ショタ「あ、あれ、なんで?淫魔を召喚するつもりだったのに……」
ロリ「うん、わたし淫魔だよ。よろしくね♪」
ショタ「でも、こどもじゃん……これじゃあエッチできないよ……はぁ」
ロリ「むっ、バカにしないでよ!こどもでもエッチできるもん!」
がばっ
ショタ「わわっ!?」
元スレ
ショタ魔法使い「これで淫魔を召喚できるハズ…」ロリ淫魔「じゃーん♪」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1430726796/
ロリ「うんしょ、っと」
するする……ぽろんっ
ショタ「わっ、わっ」
ショタ(ズボンとパンツ、脱がされちゃった……)
ロリ「ふ、ふーん……これが、おちんちん……」
つんつん
ショタ「そ、そうだよ、おちんちんだよ。はやくエッチなことして気持ちよくしてよ」
ロリ「う、うん。ええっと、おちんちんを、こう……」
ぎゅううっ
ショタ「痛い!痛いよ!」
ロリ「あっ、ご、ごめん」
ぱっ
ショタ「もー……ほんとにエッチなことできるの?」
ロリ「うるさいなぁ、はじめてだからちょっと失敗しちゃっただけだもん」
ショタ「はじめて!?したことないの!?」
ロリ「だってこどもだもん。あなただってどーせしたことないでしょ!」
ショタ「そうだけど……でも、淫魔なのに……」
ロリ「やり方は知ってるから大丈夫だもん……今度はもうちょっと、やさしく……」
ふにっ……
ショタ「あっ……」
ショタ(おちんちん触られるの、きもちいいかも……)
ぴくんっ、ぴくんっ
ロリ「それで、次は……なでてあげて……」
なでなで……さわさわ……
むくむく……
ロリ「あっ、おっきくなった!ほらね、ちゃんとできたでしょ!」
ショタ「ま、まだ、ぼっきさせただけじゃん……」
ショタ「これからが本番でしょ。ちゃんと……エッチさせてよ」
ロリ「むー、わかってるもん」
するするっ
ロリ「それじゃあ……あなたのおちんちん、挿れるね」
ショタ「う、うん」
くちゅっ
ロリ「んっ」
ショタ「あっ……!」
ちゅ、くちゅっ、じゅぷんっ
ロリ「あ、んんっ……!」
ショタ「うあ、ああっ!」
ショタ(ぼくのおちんちん、全部、おまんこの中に入った……!)
ロリ「ねえ、きもちいい?」
ショタ「うん……きもちいい。やわらかくて、ぬめっとして……」
ロリ「わたしもきもちいい……おちんちん、いい……」
ぬぷっ……ぬぷっ……
ショタ「あうっ……うごくと、もっと……いい……」
ロリ「はぁはぁ……おちんちん、きもちいいよ……」
ぬぷっ、ぬぷっ……ぬぷっ、ぬぷっ……
ロリ「はぁはぁ……」
ショタ「……?」
ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ
ショタ「あうっ、あっ……も、もうちょっと、ゆっくりぃ……」
ロリ「やだ。きもちいいんだもん」
ぬぷっぬぷっ、ぬぷっぬぷっ
ロリ「ああ……おちんちん、おちんちん……」
ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ……
じゅぷっじゅぷっ!じゅぷっじゅぷっ!
ショタ「ま、まって!ちょっとまって!おちんちん、へんになっちゃうからぁ!あんっ!」
ロリ「おちんちんいいよぉ……おちんちんってこんなに気持ちいいんだ……だいすきぃ」
じゅぷっじゅぷっ!じゅぷっじゅぷっ!
ショタ「あっあっ……も、もう、で、出るっ出ちゃう!」
ぞくぞくぞくっ
ショタ「あっ、あーっ!」
ぴゅるるるっ!ぴゅるっ!ぴゅるっ!ぴゅるっ!
