真尋「嘘…だろ…?」
元スレ
クー子「ニャル子とは付き合ってるしHもしてる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369997159/
クー子「ところがどっこい…現実です…!」
真尋「これが現実ッ…!じゃなくて、いきなり言われても信用できないよ」
クー子「ならニャル子の反応を見てみる?」
ニャル子「はいはいはい、呼ばれて飛び出て驚いて~!何の御用でございましょうか~?」
クー子「ニャル子、よく来た。あの事、言っといた」
ニャル子「え、じょ、冗談やめてくださいよ」
クー子「ホント。クトゥグア嘘つかない」
ニャル子「ど、ど、どこまで言ったんですか…?」
クー子「ほらこの反応、括目せよ」
真尋「何の話とは言ってないだろ?」
クー子「はぁ…少年は物分りは悪い。ニャル子、私との関係を一部始終ばらした。
付き合ってることはもちろん、
校内でシックスナインしたことも、最近アナルに手を出しかけていることも」
ニャル子「えええええええ?!私もう、お嫁にいけないですよおおお!」
真尋「バカな…!」
クー子「…少年、わかってくれた?私たちの関係、認めてくれるよね」
ニャル子「ま、真尋さん…信じてください…私はただ」
真尋「うん、まあお前らお幸せに!できるならさっさと故郷へ帰れ」
ニャル子「」
―クー子の部屋
クー子「とぅーるる…とぅるる…とぅーるる…るるる…るーるーるーるーるーる…♪」
ニャル子「某番組の鼻歌唄ってる場合じゃねーですよ!
私の青春を踏みにじったんですよあんたは!」
クー子「ニャル子…分かってる?私を選んだのは、あなた」ピト
ニャル子(そうでした…この何とも言えない雰囲気に惹かれて…!)
ニャル子(私はこの百合妖怪のアプローチに乗ってしまったんです…!)
クー子「分かってる?校内で私に抱かれたのが二ヶ月前、
その後何をとち狂ったかトイレに私を誘って攻めに転じたのが次の日
そしてそして、今やもう体を重ねること数十回…!」
ニャル子「あーもう、恥ずかしい話はよしてくださいよ!」
クー子「昨日も身体を重ねたのに、本日は賢者タイム?」
ニャル子「そんなんじゃないですよ!」
クー子「そんなに少年に言ったのが気に食わなかった?」
ニャル子「!!」
ニャル子「それは…!」
クー子「ニャル子…少年のこと、そんなに諦められない?」
ニャル子「だったら、どうしますか?」
クー子「質問してるのはこっち」
ニャル子「それは…その」
クー子「私のことなら気にしなくていい。クトゥグアにも地球人にも一夫多妻制度は認められてる」
ニャル子「ですが私は…」
クー子「日本人の思考を大事にする?」
ニャル子「そういうわけじゃ…!」
クー子「言葉を濁すのは日本人の悪い癖。ニャル子、影響された?」
ニャル子「ぐぐぐ…私は真尋さんとも付き合いたいんですよおおおお!
