1 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 21:47:00.53 dbNOC3af0 1/38

岡部「ぶふぉぉぉぉぉぉぉ!」

紅莉栖「オブハァァァァァ!」

ダル「キタコレ!」

無邪気な顔での、とんでもない発言に
俺と紅莉栖は同時にドクペを噴出する。


ダル「まゆ氏公認セクハラ!胸が熱くなるな!」

一人は邪気にあふれる暗い欲望で、目を光輝かせていた。


元スレ
まゆり「クリスちゃんのことをクリちゃんって呼ぼうと思うのです」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339505220/

4 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 21:49:51.96 dbNOC3af0 2/38

岡部「……おいまゆり……その呼び方は……」

紅莉栖「あばばばばばばばばばばばばばばばばば」

まゆし「どうしたのクリちゃん?大変だよオカリン!クリちゃんがヒクヒク動いてるよ!」

紅莉栖「オブシャッハァァァァァァァァァァ」


プッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!


飛び散る飛沫。
紅莉栖が全身の穴という穴から体液を垂れ流したのだ。

涙鼻水耳汁母乳そして尿から愛液腸液で
紅莉栖の体は濡れに濡れる。


6 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 21:52:35.03 dbNOC3af0 3/38

まゆし「どうしたのクリちゃん?どうしたのクリちゃん?」

紅莉栖「オブリガードロールシャッハァァァァァァァァァァァ」


プッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!


流れ出続ける紅莉栖の体液。

黒いストッキングに伝う多種多様な分泌物の混合液は、
そのナイロン地に濃淡のコントラストを作り出す。

その足の付け根、根元の奥の奥はきっと大洪水だろう。
すなわちクリちゃんのクリちゃんもビショビショなのである。


7 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 21:54:36.23 dbNOC3af0 4/38

まゆし「あぁークリちゃんがびしょ濡れだよ」

まゆし「オカリン、やさしく触りながらクリちゃんを拭いてあげて」

紅莉栖「マクスウェルズデェェモォォォォォォォォォォン」


バタァン!


学術用語のような何かを叫んで紅莉栖は床へと突っ伏した。


9 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 21:57:26.62 dbNOC3af0 5/38

――駄目だ、体液が足りない、体中の液という液が流れ出ている

――このままでは水分の不足体内浸透圧の変化多種多様な疾患で私は死んでしまう

――だからここはこうするしかない、そうよ私、行け


紅莉栖は尺取り虫のように体を引きずり始めた。

腰を大きく上げ、降ろす。
それによって生まれる前進運動。

すらりとした足の悩ましい蠢きと、ホットパンツが上下する様は
後ろから眺めれば晴天に雲がかったマウントフジをも凌駕する絶景である。


10 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 21:59:36.89 dbNOC3af0 6/38

――そうよ、こうするしかない


紅莉栖がたどり着いたのは俺の噴出したドクペの残滓。
床に広がった知的飲料の水たまり。


紅莉栖「えへ……えへへへへへ……」


震える舌でペチャペチャと音を立て、喉へと送るこいつの目は

知性を感じさせる光が消え、
極度の麻薬中毒患者のように、青い瞳の奥が濁っていた。


12 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:01:56.60 dbNOC3af0 7/38

岡部「クソッ、紅莉栖、お前だけをそんな惨めな目にあわせるものか」

岡部「お前は俺の大事な仲間、ラボメンなのだから」


俺は床へと這いつくばり、
紅莉栖が垂れ流した体液にそっと舌をはわせてペロペロした。

まるで血痕を追う名探偵のように液を舐め、
ゆっくりと前へ進む。


たどり着くのはこの液を垂れ流した犯人である。


岡部「真実はいつも一つ」


俺はバーローと青酸カリのようにペロッとペロペロを繰り返す。

延々と続く俺のペロペロはじわじわと、
しかし確実に事件の犯人を追いつめて行くのだ。


ダル「それにしても僕の期待を裏切るなんというカオス」


14 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:05:24.86 dbNOC3af0 8/38

まゆし「あぁークリちゃんがペロペロしてるよ、オカリンもペロペロしてるよ」

まゆし「オカリンとクリちゃんがペロペロ」

まゆし「オカリンクリちゃんペロペロ」



紅莉栖「スーパーカミオカンデェェェェェェェェェェェェェェェェ」

プッシャァァァァァァァァァァァァ!


