1 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:00:20 lS2 1/28

下着姿の少女は椅子に後ろ手に縛られ身動きが取れないでいた

「ダメだよ」

少女「あの…お父さんお母さんに連絡してください、お金ならきっと払ってくれます…だから…」

「お金?ああ、それならもうもらってるんだ。君のご両親に恨みを持つお方からね」

少女「え…それって、どういう…」

「君はこれからあるビデオに出演してもらうことになる。ちょっとキツめのやつさ。お父さんお母さんへの連絡はその後かな」

少女「…わ、わたし…どうなるんですか…?」

「さてと、カメラの用意はできたっと…最初はどうするかな?」

>>5

元スレ
少女「お願い、家に帰してください…帰してェ…」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1456214420/






かなりグロい安価があるため、閲覧注意です

てゆーか、見ないほうがいいです





5 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:01:46 F8H 3/28

眼姦

13 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:02:57 4hQ 4/28

空気読めない奴やな

14 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:07:55 Pf0 5/28

眼姦ってなんや

15 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:09:02 4hQ 6/28

>>14
なんとなく分かるが検索したくない

19 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:10:18 lS2 7/28

「眼姦ってやつをやってみるか。しょっぱなからキッツいけどまあどうせ殺すしいいだろ」

少女「がん…かん?それに殺すって…や、やめ…」

「まずは穴を作らなくっちゃな、ナイフを使うか…さ、こっち見て~、目を見開いてね」

少女「ひ、ひい!?そ、そんなもので何するんですか!?やめてください!!」ジタバタ

「ちょっと右目をくりぬくだけさ。ほら、動かないで…動くなっつってんだろ!?ゴルァ!!」ボグ!

男の蹴りが少女の腹にめり込む

少女「おげぇぇぇぇ…げふっ、おぐぇ…がふ」

「さ、痛い思いしたくなかったらじっとしててね」グイ

少女の長い透き通るような髪を乱暴につかんで釣り上げ、少女の顔を無理やり起こす

少女「う…っぐ、いや、そん、そんな…そんなの…もっと、い、痛い…んじゃ…」

「それもそうか」ぐり

少女の右目の目尻にナイフが突き立った

33 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:24:24 lS2 8/28

少女「あぎいいいい!!??」ブン!

「暴れるなって!」

目に刃物が触れた瞬間首を振って暴れだす少女

「くっそ、これだと顔に傷がついちまうな…仕方ない、指でくりぬくか」ぐっ

少女「い゛、いだい!!や゛め゛でえええ!!」

少女の右目に指が下瞼の方から力いっぱい突っ込まれる。それに伴い眼球が押し出され上の方に飛び出てくる
外眼筋が引き伸ばされやがてブチブチと切れていく

少女「い…ぎいいいいいいい!!!」ガクガクガクガク

「よし、あとはこいつを引き出して…」グチ

少女「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

眼球が完全に取り出され、視神経だけで繋がって眼窩からぶらぶらと垂れ下がる

「ふんっ!」ブチ

少女「ぎいいい!?」ビク!

しかしそれすらも引きちぎられ少女の右目があった場所には赤黒い穴が残るのみとなった
男がそこに指を突っ込み内部を調べる。指が内壁をはい回り少女に激しい痛みを伝える

少女「いぎいいいいいいいい!!もうや゛め゛でええええ!!なんでもじま゛ずがらあああ!!ああああああああ!!!」

「あー、これ眼窩って骨で取り囲まれてるのな。これじゃあちんぽ入んねえや。入っても亀頭がやっとかな。どうするかなあ」

>>40
1亀頭だけ入れて満足する
2眼窩底を砕いて脳まで達する穴を作りちんぽを根元までぶっさす

40 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:26:48 4hQ 9/28

おえっ…

42 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:27:10 lS2 10/28

再安価>>45

45 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:29:26 4hQ 11/28

履歴と記憶から抹消を決意

48 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:30:09 lS2 12/28

再安価>>50

50 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:31:03 F8H 13/28

1

55 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:32:04 4hQ 14/28

もう俺は知らん
履歴から消す

63 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:43:23 lS2 15/28

「仕方ない、先っちょ突っ込んで精液ぶっかけて終わるか」

少女「ひゅーっ、ひゅーっ」

少女は痛みで失神しかけている
重要な神経が根こそぎにされたショックで重いめまいと吐き気に襲われていた
男は踏み台を持ってくると少女の顔の位置に自分の腰が来るよう調整し、ズボンを脱いだ

「さっきっからビンビンなんだよね、俺ってドSだなあ」

少女「ひゅ…っひ…お、おええええええ」ビチャビチャビチャ

初めて見る勃起した大人の男根、その匂いについに少女は限界を迎え、吐き戻すとともに失神する

「っち、失礼な奴だなあ、まあこうすれば起きるだろ」にゅぷ…

少女「っ!?ぎゃいいい!!」ビク!

