女「さぁ男さん!私の躰をすみからすみまで堪能してもらおうか!」
「1~10位だけを食べられたら100万円だよ!」
「あ、でも、安牌だからってアソコ・・・おま○こから食べるってのはちょっと・・・いや、男さんならいいかも・・・」
男「・・・テレパシー少女蘭を見たいんだが、かまわないかね?」
元スレ
女「感じるところトップ10を当てなきゃかえれまてん!!」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298888972/
女「えーやろうよー。私の感じるところでかえれまえんやろーよー」
男「ムリだね。意気込んでるとこ悪いけどね、うん。蘭ちゃん見なきゃいけないしね。」
女「昔も見てたじゃん!一回全部見たじゃん!もういいじゃん!」
男「いやー蘭ちゃんかわいいからさーもう一回見たいのだよ」
「だからまた今度ね」
女「昨日だって!今日男さん休みっていうからズコバコ7連発体勢だったのに!」
「中学生の女の子のアニメなんか見だして!!」
男「あぁ、かみちゅね。ゆりえ様かわいかったでしょ?最終的に女ちゃんも涙ぐんでたじゃない。」
「てかおじさん7連発もしたら干からびちゃうよ。死んじゃうよ」
「だいたいね、何度も言ってるよね?乙女の恥じらいっていうかさ、だいたいさ・・・」
女「じゃあじゃあ!男さんの為に大ヒント!最初の選択肢は足の指!おへそ!首すじ!の3つに絞ってあげる!」
「このうち二つが10位に入ってるよ!」
男「あーやるんだ。やっぱりやるんだ。一回言い出したら聞かないもんね。君はね」
女「さぁカモン!ヘイヘイ!Cum!Cum!」
男「それだともう既に逝ってるよね、うん。発音がね」
男(しかしどうしたものか・・・当てれないと帰れないからなぁ・・・。まぁこの家俺名義なんだけどね)
(うーむ・・・難儀だ・・・あ、蘭終わっちゃってる。悩んでる間に終わっちゃってるよ。)
(むかつくなぁ・・・徹底的に攻めてやるか・・・)
男「へそ」
女「オッシャアアアアア!!エロオヤジノッてきたああああああ!!おへそね!へそまんこね!」
男(むかつくなぁ・・・)
女「男さんが最初に選んだのは!躰で内臓にかなり近い部位と言われるおへそ!!生命の神秘の証のおへそ!」
「さぁ、まずは食べてもらおうか!」
男「はいはい、いただきます」
ペロ
女「んぁ・・・は・・・男さんの舌の感触・・・久しぶりィ・・・」 ペロ・・・ペロ・・・
「あぁ・・・食べられてる・・・おへそまんこクンニされてるぅ・・・」 チュパ・・・チュ・・・
「あぁ・・・内臓・・・内臓吸われちゃううううう・・・」 はむ・・・チュウウウ・・・
男(この娘は黙ってればかわいいのに、なんでこんな時も余計なことしか言わないかな)
チュポン
男「えーっと、食べきったかわかんないんだけど、もういいかな?」
女「あ・・・うん。」
「よし!じゃあ注目の順位発表!おへそはいったい、何位だというのか~!?」
男「さっきまでテレビ見てたのにもううろ覚えなんだね」
女「だい~~~5位~~~!!!」
「おめでとう男さん!第5位だよ!!でも一番最初にしては低い順位だね!!」
男「選択肢出したの君だけどね、うん」
女「男さん選択肢に不満があるってことは、もうすぐにでもあそことかあそこを食べたいのかな?かな?」
「や~ん、けだもの~♪」
男(うるせえなぁ)
男「あぁはいはい、もう口ごたえしないからね」
「じゃぁ次は・・・首すじ」
女「おーーと!男さん首すじを選択!」
「首すじにキスマークや歯型をつけて、征服欲を満たす気だなー!!」
男(つけてほしいんだね。そうなんだね)
男「いただきます」
カプ
女「あん・・・首すじはむはむされてる・・・」 はむはむ・・・
「あぁ・・・下から上に・・・ちょっとずつ食べられてる・・・」 チュッ・・・チュッ・・・
「あぁーーー・・・!もっと強く・・・強く噛んで・・・」 ガプッ・・・
