758 : - 2010/08/20 06:43:32.06 IltzVlE0 1/42

別のss書いてた時にふと俺の脳内にネタが浮かびました

忘れるのも何かもったいないと思ったネタなので投下します

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-12冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1281510545/

759 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:46:15.64 IltzVlE0 2/42

【フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」】


上条「……」

フィアンマ「どうした上条当麻?俺様はご飯が欲しいと言っているのだぞ?」

上条「あの…ハウルさん?」

フィアンマ「誰だよハウルって。それよりもご飯をくれるのかくれないのかはっきりしろ。俺様は空腹なのだ。」

上条「いや、結論から言うとおめえのメシねえから。」

フィアンマ「なんだとお!!」(巨大な右手を出す)

上条「こんなとこで右手出すんじゃねぇ!」(ばきっ!)

フィアンマ「べつれへむッッ!!」


ヒューーー……ぐしゃっ!


「うわー!飛び降りだ!」

「誰か!救急車よべ!」

「何だァこのデケェ手みたいなモンは?」

「ハウル!私よ!分かる?」

「人工呼吸をするのである」

「アッー!」

上条「……アイツにはどこか遠いところで幸せになってもらおう」

760 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:47:46.46 IltzVlE0 3/42

Take2

フィアンマ「はぁ…はぁ…今のそげぶは効いたぞ上条当麻」

上条「いや、何でまたもや律儀にベランダに引っ掛かってんだよ。」

フィアンマ「こうしないと話が進まないだろ!」

上条「お前意外と融通が利かないんだな。つーか頭から赤い液体が滝の様に流れてるんですけど…」

フィアンマ「赤はミカエルの象徴だ。だから俺様の血は赤い。」

上条「人間ならみんな赤い血だろ。」

フィアンマ「はぁ?テメェの血は一体なn」

上条「赤だよ。青や緑だったら怖えよ」

フィアンマ「何だよ、俺様だけの特別な色だと思ってたのに。」

上条「ああ、あるよなそういうの。好きな子からチョコ貰って喜んでたら、実はみんなその子から貰ってましたみたいな。」

フィアンマ「あるある。本命だと思ってたのに実は義理でしたってな。
しかも本命チョコを別の奴に渡して告白してるとこを目撃しちゃったりとか……」

上条「……」

フィアンマ「……」

フィアンマ「とりあえずご飯くれよカモ条」

上条「この焼きそばパンで良いか?」

フィアンマ「お前それ今踏んでただろ?」

761 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:48:59.15 IltzVlE0 4/42


上条「焼きそばパンは踏んで食べるもんなんだ。」

フィアンマ「俺様を外人だと思って馬鹿にしてるな?踏んで食べるのはうどんだ。」

上条「へえ、そうなのか?」

フィアンマ「そうだ。踏む事によってうどんに腰が出るんだ。」

上条「何でお前そんな事知ってんだよ。」

フィアンマ「むしろ何でお前は知らないんだよ。」

上条「俺記憶無いし。」

フィアンマ「いや、消えたのエピソード記憶だけだろ。」

上条「ごちゃごちゃうるせえ!」

フィアンマ「うわっキレやがった。最近の若者怖え」


上条「で、まだそこで布団みたいに引っ掛かってる気か?」

フィアンマ「上やんがご飯をくれるまで動かないぞ」

上条「だから焼きそばパン食えってば。」

フィアンマ「やだよ水虫パンなんて」

上条「みみみみ水虫ちゃうわ!」

フィアンマ「あれ?まさか図星?」

上条「やめろ!俺に変な設定をつけるな!」

762 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:49:49.08 IltzVlE0 5/42

フィアンマ「なあムシ条」

上条「なんでも条つけりゃ良いってもんじゃないぞ。」

フィアンマ「寿司食いてえ寿司。寿司食わせろ寿司条。」

上条「寿司みたいに酸っぱい野菜ならあるぞ」

フィアンマ「危ないよそれ。食べたらきっと食中毒だよそれ。」

上条「ぜひお前に食べてほしいんだけど。」

フィアンマ「酷いな、仲間だろ俺様達。」

上条「インデックスとサーシャを誘拐して人の右手を狙う奴でも仲間と呼んでいいのでせうか?」

763 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:50:44.53 IltzVlE0 6/42

フィアンマ「ケツの穴の小さい男だな。お前彼女居ないだろ?」

