御坂「そう!交差よ!」
上条「それを交差っていうのか?」
御坂「言・・・わないわね」
ペンデックス「あおぉぉぉ・・・おしりがさけるぅぅ・・・・」プルプル
上条「まさか自動書記が手も足も出ないなんてなぁ・・・」
御坂「ほらほら、処女はやめてあげたんだからさっさと腰を振りなさい がたがたぬかすと処女いただくわよ?」
ペンデックス「やります・・やりますからぁ・・・・」
上条「さすが常盤台のレイプガン、平常運転だぜ」
元スレ
御坂「科学と魔術が交差するとき物語は始まる」上条「交差?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1436369015/
上条「インデックスとふらっと外に出たのがいけなかったんだよなぁ、インデックスー、運が悪かったと思って言うこと聞くんだぞー?」
御坂「魔術?っての?よくわからないけど私のおちんちんでなんとかならないものってないのよね」
ペンデックス「い・・いだいぃ・・・・ ぐぅぅ・・・・」フルフル
御坂「はぁ・・・小柄だからかなり締め付けがきついわね~~」
御坂(処女いただいたら抜けなくなる可能性もあったか、危ない危ない)
ペンデックス「おしりのなかでびくんびくんしてるぅぅ・・・」フルフル
上条「がんばれー、もう少ししたら痛みにも慣れると思うぞー?」
御坂「ほらほらがんばれっての」ペッチンペッチン
ペンデックス「が、がんばります・・・がんばりますからおしりをぺちんぺちんしないでくださいぃ・・・」
上条「お前ってさ、10万3千冊の中にこういう知識蓄えてたりしないの?」
ペンデックス「んなもんあるわけないでしょうが・・・魔術師を侮辱しないでいただきたい・・・」
上条「はあ、お前も不幸なやつだなぁ・・・」
ペンデックス「っはぁ・・・ふぅ・・はっはぁ・・・んっ・・」グチュグチュ
御坂「ふー、だいぶこなれてきたわねー」
上条「すげえ、アナルに無理やりぶち込まれたってのにもう腰を振ってやがるぜ」
ペンデックス「肉体のダメージを和らげる方法はあります。それを行うことにより今はこのふたなりおちんちんを満足させることが最善と判断したのです」
上条「うわー、いつものインデックスからは想像できないくらい賢いな」
御坂「ほらほら、休んでないでさっさと続ける」
ペンデックス「は、はいぃ・・」グチュグチュ
御坂「ねえ」
上条「ん?」
御坂「この子性格とか雰囲気ががらっと変わったんだけどどういうこと?」
上条「あー・・・ まあ能力みてーなもんだ、こいつの身に危険が迫ったらこうなるってとこかな」
御坂「ふーん、それじゃあいつもの状態でしゃぶらせるのもありね」
上条「一人で二度おいしいってやつか?」
御坂「そういうことね」
ペンデックス「はぁ・・ ふっ・・・ んっ・・・・」グチュグチュ
御坂「腰の振り方が様になってきたわね、この子どこかでテクニックを仕込まれたことあるのかしら?」
上条「だとしたら最初っからすんなり入るんじゃねーのか?」
御坂「それもそっか、いや私も数え切れないくらいレイプしてきたけどこの短時間でここまで腰を振れた人間って見たことないのよね」
ペンデックス「あぁっ・・ はっ・・・ ぁんっ・・・・」グチュグチュ
御坂「しかもおしりで感じ始めている・・・ 気に入ったわ、これからもちょくちょくこいつと一緒にかわいがってあげるわね」
上条「うわー、ありがたくねえー」
御坂「何よ。そんなこと言ってあんたのアナルもうずいてるんじゃないの?」
上条「いやまあそれは完全には否定できないけどさ。こいつがレイプされたことが知られたらまずい人間が何人かいるんだよな」
御坂「へー、それどんな人たち?」
上条「とりあえず二人とも背が高いな」
御坂「跪かせれば問題ないわね」
上条「言うと思ったぜ」
ペンデックス「きゅんっ・・ あっ・・・ っふぁ・・・・」グチュグチュ
上条「で、赤い髪の英国人の男と長い髪の日本人の女だ」
御坂「なるほどなるほど、ぜひこの目でその二人を見てみたいわね」
上条「血の気の多いやつらだからな、一戦交えることは覚悟してろよ?」
御坂「ふっ、望むところよ」
ペンデックス「はぁんっ・・ んっ・・・ っぁぁ・・・・」グチュグチュ
御坂「あーきもちいー あんたのがんばりに答えて・・・もう出すわ・・・」ドプドプ
ペンデックス「っはぁぁぁ・・・・はぁぁ・・・・」ゾクゾク
御坂「よしよし、よくがんばったわね、えらいわー」ナデナデ
ペンデックス「はぁぁぃ・・・・はぁ・・はぁ・・・」
禁書「はっ、私は何を・・・」
上条「あ、戻った」
御坂「いいタイミングね」ギンギン
禁書「ひいっ!! たんぱつぅっ!!」ビクッ
御坂「ねえあんた、これしゃぶってくれない?」
禁書「な、ななななな何をさせようというんだよっ!!」
御坂「これさっきまであんたのおしりに入ってたのよ。覚えてないかしら?」
禁書「おしりいぃっ!? 言われてみればおしりがすっごくあつくて何かぬるっとしたのが溢れてるんだよ!!」
上条「つまりインデックスはさっきまで御坂とアナルセッ○スをしていたってわけだ」
禁書「わ、わたしは敬虔なシスターだというのになんてことをしてくれたんだよ!!」
御坂「うっさいわね、処女やっちゃってがよかったってこと?」
禁書「うぅぅぅ・・・・」
お前ら!!そこで何をしているうううう!!!!
