《1つ前》
後日譚第2話<陽気>

《最初から》

第1話<呪い>

《全話リンク》
少女勇者「エッチな事をしないとレベルがあがらない呪い…?」


243 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:07:59.94 HnHSeMrjo 2748/3213



後日譚第3話<楽園と極楽>



傭兵「これはなんだ?」

勇者「うわっ、羽が生えてる!」

翌朝、マナに揺り起こされてけだるい体に鞭を打ち塔の外に出ると、
外に停めてあった俺たちの荷馬車が大きな変貌を遂げていた。

左右に大きな翼がとりつけられている。
その下部にはよくわからない仕組みをした筒状の装置。
どれも昨日マナが買い物帰りに引いていた大きな荷車に積んであった物だ。


傭兵「…」

僧侶「すごくないですか!?」

傭兵「あ……おう?」

傭兵(って言われてもな。こういうのには疎くてなにかわからん)

マナは得意気な顔を俺を見上げ、褒めろと言わんばかりにあたまを差し出した。

傭兵「あ、あぁ…随分奇抜な見た目になったな…」

244 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:11:37.45 HnHSeMrjo 2749/3213


僧侶「これで船代を節約できます。時間の短縮も!」

傭兵「は…?」

魔女「これで飛んで帰る」

傭兵「はぁ?」

勇者「飛ぶの!? わー、これで空とベるの!?」

魔女「まだ試運転はしていないけど、たぶん」

僧侶「見てくださいこのおっきくて立派な羽♪」なでなで

傭兵「羽があれば飛べるってものなのか?」

勇者「…」ワクワク

魔女「私を信じて」

傭兵「…せめて気球にしておこうぜ…」

勇者「でもさ、スレイプニルはどうするの?」

勇者「置いていくなんてかわいそうだよ…かといって荷馬車には乗れないし…」

魔女「私に考えがある」

245 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:18:18.54 HnHSeMrjo 2750/3213




   ・    ・    ・


勇者「そっか! この子にも羽を生やせばいいんだ!」

傭兵「まさか釘で打ち付けるわけないよな…」

勇者「そんなことしないよ! いでよ紅蓮鳥!」

▼勇者は燃え盛る炎の鳥を呼び出した。

勇者「あぁ…やっぱりちっちゃい…」

勇者「でも、これで!! 合体!」

ユッカは勢い良く叫ぶと、紅蓮の鳥を馬の背中にのせた。
そのまま炎の鳥はゆっくりと体の中に沈んでいき、
馬の胴体からにょきっと燃え盛る翼がのびている。

「!?」

勇者「じゃじゃ~ん♪ スレイプニル、ペガサスモード!」

「ヒ、ヒヒン…」

傭兵「やめてやれ…違和感しかないだろ」

勇者「なんでぇ…かっこいいよ」

勇者「さぁスレイプニル、自分の翼だとおもって羽ばたいてみて!」

246 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:23:04.09 HnHSeMrjo 2751/3213


僧侶「ほんとにこんなので飛べるんですか?」

僧侶「俄然不安になってきました」

勇者「まぁまぁ、みててよ」

ユッカは馬の背中にぴょんと飛び乗り、毛並みの良い首筋を撫でながら翔べ翔べと指示をだしている。
直後、馬は助走して軽やかに宙を駆けた。

傭兵「…なっ」

魔女「これで荷台を牽引ができる」

傭兵「まてまてまて! 不安じゃないのか!」

傭兵「もしなにかあって落ちたら死ぬぞ!」

魔女「その時はたぶんあなたがあの時みたいになんとかしてくれる。そうでしょ?」

傭兵「できるかよ……」

僧侶「ソル様!」

傭兵「なに」

僧侶「とやかく言ってもしかたありません」

僧侶「だって、船代なんて残ってないですから!」

傭兵「……え?」

247 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:27:50.81 HnHSeMrjo 2752/3213


僧侶「ないですよ」

ヒーラちゃんは自身が一元管理している路銀袋をさしだした。
手の平に乗せてみると悲しいくらいに重みを感じない。

傭兵「……」

魔女「これつくるのにお金かかった」

僧侶「たくさん積み荷買っちゃいました…」

傭兵「あ、あほーー」

勇者「きゃふうううう」

「ヒヒンッ!」ばさっ ばさっ

傭兵「こらユッカ降りてこい! 街中で恥ずかしいことするな!」

町人A「なんだあの馬…」

町人B「魔物だ…ひぇぇクロノさんに伝えねば」


傭兵「あらぬ誤解を与えてるじゃねーか!」

勇者「ソルものってみなよー。きもちぃぃぃぃ」

魔女「ユッカ、魔力の無駄遣いはだめ。降りて」

勇者「はぁい。わかったよ」

248 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:32:32.39 HnHSeMrjo 2753/3213




  ・   ・   ・



傭兵「というわけで決死の思いで空の旅に出ることにした」

時の魔術師「そ、そうですか…どうかお気をつけて」

時の魔術師「嵐を見かけたら回避してくださいね…」

勇者「大丈夫大丈夫!」

時の魔術師「魔力切れにも気をつけてくださいね」

魔女「途中で休憩をする」

傭兵「不安だ…」

魔女「あなたが船旅嫌って言うから」

傭兵「言ってません」

僧侶「ソル様、なるべくはやく帰ってグレイス様にご報告しなくてはなりません」

僧侶「飛びましょう!」

傭兵「ヒーラちゃんのりのりだな…」

傭兵(いやこれは無駄な散財でないと信じたいがための開き直りというやつか…)

249 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:37:53.34 HnHSeMrjo 2754/3213


時の魔術師「では、風向きがかわらぬうちに行ってらっしゃいませ」

勇者「またねクロノさん」

僧侶「お世話になりました。近いうちにまた遊びに参ります」

時の魔術師「はい! 皆様、いつでもお待ちしております」

魔女「ちゃんと勉強しておくように」

時の魔術師「っ! も、もちろん…がんばります」

傭兵(なぜ偉そうなんだ…というか何の勉強だ)

傭兵「世話になった。次は手土産でも持ってくるよ。またな」

時の魔術師「…はい」ペコリ

時の魔術師「いってらっしゃい。また会う日までさようなら」

勇者「さよなら!」


時の魔術師(次いらっしゃるときまでに花嫁修業がんばらなくっちゃ!)

250 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:42:26.16 HnHSeMrjo 2755/3213



【歯車の街ピニオン・港】


傭兵「ほんとのほんとのほんとに飛べるんだな!?」

魔女「しつこい」

勇者「ソルったら肝っ玉がちいさいね」

傭兵「だって空だぜ!?」

勇者「魔族領でたくさん飛んだじゃん」

傭兵「……あん時とは状況が違うだろ」

傭兵「今のお前のへにゃっとした顔をみてると、不安で不安で…」ガク

勇者「どういうこと!」

傭兵「頼れる感じのお前がもどってきたら、黙ってついていけるんだがな…」

勇者「えぇ…そんなこと言われてもなぁ」

傭兵「こう口元は締まってて、目つきはキリっとしててさ」ぐにゅ

勇者「うぎゅ…ボクは顔はずっとこんなんだから! 失礼だなぁ!」

魔女「飛ぶ準備していい?」

251 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:48:01.59 HnHSeMrjo 2756/3213


傭兵「馬が単体で飛べるのはわかったが、荷台はどうなんだ?」

傭兵「こんな後付けの羽で重たい車体が滑空できるとは思わないんだが…」

魔女「これ」ぽんぽん

傭兵「この左右のドラム缶みたいなのはなんだ?」

魔女「ここに、ユッカの魔宝石と、あなたのでもヒーラのでもいいからもう一つをはめる」

傭兵「するとどうなる?」

魔女「これは魔力を増幅する筒。魔宝石に与えた魔法を増大させて、放出する」

魔女「つかってみればわかる」

魔女「術式:エアブラスター」

▼魔女は魔宝石に風魔法を込めた。


傭兵「おお……風を噴射して浮こうってわけか!」

魔女「…」コク

252 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:52:24.72 HnHSeMrjo 2757/3213


魔女「みんなのって、石をはめたら出発するから馬を走らせて欲しい」

勇者「うん!」


カチ


風を噴射しつづける石をマナは大きな筒の中にとりつけた。
筒の内部で気流がうずまき、轟音と共に外へと勢い良く噴出される。


ガタッ

傭兵「うお! ユッカ! いけそうだ!」

勇者「いくよスレイプニル! 走れ!」


馬が全速力で波止場を駆けぬけ、炎の翼をはためかせる。
そして俺たちは真っ青な大海へと飛び立った…。

253 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 22:55:49.61 HnHSeMrjo 2758/3213



傭兵「…のはいいが、揺れ過ぎじゃないか?」

魔女「……」ガクンガクンガクン

僧侶「怖いです…」ぎゅ

勇者「スレイプニルの上に乗ってないと寒いよぉ…」

傭兵「おい方向はあってるんだろうな」

勇者「うん。こっちであってるよ!」

傭兵「ちなみにマナ、どれくらいの時間飛べるんだ?」

魔女「私とユッカの魔力が尽きるまでは…だいたい1時間くらい」

傭兵「……え、早くないか?」

魔女「放出しつづけるのは大変」ガクンガクンガクン

傭兵「やめたほうがいいんじゃないか?」

僧侶「いまさらですよ!」

傭兵(神様…いきて帰れますように…)

254 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 23:01:46.33 HnHSeMrjo 2759/3213



<約一時間後>


勇者「あぁ…疲れてきちゃった…」

「ヒヒン…」

傭兵「ユッカ! がんばれ、がんばれ!」

魔女「体がだるい」

傭兵「せめてあの島っぽい場所まで…お願いします」


ユッカとマナは疲労の色をうかべ、明らかに飛馬車の高度と速度は下がっている。
2人のうちどちらかが力尽きると墜落してしまうのは火を見るより明らかだ。

傭兵「頼む…」

僧侶「…」カリカリ

傭兵「ヒーラちゃんなにしてるんだ」

僧侶「…ソル様」

僧侶「書き終えたお手紙ありましたら、この瓶にいれてください」

僧侶「果てしない海を漂流して、いつかどなたかが拾ってくれるでしょう…お父様たちに届きますように」

傭兵「やめてくれ!! せめて君は神を信じて祈れ!」

255 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 23:06:12.63 HnHSeMrjo 2760/3213


勇者「……うー…あとどれくらい」

傭兵「あと少しだ! がんばれ! 無事着陸できたらあとでご褒美やるぞ!」

勇者「ご褒美ぃ…?」

魔女「ご褒美…」

傭兵「ひゃああ、つ、墜落するぅ!」

勇者「……うぐっ、マナあとちょっとだよ」

勇者「ご褒美くれるんだって、なんだろうね…」

勇者「きっと…イイものだよね♥」ゾクッ

勇者「あぁ…なんでうずうずしてきちゃうの…淫魔の呪いが…んぅっ」

魔女「…んっ♥ でも、おかげで魔力が高まってる…まだ飛べる」

勇者「ふぁぁぁあ、ご褒美♥」

魔女「ご褒美!!」


祈りが届いたのか、一行は無事に小さな島の浅瀬に不時着した。

256 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 23:10:19.74 HnHSeMrjo 2761/3213




勇者「ここで休憩~~~」

僧侶「はぁー、やっぱり地に足の着くとほっとしますね」

傭兵「もういやだ…もう飛びたくない」

勇者「ご褒美!」

傭兵「あとで…」

勇者「お腹すいた…」

僧侶「そうですねぇ。まずユッカ様とマナちゃんを回復させなきゃいけません」

僧侶「ご飯にしましょうか」

傭兵「…そうだな。よし、せっかくの綺麗な浜辺だしバーベキューでもするか」

勇者「わーー! やったぁ」


たどり着いたのはおそらく無人島だった。
目の前には綺麗な白い浜とだだっ広い大海、真後ろには深い森が鬱蒼と広がっている。

257 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 23:14:40.60 HnHSeMrjo 2762/3213


僧侶「プライベートビーチですよユッカ様!」

勇者「うん! 泳ごう!」

傭兵「お前…疲れてるんじゃないのか!」

勇者「魔力はあんまり残ってないけど体力はまんまんです!」

僧侶「水着とってきましょう」

勇者「えっ、そんなのいらないよ!」スルッ

傭兵「!」

ユッカは臆することなく、いや考えなしに衣服を浜に脱ぎ捨てた。
健康的な素肌が露出し、太陽の光を目一杯あびてまぶしく光っている。

傭兵「な、なにしてんだっ」

勇者「だって誰もいないんでしょ!」

傭兵「俺がいるぞ」

勇者「…えへ、エッチな目で見ちゃだめだよ!」

傭兵「…ったくこいつは。マナもなんとか言って…ってお前もか!」

魔女「?」スルスル

魔女「別に…ちょっと暑いから脱ぐだけ。いやらしい目で見られても困る」

258 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/18 23:21:46.77 HnHSeMrjo 2763/3213


傭兵「だ、だれがお前らみたいな毛も生えてないつるつるてんをそんな目で見るか!」

勇者「……ふぅーん」

勇者「昨日はあんなにユッカユッカ♥って腰振ってたのに」

傭兵「ぐ…」

勇者「くふ、せっかくの海なんだから心も体も開放的になりなよ」

勇者「わーいここはボクたちの島だぞ~~~っ」ざぶんっ


傭兵「…」

僧侶「あ、あの…ソル様」

傭兵「何かな」

僧侶「サンオイル…塗ってくださいませんか、えへへ…」

魔女「私も。日焼けはしたくない」

勇者「あーずるい! ボクも~~!」ざぱっ

傭兵「…はい」




後日譚第3話<楽園と極楽>つづく

 

265 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:08:12.53 ydcus3jbo 2764/3213

後日譚第3話<楽園と極楽>つづき




勇者「サンオイル!」

傭兵「同時に言われてもな…じゃあまずは一番焦げやすそうなマナからな」

魔女「いい判断」

勇者「むぅ…ボクだって刻一刻と日焼けしていってるのに!」

僧侶「ではユッカ様は私が塗って差し上げます」

勇者「やだ」

僧侶「うふ」ぬるっ ぺちゃ…

勇者「ひゃう…」

僧侶「ひんやりしました?」

勇者「ヒーラ耳垢つまってるんじゃない? 耳掃除したら? ボクはやだって言ったんだけど…」

僧侶「ユッカ様~、全身くまなくなっちゃいますね~」にゅるにゅる

勇者「あーん、やっぱり服着ようかなぁ」

266 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:10:00.95 ydcus3jbo 2765/3213



傭兵「ほらマナ寝転べ」

魔女「うん」

傭兵(しかしこんな明るい場所で全裸をみるなんて思わなかった…)

傭兵(開放的な雰囲気と空旅の疲れがこいつらのまともな判断力を奪ってるんだろうか)

傭兵(ほんとに触っていいのか?)

