうだ・・・って、貴様!」
武蔵 「んっふっふ。どうした?」
長門 「プラグか。こっちも何か詰めたか?」
武蔵 「当然さ。じゃなきゃここまで腹は膨れないだろう」
長門 「ちなみに何入れた?」
武蔵 「バナナと牛乳。腹パンしてシェイクする予定」
長門 「どう考えても提督原案だろうな」
武蔵 「まぁな。ぶっちゃけると仕置というのは半分ウソだ。ちょっと新しいことを試そうと思ってな」
長門 「やはりそうか。仕置にしては優しいとは思っていたが。それにこいつがそうそうヤらかすとも思えん」
武蔵 「おや?流石に分かったか?」
長門 「ネタばらしが早すぎたな」
武蔵 「遅かれ早かれわかっていたろう?」
長門 「しかし半分と言ったな?何故だ?」
武蔵 「ん?ああ、大したことじゃないが、こいつには我慢が足りない所があったからな」
長門 「確かにすぐ漏らす」
武蔵 「だから矯正も兼ねてだよ」
長門 「なるほどな。では私もコーヒーをもらうとするか・・・ほぅ?案外おもしろい味になるな」
武蔵 「だろう?色々試してみたいが、1人じゃ限界がある。データ取りの協力を頼むよ」
長門 「いいだろう。手伝おう。しかしこれ汎用性高そうだ」
武蔵 「宴会向けに複数・・・陽炎型とか使えば壮観だろうな」
長門 「なにそれやりたい」
武蔵 「中身は酒でもいけるはず」
長門 「チューブを連結してカクテルとかに出来るといいな」
武蔵 「それ採用」
長門 「しかし誰に何を入れるかの組み合わせで、ベストマッチ見つけるまで長そうだ」
武蔵 「提督に協力を求めれば色々語り始めそうだが、それでは味気ない。あくまで趣味の研究だからな」
長門 「それにしてはあっさり私に協力を求めたな」
武蔵 「そりゃあんた、ロリコンじゃん?」
長門 「失敬な。男も抱く」
武蔵 「女は?」
長門 「駆逐メインで、時々陸奥と寝るぐらいか」
武蔵 「やっぱロリコンじゃん」
長門 「むむむ」
武蔵 「なにがむむむだ」
長門 「しかしこれで我慢の練習になるのか?」
武蔵 「露骨に話題逸らしたな?なにか不満か?」
長門 「プラグで抑えちゃ我慢が楽になるだろう。息苦しくて踏ん張ってもこれじゃ持ち直してしまう」
武蔵 「やはりそうか。抜くべきか?」
長門 「鍛えるっていうならそうだろうな」
武蔵 「落ちが見えるんだよなぁ」
長門 「このままでも大差ないぞ?見てみろ」
武蔵 「ん?なんだ、半分ぐらいヒリ出している・・・か」
長門 「ちょっと甘やかしすぎだぞ?手が自由なのに押し戻してすら居ないのは問題だ」
武蔵 「ふうむ・・・そう言われると耳が痛いな」
長門 「まぁ見込みはある娘だよ。すぐに押し込んでる」
武蔵 「こういう所みると、可愛いなって思ってしまってな」
長門 「気持ちはよく分かる。抱きしめて頬ずりして撫で回したくなる」
武蔵 「やっぱりロリコンじゃないか」
長門 「可愛いの見るとそうなるだろう?これが少年だったとしても同じ感想を述べるぞ」
武蔵 「ショタコンも併発してるのか」
長門 「貴様は違うのか?」
武蔵 「全く同じ感想だな」
武蔵 「しかしどうするか。これ殴ったら混ざる前に吹き出してしまうな」
長門 「そうしたら少々痛めつけて教えるしかなかろう」
武蔵 「それもそうだな。可愛がるだけではイカン」
長門 「紐もきつくするぞ。力み過ぎて漏らすなよ?」
?? 「んっ!ハッ!・・・プッ!・・・ッパ!」
武蔵 「おー苦しそうだ」
長門 「こりゃ面白い。ビス子に礼を言うべきか」
武蔵 「それならこの申請通しておくか」
長門 「ん?どれどれ・・・ル級とタ級の骨が欲しい?なんじゃそりゃ」
武蔵 「インテリアとか家具として使うとか言ってたな」
長門 「・・・何処かで聞いたことある話だな」
武蔵 「やっぱりそう思うよな?だから放置してたわけだ。提督も隼鷹もな」
長門 「だがあえて許可を出すと」
武蔵 「霧島のオ○ニーで死んだ奴の骨ならいくつかあるからな。ゴミで捨てるわけにもいかずに放置されてる」
長門 「本店に送ってもいらねえよって言われるだろうしな」
武蔵 「そういうことだ。いっそ使ってもらったほうが、倉庫の肥やしになるよりマシだろう」
長門 「いいだろう。あの二人が帰って来た時驚くのが見たい」
武蔵 「んじゃハンコっと。・・・おっと!」
?? 「っぎ!んっぎ!はっ・・ぱ!」
長門 「おおう!?もう限界か?」
武蔵 「勝手に座っちゃだめだろう」
武蔵 「ええと・・・どこだったかな?」
長門 「二段目の引き出しに色々入ってるぞ?」
武蔵 「おおすまん。・・・あったあった」
長門 「針か」
武蔵 「釣り針でいいか。フック使うほど胸が無い」
長門 「乳首も小さいからな。それがよかろう」
?? 「ひっ!っひ!」
武蔵 「落ちたら乳首ズタズタだぞ?頑張れ」
?? 「イギぃ!ギギギ・・・」
武蔵 「ちょっと持っててくれ」
長門 「テグスかこれ?指に食い込んで痛いな」
武蔵 「フック引っ掛けるチェーンに結んでしまおう。眺めるのは手放しがいい」
長門 「貧乳が歪むのは見ていて心が豊かになるな」
武蔵 「駆逐と一部の空母しか出来ない芸当だからな」
長門 「駆逐を抱くより背徳的な雰囲気が出るから好きだな」
武蔵 「知ってる。3Pはマジたまらんよ?」
長門 「瑞瑞サンドはアレだけでイケる」
武蔵 「あの乳首だけあたってる感覚は何でやみつきになるのかね?」
長門 「さぁな?だがわかる」
武蔵 「よし結んだぞ。ついでだ。カテーテルも吊るすか」
長門 「長さ足りるか?」
武蔵 「チェーン追加してくれ」
長門 「はいよ。こんなもんでいいか?」
武蔵 「ちょうどいいな。結んでしまおう」
長門 「完成したはいいが、もうフラフラだな」
武蔵 「窒息はな、一気に落ちたほうが楽だからしょうがない」
長門 「あれか。布団圧縮袋」
武蔵 「そうそう。それだ」
長門 「第六駆逐を詰めて、中途半端に空気を抜いて放置したが面白かった」
長門 「ぴっちりじゃないから飛び跳ねたりするんだよ」
武蔵 「段々動きが鈍くなる過程は面白そうだ」
長門 「呼吸系はパニクって暴れるからな。そろそろか?」
?? 「んんん!?アバっ!ダヂて!とって!」
武蔵 「コラ。口を聞いてはダメだろう」
長門 「まだ状況はわかってるさ。足をジタバタさせてるだけだ」
武蔵 「だがソレも長くは持つまい?」
長門 「どうだろうな?健気にケツは抑えてるから」
武蔵 「手はあえて拘束していないが、縛ったほうがいいか?」
長門 「勝手に袋取ろうとしたら・・・どうする?」
武蔵 「うーむ。折るかな」
長門 「方針決まっているならそれでいいだろう。さて飲むか」
武蔵 「お?」
長門 「提督の隠してるつもりの酒を拝借するのさ」
武蔵 「ああ、これか?いつも足元に置いてあるからな」
武蔵 「ではでは。ほいグラスよこせ」
長門 「あいどうも」
武蔵 「ふむ・・・では乾杯」
長門 「乾杯」
武蔵 「ふぅ・・・旨いな」
長門 「そっちの机を漁ればもっといい酒ありそうだけどな」
武蔵 「隼鷹のか?マジに高い酒出てきそうで怖い」
長門 「ゼロ一個多いとかありそうだな」
?? 「イダイ!はばっ!どっぷぇ・・でぇ!」
武蔵 「ハッハ!たまらんな」
長門 「落ちるまで頑張れるか?私達が飲み終わるまで頑張ったら解放してやろう」
武蔵 「それはいいな。がんばれよ清霜」
長門 「やっぱりか」
武蔵 「んあ?あ、いかんな。言ってしまったか」
長門 「あれは髪の毛まとめたのか?」
武蔵 「後ろで団子にしてある」
長門 「ナカチャンダヨー」
武蔵 「それマジで似てるから」
長門 「結構自信あるクマー」
武蔵 「んぶっ!ゲホっ!鼻に入ったじゃないか」
武蔵 「ゲホ・・・はぁ。シミた」
長門 「すまんすまん。だが私はモノマネのレパートリー多いんだぞ?」
武蔵 「そのようだな」
清霜 「も・・できな・・っはぷ・・っは!」
武蔵 「おもったより頑張ってるな。正直もう漏らしてると侮っておったよ」
長門 「私は千切れるほど暴れると思ってたな」
清霜 「がま・・はっ!すれ・・ぶっ!せんか・・なれ・・っぱぷ」
長門 (お前そんなこと言ったの?酷いぞ?)
