幼馴染「という事で」
幼馴染「きちった」
男「…………」
幼馴染「えへへ」
男「…………」
幼馴染「………あ、あれ?男?」
幼馴染「さすがに何か反応してもらわないと私も寂しいなーなんて……」
男「…………」
幼馴染「…………」
幼馴染「…………グスッ」
男「さっさと寝るぞ」
幼馴染「!!」
幼馴染「うん!!」
元スレ
幼馴染み「一人の布団は冷たいなー」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326392533/
幼馴染「へへへ、あったかいね」
男「」
幼馴染「お、男?」
男「」スピー
幼馴染「もう寝ちゃってる……」
幼馴染「………」
幼馴染「失礼しまーす」モゾモゾ
幼馴染「こっち向いちゃダメだかんねー」モゾモゾ
幼馴染「よし!後ろからハグポジション確保に成功!」
男「」スピー
幼馴染「ふふふ…」ギュー
幼馴染「役得役得」
男「」スピー
幼馴染「ふふっ、可愛い寝顔だなぁ」ギュー
幼馴染「………男のうなじ、なんだかせくしーだなぁ」
幼馴染「…………」
幼馴染「…………」
幼馴染「……………ぺ、ぺろぺろしちゃおっかなー?」
男「」スピー
幼馴染「男ー?うなじぺろぺろしていいかな?」
男「」スピー
幼馴染「ウン、イイヨ!!」
幼馴染「へへ、それじゃあ失礼しまして…」ペロ
幼馴染「…………」
幼馴染「…………」ペロ
……ペロ………ペロ………ペロ…
…ペロ…ペロ……ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ……
男「」ゴロン
幼馴染「うわっ!わわわ!!」
幼馴染「(ばれた………?)」ビクビク
男「」スピー
幼馴染「……………ほっ。寝返りだけかぁ」
幼馴染「うなじが反対側にいっちゃった。残念………」
幼馴染「…………ん?」
男「」チラッ
幼馴染「ん?んんん!?」
男「」チラッチラッ
幼馴染「パジャマの隙間から見える鎖骨………ほとばしるエロス…………!!!」
幼馴染「………男ぉ?……次は鎖骨いいかなぁ?」
男「」スピー
幼馴染「ショウガナイヤツダナァ」
幼馴染「うへへ………」
幼馴染「(それにしても………)」ペロ
幼馴染「(案外起きないもんだなぁ)」ペロペロ
幼馴染「(少しだけ調子に乗っちゃおうかな!?)」ペロペロペロペロペロペロペロペロ!!
・
・
・
・
・
・
男「とりあえず正座な?」
幼馴染「……………ハイ」
男「……で、一体なにをしていたの?」
幼馴染「……お、男にいたずらをしてました」
男「いたずらってどんな?」
幼馴染「ううう…」
男「目が覚めたら下半身裸の幼馴染が俺にまたがっててびっくりしたんだけど、幼馴染はなにをしようとしていたのかな?」
幼馴染「………」
幼馴染「……………した」
男「?」
幼馴染「……寝ている男の顔にまたがって、男に私のあそこを舐めてもらおうとしてました!!」
男「………」
男「なんでそんな事したの?」
幼馴染「男が起きなかったから段々調子に乗っちゃって…」
男「(そういう事を聞いてるわけじゃないんだけど…)」
男「(いや、待て待て)」
男「『段々調子に乗っちゃって』?」
幼馴染「……うん」
幼馴染「さ、最初は男の背中をぎゅっとするだけだったんだけどね…?」
幼馴染「……あ、あれ?男?」
男「夢じゃなかったのかアレ……」
幼馴染「………え゛?起きてたの……?」
幼馴染「………死にたい」
男「後ろから抱き着かれた辺りまでは覚えてるけど……」
男「っていうか死にたいってなんだよ。一体なにしたんだよ」
幼馴染「……ペロペロにハジマリそりゃあもう色々と」
男「…死にたいのは俺の方だ」
男「………具体的的にはどんな事を?」
幼馴染「い、言わなきゃ…ダメ?」
男「…」無言の圧力
幼馴染「うぅぅ…」
幼馴染「か、片方の手で恋人繋ぎして貰ってもう片方の手で頭撫でてもらったり……」
幼馴染「男の手、おっきくてあったかかったなぁ…」
男「まるで俺がやったかの様に言うなよ…」
男「恋人繋ぎ『させて』、頭撫で『させた』だろ。俺が寝てる事をいい事に」
幼馴染「うっ……返す言葉もございません…」
男「他には?」
幼馴染「まだまだあるよ」
男「マジかよ…」
幼馴染「それからね…」
男「それから?」
幼馴染「………」
幼馴染「あの……変なヤツだって思わない?」
男「もう十分変なヤツだから大丈夫。心配するな」
幼馴染「た、確かにそうかも…」
幼馴染「えっとね?」
幼馴染「撫でてもらったらまた男の事ペロペロしたくなっちゃって…」
男「またかよ」
幼馴染「…男の指をなめたよ」
男「うわぁ…」
幼馴染「あ、でもなめるっていうよりチュパチュパした感じかな?」
男「吸ってたのかよ」
幼馴染「えへへ……」
男「そこ照れるところとちゃうで」
幼馴染「でもくわえてるだけじゃ物足りなくなってきてね」
男「その表現はギリギリアウトだな」
幼馴染「今度は男の手首を噛ませてもらったの」
男「吸血鬼か」