ついに亀頭が少女の右の眼窩にめり込んだ。男の両手で少女の顔はがっちりつかまれ逃げられない

「お~~、これはこれでい~い刺激だわ」

ぐりゅ、ぐりゅ、ぬりゅぬりゅ

少女「い゛あ゛い゛いいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」ビクビク

ペニスの先端が少女の眼窩に残った神経の断面を撫でまわす
そのたびに少女の脳内では小爆発が起き、火花がきらめいて激痛が走る

「ううっ、で、出るう!!」どぴゅ

少女「ひいいうっっ!!!っく、っはああ!!!」

「ふう~、いいのが撮れたなあ、お父さんお母さんびっくりするぞ?」

少女「……っう…ああ…」

眼窩から白い濁液を垂らしながらあまりの痛みに頭をゆらゆら揺らしている少女
眼姦を終えた男は次のプログラムを考えていた

「さて次はっと」

>>70

70 : あるそニート+297◆eFrJT103A2 - 2016/02/23 17:47:13 tw@fdXBad8coZeLtDS 16/28

乳首を炙る

91 : 名無しさ... - 2016/02/23 17:58:23 lS2 17/28

少女「あ…う…あう…」

ギンギンと自己主張をする重い痛みの中で少女の意識は消えかかっていく

「何寝てるの?」シュボっ

ジリジリ…チリチリ

少女「っ!!??あぢっ!!!あづいい!!!」

少女の固めのふくらみかけの胸、その左の乳首がライターであぶられる

少女「あづい!!やめ゛でえええ!!!や゛め゛…あっぐいいいいいいいいいいい!!!」

椅子に縛られた不自由な身ながらも精いっぱい身をよじって炎から逃れようとする
しかし男の手は少女が右に逃げれば右に、左に逃げれば左に追いかけ、かわいい乳首をあぶり続ける

