紅莉栖「はろー、ってまだ誰も来てないのか…。」
紅莉栖(ラボに私一人って事はこれはチャンス!?)
紅莉栖「岡部の白衣はっと…。あった…!!」バサッ!
岡部「うあっ!」
紅莉栖「えっ…!?」
紅莉栖(丸まってた白衣を取ったら小さい男の子が入ってた件について)
岡部「おねぇちゃん、誰…?」
元スレ
岡部「ふぇ…おしっこもれちゃった…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1310004003/
紅莉栖(どことなく誰かに似てる気もしないが…まさか、ね)
岡部「ここどこだよぉ!」
紅莉栖「ここは未来ガジェット研究所よ。というかお前はどこから入った」
岡部「知らない…。気づいたらここにいたんだ」
紅莉栖(ふむん。警察に連絡すべきかしら)
紅莉栖「えっと、私は牧瀬紅莉栖よ。ここのラボメンで怪しい人じゃないから安心して」ニコッ
岡部「そう、なんだ。えっと、くりすてぃーなさん?」
紅莉栖「クリスティーナでも助手でもないと言っとろーが!!!」カッ
岡部「…ひぃっ!!」ビクッ
紅莉栖「あ、ごめんつい…。って、あれ?」
まゆり「トゥットゥルー♪ あ、紅莉栖ちゃんおはようー!」
紅莉栖「あ、おはようまゆり。あの…今ここに知らない男の子が居てどうしようかと思ってたの」
まゆり「んー?男の子?」
岡部「!! まゆりっ!」ダッ ギュッ
まゆり「ふわわーっ。元気だね~」
紅莉栖「あ!ちょっと!何まゆりに抱きついてるんだこのガキ!」
岡部「ひぃっ」
まゆり「もー、紅莉栖ちゃんいじめちゃダメだよぉ」
紅莉栖「だ、だってそんな知らないガキに…だいたい不法侵入かもしれないし」
まゆり「え?何言ってるの紅莉栖ちゃん。この子オカリンだよー?」
紅莉栖「えっ」
まゆり「ねー?」
岡部「そ、そうだっ!おれは岡部倫太郎!きょうきのまっどさいえんてぃすとなんだぞ!」
まゆり「うーん。オカリンちょっと縮んじゃった?」
岡部「ん?そういえばまゆり、いつの間におれより大きくなったんだ…」
まゆり「どうしてだろうね~」
紅莉栖「ちょっっっっと待て!!何暢気な空気しちゃってるの!待って、えっとこのちっこいのが岡部だって!?」
まゆり「へんな紅莉栖ちゃん…。どこからどう見てもオカリンなのにねー」
岡部「う、うん」
紅莉栖「理論や科学的根拠なんてどうでもいいわ… 岡 部 か わ い い な w」
岡部「まゆりっ、こいつ何かヘンだぞ…!」
まゆり「そうかなぁ?紅莉栖ちゃんはいつもこんなだよー」
岡部「そ、そうか。…おい、くりすてぃーな!」
紅莉栖「ティーナはいらん!!っていうかやっぱりお前は岡部なんだな…」
岡部「ここはけんきゅーじょって言ったな。一番偉いひとは?」
紅莉栖「…(設立者は岡部だけど。今の岡部は小さくなっちゃってるし。ここは私が主導権を握るべきね)…それはわた」
まゆり「オカリンが001だよ~。まゆしぃはオカリンの人質なのです☆えっへへー」
紅莉栖「なっ!まゆり!!」
岡部「おれが001…。ふ、ふーははは!!やはり世界はおれを望んでいるのだな!」
紅莉栖「…厨二病乙」
岡部「な!ばかにするな!助手のぶんざいで!」
紅莉栖「助手じゃないと言っとろーが!」
紅莉栖(こいつは…。ふふ。いいわ、付きあってやろうじゃない。ただしとことん弄ってやるわ!!)
