真尋「這いよれ!ニャル子さんの2期が決定した様なので2人を喜ばせてあげよう」
真尋「意味が分からない安価は下を採用するからな」
真尋「では最初は>>3にするぞ」
真尋「2人とも喜んでくれるかな?」
元スレ
真尋「安価でニャル子とクー子が喜ぶ事をする」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348825491/
3 : 以下、名... - 2012/09/28(金) 18:45:46.44 5prTz5p80 2/46せっくる
真尋「せっくるか…また最初から過激なのが出てきたな…」
真尋「だがせっくる何かして2人喜ぶのか?」
真尋「まぁ、考えるより行動した方が早いな」
真尋「よし早速クー子してみよう」
真尋「クー子ー」
クー子「…少年なに?」
真尋「なあなあ僕と一緒に寝ないか?」
クー子「…それは一緒に眠るという誘い?」
真尋「まあそんな感じだな」
クー子「…了解」
真尋「よし、じゃあ僕部屋に来てくれ」
クー子「…」コク
テクテク
ガチャ
真尋部屋
クー子「…少年の部屋久しぶり」
真尋「久しぶりって前、日曜日僕が寝てたら勝手に入ってお前ら3人でゲームしてたんだろ」
クー子「…その節は悪かった」
クー子「でも、ニャル子の誘いは断れない」
真尋「やっぱりお前はニャル子が好きなんだな…」
クー子「…でも少年も大好きだよ?」
クー子「…少年わたしの愛人になる?ニャル子と同じくらい愛してあげるよ?」
真尋「ならないならない」
真尋「話はこれぐらいにしてもう遅いから寝よう」
クー子「…少年ともっとお話したかった、グスン」
真尋「口で言うなあざとい」
__________
真尋「よーし狭くないか?大丈夫?」
クー子「…グッジョブ」
真尋「じゃあ電気消すぞ」
パチリ
真尋「暑い…」
クー子「 」クークー
真尋「寝つきいいな、もう寝てるよ」
真尋「………」
真尋「こうやって間近で見るとニャル子より可愛いよな…」
真尋「僕なにが目的だったんだっけ」
真尋「そうだ!せっくるだ」
真尋「クー子も熟睡してるし簡単にいけるよね…?」
クー子「 」クークー
真尋「先ずは胸から触るか」サスサス
真尋「ん?…さすさす?」
真尋「そうだまな板だったんだ…」
クー子「…」
真尋「いい匂いだな…」スーーーースーーーー
真尋「」チュッ
クー子「!!?」
真尋「んっ、起きたんだ」
クー子「…しょ少年?」
真尋「んっ…クー子」ダキッ
クー子「…少年なにしてるの?」
真尋「クー子好きだ」ベロチュー
クー子「ん…んんふぅ」
真尋「んんふう」
クー子「…少年わたし好きだよっっ」ダキー
真尋「僕もだ」
クー子「うん」//
真尋「じゃあ今夜は寝ようか」
クー子「…また明日ね?」
真尋「」グゥグゥ
クー子「…寝てる…グスン」
真尋「ぁーあ」アクビ
真尋「眠い。」
真尋「昨日の夜何したんだっけ?」
真尋「重大な事をした記憶が…」
真尋「ま、じきに思い出すよね」
真尋「何故かクー子が積極的だ」
真尋「次は>>37しよう」
37 : 以下、名... - 2012/09/28(金) 19:58:08.99 7FLs/OZL0 12/46ニャル子とエロゲ
ニャル子「真尋さんをエロゲに誘います!」
ニャル子「ですが私たちがいつもしているエロゲは地球人にとってはSAN値が下がるので地球産です!!」
ニャル子「何て気が利く女の子なんでしょう
!」
ニャル子「では早速誘いましょう!!!」
ニャル子「真尋さん!真尋さん‼」