幼馴染「そ、そんなに強くじゃないから!あ、甘噛みだよ!?跡も残ってないでしょ?」
男「子猫か」
幼馴染「えへへ」
男「今度はちょっと可愛いな」
幼馴染「そんな感じで男の手首をカミカミしたあとは…」
男「あとは?」
幼馴染「耳を堪能しました」
男「耳もやられてたのか」
幼馴染「男の耳ってスッゴくぷにぷにしててさぁ」
幼馴染「もう夢中になってはむはむと……」
男「はむはむしちゃったんですか……」
幼馴染「そりゃあもう一心不乱にはむはむと」
男「………」
幼馴染「そしたらなんだかハイになってきてね」
男「お、おう」
幼馴染「思わず男の耳の穴を責めちっち」
男「可愛く言えば許されると思うなよ」
男「でも耳の穴とか具体的になにしたの?」
幼馴染「ひたすら私のベロでほじほじしてました」
男「うっわ、割とひく……」
幼馴染「ほじほじーほじほじー」レロレロ
男「いや、目の前で舌の動き実演しないでいいから」
幼馴染「ぶー」
男「………お前なんかノリノリになってきたな」
幼馴染「……………………ちょっとね///」
男「次は俺のどこを汚してくれたんだよ……」
幼馴染「つ、次は」
男「つぎ…は…?」ゴクリ
幼馴染「胸板」
男「あら、意外に普通」
幼馴染「からおへそにかけて」
男「意外と広範囲だった……」
幼馴染「男のシャツをずりあげてひたすらなめたよ」
男「さっきから思ってたけどお前って意外と度胸あんのな」
幼馴染「ホント、この度胸をもっと前に発揮できたらよかったのに……」
男「ん?どういう事?」
幼馴染「な、なんでもない!!」
幼馴染「でね?その時気付いたんだけど…」
男「ん?」
幼馴染「男、多分乳首が弱点だよ」
男「……マジでか」
幼馴染「まじまじ」
幼馴染「乳首をしゃぶってチュウッってするとね」
男「またさらっとおかしな事を言ってくれたな」
幼馴染「眠ってる男が『ンッ』ってえっちな声を漏らしてビクンッってするの」
幼馴染「もう夢中になって男の乳首いじめちゃった」
幼馴染「男もビクンビクンッってなっててすっごく喜んでくれてたよ」
男「………知りたくなかった自分の性癖………」
幼馴染「でね、しばらく男の乳首ちゃんをいじめてたんだけど…」
男「飴ちゃんみたいに気軽に言うなよ……」
幼馴染「そのいじめも佳境に入ったところでふとあるものが目にとまってね」
男「あるもの?」
幼馴染「うん。……………男の……く、唇」
男「!!!?」
男「お前……まさか………」
幼馴染「うん?」
男「したのか?その…………………き、キスを?」
幼馴染「き、きすぅ!?」
幼馴染「してない!絶対にしてないから!!」
幼馴染「寝てる人にキスするなんて卑怯なマネ絶対にしないから!!」
男「(そこだけは普通なのかよ)」
男「じゃあ俺の唇に何したんだ?」
幼馴染「うん、ハミハミしたんだよ」
男「はみはみ?」
幼馴染「そそ。男の唇を私の口でハミハミモグモグペロペロしたの」
男「(ただのキスじゃねーかよ)」
幼馴染「……え、えっちな娘だって思われるかもしれないけど」
男「(その恥じらいの気持ちをもうちょっと早く持ってくれればよかったのに…)」
幼馴染「男の唇ハミハミしてたら興奮してきちゃってね?」
男「??」
幼馴染「男の口の中に……私のよだれ、おろろろろーって垂らしこんじゃった…へへ」
幼馴染「男も口をモグモグさせてしっかりと味わってたよ?私のよだれおいしかった?」
男「知るかとしか言えない」
幼馴染「……とまぁここまでいたずらをしてたんだけど」
男「(異性の寝所に忍び込み、相手の意思を考慮せずその身体にかぶりつく)」
男「(………人それを夜這いと言う)」
幼馴染「なんだか段々興奮してきちゃってね……///」
男「(むしろ今までの暴挙を素面でやっていたのかと。それはそれですごいな)」
幼馴染「そしたら男が私に脚を絡めてきちゃって!!」
男「あー俺寝てる時布団に脚からめたりするからなぁ」
幼馴染「そしたら……その……」
幼馴染「私のお腹に……男の…………あたって…」
男「………うわぁぁ」
幼馴染「すっごく固くなってて…………すっごく熱くって………」
幼馴染「いけないって思ったんだけど…………」
男「オイ、まさか………」
幼馴染「……………………………お、男のパンツ、おろしちゃったんだ」
男「さすがに起きろよ俺ぇぇぇぇ!!」
幼馴染「……男のお、おち…………っておっきいんだね?」
男「………いや、特別大きいとは思ってないんだけど……」
幼馴染「嘘。私すごくびっくりしたんだから。恵方巻かと思っちゃったよ」
男「(気持ちは嬉しいけどそれは明らかに過大評価です……)」シクシク
幼馴染「今年の節分、男のせいで恵方巻食べられないかもしれないよ……」
男「(昔から薄々感づいてはいたけど、コイツは心配をするポイントが少しおかしい……)」
幼馴染「男のおち………ん……を思い出しちゃってくわえられないよ………」
男「………お、お前まさかくわえたのか?」
幼馴染「え、何を?」
