シコシコさやか「あは、またおっきくなってきた」シコシコ
恭介「うぁ……さやかの手、すごくきもちいぃ……」
シコシコさやか「恭介のおちんちん、ピクピクしてきたよ?もうイっちゃうの?」シコシコ
恭介「も……もぅだめ……」
シコシコさやか「そんな女の子みたいな声出しちゃって……」シコシコ
シコシコさやか「さやかちゃんますます頑張っちゃいますからね!」シコシコ
恭介「…あ…あああっ!」ビュルルッ
ガラッ
さやか「恭介~、さやかちゃん来たぞ~」ペトッ
さやか「ん?顔になんかついた……」
元スレ
恭介「はぁはぁ…さやか…」シコシコさやか「恭介…!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341362158/
恭介「」グッタリ
さやか「!?……あ、あたし!?」
シコシコさやか「やっほー」
さやか「なに、これ……って恭介ぇ!パンツくらいはきなさいよ!」
恭介「」グッタリ
シコシコさやか「無駄だよ。今の恭介は頭の芯まで蕩けちゃってるから」
さやか「あ、あんた恭介に何をした!」
シコシコさやか「あはは、顔にザーメンついたまま怒られてもなぁ」
さやか「……え、ザー……なに?」グイッ
シコシコさやか「精液のことだよ。あーあー、制服の裾で拭っちゃった。落ちないぞー」
さやか「せ……精液……?」
シコシコさやか「そ。赤ちゃんの素。学校で習ったよねぇ?」
さやか「これが……恭介の////……ってそれどころじゃないわよ!あんたいったい何者っ!?」
シコシコさやか「あたしはシコシコさやかちゃんだ!」
さやか「シコ……なに?」
シコシコさやか「うーん……ま、もうひとりの自分とでも思えばよし!」
さやか「もうひとりの……自分……?」
さやか「信じがたいけど……そのもうひとりのわたしが、ここでなにしてるわけ?」
シコシコさやか「シコシコ」
さやか「……は?」
シコシコさやか「わっかんないかなぁ……こう、恭介のチンポを握って」グッ
さやか「うわぁ!ちょっとぉ!なにしてんの!?」
シコシコさやか「こうやって、いやらしい手つきでシコシコするんだ」シコシコ
恭介「う……んんっ……」ムクムク
シコシコさやか「ほら、だんだん膨らんできたでしょ?」
さやか「ほ、ほんとだ……こんな風になるんだ……」ゴクリ
さやか「……ん?ちょっと待って」
シコシコさやか「?」シコシコ
さやか「ちょっ、だからその手を止めなさい!」
シコシコさやか「なによ?」パッ
さやか「あんたはあたしそっくりで」
シコシコさやか「まぁ、あたしはあんただし?」
さやか「あんたが恭介に……その……ゴニョゴニョ……したってことは」
シコシコさやか「ことは?」
さやか「恭介はあんたのことあたしだって思っちゃってるワケ!?」
シコシコさやか「ま、そうなるね」
さやか「そ、そんなの誤解じゃない!恭介、起きて!こいつは……ムグッ!?」
シコシコさやか「まあまあまあ、だから落ち着きなってさやかちゃん」
さやか「ムグーッ!」ジタバタ
シコシコさやか「これはチャンスだって思わない?」
さやか「ム…ムグ?」
シコシコさやか「はぁ……あたしってほんとバカ」
さやか「どういう……こと?」
シコシコさやか「鈍いなぁ。恭介はもうあたしの手で5回もイッちゃってるんだよ?」
さやか「5回……そ、そんなに……?」
シコシコさやか「そ。恭介はあたしにメロメロってわけ」
さやか「……」
シコシコさやか「つまりっ!それはあんたにメロメロっていうことでもあるのだ!」
さやか「ふ……」
シコシコさやか「ね?あんたがあたしのフリして恭介を」
さやか「ふざけるなっ!」
シコシコさやか「?」
シコシコさやか「ちょちょっ、なに怒ってんのさ」
さやか「いやらしいことして……あんたのふりして……恭介に触れても……」
シコシコさやか「……」
さやか「そんなの全然うれしくなんかないっ!」
シコシコさやか「……ぶふっ」
さやか「なっ、なにがおかしいの!?」
シコシコさやか「いやごめん……ふふっ……ごめんって」ニヤニヤ
さやか「こいつ……」ギリッ
シコシコさやか「そんなの全然うれしくないっ(キリッ……だって、くくっ」
さやか「くぅ、我ながらムカつく……」
シコシコさやか「じゃ、もしさぁ」
シコシコさやか「仁美が恭介のこと好きだって言ったら」
シコシコさやか「さやかちゃんはどうする?」
さやか「!?」
次の日
ガラッ
恭介「あっ……」
さやか「……来たよ」
恭介「……う、うん」
さやか(うぅ……絶対ムリだよぉ……)
恭介「……」
さやか「あの、き、今日も……」
さやか「今日もして……あげ……る……」
恭介「!」
さやか(うぅ~……)
さやか「……脱がすから腰、浮かして?」
恭介「ごめん……」クイ
さやか(は、恥ずかしい……)スルスル
さやか「っ!?」
恭介「ど、どうかした?」
さやか「な、なんでもないっ!」
さやか(なんでもうこんなにおっきいの!?)
