男「お、お・・・?」
キツネ「なんじゃ、自分で召喚したくせに何を驚いておる」
男「いや、急にこんな、小さい女の子が出てきたらそりゃ・・・」
キツネ「お前さんの欲望の形に一番近い姿を取ってやったんじゃ。もっと喜んだり興奮したりすればよかろう」
男「し、しかも何で全裸・・・」
キツネ「服を構成するマグネタイトが足らんのじゃ」
男「マグネッ、ト・・・?」
キツネ「簡単に言えばこちらの世界に存在するための力じゃ。物でも命でもよい、こっちの世界にある物を代価としていただかねばの」
男「お、お金とか・・?」
キツネ「それでもよいが、そうじゃのう・・」
キツネ「お前さんのそのギンギンに勃起した肉の棒から出る物でもよいぞ?」ニヤ
元スレ
キツネ耳ロリ「わしは妖狐キュウビの分霊。今後ともよろしくの、サマナー」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1442937812/
男「肉の棒って、えぇと・・・てか、マグネット?ってのがまだよくわからない・・・」
キツネ「マグネタイトじゃ。察しの悪いサマナーじゃのう」
キツネ「飾り気のない言い回しをするとの?わしら悪魔がこっちの世界に顕現し、影響を与える為には、こっちの世界の物品を得なければならんのじゃ」
キツネ「その物品が持つ、存在する力がマグネタイトじゃ。こっちの世界にあるものなら何にでも内包されておる」
キツネ「もちろん、お前さんの精子にものう」チラッ
男「えぇと、つまりその、今ここで射精しろってこと・・・?」
キツネ「なんとも察しの悪い、思考ののろまなサマナーじゃのう・・・」
キツネ「わしとセッ○スしてマグネタイトを補給させろと言っておるのじゃ。まだわからんか?」
男「ふぉっ!?」
男「し、していいの?君みたいな可愛い女の子と、な、生ハメセッ○ス?」
キツネ「言い方が変態じみとるが、まぁそういうことじゃ」
キツネ「というよりしてもらわんと、わしが困る。早くせんとこの身体がもたんのでな」
男「か、身体が僕とセッ○スしたくて仕方ないとか、こ、この子エロすぎる・・・!」
キツネ「ロリコンな上にちょっと頭も変なサマナーをひいてしまったわい・・・」
男「そ、それじゃあ、し、しよっか!せ、セッ○ス!僕のちんこが欲しいんでしょ!?」
キツネ「やっとその気になっーーー」
ガバッ
キツネ「っ、いきなり抱きつくでない!もっと優しくせんか!」
男「ご、ごめ、や、優しくって、どうすりゃ・・・」
男「あ、そ、そっか。最初はキスしなきゃだよね!」
キツネ「だから急にーーーんむっ!」
男「ふー!ふー!」チュッベロッ
キツネ(さ、先が思いやられる・・・)
男「ね、ねぇ!ディ、ディープなキスもしていいの!?」
キツネ「あ、あぁ、唾液にもマグネタイトはあるしの・・・」
男「そ、それじゃあ舌だしてっ!」
キツネ「ん・・」
男「ふ、ふぁむんっ!!」
ズチュ、ベロ、ズリュ
キツネ(んぐ、何がディープキスじゃ・・ただ舌でわしの口の中をめちゃくちゃに舐めまわしておるだけじゃ・・・)
キツネ「んっ・・!」
キツネ(しかも今度は乱暴に胸と尻を弄りおって・・こんな風情のない行為でも身体は交尾の準備を始めるから納得がいかんわい・・・)
男「っは・・だ、唾液、の、飲んで!」
キツネ「んんぅっ!」
キツネ(わ、わしをタンツボかなにかのように、この・・、じゃ、じゃが、なかなか美味いマグネタイトじゃ・・)
男「んぶっ、っはぁ、はぁ・・・ど、どう?イヤじゃない!?」
キツネ「あ、あぁ・・。その、もっと流し込んでくれてよいぞ・・?」
男「!わ、わかった!」
キツネ(んむ・・アホじゃが、素直に言うことを聞くところは可愛い奴かも・・・)
キツネ「んんっ・・!」
キツネ(か、勝手にわしの女陰を触り出すのは可愛くない・・・!)
男「うっ、ロリのぷにぷにマンコ・・!すっご・・柔らかくて・・」
キツネ「ま、待て・・そっちはまだダメじゃ・・」ハァ、ハァ
男「ど、どうして!?も、もう濡れてるみたいなのに・・」
キツネ「それは、えぇと、も、もっとサマナーの唾液が飲みたいのじゃ・・・」
キツネ(まだ濡れ始めたばかりでおぼこのこの身体に大人の竿を突き込まれるのはつらいわ・・・)
キツネ「胸やお尻ならいくら弄っても構わんから、そこはもうちょっと後で、の?」
男「!!!わ、わかった!もっといっぱいするよ!」
キツネ「ま、待て!胸はもう少し優しく揉め!いくらわしが人外でも身体は人間の幼子と変わらんのじゃぞ!」
男「に、人間のロリ・・・、リアル幼女・・!!!」
キツネ「あっ・・」
キツネ(な、なにか不味いことを言ったかもしれん・・)
キツネ「んぐっ!?」
キツネ(さ、さっきよりキスがはげし・・!そ、それに・・)
男「ー!-!」
キツネ(両手でわしの尻を思い切り握って腰を振りおって、股間を押し付けてセンズリをしとるのか・・!)
