レッド「いや、いきなりそんな事言われても……」
シロナ「アタシもだよ」
レッド「あの、まず俺達はどういう関係で?」
シロナ「許嫁」
レッド「そうじゃなくて親の関係よ!」
シロナ「なんかあったんだよ」
レッド「……」
シロナ「じゃあ、そろそろはじめよっか」
レッド「なにを?」
シロナ「子作り」
元スレ
レッド「許嫁?」シロナ「うん」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323783512/
レッド「は?」
シロナ「とにかくもう話が色々と進んじゃってるみたいだから」
レッド「は?」
シロナ「おばあちゃんがアタシ達のひ孫が見たいって言ってて……」
レッド「待て待て」
シロナ「大丈夫。アタシもその……初めてだから//」
レッド「そういう問題じゃないだろ」
シロナ「アタシの事……嫌い?」
レッド「え? いや、嫌いとかその……いきなりわけわからないよ」
シロナ「……そう…だよね」
レッド「大体、いきなりすぎるだろ!!」
シロナ「アタシだっていきなり言われたんだし……」
レッド「だからって……」
シロナ「キミの事は大丈夫。会う前におばあちゃんから写真で見せてもらったから」
レッド「あの……シロナさん…」
シロナ「シロナ」
レッド「はい?」
シロナ「アタシ達はもう婚約者みたいなもの。だからシロナさんじゃなくてシロナって呼んで//」
レッド「それでいいのかよ!?」
シロナ「アタシはレッド君の事大好きだけど……嫌い?」
レッド「……嫌いじゃないですけど…」
シロナ「じゃあ、好きで良いんだね」
レッド「……」
シロナ「えっと……じゃあ、好きな人同士だからキスからかな」
レッド「しょうきでsむぐっ!」
シロナ「ん…んくっ…んん…」
レッド「……」
シロナ「んっ……舌を絡めて…」
レッド「ん…」ピチャ
シロナ「んん…んちゅ…」ピチャピチャ
レッド「ぷわっ……無理! 呼吸できない!!」
たら~
シロナ「あ……ふふふ。じゃあ、アタシから奉仕をすればいいのかな?」
レッド「キスじゃ足りないのかよ」
シロナ「子供の作り方は知ってるでしょ?」
レッド「……マジ?」
シロナ「大丈夫。ほらさっきのキスでもう大きくなってる」サスリサスリ
レッド「っ!」ビクッ
シロナ「可哀想だから早く楽にしてあげないといけないの」サスリサスリ
レッド「みっ見るな!」
シロナ「心配しないで。レッド君のならアタシは受け入れるから……ジッパーはこれね」ジジジ
レッド「やっ、やめてくれ!」
シロナ「身体が動いてないぞ」ニギッ
レッド「っぁああ!」ビクッ
シロナ「……やっぱり、大きい。じゃあ、一回楽になろっか」レロー
とろ~り
レッド「ううぅ…」
シロナ「アタシも初めてだからお互い様。こんなに落ち着いてるのはもう……ね」
レッド「……どっ、どうするんだ?」
シロナ「今回の目的は子作りだから本当はもっと好き勝手したいんだけど……今日は口でしてあげる」ペロッ
レッド「!?」ビクリ
シロナ「我慢してね」れろれろ
レッド「あ…むっ無理……」
シロナ「ここの袋も舐めないとね」ぺろぺろ
レッド「はぁ…はぁ…なっなにかすごくなって……もっもう…」
シロナ「大丈夫」ギュゥゥ
レッド「おふっ」
シロナ「んー離した直後に爆発するわね。仕方がない、ちょっとレッド君抑えててくれない?」
レッド「え?」
シロナ「ごめん。本当にでも凄いことになりそうだからさ。お願い」
レッド「……」ギュッ
シロナ「我慢してるんだよ」プチプチ
ぽろん
レッド「お…」
シロナ「んしょっ」ヌギヌギ
するり
レッド「なっ、なにして……」
シロナ「脱ぎてほかほかのパンツでーす。これを……あ、もう離して良いよ。アタシが抑えるから」
レッド「一体…はぅっ」
シロナ「あら? やっぱり少し萎えちゃったのね。ごめんね。あ・な・た♪」ヌチュヌチュ
レッド「うぐっ!」
