ノンケ「今日彼氏と帰るから」
レズ「あ、そっか……」
イケメン「おーいノンケ、行くぞ」
ノンケ「じゃあね」
レズ「うん…バイバイ」
レズ(そうだよね……ノンケちゃんはノンケだもんね……)
イケメン「なあ今日俺んち来いよな」
ノンケ「うん」
イケメン「よっしゃ」チュッ
ノンケ「ちょっとこんなところで」
レズ「あはは……」
レズ(今日はノンケちゃんオカズにしちゃうからね……)
元スレ
レズ「ノンケちゃん、一緒帰ろ」ノンケ「あっごめんなさい」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1456289940/
レズ「ノンケちゃんのおっぱいおっぱい……!」クチュクチュクチュ
レズ(ノンケちゃんは今頃彼氏と……)
レズ「はぁ、萎えちゃったな」
翌朝
レズ「おはよっノンケちゃん」
ノンケ「ん…おはよ……」
レズ「な、なんか眠そうだね……?」
ノンケ「昨日彼氏がなかなか寝させてくれなくて」
レズ「そ、そうなんだ……」
放課後
レズ(ノンケちゃんは今日も彼氏と帰っちゃったか……)
レズ(ノンケちゃんの机でオ○ニーしてやる)クチュクチュ
ガラッ
レズ「!?」
ノンケ「あれ……レズちゃん」
レズ「ノノノノンケちゃん!?ど、どどうしたの?帰ったんじゃないの!?」
ノンケ「忘れ物しちゃって。レズちゃんはどうしたの?」
レズ「私も忘れものしちゃっててさ……あはは」
ノンケ「……ねえ、私の机で何をしていたの?」
レズ「……」
ノンケ「ねえレズちゃん、どうしてスカートを履いていないの?」
レズ「こ、これは…ちがくて……あの、その……」
ノンケ「レズちゃんってそういう趣味があったんだね」
レズ「ほ、本当にいいの……?」
ノンケ「うん。女の子同士ってどんなのか興味あるし」
レズ「はぁ…はぁ…/////」サワサワサワサワ
ノンケ「んっ…///// ちょっと、もう少し優しくして」
レズ「ご、ごめん興奮しちゃって」サワサワサワサワ
レズ「ぬ、脱がしていい……?」
ノンケ「……いいよ」
ノンケ「ふう……私とのセッ○スどうだった?」
レズ「さ、最高……/////」
ノンケ「そう、じゃあ私は帰るから」
レズ「あ、待って!ノンケちゃんはどうだったの……?」
ノンケ「……またしてあげてもいいよ/////」
レズ「ノンケちゃん/////」
レズ「ノンケちゃん、一緒に帰ろ」
ノンケ「ごめんなさい、今日は彼氏と帰る約束だから」
レズ「そっか……じゃあね」
ノンケ「……」
イケメン「おいノンケ帰るぞ」
ノンケ「ごめんなさい用事が出来てしまって」
イケメン「はあ?チッ……」
ノンケ「レズちゃん、一緒に帰りましょ」
レズ「ノンケちゃん……/////」
モブ「なんか2人とも眠たそうだねー」
レズ「あ、あはは……そうかな/////」
ノンケ「じゃあ今日も一緒に帰る?」
レズ「う、うん!」
イケメン「なあノンケよ。お前最近付き合い悪くねーか」
ノンケ「……別に」
イケメン「お前、レズと仲いいよな。あいつに構ってるからか」
ノンケ「まあ、そうだけど……」
イケメン「俺よりレズのほうが大事なのか?」
ノンケ「別に……友達付き合いも大事でしょ」
イケメン「ふーん……」
ノンケ「……今日は好きにしていいから」
イケメン「俺はお前の彼氏だしな。当たり前だろ」
レズ「ノンケちゃんさ、彼氏くんのこと好き?」
ノンケ「……好きよ」
レズ「そっか!まあそりゃそうだ!」
ノンケ「なに、急に」
レズ「私たちもうエッチするのやめにしない?やっぱいけないと思うな……体だけの関係って」
ノンケ「レズちゃんは私のこと好きじゃなくなったの?」