御坂「ん?」
禁書「この声は・・・」
ステイル「おいそこの女・・・いやそこにぶら下げているものを見るとどうやら男か、インデックスに何をするつもりだ!!」
上条「やっぱりステイルか」
禁書「でもステイルだからこの状況が好転することは無さそうなんだよ」
御坂「こいつがさっき言ってた男?」ギンギン
上条「ああ、能力でいうと炎系かな」
御坂「ふーん、ま、いくらでもヤりようはあるわね」
ステイル「質問に答えろ!!インデックスに何をするつもりだ!!!」
御坂「え?この子のアナルを堪能したところだから舐めてきれいにしてもらおうと思っただけよ?」
ステイル「なっ・・・・」
禁書「おしりがジンジンするんだよ」
上条「あんなものが入ってたんだから裂けなかっただけ奇跡だよな」
御坂「つまりアナルセッ○スしてたってことよ。わかったかしら?」
ステイル「貴様ああああああああああ!!!!!!!」
御坂「おっと動くんじゃないわ!! それ以上動くとこの子の処女を強引にぶち破るからね!?」
禁書「ひいっ!!」
上条「うわー、さすがレイプガンさん、マジぱねぇっす」
ステイル「くそっ、卑怯な・・・ 人質をとって何をするつもりだ・・・」
御坂「あんた、そこで全裸になりなさい」
ステイル「何っ!?」
御坂「私があんたにいいことしてあげるわ」ニコッ
ステイル「こ、この・・・・」ギリギリ
御坂「で、やるの?やらないの?」
ステイル「・・・・」シュルッ
御坂「それでいいわ」
ステイル「脱いだぞ・・・」
禁書「うわぁ・・・・」
上条「こいつマジでやりやがったぜ」
御坂「あんた、右手であの人の腕つかんでここにつれてきなさい」
上条「へいへい」
ステイル「上条当麻、貴様が抵抗しないということはお前は既にこいつに敗れたということでいいんだよな?」
上条「そうだな、もうこれ以上無いくらいの辱めをうけたなぁ・・」
ステイル「辱め?」
上条「予想はできていると思うけど、あれが今からお前のアナルにぶち込まれるからな?」
ステイル「くそっ・・・」
上条「だが安心しろ、あいつはセッ○スのことしか頭にない、あいつが満足すればそれまでだ」
ステイル「この屈辱・・・いつか必ず・・・・」
ア゛ッー!!!!
上条「見事に四つんばいになってんな」
禁書「白昼堂々路上で全裸になるステイルを見ることになるとは思わなかったんだよ」
ほらほら!!力抜かないと奥まで入らないじゃないの!!
うがああああ!!!
禁書「それにしてもあんなものが私のおしりに入ってたなんて今でも信じられないんだよ」
上条「まあ、そこらへんをなんとかするのがレイプガンだからなぁ・・」
ア゛ッー!!!! ア゛ッー!!!!
高身長の男をひざまずかせるのって最高に気持ちいいわぁ・・・
禁書「とうま、私脳が麻痺してるみた。この光景を見てもなんとも思わないんだよ」
上条「まあさっきまでインデックスもああだったからなぁ・・・」
あ、あつぅぅぃぃ・・・・ なんてでかいんだぁ・・・・
根元まで入ったわ ここからが本番よ!!
パンパンッ!!
やめろぉ・・・うごかすなぁ・・・
馬鹿ねー動かさないと気持ちよくなれないでしょー?
あおぉぉぉ・・・・
禁書「人間の体って不思議なんだよ」
上条「そうだなぁ・・・」
あ、そうだ。あんたたちこっちに来てー
な、なにっ!?
