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【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」【パート1】

220 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 20:29:18.29 ptGmrZq3o 122/587

どこの鎮守府も大規模作戦が終わると飲んだり騒いだり、順々に休暇をローテしたり。

それから頑張った娘に個人的にご褒美あげたりする提督もいるのかな?

うちも似たり寄ったりではあるけどさ。

今回の大規模作戦も、さっさと終わらせてさっさと飲もうと、そう考えて作戦を決めたんだが。

武蔵 『提督よ。今すぐ会議室だ』

放送で呼び出し食らって、すっげえ嫌な予感しかなかった。内線とかじゃないのがなお怖い。

作戦終了報告とかっていう希望も浮かんだけど、すぐに消えた。

だって作戦の報告書はオレの手元にあって、ちょうど読んでたんだもん。

誰も沈まないで、資源も思ったより使わなかったから、俺は笑顔。

それが一気に引きつって青ざめた。多分。鏡なんて見てないけど。

待たせると地獄の階層が下がるから、ダッシュで。

士官は走るな?知るか!死にたくないから、服も脱ぎ捨て、全速力。

221 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 20:40:37.52 ptGmrZq3o 123/587

ノックをしたら当然返事があるんだけどさ。

長門 「入れ」

その声だけでちょっと泣きそうになった。

失礼しますとおずおずと入室。

高そうなソファーに足の低いテーブル。

Vシネのヤクザの事務所かよと毎回思う。犯人は言うまでもなく霧島だけどさ。

隼鷹 「よぉ~早かったな。逃げると思ったのに」

どこに逃げるって話だよ御嬢。

腕組みして無表情の長門。咥え煙草で睨んでくる武蔵。ニヤニヤしながら酒飲んでる御嬢。

それ見て、怖くて半ベソかいてたと思う。

長門 「ご機嫌取りのつもりか?その貧相な体で」

武蔵 「まあそう言ってやるな。見てろ?」

222 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 20:50:43.11 ptGmrZq3o 124/587

いきなり腹パンされた。

当然腹かかえて、おごごって踞ったよ。

武蔵 「そら?吐かなかったし、漏らしてもいない。偉いぞ。成長したな」

あびばどぉごじゃいまず。そんな感じで。鼻水とかは吹き出てたけど、褒められた。

長門 「少しは鍛えはじめたというのは本当だったか。まあいい。そのまま聞け」

床に這いつくばったまま話を聞くことに。座れと言われても俺の椅子なんて無いから、床に正座だから大した違いは無いさ。

隼鷹 「毎度おなじみ、大規模作戦終了後の提督へのお願いが出揃ったからな。聞いとけよ?」

お願いと言う命令。決定権が俺に渡ったことなんてないんだけどさ。

紙をペラペラ捲りながら御嬢が読み上げるわけよ。

  『糞がまともに糞を食わない。すぐ吐く。どうにかして』

  『うんちするとすぐ詰まってしまうのは困ります』

223 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 21:04:34.85 ptGmrZq3o 125/587

隼鷹 「だ、そうだ。類似した内容も多かったな。こりゃどうする?」

長門 「駆逐艦のクソぐらいどうとでもなるだろう?努力が足りんな」

武蔵 「完食して吐かない時もあるからな。数日下痢するぐらいか?」

隼鷹 「努力目標ぐらいにしとくかね?七駆4人の全部まとめて食えるぐらいにはなっとけよ?」

頭上で三人が色々と会話しながら、決定するわけ。俺に口出しする権限なんて無いさ。

でもオカシイなと。普段なら決まったらまとめて持ってくることがほとんどなのに、俺をワザワザ呼び出すとか無いし。

隼鷹 「次はパイパンの評判だな。思いの外好評で、永久脱毛しちゃえっていうのも結構来てるな」

武蔵 「嬉しい限りだ。私はそれでも構わんぞ」

長門 「剃るのが楽しいのだろう?それが無くなるのは痛い」

隼鷹 「あたしゃどっちでもかまわねーけどな~」

三人が、んーとかぬーとか言って悩んでる。俺のムダ毛について真剣にさ。

結果はチン毛以外の首から下のムダ毛の永久脱毛処理が決まったよ。

別に必要に感じたことなんて生まれて一度も無いからいいけどさ。

いっそ一思いにチン毛もヤってくれって話。

224 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 21:15:42.32 ptGmrZq3o 126/587

隼鷹 「お次は・・・去勢。性転換。大井以下ガチレズの連名だ」

武蔵 「却下」

長門 「もはや恒例だな。諦める気は無いのか?」

武蔵 「無いだろうな。女装ぐらいでお茶を濁すか?」

長門 「余興としては使えるな。考慮に入れておこう」

絶対に似合わないよ?晒し者で笑い者にする気満々だわきっと。

隼鷹 「男の娘って面じゃねーから、可愛くするのは一苦労だな」

だったらやめて下さい。意見具申したかったけど出来ないさ。

隼鷹 「お次は・・・これまた諦めの悪いのが届いてるな」

羽黒 『テイトクの個人飼育させてください』

川内 『タロウを部屋で飼いたい』

隼鷹 「あたしゃ自分の仕事が増えるから反対だ」

武蔵 「なにより共同飼育で話は決着している。それから名前はチビだ」

長門 「シロだと言っているだろう!」

頭上で喧嘩しないで欲しいよ。めちゃくちゃ怖いから。

隼鷹 「お前いったいいくつの名前もってんだ?」

御嬢は半笑いで聞いてくるし、俺は下手に口出したら酷い目にあうし。

土下座のまま、プルプル震えてるしか出来ない。

225 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 21:40:07.58 ptGmrZq3o 127/587

隼鷹 「なぁ?違う名前で呼ぶのはいいけど、飼い主連中で一斉に呼んだらどうなるんだ?」

恐ろしいことを。なんて恐ろしいことをいうのかね御嬢?

すっげえ楽しそうな声で言うんだわ。焦って顔上げちゃったら、踏みつけられた。

一瞬見えた御嬢の笑顔。最高にいい笑顔。最高に悪い顔だよ、うん。

武蔵 「面白いな。それで自分のところに来た奴が一週間自室で飼うというのはどうだ?」

長門 「誰に一番懐いているか分かるな。いいだろう。受けて立つ」

誰のところに行っても角が立つし、行かなかった奴から可愛がりが待ってるよ?

隼鷹 「飲みの見物ネタには最高だな。採用で~」

おもちゃや餌の使用とか色々とルール決めてたけど、聞こえて無かったね。

隼鷹 「まあこんなもんかね?それじゃ呼び出した本題だがよ~てーとく」

来た。俺も覚悟は決めてたけど、一体なんだろうと。

作戦指揮に問題があったとは思って無いし、むしろ成功だろうと。

武蔵 「今回の作戦だが、随分と楽に終わって妙だなと思ったのだよ提督」

あれ?オカシイぞ?楽ならいいじゃないか。

長門 「だが他艦隊の話を聞けば、随分と地獄を味わったというのも聞こえてきてな」

ヤバイかも。やっちまったかも。

226 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 21:57:53.04 ptGmrZq3o 128/587

ガチの喧嘩艦隊と支援と、撃ち漏らしの掃除。

そんな感じで割り振りがあったから、おいらは支援と撃ち漏らしの処理受け持ったんだけどさ。

武蔵 「資源の推移を見て妙だなと。作戦前と後でどうなった?」

隼鷹 「んー。同じ規模の作戦ならあと2~3回は同じこと出来るぞ?」

長門 「今までそんなことあったか?」

隼鷹 「無いな」

武蔵 「そこで説明を求めようと思ってな。呼びつけたのだよ」

御嬢が足を下ろしてくれたから顔上げていいのだろうなって。顔上げてさ。必死こいて説明したよ。

さっさと終わらせて戻ったほうが楽でしょ~?ってことを。

そんな言い方しないけどさ。

長門 「これを見てくれるかな?友人から送られた写真だが」

甲勲章を囲んでるイケメンな提督と艦娘たちだったね。

武蔵 「どうやら我々と彼女たちでは作戦海域は違ったようだな。随分と楽しく喧嘩したようだ」

隼鷹 「あたしゃそんなもん要らないからどうでもいいんだが、そうも行かない連中が多くてな」

隼鷹 「霧島以下バトルジャンキーが暴れてるぞ~?知らなかったか?」

煩いのはソレが原因だったのかと。正直テンション上がってクールダウンしてるだけだと思ってたからさ。

隼鷹 「このままじゃ鎮守府正面海域がアイアンボトムサウンドに変わるぞ?」

長門 「重要なのは勲章の有無ではない。本気で戦え無かったことが、正直不満でな」

武蔵 「大和なんて、いじけて引きこもってしまったぞ?どうしてくれる」

227 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 22:16:53.18 ptGmrZq3o 129/587

隼鷹 「でち公からは情状酌量を求める声も届いているけどな」

武蔵 「だが明石はクレーンをアナルフックに換装してブチ切れているぞ?」

長門 「なぜ彼女を前線に出したのだ?バカなのか?」

他にも不満の声とか、色々聞かされて、何も言えねえ。

武蔵 「外の連中だが、あまり派手に暴れるのはどうかとも思うのだが、正直私も同じ気持ちでな、止める気にはならんのだよ」

長門 「同感だな」

隼鷹 「あたし一人じゃおさえらんねえからな?」

御免なさいで気が済む問題でもないなあと。目の前の三人のうち二人は冷静だけどブチギレてるなあと。

なにより穏健派の御嬢は面白がってるだけ。

長門 「不完全燃焼でな。私も混ざろうかと考えているんだが、どうする?」

武蔵 「いっそ大乱闘でもさせてくれるのか?貴様が許可するならすぐにでもやるぞ?」

そんなことしたら多分被害がね。物凄いことになるからいくらなんでも許可出来ない。

隼鷹 「そんなことしなくても、こいつが悪いって海に投げればいいんだろ?」

一番手っ取り早いし被害も出ないかも。俺は死ぬ。許可出来ない。むしろそれだけは嫌だ。

武蔵 「貴様の答えを聞こうか?」

229 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 22:41:02.31 ptGmrZq3o 130/587

失礼しますと一言。

テーブルに乗ってさ、土下座じゃ足りんだろうなと。

全てを任せて、受け入れるっきゃ無い状況。

提督と呼ばれてる時に使うことは滅多にないけど、久々にやったね。

仰向けでさ、腹見せて。服従のポーズっていうやつか?あれ。

泣きながらやったよ。ぶっちゃけソレを俺に仕込んだの目の前に居た三人だしね。

武蔵 「笑えと教えたはずだが?」

股間に煙草押し付けられた。涙流しながら必死に作り笑顔。

足とか閉じちゃいたいけど、絶対出来ない。許されない。

全力で足拡げるの維持。泣きながら笑って、悲鳴を上げるわけよ。

隼鷹 「舌伸ばしな。ピアス開けて引っ張りだしてもいいんだぞ?」

言われた通りに、転がった犬っころみたいに舌出して。

長門 「まあいいだろう。此度の作戦、貴様なりに考えてのことだろうから、勲章でもくれてやるか」

武蔵 「そうだな。ソレぐらいは労ってやろうか」

隼鷹 「キッシッシ」

真面目な顔して言ってる二人と、俺の舌を煙草で突いてる御嬢。もう泣き叫びたかったよ。

230 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 23:11:41.64 ptGmrZq3o 131/587

まともなことされるわけじゃ絶対無いのわ分かってたけどさ。

武蔵 「甲乙丙とあったそうだな?今回の作戦には」

はひ、そうれす。プルプルしながら答えたさ。

長門 「そうかそうか。では今回の貴様の評価はなんだろうな?」

彼女たちからの評価がいいわけ無いじゃん。

武蔵 「答えられんか?なに、すぐに分かる」

そんな感じでガンガン俺の股間に根性焼き。

横に一本火傷して。長門が俺の皮引っ張って、チンコを伸ばすの。

長門 「こっちは私が焼こう」

そのまま竿に根性焼き。焼きごてみたいに一気に出来るわけじゃないからさ。煙草だと。

熱ひ!熱ひ!と悲鳴を上げると、目の前に御嬢がニードルチラつかせて来るし。

舌引っ込めることも出来ねえから歯を食いしばることも許されないし、足閉じちゃって、竿焼いてる長門の腕を挟もうものなら。

多分そのまま海に向かってぶん投げられてたかもしれねえな。

拘束無しで自力で耐えるのってホントヤダ。縛り上げられたり鎖で繋がれる方が100倍マシ。

何よりヤバイのは長門が皮を剥いたことだね。マジでかと。そっちやるかと。

231 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 23:24:40.74 ptGmrZq3o 132/587

怖いと呼吸がおかしくなる。

ハッハッって感じで、短く吸って吐いて。服従のポーズで、舌出して。

そんな俺見て、御嬢が爆笑してたな。

隼鷹 「マジで犬っころみたいだなこれ。よく仕込んでるな」

武蔵 「お前も飼うか?中々楽しいぞ?」

飼い主がまた増えるのか。御嬢ならいいもの食べさせて貰えるかもと淡い期待はあったけどさ。

隼鷹 「いいけど、基本放し飼いが好きだからなぁ。遠慮しとく」

そうか。残念。と思った矢先に亀頭にジュって来た。

流石に辛抱たまらずギャー!って叫んだね。

机のフチにをつかんで搦めて、必死こいて耐えたけど、ビンタ食らった。

武蔵 「それをするなと、何回言えばわかるのだお前は?」

ぶっちゃけソレぐらいなら見逃して貰えることがほとんどだったのに、今までは。

マジギレだわと。確信した。

亀頭焼きをガチで耐えろって初体験だった。二度と嫌だ。

一回、一回焼いたら吸って火種を戻しての繰り返し。

232 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/18 23:45:56.48 ptGmrZq3o 133/587

足をバタバタさせるとビンタ。手を動かしてモガイてもビンタ。

思いっきりぶん殴られて意識刈り取って貰いたかったよ。

小刻みにビビビビって震える俺見て御嬢は笑ってるだけだし、武蔵は睨んでくるし。

隼鷹 「そんな顔するなって~。笑えよ~?勲章刻んでんだからさ~」

ヒーヒー言って腹抱え始めた。

武蔵 「泣くほど嬉しいのはわかるが、笑え?」

当の本人全く笑ってないの。口調も怖いの。

えへぇ~みたいにさ、だらしなく笑うというか、口を作るしか出来ない。

そして亀頭に長門の煙草。

しばらく下半身丸出しで生活決定したね。

仕上げといった感じで、押し付けて煙草を消して。

長門 「これでいいだろう。どうだ?嬉しいか?」

うれじぃでず・・・。そんな感じで泣き笑い。

一体何をヤラれたかって、股間から竿、亀頭に向かって焼かれた丁の文字。

武蔵 「ちゃんと見せてみろ」

少し下がって、ちんちんして、股間をお披露目。

隼鷹 「チンコに丁って!ぶっふ!ダメだ。最高過ぎるわ」

御嬢は笑い転げてた。

長門 「提督のサイズにはちょうどいいだろう?」

武蔵 「ナニが粗末だからな。それでもおまけしてやったのだぞ?」

チンコ焼かれてバカにされて、何も言えない俺。

隼鷹 「似合ってる似合ってる!いやぁ~笑える」

笑って収まって、また見て笑う。御嬢のツボにハマったっぽい。

233 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/19 00:21:50.64 5OCX/LTGo 134/587

長門 「気に入ってもらえたようでなによりさ」

確かに俺のチンコにふさわしいかもしれないね。もっと下の文字とかありそうだけど。

武蔵 「それじゃあ、これでもしてもらうか」

しょっぱなきつかったからまだあるのかと。アレだけで解放されるとは思ってなかったけどさ。

目の前にディルドが転がってきて、吸盤付きの。

アナニーでもすればいいのかな?

長門 「生憎私達は生えて無いからな。ソレを使え」

ローションとか無し?とりあえず舐めるかと。

隼鷹 「よくさせてくるじゃねーか。土下座フェラ。あれやってくれねーかな?」

呼吸困難から回復した御嬢に言われたさ。ディルド舐めて準備してたら言われたのよ。

武蔵 「本当はペニバンでやろうかと思ったが、とりあえずだ」

テーブルに固定したディルドの横に手をついて、咥えて土下座ですよ。

問題がデカイからね。口に入れても頭下げらんねえの。

隼鷹 「やっぱ反省してないな~こいつ。悪いと思ってんなら頭下げれるよな~普通?」

俺が普段言ってる台詞が帰ってきた。

のどちんこに当たってゲロ吐きそうだったけどね。

数センチだけどテーブルが遠い遠い。

オエェ!とか声出すと脇腹とか殴られた。

そうするとゴホっと色々戻って来て、鼻からゲロ吐いた。

長門 「吐く前に頭を下げろ」

いっそ押し込んでくれ!そう言いたかったよ。

当然そんな優しいことはあるわけないの。

息が出来ないと、頭を上げて呼吸をするとさ。

右、左、真ん中~って基本コンボが顔面に飛んで来て、テーブルから転げ落とされたよ。

234 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/19 00:41:39.28 5OCX/LTGo 135/587

武蔵 「無理矢理頭を下げさせても意味がないからな。貴様の気持ち次第だ」

そりゃまあ当然だよなあと、よろよろテーブルに戻ってさ、同じように。

顔騎で窒息失神とかより、気持ち的にキツイね。ペニバンでイラマチオとかならまだ楽しいけどさ。

フェラは苦手だよほんと。せめてもの救いが偽物ってことかな。本物は本当に嫌だ。

彼女ら三人なら多分男ぐらい用意出来ただろうけど、そうじゃないだけ温情なのかなと。

そこに感謝することにした。そうじゃないと多分できなかったね。

ゲロ吐いてぶっ飛ばされてを繰り返し、喉が緩んだから飲み込めた。

胃の中も空っぽだったから出てこないし。

そこまでは良かったんだけど。最後の仕上げというか。

その場でちゃんと謝らないと、多分許されない。

だって普段俺がヤってんだもん。

ぶっちゃけまともに言えたやつ何て一人も居ないけどさ。当たり前。

喉ふさがってんだもん。声なんて出せるわけない。

むしろなんでそれっぽい声を出せてるのか、そのとき驚いたよ。

ごめんなさいの、ごを言うだけで胃がヒックリ返るかと。

空気なのか何なのかわからないけど、ゴホォって吹き出てくる。

隼鷹 「きこえねーな~?」

武蔵 「聞こえんな」

長門 「一向に聞こえぬな」

俺が何か言おうとしてゴホゴホやる度に、そんな言葉が三方向から飛んでくるのさ。

235 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/19 00:44:33.16 5OCX/LTGo 136/587

こんなもんで

書き方変えてみたけど、前とどっちがわかりやすいかな?

243 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/19 20:04:27.59 5OCX/LTGo 137/587

書き方は、差がそこまで無いのね。
意見ありがとう

244 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/19 21:17:31.81 5OCX/LTGo 138/587

土下座フェラなんてそういうもんだけどさ。

射精するか、そのままションベンするかって俺はやってるけど。

はなっからまともに謝れるなんて思ってヤってないから、予定調和のプロレスなのにさ。

俺が咥えてるのはディルドですよ?これ、終わりがなくね?ってすっげえ焦った。

背中や脇腹を殴られ蹴られ、息整えようとするとビンタ飛んでくる。

一気に終わらせようと、勢い付けて飲み込んで。

ブルブル震えて吐き出すわけよ。口を離したらぶっ飛ばされるから先っちょだけは咥えてさ。

休むとぶっ飛ばされるからまた飲み込んで。それの繰り返し。

完全にフェラしてるようにしか見えなかったんじゃね?

