弟「ハロウィンはもう過ぎたよ?」
姉「いや、それはそうだが要は気分だ、おっぱいを出せ、さもなくば悪戯する」
弟「……もしかしてさっきから聞こえてたのは……」
姉「ああ、母や妹の声だな、二人とも良い声だったぞ」
弟「……」
姉「まず妹の所に行ったんだがな?」
弟「そんな話聞きたくないよ」
姉「いいから聞くんだ弟よ、まず妹の話なんだが……」
元スレ
姉「Trick or Oppai?」
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姉「Trick or Oppai?」
妹「……ごめん、意味が分からない」
姉「む、妹は英語が得意だった筈だがどうしたんだ? 大丈夫か?」
妹「それは私のセリフだよ! ハロウィンは過ぎたんだよ? それは置いといてもなんでおっぱいなの!?」
姉「私がおっぱいを欲しているからに決まってるじゃないか!」
妹「……お姉ちゃんとまともな会話が出来ると思った私が馬鹿だった」
姉「むぅ、酷い言い種だな、まあいい、とりあえずTrick or Oppai?」
妹「えー……」
姉「Trick or Oppai?」
妹「ちょっ、迫って来ないでよ! おっぱいを選んだらどうなるの?」
姉「私が妹のちっぱいを揉みしだきちゅうちゅうする」
妹「……トリックは?」
姉「それ以上のことをする」
妹「選択の余地がねぇ!!」
姉「さぁ妹よ、そのちっぱいを私に献上しろ!」
妹「嫌よ!」
姉「なに、そのまな板を削ろうって訳じゃない、小さくなって返ってくるなんてないから安心しろ!」
妹「うるさいうるさい! まな板って言うな! これでも寄せてあげればBカップよ!」
姉「……ふっ」
妹「笑うなぁ!!」
姉「良いんだ妹よ、今はその貧しい贅肉ですら恋しいのだ」
妹「貧しくないもん!」
姉「……仕方がない」
妹「ほっ」
姉「Oppaiが嫌なら悪戯させてもらうぞ」
妹「え、ちょっとお姉ちゃん!?」
姉「大丈夫だ、私はフェチの塊だからな! 妹の聖水ならば直のみ出来る!」
妹「やめて! お願いだからこれ以上お姉ちゃん自身の価値を下げないで!」
姉「ふぅ……なかなかちっぱいも良かったぞ、それなら武器になるから誇りを持つと良い」
妹「はぁはぁ、お、おねいひゃん?」
姉「おっぱいは良い、お陰で満たされたぞ、ありがとう」
妹「わかった、わかったからおねがい、続き、続きを……」
姉「私はTrick or Oppaiと言ったんだ、おっぱいをいただいた以上悪戯は諦めよう、それじゃあな」
妹「ま、待って! おねえちゃん待って! いくらでも悪戯して良いから! だから、だからぁぁ……」
姉「ふむ、次は母だな、ブーーーン!」
妹「おねえちゃ、おねえちゃん! 待って! ねえ! こ、このままじゃわたし、わたしぃぃ……」
姉「いやぁ、こんな具合だったんだが、妹のちっぱいは良かったぞ」
弟「お姉ちゃん酷い! と言うかだからさっき見た時の妹ねぇ、あんなに僕を物欲しげに見てたんだね……」
姉「良いのだ、盛った妹なぞ放っておけ、それより次は母の話なんだが……」
弟「あれ? でもさっき会ったお母さんは普通だったけど?」
姉「うむ、熟女の力を身をもって教えられてな……」
姉「母よ! 母は居られないか!」
母「あらあら、どうしたのあねちゃんったらそんなに慌てちゃって」
姉「そこに居られたか母よ! 母よ、Trick or Oppai?」
母「あらあらうふふ、両方でお願いするわ」
姉「なんと! なんて器の大きい母だ! どこぞのちっぱいとは大違いだいただきます!」
母「フフッ、おいであねちゃん……お母さん久しぶりだから頑張っちゃうわぁ」
姉「は、母よ待て! 私がおっぱいを弄くり回したいんだ、はぁっはぁっ……わ、私のを弄るなぁっ!」