ロリ「……!!」
ロリ(おちんちん、びくびくしてる……射精、してるんだ……)
ショタ「あっ、あっ……ああー……」
ぴゅっぴゅっ、ぴゅるっ、ぴゅるっ……
ロリ(おなかいっぱい……しわわせぇ……それに、きもちいい……)
ロリ(これが、エッチなんだ……)
ぴゅるっ、ぴゅるっ……ぴゅるんっ
ロリ(……)
ショタ「すごく気持ちよかった……こどもだからってバカにしてごめんね……」
ロリ「べつに……それより、ね」
すりすり
ロリ「エッチするの、とってもきもちよかったから、もっとしたいの……ダメ?」
ショタ「う、ううん。ぼくも、もっともっとエッチしたい」
ロリ「やった♪それじゃ、さっそく……」
ショタ「えっええっ!?ちょっとまって、今すぐはむりだよぉ……」
ロリ「はぁはぁ……あなたの匂いかいでると、ガマンできないの……いいでしょ?いいよねっエッチするからねっ」
ショタ「あっだめっあっあっやめてぇ~!」
to be continued
22 : 以下、\... - 2015/05/04 19:11:08.59 u0yhs7KH0.net 14/33元ネタ
ショタ魔法使いがエロ目的で淫魔を召喚しようとするけど出てきたのがロリ淫魔で [転載禁止](c)2ch.net
http://viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1430640765/
vipでSSはもう難しいのかもしれんな
ロリ「何してるのー?」
ショタ「魔法の薬作ってるの」
ロリ「ふーん?」
すりすり
ショタ「薬草を調合して、魔法を付与して……」
すりすり、さわさわ
ショタ「……そうやってつくった薬を売って、生活費稼いでるの」
ロリ「そっかー、大変なんだ」
すりすり、むにむに
ショタ「……その、さっきからなんでひっついてくるの?」
ロリ「んー?べつにいいじゃん」
すりすり、なでなで
ショタ「でも……あんまり、そーいうことされると……」
ロリ「興奮する?」
ショタ「……その、ええと」
ロリ「わたしは……興奮してきたけど……」
なでなで……なでなで……
ショタ「うう……もうっ」
ぐいっ
ロリ「やんっ。お薬はもういいの?」
ショタ「後にするっ。もう、集中できないから、すっきりしてから!」
姉「やっほー、様子見に来たよ」
ロリ「お姉ちゃん!?」
姉「ぜんぜんウチに帰ってこないと思ったら、まさかこんなかわいい子を手篭めにしてたなんてね」
ショタ「え、ええと……」
姉「ねえ、この子ちょっと味見させてよ」
ショタ「!!」
ロリ「だ、だめ!絶対だめ!」
姉「いいじゃんちょっとくらい。私こーいうかわいい子大好き……ん?」
ロリ「……」
ぎゅーっ
ショタ「く、苦しいよ……そんなに強く抱きつかないで」
ロリ「だめだもん……わたしのだもん」
うるうる
姉「……ご、ごめんね。お姉ちゃんいじわるだったね。しないから許して、ね?」
なでなで
ロリ「もー、お姉ちゃんったら……ごめんね」
ショタ「お姉さん……キレイだったな……おっぱいもおっきかった……」
ぽー……
ロリ「……」
ぎしっ!ぎしっ!ぎしっ!