武蔵 「こいつ、謝ることを忘れてフェ○チオにご熱心のようだが、どうする?」

隼鷹 「だ~から本物用意するっていったじゃんか~」

長門 「今からでも呼ぶか?」

違う違う。言いたい言えない。もう必死で咥えたさ。

声なんて出せないけど、んーんー言うわけ。俺は謝ってるつもり。

ごめんなさいとか、申し訳ございませんとか、その手の言葉を言ってるけど、音として出ない。当たり前。

そしたらイキナリ長門に顔を蹴り上げられて、ぶっ飛ばされた。

長門 「飽きた」

武蔵 「海に捨てるか?」

もう全力で這い上がって、やれます!出来ます!続けさせてください!

そんなこと叫びながらディルド咥えたね。

245 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/19 21:42:12.42 5OCX/LTGo 139/587

隼鷹 「フェラしたいだけだろ?必死だもん」

そりゃ必死だけど違うよ御嬢。んなことは全員わかってる話だけど。

武蔵 「フェラのあとは」

長門 「それは当然セッ○スだろう」

隼鷹 「だってよ?どうすんだ?」

アナニーなんてやらないけどさ、アナルは散々開発されてるから余裕で出来る。

助かったと。やります。やらせてくださいと。

エズキ汁やらゲロやらでベトベトだからローションいらず。

跨って、腰落として、アナニー披露。

ガンガン腰振って、目を閉じて、飛んでくる罵声に耐えようと。心強く持とうって。

飛んでこない。

罵声も、嘲りの言葉も、ツバも。殴る蹴るの暴行も無し。

オカシイぞ?ってなってさ、目を開けるとさ、三人ともなんか別のことやってんの。

雑誌読んだり、携帯いじったりしてんの。

ボッコボコにされる方が正直気持ちが楽。

冷めた目で無言で眺められるだけでもいいからして欲しかった。

必死に気を引こうって派手に腰振ったり、体制変えてみたい色々やったね。

それでもガン無視でそれぞれ勝手になんかやってる。

246 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/19 21:59:36.79 5OCX/LTGo 140/587

放置系のいちばんキツイところってさ、素に返るところなんだよね。

何やってんだ俺?って冷静になる瞬間が生まれちゃうと、一気に情けなさとか恥ずかしさとか湧いて来る。

萎えたわ~ってやめれるようならいいよ?出来るわけ無いじゃん。

海の藻屑になりたくないもん。

三人の顔をキョロキョロと構って構って~って。イジメて~殴って~バカにして~。

そんな気持ちでアピールするけど、無意味。

こっちの様子を伺ってる感じで、意識的に無視してるって感じじゃないから。

滅茶苦茶惨めだよあれ。本気で泣けてくるもん。

全然気持ちよくないし。気持よくさせてもらえるとは思ってなかったけどさ。

かといって動くの止めたり出来ない。

興奮してない状態で、自分で自分のケツを掘ってるとか地獄だよほんと。

ああいう心に来るのは色々キツイ。

ワンワン鳴いたり、アンアン言ったりしたいけど。普段なら余裕で、勝手に声上げちゃうけど。

出ないのよ本当に。恥ずかしくて。

それでも死ぬのは嫌だって気持ちだけで腰振りまくり。

彼女らやっぱ俺の扱い慣れてるね。

247 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/19 22:18:32.39 5OCX/LTGo 141/587

全力で心をへし折りにきてたわ。

でっかい声でごめんなさいすら言えなくなってたからね。

声が出ねえの。それどころか素で泣いてた。

なんでこんな目に合ってんだろうな。ああ、俺が悪いことしたんだ。

そんな風に思考が持っていかれるからさ、タチが悪い。

そうなるって予想済みでのアレだったんだろうなあと、今なら思えるけどさ。

でも多分また同じようにやられたら、絶対また泣く。

エグエグ泣きながらズボズボ腰振ってケツ掘って。少し痛くなってきたぐらいだったよ。

なんとか声を絞り出そうと、謝ろうって頑張ってたのは覚えてるな。

ごめんなさい言うだけで、どんだけ時間かかってんだよと。

一回言えちゃえば、結構楽になって連呼出来るようになるんだよ。

その一回が大変っていうのは、何をするにしても同じなんだけどね。

泣いてしゃくってるからなおのこと。

かすれ声でひねり出して謝ったさ。

248 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/19 22:44:58.21 5OCX/LTGo 142/587

段々声もでかくなってきて、まともに発声出来るぐらいまで回復したあたりで。

武蔵 「煩い!」

ぶん殴られた。めちゃくちゃ嬉しかった。

ありがとうございます!って自然とでちゃうレベルで。

長門 「はぁ・・・まあ仕方あるまい。とりあえずソレを掃除しておけよ」

そう言って指差すのはディルド。クソ付き。

喜んで舐めたよ。自分のクソ。

それぐらい相手にしてもらえたのとか、命令もらえたのが嬉しかったから。

隼鷹 「自分のクソ舐めてそんなに嬉しいか~?」

うれひぃれふ。お掃除フェラしながらアホな声だしてさ。

武蔵 「うまいか?」

おいひぃれふ。うまいわけねえけど。正直吐きそうだったけど。

長門 「自分のクソをそんな風に食えるなら、我々のなら余裕だろう?食いたいか?」

いや、食いたくないけど?

おかしいよね。食べたいです。食べさせてください。ウンコ食べたいです。

そんな風にね。答えちゃうのよ。不思議だね。

隼鷹 「ウンコとかそんなに食いたいのかよ~?」

さっきまでガン無視されてた反動かしらんけど、そういう細かい嘲りですら感じちゃう。

普通に勃ってきちゃうから困ったもんだ。

武蔵 「随分期待してるようだぞ?」

チンコ勃ってるのバレてさ。

長門 「誰かすぐに出せるか?」

もう食わせる気満々。

250 : 以下、名... - 2015/02/20 00:04:05.12 RtocS8Td0 143/587

更新おつです

ここの権力図は
お艦<武蔵、大和、ながもん、秘書<戦艦<空母<その他<てーとく、駆逐 あたり?


251 : 以下、名... - 2015/02/20 01:31:56.73 dVvRZMxDo 144/587

それじゃ駆逐&提督が一番権力高いことになってるから<(小なり)じゃなくて>(大なり)だな
あと提督は駆逐以下だな。超えられない壁付きの

252 : 以下、名... - 2015/02/20 02:14:13.41 RtocS8Td0 145/587

本当だやっちまった
権力が少ない順ってことで補完してください
金持ってても駆逐より下ってことかお痛わしや

安全ポジ確保した上で、ここに配属したいわ
傍観者的な村人A的なかんじで

253 : 以下、名... - 2015/02/20 04:03:55.56 w8MxPTMMO 146/587

甘えた事抜かすなや

254 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/20 04:06:33.84 fcRDH/pOo 147/587

性的な問題に限定すると、駆逐だからとか戦艦だからとか、そんなに簡単に行かないのがこの鎮守府かな。
個人個人で全く別の判断基準があるから、誰が上とか下とかきっちりとは無い感じかな。
ピラミッドじゃなくて、円形にぐるっと緩く繋がってる感じ。
何より俺がそんなに詳しく考えてない。

255 : 以下、名... - 2015/02/20 05:57:47.06 qV0pUjcao 148/587

提督もなんやかんや言って艦娘相手に強気に出れる場面あったりするし円環は納得

256 : 以下、名... - 2015/02/20 15:12:46.39 RtocS8Td0 149/587

確かに、七面鳥の逆襲で、お嬢がうけっぽかった気がしてきた

257 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 06:34:21.85 Uwfe9rn8o 150/587

隼鷹 「あ~ひねり出せば行けそうかも」

あの三人じゃ量は一番少ないかな?味は一番キツイかもしれないけど。

隼鷹 「ほれ、口開けろ~。ん~思ったより綺麗だからこのまま行くか」

さっさと脱いで、俺の口の中覗きこんでさ。

髪の毛つかんでマンコに押し当てられてそのままジョボボ~ってなもん。

御嬢のオシッコはいつも濃い。酒の味かこれ?って思う時もあるぐらい。

なによりピアスがすっげえ邪魔。マンコに密着出来ないから御嬢のは難易度高い。

武蔵 「いつもながらションベンを飲むのはうまいな」

長門 「数少ないこいつの良いところではあるな」

何故かしらんけど、それはホントに得意なんだよ。調教無しで最初っからそこそこうまく出来た。

飲みきれなくて吐いたり、鼻らか吹き出して、半殺しにあったこともあるけどさ。

隼鷹 「ゲロも飲めるようになったぜ?」

ぶっちゃけそれするの御嬢だけだけどね。二人にも突っ込まれてたし。

飲み終わったらご馳走様でしたと、御嬢に土下座。

それで終われば俺も幸せだけど、目的それじゃないから。

258 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 06:48:08.46 Uwfe9rn8o 151/587

隼鷹 「直接食わせるのもつまんねーから」

とか言い出してさ、テーブルにそのまま脱糞ですよ。

量はほんと少ない。臭いはかなりキツイ。

柔らかいウンコが目の前に横たわってさ、口に直接出されるのとは違うキツさが。

その時はそんなことどうでも良かったけどね。

ウンコ食わされるとはいえ、構って貰えるだけ嬉しいもん。

隼鷹 「無理矢理だしたから微妙だなぁ。綺麗にしてくれ」

御嬢のケツ穴かなり汚くなってたね。それはイケナイ。

ウォシュレット兼トイペ。それもまあまあ慣れてる。

シワも内側の残りカスも、舐めて綺麗に。

隼鷹 「んっふ」

なんか力抜けたのか、屁をぶち撒けられた。ついでに残り汁も飛び出してきた。

259 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 07:06:50.03 Uwfe9rn8o 152/587

舐めてたから口でキャッチ出来たのは不幸中の幸いかね。

長門 「なんだ?貴様もアナル弱い口か?」

武蔵 「確かにこいつはアナル舐めもうまいな。重宝しているぞ」

んふぉ!が似合う戦艦二人が抜かしよる。今度漏らすまで舐めてやる。

余裕アレばそんな悪態もつけるけど、そんときゃ無理だよ。

隼鷹 「気持ちいいよなこれ。な~んか力抜けてちまうんだよ」

褒められて気を良くした俺。褒められたんだと思う。思いたい。

少量の下痢汁を飲み込んで、汚れを伸ばさないようにアナル舐め再開。

そうするとまたプシュ~って屁をするんだわ。御嬢、わざと狙ってヤってただろうけどさ。

メチャクサだけど、温泉に入ったつもりで我慢。あんな臭いの温泉あっても客は来ないと思うが。

またはその手の趣味の人に密かに人気でるのかね?

大鳳あたりに風呂でひたすら屁をこかせれば、温泉気分が味わえる可能性あるね。今度試してみるよ。

御嬢の屁汁を何度も舐め取って、ようやく出しきったのか、舌を押し込んでも平気になったかな。

綺麗になった自信が持てたら口を離す。ここまでは正直余裕。普段でもそこそこ楽しめるが。

最後の仕上げが残ってる。

260 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 07:22:44.88 Uwfe9rn8o 153/587

御嬢はいそいそとテーブル降りて、また飲み始めた。

隼鷹 「んじゃそれ食っていいぞ?」

ありがとうございます!いただきます!

クソを食うのにお礼言わされたりはよくある話。むしろ言わなきゃどうなることやら。

でもあんときは妙に素直に言葉が出た。直前のガン無視がマジに心折ってたっぽい。

量が少ないのは御嬢の優しさか。そんなこと思ってたさ。バカだね。

這いつくばって、ウンコを少し齧って、丸呑み。

さっきまでと違ってやっぱ味も臭いも何もかも別次元だから。

やっぱり吐きそうになる。

隼鷹 「あたしゃウンコだきゃー苦手だ。そんなもん良く食えるなお前」

武蔵 「ゲロも似たようなもんだろが?」

長門 「私は駆逐のモノならいくらでも構わんぞ?」

隼鷹 「それじゃあたしのは?」

長門 「沈みたいか?」

武蔵 「まあそんなものを食わせてくれと頼んでくるこいつも大概だな」

好き勝手言ってくれるよほんと。誘導したのお前らだろって感じ。

そうやって仕込まれてる俺も俺なんだけどさ。

262 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 08:15:54.71 Uwfe9rn8o 154/587

隼鷹 「だが嬉しそうじゃないな?顔シカメてやがる」

そういわれちゃクソ咥えて笑うしかないよ。

隼鷹 「ちゃんと味わってるか?噛んでないだろお前」

御嬢はやっぱり御嬢だわ。優しくない。

武蔵 「しっかり噛まんといかんぞ?」

長門 「一口30回って教わらなかったか?」

懐かしいな。艦娘にもあるのかよそういうの。それどころじゃないけど。

噛むともっと味も臭いも酷くなるから避けてたけど、バレバレだわな。

笑顔で顔上げてグチャグチャ咀嚼。胃がゴロゴロと泣いてる。

隼鷹 「笑顔引きつってるぞ~?あたしのウンコ気に食わないっていうのかい?」

そんなことあるけど、そうじゃない。

笑顔笑顔。最高に嬉しそうに、チンチンしながらもぐもぐ。

隼鷹 「そうそう、いい子だな~お前は」

武蔵 「こういうところが妙に可愛いから困る」

長門 「同感だな」

鼻で笑われつつも、褒めてもらえた嬉しい。愛想を振りまきつつ。

それでも涙があふれて来ちゃう。吐き気は止まらないどころか激しくなる一方。

視界が黒茶色に見えるレベルで、臭かった。

しかもまだ半分ぐらいしか食って無かったからね。

逃げたり吐いたりしちゃいたいけどさ、痛めつけられてなら自分を納得させられるけど。

褒められつつ、妙に可愛がられつつ、食わされるのは別方向につらい。

頑張っちゃうから、なおさらね。

最後はテーブルにこびりついたのまで舐めて、綺麗にしてたよ。

問題が茶色い涎が垂れまくるから、舐めとるのにめちゃくちゃ時間かかったのと。

這いつくばると突発的にぶち撒けそうになるのに耐えることがきつかったかな。

263 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 08:58:36.62 Uwfe9rn8o 155/587

それでもそんときはなんとか耐えたというか、量が多くなかったからなんとかなった。

若干口まで戻ってきても、気合で飲み込み直してさ。

そんな感じのことやってたから、ご馳走様とかお礼を言うタイミングがね。

ちょっと遅くなってしまったわけ。当然許されない。

張り倒されてさ、乳首に根性焼きされた。

隼鷹 「あたしがせっかく出してやったのに、その態度はいけないねぇ?」

武蔵 「自分で食いたいといったのにな」

なにより良くなかったのが、食うのに必死になったせいか、チンコが萎え始めてたから。

それが気に触ったっぽい。

長門 「こいつはいつもその場しのぎで生きているようだな」

金玉ニギニギしながら言われるのは怖いよ~?

武蔵 「一つ残っていれば問題無いというし、片方やっておくか?」

その言葉だけで一気にチンコが縮こまったね。

シカトされ続けるのとどっちが良いって聞かれると・・・。

両方いやだねやっぱり。

隼鷹 「速攻萎えちまったな?やっぱイヤか?片玉は」

潰されるのは嫌だよ。あたりまえだよ。

手術とか意識無いならそれも受け入れるかもだけど、握りつぶされたらどうなるのか。

多分生涯の中で一番痛いって感じるだろうなってことだけは予想出来る。

264 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 09:23:11.79 Uwfe9rn8o 156/587

金玉つまんでる長門がジワジワと力入れてくるし。

長門 「なんだ?こらえ性が無いな。萎えきってしまったぞ?」

服従のポーズでガタガタ震えて御免なさい。

時々吐きそうになって飲み込んで。

隼鷹 「しかしほんとに貧相だなあ。丁チンコって正解だよマジで」

フニャチンを眺めながらなんか思案し始める三人。

武蔵 「これを巨根にするという意見も時々耳にするな。いっそやってみるか?」

長門 「サプリメントとやらか?あの手の物は陸奥が騙されたツボと同じ臭いがするぞ」

隼鷹 「まあ殆どが嘘だろうな。本物でも時間かかるだろうし、めんどくさい。それよりもさ、これが楽だぜ?」

御嬢はなんか取り出しやがった。蝋燭だ。しかも普通の。白い奴。

照明用ってやつ?アレ熱いんだよね。普通に火傷するし。

武蔵 「それでどうするのだ?」

隼鷹 「これをな、こうする」

予想の通りチンコにボタボタ。俺絶叫。

長門 「萎えたチンコに垂らしてなんになる?」

隼鷹 「んっふっふ。まずは勃たせないとなぁ」

武蔵 「どうする?しごくか?」

隼鷹 「手っ取り早い方法あるだろ?」

御嬢の足が俺の鼻に押し付けられた。超ヌルヌルする。なんで靴下履いてないの?

ヌルヌルをグリグリ塗りつけられて、反射的に嗅ぎつつ舐めちゃう。

正に濃縮還元納豆。

265 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 10:11:59.58 Uwfe9rn8o 157/587

悲しいかな我が息子。何がってそれで普通に勃つからね。

普通っていうか、ギンギンになっちゃう。

臭いには臭いんだけど、何故か好きなんだよね。

ぶっちゃけあの三人の足やら腋やら股間やら、その辺嗅いだら余裕のフル勃起だよ毎回。

そればっかりは仕込まれてもいないから、どうにかなるもんじゃ無い。

嗅いで舐めてるときは幸せだわほんと。

隼鷹 「これが一番はやいだろ?」

御嬢もそんなこと言ってたな。他の二人もそうだなみたいに言ってたし。

勃起すると根性焼きの亀頭が引きつって痛いし、ボタボタ蝋垂らされるし。

でもチンコは萎えるどころかギンギンでさ。

亀頭がコーティングされると今度は竿まで垂れてくるの。

すがるものなんて目の前の御嬢の足の裏だけ。舐めて嗅いで、それが唯一の救い。

隼鷹 「必死こいてなめちゃって。そんなに好きか?」

武蔵 「お前の足は臭いからな」

長門 「ああそうだな。臭いな」

御嬢の足はまあ正直、臭い方だけどね。好きだけどさ。

隼鷹 「おかしいな~最近気にして洗ってんだけどな~」

あんまり気にしなくてイイヨ~?って俺ならいうけどさ。そのときは嗅ぐ舐めるでなんとかチンコの熱さから耐えるだけ。

なにより靴下履いてない時点で気にしてる意味ないと思うけどね。

266 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 11:08:18.43 Uwfe9rn8o 158/587

チンコが全部コーティングされても終わる感じ無しでさ。

中に熱が篭るからもうヤバイ。ギリギリアウトな熱がチンコを綺麗に包むのさ。

白い巨根とか名前あるとかなんとか。

隼鷹 「お前らも手伝えよ」

長門 「そうだな。もうしばらくやってみるか」

武蔵 「玉もやっておくか」

股間に垂らされまくってさ、至近距離から。

空中で冷やすとかそういう優しさテクニック一切無しの、全力だよあれ。

俺は御嬢の足のしたでモガフガやって悲鳴もまともに出せない。

手足はジタバタしないように我慢するからプルプルやってさ。

気張りすぎてションベン漏らした。当然殴られた。

ぶっちゃけ勢い良く吐きそうになったけど、御嬢の足のお陰で噴水はしなくて済んだ。

速攻で舐め取ったけどバレてただろうね。見逃して貰えて助かった。

あれが長門か武蔵だったら歯とか折られてたかも。

267 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 11:27:33.40 Uwfe9rn8o 159/587

でも正面に座ってた長門にさ、漏れて流れたションベンが掛かっちゃったぽい。

チンコはコーティング済だから勢い良く飛んだわけじゃないけどさ。

隙間というか、内側伝ってジワジワと漏れたのが垂れるの分かったから。

長門 「貴様、濡れたぞ?」

とか言ってたね。かなり強めの声で。

何が?マンコが?

