さやか「暁美ほむらをもっと知りたいー!」
さやか「クイズ!暁美ほむらのぉぉぉぉぉ」
3人「500のことーーー!!!」
杏子「…相変わらずテンション高けえなぁお前達」はぁ
さやか「でも今回は逃げなかったんだw?」
杏子「逃げても無駄だろーよ。マミの時をやり切ったのにほむらの時に逃げるのも何だしな」
マミ「それどういう意味っ!?」
※前スレ
さやか「クイズ鹿目まどかの500のことー!」
さやか「クイズ巴マミの500のことー!」
元スレ
さやか「クイズ暁美ほむらの500のことー!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329908718/
さやか「クイズ暁美ほむらの500のことー!」★2
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330000469/
さやか「さて、今回も私達はマミさん宅にお邪魔しています」
さやか「二度も使わせてもらってスミマセン、マミさん」
マミ「いえいえ、良いのよ。私も楽しみにしてたから」
杏子「こんな大掛かりなセット組めるのはマミの家かほむらの家位だしなぁ」
まどか「ほむらちゃんは今、自分の部屋に居るんだよね?」
さやか「うん。既に待機して貰ってるよ。QBも一緒に」
杏子「さて今回は何体殺されるだろうか」
マミ「あ、あんまり手荒な真似はしないで欲しいのだけど…」
まどか「今回は私も初優勝狙っていくよ~w」
さやか「まぁそうならないとほむらが発狂しそうだしねw」
まどか「何問位正解すれば優勝出来るのかなぁ?」
杏子「まどかの時がほむらの235だったけ?」
マミ「そして私の時が杏子の203だったわよね!」ぐいっ
杏子「身を乗り出してくんなよ。うぜぇなぁ…」
さやか「あれ~?いつからマミさん杏子の事杏子って呼んでるんですかぁ~?」ニヤニヤ
マミ「そ、それは…///」
杏子「ざーとらしいんだよ、さやかは。どーせ見てたんだろうが」
まどか「ウェヒヒヒwあの時の杏子ちゃん可愛かったねw」
杏子「まぁでもな、今回は全員相当なハイスコアになるとは思う」
マミ「え、どうして?」
杏子「ぶっちゃけ、全部まどかって書いときゃ100問位は合うだろ」
さやか「確かにwwゲームが成立するか本気で不安w」
まどか「そ、そうかなぁ…」てれっ
杏子「つー訳で、マミはその戦法で行け。そしたら見れる数字になる」
マミ「わ、私だってちゃんと答えるわ!今迄で色々勉強したもの!」
さやか「まぁ、今迄より質問がどんな感じかの重要度が大きくなりそうだね」チラッ
まどか「さやかちゃん?何でカメラ目線なの?」
さやか「特に理由は無いよー」
さやか「よし!じゃあモニターチェックも済んだ所で、早速始めちゃおっか」
杏子「よーし、気合いいれっぞー!」パンッ!
まどか「マミさん、頑張りましょうね」
マミ「ええ!鹿目さんが一緒なのは初めてだから、楽しみだわ」
杏子(あーそうか…今回ほむら居ないからアタシの負担増えそうだな…頑張ろう)
さやか「それじゃあいっくよー」
さやか「クイズ暁美ほむらの500のこと!記念すべき第一問はーーーこれだぁっ!」
第一問>>31
一番好きなシンフォギアのシーン
第1問「ほむらが一番好きなシンフォギアのシーンは?」
杏子「…何だ?のっけから」
まどか「しんふぉぎあ?何語なんだろう?」
さやか「うーむ、何とも言えないのが来たね。解答オープン!」
さやか「戦闘シーン」
まどか「音楽のシーン」
マミ「戦闘シーン」
杏子「お風呂シーン」
さやか「まぁ、語感的にロボットアニメか何かだと予想」
まどか「えっ?シンフォニーからの派生の音楽関係の何かかと…」
さやか「杏子のそれは?」
杏子「いや、何かは全然分かんねーけど、ほむらが好むシーンならこれかなと」
さやか「あんたどんなイメージなのよw」
マミ「うーん、ここは抑えて無かったわね…」
・ほむらの部屋
QB「おっほむら、そろそろ始まるみたいだよ」
ほむら「はぁ…仕方が無い事とはいえ、これから10数時間もあなたと過ごすとなると」
ほむら「憂鬱が半端じゃないわね…」
ほむら「まどかが来てくれるって御褒美がなければ、やってられないわ」
さやか「ご褒美ってほむらに対してのご褒美じゃないからw」
杏子「別にアタシ達にとっても御褒美ではねーけどな」
QB「第1問。ほむらが一番好きなシンフォギアのシーンは?」
ほむら「また初球から随分な変化球が来たわね」
QB「何だい?シンフォギアって」
ほむら「戦姫絶唱シンフォギア。今やってる深夜アニメよ」
QB「そんなの見てるんだ?」
ほむら「まぁ、勉強の為よ。えーと、6話の響と未来のお風呂シーンかしら」
ピンポーン! 杏子正解
さやか「あぁーさやかちゃんの連続ファーストゲット記録が…」
まどか「へー私も見てみようかなぁ?」
杏子「何となく、止めた方が良い気がするぞ」
ググるのも大変なので、出来ればコア過ぎるのは自重お願いしますw
まぁ一生知らなかったであろう事を知れるのは面白いですが。
次>>50
もし四人の中の誰かとバストサイズを入れ替えることが出来るとしたら、誰と入れ替えますか?