魔女「なに。へんなこと考えてる?」

魔女「エッチなことしてもいいけどすぐ終わらせて…体なら貸してあげる…」

傭兵「しません」

にゅるっ

魔女「んっ…」

傭兵「おかしな声だすんじゃねぇ」

にゅるっ

魔女「んっ…あっ…そ、そこは♥ 敏感だから」

傭兵「腕だぞ」

魔女「……」

267 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:11:31.86 ydcus3jbo 2766/3213


魔女「あなた、いつもならいやらしく全身愛撫するのに、どうして今はそんなに理性的なの」

傭兵「お前達のぶっ飛んだ行動を傍からみてると妙に冷静になった」

魔女「…つまらない」

傭兵「むしろお前がテンション高いことに驚いたよ」

魔女「…ユッカみたいになりたいと思って」

傭兵「え? あれは参考にしないほうがいいと思うぞ」


勇者「うあぁ~ん、らめぇ…ヒーラそこはそんなに塗らなくて、うひゃっ、うああぁん」

僧侶「ちゃーんと塗っておきましょうねぇ」ぬちゅっ

勇者「だめだよぉ…♥ へんな気分になっちゃうよぉ、あはははっ」

僧侶「なっちゃいましょうねぇ。うふふふ」

勇者「ヒーラのばかぁ~エッチぃ~、ボクもう海入るの!」

勇者「あひぃん!」

268 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:13:24.80 ydcus3jbo 2767/3213


魔女「…」

傭兵「何がいいんだ」

魔女「…ユッカと楽しそうにセッ○スしてるのが羨ましかった」

傭兵「!」

魔女「風呂場からたくさん声きこえてきた。2時間も…楽しそうに…途切れること無く…」

傭兵「な…そ、その話は……な?」

魔女「…はあ」

傭兵「人には向き不向きがあるだろう、俺はマナとのエッチは好きだぞ!」

魔女「どういうとこが…私はあなたにあまり奉仕できない、それに体力もないから連続で続かない」

傭兵「そりゃマナのこの細くて白くて幼いボディをまったり静かに味わって……って」

傭兵(なぜ俺は真っ昼間からセッ○ス談義を…)

269 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:14:37.08 ydcus3jbo 2768/3213


傭兵「お前はお前だからいいんだよ! このっ」むにゅ

魔女「っ…! あ…♥」

傭兵「お前は敏感だから小ぶりなおしりを触ってるだけで楽しい。あとこの真っ白なわれめちゃんとかな」にゅるっ

魔女「んんぅっ!」

魔女「だ、だめ…そこ…は」

傭兵「ほら、マナはここさわられると恥ずかしそうにするだろ? その表情がすごくいいんだ」

傭兵「だからあんまり開放的なドスケベ女になられても困る!」

 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
 
傭兵「いくぞ…気持ちを一度すっきりリセットしろ!」

 ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
  ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ

魔女「い、イク…イク、イ゙っ」

魔女「~~~っ♥」ピクッ

魔女「ぁ……あぁ…♥ はぁ…ぅ♥」

傭兵「わかった? マナは普通にしてるだけでも可愛いから好きなんだ。比べるものじゃない」

魔女「……はぁ、ハァ…♥」コク

270 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:16:24.45 ydcus3jbo 2769/3213


傭兵「よし水着きろ」ぽんっ

魔女「…」


勇者「どーん!」

ぬちょっ

傭兵「ぬあっ…なんだ! びっくりした…」

勇者「くふふふ。ソルにもオイル塗ってあげるよ」

傭兵「何? ていうかお前逃げてきただろ」

僧侶「……」

勇者「ほらほら、ぬーいで!」

ずりゅっ

ユッカが無垢な笑顔で俺の下着をずりおろす。
すでにはちきれんばかりに膨張していた息子が弾みをつけて勢い良く外気に晒された。

傭兵(あぁぁ…こうなるんだな)

勇者「あは、すっごくおっきくなってる…♥ もー、わかりやすいんだから」

勇者「マナの裸に触ってエッチな気分になってるくせにぃ、強がらなくっていいよ!」

傭兵「…ぐ」

271 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:18:20.11 ydcus3jbo 2770/3213


勇者「マナもこっちおいで、いまイカされたぶんの仕返しをしようよ」

魔女「うん」

傭兵「な、なにを…」


ユッカとマナは薄い胸元にたくさんオイルを塗りたくり、身体をよせあって、双丘の間で俺のペニスを包み込んだ。
包み込んだというよりは、挟んだと言う方が正しいだろう。
わずかな膨らみがくにゅりと形を変えて、俺のペニスに密着している。

傭兵「な、なにしてんだ…」

勇者「世界でソルしか受けられないサービス♪」

魔女「あなただけのさーびす」

傭兵「…」

結構ですと断ろうとも思ったが、上目遣いの大きな瞳がらんらんと揺れて、俺は仕方なくお願いした。
遠目でヒーラちゃんがそわそわしながら眺めている。
比較すると悲しいくらいに足元の少女達はぺったんこだ。
必死に胸を寄せてようやくあることが分かる程度でしかない。

傭兵(果たしてこれはパイズリと呼べるものなのか)

傭兵(いや失礼だな…あまり考えるのはよしておくか)

272 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:20:56.22 ydcus3jbo 2771/3213


勇者「よいしょ、よいしょ」

魔女「…んっ…んぅ? …合ってる?」

 ぬちゅっ ぬちゅっ
  ぬるっ ぬるっ ぬるっ


勇者「そうそう、こうやって、ソルをおっぱいで気持ちよくしよ。くふふふ」

傭兵(おろし器にかけられる野菜の気分だ)

ユッカとマナは顔を見合わせ、リズムよく動いて俺のペニスを胸でこすった。
固くなった乳首がこりこりとあたり、ふたりは小さく甘い声をもらしながら一生懸命に奉仕を続けた。

肉体的な快楽はあまりないが、2人が妙に楽しそうなので良しとすることにした。

傭兵(こんなかわいい2人の胸を味わえるだけで満足だ。俺は幸せだな)

勇者「ぱちゅぱちゅ♥」

魔女「たぷたぷ♥」

傭兵(たぷたぷ…?)

273 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:22:59.13 ydcus3jbo 2772/3213


勇者「ねぇソルイッちゃう? ヒクヒクしてるね…」

勇者「すんすん。おち○ちんのさきっちょからエッチな匂いするよ。でちゃう?」

勇者「マナ、あとちょっとだからがんばろ」

魔女「うん……」チラ

僧侶「!?」

魔女「ふ…私とユッカの2人のちからを合わせたら大きさだって負けない」

傭兵(足しても残念ながら…)

 にゅるにゅるにゅるにゅる!

傭兵「うおっ…何!」

傭兵(こいつら…摩擦で無理やり持って行く気だな…!!)

傭兵「あがうっ」

  ぴゅくっ、ぴゅるるっ

勇者「やたっ! でたぁ~♥ ボクらの勝ち~」

魔女「あぷ…んぐ…口に…」

勇者「ぺろ…えへへへ。ソルきもちよかったねぇ」

傭兵「おう…ありがとう」

274 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:26:49.48 ydcus3jbo 2773/3213


僧侶「ソル様…」

傭兵「あー…そうだな、おいで。塗ってあげる」

勇者「ボクたち遊んでくるね!」

魔女「べたべた…流してくる」

勇者「ソルはそれが終わったらご飯の準備!」

傭兵「へいへい」


僧侶「あ、あの…気持よかったんですか?」

傭兵「まぁ…精神的には満足できた、かな」

僧侶「うふふ、ユッカ様だけでなくマナちゃんも最近すっごく積極的ですね」

傭兵「そうだな。だいぶ明るくなった」

僧侶「私も負けてられませんね…」

傭兵「え……あぁ、それはつまり…」

僧侶「まだカチカチですよね? くすっ、お胸でご奉仕させてください…」

傭兵「俺が塗ってあげようかとおもったんだけど…」

275 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:31:47.20 ydcus3jbo 2774/3213


ヒーラちゃんは衣服を脱ぎ去り、太陽の元に素肌をさらした。
そしてオイルを手にとって、しなやかな身体に垂らしていく。

テラテラと光った身体で俺たちは抱き合った。

僧侶「んっ…うふ。こうすればお互いに塗りあえますよ」

ぬるっ

傭兵「うお…手つきいやらしいな」

僧侶「ソル様…♥」

傭兵「太陽の熱でおかしくなってないか? ぶっ倒れる前に帽子はかぶろうな」

僧侶「違いますよぉ…ほら、新月が近づいてきているじゃないですか」

僧侶「だから…みんなちょっとエッチな気分になっちゃうんです」

傭兵「そうか…そうだった……」

傭兵(三人相手か…例の日はユッカだけでもかなりきつかったのに下手すりゃ俺死ぬな)

僧侶「あら、かちかちですね。想像して興奮しちゃってましたか?」

傭兵「抱きつかれているからだ」

僧侶「では失礼しますね」

276 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:37:09.54 ydcus3jbo 2775/3213


ヒーラちゃんはたぷたぷのお肉で怒張した俺の肉棒を包み込む。
ぬるっと温かい肉厚な胸の中はさっきまでの2人の努力が虚しくなるほどに心地が良かった。

 にゅるんっ にゅるんっ

傭兵「ヒーラちゃ…」

僧侶「ビーチでこんなにおっきくしてちゃダメですよ?」

僧侶「私がすっきりさせてあげますね」


 にゅるんっ にゅるんっ
   にゅるんっ  にゅるんっ


大きな胸を揺らしてヒーラちゃんは俺のペニスを刺激する。
まるで膣内に入れているかと錯覚するほどの快楽が俺を襲った。

傭兵「上手…に…なってるな」

僧侶「だって、ソル様にいっぱいご奉仕したいんですもの」

僧侶「私の胸の中で射精してくださいね? ユッカ様たちにしたみたいに、いっぱいかけてください」

277 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:41:15.18 ydcus3jbo 2776/3213



 にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ
   にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ


僧侶「えへへ…おっぱいの間でかた~~くなってますよ」

僧侶「ひくひくってしてて、熱いです…おっぱい溶けちゃいますよ♥」

僧侶「ソル様、きもちいいですか?」

僧侶「うふ…遠慮せず私の胸のさきっちょをもっと見てください」

僧侶「ミルク、垂れちゃいました…ぴゅうって…あふれちゃってますよね」

僧侶「ソル様にエッチなことしてるんだって考えると、自然と張ってしまってどうしようもないんです」

僧侶「いつもみたいにおっぱい飲みたいですか? だめですよ」

僧侶「ソル様がミルクをいっぱい出してからです。後で思う存分味わってくださいね」

僧侶「イッて! イッてくださいソル様ぁ♥」

 にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ
  にゅぷにゅぷにゅぷ にゅぷにゅぷにゅぷ


傭兵「あっ…あっ」

僧侶「♥」

278 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:46:07.28 ydcus3jbo 2777/3213


 びゅるるるっ、びゅるっ…


逆らうこともできず2度目の射精。
搾り取られるように胸で最後までこすられて、ヒーラちゃんの胸や顔を盛大に汚してしまった。
彼女は指でそれをすくいとり、いやらしい目で味わうように口に含んだ。


僧侶「ごちそうさまです」

僧侶「こーんなに出してくださるなんておもいませんした…あむ、ずる」

僧侶「…すごい匂い…ソル様の匂いがしますよ」

僧侶「さて、お約束のおっぱいです…喉を潤してくださいね♥」


差し出された乳首に吸い付く。
口内を甘い飲み慣れたミルクが満たし、喉だけでなく心までも潤う。

傭兵(飲みつづけると聖人に近づけるんじゃないか)

僧侶「あんっ、あんまり強くすっちゃだめですよ」

僧侶「まだ赤ちゃんいないのに、乳首のびちゃったら恥ずかしいです…えへへ」

 ちゅうううっ

僧侶「ふぁぁん♥」

279 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:50:09.67 ydcus3jbo 2778/3213


勇者「なにイチャついてんの」

傭兵「!」

僧侶「あ、あ…ユッカ様…泳いでいたのでは?」

勇者「お腹すいたって言ってるでしょ。なんで準備せずにヒーラのおっぱい吸ってるの!」

傭兵「…そこにおっぱいがあったから」

勇者「もうっ! ボクのは吸わないくせに」

傭兵「吸っても意味ないだろ…」

勇者「むぅ…母乳でるようになっても絶対飲ませてあげない」

僧侶「け、喧嘩しちゃだめですよー」

傭兵「とりあえずかまどは向こうに準備してるから魔法で火だけおこしてくれないか」


勇者「はぁい。いけ、ファイアボール!」ブォン

傭兵「どわっ! 横着して飛ばすな!」

280 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:52:08.79 ydcus3jbo 2779/3213



魔女「暑いからかき氷つくろう…」ショリショリ

勇者「あ~いいなぁボクもあーん……はむ…味しない」

魔女「蜜がないから」

勇者「んー…ヒーラ、こっちきて」

僧侶「はい」

むにゅっ

僧侶「!?」

勇者「…うふふふ、ヒーラ味はきっとおいしいよ。ちょうどよかった~、まだ出るでしょ」

僧侶「なっ、なにしてるんですかぁあ!」

魔女「ヒーラの母乳なら瓶でストックあるけど」

勇者「しぼりたてが良いんだよ。ソルだけ飲むなんてずるいもん」むにゅむにゅ

僧侶「ちょっ…なんだかお上手に…あんっ♥」

勇者「乳搾り体験やってきたもーん」

僧侶「えぇ!? いやんっ、だめですよぉぉお」

ぷしゅっ ぷしゅっ

僧侶「ふぁぁぁあ♥」

傭兵(なにやってるんだか)

281 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:55:15.72 ydcus3jbo 2780/3213


勇者「はい、ソルの分も持ってきた! あーん。マナの氷はいつも冷たくて美味しいよ」

傭兵「……」

僧侶「……うう」ジロッ

傭兵「食べない訳にはいかないな! はむ、うめ、うめ…」

僧侶「うあーんソル様のバカぁ」

傭兵「なんでだよ! さっき直接飲ませてくれただろ!」

僧侶「それとこれとは乙女の気持ちが違うんですよー!」ペシペシ

傭兵「それにしてもちょっと甘みがあるのは何故なんだろうなぁ」

勇者「きっとヒーラだからだよ!」

僧侶「うう…」

傭兵(それが一体なんの答えになるんだ?)