びゅるっびゅるるる
シロナ「……すごい。抑えなきゃ!」ンチュッ
レッド「っ…」ビクビク
シロナ「んちゅんんっ」ジュププ
レッド「うう…はぁはぁ」
シロナ「んちゅううう……ぷぁ…危なかった。自分のパンツまで吸うところだった」
レッド「あの、大丈夫ですか?」
シロナ「大丈夫。ごめんね。ちょっと零れちゃったね。舐めて拭いてあげる」ぺろり
レッド「くっ!」
シロナ「…ん…」ぺろぺろ
レッド「あ」
むくむく
レッド「しっシロナさんまた大きく……」
シロナ「シロナ」
レッド「えっ」
シロナ「アタシの事はシロナって言ってくれなきゃいやぁ」
レッド「……シロナ」
シロナ「なぁに? あなた?」
レッド「えと…また大きくなって……」
シロナ「舐めてたからわかってるわ。でも、さっきよりは平気でしょ?」
レッド「うん」
シロナ「そう。じゃあ今あなたが気持ちよくなったから次はアタシを気持ちよくしてくれないかな?」
レッド「どうやって?」
シロナ「そうだなーアタシの胸揉んで」
レッド「え? 良いの?」
シロナ「良いよ。ただし、優しくしてね」
レッド「……」ドキドキ
シロナ「ん…早く」
レッド「……こっこう」ムギュッ
シロナ「あうっちょっと強い! もうちょっと優しくして」
レッド「ごっごめん」むにっ
シロナ「んっ…そうんんっその加減がいいかも…んっ」
レッド「わかった」むにむに
シロナ「……と、時々乳首を摘まんだりはっ…舐めたりしてもんんっ…い、良いからね」
レッド「なんか息荒いけど」
シロナ「大丈っ夫……さっきのあなたと同じ現象だから」はぁはぁ
レッド「そうなんだ」むにむに
シロナ「はぁはぁ…んんっ」びくり
レッド「……」むにむに
レッド(そろそろか?)ぎゅっ
シロナ「あああっ!!」びくっ
レッド「だっ大丈夫?」
シロナ「はぁはぁ…だっだいじょう……そう…ね」がしっ
レッド「ん?」
シロナ「こっちもあんっ弄って//」くちゅっ
レッド「なんか濡れてるけど…」くちゅ
シロナ「良いからんくっ」びく
レッド「どうやって?」
シロナ「指をあっ…入れてかき乱してあ゛あ゛っ」びくっ
レッド「こうか」くちゅくちゅ
シロナ「そうその調…はぁはぁ…子よ」
レッド「そして胸も揉んでおかないとな」むにむに
シロナ「あっあ゛っあ゛あ゛あ゛……イクッ逝っちゃう!」びくっ
レッド「? 良くわからないけど逝って良いよ」ぐちゅぐちゅ
シロナ「あっイクッ……イクいくぅぅううううう!」ぷしゃぁあああ
レッド「うわっ!!」
シロナ「……はぁ……はぁ……ごめんね。汚いもの顔に付けて…今舐めるから……」ぺろり
レッド「……この後は?」がしっ
シロナ「え?」
レッド「このあとはどうするの?」
シロナ「えっと……挿入だけど…」
レッド「どうやるの?」
シロナ「でも先に顔を綺麗にしないと……」
レッド「後で良いよ。どうやるの?」
シロナ「えと……その…アタシのこと好きだよね?」
レッド「……うん」
シロナ「その許嫁とかじゃなくてだよ?」
レッド「うん。さっきのシロナ可愛かった」
シロナ「//…じゃあアタシと子作りしてくれるの?」
レッド「うん。もう許嫁とか関係なくてシロナが好きだ」
シロナ「……じゃあさっき指を弄ってところにあなたのを入れるの」
レッド「俺の何?」
シロナ「その……これよ」ニギッ
レッド「うぐっ…また逝くってやつか? それになりかけたよ」
シロナ「やっぱり乾いてるね。もう一回濡らしてあげる……んんっ」れろー
とろーり
レッド「うおっ」びく
シロナ「んしょっ」むにゅ
レッド「何して……」
シロナ「ふふふ挟んでみたかったのよ」にゅぷにゅぷ
レッド「でっくっ…乾いちゃうんじゃ…」
シロナ「あ、そっか」パッ
レッド「あ…」
シロナ「種付してからしてあげるわ」つんつん
レッド「あぐっ」びくびく
シロナ「じゃあもう一度んっ」れろー
とろ~
シロナ「んっと」ぬりぬり
レッド「これはなんのため? っ!」
