ツンデレまどほむで頼むわ
元スレ
まどか「ほ…ほむらちゃんのためじゃないんだからね!!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303688377/
まかせろ
ほむら「暁美ほむらです、よろしくおねがいします」
さやか「すっごい美人…」
まどか「そうかな?なんか嫌な感じだよ」
※管理人より
2015/08/16 23時まで、作業ミスのため、>>132より後ろが公開できていませんでした。
現在は追加修正済みです。
ほむら「鹿目まどか、あなたがこのクラスの保険係?」
まどか「だ、だったらなんなの!?」
ほむら「え?あ、あの、保健室に連れて行ってほしいんだけど…(まどかが何かこわい…)」
まどか「しょうがないなぁ!さやかちゃん、ちょっとこの子連れて行くね」
さやか「え、あ、うん」
まどか(この子、綺麗過ぎて思わずツンケンしちゃったけど怒ってないかなぁ…)
まどか「ほ、ほらこっちなんだからしっかりついてきてよ!」
ほむら「え、ええお願いね…(さっき見つめたこと怒ってるのかしら…ほむぅ)」
…
まどか「この先が保健室だからあとはわかるよね、暁美さん」
ほむら「ええ、あと私のことはほむらでいいわ鹿目さん(呼び捨てしたらまた怒りそう…)」
まどか「わ、私のこともまどかでいいんだよ!(うわ、クールと思ったら意外におどおどしてて可愛い…)」
ほむら「そうさせてもらうわ、ありがとうまどか」
まどか「~~~~~~!?」
まどか「ほ…ほむらちゃんのためじゃないんだからね!!!」
放課後
ほむら「まどか…どうして私を引っ張ってるのかしら?」
まどか「ど、どうせ転校したてだし用事もないんでしょ?」
まどか「私のほうに付き合ってよ!」
ほむら「別に問題はないけど…」
まどか「す、素直に従ってればそれでいいんだよ/////」
ほむら(まどかの側にいたほうがQBとの接触を抑えれるかもしれない…)
ほむら(このルートも調べてみる価値はありそうね)
ほむら「それでどこに連れて行ってもらえるのかしら?」
まどか「と、とりあえず喫茶店かな?」
ほむら「え?(CD見にいくんじゃないの?)」
まどか(お話したいだけなんてそんな正直にいえないよぉ…////)
まどか「イヤなら別にいいんだけど…」
ほむら「いえそういうわけではないわ、付き合うわ」
まどか「じゃ、じゃあ行こうか/////」
喫茶店
まどか「…」ジッ(メニュー凝視)
ほむら「…(いつものループのまどかと違う)」
ほむら(最初私に敵意を持ってると思ったけど、あれはただの照れ隠しね)
ほむら(そういうところもまた可愛いわ)ホム
まどか「あ、あの!ほむらちゃん!」
ほむら「な、なにかしら」ビク
まどか「す、すすすすき!!!!」
ほむら「ブッ!!!!!」
ほむら「な、なにを言い出すのかしら、まどか…」
まどか「あ、ああ!!ち、ちがうの!!」
まどか「す、好きな飲み物は何?って聞こうとして…」アタフタ
ほむら「あ、ああそういうことね…」
まどか「ほ、ほむらちゃん個人のことが好きってわけじゃないんから勘違いしないでよね!!!」
ほむら「…私は」
まどか「ん?」
ほむら「私は、まどか個人のことがす、好きよ…」カァ
まどか(え、えええ!?そ、それって『お付き合いしてください』ってことなの!?/////)
ほむら「お、お友達としてね…?」
まどか「そ、それくらいの好きだったら私だって同じなんだから!!」ドーン
ほむら「そうね…フフ」
まどか「…もう!///」
~しばし談笑~
まどか「それでそのときさやかちゃんがね…」
(たすけて…!!)※今回はQBの自作自演ということで
まどか「え!?」
ほむら「?どうしたのまどか?」
まどか「だれかが呼んでる…」
ほむら「!!(インキュベーター…!!!)」
まどか「私ちょっと行ってくる!お金置いとくから明日お釣り返してよね!!」ダダ
ほむら「あ、まどか!(意外にせこいところも中々…)」
ほむら(そんなこと考えてる場合じゃないわね…)
ほむら(今回はあの子をインキュベーターに会わせる事すらさせない…!!)
