男「あー、どっかに可愛い子いねぇかな。…ん?」
シュッ
男「ふぅ」
女子大生「んぎぃいいいいい!!おマンコじぬ゙ぅうううううう!!」ビクンビクン
『な、何があったんだ!』『どうしたんだね、君!?』『突然泡を吹いて倒れたぞ!』
ざわざわ
謎の女「あの男、一瞬の内に女の下着を脱がせ、8回もチンチンを出し入れしていた…!」
謎の女「しかも一回ごとに大量の精子を吐き出し、そして零れる前に全てを拭き取り、下着を元に戻す早技…!」
謎の女「誰にも見ることは出来なかっただろうが、私は確かに見たぞ!超人的手際、そして早漏…!」
謎の女「あの男、一体何者だ…!!」
男「~♪」
おわり
元スレ
女「通り過ぎざまに8回レイプしただと…!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1334075489/
男「ふぅ、今日は大量だったな」
謎の女「信じられん、あの後さらに10人もの女に手を出していた…奴の精力は底無しか…!」
男「最後に小学生とか食ってくかな」
謎の女「なっ、小学生だと!?あの非道な行為を小学生にも行うだと…!」
謎の女「許せん…きっと今までも大勢の女が被害にあっているに違いない…」
男「とその前に、そこの奴。見てるんだろ?出てこいよ」
謎の女「しまった、気付かれていた!しかもいつの間にか人気の無い路地裏に来ている…!」
謎の女「だが好都合、こちらとて貴様をこのまま放っておく訳には行かない!」
バッ
男「ほう…」ジュルリ
男「今日一番の上玉だな。特別にじっくりと味わってやろう」
女「悪いが好きにさせるつもりは無い!」
シュッ
男「なるほど、ナイフか。危ない危ない」
女「は、早い!だが、かろうじて構える事は出来た…!」
男「ナイフが邪魔で処女膜の確認は出来なかったが、その反応は処女か?」
女「貴様には関係無い!」
男「だが、俺が腋フェチで無いといつ言った?」
女「はっ…!腋に出されている!?しかも大量に…!」ドロォ
男「何もおマーンだけが行為じゃない。別にどこだっていいんだ」
女「つまりそれは、どこを狙われるか分からないという事…!」
男「ならば宣言してやる、次はその黒タイツを突き破って右の太ももに出そう」
女「くっ、下劣な!その目をやめろ!」
女(だが、これは好機!右太もも前に全力でナイフを突き出す!)
男「さて」
シュッ
女「あ、…」ベトッ
通りすがりの女子中学生「あ、ああああああああああ!!」ビクンビクン
男「宣言通りだな。先に背後にいた女児を3回レイプした事に気を取られたか?」
女(こいつ、桁が違いすぎる…!私はこのまま犯られてしまうのか…?)
23 : 以下、名... - 2012/04/11(水) 04:13:13.08 0mMUZ1ii0 5/22深夜に凄いものを見てしまったわ・・支援。
25 : 以下、名... - 2012/04/11(水) 04:26:21.93 0mMUZ1ii0 6/22女「いつまで待たせるのよ!!早く続きを書きなさい早漏!!」
26 : 以下、名... - 2012/04/11(水) 04:33:14.24 0mMUZ1ii0 7/22誰か続き書いて
婦警「ひっ!な、何なのこれ……」
女「!」
男「見つかったか」
婦警「そ、そこの二人!両手を上げて頭の後ろで組んで、地面に膝を付きなさい!」
女「くっ…」
男「なあ婦警さん、最初に言っておくが……
その無線機に手をかけるか、もしくはそのオモチャの引き金を引いたなら
それがお互いの合図になるぜ」
婦警「黙りなさい!早く両手をあげなさい!は、発砲しますよ!」
女「やめろ!貴女じゃ敵わない!逃げろ!」
婦警(げっ)
男「…」
婦警(やばい やばい やばい やばい)
婦警(あああーやばいっ!安全装置、外すの忘れてた…
ば、バレないように外さないと…)
婦警(こっそりと、わずかな音も立てずに……)
カチッ
男「フッ、安全装置か」
婦警「と、止まりなさ…!」
シュッ
婦警「んむぐっ!ぐっ、くぅぅぅぅぅ!」ビクッ ビクッ ビクッ
男「あまり大声出されても困るからな、君のパンツで口は塞がしてもらったよ」
婦警「んふっ、くっ、ん~~~~っ」ガクンガクン
男「あとは、この無線機も壊させてもらう」バキンッ
女「一瞬、奴が分身して膣・尻・口の三穴を『同時に』極めたように見えた…
バカな、それ程のスピードだというのか」
婦警「くっ、くふっ、ふぅーっ、んくっ、ふぅーっ!」ビクッ ビクッ ビクッ ビクッ
男「地に伏して、イキ狂って震えていながらも、
まだ銃を向けるか……見上げた根性だ
いいだろう、とびっきりのトドメをくれてやる」
婦警「んっ、んっ、んっ、んひっ、んっ、むふっ、くふっ」ガクン ガクン ビクッ
女「やめろっ!もう決着はついている!
