1 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 14:27:48.31 6cGI6DgI0 1/21

着地点は闇の中。見切り発車。なぜ立てたと怒られる覚悟はできています。バレンタインだから何かしたかった。
何故左右田か?妹が最近ダンロンハマって左右田可愛いと言っていたので。


左右田 「チョコをもらえる見込みがないから、自分で作ってやったぜ!」涙

左右田 「製菓キットでだが、ガトーショコラだ」

左右田 「案外楽に作れんだなァ。切り分けて、5つある」

左右田 「ひとつは自分で食った。マジうめぇ! 失敗もまず心配ねェからお菓子初心者にオススメだぜ!」

左右田 「さて、そいつはさておき、誰かに渡しにいこうと思うんだが」

左右田 「誰に渡すかな」


渡しに行くキャラを1.2ゼロから選んで下さい。性別は問いません。コンマが60以上で左右田もチョコをもらえる。ゾロ目だとちょっとイチャイチャがグチョグチョか。なので、一応エロ有り注意。
安価下

元スレ
【ダンガンロンパ】左右田「チョコ作ったから渡す」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423891668/

2 : 以下、名... - 2015/02/14 14:28:44.73 0dAPr0HV0 2/21

日向

5 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 15:05:38.23 6cGI6DgI0 3/21

左右田 「日頃世話になってる日向に渡すかな」

左右田 「でも、あいつはいくつかもらってる予感がする…ソウルフレンドとはいえ、バレンタインのあいつは憎むべき敵だ!」

左右田 「渡す必要ねェじゃねェか!!」

左右田 「でもこれうめぇから食ってもらいたいしな…行くか」


―――――――――


左右田 「オーッス、日向」

日向 「おー、左右田。あ、その袋、誰かにチョコもらったのかよ?」

左右田 「……」

日向 「誰にもらったんだ? 教えろよ」

左右田 「……」ごそごそ

左右田 「……ん」スッ

日向 「ん?」

左右田 「もらったんじゃない。渡すための袋だ」

日向 「え?……で? なんで今俺に渡すんだ?」

日向 「というか、おかしくないか? 今日は女子が男子にチョコ渡す日だろ?」

左右田 「もらえないから自分から渡すことにしたんだよ! ワリィかよ!!」

左右田 「モテない男がケーキを寂しく作る様を想像してみろ! 哀れだよな!!」

左右田 「でもケーキ膨らむとこ眺めんのワクワク楽しいんだぞ、コラ!!」

左右田 「でもそんなの関係ねェ!! オレはチョコもらってそうなオメェにも渡す!! 妬みを込めてオメェに渡す!!!」

日向 「落ち着けよ…あ、ありがとうな?」

左右田 「食って非モテの呪いにかかれ!!」

日向 「そうだ。俺からもらっても嬉しくないだろうけど…」ごそごそ

日向 「さっきコンビニで板チョコ買ったんだ。やるよ」スッ

左右田 「……」

左右田 「呪いにかかれとか言ってごめんなさい」

左右田 「お前の優しさにちょっと泣いた。やっぱオメェはソウルフレンドだぜ」

日向 「俺からでもいいんだな…」

左右田 「チョコならなんでもいい気がしてきた」

左右田 「日向よォ…チョコもらった?」

日向 「えっと……七海と、小泉と、罪木に……」

左右田 「やっぱ呪われろ!!」


―――――――――


左右田 「くそー! 日向のヤローリア充しやがって!!」

左右田 「次だ! 次次!!」


次にケーキを渡す相手を安価下

6 : 以下、名... - 2015/02/14 15:07:09.47 W1NqRuGx0 4/21

小泉

12 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 15:36:26.42 6cGI6DgI0 5/21