ほむら「すいません!お会計早く!!!」
~~~~~~~~~~
まどか「えっと確かこっちのほうで…」
ほむら「まってまどか!」ガシ
まどか「え!?ほ、ほむらちゃんなんで!?(追いつくの早…)」
まどか(いやいやそれ以前に手が超握られてんですけど!!)
ほむら「転校したての私を置いていっちゃうなんて酷いわ…」ウルウル
ほむら(ここは私の涙でまどかを落とすしかない…!!)
まどか「う…、それは悪いと思うけど…」
まどか「だ、だれかが助けを呼んでたから…」
ほむら「き、きっとそれは私の心の叫びよ…」
ほむら「ずっと1人で寂しかったから、まどかについつい本音が漏れてたのかもしれないわ」
まどか「え、うーんそうなのかな…?」
ほむら「そうにちがいないわ!」
QB(そんなわけあるかーーーーーーー!!!)
まどか「あ!やっぱり聞こえる!!」
まどか「もう!いい加減なこと言わないでよね!!!」
ほむら「いえ、それは気のせいよ…」カチ(時間停止)
…
ほむら(インキュベーター、お前の自作自演でしょうけど現実に助けが必要な状態にしてあげる…)
ほむら(もっとも助けすら呼べなくするんだけどね)
ドンッドンッドンッ
…
QB(たすけ…!!)
QB(…)
まどか「あ、聞こえなくなっちゃった」
ほむら「あなたの側にいて安心したからよ…」ホム
まどか「ほ、ホントにほむらちゃんの心の声とか…絶対おかしいよ」
ほむら「安心したら疲れが出てきたわ…」
ほむら「まどか、送ってくれないかしら?」
まどか「え、別にいいけど…(私も疲れたよ…)」
ほむら「素直ね、さっきまでとは大違い」クスクス
まどか「!?て、転校生だから土地勘もなさそうだから仕方なくだよ!!!」
まどか「ほ、ほんとに変な勘違いはやめてよ!!!」
~~~~~~~~~~~
マミ「QB~?どこにいるの~?」キョロキョロ
マミ「QB~…って!?ヒッ」ビク
QB「…う…ぁ…」ピクピク
マミ「QB!?どうしたの全身血だらけで!!!喉も潰されてるの!?」
マミ「家に連れ帰ってすぐ手当てするからね!」
QB「う…あぁ…(いやマミ、いっそ死なしてくれたほうが助かるんだけど)」
QB(このまま生き地獄が続くと新しく契約もできないよ全く…)
QB(テレパス能力まで使えないほど損傷してしまったしね)
~~~~~~~~~~
ほむら「ここが私の家よ、送ってくれてありがとうまどか…」
まどか「ほ…ほむらちゃんのためじゃないんだからね!!」
まどか「ちゃ、ちゃんとクラスメイトに親切にしないと自分が困るだけなんだし!!」
ほむら「…」クス
まどか「な、なに?」
ほむら「いえ、あなたのその言葉、2回目だな~ってね」ニヤニヤ
まどか「うっ!/////」
まどか「そ、それじゃ私もう帰るから!」
まどか「あ、明日の放課後も予定空けといてよ!!それじゃ!!!!」タタタ
まどか(うー…捨て台詞残して逃げるなんて最悪だよ私…)
ほむら「ええ、また明日ねまどか…」
ほむら(長くこのループを送ってけどあんなまどかを見るのは初めて…)
ほむら(この世界ならもしかして…)
ほむら(いえ、絶対にあの子を助けてみせるわ!!!)
おしまい
ツンデレまどか動かしにくすぎるんだよwwwww
47 : 以下、名... - 2011/04/25(月) 10:37:46.97 D6gBSWS70 20/74え?何で終わるの?
