あやめ速報-SSまとめ-

勇者「下着を売れば…」ﾁﾗ

武器屋「あ？　なんだって」

勇者「い、いえ…」

勇者（ばかばか。そんなことしても意味ないよ。娼婦じゃあるまいし！）

勇者（それに僕のあんまり洗えてない汚い下着なんて…無価値だよね）

武器屋「さっさと出て行ってくれ」

勇者（でもお金はほしいし…せめて今夜の宿代くらいになればいいんだけど）

武器屋「……金に困ってるなら、手持ちのアイテムを売ればいいだろ」

勇者「じゃ、じゃあこれを…」ｽﾙﾘ

武器屋「！！！！」

　
武器屋「こ、これは、いまあんたが脱いだのかい」

武器屋「ホカってるじゃねぇか…うへぇ」

勇者「う、うん…正真正銘、僕がいま履いていた下着です」

武器屋「……」ｺﾞｸﾘ

武器屋（おいおいこんな汚いのに値段つけろって？　この娘のツラはいいがちょっとな…）

勇者「だめですか…」

武器屋「わかった。その代わり、本当にあんたのいま脱いだ下着なのか証明してくれねぇか」

勇者「え…」


①スカートをめくる（買取価格UP）
②なにもしない
③その他

>>16

勇者「…それは無理です」

武器屋「じゃあ、汚れた中古品ってことで２０Gで買い取ってやる」

勇者「え…」

勇者（それっぽっち？）

残金：140G→160G

武器屋「買物ならまた明日おいで」


勇者「おいだされちゃった…」

勇者「とりあえず宿を探そうかな」


①宿屋に向かう
②路地裏で寝る
③公園で寝る
④泊めてくれる人を探す

>>30

　
勇者「お金かかるのやだし、野宿は寒いから誰か探そう」

勇者「広い町だから僕を泊めてくれる人くらいいるはず…」

勇者「あのぅ、すみません」

青年「なんですか」

勇者「いきなりだけど一晩とめてくれませんか」

青年「君を？　うーん…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

青年（かわいいけど薄汚い子だなぁ…においもするし…）

青年「ごめんね。知らない人はちょっと…」

勇者「そうだよね…」

勇者（僕なんて来たばっかりのこの町じゃ無名だし、泊めてくれるひとなんて…）

勇者（あとひとりだけ声かけよう）


①太った商人風の男
②ちゃらそうな盗賊風の男
③まじめそうな兵士風の男

>>38

　　

