岡部「いや...不倫ってただルカ子と喋ってただけだろそれにルカ子は男だ」
紅莉栖 「男かどうかなんて関係ない!!
男かどうかなんて関係ない!!大事なので2回言いましたっ!!」
岡部「.......そもそも俺たちまだ付きあってないだろ」
紅莉栖「まだ...まだって事はいつ?いつなのねぇいつ!!」
凶真「フーハハハ何れ来るべき時g..」
紅莉栖「鳳凰院凶真モード禁止!」
岡部「うぐぅ....まぁ..もう少し落ち着いてから..だな...」
紅莉栖「約束よっ!!絶対よっ!!今の録音したから!!やったこれで岡部と一緒に...」
ガチャ
元スレ
紅莉栖「岡部に浮気された……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1347285109/
鈴羽「やっほー!!」
岡部「..どっどどどどうしたバイト戦s」ガバァ
紅莉栖「私たち付き合う事になりましたー!!!」
鈴羽「...どういう事?」
岡部「いやつまりだな..」
紅莉栖「どーもこーもないわ岡部からそう言ってくれたのよ」
鈴羽「....嘘...嘘だ!!だったら証拠見せてよ証拠!!!」
紅莉栖『まだって事はいつ(ry』カチャ
鈴羽「....嘘だだってオカリンおじさんと約束したもんお嫁さんになるっていったもん」
岡部 (そんな約束しらんぞ....)
紅莉栖「フッどうやら私の勝利のようね」
ガチャ
萌郁「.......カチャカチャ」
岡部「俺は見ないぞ」
萌郁「コレ.....どういう....状況..?」
岡部「すぐ説明するつまrフグッ!!」
紅莉栖「...つまり私たち付き合ってまーす!!」
萌郁「.....うそ...私は認めない....貴方じゃ岡部君には......不釣り合い...」
紅莉栖『』カチャ
萌郁「.........それは偽物.....」
紅莉栖「負けおしみかしら~?でも残念ね
これは本物よっ!!」
萌郁「...岡部君岡部君岡部君岡部君岡部君岡部君(ry」
紅莉栖「フーハハハ!!」
岡部 (やばいどんどん話がややこしくなってきた....今の内にラボからでなければ.....)
ガチャ
岡部 (遅かった...)
ダル「外暑すぎ...デブには厳しすぎるだろjk」
岡部「おぉ我が右腕!!早速だがおmグハァ」ドゴォ
ダル「今なんかオカリンが光速で目の前から消えた気がする....」
紅莉栖「私たち付き合ってまーす!!」
ダル「.....あっそう」
紅莉栖「橋田なんか反応薄いわね岡部と私が付き合う事になったのよ?付き合う事になったのよ?大事なので2回言いました」
ダル「むしろ今まで付き合ってなかったのかってかんじだおってうわぁなんだあれ!!」
鈴羽「失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した(ry」
萌郁「岡部君岡部君岡部君岡部君岡部君岡部君岡部君(ry」
ダル「まさかあれらは....フグッ!!」ドサッ
岡部「大丈夫か我が右腕!!」
ダル「 」
岡部「ダルぅううううう!!!!」
ガチャ
フェイリス「凶真~遊びに来たニャー」
岡部「あっ....」ガシッ
紅莉栖「すぅ.......私達結婚を前提に付き合ってまーす!!」
フェイリス「よく聞こえなかったニャー....今なんて...?」
紅莉栖「結婚します!!」ドン
岡部 (話が肥大してないか?)
フェイリス「...ははは冗談キツイニャー...」
紅莉栖「冗談じゃないわよ証拠もあるしね」
フェイリス スッ
留未穂「紅莉栖さんに結婚ができるわけありません!!」
紅莉栖「それどういう事よ!!」
留未穂「だって家事できないしお料理もカップ麺が限界ですしそんな方が結婚なんてできる訳ないじゃないですか!!」
紅莉栖「ぐぅ..!!」
岡部 (よし!いけ留未穂!!正直苦手だったが今回は応援するぞ!)
