紅莉栖「ゲルまゆになるまでペロペロしたい」
紅莉栖「うー、まゆりを私の物に出来たらなぁー…」
紅莉栖「その為には岡部がちょっと邪魔ね」
紅莉栖「岡部、どうしてやろうかしら…」
岡部をどうする?>>3
①殺す
②まゆりと引き離す
③その他
元スレ
紅莉栖「まゆりが可愛すぎて生きるのがつらい…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310029632/
3 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 18:12:40.99 jrFiXx440 2/503ルカにあげる
ルカ「あ、あの、僕はどうして呼ばれたのでしょうか…?」
紅莉栖「まぁまぁ、とりあえずそこに座ってよ」
ルカ「はい…」シャナリ
紅莉栖(ぬぅ、この子もなかなか可愛いわ…)
ルカの性別は?>>8
8 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 18:21:01.00 XXN7eSvM0 4/50めす
ルカ子「クリスティーナさんとこうして二人で話すのも珍しいですね」
紅莉栖「ティーナって言うな!」
ルカ子「え?でも、凶真さんは…」
紅莉栖(天然過ぎる、可愛い!)
紅莉栖(是非この娘も味見したいけど…)
紅莉栖(心を鬼にするのよ、紅莉栖!)
紅莉栖(この娘には岡部とくっついて貰うんだから…!)
紅莉栖「……ねぇ。貴女、岡部の事好きなんでしょ?」
ルカ子「え?えぇーっと、えぇーっと、そんな、僕は別に…」
紅莉栖「じゃあ、嫌いなの?」
ルカ子「そんなことないです!」
ルカ子「ぁ…」
紅莉栖(許すまじ岡部。こんな可愛い娘に…)
紅莉栖「………別に、隠さなくてもいいんじゃない?」
ルカ子「え?でも…」
ルカ子「紅莉栖さんて、岡部さんの彼女さんなんですよね?」
紅莉栖「…………は?」
ルカ子「違うんですか?」
紅莉栖「いやいやいやいや」
紅莉栖「私はあんな厨二病なんて………」
紅莉栖は岡部をどう思ってる?
>>27
27 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 18:40:21.85 4GdMY7BD0 8/50しね
紅莉栖「私、本当はあいつの事嫌い」
ルカ子「えぇ!そうだったんですか…?」
紅莉栖「あんなの、目的の為に一緒にいるだけよ」
紅莉栖「毎日毎日人の嫌がる呼び名で呼んでくるし…」
紅莉栖「全盛期には殺意すら芽生えた事も」
ルカ子「あ、あはは…」
紅莉栖「だからね、私は貴女に、岡部に対する防波堤になって欲しい、って算段もある訳よ」
ルカ子「………」
紅莉栖「ま、言い方は悪いかも知れないけど、詰まる所貴女の恋のキューピッドをしたいの」
ルカ子「………はぁ」
紅莉栖「手段は既に考えてあるわ」
紅莉栖「後は貴女に話にのるかどうか」
ルカ子「僕は…」
ルカ子はどうする?>>35
①どんな手段を用いてでも岡部を手に入れたい。
②とりあえず話を聞きたい。
③独立で何とかします!
④その他
35 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 19:00:16.99 uTz4JwPi0 11/50①だろ
紅莉栖「その言葉が聞きたかった!」
紅莉栖「じゃあ、はい、コレ」コトン
ルカ子「なんですか、この瓶」
紅莉栖「媚薬」
ルカ子「えっ」
紅莉栖「脳幹あたりに作用して、相手を瞬時に興奮状態にするわ」
紅莉栖「近くに異性がいれば、片っ端から中出しエッチしようとするでしょうね」
紅莉栖「そうなれば後は責任とらせるだけね」
ルカ子「す、凄いです…!」
紅莉栖「た、だ、し。絶対に二人きりになれる空間で使ってね?」
紅莉栖「惚れ薬じゃないから、女とみれば相手構わず襲っちゃうから」
―――翌日、ラボの前
紅莉栖「さて、確か今日あたりラボで決行するって話だけど…」
<――――!