魔女「これ……オクトピアの浜辺で売れば…! 儲かる予感!」シャクシャク

僧侶「絶対だめですー!!!」


それから浜辺でBBQをして、しばらく遊泳を楽しんだ。

282 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 21:57:08.05 ydcus3jbo 2781/3213




  ・   ・   ・



ばしゃばしゃ


傭兵「ヒーラちゃんだいぶ泳げるようになった?」

僧侶「まだまだですよ…」パタパタ

僧侶「手放さないでくださいね」

傭兵「わかってる。ぱっ」

僧侶「きゃーっやめてくださいっだめっ! うわーん」

傭兵「冗談だよ、それよりここかなり浅いぞ?」

僧侶「それでもダメなんです! 手を離すの禁止です」

勇者「ざぶーん」

僧侶「きゃあっ、ユッカ様ですか…びっくりした…」

傭兵「お前かまってほしいからって体当たりしてくるの本気でやめろ」

勇者「ヒーラ! 泳ぎならボクが手伝ってあげるよ?」

僧侶「お断りします」

勇者「なんだか信用されてないね? ボク嘘はつかないんだけどなぁ…」

283 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 22:00:02.95 ydcus3jbo 2782/3213


傭兵「それよりお前」

勇者「??」

傭兵「頭や足にいっぱい絡みついてるのはなんなんだ」

勇者「これ? はむ…ぺっ。なんかの海草かな? わかめ?」

傭兵「潜ってたのか」

勇者「海の中きれいだよ! いろんな綺麗な魚たちがいてさ、サメもいるけど」

傭兵「!?」

僧侶「さ、サメ!? サメですか!? いやっ、いやっ」バタバタ

傭兵「お、おい暴れちゃだめだ、溺れるぞ」

僧侶「だって…だってサメって…サメですよ!!」

勇者「そんなにおっきいのじゃないよ」

僧侶「なんだ…そうですか。それを先に言ってください」

勇者「邪龍にくらべたらどんな生き物も豆粒みたいなもんだよねぇ! もはや怖いものなしだよ!」

傭兵「その比較は全く参考にならないからやめろ! で、具体的にどんな大きさだった」

勇者「うーん……ボクがぱっくり食べられちゃうくらい?」

傭兵「デカすぎだろ!!」

僧侶「  」ぶくぶく

284 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 22:02:18.50 ydcus3jbo 2783/3213


勇者「あ、あそこ! あのヒレの奴だよ!」

勇者「なんでだろう…向かってきてるね」

勇者「そうか…ヒーラのミルクが流れてるからだ…!」

傭兵「やべぇよ、なんて大きさだ…バケモンじゃねぇか」

傭兵「急いで逃げるぞ!! 悪いが水中戦の心得は殆ど無い!」

傭兵「そうだヒーラちゃんに結界を貼ってもらおう」

勇者「気失ってるよ」

傭兵「あーくそ! 俺がかかえていくから、お前も急げ」




魔女「おかえり」

傭兵「マナ! 海に入るなよ! でかいサメがいて危険だ」

魔女「…そう。浜辺も危険だから伝えようと思ってた」

傭兵「は?」

僧侶「う、ううん…あれ…私溺れちゃいました…?」パチ

超巨大蟹「 」カチコチ

僧侶「!!?」ぶくぶく バタッ

285 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 22:03:11.04 ydcus3jbo 2784/3213


勇者「でか! なにこの蟹! いっぱい食べる所ありそう!」

傭兵「蟹って大きさじゃないだろ! ほとんど魔物だ魔物!」

魔女「一匹氷漬けにしたけど。まだ他にもたぶんいる」

傭兵「撤収!! 全員荷物運び入れろ! いますぐ飛ぶぞ!」

傭兵「ヒーラちゃんは…ダメか。かついでいくからユッカ荷物たのむ」

勇者「うん!」

魔女「私まだ魔力完全には回復してない」

傭兵「言ってる場合か!」

勇者「はぁ…楽園だとおもったのになぁ」

「ヒヒン…」

286 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 22:06:21.72 ydcus3jbo 2785/3213



ばさっ ばさっ


再び空の上へ。
ユッカは小さくなっていく楽園島(仮)を名残惜しそうに見つめていた。


傭兵「…まさか巨大生物の巣だったなんて…」

勇者「あんなにおっきくなるんだから、きっとおいしい果物や食べ物がたくさんあったんだろうなぁ」

傭兵「諦めろ。すくなくとも俺たちの物じゃない」

勇者「はふぅ…」

傭兵「なぁにオクトピアに着けばおいしいものをまたたくさん食べられるさ」

勇者「たのしみ~、ところでヒーラはいつまで裸で放っておくの」

傭兵「あ…」

僧侶「……クチュンッ…鮫が…ゔーー鮫が…zzz」

287 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 22:11:32.98 ydcus3jbo 2786/3213



【オクトピア・宿屋ローレライ】



宿屋の少女「みなさん!」ぎゅっ

僧侶「ローレさん…お久しぶりです」

宿屋の少女「はい! ご無事でなによりです…」

宿屋の少女「魔王の気配が世界に満ちたときはとても心配しました…ですが、さすがですね」

宿屋の少女「よかった…帰ってきてくれました」

勇者「えへへ。ローレのおいしいごはん食べに来たよ」

魔女「ひさしぶり。疲れたから寝たい…ふぁ」

宿屋の少女「はい、すぐにお宿の準備をします!」

傭兵「悪いなこんな夜更けに。少しの間世話になる」

宿屋の少女「それはもうどうぞどうぞ! 大浴場にもぜひつかって旅の疲れをとってください!」

288 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 22:17:36.16 ydcus3jbo 2787/3213



   ・    ・    ・



宿屋の少女「しかしまさか空から帰ってくるとは思いませんでした」

勇者「すごいでしょ! いろいろあったけど、ひとっとびだよ!」

宿屋の少女「えぇ…しかし…」

宿屋の少女「そんなに海はお嫌いですか…ぐすっ」

傭兵「いやぁそういうわけじゃない…」

僧侶「どうにも船賃が工面できなくてですね…やむを得ずです」

宿屋の少女「なるほど…ではまた出張ローレライでもいかがですか」

勇者「海の家?」

宿屋の少女「はい。きっと、この港街のみんなが、みなさまのお帰りを待っていますよ」

魔女「ボロ儲けのチャンス!」

傭兵「そうだなぁ…無人島ではあまりゆっくりできなかったし、ここの浜で休んでいくのもいいかもな」

勇者「わーいビーチバレーしようよー」

僧侶「働くんですよ?」

勇者「あ……うう」

289 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 22:24:23.23 ydcus3jbo 2788/3213



【ローレライ・大浴場】


僧侶「はぁ~~、ゆったりー」

僧侶「やっぱりお風呂はいいですねぇ」

僧侶「そういえばローレさん、客足のほどはいかがですか」

僧侶「たくさん宣伝活動をした成果は出ましたか?」

宿屋の少女「そ、それが…なんていうか」


 ぬるるっ

僧侶「きゃっ! 何ですか!」


 ばしゃ

蛸娘「スキュのお嫁さん久しぶり」

僧侶「きゃああっ!」

宿屋の少女「この子が住み着いちゃって…呼ぶに呼べない状況でして…あはは」

蛸娘「スキュのお嫁さんっ♥ スキュのとこに帰ってきた♥」ぬるぬるっ

僧侶「たっ、たすけっ…あああいやですぅぅううう、どうして教えてくれなかったんですか!」

宿屋の少女「え? だって…うふふそれはですね」

宿屋の少女「私たち、これでも海の仲間ですから…」

宿屋の少女「ね。ヒーラさん?」

僧侶「……え?」ゾゾッ

  

290 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/19 22:28:55.66 ydcus3jbo 2789/3213


宿屋の少女「はぁはぁ…やっぱり素敵…この海神の力…うふふ、あはは」ペロ

宿屋の少女「少し弱まってますけど…私の理想とする魔力です…はむ」

蛸娘「ダメ。スキュのお嫁さん! ローレにはあげない」

宿屋の少女「えぇ…すこしくらいいいじゃないですかぁ」

僧侶「あ、あの…あの…私…」

宿屋の少女「ヒーラさんって、どっちでもイケるお方でしたよね?」

僧侶「ふぇ!? どっちでもとは…?」

宿屋の少女「ユッカさんと…エッチしてましたし…うふ」

僧侶「……それは、ユッカ様だから…であって」アセアセ

蛸娘「スキュのお嫁さん、スキュとうねうねするの好き」

宿屋の少女「やっぱり♪ 私たち、通じ合えそうですね!」

僧侶(どうしてこうなるんですか…)




後日譚第3話<楽園と極楽>つづく


  

307 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 21:50:15.21 4lVxQYcJo 2790/3213

後日譚第3話<楽園と極楽>つづき



蛸娘「にゅる~、スキュのお嫁さん~♪」

僧侶「ふぁぁ…スキュちゃん…」

蛸娘「久しぶりにヒーラ会えてうれしい」ぬるるっ

僧侶「わ、私もうれしいですよ…でもあんまりくっつかないでくださいね」

蛸娘「どうして?」

宿屋の少女「照れているんですよね」

僧侶「そういうわけじゃな…きゃんっ、もうっ」

蛸娘「ぷに~」

蛸娘「ヒーラからだ、ぷにぷに。元気な赤ちゃん産めそう。いっぱい産む」

僧侶「ローレさん助けてください…」

宿屋の少女「……」

蛸娘「スキュ、ローレすき。でもヒーラもっとすき」

宿屋の少女「というわけですので…」

僧侶「見捨てないでください!」

308 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 21:55:04.87 4lVxQYcJo 2791/3213


蛸娘「スキュ、ヒーラの帰りまってた。ローレとここでまってた」

蛸娘「おかえりなさい!」

宿屋の少女「うふふ。おかえりなさい」

僧侶「あ、ありがとうございます…その節はおふたりにはお世話になりました…」

蛸娘「♪」ぬるるっ

僧侶「このまとわりつくのさえなければいい子なんですけどね」ヒソヒソ

宿屋の少女「私毎日これされてるんですよ…」ヒソヒソ

僧侶「大変ですね…」ヒソヒソ

宿屋の少女「お客さん呼べないです」ヒソヒソ

蛸娘「?」

蛸娘「ヒーラ、そろそろ子孫のこす。スキュのお嫁さん!」

僧侶「…そ、その話は勝手すぎます」

蛸娘「大丈夫。ヒーラ強い。ヒーラいっぱい赤ちゃんうむべき」

僧侶「誰か助けてください…」


ガラガラッ


傭兵「あっ」

僧侶「あ!」

309 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 21:58:46.40 4lVxQYcJo 2792/3213


傭兵「すまん。入浴中だったか…」

僧侶「あああっ、待ってください! どうぞ、お背中お流ししますのでぇぇぇえ」


傭兵「いやしかしな…ローレさんと…あと、誰?」

蛸娘「オス!」

傭兵「おっす!」

蛸娘「スキュはメス!」

傭兵「? 変な子だな。ヒーラちゃん達の友達?」

僧侶「ええっと…友達は友達なんですけど…」

傭兵「ってうおおあ! なんだその足! た、蛸!?」

僧侶「この子が例のスキュラです…ほら、前にここに来た時の…」

傭兵「あぁ。なるほど…」

傭兵「…………じゃ、まぁごゆっくり。俺は体流したらすぐ出て行くからな」

僧侶「ソル様たすけてくださいよぉ!」

蛸娘「スキュのお嫁さん。スキュとざぶざぶしよ」ぬるるっ

傭兵「ん?」

310 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:03:27.08 4lVxQYcJo 2793/3213


傭兵「仲いいんだな…そりゃそうか。海の仲間みたいなもんだもんな。ひとりカナヅチだけど」

僧侶「私は陸生まれ陸育ちの人間ですっ!」

蛸娘「スキュのお嫁さん~~♪」ぬるるっ

僧侶「ひぅぅ」

傭兵「おっと、あんまり裸の女の子の戯れを見ちゃだめだな。うむ…頭洗うか」シャカシャカ

宿屋の少女「よければ私がお流ししましょうか」

傭兵「いいのか?」

僧侶「だだ、だめですよぉ。それは私の役目なんです」

蛸娘「ヒーラはスキュがいるよ」

僧侶「むぅ…いいですか良く聞いてください!」

僧侶「私はスキュちゃんのお嫁さんじゃなくて…」

僧侶「そこにいらっしゃるソル様のお嫁さん(予定)なんです!!!」

蛸娘「!!?」

宿屋の少女「まぁ」

傭兵「……」シャカシャカ

311 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:06:42.72 4lVxQYcJo 2794/3213


蛸娘「…がーん」

僧侶「ふふん、わかりましたか?」

蛸娘「あのオスにも聞いてみる」ぬるぬる

僧侶「……」

僧侶(ソル様、今回は空気を呼んで話を合わせてください~~)

蛸娘「赤いオスの人」

傭兵「蛸の割には胸あるなぁお前。足の部分どうなってんだ?」

僧侶「ソル様!」

傭兵「み、見てない…! で、なんだ」

蛸娘「ヒーラはお嫁さん?」

傭兵「あぁ」

僧侶「わぁ♪」

傭兵「俺がもらうからお前にはあげない。そもそもメスだろお前」

蛸娘「…ぬ。でもスキュはヒーラと赤ちゃんつくりたい。つくれる」

傭兵「まじ?」

312 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:11:00.77 4lVxQYcJo 2795/3213


蛸娘「ヒーラは海の神様。スキュのほうがふさわしい」

蛸娘「スキュの赤ちゃん産んでもらう」

蛸娘「オス、ヒーラと相性合ってない」

傭兵「なにぃ」

蛸娘「諦めてヒーラちょうだい」

傭兵「だ、ダメに決まってるだろ! 俺の嫁だぞ」

蛸娘「スキュの」

宿屋の少女「ま、まぁまぁ」

僧侶(いまのうちに逃げちゃおうかな…)

蛸娘「じゃあしょうこ。しょうこを見せて」

蛸娘「ヒーラお嫁さんにするしょうこ」

傭兵「…証拠だと? ……ヒーラちゃんちょっとこっち」

僧侶「はい…」ぺたぺた

313 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:15:08.15 4lVxQYcJo 2796/3213


傭兵「ほら、仲良し」ガシッ

僧侶「あっ…はい。仲良しです」ピース

蛸娘「……」

蛸娘「こづくりは」

傭兵「は!?」

蛸娘「スキュならお嫁さんとまいにちこづくりする」

蛸娘「スキュのほうがヒーラを満足させられる」

傭兵「なに…」

僧侶「……し、してませんからね! 私ソル様にしか許してません」

傭兵「…しかたない。タコの娘、俺とヒーラちゃんの愛をお前に見せてやろう」

僧侶「えっ、いまからですか!? もしかしてここで!?」

蛸娘「オスがヒーラにふさわしくないとおもったら、スキュがもらう。スキュのお嫁さんにする」

傭兵「いいぜ。しっかりその目に焼き付けな!」

314 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:18:47.64 4lVxQYcJo 2797/3213


僧侶「ちょっ、ちょっとソル様…」

傭兵「こうなったらもう体で示してこいつを納得させるしかない」

傭兵「うやむやにしていると、またおかしな事が起きるかもしれないぞ」

僧侶「そ、そうですけど…」

僧侶「なにも目の前で…」

蛸娘「……じー」

宿屋の少女「……じー」

僧侶「ローレさんまでっ!」

宿屋の少女「あ、いえ…べつにー、どうしても見たいってわけじゃないんですけどぉ…」チラ

宿屋の少女「人間の交尾を目の前で見るのは、珍しいので…うふふ」

僧侶「……って言ってますけど」

傭兵「いいんじゃないか?」

僧侶「軽すぎですっ」

315 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:26:52.54 4lVxQYcJo 2798/3213