紅莉栖「岡部、そんな口利いて良いと思ってるのか?私はこの研究所の上司なんだぞ」
岡部「えっ…そ、そうなのかまゆり」
まゆり「んんー…よく分からないけどオカリンはいつも紅莉栖ちゃんの尻に敷かれてるよ~」
岡部「なん…だと…!くりすてぃーなは機関のボスだったのか!」
紅莉栖(色々つっこみたいが…まあ、信じたみたいだなw)
紅莉栖「そんなわけでのど渇いちゃった。岡部、冷蔵庫にドクペがあるから取ってきなさい」
岡部「はっ!りょうかいした!」タタタッ
まゆり「あーオカリン走ると危ないよぉ」
岡部「…っ!!」ばたんっ
まゆり「ふあー大丈夫?服がぶかぶかだから着替えたほうがいいかなぁ?」
紅莉栖「着替える…ふふふふふふ。ねぇまゆり、今ここにコスプレ衣装はある?」ニコリ
まゆり「あるよ~えと、雷ネットのキラリちゃん!そっかあ、オカリン似合うかもね~」ニコリ
岡部「えっ」
岡部「やだっ着たくない!このままでいいよぉ!」バタバタ
まゆり「きっとかわいいよー。ぬぎぬぎしようね~」
紅莉栖「あら岡部、上官命令は絶対よ」スポン
岡部「うぅ…ちょっとだけだぞ…」
紅莉栖(岡部が言いなりに…ハアハア)
まゆり「できたー☆うわあオカリン可愛いよおー!」
紅莉栖「こ、これは!!岡部の身長が低いからスカートがちょうど膝を隠すか隠さないかの瀬戸際ハアハア
さらけ出された薄い肩ハアハア 降りた黒髪からのぞく項ハアハア
少年特有の柔らい生腕ペロペロペロペロ…!!!!」
岡部「くりすてぃーなぁ!やめろよぉ!どこ舐めてるんだよぉ!」ビクビク
まゆり「ごめんねオカリンー。紅莉栖ちゃんはオカリンがかわいすぎて暴走を始めちゃったのです。
まゆしぃもシンクロ率突破しそうだよーもふもふもふ☆」ナデナデ
岡部「まゆりまでっ!ちくしょう…おれはまっどさいえんてぃすとなのに…」ビクビク
紅莉栖「岡部ぇっ!岡部の柔らかい髪スーハースーハークンカクンカ!!」
ガチャ!
ダル「ふぅ。重かったおー。新作がこんなに出てるのは予想外だった…お……」
ダル「美女二人にHENTAI行為を受ける少年…これなんてエロゲ!!!」
紅莉栖「ちょ、これは違うぞ!これは岡部がかわいいのが悪い!」わたわた
ダル「へ?牧瀬氏今何て言ったん?」
まゆり「あ、ダル君トゥットゥルー♪あのねぇ、オカリンがちっちゃくなったのです☆」
岡部「うう…おねえちゃん怖い…」
ダル「まさかそれオカリンなん!?あるあ…ねーよww今と違いすぎだろw
少年オカリン襲うとか牧瀬氏も大概HENTAIな件についてwww」
岡部「ひっく…でっかいお兄ちゃん助けて!」ウルウル…
ダル「よし。お兄さんと一緒に行こうか…フゥフゥ」パシャリ
紅莉栖「何カメラ撮っとる!このHENTAI!!」ガツン!
まゆり「ダル君変わり身早いねー」
カチャ
Mr.ブラウン「おう岡部!今月の家賃まだ貰ってねーぞ!…ん?」
まゆり「店長さん~今オカリンはちっちゃく…もごご」
紅莉栖「(まゆりダメよ!)あの、岡部は外出中です!決して小さくなって可愛いこの少年じゃないんだから!」
ダル「牧瀬氏…」
Mr.ブラウン「おっかしーな。朝からずっと上に居たはずなんだが。
って、なんだそいつ。(脅えてるのは気のせいだよな…)」
紅莉栖「岡部の親戚で、さっき預かってほしいって言われてて…」
Mr.ブラウン「そうかそうか親戚か。(チッ、岡部の奴が縮んでんだったら色々楽しませてもらったのによお)
あ、じゃあ綯も一緒に頼めるか?今から出かけなきゃなんねーんだ」
まゆり「綯ちゃんも?いいよー」
綯「よ、よろしくお願いします」
Mr.ブラウン「夕方には帰るぜ。じゃあまたな綯」
綯「行ってらっしゃーい!」
綯「……もしかしてその子オカリンおじさんなの?」
まゆり「わわ、綯ちゃんすごいねー☆そうだよ~」
ダル「つか、牧瀬氏が暴露してた件について」
紅莉栖「(もう少し岡部を弄りたかったけど…綯ちゃんの前じゃ我慢しとくか)もうお昼ね。
昼食はどうする?」
まゆり「あ、じゃあまゆしぃが買ってくるのです♪何がいいかなー」
ダル「自分で選びたいから着いていくお」
紅莉栖「何よ。カップ麺切らしてるじゃない。私も行くわ」
岡部「まゆり…どこ行くんだ…?」
まゆり「ごはん買ってくるのです~。オカリンは綯ちゃんとお留守番しててねー」
岡部「この子と…」
紅莉栖「どうしたの?」
岡部「いや…なんでもないよ」
まゆり「じゃあ行ってくるねー♪」
ガチャバタン
岡部「…なあ、お前さ…」
綯「ど、どうしたのオカリンおじさん」
岡部「いや。(なんでだろう。すごくこの子が怖いぞ)」
綯「………」
岡部「………」
綯「……ふーん。こうして黙ってると結構可愛いじゃないか岡部倫太郎」
岡部「えっ」
綯「子供の姿になっているとは。予想外だが好都合だ。ふふっ」スラァ…
岡部「な、ナイフ!?」
岡部「そんなもの出して何をするつもりだっ!」
綯「いいよ。教えてやるよ。…それはなぁ」ジリジリ
岡部「ひっ」ビクリ
綯「お前にいたずらするためだよ!!」シュッ
岡部「うああっ!ぱんつがっ!」パラ…
綯「服はまゆりお姉ちゃんが悲しむから破らないでおいてやるよ。
だがまずは邪魔なぱんつを始末するっ!」ビリビリ
岡部「やめろよこのHENTAIっ!」
綯「未来じゃああんまり弄れなかったから今楽しませてもらうよ岡部倫太郎!!」
岡部「やだっなにするんだ!ひゃああっ」
綯「ほらほら、お前はここをこうされると善がっていたぞ?」グリグリ
岡部「ひんっ…!な、なにこれっヘんになるっ!」ピクビクンッ
綯「女装して同じぐらいの歳の幼女に弄られる気分はどうだ?んん?」チュクチュク
岡部「あうぅっやらっ!やめてよぉっ!」ビクビク
綯「ふふ。良い反応するじゃないか」シコシコシコ
岡部「ふあっ!やだやだっ!」ビクンッ!!シャアアアア!