49 : 以下、名... - 2011/04/25(月) 10:40:24.35 P5ABMm0Xi 21/74まぁ続きかこや
翌日放課後
さやか「まどか~」
まどか「ごめんねさやかちゃん、私ほむらちゃんと予定があるから」
さやか「」
ほむら(まずい、いずれ上条恭介にフラれるのが確定なのに友人までなくしたら…!!)
ほむら「まどか、美樹さやかさんもいっしょでいいんじゃないかしら?」
さやか「おお、転校生!話せるね!」
ほむら「ほむらでいいわよ、美樹さん」
まどか「えー…仕方ないなぁ」
さやか「ありがとほむら、あたしもさやかでいいよ♪」
ほむら「よろしくね、さやか」
ほむら(今回のQBが美樹さやかを狙っていないとしても放置すればいずれまどかの心に影響でるでしょうし)
まどか「…(なんか面白くないなぁ、空気読んでほしいよ2人とも…)」
喫茶店
さやか「うん、喫茶店でお茶にするのはいいと思うんだけどね…」
ほむら「…」
まどか「なにさやかちゃん?」ベタベタ
さやか「なんでまどかはさっきからほむらに擦り寄ってるの?」
まどか「こ、これは!席が狭くてしょうがないからだよ!!」
まどか「べ、別にほむらちゃんとイチャイチャしたいわけじゃないんだから勘違いしないでね!!」
ほむら「…///」
さやか「はいはい、ほむらはまどかの嫁なんだね~」ニヤニヤ
まどか「よ、嫁とか!!そ、そんなの是非ともウェルカム!!とかさやかちゃんみたいなこと考えてないよ!!」
ほむら(やばい、このまどか可愛すぎる…)
ほむら「私はまどかの嫁でもかまわないけど?」
さやか「おー、見た目によらず話せるね、ほむらwwww」
ほむら「見た目は余計…」
まどか「見た目がどうとか、ほむらちゃんに対して酷いよさやかちゃん!!」
さやか「え」
ほむら「え?」
まどか「ほらちゃんと謝ってよ」
さやか「え、あのごめんなさい?」キョトン
ほむら「い、いえ悪気はないのはわかるからいいわよ…」
「…」
ほむら・さやか(なにこの空気)
ほむら(このまどかは何なの?)
ほむら(ツンデレかと思ったら少しヤンデレ入ってるの?)
ほむら(わからない…、どう攻略すればいいの?)
ほむら(だれか助け舟を…>>66)
66 : 以下、名... - 2011/04/25(月) 11:14:01.65 J+aVLbVR0 28/74ケロちゃん降臨
ケロちゃん「なんやなんや辛気くさいなぁ」
さやか「うわ!なにこのヌイグルミ!?しゃべってる!!」
ほむら(QB!?いやちがう…)
まどか「わぁ可愛い」
ほむら(まどかが喜んでるからよし!)
ケロちゃん「わいはケルベロスや。ケロちゃんって呼んでいいで」
さやか「はぁご丁寧にどうも」
さくら「あ!ケロちゃんこんなところにいた!!」
ケロ「げ!さくら!!」
さくら「もう!勝手にいなくなったと思ったらこんなところにいて」
??「木之本さん、ケロちゃんは見つかったかしら?」
さくら「あ、はいマミさん!」
マミ「あら、そこに集まってるのは見滝原中の子ね」
マミ「私は3年の巴マミよ、よろしくね」
さやか「美樹さやかです」
まどか「(…また余計な人が)鹿目まどかです…」
ほむら「暁美ほむらよ…です」
さくら「あ、マミさん、私これからシャオラン君と予定があるからこれで…」
マミ「わかったわ木之本さん、今日は色々技名ありがとうね」
巴マミ合流…!