男「んふっ!で、でる!精子でるよ!」
キツネ「ふぁあ!?あ、阿呆!そんな服の中で出すなど・・!!」
男「あぁあ!!」
ドクン、ドクン・・
キツネ「あぁ、なんてことを・・」
男「うっ、ふっ・・・」
キツネ「あぁ、精子が、マグネタイトが・・・」
男「あ、ご、ごめん・・・つい気持ちよくって・・・」
キツネ「あほう・・どあほサマナーじゃ・・・」
男「ごめん、なさい・・・」
キツネ「・・・・」
キツネ「・・脱げ」
男「え?」
キツネ「はようその下着を脱いでわしによこすのじゃ」
男「は、はい・・」
カチャカチャ、ズッ
キツネ「うぅ・・・下着に染み着いているとは言え、立派なマグネタイトじゃ・・」ペロッ
キツネ「惨めじゃ・・わしがこんな、男の下着をちゅうちゅう吸わねばならんとはのう・・・」ペロッ、チュウッ
男「・・・」ゴクリ
キツネ「ぐすっ・・・こんなものでも美味いのがまた悔しい・・・」
男「あの・・・」
キツネ「なんじゃ?鬼畜サマナー。わしの惨めな姿を見て嬉しいかえ・・?」
男「えぇと、はい、凄く興奮します」
キツネ「・・・こんな姿に勃起されて、本当に惨めじゃ、わしは」
キツネ「もう、好きにしてよいぞ・・」クタッ
男「お、おま○こ使っていい・・!?」
キツネ「好きに使え・・わしは上の口でサマナーの下着をしゃぶるのに忙しいのじゃ・・」
キツネ「おぼこの身体じゃが一応わしもキュウビ、遠慮はーーー」
ズブゥッ
男「ふひょぁ!!は、入った!ロリマンコ姦通っ!!!」
キツネ「・・・はむっ」ペロペロ
男「すごっ、しゅごっ・・・!ロリマンコぬるぬるで、あったかい!!チンポ気持ちいいっっ!!」
キツネ(おぼこから一転肉穴扱いは、わしでもきついのう・・・)
パンッパンッパンッ
男「すげっ・・すっ、ぼ、ぼくのが全部入って!幼女の身体が僕の物にっ!ひっ、ひぃっ!さいっ、最高だぁっ!!」パンッパンッパンッ
キツネ(ただでさえわしの身体は小さいというのに、一番根本まで突っ込んで・・・)
キツネ(内蔵が圧迫されて苦しいのが、サマナーの我慢汁を膣に塗り込まれるだけで暖かく気持ちいい・・・)
キツネ(それに下着にたっぷり染み付いた臭い精液が堪らなく美味・・・)チュウチュウ
キツネ(嗚呼、惨め・・・しかし最高に心地良い・・・難儀な身体に生まれてしまったものじゃ・・・)
男「あぁっ!あぁっ!で、出るよ!また出る!ぜ、全部中に出していいのっ!?ね、ねぇ!」パンッ!パンッ!
キツネ「あぁ、わしの中に全部・・・」
男「はぁぁー、ふぅっ、っあ!」ドビュウッ
キツネ「ん・・・そうじゃ、最後の一滴までわしの中に出すんじゃぞ」
キツネ「妊娠なんて気にせず好きに撒き散らすといい」
男「す、すごい!あっ!オナホールみたいだ!射精するのが気持ちいいよ!!!」ドビュッ、ドビュ
キツネ「んっふふ、ギチギチの穴に突き込まれてる分、サマナーの男茎が脈打ってるのがわかるのう」
キツネ(あぁ、濃厚なマグネタイト・・小さなこの身には余る量で、のぼせそうじゃな・・・)
男「ぁあ!暖かいよ!肉オナホ!たまんない!すごいいっぱい出てるよ!」
キツネ「全部注ぎ込んでよいぞ・・・サマナーの精子がわしの思考までドビュドビュ犯してくるわい・・・」
男「も、もうだめ、ヤバイ!ち、チンポ突っ込んだまま、意識がぶっ飛びそうだよぅ!」
キツネ(ーーーー)
キツネ「ふ、ふくくっ。わしにチンポを突き刺したまま寝るか?それもよかろう。わしのサマナー」
キツネ「わしももうそれでよいわ。この身消えるまで、サマナーの好きに扱えばよい」
キツネ「末永く、よろしくの、サマナー」
24 : 以下、\... - 2015/09/23 02:40:23.402 Y6wJ1tP8d.net 11/12俺の脳内メモ帳はここで途切れている
31 : 以下、\... - 2015/09/23 02:54:16.709 Y6wJ1tP8d.net 12/12キツネ耳の生えてるロリは金髪というのが俺の理想なんだ