男「いや、だから俺のちんこを」
幼馴染「な!?なー!?」
男「俺のちんこなんて大したことない」
幼馴染「そんな事ないよー」
男「むしろお前の方が恵方巻だろ。あんな規格外のイチモツ一度でいいからブチこまれてみたいぜ」
幼馴染「え?それほんと?」
男「ああ」
幼馴染「じゃあ…お願いしてもいいかな?」ボロンッ
男「………なんだこりゃ」
男「恵方巻なんてもんじゃねぇ…こりゃ薪木サイズじゃねぇか…」ジュルリ
幼馴染「今さら嫌だって言っても許さないからね?」
男「望むところだ」
幼馴染「くくくくくくくわえるなんて!!そんな事するわけないでしょ!!!」
男「(こいつが何を考えてるのか時々わからなくなる)」
男「じゃあ見ただけで終わりにしたのか」
幼馴染「そりゃあ!………そんな……ことも……ない……けど」
男「じゃあ何したの?」
幼馴染「…さ、触った///」
男「(案外普通だった)」
幼馴染「あとタマタマを口に入れてチュパチュパしたりジュルジュルしたりしたよ」
男「(斜め上をいってた)」
男「……ごめん。確認していいかな」
幼馴染「ん?なに?」
男「ちんこを触ったんだよな?」
幼馴染「うん」
男「玉袋をくわえたんだよな?」
幼馴染「くわえたっていうか口に含めた感じかな」
幼馴染「その状態でチューチュー吸ったりベロでなめ回したりしたんだよ」
男「………そうか」
幼馴染「そうそう」
男「………で、最後にちんこくわえたんだよな?」
幼馴染「くわえる訳なんでしょもー!!!」
男「(もしかしたら頭がおかしいのは幼馴染じゃなくて俺なのかもしれない……)」
幼馴染「そんな感じで男におち……ちんむにむにしてたらね」
男「はい続けてください」
幼馴染「……………わ、私のあそこも……………濡れてきちゃって………」
男「ほうほう」
幼馴染「ちょっとだけ!!本当にちょっとだけなんだからね!?」
男「(……もういちいち突っ込む気にもならない)」
幼馴染「あんな事で濡れちゃうなんて………えっちな娘でごめんね……」
男「(もしかしたら幼馴染は宇宙の真理に辿り着いたのかもしれない……)」
幼馴染「それで…」
幼馴染「それで我慢できなくなっちゃって…………私のあそこ、男になめて欲しくなっちゃって…………」
男「そして今に至ると」
幼馴染「うん……ほんとにごめんね?」
男「別に謝んなくていいよ」ポンポン
幼馴染「男…………」
男「とりあえず」
幼馴染「うん」
男「お前が何を思ってあんな事をしたのかわかったから俺はもう満足だ」
男「(本当はイマイチよくわからないけど)」
幼馴染「……そ、そっかそっか。よかったよかった!!」
幼馴染「…………」
幼馴染「………あ、あのね男?」
幼馴染「………男が良かったらさっきの続きを……」
幼馴染「わ、私のあそこを……」
男「さて、じゃあそろそろ寝直すか!!」
幼馴染「………え?」
男「もうあんなことするなよ?じゃあおやすみ」
幼馴染「…うん……おやすみ」
幼馴染「………」
男「」スピー
幼馴染「………眠れない」
幼馴染「…男の……バカ」
男「」スピー
幼馴染「(男に背中向けてれば……バレないよね?)」
シュルッ…シュルッ…
幼馴染「……ん……」
幼馴染「んっ………んっんっんっ」
男「」スピ
男「」
幼馴染「ンッンッンッ……」
幼馴染「(そろそろ……)」
ギュッ
幼馴染「!?!?!?!?」
男「……」ギュー
幼馴染「お、男!?」
男「左手はあそこ、右手は胸」
幼馴染「!!!!」
男「あそこは中よりクリ派、胸は乳首をつねるようにこねくり回す」
幼馴染「(バ、バレてる!?)」カァァァ
ペロッ
幼馴染「ひゃわぁっ!!」
ペロッペロッ
幼馴染「あっ、う、うなじ……くすぐったい……」
幼馴染「あぁ……」
幼馴染「…………」
幼馴染「……………あれ?」
男「どうした?幼馴染?」ギュッ
幼馴染「な、なんでもな…」
ペロッ
幼馴染「ひあぁぁぁっ!!!」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
幼馴染「あ……ああ………ぁぁぁぁぁぁん………」
幼馴染「はぁ………はぁ………」クタ
男「幼馴染?こっち向いて」
幼馴染「……んぁ?」
男「ほら」
ゴロン
幼馴染「あ………」
男「幼馴染…」
幼馴染「(これって…き、キ……ス?)」
幼馴染「ん……」ンー
スッ
幼馴染「……え?」
ペロッ
幼馴染「ッ!?鎖骨……だめぇ!!」
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
幼馴染「ふぁっ………もうむりひぃぃぃぃぃ」
幼馴染「」
男「ほら、手ぇ出して」
ギュッ
幼馴染「(こい……び…と……つなぎ……?)」
ナデナデ
幼馴染「ふぁぁっ」
ナデナデ
幼馴染「(男の手………あったくて気持ちいい……)」
男「もう片方の手も出して」
幼馴染「えっ?」
男「出さないと頭撫でるのやめるよ?」
スッ
幼馴染「あぁぁぁ……出すぅ…出すからぁ……」