いやまあ多分彼女らのことだからマンコも絶対濡れてる確信もあったけど、そうじゃない。

足だろうね~。当たり前だけど。

蝋燭、だと思うけど、ケツに突っ込まれて消火。

流石にあれは不意打ち過ぎてモガイて転がって、落っこちた。

根性焼きと違ってトイレにこまるほどの火傷は無いけど、やっぱ熱いもん。

製作途中の白い巨根は崩壊。

完成しても巨根になったかは分からない。多分ムリ。

芯棒が俺のチンコだもん。限界あるよ。

なにより暴れちゃたからね。体を起こすと2人の怖い顔と1人の悪い笑顔。

テーブルのフチ持ったままビビってブルってあうあうってなったよ。

武蔵 「・・・早く座れ」

それだけで漏らせたと思う。直前に漏らして無かったら確実にね。

270 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 23:24:17.38 Uwfe9rn8o 160/587

ともかくよじ登って御免なさいの連呼。

長門 「反省が足りぬどころか、その気が無いのはよくわかったよ」

ため息混じりに呆れた調子でさ、言うわけよ。

反省してますと、許してくださいなどと泣き叫ぶけど、却下。

張り倒されて、そのまま顔ごと抑えこまれた。

そしたらイキナリ、チンコの先っちょになんかグリグリ当たってるの。冷たくて固いもの。

そのまま尿道に押し込まれて、ツーン!って感じの激痛がさ。

妙にボコボコしてるから滅茶苦茶痛いの。

武蔵 「なんだ?散歩か?」

うん。長門が尿道プラグ使うってことはそうだろう。

首輪じゃなくてチンコで制御するから、彼女は。

チンコや金玉縛る娘なら結構いるけど、尿道使うのって彼女ぐらいかな。

彼女の動きにシンクロして動かないとめちゃ痛いから、従うしか無いんだけど。

長門 「どうなるか見学させてやろう。ついてこい」

お散歩することになったわけ。

彼女歩くの早いから四つん這いでついていくのはマジ大変。

なにより怒ってるからいつもよりペース早いし。

遅れるとチンコ痛いプラス武蔵か御嬢のケツキックのおまけ付き。

271 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/21 23:57:08.71 Uwfe9rn8o 161/587

連れ回されだした最初はまだ安全地帯だったんだと思う。すれ違った艦娘も敵意的な物は少なかったし。

お菓子とか貰ったりしたし。爆音は細かく聞こえてたけどさ。

それが段々近くになるにつれ、皆が俺を見る目に冷たいもんが混じり始めて。

直接的なことはされなかったけど、やべえ怒ってるかも。みたいなのは感じたね。

呼び出し食らう前にフラッと散歩してたらどうなってたんだろう。考えたくねえ。

港近くまでくるともうヤバイ。爆発とか目視できるし、何よりイキナリ殴りかかって来る娘とか頻発。

マジに殺しに来るような勢いのは武蔵が押さえてくれたけど、それ以外は基本スルー。

扶桑と山城を目にした時はもう死んだと思ったよ。

山城 「扶桑姉様が活躍出来なかったのは誰のせいだ!責任者出せ!」

物凄い勢いで詰め寄って来たもん。まあその責任者は目の前で尿道引っ張られてるんだけどさ。

扶桑 「山城、やめなさい。怪我をしなかったのだから、それでいいのよ?」

山城 「でも姉様!」

扶桑 「山城?ワガママは嫌いよ?落ち着きなさい?」

扶桑が好戦的な派閥じゃないのと、相変わらず彼女らには人間扱いされてないのが救いでもあったのかね。

提督って認識されてたら多分人生終わってたかも。





273 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/23 13:53:45.33 cjkxv934o 162/587

なにより怖いのが霧島が大暴れしてさ、色々と吹っ飛んでるわけ。

腕とか足とか、遅れて体が飛んでくる。

それに見物してる連中がバケツぶっかけて即復帰の繰り返し。

ぶっちゃけいつもの乱闘だったら俺ものんびり見物できるんだけど、原因は俺にあるわけ。

目を合わせ無いようにひたすら下向いて誤魔化そうかと。

チンコ焼かれたり、クソ食わされていたのがホント幸せだったわけよ。

作戦継続できなくなって、他の艦隊にまかせて撤退した時だってこんなことにはなって無かったのにさ。

ひたすら気配消して嵐が過ぎ去るのを待とうってしてたんだけどさ。

砲撃が時たま落ち着いたりするんだけどさ、そのタイミングで、イキナリ尿道プラグ勢い良く引っこ抜かれて、叫び声あげちゃったもんでもう大変。

綺麗な金髪が真っ赤に染まった夕立に補足されてさ。

夕立 「バカをみつけたっぽい!」

その言葉がきっかけでワラワラと海上から戻ってくるのさ。

綾波 「見つけましたよ?お覚悟を」

三人は殺すなよ?って言うだけで止める気ゼロ。

綾波に突然組み付かれて、抑えこまれた。

海上戦闘で組付きや押さえ込みを使う瞬間があるのか不明だけど、柔術とか練習してる艦娘、うちじゃ多いのが謎。

可愛い娘とレスリングとか普通に考えて最高なんだけどさ、お代は高いよ?

速攻で左の手首折られたもん。

叫び声上げた口に夕立のつま先が突っ込まれて、前歯折れた。差し歯だけど。

夕立 「煩いっぽい」

んーんー唸るしか出来ないし、まあどうあがいても外すことなんて不可能。

274 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/23 14:13:27.44 cjkxv934o 163/587

抑えこまれた俺の尻肉に焼けた砲塔押し付けたりする連中とかもいたね。

綾波はそのまんま左肘を極めにかかって、ギリギリ力いれてくるんだけど、今度は一思いに折っては貰えなくてさ。

かろうじて自由な右手首ジタバタしてタップしてた自分が情けない。

綾波 「それ目障りです。我慢出来たら綺麗に折ってあげますよ?」

地面掴むように我慢したけど、一向にトドメが来ない。

それどころか少し緩めたりしながら様子を伺ってるの。

綾波 「オカシイですね?前より少し抵抗ありますけど」

武蔵 「少し鍛えさせたからな。成果は十分出ているようだな」

そんなこと言ってる。

綾波 「なるほど。それなら試してみましょうよ。全力で抵抗してくださいね?」

霧島 「10秒耐えられたら許してあげましょうか」

10秒どころか1秒も耐える自信ないけど、ここで半端なこと出来ないから、手首痛いけど無理矢理頑張ったよ。

肘折りたたんで、縮めてさ。

綾波 「へ~。結構やるじゃないですか」

グイッグイって引っ張って力の入り具合確かめて、感心してるの。

夕立 「7~6~5~」

カウントがドンドン進む。

霧島 「思ったより頑張りますね司令」

綾波 「意外ですよ。努力してるなんて」

夕立 「3~2~1~」

綾波 「はい、ざんねん」

一気に腕がオカシイ方向に、ボキっと。


275 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/23 14:29:32.22 cjkxv934o 164/587

抑えこみからは解放されたけど、転げまわって泣き叫んで。

ゆるじでぐだじゃい~ってやってた。

手当たり次第に足元にしがみついて擦り寄ってさ。

誰にやったかなんてわかんねえ。涙であんまり見えて無かったし。

当然蹴り飛ばされたり、踏みつけられたり。

吹っ飛んだ先の相手にまた哀願、そしてぶっ飛ばされる。その繰り返しさ。

サッカーボールの気持ちがよくわかった瞬間。

そしたら足首踏みつけられてさ、移動制限入ったの。

それでもパス回しは止まらない。

右へ左へ。行ったり来たりならいいんだけど、段々回転してくの。

足首は固定されたままね。

当然ねじれるように、足も折れた。

隼鷹 「霧島~仕事代われ」

長門 「霧島、編成は貴様がやれ」

武蔵 「霧島、書類仕事は任せた」

三人三様で犯人であろう霧島に仕事ぶん投げてた。

俺は限界超えて、漏らしつつ吐いてた。

夕立 「こいつ相変わらずばっちいっぽい!」

脇腹ガスガス蹴られて、アバラも逝った。正直意識も飛びかけ。

276 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/23 14:54:24.30 cjkxv934o 165/587

だずげでぐだじゃい。

それしか言葉出なかったよほんと。

霧島 「司令ボコっても正直イケ無いので、それこそ殺す気でヤラないと」

夕立 「爆発四散っぽい!?」

武蔵 「殺しはやめてくれ?」

死にたくない。それだけはいつも変わらない気持ちだね。

命だけは・・・そんなこともつぶやいてたかな。

隼鷹 「どうせしばらく使いモンになんねーし、霧島が頑張るらしいから、右手もやっていいぞ?」

御嬢がなんか言い出しちゃったのよ。普段は結構マジに庇ってくれる右手なのに。

飛びつくように夕立が右腕ガッチリホールド。

首に足とか絡んで来るし、舐め回したり嗅いだりする余裕無かったのが残念だね。

肩、肘、手首と完全に極まって、首まで締められて。

落ちないように呼吸だけ制御するのよ。

そして足も極められて。誰かは不明。

夕立 「せーのでいくっぽい!」

無邪気な口調で彼女は暴れるから怖い。

狂戦士ってああいうの言うのかね?

夕立 「いっせーの・・っぽい!」

同時に5ヶ所の関節壊されて悲鳴も出せずに、失神。まあ当たり前。

意識取り戻した時はベッドの上でさ。

何事もなかったように代わる代わる、みんな普通に、書類読み上げに来るのが一番怖かったよ。






提督へのお仕置き     終わり

277 : ◆3aO5yeadrU - 2015/02/23 14:58:27.10 cjkxv934o 166/587

こんなもんで。
トリプルだるいから丙でクリアして余裕こいてたら掘りで資源が凄いことになった腹いせです。

さっきギリギリ朝霜ゲット出来たけど、クリアするより資源使うのは格式美だと思いたい。

296 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/10 16:29:50.46 TbacwfaMo 167/587

提督 「退院して通常業務にもどれたわけなんだけど」

提督 「リハビリという名の筋トレ地獄はあるけど、その手のモノの先生は山ほどいるから助かる」

提督 「それでもまあいつものようにハンコをポンポン押すだけの簡単なお仕事」

提督 「御嬢にも手伝ってもらって、さくっと終わらせようと」

提督 「まあすぐ終わったよ?」

提督 「問題がその後さ」

提督 「なぁて~とくよ?な~んか忘れて無いかい?ってなもん」

提督 「多分色々忘れてるんだろうけど、思い出せないのさ」

提督 「ヘイ御嬢。なんでございやしょ?って素直に聞いたんだけど、まぁついてこい。と拉致された」

提督 「後ろをてくてくとついていったら女子トイレだったのよ」

提督 「呼び出されたりして怖い場所トップ3に入るね」

提督 「御嬢が口笛吹きながら首輪とか鎖とか用意してんの」

提督 「脱ぎたいなら脱いでいいぞ?そのままでもあたしゃ構わないけど、あとで困るかもな~?」

提督 「多分脱がなくても御嬢は何もしてこない。だがそうじゃない」

提督 「さっさと脱いでさ、とりあえず正座しといた」

提督 「ここまでは問題ないんだよな~。服はあたしがもってってやんよ。回収された」

提督 「んじゃ今日から暫く、ウォシュレット的な?トイペ的な?まぁそんな感じでやってくれよ~」

提督 「確かそんな感じの努力目標が設定されてたね。集中訓練になってる気がするけど」

提督 「気にする奴もいるから、目隠しもするぞって感じでさ」

提督 「舐めるだけか、食わされるかは、相手次第。だそうですよ」

提督 「時間はあたしの気分次第で解放してやるから、がんばりな」

提督 「そんな感じで女子トイレに全裸で放置」

提督 「ぶっちゃけそれだけなら超興奮する」

297 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/10 16:51:56.48 TbacwfaMo 168/587

提督 「問題は寒いことだよ」

提督 「でも脱いでないとまあ色々と酷い目にあうだろうなあって我慢だわな」

提督 「目隠しまでされてるから時間の感覚も薄いしぶっちゃけ暇」

提督 「だからといって気を抜いたタイミングで誰か来たらアウト」

提督 「緊張感あるねまったく」

提督 「廊下の足音で判断してってのも考えたけど、そんなことするぐらいなら素直に正座」

提督 「そんなこんなで最初の1人がやってきた」

提督 「ちょい早足で、ドアも強めに開けられて」

提督 「漏れそう系?って思ったけどそうじゃなかった」

提督 「5日ぶりかしら・・・。そんな感じのこと呟きながら入ってきた」

提督 「声から判断して高雄だね」

提督 「あら?ここだったのね・・・。そんなことよりも」

提督 「さっさとトイレに入って。ゴソゴソ。ジャージャーっと」

提督 「音だけでも結構楽しめるもんだね」

提督 「時々音消しの水が途切れると、ん~!とかンフー!みたいにイキんでるのが聞こえてくる」

提督 「便秘が酷い系なのかね?5日とか言ってたし」

提督 「音が止んだら、ふぅ~・・・はぁ。みたいにスッキリした声」

提督 「カララって一瞬トイペ回す音が聞こえたけど」

提督 「せっかくだし、使いましょうか。ってなもん」

提督 「俺のとこに来るわけだけど、パンツ半脱ぎで歩いてるの想像したらちょっと笑えた」

提督 「そういう間抜けな姿を見ない見せないための配慮でもあるのか。目隠しは」

298 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/10 17:12:38.57 TbacwfaMo 169/587

提督 「肉付きのいいケツが押し付けられて、それはめちゃ気持ち良い」

提督 「固かったっぽいから、汚れはさほどじゃ無かったけど」

提督 「重みのある臭みが停滞してたのは数日物って感じだわ」

提督 「けっこうスッキリでたんだろう。アナルのヒクヒクもゆっくりで丁度いい開き具合」

提督 「舌ねじ込んでレロレロしながら吸い出す感じ」

提督 「滅茶苦茶苦い、胡麻ぐらいの大きさの残りカスがシワとかに残ってるからそれも舐め舐め」

提督 「緩んだアナルは舐めやすくていいね」

提督 「思いっきり舌伸ばしてねじ込んで、内側の残りもかき出すみたいにさ」

提督 「苦味も無くなったけど、しばらくそのまま舐めてたよ」

提督 「愛宕みたいにパンパカパーンで出れば楽なのに、姉妹でも体質って違うのね・・・」

提督 「そんな感じのことブツブツ言いながら、時々シリをグリグリ押し付けて来たね」

提督 「お上手ですね。慣れてるんですか?まあ慣れてるかな。答えられないけどさ」

提督 「おっかないお姉さんはアナルが弱い。ご奉仕する過程で随分鍛えられた。生き残るためさ」

提督 「突然キュってアナルが締まって落ち着いた感じで終了」

提督 「最後の仕上げに結局トイペで拭いてたっぽい」

提督 「あら?ほんと綺麗に舐め取ってくれるのね。皆にも教えておかなきゃ」

提督 「口コミで広がるパターンを御嬢は選んだのか」

提督 「最初の1人はキツくなくて良かったよ」

300 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/10 20:33:28.56 TbacwfaMo 170/587

提督 「次の方どうぞーってもんじゃ無いから、また放置なんだけどね」

提督 「案外悪くないかもって思った」

提督 「そんなこと考えてたらまた誰か入ってきた」

提督 「なんかあるでち。噂のあれでちか?わかりやすいデチ公」

提督 「そうしたら突然鎖引っ張られたんだわ」

提督 「目隠しされてっとびっくりするけど、そのまま促されるままに移動だわ」

提督 「とまるでち。そこで待つでち!おとなしく待て」

提督 「どうやって脱ぐのかって想像してたけどちがったっぽいね」

提督 「ゴソゴソって音無しで、ビチビチビチっ!とぶち撒けてた」

提督 「ありゃズラしてやったな?」

提督 「硬いうんこなんて久しくしてないでち。健康の問題はイケナイから少し考えようかな」

提督 「さっさと舐めるでち。おもいっきり引っ張られて顔にべちゃっと」

提督 「あちゃかなりビチグソだったっぽい」

提督 「ケツの周りにかなり残ってたからさ。水着が汚れてないのか?謎過ぎる」

提督 「ベロっと大きく舐め取ってみると臭いは薄いけど苦味はかなり強い」

提督 「食べるって言うより飲むっていうほうが近い感じだったかな」

提督 「ケツの割れ目独特の臭いもほとんどしない。むしろ磯の香りがするぐらい。しょうがないけど」

提督 「アナルも下痢らしくかなりキツく締まってるから舌ねじ込むのも結構たいへんだったかな」

提督 「優しくさきっちょで突付きながらゆっくり慣らして、中に残ってる汁を吸い出すって感じで」

提督 「しばらくそうやってたら、完全に液状のうんこがジュルって流れ出てきた」

提督 「力も抜けたのか、ぶちゅちゅって音と屁もぶち撒けてたわ」

提督 「一緒に残ってた物も色々一気に飛び出してきたから驚いたよ」

301 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/10 21:12:45.65 TbacwfaMo 171/587

提督 「量は大したこと無いのは流石の潜水艦で助かったかな」

提督 「そんなもんでいいでち。完全に綺麗になった自信無いけど、パチっ!といい音立てて」

提督 「多分水着を戻したのかねあれは」

提督 「新人鍛えるのに忙しいでち!俺を繋ぎ直して、出てったね」

提督 「Uボートの娘、馴染んでくれてるのかな?通商破壊は得意だって言ってたけど」

提督 「とりあえずイギリスンより日本語がうまいんだよ。不思議だね」

提督 「顔にくっついてると怒られそうだから、早いとこ綺麗にしとこうって思って」

提督 「手は自由だからね。拭って舐めて」

提督 「ほんとは毎回洗いたいんだけどさ」

提督 「次の人来るまで結構待った気がする」

提督 「興奮も冷めてきて、寒いなぁって感じ始めたぐらい」

提督 「がちゃっと開いたら、えっ?っひ!なんかいる。特徴的な高音は阿武隈だわこれ」

提督 「なんかいるってまあ提督だよ?」

提督 「ん?あぁ。提督でしょ~?だからここにしたんじゃん。これなら大井っち来ないでしょ?」

提督 「でも、あたし・・・。いーじゃん別に。目隠ししてんだからさ。嫌ならいいよ別に?」

提督 「ワガママ言うなら帰ろっかな。そんな感じでさ、北上様だわな」

提督 「あの二人って仲良しさんかと思いきや、結構お互い浮気しまくるっていうか」

提督 「大井が結構惚れやすいらしく、北上と喧嘩する、からの慰めレズ」

提督 「怒った北上が適当に手を出すの流れ」

提督 「格式美だわこれ」

提督 「阿武隈が駄々こねるからなんかテンション下がったわ~帰ろ」

提督 「煽るなあ北上様は」

302 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/10 21:22:46.69 TbacwfaMo 172/587

提督 「そんなの・・・やですよ!すっげえ目隠し取りたい。飲みながら見物したい。そんな欲求半端ねえ」

提督 「ん~それじゃあさ。それもあることだし。そこでウンコして見せてよ」

提督 「えっ!嘘でしょ!?そんなの・・・。彼女は普通のレズなのかね」

提督 「だって大井っちそういうのしてくれなくてさ~。阿武隈が見せてくれるならあたしも色々考えちゃうかもね~」

提督 「北上さんはややS入ってるのかね?」

提督 「なんか煙草吸い始めちゃった感じだったし」

提督 「別にヤルだけなら相手に困らないじゃん?でもさ、阿武隈のそういうの、あたし見たいんだよね」

提督 「う~・・みたいに困った声が聞こえたんだけどさ、ゴソゴソと衣擦れ」

提督 「あれ端から見てたら最高に楽しかったろうね」

提督 「音声のみお送りしておりますプラス食うが確定したわけ」

提督 「全部脱ぎなよ。見てるのあたしだけなんだから」

提督 「だってだってと最後の抵抗のようなものをしたっぽいけど、結局は北上様ペース」

提督 「ほら、ちゃんとマンコして。そのまま出すんだよ~。ペチペチどっか叩いてる音がする」

提督 「そしたらさ痛いっ!やめてっ!って阿武隈の悲鳴が」

提督 「阿武隈の前髪って引っ張りやすくて楽しいよね~。あたし大好きなんだよこれ」

提督 「声だけでぶっちゃけ超勃起したね」

提督 「引っ張らないでっ!ヤダッ!って叫んでるけど、あれ絶対嫌がってないと思う」

提督 「それなら早くだしなよ。あんまり待たされるとうざいからさ。そんな感じ」

提督 「グイグイ小刻みに引っ張ってると思われるように、小刻みにヤッ!ヒィ!みたいに鳴いてる阿武隈」

提督 「その間に挟まるようにイキむ声が聞こえるのがまたイイね」

提督 「ぷ~。って可愛く高い音の屁をぶちかましたんだわ」

提督 「彼女そっちも高音なのかと感心した」

307 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/11 22:09:40.45 rqLZmnrGo 173/587

