1 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 20:36:12.39 naC33NnB0 1/22

クー子「…」ムニャ…

真尋「…」ソローッ

クー子「…」スゥ

真尋「…」ハァハァ

真尋「…」ギシッ

クー子「ん…」パチッ

クー子「…少年…?なに…」

真尋「!」

真尋「静かにしてろよ…」クンクン

クー子「ぇ…やっ…!」ビクッ

元スレ
真尋「声、出すとニャル子にばれるぞ…?」クー子「…っ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340969772/

13 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 22:04:49.37 naC33NnB0 2/22

真尋「…脱がすぞ…」

クー子「だ、だめっ…」

真尋「…」

真尋「声、出すとニャル子にばれるぞ…?」

クー子「…っ!」

真尋「この状況、ニャル子に見られたくないよな?」

クー子「…ばれたら困るのは少年の方…」

真尋「クー子に誘惑されたって言ったら…アイツは僕とお前、どっちを信じるかな…?」

クー子「!」

16 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 22:12:23.46 naC33NnB0 3/22

クー子「それはっ…」

真尋「アイツは僕を信じるだろうね…そしたら、お前はニャル子にもっと嫌われるな…」ニヤニヤ

クー子「な、なんでこんなこと…」

真尋「…」

真尋「ちょっとニャル子にも飽きてきたからな…」

クー子「えっ…?」

17 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 22:13:19.75 naC33NnB0 4/22

真尋「…」ムニッ

クー子「んっ…やっ…めっ…」

真尋「ホントに小さいな…」ムニムニ

クー子「…っ」

クー子「ゃ…私っ…はじめてはニャル子とっ…」

真尋「ニャル子の初めては僕が貰っちゃったけどね」クスッ

クー子「なっ…」

18 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 22:13:49.65 naC33NnB0 5/22

続きお願いします!

33 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 22:51:17.66 Mhqv3mFG0 6/22

俺得スレだった
続きはよ

38 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 23:04:48.73 Mhqv3mFG0 7/22

クー子「そ…そんな…ニャル子の初めてを…」

真尋「そんなことはどうでもいいんだ」

真尋「脱がすぞ」

クー子「やっ…」

真尋「ニャル子に言ってもいいのか?」

真尋「クー子がニャル子の下着を盗んだこと…」

クー子「! どうしてそのこと…」


41 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 23:12:51.52 Mhqv3mFG0 8/22

真尋「いやーほんとに偶然だったんだよ」

真尋「たまたまニャル子の部屋の前を通りがかったときに…ね」

クー子「お願い…少年…そのことはニャル子には…」

真尋「人のものを勝手に取るのはいけないことなのしってるよね?」

真尋「窃盗だよ窃盗、立派な犯罪」

クー子「わかっている…」

真尋「本当に分かってるのか? 反省の色が見えないな」

クー子「反省している…」

44 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 23:24:23.06 Mhqv3mFG0 9/22

真尋「まあ反省しているかどうかよりもニャル子には知らせないとな…」

クー子「やめて…!」

真尋「じゃあちゃんと態度で示してくれないとなぁ」サワサワ

クー子「ひゃっ!」ビクン

真尋「あれ? どうして乳首が勃ってるのかなぁ」

真尋「もしかしてはじめからこうして欲しかったんじゃないのか?」

クー子「ちが…」

真尋「ああそうかニャル子のこと考えてたら興奮しちゃったのか」

クー子「……」ビクン

48 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 23:36:49.41 Mhqv3mFG0 10/22

真尋「なんだ図星か、こんなことニャル子が知ったら…」

クー子「うぅ…」

真尋「クー子はこのことニャル子に言って欲しくないんだよな?」

クー子「ん…」コクン

真尋「じゃあ言うこと聞いてくれたら無かったことにしてあげるよ」

クー子「ほんと…?」

真尋「ああ、僕は嘘は付かないさ」

クー子「わかった…一体何をすればいいの?」

真尋「そうだな…最初は…」ニヤリ

51 : 以下、名... - 2012/06/29(金) 23:48:09.47 Mhqv3mFG0 11/22

真尋「じゃあまず服を脱いでくれ」

クー子「えっ…そんな…イヤ…」

真尋「じゃあしょうがないなぁニャル子に言うしか…」

クー子「…分かった…」ヌギヌギ

クー子「次は…どうしたらいいの…」

真尋「そうだな…オ○ニーしているところを見せてもらおうかな」

クー子「! そんなこと…」

真尋「おっと、丁度こんなところにニャル子のパンツがあるぞ」ヒラヒラ

クー子「ニャル子の…パンツ…」ハァハァ

59 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 00:04:17.81 o88rtNe40 12/22

真尋「ニャル子のパンツをあげたいところだけど…」

クー子「どうしたらいいの!?」

真尋「ああ、話が早くて助かるな」

真尋「じゃあ…これ、舐めて」ボロン

クー子「少年…これ…」

真尋「見るのは初めてだったか? 舐めてくれたらニャル子のパンツを渡そうか」

クー子「…わかった」ペロッ

クー子(なんか苦い・・・)

クー子「舐めた、だから早くニャル子のパンツを…」

真尋「だれか一回だけなんて言ったっけ?」

クー子「そんなぁ…」


65 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 00:18:05.30 o88rtNe40 13/22

真尋「もっと舐めて僕を気持ちよくしてくれ」

クー子「気持ちよく…こう?」ペロペロ

真尋「ああ、なかなかいいよ、もっと…手も使って」

クー子「ん…」ペロペロ

クー子(ニャル子のパンツの為、ニャル子のパンツの為…)

