男「ふぅ、今日の部活は疲れたなあ」
メカ妹「そんなに頑張ったの、お兄ちゃん」
男「ああ、くたくただよ」
メカ妹「そうなんだ。それなら私がマッサージしてあげる!」
男「お、いいのか?」
メカ妹「うん! お兄ちゃんの為だもん! 頑張っちゃうよ、私!」
元スレ
男「ただいまー」 メカ妹「おかえりー、お兄ちゃん」
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男「それじゃあ頼むわ」
メカ妹「任せて。ほら、そこのベッドに横になって」
男「おう。こうか?」
メカ妹「うん。で、私がその上に乗るから」ヨイショ、ヨイショ
メカ妹「ううー」ヨジヨジ
メカ妹「もうちょっと……!」ヨジヨジ
メカ妹「あと少し……!」ヨジヨジ
男「ああ、ちょっと待ってろ」ヒョイ
メカ妹「きゃあ!」
男「はいよっと。これでいいか?」チョコン
メカ妹「もうー、びっくりしたじゃないの。変な声出ちゃったよ……//」
男「おう、ごめんごめん」ナデナデ
メカ妹「ずるいよ、それ/// 怒れないじゃん、もう……///」
メカ妹「それじゃあ、お兄ちゃん。まずは足からだね」
男「うん。ほぐしてくれ」
メカ妹「任せて」チャキンッ、シャキッ!!
メカ妹「」ドドドドドドド!!!!
メカ妹「」ギュイーン、ギュイーン!!
男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ」
メカ妹「えへへー」ドドドドドドド!!
メカ妹「気持ちいい、お兄ちゃん?」ズギューン、ズギューン!!
男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
メカ妹「今度は腕にするよ」
メカ妹「よいしょ、よいしょ」チョコチョコ
メカ妹「ちょっと待っててね、すぐそっちにたどり着くから」テコテコ
男「あ、悪い。ほい」ヒョイ
メカ妹「ふあっ!//」
男「到着ー」チョコン
メカ妹「だからお兄ちゃん、急に持ち上げるのはやめてってば! それ、すごいびっくりするんだから」プンスカ
男「ああ、ごめんごめん。次からはきちんと言うから」
男「それじゃあ、腕も頼むな」
メカ妹「うん!」ジャキッ!!
男「それにしてもお前、マッサージ上手いな。感心したぞ」
メカ妹「ホントに!」パアッ
男「ああ、ヤバイぐらい気持ち良かった。次もそんな感じで頼むわ」
メカ妹「きゃほーい。まっかせてー!」ガチャッ!! ガコンッ
メカ妹「」ドドドドドドド!!
メカ妹「」チュドーン!! ズギャン!!
男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
メカ妹「よしっ。次は背中だね」
メカ妹「移動するからちょっと待ってて」
男「ああ、待て待て。毎回それだとお前が大変だしな」
男「ブースターとロケットエンジン取り付けてやるからちょっとじっとしてろ」
メカ妹「えっ! 新しいパーツあるの?」
男「ああ、こんな事もあろうかと昨日の内に作っておいた」
メカ妹(お兄ちゃん、すごい。流石///)ピカーッ
男「それじゃ、取り付けるぞ」
メカ妹「う、うん。あの……優しくしてね?///」
男「ああ、安心しろ」ヒョイ
男「」ペタペタ
メカ妹「ひゃあん!///」
メカ妹「お、お兄ちゃん、変なとこ、触らないで/// それに背中冷たい///」
男「バカ、誤解すんな。アロンアルファ塗ってるだけだ。それよりも動くな。大人しくしてろ」
メカ妹「だ、だってー///」モジモジ
【取り付け完了】
メカ妹「おーっ……」
メカ妹「」シュバッ!!
メカ妹「」ゴーッ!!
メカ妹「おおーっ」
男「急いで作った割には良く出来てるな」
メカ妹「うん。空飛ぶの、気持ちいい♪」シュパー
男「ハエ取り紙にはくれぐれも注意しろよ」
メカ妹「もう。そんな間抜けな事はしないよ!」プンスカ
男「とはいってもな……。今度、レーダーでも作っておこうかな」
メカ妹「その内、デンドロビウムみたいになりそうでやだなあ」
男(っていうか、もうかなり近くなってるんだけどな)
メカ妹「それじゃあ、早速マッサージの続き続き」
男「ああ、頼む」
メカ妹「」ヒュインッ!!
メカ妹「」ズシャーッ!! ガコンッ
メカ妹「」ドドドドドドド
メカ妹「」ヒュインッ!!
メカ妹「」ズギャギャギャギャ!!