セッ○スしたいんですよお!レッツ子作り!ヒャッハー!どうだこの!まいったかこらああああ!」
クー子「乙」
ニャル子「はーっはーっ」
クー子「それなら私は文句言わない…少年のところに行ってくるべき」
ニャル子「い、い、い、今からですか?!」
クー子「今夜、ニャル子が好きな夜這いをかけてくればいい。
ニャル子は最近セッ○ス中は攻めだもんね、ぽ」
ニャル子「…」カァッ
クー子「言っておくけど、うやむやにしたまま火遊びなんてしたら怒るよ、クトゥグアだけに」
ニャル子「やかましいですよ!」
クー子「ふざけてない。はっきり一夫多妻って言うなら言う。
そうしないと、少年を焼き殺す。本気と書いて、マジ」ボゥッ
ニャル子「…!!」
ニャル子「わ、わかってますよ…」
―その夜
ニャル子「良い子悪い子普通の子、抜き足差し足忍び足…っと」
真尋「ん~…」
ニャル子「まっひろさ~ん!起きてますかあ?!」ルパンダイブ
真尋「ふんっ!」ナギッ
ニャル子「ぎゃああああああああああ!」
真尋「なんでここに来たんだよ?クー子と夜通しいちゃいちゃしてるんじゃないのか?」
ニャル子「いやあ、今日はクー子がちょっと調子悪くて…その、真尋さんとも」
真尋「ダメ」
ニャル子「ェ…」
真尋「どう考えても不健全だろ常識的に考えて。
だいたいお前ら付き合ってるんじゃなかったのか?」
ニャル子「あ~いえ、まあそうですけども…クー子がちょっとくらいならいいって」
真尋「ちょっとくらいでずるずる引きずるとか芸能人の不倫からの離婚パターンじゃないか」
ニャル子「だったら私にクー子がいなければ真尋さんは…」
真尋「それもない」
ニャル子「しょぼ~ん…」
真尋「ともかく今夜は部屋に戻れ。
っていうか、夜中は基本クー子の部屋で仲良くやっててくれ」
ニャル子(はぁ…追い返されちゃいました…)トボトボ
ニャル子(かんっぜんに脈無しですねえ…)ガチャ
クー子「んっ…んっ…ニャル子…ニャル子ぉ…っ…!」クチュクチュ
ニャル子「」
ニャル子「な~にやってるんですか!1日もオナ禁できないんですかクー子は!」ゲシゲシ
クー子「あぁん…もっと…ってニャル子?!」
ニャル子「そ、そうですけど」
クー子「よかった…私さびしかった…ニャル子が少年に寝取られちゃうかと思って…くすん」ダキッ
ニャル子「クー子…!」
クー子「やっぱり私、ダメ…ニャル子を独り占めしないと死んじゃう…
お嫁さんでも旦那さんでもいいから…」
ニャル子(あんなこと言っても…ホントはこんなに私のことを)
ニャル子「分かりましたよ…そんな甘えん坊さんなクー子と一緒に寝てあげましょう!」
クー子「ホント…?私、今股間びちょびちょだよ?多分寝たら最後までイッちゃうよ…?」
ニャル子「いいですとも!たっぷりかわいがっちゃいますからねえ!夜は長いですよお!」
ニャル子(何度もクー子とはシてますけど…一向に慣れないですね)
ニャル子(クー子のテクがよすぎてっ…かんじてっ…しまいますっ…!)
クー子「どしたのニャル子…舌が止まってるよ…?」
ニャル子「んっ…ふぅっ…!」ペロペロペロ
クー子「イイっ…すっごいの…くるっ…!」
―翌朝
ニャル子「はっ…寝てましたっ!」
クー子「ニャル子、よく寝てたね…昨日は激しかったよ…ぽ」
ニャル子「服を着てください!」
クー子「ニャル子もね」
真尋「おーい朝ご飯だぞー」
真尋「ご飯の前にとりあえず二人に言っとこう。昨日はお楽しみでしたね(棒)」
クー子「一緒にイッちゃった…」
ニャル子「…」カァッ
ハス太「何の話?」
真尋「多分知らなくていい話」
真尋「さてと、そろそろ学校だ」
ニャル子「そんじゃあ行きましょうか!」
真尋「なぜおまえが指揮る」
ハス太「早くしないとみんな遅刻だよ!」
真尋「はぁはぁ…走ったら余裕だったな」
珠緒「あ、みんなおはよう!」
ニャル子「おはようです!」
珠緒「あれ、クー子ちゃんとニャル子ちゃん、手なんか繋いじゃってどうしたの?」
ニャル子(ギクッ)
真尋(よりにもよって気付かれていけない人に…!)