「吸って・・・!もっと・・・強く・・・!強くぅ・・・!血を吸うみたいにしてぇ・・・!!」 チュウウウ・・・
男(あいかわらず吸われるの好きだなぁ・・・)
(あ、Qさまにウヴァ様出てるじゃないか・・・朝とイメージ違うなぁ・・・)
カポ・・・
男「ごちそうさま」
女「ふぇ・・・?もういいの・・・?」ハァハァ・・・
男「まだ2品目だからね。こんぐらいかなと」
女「あ・・・そか・・・そだね・・・」ハァハァ・・・フゥ・・・
「んふふ。なんだかんだで10品食べる気まんまんだね男さん!そういうドスケベなところ!あたい嫌いじゃないよ!」
男「俺がドスケベだったら君大変なことになるけどね」
(まぁ否定はできないんだけど。まいったね)
「さて、次からはヒントはないわけだが・・・」
女「そう!つまりこれからは男さんの好きな部位を言うことになるんだよ!」
「おっさんの欲望さらけ出してみなよ!!ほらほら!!」
「若い乙女の躰を欲望の赴くままに蹂躙するがいいさ!」
男「そう言われると言いづらいなぁ・・・」
「うーむ・・・」
男「・・・じゃあ耳で」
16 : 以下、名... - 2011/02/28(月) 20:26:27.39 6YAaZnjHO 10/27順位発表しねえのか
>>16
女「呆けてた!いや、忘れてた!」
「首すじは第4位だよ!!」
「着実に順位を上げてるね男さん!!超変態!ヘンタイ!」
女「耳!?そんなぬるいところ注文しちゃうの!?」
「なに紳士ぶってるの!?男さんが欲望まみれの薄汚い獣だってことはバレてるんだよ!ネタはあがってるんだよ!!」
「もっと攻めなきゃ!ガンガン攻めなきゃ!」
男「なんで君が不満げなの?」
「まぁいいじゃない。もう注文しちゃったんだし」
「それにハズレなしなら100万円なわけだけど、君払えるの?」
女「あ、そっか・・・」
女「・・・ッフッフッフ―!男さんここで耳を選択!!」
「司会者的には微妙なところだが、果たして結果はー!?」
「まずは実食!」
男「いただきます」
ハミ
女「あ・・・男さんに耳食べられてる・・・」 ハミ・・・カプ・・・
「でもこんなんじゃ熟れた肢体は満足出来ないんじゃないかな・・・女性の心は掴めないんじゃないかな・・・」 カプ・・・カプ・・・
「あぁ・・・でも耳への優しい愛撫気持ちいい・・・耳へのキス気持ちいい・・・ふぁ・・・」 チュッ・・・チュッ・・・
「・・・・・・ずっとこうされてたいかも・・・」 チュッ・・・ペロ・・・チュッ・・・
男(熟れた肢体って・・・思い上がりも甚だしいよね・・・)
(てかもともと敏感なんだから、どこだってランク内に入りそうなんだけど・・・)
(ま、全部10位内に入っても100万円貰えるなんて微塵も思ってないけどね・・・)
チュパ
男「ごちそうさま」
「さて、何位かな」
女「あ・・・」
「・・・さーて耳を食べ終わった男さん!耳の気になる順位とはーー!?」
「だい~~~・・・」
女(・・・耳気持よかったなぁ・・・正直、10位以内でもいいかも・・・)
(・・・ダメよ女!ここで男さんを甘やかしたら、男さんが女なんてどこを攻めても感じるとか愚かな勘違いをしちゃう!!)
(心を鬼にするのよ!あと100万円なんて持ってないし!持ってても払いたくないし!!)
女「だい~~~11位~~~!!!」
「残念男さん!耳は11位でしたー!!ざーんねーん!!100万円没収ー!!」
「やーいやーいばーかばーか!!へたっぴー!!男さん前戯へたっぴー!!」
男(かろうじて理性がかったか・・・)
(それにしてもうざいな。気なんて使わずにおもいっきり攻めればよかったかもね)
(まぁいいけどね、男さん大人だから。紳士だから。うん)
男「あぁ・・・そりゃ・・・残念だね・・・」 ヒクッ
女(男さん顔面ひくひくしてる・・・・・・)
(そんなに10位以内当てたかったの!?私の感じるところだけ攻めたかったの!?)
(さすが男さん!性に対して貪欲!貪欲な獣!鈍獣!!)