紅莉栖の股間部分という、事件の重要な鍵。
そこに辿り着きそうだった俺へと降り注ぐ謎のシャワー。

岡部「うおぉ」

突然吹き荒れる生臭い水しぶき。

これは犯人によるものか?

犯人は、真相に近づく、俺を、消す、つもりか?


16 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:09:49.46 dbNOC3af0 9/38

冷えた心臓が鼓動をうつ。
手段を選ばない凶悪な性格、そんな犯人像が俺の脳内でプロファイリングされる。

恐怖と不安の中で頼りになるのは、そうだ。
俺のワトソン、助手、牧瀬紅莉栖。


岡部「くっ、どうやら犯人による妨害工作が始まったぞ、助手よ」

紅莉栖「フヒッ、えへへへへへへへへへへへへへ」

もうこいつの脳味噌は8bitだ。
joshuコマンドを打ち込もうとおそらく無反応だろう。
なんだよ、とんでもないバグじゃないか。


17 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:12:38.94 dbNOC3af0 10/38

俺の顔面へとぶちまかれたヌルヌルする液体は、
鼻腔へと侵入し、香り受感神経細胞をダイレクトに刺激する。

すえた臭い。


岡部「いいだろう、じっちゃんの名にかけて!紅莉栖の体液かけられて!」

ちなみに祖父の名前は長い戒名をぼんやり覚えているくらいだ。

幼少の俺は葬儀でぼんやり思った、なにその戒名っての、かっこいい。
だからぼんやりと覚えているんだ。


18 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:14:39.79 dbNOC3af0 11/38

岡部「待ってろ!俺はお前を必ず助ける、そして犯人も捕まえる」

決意を新たにした俺を待ち受ける
被害者と犯人が同一という驚愕の結末。


まさか、助手が、犯人だったなんて。


だけどそんな世界の選択にも俺は負けない。

舌を出し唇をなめた、匂いと相まり強く感じる紅莉栖の味。

股間に感じる疼痛、鳳凰院凶真のぺニックスが今、
情欲という炎の中ではばたかんとしている。


20 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:18:55.59 dbNOC3af0 12/38

紅莉栖「えへへ、岡部の唾液入り……ペロペロペロペロペロ」

岡部「紅莉栖の分泌液、ペロペロペロペロペロ」

ペロペロがゲシュタルト崩壊を起こしそうなペロペロの無限共演の中
俺はついにたどり着いた、紅莉栖のストッキングとホットパンツが目の前だ。

そこは全てが未確定なシュタインズゲート。


まゆし「クリちゃんペロペロ、クリちゃんペロペロ、クリちゃんペロペロ」


レコードの針が飛んだように、同じ言葉を連呼するまゆり。
>>1あたりから思っていたがこのまゆりは、たぶん、いわゆる、あれだ。

英語で言うとクレイジーだ。

そして俺たちもジレイクーだ。
この狂った世界線で狂っているなら気は確か。

今こそ思い出せ、そうだ俺は狂気のマッドサイエンティスト。


21 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:21:58.78 dbNOC3af0 13/38

岡部「……分かったよまゆり……」

お前は何度もその言葉を繰り返すんだな、
収束という狂った輪に捕らわれて。


岡部「クソッ、これを使うしかないのか!」

俺は白衣のポケットをまさぐった。
そこにあるのはこんな時のために用意しておいた未来ガジェット。

鳳凰院凶真の執念による奇跡の産物。


「……ラプラスの右腕(因果を断ち切り繋ぐ鋏)」


俺は無印良品で購入した鋏を紅莉栖の股間へあて
因果の全てを断ち切り、そして繋いだ。

具体的には紅莉栖の陰部を外部へとまろび出させたのである。


22 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:24:38.11 dbNOC3af0 14/38