ニャル子「いやあそれはその、なんていうか」
クー子「正式に私たち、お付き合い決定したから。公認カプ」
珠緒「そ、そうなの?!」
クー子「ニャル子は少年のこと諦めるって」
珠緒「そ、そうなんだ~!」
ハス太「そうだったんだ…!」
真尋「これはひどい」
ニャル子「クー子!なんてことを言うんですか!」
クー子「隠すとためにならんぞ」
ニャル子「犯罪じゃないですし!」
クー子「だったら余計に、綺麗さっぱり曝け出した方があとあと困らずに済む」
珠緒「…」
珠緒(ニャル子ちゃんの顔…本当そう。なら八坂くんは…?)
珠緒「そ、それはすっごいよ!クラスでカップル誕生の瞬間だねえ!」
真尋「あ~あ、終わったな。ニャル子」
ニャル子「いいですよ…百合星人にでもなんでも、なってやろうじゃありませんか…はぁ…」
クー子「計画通り」
―授業後
真尋「しかし随分と派手に広まったもんだなあ…ん?」
珠緒「八坂くん、今一人だよね?ちょっといいかな?」
真尋(珍しく…って言っちゃ失礼だけど、ホントに珍しく真面目な表情だ)
珠緒「その…放課後、一人で来てくれるかな?」
真尋「え?ああ、うん、いいけど」
ニャル子「聞きましたよ…聞いちゃいましたよ真尋さん…」カベゴシ
ニャル子「あれはどう考えても告白のニオイ!」クンカクンカ
クー子「帰ったフリをして…少年の観察を続ける?」
ハス太「ぼ、僕は先に帰ってシャンタッ君のお世話をしてるよ」
―放課後の屋上
真尋「珍しいな、二人で話なんて。みんなでワイワイ話してる方が好きじゃないのか?」
珠緒「今は…違うんだよ。それとごめんね、こんなところに呼び出して」
真尋「いや、大したことないよ。それより話って何?」
珠緒「あ、ええと、その…しっかり、聞いて」
真尋「うん」
珠緒「私…ニャル子ちゃんが八坂くんのこと好き好き言うもんだから諦めちゃってたけど」
真尋「…」
珠緒「ホントは…八坂くん…ううん、真尋くんのことが…その…
初めて会った時から…ドキドキするくらい…いっつも夜中に夢に出てくるくらい…その…す…」
珠緒「あ、ごめん…!おかしいよね、いっつもおっきな声で喋りまくってるのに。
なーんでこういう時だけ声が小さくな…」ギュッ
珠緒「え…」
真尋「ごめん、珠緒の気持ちに気付いてなくて。
こんなとこに一人で呼び出すなんて、その時点で。もっと前に気付くべきだった」
珠緒「…真尋くん」
真尋「僕も君が好きだから」クチュ
珠緒「んっ…なんか…ふるくさいよ…真尋くん」
真尋「悪い。なんかこういうの、よくわかんなくて」
珠緒「でもよかった…私、嫌われちゃうと思って…やっぱりニャル子ちゃんがいいって言われると、
そう思うと怖くてっ…」グスッ
真尋「今ニャル子の話はしないでいいよ。もう遅いし、日曜にでも二人きりで話そう」
珠緒「うん…最後にもうちょっとだけ、抱きしめてもらってもいいかな」
真尋「わかった」ギュッ
珠緒「ありがと」
―屋上裏
クー子「ニャル子…泣いてるの?」
ニャル子「泣いてなんか…ないですよっ…!