宿屋の少女「人の…っておっきくなるんですね…」

蛸娘「このオス。なかなかにやる」

傭兵「ふ…」

僧侶「もしかしてご自身を他人に見せつけたいだけなのでは…?」

傭兵「ヒーラちゃん。そこに横になれるか」

僧侶「はい…わかりました」


床にバスタオルを敷き、ヒーラちゃんの肩を掴んで仰向けにゆっくりと押し倒した。

ふるんとおおきな両胸が揺れる。
お湯上がりで濡れててらてらと光る肌に手の平を這わせ、お腹をくすぐった。

僧侶「んっ…」

そのまま手を下へ滑らし、湿った金色の毛を撫でながら割れ目へと指先を持っていく。

316 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:31:38.23 4lVxQYcJo 2799/3213


僧侶「あ…」

傭兵「なんだ。もう結構濡れてる」

傭兵「スキュラに絡みつかれて興奮しちゃってたのか? いやらしいな」

僧侶「ちがいます…ソル様と…エッチするんだっておもったら、急にうずうずが来ちゃって」

僧侶「お汁…出ちゃいました」

傭兵「ほら、ヒーラちゃんのいやらしい姿が見られてるよ」

僧侶「うう…」

宿屋の少女「わ、私達のことは気にせずどうかおふたりのペースで続けてください」

蛸娘「じーーってしずかに見てるから」

僧侶(この突き刺さるような視線をどう無視したらいいんですか)

傭兵「どんどんぬるっとしたので濡れてきた。ここ?」

ぷっくりと赤く充血した陰唇をなでて、その奥にある膣穴の入り口をくるくるとくすぐった。
穴からはどんどんと粘り気の在るヒーラちゃんの汁があふれてくる。
顔はすでに赤く染まっていて、気まずそうな視線を時々俺に投げかけては恥ずかしそうに顔を逸らした。

317 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:35:55.96 4lVxQYcJo 2800/3213


傭兵「ここにほしい?」

僧侶「は、はい……がまんしたくないです」

傭兵「そんなに呪い苦しい?」

僧侶「…」コク

僧侶「焼けるみたいにうずうずして、体のほてりで頭がへんになっちゃいます。熱が出てるみたいな…感じです」

傭兵「あぁ2人に説明しとくと」

傭兵「呪いっていうのはな、サキュにかけられたもので、人より性感が高まりやすくなるんだ」

宿屋の少女「……じー」

宿屋の少女(サキュさんお元気なんですね…よかった)

蛸娘「……じー」

蛸娘(赤ちゃんをいっぱい産みたくなるのろいってこと?)

傭兵「……聞いてるよな? まぁいいか」

傭兵「じゃあ挿れようか。俺も結構ガチガチになって苦しい」

318 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:42:49.63 4lVxQYcJo 2801/3213


ヒーラちゃんの柔らかい太めの太腿をしっかりつかんで、両足を大きく左右に開いた。
陰部が丸見えになり、ヒーラちゃんは恥ずかしそうにくぐもった声をあげる。
その羞恥にまみれた赤い表情をみると、俺の腹の奥がキュンとうずいた気がした。

傭兵(かわいいな…やっぱ恥ずかしいか)

傭兵(他の男相手には絶対みせたくないけど、気心知れた同性相手ならまぁいいだろう)

傭兵(いやむしろヒーラちゃんにとってはそっちのほうが恥ずかしいのか?)

傭兵(……ダメだな。近頃俺自身の道徳が崩れかけているような気がする)

傭兵「君がそんなエロい顔するからだぞ」

僧侶「なっ、なんのこと―――」

 ずちゅっ

僧侶「んんんっ♥」

固くなった肉棒を十分に濡れた膣内に、勢いよく挿入した。
ペニスはヒーラちゃんの柔らかい肉壁をおしのけかきわけ、あっという間に最深部へと到達し、彼女の子宮口を叩いた。

 ぱちゅんっ

僧侶「ぁぁああ、ああっ♥」

傭兵「うおお…やらけぇ…腰ぬけそうになる」

319 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:47:57.67 4lVxQYcJo 2802/3213


傭兵「うぉ…」


頭のてっぺんまで突き抜けそうになる快楽を耐え、俺は性の営みを開始した。
隣で食いつくように眺めているタコ娘のいうところの、子作りだ。
ジェルがなくても十分に潤滑なストロークを駆使し、ヒーラちゃんの奥を何度も叩く。


 ぱちゅんっ ぱちゅんっぱちゅんっ
   ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ


僧侶「うああっ、ああっ、はっ♥ ああっああん♥」

僧侶「ソル様の…おっき…はぁ、ああっ」

僧侶「奥に…あたって…んんんぅ♥」

愛らしい喘ぎ声が大浴場内に響いた。
まったりとした膣内を味わいながら、俺は見せつけるように腰を振る。

僧侶「はげしっ、あああぅ♥」

僧侶「んあああっ、ソルさまっ、ソルさまっ、だめっ…だめぇ♥」

320 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:52:18.88 4lVxQYcJo 2803/3213


傭兵「何がダメなんだ。こんなにあんあん声だして」

傭兵「俺のお嫁さんなんだから、たくさん子作りしなきゃいけないだろ」

傭兵「お嫁さんを認めてもらうために、ちゃんと俺と体の相性いいとこ見せないとな」

  ぱちゅんっ ぱちゅんっぱちゅんっ
   ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ


お嫁さんという言葉を発する度、キュンキュンと中がしまって、
ヒーラちゃんは口元を抑えながら真っ赤な顔で首を縦に小さく何度も振った。

僧侶「ああっ、ああ♥」

僧侶「はいっ…♥ すきにしてくださいっ」

僧侶「ソル様のお嫁さんですっ、妻ですっ♥」

僧侶「おま○こすきにしてくださいっ。あなたのたくましいおち○ちんでぐちゃぐちゃに、ふぁぁぁあ♥」

321 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 22:58:30.89 4lVxQYcJo 2804/3213



 ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん
  ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん♥


何度も激しく肉棒を叩きつける。
その度に肉と肉のぶつかり合う音と、混じった汁がぐちゃりと結合部から漏れる卑猥な音が響く。

隣の2人は目を丸くして俺たちの交尾を眺めていた。
まさかヒーラちゃんがここまであえぐエッチな子だとは思わなかっただろう。

しかし度重なる性交ですでにこの子は俺のペニスに順応し、
もはやこれ無しでは居られないほどに堕ちてしまっている。


僧侶「ああああっ♥」

傭兵(見ろこのエッチな顔。なにが聖職者だ!)

傭兵「ほらっ、ほら!」

僧侶「そこっ♥ そこですっ、あああっ、きもちいいんですっあああ♥」

僧侶「ソル様ぁ♥ ソルさまっ! あああっ♥」

322 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 23:03:06.78 4lVxQYcJo 2805/3213



僧侶「あああ~~~っ♥」

僧侶「おま○このなか…っ♥ でて…♥」

傭兵「イケ! イッて」

 ずちゅんっ―――

僧侶「んんぅううう♥♥」

僧侶「ふうぁぁああああ♥♥」


ヒーラちゃんは嬌声を上げて絶頂し、やわらかい膣内が激しくきつく収縮する。
ひだがまるで生き物のように俺にからみつき、吐精をおねだりしてきた。

俺は彼女の骨盤をがっちり掴んで、子宮が潰れてしまうんじゃないかというほどに奥までしっかりとペニスを押しこむ。
柔らかい子宮口にぴったりと鈴口を押し付け、俺は最後の一滴まであまさず射精した。


僧侶「きゃあああ♥」

323 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 23:07:12.92 4lVxQYcJo 2806/3213


 

  ・     ・     ・



僧侶「……う、う…」ピク

傭兵「というわけだ」

宿屋の少女「……」

蛸娘「…ヒーラ」


タコの娘は意識朦朧状態のヒーラちゃんのお腹をやさしい手つきでなでた。

蛸娘「このオスの精液でヒーラお腹おっきくなる」

傭兵「あ、ああ…いずれそうするつもりだ!」

蛸娘「オス!」

傭兵「な、なんだ。ヒーラちゃんが誰のものなのか今のでわかったろ」

蛸娘「うん! ヒーラ、メスの悦び感じた。聞いたこともない声であんあん言ってた」

僧侶「……ぅ」

324 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/21 23:13:51.11 4lVxQYcJo 2807/3213


蛸娘「オスのおち○ちんすごかった!」

蛸娘「スキュまだまだ足りない! スキュのタコ足おち○ちんじゃ、オスみたいにできないことがわかった!」

蛸娘「スキュもっと特訓する! そしていつかオスからヒーラ奪う!!」

傭兵「ほぅ。俺からヒーラちゃんを寝とろうってか」

蛸娘「だからオス、もう一回ヒーラとこづくりみせて! いっぱいさんこーにしたい」

傭兵「え」

僧侶「…あ、あの…」

蛸娘「ほら、ヒーラのここ、まだぴくぴくってしてる。これ、オスがほしい合図」

蛸娘「オスほしいよぉほしいよぉ…ヒーラのここおねだり!」

僧侶「ち、ちが…これは…かるい痙攣で…」

蛸娘「オス先生! ヒーラとのこづくりもっとスキュにみせて!」

傭兵「…そうだな。格の違いをこのタコ娘に見せてやらねば!」

僧侶「ちょ…何いってるんですか……」

傭兵「いくぞ!」

 ずちゅんっ♥


僧侶「ふぁぁぁああああ♥♥」




勇者「お風呂うるさいなぁ」

魔女「ユッカも前うるさかったよ」

勇者「むーー。いつあがってくるんだろう。早く飲み食いしたいよぉ」


後日譚第3話<楽園と極楽>つづく


 

336 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 21:56:47.25 yLcyeQAAo 2808/3213

後日譚第3話<楽園と極楽>つづき



【浜辺・海の家】



傭兵「今日も日差しが眩しいなぁ…ここは暑くてたまんねぇ」

村長「うむ。ピチピチのぎゃる達の水着姿もまぶしい…そう思わんか」

傭兵「そうだな…」

村長「とくに我らがオクトピアの女神様のあのこぼれんばかりの豊満なお胸とお尻…グフフ」

村長「生きているうちに再びこの目で見られるとは、いやはや眼福眼福」

傭兵「そうだなーーー」ボー

勇者「ソルー。何サボってるの! 注文入ってるよ! 海鮮焼きパスタまにあわないよぉ」

傭兵「へいへい」

勇者「もうっ、お金いるんだからしっかりしてよね!」

僧侶「休憩はもうすこし客足が落ち着いてからにしましょうね」

337 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:00:47.28 yLcyeQAAo 2809/3213


傭兵「くっそーこの熱さで鉄板に向かい合うのは地獄だ」

宿屋の少女「でもだんだんと手慣れてきましたね」

傭兵「混ぜて焼くだけだしな…」

勇者「ボクたちが運ぶからじゃんじゃん作ってね!」


魔女「かき氷。かき氷です」

魔女「20G。かき氷です。とても冷たい。かき氷」シャリシャリ

魔女「食べないと損」


傭兵「涼しそうでうらやましい…」

勇者「マナに売上負けてられないよ!」

傭兵「こんだけ暑いんだから氷のほうが売れるだろうよ」

「すんませーん。こっち4人前」

勇者「はぁい!」

338 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:05:06.02 yLcyeQAAo 2810/3213


傭兵(何故だ。何故世界の危機を救ったというのに俺達はまたここでアルバイトしているんだ!?)

傭兵(おかしい…)ジュウジュウ

蛸娘「…あむ、もぐもぐ」

蛸娘「スキュこれ好き!」

傭兵「お前は何つまみ食いしてんだよ。刻んで具材にするぞ」

傭兵「ここにいて騒ぎにならないのか?」

宿屋の少女「まぁ…スカートが取れなければきっと大丈夫です」

傭兵「こいつの通ったあとがぬめぬめしてるんだが」

蛸娘「スキュも手伝いたい」

宿屋の少女「ありがとうスキュさん」

蛸娘「うん。ローレはスキュのお嫁さんだから、手伝うのは当たり前」

宿屋の少女「え?」

傭兵「お、ヒーラちゃんはあきらめたのか」

蛸娘「オスから寝取る時まで…ローレをお嫁さんにして練習する」

宿屋の少女「ふぇ!?」

339 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:09:47.79 yLcyeQAAo 2811/3213


蛸娘「ローレは海の仲間。きっとスキュともあいしょういい」

宿屋の少女「ソルさん……」

傭兵(し~らね)ジュウジュウ

僧侶「ソル様ー、また注文入りましたので追加お願いします」

傭兵「おう」

蛸娘「……やっぱりヒーラがすてき。まっててスキュのお嫁さん」

傭兵(もう連れてくるのやめようかな)



   ・    ・    ・


<夕方>



勇者「それっ!」ポンッ

魔女「…む、む…あ」ポンッ

僧侶「そーれ! ソル様行きましたよ」ポンッ

傭兵「おう、俺のアタックを止めてみろユッカ!」

勇者「うわわわっ! 本気はダメぇ!」

340 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:14:48.70 yLcyeQAAo 2812/3213



勇者「はーー。お仕事のあとにだらだらするのって最高だね」

魔女「うん。夕方は暑くないから好き」

傭兵「そうだな。サンセットをおかずにキュッと一杯やりたいぜ」

僧侶「一日おつかれさまでした。結構売上ありましたね♪」

宿屋の少女「みなさん、私先に宿にもどって皆さんのご夕飯を用意しておきます」

傭兵「そんな働き詰めで悪いぜ。そうだ、みんなでこの後食べに行こう」

宿屋の少女「ですが…旅の資金を貯めているのでは?」

傭兵「俺の小遣いでおごりだ!」

勇者「わーい。ほんと!?」

僧侶「いいんですか?」

傭兵「ま、程々で勘弁してくれな」

僧侶「嬉しいです。いきましょう」

宿屋の少女「でしたら近くに夕日を眺めながらいただけるお店がありますよ」

341 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:20:51.20 yLcyeQAAo 2813/3213



俺たちは旅と仕事の打ち上げにローレおすすめの店へとやってきた。
さまざまな海鮮料理と芳しい酒や飲み物がテーブルを埋め尽くす。


勇者「それじゃ、みんな。手に持って」

勇者「カンパーイ!」

コツンッ

ユッカが音頭を取り、ささやかな宴会が始まった。
もちろんユッカとマナはただのジュースだ。

勇者「んくんく…っ」

傭兵「ヒーラちゃん飲み過ぎないようにな」

僧侶「はい。ソル様もですよ」

傭兵「じゃぶじゃぶ飲めるほど懐が暖かくないからな。セーブするよ」

342 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:24:21.97 yLcyeQAAo 2814/3213


魔女「これなに」

宿屋の少女「焼きアワビですよ」

宿屋の少女「こうしてバターを乗せると…」ジュウ

魔女「…香ばしい」

魔女「でもいやらしい形…まるで」

傭兵「!」スコン

魔女「ぅ!? 何…」

傭兵「おとなしく食べるんだぞ」

魔女「…」コク

勇者「なんだか言われてみると似てるね」

スコン!