商人「ん？　どうしたんだいこんな遅くに」

勇者「一晩泊めてくれませんか」

商人「１晩？　旅人かい？　宿は？」

勇者「それが…お金がなくて」

商人「ふぅむ。そうか、ならしかたないな。いいよ私の家にきなさい。空き部屋がひとつある」

商人「ついでにお風呂も入ったほうがいいね」

勇者「ほんと！？　ありがとう！」

商人（まぁただで泊めるとは言ってないがね……）

-商人の家


商人「この部屋をつかっていいよ」

勇者「助かります」

商人「寝間着はこれを」

勇者「なんでこんなものが…？」

商人「私は商人だから。女性用の衣服も扱っているだけさ」

商人「じゃ、お風呂をわかしておくから、沸いたら入るといい」

勇者「なにからなにまでありがとう！」

商人「いやいや…困ってる子を見過ごせないだけだよ」

商人（ふひひ、まさかこんな可愛い子を拾えるなんてラッキー）

商人（さて、楽しませてもらうよ……）

-風呂


勇者「あったかくてきもちいい…ん、ちょっと傷にしみちゃう」

勇者「お風呂なんてひさしぶりー…」


-壁穴の向こう

商人「くっくっく、覗かれているとも知らずに無防備な裸をさらしちゃって」

商人「しかし、意外と肉付きがいいな。あれが冒険者というものか」

商人「乳は少し寂しいが、足や腰回りなんてあんなにムッチリしちゃって…」

商人「ありゃ安産型だな…」

商人「さてさてお次は…」

商人「君、洗濯物あらっておくね！　ずいぶん泥だらけなようだから」


勇者「え……あ、はい。お願いします」

勇者（下着見られちゃうけど…いっか…ってつけてないんだった…）


商人「ん？　アレがない」ｶﾞｻｺﾞｿ

商人「どこだ！　汗とシミつきパンツ！　ないないない！！」

商人「着て入ってはいなかったようだし…」

商人「ま、まさか…ノーパンで徘徊…？」ｺﾞｸﾘ

商人「なんて淫乱な娘だ…」

商人「さては、いまもこの扉の向こうで私のことをさそっているのか…」


勇者「ふー…あんまり長湯しちゃ悪いね、そろそろ…」


①あがる
②やっぱりもうちょっとだけ

>>58

勇者「…あがっちゃお」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ


勇者「さっぱりしたー……あﾞ」

商人「……」ｺﾞｸﾘ

勇者「う、うあっ、あっ…///　な、なんでまだここに…」

商人「私に裸を見てもらいたかったんだよね。わかるわかる」

商人「いやらしい娘だ…」ｶﾞﾊﾞｯ

勇者「ふぎゃあっ！！」


【商人が現れた】

～戦闘のルール


安価先コンマ以下0【00】←ダメージ
先に敵のHPを0にすれば勝利
勇者のHPが0になれば敗北


勇者【150/150】←体力
商人【180/180】

勇者の抵抗！　>>63
商人の羽交い締め！>>64

　
勇者は激しく抵抗した！　商人に82のダメージを与えた。

商人
【98/180】

商人の羽交い締め！　　勇者は嫌がっている！　勇者に60のダメージを与えた！

勇者
【90/150】

勇者「いやあああっやだああ離してよぉおお！！」

商人「うほほ…すべすべの肌だねぇ。このまま私のものにしてあげよう…」ｷﾞｭｳｳ

勇者「うぐぐぐ！　」


勇者の抵抗！　>>74
商人の攻撃！>>75

勇者「やめろぉ！！！」

勇者は激しく抵抗した！　商人に35のダメージを与えた。

商人
【63/180】

商人のセクハラ！　　勇者は嫌がっている！　勇者に62のダメージを与えた！

勇者
【28/150】

勇者「いやあああっどこさわってるの！！」

商人「うほほ…体ふいてあげようねぇ」ｻﾜｻﾜ

勇者「うぐぐぐ！　」


勇者の抵抗！　>>81
商人の攻撃！>>82

勇者「とどめだぁ！！！！」

勇者は激しく抵抗した！　商人に62のダメージを与えた。

商人
【1/180】

商人のセクハラ！　　勇者は嫌がっている！　勇者に24のダメージを与えた！

勇者
【4/150】

勇者「いやあああっそこさわっちゃだめぇええ！！！僕のおっぱいやだあああ」

商人「うほほ…ぷにぷにだねぇ」ｾﾞｪｾﾞｪ

勇者「うぐぐぐ！　こんのー！」


勇者の抵抗！　>>91
商人の攻撃！>>92

勇者「これで正真正銘のとどめだぁ！！！！」

※勇者は常に先制攻撃

　
勇者「ていやっ！！」

勇者は激しく抵抗した！　商人に57のダメージを与えた。

商人
【0/180】


商人「ぐほっ…調子にのりすぎた…」


【商人を倒した！】


勇者「はぁ…はぁ……危なかったぁ」

勇者「負けてたらきっとあんなことやこんなことを…」ｿﾞｸｿﾞｸ

勇者「よし、縛っておいて明日衛兵さんにつきだそう」

勇者「全く。とんでもない家にお世話になっちゃったよ」

　

-翌朝


商人「すまなかった！　許してください！！」

勇者「……」ﾂｰﾝ

商人「どうか！　牢獄だけは嫌だあああ」

勇者「でも…僕の裸みたし…」

勇者「あんなことされたし…冒険者相手とはいえ犯罪だよ！？」

商人「うう…出来心だったんです。君があまりにも可愛くて…つい」

勇者「う……」


①すべて許して解放してあげる
②許さない。衛兵に突き出す。
③脅す

>>107

　