真尋さんの幸せ…祝福しないわけっ…ないじゃないですかあ…っ!」グスグス
クー子「よしよし、あとでたっぷりHしようね…」
ニャル子「それはいつものごどじゃないですかあ…」ベシッ
クー子「泣きながらツッコミとは…しかも痛い」ヒリヒリ
―その夜
クー子「おじゃまします」ガチャリ
ハス太「わっ、二人ともどうしたの?」
ニャル子「ハスター君。あなたに頼みがあるのです」
ハス太「僕に?」
クー子「組織の引継書、ニャル子と私の分」
ハス太「これ全部、僕の?」
ニャル子「そです。全権委任って奴です。
ハスター君は強いから、三人分でも余裕じゃないかと」
ハス太「でも、なんで急に」
クー子「…少年との当初の約束、ニャル子と私がくっついたら移住。
つか故郷(くに)に帰る。
ぶっちゃけ今回の勤務地はニャル子と私が独断で決めたものだし」
ハス太「随分ぶっちゃけちゃったね…」
ニャル子「日曜日、真尋さんはお出かけするんです…一人で。
その間に私たちはここを離れます。ですから後のこと、お願いします」ペコリ
―日曜日
真尋「それじゃ前から言ってた用事があるから行ってくるよ、みんな。
ついてくるなよ」
ハス太(真尋くん…いつもよりおしゃれしてる…ホントにデートなんだ)
ニャル子「分かってますって!」
クー子「いてらー」パンハムハム
―
珠緒「あっやさ…じゃなかった、真尋くん!待った?」
真尋「いや十分前に来たところだよ」
珠緒「あらら、なかなか素直でよろしいのお」
真尋「な、なんだよ」
珠緒「こういう時は『今来たところだ』って言うんだぞ」
真尋「そ、そうなんだ。覚えとく」
真尋(いつもよりオシャレにしてる…かわいいな)
珠緒(真尋くん…いつもよりかっこいい…)
珠緒「て、手ェ!繋ごっか…!」
真尋「そ、そうだな」
真尋「ど、どこ行こうか…」
珠緒「決めてなかったね…あはは」
真尋「このままこうしているだけってのも、なんだし」
珠緒「あ、あのさ」
真尋「何?」
珠緒「今日、家、空いてるん…だ、けど…」
―珠緒の家
真尋「大丈夫なのかな?」
珠緒「い、いやあ今日はお母さんもお父さんもいないし…」
真尋「そっか…」カァァ
珠緒「あっ…そういう意味じゃ…ってどういう意味だろうね…?」カァァ
真尋「珠緒…」グイッ
珠緒(えっ…?)
真尋(なんか…ムラッと来た…!)チュゥゥゥゥ
珠緒「あっ…やめっ…まひっ…んっ…!」
珠緒「とら…ないでぇっ…やっ…!」
真尋「はぁっ…はぁっ…ごめんっ…とまんないっ…!」
珠緒(脚開かれてる…恥ずかしいっ…)
珠緒(やだやだやだやだとらないでよおっ)
真尋「こんなに誘ってたのに気付かないなんて…僕はバカだな…」
珠緒(そ、そこまで考えてなかったよぅ)
真尋「かわいい」
珠緒(あっ…私たち…このまましちゃうのかな)
珠緒(真尋くんの身体…かっこよくて…でもつるつるで…)
真尋「ぎこちないけど、抱くよ」
珠緒「…」コクリ
珠緒(あっ…あたってる…硬いのあたってる…っ!)
珠緒(唇塞がれてて喋れないし、身体抑えつけられて動けないけど)
珠緒(私真尋くんが好き、大好き。真尋くんも…嬉しい)
―
珠緒「なんかすっかり遅くなっちゃったね」
真尋「ご、ごめん。何にもしてないな今日」
珠緒「ううんいいの。嬉しかった…から」カァァ
真尋「…」カァァ
真尋「それじゃ、今日はこれで」
珠緒「うん、また…明日ね」
―真尋の家
真尋「はぁ…どっと疲れが出たよ」
ハス太「あ、真尋くん」
ハス太(服がやつれてる…やっぱり、そういうことしたんだ)
真尋「あれ、他の二人は?」
ハス太「そのことなんだけど、これ」テガミ
ニャル子「
真尋さん、私とクー子は二人で故郷に帰ることにしました。
ですが、心配しないでください!
真尋さんの護衛はハスター君が代わりに勤めます。
さらにさらにぃ~特別大サービスとして
毎年一回夏休み期間中に真尋さんのおうちに、クー子と一緒にお邪魔致しますので
寂しくて泣かないでくださいね!
それでは今までお世話になりました!大好き『でした』よ、真尋さん!
」
真尋「なんだよこれ…」
ハス太「黙ってて、ごめんね」
真尋「どう考えても未練たらたらじゃないか!