<―!―――!!
<――……!!
紅莉栖「………あれ?」
紅莉栖「なんか人数多くね?」
<ガチャ
紅莉栖「空いてるし」
紅莉栖「……覗いてみよう」
室内にいたのは誰?>>48
48 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 19:42:38.11 83i1tWYG0 14/50萌郁とラウンダーの方々
岡部「く、くくく・・・!イイぞルカ子!この鳳凰院凶真の洗礼を受けろ・・・!」
ルカ子「ん・・・きょ、凶真さん・・・!」
岡部「そして、俺の子を産む栄誉も与えてやろう・・・!」ドピュピュ
ルカ子「あ、あぁ・・・!ぼ、僕、孕みます・・・凶真さんとの子ども・・・!」
岡部「あぁ、それでこそ俺のルカ子だ・・・」
岡部「――――さて」クルーリ
萌郁『((((;゚Д゚))))』
ラウンダーの皆さん(どうしてこうなった・・・)
岡部「次は貴様らにも相手をしてもらおうかな?」
萌郁『\(^o^)/オワタ』
****
紅莉栖「なんぞこれ・・・」
紅莉栖「なんだか知らない人とかいるよぉ・・・」
紅莉栖「ど、どうしよう・・あの人達、助けた方がいいのかな?」
紅莉栖「ああなったのも、私の薬のせいだろうし・・・」
紅莉栖「どうすんのよ、私・・・!」
ライフカードを切れ!>>62
①私の本命はまゆりよ!他がどなろうが知ったこっちゃないわ!
②いてもたってもいられない!突☆貫!
③誰か応援を・・・!
④その他
62 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 20:48:48.98 nHDPLHd00 17/50④レズプレイをはじめる
紅莉栖「うぅ・・・・なんだか私までムラムラしてきたよーな・・・」
紅莉栖「だ、誰でもいいから・・・女の子とエッチな事をしたい・・・」
紅莉栖「おにゃのこェ・・・」
>>69が標的だ!
①ラボ内にいる二人(どちらか)
②あの人の所へ行こう・・・!(女性キャラ名)
③その他
69 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 20:55:08.14 vuTvWSrr0 19/50②フェイリス
―――メイクイーン ニャンニャン
<バタン!
紅莉栖「フェイリス・ニャンニャンはいるか!!!」
フェイリス「ニャッ!?く、くーにゃん・・・?」
紅莉栖「ふ、ふふふ・・・相変わらず嗜虐心をそそるいい瞳をしているわね・・・」
フェイリス「ど、どうしたんだニャン・・・?」
紅莉栖「なぁ、スケベしようや・・・」
フェイリス「・・・・は?」
紅莉栖「・・・」
フェイリス「・・・・」
紅莉栖「ご、ごめん、何でもない・・・///」
フェイリス「はぁ・・、なんだかくーにゃん、様子がおかしいみたいだし、うちの休憩室で休んでくかニャン?」
紅莉栖「え?いいの?」
フェイリス「特別だニャン♪」
紅莉栖(フェイリスちゃんマジニャンニャン!)
紅莉栖「そ、それじゃ、その・・・」
フェイリスをどうする?>>90
①休憩室でニャンニャンする。
②無理やり連れ出してニャンニャンする。
③その他
90 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 21:08:43.46 nHDPLHd00 22/50③バイト戦士もお店に連れてきて3人でニャンニャンする
―――休憩室
フェイリス「さ、ここで座ってるといいニャン」
紅莉栖「あ、ありがと・・・」
「休憩入りまーす」
紅莉栖「あれ、この声って・・・」
フェイリス「にゃははー。うちの超大型ルーキーだニャン!」
鈴羽「ふぅ・・・・って、あれ?」
紅莉栖「ど、どーも」
鈴羽「牧瀬紅莉栖・・・!」
鈴羽「何故ここにいる?」
フェイリス「にゃー・・・体調が悪そうだったから、フェイリスが休ませていたんだニャン」
鈴羽「・・・・そう」
紅莉栖「あ、あははは・・・」
鈴羽「・・・・」
フェイリス「・・・・」
フェイリス(フェイリスも今は休憩時間なのニャン)
紅莉栖「・・・・・」
紅莉栖(なんだか気まずい・・・)
紅莉栖(何か場を和ませる物は・・・)
紅莉栖(そうだ!あれがあった!!)