上条「悪かったな。お前こそ友達居ないだろ?」

フィアンマ「居るから!沢山居るから!」

上条「沢山ってどのくらいだよ?」

フィアンマ「えっと、20億人くらい?」

上条「それローマ正教徒の数だろ!」

フィアンマ「良いじゃねえか!人類みな兄弟だ!」

上条「人類を思いっきり見下してる奴が吐いていいセリフじゃないな。」

フィアンマ「これだから人類は嫌なんだ。やっぱ時代は天使だろ。ミカエルちゃんマジ天使長」

上条「お前、もしかしたら人間の友達ができないから人間辞めようとしてたのか?」

フィアンマ「……」

上条「え?図星?」

764 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:51:39.64 IltzVlE0 7/42

フィアンマ「……同情するならメシをくれ」

上条「いや、なんかごめんなさい。」

フィアンマ「気にするなよ。友達だろ?」

上条「え?なんか呪いのイタチ人形を手に入れた時と同じ気分なんだけど。」

フィアンマ「お前が友達だと認めてくれないなら、俺様はここから飛び降りるぞ?死ぬぞ?良いんだな?」

上条「まあさっきも死ななかったから大丈夫だと思うけど?つーかベランダから落ちただけで死ぬボスってどうなんだ?」

フィアンマ「ちくしょう俺様をコケにしやがって!見てろよ!見事に死んでみせるからな!」


ヒューーーグシャッ☆


イン「うわ、何か上から降って来たんだよ」

フィアンマ「……」

ツンツン

フィアンマ「……(ピクッ)」

イン「生きてるんだよ。」

765 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:52:44.65 IltzVlE0 8/42

Take3

フィアンマ「また死ねなかった……絶望した!言いたい事も言えないこんな世の中に絶望した!」

イン「禁書でも一位を争うほどの傍若無人なキャラが何か言ってるんだよ。」

上条「つーかだから何でまたベランダに引っ掛かってんだよ。お前はベランダの妖精か何かですか?」

フィアンマ「ベランダ系アイドルとでも呼んでくれ。」

イン「キモい」

フィアンマ「クックックッ、禁書目録と幻想殺しが揃ったな。当初の目的通り、貴様らを回収させてもら…アレ?」

上条「ん?どうした?」

フィアンマ「やべえ、第三の腕が出ねえ。腹が空き過ぎた上にベランダから転落したせいで力が…ねえ上やん、何か食べさせてよ。」

上条「だってよ。どうする?」

イン「かわいそうだしご飯を分けてあげたいのは山々だけど、とりあえずそこはかとなく死んでほしいかも。」

上条「すまん、そういうことだ。」

フィアンマ「お前献身的な子羊でも何でもねえよもう。」

イン「うるせえよロリコン。幼女誘拐してんじゃねえよロリコン。」

766 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:54:33.86 IltzVlE0 9/42

上条「そうだ、じゃあ一方通行の笑い声をモノマネしてみろよ。そうしたら飯を食わせてやるよ。」

フィアンマ「誰だよその一方通行って?つーか人の名前なのか?」

イン「お前と同じロリコンだよ。」

上条「よしインnanntokaス、お手本見せてやれ。」

イン「くきき…くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくききかきくこくくけくかきくこけくけくきくきこきかかかーーーーーッ!!!」

フィアンマ「何それ?鳥?一方通行って何かの鳥なの?天然記念物?ヤンバルレータ?」

上条「さあ真似して見せろ。」

フィアンマ「仕方ねえ。くきき…くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくくごふっ!ごほっ!げほっ!いや無理だからごほっ!」

上条「さすがは学園都市第一位の喉の強さを持つ一方通行……常人には真似できないか。」

イン「根性が足りないんだよ。」

767 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:55:53.49 IltzVlE0 10/42

フィアンマ「ていうか腹が減って声が出ねえよ。」

上条「じゃあ次は何してもらおうかな。」

フィアンマ「上条当麻、もしかしたら俺様で遊んでないか?」

上条「ああ」(イケメンAA)

フィアンマ「初めてですよ、この俺様をここまでコケにしたおバカさん達は。」

イン「バーカバーカwwwww」

上条「飽きたから教皇に連絡して引き取ってもらうとするか。」

フィアンマ「いや、お前教皇の連絡先とか知ってんの?つーかあのじいさん携帯とか持ってたっけ?」


prrrrrrr


上条「あ、もしもし俺です。先日はお世話になりましたー。はい……あっはっはっ、もうそんなんじゃないですよー。はい、ええまたそちらに遊びに行きますから。じゃあそういう事で。」ピッ