さやか「それでマミさん…」
マミ「なにかしら?」(メニュー確認中)
まどか「なんでいっしょになってお茶のもうとしてるんですかって聞きたいんですよ」
マミ「え?ダメだったかしら…」ピク
マミ「先に友達が帰っちゃったらぼっちになるしかないじゃないの!!」ドーン
ほむら「いいんじゃないかしら、巴さんもいっしょでも」
マミ「い、いいの!?暁美さん!!」ポッ
さやか「まぁほむらがいいって言うなら仕方ないか…」
まどか「…」ギュー
ほむら「!?ひゃん!」
マミ「あ、暁美さんいきなり変な声上げてどうしたのかしら?」
ほむら「い、いえなんでもないわ…(まどか…?)」
まどか「…ふん!」プイ
~~~~~~~~~~~
ほむら(巴マミと友好関係になった…)
ほむら(代わりにまどかが私に対して嫉妬してるのが悲しいわ)
ほむら(やはり一途にいかないとね)
家の前
ほむら「鍵、鍵っと…ん?」クルリ
ほむら「まどか…?」
まどか「え、あの送っていこうとしてたんだけど…どんどん先に行くから…」
ほむら「…ごめんなさい、考え事してたから気付かなかったの」
まどか「べべべ別に私は散歩になったんだからいいんだけど…!!」プルプル
ほむら(涙…!)
ほむら「上がっていきなさい、まどか…」
ほむら「お茶くらい出すわ」
まどか「!」
まどか「ふ、ふん!し、仕方なくなんだからね!!///」
ほむホーム
ほむら「今日はごめんなさい」
まどか「…え?」
ほむら「自惚れかもしれないけど私と2人きりで居たかったのよね?」
まどか「わ、私、別にそんなこと…思ってなんかない、よ…」
ほむら「まどか…」
ほむら「あなたが好きよ」
まどか「え」
まどか「す、すすすすきって昨日も言ってたよ…」アタフタ
ほむら「そうね、でもちがうのよ」
ほむら「今の好きはね、友人以上の意味としてよ…」
まどか(ほむらちゃん赤くなってる…)
まどか「…って!!!ゆゆゆ友人以上ってことは…!!」
ほむら「回りくどかったわね、はっきりと言い換えるわ」
ほむら「まどか、あなたと恋人としてお付き合いしたいの」
ほむら「…///////」カアァ
まどか「ここここ恋人って!?」
まどか「そ、そんなのOKするに決まってるよほむらちゃん!!!」
まどか「ほ、ほむらちゃんが告白しなかったら私がし、してたんだから!」
まどか「べ、別に流れで付き合うんじゃないんだからね!!!!」
まどか「ぜーぜー…(息切れ)」
ほむら「…」
ほむら「まどか!」ダキ
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「最初にまどかに会ったときね、嫌われてたと思ったんだよ?」
ほむら「まどかのほう見たときにすぐ目を逸らされて、トゲトゲした口調で対応されたから…」
まどか「そ、それはほむらちゃんが可愛すぎて目も合わせれなかったからです…」シュン
ほむら「うん、わかってるわ…」
ほむら「あなたが照れてるだけってことはすぐわかったからいいの…」
ほむら「そういうところも含めてまどかのところが好き」
まどか「ほ、ほむらちゃん…」
ほむら「ねぇまどか…」
まどか「なに…ほむらちゃん?」
ほむら「キスして」
まどか「それって…、ええ!?」
ほむら「恋人になってくれたんでしょ?してほしいわ」
まどか「うぅ…」
まどか「わ、わかったよ。こ、これ1回きりなんだからね!!」
ほむら「あら、何回してもいいのに」クス
まどか「~~~~~っ!!」