紅莉栖の持ち出した物は何?>>98
①小粋なトーク
②皆お疲れだし、栄養ドリンク(媚薬入り)飲む?
③その他
98 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 21:24:42.56 OkCq8gEa0 25/50に
紅莉栖「ふ、二人ともお疲れみたいだし、私お手製の栄養ドリンク、飲んでみない?」
フェイリス「おお!流石はくーにゃん、気が利くニャン♪」
鈴羽「・・・・」
紅莉栖「あ、あの、どうかな?」
鈴羽「・・・・ん、貰うよ」
紅莉栖(私の時代ktkr!!)
紅莉栖「さささ、ずいっといっちゃって!」
フェイリス「なかなか美味しそうだニャン。いただくニャン!」ゴク、ゴク
鈴羽「・・・・」
紅莉栖(飲め~!飲め~!)
鈴羽「・・・ねぇ」
紅莉栖「へ?」
鈴羽「私らの分だけ?自分の分は?」
紅莉栖「えっと・・・それは・・・」
紅莉栖(ぐぬぬぬ、あと一歩なのに・・・)
フェイリス「えぇ?くーにゃん、自分の分はないのかニャン?」
紅莉栖「き、気にしないでいいよ!ガチで!」
鈴羽「・・・・・」
紅莉栖(あ、怪しまれてるかな・・・)
鈴羽「・・・」グイッ、ゴクッゴクッ
紅莉栖(ぁ・・・!)
鈴羽「ぷはっ」
紅莉栖(は、半分だけ・・・?)
<ズイッ
鈴羽「ほら、半分飲みなよ。自分のでしょ?」
紅莉栖「え?えぇと・・・」
紅莉栖も飲んじゃう?>>116
①自分の分は別にある(一本丸々飲む)
②か、関節キッス・・・飲まずにはいられない!(半分貰う)
③私はさっき飲んできたから、あんまり飲みすぎはよくないんだ(飲まない)
④その他
116 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 21:44:00.35 nHDPLHd00 28/50②
紅莉栖「か、関節キッス・・・」
鈴羽「何だよ、嫌なの?」
紅莉栖「むしろご褒美ですっ!!」ゴクゴクッ!