勇者「あだっ。わかってるよぉ、何も言ってないじゃんかぁ」

傭兵「ごほん」

僧侶「あつつっ、おいひいですね。私も海辺に生まれたかったです」

343 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:28:12.76 yLcyeQAAo 2815/3213


蛸娘「じゃあヒーラここに住む」

蛸娘「オクトピアいいとこ。ヒーラがいればもっといいとこ」

蛸娘「スキュとローレと一緒に住む」

僧侶「あ…で、でも」

宿屋の少女「だめですよ。ヒーラさんたちは国へ帰る旅の途中ですから」

宿屋の少女「ヒーラさんたちにも大切な生まれ故郷があるんです」

蛸娘「…」

僧侶「また会いに来ますよ」

勇者「そうだよ! びゅーんとひとっ飛びなんだからあっという間だよ!」

魔女「…」もぎゅもぎゅ

傭兵「ローレたちはずっとここで暮らすのか?」

宿屋の少女「そうですねぇ…魔族領に戻っても良いのですが、未だ治安がどうなっているのかわからないので」

宿屋の少女「しばらくはここで暮らします」

344 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:33:41.16 yLcyeQAAo 2816/3213


傭兵「そうか」

傭兵「あぁ、よければ。俺の知り合いが魔族領で新しい国をつくろうとしててな」

勇者(知り合いっていうか)

魔女(ライバル)

僧侶(ある意味恋人以上の関係……?)

傭兵「魔物や人間にとって住みよい国をめざしてる」

傭兵「ローレたちもきっと気に入る。どうだろう」

宿屋の少女「魔族領は…変わったのですね」

傭兵「あぁ…もう邪気は満ちていない」

傭兵「君たち温厚な魔族達が安心して住める国へと変わっていく」

勇者「みんなが笑顔で暮らせる日がきっとくるとおもうよ!」

宿屋の少女「…ありがとうございました」ペコ

勇者「えへへ」ゴクゴク

傭兵「って、おいそれ酒!」

勇者「!? かっ、辛ッ」

345 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:37:07.63 yLcyeQAAo 2817/3213


勇者「ぺっぺっ」

魔女「水」

勇者「ありがとー。なんでこんな苦くて辛い水飲めるの? 喉ひりひりしたよ」

傭兵「それがいいんだろうに」

僧侶「うふふ。癖になっちゃうんです」

勇者「わかんないなぁ…」スンスン

勇者「ゔぅ…匂いだけでうぇってなる」

魔女「だから言ったでしょ。飲んではいけない。体に毒を取り込むようなもの」

魔女「私と結婚した暁には禁酒してもらう」

傭兵「え、やだ」

魔女「…」ジッ

僧侶「ソルさま~~、わたしとは毎日晩酌しまひょうねぇえ」ギュ

傭兵「あ……もうだめっぽいな」

勇者「あーもーヒーラったらだらしないよ」

346 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:40:58.71 yLcyeQAAo 2818/3213


宿屋の少女「うふふ。みなさんが居てくれると賑やかですね」

宿屋の少女「ほんとにお三方と結婚なさるつもりですか?」

傭兵「……作戦考え中」

勇者「もうウカウカしてる内に国に着いちゃうよ?」

傭兵「着いたって別にすぐ結婚しるわけじゃねぇだろ。考えさせろ」

僧侶「結婚式は盛大に大神殿で行いましょ~~~~っ♥」ギュウ

僧侶「パパとママきっとよろこんれ、うふふふひゅ」

勇者「……ボ、ボクもしたい!」

傭兵「わかってる。金溜めなきゃ…」

魔女「結婚…」ゴク

魔女「楽しみ……」

蛸娘「スキュもヒーラとけっこんしよ」

宿屋の少女「女の子同士は出来ないんですよ」

347 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:45:32.11 yLcyeQAAo 2819/3213

 
宿屋の少女「ソルさん達の国では、多重婚は認められているのですか?」

傭兵「いや…王族でも正妻はひとりしかもてない」

傭兵「あのグレイスが一般市民相手に制度を改めてくれるとも思えないしなぁ」

勇者「どうするの?」

傭兵「だから作戦考え中って言ってるだろ!」

勇者「じゃあさ! ボクが王様になって決まりを変えればいいんじゃないの?」

勇者「ね?」

傭兵「お前に王様が務まるのか? グレイスの多忙さ知ってるだろ」

勇者「……むり、だね」

傭兵「なんにせよ、課題は山積みだ」

傭兵「ゆっくり解決方法考えようぜ」ポンッ

勇者「うん」

僧侶「ふにゃあ…」バタッ

348 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:50:44.32 yLcyeQAAo 2820/3213



<2日後>


宿屋の少女「では、またのご宿泊をお待ちしております」ペコリ

蛸娘「ばいばいヒーラたち。ばいばいオス先生」

僧侶「お世話になりました」

傭兵「またな。飯うまかったよ」

勇者「すぐ会いにくるよー。今度は新婚旅行かなー、えへへ」

魔女「ハネムーン! 絶対にくる」

傭兵「旅行費があればな」

魔女「働いて」

傭兵「頑張ります…」

宿屋の少女「うふふ。ソルさんはこれからもずっと大変ですね」

僧侶「では行きましょうか」

宿屋の少女「いってらっしゃい」

勇者「またね! いってきます!」

349 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 22:56:48.60 yLcyeQAAo 2821/3213


「ヒヒン…」

勇者「まだ飛ぶの怖がってるの? がんばれスレイプニル!」

僧侶「あいかわらずガタガタ揺れて落ち着きません…」

魔女「羽とエンジンが未完成だから」

僧侶「未完成!? なんですか?」

傭兵「ふざけんなよ…」

魔女「もっと改良の余地があるはず。速度がおもったより出なかった」

魔女「あと魔力消費しすぎ。快適な空の旅とはいえない…」

傭兵「じゃあまた休憩はさみつつか。次の休憩ポイントはバザにするか」

勇者「何言ってるの!」

傭兵「何って、ピニオンからオクトピアまでの海越えに比べると随分打倒な距離じゃないか?」

勇者「そ・の・ま・え・に! キュウちゃんが温泉山にいるでしょ!」

傭兵「あぁ…! いまもいんのかな」

勇者「降りて探してみようよ。ボク温泉にも入りたい!」

僧侶「そうですね。今日のお風呂は自然温泉にしましょう!」

魔女「賛成」

350 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 23:02:41.13 yLcyeQAAo 2822/3213


ユッカたちの熱い要望で俺たちは霊泉の湧き出る山へと降り立った。
以前一泊させてもらった旧盗賊団のアジトである洞穴を覗くと、早速お目当ての人物に出会うことが出来た。


妖狐「なんじゃ。おぬしらじゃったか」

勇者「キュウちゃんっ!」ぎゅっ

妖狐「うむ。元気そうでなによりじゃ」

勇者「あいたかったよ~~」すりすり

妖狐「やめんか」

傭兵「あいかわらずここに住んでんだな。もうとっくに旅に出たとおもっていた」

妖狐「頃合いよく戻ってきたのぅ」

妖狐「あと数日も遅ければここを離れたいた」

勇者「ふさふさ~~」

妖狐「……あいかわらず無礼な奴じゃの」

僧侶(もふもふふかふか触りたい…)

妖狐「え、ええんじゃぞ…触っても」

351 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 23:08:46.57 yLcyeQAAo 2823/3213


魔女「…」

妖狐「それにしても、心配かけよって」

妖狐「くく。じゃが、ワシを救ったおぬし達なら必ず、必ずや成し遂げるとおもっておった」

妖狐「マナよ。がんばったな」

魔女「…うん」ギュ

妖狐「おぬしを取り巻いていた黒い影は消え失せた。これでお主はただの小娘じゃ」

魔女「私はそれでいい…」ギュウ

傭兵「いろいろ大変なことがあったが、みんなよくがんばってくれたよ」

妖狐「そうじゃろうとも。おぬしもな…?」

傭兵「俺は…こいつらの旅に手を貸しただけさ。最後まで圧倒されっぱなしだったよ」

妖狐「謙遜しおって。さて、腹を空かしておるじゃろう」

妖狐「飯にするか? 風呂にするか? バザで仕入れてきた酒もあるぞ」

勇者「どっちもー!」

僧侶「お酒あるんですか!」

魔女「ヒーラはもう飲んじゃだめ」

352 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 23:14:35.35 yLcyeQAAo 2824/3213


妖狐「込み入った話もあるじゃろうが、まずは旅の疲れを癒やすことが先決じゃ」

妖狐「どうも短期間でみな魔力を使いすぎておる」

傭兵「やっぱりそうなのか。なんというか、ユッカ達から以前の鋭さを全く感じられないんだよな」

傭兵「へにゃっとしてる」

勇者「失礼だなぁ…でも回復がすごく遅いのはあってるかも」

妖狐「そうじゃろうとも。ワシも全盛期にはおぬしらと似たようなことがあった」

妖狐「もう以前のような莫大な魔力は今後戻らんのかもしれん」

傭兵「それでずっと療養の旅をしてるんだな」

妖狐「どれ、たっぷりと霊泉を味わって行くが良い」

僧侶「はい!」

妖狐「こっちのワシの湯がおすすめじゃ。荷物を持ってついてまいれ」

勇者「わーいおふろー♪」

傭兵「いつの間にお前の山になったんだ」

353 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 23:22:53.02 yLcyeQAAo 2825/3213



【霊泉】


妖狐「行かんのか? なにをためらっておる」

傭兵「いや…」

妖狐「いまさら気恥ずかしいことはなかろう。毎日しつこいほど肌身を重ねあわせているくせに」

傭兵「ぐわああっ、頭の中を覗くな! くそ…」

妖狐「くふ。おぬしにこれから待ち受ける苦悩と困難、わからんでもないがの」

妖狐「じゃがここは天然の温泉。大自然の一部となれ」

妖狐「いまだけは全て忘れて、身も心も裸になって、愛しい娘たちと傷を癒やすと良い」

妖狐「……おつかれさまじゃな、小僧」


勇者「ねぇ、こっちこっち! ソルもおいでよ!」

茂みの向こうからユッカの呼ぶ声が聞こえる。
俺は衣服を脱ぎ捨て、誘われるがままに、そこに在る極楽へと足を踏み入れた。


勇者「あ、やっときた。おそいよー何してたの」

僧侶「ソル様。どうぞこちらへ。一緒にキュウさんから頂いたお酒飲みましょ?」

魔女「…早く」

傭兵「…あぁ!」


チャポン


後日譚第3話<楽園と極楽>つづく

354 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/23 23:23:42.37 yLcyeQAAo 2826/3213

b3qwU96

※キャラ絵

376 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:03:48.19 /6Sh584oo 2827/3213

後日譚第3話<楽園と極楽>つづき



傭兵(はぁ…最高だ…)

傭兵(熱い湯に、うまい食べ物、澄んだ酒、周りには裸の少女たち…)

傭兵(まさに極楽ってやつだな…)

勇者「おいし~。もう1つたべちゃお、むぐむぐ」

僧侶「キュウさんのご用意くださるお酒は格別ですね」

勇者「あー飲んじゃダメって言ったのに」

僧侶「いいじゃないですか。さぁユッカ様も」

勇者「えぇ~、ボクは…うーん」チラ

傭兵(…眠たくなってきた。このまま沈みたい…)

勇者「…飲んでいいのかな?」

魔女「やめておいたほうがいい」

勇者「マナも一緒に飲んでみようよ」

魔女「……一口だけ」

377 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:08:00.73 /6Sh584oo 2828/3213


勇者「くふふふ。ソルがあんなにだらけきってるの珍しいね」

魔女「きっと疲れてる」

勇者「そうだね。ゆっくりさせてあげよう」

僧侶「はいユッカ様マナちゃん。どうぞ」

勇者「すんすん。ゔっ」

勇者「…見た目はおいしそうなんだけどなぁ」

僧侶「一気に飲まずに、ちびちびと味わってくださいね。あと何か食べながらが良いですよ」

勇者「ありがとー」ゴク

魔女「いただきます。んくっ…」ゴク

魔女(まずい…)

勇者(からい…)

勇者「やっぱもういらないや。ヒーラあと飲んでいいよ」

僧侶「えー」

妖狐「これじゃから小童共は…。おぬしらに飲ますのはもったいないのぅ」

378 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:14:30.77 /6Sh584oo 2829/3213


妖狐「さてワシは小僧をねぎらってやるか」

妖狐「おい、酒の一杯でもついでやる。くるがよい」

傭兵「ぁ~~~」

妖狐「なんじゃ、いつまでこんな隅でくつろいでおる」

妖狐「こっちへこんか!」

傭兵「ぁ~~~」

妖狐「気持ちはわからんでもないが、裸の女を前にその反応はちと寂しいの」

勇者「ソルはねぇ、ふたりっきりじゃなきゃエッチな気持ちにならないんだよ」

妖狐「そうなのか?」

傭兵「ぁ~~~? ふぁぁぁ」

妖狐(どれ、ちと心のなかを探ってみるか)

妖狐「……なるほど」

妖狐「3対1で遊ばれるのが目に見えてて、怖いらしいぞ」

傭兵「だっ!」バシャ

379 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:20:21.87 /6Sh584oo 2830/3213


傭兵「誰がそんなこと言った!」

傭兵「誤解だぞ! 別にお前達のことが嫌ってわけじゃないからな!?」

妖狐「くく、いままで散々苦労してきたみたいじゃな」

妖狐「随分うらやましい話じゃの」

傭兵「うるさいっ、人の記憶をたどるな」

妖狐「おぬしが勝手にいろいろと思い起こすのが悪い」

勇者「キュウちゃんの魔覚はすごいなー。ボクにはそんなことできないや」

妖狐「ユッカよ、小僧と皆でいじめるときは、手心を加えてやらんといかんぞ?」

勇者「だってさぁ、ふたりっきりでエッチするとどうしてもソルのペースになっちゃうんだもん」

勇者「みんなで本気でかからないと勝てないよ」

傭兵「お前なんでこんな場所でそんな話してるんだ! 黙って飯くってろ」

380 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:24:47.73 /6Sh584oo 2831/3213


僧侶「ソル様は案外照れ屋さんでかわいいです」

傭兵「ヒーラちゃんまで…」

魔女「もっと素直に理性を解放していいのに」

傭兵「動物じゃあるまいし、大人としてそんなこと…できるか」

妖狐「説得力皆無じゃな」

勇者「この前なんてさー、ボクお風呂の中で」

傭兵「ああああっ、言うな言うな!」

妖狐「言わんでも今の一瞬でワシは全部読み取ったぞ」

傭兵「あぁぁぁお前もう出て行ってくれないか」

妖狐「くく、そうじゃな。ここからは家族水入らずとして、ゆっくり楽しむがよい」

妖狐「ちなみにここは運良く子宝の湯じゃ。精々がんばるんじゃぞ」

傭兵「く…お前が連れてきたんだろうが」

381 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:31:25.07 /6Sh584oo 2832/3213


僧侶「子宝の湯…」

僧侶「いつか、私達も恵まれるんでしょうかねぇ」チラッ

傭兵「ひっ…もう酔ってないか」

魔女「いつくれるの」

傭兵「まだ早い! とくにマナやユッカを、妊娠させるなんて道徳的にまずい。グレイスに殺される」

勇者「ボクもマナももう大人だよ?」

傭兵「そりゃ太陽の村基準ではそうかもしれんが…」

傭兵(どうみても子供を産める体型じゃないだろ? こんなもんなのか!?)