フィアンマ「何か楽しそうだったが、一体何を話してたんだ?」

上条「イタリア語だから何て言ってんのか分からなかった。俺日本語しか話せないし。」

768 : フィアンマ「ご飯くれると嬉しいな」 - 2010/08/20 06:57:34.64 IltzVlE0 11/42


フィアンマ「え?なんかどう聞いても仲良さそうな会話にしか聞こえなかったけど。」

上条「いや、なんかこっちからかけといて一方的に切るのもアレだからさ。間違いでしたってイタリア語でなんて言うかわからないし。」

フィアンマ「ローマ教皇にイタ電した人間はたぶんお前で二人目だ。仲間だな。」

上条「お前もあんのかよ。」

イン「仕方ないから私が代わりに連絡してあげるんだよ。」


Prrrrrrrr

2分後


イン「終わったよ。」

上条「何だって?」

イン「いらないから適当に処理しといてだって。」

フィアンマ「……」

上条「いや、なんつーかドンマイ?」

769 : - 2010/08/20 06:59:24.83 IltzVlE0 12/42

以上です

すまん、別にもったいなくなかったな




817 : - 2010/08/21 03:06:58.21 YQBQTkw0 14/42

ネタが浮かんだから書きます

818 : テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 - 2010/08/21 03:08:22.62 YQBQTkw0 15/42


テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」

上条「……」

テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」

上条「……」

テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」

上条「お前にやるご飯とかないですねー」

テッラ「真似すんな異教のクソ猿が」

上条「落ちろ」(バキッ!)

テッラ「人体を上位に、コンクリートブッ!!」グシャッ!


「うわー飛び降りだー」

「誰かー!救急車!」

「あれ?こいつ板倉じゃね?」

「ファンです、サイン下さいとミサカは」

「人工呼吸をするのである」

「アッークアッー!」

819 : テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 - 2010/08/21 03:09:41.62 YQBQTkw0 16/42


テッラ「まったく、これだから異教のクソ猿は」

上条「なあ、光の処刑間に合わなかったのか?」

テッラ「……」

上条「間に合わなかったのかwww」

テッラ「……」

上条「wwwww」

テッラ「うるせえぶち殺すぞクソ猿!」

上条「ご飯やらねえぞ」

テッラ「今のは言葉の綾って奴ですねー」

820 : テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 - 2010/08/21 03:11:20.80 YQBQTkw0 17/42


上条「つーかお前小麦粉持ってんだからそれ食えば良いだろ」

テッラ「じゃあ聞きますが、あなたは生米を持ってたらそのまま食べられますか?」

上条「ああ」(イケメンAA)

テッラ「……」

上条「収穫前の稲の状態でもいけるぞ。貧乏学生ナメるなよ」

テッラ「何かごめんなさい」

上条「分かれば良いんだ。腹減ったろ?何か食うか?」

テッラ「え?」

上条「どうした?」

テッラ「いや、普通にこのままネタだけで終わると思ってましたから。まさか本当にご飯を貰えるとは」

上条「何言ってんだよ、上条さんは困ってる奴を見ると放ってはおけないんですよ。」

上条「待ってろよ、今何か持ってきてやるから」

テッラ「ベランダに引っ掛かってる状態は放っておくんですねー」

821 : テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 - 2010/08/21 03:12:37.52 YQBQTkw0 18/42


テッラ「それにしても、異教のクソ猿のくせに良いとこありますねー」

テッラ「もしかしたら、私は間違っていたのかもしれません。ローマの教えを信ずる者だけを守る事を考えてきましたが、教えを信じない者に信じさせるよう努力することが大切なのかもしれませんね…」


上条「おーい、持って来たぞー」(ぐつぐつ)

テッラ「……何ですかそれ?何かすごく…熱そうですねー…」

上条「おでんだ」

テッラ「何でおでんなのか気になりますけど、この際贅沢はいってられませんねー」

上条「ほら、俺が食わせてやるよ」

テッラ「いえ、いいです」

上条「遠慮すんなって」

テッラ「いや遠慮とかじゃなくてほんと自分で食べますから」

822 : テッラ「ご飯くれるとうれしいですねー」 - 2010/08/21 03:14:59.51 YQBQTkw0 19/42


上条「恥ずかしがる事ないだろ?」

テッラ「羞恥心があったらこんな格好してませんから」

上条「ほーれはんぺんだ」(べちゃっ)