衛兵「いやぁお手柄でしたね」

衛兵「こいつは近頃町で噂になっていた覗き魔ですよ」

衛兵「いたるところに穴を開けて、女性の痴態をのぞいていたとか…」

商人「ﾁｯ…自宅でアホ女相手にやってなにがわるいんだよ」

勇者「……」ｲﾗｲﾗ

衛兵「こちらが報酬の600Gです」

勇者「え！？」

勇者「こんなにもらっていいの！？」ﾊﾟｧｧ

衛兵「はい、ご協力ありがとうございました」

勇者「やったぁ。これで勇者(自称)としてまたひとつ世のため人のために成し遂げたよ！」


武器：銅の剣
衣服：旅人の服
下着：なし
履物：旅人の靴
道具：薬草　空き瓶　パン
残金：760G

勇者「へっへ。お金もちになっちゃったぞ」

勇者「でも浪費しちゃだめ。絶対に鋼の剣を買うんだから」

勇者「2000Gまであと少しだね」

勇者「アルバイトしようかなぁ。冒険者がするといったらやっぱり」


ギルドの酒場店員「クエストの受注かい？　あんたのレベルだと、これくらいかねぇ」

勇者「見せて！」


①下水道の大ネズミ退治
②森の悪戯妖精を捕まえて
③重たい荷物運びを手伝ってくれ
④迷いネコ探し


店員「クエストをこなして信用度があがると、もっと依頼が増えるぜ」

勇者「どれにしよう」

>>121

　
-近くの森


勇者「よぉし、さっそく妖精を探すぞ！」

勇者「森の奥の方っていってたよね。半日あれば探せるかな？」

がさごそ…ｶｻ

勇者「なんだろう？」

【発情ウルフが現れた】

ウルフ「ｸﾞﾙﾙﾙ…（♀だ！　♀だ！）」

勇者「う…狼だ…」

①戦う
②逃げる（-パン）


>>135

　
勇者「相手なんてしてられない！」

勇者「えいっ、これあげるからあっちいけ！」

ウルフ「ｸﾞﾙﾙﾙ！」


【発情ウルフを退けた】


勇者「ふぅ…」

勇者「森って案外入り組んでるなぁ…あ、看板だ」

勇者「なになに、ここから東へ向かうとショクシュの森で、西へ向かうとピクシーの里」

勇者「なんのこっちゃわからないよ…」

勇者「どっちへ行こう」


①東
②西

>>144

勇者「困ったときは左だ！」


勇者「なんだかおかしな広場にでちゃったや」

妖精A「けけけ、人間だ…」

妖精B「人間が迷い込んできたぞ」

妖精C「こいつオスか？」

妖精D「メスだ！　メスの人間だ！」

勇者「？　君たちが悪戯妖精？　あのね、僕、町の人の依頼で」

妖精A「盗っちまえ！！」

勇者「えっ」

ﾊﾞｻﾊﾞｻ

勇者は旅人の服と荷物を奪われた。

勇者「は……？」


武器：銅の剣
衣服：なし
下着：なし
履物：旅人の靴
道具：なし
残金：なし


勇者「う、うわぁあああ！！///」

勇者「なにするんだよ返せぇ！」

妖精A「これは俺たちがもらっておくぜ！」

妖精B「悔しかったら取り返しに来な！」

妖精C「ばーかばーか！　やっぱ人間って間抜けだぜ」

妖精D「メスのにおい！メスのにおい！」ｸﾝｸﾝ


勇者「こ、このぉ…！　いい気になるなよ」


①今ここで４匹に戦いを仕掛ける
②やめておく

>>153

勇者「は、はずかしくて戦える状態じゃない…」

勇者「ふ、服だけはかえしてぇ…」

妖精A「ば～～～か」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

妖精B「あばよ！」

妖精C「ひゃはは、そのまま町に帰ったら？」

妖精D「くんくん///」



勇者「逃げられちゃった……」

勇者「くっそぉおおお！！」

勇者「…落ち込んでててもしかたない」

勇者「どうしよう…これじゃ戦闘できない…もしいま何かに襲われたら…」


ｶﾞｻｶﾞｻ

勇者「ひっ」

ウルフ「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ♪」

勇者「あ、あいつ…僕のあとをつけてたのか！」

勇者「どうしよう…パンはもうないし、戦うしかないよね…」


【発情ウルフが現れた】

～戦闘のルール


安価先コンマ以下0【00】←ダメージ
先に敵のHPを0にすれば勝利
勇者のHPが0になれば敗北


勇者【150/150】←体力
ウルフ【60/60】

勇者の攻撃！　>>164
ウルフの攻撃！>>165

※恥ずかしさで勇者の攻撃力半減

勇者は恥ずかしがりながら斬りつけた！　ウルフに6のダメージを与えた。

ウルフ
【54/60】

ウルフの攻撃！　　勇者の胸元に噛み付いた！　勇者に39のダメージを与えた！

勇者
【111/150】


勇者「ふぁあぁあっちいけぇええ！！」

勇者「ううう…そんなとこ噛んじゃだめぇ！」

勇者「こんのぉ！　しつこい男は嫌われるよ！！」


勇者の攻撃！　>>174
ウルフの攻撃！>>175

　