禁書「何が始まるの?」
上条「間近で俺たちに見せつけようってことだろうな」
禁書「はぁ・・ 遠慮したいかも」
上条「だが逆らうと後が怖いぞ?」
禁書「しょうがないんだね・・」
御坂「ほぉーら、知り合いに見られてるわよー?」
ステイル「やめろぉ・・・こんな辱めをぉ・・・・」
御坂「せっかくだから顔が良く見える格好にしましょうか・・・ よっと」グイッ
ステイル「ふぉっ!」
上条「おー、御坂が下から突き上げる格好になっちまったな」
御坂「どう?これでつながってるところが良く見えるでしょ?」
上条「ああ、見たくもねーんだけどな」
ステイル「み、見るなぁ・・・そんな哀れな目で僕を見るなぁ・・・」
禁書「あれ?ステイルが・・・」
上条「ん?」
むくむくっ
上条「大きくしやがったな・・・」
禁書「うげぇ・・・・」
ステイル「み、見るな!!見ないでくれインデックス!!」
禁書「・・・・」
御坂「これはどういうことかしら?」ガシッ
ステイル「ぐあっ!!」ビクン
御坂「あんたアナルにおちんちんぶちこまれて興奮してるってこと?とんだ変態ね」シコシコ
ステイル「ち、違う!!これは違うんだ!!! やめろ!!インデックスが見ているんだぞ!!この子の前でなんてやめてくれ!!」
御坂「ふっふっふ、やめろといわれたらもっとやってあげたくなるのが人のサガというもの・・・」シコシコ
ステイル「あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
禁書「・・・とうま、あれ気持ちいいの?」
上条「恥ずかしいがすっげえ気持ちいいぜ」
禁書「なら、何も言わないんだよ」
上条「そうしてくれ」
ステイル「くおぉぉ・・・・」ギリギリ
御坂「ふふ、必死に耐えようとしているわね、なら・・・ そこのシスター、こいつのおちんちん舐めてあげなさい」
禁書「えっ?」
ステイル「なんだって!!!」ビンッ
上条「さすがレイプガンさんや、鬼畜の道をただひたすらまっしぐらやで」
禁書「ステイルの・・・おちんちんを・・・?」
御坂「そうよ。やってくれたらあんたにはこれ以上何もしないわ」
御坂(今日のところはだけど)
ステイル「や、やめろぉ・・インデックスに・・インデックスにそんなことをさせるわけには・・・」
御坂「って言いながら益々硬くなってるんだけど?」
禁書「ステイル・・・」
ステイル「ち、ちがうインデックス!!僕は決して!!」
御坂「それは体の反応で足し召させてもらうわ シスター、早くしなさい」
禁書「うん・・・・」
ステイル「やめろおおお!!!」
禁書「はぷ・・・・」
ステイル「っはぁぁ・・・・・」
御坂「お、咥えられたことでもっと締め付けてきたわね」
禁書「ぷはっ すごくくさくてへんな味がするんだよ・・」ペロペロ
ステイル「ぐ、ぐぬぅ・・・・」
御坂「最初は誰でもそんなもんよ」
禁書「これこのまま舐めるだけでいいの?」ペロペロ
御坂「こいつのおちんちん大きいから大きく膨らんだ先端を口の中でぺろぺろするくらいでいいわ」
禁書「うん はぷ むちゅむぢゅ」
ステイル「あっぉぉぉ・・・ このままじゃああああ・・・・」
御坂「このままじゃどうなるっていうの?もっと恥ずかしい姿をさらしてくれるっていうの?」
ステイル「だめだっ この子に、インデックスの口に射精してしまうぅぅぅ・・・」
御坂「あっはっはっは!!出してあげればいいじゃない!!この子にたっぷりと飲ませてあげなさいよ!!」
禁書「むちゅ れろれろ あむ」
ステイル「だめだぁ・・・それだけはぁ・・・・」
禁書「ぷはっ れろっれろれろ これでいいの?」チラッ
ステイル「っふぉおおおおおおおお!!!」キュン
御坂「女の子に上目遣いでしゃぶられることでときめいてしまったようね アナルもきゅんきゅんしてるわ」
ステイル「も、もうぃぃ・・ もうぃぃんだぁ インデックスぅぅ・・・」
御坂「そんなこと言って本当はこの子にもっとしゃぶってほしいんでしょ?」
ステイル「ち、ちがうぅ!!そ、そんなことはない!!」
御坂「おかしいわね、だったらおちんちんがこんなに硬くなるはずないんだけどなー?」
ステイル「こ、これはちがうんだぁ・・・」
御坂「ちがわないわ、あんたはこの子にもっともっとしゃぶってほしいと思っているはずよ」
ステイル「だれが・・そんな・・・」
御坂「なら確かめてみましょう シスター、おちんちんから何か出てきてない?」
禁書「ぢゅるっ ぷはっ とろっとしてしょっぱいのが溢れてくるんだよ」
ステイル「だめだインデックス、君がそんなことをしちゃいけないんだよぉ・・・」
御坂「見苦しいわね、素直になればもっとしゃぶってもらえるのよ?」
ステイル「く、くそぉぉ・・・」
御坂「この子がしゃぶってくれることでこんなにおちんちんを硬く大きくして先端から先走りを溢れさせてうれしくないの?」
ステイル「む、むぅぅ・・・」
禁書「ずずっ ごく はぁむ はぷ ちゅるれろ」