左右田 「大体、ヤローがヤローにチョコ渡すってのがおかしいんだよ!!」

左右田 「小泉んとこ行ってみっか…お情けでチョコくれそうだし」


しかしコンマは60を越していないのでお情けチョコすらお預けです。残念左右田。

―――――――――


左右田 「よォ、小泉」

小泉 「あら、左右田。どうしたのよ?」

左右田 「あー…これやるよ」

小泉 「なにこれ?」

左右田 「オレが作ったガトーショコラ」

小泉 「え? あんたが作ったの?! 意外!」

左右田 「製菓キットだけどな」

小泉 「ああ、なるほどねー」

小泉 「……あ、もしかして、バレンタインだから?」

左右田 「おう」

小泉 「逆じゃない? え? これくれるって、もしかしてアンタ…」

左右田 「ち、チゲェよ!! 切り分けたら結構量があったからやるだけだっつの!!」

小泉 「そ、そうよね。でもなんでケーキなんて作ったの?」

左右田 「……もらえないなら、作るかって…思って…」

小泉 「そう…ゴメン。チョコ、もってないや」

左右田 「知ってる」

小泉 「え?」

左右田 「さっき日向に会った」

小泉 「ち、違うよ!! べ、別にアタシは日向を好きとかそんなんじゃ…な、仲いいクラスメイトとして…っ」

左右田 「……」

左右田 「マジなヤツじゃねェか!!」

小泉 「うわああ!! 他の人には言わないで!!」赤面

左右田 「メッチャ乙女じゃねェか!! なんだよソレ! 反則だろォが!!」

左右田 「言わねェよ!! 素直に告ってどうにでもなれよ!!」

左右田 「応援してやるよコンチクショー!!」ダッシュ

小泉 「ちょっ! け、ケーキありがとうね!!」


―――――――――


左右田 「クソォ…何か悲しくなって来やがった」

左右田 「日向にもらった板チョコで憂さを晴らす!!」バリバリボリボリ

左右田 「腹ごしらえは済んだ!! 次だ!」


次にケーキを渡す相手を安価下

13 : 以下、名... - 2015/02/14 15:37:37.29 j+BBQhk8o 6/21

狛枝

14 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 16:03:00.48 6cGI6DgI0 7/21

左右田 「なんか女子に行くの怖くなってきた…乙女な表情や仕草見てると余計悲しくなるわ」

左右田 「恋する乙女の破壊力恐るべし」

左右田 「だからって逃げ道に狛枝選ぶオレも恐るべしだわ」


―――――――――


左右田 「よォ、狛枝」

狛枝 「ああ、左右田クン。随分と疲れた様子だけど、何か用?」

左右田 「これやる」

狛枝 「え? 左右田クンからボクに何かくれるなんて珍しいね」

狛枝 「嬉しいよ!! こんなゴミ虫にキミのような希望からの贈り物だなんて!!」

左右田 「オメェは無条件に喜んでくれる辺り助かるわ」

狛枝 「で、中身は? あ、訊くのは野暮かな。開けるまで秘密の方がいいかな?」

左右田 「手作りのガトーショコラ」

狛枝 「へえ、お菓子作れたんだ?」

左右田 「製菓キットだ。簡単だぜ?」

狛枝 「甘いの苦手だけど、美味しくいただくよ。ありがとう!」

左右田 「引っかかる言い方だな。いいけどよ」

狛枝 「でも、今日何かあったっけ?」

左右田 「あー……」

狛枝 「?」

左右田 「メンドクセェから説明しない。周りみてみろよ、大体解るぞ」

狛枝 「やっぱり何かイベントがあったんだ。じゃあ、何かできることないかみてこようかな!」

左右田 「何するつもりか知らねェけど、そうしてこい」

狛枝 「じゃあ、ケーキありがとう!」

左右田 「……チョコ貰ってないってことだよな! 今日だけはお前もソウルフレンドだぜ! 狛枝!!」


―――――――――


左右田 「仲間を見つけて、ちょっと心に余裕ができたぜ!!」

左右田 「残りふたつか」

左右田 「悩みどころだよなー」


次にケーキを渡す相手を安価下

15 : 以下、名... - 2015/02/14 16:03:48.00 0dAPr0HV0 8/21

田中

18 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 16:08:56.07 6cGI6DgI0 9/21

ぞろ目くるとは思わなんだ…!しかも宿敵田中w
イチャイチャとグチョグチョどちらがよろしいですか?


20 : 以下、名... - 2015/02/14 16:10:01.44 0dAPr0HV0 10/21

イチャイチャでおなしゃす

23 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 17:16:50.06 6cGI6DgI0 11/21

イチャイチャじゃないと思いますけど…



左右田 「田中のヤローに嫌がらせで渡すかな」

左右田 「あいつ突き返すだろうけど、構うか! 無理やり渡す! 意地でも渡す!!」


―――――――――


左右田 「よォ、田中」

田中 「左右田か…。貴様が俺様に声をかけるとは珍しいな」

左右田 「うっせ! 好きで声掛けてるワケじゃねっつの!」

田中 「ならば即刻立ち去れ」

左右田 「そうもいかねェんだよ! これ渡さねェとなんねェからな」

田中 「? なんだこれは?」

左右田 「どうせソニアさんからチョコ貰ってっから解んだろ? バレンタインだからケーキ作ったんだよ! ケーキ!!」

田中 「なにっ?!」退

左右田 「勘違いすんなよ! でも嫌だっつてここで返されても部屋の前に置き去りにするからな!!」

田中 「……そんなに俺にそのケーキを食わせたいのか?」

左右田 「そうだ!! 意地でも食わす!!」

田中 「ならば、食らってやろう」

左右田 「……え? マジかよ。予想外だぜ」

24 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 17:17:16.60 6cGI6DgI0 12/21