幼馴染「出すからやめないでぇ…」
男「よしよし」ニヤ
チュパッ
幼馴染「ひぃっ!!」
幼馴染「指っ…すわらいれ…」
ナデナデチュパチュパ
幼馴染「(さっきまで私のあそこを触ってたのに……)」
幼馴染「やら………やめてぇ………」
男「わかった」
パッ スッ
幼馴染「…………え?」
幼馴染「な……なんで頭撫でるのやめちゃうの?」
幼馴染「なんで……こいびとつなぎ離しちゃうの?」
幼馴染「やだぁ……やだよぉ……」
男「じゃあ指吸わせてくれる?」
幼馴染「うん……いいから……いいから早くぅ」
男「はいはい」
チュパチュパナデナデ
幼馴染「…えへ…えへへ」
男「(ちょろいなぁ)」
男「(次はなんだったっけ…)」
男「(あぁそうだ手首か)」
スッ
幼馴染「あっ!」
幼馴染「手ぇ離しちゃやらぁ……やらよぉ……」
男「(コイツ……)」ゴクリ
幼馴染「男ぉ……男ぉ………」
男「(ここは我慢だ)」
カプッ
幼馴染「ひっ!」
カミカミ
幼馴染「だめ……手首噛んじゃだめぇ……」
幼馴染「食べらちゃう……男に食べられちゃうよぉ………」
男「(個人的に手首はイマイチだな)」
男「(………そうだ)」
男「(傷がつかないくらいで…)」
ガブッ
幼馴染「い、痛っ!?」
ガブガブッ
幼馴染「男ぉ…いたい…痛いよぉ」
男「(………こんなもんか)」
ス
幼馴染「ううう…」
男「ゴメンな?」ナデナデ
男「よしよし。歯型……しっかり残ったな?」
幼馴染「………あ」
幼馴染「(跡が残って…)」
幼馴染「(なんだかマーキングされたみたい…)」
幼馴染「(私は男のものなんだって…)」
幼馴染「へへへ……」
男「(お次は……耳…っと)」
ハムッ
幼馴染「わわわわ……」
ハムハムハムハム
幼馴染「くすぐったい……くすぐったいよ男ぉ……」
男「耳は嫌か?」
幼馴染「ぅぅ………」
男「答えて、はやく」
幼馴染「………いや……じゃない」
男「嫌じゃないって事は良くもないって事か…」ショボーン
幼馴染「ち、ちがっ!……その……」
幼馴染「…………った……です」
男「んん?聞こえないよ」
幼馴染「耳をはむはむされるの……気持ちよかったです……」
幼馴染「………もっと…して…欲しい……です」
男「仕方ないなぁ」
ハムッ
幼馴染「あぁぁぁ……」
男「(そろそろ……)」
ジュルッ
幼馴染「!?」
ジュルッ…ピチャピチャ
幼馴染「あぁぁ!……すごい……すごいぃぃぃ!!」
ピチャピチャ
幼馴染「あっあっあっあっ……」
幼馴染「耳が……ほじくられてる……」
ジュッジュッジュッ
幼馴染「変なの……変になるのぉ……」
男「………ふぅ」
パッ
幼馴染「………あ」
幼馴染「あぁ……」
男「ん?どうした?」
幼馴染「………………もう…………………やめちゃうの?」
幼馴染「………っと」
幼馴染「…………もっと………してほしい………から」
男「大丈夫。まだやめないよ」
幼馴染「…ほんと?」
男「ほんとだってば」
幼馴染「………えへへ」
幼馴染「そうだよね……まだ残ってるもんね……私が男にした事って」
男「ありゃ、さすがにバレてるか」
幼馴染「当たり前だよぉ………えへへ」
男「………じゃあ、次に俺が何をするかわかってるよね?」
幼馴染「………………うん」
男「幼馴染がしなきゃいけない事………あるよね」
幼馴染「………………うん」
幼馴染「…このままじゃ男がなめられないから……パ、パジャマを脱ぎます」
男「よしよし」
ナデナデ
幼馴染「…えへへ」
プチップチッ…プチッ…シュルッ
幼馴染「///」カァァァ
男「ブラは…フロントホックか」
幼馴染「う、うん」
男「俺が外していい?」
幼馴染「…うん、いいよ?」ニコ
男「それじゃあ失礼して……」
プチッ…ブルルンッ
男「(ホックを外したら吹き飛ぶブラとかエロ漫画かよ……)」
幼馴染「男……なめて?」
幼馴染「ううん……なめて……ください……」
男「はい了解」
ペロッ
幼馴染「……え!?」
男「おっぱいはデカいのにほっそいウエストだなぁ」
ペロペロペロ
幼馴染「(お腹から……なめるの?)」
ペロッ
男「ん?どうかした?」
幼馴染「!? ううん、なんでもないよ」
幼馴染「(おっぱい……なめてくれないのかなぁ……)」
ペロペロペロ
男「(って顔してんな。顔に出過ぎだよ)」
男「(しばらくは当たり障りのない所を適当に………)」
ペロペロペロペロペロペロペロ
幼馴染「ふっ……………んっ…………」
幼馴染「(気持ちいい………気持ちいいんだけど………)」
男「(そろそろ単調なペロペロをやめて…)」
ツ……ツツツツッー
幼馴染「ひんっ!」
男「(脇腹をなぞる)」
幼馴染「やっ、あぁっ!あぁん!」
ツツツーツー
男「(脇腹から上に上がっていく…)」
幼馴染「(!! きたっ!おっぱいきたぁっ!!)」
ピタッ
幼馴染「………えっ」
男「(はいおっぱい前駅でストーップ)」
ツツツツー
男「(下に参りまーす。舌だけに)」
幼馴染「あぁぁぁ…なんで…なんでぇぇぇ……」