御坂「こんなに一生懸命あんたのおちんちんにしゃぶりついておちんちんから出てくるのを飲んでくれてる女の子をなんとも思わないってこと?」
ステイル「いんでっくすぅぅぅ・・・・」
禁書「ふぁむ ちゅぽっ れろちゅぽっ」
御坂「こんなにあんたのために尽くしてくれる女の子の誠意に答えてあげたいと思わないの?」
御坂(この子は自分の処女のためにやってるんだけどね)
ステイル「あ、ああぁぁぁ・・・・」
御坂「出したい?出したくない?」
ステイル「・・・したい・・・・僕は・・・・この子に・・・」
御坂「やっと素直になれたわね シスター、口の中で先の穴のところを中心に舐めてあげなさい」
禁書「ふぉむ」コクン
禁書「ふぉむ ぢゅるれろ ぢゅるる」
禁書(ぬるぬるがいっぱい溢れてくるんだよ・・・ あたまがとけるくらい強烈なにおいが・・・)
ステイル「インデックス・・ インデックスぅぅぅ・・・・」
御坂「シスター、こいつのおちんちんを両手で包み込んでなでてあげなさい」
禁書「ふぁむ?」ギュッ
ステイル「おあっ!!」ビクン
御坂「口を動かしながらさするようになでてあげるといいわ」
禁書「むふ」コクン
すりすり
ステイル「っくぁぁ・・・」
禁書「ふぁぷ ふぉむ ちゅるる れろちゅぱ」スリスリ
ステイル「も、もうだめだ・・・で・・・るぅ・・・・」
御坂「シスター、口の中にたっぷりと濃いのが出てくるけど驚かずにしっかりと唇を締めるのよ?」
禁書「ふぁむ!」
禁書「むちゅる れろぢゅる ぢゅぷぷ ぢゅるれろちゅぱ ずず ずぢゅるぢゅぷぢゅる」スリスリ
ステイル「だめだあああ!!!出るっ1!!」
禁書「む!!」
ステイル「っあぁぁぁ・・・」ドプドプ
御坂「お、出したわね シスター、こぼしちゃだめよ?」
禁書「むぐぅ・・・・・」
禁書(うえぇぇぇ・・・ あおくさくてすごくねばつくのがたくさん・・・・)
御坂「シスター、まだ尿道に残っているから吸い付いて全部口の中に溜めるのよ」
禁書「ん むちゅっ ぢゅるる」
ステイル「っほぉぉ・・・・ 気持ちいぃぃ・・・」
御坂「覚えておきなさい、男は射精した後は敏感になってるから先端を舐めてあげると腰をふるわせてよがるからね?」
禁書「む」コクン
ステイル「ぼ、僕は・・・インデックスに・・」
御坂「よしよし、素直になれたご褒美にいいものを見せてあげるわ シスター、こいつに口の中みせてあげなさい」
禁書「ん」コクン
ステイル「インデックス・・・?」
禁書「あが」
ねとぉ・・・ ねばぁ・・・
ステイル「こ、これが・・・」
御坂「そう、あんたが射精したザーメンがこのシスターの中にたっぷりと溜まってるのが良く見えるでしょ?」
ステイル「これが・・・僕のがインデックスの口の中に・・・」
御坂「シスター、口の中で舌で唾液を混ぜ合わせるように味わいなさい」
禁書「ん・・・」グチュグチュ
ステイル「インデックス・・・・」ゴクリ
御坂「あんたのザーメンをあの子がじっくりと味わってるのよ?最高の気分じゃない?」
ステイル「あ、ああぁぁ・・・感激だ・・・」ボソッ
御坂(ちょろいわね)
禁書「む・・・ん・・・」グチュグチュ
禁書(すっごくにがい・・くさくてあついのが・・舌とか歯とか私の口の中をぬるぬるに汚してるんだよ・・・)
御坂「シスター、もう飲んでいいわ」
禁書「ん」ゴクッ
ステイル「インデックスが・・・僕のを・・・」
御坂「ええ、飲んでるわ」
ごく ごくん
禁書「うぇ、おいしくないんだよ・・・」
御坂「どう?気分は」
ステイル「・・・最高だ」
御坂「なら、次は私がたっぷりとアナルの素晴らしさを教えてあげるわ!!」グッ
ステイル「あおっ!!」ビクン
御坂「ここからは私がたっぷりとかわいがってあげるわ!!」
御坂「ほらほら!!私のおちんちんはどう!?」
ステイル「ギモッヂィィィッィ!!!!!!」
御坂「しゃぶらせている間にアナルも準備が整っていたみたいね!!スムーズにピストンできるわ!!」
ステイル「ア゛ッー!!! おちんちんがぁぁぁ!!!おちんちんがいいいいい!!!!!」
上条「インデックス、口直しにこれ飲めよ」
禁書「ありがと・・・ って何でこのタイミングで飲むヨーグルトがわたせるんだよぉ・・・」
上条「いや、偶然持ってたのがこれだけだったからさ」
禁書「悪意を感じるんだよ・・・」プスッ チュー
上条「とりあえず甘いやつだから口の中の変な感じも和らぐだろ」
禁書「・・・」チュー
御坂「ほらほら!!おちんちんでアナルえぐられて腰が浮いちゃってるわよ!?」パンパン
ステイル「あおおおおおおおおお!!!!」ビクンビクン
上条「こいつもすっかりいい顔になっちまってんなぁ・・・」
禁書「この記憶を消し去ることができない完全記憶能力をうらむんだよ・・・」
神裂「久しぶりの学園都市ですね、インデックスや上条当麻はお元気でしょうか?」
ア゛ッー!!! ギモッヂィィィッィ!!!!