まどか「そういうこと言っちゃう口なんかこうしちゃう!!」チュッ
ほむら「ん…」チュッ
…
まどか「プハ…」
ほむら「…」
ほむら「まどかぁ…もう我慢できないよ」ウルウル
まどか「ほ、ほむらちゃん…?」
ほむら「きて?」
まどか「…(ドカーン)」
(まどかの理性が壊れました。わっふるしても続きは表示されません)
こうしてまどかとほむらは結ばれましたとさ
さやか:恭介にフラれるも魔法少女化してないため魔女化もせず苦い思い出とする。あんこちゃんと付き合う
杏子:なんか現れてさやかと付き合う
マミ:財布
おしまい
113 : 以下、名... - 2011/04/25(月) 12:49:27.41 fLVB6BVu0 43/74ツンデレをあまり理解してないかもしれないっていうかまどか口調でツンデレまじ無理
この後あんさやを誰か書いてくれるうれしいなって
124 : 以下、名... - 2011/04/25(月) 13:43:52.19 fbN+NnP0P 44/74まどかは人を嫌う素振りがあんまり想像できない
てかいい子すぎるだろ
125 : 以下、名... - 2011/04/25(月) 13:57:59.18 P5ABMm0Xi 45/74頼む
マミさん救出したって
マミさん
マミ「私が年長なんだから奢らせてね?」
ほむら「巴さん悪いわね」
さやか「あざーっすwwwそれでね杏子?」
杏子「なんだよさやか」イチャイチャ
ほむら「まどか、その紅茶一口くれないかしら?」ニコ
まどか「か、間接キッスとか!望むところなんですけど!!!」
マミ「…」ニコニコ
マミ「…?」
マミ「ワルプルギスの夜を倒してもう一ヶ月ね」
マミ「それはいいんだけど…」
マミ「最近みんなとお茶してても疎外感がある気がするわ…」
マミ「仕方ないのかしら…。鹿目さんと暁美さん、佐倉さんと美樹さんがカップルなんだし…」
マミ「QBも相変わらず部屋でピクピクしてるし…」
マミ「うわ…私ってカップリング候補、いなさすぎ…?」
ほむホーム
ほむら「それで今日は何のご用かしら巴さん」
まどか「う、浮気とかダメだよマミさん!」
マミ「…(あー、鹿目さんがけっこう面倒なのよね)」
マミ「あ、あの…さ…」
ほむら「さ?」
マミ「3Pさせてください!!」ドゲザ
まどか「マミさん…」
マミ「な、なにかしら…」ドゲザ
まどか「中3の先輩が後輩に土下座で3P頼むのって情けなくないですか?」
ほむら「ブッwwwwwww」プルプル
マミ「え、ええ自覚してるわ…」ドゲザ
マミ「さ、先っちょだけでいいのよ!先っちょだけで!!!」ガバ
ほむら「どうしたらいいかしら、まどか?」
まどか「浮気とかはイヤだけどこれはマミさんが情けなさ過ぎるよね…」
マミ「あなた達の合意のうえなら浮気じゃないんじゃないかしら!?(迫真)」
まどか「開き直られても困りますよマミさん…」
ほむら「私達2人は他の人に体を許してるわけではないのよ巴さん…」
マミ「そんなぁ…だったら私はどうやって寂しさと性欲を処理すればいいのよぉ…」グスグス
ほむら「巴さんは家にペット飼ってるわよね、あれでいいんじゃないかしら」
まどか(バター犬とか発想がエロ親父すぎるよほむらちゃん…)
マミ「ダメなのよ!確かに以前はQBに色々気持ちよくさせてもらってたけど!!」
まどか「えー…」
マミ「ここ2ヶ月ほど大怪我でピクピクしっぱなしなのよ!!」
ほむら(わたしのせいか、この惨状は!)