やがて、肉が焼けるにおいがあたりに立ち込め始める

「うわ、焼き肉みたいだな」

少女「ひやいああああああああ!!!!」

そのうちに痛みの質が異なってくる。ズキズキとした痛みからひりひりとした焼け付く感覚へと
乳首の痛覚神経が完全に死んだのだ

「うわあ、完全に焦げちゃったよ。人間の肉もこうなるんだね?」

少女「あ…あ…あ…わ、わたしの…あ…」

もはや少女の左乳首は完全に真っ黒に炭化してしまい、触ると熱変性したタンパク質の固い感触を伝えるのみだった

少女「いやああ…こんなのって…う…あああ…目、そうだ…右の眼も…あああ…」

「いい感じに絶望してくれてるね、いやはやいいのが撮れたなあ…さあ次っと」

>>100

100 : 名無しさ... - 2016/02/23 18:00:33 uHu 18/28

今度こそ媚薬を打って自らイチモツをもとめてくるまで放置

125 : 名無しさ... - 2016/02/23 18:11:03 lS2 19/28

「これでも打つか。疲労回復にもなるし」

覚醒剤と危険ドラッグを組み合わせたオリジナルの媚薬だった

プスッ

少女「ひゅー、ひゅーっ、ぐぎ!?」ピキピキ

視界がゆがんでくる。痛みが強まるとともに背景に溶け込み気にならなくなる。呼吸が乱れる。身体から汗が噴き出してくる

少女「はっ、はっ、はっ、はっ」

「ちょっと打ち過ぎたかな?あとは酒を投入だな。ほら、テキーラの瓶一気行くかあ?」グイ

少女「っ!?ごぼお!?ぐぼ…がぶ…ゴッキュ、ゴッキュ…ぶはああ…ひゅ、はっふ」

「あとは放置っと、ちゃんと途中経過も撮っておくからね、俺はちょっと飯食ってくる」バタン

少女「しゅ…ふはっ…ひゅ、ひゅ、ひゅ、ひゅうううう…ひゅうううううう…ぐ…」

ぐわんぐわんと頭の中が周る。気持ち悪いのか気持ちいいのかわからない。身体が縛られたまま浮いていくような感じがする
途端、失禁

ぷしゃああああ…

少女「ふ…わああああ…」

いや、失禁だったのだろうか?果たして少女の体は薬と酒に酔って出来上がっていく…

131 : 名無しさ... - 2016/02/23 18:22:21 lS2 20/28

「ただいま~、どんなもんかな?」

少女「ヒュ、ヒュ、ハッ、ヒュ、ヒュ、ヒュ、ハッ、あ、ヒュ、ヒュ、あの、ヒュ、ヒュ、ハッ、おねがい…です、ヒュ、ヒュ、ほ、ほどいで…ください、ヒュ」

「ん~どうしてだい?」

少女「ヒュ、ヒュ、ヒュ…あ゛、あの…ヒュ…し、心臓が…ヒュ…バックンバックンいって、ヒュ…飛び出そうで…ッハ、ヒュ」

少女「あの…熱いんです、ヒュ…」

「どこが熱いって?」

少女「ヒュー、フー、フー」

「答えないとほどいてあげないよ?」

少女「お股!!!お股があづいんですうう!!!うずくんですううう!!!おべがいでずううう!!!ほどいで!!ほどいでええ!!!」

「よしよし、これなら逃げられないだろうからいいね」シュル…

少女「は…あ、ありがどうございばす…い、ひ…うううう」さすさす…

一心不乱に自分の股間を擦り続ける少女
そこには一片の恥じらいもない、オ○ニーを覚えた猿のように行為を続ける

少女「う~~~…はううう!!くあっ!」

カメラと男の目の前で何度も絶頂する右目のない左乳首の焼けただれた少女
異様な光景だ
しかしこれでは満足できないのだった
少女の脳裏に先ほど見た男の一物の映像が浮かび上がる

少女「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」

ものほしそうに男の方を見やる

「わかったわかった、そこまで欲しそうにするのなら…」

135 : 名無しさ... - 2016/02/23 18:34:50 lS2 21/28

「じゃ、入れるよ?」ピト…

少女「ふ…ふわ…は、早く…おねがいですうう」

少女の膣の疼きは限界だ。自分では慰められない。クリトリスを刺激しても足りなかった
膣内への刺激が必要だ。しかし指を突っ込んでも快楽の中心に届かないのだ
男はペニスを割れ目にあてがったままわざと上下にこすって焦らす

少女「ひゃうううう…下さい、はやく、はやくううう…」

「お約束だが…おねだりはちゃんとしないと、ね?じゃないと止めちゃうよ?」

少女「っふ、っふ、ぞ、ぞんな…ど、どうすれば…」

「ここ、なんていうかわかる?ちゃんと名前を言ってここにおちんぽくださいっていうんだよ?」

少女「あ…あ…あ…」

最後に残った理性が…恥ずかしさが…

「言えないならしてあげないよ?」

少女「お、おま○こ!!おま○こにくださいいいい!!おま○こにおちんぽくださいいいい!!!」

薬の力に抵抗できるわけもなかった

ズブ!

少女「はっっ!!!!!っっう!!!!!」

その快感は今までのどんな苦痛よりも強かった。頭をハンマーで殴られたような衝撃だった
愛液でじとじとに濡れた膣をペニスが行き来する

じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ

少女「やめ!!!どめ!!!とめで!!!!死ぬ!!!!きもぢ!!!いい!!!!よすぎで!!!あああああああ!!!!」

「だめだめ、止まらないよ、早くしてって言ったり止めてって言ったりわがままだなあ」

少女「ひゃあああああああああああああいいいいいいいいいいい!!!!!」ビクビク

140 : 名無しさ... - 2016/02/23 18:45:06 lS2 22/28

バックの体位で突かれ続ける少女
一突きごとに体は大げさなまでに震え快感を表現する

パン!パン!パン!パン!