勇者「いっとくけどソル、ママは結構若い時にボクを産んだよ?」

傭兵「……」

勇者「ママもちっちゃかったでしょ?」

傭兵「そ、そう…だが…」

傭兵「おまえたちが腹大きくしてるとこなんて想像できない…」

382 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:37:33.58 /6Sh584oo 2833/3213


ざぱっ

勇者「見て」

ユッカは岩の上に腰掛け、お腹をさすった。

勇者「こんな感じかな♪」

傭兵「それはたらふく食って胃が膨れてるだけだろ…」

勇者「さわってみる? くふふ」

傭兵(どうしてこうもむき出しの肌を見せることができるんだ)

僧侶「あ、あのっ! ユッカ様とマナちゃんはともかく、私は…その」

傭兵「…」

僧侶「赤ちゃんつくっても大丈夫ってことですか…?」

勇者「ヒーラは準備万全って体だもんね。こーんなにおっぱいおっきいし」ふにっ

僧侶「ひゃっ、ユッカ様…」

勇者「ヒーラの赤ちゃんはおいしいミルクいっぱい飲めて幸せだね」

勇者「ボク出るようになるかなぁ」

383 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:42:24.29 /6Sh584oo 2834/3213


魔女「なに逃げようとしてるの」ガシッ

傭兵「あっ」

魔女「あなた真面目に考えてる? 現実逃避はダメ」

魔女「約束した以上、しっかりと真剣に考えて」

傭兵「…あぁ」

傭兵「わかってるが、もう少し後回しじゃだめなのか」

傭兵「国に帰って落ち着いてからとか」

勇者「む~~。そしたら次は仕事が決まるまで~とか、色々理由つけるでしょ!」

僧侶「ソル様。私達はすっごく真剣に考えてるんですからね」

魔女「あなたに魔力を戻す方法を日夜討論してる」

傭兵「まじかよ」

勇者「だって赤ちゃんほしいよ! ね?」

僧侶「はい。いますぐとはいいませんが…で、できれば若いうちに…」

魔女「私はいつでもいい。婚前でもOK」

傭兵「OKなわけあるか!」

384 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:47:09.29 /6Sh584oo 2835/3213


傭兵「なぁ、俺はどうすれば魔力が復活するんだ」

勇者「まず1つ目の方法はね」

勇者「ボクが魔力貸与でソルに一時的に魔力を与えること」

勇者「でも、それだとボクの魔力がソルの中に混じっちゃうよね」

勇者「マナとヒーラとエッチする時はそれはよくないかなって結論に達したの」

傭兵「ずっと前にもそんなようなことを聞いた気がするな」

勇者「2つ目は、クロノさんに頼んで昔のソルに時間をもどしてもらう」

勇者「でもそれだとみんなの記憶まで巻き戻っちゃうよね…」

僧侶「さすがに、お互いのためにもよくないですね」

魔女「3つ目」

傭兵「……」

魔女「たくさん療養する」

傭兵「お? まともだな」

385 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:52:15.31 /6Sh584oo 2836/3213


僧侶「ソル様はいままでずっと闘いの中にいました」

魔女「毎日心身共に疲れきってては回復するものもしない」

勇者「だからね、この霊泉みたいな場所で、毎日ゆっくりすれば戻るんじゃない?」

勇者「キュウちゃんはそれで失った魔力の回復をしてるって言ってたでしょ?」

傭兵(…俺に魔力が…)

勇者「気長に、ね?」

魔女「休息、大事」

僧侶「まずはマッサージでもいかがですか」

傭兵「お前たち…」

勇者「よしみんなでソルを癒やしてあげよう」

魔女「うん」

僧侶「いいですね」

386 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 21:59:33.21 /6Sh584oo 2837/3213


傭兵(みんな心配してくれていたんだな…)

確かにこの8年間、いや生まれてこの方ずっと、俺には心の休まる瞬間がなかったかもしれない。
常に外的に対して神経を研ぎ澄まし、昼夜問わず戦いに暮れていた。
肉体はすでに20代半ばとはおもえないほどにズタボロだ。
命を削ってきた日々の代償に、いつ動かなくなってもおかしくない。

ユッカたちは俺の全身の傷跡を愛おしそうにさすってくれた。


傭兵(休暇か……そうだな。帰国して報告を終えたら、なにもしないほうがいいのかもな)

勇者「ソル。はいもっとだらーんってして」

魔女「足ひらいて」

僧侶「肩こってますねー。んしょ、んしょ」

傭兵「ありがとう…」

勇者「くふふ、サービスしてあげる」

僧侶「お酒もどうぞ。飲ませてさしあげますね」

傭兵「至れり尽くせりだな」

387 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 22:07:55.97 /6Sh584oo 2838/3213


勇者「ボク、ソルが戦ってる姿好きだよ。かっこいいし頼りになる」

勇者「大好き! ……でも、もう戦わなくていいんだ」

勇者「これからは自分で自分の身を守るから、もうキミが守る必要はない」

勇者「ボク、成長したよ」

傭兵「…あぁ」

勇者「ママと約束したの?」

傭兵「…お前を守るって。ユイさんに誓った」

傭兵「そうか…もう、俺の役目は終わっていたんだな…」

傭兵「わかっていた。お前が覚醒したとき、世界の真理を側で見た気がするんだ」

傭兵「俺はお前を育てるために存在したって事をはっきり感じ取れた」

傭兵「いまとなってはすでに…不要なのかもな」

勇者「ううん、不要なんかじゃないよ」

勇者「これからは兵士としてボクを守るんじゃなくて、旦那様としてボクたちの家庭をまもってほしい」

勇者「ね…?♥」

388 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 22:12:22.38 /6Sh584oo 2839/3213


傭兵「ユッカ…んっ」

勇者「ちゅ…♥ ちゅぅ…んぅ、ちゅ♥」

傭兵「そうだな…」

僧侶「ううう、ユッカ様だけずるいです」

傭兵「ヒーラちゃんもキスしようか。おいで」

僧侶「は、はいっ」

僧侶「んっ…んぅ♥ はふっ、うふふ。いままでお疲れさまでした」

傭兵「あぁ。ごめんな、騎士には戻れそうにない」

僧侶「騎士じゃないソル様も素敵です」

傭兵「じゃあ養って…」

僧侶「それはダメです!」

勇者「休んでいいって言ったけど、最低限何かお仕事はしようよ~」

389 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 22:17:40.43 /6Sh584oo 2840/3213


傭兵「そうなんだよな~~」

傭兵「戦いをやめるって言っても、結局俺から戦いをとったら何が残るのやら…」

勇者「う……そ、それは考えようよ」

僧侶「いまからでも何かはじめたらどうですか?」

傭兵「うーん…言っとくが勉強なんて殆どわかんねぇぞ」

勇者「牧場やろうよ!」

傭兵「俺動物に妙に嫌われるんだよなぁ」

勇者「それは怖い顔と雰囲気してるからだよ。いっつも威嚇してる!」

傭兵「そういう風に育ったからしかたない。あと土地持ってないし…」

僧侶「商売人は難しそうですね」

勇者「うん…こんな店員ヤダ」

傭兵「なぁ、ところで……マナ」

魔女「なに」しゅこしゅこ

傭兵「お前俺たちが真剣な話してる間になにやってんの」

魔女「どうぞ。聞いてるから続けて」しゅこしゅこ

390 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 22:22:49.82 /6Sh584oo 2841/3213


傭兵「んっ…集中できないんだよっ」

魔女「固い…肉棒を固くする事だけは才能ある」

 しゅこしゅこ しゅこしゅこ

傭兵「や、やめろ…」

魔女「とりあえず、1回出す?」

傭兵「だしません! なんで触ってんだよ!」

魔女「癒やしてあげようと思った」

 しゅこしゅこ しゅこしゅこ


勇者「…」ジー

僧侶「…」ジー

傭兵「なんだよっ、あんまり見るなよ」

勇者「はぁ、すぐおち○ちん固くしちゃって…ソルにはがっかりだよ」

僧侶「戦いのことばっかり考えてなんておっしゃりつつも、思い返せばここ最近はエッチなことばっかりですよね」

勇者「ほんとだよ。なんだか真面目に考えるのが馬鹿らしくなっちゃった」

傭兵「不可抗力だろ! 触られたらだれでもこうなるの!」

391 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 22:27:42.99 /6Sh584oo 2842/3213


勇者「とりあえず、1回すっきりしよっか?」

僧侶「ですね。頭の中ピンク色では良いアイデアは出ないでしょう」

魔女「うん。夫の性処理も妻の勤め」

 しゅこしゅこ しゅこしゅこ

傭兵「や、やめ…ダメだこれ…いつものパターンでなぶられる」

魔女「出す?」

傭兵「く、くぅ…」

勇者「はむ…♪ あむぅ…ソルのおち○ちん、かひゃいね♥」

僧侶「あ、ずるいです。私もー…あむ」

魔女「ふたりとも邪魔……れろぉ、れろ」

勇者「れろぉ♥」

傭兵「…!」

傭兵(そうだ、ここで主導権を握られるようでは、俺は一生3人の尻に敷かれる)

傭兵(威厳を見せねば…! 三人同時に相手にしても余裕綽々とした態度を保たないと、俺に真の平和は訪れない!)

392 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 22:33:04.05 /6Sh584oo 2843/3213


傭兵「うおおお!」ムクッ

勇者「な、なに!? せっかく舐めてあげてるのに」 

傭兵「お前らにナメられるのは今日までだ!」

傭兵「俺はうまれ変わってみせる」

傭兵「たとえ3人相手だろうと、無抵抗でやられっぱなしでいられるか」

僧侶「どうなさったんですかねぇ」

勇者「きっと悔しいんだよ」

魔女「おとなしくしていれば気持ちよくしてあげるのに」

傭兵「違う! 俺がお前たちを気持ちよくしたいんだ!」

勇者「んー。それは嬉しいけど、できるの?」

傭兵「とりあえず、3人ともこの岩に手をついて、おしりを向けろ」

僧侶「えっ?」

魔女「…」

勇者「…♥ なんだ、エッチしたかったんだ♥」

勇者「いいよ。じゃあみんなソルの言うとおりにしよ」

393 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/25 22:40:38.89 /6Sh584oo 2844/3213


傭兵「……よ、よし」

目の前に少女のお尻が3つ並んでいる。
丸くてつるんとしたユッカのかわいいお尻。
安産型のヒーラちゃんのエロいお尻。
意外と肉付きのよいマナの真っ白なお尻。

どれも違っていてそれぞれのいやらしさがある。

勇者「…な、なんか変な感じだね。こうして2人に挟まれてお尻丸出しなんて、えへへ…」

僧侶「ですね…。あんまりこういう姿勢でエッチしたことないので、緊張しちゃいます」

魔女「…見てる?」

傭兵「おう、全部よく見えてるぞ」

魔女「……む。あんまり、お尻は見ないでほしい…」

傭兵「俺のペニスを無断でごしごししてたお前が何を言う。拒否権は無いぞ」

傭兵「ふふ、ふふ…なんだか征服感があっていい光景だ」

傭兵「さぁて、誰から可愛がってやるか」

傭兵「立場は逆だが、第3回聖剣争奪杯開催だな」



後日譚第3話<楽園と極楽>つづく


 
 

411 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:03:48.51 EgzRNgOwo 2845/3213

後日譚第3話<楽園と極楽>つづき



勇者「ねぇボクぅ、ボクから挿れてぇ♥」

傭兵「どうしようかなぁ」

勇者「ほしい…ちょうだい。おま○こいれて」

真ん中のユッカが甘えた声を出しながら丸いおしりを小さく振っていた。
白い割れ目からは粘性の雫がツゥーっと垂れている。
受け入れ準備は万全なようだ。

勇者「ねぇソル。ボクからぁ」

傭兵「けどな」

魔女「私に挿れて」

僧侶「私も…挿れても大丈夫ですよ…えへへ」

濡れた綺麗なおしり達が三者三様に揺れて、そのどれもが魅力的で目移りしてしまう。
股間はすでにはちきれんばかりにいきり立っていて、いますぐにでも挿れてかき回したい。

412 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:07:46.78 EgzRNgOwo 2846/3213


勇者「ソルぅ…」

傭兵「わかってる。だがみんなほしがってると決められない…どれもうまそう」

いわば極限の空腹時に大好物の料理が目の前に3つ並んでいる状態だ。
遠慮無く豪快にかぶりついたらさぞや気持ちいいだろう。
よし、誰であれ一発目はそうしよう。
子宝の湯の効能なのか、ただでさえいつもより欲求が増している気がした。

勇者「ボクだってばぁ。もうアソコうずうずしてたまらないよぉ」

勇者「見えてるでしょ? お汁が外まで出ちゃってるよぉ」

傭兵「ほんとだな」

僧侶「わ、私もですっ…ほらっ!」

俺がユッカの誘いに乗ろうと一歩歩み寄った途端、隣におしりを並べるヒーラちゃんが声をあげた。
ヒーラちゃんは指で恥部をくにゅりと開き、自らの淫乱さを証明する。
ひくついたピンク色の膣口でとろっとした愛液が糸を引いている。

傭兵「…」ゴクリ

僧侶「…ソル様…ここにください♥」

413 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:10:54.70 EgzRNgOwo 2847/3213


傭兵「…おお、エッチだな」

僧侶「うふ…いいんですよ。どうか私にソル様のたくましいおち○ちんください」

勇者「あーだめぇ」

魔女「むむ…」

魔女「はやく…あなたのペニス、私の中に突き刺して」

マナもヒーラちゃんに負けじと恥裂を左右に開いて俺に見せつけた。
未成熟の小さな肉穴が蠢いて物欲しそうにオスを誘っていた。

傭兵「お前もそんなことしちゃうのか。いやらしいな」

魔女「…んぅ、いやらしいのは知ってる。けどここに…ほしい」

魔女「おち○ちん。挿れて欲しい♥」

傭兵「…」ゴクリ

魔女「かきまわして叩きつけて、奥にいっぱい出してかまわないから…早くっ♥」

414 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:15:21.00 EgzRNgOwo 2848/3213