男「じゃあ次はお尻ね」
女「おーっとここで男さん攻めてきた―!!」
「私の躰をいじくり倒してもう我慢出来ないんだね!?リビドーが暴れてるんだね!?」
「HENTAIだー!!ひゃっほーう!!」
男「嬉しそうなところ悪いけど、もういただいていいかな?」
「お腹ぺこぺこなんだよね、うん」
女「え・・・あ・・・うん」
「よーし!ばっちこーい!」
(男さんなんか怖い・・・そんなにお尻好きなのかな・・・?)
(私のお尻の魅力ってそんなにすごかったんだ・・・知らなかった・・・)
男「ではさっそくいただきます」
れろ・・・
女「あぁー男さんの舌が私のお尻~・・・の穴に!?いきなり!?」
「ストップストーーーップ!!男さんストーー・・・んあぁああ!!」れろ・・・れろ・・・
男「お尻だから穴もありだよね、うん。」
「なにも間違ってはいないと思うけどね」
女「くあぁ・・・!おっ・・とこさん・・・お尻といぅ・・・ものはね・・・、まず・・・、おっ・・・お肉を楽しむものだと・・・思うの・・・。」 れろ・・・れろ・・・
「お尻の、のぉ・・!お肉を・・・揉んだり舐めたり噛んd・・・んふぁあ!・・・噛んだりして・・・、その後で神秘の穴・・・あなああ!!あうう・・・を攻めるものだと思うの・・・」れろ・・ちゅぱ・・
「男さんは・・・んん!そこら辺理解したグルメな人だと・・・んくうううう・・・!!お、おもってたのにい・・・いいい・・・がっかりだよ・・・ぅあああ!!!」 チュ・・・ずりゅううう・・・
男「女ちゃんが激しくしてほしそうだったからそうしてあげてるんだけどね」
「おじさんもね、馬鹿にされるとさ、たまにね、たまーーーにだけど、イラッとくるんだよね」
「もちろん大人だから本気で怒ってはいないけどね。当たり前だけど」
「とりあえず喋る余裕がなくなるところまでいこうか、うん」
女「あ、ああああああああ!!ごめんなさいいいいいいいい!!」
ぬぽ・・・
男「ふぅ・・・ごちそうさま」
女「ううう・・・お尻がぁ・・・」
「もう男さんをバカって言いませんー・・・ごめんなさいー・・・」
男(そこじゃないんだけどね。へたっぴで怒ったんだけどね)
(あ、怒ってないって。大人はこんなことで怒らないよね。あぶないあぶない。)
(こんな小娘に馬鹿にされて怒るわけがないよね、うん。ありえないよね)
男「で、順位は?」
女「ふぐううう・・・こんなことでは負けない・・・私、負けない!」
「順位は~~~だい~~~10位~~~!!!」
「気持よかったからいいものを、あと一歩間違えてたらバツゲームだからね!!」
「もうただじゃすまないんだからね!!出川のてっちゃんもびっくりなことさせるからね!!」
男「あぁ、はいはい。わかったよ。もうしないよ」
「ごめんね。おじさんちょっと調子乗っちゃったね。おっさんだからね」
女「まったくおやじは!これだからおやじは!」
「で、次どうすんの!!さっさとしろよエロオヤジ!!」
男「あーんじゃあ次は・・・頭かな」
女「はぁ?!頭?!」
「なにそれ髪コキ?!スカルファック?!」
「もう無理だよもうやってけないよ。男さんとの生活に終りを感じるよ!!」
男「あー頭ってのはね。そのー、なんだ。あー・・・」
「いいや、いただきます」
ぎゅ
なでなで
女「・・・・・・」
男「ごめんね、おじさんのエロスが暴走しちゃって」
「機嫌直してよ、うん」
女「・・・」
「・・・・・・」
女「ぬるいわ~~~!!!」
「男さんぬるいよ!!もっと攻めなきゃ!!うら若き肉体はそんなんじゃ満足しないよ!!」
「残念!ランク外!!これはランク外でーす!!」
男「ランク外って、順位もつけてもらえないの?」
「ちょっとおじさん意味分かんないかな」
(少し機嫌直ったか)
女「男さん落ち込んでる暇はないよ!!」
「ここでスーパーチャンス!!ダブル注文チャーーーンス!!!」