紅莉栖「........それでも....それでも言いって言ってくれたのよ!!」
岡部 (いってねぇーよ)
留未穂 スッ
フェイリス「流石だねクーニャン....でもフェイリスは諦めないにゃんチャンスがあればいつだって奪ってやるニャン!!」
紅莉栖「フフフ奪えるものならやって見なさい!!いつだって勝負してあげるわ」
岡部 (えっ...?ちょっと...諦めるなよ頑張ってよ..)
ガチャ
ルカ子「こんにちわぁ....あれ?」
紅莉栖「待っていたわよ岡部を誑かす猫め」
ルカ子「誑かしてなんかいませんっ!!ってなんの話です?」
紅莉栖「しらばっくれちゃって...まぁいいわどうせ岡部は私の物になったんだし」
ルカ子「.....え?どういう事ですか!!」
紅莉栖「そのままの意味よ漆原さん私たち夫婦になったのよ!!」
岡部 (だからさっきから肥大化が...)
ルカ子「嘘です!!岡部さんは僕と一緒にいてくれるって言ってました!!」
岡部 (だめだこいつらも肥大化してた...)
紅莉栖「そんなのは過去の話よそもそも漆原さん男の子じゃない一生一緒は無理よ!!」
岡部 (俺が説明した時は聞かなかったのに...)
ルカ子「そんな事は気にしないって問題ないって岡部さんは言ってくれました!!」
岡部 (もぅいいや...)
紅莉栖「問題大アリよ!!貴方じゃ岡部の下半身のケアできないじゃない!!」
ルカ子「....くっ...いや僕が受けます!!最悪攻めます!!」
ダル 「牧瀬氏さっきの台詞をもう一回あとルカ氏も」ガバッ
紅莉栖「ふんぬっ!!!」
ダル「 」ドサッ
岡部(今のは擁護できなぞダル!!)
紅莉栖「岡部にそんな趣味はないわ諦めるのね漆原さん!!」
ルカ子「...そんな...」
紅莉栖「残念だけど漆原さんには最初からチャンスなんてなかったのよ」
ルカ子「だったら....今までの修行は...何だったの.....」ポロポロ
岡部(流石に引いたぞ助手よ..すまんルカ子俺にはここで寝たふりする事しかできない...)
ガチャ
まゆり「トゥトゥルー」
まゆり「ラボに来たらルカ君が泣いていたにです」
ルカ子「うぅっぐ......」ポロポロ
まゆり「どうしたの~?ルカ君?」
ルカ子「岡部さんがぁ....」
まゆり「オカリンがどうかしたの?」
紅莉栖「そうよ私たち結婚する事になったのよ」
まゆり「..もう一回いってくれるかなぁ?」
紅莉栖「なんどだって言ってあげるわ私たちは結婚する事になったのよ!!」ドン
まゆり「ふぅーんそーなんだぁねぇオカリンオカリンはそれでいいの?」
紅莉栖「いいもなにも岡部から言ったんだし証拠だってあるし他にもいろいr」
バンッ!!
紅莉栖「ヒッ」
まゆり「紅莉栖ちゃんには聞いてないよねぇ? ねぇオカリンはそれでいいの?」
岡部「俺はそもそも付き合うとは一言も言ってないぞ」
紅莉栖「そんなぁ岡部は私の事嫌いになったの?」ウルウル
岡部「そういう事ではいそもそもあの「まだ」はそんな深い意味で言ったわけじゃないただの言葉のあやだ」
フェイリス「つまりまだ戦いは」
ルカ子「終わっていない」
鈴羽「あのねオカリンおじさん話があるんだけどね」
萌郁「.....させない.!!」
ルカ子「僕にだってまだチャンスが....」
フェイリス「私たちの戦いはこれからだニャー」
紅莉栖「....そんなぁ...ちょっと岡部ぇ!!」
終わり