女退魔師「いい加減に・・・!!」
ねこまた「にゃ~ん♪」スリスリ
女退魔師「くふぅっ!?や、やめ・・・すりつくなぁ・・・」
ねこまた「お姉さんすっかり僕の虜だね~♪ねこまたは魅了の妖術を使えるの知らなかった?」
女退魔師(知らないはずがない・・・!だがこいつを見た時子供だと思って油断してしまった・・・!)
ねこまた「でもおかしいなぁ・・・僕の魅了術ってまだまだ未熟でそんなに効果はないはずなのに・・・」
女退魔師(効果はない・・・?ならなぜ私はこいつにここまで体を許す・・・?)
――女退魔師は気付いていないが彼女の心の奥底には愛らしい少年への欲求があった。
来る日も来る日も醜悪な魑魅魍魎と戦う日々の中で彼女は自分よりもか弱い存在を求めていたのだ。
その心の隙を魅了術により突かれてしまったのである。
みたいなエロゲありませんかね
元スレ
ショタねこまた「お姉さん可愛いね~♪」女退魔師「くっ、この・・・」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1439475077/
ねこまた「あれれー? お姉さんどうしちゃったの? 目がとろーんてしてるよ」クスクス
女退魔師「そんなこと」
ねこまた「でも、ここはほら」ツン
女退魔師「ひああぁっ!」ビクン
ねこまた「もうこぉんなにしちゃって、お姉さん欲求不満なんじゃないの?」クスクス
女退魔師「くっ……これに頼ることになるとは」
ねこまた「ん? そ、それはっ?」
女退魔師「ふふふ、これを見ても冷静でいられるかな?」フリフリ
ねこまた「ひ、卑怯なっ! 猫じゃらしなんかに引っかかるボクでは……」
女退魔師「ほれっ」ツイン
ねこまた「ニャッ」
女退魔師「ほれほれ」ツイツイン
ねこまた「ニャニャッ……はっ? ば、バカにするな!」
女退魔師「はいっ ネズミのオモチャ」ポイッ
ねこまた「にゃーん♥」ゴロゴロ
女退魔師「……」
ねこまた「にゃむにゃむ 少しマタタビの匂いがするにゃ」ゴロゴロ
女退魔師「まあかわいい」
ねこまた「はっ!? ……ッ!///」カアァ
女退魔師「あら? もう遊ばないの?」
ねこまた「よよ、よくもこのボクをッ! 1度ならず2度までも、バカにしてくれたな!」
女退魔師「お気に召さなかったかしら?」
ねこまた「んむ……けっこう楽し、違うッ!」
女退魔師「はいはい、それで? お子ちゃま扱いした私を、ぼくちゃんはどうするつもりなのかしら?」
ねこまた「くふふっ、ボクの魅了術でとってもエッチな事をさせて、それを動画にしてFC2にアップしてやるのにゃ!」
女退魔師「…………ずいぶん現代的な嫌がらせね」
ねこまた「さあ、覚悟するにゃッ!」
女退魔師「きゃああー!」
ねこまた「とうっ……あうっ!?」コテン
女退魔師「きゃあーあー」
ねこまた「あ、あれ? 体に力が入らにゃい」プルプル
女退魔師「あーれー おかさーれーるー お母さんごめんなさーいー」
ねこまた「うるさいにゃッ!」
女退魔師「はい」ピタッ
ねこまた「お姉さん、僕に何をしたにゃ?」
女退魔師「あら、私はなにもしてないわよ?」
ねこまた「嘘をつくにゃッ!」
女退魔師「嘘なんて……ああ、でもそうねえ、さっきあなたが遊んでた猫じゃらしやネズミのオモチャには、香りを抑えた品種改良済みのマタタビをたーっぷりまぶしておいたわよ? それじゃないかしら? たぶん」
ねこまた「ひゃくぱーそれにゃ! いったいお姉さんは何をしたいにゃ!?」
女退魔師「何をしたいか、ですって?」トローン
ねこまた「な、なんにゃその目付きは!」