「なんと同時に2箇所を注文して美味しくいただけると言う、TVでは絶対見れないチャンス到来だよ!!」
男(あー、すごいやる気になっちゃったよ)
(さっきまでぐずってたのに・・・若い子は大変だよまったく)
(てか飽きたなこの子、このゲームに)
(まぁ俺も理性が結構厳しいしね。あんだけ女体を弄ってりゃそりゃそうだよね)
男「あー、それは画期的な制度だね」
「じゃあ・・・胸とうなじにしようかな」
女「胸!これはおっぱいとか乳首と断言しないことで両方攻めるつもりだな!!お尻の時のように!!」
「そしてうなじ!!これは首すじを一度選択したことで普通選択肢から外れる首に再び目をつけるという高等技術!!」
「変態紳士の鏡だよ男さん!!変態のプロだよ!!」
男「君は思ったことを全て口にしないと生きていけないの?」
「まぁ無駄口はいいから、おじさんの股の間に座りなさい」
女「はーーーい♪」
男「じゃ、いただきます」
チュ
女「んん・・・男さんのうなじへのキス・・・」 チュ・・・チュ・・・
「男さんに後ろから抱かれるの・・・包まれてるみたいで好き・・・」 チュ・・・チュ・・・
「男さんのキスはいつも優しいよね・・・どこにするのでも・・・」 チュ・・・チュ・・・
「あ、胸・・・おっぱい触られちゃった・・・んふふ・・・そっちは乱暴なんだ・・・ん・・・」 キュ・・・キュ・・・
「あぁ・・・男さん・・・気持ちいい・・・ん・・・」 ぐにゅ・・・キュ・・・
「あ!強くつままれるの・・・痛気持ちいい・・・よ・・・んく・・・!」 グ・・・ギュ・・・
「男さん・・・さっきお尻責められたの・・・ちょっと怖かったんだ・・・」
「でも、男さんとのエッチなら・・・優しいのも・・・強くされるのも・・・全部気持ちいいの・・・」
「男さん・・・んふ・・・男さん・・・お・・男さん・・・ぁ・・・」
「くぁ・・・私の・・・私の1番のところ・・・1番感じるところ・・・わかる・・・?」
「男さんに・・・そこに・・・触れてほしいな・・・ふぁ・・・」
男「あぁ・・・わかるぞ・・・当たり前だ・・・」
「体、こっち向けて。抱きしめてあげるから・・・」
女「うん・・・」 クル
「んふふ・・・この体勢、一番好きかも・・・」
「子どもっぽいかな?男さんはこんなのじゃ、気持よくないのかな?」
男「そんなこと無いから、ね。」
「くだらないこと言ってないで、目、つむれ。」
「あと、喋られててもやり辛いから、ちょっと、黙ろうか」
女「うん・・・」
チュッ
女「ん・・・んふぁ・・・んん・・・んむ・・・」 チュ・・・チュパ・・・
「んう・・・おふぉ・・・んううん・・・おふぉこさ・・・んふ・・・しゅひ・・・ふ・・・」 チュパ・・・チャプ・・・
「おふぉこしゃん・・・おとふぉさん・・・しゅ・・・んちゅ・・・しゅき・・・すひなの・・・おt・・・おとこさん・・・」 チュ・・・チュ・・・
「ぷはぁ・・・・」ハァ・・・ハァ・・・
ハァ・・・ハァ・・・
ハァ・・・
女「んふふ・・・男さんったら、若い唇に夢中なんだから・・・ふふ・・・」
男(夢中なのは君の方だって一緒じゃないか・・・)
(って、俺もか・・・大人のくせに、仕様のない奴だな・・・俺は・・・)
「あぁ・・・俺は・・・おじさんだからね・・・」
「もう・・・ここでいいよな・・・寝室まで行かなくても・・・ここで・・・」
女(ふふ・・・男さんがっついてる・・・かわいい・・・うふふ・・・)
「ソファー・・・汚れちゃうかもしれないよ・・・」
「エッチな事はベッドでって最初に言い出したの・・・男さんじゃん・・・」
男(こいつ・・・楽しんでるな・・・くそ・・・)
(子供のくせして・・・まったく、生意気な奴だ・・・)
「あーなんだ、君を向こうまで運ぶのもくたびれるしね」
「それに、そのー、・・・・・・、お前だけが、したかったわけじゃないんだぞ・・・」