武蔵 (言ってない言ってない。戦艦になれるぞって言って、それバレた時泣いちゃうだろ?それは可哀想だろう)
長門 (流石にそれは心痛むな)
武蔵 (そんな残酷なこと出来るわけないだろう)
長門 「頑張ることはいいことだぞ・・・うん」
武蔵 「だがもう少し考えような?」
清霜 「なれ・・んる・・・なるっぷ!」
長門 「ふむ・・・丁度いいから今試してもいいか?」
武蔵 「何をだ?」
長門 「カテーテル解くぞ?それから中身抜くから」
武蔵 「なるほどわかったぞ。こちらも準備しておこう」
長門 「随分入れたんだな」
武蔵 「入るだけ入れたからな。大声で泣き叫ぶのが面白くてな」
長門 「気持ちはわかるが入れすぎだ。飲みきれん量は勿体無いだろう」
武蔵 「なら今回は少なくするか?」
長門 「どうせ飲むだろう?全部だ全部」
武蔵 「だと思ったよ。ほら。これでいいな?」
長門 「これは跳ね上がるぞ」
武蔵 「我慢できるといいがな」
長門 「さて・・・注入っと」
清霜 「んぎゃあああ!あつっ!ひぶっ!アップ!あじゅいぃ」
武蔵 「こら。暴れると・・・言わんこっちゃない」
清霜 「いぎぃい!にぎゃあ!」
長門 「あーあーあー。ちぎれちゃったよ」
武蔵 「一瞬だったな。少しは頑張るかと思ったが」
長門 「プラグも吹き飛び」
武蔵 「撒き散らしおってからに。イカンなぁ」
清霜 「ごべんな・・・ひぐっ!っは!じゃい・・・んぶ!」
武蔵 「少し反省だな。清霜よ。そこに座れ」
清霜 「ギギギ・・・あっぎぃ・・」
長門 「ダメだ聞こえて無いぞ?」
武蔵 「ふむ・・・酒を浣腸されたことは幾度もあるが、膀胱は試したことないから辛さがわからん」
長門 「多分同じようなものだろう?」
武蔵 「しかしこれは問題だな。宴会でのたうち回られたら、ゆっくり酒を注げない」
長門 「注いで回らせるっていうのは無理そうだな。ガチガチに拘束して、サーバーになる感じか?」
武蔵 「セルフでお願いしますか。ううむ。これで注いで回らせるのは映えると思ったが、難しいな」
長門 「陽炎あたりなら出来そうだが、個体の選別からやることになるか」
武蔵 「まあまだ始めたばかりだ。じっくり考えよう。そして清霜よ。随分おとなしくなったな」
長門 「暴れて一気に酸欠になったんだろう。取ってやらんと落ちるぞ?」
武蔵 「仕方あるまい。・・・よっと」
長門 「うお。お団子ヘアー可愛いな。泣き顔とマッチしてたまらん」
清霜 「ッハッハッハ!ゲホっおぇ!」
武蔵 「ほら。こっちだ。そこに座れ」
清霜 「イギギ・・はぃ・・ひぃい!」
武蔵 「・・・」
長門 「・・・」
清霜 「あじゅい・・・いだいぃ」
武蔵 「うーむ、完全にテンパってるな。煙草咥えたのに火を付けんとは」
長門 「普段ならすぐにドウゾ!ってなるのに、勿体無いぞ」
武蔵 「うーむ。これはイカんな」
長門 「のたうち回って命令スルー。ケツの物ぶち撒けて」
武蔵 「トドメに煙草か・・・。スリーストライクだなぁ」
長門 「これを眺めてるのは嫌いではないが、このままでは収拾付かないぞ?」
武蔵 「それもそうだな。このまま掃除でもさせるか・・・それじゃ仕置にならんな」
長門 「お?随分苦しんでるから十分じゃないか?」
武蔵 「それでは順番がオカシイことになる。酒を入れたのは実験であって仕置の意味合いは薄い」
長門 「甘やかしてると思ったが、案外厳しいんだな?」
武蔵 「苦しいのはわかるがな。我慢出来ずにこれだ。それならば、我慢しないともっと酷いって体に教えんといかんだろう」
長門 「正論だな」
清霜 「きぃぃぃ!だじゅげでぇ!」
武蔵 「・・・・よっと。清霜よ?こっちを見ろ」
清霜 「あぎぃ!ひゃいぃ!」
武蔵 「よーしいい娘だ。痛いか?熱いか?」
清霜 「あじゅい!あじゅいぃ!」
武蔵 「だが漏らしてしまったからな?いつもどうしてる?」
清霜 「な、なめて・・のむぅ!がぁぁぐぅ!」
武蔵 「その通りだ。出来るな?」
武蔵 (・・・これを)
長門 (残り全部行くか?)
武蔵 (ああ当然だ。蓋はソレを使え)
武蔵 「それじゃ、頑張れよ?」
清霜 「ひゃ・・・いぃぃぃぃぃ!?」
長門 「ちゃんと抱いてやれ。暴れてられてはやりにくい」
武蔵 「おお、そうだな。ほら清霜。おっぱいだぞ~?」
清霜 「あぶっ!はっぷ!んぎぎぃぎぎぃ!」
長門 「よっと。固定完了だ」
清霜 「とって!とってぇ!」
武蔵 「掃除が終わったら取ってやる。私の部屋で漏らした時のように・・・やれ」
長門 「とくに牛乳は臭うからなあ。手早く頼むぞ」
清霜 「ぴぃぃぃ!」
武蔵 「ハッハ!なんだその悲鳴は?初めて聞いたぞ」
長門 「暴れると腹の中で動くから余計につらいぞ?」
清霜 「はひ!はぃっ!あへぇ・・・ジュル・・ズズっ!」
武蔵 「そうだそうだ。やれば出来るじゃないか」
長門 「これは手馴れてるのな」
武蔵 「だってしょっちゅう漏らしてるからなぁ。嬉ションする犬みたいで可愛いが、後始末は自分でさせんと」
長門 「嬉ションする駆逐か。たまらんな」
清霜 「んはぁ・・・んぐっ・・ジュ・・んぱ」
長門 「ん?舐めてはいるが、なんかノビかけてるな」
武蔵 「あーもしかして・・・」
長門 「酔っ払ったなこれは」
武蔵 「これは浣腸が原因か?」
長門 「まあそうだろうな」
武蔵 「ぬかったか。普段一緒に飲んでるから平気かと思ったが」
長門 「それでもちゃんと舐め取ってる」
武蔵 「こういうところが可愛くてな」
清霜 「あえぇ・・・うっぷ!」
長門 「おお!?」
武蔵 「やったか・・・!?」
清霜 「んぐ・・・えれぇ・・」
武蔵 「耐えたか。・・・良いなこれ」
長門 「見てて飽きない。ハラハラするところも面白い」
武蔵 「色々収穫があるものだな」
長門 「あとで抱いてやれよ?」
武蔵 「輪姦すか」
長門 「乗った」
清霜 「ひゃりましたぁ・・・なめまひたぁ」
武蔵 「おお。終わったか。よく頑張ったな」
長門 「・・・ここでこれを差し出すと・・・」
清霜 「んぐっ!うっぷぇっ!おえぇぇぇっぇ!」
武蔵 「まったく趣味悪いことを。あの状態でバケツ出したら誰だって吐くぞ?」
長門 「まずいとも思っていないが、性欲に負けた。反省も後悔もしていない」
武蔵 「ゲロが見たいなら隼鷹を腹パンすればいつでも見れるだろう」
長門 「駆逐のゲロとあいつのゲロは違うだろう?」
武蔵 「確かに違うな・・・だが、両方好きだぞ?私は」
長門 「マジで!?」
武蔵 「マジだぞ?まあそれは置いといて・・・バケツに頭突っ込んで動いてないソレをどうにかしないといかんな」
長門 「そうだな。よっこいせ」
武蔵 「ほら清霜。しーしーだぞ~?」
長門 「ボトルに戻しておけ。提督驚くぞ~?」
武蔵 「作戦会議よりマジな顔してな」
清霜 「あひぃ・・あれぇ?なんでぇ?」
長門 「おーいい娘だ。こっちは少し染みるぞ?」
清霜 「んへぇ・・・んぎっ!んぎゃあぁ!!」
武蔵 「ぶっちゃけ酒の浣腸って出す時一番きついよな」
長門 「だから私は落としてもらえるように懇願するな。意識飛んでから垂れ流したほうが幾分楽」
武蔵 「そのまま捨て置かれたら悲惨じゃないか?」
長門 「陸奥を怒らせて1回あるな。二日酔いってレベルじゃ無かったぞ?自力でドックに行けたのが驚きだよ」
清霜 「いじゃい!あじゅううい!!」
武蔵 「うーむ。まだ残ってるだろう?残すと大変だって今聞いたろ?きばるんだ」
長門 「ほじるか?」
武蔵 「お前が弄りたいだけだろう?」
長門 「バレたか。ダメか?」
武蔵 「だめだ。代わりにちょっとキツ目に押さえてやってくれるか?」
長門 「どうするつもりだ?」
武蔵 「なに・・・ちょっとな。ッシ!」
清霜 「おぼぇ!」
武蔵 「ほら、次は強めに行くぞ?」
清霜 「んー!いぎぃ!んぐぐ!っ!ぎゃぁぁ!」
武蔵 「そうだ。それでいい。自力で全部だせ」
清霜 「んぎぎぎ・・・んぎゃあ!」
長門 「お?勢い良く出たな」
武蔵 「小振りだが綺麗なバラが咲いたぞ。これが見たかった」
長門 「む。ここからじゃ見えん。下ろすぞ」
武蔵 「仕方あるまいな。マングリでいいだろう」
長門 「よいしょっと・・・。おお、これは可愛いバラだな」
武蔵 「駆逐のグロマンやグロアナルっていうものは中毒性があるから度し難い」
長門 「隼鷹がピアスをつけまくってるのも頷ける」