綯「おやおや。まだだったんだね。黄金水が出てるぞふふっ」
岡部「ふぇ…おしっこもれちゃった…」グスッ
綯「お前が悪いんだぞ岡部倫太郎。お前がかわいすぎるのが悪い」
ガチャ!
紅莉栖「ただいま。大人しくしてた?岡部―――っ!?」
ダル「え、ちょっ!何があったん!」
綯「ふえええっ何か知らない人が入ってきてナイフで脅してきたのっぐすっ
それでオカリンおじさんが身代わりになってくれて…!うわあああん!」
まゆり「よしよし怖かったね綯ちゃん…もうだいじょうぶだよー」
ダル「僕ちょっと表を見てくるお!こんないたいけなオカリn…幼女を怖がらせるなんて
許さない!」ダダダダ!!
まゆり「綯ちゃんも、ちょっとまゆしぃと外の空気吸って来ようかー」
綯「…うん(チッ、邪魔が入ったか。まあ、楽しめたからいいか)」
紅莉栖「え、ちょっと!岡部はどうするのよ!」
まゆり「紅莉栖ちゃんが一番適任だとまゆしぃは思うのです☆」ガチャバタン
岡部「うっく…ひっく…」
紅莉栖「…岡部」
岡部「うっ…くりすてぃーなあああ怖かったよおおお!」ガシッ
紅莉栖(キラリちゃんの服がめくれて…///顔も赤くなっちゃてやばいかわいいハアハア)
紅莉栖「と、とりあえず着替えないとな。っと、その前にお風呂に…」
紅莉栖(お風呂!!そうよね、これは必要な事だわ!別にやましい気持ちがあるわけじゃないんだからな!)
紅莉栖「さ、こっちよ岡部」
岡部「ぐすっ…うん。…でもこれかたずけないと…よごしちゃってごめんなさい…」
紅莉栖「気にしないの。後で私がやっておくから。(岡部のおしっこハアハア…ジュルリ)」
岡部「うわああっ!なんでくりすも脱いでるんだ!」
紅莉栖「何って脱がないと一緒に入れないだろ///」
岡部「いや、いっしょにって…ええええ!?」
紅莉栖「目瞑っちゃって可愛いなくそwww」ハアハア
カポーン
岡部「あったかい…」
紅莉栖「ん。お湯の温度はちょうど良いわね」
紅莉栖(まさか岡部と一緒に入るチャンスがめぐってくるとは!!ハアハア
この腕にすっぽり収まる感じがたまんないわwwwハアハア)
岡部「…く、くりすてぃーなのぼせてないか…?息があらいよ(胸が背中に…!)」ドキドキ
53 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 15:51:12.87 KdiCQfvy0 19/28あのラボってシャワーしかなかったような
55 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 15:53:54.01 +XoXbh5X0 20/28>>53 バスタブ付きの世界線っつー事で許せw
紅莉栖「でも…うれしいな」ポツリ
岡部「…?」
紅莉栖「あっなんでもないの!気にしないで」
紅莉栖(私は岡部の小さい頃は知らなかったから…こんな形になっちゃったけど…
見れて本当にうれしい…。マジショタリン天使ハアハアペロペロちゅっちゅ!!)