紅莉栖「らめぇぇぇぇぇぇ!見られちゃってる!恥ずかしい所見られちゃってるぅぅぅ」

ここまで醜態をさらしながらテンプレートのような羞恥心。


紅莉栖「駄目だからな!岡部なんかが私のクリちゃんペロペロしちゃ駄目だからな!」


俺に見せる、最後のあがき、残った理性での最後のツンデレ。
これはもはや前フリだ。様式美だ。

伝統芸能に近いものがある。そう来ることが定められた安心感、安定感。
日本文化を解するとは、やるではないかメリケン処女。


ダル「いよっ!日本一!」


絶妙なタイミングでの合いの手。
さすがはダル。分かってる。

ダル「オカリン、グッドラック」


23 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:27:42.48 dbNOC3af0 15/38

岡部「忘れないでしっかりと覚えておく!だからすまない紅莉栖!」


俺と紅莉栖の、海馬の奥へと刻み付けられるキス、もといクンニ。

そしてその先にあるのはきっと……待っているのはtrueエンド。


だから俺にはなんの迷いもないんだ。
運命石の扉を指で引き広げ、突撃される俺の顔面。

そして俺は紅莉栖、いやクリちゃんのクリちゃんをクリクリとペロペロした。


24 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:31:23.30 dbNOC3af0 16/38

紅莉栖「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


そうかこれがシュタインズゲートの選択か

エエ・クサイ・マンコグロイ


正直言ってがっかりだ。女性器ってこんな風なんですか


おもわず素に戻ってダルをちらりと見た。
苦々しい俺の顔で全てを悟ったこいつ。

やっぱりこいつは俺の右腕、真に愛すべき、俺の右腕。


ダル「オカリン、三次元への幻想はさっさと捨てるべき」

岡部「ええ?でもマンコはお花畑の香りって聞いてたのに?ええ?」



紅莉栖「はぁぁぁぁぁぁぁ……あれ?岡部?」


25 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:35:42.64 dbNOC3af0 17/38

泣き続けるこいつに俺は何といえば良いんだろう。

紅莉栖「クンニ……出来ないんだ……私の陰部は生ゴミの匂いがするんだ……岡部のばかぁ」


生ゴミ?いや腐ったサバのようだった気もする。

これはいかん。
事象のデータはしっかりと確認する。サイエンティストの基本である。

だから口内に残った臭気を鼻に送るように呼吸すると
沸き立つのは確かにどっちかというと生ゴミだ。

だから思わず口から出た。


岡部「うっ、ゲホッ。ああ、生ゴミだな」

紅莉栖「氏ね!馬鹿発見機に馬鹿な事をツイートして社会的に氏ね!」


26 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:38:42.10 dbNOC3af0 18/38

急速に冷え込む空気。

紅莉栖は顔を膝に埋めるような体育座り、そしていわゆるレイプ目だ。

ダル「最近鬼畜系に傾倒してる僕は、これはこれで興奮するお」


全てが終わった。
この狂った世界線で絶望に落とされる紅莉栖を救うことなんて


俺には出来ないんだ。


もういい、もう何もしたくない。


27 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:41:47.14 dbNOC3af0 19/38

まゆし「トゥゥゥゥットゥゥゥゥゥゥルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

パチンと乾いた音、そして痛み。

全てを諦めた俺に飛んでくる平手打ち、約束されたまゆりの檄。


まゆし「オカリンはこんな所であきらめる人じゃないよ」

岡部「だめだ……あんなクサマンに……いったいどうすれば」


それでも俺を信じている、そんな目をしたこいつが差し出したのは。


まゆし「はい、ファブリーズだよ、オカリン」


29 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:45:16.53 dbNOC3af0 20/38

まゆりが中空にシュッと一吹き。するとふわりそよぐ草原の香り。
しかも消臭効果があるだと?