武蔵 「まぁな・・・頂きます」
長門 「貴様抜け駆けか!?」
武蔵 「んっふっふ。ひゃやいものがちじゃ」
武蔵 「んじゅじゅ・・うむ。弾力がいいな」
長門 「押し込んでもまだ戻ってくるか?」
清霜 「んひっ!くすぐった・・・」
武蔵 「ねじ込まなければこのままかな?」
長門 「ケツ仕込んだのもお前か?」
武蔵 「ああ。そうだが?」
長門 「オススメは?」
武蔵 「・・・まあ見てろ?ここな」
長門 「む?了解した」
清霜 「ぁんっ!そこぉ!んっ!っふぁあ!」
長門 「こりゃ凄いな」
武蔵 「んっぷ。とまあ、こんな感じでローズを咥えて、舌で突くと」
清霜 「もっとぉ!もっとぉ!」
武蔵 「な?さっきまで死にかけてたのがこれだ」
長門 「だが正直これ・・・意識抜けてないか?」
武蔵 「泥酔に近くはあるな。どうする?止めるのか?」
長門 「まさか。ほら清霜。こっちも舐めてくれ」
清霜 「んぷっ!んじゅ・・じゅっちゅ・・」
長門 「おっふ・・・。上手じゃないか。私も負けてられないな。んーっちゅ」
清霜 「んー!っむ!んがっぐ!」
武蔵 「気をつけろ?たまに噛まれるぞ?」
長門 「甘咬みってわけじゃなさそうだな」
武蔵 「それならいちいち忠告せんよ。ビラビラどころかクリをガリっと」
長門 「んぎっ!」
武蔵 「遅かったか・・・」
長門 「痛いが・・・嫌いではない。力加減はむしろ丁度いい。心地よい痛みだ」
武蔵 「良かったな清霜。お仕置きは無しで済みそうだぞ?」
長門 「これ・・・こうすればっと」
清霜 「んーー!ぶーー!」
長門 「あっはっは。何で顔騎で窒息させると皆必死で、同じことするんだ?面白くてたまらん」
武蔵 「その太ももバンバンな。私も好きで結構やってしまうな」
長門 「っ!齧ってる齧ってる。やはりそうか。こいつ苦しくなると齧る癖があるのか」
武蔵 「それいくらボコっても直らなくてな。正直お手上げだよ」
長門 「それなら私が引きとるぞ?この噛み方は気に入った」
武蔵 「そうはいかん。それは私のオキニだから」
長門 「それなら貴様が合わせるべきだろうな。毎晩寝る時に、提督でも股に挟んで噛まれてればいいだろう」
武蔵 「多分朝起きたら死んでそうだな」
長門 「意外と大丈夫だぞ?気絶はしていたが」
武蔵 「やったのか?」
長門 「ああ。股に挟みたい時ってあるだろう?そうするとあのサイズが丁度いいんだ」
武蔵 「今度試してみるか・・・しかし長門よ?」
長門 「なんだ?」
武蔵 「清霜落ちてね?」
長門 「プルってるから多分そうだと思うな」
武蔵 「まったく。だが気持ち良いから仕方ない」
長門 「噛み付いたまま震えてるから効果的だぞ?あれだ。クリを挟めるローターみたいな?」
武蔵 「あーなるほど。そう考えると噛まれるのも悪くないな」
長門 「だろう?」
武蔵 「うむ。反省だな。なので清霜を休ませてやりたいが、イクまで座ってるか?」
長門 「いや。しばらく寝かせてやろう。そこのソファーでいいか?」
武蔵 「そこしかあるまい?」
長門 「よっと。フフ、いいノビっぷりだ。これだけは戦艦クラスだな」
武蔵 「いつか叶えてやりたいものだ・・・」
コンコンコン
長門 「ん?誰だ?入れ」
陽炎 「どーも司令・・・ってあれ?」
武蔵 「提督は本店だぞ?なんだ?」
陽炎 「いやぁ~普通に近所の潜水艦狩りの報告書持ってきただけです」
長門 「そうかそうか。なら私達で受けるから問題無いぞ」
陽炎 「え?いいんですか?お楽しみの最中じゃ?」
武蔵 「いや?ちょうど一息入れたところだ」
陽炎 「それなら良かったです。ええっと・・・って何を?」
長門 「ん?一応提督代行だからな」
武蔵 「腋を嗅いでる」
陽炎 「いやそれってあの人限定ですよね!?隼鷹さんはやってなかったですよ!?」
武蔵 「なに。気にするな」
長門 「それに提督限定なんて誰も言ってないだろう?」
陽炎 「それなら遠慮無く、座らせてもらいますね」
武蔵 「じゃんけん」
長門 「ぽん」
武蔵 「っく」
長門 「私が椅子だな」
武蔵 「なら私は腋と足で」
陽炎 「では・・あっ!」
長門 「どうした?遠慮無く座っていいぞ?」
陽炎 「いえ・・それが・・・その」
武蔵 「歯切れが悪いな?」
陽炎 「いやぁ司令がいるもんだと思ってたんで、さっきうんこしたけどまともに拭いてないんで・・・」
長門 「陽炎・・・お前」
武蔵 「無念」
長門 「サービスいいじゃないか。気に入ったぞ?がっつりべっちょり来い」
陽炎 「いや!そんなにネトネトじゃないですよ!?」
長門 「だが結構残っているぞ?スパッツにもこびりついているし」
陽炎 「もー解説しないでくださいよ~!」
長門 「んぷっ!」
武蔵 「はっはっは。黙らせるにはソレが一番早いからな。ふむ・・・新鮮だな。磯の香りに混じってニラの香りか」
武蔵 「海水ネギの親戚と言うべきかな?あれは別物か・・・まだ乾いていないから味わいのエグミは」
陽炎 「武蔵さんまで、提督の真似ですか!?」
武蔵 「うむ。提督代行だからな。出来るかぎりあいつと同じようにするつもりだ。流石にちんこを使うようなものは不可能だがな」
陽炎 「あはは。お二人共男だったら巨根でしょうね」
武蔵 「大艦巨砲主義の結晶だからな。当然だ」
長門 「ぱっぷ!だが武蔵はきっと包茎だぞ?クリが包茎だからな」
武蔵 「んなっ!」
陽炎 「案外可愛いんですね~武蔵さん。巨根包茎いいじゃないですか。好きですよ?私は」
長門 「巨根はフェラしにくいじゃないか。顎が疲れる」
武蔵 「クソ舐めるの辞めてまで、ケツの下からいうセリフかまったく・・・」
陽炎 「そうですよ?ちゃんと舐めてくださねっと!」
長門 「んぐっ!んちゅんちゅ」
陽炎 「ぁんっ!こじ開ける力は司令より上ですねやっぱり。舐めさせてるより舐められてるみたい」
武蔵 「無理矢理はイカンぞ長門よ?」
陽炎 「んー別にいいんですけど・・・司令の代わりをどこまでやるつもりなんですか?」
武蔵 「ん?それは先ほど言ったように、出来る限りだが・・・んぐ!?」
陽炎 「それならマジ遠慮無く行くかな・・・暴れないでくださいね?」
武蔵 「ひょうかいひは・・・」
陽炎 「オッケー。長門さんは?どうなんですか?舌で返事して貰えます?」
長門 「・・・っ!っぐ!」
陽炎 「んー?これ分からないけど、まぁいいか」
武蔵 「ぶふぅ・・問題ないぞ・・です」
陽炎 「あ~別に言葉遣いとか変えなくてもいいですよ~?逆にキモいから」
武蔵 「む・・スマンな」
陽炎 「いいですよ~気にしないで下さい。でも・・・勝手に動いちゃダメですよ?」
武蔵 「んぐ・・」
陽炎 「ちょっと黄ばんできてるんで、吸い取ってくださいね?それから長門さん?サボらないでください」
武蔵 「んぐっんちゅ」
長門 「んちゅんぐっ」
陽炎 「あはっ!二人がかりって案外気分良いですねこれ」
陽炎 「よっと。やっぱり暑くなってきたから、足の蒸れがキツイですね。湯気立ってますもん」
武蔵 「それはいかんな・・・。よいしょ・・んぁ」
陽炎 「その前にお二人さん。何かおかしくないですか?」
陽炎 「っふ!」
武蔵 「んべ!?」
陽炎 「痛ったい・・やっぱ顔でも硬いなぁ。いやぁ何で服着てるのかなって?いや別にいいんですよ?出来ないなら」
武蔵 「いや中途半端は良くないからな。申し訳ない」
長門 「フガフガ」
陽炎 「あはっ!器用に脱ぎますね長門さん」
武蔵 「お待たせした。続けてくれ」
陽炎 「それじゃっと・・・んふ。巨乳だと足置きとしてちょうどいいですね。これ」
武蔵 「んぐ・・ちゅぱ。ほうか?」
陽炎 「感触がいいですよ?でも舐め方はまだまだですね」
武蔵 「む・・・精進する」
陽炎 「それじゃ報告をっと。制圧はスムーズに行きました。旗艦日向以下千歳、陽炎、夕張。全員目立った損傷はありません」
武蔵 「ひょれはにゃにより」
長門 「んぐうんぐ」
陽炎 「んひょ!?二人して舐めたまま話さないでくださいよ!?くすぐったい」
陽炎 「あ・・・力んだらオナラ出そう。ちゃんと吸ってくださいね」
長門 「ふっぷ!んふー」
陽炎 「んー吸いきって無いですね?こっちまで臭い届いてますよ?」
武蔵 「不慣れでスマン。許してくれるか?」
陽炎 「慣れてないから許してくれ・・・?お二人共、それを神通教官の前でも同じこと言えます?」