第2問「ほむらがもし四人の中の誰かとバストサイズを入れ替えることが出来るとしたら、誰と入れ替えますか?」
杏子「ぶふぉっww」
さやか「笑うなってwいやーパンチ効いた質問が来たねー」
まどか「で、でもこれは殆ど一択みたいなものじゃないないの?」
マミ「ど、どうなのかしら…///」
さやか「答えをオープン!」
さやか「マミさん」
まどか「マミさん」
マミ「美樹さん」
杏子「まどか」
まどか「あれ?杏子ちゃんは私?」
杏子「うーん、これ地味に全員有り得そうな気がするんだよな」
杏子「普通にマミか。それだと癪だから私かさやかでお茶を濁すのか」
杏子「それとも安定のまどかか」
さやか「安定のまどかw今日それめちゃくちゃ使用頻度高そうw」
マミ「わ、私はむしろ暁美さん位スレンダーなのに憧れるのだけどね」
ほむら「……………」イラァッッッ!
QB「ど、どうしたんだい急に怖い顔をして」
ほむら「何か、不愉快な発言が聞こえた気がしたのよ」
・ほむらの部屋
QB(あぁ…だからか)
ほむら「何よ、その得心のいったような顔は」
QB「い、いやいや何でも無いよ」
QB「ほむらがもし四人の中の誰かとバストサイズを入れ替えることが出来るとしたら、誰と入れ替えますか?」
ほむら「……………………」ジャコッ
QB「!?な、ぼ、僕は悪くなっ…あ痛っ!!」 ブシュッ
ほむら「いちいち殺してたらキリがなさそうだからね。右手で勘弁してあげるわ」ファサッ
まどか「優しいなぁ。ほむらちゃんは」
さやか「お、おぅ………」
ほむら「はぁ…ていうかこれ、どう答えても私の負けみたいな気がするのだけど…」
ほむら「えーと…まぁ痛い目に合わせる意味でマ…
ほむら(――っ!待って、まどかと入れ替える事が出来れば)
ほむら(それは四六時中いつでもまどかの胸を揉みしだけるという事に他ならないのではっ!?)
ほむら「…………やっぱり、まどかでお願いするわ」
ピンポーン! 杏子正解
杏子「考えてる事が手に取る様に分かった」
まどか「わ、私と入れ替えてもしかた無いと思うけどなぁ…」てれっ
次>>72
鹿目まどかと姉妹になるとしたら、姉になりたいですか? それとも妹ですか?
第11問!「ほむらが鹿目まどかと姉妹になるとしたら、姉になりたいですか? それとも妹ですか? 」
まどか「わ、私とかぁ」
杏子「姉妹ねぇ…旦那になりたいってのが一番強そうだけどな」
さやか「逆も似合いそうだけどね」
マミ「鹿目さんはどちらかと言えば妹にしたい方よね」
まどか「私もマミさんみたいなお姉さん欲しかったです」ニコッ
マミ「うふふ、ありがとう」
さやか「ほむらが見てたら絶対妨害してる雰囲気だね」
杏子「まどかも罪な女だよなぁ…」
さやか「まどかも?」
杏子「ふ、深い意味はねえよ!」
さやか「答えオープン!」
さやか「姉」
まどか「妹」
マミ「姉」
杏子「妹」
・ほむらの部屋
ほむら「まどかと…姉妹に………」ぽわー
杏子「オイ、妄想の旅に出ちまったぞ」
ほむら「……はっ!え、えぇとそうね…ど、どちらでも私はイケるのだけど」
ほむら「姉かしら。前にまどかもそう言っていたし」
ピンポーン! さやか・マミ正解
マミ「やったわ!」
さやか「あーそうえばまどかの時にそんな質問あったね。よく覚えてるなぁ」
まどか「私そう言ったっけ?杏子ちゃんを選びはしたけど…」
杏子「ほむらってデータ的な事は良く知ってるけど、まどかの内面は大して読めてないよな」
さやか「聞いたら傷つくから止めてあげなw」
次>>88
嫁にして家庭内暴力するなら誰?
