1 : 名無しさ... - 2016/01/10 18:29:13 MWt 1/30

ハドラー「はっ、>>5でございます」

元スレ
バーン「ハドラーよ、冬アニメのオススメは何だ」
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1452418153/

5 : 名無しさ... - 2016/01/10 18:38:13 fwK 2/30

大家さんは思春期

10 : 名無しさ... - 2016/01/10 19:18:16 MWt 3/30

ザボエラ「ひょっひょっ……バーン様、まずはワシから進言いたしましょう…」

ハドラー「むっ…ザボエラか、いったい何を」

ザボエラ「今期はまず、「大家さんは思春期」このあたりがよろしいかと…」

バーン「ふむ……」

ザボエラ「掲載誌はまんがタイム。なんと言ってもまんがタイム系列のアニメにハズレなしでございます。
GAからごちうさ、幸腹グラフィティ、ハナヤマタなどそうそうたる顔ぶれ……今期も押さえておくべきかと」

バーン「たしかに……」

11 : 名無しさ... - 2016/01/10 19:18:34 MWt 4/30

バーン「公式サイトなどを見ると……男は一人だけで残り全員が女性だが…これは、いわゆるハーレムものか? 氏家卜全の漫画のような……」

ザボエラ「いえいえ、ひたすらに大家さんこと、里中チエの可愛さを愛でるアニメでございます。いわば「らいか・デイズ」などに近いかと」

バーン「おお……それは良い癒しになるであろうな」

ハドラー「(ふうむ、ザボエラめ、絵に描いたような安牌を持ってきたか……)」

ミストバーン「……果たして、そうかな」

ザボエラ「むっ……!」

12 : 名無しさ... - 2016/01/10 19:18:56 MWt 5/30

ザボエラ「ミストバーンよ、おヌシ、このアニメに何の不満がある!」

ミスト「忘れたかザボエラよ……、前期の「小森さんは断れない」のことを」

バーン「……」

ザボエラ「小森さん…だと、ふ、普通に萌えられる良作だったではないか」

ミスト「だが…3分アニメ、だ」

ザボエラ「むぐっ……」

ミスト「リコーダーとランドセル、ゆるめいつ、森田さんは無口……。確かにどれも面白かったが……、これらは作品それ自体というより、竹書房自体の宣伝アニメ……。小森さんと大家さんは、その3分アニメに芳文社が乗り出した、という形なのだ……」

ザボエラ「ぐっ……そ、それがどうしたと言うのだ」

14 : 名無しさ... - 2016/01/10 19:19:58 MWt 6/30

ミスト「3分…それではあまりにも短い。しかもOPとEDをしっかりやるからな……。作品に面白さを見いだすごとに、その尺の短さに物足りなさをじて胸が苦しくなる……」

ミスト「なれば、気になる作品は単行本で一気に読んで、アニメは後から円盤を買えば済むこと……っ」

ザボエラ「そ、それは3分アニメの全否定ではないか」

ミスト「なくなってしまえばよい……3分のために夜中まで起きておく苦痛を考えれば……」

ハドラー「……」

バーン「確かに…な」

ザボエラ「ば、バーン様!?」

16 : 名無しさ... - 2016/01/10 19:20:59 MWt 7/30

バーン「だが…ミストバーンよ、見れば、大家さんは思春期はTOKYOMXで22:27からの放送、さほど深夜でもない。ニコニコでも配信されるしな……」

ミスト「……」

バーン「何より、30分の日常アニメはよほどの良作でない限り息切れしてくるのも事実……。3分だからこそ楽しめる、ということもあろう……」

ミスト「はっ…出すぎた発言でした……」

バーン「よい……。ではザボエラよ、大家さんは思春期、視聴リストに加えよう、録画を頼むぞ」

ザボエラ「ははーーーーっ」

バーン「では次は……>>19について意見を聞こう」

19 : 名無しさ... - 2016/01/10 19:27:57 U3p 8/30

だがしかし

25 : 名無しさ... - 2016/01/10 20:04:19 MWt 9/30

フレイザード「クックックッ……! バーン様、次はオレが行かせてもらうゼ!」

ハドラー「フレイザードか……妙に気合が入っているな」

フレイ「久々に凄ェのが見つかったのさ……今期は「だがしかし」これをオススメするぜ……!」

バーン「ふむ……駄菓子を扱ったギャグアニメ…か」

フレイ「片田舎の駄菓子屋を舞台にしたハイテンションコメディー……
この作品の魅力はなんと言ってもヒロインの枝垂ほたるだゼ。
美少女で巨乳なのに駄菓子の事以外頭にない、それでいて時折見せるエロス……」