勇者は恥ずかしがりながら斬りつけた！　ウルフに35のダメージを与えた。

ウルフ
【19/60】

ウルフの攻撃！　　勇者のおしりに噛み付いた！　勇者に44のダメージを与えた！

勇者
【67/150】


勇者「あだだだっ！！　おしりはやだよぉ」

勇者「ばか犬！　僕なんてたべてもおいしくないってば！」

勇者「あっちいけ！」


勇者の攻撃！　>>185
ウルフの攻撃！>>186

※ｹﾞｰﾑﾌﾞｯｸ的に00は100扱い


勇者は恥ずかしがりながら斬りつけた！　会心の一撃！　ウルフに50のダメージを与えた。

ウルフ
【0/60】


ウルフ「ぐるふぁぁぁあああ！！」

【発情ウルフをふっ飛ばした】


勇者「はーはー……エッチな犬め！！」

勇者「うう…おしりに歯型ついてないよね？」


勇者「これで…一息つけるかな…」


①泉に向かう（体力回復）
②葉っぱで衣服をつくる
③一時街に戻る

>>202

　
勇者「ふー。こんなところに綺麗な泉があるや」

勇者「どーせ裸みたいなもんだし入っちゃえ！」

ﾁｬﾎﾟﾝ

勇者「つめたくてきもちいい…」

勇者
【150/150】


勇者「あ、たくさんの足音がする」

勇者「…」

勇者（森を通過するキャラバンかな？）


①岩陰に隠れてやり過ごす
②このまま水浴びを続ける

>>216

①岩陰に隠れてやり過ごす
②このまま水浴びを続ける

>>221

勇者（僕って優柔不断だなぁ…早くきめないと…着ちゃうよ）

①岩陰に隠れてやり過ごす
②このまま水浴びを続ける
③先に立ち去る

>>229

　
勇者（やっぱりキャラバンだ…泉に休憩しにきたんだね）ｿﾛｰ


男1「やれやれ、またあいつらに荷物をかすめとられちまった」

男2「ったく困ったもんだな森の悪戯妖精ってのも」

男3「しかも内の一匹はなにやら女性用の服を巻きつけてたぜ」

男4「取られた子がいるんだなぁかわいそうに」

男3「さっき戦った時に落っことしたから、拾ってみたが…まぁ使わねぇよなあんなもん」

男3「持ち主もわかんねぇし、売っぱらうか」

男1「さて、休憩もすんだし、あと１０分ほど休憩したら町へ向かうぜ」


勇者「……もしかして」

勇者（あの荷車の中に僕の服があるのかな）


①忍びこむ
②男たちに話しかける

>>241

　
勇者「……いまならきっと見つからない」ｺｿｺｿ

勇者「でも勇者である僕がこんなこそ泥みたいな真似していいのかなぁ…」

勇者「わぁたくさん物が積んである！　コレ全部うったらいくらなるんだろう」

勇者「ってそんなこと考えている場合じゃない！」

勇者「どこにあるんだろう。急がなきゃ」ｶﾞｻｶﾞｻ



男３「隊長ー、俺ちっと、荷車の中の弁当とってきます」

男１「おう。ここで飯にするか！　さっさとしろよな」


勇者「どこだろう…」ｺﾞｿｺﾞｿ


安価先コンマ以下0【00】←偶数で荷物発見

>>250

勇者「見つからないよぉ…」ｶﾞｻｶﾞｻ