長門 「・・・」
武蔵 「・・・」
陽炎 「そういうことです。なのでこうしちゃいます」
長門 「んーっ!」
陽炎 「跳ね除けるのは余裕でしょうけど、ダメですよ?耐えて下さい」
武蔵 「んちゅんちゅ・・・・」
陽炎 「んーまだ力任せですね?武蔵さんクンニ下手でしょ?」
武蔵 「っぶ!」
陽炎 「マッチョ思考もいいですけど、艦娘なんですから・・ね?」
長門 「っぶっぶっぶ」
陽炎 「長門さん?無駄に酸素使っちゃだめですよっと?」
長門 「っぢぃ!」
陽炎 「あぶなっ!もー根性焼きぐらいでバランス崩さないで貰えます?司令ですら耐えますよ?」
陽炎 「それから武蔵さんも。片方の腋しかやって無いじゃないです?乾いて来ちゃいましたよ?」
武蔵 「ちゅあ・・今すぐとりかか・・ぶぇ!」
陽炎 「スピードは命に関わりますよ?気持ち悪いんで脱ぎますから、まずは体からお願いしますよ」
武蔵 「了解した・・んぐぇ!?」
陽炎 「あれ?さっきまで余裕だったのにどうしました?だからスピードは大切なんですよ?」
武蔵 「ぅおぇ!そのよう・・うぇ」
陽炎 「あれ?司令は物足りないぐらいな感じで舐めてますよ?一日も寝かせて無いんですから」
武蔵 「ひはら・・ひびれ・・」
陽炎 「あーそれは腋毛が生えかけでジョリジョリしてるからですよ?舌触り気持ちいいですよね?」
武蔵 「んぎ・・エグっニガっ!」
陽炎 「もっと顔をくっつけて下さいよ?吸い出すようにやらないと臭い取れないんで」
武蔵 「はぁはぁ・・・んぶ!」
陽炎 「私これでも臭いは薄い方ですからね?それに司令が戻ってくる前に他の遠征組とかの一週間物の浦風や磯風が来ますよ?」
武蔵 「んちゅ~」
陽炎 「あ、いい感じです。それから長門さん!バイブはいいんで、ちゃんと舐めて下さいよ」
長門 「・・・!・・・!」
陽炎 「ひゃ!もー持ち上げちゃダメですよ?お尻握るのは許しますけど」
陽炎 「そうだ。武蔵さんが舐め終わるまではこのままで行きますんで、武蔵さん頑張ってくださいね」
武蔵 「ふぇひにんひゅうひゃいひゃな・・・」
陽炎 「ええ。長門さん落ちちゃいますからね?まあ私を跳ね除けるようなことは・・・しないと思いますから」
長門 「・・・ぶびぃ!」
陽炎 「まだ息吐けてますから余裕あるっぽいですし」
武蔵 「んちゅ・・えれえれ・・んっぷっ!」
陽炎 「鼻は慣れちゃいますからね~。味も麻痺しますし・・・息継ぎがてら新鮮なの吸います?」
武蔵 「んぐんぐんぐ!」
陽炎 「一気に行きますか?少しは楽しんでくださいよ代行殿」
武蔵 「ぷはぁ!」
陽炎 「これ続けるつもりなら慣れといた方がいいですよ?浦風の足と磯風の腋臭はキツ目で提督のオキニです」
武蔵 「心得た・・・さて反対側だな」
陽炎 「はいどうぞ。んふっ飲み込み早いのは流石ですね」
武蔵 「こころもちひゃな。にゃれふとうみゃい・・ひゃも」
陽炎 「それはシャツ舐めれるんだからそうですよ?司令みたいにソムリエみたいな真似する必要はないですけど」
武蔵 「ひゃずかしいか?」
長門 「ぶーーーー!」
陽炎 「あ、ブローした。こっからキツイですよね」
武蔵 「・・・ふぅ。楽しめと言っていたな。そうさせてもらおうか」
陽炎 「んふ。ひどーいぃぃ!?っちょっと!長門さんケツ握り過ぎで痛いですってっちょっと!?」
武蔵 「あっはっは!私は水を飲んでスッキリさせてもらうかな」
長門 「・・・っ!・・・っ!」
武蔵 「しかし頑張るな。持ち上げようとはしないのは、流石のビッグ7と言ったところか」
陽炎 「いだだだ!」
武蔵 「長門よ?千切るなよ?」
陽炎 「いぎぎ・・・っちょ・・・助け・・・」
武蔵 「なんだ?予想してなかったのか?助けてやってもいいが、神通に言っておくぞ?」
陽炎 「むー!それは勘弁で・・・。ちょっと手荒だけど・・・しょうがない!っしぃ!」
長門 「びっ!?・・・・・・・」
武蔵 「みぞおちをピンポイントで。上手いじゃないか」
陽炎 「顔騎窒息からの踵落としは神通教官の十八番ですから。食らいまくったんでパクりました」
武蔵 「しかしこいつの装甲を抜くとはやるじゃないか」
陽炎 「これ装甲も筋力も関係無いですよ?息を吐ききってるなら誰だって落ちるかと」
武蔵 「そうなのか?ううむ、技の面ではすいらいせんたんには敵わんな」
陽炎 「泣いちゃうからあの娘の前では言わないで下さいね?・・・そういえばこの前どうでした?」
武蔵 「ん?ああ、楽しめたぞ?なんならお前もどうだ?同じように遊んでやろうか?」
陽炎 「魅力的なお誘いですね・・・。寂しい夜はお伺いしても?」
武蔵 「構わんぞ?」
陽炎 「あの娘居ない時、行きますからね?よいしょっと。長門さんの白目とか珍しいものが・・」
武蔵 「そうでもないぞ?敵駆逐に殴りかかって、フラルにカウンターもらって飛んで戻ってくるとこんな顔・・・じゃないな幸せそうだ」
陽炎 「起こします?それとも海に捨てます?」
武蔵 「恐ろしいことを平気で言うのな」
陽炎 「訓練中に失神したら海ぽちゃですよ?大概それで起きますけど」
武蔵 「起きないと?」
陽炎 「バディ組んでる娘が抱えに行きます。抱えたまま訓練続行って流れです」
武蔵 「流石に放置はせんか。面白いから捨てるか」
陽炎 「起きなかったら武蔵さん抱えます?」
武蔵 「まさか!?演習弾打ち込んで叩き起こすさ」
長門 「・・・物騒なことはやめてもらおうか」
武蔵 「お?起きたな」
陽炎 「なにもしてないのに、復帰早いですね」
長門 「そうか?堪能していたから、ノンビリ起きたつもりだが」
武蔵 「これ落ち慣れてるからな」
陽炎 「そうなんですか?それはともかく、左腋まだなんですけど?」
長門 「私が変わろう。武蔵は下手だからな。楽しみ方をわかってない」
武蔵 「ぐぬぬ」
陽炎 「あはは!舐めるのはすぐに上達しましたよ?」
長門 「香りを味わうことを覚えんとなあ」
武蔵 「お前が暴れたからだろう!」
長門 「四の五の言うな。どれ・・・ほぉ?これは面白いな」
陽炎 「何がですか?」
長門 「いや何。武蔵の唾の臭いも混じってこれはこれで・・・」
武蔵 「いざ自分の臭いの感想を言われると恥ずかしいな」
陽炎 「そうですよ?結構マジに語られるとキツイですからね?」
長門 「長時間寝かせた臭いではないからか・・・唾と腋臭の調和がとれているな」
長門 「それとも陽炎の腋がキツイ方じゃないからなのか、双方どちらの臭いが強いというわけではなく両方楽しめる」
長門 「生えかけの数ミリの毛がまた見た目を刺激するな。一見汚く見えるが、その汚い所があるという事実が良い物だ」
長門 「少し視線をずらせば、目に入るのはあどけなさを残した少女だが、その体にはっきりと汚れがそんざ・・・」
武蔵 「陽炎が顔真っ赤で固まってるからその辺にしろ。私も正直少し引いたぞ」
長門 「なんだ?まだ味まで語ってないぞ?」
武蔵 「提督のような考察を述べるのだな全く」
長門 「奴に腋臭を嗅がせていたらいつの間にかこうなっていたよ」
陽炎 「驚きましたよ全く・・・。舐めるときは感想いらないですよ?」
長門 「あい分かった」
陽炎 「それから武蔵さんはマンコ舐めてくれます?」
武蔵 「了解した。・・・おや?ビショビショじゃないか」
陽炎 「そりゃそうですよ~!」
武蔵 「こりゃ美味しそうだ」
長門 「コラ!そうやって独り善がりな舐め方するから下手なんだよお前は」
陽炎 「・・・よっと!」
武蔵 「おおい!?メガネ返してくれ」
陽炎 「だって危ないじゃないですか?さ、舐めてくれます?」
長門 「んぶっ・・情けないぞ武蔵・・・っほ!」
武蔵 「ばっ!やめっ!」
陽炎 「あーあーこけちゃって。早く舐めてくれます?」
武蔵 「ええと・・・」
長門 「それは私のケツだぞ?」
陽炎 「あっはっは!なっさけないっすね~!」
武蔵 「むぅ・・・足さえ触れれば・・・」
陽炎 「あー手は後ろで組んでくれます?手探り禁止で」
武蔵 「え?マジ?」
陽炎 「マジです。顔探りオンリーでマンコ舐めてくださいね?」
長門 「これは面白い。黙って見物するとしよう」
陽炎 「ぁあん。長門さん脇舐め上手いじゃないですか」
長門 「まぁな」
武蔵 「えっと・・これは足か?スンスン」
長門 (私の足だって・・・ぷっく・すぐった・・我慢だ!)