勇者「え? ふたり共もしかして…っ」

勇者「うう、ボ、ボクも!」

遅れて気づいたユッカが焦って股間へと手を伸ばし、恥穴を外気に晒した。
穴がぱくぱくいやらしく呼吸をくりかえして、粘液がヨダレを垂らすようにどんどん溢れて太ももを伝った。

勇者「ねぇボクの中を見て。こんなにほしがってるの」

勇者「ソルのおち○ちんずぶずぶって挿れて気持ちよくしてよぉ」

勇者「うずうずするの取ってよぉ」

3人はおしりを振って俺を挑発し続ける。

傭兵(いかん…また選べなくなった)

勇者「ソルぅ♥ ボクのエロエロおま○こにいれたいでしょ?」

魔女「ソル様♥ 私のおま○こを手荒に扱っていいんですよ?」

魔女「ソル…♥ 私が最初の精子うけとめるから…ちょうだい」

415 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:20:13.11 EgzRNgOwo 2849/3213


傭兵「おいおい俺はひとりなんだから、もうじゃんけんでもしろ」

傭兵「決められるわけがないだろ…」

勇者「ううう…」

僧侶「では私パーだしますね」

勇者「えええっ、それ嘘じゃないよね? ヒーラはボクに嘘ついたらだめなんだよ?」

僧侶「さーどうでしょうねー」

勇者「うぐぐ…勝ちたい勝ちたい勝ちたい。今日はほんとにうずがまんできないよぉ」

魔女「なら私はチョキにする。フフフ…」

勇者「うううう?! ど、どうしよう…ずるいよふたりともボクをそうやってひっかける気でしょ!」

傭兵「早く決めてくれ…俺にも限界が…」ムラムラ

傭兵「このままじゃ自慰をはじめてしまいそうだ」

勇者「そんなのだめっ! ボクたちがいながらオ○ニーなんてしたらぶっとばしちゃうから」

勇者「えっと、うーん。よし決めた。せーの、じゃんけん!」

416 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:25:07.15 EgzRNgOwo 2850/3213


勇者「ぽん!」チョキ

魔女「む…」パー

僧侶「はう…」パー

勇者「やったぁ! ねぇソル!ボクが勝っ……うにゃあああああ♥」

ずちゅんっ!

俺は結果を最後まで聞かずにユッカの蜜でいっぱいの穴にペニスを容赦なく突き入れた。
膣内の壁をおもいっきり擦りながら、あっという間に奥まで深々とつながる。

勇者「んんっ、ぎゅう♥ んぁぁぁあ♥」

僧侶「ふぁぁユッカ様すごい声…」

魔女「たぶん今のでイッた」

勇者「ハァはぁ♥ ふ、深…お、奥ぅまで♥」

狭い膣内を無理やりこじあけて、奥の子宮口を叩くとユッカは背中を弓反りにして声を荒げた。
ずりずりとひっかくように抜いて、また激しく奥までばちんと叩きつける。

勇者「んぎゃう♥」

勇者「お゙おっ、あああ♥ な、なに、なんれ…こんなっ、あっ、あ゙あっ♥」

417 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:30:15.10 EgzRNgOwo 2851/3213


勇者「え、えへ…すごい声でちゃった」

勇者「ソル…いいよ。奥もっとガンガンって犯してぇ」

勇者「ボクのおま○こで中出ししてすっきりしてね♥」

傭兵「あぁ…まずはお前で一発抜かせてもらう」

勇者「うんっうんっ♥」

ユッカの表情はこの角度では見えないがおそらくいつものように歓喜で真っ赤に染まっているのだろう。
目の前の細い腰からお尻にかけてのラインをぐっと力をいれてつかんで、俺は貪るように律動を開始した。

 ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ!
  ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ!


温泉の水流の音をかき消すように大きな水音が2人の間から鳴り響く。
ユッカのぐじゅぐじゅになった膣にわけいって、奥を何度も叩いて、カリで肉襞をがりがりこすりながら出て行く。

勇者「うあああっ、あ゙ああっ、お゙おっ♥」

勇者「うひぃぃ、あああっ♥」

418 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:33:52.80 EgzRNgOwo 2852/3213


傭兵「さすが子宝の湯だな…」

勇者「うう、あああっあああ! んにゃあああ♥」

勇者「おっき、おっきいのがごりごり♥ んんん♥ ボクの中ごりごりしてるぅ♥」

傭兵「お前の大好きな俺のちんちんだぞ」

勇者「すきぃ! おち○ちん好きだよぉ♥ もっと激しいのしてっ」

勇者「ボクの中できもちくなって、いっぱいだしてソルもきもちくなってぇえええ♥」

勇者「ン、んんんぅ~~~っ♥」

勇者「ああっ、あっあっ、あっ♥」

僧侶「ユッカ様イッちゃうんですか?」

魔女「はやすぎ。まぁいいけど…声おおきい」

勇者「だ、だってぇこんなのがまんできないよぉ! マナもいれてもらったらわかるってばあ♥」

魔女「じゃあ早くイッて」

勇者「~~~~っ♥」

419 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:39:50.00 EgzRNgOwo 2853/3213


 どくんっ
 びゅくっびゅるるるっ!びゅうううっ


ユッカの中がギュウギュウにしめつけられ、俺は一度目の絶頂を迎えた。
雷撃にうたれたように頭がしびれ、思わず天を仰いでしまう。
ユッカも同じくして達し、声にならない声をあげておしりを押し付けるようにつき上げた。


傭兵「う……、ふーー…」

傭兵「すげぇ絞られた…」

勇者「ぅ、ふぅ…ふぅ…ハァ♥ えへへ…」

勇者「すごいのイッちゃったぁ…おま○こ…けーれんしちゃってるよ」

傭兵「抜きたいんだが」

勇者「あんっ…! そうだね、次はマナとヒーラどっちかな」

名残惜しそうに蠢くユッカの性器からペニスを引き抜くと、盛大に出した白い液体が案の定おさまりきらずにドロリと溢れだした。
ユッカはそれをお湯にこぼさないように手の平でうけとめて、口元に持って行き、匂いを嗅いでいた。

420 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:45:49.93 EgzRNgOwo 2854/3213


勇者「んぅ…ソルの匂いだぁ。くふふふ…えへへへ…」

魔女「ちょーだい」

勇者「だーめ♥ ボクが出してもらったやつだもーん」

勇者「あ、そうだ! はむ…」

ユッカは精液を口に含んだ。
リスのように頬をふくらまして口の中に貯めている。

そして突然起き上がり、どこかへ走っていったかと思うと、
宴で飲み干した酒筒を3つ持って戻ってきた。

傭兵「のどかわいたのか? 空だぞそれ」

僧侶「エッチしながらお酒はやめたほうがいいですよ?」

勇者「ひはうほん!」

傭兵「なに?」

ユッカは口内の精液を空筒の中にぷえっと吐いて移しかえた。

勇者「ちがうもん! 今日の勝負の方法だよ!」

勇者「だれが一番いっぱい精液だしてもらうか、これで測るの!」

勇者「ふふ、みて、こんなに!」

傭兵「……」

421 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:49:54.36 EgzRNgOwo 2855/3213


勇者「これがヒーラとマナの入れ物ね。射精してもらったら、ここに移し替えるんだよ?」

僧侶「え…えっ?」

勇者「こぼしちゃだめだよ?」

僧侶「わ、わかりました…」

魔女「私もおなじくらいだしてもらう」

僧侶「こんなにいっぱい…今日は随分お盛んですね」

傭兵「妙な効能のお湯のせいだ」

傭兵(つーかそれユッカの唾液まじってかさ増しされてるだろ…)

勇者「100回くらいエッチできるかなぁ!?」

傭兵「できるわけないだろ」

勇者「でも、おち○ちんもうがちがちビンビンだよ? こんなに出したあとなのに♪」チャポチャポ

傭兵「う、うるせー…みせるんじゃない」

勇者「これ満タンになるまでエッチしようね♥」

魔女「ヒーラじゃんけん!」

僧侶「ま、負けませんよ! じゃんけんぽいっ!」

422 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 22:54:56.57 EgzRNgOwo 2856/3213


  
 ずちゅんっ!


 ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ
   ぱちゅんっ ぱちゅんっ


僧侶「あああっ♥ あんっ、あんっ…そ、そんな激しくっ」

傭兵「はっ、はっ…すげ…」

僧侶「だめですよぉ~~♥ そこっ、そこばっかりやぁん♥」

マナとのじゃんけんに勝利したヒーラちゃんに遠慮なく腰を叩きつける。
やわらかい肉ひだをかきわけて、コリコリした奥を刺激しつづけるとヒーラちゃんは喜色の混じった声で喘いだ。
肉棒がとろっとろの温かい膣内に包み込まれて俺もついつい声が漏れてしまう。

僧侶「あああっ! ふあああ♥」

僧侶「そこっ、そこ好きなんですっ。ああっ♥ あああっ!」

勇者「ヒーラの声やらしー…くすくす」

魔女「淫売」

僧侶「ち、ちがっ…ほんとちがいま…しゅうううああああああ♥」

勇者「あーあ、もうヒーラったらよだれでちゃってるよぉ」

423 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 23:00:04.22 EgzRNgOwo 2857/3213


僧侶「ご、ごめんなしゃ…くぅうううん♥」

勇者「あはは、手加減してもらえないね」

魔女「ぱんぱんうるさい」

勇者「ヒーラはお尻のお肉がぷよぷよだからね。いっぱいぶつかるエッチな音しちゃうね」


ユッカの言うとおり、叩きつけるたびに盛大に揺れるお尻のお肉とその音がさらに俺の興奮をあおる。
がっちりと掴んだ下半身にむかって、夢中になって腰を突き入れて快楽を貪った。
そこにもはや人間としての理性は欠片もなく、ただただ動物のように交尾を続けていた。

 ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ
   ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ♥

僧侶「あああっあああっ、ふぁあああ♥」

僧侶「ソルさまっソルさまぁあ♥」

僧侶「おま○こついてもっとついてくださいっ♥ おま○ここわれちゃうくらいまでいっぱいついてくださいぃぃ♥」

僧侶「あっあっああそこそこ♥ そこすきなんですぅう♥」

424 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 23:06:17.57 EgzRNgOwo 2858/3213


勇者「あーあ。もう聖職者としての面影がないよ…」

勇者「ヒーラのパパには見せられないね」

僧侶「あああんっ、そ、そんな、いじわるいわないでくださいっ」

僧侶「エッチでごめんなさいっ♥ ああっあんっ、でもっ」

僧侶「これがわたしなんですぅぅ♥ ふぁぁああ♥」

勇者「…くすくす。ヒーラにはいぢめられてばっかりだからお返ししちゃお」


激しくヒーラちゃんを陵辱する横からユッカの思いがけない援護攻撃が加わる。
ユッカは乳首をつねりあげて、乳頭に強い刺激をあたえて楽しそうに笑っていた。


勇者「ぴゅーーっぴゅーーっ♪」

僧侶「きゃああああっ♥ ユッカさま、それは、ああああん♥」

勇者「なにおっきい声だしてるのぉ。声枯れちゃうよぉ?」

勇者「ほら、おま○こに集中しなよ。せっかく大好きなソルとエッチしてるんだからさぁ」

425 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 23:09:25.78 EgzRNgOwo 2859/3213


僧侶「ひぐっ、あぐっ、あああっ♥」

勇者「コリコリ♪ コリコリ♪ コリコリ♪」

僧侶「ふあっ、あんっ、だめっ、だめぇ♥」

勇者「ヒーラの乳首はエッチな色してるね。はむ、あむ…おいひ」

僧侶「だ、だめっ、だめなんですぅ♥」

勇者「きもちぃね? あたまぶっとんじゃうんでしょ? いいよ。ねぇソル、イカせてあげてよ」

勇者「ボクも乳首すりすりして、ヒーラのミルクいっぱいだしておっぱいで絶頂させてあげる」

勇者「すりすりすりすり♪」

 ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ
  ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♥


僧侶「ああああああっ♥♥」

426 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/27 23:16:55.51 EgzRNgOwo 2860/3213


僧侶「イッちゃ…イッちゃ…うっ♥ ふぁぁあ♥」

勇者「いいよっ、いいよっヒーライッて! ほらソルもっと腰がんがんぶつけて」

勇者「きもちいね? おっぱいぴゅーーってきもちいね?」

勇者「ミルクが射精みたいだね? ぴゅっぴゅっていっぱい出てるよ」

勇者「おま○この中になくした分のミルクを代わりにいっぱいだしてもらおうね」

勇者「イッちゃえ!」ギュウッ

僧侶「んっ、ふぁぁああああああああ♥♥♥」

勇者「あは、ぴゅーーっ♪ ぴゅーーっ♪」

ヒーラちゃんは盛大にミルクを吹き出しながら背を大きくそらして絶頂した。
俺の方からはどんな顔をしているかはわからないが、楽しそうなユッカの表情を見る限り、壮絶なイキ顔を晒してしまっているのだろう。
大量に中出しを終え、ペニスを引き抜くとどろりと精液が膣口から垂れる。
気を失いかけのヒーラちゃんにかわってマナが空の容器でそれを受け止めていた。 

魔女「む……こんなに…二度目なのにユッカの時より多いかも」

勇者「え~~、ほんと? くふふ、ヒーラのすけべなおま○こにいっぱい絞られちゃったね」

傭兵「……すごく良かった」

僧侶「あう…あう…はぅ♥」ヒクヒク

勇者「さーどんどんいこー! 夜はながいよ!」




後日譚第3話<楽園と極楽>つづく

 

432 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 22:09:12.07 VLhRKqVHo 2861/3213

後譚第3話<楽園と極楽>つづき



傭兵「マナ。待たせたな」

魔女「…う、うん」

勇者「はやくマナにもあげて。こんなにおま○ことろとろにして待ってるよ」

魔女「…広げちゃだめ」

勇者「ほらぁ。マナのこのかわいい穴に、ドロドロおちんぽ挿れちゃお?」

ユッカに誘導されて、亀頭を穴の入り口にぐりぐりと擦り付けるとマナは一瞬ビクリと背を伸ばした。

勇者「んー、ちっちゃくて入らないかな?」

傭兵「前は入ったから大丈夫だと思う。挿れるぞ?」

魔女「…うん♥」

そしてゆっくりと腰を突き出し、マナの柔らかい肉襞をみちみちと拡げながら、中へと侵入していく。

魔女「あっ…ああっ」

いくら濡れていてもやはりきつい。
マナのここは、本来まだ性行為に使ってはいけない場所だ。それくらいに穴は狭くて未成熟だ。
慎重を期してゆっくりゆっくりと歩みを進めていった。

 ちゅく…ちゅく…

433 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 22:14:40.66 VLhRKqVHo 2862/3213


すこしずつマナと触れ合う面積が広くなっていく。
ひだを1つ1つ感じながら、お互いの粘液がまじりあって、やがて最奥へと到達した。

 ちゅぷんっ!