フェイリス「おー、いい飲みっぷりだニャ~ン」
鈴羽「そんなに一気に飲んだら、むせるよ?」
紅莉栖「・・・ぷはっ」
紅莉栖「美少女との関節キッス・・・たまんにゃいお・・・」
鈴羽「はぁ・・・さいですか」
フェイリス「にゃ~、それじゃあくーにゃん、フェイリスともキスするニャン♪」ズイッ
紅莉栖「んん・・・!!んふぁ・・・んちゅ・・、ちゅ・・・」
鈴羽「あーあ、二人とも、何やってるんだか・・・」
鈴羽「ハァ、にしてもなんだか体が熱いね・・・」ハァハァ
鈴羽「まだ休憩時間だし、脱いじゃってもいいですよね?」
フェイリス「ん・・・んっ。す、好きにしていいニャン・・・!」
紅莉栖「マジでっ!?」
紅莉栖「じゃ、じゃあ、パンツ脱がしてもいいの!?」
鈴羽「・・・」
フェイリス「んにゃ・・・そういえばパンツ、いつの間にかビショビショだニャン・・・」
紅莉栖「ぬぬぬぬ、脱がすよ!?」グイッ
フェイリス「んにゃ・・・」
鈴羽「・・・・」
紅莉栖「ハァ、ハァ・・・!ら、らぶじゅぅすが・・・!」ペロペロ
鈴羽「・・・ねぇ」
紅莉栖「ハァハァ・・・・え?何?」
鈴羽「私のは脱がさなくていいの?」
紅莉栖「ダメ!!」
紅莉栖「全部私が脱がすからっ!!!」
紅莉栖「ま、まずはどれから脱がそう・・・?」
鈴羽「暑いんだから早くしてよ・・・」
紅莉栖「順当にメイド服?いや、下着からという手も・・・」
紅莉栖「あ、ヘッドセットとネコミミはデフォだから外さないよ?」
フェイリス「くーにゃんはよくわかってるのニャン」
鈴羽のどこから脱がそうか?>>132
①メイド服
②いきなりブラ
③あえてノーパン状態にしてやるぜ、フゥーハハーー
④その他
132 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 22:05:09.07 nHDPLHd00 32/50③
紅莉栖「ま、先ずは同じくぱんちーから・・・」ハァハァ
鈴羽「ん・・・・HENTAIだね・・・」
紅莉栖「へ、HENTAI違うわ!」
紅莉栖「愛の伝導師よ!」
鈴羽「あっそ・・・」
<ゴソゴソ
紅莉栖「び、美少女のスカートの中・・・」
紅莉栖「まるで宇宙ね・・・!」
鈴羽(吐息が当たって熱い・・・)
鈴羽「は、早くしてよ・・・!」
<グイッグイッ
紅莉栖(股間を押し付けられている・・・だと・・・・?)
紅莉栖「幸せ・・・」
鈴羽「もぉ~~!!」
紅莉栖(こういう時、指で脱がすなんて紳士じゃないわ)
紅莉栖(ここは口だけで・・・)フゥ、フゥ!
鈴羽「うぅ、息が・・・」
フェイリス「二人とも楽しそうだニャン・・・」
フェイリス「くーにゃん、手が空いてるなら・・・」
フェイリス「―――フェイリスの恥ずかしい所、いっぱい触って欲しいニャン・・・?」
紅莉栖「ふ、ふくくく・・・!」
鈴羽「な、何笑って・・・んくぅ!」
紅莉栖(私は遂にエルドラドを見つけたのかも知れない・・・)
紅莉栖(正直自分のパンツもグショグショでズボンとかいろいろヤバイ)
―――たっぷり20分後
鈴羽「うぅ・・・パンツ脱がせるだけでどうしてこんな・・・」クタクタ
フェイリス「も・・・・腰・・・立てない・・・ニャ・・・」
紅莉栖「まさしく楽園です。本当にありがとうございました」
紅莉栖「さて、そろそろ次の下着を・・・」
<コン、コン
紅莉栖「!!」
フェイリス「ふぇ・・・?」
鈴羽「んん・・やば・・・」
メイド「二人ともー?そろそろ交代だけど、大丈夫ー?」
紅莉栖「・・・・さて、まずいわね」
打開策はある?>>155
①奇跡の助け舟が現れ事なきを得る。
②セクシーな助手は名案を閃き、窮地を脱する。
③メイドさんにバレてしまう。現実は非常である。
④その他