そうか、これならきっと、生ゴミも。


紅莉栖「ちょ……ちょっと待って!」

紅莉栖「もしかして……私の……女の子の部分にファブろうってつもりなの?」


正直イラっと来た、心拍数が上がった。ノルアドレナリンが供給過多になった。
ここまできて「女の子の部分」なんて表現をつかうこいつに。

なんだ?表現規制にでも気を使ってるのか?
貴様それでも@ちゃんねらーか。

ちゃんとマンコと言え、マンコマンコマンコ、この腐れマンコ。
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ。

ダル「牧瀬氏は30代に入っても自分を女子と言いそうでござる」


30 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:49:32.65 dbNOC3af0 21/38

まゆし「オカリン、携帯を見るのです」

まゆし「一度はクリちゃんのどうしようもないクサマンに絶望する」

まゆし「それがDメールの確認条件なんだよ」


怒りと絶望の中で促され、取り出してみた携帯。

モバゲー。
頭の中に響くCMキャッチ。

なんかもう、どうでもいいから、
このラボ閉鎖して家賃をモバマスのガチャに注ぎ込もうかな。

そう思いながらも一縷の望みを持って謎のノイズムービーを確認した。


32 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:53:26.13 dbNOC3af0 22/38

「おいダル、俺の[孤高の歌姫]千早SR、今なら格安だぞ」

「あれ?もう始まってるのか?」

「それではオペレーションイザナミ(炎を産み陰部を焼かれた女神)を発動する!」

「お前の鼻を騙せ!クサマンの悪臭を騙せ!」

「頼んだぞ狂気のマッドサイエンティスト」

「おいダル、今なら3kでいいぞ」


33 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 22:58:46.49 dbNOC3af0 23/38

岡部「ファハハハハハハハハハハハ!」

俺には全て分かった、執念に燃えた未来の俺のメッセージが。

岡部「まゆりファブリーズをよこせ!それと脱脂綿だ!」


俺は脱脂綿にファブリーズをたっぷりと染み込ませ
それを鼻の穴に突っ込んだ。

化学物質の刺激、痛み、涙が出る。
まるでナイフを自分の腹に突き刺したようだ。


34 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:02:35.10 dbNOC3af0 24/38

岡部「グスッ……ククッ……おれは狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真」

岡部「これで世界は、俺の手の中だ!」


そうだ、紅莉栖のキッチン三角コーナーにでは無く
俺の鼻にファブリーズの効果を与え、嗅覚を麻痺させる。

紅莉栖はどうしようもない腐れマンコという結果は
何度タイムリープしようときっと変わらない。

ならば観測者である俺を騙す。

そして全てはクンニという行為に収束するのだ。


35 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:06:24.19 dbNOC3af0 25/38

岡部「紅莉栖、お前のもっとも苛立つ俺の呼び方は何だ?」

紅莉栖「えっ……ええと、クリスティーナ」

岡部「違う!もっと関西人ぽいイントネーションでだ!」

紅莉栖「……ハッ!」

こいつの脳細胞に起こったパルスの連鎖による閃き。
そうだ、全ては伏線だったのだ。


紅莉栖「……ク……クリ吸ってえな……」

紅莉栖「岡部!まさかこの瞬間のために私を今までクリスティーナって!」


来た、怒涛の伏線回収。これこそ神ゲーの真骨頂。


岡部「行くぞ!クンニシテェーナ!」


36 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:10:30.10 dbNOC3af0 26/38

岡部「ペロペロペロペロ」

紅莉栖「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

いける、いけるぞ、これならどんな生ゴミだって。


絶望から舞い上がる不死鳥のようにぺニックスは甦る、

その情欲の炎で紅莉栖の不燃ゴミ産廃所をあちら、こちら、そちらと
執拗に舐め回した。


紅莉栖「あああああああ!岡部岡部!」

紅莉栖「お願い私と一緒に青森へ行って!パパに会って!」


37 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:14:15.65 dbNOC3af0 27/38