フレイ「主人公に感情移入して言うなら、若い男子がこんな女に出会っちまったらイチコロだろうなァ、クックックッ……」

26 : 名無しさ... - 2016/01/10 20:05:13 MWt 10/30

ハドラー「しかし……フレイザードよ、エロを求めるなら、もっと分かりやすくデレたり、ラッキースケベな展開がある作品のほうが分かりやすいのでは…?」

フレイ「クックッ……分かってねえな魔軍司令さまよ……。女ってのは手が届かねェ頃が一番眩しいんだゼ。恋愛以外の何かに熱中してる姿ってのは一番魅力的に見えるもんよ……「響け!ユーフォニアム」でもそうだったろうが……!」

フレイ「しかも、枝垂ほたるは恋愛に興味が無いってことが脱ぎっぷりの良さに直結している……! こんな爽快感のあるエロスを見たのは久々だゼ……!」

バーン「ふむ……さすがは六大魔王軍に勇名を馳せる紳士よ、確固たる信念を感じる、な……」

27 : 名無しさ... - 2016/01/10 20:06:03 MWt 11/30

ハドラー「……」

ハドラー「うーむ、実は、原作とアニメ第一話は見たのだが……」

ハドラー「どうも設定といいギャグといい、うすた京介っぽいような……」

フレイ「クックッ、確かに……主人公とその父親は、まんまピヨ彦とハメ次郎だなァ」

ハドラー「大丈夫なのか……? 言葉のインパクトと顔芸で魅せるうすた京介風のギャグ……
それをアニメ化するのはかなりのセンスが要る。
それに第一話を見てもアニオリが多かったり、テンポの取り方にぎこちないものを感じたが……」

フレイ「フッ……それもまたアリってものよ……」

ハドラー「なに……?」

28 : 名無しさ... - 2016/01/10 20:06:50 MWt 12/30

フレイ「安定飛行じゃ面白くねェ…!」

フレイ「むしろ人気が不安定になって、テコ入れをバンバン入れるぐらいじゃねえとなァ」

フレイ「売り上げ……メディアミックス……第二期……」

フレイ「全てを犠牲にしても、枝垂ほたるのエロスを見る機会だけは逃さねェ…ッ!」

ハドラー「なっ…なんという気迫……!」

バーン「ふむ……フレイザードよ、さすがの見識であった……「だがしかし」も視聴リストに加えるとしよう」

フレイ「ククッ……お褒めに預かり光栄…ッ」

バーン「では…次は>>31について意見を聞こう」

41 : 名無しさ... - 2016/01/10 20:24:26 aQq 13/30

シュバルツ

45 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:19:12 MWt 14/30


クロコダイン「ハドラーどの、次はオレが進言してもいいだろうか」

ハドラー「獣王クロコダイン…か、いったい何を?」

クロコ「うむ、今期はPVから選んでみた。「シュヴァルツェスマーケン」これがいいだろう」

バーン「ふむ…ロボットものだな」

クロコ「サンジゲンによる3DCGのロボが実によい出来だ。ほどよい人間ドラマを織り交ぜつつ、基本はボーイミーツガールというところか。無難に見れるのではないだろうか」