貴様の相手はわたしだ!こっちへ来い!」
婦警「んんんんっ」ビクッ
男「行くぞ」
シュッ
…………
男「銃を…」
婦警「んっ」ビクッ
男「ただの一発も撃てなくて良かったな」
婦警「――――――」ガクッ ガクッ
男「始末書を書かなくて済む」
婦警「!!!」ピシャァァァ
男「アンタには、そうやって水鉄砲を噴いてるのがお似合――!」
女「ふっ!」
カシュッ
男「クソッ!油断した…」
女(手応えあり!やったか!?)
男「…が、残念。かすり傷だ
ついでにナイフも没収させて貰った」
女「くっ」
男「もうひとつ悪い知らせがある」
パラリ
女「!」
男「犯しやすいように、君の衣服は軽ーくだが切り裂いておいた
…ほう、なかなか綺麗な肌をしているな」
女「なっ、貴様!」
男「おっと、乳房も良い形をしているな
ブラジャーも外したというのに、垂れる気配もない
犯し甲斐のある身体だ」
女「だ、黙れ!」
男「お~っと、またピンクの乳首がチラッと顔を出したぞ」
女「うっ」バッ
男「恥じらって、隠そうと、上着を掴んだな!
それを待っていた!」
女「!」
男「隙だらけだぞ!くらえ!」
シュッ
女「んっ!くっ!」ゾ ゾ ゾ ゾ ゾ ゾ
女(駄目っ、快感っ、耐えっっ!!)
女「ぐっ」ビクッ
男「相打ち狙いの金的を使ってきたか、なんとか回避できた…
だが、俺の手マンは君の『芯』を捉えたぞ」
女「あふっ」ガクッ
スッ
男「どうした?股ぐらに指なんか運んで…?」
男「我慢が効かなくなって、自慰でも始めるか?」
女「うあぁぁぁ!」
ガリッ
男「!」
女「ぎっ、ぐっ……くぅぅっ」
男「膣ヒダを引っ掻いて、気付けにしたか……タフな女だ
くくく、たぎって来たぞ、かつてない程に!
お前は最高の女だ!」グォォォォ~~ン
女「あはぁっ、んっ、はぁっ、はぁっ」ビクッ ビクッ
男「フン、たかがそれしきの痛みで、俺の手技をごまかせるものか!
その大量の汗はどうしたんだ?ブラウスから
紅く火照った肌が透けて見えるぞ雌豚め、興奮しやがって」
女「はぁっ、はぁっ」ビクッ ビクッ ビクッ
女(もう駄目……私じゃ、あのケダモノには勝てない…)
男「次に目を覚ました時は、俺の寝室を紹介してやるよ」
女(でも……!)