テッラ「熱っ!!おいクソ猿!テメェわざとやってんだろ!?」

上条「がんも食うか?」(べちゃっ)

テッラ「だからそこ口じゃねえし!そんな熱湯の塊みたなもん顔に押し付け(ズルッ!)ちょっ!落ちる!
やばい落ちる!押すなよ?絶対に押すなよ!?」

上条「ああ(イケメンAA)」(ドンッ)

テッラ「だから押すなって言ってんだろクソ猿がああああああああ!!!」


ヒューーーーーーーぐしゃっ!


イン「また何か落ちて来たんだよ」


上条「おーい?つゆ飲むかー?ダシが効いてるぞ?」(テッラの顔面めがけて汁をたらす)

テッラ「熱っあッ!!だからやめろっていってんだろクソが!もういい!もう絶対ローマ正教徒以外信じねえからな!!
異教徒は地獄に落ちろクソ猿どもがあああああ!!!」


イン「こうして人は人を信用できなくなっていくんだね……」

823 : - 2010/08/21 03:16:09.38 YQBQTkw0 20/42

終わりです

何かしょうもないネタばっか思いつくな最近は




880 : - 2010/08/22 13:22:49.61 r.fmOw.0 22/42

なんか良い話の後にこんなネタを投下するのもアレだが

ご飯くれるとうれしいなヴェント編

881 : ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 - 2010/08/22 13:27:11.04 r.fmOw.0 23/42


ヴェント「ご飯くれると嬉しいわ」

上条「なあ、神の右席って暇なのか?」

ヴェント「週休自由で基本給は最低1000万。保険料も年金も別枠で払われるから可処分所得も殆ど変わらないわ。海外旅行も経費で落とせるし」

上条「税金の無駄遣いってレベルじゃねえなおい」

ヴェント「ちなみに月給ね」

上条「で、そんな特権貴族が貧乏学生に飯をたかるとかどうなの?」

ヴェント「べ、別にアンタに会いに来たわけじゃないからな!」

上条「なんでそこでツンデレるんだよ」

ヴェント「それよりもメシ食わせろ」

上条「弁当食うか?」

ヴェント「ヴェントなだけに弁当とか言いたいんだろ?」

上条「wwwwww」

ヴェント「wwwwww」

上条「ツマンネ」

ヴェント「おい!」

882 : ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 - 2010/08/22 13:30:38.86 r.fmOw.0 24/42


ヴェント「なあ、私はヴェルァンダから落下するとかそういうのは無いのか?」

上条「これ書いてる奴はヴェントが好きらしいからな。あとベランダの発音良いな」

ヴェント「なにそれきもい」

上条「お前その化粧落としてピアス外して髪下ろしたら美人なんじゃないのか?」

ヴェント「は、ハア?何わけわかんない事言ってんのよ」

上条「だってそれ元々は天罰術式のためにやってんだろ?」

上条「術式が使えない今じゃ、そんな化粧とピアスをする意味なんて無いんじゃないのか?」

ヴェント「良いのよ別に。もともと大した顔じゃないし、それに私は全てを敵に回す生き方を選んだんだから」

上条「ふざんけんな!」

ヴェント「なんだよふざんけんなって」

上条「そんな生き方を、テメェの死んだ弟は望んでんのか!?自分の命と引き換えにテメェを助けた。そんな奴が、そんくらい自分の姉貴を大切に思ってる奴が!テメェの幸せを望んでねぇと思ってんのか! 違うだろ!テメェが幸せそうに笑って生きるのを、そいつは誰よりも望んでるに決まってんだろ!! テメェは今の生き方で、そんな全ての人間を敵に回す様な生き方で、本当に心の底から笑えるのか!? 心の底から幸せなんだって、テメェの弟に胸張って言えんのかよ!!」

883 : ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 - 2010/08/22 13:32:16.50 r.fmOw.0 25/42


ヴェント「お前…」

上条「例えお前が全ての人間を敵に回したとしても、世界中がテメェの敵になったとしても、俺はお前の味方だ!! 例えお前が認めなくても、俺はお前のために、お前を敵として扱う世界中の人間と戦ってやるよ!! だからこの世界の全てが信じられなくなっても、俺だけは信じろよ!!ヴェント!!」


ヴェント「上条……/////ああ、例え世界中の誰もが信じられなくても、お前だけは」

上条「それでもまだ誰も信じられねえってんなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」(バキッ!)

