あやめ速報-SSまとめ-

八幡「おまえ・・・なんでこんなものを・・・」

いろは「わかりませんか？せんぱいにお願いがあって来たんです」

八幡「お願い・・・？」

いろは「>>4して欲しいんですよ♫」

ちょっとよくわからないので>>6で


いろは「セッ○スして欲しいんですよ♫」

八幡「は⁈」

いろは「だからセッ○スして欲しいんですよ」

八幡「な、何言ってんだ、ふざけるな！ そんなことできるわkボイスレコーダー『俺は本物が欲しい・・・』

八幡「」

いろは「どうします？」

八幡「>>12」

八幡「一回だけな」

いろは「えっ」

八幡「なんだよ、いいだしたのはおまえだろ？」

いろは「え、もう少し長引くかと思いまして・・・」

八幡「拒否したらそればら撒くんだろ？それだけはやめてくれ」

いろは「まあそのつもりでしたけど」

八幡「じゃあ場所はどうする？」

いろは「>>15」

>>15酷なことを・・・


いろは「平塚先生の家で」

八幡「はあ⁈」

いろは「どうかしました？」

八幡「なんで平塚先生の家なんだよわけわかんねぇよ！」

いろは「ほら、誰かの家とか逆に興奮するかもですし」

八幡「俺にそんな趣味はない」

いろは「いいじゃないですか～」

八幡「わかったよ・・・」

いろは「じゃあさっそく平塚先生に聞いてきますね♫」

八幡「まじで行っちゃったよ・・・」

職員室

いろは「平塚先生～」

静「ん？なんだ一色か、何か用かね？」

いろは「先生に頼み事がありまして～」

静「ほう、言ってみたまえ」

いろは「せんぱいとセッ○スするんで先生の部屋使わせて下さい☆」

静「は？」

いろは「だから～セッ○スするんで先生の部屋使わせて下s静「まてまてまてまてまてまて

静「セッ○ス？せんぱい？なんで？は？｣

いろは「細かいことはいいじゃないですか」

静「重要な事だろう‼︎」

いろは「で、使わせてくれるんですか？」

静「>>19 1 いいよ 2 ダメだ 3 私の前でやるならいいよ」

謎の挙動かなと自分でも思ったので今回は安価下で


静「ダメだ」

いろは「え～なんでですか～」

静「教師である私が不純異性交遊を見逃すとおもっていたのか？」

いろは「先生ならせんぱいの裸みたいかなーって思いまして」
静「べ、べべべべべべ別に見たいなんて思ってないが⁈」

いろは「はあそうですか」

静「と、とにかく・・・今回は見逃してやるから早く行きたまえ」

いろは「はーい」

いろは「(平塚先生の部屋はだめか・・・じゃあ>>24なら！)」

>>24これまたなんてことを・・・

いろは「せんぱ～い」

八幡「おお一色、どうだった？」

いろは「許可は取れませんでした・・・」

八幡「まあそりゃそうだよな」

いろは「まあそういうことでせんぱい！」

八幡「なんだ？」

いろは「せんぱいの妹さんの部屋でどうですか？」

八幡「え」

いろは「どうですか？」

八幡「まてまてなぜそうなる」

いろは「せんぱいの部屋散らかってそうじゃないですか～」

八幡「だからってなんで小町の部屋に・・・」

いろは「拒否するんですか？だったら・・・」

八幡「いやいやいや！！大丈夫！OKだ！」

いろは「ですよね～♪」

八幡「(クソっ あれがなけりゃ・・・)」

いろは「じゃあさっそくせんぱいの家に行きましょう！」

八幡「ああ・・・」

比企谷家

いろは「ここがせんぱいの家ですか～」

八幡「マジで来ちまったよ・・・」

いろは「さっそく中に入りましょう♪」

八幡「(こんなりゃ小町がいないことを祈るしかない・・・！！)」

八幡「いざ」ガチャッ

八幡「ただいま～・・・」

シーン

八幡「(よかった！ 小町はいない！)」

いろは「あれ？妹さんはいないんですか？残念です」

八幡「なにがだよ」

いろは「いや～単に興味があっただけですよ」

八幡「(小町が来る前にさっさと済ませよう！)ほら、早く行くぞ」

いろは「はーい」

小町の部屋

いろは「おお～♪可愛らしいお部屋ですねっ」

八幡「まあ小町は可愛いからな」

いろは「それ関係なくないですか～？それにちょっとキモいです」

八幡「うるせーよ・・・そんなことよりパパッと終わらすぞ」

いろは「案外乗り気ですね///」

八幡「小町が来る前に早く済ませたいんだよ」

いろは「ちぇっ つまんないの、じゃあ脱ぐんであっち向いてて下さい・・・///」