安価遠めにするから色々考えてみてー
155 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 22:42:02.05 jrFiXx440 36/504店にいる女の子全員を巻き込んでレズプレイ
メイド「あけるよー?」
<ガチャ
シーン・・・
メイド「・・・あれぇ?二人ともどこ行ったのかな・・・」
鈴羽「ここにいるよ」
メイド「きゃっ!・・・もう、びっくりさせないでよー」
鈴羽「まぁまぁ。それより、うちの大先輩とその友人が体調を崩しちゃったみたいでさ」
メイド「え?フェイリスちゃんも?」
メイド「・・・てか、どこ?」
フェイリス「うぅぅぅ・・・ここニャァァァァ・・・」
メイド「ひぃ!」
フェイリス「その反応はひどいと思うのニャン・・・」
メイド「ご、ごめんごめん・・・」
メイド「でも、その様子じゃこの後キツイんじゃない?」
フェイリス「でも、この後は大事なフェイリスライブが・・・」
メイド「その状態でやっても、ご主人様に心配かけるだけだよ」
メイド「・・・・ねぇ、今日はお休みにしよ?」
フェイリス「うにゃ・・・」
鈴羽「私もそうした方がいいと思うな」
鈴羽「あっちで牧瀬紅莉栖完全に寝ちゃってる女から風邪でも移ったのかもよ?」
紅莉栖「・・・・・・すぅ、すぅ」
メイド「あれ、本当だ。よっぽど調子悪かったのかな」
メイド「皆に今日のライブは中止だって伝えてくるよ」
メイド「ついでに、布団とかも持ってくるから」
鈴羽「仕方ないね」。今日はもう閉店だ」
フェイリス「面目ないニャン・・・」
―――閉店後。
メイド「皆、お疲れ様ー」
めいど「乙でーす」
冥土「お疲れ様っすー」
メイド「片付けをする前に、鈴羽ちゃんから栄養ドリンクの差し入れがあったので、先に飲んじゃおっか」
冥土「うーっす。鈴羽っち、あざーっす」
鈴羽「いーよいーよ。お金出してくれたのはフェイリスだし」
めいど「フェイリスタンサイコー!」
フェイリス「ニャハハ、皆に迷惑かけた分、この程度は当然ニャン♪」
メイド達「それじゃ、いただきまーす☆」
――――キッチン
鈴羽「牧瀬紅莉栖、言うとおりにやったよ」
紅莉栖「乙!これで全員、文字通りの発情ネコまっしぐらね!」
鈴羽「・・・私は半分しか飲まなかったけど、さっきの栄養ドリンク、やっぱり何か入ってたんだ」
紅莉栖「あう・・・それは・・・その・・・」
鈴羽「いいよ、別に。そのパンツももうあげる」
紅莉栖「えっ!マジ!?」
鈴羽「履くたびに今日の事を思い出しちゃいそうだからね」
紅莉栖(履くたびに思い出してオ○ニーする美少女とか何それ殺人級なんですけど)
紅莉栖「大切にするね!」
鈴羽「・・・いや、できれば捨てて欲しいくらいだけど」
鈴羽「それで?さっきの栄養ドリンク、もうないの?」
紅莉栖「え?あと一本だけあるけど」
鈴羽「ふーん、貰うね」
<キュッ、グイッ!
紅莉栖「あ・・・」
鈴羽「・・・ふふふ、これで私も言い訳が立つ訳だ」
鈴羽「流石に、この後の事を考えるとシラフじゃきつそうだし」
紅莉栖「そ、それって・・・!」
鈴羽「別に、牧瀬紅莉栖の為なんかじゃないけどね」
紅莉栖「・・・・」
紅莉栖「ツンデレ乙!」
鈴羽「はぁ・・・好きに言ってなよ」
鈴羽「ん・・・そろそろ熱くなってきたなぁ」
鈴羽「・・・・・」
紅莉栖「・・?」
鈴羽「・・・・あぁ、あっつー」チラチラ
紅莉栖(こ、これはまさか・・・誘ってる!?)
紅莉栖(で、でも向こうでもそろそろ皆薬の効き始めた頃だし・・・)チラ
鈴羽「向こうはフェイリスを中心にして、もう始めてるみたいだね」
紅莉栖「!!!」
紅莉栖(ど、どうする・・・!?)
紅莉栖はどうする?>>180
①辛抱たまらん!先ずは鈴羽を犯すぜ!!