真尋「どうしたニャル子」
ニャル子「私と一緒にエロゲーしましょうよ
!」
真尋「え…え…ロゲ?」//
ニャル子「あっ!赤くななった可愛いですね真尋さん!」
真尋「う、うるさいうるさい!」
真尋「お、お、お前エロゲエロゲ言ってるけど僕はまだ高校生だそ!」
真尋「てかお前何歳なんだよ!」
ニャル子「し、失礼な!」
ニャル子「宇宙数え年ではまだ17ですよ!?」
真尋「嘘付けっっ!そんなの無いだろ!」
クー子「…ニャル子嘘はいけない」
ニャル子「くっ!クー子!」
真尋「もう僕は行くからな」
ニャル子「真尋さ~ん」
真尋「うー…災難だった」
真尋「もう次いこ次」
真尋「前からやりたかった>>61だ」
61 : 以下、名... - 2012/09/28(金) 20:58:09.43 enY56beI0 17/46クー子のおしりちゅっちゅ
真尋「クー子のおしりにちゅっちゅか」
真尋「まぁ最初のに比べたらソフトな感じだな」
真尋「早速行動だ!」
真尋「クー子暇だよ」
クー子「…少年いまダゴモンで忙しい」
真尋「クー子僕からお願いがあるんだけど」
クー子「!」ガタッ
クー子「…少年お願いってなに?」
真尋「クー子のおしりちゅっちゅしたい」
クー子「!!?」
クー子「…い、いいよ」////
真尋「イヤッッホォォォオオォオウ!」
真尋「クー子ぉ!」ダキッ
真尋「大好きだよおお!」
クー子「…しょっ少年」//
クー子「…照れる」///
真尋「クー子脱がすよ」
クー子「」コクッ
真尋「クー子…」ペロッ
クー子「ひうっ!?」
真尋「んっ、ちゅっんちゅう」
クー子「んんッ!」
真尋「ん…ちゅっちゅー」
クー子「…はぁっぁあ」
真尋「ちゅっぷはぁ」ハァハァハァ
クー子「んっ…」
真尋「ごちそうさまクー子」
クー子「…うん」///
真尋「クー子のおしり美味しかったな…」
真尋「よし次は>>75だ」
75 : 以下、名... - 2012/09/28(金) 21:43:07.69 to/B/fbM0 23/46ひだまりスケッチごっこ
76 : 以下、名... - 2012/09/28(金) 21:47:38.39 37UHASNI0 24/46>>75さんには申し訳ないが>>1はひだまりスケッチを知らないので再安価
>>80
80 : 以下、名... - 2012/09/28(金) 21:50:03.87 AGputnQT0 25/46ニャル子の胸を揉みながら寝る
真尋「ニャル子の胸を揉みながら寝るか」
真尋「ニャル子の胸は見る場所とかで大きさ変わるからな」
真尋「よし行動だ」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「はいはい!なんでしょう真尋さん」
真尋「ちょっと胸揉ませてくれないか?」
ニャル子「ええ、いいですよって…え?」
ニャル子「………」
ニャル子「も、もう一回言って頂けますか?」アセアセ
真尋「む・ね・を・揉・ま・せ・て・く・れ・な・い・か?」
ニャル子「真尋さん!ようやく私の魅力に気付いてくれましたか!!」
真尋「え?あ、まあ、うん」
ニャル子「うっうーわが人生に一生悔いなしですよ!」
ニャル子「さっさっあ、どうぞどうぞぉ!」
真尋「本当にいいのか?」
ニャル子「 」コクコク
真尋「いくぞっ…」
真尋「 」モミ
ニャル子「いやんっ♪」
真尋「…わざとらしい声を出すなあざとい…」
ニャル子「すいません、嬉しくて」
真尋「では」モミモミ
真尋(おお!柔らかい!ずっと揉んでられる!)