回想
QB「マミ、僕の耳毛を女性器に突っ込んで何してるんだい?」
マミ「んああ!きゅ、きゅうべぇ…き、きもちいいわぁ…」ズボズボ
QB「いや僕は何もしてないんだけど、さっきからキミが僕の耳毛を出し入れしてるだけだよ」
マミ「あ、ん!イッちゃううううう!!」
~~~~~~~~~~
マミ「という日々を過ごしていたのにね…」
ほむら(これは…私にも責任はあるわね…)
ほむら「まどか、巴さんと3Pしましょう?」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?(まさかの浮気予告!?)」
マミ「ああ!暁美さん!!!」ウルウル
ほむら「いや、あまりにも巴さんが見てられなくなってきたから…」
まどか「そ、そんな…」
ほむら「…まどかがイヤなら私だけで巴さんとエッチしてくるわ」
ほむら「もちろんあなたに『この浮気女!!』と罵られる覚悟もできてるわ」
まどか「いいよ、ほむらちゃん3Pする…」
ほむら「まどか…ありがとう」
まどか「わ、私は自分が気持ちよくなりたいから3Pするんだから!!」
まどか「ほ…ほむらちゃんのためじゃないんだからね!!!」
ほむら「ふふ、そうねまどか」ギュ
まどか「…!!終わったら私だけを見てよ?ほむらちゃん…」
ほむら「わかってるわ」
全員脱衣
マミ「嬉しいわぁ、まさか私が円環の理(ことわり)に交じることができるなんてね!」
マミ「体が軽い、今なら2桁くらいはイケるわ!」
マミ「さぁ暁美さん、鹿目さん!私の胸に抱きつきなさい!!」
ほむら「はぁ…んん…、まどか気持ちいい?」クチュクチュ
まどか「う、うん…もっと激しくしていいよ?」クチュクチュ
マミ「ん…?」
マミ「あの、二人ともマミさんのほうにも関心寄せてね?」
ほむら「え?ええ、わかってるわ…」クチュクチュ
まどか「あ、ん…マミさんは、私達をオカズにオ○ニーでもしててください…」クチュクチュ
まどか「これも一応3Pに入りますよね?あ、んんん!!」クチュクチュ
ほむら「放置プレイという名の…(ポソ」
マミ「」
マミ「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああ」
行為後
ほむら「ごめんなさいまどか、変なことさせてしまったわね?」ツヤツヤ
まどか「ううん、ほむらちゃん!…そ、そのいつもより気持ちよかったから///」
ほむら「巴さんに見られていつもより興奮しちゃったのね、エッチな子」クス
まどか「ほ、ほむらちゃんだっていつもより激しかったよ!!」
マミ「アハハ私ったら本当に10回もイケちゃったわアハハ」
マミ「アハハ…ハハ…」
マミ「うっ…えぐ…!!!」ヒッグヒッグ
167 : 以下、名... - 2011/04/25(月) 17:48:49.45 fLVB6BVu0 58/74
着地点見失ったからシャルさん使うで
ちょっと考えながら書くから時間かかるかもかも
マミ「もう…いや…」シュウウウ
ほむら「と、巴さんのソウルジェムが濁って…!(まずい魔女化する!?)」
まどか「ま、マミさーーーーーん!!!」
ほむら「仕方ないわ、この今にも孵化しそうなストックしておいたグリーフシードで…!!」
まどか「そ、そんなの使っても大丈夫なの…?」
ほむら「わからないわ…」
シュウウウウウウ
ほむら「…穢れは浄化できたわ」
まどか「マミさんは?それとグリーフシードも…」
ほむら「巴さんは峠を越えたわ、グリーフシードは…」チラ
ほむら「まずい!孵化する!!!」
まどか「そ、そんなああ」
バシュ
ほむら「魔女が生まれたわ!まどか下がって!」
まどか「う、うん!」
まどか「この恵方巻きは…!」
ほむら「以前巴さんを半殺しにした後私に倒された魔女に似てるわね…」
シャル「…」キョロキョロ
ほむら「殺気を感じない…、何かを探してるの?」
まどか「こわいよほむらちゃん、首筋がなんかゾクっとする…」
シャル「…(マミさんや!!)」ピカー
ほむら「あの魔女、巴さんのほうに向かってるわね…」