②私の愛は無限大にして、あまねく美少女に平等に分け与えられべき物・・・!
③後は若い娘達に任せて、私はまゆりの所に行こう。
④その他
180 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 23:32:02.27 eEgt5atG0 43/501
鈴羽「・・・・」
紅莉栖「・・・・」
鈴羽「さて、そろそろ私達も行こうか」
紅莉栖「ちょ、ちょっと待って!」
鈴羽「・・・何?牧瀬紅莉栖」
紅莉栖「貴方もスポーツマンならわかってると思うけど」
紅莉栖「は、激しい運動する時は、事前に準備運動とか・・・」
鈴羽「・・・・・ぷっ」
鈴羽「あははははっ!!何それ?」
鈴羽「『激しい運動をする時は、事前に準備運動』」キリッ
鈴羽「ば、オッサンみたいな事・・・ふっ、くくくく・・・・!」
紅莉栖「~~~~////」
紅莉栖「も、もう!じゃあ何て言えばいいってのよ!」
鈴羽「えぇ?うーーん、そうだなぁ・・・」
鈴羽「私なら、こうするね」
グイッ
紅莉栖「ひゃっ」
鈴羽「貴方を抱きたい」
紅莉栖「んなっ・・・!」
鈴羽「・・・・」
紅莉栖「・・・」
鈴羽「グッっと胸にくる物がない?」
紅莉栖「・・・・ふん!」
紅莉栖「まるで子どもね。そんなんじゃまだまだよ」
鈴羽「へぇ?じゃ、どうするの?」
紅莉栖「決まってるでしょ。つべこべ言ってないで、私の女になってればいーの!」グイッ
鈴羽「あっ!・・・・ん・・・んはぁ・・・・!」
紅莉栖「ん・・・」サワサワ
鈴羽「ん・・ぁ・・・」
紅莉栖「バカみたいに胸でかいくせに、腰は細くて、ムカツク」ギュッ!
鈴羽「何さ、嫌なの?」
紅莉栖「嫌そうに見えるの?」
鈴羽「そうだね、好きそうに見えるには、まだ足りないかな」
紅莉栖「生意気な!」
紅莉栖「それなら、もう嫌!って言うまで好きにしてあげるっ!」
鈴羽「それは――――」
鈴羽の答えは?>>200
①絶対に言わない(鈴羽END)
②この世のどんな女性でも不可能かもね(ハーレムEND)
③こっちの台詞だ(紅莉栖服従END)
④その他
200 : 以下、名... - 2011/07/08(金) 00:00:02.66 uS7fWtRk0 47/50①
鈴羽「それは、絶対に言えないね」
鈴羽「一生言わないよ」
紅莉栖「そ、それじゃぁ・・・」
紅莉栖「言うまで、ずーーっと好きにしてやる!」
鈴羽「ほら、やっぱり」
鈴羽「そんな事言われたら、私が言える訳ないじゃん」
鈴羽「わからない?」
紅莉栖「・・・・・馬鹿」
鈴羽「ね?とても私の事を好きな人の発言じゃないよ」
紅莉栖「絶対にもう嫌だ、って言わせてやる」
紅莉栖「それくらい好きにするから、覚悟しなさい?」
鈴羽「さぁ、どうかな・・・」
鈴羽「でもまぁ、好きにしていいよ」
鈴羽END
209 : 以下、名... - 2011/07/08(金) 00:12:41.49 uS7fWtRk0 49/50終わった・・・。
途中、ラウンダーとか言われた時はどうしようかと思った。
4℃とか出なくて本当によかった。
・・・んじゃ、そろそろPSP版シュタゲのOPを延々と視聴する作業に戻るおー
212 : 以下、名... - 2011/07/08(金) 00:15:51.60 aTcw/hsQ0 50/50まゆり「まゆしぃねぇ、一回も喋ってないよぉ?なんでー?」