「俺だって、その・・・君とずっとしたかったんだ・・・」
「なぁ・・・いいだろ?ここで・・・。いや、もうここでする。ここで君を犯したい。」
女「あはは・・・いいよ、男さん」
「私を犯して・・・めちゃくちゃにして・・・男さん・・・」
女「あ・・・男さんの・・・すごいね・・・」 カチャカチャ ズル
「んふふ・・・そうだ。口でしてあげよっか?」
「そんな顔しないでよ、もー・・・。冗談だよジョーダン・・・私だって欲しくてたまらないんだから・・・。まったくかわいいなぁ、男さんは・・・」
「しっかりだっこしてね・・・もうちょっと浅く座ってくれると、足で抱きやすいかも・・・」
「あ、挿入れちゃったほうが、足を背中にやりやすいか・・・じゃ、こうかな・・・?」
「ん・・・よし、大丈夫。足痛くないよ・・・ありがとう・・・」
「じゃぁ・・・腰・・・おろすね・・・」
・・・
女「んふ・・・んぁぁああああああ・・・!!」
女「あぁ・・・ぁ・・ん・・・あ・・・!や・・・!ふぁ・・・ぁああ・・・」 ギシギシ
「あく・・・んふ・・・くぅうう・・・ぁあ!ぅあ!ふ!んふ!ん!ん!ん!」 ギシギシ
「おっ・・く・・・おと・・・さん・・・ん!ん・・!は・・・はぁ・・!はげし・・・よ・・・くぁ・・・!あっ!」 ギシギシ
「ん!あ!・・・ずっ・・・こおした・・・かったんだ・・よ・・・ずっと・・・っと・・・」 ギシギシ パチュッパチュ
「なの・・・に・・・お・・・とっ・・・さ・・・しご・・・ごと・・・ってえ・・・んっ!ふっ!ふっ!ぅんっ!」 ギシギシ パチュ パン
「あっ・・!あっ・・!ん・・!ん・・・!・・・っく!んく!・・・ふぁ・・・ちゅ・・・んむ・・・ん・・・むちゅ・・・」 ギシギシ チュパチュプ
「ちゅぱ・・・はぁ・・・はぁ・・・ちょ・・・だ・・・お・・こ・・・さ・・・ぉ・・・と・・・しゃ・・・ち・・・よ・・・ちょ・・・だぃ・・・」 ギシギシ ギシギシ
「わt・・・わた・・・ひ・・・た・・・また・・・まってゆ・・ら・・・おと・・こ・・・の・・・こと・・まっえゆ・・・から・・・」 ギシギシ ギシギシ ギシギシ
「ひt・・ひおり・・・さみし・・・さみしぃ・・・kら・・・あ・・・くあ・・・!あ・・・あくぁ・・・ちゃ・・・ちお・・・ちょ・・・だ・・・い」 ギシギシギッシギシギシ
「あぁ・・・!あ!ぁっ!あ!あ!あぁ!あ!!あ!っあ!ぁあ・・・!ぁあああああああ・・・・・・・・・!!!!!」 ギシギシギシ・・・ギュウ・・・・ ギシ・・・ ギシ・・・
「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」」
男「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」
「女・・・愛してる・・・あいしてる・・・」 ギュ
女「はぁ~・・・はぁ~・・・はぁ~・・・」
「・・・ぷは・・・私もだよ・・・男さん・・・」
男「はぁ・・・そうか・・・は・・・・・・ふぅ~・・・」
「ところで、君はシテルときなんて言ってたんだ?」
「なにか言っていたみたいだけど、殆ど、いやまったくわからなかった・・・すまない・・・」
女(・・・・・・)
「・・・んーっとね、」
女「ばばーん!おま○こはなんと!感じるところ第2位です!!って言ってたんだよ!!」
「男さん!さすがエロオヤジの英雄だね!!」
男「・・・はぁ?君はいったい、何を言っているのかな?」
終わり
ホントは10位全部出すつもりだったけど正直疲れた
女「ちなみに私の感じるところランキングは」
「1位 唇
2位 子宮
3位 乳首
4位 首すじ
5位 おへそ
6位 お尻(肉)
7位 うなじ
8位 脇
9位 足の指
10位 お尻(穴)だよ!でも日替わりだから間に受けないでね!」