男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
メカ妹「えへ♪ 背中終わったよ」
メカ妹「じゃあ、次はもう一回仰向けになって、胸辺りね」
男「え」
メカ妹「?」
男(ヤバイ……。気持ち良すぎて俺の息子がスタンダップしてるのに……)
メカ妹「どうしたの、お兄ちゃん? 早く」
男「ああ、いや、もう十分気持ちよくなったから、もういいかなって……」
メカ妹「くすっ。遠慮なんかしないでいいんだから。ほら、仰向けになって」
男「いや、マジでもういいから。本当にもう十分だから」
メカ妹「お兄ちゃんってば、遠慮しすぎ。そういう事なら無理矢理やっちゃうよーだ!」ガコンッ、ズズズズズ……
メカ妹「それっ」ウィーン、ガチャチャチャ!! シュゴキーン!!
男「あ、バカ、やめ!!」
男「」ゴロン
息子「Hey」
メカ妹「!?////」カアッ
メカ妹「お、お兄ちゃん、それその……///」
男(オワタ……。嫌われた……)
メカ妹「あ、えっと……そういう気分になっちゃったの?///」
男「すまん……すまん……」
メカ妹「そうなんだ////」
男「……ぅぅ」
メカ妹「あ、あのね……その///」
男「……すいません」
メカ妹「あ、謝らないで! 別にあの……悪い事だなんて思ってないから……//」
男「……だけど」
メカ妹「う、ううん。気にしないで、お兄ちゃん。それよりもさ……その///」
男「……?」
メカ妹「そのままだとアレなんだよね……?/// その……出したいんだよね?///」
男「え、いや、あの……」
メカ妹「あ、あのね……その……///」
メカ妹「私もこういう事初めてなんでとっても恥ずかしいんだけど……///」
メカ妹「その……あの……///」モジモジ
メカ妹「お口でしてあげても……いいかなって……////」(小声)
男「メカ妹、お前……」
メカ妹「あ、あの、本当に初めてだから、上手く出来るか全然自信がないんだけど……///」
メカ妹「でも、あの……頑張ってみるから……////」
メカ妹「だから……///」チラッ
男「……いいのか、本当に?」
メカ妹「////」コクッ
男「……ありがとうな」
メカ妹「うぅ……/// 恥ずかしいから、そういうのなし///」
メカ妹「じゃあ、あの……///」
メカ妹「するね?///」カアッ
男「……ああ、頼む」ボロンッ
メカ妹「おっきい……///」
メカ妹「こんなの入るかな……///」ソッ
メカ妹「」ガチャッ、ウィーン、ガチッ
メカ妹「」ジュゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
男「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
メカ妹「んっ……///」ピタッ
メカ妹「お兄ちゃん、気持ちいい?///」
男「ヤヴァイぐらい……気持ちいい……」ビクビクッ
メカ妹「良かった……///」
メカ妹「じゃあ、もっと激しくしちゃうね……///」
メカ妹「」ギュルルルルル、ガコッ、メキョッ
メカ妹「」ジュボボボボボボボ!!
男「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
メカ妹「」グリュン!! ズゴッ!! ズゴッ!! ズゴッ!!
メカ妹「」チュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
男「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」
男「あ゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛あ゛あ゛お゛お゛お゛あ゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛」
男「おおおあおおおうおおおおお」ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ
メカ妹「んっ/// んんっ///」
メカ妹(お口の中にすごい一杯……///)
メカ妹(全部吸いとってあげないと///)
メカ妹「」ジュルルルルルルルルル!!
男「お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛あ゛お゛お゛」
メカ妹(えへへ……/// いっぱい出た……///)モゴモゴ
メカ妹(お兄ちゃんの精液……/// 飲んだ方が喜んでくれるかな……///)モゴモゴ
メカ妹「んっ///」ゴクッ。ヒュルルルルル、ストン、パリンッ
メカ妹「えへへ……/// 飲んじゃった///」
男「あ、ぐっ……が……」ビクンッ……ビクンッ……
メカ妹「気持ち良かった? お兄ちゃん?///」
男「ぅぁ……おふっ……」ビクンッ……ビクンッ……
男「ぁぁぁぁっ……ぐはっ……!」ブルッ、ドピュッ!!
メカ妹「きゃあ/// やあんっ///」ベトーッ
メカ妹「お兄ちゃん……また出して……。元気良すぎだよぉ///」ベタベタ
メカ妹「変なとこにまで、お兄ちゃんの精液が入っちゃったじゃない、もう///」ベトーッ
メカ妹「でも、そんなに気持ち良かったの?/// だったらもう一回す――」ビーッ!! ガクンッ
『予期せぬエラーが発生しました。アプリケーションを強制終了します』
メカ妹「…………」ビーッ……
三日後にはちゃんと直した
終われ