バーン「なるほど……」

バラン「待て! クロコダイン!」

46 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:20:18 MWt 15/30

ハドラー「うお…竜騎将バランか、確かリンガイアが復興してきたので、潰しに行くとか言っていなかったか」

バラン「それは朝のうちに済ませた。それよりクロコダインどの、どういうつもりか?」

クロコ「どう、とは?」

バラン「知れたこと、このシュヴァルツェスマーケンは「マブラヴシリーズ」と言われる広大な世界観の中の一つ、スピンオフ作品だ」

バラン「fateと同じく山のような設定があり、完全に初心者お断りの世界、それをバーンさまに勧めるとは」

クロコ「フッ……バランどの、超竜軍団長らしくもない発言だな」

バラン「なに……」

47 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:21:47 MWt 16/30

クロコ「例えば…ドラクエの新作を買おうと思うなら、ドラクエを1からすべてプレイしていなくてはいけないのか?」

バラン「むっ……」

クロコ「fateにしても、リリースされている全ての作品を熟知している人間がどれほどいることか…」

クロコ「それに、そもそもマヴラブシリーズという繋がりの一部とはいえ、オルタネイティヴとトータル・エクリプスは話が繋がっていない。しかも今作は過去の話だ。単独で十分楽しめると考えるべきだろう」

バラン「だ、だが、そもそも無印マブラヴが作品世界で重要な意味を」

クロコ「もし今作を見て興味を持てば、遡って過去の作品を見ればいいだけのことだ」

49 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:22:59 MWt 17/30

ザボエラ「ひょっひょっ……。確かに、ストライクウィッチーズなどもアニメしか知らない、というファンは多いですからのう。かといって、それで作品を十分楽しめていない、とは言えますまい……」

バラン「むむ…し、しかし、各作品に込められたメッセージの一貫性や、戦術機の時代的変遷が……」

バーン「フ……バランよ、そう熱くなるでない」

バラン「はっ……」

バーン「確かに言わんとすることは分かる…。余も、広大なマブラヴ世界観をすべて把握することは出来まい」

バーン「しかし……広大な世界観に裏打ちされた作品の深み……。それは、たとえ一作品だけでも味わえるであろう」

バラン「……はっ…確かに…」

51 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:24:07 MWt 18/30

バーン「クロコダインよ、そのシュヴァ……なにがしも、視聴リストに加えよう、録画を頼むぞ…」

クロコ「ははっ」

ハドラー「うむ…ことが荒立たず、何よりだな」

フレイザード「ククッ、まあオレは女性パイロットのピチピチスーツが見れれば何でも良いがね……」

ハドラー「……フッ、さすがの粋人だな、フレイザードよ……」

バーン「では…次は>>54について意見を聞こうか」

55 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:26:15 TmM 19/30

プリンスオブストライド

60 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:53:06 MWt 20/30

ヒュンケル「バーン様、次はオレが進言しよう」

ハドラー「ヒュンケルか……よかろう」

ハドラー「(不死騎団長ヒュンケル……、この流れで何を出してくるか)」

ヒュンケル「今期は「プリンス・オブ・ストライド」これをお勧めしたい」

ハドラー「ほう……? 聞いたことのない作品だが……」

バーン「ふむ…」

61 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:53:55 MWt 21/30

ヒュンケル「原作は電撃Girl'sStyleにて連載のビジュアルノベル。その後、ゲームやドラマCDなどのメディア展開を経て、今回のアニメ化となりました」

ハドラー「なっ……そ、それは、いわゆる乙女ゲーではないのか!?」

バラン「むうっ…まさか乙女ゲーを出してくるとは…」

ザボエラ「ひょっひょっ……いくら何でも、バーン様がそんなものを……」

バーン「うーむ……」

62 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:55:05 MWt 22/30

ヒュンケル「バーン様、確かに乙女ゲーのアニメを男が見る、というのは抵抗のあるものです」

ヒュンケル「しかし考えてみてください、かつて女性をターゲットにしたと思われる作品でも、良作はたくさんあったはずです」

ヒュンケル「「FREE!」などもそうですが、「黒子のバスケ」なども男女ともに楽しめる作品でした。その共通点はスポーツです」

バーン「ふむ…?」

ヒュンケル「スポーツにかける青春、チームメイトとの友情、ライバルとの戦い、本来は少年漫画の得意分野であったそのような世界観。女性ファンからの注目を浴びたために、まるで女性向けかのように思われていますが、本来スポーツものは、少年の心を熱くさせるジャンルなのです」

ハドラー「なるほど……そういえばキャプテン翼、スラムダンク、女性ファンの多かった作品にはスポーツ物が多いな……。レッツ&ゴーなどもそうだと言える、か……」

63 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:56:31 MWt 23/30

ハドラー「つまり、スポーツを扱った作品ならば、男が見ても面白い、というわけか…」

ヒュンケル「その通り。そしてこのアニメで扱われている「ストライド」という架空のスポーツは、バルクールと駅伝を合わせたような、三次元での躍動感が見どころのスポーツ。実にアニメ映えするとは思いませんか」