提督 「まあ無理矢理ヒリ出そうってしたからかもしれないけどさ」

提督 「でもそっから続かないのさ。ブツが出た気配無し」

提督 「しょうがないなぁ。手伝ってあげるよ。とかなんとか言ってたかな」

提督 「殴るか蹴るか断定は出来ないけど打撃音がガッシボッカと」

提督 「腹パンかソレに準ずることをしてたんだろうね」

提督 「マンコしろって言ってたから蹴りの可能性が高いけどさ」

提督 「パァン!って感じの音はきっとマンコ蹴りあげてるなぁと。見たかったなぁ」

提督 「今度、青葉に聞いてみるかね」

提督 「痛いとかじゃなくて、ぐぇっ!とかおぶっ!って作ってない声」

提督 「反射的に出る声ってほんと良い物だね」

提督 「でもそれじゃウンコじゃなくてゲロの方がって思ったら案の定」

提督 「おぇぇ!ってさ。ビチャビチャってさ。吐いたっぽい」

提督 「靴汚れたじゃん・・・何してくれてんのさ?ゴンゴン殴る音。顔かな?」

提督 「うんこじゃないから・・・阿武隈さ~自分で綺麗にしなよ?ゲロはまあうん」

提督 「超特定の相手限定で鍛えられてるけどね」

提督 「ぅうう・・・。みたいに泣きそうなうめき声出しつつピチャピチャ聞こえたから這いつくばって舐めてたんだろうね」

提督 「いいねぇ。濡れるねぇ。ほら、床のもだよ?ちょっと間があって、ジュルジュル音」

提督 「いいじゃん阿武隈~マンコ痺れるねぇ。そんな阿武隈好きだよ~?そしたらジュル音が激しくなってるの」

提督 「がんばりますねぇ。でもさ~目的忘れてない?ベチって聞こえて、ンギャ!みたいに叫んで」

提督 「およ?濡れとりますね~。また靴汚れちゃったじゃん。マンコ蹴りあげたのか」

308 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/11 22:36:41.49 rqLZmnrGo 174/587

提督 「ゴメンなさビぃっ!謝罪の途中で何かされたようだが特定できん」

提督 「さっさとしないと提督の目隠し取って見物させるよ?おう、のんびり長期戦していいぞ阿武隈」

提督 「思わず言いそうになったね。っひぃ!やだぁ!じゃあさっさとクソしなよ~?」

提督 「んー!んー!ってイキむ屁をこく。出ない感じ」

提督 「あたしに抱かれたいっていうならさ~それぐらいさっさと出来るようになってよ~。結構難易度高くない?」

提督 「しばらく唸ってたと思ったらまたビチャビチャ。ションベンだわな」

提督 「そっちじゃないよ阿武隈~。提督~出番だよ~。あれ?そこは俺なんだ」

提督 「イマイチ判断基準わかんね~けどしょうがない」

提督 「手探りでもそもそ動いて近づいて、床のションベン舐めとるだけの簡単なお仕事」

提督 「いまウンコしたらちょうど提督に掛かるから最高じゃん?早く~。そんな感じでケラケラ笑ってんだわ」

提督 「俺としては一番めんどくさいパターンだからやめてもらいたいかなあとか考えてた」

提督 「四つん這いの阿武隈の股間に頭突っ込んでションベン舐めてるって、状況は把握出来て助かったけど」

提督 「さっさと舐め取って下がろうって急いで処理したさ」

提督 「それでも屁しかこかない阿武隈にイライラした様子でさ」

提督 「浣腸って気分じゃないんだよね~。提督さ~やっちゃっていいよ~。ん?何を?セッ○ス?」

提督 「違いました」

提督 「ケツ舐めていいってさ。言われた。はいよろこんで」

提督 「いやだいやだと北上様にすがってたっぽいけど、さっさと出さない阿武隈が悪いんじゃん?とか言われてた」

提督 「おいらはよたよたと探って、ムニっとケツを発見。ひぃ!とか言ってるけどまあそこはね」

提督 「小ぶりで肉付きは少ないけど、きめの細かい肌ざわりはいいね」

提督 「スリスリしたいけど目的は違うから。下手なことしたらおっかないもんね」

309 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/11 23:02:20.25 rqLZmnrGo 175/587

提督 「ケツ緩める感じでいいのかな?って思ったから優し目にアナル舐め開始」

提督 「無理矢理拡げたりしないで、ケツの割れ目に顔突っ込んでケツにキス」

提督 「それだけでギュ!ってケツの穴すげー締まってたわ」

提督 「とはいえそんなに力入れちゃうとね。反動があるよと」

提督 「力が緩む瞬間狙って舌をすかさずねじ込む!」

提督 「大和型や長門型で鍛えられてっからさ」

提督 「当然異物を押し出そうって頑張るわけ。とくに本人が嫌がってると」

提督 「ウンコするのと同じように力入れるっきゃ無いからさ、ケツの穴開くのさ~」

提督 「頂きますってなもんで内側のんびり舐めて楽しませてもらえたかな」

提督 「北上もそのへん分かってて俺にヤラせたんだと思うけど」

提督 「顎の下でクチュクチュ鳴るのはチンコに悪いよ」

提督 「足マンかね?多分。喘ぎつつ嫌がりつつ。たまにビンタ系の音が聞こえつつ」

提督 「提督~マジに目隠しとってもいいよ?阿武隈やる気無いみたいだし」

提督 「そんなのっ!んー!そんなに嫌なのかと少しショック?でもないわな。裸見られたくないっていうやつもそりゃいるわな」

提督 「俺にケツ舐められながらいきみまくるから、結構濃い目の屁もバフバフと、小刻みに出てくるようになったかな」

提督 「ん~もう少しかねぇ?てか提督さ~短小砲すごいよ・・・?ギンギンだったと思う」

提督 「それで突いてかき出すっていうのもいいねぇ。阿武隈~してもらえば~?お望みとあらばやりましょう?阿武隈次第だけどさ」

提督 「よっぽどイヤだったんだろうね。いままで手ぬいてたな~って思えるぐらい気張って」

提督 「腹がゴロゴロ鳴るとは違うけど、グリュリュって感じで中身が移動してきてるのがわかった」

提督 「出す出すから~!そんなこと言って北上にすがってたかな」

310 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/11 23:21:17.79 rqLZmnrGo 176/587

提督 「そっからは結構すぐだったね」

提督 「ぶちゅちゅって感じでさ、固まる前のウンコが出るというか溢れるというか流れだす感じ?」

提督 「ほぼ液体ウンコ。気合入れて飲みます!が、苦いとか臭いじゃなくて喉痛い」

提督 「ヒリヒリするんだよガチの水ウンコ飲むと」

提督 「液体だから飲み込むのは容易いけど、逆流も容易いから耐えるのが大変」

提督 「根性入れて我慢しまくった挙句、鼻から噴出とかやったらもうヤバイよ?」

提督 「ツーン!っていうレベルじゃないツーン!がこうね、頭蓋骨の中走り回るから」

提督 「色々我慢できずに阿武隈のケツにしがみついちゃった」

提督 「阿武隈はギャアギャア言ってる。北上はゲラゲラ笑ってる。なのでセーフだったかな」

提督 「噴出収まるまでしがみついてうんこ食ってたというか飲んでさ」

提督 「まあなんとか飲みきったと思ったら、蹴り飛ばされた」

提督 「多分阿武隈のキックだと思う」

提督 「おおう。出しきるまでは我慢したか。まぁまぁか~。そんなこと悠長に言ってる北上様」

提督 「エグエグ泣いてる感じの阿武隈」

提督 「何泣いてんのさ?自分が悪いのに。ペチペチとビンタっぽいね」

提督 「俺は胃の中の暴れん坊を必死こいて抑えこんでたから正直フォローとか無理」

提督 「そしたらさ、なんか近くに気配がと思えば」

提督 「ほーい提督。口開けて~北上様の聖水だよ~」

提督 「助かったのかそうじゃないかっていうのはなんとも言えないけど」

提督 「たしかに水は飲んでどうにかしたかった」

提督 「おしっこ飲むのは好きだからそこは問題無いんだよ」

提督 「でも水飲むと逆流の危険も増えるわけ」

提督 「拒否権なんて無いから口開けて注がれるおしっこゴクゴクと」

311 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/11 23:44:21.33 rqLZmnrGo 177/587

提督 「結論としては助かった」

提督 「ゲップしたら終わりっていう条件付きなのは毎度のこと」

提督 「んーこれに舐めさせたくはないなぁ。阿武隈も床舐めてたから汚いし。案外気にするんだ」

提督 「えっ?素っ頓狂な高音を響かせる阿武隈。自分が舐めれるって思ってたのかな」

提督 「焦ってドタバタ動く音が聞こえたと思ったら、ジャーとかブクブク~みたいに」

提督 「口洗い始めたのかな?まあそれ以外思いつかないけど」

提督 「雫垂れまくってるから早くしてよね。はひぃ!そんなやりとりしててさ」

提督 「でもさ~阿武隈?あたしうんこするとこ見せろっていったけど、見せて無いじゃん?あの状況を推測するにそうかもなぁと」

提督 「ぇえ?でも、あたし頑張ったよ!?うん。彼女は頑張ったと思う」

提督 「でもなぁ。提督に食わせただけじゃん?なんか違うんだよね~。みたいに言ってたわけよ」

提督 「阿武隈必死に食い下がるって感じで色々言い訳的なこといってるんだけどさ」

提督 「そんとき外ってか廊下か?キタカミサーン!キタカミサーン!ってレズの鳴き声が響いて来たわけ」

提督 「あ、大井っちだ。何だろう?ゴメンナサーイ!キタカミサーン!あ~反省したのか~。反省したのか?ほんとに?俺には思えんが」

提督 「ちょうどいいし、大井っちに舐めさせよ。躊躇なく戻ってったんだわ」

提督 「え?嘘!?なんで?えぇ?みたいに滅茶苦茶困ってる阿武隈。うん、遊ばれたのか?」

提督 「オオイッチーチョイナメテクレナイ~?アラッテナイケド。ヨロコンデ!廊下からそんな声聞こえてくるからね」

提督 「ゴソゴソって服着始めた感じでさ。なんかブツブツ言ってるわけ」

提督 「なんとか聞き取れた言葉は、やっぱり北上さんって素敵・・・。そうなの?そうなんだ」

提督 「あれはああいう関係で成り立ってるの?」

提督 「オオイッチ~3Pアリ?キタカミサンガイイノナラ。アブクマーオイテクヨー」

提督 「慌てて飛び出したんだろうね。ドアとか凄い音してたから」

提督 「うちのガチレズな艦娘の関係って正直複雑怪奇」

315 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/15 02:02:01.78 8HoYJR/So 178/587

提督 「そして放置による発展的賢者モードに耐えるのはつらい」

提督 「チンコはギンギンなのになんとも言えない虚無感はヤバイ」

提督 「なによりやっぱり吐き気だね。それを克服するっていうのが目的だから頑張ったけどさ」

提督 「多分テストが来るっぽいと覚悟はしてる」

提督 「便所扱いされたり排泄物を食わされるってのはかなり楽しいなって思うぐらいにはなったかな」

提督 「賢者にならないように必死だったから鍛えられた感じ?」

提督 「そんな感じで待機してたら、また誰か来たの」

提督 「いたわね!この糞!糞提督と言われて胃が痛いっていう提督いるけどさ、オイラは糞だよ?」

提督 「うちのボーノは口がワルイデース!なんて言うつもりはないさね」

提督 「あったとか全力で物扱いされてないから。すればいいのに出来ないっていうところがボノは可愛いよ」

提督 「逆にマジの便所扱いされたらそれはそれで良い物だけどね」

提督 「んでさ、普段こっち見んなとか言ってるのにさ、何故か俺の目隠し取るの」

提督 「え?何?って思ったけどさ、見えなきゃまともに出来ないでしょ?とかなんとか」

提督 「なんぞ?って考えこむ余裕もなく、目の前でボノがするっとパンツ脱いでしゃがんでさ」

提督 「ん~!って唸って便所の床に脱糞」

提督 「健康的な一本グソが目の前でヌ~!ってボノのケツから出てくるわけよ」

提督 「臭いはまあ臭いよ?ウンコだもん」

提督 「でも和式スタイルのパンツ半脱ぎかつ、スカートをペロっとめくって見える小振りな尻」

提督 「盛り上がるアナル!ちっちゃな逆さ富士からモモモ~って感じで出てくるボノ糞」

提督 「ありゃ幸せでしたわマジに。絶対あれ見たら糞提督倍増するよ?他所のボノも検討するべき」

316 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/15 02:22:32.60 8HoYJR/So 179/587

提督 「正直ションベンは飲ませるとか適当にバケツとかに溜めるとかして欲しかったけど」

提督 「俺の眼下にはいい感じの一本グソが横たわってたわけよ」

提督 「流れてきたボノ聖水風味」

提督 「欲を言えば全力で罵倒されながら食いたかった」

提督 「でもボノはその辺まだヌルいの。可愛いね」

提督 「早くしなさいよ!って自分でケツ穴拡げてさ、言ってくるの」

提督 「チンコねじ込んでやろうかと。一瞬だけど思った。むしろ一瞬で済んで、ねじ込まなかった俺は偉いと勝手に思ってる」

提督 「ボノが自分でアナル拡げてさ、早くしろとか。目の前で小振りなケツ肉押し広げてさ」

提督 「俺じゃなけりゃアナルファックありえるよ?」

提督 「そのへんの言葉使いはお姉様達が教えることだからね。オイラは残りカスのアナル舐めですよ」

提督 「な~んかね。オカシイのが、なんか美味しいかもってとこまでは行かないけど本気でクソカス舐めるのが嬉しくなって来てたかも」

提督 「殴る蹴るとか、金玉握られながらの、ビチグソアナル舐めとかはしこたま経験したけど、そういう脅し無しで」

提督 「あ~汚れてるから綺麗にしてあげよう。的な?そんな感覚」

提督 「ボノの尻に顔突っ込んでアナルをベロベロ」

提督 「肉かジャンクフード系多めのオイリーな臭い」

提督 「ポテチ食い過ぎだろうねきっと」

提督 「味も苦いのと、なんつーの?しょっぱ甘いのよ」

提督 「ニガってなった直後にん?なんか甘い?なんだろ・・・ニガっ!」

提督 「みたいな」

提督 「その合間合間にしょっぱい感じで。まあ汗とかその辺だろうけどさ」

提督 「あと舌にねっとりとザラザラが同時に来る感じでウンコの残りがこびりつくの」

317 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/15 02:43:00.91 8HoYJR/So 180/587

提督 「ああいった時に感じた様子をダイレクトに見せちゃ駄目だよ?」

提督 「お互いにさ」

提督 「男の場合どーしても主砲がね、鋭角に。対空砲より上向いちゃうけど」

提督 「それをネタに馬鹿にされる、罵られる等々、あるもんだけど」

提督 「ボノ普通にアンアン喘ぎやがってからに、困るわ俺が」

提督 「ウンコ後のケツ舐めさせて感じてちゃ駄目だろボノ~。って流石に言わない」

提督 「でも楽しいから苦甘とかスルー出来るレベルで舐め舐めしちゃったなあ」

提督 「すぐ解けて無くなる、ねっとりした砂というか、ジャリジャリした粘土って言うべきか」

提督 「どちらをメインにすればいいのか分からないのが困ったもんだわ」

提督 「仕上げに拭いても茶色ゼロ!って自信満々で口を離した」

提督 「なによ・・・けっこう、丁寧じゃない・・・。ちょっと顔赤くなってんの。実際可愛い」

提督 「ぶっちゃけると俺はロリ系より年上系やお姉さん系が趣味なんだけど」

提督 「なーんかボノと絡むとロリもいいよね!ってなるから彼女はずるい」

提督 「まあ舐めておしまいってわけじゃないからね。まあ普通のサイズのボノウンコが床に」

提督 「ちゃんと食いなさいよ?糞らしく食いなさい!いい感じいい感じ」

提督 「そこでビンタとか、蹴りとか有れば完璧だった。その辺含めて仕込むのであれば協力するって怖いお姉さん達に後日伝えたわ」

提督 「ソレぐらいボノのあれは破壊力凄いよ?」

提督 「でもウンコだけ直視して食うのってやっぱキツイから」

提督 「こう上目遣いでボノのこと見上げながら這いつくばって、ボノウンコを口に」

提督 「ボノの姿が綺麗に見えないけどパンツ半脱ぎで仁王立ちしてるの」

提督 「プニツルマンっていうのも、眺めるには良い物だね」

318 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/15 03:01:09.90 8HoYJR/So 181/587

提督 「だがウンコだ」

提督 「なんて言えばいいんだ?あの小さめの塊が集合体となった感じのウンコ」

提督 「うさぎ型集合ウンコとするけど、咥えるのに硬さはめちゃいい感じ」

提督 「噛まずに飲み込むのならば行けるかもって感じかな」

提督 「咥えて持ち上げようとすると勝手に小分けになるし」

提督 「だが問題はその小さい塊をくっつけてる間に残ってる柔らかい奴」

提督 「超臭い」

提督 「咥えて顔上げてボノの下半身眺めながら食おうってしたんだけどさ」

提督 「ぽろっと崩れた瞬間目の前に臭いの壁っていうか障壁?同じか」

提督 「ウンコ空間に顔面取り込まれたわあれは」

提督 「質量のある臭いが張り付くからやべえ」

提督 「咥えてるから鼻先で展開したっていうのが原因かな?」

提督 「オエってなるけど、耐えねばヤバイ」

提督 「あれでさ、もし吐いちゃったりしたらボノ泣いちゃうかもしれないじゃん?」

提督 「彼女を含めた複数人にボッコボコにされたりしながらっていうのはあったけど」

提督 「そんときは吐いたけど、なんか違うじゃん?そういうのとはさ」

提督 「気合で口にふくむと苦いと辛い。涎とかすげえ溢れてくるけどさ」

提督 「溶ける前にそれで飲み込む。個体であるうちに」

提督 「液状のほうが飲みやすいっちゃ飲みやすいけど、個体のウンコだと話が違う」

提督 「あれ崩れたり溶けたりしたら臭いや味がとんでもないことになるからさ」

321 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 19:58:41.24 2hUfoWHfo 182/587