男「(こうかは ばつぐん だ!)」
男「(……とまぁ大丈夫かな)」
男「幼馴染」
幼馴染「な、なによぉ…」ウルウル
男「今まで好き勝手になめててゴメンな。幼馴染の気持ち考えてなかった」
幼馴染「……えっ?」
男「幼馴染がなめて欲しいところがあったら教えてくれ。言う通りにするからさ」
幼馴染「…ほ、ほんと?ほんとにほんと?」
男「あぁ、本当だって。どこがいい?」
幼馴染「おっぱい!おっぱいがいい!おっぱいなめて!!」
男「おっぱいね、了解。強さはどうする?優しい方がいい?」
幼馴染「いい!優しくなくていいから、思いっきり!」
幼馴染「思いっきり強くしてくださいぃ!!」
男「へーい」
男「(眼前にそびえる二つの巨塔。それぞれの塔の頂点には桜色の可愛らしい乳頭)」
男「(あぁ……自分の語彙の無さをこれ程恨めしいと思った事はない……)」
男「(古舘氏なら……かの古舘伊知郎氏であれば巨塔をどう評してくれたであろうか……)」
男「(まぁそんな事どうでもいいや)」
男「………」
男「(おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!)」
男「(Yesおっぱい!Let'sおっぱい!)」
男「いただきます」
チュパッ
幼馴染「あぁ…あああああ゛あ゛ぁぁぁ~!!!」
チュパッ…チュパッ
男「(あーこりゃいかん…)」
男「(男はすべからくマザコンっていう話があるけどこれは否定できない)」
男「(これがおっぱい魔力なんだなぁ…)」
モミッモミモミモミ…
男「(あー手ぇ出しちゃったよ。まぁ仕方ないか、おっぱいだし)」
幼馴染「はぁっ!はぁぁぁぁぁん!!」
チュパチュパモミモミ
幼馴染「もっと!もっと強く吸ってぇ!!もっと強くおっぱい触ってぇ!!」
ギリッ
幼馴染「イヒィ!!」
幼馴染「ち……乳首つねっちゃやぁぁぁ……」
幼馴染「……うぅん。……うそ、嘘なのぉ!!もっと!もっともっとぉ!!」
ジュルルッ
幼馴染「ひぃゃぁぁ!!わ、わたしママじゃないから何もでにゃいよぉぉ!!」
男「(名残惜しいけどそろそろ…)」
チュポン
幼馴染「ひんっ!!」
男「幼馴染、大丈夫?」
幼馴染「…うん。らいじょぶらよぉ…」
男「次は幼馴染の唇をペロペロしたいんだけどさ」
幼馴染「うん…しょうだね…」
男「俺上手くできないかもしれない」
幼馴染「えぇぇ……どういうこと?」
男「上手くできなくて幼馴染にキスしちゃうかもしれないんだけど……それでもいい?」
男「(ハナからするつもりだけど)」
男「(というか幼馴染が認めないだけで実際ただのキスだしね)」
幼馴染「うぅーん……」
幼馴染「しょうがないにゃあ……」
男「……んっ」
チュッ
幼馴染「ふあぁぁ……」
男「(我、接敵と同時に敵の侵入を許す)」
チュッ……ジュルッ……ジュルルルッ………
幼馴染「おふぉこ……おふぉこぉぉ……」
チュピッ……ジュルッ…
男「(もうただのベロチューじゃねぇか…さっきから幼馴染の舌暴れすぎだろ…)」
幼馴染「ふぅぅ…」
ジュルルルルルルッ
男「(幼馴染のヤツ……ありったけの唾液よこしてきやがって…)」
男「(おかえしだ)」
ジュルルルッ
幼馴染「んっ…んっんっ…」コクコク
男「(ノータイムで飲み込みやがった……)」
男「……ぷはっ」
幼馴染「えへへ……男ぉ」トローン
男「(これで仕上げだ…)」
男「幼馴染」
幼馴染「んー?」
男「次………わかってるよね?」
幼馴染「…………うんっ」
シュルッ…シュルッ…パサッ
幼馴染「……やっぱり恥ずかしいね……えへ…えへへ…」
男「(おっぱいの時とは逆。今度は最初から飛ばしていく)」
クリッ
幼馴染「っ!はぁぁぁん!!」
幼馴染「お、男……いきなりすぎるよぉ……」
サワサワ
幼馴染「んっ!!んんんん!!」
幼馴染「そんなクリ……ス…ばっかり触っちゃやらぁ……」
サワサワ
男「ねぇ幼馴染」
幼馴染「ふぁぁっ!!……な、なに?」
男「いつもどうやってオ○ニーしてるのか…教えてよ?」
幼馴染「そ、そんな……や、やらぁ……はずかしいよぉ……」
幼馴染「しょれに……さっき…お、男も見てたれしょぉ…?」
男「幼馴染の口から直接聞きたいんだって」
幼馴染「…も、もぉぉ」
男「ホラ、教えてよ」
幼馴染「……か、片手で乳首をコリコリして」
男「こんな風に?」
コリッ
幼馴染「ひゃっ!!そ、そうでしゅ…」
幼馴染「……それから、片手でこすりますぅ」
男「こする?どこを?」
幼馴染「……いやぁぁ」
男「どこだかわからないよ。ね、教えてよ」
幼馴染「………ス…です…………クリトリスですぅ!!」
幼馴染「クリトリスを指でさわさわしてますぅ!!」
男「そっかそっか」
クリッ
幼馴染「んっ!んひぃぃぃ!!!」
男「そうだよな、クリトリスは一人じゃ手で触るしかないもんな」
ペロッ
幼馴染「!?」
幼馴染「やら……なにこれ……」
男「クリトリスをなめるのは一人じゃできないからな」
チュー
幼馴染「あぁっ!!クリトリス吸わないれぇ!!」