神裂「・・・・・」
神裂「何ですか?この卑猥な感じのする男のうめき声は・・・」
神裂「あっちのほうから聞こえてきましたね、ちょっと見に行ってみましょう」
ドプドプッ
ステイル「おほおおおおおおおでてりゅうううううう!!!!」
御坂「ふぅ・・・・気持ちいぃわぁ・・・・」
上条「終わったみたいだな」
禁書「・・・私もあんな顔してたのかなぁ?」
上条「気にするな、たぶん俺も御坂にヤられた時にあんな顔してたはずだ」
禁書「うん・・・」
何をやっているのですかあなたたちは!!!!
禁書「この声は・・」
神裂「す、ステイル!!このような場所でなんと破廉恥な!! 恥を知りなさい!!」
上条「あ、神裂だ」
ステイル「はおぉぉ・・・・かん・・・ざきぃ・・・」カクッ
御坂「どうやら気持ちよすぎて失神したみたいね よっと」ズリュッ
ギンギン
神裂「ひいっ!!」
御坂「この人もあんたの知り合い?」
上条「ああ、さっき言ってたもう一人だ」
御坂「うーん・・・いいおっぱいね・・・」
神裂「そ、その体は一体」
上条「こいつはおちんちんのある女の子だ、それ以外に説明のしようがない」
神裂「なんですって・・・」
禁書「そしてレイプが大好きかも」
神裂「この・・・外道が」
神裂「いいでしょう、あなたがそこまで外道だというのならこの私が成敗してあげます」
御坂「両手からこぼれんばかりのおっぱいが私を益々ふるいたたせるわ・・・」ギンギン
神裂「・・・いっそ、その見苦しいものを切り落としてあげたほうがいいかもしれませんね」
御坂「とりあえずはさませることは確定として、あとは・・・・」ギンギン
神裂「あなたが自分のこれまでの罪を悔い改めるというのなら手荒なまねはしません」
御坂「おっぱいつかって全身オイルマッサージさせるのもいいわね、すっごくきもちよさそうだわ」ギンギン
神裂「って人の話を聞いているのですか!!」チャキッ
禁書「おっぱいしか見てないんだよ」
上条「さすが御坂だぜ、もうおっぱいで何をさせるかしか考えてねえ」
御坂「はいはーい!! お姉さんにしつもーん!!」
神裂「・・・何ですか?」イライラ
御坂「お姉さん母乳でるの?」
神裂「は?」
御坂「ねえ、母乳出るの?」
神裂「出るわきゃねえだろうがこのド変態がああああああああ!!!!!」
禁書「こわっ」
上条「お怒りになられておるのう」
御坂「えー、何それつまんなーい」
神裂「てめえ私を何だと思ってやがるうううううううう!!!」
御坂「あー、誰か女の子のおっぱいから母乳を出るようにする能力もってないかしら」
神裂「母乳母乳っててめえの頭の中はそれだけかぁ!!」
御坂「乳牛コスプレが似合うと思ったのになー」
神裂「上等だ、てめえは跡形も無くこの世から消滅させてやる・・・」チャキ
禁書「これかおりじゃない」
上条「気持ちはよくわかるが今はこの現実を見守ろうぜ」
禁書「うん」
神裂「いやああああ!!!!」
御坂「ほらほらおとなしくしなさい」チョキチョキ
禁書「で、結局こうなるんだね」
上条「ああ、聖人の神裂とはいえ光の速さでおっぱい揉まれたら一気に脱力しちまうみたいだな」
禁書「それで気がついたら能力で鉄骨に鎖でがんじがらめに・・・」
上条「それもものすごく恥ずかしい格好でなぁ・・・」
禁書「うれしそうにはさみで一枚一枚かおりをひん剥いてるんだよ」
御坂「はーい、これで全部っと」
神裂「よ、よくもこの私にこのような辱めを・・・・」ギリギリ
御坂「はぁー、やっぱりこのおっぱいよねぇー」ガシッ
むにゅっ
神裂「ひゃっ!!」
御坂「ふふふ、やっぱりおっぱいは弱いみたいね」モミモミ
神裂「こ、このぉ・・・・」
むにゅっ
御坂「まずはこのおっぱいで挟ませてもらうわね」ニヤニヤ
神裂「あぁぁ・・」