陽炎 「っく・・・んふ・・・」
武蔵 (陽炎が笑っている?なら正解・・・か・・・?)
長門 (そのまま擦り寄って上がって来るか!?)
武蔵 (んむ?肉付きがいいな?これは・・・あれ?とりあえず舐めて反応を見るか・・・)
長門 (どれだけ目が悪いんだ?)
陽炎 (長門さん?なんか出せます?)
長門 (まかせろ)
長門 「っふん!」
武蔵 「んがぁ!臭っ!」
陽炎 「あひゃひゃっひゃ!だっせえ!」
武蔵 「ぐぬぬ!不覚・・・だが・・・」
長門 「おおい!?私のケツにスリスリするな!気持ち良いじゃないか」
武蔵 「これを便りに探れば陽炎に辿り着くだろう?っていうかお前いいケツしてるな」
陽炎 「二人でサカラれても困るんですけど?」
武蔵 「すまんすまん。えっと・・・」
陽炎 「まるででっかい猫がじゃれて来てるみたい。武蔵さんって可愛いんですね」
長門 「あー」
陽炎 「え?」
武蔵 「・・・・ん」
陽炎 「・・・え?」
長門 「うん。可愛いだろう?見なくてもわかる。真っ赤っ赤だ」
陽炎 「マジかわいいっす!抱いてあげたい」
長門 「かわいいでちゅね~むさしちゃん」
武蔵 「んがぁ!」
陽炎 「うぉお!?そこお腹です!?」
武蔵 「うぅ・・・ぅ・・・」
陽炎 「なにこの可愛いデカイの?ハマりそう」
武蔵 「・・・うぐぅ・・・んちゅー!」
陽炎 「ひゃあ!いきなりそんな強く吸っちゃだめですよ!?」
武蔵 「んちゅ!んちゅ!」
陽炎 「も~!こうやって・・・優しくですよ?頭撫でてあげますから、同じペースで舌動かして下さい?」
武蔵 「・・・・むぅ」
陽炎 「そうそう・・・ゆっくりでしゅよ~?」
長門 (やばいな・・・横目で見えるだけで可愛いな・・・イカンイカン)
陽炎 「あれ?長門さん?マンコどうしました?モジモジして」
長門 「・・・んえぇ?えれぇ?」
陽炎 「私の顔騎や腋だけの濡れ方じゃないですよ?・・んしょ」
長門 「ぅんぁん」
陽炎 「お二人共案外甘い声出すんですね?びっくりですよ・・・それに本気汁っすか?これ」
長門 「っくぅ!」
陽炎 「そんな無理な体勢で舐めなくても十分消臭されましたよ?しばらく感じてていいですよ?」
長門 「おごぉ!?」
陽炎 「駆逐とやる時フィストばっかりするからゆるゆるっすね。手首まで一発」
長門 「ちぃ!っふん」
陽炎 「いだだ!あーコレで拳粉砕とかされたらイッちゃうかも・・・」
長門 「はぁはぁ・・・。砕いてヤろうか?」
陽炎 「お願いします!あ・・・でも・・・お二人で両手同時とか・・・アリ?」
長門 「欲張りだが、いいだろう」
陽炎 「やった!あざーす。でもなんで急に借りてきた猫・・・ライオン?みたいになっちゃたんですかねコレ」
長門 「っん・・・それはお前がメガネをとるからだぞぉ?!」
陽炎 「あー視界不良はキツイですよね」
長門 「イキナリ手首をひねるな。気持ち良い」
陽炎 「でもこの舐め虎、具合いいですよ?髪の毛の撫で心地もいいですし」
長門 「メガネを抱く時は没収は基本だ」
陽炎 「組長もっすか!?」
長門 「んーっふっふ。自分で試してみるんだな」
陽炎 「こえぇ・・・でもやってみてぇ・・・」
武蔵 「んふー・・・んふー・・・」
陽炎 「あーごめんごめん。寂しかったね~むさしちゃん」
武蔵 「んむぅ!」
陽炎 「んふぉ!?っなぁ!?」
長門 「そりゃそうやって股に挟めば視界もクソも無いからな。テクは無いがパワーは生半可じゃないぞ?」
陽炎 「そこっ!きもちぃ・・舐め・・ってぇ?」
長門 「舌が長いからなあ。膣壁余裕で舐めてくるぞ?」
陽炎 「ぁあん!下手とか言ってごめんなさい!ごめんなさいぃ!」
長門 「いや?下手だろう?唯の力押しだからな」
陽炎 「きもちぃい!これヤバっ!漏れ・・・」
武蔵 「んはぁ・・・メガネ・・・」
陽炎 「ふぇえ!?やめちゃ・・」
武蔵 「メガネ・・・オイテケ・・・」
陽炎 「返します!返しますからぁ!?」
長門 「ごついほっぽだなあ」
陽炎 「ひぎぃ!お尻までぇ!おくぅぅ!」
長門 「下手くそだからイケなくてつらいだろう?」
陽炎 「ちがっ!?これ寸止めってぇ!?」
長門 「ふっ!」
陽炎 「い゛た゛い゛ぃ!ぎぼじぃい!お゛れぇるぅ!」
長門 「ふぅ・・・」
武蔵 「・・・・んふぅ」
陽炎 「うぅぅ・・・モジモジしますよ」
武蔵 「よっと。おお。良い顔が見れて良かった」
長門 「はっはっは。力押しのマッチョなセッ○スさせたら、こいつは一番だからな」
陽炎 「はぁ・・はぁ・・。いやぁ油断しましたよ。でも長門さん?なんでそんなに詳しいんですか?駆逐としかやらないんじゃ?」
武蔵 「まぁそうなるな」
長門 「平時はそうだがな」
武蔵 「ん?ああ、そういうことか。納得したぞ」
陽炎 「どういうことですか?」
長門 「敵泊地を制圧したとするだろう?暴れたあとだから色々と昂ってるわけだ」
陽炎 「そうですね」
武蔵 「帰投前に一服するべ?そのあとどうなる?」
陽炎 「あ~!大乱交ですわ」
長門 「都合よく駆逐が元気ならいいんだが、ノビてることが多いからな」
武蔵 「現場じゃ良くヤル仲ではあるな。平時では複数ならまだしもサシでやるとこは殆どないが」
陽炎 「わかりますわかります!私達も制圧したあとの乱交はやりますし、その時ばかりは神通教官を輪姦すとか」
武蔵 「あいつも難儀な趣味してるなあ」
陽炎 「それ目当てに頑張るっていうのが半分ですよ。いつ卒業させてもらえるのか・・・」
武蔵 「お前は特に気に入られてるからな。ムリだろう」
陽炎 「そんなぁ~」
長門 「まあそういう流れで、それなりに知っているわけだ」
武蔵 「だがこいつは、選べるなら駆逐を選ぶからロリコンには違いないんだけどな」
長門 「それを言っちゃあおしまいよ?」
武蔵 「さて・・・勝手に勝手にマンズリする悪いお手々はどうするか?」
陽炎 「あはは・・・だってあの寸止めはずるいですよ」
武蔵 「ん~?テクニック不足でなぁ~すまんなぁ~」
陽炎 「もー許してくださいよ~」
武蔵 「調子の良い奴だ。だが、長門ばかりもずるいからな。私も感じさせてみろ?」
陽炎 「了解です!」
武蔵 「んっふ!」
陽炎 「え?入らな・・・んぎぎ」
武蔵 「どうした?手マンしてくれるんじゃなかったのか?」
長門 「こっちもサボるなよ?」
陽炎 「は、はいぃぃ!?いっだぁ!折れるぅ!」
長門 「まだまだだろう?」
武蔵 「私のほうは指一本入ってないぞ?どれ気合を入れてやるか」
陽炎 「いぎぎ!んぎぃ!」
武蔵 「早くしないと潰れてしまうぞ?」
長門 「中で指を動かさんか」
陽炎 「締りが・・・つよ・・・んぎゃあああ!」
武蔵 「右乳首とったどー」
長門 「おお~内側握ってきて気持ち良いな。もう片方も早く千切れ」
武蔵 「長門ばかり気持ちいいのは気に食わんなぁ。陽炎よ?」
陽炎 「入れます!入れますからぁ!」
長門 「流石に駆逐の力じゃ厳しいだろう?」
武蔵 「んん?なんか小技があるんじゃないか?お前を落としたみたいな」
長門 「あれは見事だったが・・・どうよ?」
武蔵 「クリやら尿道やら表面撫で回されて気持ちいいな。もっと強くてもいいぞ?」
陽炎 「んぎぎぎぎ!」
長門 「まぁムリだろうな。私が全力でクリと尿道破壊しても意地で耐えるんだから」
武蔵 「まだ左も残ってるし、歯も沢山あるからなあ・・・ん?どうした?諦めたか?」
陽炎 「はぁ・・・はぁ・・・きぃぃぃぃぁあああ!」
長門 「ォウ!子宮口つかむかぁ!?」
陽炎 「はぁはぁ・・・どうか・・・お納め下さい・・・」