バーン「うむ…確かにな。興味を惹かれてきたぞ……」

バーン「さすがは不死騎団長ヒュンケル……。乙女向けのアニメであっても見事な推薦ぶりであった……」

ヒュンケル「はっ……有り難きお言葉」

64 : 名無しさ... - 2016/01/10 21:57:27 MWt 24/30

バーン「分かった…「プリンス・オブ・ストライド」も視聴リストに加えよう、録画を頼むぞ……」

ヒュンケル「ははーーーっ」

バーン「そういえば、同じようなスポーツを扱った「学校の階段」はアニメ化しないのか……」

ヒュンケル「そ、そのうち進展があるかも知れません」

バーン「うむ…そうか」

バーン「では次が最後だ」

バーン「ハドラーよ、お前の勧める>>67のアニメについて聞こう…」

67 : 名無しさ... - 2016/01/10 22:01:05 Zy9 25/30

昭和元禄落語心中

70 : 名無しさ... - 2016/01/10 22:38:32 MWt 26/30

ハドラー「はっ…今期は「昭和元禄落語心中」こちらをオススメいたします」

バーン「ほう…落語アニメ、か…」

ハドラー「原作は繊細な心理描写で知られ、講談社漫画賞など様々な賞を受賞しております」

ハドラー「なんといっても圧巻なのは落語のシーンです」

ハドラー「出演している関智一、山寺宏一、小林ゆうなどは大御所なのは勿論ですが、いずれも落語に造詣の深い声優…」

ハドラー「劇中劇とはいえ、落語を演じるシーンだけでも鳥肌の立つような出来でした」

ハドラー「そして昭和の風俗を丁寧に描く描写…。見るべき価値のあるアニメと言われて、これ以上のものは有りますまい」

バーン「ふむ……」

71 : 名無しさ... - 2016/01/10 22:39:35 MWt 27/30

ハドラー「しかもOPは椎名林檎の作詞作曲した曲を林原めぐみが歌う…。かつてこれ以上、豪華な声優陣という言葉が相応しいアニメがあったでしょうか」

バーン「……」

バーン「ハドラー……、そう言えば声優が豪華だから、という理由でお勧めされた「それが声優」で凄まじく鬱なシーンがあったが……お前はほのぼのアニメだと言っていたはず、だな……」

ハドラー「うっ……そ、それは……」

72 : 名無しさ... - 2016/01/10 22:40:14 MWt 28/30

バーン「……。よいかハドラーよ、余は寛大な男だ、失敗も二度までは許そう……」

ハドラー「はっ……」

バーン「まずお前は……声優が豪華だというだけでゲオで銀英伝を借りてきた……。全部まとめてな……。一週間であの量を見るのは心身ともに限界であった……ヴェルザーは途中からずっと半目であったしな……」

ハドラー「はっ……そ、その節は……」

バーン「そして…「ダンガンロンパ」では視聴前に声優の解説をドヤ顔で喋っていた……。重要なネタバレを犯していたことに気づきもせず、な……」

ハドラー「た、大変申し訳なく……」

バーン「そして「それが声優」の一件……」

ハドラー「ううっ……」

73 : 名無しさ... - 2016/01/10 22:41:33 MWt 29/30


バーン「だが…(ピッ)」

ハドラー「うっ」

バーン「声優の豪華さでDOG DAYSに目をつけた功績を余は忘れておらぬ……」

バーン「よいか、これが最後だハドラーよ……、この「昭和元禄落語心中」が駄作だった時、余はこの三本目の指を折る……」

ハドラー「ははーーーっ! 間違いありませぬ、このアニメは名作間違いなし、そして声優を中心として落語の復興でございます!」

バーン「そうか、間違いあるまいな、では「じょしらく」の二期も……」

ハドラー「間違いなく二期があります! しかもガッツリ落語シーンつきでございます!」

(おしまい)

74 : 名無しさ... - 2016/01/10 22:42:02 MWt 30/30

以上です、読んでくれた人ありがとう

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