提督 「とはいっても、飲み込める大きさじゃないから、結局ほぐすことになるんだわ」

提督 「舌使ってポロポロっと小分けにするんだけど」

提督 「駆逐の娘って脂っこいお菓子とかガツガツ食うこと多い方苦味とかキツイ」

提督 「それに、息止めてるのに、臭いんだよ」

提督 「あれ不思議だよね」

提督 「おえぇっ!ってさやっぱなる。ちょっと鼻水飛ばしたぐらい」

提督 「そのまま、オエービチャビチャ~って、いつもならやって、土下座でボコボコ」

提督 「なんだけど」

提督 「ボノがさ、何?食べられないの?とか、ちょっと震え声で言ってくるんだもん」

提督 「あれはやる気でるよ~?別方向に」

提督 「そのまま戻って来てるモノごとゴックンですよ」

提督 「そのまま、美味しいですとか言っちゃったもん」

提督 「ボノが安心した顔しつつ、いい笑顔して。本人は無表情維持してるつもりなんだろうけど。はぁ?馬鹿じゃないの?やっぱり糞ね」

提督 「もうね。たまらん」

提督 「そのまま二口目に取り掛かって、同じようにヤろうとしたら」

提督 「美味しいんでしょ?もっと味わいなさいよ。Heyボノ。どこで習った!?」

提督 「丸呑みしたでしょ?ちゃんと噛んでよね?不安気な顔からのカウンタードヤ」

提督 「噛んで潰して、胃から戻るの抑えこむと」

提督 「今度は肺の方からって感じ?腹筋がヒクヒク痙攣するから空気が漏れる」

提督 「全部鼻に抜けるもんだから、臭いの塊ぶち込まれたみたいに」

提督 「温泉にんにくとでも言うのか?あれは」

322 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 20:27:30.66 2hUfoWHfo 183/587

提督 「もっと美味しそうな顔したら?それともやっぱりまずいの?笑顔笑顔」

提督 「正直そのへんから色々涙溢れてきてて、ボノの顔とか表情まともにわからなくなってたけどさ」

提督 「出来るかぎりの笑顔のつもりでもぐもぐ」

提督 「噛みまくってたら口の中痺れてきたわ」

提督 「舌が物凄い圧縮されてる感覚?」

提督 「涎が太腿に垂れた感覚で唇の感覚も吹っ飛んでることに気付いたぐらい」

提督 「驚いたのが、臭いには慣れたことかな」

提督 「吐き気に耐えてそっちに集中してたせいなのかどうなのか、そのへんはわからんけど」

提督 「臭いは結構なんとかなるんだと、その時学んだ」

提督 「今まで最後は吐くってのを前提で我慢してたから、あんまり気にしたこと無かったんだわ」

提督 「まあ口の中で固形糞が下痢になるまで咀嚼したところでゴックン」

提督 「超キツイ酒で作ったジェルを飲んだ?ってぐらい喉が焼ける」

提督 「苦い臭いは慣れがあるけど、痛いっていうのは最後まで頑張って残ってくれるもんだわ」

提督 「軽く咽たら、少し吐いちゃった、ってか鼻から噴出」

提督 「メチャクチャ痛い。だが問題はそこじゃない」

提督 「ボノが怒るor悲しむ。とくに悲しむのは困る。心が痛い」

提督 「嫌で吐いたわけじゃないっていうのを伝えたいけど、声も出せない」

提督 「涙で顔を見えない」

提督 「そんなに慌てて食べなくても、まだあるじゃない。落ち着きなさいよ糞」

提督 「よかった。いつものトーンだ。って安心したよマジに」

323 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 20:55:10.19 2hUfoWHfo 184/587

提督 「そのときはまだ2/3ぐらいしか食ってないからね」

提督 「続けて食べようかと思ったけど、口が体が水分を求めてさ」

提督 「頭に浮かんだのはボノションベン」

提督 「床にそのままビチャビチャ出してたから、残ってるだろうって」

提督 「そのまま這いつくばって啜るわけ」

提督 「なに?そっちも欲しかったの?先に言いなさいよ!怒られたけど、声は怒ってないの」

提督 「可愛いね」

提督 「床のションベン舐めて飲んで」

提督 「ウンコを食べる」

提督 「その繰り返し」

提督 「よくさ、聖水とか呼んだりするけど、あれマジだわ」

提督 「メチャクチャありがたいの。便所の床にぶち撒けられたションベンがさ」

提督 「そりゃ日常的に艦娘のションべンは飲んでるんだけど、そうじゃない」

提督 「美味しいとかそのへんじゃない、救われた!ってなったわけ」

提督 「北上のときもそうだったけど、一気に洗い流すって感じだったから」

提督 「今までも同じような状況はあったけど、やっぱ後々吐かないっていう前提で動くと」

提督 「そういう細かい回復ってか休憩的な作業必須なのかと」

提督 「艦娘専用便器への道は険しい」

提督 「たださ、回復しちゃうと感覚も戻ってくるから、そこがね~」

提督 「こりゃ繰り返してマジに慣れていくしかないなって」

324 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 21:34:55.50 2hUfoWHfo 185/587

提督 「でも涙は収まって来たかなぁ」

提督 「ボノの顔も見れてたし」

提督 「結構満足そうな笑顔してたから、うまいこと食べれたんだと思う」

提督 「あとボノは優しい娘だから、手心というかそのへんがね」

提督 「痛くなければ覚えませんっていう艦娘じゃないから」

提督 「ああいうときに殴る蹴るってのも、時には優しさだと習得したらボノはきっと化けるなぁ」

提督 「完食してご馳走様でしたと。土下座」

提督 「はぁ!?糞食ってお礼とか、マジでキモいんだけど?だが、めっちゃ声嬉しそう」

提督 「なんか仕込まれてんだが仕込んでんだか分けわかんないんだけど」

提督 「とりあえず俺はめっちゃ嬉しかったのだけはマジ」

提督 「まぁ、そんなに食べたいっていうなら、また食べさせて・・・。ぐらいで恥ずかしかったのかね飛び出してっちゃった」

提督 「ボノのあの漫画みたいに顔真っ赤になるのはほんと見てて感動する」

提督 「アレが見れるなら食うか・・・。そんな感じかね。食後の感想ってやつ?」

提督 「こう、今まで無理矢理頑張って食ってた姿ばっかり見せてたし、吐いたりね」

提督 「思い返せば可哀想なことしてたなあと」

提督 「せっかく出してくれたのにさ」

提督 「1人便所で猛省」

提督 「いつ次の艦娘が来てもいいように口の中、ツバで綺麗にしながら」

提督 「うまいこと使って貰えるようにしないと」

提督 「そんなことも考えてたかな」

325 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 22:29:59.79 2hUfoWHfo 186/587

提督 「そしたら凄い勢いで誰か来た」

提督 「物凄い勢いでトイレに飛び込み」

提督 「ヴォォォ!って叫び声。音消し流し無しでビチャ音余裕で掻き消してた」

提督 「く、食い過ぎたグマァ・・・。少し、漏れたグマ・・・。かなりきつそうな球磨さん」

提督 「こりゃしばらくおとなしく気配消そうとじっとしてた」

提督 「ヴォ、ヴぉおおお?!?みたいに時々叫んで、そのとき出てたんだろうなぁ」

提督 「酷い目にあったクマァ・・・。死ぬかと思ったクマ。そんなこと言いながら、パンツ摘んで出てきたわけ」

提督 「少しじゃなくね?その量って感じで汚れてたけどさ」

提督 「ズボンは無事で良かったクマ。ってあたりで俺に気付いてさ」

提督 「何してるクマ?・・・ああ。そういうことクマね」

提督 「即察した球磨さんはホント凄いと思う」

提督 「説明とかしてないもん俺。マジに優秀な球磨さん」

提督 「球磨さん。宜しければ自分が下着を、って言い始めたあたりでさ」

提督 「皆まで言うなクマ。頼むクマ。自然とチンチンしつつ、口を開けたんだけど」

提督 「目の前に糞塗れのパンツ突き出して、俺の目を睨んだと思ったら」

提督 「それから、球磨さんはやめろ。球磨ちゃんだ。・・・・クマ」

提督 「一瞬の殺気。寒かったのも手伝って少しちびった」

提督 「口半開きで泣きそうになっちゃったよマジに」

提督 「早くして欲しいクマ。染みになったら嫌だクマ。速攻で咥えて下痢を吸いまくった」

提督 「絹ごし?ってぐらいキメ細かい感じにペースト状。臭いは正に肉食獣」

提督 「ボノで余裕こいて調子乗ってたわ」

提督 「意識がごくわずかだけど飛んだね」

326 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 22:49:19.47 2hUfoWHfo 187/587

提督 「でも球磨さんの機嫌を損ねるとかありえないから」

提督 「なんとか持ち直して、もぐもぐチューチューとパンツを」

提督 「歯を立てて布に傷つけたらヤバイ。強く吸いすぎて変に伸ばしても終わり」

提督 「超変則ではあるけども、命がけのクンニだなって思うことにした」

提督 「それなら日常的に経験してることだから」

提督 「目の前で横にゆ~らゆらしながら、クマックマッって鳴いてるのが可愛い」

提督 「突然爆発する吐き気を抑えこみまくりながら、口だけで頑張ってたら軽く頭痛くなってきた」

提督 「手を使ってもイイクマ。お許しが出たので、パンツ拡げてさ」

提督 「あれだ。パンツあやとり」

提督 「顔押しこむようにして、ベロベロと舐めとるわけ」

提督 「一回一回小刻みに飲み込まないと汚れ伸ばしちゃうから、気を使ったね」

提督 「舌を押し付けすぎても、糞押し込んじゃうから」

提督 「うまいことこそげ落としていくのって結構大変」

提督 「そっちに集中出来たから、味と臭いの麻痺は早かった」

提督 「味や臭いキツイ方が麻痺するの早いかも」

提督 「段々と布地が確認出来てきたから、少し舌を大きく拡げて」

提督 「自分じゃ広がってる感覚ないのが面白い」

提督 「鼻先に見えてるベロの先っちょにウンコがちょこちょこと乗っかって」

提督 「ソレを飲み込んでの繰り返し」

提督 「クロッチやらケツ周辺が茶色い布になるまで続けたかな」

327 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 23:09:54.79 2hUfoWHfo 188/587

提督 「固形らしい固形は全部食いきった」

提督 「いま考えてみると、吐いて無いのが驚きだわ」

提督 「球磨さんは怖いけど、そういう方向の怖さを感じて舐めてたわけじゃ無いしね」

提督 「自発的だもんでさ」

提督 「仕上げとばかりにチューチューやって、布に染み込んだウンコ吸い出すの」

提督 「ションベンお漏らしパンツとか絞って飲むのは基本だけど、案外ウンコもありかと思い始めた瞬間」

提督 「問題は固形だから酒とか割るには適さないことだね」

提督 「なんかいい方法は無いものかね?」

提督 「まあいいや」

提督 「ガッツリ吸ってかなり綺麗にしたよ?真っ白ってわけにはそりゃ行かないけど」

提督 「普通に他のと一緒に洗濯して大丈夫ってレベルにはしたつもり」

提督 「どうぞ球磨ちゃん。お納め下さい。って感じで渡したら球磨さんも満足してくれた」

提督 「これなら問題ないクマ。捨てなくて済んだクマ。今度から汚れがきつかったら頼むクマ」

提督 「ありがとうございます!便所と洗濯機も兼ねる多機能提督に進化したわ」

提督 「それじゃ頑張るクマ~。颯爽と去っていくんだが、なんていうか実力者っていうものは不思議な貫禄がある」

提督 「俺には一生縁の無いオーラなんだろうなぁ」

提督 「1人になって、目隠しとか吹っ飛んでて、届かないからもうそのまま」

提督 「外とか結構暗くなって来てるし、今夜はこのままかと」

提督 「気がちょっと緩んだせいもあって色々もよおして来たからさあ大変」

提督 「ションベンもしたいし、ぶっちゃけ腹もゴロゴロ下ってる音がね」

提督 「緊急ってことでトイレ使わせて貰おうかと思ったけど、ギリギリ鎖で届かない」

提督 「一番の恐怖が襲ってきたなぁ。あれは」

328 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 23:22:01.25 2hUfoWHfo 189/587

提督 「俺が床に色々と漏らして、垂れ流し状態で誰か来てみ?」

提督 「最低再入院かな?って感じ」

提督 「体縮こまって超我慢」

提督 「我慢はするんだけど、助けっていうか、トイレさせてくれる可能性のある艦娘がさ」

提督 「限界を迎える前に来てくれる保障なんてどっこにも無いからさあたいへん」

提督 「それでも出来る限り我慢しようと」

提督 「不思議なことにだーれも来なかった」

提督 「俺がもう限界だわって諦めて、覚悟決め始めたぐらいに」

提督 「よ~てーとく。一日便所やってみてどうだ~?ってな感じでフラフラと千鳥足でやってきた」

提督 「吐いた様子は無いな~。思ったより頑張ったみたいだなぁ?俺はもう脂汗半端ないレベルだよ」

提督 「ほれ、感想は?とか聞かれても答えられないわけ」

提督 「大小共に全力で我慢してるわけで」

提督 「まあ御嬢も気付いてっけどニヤニヤしてるわけで」

提督 「どんなもんさ?ん~?ん~?と煙草吸ってるしさ」

提督 「なんとか答えようとするけど金魚するだけ」

提督 「なんだ~?無視は良くないぞぉ?って乳首に根性焼き」

提督 「まあ当然漏らしたよ」

提督 「ションベンもウンコもまとめてさ」

提督 「あ~あ~やっちゃったなあおい。どうするよこれ。どうしましょ?」

提督 「立場が逆ならまあ当然答えはひとつしか無い」

提督 「ってことは、そういうことだな」

329 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 23:40:12.38 2hUfoWHfo 190/587

提督 「御嬢に詫び入れて、自力で処理するしか無い」

提督 「自分の出したものってさ、やっぱキツイよね」

提督 「未経験じゃないけど、艦娘のウンコ処理しまくって自信つけたつもりだったけど」

提督 「全然違う違う。でも多分許されないなって」

提督 「もう無心。考えるのやめた」

提督 「這いつくばって舐めるわけだけど、目も閉じて何も考えない」

提督 「じゃないと無理」

提督 「ボコられる優しさってマジにある。何回でもいう。気持ち的にだよ?」

提督 「舐め終わった時には口を押さえて吐き気と格闘」

提督 「精神的な部分って大きいのかな?精神論ってあんまり好きじゃないけどさ」

提督 「おぉ~良く踏ん張ったな~てーとく。とか言いながら鎖取ってくれた」

提督 「まぁいいだろ。外に吐くなよ?最後の最後で嘔吐したの。トドメは自分の出したもの」

提督 「まぁ当たり前か」

提督 「しこたま吐いてスッキリした・・・とは違うけどまあ落ち着いたあたりで」

提督 「そこそこ頑張ったみたいだから、これぐらいで勘弁してやるか」

提督 「振り向くとホース構えた御嬢」

提督 「冷水ぶっ掛けられて色々洗浄されたわ」

提督 「その水飲みつつ浴びつつ震えつつ」

提督 「綺麗になったな。ホレっ服。目の前に投げ落とされた。水溜りにさ」

提督 「わりぃ!気が付かなかったわ。んじゃ、風邪引くなよ~?ビチャビチャの制服羽織って、下半身はめんどくさいから丸出しで」

提督 「とぼとぼ惨めに風呂に向かったわけ」

提督 「俺しか使わないから風呂でまたしこたま吐いちゃったなぁ」

提督 「それから3日ぐらい下痢が止まらんかったから、あの訓練は頻繁にはヤラレはしないけど、未だに抜き打ちでヤラれるよ?」

提督 「もう正直自分の以外はなんとかなるかな」







提督の訓練編      おわり

330 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/18 23:43:19.53 2hUfoWHfo 191/587

こんなもんで

335 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/22 21:23:53.96 j8fpgycWo 192/587

「よーそろー」

「よーそろー」

さわやかな朝の挨拶が、澄みきった海にこだまする。

五十六様のお庭に集う艦娘たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。

穢れを知らない心身を包むのは、深い碧の制服。

主砲の砲身は乱さないように、鈍色の魚雷発射管は翻らせないように、ゆっくりと航行するのがここでのたしなみ。

もちろん、不完全燃焼の黒煙を出すといった、はしたない艦娘など存在していようはずもない。

国立白百合海軍女学院

軍神に見守られ、幼稚舎から大学までの一貫教育が受けられる艦娘の園。

時代が移り変わった平成の今日でさえ、18年通い続ければ、温室育ちの純粋培養軍国主義艦娘が出荷される。

「おまちなさい」

声をかけられたらまず停船し、「ナニゴトナルヤ」と返事をしながら、慣性航行にて十六点回頭。

不意のことでも、冷静沈着に。

あくまで優雅に、そして美しく。少しでも上級生のお姉さま方に近づけるように。

回頭後、相手の艦首をまっすぐ捉えて、よーそろー。

336 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/22 21:35:40.84 j8fpgycWo 193/587

提督 「ロサ・ズイウンとアンブゥトンが、瑞雲の調整を仲良くやってるの見てたら、なんか湧いてきた」

提督 「おまちなさい。瑞雲が曲がっていてよ」

提督 「そこまではなんとか頑張って妄想したかったけど」

提督 「うちじゃ無理があるなって思って諦めた」

提督 「だってすぐ近くで瑞鶴が全裸の加賀に腹パンしまくってんだもん」

提督 「お前の分の飯作って!毎晩待ってんのに!連絡ぐらいしろ!」

提督 「加賀は大食いだからね。外泊するなら早めに言わないといかんよ」

提督 「駆逐と寝まくってるって?お?ビッグ7気取りか?ぁ?駆逐を食い散らかしてるのは大七の姉だけだけどね」

提督 「ボコボコにされて、流石にうずくまる焼き鳥屋」

提督 「しゃがんでもいいけど、違うでしょ?違うらしい」

提督 「言われてヨタヨタ、加賀がマンコするんだけど、顔面に綺麗に蹴りが飛んでた」

提督 「それはおねだりだって何回言わせるの?バカなの?沈むの?」

提督 「吹っ飛んだ加賀が、御免なさいして土下座して、復帰して」

提督 「ちょっと違う感じで構えたの」

提督 「エロ蹲踞とは誰が言い出したんだろうね。うまいこと言うもんだ」

提督 「瑞鶴のつま先がゲシゲシ加賀の下腹部にめり込んでさ」

提督 「ゆるし・・へぶっ!なんか言おうとしたら顔面」

提督 「いつものお仕置きだわな」

337 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/22 21:53:01.68 j8fpgycWo 194/587

提督 「そしたら第三砲塔が艤装をもってやってくるのさ」

提督 「これでいいのかしら?でも大丈夫?」

提督 「流石の第三砲塔も心配な感じ。見物人がじりじり下がるのは受けたわ」

提督 「俺も近くにいた大和の影に隠れたけどさ」

提督 「お試しなんで、どうなるか分からないんですけど、借りちゃっていいですか?なんかこいつ、自分の艦種忘れてるみたいなんで」

提督 「別にそれは構わないわよ?扱い難しい子だけど、加賀なら器用にやるでしょうし」

提督 「元戦艦だもんね。出来るよね?加賀泣きそう」

提督 「主砲ぐらい撃てるよね?余裕だよね?持ってたもんね?ん?お?ぁあ?顔やら腹やらマンコやらゲスゲスとやりながら瑞鶴は超楽しげだった」

提督 「俺ら見物人は加賀がどこまで飛ぶかって盛り上がる」

提督 「加賀さ~なんかさ~つま先ヌメヌメするんですけど~?なんでっすかね~?」

提督 「鈴谷風味瑞鶴・・・ありだな」

提督 「瑞鶴の靴のつま先がたしかに、テカテカと。濡らしすぎだ加賀~!感じやすいのね~。ヤジは華だよ」

提督 「あれ?そんなに期待しちゃったの?じゃあさっさと付けなよ」

提督 「加賀の目の前にビッグ7妹の艤装がドカっと。無理矢理背負うぐらいはいけるか?」

提督 「前に清霜が武蔵の艤装を、うんこ漏らすほど気張って持ち上げようとしてたのは可愛かったけどね」

提督 「加賀はとりあえず装備してさ、なんとか立ち上がりはしたけど、膝がプルプルしてんの。当たり前だわな」

提督 「あれ?もうイっちゃった?こういうのでもイケるんだ~。ニヤニヤしながらマンコ指でイジイジ」

提督 「糸引いてるし~。クチュクチュいじって、加賀は立ってるだけで必死なのにさ」

提督 「死にそうな顔しながら感じてるんだもん。笑えたわ」

338 : ◆3aO5yeadrU - 2015/03/22 22:19:16.15 j8fpgycWo 195/587

提督 「命中率は80%以上だっけ?一航戦さん?ずいずい~それ艦爆~」

提督 「標的はあの娘でいいよね。準備は~?」

提督 「俺には見えないし、声も聞こえない。でもOKらしい。誰だ?双眼鏡双眼鏡」

提督 「雪風でした」

提督 「キマった金剛よりラリった顔して、こっちに手を振ってる」

提督 「むり・・・むり・・・。つぶやいてたけど、うん知ってる。みんな知ってる」

提督 「んじゃ、主砲斉射~うちーかたーはじめー!完全無視して命令する瑞鶴」

提督 「半泣きで、ぎこちなく主砲の角度とか調整してる加賀」

提督 「一番三番ちょい下げ~。第三砲塔優しい。後ろから教えてあげてるの」

提督 「そのまま撃って大丈夫よ~。・・・だが撃たない加賀」

提督 「ん゛に゛ゅ゛ぃ゛!」

提督 「キレた瑞鶴が蹴り入れようとしてたけど、危ないからって止められてた」

提督 「やっぱあぶねえんじゃねーか!って俺は再び大和の影に」

提督 「よくみりゃブルブル震えてるんだから、狙いもクソもないわな」

提督 「妖精さんも困っちゃうだろうなって思ったからさ」

提督 「俺が各砲塔、自由射撃!と一言、言ってみたの」

提督 「妖精さん、俺の命令でもOKなんだね」

提督 「素っ裸の加賀が、真後ろに吹っ飛んで転がって」

提督 「撃ったばかりの砲身にジュってなって、んぎゃ!ってさ」

提督 「アラ、アラアラ。まあ、そうなるな」

348 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 13:55:38.99 2wmOPRGjo 196/587