神裂(私の胸にオスの熱くたぎった男根が・・・・)
御坂「あー、気持ちいいわ やらせるのもよかったけどプライド高そうだしこのまま顔にぶっかけて汚してあげるほうがよさそうよね」ムニュムニュ
神裂「この外道、畜生にも劣る下劣な行為、いつか必ずこの手で地獄に叩き落してあげます」
御坂「そのときはまたおっぱい楽しませてもらうだけよ」
神裂「ぐっ!! これが!!これが外れれば今すぐにでも!!」ガチャガチャ
御坂「はいはいがんばってねおっぱいおねえさん」
神裂「なんたる屈辱!! このような・・このようなぁ!!」ギリギリ
御坂「静かにしなさい、がたがたぬかすと妊娠させるわよ?」
神裂「ひっ!!」ゾクッ
御坂「そうしてお腹のぼっこりしたあんたのおっぱいから母乳ちゅーちゅー吸ってあげましょうか?」
禁書「さすがレイプガンさんや」
上条「とてもかないまへんわぁ」
神裂「く、くぅぅぅ・・・」ガチャガチャ
御坂「ねえ、この人も十字教なのよね?」
禁書「うん」
御坂「ってことはできちゃったら産むしかないってことよね?」ニヤッ
神裂「んんんん~~~~~~!!!!!」ガチャガチャ
上条「レイプガンさんは容赦ありまへんなあ」
禁書「まさにおにちくやでぇ」
御坂「どうしよっかなぁ、中にたっぷりと出すのって最高に気持ちいいんだけどなぁ=?」
神裂「・・・お願いします、それだけはやめてください」
御坂「どうやら観念して素直になったようね」
神裂「私の体を好きにしてかまいませんが、セッ○スをされるのであれば避妊をお願いします」
御坂「よしよし、素直な子は大好きよ。たっぷりかわいがってあげるわ」ニコ
禁書「あっさり降伏したんだよ」
上条「だがここからが本当の地獄だぜ」
むにゅっ
御坂「はぁぁ・・・あったかくてやわらかくて・・・無理やりおっぱいレイプするの最高だゎぁ・・・」
神裂「うぐ・・・ひぐっ・・・」ポロポロ
御坂「恥辱の涙・・いいわね、ますますおちんちんが硬くなりそうよ・・・」
神裂「耐えて見せます・・・どのようなことをされようとも・・・」
御坂「へー、そんなこといわれるとよがらせてあげたくなっちゃうのよねー」
神裂「・・・・」
御坂「ここをこーんなふうにー」キュッ
神裂「んっ!!」ビクッ
御坂「あらあら、乳首は弱いのかしら?」クリクリ
神裂「そ、そのような・・・ことぉ・・・・」
御坂「でもこうされたらどうかしら?」ピリッ
神裂「っひゃあああああああああ!!!!」ビクン
禁書「あれ何してるの?」
上条「生態電流を操作して感度を高めてるみてーだな、どうやら無理矢理イかせる方向でいくみたいだ」
御坂「んー?どうしたのかしらー?」クリッ
神裂「ち、ちくひっ!! ちくびいいいい!!!」
御坂「乳首がどうしたの?」クリクリ
神裂「つねっちゃだめですっ!!」
御坂「どうして?」
神裂「ぴりって!!ちくびつねられるとびりってきちゃうんです!!」
御坂「びりっとしたらなにがどうだめなのかわからないわ」クリッ
神裂「っはぁぁぁぁ!!!! 体が!! 体が熱くなっちゃうんですううう!!!」
御坂「そう?私のおちんちんとどっちが熱い?」
神裂「おちんちんが!!おちんちんが熱いですううう!!」
御坂「それじゃあそのおちんちんをたっぷりと」ムニュッ
神裂「っはぁぁぁぁぁん!! おちんちんがおっぱい襲ってるうううう!!!」
御坂「はぁぁ・・きもちいわぁ・・・」ムニュッ
神裂「おちんちんが・・・おちんちんが私の胸の中でどんどん・・・はぁぁ・・・・」
御坂「あんたの綺麗な顔を私のザーメンでたっぷりと汚してあげるわぁ・・・」ムニュッ ムニュッ
神裂「あ、おちんちんが・・・膨らんで・・・」
御坂「たっぷりと塗りつけてあげるわ・・・ んっ!!」
ドビュルッ!!