ヴェント「ゴハッ!!」



ヒューーーーーグシャッ!



「うわ!また飛び降りだ!」

「この寮呪われてんじゃね?」

「大変だ!輸血の準備をしろ!」

「ペロッ…この血液型は、B型のRh!」

「B型のRhなんてレアじゃねえか!もうダメだ!」

「任せるのである」

上条「幸せになれよヴェント。弟のためにもな…」

884 : ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 - 2010/08/22 13:34:31.62 r.fmOw.0 26/42


ヴェント「なあ、あのタイミングでそげぶはおかしくね?私のトキメキを返せよ」

上条「すまん、ついクセで」

ヴェント「禁書の主人公って癖で人を殴る奴なのか…」

上条「なあそれよりもどこかへ遊びにいかないか?」

ヴェント「遊園地でジェットコースターに乗ろうとか言うんだろ?」

上条「……チッ」

ヴェント「図星かよ!何なんだよお前!本当に主人公かよ!?」」

上条「うるせえよ、ちっせえ事情なんかどうでも良い。俺はお前をジェットコースターに乗せるためにここに立ってんだよ」

ヴェント「小さくねえよ!私の戦う理由と弟の想い全否定じゃねえか!さっきの説教はなんだったんだよ!」

上条「なあ、その舌に付けてるロザリオってメシ食う時とかどうしてんの?」

ヴェント「少しは人の話を聞こうなお願いだから。メシ食う時は外してるよ。食いにくいだろ?」

885 : ヴェント「ご飯くれるとうれしいわ」 - 2010/08/22 13:37:22.25 r.fmOw.0 27/42


上条「金属だから、熱い物とか食えないしな。」

上条「ところで、ここに熱々のおでんがあるけど食うか?」

ヴェント「お前絶対に悪魔だろ? 」

上条「ああすまん、お客様にはお茶を出さないとな」

ヴェント「分かってるよ、お前がわざと熱いものを出そうとしてる事くらい」

上条「上条さんは貧乏なので、安いお茶しか出せませんが」(ボコボコ)

ヴェント「なあ、そのお茶絶対100度超えてるわよね?何かマグマみたいにボコボコ言ってるんだけど?
しかも持ってるだけでかなり熱いと思うんだけど…」

上条「熱ッ!!」(バシャッ!ヴェントの顔面に直撃)

ヴェント「ごっがっァァああああああ!!!」




ヒューーーーーぐしゃっ!





上条「熱膨張って知ってるか?」(イケメンAA)

ヴェント「熱膨張関係ねぇよ馬鹿野郎!!膨張してんのはテメェへの怒りだ!!」

イン「お疲れ様なんだよ」

ヴェント「なあ、アレイスターはあいつに何を期待してるんだ?そもそも何でアレが主人公なんだ?」

イン「わかんね」

886 : - 2010/08/22 13:39:40.22 r.fmOw.0 28/42

以上です
ヴェントさんの髪下ろした姿とか見てみたい




922 : - 2010/08/23 03:37:27.05 Os/yRpE0 30/42

流れを変えるためにも最後の右席ネタを

ちなみにアッーな扱いだけど俺はアックア大好きです

923 : アックア「ご飯くれるとうれしいのである」 - 2010/08/23 03:41:51.85 Os/yRpE0 31/42


アックア「やらないか」

上条「いや待て、タイトルと台詞が違うぞ?」

アックア「私の魔法名は”その涙の理由を卑猥に変える者”である」

上条「違うだろ!何かカッコいい感じの魔法名だったのが台無しじゃねえか!」

アックア「わかった、訂正しよう。やらせてくれたらうれしいのである」

上条「何も分かってねえよ!何一つ分かっちゃいねえよ!」

アックア「一体何が不満だと言うのだ?」

上条「何もかもが不満だろ!そもそもマッチョがベランダに引っ掛かってる時点で不満だってんだよ!」

アックア「うむ…分かった。やらないか」

上条「なあ、お前どうしちまったんだよ?18巻じゃ主人公格だったし、21巻じゃあんなヒーローらしい生き様をみせてただろ?」

アックア「皆が肛方のアッークアとかアッースカロンとかネタにするから、むしゃくしゃしてその通りになってやったのである。恨むなら最初に私の事をアッークアとか言った奴を恨め」

上条「目を覚ませ!」(バキッ!)