提督 「しかし情け無い格好だことで」

提督 「アレじゃ清霜の固定砲台ごっこのほうがマシだわ」

提督 「さっさと次撃てよ、ノロマ!瑞鶴の激が飛ぶの」

提督 「泣きながら二発目ぶっ放すけど、まあ物凄い見当違い」

提督 「今度は両足引っかかって、ナイスなM字開脚」

提督 「剛毛マンコの御開帳。片足と違ってああいうのは好みだね」

提督 「熱いぃぃ!!と絶叫悲鳴付き。たまらん」

提督 「太腿やらふくらはぎやらジュー!って焼けてるもんだから慌てちゃってさ」

提督 「気張り過ぎて適当にぶっ放しやがったのあ。あの焼き鳥屋」

提督 「前に飛んで良かったよ」

提督 「アイツは艤装を取り残して後ろに吹っ飛んでたわ」

提督 「三発目であれかぁ。ろくなもんじゃないね。呆れ顔の瑞鶴」

提督 「ヨタヨタ這って戻ってくるのは流石と褒めたい。んで装備しようとするけど」

提督 「第三砲塔が首を横にフリフリ」

提督 「おい!焼き鳥屋!助走を付けたズイズイキックがまあ綺麗にね」

提督 「ビターン!って叩きつけられ、受け身取らずに転げて、そのまま土下座に移行」

提督 「流れるような所作。流石だわ。勉強になった」

提督 「ごめんなさいしまくってるけど、謝る相手違うだろ!って蹴り飛ばされて」

提督 「今度は持ち主にごめんなさいしまくって」

提督 「私はいいけど、これメンテにちょっと時間かかるかもね。提督に謝った方がいいかも」

提督 「キラーパスとかいらないよ!?」

349 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 14:04:27.97 2wmOPRGjo 197/587

提督 「目の前に転がってる焼き鳥屋の頭踏んづけて考えるけど、ぶっちゃけ俺も別にどうでもいいんだよ」

提督 「巨乳の美人が全裸で土下座。潰れるオッパイは至高ではあるけど」

提督 「普通に犯すとか面白くないし」

提督 「瑞鶴に一任する」

提督 「サッカーボールキックでパス回し。たらい回し。まあテンプレだわな」

提督 「提督さん、いいの?いいよ~」

提督 「ん~八割切ったら何するんだっけ?最近やってないから忘れちゃったわ」

提督 「焼き鳥屋だって久しくやってないんじゃね?」

提督 「・・・ば、罰走・・です。すっげえ久々に聞いたよその言葉」

提督 「俺も昔、しょっちゅう走らされーの、腕立てやらされーの」

提督 「あーそれそれ。んじゃバケ1からやってみようか。かけあーし!」

提督 「瑞鶴に言われてすぐさま走り出すけど、あいつ足遅えから」

提督 「ブルンブルンと揺れるオッパイはシンプルだけど見てて飽きないけどね」

提督 「グラウンドの端っこの水道に直行」

提督 「ケツにホース突っ込んで注水開始と」

提督 「バケツ一杯分って6~8リットルぐらいだっけか?人間じゃ簡単に真似出来ないわな」

提督 「がに股でケツ突き出してあー!とか、んー!とか叫んでるのが聞こえて来るからマジ受けた」

提督 「超情けない格好だわ。それでも納得しない瑞鶴から、チンタラ入れてんじゃねーよ!全開だ全開!」

提督 「蛇口解放命令。勢い良く出したんだろうね~。絶叫してたわ」

提督 「限界まで腹に水溜めて、ようやく走り始めるんだけど、まあ遅い遅い」

提督 「両手でケツの穴押さえてんだから当たり前だわな」

350 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 14:12:25.25 2wmOPRGjo 198/587

提督 「ヨタモタとグラウンド走るけどまあみっともないのよ」

提督 「当然、時々ピュ!って吹き出したりしながらさ」

提督 「あえて双眼鏡は我慢で」

提督 「段々と見えてくる表情がたまらんのさ」

提督 「スゴイ顔しながら、泣きつつ歪めつつ鼻水垂らしつつ」

提督 「我慢できずに吹き出しちゃったよ。腹抱えて笑った」

提督 「まだ一周だろ!?気張れよ!激が飛ぶけど、気張ると漏れるからなあ」

提督 「腹の中身ちゃんと混ぜろ!焼き鳥屋はケツをフリフリ走ってく」

提督 「古い歌であったよなぁ。七面鳥の歌」

提督 「口ずさんだら、瑞鶴に睨まれた。てーとくさんもやりたいの?ごめんなさい」

提督 「二周目あたりで限界なのか?漏れる漏れると呻きながら三周目突入」

提督 「いや漏れてるから。足とか糞汁でビチャビチャじゃん?」

提督 「瑞鶴が真顔で言うもんだからまた吹いちゃったよ」

提督 「もう走れて無かったね。歩くのとかわんねー速度」

351 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 14:21:43.13 2wmOPRGjo 199/587

提督 「許して!駄目!ってなこと叫び始めた。だらしないなぁまったく」

提督 「周回数で賭けてたから止めろ~頑張るな~とかまだ行けるだろ!とか飛び交うけど」

提督 「畜生戻ってきやがった。最近は負けが続いてイライラする」

提督 「ケツ抑えながら、地面舐める勢いで土下座開始」

提督 「出したい!出させて下さい!何を?ウンコです!ウンコしたいです!」

提督 「じゃあどうやってお願いするんだっけ?空母の作法は厳しい」

提督 「プルプル震えながら立ち上がって、スクワット的な?まあ、あの構えですよ」

提督 「中腰になった瞬間ブシュ!って漏れて、殴られて」

提督 「ボソっとなんか言うけど聞こえない。聞こえねーぞ!とヤジ飛んで蹴り食らって漏らして」

提督 「・・ん許可を・・・。だからちゃんと言えよ!マンコに根性焼き追加」

提督 「よく全部ぶち撒けずに我慢出来たもんだ。大したもんだよ」

提督 「流石に覚悟を決めたのか、そこそこデカイ声で、涙声だけど」

提督 「脱糞許可願います!」

352 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 14:39:42.44 2wmOPRGjo 200/587

提督 「言った言ったと囃し立て、隣同士で乾杯」

提督 「はいどうぞ。出してください。なんてわけはねーわな」

提督 「トイレ行けばいいじゃん?ここでしたいの?はい!お願いします!」

提督 「自分で糞も出来ないの?出来ません!未熟者ですから!」

提督 「そんなやりとり。おお怖い怖い」

提督 「未熟は根性で補うんじゃなかった?そっちも足りてないの?足りておりませんでした!」

提督 「グラウンドに転がるバットを拾って、素振りしながらそんなやりとり」

提督 「それじゃ、しょうがないね・・・この糞巨乳!胸にフルスイング」

提督 「見物の貧乳どもが、パンパカパーン!の大合唱」

提督 「良く踏みとどまったと思ったが、そこそこ漏らしてた」

提督 「ぶん殴られて、有難う御座います!胸、腹、尻とボッコボコ」

提督 「倒れたら顔にゴルフスイング」

提督 「よく全部ぶち撒けなかったと感心するよ」

提督 「バットが折れるまでヤッてたね。悲鳴も綺麗だから、酒が進む進む」

提督 「全身あざだらけでもちゃんとお礼の言えるレディにクソ笑った」

提督 「瑞鶴はかなり息荒くしながら、バケツを転がして」

提督 「ほら、あんたの便所だよ。急いで跨ってぶちまけようと」

提督 「見られたいんでしょ?もっとケツ上げてー?見えないー」

提督 「脱糞ショーならそうだわな。ケツ向けろとか色々注文飛び交うのさ」

提督 「地面のバケツに向かって、中腰のままどれだけうまくぶち撒けられるもんかね?」

353 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 15:08:46.88 2wmOPRGjo 201/587

提督 「出ます!出します!と宣言するが早いか」

提督 「ブシャー!ってな具合で勢い良く、ビチャビチャまき散らしながら」

提督 「狙いは正確だけど、外にも跳ねまくり」

提督 「時々勢い良く飛び出す固形物。それがまたいい音するわけ」

提督 「スゴイ臭いね。食生活どうなってるの?瑞鶴。本人の問題なのに、奥さんが怒られるというこの流れ」

提督 「こいつがちゃんと飯食いに帰って来ないからじゃん!あ~そうだった。忘れてた」

提督 「そんなやりとりのうちに出し終わったのかね?でもまだ気張ってる」

提督 「よく見りゃバケツの半分ぐらいしか溜まって無いの」

提督 「残り半分ひり出そうって無茶だろ」

提督 「必死こいて、スゴイ顔で気張ってんだけど、時々物凄い音でブスー!って屁をこくぐらいが限界」

提督 「もう終わり?まだ・・出ます・・・。いや~無理だろってみんな思ってただろうね」

提督 「往生際悪いなぁ。あんたの夕飯それにするよ?うぉ厳しい」

提督 「観念したのか、糞入りバケツを差し出し、計量おねがい・・・ギャ!蹴り飛ばされてた」

提督 「計る?はぁ?足りてないの分かってんだろ?まぁそうなるな」

提督 「もう一度、もう一度チャンスをください。ひたすらあやまりーのたのみーの」

提督 「いや、それ時間の無駄だわ。根性どころか反省する気持ちすら足りてないし~」

提督 「ちがいます!としがみつくけど、汚え手で触んなよ!って蹴り飛ばされるのさ。当たり前だけど」

提督 「みんなでワイワイどうするかと。とりま食わせとく?アレをもう一回浣腸とか?」

提督 「自分の処遇を聞きながら、正座でブルブルやってるの見ながらオイラは飲み飲み」

提督 「そしたらタイミングが良いのか悪いのか、睦月型の連中がドラム缶回しの練習をグラウンドで始めちゃってさ」

提督 「あれだ!ってなもんよ」

提督 「ねー?ちょいと頼みがあるんだけどいいー?呼んだらワラワラやってくる」

提督 「悪いんだけど、ドラム缶のオモリに、こいつも追加してもらえないかな?バランス悪くなるかもだけど」

354 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 15:36:11.81 2wmOPRGjo 202/587

提督 「練習だからね!難しいほうが良いよ!遠征組の彼女らには頭上がらないよマジに」

提督 「おーい!一個投げて~!皐月の呼びかけにおフミがはぁいってな具合で」

提督 「傾けたドラム缶がシャー!ってさ、狙いもピタッと」

提督 「綺麗なカーブ描いて転がってくるの。あれは職人技」

提督 「中身は練習だから水だけど、抜くかい?どうしよっか?ニヤニヤしながら瑞鶴が焼き鳥屋眺めるけど」

提督 「もうマジ泣きして許してくれとやってた」

提督 「ウソウソ。流石に沈めたりしないって~ビビリ過ぎだよ~。俺はそれプラス、海に捨てられたことあるけどね」

提督 「少しだけ同情してあげた。あれはマジ怖かったから」

提督 「水抜いて、焼き鳥屋投げ込んで」

提督 「蓋を閉じようとしたときにちょっとまってくれって瑞鶴のストップ」

提督 「なんぞ?なにするのかな?って思ったら、空の酒瓶を回収するって」

提督 「音がなきゃつまらないでしょ?ってガシャンとバリンと」

提督 「砕いて焼き鳥屋と一緒にドラム缶に」

提督 「なんかスゴイ勢いで焼き鳥屋が喚いてたけど、聞く耳持たず」

提督 「勝手に飛び出したら捨てっからな~。ガスガスドラム缶に蹴り入れながら忠告してた」

提督 「捨てるとは別れるのかそれとも海ポチャか」

提督 「どっちだったんだろうね?」

提督 「中から泣き声と返事と、色々反響してきて面白かったなぁ」

提督 「それじゃ、やってみるかな!よっと!同じように傾けて投げようとすると」

提督 「中からカラカラジャリジャリ甲高い音と、ギャー!って篭った悲鳴が」

提督 「必死こいて耐えてたんだろう。バンバン叩く音も加わって」

提督 「まだ投げて無いのに、大丈夫かな?皐月は少し心配そう」

提督 「あんまり酷いようなら、水入れちゃっていいから」

提督 「急に静かになる中身。露骨過ぎて笑えた」

355 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 16:23:41.78 2wmOPRGjo 203/587

提督 「いつものようにぶん投げるけど、やっぱ重心とか違うのかな?ちょっと大きめに曲がって」

提督 「途中で倒れちゃってた」

提督 「へたくそぴょん!いやぁ悪いのは中身だよ~。皐月をみんなで擁護」

提督 「んで倒れたドラム缶からぎぃぃ!って感じでスゴイ悲鳴が」

提督 「んーこれもいっしょに入れとけばよかったかな。と足元の糞バケツ」

提督 「流石に掃除が大変だから困るかな。皐月からのNG」

提督 「うーちゃんが見本をみせるぴょん!よーくみてるぴょん!」

提督 「途中で転がったドラム缶を起こすんだけど、どう見ても逆さまにしてやがった」

提督 「逆だぴょん!とか言いながらまた転がして」

提督 「ありゃわざとやってるなぁ。流石うーちゃんだわ。ウザい」

提督 「中からん゛ー!う゛ぎぃぃい゛!とまあスゴイ声」

提督 「こうやるぴょん!かなり勢いつけでぶん投げて、明後日の方向に」

提督 「植木に突っ込んでがしゃーん!とパキピキ割れる音と、鈍い悲鳴」

提督 「駄目ぴょん!中身が暴れるぴょん!おまえわざとヤッただろ~って突っ込まれつつ」

提督 「みんなからご褒美にお菓子をもらいまくってた」

提督 「立て直しもしないで横のまま転がして」

提督 「しまいにゃ乗っかって、玉乗りの要領で移動開始」

提督 「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!とかそんな感じの声が段々と遠ざかる。あれは素晴らしいね」

提督 「ファラリスの七面鳥・・・だと中身が瑞鶴になっちゃうか」

提督 「乗っかったまま、色々引き連れて戻ってきた」

356 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 16:41:32.33 2wmOPRGjo 204/587

提督 「こりゃ難しいぴょん!睦月型のワラワラ具合ってなんかたまらないよね」

提督 「群れで動く小動物って感じがする」

提督 「小さいのが、あーだこーだ悩んでる」

提督 「その横のドラム缶から、許して助けて出してって響いてくる」

提督 「いっぽ間違えばB級ホラーだわ」

提督 「給油口開けるとまたいい感じで声が抜けて来てさ」

提督 「そっからうるせえ黙れ、沈めるぞ~?って瑞鶴が脅して」

提督 「やっぱりみずはすこしいれたほうがいいかも~」

提督 「おフミ仰せのままに。注水開始」

提督 「同時に本日の一番いい悲鳴頂きました」

提督 「まあ気持ちはわかる。全力で命乞いするよあれは」

提督 「ギャラリーも経験者は自分のこと思い出して苦笑い。俺も同じような顔してたんだろうなぁ」

提督 「経験豊富であろう瑞鶴だけ満面の笑顔。それもしょうがないね」

提督 「おとなしくしてないからこうなるんだよ?分かった?声掛けてはいたけど聞こえてたかは不明」

提督 「どれぐらい入れたんだろうね。2/3ぐらいかな?」

提督 「ナイスエコーの泣き声が給油口からシクシクと」

提督 「まあそんな可愛くないな。号泣アンド絶叫」

提督 「グラウンドに広がった睦月型の華麗なパス回し」

提督 「アレだけで酒飲めるよほんと」

提督 「わざとだろうけど閉じてない口から漏れてくる声もいいスパイス」

提督 「近くなって遠くなってと、グルグル助けを求める言葉が行ったり来たり」

提督 「黙っちゃったけど大丈夫かい?瑞鶴にお伺い」

提督 「開けてみようか。イッたのかな?アレでイケるのってうちでどれ位いるのかなぁ」

357 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/01 16:50:52.07 2wmOPRGjo 205/587

提督 「倒して蓋こじ開けると、綺麗な赤いってか薄ピンクの水がジャバーっと流れて」

提督 「ちょっと遅れてズタズタの焼き鳥屋」

提督 「ボロ雑巾とはよく言ったもんで、ほんとソレだった」

提督 「ピクピク痙攣してたのがどうにもたまらん」

提督 「白目剥いちゃって可愛いなぁ。ほれ起きろ~。と、瑞鶴のションベンシャワーで強制覚醒」

提督 「痛いっ!痛いぃ!傷にしみたのか飛び起きて、暴れたからもっと痛くてのたうち回ると」

提督 「ぶっ倒れた焼き鳥屋の顔覗きこんで、どう反省した?」

提督 「なんか言おうとした瞬間、思いっきり吐いてやがった」

提督 「ぶん回されてたからなあ。酔ったのか、はたまた安心して吐いちゃったのか。気持ちはわかる」

提督 「みんなも、同情半分アチャー半分」

提督 「人の顔見て何吐いてんだよ!ブチギレ瑞鶴、懇親の踏みつけ」

提督 「哀れ焼き鳥屋の意識は再び吹っ飛びましたと」

提督 「今夜みんなでガッツリ飲まない?払いはていとくさんで」

提督 「賛成賛成!飲めるならなんだっていいんだろ?この連中は」

提督 「財布がキツいことになるでお?」

提督 「暇な時こいつ貸すから、いいでしょ?」

提督 「乗った!って言いたいけど、飲み放題は許すけど食い放題はガチで無理だよ?」

提督 「そんな感じでなんとか酒だけで許してもらったね」

提督 「んじゃみんな!そういうことだから!入渠に向かいつつ一時解散」

提督 「酒だ酒だと騒ぎたて、そういう連中ばっかりだから、行動はやいね」

提督 「俺は酒の用意に奔走・・・って程でもないか」

提督 「御嬢に土下座して酒を分けてくれと」

提督 「買い出し行けよと言われて、そりゃそうだと。バカだね」

提督 「御嬢をつれてお買い物。酒屋にゃ御嬢のが顔が利くからね」

365 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/02 21:26:38.97 6CWEYmE1o 206/587