真尋「ああ…すごくいいよ…次はしゃぶる見たいに…」

クー子「そんな! 少年は舐めるだけって…」

真尋「"だけ"なんて一言も言ってないよ、それにニャル子のパンツ欲しくないの?」

クー子「わかった…」チュパ

70 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 00:31:28.93 o88rtNe40 14/22

真尋「いいよ…うまいねクー子、気持ちいいよ…」

真尋「ああ…もう出そうだ…」

クー子「え、出るってなにが…」

真尋「もうだめだ!射精る!」ガシッ

クー子「んーっ!」ゴプッ

真尋「はぁ…はぁ…」

真尋「ふぅ…すごく良かったよ」

クー子「酷い…こんな苦いものを…」

真尋「ああ、悪かった、ほら約束のニャル子のパンツだぞ」ポイ

クー子「ニャル子のパンツ…!」

79 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 00:51:03.60 o88rtNe40 15/22

クー子「はぁ…はぁ…ニャル子…」クンクン

クー子「ああっ…ニャル子…ニャル子…」ハァハァ

真尋「バッテリー残量は余裕だな」ピッ

真尋「えー僕は今、ニャル子のパンツで興奮しているクー子を見つけました」

クー子「! そんな…やめて! カメラを止めて!」

真尋「クー子はどうしようも無い変態で毎晩こうやってオ○ニーしているようです」

クー子「違う! そんなこと無い!」

真尋「今自分が何してたか分かってる?」

真尋「ニャル子のパンツの匂いを嗅いで興奮してたよね?」

クー子「それは…でも毎晩じゃ…」

89 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 01:07:57.51 o88rtNe40 16/22

真尋「クー子はニャル子のことを考えながらオ○ニーしているってことだよね?」

真尋「あってるよね?クー子」

クー子「ん…間違ってない…」

真尋「だそうですよニャル子さん」

ニャル子「んーここまでとは思ってなかったのでビックリですねぇ」

クー子「え! いつから…そこに…?」

ニャル子「はじめっから居ましたよ?」

ニャル子「クー子はずっと私のパンツに気を取られてたみたいですけど」

96 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 01:26:59.18 o88rtNe40 17/22

クー子「そんな…ニャル子に全部…見られてた…」ビクン

ニャル子「これは本当にどうしようもない変態ですねぇ」

真尋「ほんとだな、じゃあ僕が治してあげないといけないかな」

ニャル子「そんな! 真尋さんが出る幕じゃないですよ! 放っておきましょうよ」

真尋「このまま放っておけるか? いつニャル子に襲い掛かるかわからないぞ?」

ニャル子「真尋さん…わたしのことを思って…/// いやいや!それでも…」

真尋「手伝ってくれないか?…ちゃんとお礼は…ね?」

ニャル子「! はい! クー子を抑えておけばいいですか?」ガッ

クー子「あぁ…ニャル子…少し痛い…」ビクンビクン

101 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 01:52:12.52 o88rtNe40 18/22

真尋「そんな感じだニャル子、それにしてもクー子のここはもうびちゃびちゃだな」

クー子「あっ…それは…触っちゃ…」ビクン

真尋「ニャル子への気持ちって事か? 愛されてるな、ニャル子は」

ニャル子「こんなやつのことなんか知ったことじゃないですよ」

真尋「そうか、クー子残念だったな、ニャル子の代わりに僕が愛してやるよ」

ニャル子「むっ」

クー子「少年…一体なにをする気なの…」

真尋「これをクー子の中に入れるんだ」

クー子「え…待って少年…私は…」

真尋「待たないよ!」ズン

クー子「痛い! 抜いて!」

ニャル子「もうこうなったら真尋さんは止まりませんよ」

105 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 02:04:22.63 o88rtNe40 19/22

真尋「はぁ…はぁ…クー子!クー子!」

クー子「痛い! ニャル子助けて!」

ニャル子「だからこうなったら止まらないって何回言わせる気ですか?」

真尋「クー子の胸小さくてかわいいな」チュパ

クー子「もうやめて少年! そんな強く…痛い!」

真尋「ああ…クー子の太もも…」スリスリ

クー子「いやぁ…もう辞めて…」

112 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 02:18:53.64 o88rtNe40 20/22

真尋「ああそうだニャル子…クー子にキスしてやってみてくれ…」

ニャル子「どうして私が…! でも真尋さんの頼みなら…」チュッ

クー子「はぁ…はぁ…ニャル子からの初めてのキス…」キュッ

真尋「ああ! いいぞ凄い締りだ!」

クー子「んっ…はぁ…はぁ…ニャル子もっとぉ」

ニャル子「仕方ないですね」チュッ

真尋「ああ! もうだめだ! 膣内に出すぞ!」ドプッ

クー子「ああっ!ニャル子!」

115 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 02:30:29.68 o88rtNe40 21/22

真尋「はぁ…はぁ…」

真尋「ふぅ、なかなか良かったな」

ニャル子「あの…真尋さん…?」

真尋「どうした?」

クー子「ああ…ニャル子…ニャル子ぉ…」

ニャル子「前より悪化してません?」

真尋「みたいだな」

ニャル子「元々私が協力するって言ったのは」

ニャル子「真尋さんが、クー子の変態を治すって言うから・・・」

真尋「そうだっけ?」

クー子「ああ、ニャル子ぉ…もっとぉ」

━━終わり━━

117 : 以下、名... - 2012/06/30(土) 02:38:49.30 o88rtNe40 22/22

即興初SSですた
ちなみに>>1は俺じゃないんだぜ・・・
たぶん支離滅裂な部分とかある
読んでくれた人ありがとう

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