レズ「そ、そんなことないよ!」
ノンケ「私もレズちゃん好き」
レズ「えっ///// で、でも彼氏が……」
ノンケ「レズちゃんが1番好き。私はこの関係やめたくないな……」
レズ「ノ、ノンケちゃん/////」
ガラッ
イケメン「教室で何やってんだ」
ノンケ「!?」
イケメン「やっぱり2人はそういう関係だったんだな」
レズ「ノ、ノンケちゃんの彼氏……」
イケメン「ノンケよ、俺に隠れてこんなことしてたんだな」
イケメン「俺も教室エッチなんかしたことないのにな」
ノンケ「……レズちゃんもう帰っていいよ」
イケメン「そういえばレズも結構良い体してるな」
レズ「み、見ないで……」
イケメン「3Pさせてくれたら許してやってもいいけどな」
ノンケ「レズちゃんは関係ないでしょ……レズちゃん、先に帰って」
レズ「……う、うん」
イケメン「お前もうレズと関わんなよ。お前は俺の女だから」
ノンケ「わかってる……」
イケメン「あ、そうだ。最後にレズとヤラせてもらえるように頼んどいてくれない?」
ノンケ「は、はあ?レズちゃんは関係ないってば」
イケメン「お前が浮気したのが悪いんだろ……レズと1回ヤラしてくれれば許してあげるって言ってんだよ」
ノンケ「そんな……私の体は好きにしていいから……」
レズ「ノンケちゃん昨日大丈夫だった……?」
ノンケ「うん。それより私の家で昨日の続きをしない?」
レズ「い、いいの……?/////」
ノンケ「……もちろん」
レズ「ノンケちゃんも早く脱いで……」
ノンケ「……ごめんねレズちゃん」
レズ「えっ……?」
ガチャ
イケメン「よくやったなノンケ、これで許してやるよ」
ノンケ「……うん」
レズ「え……?ど、どういうこと……」
イケメン「抵抗すんなよな」
レズ「い、嫌!やめて!」
ノンケ「ま、待って!やっぱり駄目!」
イケメン「チッ、なんだよいきなり」
ノンケ「やっぱりレズちゃんに酷いことは出来ないよ……」
イケメン「結局俺よりレズのことが好きなんだなお前」
ノンケ「うん……だからもう私と別れて」
イケメン「な、なんだよそれ。マジでお前もう俺のことなんかどうでもいいのかよ」
ノンケ「そうよ。だからもうここから出てって!警察呼ぶよ」
イケメン「俺のどこが駄目だったって言うんだよ……」
ノンケ「女の子にモテたいからって男装したり男っぽい口調で話したりするんだもの。私は女の子らしいほうが好きなのに」
イケメン「わ、わかった!もうこんな格好しないし、私とずっと一緒にいてよ私ノンケがいなきゃやだよ」
ノンケ「い、今さら……/////」
イケメン「私のこと本当に嫌いになっちゃったの?」
ノンケ「き、嫌いじゃないけど……レズちゃんのこと好きになっちゃったのは本当だし……」
レズ「ま、待って……ノンケちゃんはまだ彼氏さんのこと好きなんでしょ?」
ノンケ「そ、それはまあ……」
レズ「じゃあ別れちゃ駄目だよ」
レズ「それに元は私も悪かったから……今はひとまず私の体彼氏さんの好きにしていいから……」
イケメン「い、いいんですか……?」
レズ「うん///// でもこれからもたまにはノンケちゃんとエッチさせてほしいなーなんて……」
イケメン「そ、それなら私もレズちゃんと……私レズちゃんのこと前からちょっと気になってて」
ノンケ「ちょ、ちょっと!なにそれ!」
イケメン「ノンケちゃんは人のこと言えないでしょ!」
レズ「ふふっ、2人ともしょうがないなー/////」
ノンケ「もうっ、じゃあシャワー浴びてくるから待っててね。2人で先に始めちゃダメだから!/////」
イケメン&レズ「はーいっ/////」
終わり