アックア「ふむ、いい拳だ/////」



ヒューーーーーー



「何だ、また飛び降りかアッー!」

「最近じゃよくある事だアッー!」

「何だこのマッチョアッー!」

「にゃッー!」

「アッー!」

「シルビアッー!」


上条「どこか遠い所へ行って下さい本当に」

アックア「上条当麻の尻を引き渡すのである」

924 : アックア「ご飯くれるとうれしいのである」 - 2010/08/23 03:43:47.26 Os/yRpE0 32/42


上条「ヤバい!犯される!」ガチャガチャ

上条「戸締り良し!これでなんとか」


Prrrrr


アックア「後方のアックアである。今貴様の寮の入り口に来てるのである。」

上条「今までの神の右席も変人ばかりだったけど、お前は飛び抜けて変人だな。いや変態だな」

アックア「この後方のアックアをそこらの神の右席如きと同列に見てくれるなよハァハァ…」

上条「ハァハァ言ってんじゃねえ!」がちゃっ!


Prrrrr

アックア「後方のアックアだ、今玄関の前に居るのである」

上条「訪問販売も新聞の勧誘もマッチョもお断りだ!」

アックア「言葉で分かれとは言わん。貴様は貴様が信じる行いを、ただ無言のままに実行すれば良い(キリッ)」

上条「実行した結果が玄関の施錠だろ!!拒否されてんだって理解しろよ!!」

アックア「なに、恥ずかしがる事は無い」(バキン!)

上条「壊すんじゃねぇ!」

925 : アックア「ご飯くれるとうれしいのである」 - 2010/08/23 03:47:25.15 Os/yRpE0 33/42


アックア「後方のアックアである。今風呂場の前に居る。というか貴様はいつも風呂で寝てるのか?」

上条「同情するなら帰ってください」

アックア「私が慰めてやるのである/////」

上条「いらねえよ!」

アックア「そうだ、一つ言い忘れた事がある」

上条「何だよ?」

アックア「私はニ重性人である」

上条「変態を超えた変態ですかお前は!?もう帰ってくれよ!」

アックア「むぅ、仕方ない」(スッ…)

上条「あれ……?消えた……?」



上条「ふぅ、帰ったのか?助かったみたいだな」

アックア「帰ったと見せかけて実は後ろにいるのである。後方のアックアなだけに」

上条「ですよねー」

アックア「名乗るべき時が来た。我が名は『その快楽の理由を変える者hatten210 』である!!」

上条「待て、落ち着いて話し合おう。な?心の準備が必要だと思うんだ」

アックア「安心しろ、痛いのは始めだけだ。いくぞ!!」

上条「だあああーっ!不幸だあああアッー!!」

イン「とーま……私はピーナッツだけじゃなくてピチピチマッチョにも負けたんだね…」


927 : - 2010/08/23 03:49:17.45 Os/yRpE0 34/42

以上です
投下した後で言うのもなんだけどほんとどうしようもないネタだな




962 : - 2010/08/24 00:38:35.22 J3S6MDo0 36/42

今まで右席ネタを見て下さってありがとうございました

最後にどうしてもこの人、いや天使でネタをやってみたかったので
ベランダシリーズのしめとして投下します

963 : エイワス「ご飯くれるとうれしい」 - 2010/08/24 00:45:10.94 J3S6MDo0 37/42


エイワス「ご飯くれるとうれしい」

上条「……」

エイワス「理解できないか?1から10まで説明するのは面倒だが、まず空腹のメカニズム
とは」

上条「いや、そんなことよりも何でお前がベランダに引っ掛かってるのかを説明しろ」

エイワス「その質問はナンセンスだ。そこにベランダがあったら引っ掛かってみたくなるのは当然の話だろう?」

上条「流行ってんのかそれ?」

エイワス「未来の世界は大人も子供もみんなベランダに引っ掛かってるぞ。学校では生徒は机の代わりに
ベランダに引っ掛かったまま授業を受ける。国会議事堂の席もみんなベランダだ」

上条「どうしてそんな未来になった」

エイワス「学園都市がその技術力をもって世界中にベランダを普及させたのだ」

上条「潰した方がいいんじゃねこの街?」

エイワス「嘘に決まってんだろバカ条」

上条「落ちろ」(バキっ!)