田中 「ただし、貴様が俺様に食わせるのだ」

左右田 「……つまり、あーんさせろって……ことか?」

田中 「どうした? 意地でも食わすのではなかったのか?」フン

左右田 「おー、おー! 食わしてやるよ!!」ごそごそ

左右田 「おら! 口開けろ!!」

田中 「バカめ。決まり文句を言ってみろ。あの全身が痒くなるような低俗な決まり文句をな」ニヤ

左右田 「はあっ!? 言えるかんなもん!!」

田中 「なら食わんだけだ」

左右田 「ぐああああ~~~~っ!!」

左右田 「あ、あーん…しろっ!」赤面

田中 「フン」がしっ

左右田 「!? 手首掴むなよ!!」

田中 「手がフラフラしてたら食えんだろうが」ガブッ

左右田 「~~っ! 息かかってんじゃねェかよォ……」

田中 「ふむ、貴様のような俗物が作ったにしては、悪くない」もぐもぐ

左右田 「まあ、製菓キットだからな」

田中 「なるほどな」ペロッ

左右田 「うおあああっ!! 指舐めんなよ!!」ビクッ

田中 「滑稽な反応だ」クックッ

左右田 「~~~~離せよっ!」バッ

田中 「妙なマネをするからだ」

田中 「まあ、馳走になった礼くらいは言ってやろう」

田中 「ありがとう」

左右田 「……っ!」

左右田 「もう用はねェから帰る!!」

田中 「……」


―――――――――


左右田 「チクショー!! 田中のヤローにしてやられた!!」

左右田 「心臓の音うるせェ!!」

左右田 「だー!! 最後行くぞ最後!!」


次にケーキを渡す相手を安価下

25 : 以下、名... - 2015/02/14 17:18:33.01 Mf3kPoGyO 13/21

桑田

26 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 18:08:53.38 6cGI6DgI0 14/21

左右田 「桑田に渡すかな。でもあいつ、本命に振り向かれないだけでモテるだろ…悲しくなるだけじゃねェか」

左右田 「あいつも敵だ!! 毒でも仕込んでやりてェくらいの!!」

左右田 「絶対段ボールに詰まってやがんだ!!羨ましい!!」


―――――――――


左右田 「オーッス、桑田」

桑田 「あー、左右田先輩じゃないっスか。何か用?」

左右田 「これやるよ」

桑田 「あー…今日これ渡すってことは、先輩ってソッチなんスね?」

左右田 「チゲェよ!! つかやっぱ段ボール抱えてやがる!!」

桑田 「いやぁ、モテる男は辛いっスねー! 先輩はいくつもらっちゃったんスか?!」

左右田 「……ひとつ」

桑田 「その反応は明らかな義理?」

左右田 「日向からお情けで板チョコもらっただけ」

桑田 「……かける言葉が見つかんないわ…先輩」

左右田 「日向は三人もらってやがったんだ」

桑田 「あー、あの人さり気なくモテるからなー」

左右田 「だよな」

左右田 「……なあ、野球部ってモテる?」

桑田 「正直、ウハウハっスね」

左右田 「野球、してみようかな」

桑田 「オレみたいに才能に溢れてねーと、かなり手遅れらしいっスよ?」

左右田 「だよなァ?」

桑田 「モテなさ過ぎて変な方向に拗らせないで下さいよ、先輩」

左右田 「解んない」さめざめ

桑田 「今度合コン誘いますから! 元気出しましょ!!」

左右田 「合コン!? マジか!」

桑田 「マジもマジっスから、楽しみにしてて下さいよ!」

左右田 「神様仏様桑田様!! 絶対だかんな!!」

桑田 「じゃあ、オレ、これ部屋に持ってくんで!」

左右田 「おー! 連絡待ってっぞ!!」

27 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 18:10:09.06 6cGI6DgI0 15/21

左右田 「合コン楽しみだぜ!!」

左右田 「っと、もうケーキ配り終えちまった…」

左右田 「……」

左右田 「……ひとりになると悲しくなってきた」


ピンポーン


左右田 「お、いいところに誰か来た…」


安価下で部屋を訪ねた相手を安価下
コンマ50以上で部屋に上がる
1.日向
2.小泉
3.狛枝
4.田中
5.桑田

28 : 以下、名... - 2015/02/14 18:12:16.12 FI0Ep39oo 16/21

1

30 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 18:34:27.33 6cGI6DgI0 17/21

左右田 「おー、日向。どうしたよ?」

日向 「いや、お前が落ち込んでいないか心配になってな」

左右田 「んだよそれ…一個ももらえねーと思ってんのかよ!!」

日向 「あ、もらえたのか?」

左右田 「……」涙

日向 「す、すまん……」

日向 「ケーキ美味かったよ! それで、板チョコじゃ悪かったかなと思って、改めてチョコ用意したんだ」

左右田 「オメェ、律儀だし優し過ぎだろ…惚れんぞ」

日向 「はは。まあ、ホワイトデーにでも良かったんだろうけどな」

左右田 「上がるか? 遊ぼうぜ」

日向 「いや、今日は戻るよ」

左右田 「……デートか?」ジトー

日向 「違う違う。ちょっと行くとこあるんだ」

左右田 「オメェのその反応だと本当に用事らしいな。気をつけろよ」

日向 「ああ、じゃあな」

左右田 (今日一日で日向からチョコふたつももらっちまった…この場合のカウントって1? 2?)