提督 「まあビールやらウイスキーやらソーダやらと、テキトーに仕入れてさ」

提督 「御嬢のお陰で安くなって助かったね」

提督 「買い出し終わって戻ったら結構丁度いい時間だったかな」

提督 「人数もそこそこ。事情知らない連中も飲めりゃなんだってイイってことで混ざってただろうね」

提督 「俺達が酒持ってったら、酒が来たぞと騒ぎ始めるのはしょうがない」

提督 「とはいっても酒は各々勝手に備蓄してる分持ち寄って来てやんの」

提督 「1人でお酌を頑張る焼き鳥屋。ケツやら乳やら揉みくちゃにされてたかな」

提督 「てーとくさん遅い!始めちゃったよ~?かまわんよ~」

提督 「俺と御嬢が席について、酒は適当に持ってけと」

提督 「座ると焼き鳥屋が黄金色の液体入り大ジョッキ持ってきた」

提督 「それで微炭酸ハイボール作ってくれたわけ。氷もちゃんとあって冷たくなってた」

提督 「なんだかんだで、俺の好みをみんな分かってくれてるって嬉しいもんだわ」

提督 「何回目になるのか分からないけど、とりあえず乾杯してグビグビと」

提督 「誰のかっていうのは分からないのが悔しい」

提督 「臭いが、最初から薄いわけじゃなくて薄めた感じがしたから重巡以上のヤツに駆逐の混ぜた感じかな?」

提督 「艦名までは特定出来ないことを詫びつつ、それを伝えると。まぁ正解でいいかのう。と」

提督 「妾と三熊の聖水じゃ。有難く飲むのじゃぞ?正解で助かった」

提督 「間違ったら多分焼き鳥屋サイドに回る可能性あったね」

提督 「しかし姫とクリマンのとは珍しいカクテル飲めたからラッキーだわ」

提督 「癖が無くて喉乾いてる時にいいかも」

366 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/02 21:48:45.22 6CWEYmE1o 207/587

提督 「なんだかんだで、本格的に飲み始めちゃえば基本手酌だわ」

提督 「焼き鳥屋は基本土下座待機。たまに呼ばれてションベン飲まされたり」

提督 「最後の一口を、口に含んだまま戻ってきて、俺のジョッキに追加して」

提督 「あちらの方からです。真顔でやるからクソ笑える。渡してきた飛龍本人も爆笑してたし」

提督 「あの顔で、だばぁって吐くのが面白いんだわ」

提督 「乗っかて渡してくる奴がちまちま現れて来るしさ」

提督 「俺もドンドン変わる味楽しめるから、あれいいね。飲みやる時にゃ採用しようか検討してる」

提督 「まあ当然便所だけで済むわけもなく、ケツでカクテル作らされたりといつもの流れよ」

提督 「そこそこ気持よく飲んだあたりで、普通に食い飲みしてた赤城が焼き鳥屋呼んでさ、酒作ってくれと」

提督 「ブラッディ・マリー、お願いします。薄めで」

提督 「一瞬顔が引き攣ったのがたまらんね。てかトマジューなんて買ってきてないぞ?」

提督 「他の艦娘ならそうだけど、赤城だもん。わかるよね?」

提督 「焼き鳥屋はちらっと瑞鶴見るけど、ニヤニヤしながら煙草吹かすだけさ」

提督 「グラスにウォッカ注いで、一時停止する焼き鳥屋」

提督 「あ、ごめんなさい。裸じゃ流石に持ってないですよね。ってな具合で、赤城が目の前にナイフ転がすのさ」

提督 「部位のリクエストしてもいいかしら?小首をかしげる仕草が可愛いなぁ」

提督 「構いません・・・。ちょいと震えてる焼き鳥屋」

提督 「それじゃ、オッパイでお願いします!」

367 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/02 22:09:41.06 6CWEYmE1o 208/587

提督 「俺のガッツポーズと御嬢の舌打ち」

提督 「少しだけど酒代の回収に成功。久々の勝ち」

提督 「早く払えと乳揉んでたら、入刀シーン見過ごした。超不覚」

提督 「ぎぐぅぅう!と唸り声で、やべえ!覚悟完了早えよと視線向けると」

提督 「左乳の乳輪ギリギリを上手いこと、1/3ぐらいかな?ざっくり切ってた」

提督 「ボタボタ垂れる血をグラスに溜めるわけよ」

提督 「ナイフを落として、震える手でちぎれかけのオッパイ絞ってさ、血を絞り出すの」

提督 「暴れてこぼしちゃったら勿体無いってか、キツイの自分だからもうね」

提督 「首だけ仰け反って。ぎぃぃぃ!がぁぁ!だよありゃ」

提督 「スゴイ満足そうな赤城」

提督 「艦娘は味の前に音も楽しめるのがいいですよね。深海の連中じゃこうはいきませんから」

提督 「だ、そうです」

提督 「悲鳴と瑞鶴の爆笑を肴に飲みつつ揉みつつ」

提督 「溜めて混ぜて完成って思ったら、そうじゃない」

提督 「仕上げがね、ほれ添え物ってあるじゃん?カクテルとかって」

提督 「グラスを一旦置いて、再びナイフを手に取り」

提督 「ハッハッと小刻みな呼吸と、しわくちゃになるぐらい閉じた目」

提督 「息を止めて歯を食いしばって、ざっくりと、残りの2/3切り落として、乳輪スライス」

提督 「切れ目を作って、グラスの縁にデコって完成と」

提督 「赤城限定だろうから、あのカクテルの名前別に付けてもいいかもしれないね」

368 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/02 22:22:48.04 6CWEYmE1o 209/587

提督 「一口飲んだ赤城のあの顔。美味い!って言ってる」

提督 「でも、一口頂戴って誰も言わないけどさ」

提督 「息も絶え絶え、涙声で、赤城さんの口に合って良かったです。乳抑えながら、無理矢理声絞り出した感じ?」

提督 「でもね、ギリギリ保ってたんだろうけど、焼き鳥屋の下には余裕の水溜りだからね」

提督 「ヨタヨタ戻ろうとする焼き鳥屋に待ったがかかる」

提督 「止血、してあげますね。優しい赤城の根性焼き」

提督 「空母はランボー止血大好きだねほんと。一本で足りるわけねーだろと」

提督 「流石に限界だったのか、のたうち回ってくれちゃってさ」

提督 「押さえつけるのも風情が無いから、どうしたもんかと」

提督 「灰皿代わりに、代わる代わる煙草を押し付けつつ悩む俺達」

提督 「いっそ達磨もありではないでしょうか?」

提督 「それはお前のマイブームだろ!と総ツッコミ食らうぬいぬい」

提督 「最近いつも抱えてる、陽炎達磨で顔を隠しつつ、不知火になにか落ち度でも?可愛い」

提督 「最初はでかい、自作ヌイグルミだと思ってたんだけど、まさかの本人とはびっくりしたね」

提督 「仲直り?出来たみたいだし、よかったねと」

提督 「達磨かぁ~んー。って最終決定権持ってる瑞鶴もアリ?ナシ?って感じで迷ってる」

提督 「とはいっても半分ぐらいはもう焼いちゃったから、そのままで」

提督 「泣き叫びながらも安心した表情の焼き鳥屋。練度=器用度なの?」

提督 「最後はあたしがやりますか。ライター片手にズイズイとやってくる」

提督 「ほら、血止めてあげるよ~。そのムカつくオッパイ突き出してね~」

369 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/02 22:49:09.19 6CWEYmE1o 210/587

提督 「サイドテール掴みあげて、顔にツバ吐いてさ」

提督 「反射というか、教育の結果か。お礼はちゃんと言えるの。言っちゃうの」

提督 「これからオッパイ焼かれるっていうのにね」

提督 「やっすいライターで炙るんだわ。アレがまたいい味出してるね」

提督 「御嬢とかの持ってる値段知りたくない系や、霧島とかの本職系ライターだとまた違った雰囲気だけどさ」

提督 「ジリジリ焼かれて、んがぁがあ!と叫んで、暴れまくれないからね」

提督 「胸を突き出して、気合で耐えると。流石にしがみついてたけど、ソレぐらいは許されるだろうね」

提督 「可愛い可愛い。そうそう、いい顔いい声。ご満悦な瑞鶴」

提督 「あれね。声を我慢するか叫びまくるかは賭けだね」

提督 「相手の性格次第だけど、その日の気分系が相手だと怪我のランクが乱高下する」

提督 「綺麗?に焼いて、やりました。超似てねえモノマネ」

提督 「せめて無表情にしろと。ドヤ顔止めろと」

提督 「そんな瑞鶴に土下座でお礼の焼き鳥屋」

提督 「とりあえず漏らしたの綺麗にしとけよ~?そりゃバレてるわな」

提督 「床に広がった小便をジュルジュル舐め取ってさ」

提督 「場所が赤城の目の前で良かったというか。当たり前なんだけどさ」

提督 「あれ他のヤツの前だったら、妨害入りまくりで見ものだったろうなあ」

373 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/03 23:33:52.00 5ocVETVno 211/587

提督 「舐め掃除終わって待機に戻ろうとしたんだけど、のんびり眺めてた最強姉妹の姉の方が」

提督 「瑞鶴さん?ちょっと加賀さんにお話があるんですけど、いいですか?」

提督 「ドーゾドーゾ。七面鳥がダチョウになってさ、手招きする姉」

提督 「呼ばれるままに、焼き鳥屋はフラフラしながら姉妹の目の前に正座するわけ」

提督 「昼間は驚きましたよ?誰かの・・・まあ陸奥さんしか居ませんけど、主砲が暴発したのかと思いましたから」

提督 「なんか静かに語り始めるんよ」

提督 「ちょうどあの時、清霜ちゃんを武蔵と二人で輪姦そうとしてたんです」

提督 「天気も良かったので、外でヤるのも気持ち良い暖かさでしたので。確かに暖かくなってきたなあ。青姦日和だったわ」

提督 「さあヤルぞって瞬間に、ドーン!まともな発射音なら気になる事はないんですけど、違いましたので。あーなるほどね」

提督 「驚いてチンコ萎えた系の、あのモヤモヤ感か。そりゃアウトだわな」

提督 「それで私、気分が乗れなかったんです。つまり不完全燃焼だったんです。責任、取って貰えます?」

提督 「土下座のまま、ガタガタ震えてたなぁ。焼き鳥屋」

提督 「もっと近くに来てもらえます?笑顔が超怖い」

提督 「しつれいひます。ビビりまくって声ひっくり返ってた」

提督 「それじゃあ、お口を大きく開けてください?閉じちゃだめですよ?」

提督 「そのまま前歯つかんで引っこ抜いたの」

374 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/03 23:52:34.00 5ocVETVno 212/587

提督 「あ゛ーっ!っと叫んで口を押さえて転がって。しょうがないけど」

提督 「口を閉じちゃ駄目って言いましたよ?さあ、もう一回」

提督 「ニコニコしながら手招きしてる。色々思い出して俺が漏らしそうだった」

提督 「同じように構えて、口開けると、だばぁ~って血反吐が垂れるじゃん?」

提督 「次は・・ここで!また悲鳴上げて、今度は突っ伏しっちゃうんだけどさ」

提督 「滑って抜けませんでした。残念。わざとくせえなぁおい!ってヤジが飛ぶ」

提督 「ちがいますよ?とぼけやがったが、顔が白状してたわ」

提督 「さあ、早く早く。それとも無理矢理がいいですか?ちらっと妹に目線を」

提督 「グビグビ飲んでた妹は、んぉ?みたいに立ち上がろうとしてた」

提督 「根性ないなぁ~!率先してやじりまくる瑞鶴。半分お前が悪くね?とは誰も言わないけどね」

提督 「どうする?押さえてやろうか?手をワキワキしながら武蔵は構えるが、なんとか自力で持ち直して」

提督 「お口をアーン」

提督 「やっぱり中途半端になってますね。これですこれ。半抜けの歯をグリグリ指先でいじってんの」

提督 「口は閉じなかったけど叫ぶ叫ぶ。血を吐きまくって飛びまくり」

提督 「それでもお構いなしっていうか、気にすること無くゆっくり力入れ始めるの」

提督 「キヒっ!キシシ!みたいに変な笑い声出しながらさ」

提督 「パワー系の癖に趣味がコスいとは、妹の発言だったかな」

提督 「まどろっこしいことせずにこれを使ってへし折った方が早いだろ?」

提督 「武蔵がメリケンサックをゴトっとテーブルに置くんだけど、それじゃ風情がねえだろうと」

提督 「どちらも良さがあるから難しいけど」

375 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 00:10:39.62 AheXY6PQo 213/587

提督 「相変わらず脳筋ですね。なんだと!?仲良く喧嘩するのはいつものことか」

提督 「そんな状態だけど、歯をいじるのは止めないから面白い」

提督 「じわじわ捻ったり、時々押し戻したりと変化させながら」

提督 「辛抱たまらずか、どうなのか。多分無意識だと思うけど、腕つかんで抵抗を試みてた」

提督 「全く意に介さず、ヌポっと二本目」

提督 「次の瞬間ガバっと首つかんで、逃がさないのよ」

提督 「そのまま持ち上げてさ、また歯をつまんだと思ったら首を離して」

提督 「指二本で支えてた」

提督 「歯ってこうやると頑丈なのわかりますね。体重ぐらいじゃ、ビクともしません」

提督 「それより指だけで持ち上げてるあんたは流石だよと」

提督 「暴れると逆に痛いんだろうね。脱力の極みの入る焼き鳥屋」

提督 「そんな姿が気に入ったのか、はたまた気に食わなかったのか」

提督 「ブラブラと振るの。最初はゆっくり、じわじわ振れ幅大きくしてさ」

提督 「それに合わせて呻き声が叫び声に変わって来るんだわ。うまいなぁって感心しちゃった」

提督 「その声が絶頂を迎えるちょっと手前で、ブチュっと抜けてさ。勢いついてるから吹っ飛ぶんだけど」

提督 「その瞬間に最高の悲鳴」

提督 「見てる俺達、笑うとかじゃなくておぉ~って感じ」

提督 「いい見世物で楽しかったね」

376 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 00:52:03.58 AheXY6PQo 214/587

提督 「全部抜いちゃいたいですけど、武蔵も居ますのでこのへんで」

提督 「ん?いや私は別に気にしてないんだが。・・・まぁいいか」

提督 「たけぞーはマジに飲みに来ただけっぽい」

提督 「大和のような小ネタ無いからな。単純に行かせてもらおう!そんなこと言いながら立ち上がるんだけどさ」

提督 「転がってアガアガ言ってる焼き鳥屋の首に、天井から垂れてる鎖巻きつけて」

提督 「ギリギリつま先立ちの首吊りで固定してさ」

提督 「一つ賭けと行くか。一発耐えたら、残りの責め苦は私が肩代わりしてやろう」

提督 「賭けにならないですぜ姐さん」

提督 「でも成立しちゃうんだよね。」

提督 「分の悪い賭けは嫌いじゃないヤツが居るからさ」

提督 「御嬢と、そしてなぜか大和も耐えるに賭けてた」

提督 「ダラダラ血涎垂らしながら、ついでに涙も流しながら震えてる焼き鳥屋に一言」

提督 「そう怯えるな。すぐ楽にしてやるから」

提督 「グイっと上半身捻って、そのままズドン」

提督 「ゲロとクソ吹き出して崩れ落ちてた。あたりまえだわ。それにあれ、鎖がガシャっと締まるから」

提督 「万一意識があっても、そのまま落ちるだろうね」

提督 「鎖解かれて、そのまま床にドサッと崩れてピクピクしてたな」

提督 「残念。貴女が泣き叫ぶ姿見たかったのに。拗ねる大和とドヤ顔たけぞー」

提督 「だぁ~気張れよ~!ひっくり返る御嬢」

提督 「どうする?起こすか?つま先で転がしながら、たけぞーが瑞鶴に聞くけど」

提督 「ちょっと待ってて!準備するから。なんか取りに行っちゃった」

379 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 13:08:02.65 AheXY6PQo 215/587

提督 「どこまで行くかと思ったら、普通に冷凍庫開けてなんか持ってきた」

提督 「昼間から準備してたんだぞ~!アイスディルドーとは古風だねえ」

提督 「超極太、あきつの旦那よりでかいぞってレベル」

提督 「ゴトリと床に置いて、重たいから余裕で自立」

提督 「おきろ~!蹴り飛ばすんだけど、そのまま転がるだけ」

提督 「ガチ落ち?なっさけないわ~。てーとくさん。強いのとって~」

提督 「手頃なキツ目の酒を投げ渡して、気付けにするのかな?」

提督 「仰向けで口あけて下ダラーンとノビてる焼き鳥屋にドバドバと」

提督 「おまっ!それ俺の私物を、んなドバドバ!焦ったね」

提督 「んがっ!みたいな変な声して飛び起きてたわ」

提督 「あ~起きた起きた。てーとくさん。ありがと。戻ってきたけど腹の虫が収まらねえから」

提督 「飲んだならいいけど、吐いたりこぼれたりしやがって勿体無い」

提督 「あ~それ、軽くだけど火付くよ?アドバイスは大切大切」

提督 「マジ!?のたうち回ってる焼き鳥屋に即座に着火するんだわ」

提督 「ああやって言えばまあ誰でもやるかなと。期待に答えてくれる瑞鶴はいい娘だよ」

提督 「一瞬ボワッと火が上がるだけなんだけどね」

提督 「パニクってる奴にはそれでも十分だろうと」

提督 「狂ったみたいに騒ぎながら転げまわって消して消してと泣きわめく」

提督 「もう消えてるよばーか!綺麗なトーキックがみぞおちに入ってたなあ」

提督 「うつ伏せでお腹押さえてプルプルしながらようやく停止した」

380 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 13:09:53.73 AheXY6PQo 216/587

提督 「起きたならさ、アレ見てくれる?わかるよね」

提督 「ディルドってか鈍い氷柱?を指さしてニヤニヤ」

提督 「半分死んでた目がクワっと」

381 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 13:23:34.16 AheXY6PQo 217/587

提督 「思いっきり開かれたと思ったら、嫌だ!許してくれと全力で哀願開始」

提督 「普通の極太ならそうはならないだろうね。氷で作る手間考えてもさ」

提督 「それね、氷の中に色々入ってるんだわ。ほぼ確実にね」

提督 「今日は何かな~?って御嬢と中確認したら」

提督 「ガラス片や割れた食器、釘や針金。そんな感じだったかな?」

提督 「随分豪華にぶっこんだなぁおい」

提督 「御嬢も挑戦すれば?んにゃ無理だ」

提督 「ぶっちゃけあれ系で日常的にオ○ニーしてる雪風とかはね、流石だと思う」

提督 「建造確率250億分の1は伊達じゃないよ。未だ近似値の可能性は捨てきれないけど」

提督 「あれでオ○ニーしたら許してあげようかな?最近加賀ちゃん弛んできてたし~根性見せてよ」

提督 「どうあがいても、何ヤっても許されないからね。あの状況」

提督 「溶けちゃうでしょ?せっかく作ったのに、無駄にする気?」

提督 「毎晩ご飯を無駄に・・・まあ赤城が食ったんだろうけどさ。それが元々だから、その上プレゼントまで無駄にしちゃったらなあ」

提督 「リコン待ったなしか?お?逃げるか?・・・逃げない。なんとか自力で跨ったなあ」

382 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 13:41:06.21 AheXY6PQo 218/587