ショタ「もっ、やめっ……出な、い……許、し……て」
ロリ「許してあげないもん!」
ショタ「あっ」
びゅるるるっびゅるんっ
ショタ「淫魔にもお姉さんっているんだ」
ロリ「いるよー。お父さんもお母さんもいるよー」
すりすり
ロリ「人間にだっているでしょ、お姉ちゃんとかお兄ちゃんとか」
ショタ「うーん。ぼくにはいないけどね。お父さんとお母さんはいるけど」
ぐりぐり、すりすり
ロリ「そういえば会ったことないけど、どこにいるの?」
ショタ「お城ではたらいてる。忙しいからあんまり帰ってこないけど」
ロリ「ふーん、そっか」
ぐりぐり、ぐりぐり
ショタ「……」
ロリ「あっ、おちんちんかたくなってきた」
ショタ「だ、だって、ひざの上に座られると、その、おしりが……」
ロリ「おちんちんにあたって、きもちいい?」
ショタ「……っていうか、そっちがぐりぐり押し付けてくるせいなんだからね!」
ロリ「あなただって、わたしのふとももとかなでなでしてるくせに」
ショタ「こうふんしてガマンできなくなってきたの!ああもう……いいからエッチするよ!」
ロリ「はーい♪」
姉「3日くらい溜めさせてから吸精するとおいしいよ」
ロリ「そうなんだー」
ロリ「……だから、今日から3日間エッチしてあげないからね」
ショタ「えー、そんなぁ」
ロリ「うふふー、がんばってガマンしてね♪」
ショタ「しょうがないなぁ……分かったよ」
ロリ「……ねえねえ、ちゃんとガマンできてる?オ○ニーもしちゃだめだからね」
ショタ「わかってるよ」
ロリ「……そろそろガマンできなくなってきたんじゃない?エッチしたいでしょーほらほら♪」
むぎゅーっ
ショタ「もー、くっつかれるとエッチしたくなるからやめてー」
ロリ「……ねえ、どーしてもエッチしたいなら、させてあげてもいいけど?」
ショタ「別に大丈夫……っていうかまだ一日目だし」
ロリ「ほんとに?無理してない?」
ぴとっ
ショタ「だ、大丈夫だってば。くっつかないで」
ロリ「ほんとはエッチしたいんでしょ、無理しなくていいから」
ぐいっ
ショタ「わっ、ちょっと、服脱がさないでよ。エッチはガマンするんじゃなかったの?」
ロリ「もういいの!3日もガマンできない!おちんちん欲しいの!」
ショタ「あひっ、あっ!そ、そんな、強く吸っちゃだめっあうっ」
ショタ「エッチはガマンしようって自分から言ったくせに」
ロリ「……ごめんなさい。次こそちゃんとガマンします」
ショタ「まったくもう。まじめにやってね」
ショタ「……お風呂行ってる今の内に……よし」
しこしこ……しこしこ……
ショタ「はぁはぁ……」
ロリ「……何してるの?」
ショタ「えっ!?な、なんで?お風呂入ってたんじゃ……」
ロリ「タオル忘れたから戻ってきたの。それより、何してたの?それ、わたしのパンツだよね?」
ショタ「え、ええと……」
ロリ「わたしにあんなえらそうなこと言いながら……自分はこっそりオ○ニーしてたんだ」
ショタ「だ、だって、3日なんてガマンできるわけ」
ロリ「これはもうおしおきだね」
ショタ「おしおきってまさか……」
ロリ「うふっ♪」
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ
ショタ「も、もうだめっ!ほんとにもう出ないからぁ!」
ロリ「何言ってるのー?パンツにだすくらい溜まってたんでしょ?えんりょしないでいーっぱいぴゅっぴゅしてね♪」
びゅるんっ!びゅるっびゅるっびゅるっ
ロリ「そう言えば、わたしって一応あなたの使い魔なんだよね?」
ショタ「まあ、そうかな。召喚したのぼくだから」
ロリ「じゃあ、あなたに命令されたら逆らえないんだ……」
ショタ「簡単な命令なら……まあそうだね。でも、そんなことしないよ」
ロリ「ねえ、ちょっと命令してみて。おもしろそう」
ショタ「えっ……まあ、いいなら、いいけど」
ロリ「わーい。それじゃあお願いします、ご主人様♪」