男「(間髪いれずに)」
チュプッ
幼馴染「んひぃっ!ゆ、指入れちゃだめぇ!!」
男「さっきから言ってるだろ。どこなのかハッキリ言わないとわからないよ」
幼馴染「おま○こ!おま○こに指入れちゃやだぁ!!」
男「(指を入れた時の感触……やっぱり……幼馴染は……)」
チュプッチュプッチュプッ
幼馴染「指ぃ!男の指がぁぁぁぁん!!」
男「クリトリスを吸われて……まんこの中を指でかき回されて……」
ジュップジュップジュップ
幼馴染「んぁぁぁぁぁ!!」
幼馴染「やらっ!!こわい!こわいぃぃぃぃ!!」
男「でも気持ちいいんでしょ?」
幼馴染「はひ、はひぃぃ!!」
チュプッチュプッチュプッ
男「イくの?イく時はちゃんと言わないとダメだからな?」
ジュルッ…ジュルルルッ
幼馴染「吸われちゃってるっ!!かきまわされちゃってるぅぅ!!」
男「ほら、イききそうだ。イっちゃえ。イっちゃえよ」
ジュッジュッジュッジュッジュッ
幼馴染「イくっ!イきます!イきますぅぅー!!」
幼馴染「はぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ビクッビクッビクッ
幼馴染「………」ハァハァハァ
男「派手にイったな」
幼馴染「……うん。………すごかった……」
幼馴染「ちょっとだけ……恥ずかしかったかな……えへへ」
男「……そうかい」
幼馴染「………」
幼馴染「次で………最後だね」
幼馴染「私は下半身…は、裸で男の顔の上にまたがってから……男もやっぱりそうするの?」
幼馴染「……あのね?」
幼馴染「もし男が良かったら……私男のお……ちん……くわえた…」
男「もういいよ」
幼馴染「………え?」
男「もういいって言ってんだよ。クソビッチのヤリマンが」
幼馴染「お、男……何を……」
男「だいたいおかしいだろ」
男「寒いから?なんつって人のベッドに入りこんで」
男「人が寝てるところを襲って」
男「俺がちょっと触っただけであんだけヒィヒィよがりやがって」
幼馴染「ち、ちが……」
男「今まで何人の男とヤったんだよ?」
男「何人の男を自分から誘ったんだよ?」
男「……ヘドがでるよ」
男「淫乱ヤリマンクソビッチが」
幼馴染「………」
男「反論できなくなったらだんまりか?」
男「さすが子宮で物事を考えている方は違いますね。なんて頭の悪いやつだ」
男「うまくセッ○スに持ち込みなくて残念でしたね。でも気を落とす必要はありませんよ」
男「男なんてそこらじゅうにゴロゴロいる。顔は可愛いんだから声をかけりゃすぐに抱いてもらえるよ」
男「男だったら誰でもいいんだr 幼馴染「違うもん!!」」
幼馴染「誰でもよくなんてないもん!!」
幼馴染「私があんなに感じちゃったのは、男だからだもん!!」
幼馴染「男以外の人だったらこんなに感じないもん!」
幼馴染「そもそも私いんらんでもやりまんでもびっちでもないもん!」
幼馴染「だって……」ポロ…
幼馴染「だって私はちっちゃい頃からずーっと男の事が好きだったんだもん!!」ポロポロ
幼馴染「私は男と結婚するんだもん!!」ポロポロ
幼馴染「だから初めては男にって思って、ずっと処女守ってきたんだから!!」ポロポロ
幼馴染「大好きな男に初めてを捧げたいの!!嘘じゃない!!絶対に絶対に本当だもん!!」ポロポロ
男「うん、知ってた」
幼馴染「……………………………え?」
幼馴染「…………」
幼馴染「…………」
幼馴染「………?」
幼馴染「……?……??」
幼馴染「……???」
幼馴染「…………!?」
幼馴染「は、はかったな!!!」
男「遅い」ペチッ
幼馴染「あうっ」
男「下手に付き合い長いのも色々と面倒なもんだな」
男「だからちょっと一芝居うったんだ」
男「付き合ってからの主導権とかもあるからな、幼馴染の方から告白させるように仕向けたんだ」
幼馴染「そ、そんな……」プルプル
男「目が覚めたら下半身すっぽんぽんのお前がいた時にとっさに考えついたんだぜ?」
男「なかなかの芝居だっただろ?」
幼馴染「……ひ、ひどい…」
ギュッ
幼馴染「………あっ」
男「ひどい事言ってごめんな」
男「もちろん、さっき言ったひどい事は全部嘘だよ」
男「でもお前を泣かせちまった…ごめんな」
幼馴染「……もう……いい。許す」
幼馴染「だからもっとギュッとしろ」
男「仰せままに」
ギュッ
男「……ありがとう」
男「すごく嬉しかった」
男「俺も好きだよ、幼馴染ちゃん」
幼馴染「男くん……」
ギュッ
男「まぁでも幼馴染が処女だって事はわかってたよ」
幼馴染「えぇ!?な、なんで!!」
男「さっき幼馴染のまんこに指を入れた時さ」
男「指一本入れただけだったのにすっごくキツくて、指がちぎれるかと思った」
男「だからセッ○スの経験がないなってわかったんだよ」
幼馴染「……ん?…………んんん?」
幼馴染「あの……もしかして……男って童貞じゃないの?」
男「え?なんで?童貞だよ?」
幼馴染「じゃあなんでアソコのキツさで経験の有無がわかったの?」