シロナ「滑りやすくするためなの」ぬりぬり
レッド「そうなのか」
シロナ「……っと。出来た!」
レッド「でさっき弄ってたところに……」
シロナ「ゆっくりね……お願いだから」
レッド「わかった」すりすり
ずぷぷぷ
シロナ「っぅううう!!」がしっ
レッド「あれ? どうしたの?」
シロナ「大丈夫、だから続けて」ぎゅぅうう
レッド「でも顔が……」
シロナ「じゃあキスして//」
レッド「え?」
シロナ「本当は痛くて泣きたい。でも大好きなあなたの前だから我慢してるの」
レッド「なら…」
シロナ「だからキスしてて。奥まで入るまででいいから……お願い」
レッド「……んっ」ちゅっ
シロナ「んんっ…んちゅっ」ぴちゃ
レッド「……」れろれろ
ずぷっずぷっ
シロナ「んんんっ!!」ぎゅぅうう
レッド「……ん? 奥まで入ったのかな?」
シロナ「んぷぁっ……痛かった」じわり
レッド「ごっごめん」
シロナ「良いから」
レッド「それでどうするの?」
シロナ「ゆっくり動いて」
レッド「動く?」
シロナ「あなたのそれを出し入れして」
レッド「……こう?」ぐちゅぐちゅ
シロナ「あんっ…そう…もっと早くして!」
レッド「こうか?」ぐちゅぐちゅ
じゅぷじゅぷ
シロナ「あっあ゛っもっと! もっと早く突いて!! あ゛んっ」にぎっ←シーツを握った音
レッド「はぁはぁ」
ぎしぎし
ぱんぱん
シロナ「良い! 良いわ!」
レッド「はぁはぁ……シロナ…俺逝っちゃいそう」ぱんぱん
シロナ「出して! アタシの中に!! レッドの赤ちゃんの元をぉおおお!!」
レッド「はぁはぁ……うぐっ!!」ぱちゅん
どぴゅっどぴゅるるる
シロナ「くぅうううう!!」ぎゅぅう
レッド「ぐっ」びゅるびゅる
シロナ「……はぁはぁ」
レッド「はぁはぁ……だっ大丈夫か?」
シロナ「凄い……あなたの熱いのがアタシの中で暴れてる//」
レッド「どうすればいいの?」
シロナ「抜いて」
レッド「痛みは?」
シロナ「大丈夫だから」
レッド「……」
ぬぷり
どろりっ
シロナ「……二回目なのに凄い量」
レッド「ごめん」
シロナ「あやまることないよ。舐めて綺麗にしてあげる」ぺろり
レッド「ちょっと!?」
シロナ「勿体無いもん。あなたの精子」ぺろぺろ
レッド「そんなことされちゃったらまた……」むくむく
むくり
シロナ「……」
レッド「あ…」
シロナ「ふふふ。一回だけじゃ危険だしもう一度中にでも出しておきましょう」
レッド「……うん」
後日
シロナ「出来た。しかも双子」
レッド「……」
シロナ「なによ? その反応」
レッド「勢いでしちゃった……思い出すとまさかそう言う事だったとは」
シロナ「ノリノリだったじゃない」
レッド「それは認めるよ」
シロナ「式は来月だって。おばあちゃんが言ってた」
レッド「まじか? 許嫁は本当だったのか」
シロナ「当たり前です」
レッド「まあいっか。じゃあ帰ったらしようぜ」
シロナ「ポケモンと触れ合いましょうよ」
後の話
レッド「ほら、花嫁姿見せに行かなくて良いの」ぱんぱん
シロナ「ばかぁっいきなり襲ってきてあんっ!」
レッド「声出すなよ」ぱんぱん
シロナ「んんっ…//」
レッド「中で出すよ」ぱんぱん
どぴゅり
シロナ「んぐぅうう」びくんっ
レッド「っうう……ふぅ」ぬぷり
…どろり
シロナ「うう…ばか! もう知らない!!」ぷい
レッド「怒るなよ。シロナもノリノリで腰振ってたじゃんか」
シロナ「う…」
レッド「気持ち良かったし、こんなカッコじゃ多分もうできないし記念だよ」
シロナ「くぅ~」
レッド「じゃあ行くか」
シロナ「ん」
レッド「こう抱っこで行くのか」ひょい
シロナ「なっ//」
レッド「行くぞ。みんな待たしてるんだから」
シロナ「さっきしてたのにまだこんな力残ってたなんて……」
レッド「スゲーだろ」
シロナ「うん」
レッド「じゃあ俺達のゴールインまで行きますか」
~fin~