少女「ぐぎいいい!!!…ぐううううう!!!だめええ!!!!耐えられ…ふううううう!!!!」

酒と薬の力で少女の頭に血が集まり右目の穴からあふれ出す。尻を突かれるごとに愛液のようにだらりだらりと…

「ふうっ、ふうっ、ふうっ、このまま犯し殺すのもいいかな?」

少女「ううああああああああああ!!!お、おげええ、げぼおお!!!」

いったい何度絶頂を迎えただろう。胃が耐えられず酒を絞り出し口から吐き出される。

「そろそろ、イくぞ、中に出してやる!お父さんお母さん!あなたの娘の初夜ですよ!ばっちり撮ってますからねえ!」

少女「あぎゃ!!いぎいい!!イく、イってる!!もう何度も…うあああああ!!!!」

「う!っふう…!」どぴゅ…



少女「ひゅーっ、ひゅーっ」

汗だくで膣から精液を垂れ流しながら横たわる少女。身体は冷え切っているが体内はまだ媚薬の効果で熱いままだ
今は痛みすら感覚が増幅されるだろう

「さて次は…」

>>145

145 : 名無しさ... - 2016/02/23 18:51:52 4A4 23/28

警察に出頭する

153 : 名無しさ... - 2016/02/23 19:01:42 lS2 24/28

少女「ひゅー、ひゅー」

「…なんだか感傷的な気分だわ」

「俺ももう終わりかな、こんな仕事してさ…」

「よし、この仕事が終わったら出頭しよう!」

「だから今回の仕事だけはちゃんとやり遂げないとな」

「じゃ、終わりにしよっか、君も…」

少女「…?」

意識が回復しかけてきた少女は男が最後のプログラムの準備をするのを見た
それは…

>>160
1首切り
2殴り殺す
3薬

160 : あるそニート+297◆eFrJT103A2 - 2016/02/23 19:10:19 tw@fdXBad8coZeLtDS 25/28

2

169 : 名無しさ... - 2016/02/23 19:24:17 lS2 26/28

「さてと…最後の仕事だ…オラ!起きろ」ドボ!

少女「っぐ!?」

男の蹴りが横たわる少女のなだらかな背中に突き刺さる
震えながら立ち上がる少女。薬の影響はやや抜けはじめ、恥じらいが戻ってきている。前を隠す。

少女「はあ…はあ…も、もう…いいでしょう?家に帰してください…お願いですから…」

「んー、ダメなんだなあ…でももう終わり。これで終わりだよ?」

少女「え…ほ、ホントですか?」

なんとなく嫌な予感を感じつつも希望を見る少女

「そ、じゃ、楽にして。そうすればきっと早く終わるよ」

少女「ど、どういう意味…」

ヒュオ…バキィ!

少女「ぎあ!?」

男の拳が少女の顔面を捉える。右の眼窩と鼻から血が噴き出た
たまらず膝をつく少女

少女「ぐえ…ぶ…うえ…」ダラダラ

ブン!ドガキ!!

少女「ぎゃん!」

今度は下から蹴り上げる足が顔面にめり込む
凄惨な終幕はまだ始まったばかりだ

175 : 名無しさ... - 2016/02/23 19:35:03 lS2 27/28

少女「ぎゃ!ぎい!!いだあ!!」

「おら、おら、おらあ!!」

無理やり立たせられ、殴られ続ける
あるときは胸に拳がめり込み、乳房を青黒く染めた
あるときは頬にガツンと当たり、骨を砕いた
あるときは蹴りが腹をえぐり、腸が破裂した

少女「がふっ…」

部屋の隅へと逃げる少女。血を吐きながら…
男はカメラを近くへ設置しなおすと、少女に詰め寄る
背中を向けて壁に縋りつく少女
白かったその背中には今やいくつも打撲痕が咲き乱れ、見るも無残である
男はその背中、尻の上、やや脇腹の方を思いっきり蹴りつけた

グチ

少女「ぎゃあああッ!!」

腎臓が破裂したのだった
少女は貯まらず失神しあおむけに倒れ込んだ

少女「が…ひゅ…うぶ…ふ…」

血の泡を吹く少女。さっさと病院に担ぎ込まないともう助からないだろう
しかし男はなおも暴行を加えるつもりだった
あおむけになった少女の足をつかむとカメラの前に引きずる

184 : 名無しさ... - 2016/02/23 19:45:51 lS2 28/28

ドス

男は少女の上に馬乗りになる
そして少女の顔面に何度も何度も拳を振り下ろした

ガン!ガン!ガン!

少女「がふ!んぐい!ぎい!!」

一度折れた頬の骨が砕けて左目の視神経を断つ
少女は左目の視力も失った

少女「ぼ…も…ころし…で…」

一体幾度殴られただろう。男のこぶしに無視できない痛みが蓄積されたころ、少女は蚊の鳴くような声でつぶやいた
その顔は端正な顔立ちが完全にわからなくなるほどにゆがみ腫れ上がっていた

男は無言で立ち上がるとその願いをかなえてやる
革靴を履いたかかとが少女の頭に振り下ろされる

「ふんっ!!」

グギッ!

少女の首は折れ曲がり、生命が断たれたのだった




「あなた、荷物が届いたわ

「そんなものほおっておけ!それどころじゃないだろう!」

「でも、なんか変なのよ…中身はDVDで…」

「…なんだ?」



「うわああああああああああああああああああああああああ」




ニュースキャスター「速報です、少女が行方不明となっていた事件ですが、たった今犯人が自首しました
             犯人の男は別の人物から依頼を受けたと供述しており…
             福江不明となっていた少女は遺体で…



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