母「あらあら、でもここは……」
姉「ひぅぅっ!」
母「とーっても弄って欲しそうよ? だらしなく涎を垂らしてひくついて……えっちぃわ、ねぇ?」
姉「や、やめ、私はそんなつもりじゃ……ふぁぁああ!」
母「あら、もう? それじゃあ次は……」
姉「ま、待って、すぐにされたら……あっ、ひぁっ、んぅぅ!」
姉「……と、まぁ、決して母に触れることなく、抵抗も出来ないまま快楽に身を任せるしかなかったんだ」
弟「お母さん……するとさっきの僕を見る目はデザートか何かを見る目だったのか……」
姉「いやぁ、母には敵わないな、改めて思い知らされたぞ、いずれリベンジしてやる」
弟「お姉ちゃん、別の方向で勝とうとしてよ、なんでリベンジなんだよ……」
姉「さて、どちらにせよまな板ちっぱいも熟女も既に過ぎた、残りは……」
弟「……」
姉「……」
弟「ぼ、僕用事が!」
姉「逃がさんっ!」
弟「うわぁっ!」
姉「フフッ、ショタのおっぱいって言うのも味わって見たかったんだ……」
弟「ち、ちょっと待って!」
姉「む、なんだ?」
弟「Trick or Oppai?」
姉「?」
弟「お姉ちゃん、悪戯とおっぱい、どっち?」
姉「なっ! 弟よ、なんということだ……」
弟「作戦成k」姉「弟が私を性的に悪戯してくれると言うのか……なんと言うか……良い」
弟「……あれ墓穴?」
姉「仕方がない、弟がそんなに言うなら姉は甘んじて受けようじゃないか!」
弟「ちょっ、お姉ちゃんおっぱい出さなくて良いから! そのまま迫らないで!」
姉「フフッ、遠慮するな、弟、私が相手なんだ、喜べ」
弟「誰が喜ぶのさ!」
姉「私が喜ぶのさっ!」
姉「そっちが来ないならこちらから行くぞ!」
弟「え、待ってよお姉ちゃん!?」
姉「ふむ……乳首だけがポツンとあるな、どれどれ」
弟「えっ、ちょっと……うひっ!?」
姉「変な反応だなぁ、こんな小さな乳首なのに感じるのか?」
弟「やっ、ちがっ……ひんっ!」
姉「フフッ、可愛らしいな……そぉい!」
弟「いぎぃっ!? お姉ちゃん痛いよ……」
姉「ふむ、弟が喘ぐのもなかなか面白いな、どれ」
弟「ひぃっ、あ、あんっ! や、やぁぁ、やめてよお姉ちゃ……うあぁっ!?」
弟「お、おねえちゃん、ぼく、ぼく……もう……お願いだからおっぱいだけじゃなくて……ふぁっ!」
姉「うるさいぞ? 私はおっぱいが良いんだ、おっぱい以外する気はない!」
弟「やぁぁ、おねがい、おねがいだからおねえちゃん……じゃないとぼく、おかしくなっちゃうよぉ……」
姉「知ったことか! おっぱいおっぱい!ショタパイ!ショタパイ!」
弟「やっ、やら、やらよぉっ! おねがいだから……おねえちゃんおねがいだよぉ……」
妹「あんっ、あっあっあっ、おかあ、お母さんっ! わ、わら、わらしもうイっちゃうよぉ!」
母「フフッ、イっちゃいなさい、それは終わりじゃなくて始まりの合図なんだから……」
妹「あっ、ひぁっ、くぅんっ、あ、あぁ、ひあぁぁあん!」
母「フフッ、まずは、一回目ね♪」
妹「はぁー、はぁー、はぁー……」
母「ほら、妹ちゃん? まだまだあるわよ?」
妹「まっ、イってすぐは……ふぁぁああ!」
父「……楽しむのは良いが母さんは、俺を家から放り出したっきり鍵開け忘れたのか?」
父「ああ、星が綺麗だ……ぐすん」
弟「ぐすっ……うぅっ……」
姉「なんというか……正直すまんかった」
弟「えぐっ、うぇっ……ひっく……」プイッ
姉「ああ弟よ、お願いだから泣き止んでくれ」
弟「みっともなくパンツの中をぐしゃぐしゃにしちゃったのに、泣くななんて無理だよぉ……」
姉「じ、じゃあどうすれば泣き止んでくれるんだ弟? 教えてくれ」
弟「……s」
姉「うん?」
弟「……Trick or Kiss?」
終わり