武蔵 「ほぉ?自力で千切ったか。面白いねだり方するなあ」
陽炎 「たりま・・・せんか・・・?」
武蔵 「貴様がどこまでするか見てみたいものだが・・・それは次の機会にするか」
陽炎 「・・・がとぉっざいますぅうう!?」
長門 「ふむ。提督いわく両手に華ってやつだったか?」
武蔵 「まぁそうだな。あやつをこれで引きずり回すの、最近ヤってないなあ」
長門 「1回海に出た時は面白かった」
武蔵 「くふ・・あれは傑作だったなぁ。ほれ、サボらずに掻いてみろ」
長門 「おおうまいうまい」
武蔵 「すまん長門。煙草取ってくれ」
長門 「を?どこだ?」
武蔵 「机の上においてある。あっこあっこ」
長門 「あそこか。しょうがないな」
陽炎 「んぇえ!?あががが!」
武蔵 「む?何やら雲行きが怪しいな。遠征の帰投が遅れるか?」
陽炎 「ぎぃぃ!かたがぁ!いだぃいい!?」
長門 「届かん・・・陽炎。力を抜いてくれ」
武蔵 「こちらもだ。窓に近づきたい」
陽炎 「っひぃぃ!がぁぁ!」
長門 「んーもうちょいもうちょい」
武蔵 「届かんな。長門、同時にイクぞ」
長門 「了解した」
陽炎 「やっ・・やめっ」
長門 「よっと」
武蔵 「ほっ」
陽炎 「んぎゃあああああああああああああ!」
長門 「抜けただけか?」
武蔵 「折れては無いな。だがこれで届くだろう」
陽炎 「あっがぃぎいい!ひぃいいぎい!」
長門 「おお、伸びる伸びる」
武蔵 「手首から先まで痙攣しているな。これはいい。バイブ代わりの手首とは」
陽炎 「いぎぎぎ!」
長門 「ほれっ!」
武蔵 「サンキューだ」
長門 「あ、ライター忘れた。よいしょっと」
陽炎 「ひぃぃ!とれるぅ!うでぇ!」
武蔵 「流石にとれやせん。まぁ取ろうと思えばやって出来ぬことも無いか?」
長門 「どうだろうな?それだけ力むと、拳は砕けて抜けやすくなるからなぁ。一本もらうぞ」
武蔵 「どうぞどうぞ」
長門 「ほぉ?ちゃんと口を開けるか」
武蔵 「仕込まれてるのか?アガアガ言ってるだけじゃないのか?」
長門 「まあ顎を外す手間は省けたからいいだろう」
陽炎 「ぉごぇええ!おえぇ!」
長門 「ちゃんと唾ためてるから灰皿のつもりなんだろう」
武蔵 「そういうことにしておいてやるか。段々と震えが落ち着いて来たか?」
長門 「それなら座り方でなんとかなるぞ?こうやって片膝を立てて、肘を巻き込むように・・・」
陽炎 「ぎゃああああ!折れるぅおれるぅ!!!!」
長門 「バカモン。簡単に折ってやるものか」
武蔵 「どれどれ・・・」
陽炎 「ぴぃいいい!にいぃい!」
武蔵 「おお。これはこれは・・・気に入った」
清霜 「んえぇ?あれぇ?」
武蔵 「お?起きたか清霜」
清霜 「なんかフラフラする・・・って!陽炎さんずるい!清霜もやるー!」
武蔵 「ははっ!元気だな清霜よ。アナルは開いているが、だが少し待て。まずはそっちで遊んでもらえるか?」
清霜 「え~だってもうビチョビチョですよ?マン肉も軽く痙攣してるし」
長門 「煙草を吸い終わるまで待ってくれ?いい娘だからな」
清霜 「あとで絶対それやらせて下さいね?絶対ですよ?」
長門 「ああ。約束だ。ソレのクリを噛んでやれ」
清霜 「はーい!清霜いきまーす。あーん」
陽炎 「じゃめぇ!きよじもじゃん!?めぇぇえええ!」
清霜 「んっぺえ!!!?」
武蔵 「お漏らし早いなぁ。清霜。こぼすなよ?」
清霜 「んー!んぐんぐんぐ」
長門 「上手に飲むじゃないか。そうだそれでいい」
武蔵 「咄嗟のことに対応するのは大事だぞ?」
清霜 「うん!うん!あばばばば」
長門 「あーあー。返事はいい。言った側からこれか」
武蔵 「可愛いなほんと」
清霜 「ぷはぁ!薄い!」
長門 「なんと?」
清霜 「武蔵さんや長門さんと比べてすっごい薄いんで、物足りないです!」
武蔵 「まぁ我々と比べたらそうかもしれんが」
長門 「駆逐としては濃いほうだぞ?」
清霜 「だってー!薄いもん!味も臭いも~!喉越し爽やかだもん!」
武蔵 「うーむ・・・清霜よ。手を出せ」
長門 「甘やかさんといったばかりでそれか」
武蔵 「ちょうど腹を突かれて出そうなだけだ」
長門 「そういうことにしておいてやろう」
清霜 「いいの!?武蔵さん!ありがとう!」
武蔵 「ああ。出すぞ?よっと」
陽炎 「んがぁがががが!」
武蔵 「む?手首を捻ったか?」
長門 「バランス悪いな。私も体勢変えるか」
陽炎 「ぎゃぁぁあ!折って!もうおってっぇえ!!」
武蔵 「これさ、肩はめ直したらおもしろくね?」
長門 「乗った」
清霜 「ワクワク!はぁはぁ」
武蔵 「・・・その前に出しちゃうな」
長門 「そうしてやれ」
武蔵 「んーっふ!むぐぐぐ」
陽炎 「びぃいいぃい!つびゅれぇえ!」
武蔵 「んふぅ・・・硬いな。陽炎手伝ってくれないのか?」
陽炎 「うごか・・・きつぃ!しまるぅぅ!」
長門 「私の腹をいじくってどうする?こちらまで出そうだ」
陽炎 「きぃいぃぃ!おって!おってくださぃぃ!」
長門 「武蔵よ。もう少しケツを向けれるか?」
武蔵 「折らずにか?まあやってみよう」
清霜 「へ?おお?もしかして!?」
長門 「サービスだ。私のもやろう」
武蔵 「ちゃんと受けれよよ?」
陽炎 「うごかな・・・おれなぃいい!」
武蔵 「自力で折ろうとしてるなぁ」
長門 「そう簡単に、楽にはさせんよ」
武蔵 「お、っでる!」
長門 「おっと!っふぐぐ!」
清霜 「わ~い!出てきた!わわわ!あふれちゃう!」
長門 「ふぅ・・・」
武蔵 「スッキリだ」
清霜 「あ~!戦艦のウンコ!ダブルで!う~ん良い匂い!どうしようかな・・・塗ろうかな・・・食べようかな」
清霜 「でもその前に・・・んちゅ」
武蔵 「おほっ!上手だな」
陽炎 「ぎゃああああ!」
清霜 「んちゅんちゅ・・・硬い武蔵さんは紙要らずでしたか。残ってそうな汁とか吸っちゃうんで最後に気張って貰えます?」
武蔵 「了解したぞ・・・んぐぐ」
清霜 「じゅる・・・んじじゅじゅ・・・んっぶ!」
武蔵 「すまん。屁もでた」
清霜 「んはぁ。鼻に抜けていく芳ばしさ。最高ですよ。さぁて長門さんおまたせしましたー」
清霜 「緩めだった長門さんはべっちょりですね。レロレロ」
長門 「っんふぉ!?おぉおぉ!?」
陽炎 「あっがっがっがががぁ!ぎぎぃ!」
武蔵 「清霜が上手く舐めると陽炎が鳴く。いいぞもっとやれ」
長門 「おひょぉ!っちょま・・んっふ!」
清霜 「んぶぅ!?んぐんぐう」
長門 「緩んだら残ってたのぶち撒けてしまったよ」
武蔵 「清霜じゃなければ、下痢をぶち撒けていたな」
陽炎 「はぁ・・・・はぁ・・・・っ!」
長門 「おっと、そうはいかんぞ?」
武蔵 「残念だったな。あともう少しで折れそうだったのにな。食い込んで気持ちいいぞ?」
陽炎 「はがっ!っはっは・・・あぁああ!ああぁあぁ!」
清霜 「んっぴゃぁ・・・。ぶち撒けてもらった分、吸いださなくて済みました!」
長門 「ん?そうか。気持ちよかったぞ。ありがとう」
清霜 「いえいえ!お二人のウンコ貰えて、掃除も出来るなんて最高ですよ!それじゃ早速・・・」
武蔵 「おいおい清霜よ?独り占めはよくないんじゃないか?」
清霜 「へ?・・・うー・・分かりました。陽炎さん!二人で戦艦のウンコ食べて!戦艦になろう!」
長門 (うーむ・・・心が痛む)
武蔵 (いつかわかると思うと・・・ああ・・刻が見える)
陽炎 「いやぁああ!なれな・・・たべてもなれなっ・・・」
長門 (いかんっ!)