提督 「ローション要らずのヌレヌレジャングル」

提督 「メリメリと軽くマンコ裂けてたけど、ソレぐらいなら大したこと無いし」

提督 「流石に根本まで飲み込むのは難しいっぽかった」

提督 「息荒くしながらなんとかねじ込んで、それで終わりじゃないさね」

提督 「オ○ニーしろっていったんだけど、なんで動かないの?ヌレヌレだったくせにさ」

提督 「当然催促飛ぶわな。せめて最期の快感を味わいながら覚悟決めるのが正解というか」

提督 「早かれ遅かれ地獄はやってくるんだから」

提督 「騎乗位オ○ニー始めたわいいけど、チンタラやってるのさ」

提督 「なに?気持よく無いの?ショックだなぁ~。わざとらしく拗ねる瑞鶴」

提督 「呼応してコラ!可哀想だろ~!ってな具合で煽る煽る」

提督 「そうだ!てーとくさんさ、最近筋トレ始めたとかなんとか言ってたよね?」

提督 「うんまあ。やってる。じゃあさ、腹パンしてみてよ!氷入ってるじゃん!痛いじゃん!」

提督 「私達で殴ったら多分氷砕いちゃうでしょ?はやく~!俺も今度メリケンを注文しようと心に決めた瞬間」

提督 「とりあえず一発殴ったら、ゴリってなった。俺の手首が」

提督 「あんな状態でも腹筋に力入れやがってからに、くそったれ」

提督 「武蔵にサラシ借りて、手首に巻いて再挑戦」

提督 「勢い付けて、顔に肘を」

提督 「油断してやがったのかな?綺麗に入って超気持ちよかった」

提督 「卑怯者~!ペテン師!詐欺師!飛び交うヤジがたまらん」

提督 「でも武蔵に、なぜ止めるか!?そっから連撃だろう!」

提督 「怒られた」

383 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 14:00:07.37 AheXY6PQo 219/587

提督 「それから焼き鳥屋をサンドバッグにして謎の打撃訓練が」

提督 「酒入ってんだから、気持ち悪くなる前にすぐやめたけどね」

提督 「何回か綺麗に殴れたけど、腹の中の氷はまだ固かった」

提督 「全然溶けてねえぞ?って伝えると、無理矢理動かされたい?それでもいいよ?」

提督 「そう言われて流石にもうね。ジワジワピストンスピード上げましたよ」

提督 「アンアン言い始めたのは面白かったね。まだかまだかと眺めながら」

提督 「現実逃避オ○ニー。クリまでいじり始めちゃって、どんだけ意識別の世界に持ってったんだど」

提督 「歯抜けで、アホな面で感じてるの」

提督 「ちょっと不細工になった美人のオナショーって、鼻フック的な面白さ」

提督 「ハァハァとガチで感じちゃって、頑張ってたねえ。ああやって媚びを売るってのもアリだなと、勉強になった」

提督 「つってもマジに見せるためにやってるわけじゃないからバリエーションとか変えてくることはないし」

提督 「ちょっと飽きたな~ってぐらいで」

提督 「ぎゃあぁあ!って突然喘ぎが悲鳴に」

提督 「おー!刺さった刺さった!みんなでハイタッチですよ」

提督 「当然ピタッと動きは止まって、瑞鶴に目線投げるけど」

提督 「続けて?いいんだよ?イクまでやって」

提督 「続行命令。当たり前ですよ」

384 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 14:20:28.30 AheXY6PQo 220/587

提督 「血か唾か、両方だけど吐き飛ばしながらの大絶叫」

提督 「まだ刺さったばかりなのに大げさなやっちゃ」

提督 「自分で動かなきゃオ○ニーじゃないでしょ?人にやらせるの?」

提督 「少しでも自力で何とかして、痛いの最小限に抑えようと頑張ってはいたかな」

提督 「超小刻みだったけど。俺がイクの抑えこんでるんじゃねーんだから」

提督 「数人は同じこと思ったみたい。俺を見てニヤニヤしてやっがり、ダイレクトに言ってきたり」

提督 「いぎぃ!ひぃ゛!中腰でブルブルして、もう無理だわって。氷柱もそこそこ細くなってきてたから」

提督 「刺さりまくりのズタズタだろうね。マンコの中」

提督 「もう自分じゃ動けないな。あれは。瑞鶴に助けをもとめて泣きまくってたから」

提督 「もーしょうがないなあ。助けてあげるか翔鶴姉、手伝って~」

提督 「鶴姉妹が焼き鳥屋挟んで、手を掴むんだ」

提督 「引っ張り上げるのかな?ナイナイ」

提督 「だって、姉妹はこう、反対向いてんだもん。背中合わせでさ」

提督 「加賀さんさ、一航戦やめて五航戦入らない?可愛がってあげるよ?」

提督 「最後に残った根性で断りやがった」

提督 「次の瞬間、鶴姉妹の焼き鳥屋センターのトリプルレズトルネード」

提督 「二、三回しか回って無いのにすげえ声で叫んでたなぁ」

提督 「たけぞーパンチで色々出してなかったら、たぶんアレで飛び出してたと思う」

提督 「ほら~入ろうよ~。絶対楽しいよ?そのまま逆回転」

提督 「一航戦の赤い方はどうなんよ?我関せずと食って飲んでた。いいのかよ?」

提督 「まあぶっちゃけ1だの2だの3,4,5って気にして運用してないから、うちじゃ名前だけなんだけどさ」

385 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 14:50:25.17 AheXY6PQo 221/587

提督 「右回り左回りと行ったり来たり」

提督 「ノーといったら大回転。黙っていても大回転」

提督 「ぐったりしちゃってまともに反応できなくなったら、鼻からウイスキー注入」

提督 「誇りじゃご飯たべれません。うちだけじゃなくて、色々なところの赤い方が口々に言ってるとかなんとか」

提督 「それでもしがみついちゃうのが艦娘か」

提督 「もう、意地はっちゃって!しょうがないなあ。こうしてやる!」

提督 「回るのに飽きたのか、目が回ったのか、何かと思えば耳を舐め始めた」

提督 「鶴姉妹の左右からの耳舐め。ディルド無しなら俺もリクエストしたい」

提督 「加賀ちゃんこれ好きだもんね~。まあ気持ち良いよな。それだけなら」

提督 「からの、感じてマンコ締まって大絶叫。我慢我慢と言いながらくすぐったりしてさ」

提督 「気絶と覚醒をスゴイペースで繰り返してたのは見てて分かった」

提督 「それやりながら、ゆっくりだけど回転加えるのずるい。若干の上下運動もしつつ」

提督 「なおかつ勧誘は止めない瑞鶴には恐れいった」

提督 「耳元で入ろうよ?楽になろうよ?みたいな感じだったかな?大声で言ってるわけじゃないから、半分は口の動きからの推測だけど」

提督 「どうなるかなと。耐えるか折れるか」

提督 「折れました」

提督 「入ると。移籍したいと抜かしおって。負けたじゃないか」

提督 「許可するの俺だし、書類書くの俺だし!ハンコだって俺だし!最後の抵抗を俺が試みたけど」

提督 「見苦しいぞと殴られた」

提督 「一航戦の空席に誰が座るの?名前だけだから誰でもいいけどさ。じゃんけんでもしておいてくれと」

提督 「そのまえに~。新人の紹介と歓迎をしないと。ね?翔鶴姉」

提督 「そうね、瑞鶴。随伴艦が増えて、私嬉しいわ」

提督 「姉鶴は結構黒いんだよなあ」

386 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 15:11:25.70 AheXY6PQo 222/587

提督 「加賀さん?烈風改は私が引き継ぎますね」

提督 「なんとトドメは赤い人だった。食い物絡み以外での発言久々かも」

提督 「いや別に誰が使ってもいいけど、仲良く交代で使えよ?」

提督 「でもまあ艦種ごとに謎のハウスルールがあるから、強く口出しはしないけどね」

提督 「ほら、自己紹介しなきゃ。髪の毛掴み上げられて、顔見せ」

提督 「涙や鼻血鼻水、血反吐やらでぐちゃぐちゃ。高嶺の花が、身近なキレイ系、よくみりゃブス?って感じで」

提督 「逆に言えば、歯とか抜けて凄いことになってもまだ美人て、凄いなと」

提督 「艦娘の提督っていいもんだわ」

提督 「ごこうせん・・・かが・・でしゅ。それぐらいかな?なんか言おうにもまともに話せてなかった」

提督 「鶴姉妹の爆笑。姉はいやらしく、妹は豪快に」

提督 「はい。よくできました~。最後の仕上げしないと。んじゃ・・・ね?出来るよね?」

提督 「なんか耳打ちしてたけど、焦ってたなあ。話が違う的に」

提督 「いやまあ、そこまで考えるほど余裕なかったのね。ご愁傷様」

提督 「二本目もあるけど、そっちでやる?いやあ準備いいねぇ」

提督 「無くても脅しとしては十分だ」

提督 「涙声で叫ぶ声は股間に響くから大好き」

提督 「五航戦、加賀!回ります!」

提督 「もっとぐちゃぐちゃでヒックリ返ってたけどね。声は。迷子になった利根みたいな声だったもん」

提督 「五航戦トリプルレズ大回転。言って思ったけど、なんかAVでありそうじゃね?」

提督 「回るというか輪姦す?まあ鶴姉妹が同じように、速度とかは比べると、かなり早かったけどね」

387 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 15:36:53.36 AheXY6PQo 223/587

提督 「流石に耐え切れなかったのさ。氷が」

提督 「結構溶けて、細くなってるのは目に見えて分かったから」

提督 「マンコの血も凄いことになってたからソレも手伝ったんだと思う」

提督 「ボキッと折れて三人まとめて吹っ飛んでた」

提督 「鶴共はまあおっとっとって感じで、手を離された新人は床にグシャーって顔から」

提督 「まだ全部溶けたわけじゃないから刺さりっぱでさ」

提督 「のたうちまわりながら引き抜こうと頑張るけど、出来るわけないわ」

提督 「力むから勝手にヒリ出てきたりするけど、刺さってるもん、色々と」

提督 「突っ伏してケツだけ振りながらギャーギャーやってた」

提督 「叫ぶと力はいって中身が動く。痛い。力抜ける。中身が戻って痛い。叫ぶ」

提督 「その繰り返し」

提督 「体勢変えたりとなんとかしようと頑張ってるのがなんとも滑稽で面白い」

提督 「おい新人!勝手に抜くなよ?こっちこい」

提督 「モタモタと這いよる新人。蹴り転がされて、ひっくり返ってマングリ返し」

提督 「こりゃとりあえず溶かさないと無理だわ。みんなに手伝って貰おうかね」

提督 「俺らにマンコ向けつつ、死にそうな声でさ」

提督 「五航戦の新人マンコにションベンください。みたいな述べ口上」

提督 「しょうがないなあと何人かが浴びせてたけど、簡単にはマンコに飛ばさない」

提督 「ションベンでの的当てゲームが始まったわ」

提督 「てーとくはやんねーの?小さくても主砲あんだから有利だろぉ?」

提督 「んなこといわれても勃ってっから狙い定まらネーよ?」

提督 「それでも来る奴来る奴にお願いしますと、マンコにションベンくれとねだる姿は情けないもんで」

提督 「肴はだいぶなくなってたけど、追加しなくて十分だったねぇ」

389 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 15:57:39.30 AheXY6PQo 224/587

提督 「時々上手いこと飛ばしてビチャビチャとマンコに入ったりね」

提督 「あーゆーの得意なヤツいるからなあ」

提督 「俺も参加したけど、最大鋭角だから、落下点の調整が面倒臭かった」

提督 「でもまあ入れて貰ったら入れてもらったでキツイんだろう」

提督 「傷に染みるから」

提督 「白目向いてゴボゴボやってた」

提督 「それでもみるみる溶けて、マンコの口は閉じたのは見えたかな」

提督 「中身自力で取り出したら大したもんだよ」

提督 「手っ取り早く楽になる方法を選んでたってか、頼み始めたんだけどね」

提督 「お願いします撃って下さいって」

提督 「マンコのあたり主砲でぶっ飛ばして入渠して治すのが手っ取り早いもん」

提督 「あとは切るとか削るとかそのへんかね」

提督 「誰彼構わず土下座して回って、助けてくれと」

提督 「つっても誰も装備してねえよバーカ」

提督 「あるのは俺の護身用の拳銃ぐらい?意味ねえ」

提督 「でも万が一を考えて、室内で撃ったら流石に怒るぞ?って」

提督 「撃たない撃たない。みんなヘラヘラしてる」

提督 「色んな連中の足元に擦り寄って蹴り飛ばされて」

提督 「助けて!とめげずに頑張る」

提督 「随伴艦さん?あまり皆様に迷惑かけちゃいけませんよ?姉のマンコへの踏みつけで行動阻害」

提督 「翔鶴姉ごめん!ありがとう。少しじっとしてろよ~?床をガリガリやって爪とか剥がれてたわ」

提督 「自分で傷を増やしてどうするんだろうと、少し笑ったね」

391 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 19:29:09.62 AheXY6PQo 225/587

提督 「動きはとまったけど、叫び声はうるせえのなんの」

提督 「姉鶴がキレて、マンコにつま先ねじ込んじゃってさ。フットファック?靴ボロボロになっちゃうよ?」

提督 「ソレぐらい、後輩のためですから」

提督 「優しい先輩でよかったねえ。少しは見習ったほうがいいと思う」

提督 「黙れって意味でやってんだけど黙らねえどころか音量上がる上がる」

提督 「ボロボロの手で、足掴むけど無駄な抵抗」

提督 「むしろ機嫌損ねちゃってさあ大変」

提督 「ピストン開始に捻りも加えて、軽く持ち上げちゃったりなんかしてさ」

提督 「こう、腹がグリって感じでつま先がちょっとわかるの。腹ボコォ!ってはならないんだけど」

提督 「あれメチャクチャ笑えるんだわ。ん゛ー!ん゛ー!とか泣いてるしさ」

提督 「叫び過ぎたのかイキナリ。お゛え゛ぇ!って仰向けのまま吐きやがった」

提督 「中身なんてほとんどないタダの胃液」

提督 「溢れるにまかせて口の左右からダラダラ垂れるだけ」

提督 「あ~なんか空っぽだ。って、こいつまともに飯くってないじゃん?まあ昼間以降食う余裕あったとは思えないから」

提督 「流石に今日は、私の作ったの食べてくれるよね~?返事なんて出来ねえだろ」

提督 「またどっか行きやがった。今度は外に」

提督 「つっても軒先においてあったのか、すぐ戻ってきた」

提督 「はい!あんたが昼間出したヤツ!ありがたく食えよ?うん。だと思ったわ」

392 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 19:47:46.70 AheXY6PQo 226/587

提督 「床に置かれたバケツに、昼間ぶち撒けたクソ汁がと」

提督 「いい感じに溶けて、調度良く乾いてたかな」

提督 「フットファックのまま蹴り飛ばされて、んぎゃ!っとバケツの目の前に」

提督 「何不思議そうな顔してるの?食わせるぞって言ったじゃん?心底不思議そうな顔で返す瑞鶴」

提督 「まー昼間の流れじゃこうなるわな」

提督 「流石の新人も許してくれと。二度としないからと。何回目の浮気しません土下座だろう」

提督 「だ~か~ら~!誰と寝てもいいけど、飯が残るのが困るの!何回言わせてくれるのかねまったく!」

提督 「いい!?今夜は誰々とセッ○スするんでご飯いりません。ってメールなりなんなりしろっていってるの!」

提督 「なんかそれが妙にツボって吹き出しちゃったよ」

提督 「でもほんと、作る手間考えたらそれぐらいはするべきだよなあ」

提督 「まぁ、あんたのだけじゃつまらないだろうし、嫌でしょ?だからおまけだぞ~?」

提督 「そのまま瑞鶴がジョボボとバケツにションベンしてさ」

提督 「これだけじゃ量足りないよね?ん゛に゛ゅ゛いぃぃ!そんな無理矢理気張らんでもってぐらい気合でひり出してた」

提督 「かなり固くね?って眺めててわかるレベルのウンコが追加」

提督 「ふぅ。んー・・・こいつに舐めさせると血だらけになるなあ。なるだろうねえ」

提督 「普通に拭けばいいじゃんと。そんな甘いことは無く、俺に手招きするわけ。分かってたけどさ」

提督 「横の御嬢に、呼んでるよ?って古典的なことをやる余裕もなく押し出された」

提督 「まあうん。トイペですよ」

提督 「一つ分かったことは、瑞鶴と同じご飯を食べていたとしても、新人のウンコはとても臭かっただろうなって思いました」

393 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 20:17:08.62 AheXY6PQo 227/587

提督 「あれ肉メインでしか調理してないだろうなあって」

提督 「もしかして味付けに飽きて、渡り鳥したとかありそうだなあ」

提督 「お艦にそれとなく伝えて、バリエーション広がるように色々手を回した方がいいかね?」

提督 「まぁ反省し始めたみたいだし?それ食い終わったらマジで終わりでいいよ?」

提督 「おっとっと、オチが来たか。完食できるか否か。ファイナルバトルだ」

提督 「バケツのままじゃ食べにくいよね?ボウルに移し替えてもらえるなんてやさしいことで」

提督 「選択の余地なしで顔突っ込んで食うしか無いのさ」

提督 「オエオエ聞こえて来るけど、思ったより吐かないなぁって」

提督 「そしたら瑞鶴が、突然マンコにフォーク突っ込むの」

提督 「最初に悲鳴が少し聞こえたかな?すぐにビチャビチャおえぇ!に変わったけど」

提督 「本人が妨害とか反則だ!え~?刺さってて可哀想だし、後でやるんだからさっさとヤろうと思って」

提督 「じゃあ自分でヤラせるならいいでしょ?マンコから生えたフォーク握らせるんだけど、状況わかってんのかな?」

提督 「音は聞こえてるだろうけど、出来るのかねと疑問系な顔。俺もみんなも」

提督 「それでもまあ頑張ってはいたよ?」

提督 「食うとフォークは停止、フォーク動かすと食うの停止」

提督 「そして我慢しきれずリバース」

提督 「ね?自力じゃ無理だから手伝ってあげたのに~。突っ伏してウンコでぶくぶくなってるし」

提督 「沈む気?髪の毛引っ張られてギリギリ意識保ってる感じ?」

提督 「むしろ落ちる前にマンコ削って強制的に戻してる?ってぐらい」

394 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 20:36:38.13 AheXY6PQo 228/587

提督 「あのままヤってても埒があかんだろうってことで」

提督 「瑞鶴が削りまくりの新人は食うと」

提督 「容赦なくガリガリやってさ、色々出てくる出てくる」

提督 「股間に置いたバケツにちゃりちゃりガチャガチャ、ボチョ。マンコから出てきた物の音じゃないね」

提督 「ん?なんか思いっきり貫通してる?左右に刺さって引っかかってるのかね?」

提督 「ソレをフォークを二本使って無理矢理掻き出そうって瑞鶴頑張るんだけど」

提督 「静かにウンコに顔突っ込んで耐えてた新人、半端ないでけえ声で叫びやがってうるせえの」

提督 「お前は、食ってろよ!んぎぎ!力任せにやるもんだからもうズッタズタ」

提督 「食うとかそんな余裕あるわけもなく、背骨折れるんじゃね?ってぐらい仰け反って叫んで」

提督 「ぶちぃ!って千切れる音聞こえたの。瑞鶴が後ろにズデーンとこけて」

提督 「なんか飛んできた」

提督 「わざわざ両方尖らせたかなんかした釘みたいなの」

提督 「ありゃ綺麗に刺さるわけだと」

提督 「同時にバシャっと。糸の切れた人形とは正にあれ」

提督 「色々限界超えて頑張ってたけど無理だったねぇ」

提督 「完全にノビてた」

提督 「ありゃ?こりゃむりかぁ。完食ならずと・・・。ちょっと残念そう。だけどオイラは勝ったので気にしない」

提督 「んじゃこれ入渠させちゃうね。治ったら掃除はこいつにヤラせっから、みんなは飲んでて~」

提督 「瑞鶴はズルズル引きずってドックに向かってさ」

提督 「居ない間にグループ作って、加賀を輪姦す順番決めて待つことにしたかな」












瑞加賀 浮気と夕飯編          おわり

395 : ◆3aO5yeadrU - 2015/04/04 20:38:12.12 AheXY6PQo 229/587

瑞加賀おわりです

もっと日常的な物にしたいなあ


続き
【R-18G】 提督 「女の子ばかりの職場」【パート3】

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