八幡「お、おう///」

八幡「(やばい、今俺の後ろでJKが服を脱いでいる・・・！小さく聞こえてくる衣擦れの音だけで勃ってしまいそうだぜ・・・)」

いろは「もう・・・いいですよ・・・///」

八幡「あ、ああ///」

いろは「あんまりジロジロ見ないで下さい・・・///」

八幡「すっすまん！」

いろは「もう・・・えっち///」

八幡の八幡「やあ」

いろは「(なんか苦しそう・・・)せ、せんぱいも脱いで下さい・・・///」

八幡「わ、わかった///」

八幡全裸

いろは「お、おっきい・・・///」

八幡「さあ、もう限界なんだ・・・はやく触らせてくれ・・・ッ！！」グイッ

いろは「きゃっ！せんぱい・・・///」

小町「お兄ちゃん？小町の部屋にいるのー？」ガチャッ

八幡「」

いろは「」

小町「」

小町「は？」

八幡「こここここここ小町！！？？違う！！これには深い訳が！！」

小町「>>30 1 怒る 2 立ち去る 3 小町はここで見てます」

小町「なにしてんのお兄ちゃんッッ！！」ダン！！

八幡「ひっ」

小町「今何しようとしてたの！その人誰！ていうかなんで小町の部屋なの！！」

八幡「そ、それは・・・」

小町「最ッ低！！お兄ちゃんなんかお兄ちゃんじゃない！！出て行って」ドンッ

八幡「うわっ！！」

小町「あなたも！！」

いろは「きゃあ！！」

バタン‼︎

八幡「まて小町！！俺の話を聞け～」

小町「来ないで！！」

八幡「うう・・・小町・・・」涙

いろは「あ、服」

>>35 1小町が返してくれる 2返してくれない

>>35やさしいな

小町「いらない」ポイッ

八幡「あ！小町！」

バタン！

八幡「ああ・・・」

いろは「メチャクチャ怒ってましたね～」

八幡「そりゃ帰ったら自分の部屋で兄貴が知らない女とセッ○スしようとしてたら怒るよな・・・」

いろは「よく考えたら意味不明ですね」

八幡「おまえ・・・」

いろは「とりあえず服着ましょう///」

八幡「お、おう///」

着衣

いろは「んーなんかセッ○ス無理っぽいんで他のことしてもらおうかな～」

八幡「おまえまだ続ける気かよ・・・」

いろは「もちろん♪ じゃあ次は・・・>>38してください」

いろは「イマラチオして下さい」

八幡「は？」

いろは「だからイマラチオですよイマラチオ、もしかして知らないんですか？」

八幡「いや、知ってはいるが・・・おまえイマラチオなんて・・・///」

いろは「いいじゃないですか～一度やってみたかったんですよ」

八幡「はあ～・・・しゃあねぇな早く出せよ///」

いろは「やった♪｣ﾎﾞﾛﾝ

間違えたイラマチオだごめんなさい

いろは「どう・・・ですか？///」

八幡「すごく・・・大きいな///」

いろは「えへへ♪」

八幡「じゃ、じゃあ咥えるぞ///」

いろは「は、はい///」

ｽﾞﾎﾟｯ 八幡「んぐっ！！」

いろは「(せんぱいがわたしのいろはを咥えてる・・・///)」

ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ 八幡「んっ！うぐ！ぐ！(こいつ・・・なんつーでかさだ、咥えるのがやっとだぜ・・・ていうか力強いな！頭がっしりつかんではなさねぇ！！)」

いろは「ああっ いい！すごくいいですせんぱい！！」

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ 八幡「んんーっ！！んぐっ！「(やばい・・・息ができない・・・苦しい・・・)」

いろは「んっあっあっ///いい！せんぱい！せんぱい！好きぃ大好き♡」

八幡「(あークラクラして来たやばいかも)」

いろは「い、イクぅ！イクイクイクぅぅぅぅ！！イっちゃううううううう！！！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｰ！！

八幡「んぐ！！？？(いきなりかよっ？！)」

いろは「あ～・・・せんぱい・・・」

ｽﾞﾎﾟｯ 八幡「ガホッゲホッ！！はあ・・・はあ・・・んっ｣ｺﾞｸﾝ

いろは「あっせんぱい///」

八幡「いろはのいろはすも・・・悪くないじゃねぇの・・・///」

いろは「せんぱーい！！♡｣ｶﾞﾊﾞｯ

八幡「わっ！！ばか！よせ・・・あ、あ、アーッ」

おわり