さやか「じゃあ、さっそく……」ニギッ
恭介「んっ……」
さやか(うわ、恭介の……固くて……熱い……)
恭介「……」
さやか(もう先っぽからなんか出てるし……///)
恭介「……さやか?」
さやか「な、なにっ?」
恭介「その……あんまり焦らさないでほしいんだけど……」
さやか「は、はは……そうだね……」
さやか(え~と……たしかこうやって)シコ…シコ…
さやか「どう……かな?」シコ…シコ…
恭介「えと……ちょっと焦れったい……かな……」
さやか「こ、こう?」ゴシゴシ
恭介「痛っ……痛いよさやか……」
さやか(む、むずかしい……)
恭介「さやかは……ぼくをいじめてるのかい?」
さやか「きょ、今日はこういうプレイがしたいかなって……はは……」
さやか(なに言っちゃてるのあたし!?)
恭介「おねがいだから昨日みたいにしてよ……ずっと待ってたんだ」
さやか(うぅ……どうしよう……)
さやか(やっぱり手でシコシコするんじゃあいつに勝てない……)
さやか(手で……そうだ……)
恭介「さやか……?」
さやか「はむっ」パクッ
恭介「あっ」
さやか「んぐ……んっ……」
恭介「さやかの口……すごいきもちいい……!!」
さやか(やった……恭介喜んでる……)
恭介「さやかの舌、すごいいやらしい……」
さやか(恭介……きょうすけぇ……)
恭介「もう出るっ!さやかの口の中、出していいっ!?」
さやか「……ぷはっ」デロン
恭介「さやか……どうして……」
さやか「最後まで……しようよ……」
恭介「本当にいいのかい、さやか……」
さやか「……いいよ」スルスル
恭介「でも……こういうことは……」
さやか「ほら、あたしおっぱいおっきくなったでしょ」
恭介「さやか……」
さやか「恭介の好きにして、ね?」
恭介「さやかぁ!」ガバッ
さやか「ぅぐ……うっ……」フルフル
恭介「さやか、すごいキツいよ……力抜いて……」
さやか「ごめ……ん……無理……ぃ……」
恭介「すごいつらそうだけど……抜いた方が」
さやか「だめ……あたしは平気……だから……遠慮しないで……」
恭介「さやか……」ググッ
さやか「うぁ……はいってる……恭介の……」
恭介「動かすよ……さやか」
ギシ…ギシ…
恭介「さやかの中っ……、だんだんほぐれてきて……」
さやか「馬鹿っ……、言わないで……」
恭介「もっと……強くしても平気……?」
さやか「いいよ……して……恭介……」
ギシッ…ギシッ…
さやか「んっ……ん……」
恭介「さやか……」チュッ
さやか「っ!?」ビクッ
恭介「あっ、しめつけがっ……すご……い……」ドクンッビュルルッ
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シコシコさやか『恭介はさやかちゃんのことを女の子として見てすらいない』
シコシコさやか『しかもあの仁美が相手じゃさやかちゃんは絶体絶命』
シコシコさやか『だからシコシコさやかちゃんがちょっとした後押しをしに来たのだ』
~~~
さやか(恭介……キスしてくれた……うれしい……うれしいよぉ……)グスッ
恭介「さやか……」ギュッ
後日、恭介はさやかに結婚を前提とした交際を申し込んだ
シコシコさやかは二度とさやかの前にあらわれなかった
そして月日が経つに連れ、さやかはシコシコさやかの存在を忘れていった
シコシコさやかとは何だったのか、今となっては永遠の謎である
終