ヤンレズ「そして>>4だ」
元スレ
ヤンレズ「さて…今日もノンケに>>3するかな」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1456218949/
3 : 以下、\... - 2016/02/23 18:16:38.712 Qsn0RfAi0.net 2/21レイプ
4 : 以下、\... - 2016/02/23 18:17:04.601 4G5XRIdz0.net 3/21牛乳浣腸
ヤンレズ「レイプして牛乳浣腸…いつも通りだな」
ヤンレズ「さっそく彼女のハウスに忍び込むとしよう」カチャカチャ ガチャ
ヤンレズ「何だ、あれほどドアロックをもっといい物にしろと言ったのにそのままか」
ヤンレズ「これはお説教だな」
寝室
ヤンレズ「寝てるな…」ニコ
ヤンレズ「」バッ グイッ ギリギリ ボフッ ゴソゴソ
ノンケ「!?んむ!?んー!んー!」ジタバタ
ヤンレズ「何で嫌がるんだ?私の事がそんなに怖いのか?」ビリビリ
ノンケ「む、んんん?…んむう?(あ、レズちゃん?…またぁ!?)」ジタバタ
ヤンレズ「私が来ると判って居たのにドアの鍵を買えなかったと言うことは同意と見ていいんだよな?」ハアハア
ノンケ「んんん!んむー!」ジタバタ
ヤンレズ「慌てなくてもじっくり可愛がってあげるさ…」ヌギヌギ
ヤンレズ「はあ…お互いの大事な所同士でキスしてると何だか幸せな気分にならないか?」クチュクチュ モミモミ
ヤンレズ「いつ揉んでも良いよ…キミの胸は…」モミモミ
ノンケ「はぁ…んむんんん、んっんん(猿ぐつわ取ってよ)」
ヤンレズ「ん…こっちでもキスしたいのか?」
ノンケ「ぷはぁ…あんたさ…何回目?」ジト
ヤンレズ「どうでも良いよそんな事…」チュッ
ノンケ「んむ(良くないです)」チュッ クチュ チュパ レロ
ヤンレズ「ぷは、いつもは嫌がるのに、うれしい…!」
ノンケ「あんた拒んだら暴れるでしょ…って言うか毎度毎晩服破るの辞めて欲しいんだけど」
ヤンレズ「だってキミが拒むから…!私はこんなにもキミの事を愛しているのに…!」
ノンケ「あと縄ほどいて。早く」
ヤンレズ「これ(牛乳浣腸)が終わったらね。」
ノンケ「ちょっ、それはマジで洒落にならないッ!誰が掃除するとおもってんの!?」ジタバタ
ヤンレズ「じゃあ今日はおもらししないように頑張らないとな」ニコ
ノンケ「アンタ頭おかしいんじゃないの!?」ジタバタ
ヤンレズ「ではいくぞ」プスリ チュー
ノンケ「うあ」ゾクゾク
ヤンレズ「まだまだあるからな」チュー
ノンケ「あ、ああぁあああぁ…」ゾクゾク
ヤンレズ「さて…今日は何分持つかな。」スポ
ノンケ「あ」プルプル
ノンケ「ぉおお…おなかがぁ…」グルル
ヤンレズ「あぁ…良いよ…凄く良いな…」コウコツ
ノンケ「お、覚えてなさいよ…」プルプル
五分後
ノンケ「ふー…ふー…っ」ダラダラ
ヤンレズ「ふふ…凄い汗だが大丈夫か?」
ノンケ「ふーっ…ふーっ…」プルプル
ヤンレズ「ふっ」ニコ
十分後
ノンケ「無理…もう無理…」ダラダラ
ヤンレズ「ん?」ニコニコ
ノンケ「……レ……て」プルプル
ヤンレズ「聞こえない」ニコニコ
ノンケ「トイレ!行かせてぇ!」
ヤンレズ「行けばいいじゃないか」ニコニコ
ノンケ「本当に!?ありがとう!早く!ほどいて!」
ヤンレズ「それは無理だな」ニコニコ
十三分後
ノンケ「ハアハアハアハアハアハア」ダラダラ
ヤンレズ「」ニコニコ
ノンケ「あ、」ピ
ヤンレズ「漏らしたら一生そのままだぞ」ジロ
ノンケ「つぅっ!?」ギュッ
ヤンレズ「我慢、やれば出来るじゃないか」ニコ
ノンケ「うぅぅ…ぅぅ」プルプル
十五分後
ノンケ「ハァッハァッハァッ」グギュルルル
ヤンレズ「…であるからして体内の酵素反応というのは非常に複雑で多様性に富むと言う訳だな。」ニコニコ
ノンケ「もう無理…トイレ…トイレ…」ブツブツ
ヤンレズ「オイ」
ノンケ「ハッ な、何?」プルプル
ヤンレズ「私の話を聞いていたのか?」ニコニコ
ノンケ「え?あの…えっと」ダラダラ
ヤンレズ「…私は人の話を聞かない娘は好きじゃないな」ニコニコ
ノンケ「えっ?」ビクッ
ヤンレズ「おしおきかな…」ボソ
ノンケ「!ごめんなさい!ごめんなさい!今度からちゃんと話聞くから!」ダラダラ
ヤンレズ「ふふ…素直にごめんなさい出来たな。えらいぞ」ナデナデ ゾクゾク
ノンケ「えへへ…それじゃあ…」プルプル
ヤンレズ「でもおしおきはしないとな」
ノンケ「え…」
ヤンレズ「こんなにもお腹ぱんぱんにして…辛いだろう」サスリサスリ
ノンケ「ふうっ、あ、ふ」プルプル
ヤンレズ「ハアハア」グッ
ノンケ「う」グギュルルル
ヤンレズ「ハアハア」ツンツン
ノンケ「や…めて、そこ、おしり…」プルプル
ヤンレズ「ハアハア」カリカリ
ヤンレズ「…力抜いて」クリクリ
ノンケ「…無理」プルプル
ヤンレズ「抜いて」クリクリ
ノンケ「…」プルプル
ヤンレズ「入るよ…」ツププ
ノンケ「あぁぁぁああぁ」ゾクゾク
ヤンレズ「暖かい…必死になってきゅるきゅると私の指を絞めるのがわかるよ…」クリクリ
ノンケ「う、ああ」プルプル
ヤンレズ「指先を動かすとチャプチャプした感触がある…キミも感じる?」クリクリ
ノンケ「は、あ…ぁ」プルプル
ヤンレズ「キスしたい…していいか?」
ノンケ「ふーっ、ふーっ」コクコク
ヤンレズ「はっ ん は んむ」チュパクチュ
ノンケ「はふ あ ん れろ」クチュ
ノンケ「ぷは」トロン
ヤンレズ「はぁ…」
ヤンレズ「この指…思いっきり引き抜いたらどうなるかな…?」ハアハア
ノンケ「…痛くしないなら…いいよ」プルプル
ヤンレズ「…3、2」
ヤンレズ「1」スポ
ノンケ「う」ブピュ
ノンケ「っあぁ…」ブビュルルルッ!ブピッ!ビビビビブプッ
ヤンレズ「あぁ…」ウットリ
ノンケ「はぁ…はぁ…見ないでぇ…」ヒクヒク
ノンケ「ハアハア…」グッタリ
ヤンレズ「…縄を解くよ。」シュルシュル
ノンケ「……」
ノンケ(賢者)「」
ヤンレズ「よかったよ。凄く」
ノンケ(賢者)「」
ノンケ(賢者)「…はぁ…またシーツ買わないと…」
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