魔女「んぅ…あぁぁ♥」

勇者「あー、はいったね。すっごい、おま○こ入り口こんな風になっちゃうんだ」

勇者「マナの中どう?」

傭兵「あつい…狭いし、すげぇ締め付ける」

魔女「んっ…」

勇者「マナよくがんばったね。さぁソルに気持ちよくしてもらお?」

魔女「うごいて…いい」

傭兵「あぁ。しっかりイカせてやるからな」

マナの細い腰を掴んで、ちいさなおしりに向かって腰を打ち付けはじめる。
ペニスがねじきれそうなきつさだ。
それを無理やりこじあけて、ペニスの形を幼い膣内におぼえさせる。

434 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 22:20:36.68 VLhRKqVHo 2863/3213


 ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
   ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ


魔女「…んっ♥ んんぅ…く、あぁぁ」

傭兵「マナのここは俺専用だからな…しっかり受け入れろよ」

魔女「はっはっハッ、あっ♥ ああっ♥」

勇者「マナ。よかったね。お嫁さんにするってさ」

魔女「…うんっ♥ あああ、ソル、あっ♥」

魔女「お嫁さん…わたし、あなたにっ、ご奉仕…」

魔女「すきなだけしてっ、あなたが満足するまでついてっ♥」


 ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
  ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ

魔女「ああソコ、そこっ、ダメっ…ダメ」

傭兵「ダメじゃないよな? お嫁さんなんだろ?」

魔女「んんぅ♥ あああっソコは、弱いから」

傭兵「マナのかわいい声もっと聞かせてくれ」

435 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 22:27:46.14 VLhRKqVHo 2864/3213


勇者「うひゃあ…マナってこんな風にエッチするんだ。すっかりトロトロ顔になってるよ」

勇者「きもちいい? ソルのおちんぽでおま○この奥ずこずこされて、イッちゃいそ? くふふ」

魔女「うっ、ユッカ…みちゃ、だめっ。あっ♥」

勇者「マナのこんな顔はめったに見られないからね。ほらソルもっとつよくして大丈夫そうだよ」

勇者「マナのおま○こ、いじめていじめたおして、イカせちゃえ」

傭兵「お、おう」

ユッカが隣でマナの羞恥を煽る度に膣内はきゅんと締まって俺をしめつけた。
親友に自らの痴態を見られるのはマナにとってはダメージがあるのかもしれない。


 ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
  ぱちゅっぱちゅっ ぱちゅっ

小さな穴に出入りを繰り返して、体液をまぜあって官能を高めていく。
マナのつるんとした膣内がみだらな水音をたてて俺を飲み込む。
引き抜くときはカリが激しく擦れ、壁を削る音がするのではと錯覚する程に強い刺激をもたらす。

魔女「んんんぅ~~~っ♥ あっ、あああっ」

436 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 22:35:48.47 VLhRKqVHo 2865/3213


勇者「いっぱいお汁出てるね」

勇者「クリちゃんもこんなにツンってしてる。えへへへ、剥いていい?」ツンッ

魔女「だめっ、あああっ、ダメ」

勇者「こうやって間近でおち○ちんができるするとこみてると、ボクも我慢できなくなってきちゃうよ」

勇者「ほらぁ、早くイカせてあげてよぉ」クリクリ

魔女「あぁぁぁあ! ユッカ、バカ。ダメっ…きゅぅん♥」

傭兵「あんまりマナをいじめないでくれよ…まだ経験が浅いんだから」

勇者「えー、ソルが一番おちんぽでいじめてるじゃん」

傭兵「お前はあとでしてやるから、よだれ垂らしてそこで見てろ」


そこからは夢中で腰を振った。
マナのなかを目一杯かきまわして、オスのにおいをこすりつけて極太のペニスの形に歪ませる。

傭兵「一生俺のものだ…ほら、俺のでイケっ」

魔女「うっ、あっ、ハッ♥ ああ、イク、イク…♥ わたし…腰がっ」

魔女「ソル…ハッハッ♥ はぁはぁ、はぁー♥ あああっ♥」

437 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 22:43:08.69 VLhRKqVHo 2866/3213


マナは短い呼吸をくりかえして、勢い良く達した。

魔女「~~~~っ!! あっぁぁあああ♥♥♥」

白い背中をピンとのばし、腰をややつきあげて素っ頓狂な嬌声をあげてマナは絶頂する。

俺も同時に吹き出した自らの欲望を、マナの狭すぎる子宮へと押し流して快感に浸った。
膣道をうめつくしてもまったく容量は足りず、どんどんと外へと流れだす。

魔女「……!」

魔女「す、すくわなきゃ…ああっ、あ」

マナはひくつく恥部に空の竹筒をあてがい、精液をこぼさないように受け止めた。

魔女「……♥ 結構おおい」

魔女「ん…奥の…とれない」チュク

傭兵「お、おいおい…そこまでしなくても」

魔女「だって、勝負だから…んっ、んっ…取れない」チュク

マナは岩の上に腰かけて、両足をひらいてイッたばかりの膣に指をもぐりこませ、精液を一生懸命かき出していた。
小さな穴から真っ白なものがどろりとあふれてくる様は実にインモラルだった。
そんな光景を見て俺は再び燃え上がり、3度目の射精にもかからず完全な状態へとペニスは回復していく。

439 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 22:48:48.87 VLhRKqVHo 2867/3213


勇者「はぁ~~~すごいね♥」

勇者「おち○ちん、はむ♥ かちかち」

傭兵「こらこら」

勇者「くんくん…ふふ、せーしの匂い…マナのえっちなお汁も混じってるね、れろぉ」

勇者「あむ…ちゅっ、こんなおっきいのでかきまわしたんだね」

勇者「はぁむ♥ …ちろちろ」

傭兵「ユッカ…口もいいが次挿れたい…」

勇者「! えへへ、エッチィ…♥ ボクもがまんできなくなってたから、2巡目いっちゃおー!」

僧侶「はっ! じゃんけんですか!?」

勇者「えー、ボクヒーラマナの順でしょ?」

僧侶「そう…ですか」

勇者「ヒーラもまたムラムラした?」

僧侶「う……はい。でも、これはサキュさんの呪いのせいです…私は…エッチじゃないです」

勇者「そっかそっか。でも呪いのおかげで、こんなに楽しいエッチがいっぱいできてボクは嬉しい…♥」

傭兵(勇者としてそれはどうなんだ?)

440 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 22:53:54.50 VLhRKqVHo 2868/3213


勇者「みんな一緒に楽しいことできて、嬉しくない?」

傭兵「そりゃ…楽しいが」

勇者「でしょ? 恥ずかしささえ捨てれば、こんな素敵なことってないよ」

勇者「おいしいごはん、あったかいお風呂、大好きな人…裸んぼで、こうやってぎゅうってできるの」

勇者「ちゅっ♥」

傭兵「ユッカ…」

勇者「……挿れて♥ ボクのおま○こ犯してください」

勇者「マナだけじゃなくて、ボクもヒーラもソルのお嫁さんなんだから、ソルの専用おま○こを好きにジュブジュブしていいよ?」

勇者「旦那様のおち○ちんいつでも受け入れてあげる。くふふふ」

傭兵「……そんなに誘われたら容赦しないぞ? お前あとで泣いてもしらないからな」

勇者「手加減なんていつもしてくれないじゃん♥」

傭兵「ヒーラちゃんも覚悟してくれよ」

僧侶「!? は、はいっ! 私もですか!?」

勇者「ずっとボクたちは一緒だよ! 拒否しちゃダメ!」

勇者「最後までつきあってね?」

441 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 23:00:13.60 VLhRKqVHo 2869/3213


その後はもうめちゃくちゃに絡み合った。

ユッカに出してヒーラちゃんに出してマナに出してを何巡も続けて、
やがて時間間隔さえなくなって、俺たち4人は完全に盛りのついた野生動物のように交尾を繰り返した。

少女たちの目の前に並べられた筒に入った白濁液はどんどんかさを増していった。


勇者「お゙おっ♥ お゙おっ♥ ああぁ♥ あんっ、あん、あぅうう♥」

僧侶「ひゃうううっ♥ ああっ…あんっ、あんっ、んあああああっ♥」

魔女「んくっ、ああっ♥ あああん、んんぅ…んんんっ♥♥」

傭兵「うぉぁぁああ、お前ら全員妊娠してもしらねーからな!!」


 びゅるるるっ、びゅるっ、びゅびゅびゅるるるっ!
  どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷ



  ・    ・    ・



傭兵「 」

妖狐「し、死んどる……!」

442 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 23:05:09.80 VLhRKqVHo 2870/3213


勇者「うう……足、たたないよぉ…♥ えへへ…」

魔女「つかれた…しにそう。ねる」

僧侶「ふーふー…ふーフー♥ ソルさま…だしすぎですっ、さすがに…むりです」

勇者「えへ、えへへ…ボクこーんなにだしてもらっちゃった♥」

勇者「みて、七分目くらいまでこれ全部ソルの精子だよ! すごい」

魔女「わ、わたしもこれくらい! 一緒くらいある!」

勇者「ん~~? うわわ、ほんとだ……ソルがんばったねぇ」

傭兵「  」 

勇者「すんすんっ…んぅ…ソルの濃い匂いだぁ…っとと、舐めたら減っちゃう!」

勇者「ヒーラは?」

僧侶「え、えっと…んーっと…これくらいです」たぷん

勇者「! あ、あれ…そんなに? たぷたぷだね…」

魔女「…」ジー

僧侶「え…だめでしたか…」

443 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 23:08:29.48 VLhRKqVHo 2871/3213


勇者「はぁ…ヒーラの勝ちかぁ」

僧侶「あう…で、でもほんとにソル様の精液だけかわかりませんし…」

勇者「のんでみたら?」

僧侶「え? 飲む…?」

勇者「いっき!いっき! ぐいっと!」

僧侶「ちょっ…の、のめませんよ!」

魔女「のめたら全会一致でヒーラの優勝」

僧侶「飲む……」チラ

傭兵「  」

勇者「せっかくソルが命を削ってだしてくれた精液を捨てちゃうの? ヒーラってひどいなぁ」

僧侶「えぇ……わ、わかりました…ありがたくいただきます…」

勇者「ボクも一緒に!」

魔女「私も飲む。全部飲む」

僧侶「は、はい…では…乾杯?」コツ

444 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 23:13:38.31 VLhRKqVHo 2872/3213



勇者「んぐっ!!?」

勇者(の、のめない…喉通らないよ)

魔女「ヴ!!?」

魔女(くさい…きつい…鮮度悪い…)

僧侶「ひぁう!!?」

僧侶(ふえーん、私には無理ですー)


妖狐「何をやっとるんじゃ…」

妖狐「まぁ、たとえ命落としても、男冥利に尽きるじゃろう」

妖狐「野生の動物に食われる前に穴でも掘って埋葬しといてやるか」ズルズル

傭兵「生きてるにきまってるだろ!!」ムク

妖狐「…! まだ生気があるのか、生命力どうなっとるんじゃ…」

傭兵「あーくそ、頭ガンガンする…一体なにをしていたんだ俺たちは…」

妖狐「みんなして一晩中野生に還っておったぞ」

傭兵「…え?」

妖狐「なんじゃおぼえとらんのか」

445 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 23:17:08.78 VLhRKqVHo 2873/3213


妖狐「小娘たちに聞いてくるとよかろう」

傭兵「…いやんっ俺裸じゃねぇか!」

妖狐「温泉じゃぞ、当たり前じゃろう。ほれ、さっさといかんか」ゲシッ


傭兵「よぉ…おはよう」

勇者「あっ! ソル!」

僧侶「お、おはようございますソル様…えへへ」

魔女「生きてたの」

傭兵「あー頭いてんだよ。なんでだ酒でも飲み過ぎたか?」

傭兵「喉乾いた。お前らなに飲んでるんだ。ユッカそれくれよ」パシッ

勇者「あ゙っ!」

傭兵「…」ゴク

傭兵「んんびゅううっ!?」ブバッ

446 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 23:22:30.92 VLhRKqVHo 2874/3213


傭兵「げほっ、げほっ! なんだあこのドロドロ! この世のものとは思えんのどごしだ…」

勇者「あ……あー…えっと? なんでのんじゃったの…バカなの?」

傭兵「あん? ヒーラちゃんもマナもよく飲めるな」

勇者「え?」

傭兵「あー、水水…ところで、なんなんだこの飲み物。すっげぇ魚介くせぇな」

勇者「うーー? もしかして昨夜のこと覚えてないの?」

傭兵「あぁー…なんか粗相をしてしまっていたらすまないな。どうも飲み過ぎて頭がぼぅっとしてるんだ」

勇者「そ、そっかぁ…」

傭兵「で、何の飲み物だったんだ」

僧侶「そ、それは……つくろうとして失敗したジュースです! このあたりに珍しい果実があって」アセアセ

傭兵「へぇ」

魔女「精液」

傭兵「は?」

魔女「3本ともあなたの精液。くさい」

傭兵「………え?」

447 : ◆PPpHYmcfWQaa - 2015/10/28 23:29:47.04 VLhRKqVHo 2875/3213


その鮮烈な一言に、冷水をあびたように頭がすっとクリアになり、昨夜の記憶が一気に蘇る。
記憶の中で俺はユッカたちと絶えずまぐわい続け、射精をくりかえし、目の前の筒には…確か……。

傭兵「うそ…だろ…」

とめどなく涙があふれ、途端に胃が大変きもちわるくなってきた。

傭兵「ヴ、ヴ……オ、オエ…やばい」

勇者「だ、だめぇぇ!!」

僧侶「あぁぁぁあわわ、お湯のなかで吐いたらだめですよ!」

傭兵「水…水を…」

妖狐「…どうやら、旅路を経てずいぶん仲が深まったようじゃな」

妖狐「うむ。善きかな善きかな」


傭兵「マナ…おしっこでいいから…なにか…オエッ、飲めるのみものっ」

魔女「あっちいって。自分の精液を飲む変態は私の旦那ではない」ゲシゲシ

傭兵「助け…っ」

勇者「こ、コレ飲んで…って、あああこれも精子の筒だった!」

傭兵「んぐ…ヴぉああっ! お前ふざけんなよ!!」

僧侶「そ、ソル様お下品です!! 飛ばさないでくださいっ」

傭兵「飲もうとしてたお前らに言われたくなぁい!」

妖狐「善き…かな?」



後日譚第3話<楽園と極楽>おわり


 
 



《次話》
後日譚第4話<イイ嫁の条件?>


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