陽炎「んぎゃあ!」
武蔵 (危なかった・・・・)
長門 (考えることは一緒か)
清霜 「お二人ともイキナリ煙草消してどうしたんですか?」
武蔵 「いやなに・・・この鼻の穴、ちょうどいいなと思ってな」
長門 「鼻水が溜まってると消しやすいからな」
清霜 「変なの?まぁいいや。まずはよーく混ぜないと・・んしょんしょ」
陽炎 「ぎゃあ!染みる染みるぅうう!」
清霜 「それがいいでしょ?戦艦汁が染みこんでくる感じ」
清霜 「んしょんしょ・・・ネチョネチョできもちいぃ!ちっちゃいけど二人ならパイズリ出来るかも」
武蔵 「私のクソは硬すぎたな。食生活見なおすか」
清霜 「でも硬いからこうやって・・・・二人で挟んで擦れるんです。少しずつ溶けてくるのがまたいいんですよ~」
清霜 「それに・・・フェラだってできちゃう!陽炎さんも舐めて舐めて!」
陽炎 「んっぷ・・・おえぇええ・・・えげぇ」
清霜 「も~そんな遠慮しないで!二人で一足先に戦艦になって、みんなを驚かせようよ!」
清霜 「それに陽炎さん巨根好きでしょ?これ司令官のよりデカイでしょ?好きでしょ大きいの?」
武蔵 「清霜よ?そこまでデカイクソでは無いつもりだが・・・・」
長門 「巨根クソとは面白いな!だが提督が短小なだけだぞ?」
陽炎 「えげぇ・・・っひっく」
清霜 「えー?でも硬いし大きいですよ?多分これディルド代わりにもなりますって!」
長門 「カッチカチだな。よくそんなのひり出して痔にならんな?」
武蔵 「清霜~?大げさに言うのはやめてくれ~?」
清霜 「えー?んじゃあ見ててくださいね?あむっ!」
長門 「ほう。見事な一本グソだな。咥えても折れないとは・・・あながち嘘を言っているわけじゃないな」
武蔵 「ぐぬぬ」
清霜 「ひょれを・・・むー!らんでひょじてるの~!?」
陽炎 「・・・・・」
長門 「ふむ・・・よっと」
武蔵 「よいしょ」
陽炎 「んっがぁ!!」
清霜 「ひょうひょう!ふひゃりでなめひょ?はんじゃらめらよ?」
陽炎 「おえっ!おごごぇ!うぇっ」
武蔵 「さて・・・肩をはめてやるか」
長門 「フフ・・・そうだな」
清霜 「んじゅんじゅ・・・ほへ?」
武蔵 「気にするな。暴れるかもしれないから、落ちないように気をつけろ」
長門 「それじゃあガシっと」
武蔵 「グイっと」
陽炎 「おごぇええ!」
長門 「かーらーの」
武蔵 「キメちゃうか」
陽炎 「ぎきぃぃ!」
清霜 「んん!はんじゃらめぇ!?」
武蔵 「なんだ?噛んじゃったか?しょうがないな全く」
長門 「我慢出来たのなら手首ぐらいは折ってやるつもりだったが、これではなぁ」
清霜 「むぅ・・・もぐもぐもぐ・・・・んちゅ!」
陽炎 「んー!んー!おっぷぇ」
長門 「やはり、駆逐同士のキスは素晴らしい美しさだな」
武蔵 「我々のクソを分けあってるという状況がなおさらたまらん」
陽炎 「んんっ!」
武蔵 「煙草飛んできたっ!」
長門 「そりゃ口ふさがってるからなあ」
清霜 「ぱぁ!もうドロドロになっちゃった。嘔吐き汁すっご」
長門 「清霜は美味しいもの見たらどうなる?」
清霜 「涎が出る」
武蔵 「美味しいものが口に入りっぱなしだったらどうなる?」
清霜 「涎溢れる」
長門 「それだよ」
清霜 「ああ!なるほどぉ~!流石お二人です!って溢れてる溢れてる!勿体無い!」
陽炎 「ごふっ!ごほっ!」
武蔵 「清霜~そのまま顎押さえといてくれ」
清霜 「・・?はぁい」
武蔵 「ホイ」
陽炎 「ごぼぉ・・・!っっ!」
長門 「あ~ぉ!ナイスな震えだ」
武蔵 「窒息するとプルってくれるのは皆同じだよ」
清霜 「っちょ!こぼれちゃ!あーあー!」
陽炎 「っ!~っ!・・・・んーーー!っんっぐぅ」
清霜 「ああああーーーー!のんじゃったぁあああ!」
陽炎 「ぇえ・・ぅおぇ!えっぐぇぇえ」
長門 「こらぁ?独り占めかぁ?」
武蔵 「仲良く出来ないとこうだぞ?」
陽炎 「っがっが!おえぇ・・おっぐ・・・ギギギ・・ゆして・・かえしまぁぁ!?」
長門 「返すって?吐くのか?」
武蔵 「清霜が良いならソレで構わんが?」
清霜 「あーびっくりした。それならOKですよ?でも勝手に飲んだから・・・えいっ!」
武蔵 「あっ!こらぁ!?」
陽炎 「ありぎゃああ!ぉうざいまずう!うえっぇええおろろぇ!」
清霜 「んちゅ!んぐっ!んふ~」
長門 「・・・ナイスキャッチ」
武蔵 「必死にギリギリ保ってたのに、軽く折ってくれおって全く・・・陽炎よ?清霜に感謝するんだな」
陽炎 「・・っ!ぐぅううう!っび!っばぁ!」
清霜 「んちゅぁ・・・んぐぇ・・・あびゃれない・・のみにく・・・」
長門 「イキおったな」
武蔵 「腰振り過ぎだ。清霜が跳ね上がってるじゃないか。我慢しろ陽炎」
長門 「しかしゲロ交換とは、隼鷹がいたら面白いことになっていたな」
武蔵 「だなぁ・・・青葉ぁ!覗くのも、あやつに売るのは構わんが分け前は我々四人にも持ってこいよ?」
!パシャ!
長門 「いいだろう・・・」
清霜 「んぱぁ!おなかいっぱ・・・うぷぅ・・・」
陽炎 「はぁ・・おぇ!・・ひっくぇ・・・」
武蔵 「無理に全部食べるな?お前1人では多いだろう?」
清霜 「んぐ・・・んむぅ・・・へいきっぷぅ!?」
長門 「二人で仲良くと言ったろう?清霜。ソレに陽炎も食べたそうだぞ?」
陽炎 「っひ!?っはぃ・・れも・・んぐぃ!?」
武蔵 「まぁ遠慮するな?どれ、ここはどうだ?」
陽炎 「っつぅ!?そこわぁあっぁああ!!!!」
長門 「関節を増やしてやるか。陽炎の腕はよく関節が増えるなあ。フレキシブル構造を目指してるのか?」
陽炎 「っひぃい!やめっ!そこわぁぁ!?いだいぃぃい!ぎゃあぁあああ!」
武蔵 「関節ほど楽にはいかんなあ。だが握り潰す感覚が気持ちいい」
長門 「ほら?折ってくれって言っていただろう?さっきは自力で折ろうとしたぐらいなのに?泣き言か?」
陽炎 「ゆるじでぇ・・・!だめぇ!」
武蔵 「ほら、抑えてやるから、な?清霜抱きついてキスしてやれ。ちゃんと分けるのも忘れちゃだめだぞ?」
清霜 「んむぅ・・は~っぷ」
武蔵 「我慢して吐いちゃ意味ないだろう?」
清霜 「んぶぅ・・・ん。んへぇっちゅ」
陽炎 「んぷ・・んぎぎ」
長門 「あとはお前が体を起こせれば・・・ポキンと行くぞ?」
清霜 「んぉぉえぇ!おろぉぇえっ!」
陽炎 「んぐっ!んぐぇ!」
清霜 「んっぷ・・・はんぶんこだからこれだけ!すっごい戦艦の匂い!あとはこれももっと塗り込もう!」
陽炎 「ぎゃあ!いだいいだいぃ!おれぇりゅぅ!だめぇえ!」
武蔵 「また清霜に折ってもらうつもりか貴様?それは流石に許さんぞ?」
長門 「清霜、待て」
清霜 「んぶ・・・。汗でドロドロになって超気持ち良いのに~!」
武蔵 「分かった分かった。そろそろアナルフィストしていいから。ほれ」
陽炎 「ががが・・んっぎぃ!」
清霜 「いいの!?やったぁ!んっしょ!」
長門 「んんっ!はぁ・・駆逐二本刺し・・・たまらん」
清霜 「おっとっと。あわわっ!よっと!」
武蔵 「おおう!?握りこんでくれちゃって、気持ちいいぞ?」
陽炎 「はっ・・あが・・・」
長門 「清霜?今握ってるのは陽炎の手だからなぁああ!?」
武蔵 「こらっ!あまり強くニギニギしたらイカン!?気持ちいいだろう!?」
清霜 「えー?気持ち良いならいいじゃないですか?」
長門 「あまり力むと、ちょっとよろしく無いんだ。あとでイカセてくれるんだろう?」
武蔵 「私達を寸止めして遊ぶつもりでな?出来るか?」
清霜 「了解です!清霜、ギリを攻めます!」
陽炎 「っが!っぎぃぃ!きよじぼじゃん・・・ひどおぼいにぃ!?」
清霜 「へ?何が?」
武蔵 「ふふ・・気にするな。その調子でいいぞ。しかしこれはいつまで待たせるつもりだ?」
長門 「手首と肘の間に関節がひとつ増えるだけだろう?」
陽炎 「んぎぎぎ!」
武蔵 「お?お?おっとっと」
清霜 「あぶっ・・ん~!」
長門 「ほぉ?頑張ってるが動きが無いな。たわんだりしないのか?」
武蔵 「どうだろうな?普段ここが折れるときは一発だからなあ。それどころか吹き飛んで無くなる」