岡部「ふああっくりす!」ビクン
紅莉栖「(あ、ヤバw思わず舐めちゃってたw)ふふ。かわいい岡部ぇ…!」ちゅっちゅ
岡部「ぅあっ!だめだっくりすてぃーなぁっ」ビクビク
紅莉栖「岡部ぇっ!」がばっ
岡部「ふぇ!?な、なにするのっ!」バタバタ
紅莉栖「これが岡部の…ふふ、小さくてかわいいな///」チュクチュク
岡部「そ、そんなとこ舐めちゃっ!ひっ!」ビクン
紅莉栖(年齢的にまだ出ないかなwでも気持ちよさそう///)ペロチュッチュ
岡部「んぅっ…く、ぁああ!」ビクビク
紅莉栖(ああんこんなに乱れて///やばっ濡れてきちゃった!)キュン
紅莉栖「あぁんっ、岡部ぇっ、きもちいいよぉっ!」チュクチュクキュンv
紅莉栖(私岡部の舐めながらオ○ニーしちゃってるうう///止まらないよおお///)クチクチクチュン
岡部「だ、だめだ…っ、やめろ紅莉栖っ…!で、出るっ!!」ビクビク
紅莉栖「ふぁっ、あんっ!すきぃ!だいしゅき岡部ぇええっ!!あああぁんっ!」クチュリクチュ
紅莉栖(もうだめイっちゃうううう!岡部のもこんなに大きくなっちゃって!!大きいよお!!)
紅莉栖(………大きい、だと!? あ、でも止まらないっ)
岡部「やめて…くれ…紅、莉栖っ…っ!う、あああっ!!」ビュルルルル ビュクッ ビュク!!!
紅莉栖「ふあああああぁぁんっ!イくううううっ!!」ビクンビクン!!!
紅莉栖(はあ、はあっ…こ、この白いケフィアは…!!ま、まさか……!!!!)
紅莉栖「………」チラッ (上を見上げる)
岡部「…ぅ、紅莉栖…な、なぜこんな事になっているのだ…っ」
紅莉栖(もももももも戻っとるうううううううううううううううう!!!
しかも風呂場の浴槽で岡部のアレを舐めながらオナってる自分とか…
ちょ、これかなりHENTAIなんだがwwwww\(^p^)/)
紅莉栖「い、いつから…」
岡部「そ、その…お前がお…自慰を…始めた辺りぐらい…から、だな…」
紅莉栖(おおおおおおおおおおおおオワタアアアアアアアアアアアアア!!!)
紅莉栖「ふええん…どうせ私はHENTAIよ!悪かったな!」
岡部「その、一つ聞いてもいいか…?」
紅莉栖「な…なによ」
岡部「さっき言った事は…本心なのか…?」
紅莉栖「ちっぱいでねらーでHENTAI処女って所…?」
岡部「ち、違うっ!; 好きと言った事だ」
紅莉栖「ふぇっ!!?(そこまで聞かれてたのかwwwwwうあああwww)」
岡部「本当なら、嬉しいのだが」
紅莉栖「えっ」
岡部「俺も紅莉栖の事が…す……」
ガチャ!
鈴羽「岡部倫太郎いるー!?ってうわあ…何してんの二人とも…」
岡部&紅莉栖 \(^p^)/
鈴羽「岡部倫太郎があの薬飲んじゃったって聞いたから助けに来たのに…。
もう元に戻ってるみたいで安心したよ。じゃ。お邪魔しましたー」
岡部「ま、まてまてまて!どういうことだ!!」
鈴羽「君、今朝冷蔵庫に入れたらビン牛乳飲んだでしょ」
岡部「あ、ああ。…そういえばそれを飲んでからの記憶が無い…」
鈴羽「それ、実は未来から持ってきてたAPTX4869っていう薬だったんだ。
一度冷却したら効力が無くなるって聞いてたからそうしてたんだけど…」
紅莉栖「そんな薬なんで持って来たんだ!」
鈴羽「…あのねぇ、これ未来の紅莉栖おばさんが作ったやつなんだけど。
オカリンおじさんに危険だから過去で廃棄しろと言われてて…」
岡部「クリスティーナ…」
紅莉栖「ま、まあ、その、開発は成功だったと伝えて…ね?」汗タラタラ
鈴羽「ま、もう薬はないし。任務成功って事で。
とりあえずリア充爆発しろ!」
紅莉栖「はあ!?ちょ、阿万音さんっ!!」
バタン
紅莉栖「さて、そろそろ上がろう。のぼせちゃう…」
岡部「助手よ。真犯人はお前だったのか…覚悟はいいな?」ガシリ
紅莉栖「なななっ!目、目が笑ってないぞ岡部!謝る!あやまるから許してえええ!」
岡部「実はあの薬あと半分残っているのだ。
…さて。クリスティーナは飲んでくれるな?」ずずいっ
紅莉栖「ごめんなさああああああああい!!!」
~完~
68 : 以下、名... - 2011/07/07(木) 16:53:02.69 +XoXbh5X0 28/28なんか色々すまんかった…
ショタリンの可愛さにメロメロキューな助手でしたw
誰かロリスティーナを!!!