こんな置手紙残して、しかも一年に一回会いに来るとか!
だったら今まで通りいればいいじゃないか!」
ハス太「けじめ、なんだよ」
真尋「…!」
ハス太「ずっと一緒にいると、関係がこじれるって二人とも言ってたんだ」
真尋「分かった…大声出してごめん」
ハス太「お風呂なら湧いてるし、僕はもう入ったから。今日は早く寝て元気出して」
真尋「ごめん、ありがとな」
ハス太「あやまらないで、気にしてないから」
真尋「じゃあ、入ってくる」バタン
ハス太(僕だって…ホントのこと、真尋くんに言えたら…)グスッ
―翌日
真尋(もう、ニャル子とクー子はいないんだな…)
真尋(変だな…鬱陶しくてしょうがなかった二人が、今は懐かしいなんて)
ハス太「真尋くん、ご飯なら手伝うよ!」
真尋「ああ、ありがとう」
―
珠緒「おっはよう!あれ、ニャル子ちゃんとクー子ちゃんは?」
真尋「それが…帰ったんだ。学校には転校する連絡がもう入っってるみたいで驚いたけど」
珠緒「そう…なんだ。寂しいね…」
キーンコーンカーンコーン
真尋「さすがに昨日のことは言ってないみたいだな」
珠緒「さすがに…恥ずかしいし」
真尋「どうだか」
珠緒「ちょ、ちょっとは信用してよ」
真尋「それじゃ、今日はこれで」
珠緒「うん、またね」
ハス太「またねー」
ハス太「あっそうだ。真尋くん」
真尋「え?」
ハス太「二人から連絡があってね」テガミ
真尋「随分はえーなオイ」
クー子「
…少年、元気?この前はニャル子だったから今回は私が担当。
二人の関係については家族とか組織とかに物理面も含めて説得しといた。
それと、名状しがたい新婚旅行のようなものを今度少年の家でやる。
二ヶ月十日くらい先で、二泊三日くらいの旅行になると思うけどよろしく。
それじゃあノシ
」
真尋「」グシャポイ
ハス太「ええっ?!ひどいよっ!」
真尋「いや何でこんなに早くリアルな予定が決まってるのかな?!
しかも家族や組織にまでケンカ売っちゃったとかどーいう神経だよ?!」
ハス太「まあ、なんとかなるよ。あの二人なら…あははは…」
真尋「でもまあともかく、上手く行きそうでよかったよ」
ハス太「そうだね」
真尋「あ、それとこれからもよろしくな」
ハス太「うん」
ハス太(そうだ…僕は真尋くんを見守ってる…それだけで幸せなんだ)
―その頃
ニャル子「クー子ぉ!どーしてくれるんですか!組織も辞めて家族からの仕送りもゼロ!
このままじゃ逃避行√まっしぐらですよお!」
クー子「大丈夫、その気になれば遠い親戚のうちに転がり込んでタカる」
ニャル子「見事なクズっぷりじゃないですかあ!」
クー子「そのクズに付き合ったニャル子も同罪…そんなことよりセッ○スだ」チュゥゥゥ
ニャル子「あっ…やめっ…んにゃぁぁぁっ!」ビクビクッ
おしまい
72 : VIPに... - 2013/05/31 22:52:45.06 zyroEH7U0 63/64
以上です。
ありがとうございました。
おまけ
ニャル子「はぁ…はぁ…まさか宇宙船でセッ○スする羽目になろーとは…」
クー子「そういえば…溜めた分のお給料は二人合わせて結構ある。
ゲームもクソゲーを売ればそれなりの値段にはなる。まだまだいける」
ニャル子「起きていきなり何怪しい帳簿つけてるんすか」
クー子「少年の母親にタカるためになんて言うか考えてる」
ニャル子「ゲスい!なんで私はこんな奴を好きになってしまったんでしょうか?」ヘナヘナ
クー子(ホントは新しい就職先のメモ。逃避行する気はないから安心していいよ、ニャル子)
今度こそおしまい