ニャル子「んー♪」
______
1時間後
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニャル子「真尋さん…?」
真尋「ん~?」モミモミモミモミ
ニャル子「いつまでこうやってるんですか?」
真尋「気が済むまで」モミモミモミモ
ニャル子「は、はぁ…」
______
3時間後
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ニャル「真尋さん…もう3時間たちましたよ?」
真尋「 」クーグゥ
ニャル子「寝てる…」
ニャル子「でも…」
真尋「 」モミモミ
ニャル子「私の胸揉んでる手は動いてる…」
ニャル子「これは喜ぶ所何ですかね?」
真尋「ん~ニャル子ぉ」モミモミモミモミ
ニャル子「私も寝ましょう」
真尋「ふぁーあ」アクビー
真尋「あれ、何でニャル子が隣に?」
真尋「まいっか」
真尋「次は>>100だな」
100 : 以下、名... - 2012/09/28(金) 22:40:51.29 to/B/fbM0 33/46腋ペロ
真尋「誰にするかを書いてくれー」
真尋「誰でもいいから腋ペロしたい」
真尋「誰かああああああ!」
ニャル子「はーい」
真尋「!?」
ニャル子「いつもニコニコあなた隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです♪」
ニャル子「なんて、初対面時みたいにしてみました」
真尋「ニャル子お!」
ニャル子「ど、どーしたんですか?」
真尋「腋ペロしたいんだ!」
ニャル子「わ、腋ペロ!?」
真尋「ニャル子、イイかな?」
ニャル子「もちのろんですヨ」
真尋「本当か!」
ニャル子「はい!」
真尋「じゃあ腋出してくれないか?」
ニャル子「恥ずかしいけどいいですよ」
真尋「では、いただきます」ペロッ
真尋「ん」ペロペロ
ニャル子「きやっ!?」
真尋「美味」ペロペロペロペロ
ニャル子「あはっ、あはははは!ちょ、ちょっと待ってください真尋さ、あはははは!」
真尋「美味し」ペロペロペロっ
ニャル子「んにゃあああああ! っふ、あははははは! なんれぇ、こん、なっあはははは!」
真尋「最後に」チューッ
ニャル子「ふひゃっ、あははははは! やめてぇ! あはははははは」
ニャル子「はぁはあはぁ」
真尋「何でそんな息上がってるの?」
ニャル子「ま、真尋さんが舐めるからでしょーがはぁはぁはあ」
真尋「ま、いいやじゃーねニャル子」
ニャル子「…真尋さん以外に鬼畜です…」
真尋「ふぅ…ニャル子の腋美味しかったなぁ」
真尋「また腋ペロ衝動にかられたら頼もう」
真尋「よし。最後の安価は>>127にしよう」
127 : 以下、名... - 2012/09/28(金) 23:34:50.60 to/B/fbM0 41/46精神交換した後真尋になったニャル子とセッ○スして孕む
真尋「ごめんレベルが高すぎて>>1は書けない」
真尋「>>1のHPはもう殆どないのでソフトなもので」
真尋「>>136で」
俺「いやまじで本当すいません」
136 : 以下、名... - 2012/09/28(金) 23:39:46.80 to/B/fbM0 43/46クー子にケツ叩いてもらう
真尋「クー子にケツを叩いてもらうか」
真尋「また同じ人か…」
真尋「レベルが高い人何だな」
真尋「では早速クー子にお願いしよう!」
真尋「クー子!」
真尋「僕のケツを叩いてくれ!」
クー子「…少年?」
ニャル子「真尋さん?」
クー子「…少年意味が分からない」
ニャル子「真尋何言ってるんですか?」
クー子「…少年を助けてあげる」
真尋「助ける?」
クー子「…少年」チュッ
真尋ニャル子「!?」
クー子「…今夜は一緒寝ようね」ボソッ
ニャル子「ちょっ!」
ニャル子「く、クー子なに私が黙ってればこんな事して!」
ニャル子「真尋さんは私の未来の旦那様ですよ!」
真尋「知らない知らない」ブンブン
クー子「…一緒に寝ようか?」
真尋「う、うん」
スタスタ
ニャル子「きーーーーーーー!」
終わり