ピンポーン


左右田 「あ? 今日は大盛況だな」


お情けチョコイベントだったけど、結局は日向君…
可哀想なんで、本命チョコをくれる人を、日向以外安価下

31 : 以下、名... - 2015/02/14 18:37:02.31 R1W71fFbo 18/21

ここは田中で

34 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/14 22:55:30.57 6cGI6DgI0 19/21

左右田 「へいへーい」ガチャ

田中 「……」

左右田 「ばいばーい」キィ

田中 「待て」ガンッ

左右田 「な、なんだよ! 何しに来たんだよ!?」

田中 「この俺様が貴様に施しをしてやろうと思ってな」

左右田 「は? 施しだァ?」

田中 「どうせひとつももらってはいないのだろう? 漆黒の菓子を」

左右田 「あー?……つまり?」

田中 「受け取れ」スッ

左右田 「……何で?」

田中 「さあな」

左右田 「まさか、毒でも入ってんじゃねェだろうな!?」

田中 「バカめ。貴様ごときを処分するのに、毒など必要ない」

左右田 「要らねェよ!!」

田中 「むっ?! 貴様は俺に食わせたクセに、自分は逃れようというのか?!」

左右田 「あー…あー……」

田中 「邪魔するぞ」

左右田 「あ、テメェ! 勝手に人の部屋上がんじゃねェ……よ……?」トン

田中 「……」

左右田 「は?」

左右田 (田中のヤローがオレを壁際に両腕で囲うようにしてる……これは)

左右田 「ちょいちょい待て待て!! これっていわゆる壁ドン?」

田中 「カベドン? なんだそれは? 新種の魔獣の名前か?」

左右田 「なんのおふざけだよ? 今日の仕返しか何かか?」

田中 「戯れではない。本気だ」

左右田 「本気って……何にだよ?」

田中 「貴様への…恋慕、か」

左右田 「はあああああっ?!!」

左右田 「おま、はっ? ソニアさんは??!」

田中 「闇の聖母? 奴は魔獣を共に愛でる仲間だが?」

左右田 「オメェ、ソニアさん本命じゃねェのかよ?!」

田中 「今まで秘めていたが、俺は貴様しかみていない」

左右田 (ええー?! ソニアさんはどうなんだ? ソニアさんがこいつ好きだったらマジ綺麗な三角じゃね?)

左右田 (確かに今日のこいつはちょっと言動がおかしかったし、オレはオレで気にくわねェけど、しばらくこいつ意識しちまったけど……!!)


安価下コンマで左右田の心情
1~32:ノンケですから無理無理!
34~67:キスくらいなら
68~98:流れであれよあれよと
ぞろ目:オレを抱いてと誘い受け

35 : 以下、名... - 2015/02/14 22:57:55.17 j+BBQhk8o 20/21


41 : ◆nn2xPKyinc - 2015/02/15 01:16:48.34 r3udxaDg0 21/21

左右田 (やっぱオレは…オレにはソニアさんしかいない!)

左右田 「チョコはもらってやるから帰れよ!」

田中 「……断ると言えば…?」

左右田 「いや、ここオレの部屋だから! 居つく気かよ!!」

田中 「それもそうだな」

左右田 「つかオレ、ソニアさん一筋だし…オメェをクラスメイト以上の好意は持てねェよ。男だし」

田中 「……」

左右田 「ていうか、ライバルだと思ってたのに、独り相撲してたのがスゲェショック」

田中 「……」

左右田 「後…なんか、色々ショックで頭いっぱいだわ」

田中 「だろうな……」

左右田 「……オメェの気持ちは解ったけど、友達としてなら変わらず付き合ってやるから」

左右田 「心配すんな」

田中 「……そうか。気を遣わせたな」

左右田 「もうこんなんナシな」

田中 「解っている。貴様を困らせたいわけではないからな」

田中 「失礼したな」

左右田 「おう」

バタン

左右田 「はぁー…マジかぁ…」

左右田 「知りたくなかったわ」

左右田 「複雑な本命チョコだな…食うけど」

左右田 「……苦」

左右田 「あいつも今こんな気持ちなんだろうな」

左右田 「苦いバレンタインになっちまった」


こうして、左右田のバレンタインデーは幕を閉じた。

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