雪乃「だって、首輪に繋がれているのに嬉しそうなんですもの」
八幡「は、はい・・・・」
雪乃「・・・・八幡?」ギロ
八幡「ひぃ、はい!!」
雪乃「言わなかったかしら、あなたは犬なのだから『ワン』でしょ?」
八幡「わわ、ワン!!」
雪乃「よろしい、では行きましょう」
元スレ
雪乃「やっぱり、八幡は犬ね」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1400762221/
雪乃「では、帰りましょうか」
八幡「ワン」(どこへ)
雪乃「私の家よ、当たり前でしょ?何を考えているのかしら、この駄犬は」
八幡「クウ~ン」(そこまで言わなくても・・・)
雪乃の家
雪乃「さあ、着いたわよ」
八幡「わん」
(雪乃の家はこれで二回目だっけ、未だに緊張するな・・・)
雪乃「今日は遅くなってしまったわね、もう夜だし・・・・お風呂でも入りましょうか。」
八幡「!!!??」
雪乃「あら、私が自分の飼い犬なんかに欲情するとでも思うの?」
雪乃「それとも・・・・八幡が欲情するの?」サワッ
八幡「!!!」ビクッ
雪乃「さあ、入りましょう、八幡」
雪乃「じゃあ、まずは髪を洗いましょうか」
八幡(す、すごい緊張する・・・・)
八幡(ゆ、雪乃と今一緒にシャワー浴びてる・・・)
雪乃「髪の毛が終わったら・・・・次はこっちかしら?」サワッ
八幡「!!!」
八幡「うっ」
雪乃「あら、水が怖いのかしら、逃げちゃ駄目よ」ガシ
八幡(や、ヤバい逃げられない)
八幡(雪乃の白い手が俺の股間にぬめりつく様に這ってくる)
八幡(手を動かす速度が速くなったり、遅くなったり・・・・絶妙のタイミングで動かしてくる・・・)
シュッシュッシュッ
八幡「うっ・・・」
八幡(速くなってイキそうになると・・・)
シュッ・・・シュッ・・・・シュッ・・・・
八幡(動かすスピードが遅くなる・・・こんなの生殺しだ)
八幡「ううっ・・・」
雪乃「そろそろ静かにしてくれないかしら、面倒くさくなってきたわ」
八幡(そ、そんなこと言ったって身体が勝手に・・・)モゾモゾ
雪乃「聞き分けが無い駄犬ね!!」
パシーーーン!!
八幡「いぎぃ!!」
八幡(す、素肌の背中に思いっきりビンタが!)
雪乃「お風呂はこれで終わりよ、私は先に上がってるから速く来なさい」
八幡(結局、イくことができなかった・・・
ここで抜いてもいいけど、速くしないと雪乃に怒られるしここはすぐ上がるか
・・・この後、雪乃に抜いてもらえるかもしれないし)
八幡「あ、あれ?」
16 : 以下、\... - 2014/05/22 22:31:16.15 UwAfIsMO0.net 10/28こっからシーン変わるけど、
前作書いたコレの設定を使ってます
八幡「由比ヶ浜って犬みたいだよな」
http://ayamevip.com/archives/44983156.html
少し休憩したら再開するので、知らない人がいたら読んでおくといいかもです。
あと、保守お願いします。
20 : 以下、\... - 2014/05/22 22:52:13.38 UwAfIsMO0.net 11/28再開します
雪乃の寝室
八幡「雪乃・・・俺の服が無いんだけど・・・」
雪乃「・・・・」
八幡「・・・・わん」
雪乃「あら、服が無くて困ってそうな感じね
けど・・・・・・犬に服が必要だったかしら?」
八幡「・・・わん」
八幡(駄目だ、こういう時は何を言っても通じない)
雪乃「あら、二足でたってて辛くないの?
早く四つん這いになりなさいよ」
八幡「っ・・・わん」
八幡(さっきの風呂で抜けてないからずっともどかしい・・・
早く雪乃とヤりたい・・・)
雪乃「・・・・」ペラッ
八幡(ほ、本を読み始めちまったぞ!?)