男「………」
男「………」ダラダラダラダラ
男「お前まさか……非処女なのか?」
幼馴染「……」ジワッ
男「あっ!う、嘘!嘘嘘!冗談だってば!!」
男「……話を戻そう」
幼馴染「……なにさ」グスッ
男「俺はこれから…」
幼馴染「うん?」
男「幼馴染の処女を頂こうと思う」
幼馴染「………」
幼馴染「……審判、タイムを」
男「受理します」
幼馴染「………」ウーン
幼馴染「………ねぇ男?」
男「なんだ?」
幼馴染「『三つ指立てて』っていうけど三つ指ってどの指なのかな?」
男「………お前が何をしたいのかわかっちゃってニヤケが隠せないんだけど、その質問は俺にしちゃいけないと思うよ」
男「とりあえず正座でお茶を濁しとけ」
幼馴染「うん、そうする」
幼馴染「審判、タイム終了で」
男「はいどうぞ」
スッ
幼馴染「男くん」
男「はい」
幼馴染「私の処女、おいしく頂いてください」
男「喜んで」
幼馴染「…………で、男は本当に童貞でいいんだよね」
男「残念ながら童貞です」
幼馴染「じゃあ私も童貞をおいしく頂きます」
男「喜んで」
・
・
・
幼馴染「……で、記念すべき二人の初夜なんですけど」
男「そうだね」
幼馴染「………なんなのこの体勢」
男「これはね、まんぐり返しって言って女の子のおま○こが丸見えになる格好なんだよ?」
幼馴染「この体勢やだ!!」
男「まぁまぁ」
幼馴染「恥ずかしい!!!」
男「幼馴染の身体……すごく綺麗だよ…」
幼馴染「…///」
男「(ちょろい)」
男「じゃあ……いくよ?」
幼馴染「…………うん///」
サワ…
幼馴染「タイム」
男「そのタイムは受理できません」
幼馴染「待った、待った待った待った」
幼馴染「やだなぁこんなベタなボケかまして……そっちはお尻の穴だよ?」
男「うん、知ってるよ?」
幼馴染「なんだと」
幼馴染「なんでさ。なんでなんでなんでなんで」
ツプ…
幼馴染「ひぁっ!ゆ、指なんか入らないからぁ!!」
幼馴染「は、話を……聞い…ひゃあん!!」
男「これはお仕置きだよ、幼馴染」
幼馴染「お……お仕置き?」
男「そう、お仕置き」
男「さっき幼馴染はこう言ったよね?」
『幼馴染「そもそも私いんらんでもやりまんでもびっちでもないもん!」』
『やりまん』
男「幼馴染は処女だから関係ない話だよね?」
幼馴染「うん」
『びっち』
男「これも同じ。処女だから関係なし」
ツププ…
男「…お、指がちょっと奥まで入った」
幼馴染「ふぁっ!?話をしてる最中はやめてよぉ……」
『いんらん』
男「デデーン」
幼馴染「えぇぇ!?」
男「幼馴染、アウトー」
幼馴染「なんでよー!?」
男「あれだけ乱れておいて淫乱じゃないとか言い出すなんて片腹痛いわ」
男「というわけで、幼馴染ちゃんは愛する彼に嘘をついてしまいましたー」
ジュルッ
幼馴染「ふぁぁぁぁっ!!そゎなとこなめちゃ汚いよぉぉ!!」
男「俺はとっても傷つきました」
男「というわけで、お仕置きは『お尻開発の計』でーす」
幼馴染「ひどい!あんまりだ!」
幼馴染「私だって男に『やりまん』とか『びっち』って言われて傷ついたのに!!」
男「あれはほんとにゴメンな…」
ナデナデ
幼馴染「ふぁ……もっと頭撫でて…///」
幼馴染「……じゃなくて!!不公平じゃありませんかね!?」
男「あー」
男「まぁソレはソレだよね?」
幼馴染「横暴だー!!」
男「いや、まぁでも」
ツプ…ツプププ
幼馴染「んぁぁぁ………」
男「もし幼馴染が本当に嫌なのならやめるよ?」
ツプププ…
幼馴染「んんんん………」
男「どうする?」
幼馴染「ん…………」
男「嫌なの?」
幼馴染「…………」
幼馴染「……お、お仕置きだから……仕方ない……よね?」
男「そうそう、しょうがないよね」
男「(淫乱、変態だけでなくドMの属性まで持っていたのか……)」
男「ローションでもあればよかったけど仕方ないか」ヌトー
幼馴染「ひゃっ!?な、なに!?」
男「俺の唾をたらしてみたんだけど……おっ?なかなかいい感じ?」
ツプププププ……
幼馴染「あ…あ゛…あ゛……」
男「ちょっと痛いよ」
ズブッ
幼馴染「んひぃっ!!!」
男「………え、マジで?」
幼馴染「あぁ……ど、どうしたの?」
男「人差し指完全に入った」
幼馴染「え?えぇぇぇぇ!?」
男「え、なにコレ。こんなに簡単にいけちゃうものなの?ありえなくない?」
クニクニ
幼馴染「カハッ……やめ……お尻の中で指うごかさないでぇ………」
男「あぁゴメンゴメン。いきなりはキツかったよね」
チュポン
幼馴染「んひぃぃ!!」
幼馴染「い……一気に指抜かないで…」ハァハァハァ
男「で、初めてのお尻はどうだった?」
幼馴染「…………その」
幼馴染「……お、思ってたより……嫌じゃなかった……」
男「あれ?ハッキリ言わなきゃダメだってさっきから言ってるよね?」
ツププ
幼馴染「……っ!良かった!!気持ち良かった!!」
幼馴染「初めてなのにお尻気持ち良かったですぅ!!」