男「とどめだ、せめて楽に逝かせてやる」
シ ュ ッ
男「ふぅ…」ドプッ ドプッ ドプッ
女「あ、だめ、なかっ、いやっ、いやっ…」ビクッ ビクッ
女「んっ」ガシッ
男「……貴様っ、離れろ!クソッ、抱きつきからの鯖折り……
いや、『だいしゅきホールド』が狙いか!」
女「いっ、イッ、イィッ」
ビ ク ッ
女「――――――――――――――!!」
ぎ ゅ う ー
男「ぐっ」ミシッ ミシッ ミシッ ミシッ
女「あぁっ、あっ、はぁぁっ」
男「おおおぉ!」ミシッ ミシッ ミシッ
女「あはぁぁぁーっ!はぁぁぁっ!」
男「うぅっ」ミシッ ミシッ
―――
――
―
ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ
女「んっ……んっ、くっ」
男「
手こずらせやがって、本当に君は大した女だよ
そんな君に敬意を表して、
今、この戦いの結末を映像(ビデオカメラ)に収めているところだ
ほら、こっち向いて、恥ずかしい顔を見せるんだ」グイッ
ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ
女「やっ、やっ、んふっ、んぅっ、撮らなっ…いっ、イッ!」ビクッ ビクッ ビクッ
男「ハハ、カメラ向けたとたんにイキやがった!
大した淫乱女だな!ホラっ、中に出すぞ!」
女「だぇっ、なっ…か、うぁっ、きけんっい、だのっ、おっ」ビクッ ビクッ ビクッ
男「またイクのか!?中出しが泣く程嬉しくてイクのか!?
そら、受け取れ!お互いの『モノ』が喜びに震えているのがわかるか!雌豚!
出るぞ!そら!」
ドパァッ ドプッ ドプッ ドブッ
女「かっ、いひっ、いっ、イっ、アぁ!」
男「さて、現場の後始末をしなきゃな」
男「この続きは俺の家で楽しもうなっ」ナデナデ
女「……」
男「安心しな、君一人じゃないよ、あそこの婦警さんも連れて行くよ
顔を見られちゃったからね」
女「……」
男「疲れてるのはわかったから、何か返事しなよ、寂しいじゃないか」
女「……」
男「おーい、もしも~し、お留守ですか?オマ○コに指入れちゃうよ~?」
つぷ
女「んっ」
男「なんだ、ちゃんと声出せるんじゃん」
ぬりゅ ぬりゅ
男「ほら、俺のザーメンと君のラブジュースの混合液を
その綺麗なお顔に塗りたくってんだぜ?
嫌なら『やめて』とか言ったらどうだ?」
女「んっ、やめ、ないで…」
男「うん、いい子だ、少しだけ待ってなよ。
後始末はすぐに終わらすから」
女「もっと……じかん、つかって……いいから」
男(かわいいなぁ)
男「!」
男「お、パトカーのサイレンだ、全速力で片付けないと」
シュッ
男「!」ガクンッ!
バタァーン
男「ぐはっ」
男「何で、俺が転ん……!ん?右足に何か……」
女「ふっ、うふっ」
男「て、手錠!?クソっ、あの婦警のか!
俺の右足とこの女の左足が繋がれちまった!」
女「わたしっ、は、かてなかっ、けど」
男「クソ!クソ!クソ!クソ!」
女「アンタっ、は……おわ……り」ニヤリ
男「後始末してるヒマはねぇ、この女を抱えて逃げるしか……」
女「つかまる…わ、あなた…
すぴー…ど、すごい……でも、ちからは…なみ」
男「だめだ、足と足が繋がれてちゃ、この女を抱えるのは至難の技だ
しかもあの婦警、気を失う前に小学生の携帯で110番に通報してやがった!
クソ!パトカーが近づいて来る」
女「じかん、かせ…い…だ」ニヤリ
男「畜生!俺は諦めねえぞ!考えろ、考えろ!
畜生!!クソッタレ!!」
―――
――
―
―
――
―――
その後、(ヤツの目を盗んで鍵を隠しておいたため)手錠を外せなかったアイツは
拳銃を手にして私を人質とり、近くのビルに立て篭もりました。
包囲した警察との睨み合いは8時間ほど続き、
その間にも折を見て、何度もヤツに乱暴されましたが、
警官隊の突入により、あの男は御用となりました。
警察も、あの男のスピードを目にして驚いていおり、
あの男はバキの死刑囚が入っていたような特別製の牢にブチ込まれるようです。
私は連続強姦魔の逮捕に協力したとして、表彰をされましたが、
性暴力事件という事で、表彰式はひそやかに行われました。
先日、病院を退院しましたが、裁判での証言等々、まだやる事は残っていますが、
ひとまず、これにて一件落着、だと思います。
―完―