女退魔師「私はね、ちょっとは名の知れた退魔師なの。当然いろいろ依頼が舞い込んでくるけれど、最近退治するのは針金みたいな体毛の黒鬼とか、虎縞の大イノシシとか、人食いの長良川のウワバミばっかりで、なんていうの? こう……うるおい? 」チラッ
ねこまた「……ッ!」ゾクッ
女退魔師「そう、うるおいが足りてなかったのよねえ。そこに来て、あなたでしょ?」チラッ
ねこまた「そんにゃ目で見るにゃッ!」
女退魔師「ふわふわの茶色い髪に大きくて綺麗な金色の目、さくら色のほっぺた、華奢だけど筋肉のある男の子の体に、半ズボンから伸びるすべすべの太もも」ナデナデ
ねこまた「やっ……撫でないでにゃ」ピクン
女退魔師「もうね、辛抱たまりません」ペロペロ
ねこまた「んっ……ももを舐めるにゃ!」ピククン
女退魔師「んー すべすべぷりっぷりのお肌♥」ペロペロ チュッチュ
ねこまた「やっは……ふあぁぁ」
女退魔師「こっちはどう?」つん
ねこまた「ひあっ?」ビクン
女退魔師「あら、もうこんなにしてて」つんつん
ねこまた「あふっ にゃあぁぁ……」ピクピク
女退魔師「ホットパンツ丈の半ズボンの中で膨らむこの固さが良いわね」スリスリ
ねこまた「撫でないで、やあぁ……」ピクピク
女退魔師「すごい、とっても元気」ナデナデ
ねこまた「や、やめっ なんか来ちゃう、来ちゃうにゃ」ブンブン
女退魔師「ふふふ、来ちゃう? 何がぁ?」スリナデツンツン
ねこまた「わからにゃっ にゃ……本当にだめっ あっ……んにゃあああっ!?」びくびくんっ
女退魔師「あ、あらら?」
ねこまた「ふにゃ……なんか、出ちゃったにゃ……」クテン
女退魔師「これって、もしかして」クンクン
ねこまた「そんなところ、かがないでほしいにゃ」フルフル
女退魔師「この匂い、やっぱり……ふふふ」カチャカチャ
ねこまた「あっ 何をするにゃ?」
女退魔師「何か出ちゃったなら、拭かないとね?」ジーッ
ねこまた「う、ううぅ……勝手にするにゃ」
女退魔師「おおふ、白いブリーフとか! しかも少年汁で透けてるとか!」
ねこまた「にゃ? しる?」
女退魔師「そうよー おしっこじゃないからねー パンツ脱がすわよ」ウキウキ
ねこまた「やっ……それは、はずかしいにゃ」
女退魔師「……」
ねこまた「おねーさん?」
女退魔師「もう一回言って?」
ねこまた「え? えと……はずかしい、にゃ?」
女退魔師「んっふう! ……よし、堪能したから脱がすわよ」スルンッ
ねこまた「にゃっ!? きゃあああっ!」
ねっとり ネトネト
女退魔師「ぅわ、すご……ぷるぷるのおち○ちんに、たっぷりの……」
ねこまた「そんなに見ないでほしいにゃ」カアァ
女退魔師「それにすごい、いい匂い」クンクン
ねこまた「に、においなんてかがないでにゃッ!」
女退魔師「味も見ておこう」
ねこまた「あじ? や、やめるにゃ! にゃあああっ!?」ビクッビクン
女退魔師「んむっ れろっ みずみずしいけど濃くてちょっと獣臭くて、おいし、ちゅるるる」
ねこまた「ふあっは ……す、吸っちゃだ……め……」
女退魔師「そう、吸われるのが気持ちいいのね? ……ちゅっぱちゅるるっ」
ねこまた「ひうっ!? だ、だめっ それだめにゃッ!」ビックン
女退魔師「わかった、もっとね。ちゅるるん ちゅずずずっ」
ねこまた「ひあっは、ま、また出ちゃ……ああああっ」ビュルルル
女退魔師「んむっん、こくっ、ぷふぅー すごい勢いね喉に当たるくらいだったわ」
ねこまた「ふにゃ……はうぅ」ピクピク
女退魔師「ふふ、おいしかった」
ねこまた「ううぅ……はうう……」ピクピク