幼馴染「」ハァハァハァ…
男「それじゃあ次は」
幼馴染「……つ、次は?」
男「お尻をなめさせてもらいまーっす」
幼馴染「……え!?ダメ!そればダメ」
男「えぇー」
幼馴染「だ、だって汚いし……」
男「大丈夫。幼馴染の身体に汚い部分なんてないよ」
幼馴染「そ、そういう問題じゃ……」
ジュルルルッ
幼馴染「ふぁっ!?あぁぁぁぁ!!」
男「……この味…多分うんこなんだろうなぁ」
ジュルルルッ
幼馴染「そん……汚いの……なめちゃだめだよぉ……」
ジュルッ…ジュルルルッ
幼馴染「はぁん!!はっはっはっはっ………」
ツププ
幼馴染「!!?」
幼馴染「入ってきてる!お尻に男の下が入ってきてるよぉ!!」
幼馴染「はぁっ……ぁぁぁ…す、すごいい!!」
幼馴染「!?」
幼馴染「ダ、ダメ!男!やめて!!」
男「」ジュルッ
幼馴染「ふぁっ!来ちゃう!来ちゃうよぉ!!」
男「いいよ。またイっちゃいな」
ジュルルルルルッ
幼馴染「違うっ!違うの!!ダメ!吸っちゃダメっ!!」
幼馴染「ダメっ!もうダメっ!来ちゃう!!我慢できないぃ!!男やめてぇぇぇぇ!!」
ブバッ
男「」
幼馴染「……うっ…うっうっ」
幼馴染「……恥ずかしい……だからやめてっていったのに……」
男「…………くっさ……すごい屁だな…」
幼馴染「うわぁぁぁぁぁぁん!!」
幼馴染「……うっ……うっ…」
男「いいかげん泣きやんでくれよ……」
幼馴染「ヤダって言った……やめてって言ったのに……」
男「……ほんとゴメン。幼馴染が可愛いくて我慢できなかったんだ」
幼馴染「可愛い!?お尻を責められてあんなにおっきいオナラをした私が!?そんな冗談やめてよ!!」
男「いや……冗談じゃなく本気で嬉しかったぞ」
幼馴染「…………え?」
男「初めてなのにお尻を責められて感じちゃう幼馴染も」
男「感じすぎちゃって屁をしちゃう幼馴染も」
男「どっちも俺しか知らない幼馴染なんだよ」
幼馴染「………」
男「他の奴がどれだけ望んでも知る事のできない幼馴染の姿…」
男「そういう『俺だけの幼馴染』を俺にもっと見せて欲しいんだ…」
幼馴染「…………」グスッ
幼馴染「……言ってる事、目茶苦茶すぎる」グシグシ
幼馴染「…………でも、これが惚れた弱みって奴なのかな」
幼馴染「不覚にもキュンときた」
男「あばたもえくぼって奴だろ」
ナデナデ
幼馴染「ばーか」
幼馴染「……ねえ男」
男「なんだ?」
幼馴染「ちゅーして?」
男「いいのか?」
幼馴染「あれ?もしかして私に気を使ってる?」
男「……さすがに自分のうんこと間接キスは嫌だろ」
幼馴染「……ふふっ、大丈夫だよ」
幼馴染「私のうんちがついていても、それは男の唇、男の舌」
幼馴染「男の身体で汚いところなんてどこにもないんだから」
男「こやつめ…ぬかしおる」
幼馴染「へへへ」
チュッ
幼馴染「…んっ…ちゅっ……じゅる……」
男「………プハッ」
男「幼馴染……」
幼馴染「……うん。私ももう我慢できないかも」
幼馴染「…男のためにずっと大切にとっておいた私の初めて、もらってください」
男「幼馴染……」
幼馴染「男…」
男「好きだ…愛してる」
幼馴染「えへへ……私もだよ」
幼馴染「……一気に来て」
男「わかった」
ズブッ…ズブブブッ
幼馴染「~~~!!!」
幼馴染「へへへ……入った…入っちった…男のおち○ちん」
男「…大丈夫か?」
幼馴染「うん……あんまりだいじょばないかも」
幼馴染「でも、それ以上に嬉しく……」
幼馴染「月並みな言葉だけど、やっと一つになれて……すっごく幸せ」
男「………動くぞ」
幼馴染「…うん」
幼馴染「私に気を遣わなくていいから…思いっきり動いて?」
幼馴染「私を目茶苦茶にして」
幼馴染「男だけの私にして欲しいの!!」
男「幼馴染!幼馴染ぃ!」パンパン
幼馴染「男!男ぉ!!」
幼馴染「痛いよ!すっごく痛い!」
幼馴染「男の気持ちが!男の愛が痛すぎるよぉ!!」
男「好きだ!好きだ!好きだぁぁぁ!!」パンパンパンパン
幼馴染「あぁっ!あぁぁぁぁぁ!!!」
チュッ…ジュルッ…
男「んっ…むっ…ふぅ…」パンパン
幼馴染「おとこ…おろこ…おろこぉ…」パンパンパンパン
男「幼馴染……俺、そろそろ……」パンパン
ガシッ
幼馴染「いいよっ!はぁっ!きて…きてぇぇぇ!!」パンパン
幼馴染「離さない……絶対に離さないんだからぁ!!」パンパンパン
男「……くっ、出る!!」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
男「………ん」
男「あのまま……寝ちゃってたのか…」
幼馴染「」スピー
ナデナデ
幼馴染「うぅん…男ぉ……」
幼馴染「お尻にバットは入らないよぉ……ムニャムニャ」
男「……確かに、この暖かさを覚えちまったら一人ぼっちの冷たい布団には戻れないな」
男「ずっと一緒にいてくれよ。俺だけの幼馴染……」
幼馴染「えへへ……男……ムニャムニャ…」
男「………」
男「……今のうちにお尻の開発できないかなぁ」
おわり