神裂「ひゃっ!!」ベチョッ
御坂「いいおっぱいのおかげでこんなに出せたわ」ペチペチ
神裂「こ、これで・・・満足いただけましたか?」
御坂「ううん、まだまだよ」ギンギン
神裂「くっ・・・」
御坂「次は私があんたを気持ちよくする番ね」
神裂「・・・私を?」
御坂「ふふふ・・・」
ピリピリッ
神裂「ひゃあっ!!」ビクン
御坂「かわいい声をあげてくれるじゃない?そんなにいいの?」ナデナデ
神裂「っはぁん・・ いい・・ですぅ・・・」クネクネ
上条「すげぇ、あの神裂が快感でメロメロになっちまってるぜ・・」
禁書「超能力ってすごいんだよ」
御坂「やさしくなでてあげてるだけなのにこんなにいい反応、エッチねぇ」ナデナデ
神裂「ひゃあああぁぁぁぁ~~~~ん」ゾクゾク
御坂「ねえ、もっともっと気持ちよくしてあげられるんだけどぉ、してもいい?」
神裂「な、なにぃ なにをぉ?」ハァハァ
御坂「このおまんこの中におちんちん入れて中にどぴゅってするのよ」ムニ
神裂「おまん・・・こぉ・・・」ゾクゾク
御坂「そ、いい?」ムニムニ
神裂「そ、それだけは・・だめぇ・・・んっ で・・すぅ・・」フルフル
御坂(この程度じゃまだまだか、なら・・)
御坂「そぉ、残念ねぇ ここをこうしてあげることよりも気持ちいいのになぁ?」ムニムニ
神裂「ひゃぁぁあああん、おまんこのいりぐちぃぃ・・・むにむにぃ・・・」ゾクゾク
御坂「おちんちん入れるのがだめだとぉ、やめちゃおうかなぁ?」ムニムニ
神裂「や、やめるのぉ なんでぇ?」ハァハァ
御坂「だってぇ、私ここにおちんちん入れたいんだもん」ムニムニ
神裂「お、おまんこぉ・・だめぇ・・・」フルフル
御坂「ならやめちゃうよ? イきたいんでしょ? イきたいのにイけないんでしょ?」
神裂「もっとぉ・・・ もっと気持ちよくしてほしぃのぉ・・・」クネクネ
御坂「でもだめなの、ここにおちんちん入れることができないならやめるしかないのよ?」ムニムニ
神裂「いじわるぅぅぅうぅ もっと良くしてよぉぉぉぉ」
御坂「だーめ、おちんちん入れてっていえるまで気持ちよくしてあげない」
神裂「おちんちんはぁ だめぇ なのぉ・・・」フルフル
上条「さすが御坂だ、神裂が中出しをせがむまで寸止めを繰り返すつもりだぜ」
禁書「無理矢理襲って中に出すとばかり思ってたんだよ」
禁書「あれから一時間近くが経過したんだよ」
上条「最後の最後で御坂がイかせないからすごいことになっちまってるぜ」
禁書「かおりが気持ちよくなりすぎて水溜りとかできてるんだよ」
御坂「もう、意地悪言わないの、このままだと辛いだけよ?」
神裂「ふぁぁぁ・・・・ はぁぁ・・・ あぅぅん・・・」クネクネ
御坂「イけないの辛いでしょ?何でかわかる?」
神裂「わ・・からないぃ・・ なんで・・ なんでイけないのぉ・・・」クネクネ
御坂「ここにおちんちん入れないからよ?」
神裂「おちん・・・ちぃん・・・・」クネクネ
御坂「そう、ここにおちんちんを入れればすっごく気持ちよくなれるの」ムニムニ
神裂「ほ・・しぃ・・・ おちん・・・ちぃん・・・・・ ほしぃぃ・・・・」クネクネ
御坂「それじゃあ、おちんちんおまんこの中にいれてどぴゅってしていい?」
神裂「いい!! おちんちんどぴゅってしていいから!! たくさんたくさんしていいからあああ!!! はやくぅぅぅ!!」
上条「堕ちたな・・・」
禁書「ああ・・・」
御坂「じゃ、もうこんなのはいらないわね」ガチャガチャボトボト
神裂「はやくぅ!! はやくおちんちぃん!!」
御坂「はいはい、焦らなくてもゆっくりと・・・」ズプッ
神裂「ひゃああああああああああん!!!!!」ビクビクビク
御坂「おー、さきっぽ入れただけでイっちゃったわ」
神裂「おちんちんきもちぃぃ・・・」ウットリ
御坂「もっと奥まで入れてあげるからねー」
神裂「んっ!! いたっ」ビクン
御坂「あれ?もしかしてはじめて?」
神裂「うん、はじめてぇ」