俺たちはラボから駅へ向かった。東北への新幹線に乗るためだ。

真剣な紅莉栖の面持ち。

そこにあるのは、未だ消えない親子の確執。

こんなにも秋葉原の路上の空は晴れているのに、
紅莉栖の心には、きっと、晴れは見えない。


紅莉栖「クリちゃんってまゆりから言われた時」

紅莉栖「私の中に忌まわしい記憶が甦ったの」

岡部「ペロペロ」

紅莉栖の大陰唇がわずかに動いた。
思い出された記憶の心的動揺だろうか、それをなだめるべく俺は舌を動かした。


38 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:18:20.17 dbNOC3af0 28/38

紅莉栖「私には、幼い頃、あだ名があったわ」

紅莉栖「クリスティーナとか助手とかそんな馬鹿岡部みたいなのじゃないわよ」

岡部「ペロペロ」

紅莉栖「それはね……クリちゃん」

紅莉栖「そして、そう呼び始めたのは……」

紅莉栖「パパなの」

岡部「ペロペロ」


40 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:21:52.72 dbNOC3af0 29/38

新幹線は速い、速すぎる。
まるで思い出も何もかも嘘だったかのように。

けれど、流れる景色の遠くを眺める紅莉栖。
その心にはどれだけ早く進もうとも

追いついてくる、まとわりついてくる。

そんな思い出が、紅莉栖にはあるようだ。


紅莉栖「物心つくころには、私はパパからクリちゃんって呼ばれてた」

岡部「ペロペロ」

紅莉栖「子供の私はそう呼ばれるのが大好きだった」

新幹線パーサー「コーヒー、紅茶ー、いかがですかー」

岡部「ペロペロ……うっ、ゲホッ、すいません脱脂綿ありますか?」

新幹線パーサー「すいません、脱脂綿は……」

紅莉栖「でもね小4くらいの頃かな、クラスの男子にからかわれるようになったの」

岡部「あっそうですか、分かりました。ペロペロ」

紅莉栖「クリちゃんクリちゃん、クリトリスのクリちゃんって」


41 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:25:46.22 dbNOC3af0 30/38

紅莉栖「私だもの、気になることは放っておかない、すぐに意味を調べたわ」

岡部「……くっ……替えの脱脂綿を持ってくるべきだったか。ペロペロ」

紅莉栖「@ちゃんに『俺のあだ名クリちゃんだけど何か質問ある?』ってスレ立てたら」

紅莉栖「『生きた猥褻物乙』とか『俺はやっぱりトンコツかな』とか」

紅莉栖「さんざん煽られたわ」

岡部「……ペロペロ」

紅莉栖「だから、ママとアメリカに行ったの、逃げるように」

紅莉栖「そう……パパからも……逃げるように」

岡部「ペロ……ペロペロ……ペロ」



42 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:30:01.27 dbNOC3af0 31/38

東北である青森の気温は低い。

局部を丸出しにして俺のクンニを受けている
紅莉栖はきっと肌寒さを感じるだろう。

柔らかな肉壁を通して感じるこいつの震え。
でもその震えは寒さだけだろうか。

これから待つ、確執ある親子の対面。

そんな緊張が含まれてはいないだろうか。


心の動揺がこいつの膣内に変化を起こした
紅莉栖の強い臭気を持った愛液があふれ、どろりと俺の口に流れ込んだのだ。


紅莉栖「クリちゃんに、私はいろんな感情があるの」

岡部「ペロペロ……うっ!ペッ!…………ペロペロ」

紅莉栖「パパとの思い出、忘れたい煽られた黒歴史」

岡部「ゴホッ、ゴホッ、ペロペロ」


43 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:34:01.07 dbNOC3af0 32/38

紅莉栖「パパがどうして私をクリちゃんなんて呼んでたのか」

紅莉栖「一人で知るのは怖いの、とても聞けないの」

紅莉栖「でも……岡部が一緒なら……私……///」


ジュン!


