あやめ速報-SSまとめ-

阿良々木「ほらよ」

忍「……ゴミはよい。早く持ってこい」

阿良々木「いや、だからそれ」

忍「…ふん、まぁよい。儂とて元吸血鬼の王
これぐらい平らげてやろうではないか」

ﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞ

忍「ぼぅえええええ！！うっぷ…ぶはあっ！！！えれれれれれ……」

阿良々木「あー、正露丸の臭気と炭酸にやられたか」

忍「次はまともなものを持ってこい！>>20」

忍「なんじゃこれは」

阿良々木「見ての通り紙だよ。製紙」

忍「ふざけるな、儂は山羊か」

阿良々木「食えるだろ、紙ぐらい」

忍「ふん、まぁ次に期待してこいつを平らげるとしよう」

ﾓﾁｬﾓﾁｬ

忍「うっ…うえ…」

阿良々木「溶けないからなかなか飲み込めないだろ」

ｺﾞｯｸﾝ

忍「覚えておれ」

>>30

忍「ではよこせ、骨の髄まで吸うてやろう」

阿良々木「よこせって言われても…」

忍「恥ずかしがるでないお前様よ
儂はお前様のオカズから自慰スタイル、達するまでの時間すべてを影の中から研究しておったのじゃ
遠慮せずやるがよい」

阿良々木「でもなぁ…やっぱ人前じゃあなぁ」

忍「しょうがないのう」

阿良々木「ちょ…やめろ、忍！」

忍「何じゃ？足では不服か？」

阿良々木「そうじゃない！こんなことあっちゃいけな…」

忍「黙れ。今はお前様が従僕たる時間じゃ
幼女の足で果てるがよい」

阿良々木「ぐっ…うぅ…もう、ヤバい」

忍「ふん、ならばすぐ楽にしてやろう」ｺﾞﾘｯ

ﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ!!

ﾍﾟﾛｯ

忍「ふぅむ、なかなかよい味じゃ。決めた、今度からはこれを貰うとしよう」

阿良々木「………まぁ、お前がそれでいいならいいけどさ」

ｶﾞﾁｬｯ

忍「あ」

阿良々木「月火ちゃ……」

ﾄﾞｼｭｯ!
ﾄﾞｽ!ﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭﾄﾞｼｭ!
ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ……

END