女退魔師「あなたも、そんなに悪くはなかったでしょ?」
ねこまた「おねーさん、ボクのおち○ちん、どうしちゃったのかにゃ?」
女退魔師「……へ? まさか知らないの?」
ねこまた「こんなのはじめてだよ。何か術をかけたのかにゃ?」
女退魔師「え、えーと、あなた猫又だから50歳は越えてるわよね?」
ねこまた「ううん、ボクは猫又じゃなくて、化け猫のお母さんと人間のお父さんの間に産まれた半猫だよ」
女退魔師「え゛? じゃあいくつなの?」
ねこまた「8歳」
女退魔師「oh...」
女退魔師「でもでも、エッチな動画をネットに流してるんでしょ?」
ねこまた「にゃ?」
女退魔師「しらばっくれない! その動画とやらを見せなさい」
ねこまた「にゃぅ……それならこのスマホで」スイスイ タッチタッチ
女退魔師「現代的ね」
ねこまた「あ、これですにゃ」
…………………………
せーの
でもそーんなんじゃダーメ
でもそーんなんじゃホーラ
心は進化すーるよ もーっともーっと
……………………………
女退魔師「ガーリッシュな曲に合わせておどってるわね、おじさんが顔を真っ赤にして」
ねこまた「他にもこれとか」
……………………………
ずばっと参上
ずばっと解決
その名も……
決傑ずばああああ!!
……………………………
女退魔師「えーっと、特撮ヒーローの返信シーンのマネね。女の子が顔を真っ赤にして」
ねこまた「ふふん、どうかにゃ? このエッチな動画の数々」
女退魔師「たしかにこれは見てられないわね……でも」
ねこまた「にゃ?」
女退魔師「これのどこがエッチな動画だああああああ!?」
ねこまた「にゃあああっ!? なにか間違えてたかにゃ?」
女退魔師「むしろ、これのどこがエッチなのか説明してよ、なに? その年でマニアックなの?」
ねこまた「どういうことにゃ? 顔を真っ赤にする恥ずかしいことを無理やりさせる、エッチってそういうことじゃないのかにゃ?」
女退魔師「う、うーん、間違っているような、合っているような」
ねこまた「どこかにに齟齬があるようだにゃ」
女退魔師「……なるほど、あなた性知識がまったく無いのね」
ねこまた「セイチシキ?」
女退魔師「そう、エッチなことの知識よ。ココのね」クチュ
ねこまた「にゃっ!? さわられるとびくってするにゃ」
女退魔師「気持ちいいでしょ? それとも私がこわい?」
ねこまた「う……ちょっとだけこわいにゃ」
女退魔師「ごめんね、でも大丈夫。優しく教えてあげるから」
ねこまた「あっ……にゃ……にゃはぁん♥」
………
……
…
…
……
………
女退魔師「……」
ねこまた「……」
女退魔師「みたいな感じにはならないのかしら?」
ねこまた「随分長い妄想だったね。まあ無理だけど」
女退魔師「えー……ダメ?」
ねこまた「そりゃあね。第一僕はあんなに馬鹿じゃないし、女性の扱いも堕とし方も心得てるから」
女退魔師「オトシカタ……」キラキラ
ねこまた「何を期待してるのかな、お姉さん」
女退魔師「んっ コホン……べつに」
ねこまた「ふーん……おねえちゃん、なんだかいい匂いがするにゃ」スリスリ
女退魔師「おおうふ」ドッキーン
ねこまた「うん、こういうのが好きなんだね……ふふふふふ」
結局そのあと、子供の外見には似合わない手練手管で身も心も堕とされました。
それが私とご主人様の出会いです。
おしまい
24 : 以下、\... - 2015/08/14 01:15:19.32 GRbtj7Csd.net 18/18最後投稿順序を間違えてはしょっちゃったけど、まあいいか
おやすみなさい