男３「……」

男３（なんだこのプリケツ…）

勇者「うえっぇえんどこだー」

男３「って泥棒！！」

勇者「！？　う、うわぁぁああごめんなさいごめんなさい！　違うんだよ！」

男３「黙れ！　隊長！　荷馬車の中に全裸の……ってもしかして」

勇者「うん！うん！　僕！　僕の服がたぶんあるとおもうんだけど…」

男３「……盗み聞きしてたのか。まぁその服とやらはこれなんだが」ﾊﾞｻｯ

勇者「はひ…そ、それ！　僕の…！」

男３「ほんとかねぇ…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

勇者「や、やだ見ないで…やだああ！！　見ちゃやだよぉ」

男３「……どうすっかなぁ。荷物漁られちまったもんなぁ」

勇者「…」

①全裸土下座
②色仕掛け
③戦って奪う



>>265

勇者「あ、あの…どうしたら返してくれる…」

男３「返すだぁ？　俺はあんたから奪ったわけじゃない。拾っただけだ」

勇者「じゃあ…どうしたら譲ってくれる…？」

男３「…さぁてね」

勇者「…うう」

勇者（こうなったら、恥ずかしいけど。あれをするしかない）

勇者（僕にも……生まれ持った女の武器ってやつがあるんだ！）

勇者「ね、ねぇお兄さん…」

男３「な、なんでぇいきなり色っぽい声だしやがって」

勇者「僕…裸と寒いし、困っちゃうんだ…」ﾁﾗ

男３「…」ｺﾞｸﾘ

勇者「やだえっち…おっぱい見ないでよ……」

勇者「お兄さん…触ってみたい？　僕の胸…やわらかいよ」

男３「…」ｺﾞｸﾘ

勇者「その代わり…」

男３「わ、わかった！　服を返せばいいんだろ！」

男３（うひょー！　ガキかとおもいきや、結構いい女じゃねぇか！）

男３（ややちっぱいだが、女であることはかわりねぇ）

男３（男ばっかの旅でむらむらしてんだ。隊長にばれねぇように、さっさと済ませるか）

男３「触るぜ」

勇者「うん…」

むにょん

勇者「…！　ひぐ…い、いたいよお兄さん」

男３「ハァハァ…これが女体…」

勇者「もっとやさしく…うう、うっ」

男３「が、がまんできねぇ…もっと、触りたい…っていうか触って欲しい」ｽﾞﾙﾘ

勇者「ひっ！」

【勃起ペニスが現れた】

勇者「こ、これを…え？」

男３「手でシコシコしてくれ…そしたら服を返してやる」

勇者「……」


勃起ペニス
【120/120】

勇者の手淫　>>275

※3ターン以内に倒さないと勇者の敗北

　

　
勇者「えへ、じゃあこうする」

じゅっ　じゅっ　ぐしゅっ！！！！


勇者の激しい手淫！　会心の一撃！　勃起ペニスに100のダメージを与えた。


勃起ペニス
【20/120】


男３「んんほうおぉおおおお！！！　」

男３「おれりゅうううううう！！！」

勇者「あれ、強すぎた？　ごめんね、よくわかってないんだ」

勇者「こ、これくらいの強さかなぁ…」


勇者の手淫　>>293

　

　