陽炎 「がぁぁああああ!」
清霜 「落ちる!落ちる!」
陽炎 「んぎぃいああ!!!!う゛お゛え゛ぇぇ・・」
清霜 「あぶばばばば」
長門 「おー折れた折れた」
武蔵 「綺麗に骨が飛び出してるな。しかし結局吐いたか」
清霜 「顔が・・目が・・・前が見えないぃ!?」
長門 「クソまみれだからそうだろう?」
陽炎 「・・・・・・・」
武蔵 「む?流石に落ちたか?」
清霜 「股ガクガクなってるからイッたんじゃないんですか?」
長門 「どうだろうなぁ?」
武蔵 「しかしどうするか?起こすか?」
長門 「ん?海ポチャだろう?コヤツの流儀では」
武蔵 「普通に捨ててもつまらんだろう?ぽちゃって起きた瞬間サプライズがないと」
清霜 「前が見えねえ・・・」
武蔵 「!?っふっふそうだな。清霜よ。でかした」
清霜 「へ?何がですか?」
長門 「何をするつもりだ?っておいおい?」
武蔵 「メガネの恨みは恐ろしいぞぉ?」
長門 「待てソレはさすがに・・」
武蔵 「ん?」
陽炎 「っ!?!?ぎゃあああああ!」
長門 「ほらぁ!起きちゃったじゃ無いか。目をえぐったら驚いて起きるぞ?と言おうと思ったんだが遅かったな」
武蔵 「・・・武蔵に何か落ち度でも?」
長門 「落ち度だらけだよ。それに、それはこいつの妹だバカ」
武蔵 「パニクってる間にもう一回落とそう」
長門 「ソレしかあるまい。二の腕でいいな?」
武蔵 「ついでだ、肩も砕いてやろう」
清霜 「何がおこってるのぉ!?揺れまくってきもちわるぅ・・・おえぇええ!」
陽炎 「はひぃ!?はがっ!ぴぎゃああ!?・・・・っ!んがっばばばば」
武蔵 「ナイスだ清霜。今のうちに・・・ふんっ!」
陽炎 「っが!・・・・・・」
長門 「危機一髪だよまったく」
武蔵 「よし、移動するぞ。留守番は・・・まぁいいか」
長門 「電話は?」
武蔵 「大和の部屋に転送してある。どうせ暇してるだろうからな」
長門 「だから一度も鳴らなかったのか!全く抜け目ない奴め」
清霜 「移動?へ?どこ?」
武蔵 「陽炎は抜くとして・・・清霜はどうする?」
長門 「曳航していってやろうか?」
清霜 「陸で!?へ?」
武蔵 「よっと。起きる前に急ぐぞ」
長門 「いい感じにクソまみれだな。まあ捨てれば落ちるからちょうどいいだろう」
清霜 「ほぇ?いったいなに!?あわわわ」
武蔵 「やはり歩きにくいなあ。長門、歩幅を合わせろ」
長門 「二人三脚は苦手だ」
清霜 「んー!1回抜く!自分で歩くぅ!前が見えねぇ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
武蔵 「さぁて、調度良く荒れてきているな」
清霜 「やっと見えてきた・・ぇえ!?投げちゃうんですか?」
長門 「うむ。それが流儀らしいからな」
清霜 「うへぇ・・・救出の準備しないと・・・ってあれ?」
武蔵 「どうした?頑張って抜かないと間に合わんぞ?」
長門 「まあ投げて様子をみるとするか」
陽炎 「・・・・・」
武蔵 「ここで起きたら許してやったが、都合よく行くわけもないな」
清霜 「待って!?手が!」
長門 「そ~れっと!」
清霜 「あわわわ!ヤバイです!沈みます!」
武蔵 「お?大丈夫モガイてるモガイてる」
陽炎 「んっびゃあ!みえな!?あっぷ!?沈むっぷ!?あがぁ!?手が!?うわぁあ?!?」
武蔵 「アハハハハ!焦ってる焦ってる」
長門 「足は無事なんだ。少しは持つだろう」
陽炎 「あっぶ・・なぁ!?どこぉ!?あああ!?不知火!?不知火!?」
武蔵 「やっべえこれハマりそう」
長門 「ゾクゾク来た」
清霜 「んー!沈んじゃう!しずんじゃううう!きぃぃい!」
武蔵 「ケツを蹴るなケツを」
長門 「ここで颯爽と登場する落ち度とかだとかっこいいなあ」
武蔵 「漫画の見過ぎだよ。③轟沈。現実は非情である」
長門 「お前も読み過ぎじゃないか」
清霜 「しずんだ!?やばいですって!?」
武蔵 「んー清霜?一ついいか?」
長門 「主機無しでどうやって助けるつもりだ?」
清霜 「へ?ああああ!?」
武蔵 「取りに行ったらまあその間に沈むだろうな」
長門 「それともお前もそのまま飛び込むか?二人で仲良く轟沈か?」
陽炎 「ごっふ・・あっぶっ!・・らぬい!しらぬ・・・ぃ・・」
長門 「結構頑張るな。達磨にしても大丈夫だったか?」
武蔵 「どうだろうな?お?腕はちぎれたか」
清霜 「んぎぃいい!サメがぁ!?」
長門 「このへんは来ない来ない」
陽炎 「あぶ・・しずっ・・うそ・・・?・・ぬぃ」
武蔵 「ふむ。限界か」
清霜 「まずいですって!?マジに沈みましたよ!?」
長門 「そうだなぁ」
武蔵 「沈んだなあ」
清霜 「んー!んぎゃ!?」
武蔵 「ほら?どうする?自由にしてやったぞ?」
清霜 「アワアワ・・・」
長門 「ちなみに潜水艦はオリョールだぞ?」
清霜 「まだ!間に合うっ!!」
武蔵 「おお!?」
長門 「行ったなあ。だが、ふーむ」
清霜 「もがっ!っぶあぁ!?」
武蔵 「少し冷静に考えろって、いつも言ってるんだがなあ」
武蔵 「私がああやって沈みかけたとして、お前は助けてくれるか?」
長門 「まさか?余裕があれば、手ぐらい合わせてやるかな?」
武蔵 「だろうな。しかし凄いな、駆逐は。ああやって命を平気で賭けれるか」
長門 「だから駆逐は素晴らしい」
清霜 「んぶっ!この・・・したぁ!?あぶぶう」
武蔵 「清霜の方が陽炎より焦ってどうする・・・」
長門 「もうアイツも限界か。早過ぎるな・・・助けるか?」
武蔵 「もう少し暴れさせんと、クソが落ち切らないだろう」
長門 「ほれ?飛び込んだんだ。頑張ってみろ。戦艦は簡単には沈まんぞ?」
清霜 「びぃいっぷあ!?あっぴゃあ!?」
武蔵 「波に揉まれてパニクりすぎだ」
長門 「さて、しょうがないな全く」
武蔵 「行くか・・・」
長門 「よいしょっと」
武蔵 「ほっと」
清霜 「しず・・っむ・・・もぅ・・・あれ?」
武蔵 「どうした?」
清霜 「だって二人!?あれ!?」
長門 「ここ浅いぞ?お前でもギリギリ足つくんじゃないか?」
武蔵 「目の見えないこいつはしょうがないとして、清霜お前はなぁ?」
長門 「近所の海ぐらいちゃんと把握しておけ」
清霜 「あうう・・・ごめんなさい・・・」
武蔵 「後先考えて動かんと、いつか間抜けな死に方するぞ?」
清霜 「はぃ・・・」
長門 「説教はこのへんにして・・・こいつを入渠させてやれ。我々も後から向かうから」
清霜 「了解ですぅ。ぅうやっちゃったなぁ・・・」
武蔵 「そうだなぁ。もっと楽しめ?マジになりすぎるなってことだ」
長門 「がっつり犯してやるから、二人でスッキリしてこい?いつまでもウジウジしていると今度は沖に捨てるぞ?」
清霜 「っひ!?わっかりました!行ってきます!」
武蔵 「・・・さて」
長門 「・・・ふむ」
武蔵 「そこで見ているお姉さん?煙草を恵んではくれぬか?」
神通 「あら?バレてましたか?どうぞ、メンソールですが」
長門 「珍しいな覗き見なんて」
神通 「いえ・・なかなかおもしろい趣だったのでつい。・・・濡れました」
武蔵 「うむ。アレは濡れたよ」
神通 「私が泣かせ、叫ばせるのとは違った音色で・・・火照っちゃいました」
長門 「癖になるのがよくわかったよ」
長門 「この後、混ざるか?」
神通 「いえ・・・私がいたらあの子達楽しめないでしょう?」
武蔵 「ふむ・・・そういうものか」
神通 「私は私で・・・楽しませてもらいますのでご心配なく」
長門 「そうか・・・。仕方あるまい。煙草ご馳走様」
武蔵 「ご馳走様。では我々は行くか」
神通 「それでは・・・ごゆるりと」
ながたけの提督代行編 おわり
599 : ◆3aO5yeadrU - 2015/05/06 19:49:57.44 oWCOcqnvo 359/587こんなもんで
葛城着任したら加賀さんどうなっちゃうの?って
なんで空母ってあんなにドロドロしてるの?って
提督の出張続くかもしれん
続き
【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」【パート4】