ショタ「ご、ご主人様って……んー、それじゃあ……」
『飲みものもってきて』
ロリ「はーい……どうぞ♪」
ショタ「ん、ありがとう……次は、ええと」
『抱きついて』
ロリ「ぎゅーっ」
ショタ(ちょっと楽しい……かも)
ショタ「次は……」
『おっぱい見せて』
ロリ「うふふー、分かりました、ご主人様」
するする……
ショタ「……ごくり」
ロリ「どうですか、ご主人様、ご満足いただけましたか?」
ショタ「つ、次は……」
『裸になれ』
ロリ「脱ぎましたよ……ご主人様、目がエッチです」
ショタ「はぁはぁ……次は」
『ぼくによく見えるようにオ○ニーしろ』
ロリ「……はーい、ご主人様……♪」
くちゅ、くちゅっくちゅ……
ショタ「……」
ちゅぷっ、ちゅく、ちゅぷっちゅぷっ……
ロリ「はっ、はっ、はっ……んっ……ごしゅじ、さまっ……」
ショタ「……はぁはぁ」
もぞもぞ……
ロリ「あっ、あっ……ご主人様、もうイきます……わたしがイくとこ、見ててくださいっ、ああっ」
びくっびくんっびくんっ
ショタ「……はぁ、はぁ、はぁ」
しこしこ、しこしこ
ロリ「……ご主人様、オ○ニーなんてなさらずに……わたしの、ここに、ご主人様のを……」
ショタ「うう、はぁはぁ……挿れたい……おまんこに、おちんちん挿れさせて」
ロリ「……命令ですか、ご主人様?」
ショタ「もうそういうのいいから!はやくエッチさせてよぉ!」
ロリ「はーい、分かりました♪」
ワイワイ、ガヤガヤ、ワイワイ
ロリ「ここが街!?すごーい!人いっぱい!」
ショタ「ほら、うろちょろしないで。はぐれるとこまるから、ぼくからはなれないようにね」
ロリ「じゃあ、手つなごうよ」
ショタ「……」
きゅっ
ロリ「えへへー」
ショタ「……い、行くよ」
てててっ
ショタ「おばさん、薬持ってきました」
ゴトッ
おばさん「はいよ、いつもお薬ありがとうね……おや?」
ロリ「こんにちはー」
おばさん「おやまあ、あらら。坊やにこんなかわいい彼女がいたなんてねぇ」
ショタ「お、おばさん!からかわないでよ!」
ロリ「えへへ、ありがとうございます」
おばさん「女の子には優しくしてあげないとだめだからね。はい、お代金」
ショタ「まったくもー……ほら、行くよ!」
ロリ「うん。おばさんまたねー」
ふりふり
ロリ「えへへ、えへへ、彼女だって」
にへら
ショタ「もー、おばさんったら……」
ロリ「わたし達が恋人同士に見えたってことだよね。なんかうれしーかも♪」
ショタ「見えるっていうか、恋人みたいなもんじゃん……エッチもしてるし」
ロリ「……そっか、そうだよねー。うふふ」
ぎゅーっ
ショタ「な、なに?」
ロリ「なんでもなーい。えへへっ、大好き♪」
ショタ「……ぼ、ぼくも、大好きだよ」
対魔師「……おや、あそこに居るのは……悪魔?少年と一緒だが……」
魔法使い「あれは私達の息子と使い魔だ。放っておいていい」
対魔師「なんと、そうでしたか。あの年で悪魔を使役するとは素晴らしい才能ですな……では、報告は以上ですので、これで失礼」
魔女「……あの子、知らないうちに淫魔なんて呼び出してたのね」
魔法使い「血は争えんと言う事か……まあ、異種族間の恋愛はいろいろと大変だが、二人が本気なら暖かく見守っていこう」
魔女「気が早いわよ。私達だってあんな小さい頃からって訳じゃなかったじゃない」
魔法使い「それもそうだな。いくら淫魔とはいえ、あんな小さい子がやることやってるわけはないか!」
魔女「ないないいくら魔界でもそんなことはない!私の若い頃はそんなこと無かった!」
魔法使い「ハハハ!」
魔女「ハハハ!」
ロリショタ「「へっくち」」
オワリ
63 : 以下、\... - 2015/05/05 00:30:10.18 1NZrC1Sg0.net 32/33楽しんでいただけたら幸い
万が一明日も残ってたら続きます
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