30分後
八幡(ま、まだなのか・・・も、もう出したいのに・・・・)
雪乃「・・・・」ペラッ
一時間後
雪乃「・・・・」ペラッ
八幡(もう、限界だ・・・早くヤりたい・・・)
雪乃「・・・」チラッ
八幡「!!」
雪乃「・・・・・クスッ」
八幡「ウッ!」
八幡(裸を見られて笑われて勃起するなんて・・・)
二時間後
八幡「わん!!」
雪乃「・・・うるさいわね」
八幡「わ、わんわん!!」
八幡(お願い、もう限界!!)
雪乃「何か欲しいみたいけど・・・
お断りするわ、何で飼い主が犬のしたいことを叶えなきゃいけないの?」
八幡「うっ・・・
もう限界なんだ雪乃!!!
早く出させてくれ!
俺はもう無理だ!!」ダッ
八幡(ゆ、雪乃をベッドに押し倒してしまった・・・・)
雪乃「・・・調教が足りなかったみたいね」
バターーン!!!
八幡(簡単にひっくり返されてしまった・・・)
雪乃「ねえ、八幡。あなたがして欲しいのは私の手を使ってあなたのそれを慰めることかしら?」シュッシュッ
八幡「うぅっ」
雪乃「違うわよねえ!」ゲシッ!!
八幡「うぅっ!!!」
雪乃の膝が俺の股間にめり込んだ
そのままうずくまる俺を尻目に雪乃は立ち上がった
雪乃「八幡はこうやって足で踏まれたりするのが好きなんでしょ?」
八幡「~~~」
雪乃が足で股間を踏みつけてくる
俺はそれにただ身悶えることしかできない
雪乃「ほら、やっぱり足で踏まれるのが好きなんだ
・・・・変態」
八幡「~~~~」ビクンッビクン
雪乃「ほら、感じてる」
雪乃「叫び声も女の子みたいによがっちゃって・・・
あれ、八幡ってメスだったっけ?」クスクス
八幡「~~~~」
雪乃「あなたは犬、犬なの
ご主人様はわ・た・し
ほら、八幡犬だったらどう鳴くんだっけ?」
八幡「・・・わんわん!!」
雪乃「そう、良く出来たじゃない」
雪乃「ねえ、八幡、そろそろイきたい?」
八幡「わんわん!!」コクコク
雪乃「そう、八幡は私の足で踏まれてイっちゃいたいんだ
・・・・・けどね
オ・ア・ズ・ケ」
八幡「!!!??」
雪乃「今回は躾なの、だから今回はオアズケ」
八幡「わんわん!!」(む、無理!!)
雪乃「わかってるわ、だからこれを・・・」カチャカチャ
八幡(何だこれ、チ○コにケースと鍵?)
雪乃「こうしちゃえばね・・・・」クリクリ
八幡(うっ、乳首弄られて・・・)
ギュウウウウウ
八幡「痛えええええ!!!」
雪乃「ほら、大きくできないの、わかる?」
八幡「わ、わん」(は、外れない!!)
雪乃「駄目よ、ここに鍵があるんだから
私にしか外せない
ご主人様は飼い犬の射精も管理しなきゃね」
八幡「わんわん!!」(外して!!)
雪乃「駄目よ、それじゃあ調教の意味が無いじゃない」
八幡「わんわん!!」(お願いお願い!)
雪乃「うるさいわね、つまみ出すわよ!」
八幡「わんわんわんわんわんわん」
雪乃「黙りなさい!!!」グイ
バターーン!!!
雪乃「玄関に服があるわ、それを着て帰りなさい」
八幡「わんわんわんわん」
雪乃「それ以上うるさいと外さないわよ!!!」
八幡「クゥーン」ショボン
雪乃「いいわね、一週間経ったら外してあげる
それまで、いい子にしてるのよ」
八幡「クゥーン・・・」
雪乃「そうねえ・・・
じゃあ、私の靴下をあげましょう
私の匂い嗅いで自分が誰のご主人様かしっかり考えておきなさい」
八幡「クゥーン」
雪乃「聞こえないわ」
八幡「わ、わん!!」
雪乃「一週間経ったら、最高の快楽を味あわせてあげる、だから・・・・
一週間後まで、頑張ってね」ニコッ
終わり