ヒューーーーー


964 : エイワス「ご飯くれるとうれしい」 - 2010/08/24 00:47:44.80 J3S6MDo0 38/42


土御門「にゃっ!!」

エイワス「ああ、すまない私のクッションとしてこの世に生を受けた土御門君」

海原「大丈夫ですか?最近はこのあたりで飛び降りが多いですから」

エイワス「大丈夫だ」

土御門「俺は大丈夫じゃないけどな」

一方通行「おい、早く行くぞ」

結標「ねえ、何か情報はあった?」

一方通行「さっぱりだ」

海原「やはり理事会クラスの人間が握ってるのでしょうか?」

土御門「ドラゴンか、一体何を指すワードなんだ……?」

エイワス「……」

結標「あら、まだ居たの?」

エイワス「頑張ってくれ。諦めなければきっと答えは見つかるさ」

結標「何かよく分からないけどありがとう」

965 : エイワス「ご飯くれるとうれしい」 - 2010/08/24 00:51:53.77 J3S6MDo0 39/42


エイワス「親切な若者も居るものだな。この時代も中々捨てたものではない」

上条「そいつは良かったな」

エイワス「ところでメシはまだか?」

上条「あのですね、実は上条さんは明日追試があるから忙しいのですよ。できればこのまま帰っていただけると非常にありがたいのですが」

エイワス「何だ、そんな下らない事で悩んでるのか」

上条「ついでにお前がベランダに引っ掛かってるのも悩みの一つだって理解してるか?」

エイワス「ちなみに私はその追試の問題と解答を知ってるぞ?」

上条「マジで!?」

エイワス「ところで上条君。私は寿司が食べたいのだが」

上条「特上で良いか?」

エイワス「神上が良い」

上条「うっ……仕方ねえ!いざとなったらインgnrjsueを売ればいいか!」

エイワス「さて、明日の追試だが」

上条「おお!(ワクワク)」

エイワス「まず国語の試験の問1はpgrhisでhbga」

上条「はい?」

エイワス「いかんな。明日の追試を表現するためのヘッダがこの世界には足りないようだ」

上条「一体どんな機密事項を出そうとしてんですかうちの学校は」

エイワス「不思議ではないだろう。不老不死の教師も居るくらいだ」

966 : エイワス「ご飯くれるとうれしい」 - 2010/08/24 00:54:43.12 J3S6MDo0 40/42


上条「やっぱそうなんだ小萌先生」

エイワス「ちょっと待ってくれ、今調整する」

上条「ああ頼むぜマジで。こっちは神上寿司おごってやるんだからよちくしょう」

エイワス「終わったぞ」

上条「よっしゃあ!頼みますよエイワス先生!」

エイワス「まかせておけ。まずは……しまった」

上条「どうした?」

エイワス「見たいドラマが始まる時間だ」

上条「はい?」

エイワス「すまないが、追試は自分の力で頑張ってくれ。あと神上寿司は最新技術を駆使した真空パックに入れて保存しておいてくれたまえ」

上条「いや、ちょっと待てコラ!!」

エイワス「最後に一つ、君に言わなければならない事がある」

上条「何だよ?」

エイワス「どうやら私には変形機能があるらしいぞ?(キリッ)さらばだ」

上条「知るか!!待て!いや待って下さい!せめて一問だけでも!!……とほほ、不幸だ……」

967 : エイワス「ご飯くれるとうれしい」 - 2010/08/24 00:57:15.89 J3S6MDo0 41/42


イン「ねえ、とうま……」

上条「ん?なんだ、dedicatus545か。上条さんは今心身共に絶望の底でのたうち回ってるから、用事なら後にしてくれ…」

イン「いざとなったらインgnrjsueを売れば良いってどういう事?」

上条「えっ!?あっ、いやあれはだなその…」

イン「どういう事なのかな?かな…」

上条「そ、そうだ!インデックス!神上寿司食うか!?」

イン「とうま、久しぶりに私の名前を呼んでくれたね…」

上条「お、おお…あたりまえじゃないかインデックス!」

イン「だから、特別に五割で良いよ」

上条「へ?」

イン「オマエの皮膚の五割を剥いでやる。それでもまだ生きてたら許してやるっつってンだよ」

上条「いやあああああああ!!!不幸だあああああああああ!!!!!」

968 : - 2010/08/24 00:59:02.94 J3S6MDo0 42/42

これにてベランダのアイドル達ネタは終了です
ありがとうございました

ちなみにエイワスを現出するには打ち止めがとかその辺の設定はスルーしてください

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