しこ　しこ…

勇者の優しい手淫！　勃起ペニスに１３のダメージを与えた。

勃起ペニス
【7/120】

男３「ん、おおお…そうだよ…もうすぐ、行きそう…うぬおおお」

男３（なんで最初っからそれやんねぇんだよこのクソアマああああああ！！でもきもちいいい！！）

勇者「えへ、喜んでくれてるんだ」

勇者「僕上手かも！」

勇者「だいぶおっきく膨れてる…これってどうなるの？」

勇者「おち○ちんってこんなかっちんかっちんになるんだ」

勇者「ふふ…なんかおもしろい形だね」

勇者「えいっ」

勇者の手淫　>>310

　

　
勇者の手淫！　勃起ペニスに４０のダメージを与えた。

勃起ペニス
【0/120】　

勇者「うああっ、あっ！」

びゅるるっ、びゅ君びゅくん！


男３「んおおおお！！ああああ！！！」

勇者「うあっ、なにこれっ！　なんか…出てる！！」

男３「ふーふーー…すげぇよかったぜ」ﾆｯｺﾘ

男３「あまりに下手くそならぶちこんでやろうかとおもったが…やるじゃねぇか」

男３「ピクシーに盗まれた服は返すぜ。大変だろうが頑張れよ」

勇者「ありがとう！」ﾍﾞﾀｰ

　
勇者「わー全部もどってきた」

男３「この後まだ森深くに入るのかい」

勇者「そうなんだ。僕は依頼であのピクシーから物を取り返さなきゃダメなの」

男３「そうかい…ま、頑張れや」

男３「気持ちよくしてくれたし、これはささやかなお礼だ」


武器：銅の剣
衣服：旅人の服
下着：なし
履物：旅人の靴
道具：薬草　空き瓶　避妊
残金：760G→960G


勇者「お金ももらっちゃった！　ラッキー」

勇者（ああいういやらしいことしたら簡単にお金手に入るんだ……）

勇者（なんだかなー）

-森の奥



勇者「おいお前達！」

妖精A「げげ、またあいつがきた」

妖精B「馬鹿な人間きた」

妖精C「服きてるし！」

妖精D「人間も協力プレーしてる」

勇者「いままで人から荷物を返してくれたら、手荒はことはしないよ！」

勇者「あと、今度は簡単に服をとられたりしないから」

勇者「さぁ、どうする？」

妖精達「……」

妖精達「一斉にかかれば怖くない！」

妖精D「俺は後方支援するぜ」


【妖精A～Cが現れた】



～戦闘のルール


安価先コンマ以下0【00】←ダメージ
先に敵のHPを0にすれば勝利
勇者のHPが0になれば敗北
安価先でアイテムの使用も可能　

勇者【170/170】←体力
妖精達【150/150】


勇者の攻撃！　>>332
妖精達の！>>333

※敵のターンではアイテム使用不可
　

勇者は激しく斬りつけた！　妖精達に49のダメージを与えた。

妖精達
【101/150】

妖精達のこちょこちょ攻撃！　　勇者は笑っている！　勇者に83のダメージを与えた！

勇者
【87/170】


勇者「あははははっ、やめっ、やめへっ！！」

勇者「あはははっやだよぉ、なにすんのやめっ、あははは」

妖精達「こいつ、ここが弱いぞ！　もっと攻めろ！」

勇者「くそ、はなしてっ、あはは、へんなとこさわるなぁ」

勇者「ちゃんと戦え！」

勇者の攻撃！　>>340
妖精達の攻撃！>>341

　

　
勇者「く、大きい攻撃をもらっちゃって体力がまずい」

勇者「こんなときの薬草！」ｶﾞｼﾞｯ

勇者「あーあーあー…」ふわぁ

勇者「あーーなんだか…力が湧いてくるよ……」ﾎﾞｰ

勇者の体力が１２回復した

勇者
【99/170】
-薬草

妖精達「ずるいぞ！」

勇者「気を取り直していくぞ！」

勇者の攻撃！　>>348
妖精達の攻撃！>>349

　