岡部「ゴホッ!ペッペッペッ!グフッ!ペッ!……ペロペロ」


紅莉栖「……着いたわ、ここが私の実家」


44 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:39:02.90 dbNOC3af0 33/38

事前に連絡は行っていたのだろう。
ドクター中鉢は待っていた。

気難しい顔のその男に、紅莉栖の感じた強い恐怖。

緊張で強張る体、蠢く膣肉。
それによって俺の舌がキュッとしめつけられた。


紅莉栖「パパ……久しぶり」

岡部「フガフゲフゴフゴ」

中鉢「……まぁ上がれ」

紅莉栖「この人は、岡部。私の…………友達よ」

岡部「ガフグフフギフグ、ゲホッ」

中鉢「……そうか」

中鉢は娘のマンコに舌の自由を奪われてる俺をちらりと一瞥した。

お嬢さんはとんでもないクサマンですね。
そんなことはとても言えそうにない、張りつめた空気

この俺が、鳳凰院凶真が緊張を味わっている。
そして否応なく滲み出る悪臭の愛液を味わっている。


45 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:43:23.09 dbNOC3af0 34/38

だんだん腹が立ってきた。

なぜ世界の支配構造を変革する鳳凰院凶真が
こんな責め苦を味あわなければならないのか。

何の抗議も出来ない、俺の舌は動かない。

原作通りとすれば
全てこの中鉢が悪いんじゃないのか?


紅莉栖「パパ、教えて欲しいの」

紅莉栖「どうして私を……クリちゃんなんて呼んでたの!」


単刀直入に紅莉栖が言った。
緊張と弛緩。

言うことへの恐怖、言えた事への安心感。

それが膣にも伝わり、俺の舌を強く締め、緩め、締め、緩め、

まるで心臓の鼓動、脈打つ紅莉栖の思い。


それに対して、中鉢はゆっくりと目をつぶる。


46 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:46:27.93 dbNOC3af0 35/38

そして、目を見開き、陽気に言った。


中鉢「フヒヒ、思春期に入ったお前がクリちゃんの意味を知り」

中鉢「羞恥に顔を染めると思うと、想像だけで、お父さん興奮した」

中鉢「お父さん我慢できなかった、クリちゃんと呼ぶのを我慢できなかった、フヒヒ」


全ての元凶を俺は見た。
やっぱりこいつが悪かった。


47 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:49:32.45 dbNOC3af0 36/38

その後に起こったのは中鉢への報復だ。

あまりにも下らない結末に弛緩した膣圧。

解放された俺は
紅莉栖のマンコに凄まじい勢いでクンニ、そして手マン。

あふれる愛液を一滴残さずカレー用の大鍋になみなみ注ぎ込み
コンロの強火でしっかり煮詰める。

濃縮100倍。この世のものとも思えぬ地獄の臭気。

拘束された中鉢に逃げ場などない。


岡部「お前の娘のクリちゃんはとんでもないクサマンとセットだなぁ!」

岡部「どうだ?興奮するか?フハハハハハ!」

口中に流し込まれるそれはもはや化学兵器のレベルだろう。


48 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:51:05.80 dbNOC3af0 37/38

ピクピクと痙攣し泡を吹く中鉢。

そんなこいつに俺の声は届いているだろうか。

それとも、またしっかりと、言う機会が来るのだろうか。


岡部「しかし、こんなクサマンに耐えられるのは狂気のマッドサイエンティスト」

岡部「鳳凰院凶真くらいであろう!」

岡部「中鉢!お前の娘は俺がもらう!」

紅莉栖「……えっ……岡部」

ジュン!


49 : 以下、名... - 2012/06/12(火) 23:52:26.57 dbNOC3af0 38/38

その後、俺たちは付き合うことになった。

紅莉栖との性生活のために、ダルと開発した未来ガジェット。
脱脂綿に消臭剤を仕込んだ「アメリカ留学中山クンニ君」

一般販売してみた所、大ヒット。
パートナーの悪臭に悩む男に売れに売れた。

けれど、こいつのそれは、そんなガジェットも物ともしない。
持つのはせいぜい30分という所だろう。


紅莉栖「あああああああ!岡部岡部!」


これもシュタインズゲートの選択か

エエ・クサイ・マンコグロイ





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