まどか「でも不思議と穏やかな顔をしている…」
シャル「…(マミさん!マミさん!)」スリスリ
マミ「…」
シャル(ん、なんで反応ないんや?)チラ
シャル「…!(え…マミさん気絶してるやん…)」
シャル(なんでオマ○コおっぴろげたまま気絶してんのや…)プルプル
シャル(ははーんオ○ニーしたまま気ぃ失ったんやな、女子中学生にはよくあることやで)
シャル(これはウチがサービスしたるしかないな)ウニョーン
まどか「見てほむらちゃん!魔女が…」
ほむら「おちんち…///男のひとの形に…!!!」
シャル(随分濡れてるガバマンやしそのまま入れても問題ないやろ…)スッ
まどか「あ!おちん…ちんがマミさんに/////」
ほむら「い、入れる気なの!?」指で目を覆うも隙間から凝視
シャル(いくで!!)ズブ
マミ「ん?ってんああああああああ!!(なによこれえええええ!?)」
ズッズッズッ
シャル「どうやマミさん気持ちいいんか?」グッチョグッチョ
まどか「ま、魔女がしゃべった!!」
ほむら「こんなのはじめて見たわ…」
マミ「や、やめなさい!こ、こんな無理やり…!!」
シャル「そうはいってもここは濡れ濡れやで?」グッチョグッチョ
マミ「…/////」カァ
グッチョグッチョ…
マミ「あ、ん…もう…」
シャル「イってもいいんやで?」グッチョグッチョ
マミ「エロ・フィナーレっちゃううううううう!!」ビクビク
まどか「…」
ほむら「…」
シャル「マミさんもうかめへんか?」
マミ「え、ええ…あなたのおかげでね」
マミ「あの…あなたの名前を聞きたいわ」
シャル「うちはシャルロッテや、マミさん」
マミ「そう、いい名前ねシャルロッテさん」
シャル「他人行儀やなぁ、シャルでいいで?」
マミ「わかったわシャル」
マミ「その…シャルよかったら私の家に…」
シャル「それはでけへんのや、マミさん」
マミ「え?」
シャル「マミさんを気持ちよくできたとしても、それでもウチは魔女なんや…」
シャル「魔女と、魔法少女がいっしょにいたらあかん…」
マミ「そんな…!!!」
シャル「そこにいなはる魔法少女の人!」
ほむら「…私のことかしら?」
シャル「そうや、お手数かけて悪いんやけど止めさしてくれへんか?」
ほむら「まぁ魔法少女だから普通はそうするんでしょうけど…」
ほむら「あなたは結界も作らず巴さんを絶頂させただけなのよね…」
ほむら「それなのに葬られて本当にいいの?」
シャル「ええんやで…、気を使わせてしまって堪忍な」
マミ「やめてよ!そんなの…!?」
マミ「残された人の気持ちを考えたことがあるのシャル!?」
シャル「マミさんは覚えてないかもしれへんが、うちはマミさんを食べたことがあるんや…」
ほむら(この魔女、記憶を…!?)
シャル「そんなうちがマミさんといっしょに暮らすわけにはいかんのや…」
シャル「でもな、マミさんが忘れない限りうちはずっとマミさんの心にいるんや…!」
マミ「うぅ…シャル…!!!」グスグス
シャル「ときどきオマ○コをいじってるときにふと思い出してもらえるだけでいいんや…」
シャル「それじゃマミさん、元気でな…!!!」
マミ「シャルーーーーーーーーー!!!」
♪交わした約束 忘れないよ 目を閉じ確かめる
♪押し寄せた闇 振り払って進むよ
エピローグ
マミ「ん、んん…!」クチュクチュ
マミ「気持ちいいよ、シャル…!!!」クチュクチュ
QB「う…うぁ…」ズッポズッポ
QB(全く訳がわからないよ、暁美ほむらの家から帰ってきたと思ったら、僕のことをシャルシャルいいながら突っ込むなんて)
QB(まぁマミの自慰行為によってエネルギーが発生して助かるんだけど)
QB(いい加減動ける体がほしいよ)
マミ「シャル!イッちゃうわああああ!!」ビクビクン
おしまい
195 : 以下、名... - 2011/04/25(月) 19:12:11.16 fLVB6BVu0 74/74
3Pしに行ったかと思えばオ○ニーした後に強姦されてオ○ニーするとか
何を言ってるかわからねえと思うが書いてた俺もわからねえ…