勇者は激しく斬りつけた！　妖精達に31のダメージを与えた。

妖精達
【70/150】

妖精達のこちょこちょ攻撃！　　勇者は笑っている！　勇者に45のダメージを与えた！

勇者
【44/170】


勇者「うわははっはあっ、らめぇ、げほ、げほ！」

勇者「そこは…だめだよぉ！　ああん」

勇者「僕…そこだめだってば、僕そこ弱いからぁ、ああはははは」


勇者「はぁはぁ…戦いをなめるな！」

勇者（早くとどめをささなきゃ！）


勇者の攻撃！　>>355
妖精達の攻撃！>>356

　

勇者は激しく斬りつけた！　妖精達に8のダメージを与えた。

妖精達
【62/150】

妖精達のこちょこちょ攻撃！　　勇者は笑っている！　勇者に13のダメージを与えた！

勇者
【31/170】


勇者「ううう！　なんなのぉ…僕をやっつける気あるの！？」　

勇者「ん…そこは…だめ…大事なとこ…」

勇者「ああんだめだってば、あひゃひゃひゃ、あはははは」


勇者「ふざけるな！　ぶっころしてやる！」

勇者（会心の一撃で一気に逆転だ！）


勇者の攻撃！　>>368
妖精達の攻撃！>>369

　

勇者は激しく斬りつけた！　妖精達に45のダメージを与えた。

妖精達
【17/150】

妖精達のこちょこちょ攻撃！　　勇者は笑っている！　勇者に11のダメージを与えた！

勇者
【20/170】


勇者「ああああああだめぇぇええ！！」　

勇者「だめっ、もうだめっ、がまんできな…あっははははっ」

勇者「あっ…！　んんんぅ…ッ」

勇者「あﾞ―――」

【勇者は失禁してしまった】


妖精達「バーーカ！　漏らしてる漏らしてる！　だっさー」

勇者「ああああああっ！！」ｲﾗｲﾗ

勇者（くそぅ…でもパンツ履いてないから大丈夫！）


勇者の攻撃！　>>381
妖精達の攻撃！>>382

　

　

勇者は激しく斬りつけた！　妖精達に3のダメージを与えた。

妖精達
【14/150】

妖精達のこちょこちょ攻撃！　　勇者は笑っている！　勇者に42のダメージを与えた！

勇者
【0/170】


勇者「…！」　

勇者「あﾞっ、あﾞっ、おﾞおっ」

勇者「おしっこ…とまらなっ…あああっ」

勇者「あﾞ―――」



【勇者は気を失った】


　

　

-翌日



妖精A「目が冷めたか」

妖精B「早くおきろこの家畜！」

勇者「え…う…ううん？　どこここ…」

勇者「わっ、なんで僕裸！？」

妖精C「お前は俺たちにまけて、俺たちのものになったんだ！」

妖精D「家畜だ！！家畜だ！」

勇者「そんなぁ…」


武器：なし
衣服：首輪
下着：なし
履物：なし
道具：なし
残金：なし

妖精A「これからはお前も俺たちに協力してもらうぞ」

勇者「協力って…？」

　

-森のなか


男１「知ってるか。最近このあたりに露出狂の追い剥ぎが出るらしいぜ」

男２「まじかよ」

男１「それも女だって噂だ」

男２「うへぇ…クソブスのBBAだったら吐きそうだ」

男１「気をつけろよ。服ぬすまれるかもしれねぇぞ」


勇者「おい、そこの人たち！」

男１「で、でた…ってあれ、若い女だ」

男２「うへへ、ほんとにすっぽんぽんなんだな」

勇者「ううう……荷物をおいてけぇ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

男１「なんだこいつ」

男２「頭おかしいのか？」

勇者（もうやだよぉ。こんなことしたくないよぉ）

妖精A（うるせぇぞ家畜のぶんざいで。早くそいつらのアイテムを根こそぎうばっちまえ）

勇者「ご、ごめんなさい！　えいっ」

男１「うわっ、何を…」

勇者「タダで置いてけなんていわないよ」

勇者「僕が…ここ、ごしごししてあげるね…体さわっていいよ…だから」

勇者「アイテムちょーだい♪」ｼｺｼｺ


男１「ひ、ヒィいいいい！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ



勇者「こうして僕は妖精さんたちの奴隷として森の中で裸で過ごした」


BADEND