御坂「へえ~ 意外ね、でも私はもう我慢できないからあんまり優しくしてあげられないわ」
神裂「あぁあ・・・ 痛いいぃ でもぉ・・でもおちんちぃん・・・・ いい」
御坂「ふぅ・・・ 処女の割りにすんなりと入るのはたっぷりと焦らしてあげたからかしら?このぶんだとすぐに気持ちよくなれそうね」ズプズプ
神裂「おちんちんがぁぁぁ・・・ おくまでとどくぅぅ・・・」
御坂「一番深いところまで届いたみたいね」
神裂「おちんちんがびくんびくんして奥をつんつんしてるぅ・・・」
御坂「ふふっ、このあとそこにどっぴゅんしちゃうのよ?」
神裂「はぁぁぁ どぴゅんん・・・」
御坂「それまでの間私がおちんちんをたっぷりとこすり付けてあげるわっ!!」パンパン
神裂「いああああああああああああ!!!! おちんちんずんずんくるううううう!!!」
御坂「締め付けてくれるわねぇ・・・でも・・・この程度なら・・・」パンパン
神裂「あっ!!おちんちんが!!おちんちんが奥をこんこんしてるっ!!私のおまんこきゅんきゅんしちゃうっ!!」
御坂「そう・・よぉっ おちんちん・・いいでしょ?」パンパン
神裂「いいっ! おちんちんいいっ!! こんなの!!こんな気持ちいいのはじめてぇぇっ!!」
御坂「おちんちんを忘れられなくしてあげる 私のおちんちんのことばかり考えるようなエッチな子にしてあげるわ」パンパン
神裂「えっちで!!えっちでいいから!!おちんちんがきもちよすぎて!!おちんちんがぁっ!」
上条「あの神裂がおちんちん連呼してっぞおい」
禁書「天草式のみんなには見せられないんだよ」
御坂「ほらほらおちんちんも喜んで奥をつんつんしてるわよ?」パンパン
神裂「つんつんっ!!つんつんされるのきもちいいよおおお!!!」
御坂「でもうっかり抜けちゃうかもしれないわよ?」パンパン
神裂「やだっ!!おちんちん抜いちゃうのやだっ!!」ガシッ
御坂「お、足を絡めるなんて、おちんちんとずっとつながっていたいのかしら?」パンパン
神裂「うん!!ずっと!!ずっとおちんちんがいい!!おちんちんがいいのぉっ!!」
御坂(ちょっと性感帯を刺激しすぎた感じはするけどこれはこれで有りね)
御坂「このまま奥にどっぴゅんしてあげるからおちんちんを離すんじゃないわよ?」パンパン
神裂「はなさないっ!!おちんちんはなさないっ!!もっと!!もっとずんずんしてえぇぇぇっ!!」
御坂「してあげたいところだけど・・・どっぴゅんの時間よ・・・」パンパン
神裂「はぁぅんっ!! おちんちんどぴゅんんっ!!」ハァハァ
御坂「イくわ!! たっぷりと出してあげる!! おちんちんからどっぴゅん出るわああああ!!!」パンパン
神裂「ぁぁぁああああ!!! イきゅぅぅぅうううんん!!!」ビクビクビクン
御坂「こら!痙攣・・・・ ん!!」ドプドプドプ
神裂「っはぁ~~~~・・・・ おちんちんがぁ・・・・」ウットリ
それから・・・
御坂「なんだかもうレイプじゃなくってるわねこれ」パンパン
神裂「もっとぉ!! もっとつんつんしてぇ!!」ハァハァ
御坂「さっきから足からめて離そうとしないし、どんな体力してるのかしら?」パンパン
上条「何てったってそいつは聖人だからな」
御坂「性人?」
禁書「字が違うんだよ」
上条「ま、体力も身体能力も常人のはるか上ってことだ」
御坂「ってことはまだまだたっぷりと楽しめるってことでいいのよね?」パンパン
上条「そのとおりだ」
禁書「レイプガンVS聖人、勝つのはどっちだ!!」
神裂「また・・・イ・・きゅん・・・」ビクンビクン
御坂「ま、そっちがその気ならとことん相手してやるだけよね」
上条「二人の戦いは夜が明けるまで続くのであった」
おわり
61 : 以下、\... - 2015/07/09 00:46:47.43 T8wJfdpSM.net 40/40書き溜めここまで
続きは後日
一応今後レイプする予定のメンバーは以下のとおり
・テッラ
・フィアンマ
・浜面
・垣根
・五和
・オリアナ
それではまたいつか