おいしいトマトの食べ方といえば
第19問「ほむらが思う、おいしいトマトの食べ方といえば?」
杏子「トマトねぇ…あんまり食った事ねえな」
マミ「赤いのに?」
杏子「赤いもんばっか食ってる訳じゃねえよ」
さやか「ていうか杏子はもっと野菜食べなさいよね」
まどか「トマトは野菜野菜してなくて美味しいよ?」
杏子「気が向いたらなー」
あ、スイマセン見間違えました。>>94はなかったことに。
第19問「ほむらが嫁にして家庭内暴力するなら誰?」
さやか「これはまた…」
杏子「嫁にするなら?なら思考時間1秒要らないんだけどなぁ…」
まどか「ほ、ほむらちゃんは暴力なんか振るわないよ!」
マミ「か、鹿目さん?QBの右手を見てもらえるかしら…?」
さやか「答えをオープン!」
さやか「私」
まどか「やらない」
マミ「やらない」
杏子「アタシ」
まどか「さ、さやかちゃんに杏子ちゃん。そんな自己犠牲は駄目だよ?」
杏子「自己犠牲っつーかなぁ、さやか?」
さやか「うん。私達なら普通にやり返せるしねぇ」
マミ「そ、そんな事になったらすぐに電話してね!駆けつけて止めるから」
まどか「私も!」
さやか「いや、ならないと思うけど」
杏子「まず家庭の中に入らねえよ」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが嫁にして家庭内暴力するなら誰?」
ほむら「何よその前提…そんな荒っぽいキャラだと思われてるのかしら」
ほむら「そうね…一番抵抗無く殴れるのは、巴マミだと思うけど」
ほむら「まぁ別の罪悪感はあるから、美樹さやかかしら」
ほむら「回復能力もあるし」
ピンポーン! さやか正解
さやか「私はサンドバッグか!」
杏子「ケンカ出来る相手、みたいな意味じゃねえの?どつき漫才みたいな」
マミ「たしかに夫婦喧嘩は似合いそうね」
まどか「うーん…」
ついでなんでトマトもやっときます。
第27問「ほむらが思う、おいしいトマトの食べ方といえば?」
杏子「トマトねぇ…あんまり食った事ねえな」
マミ「赤いのに?」
杏子「赤いもんばっか食ってる訳じゃねえよ」
さやか「ていうか杏子はもっと野菜食べなさいよね」
まどか「トマトは野菜野菜してなくて美味しいよ?」
杏子「気が向いたらなー」
さやか「解答オープン!」
さやか「ケチャップにする」
まどか「サラダ」
マミ「サラダ」
杏子「生で食う」
杏子「あぁっ!言ってたなーマミの時に」
さやか「ふっふっふー♪」
杏子「ここで小ズルさを出して来たか…」
さやか「だからww普通に過去の情報を生かしてるだけじゃんw!」
マミ「食べ方で普通ケチャップって言う?ソースならまだしも…」
まどか「サラダに入ってると嬉しいですよね」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが思う、おいしいトマトの食べ方といえば?」
ほむら「トマト?ケチャップにするわね。トーストとも合うし」チラッ
ピンポーン! さやか正解
さやか「よっしゃw」
杏子「それを言ったのはアタシだけどな」
次>>124
お泊まりの夜、同じベッドで寝てるまどかが突然、隣で「んっ...ほむらちゃん...んんっ!!」とか言いながらオナニーをし始めたどうする?
自衛隊や米軍の皆さんに何か一言どうぞ
第39問「ほむら、自衛隊や米軍の皆さんに何か一言どうぞ」
まどか「自衛隊?米軍?」
マミ「何だか社会派の問題ね。普天間の事についてとかかしら…?」
まどか「難しいですね…」
さやか(あー、そういう…)
杏子(なかなか言い辛い質問だなぁ)
さやか「答えをオープン!」
さやか「ごめんなさい」
まどか「ご苦労様です」
マミ「妥協点を探って」
杏子「ごめんなさい」
あー!また見間違えました。スミマセン!何やってんだ…
これの後でやります。
気合い入れ直そう…。
まどか「?何で二人は謝ってるの?」
さやか「んーいやまぁ、ワルプルの時も色々あったし…」
杏子「だな」
まどか「あー…たしかに」
・ほむらの部屋
ほむら「…………ごめんなさい」
ピンポーン! さやか・杏子正解
まどか「別にほむらちゃんだけが謝る事じゃないのにね」
マミ「そうよね。皆の責任だわ」
第50問「ほむら、お泊まりの夜、同じベッドで寝てるまどかが突然、隣で「んっ...ほむらちゃん...んんっ!!」とか言いながらオナニーをし始めたどうする?」
杏子「長えよ」
さやか「しかもシモだしねw」
まどか「えっ///えぇぇぇっ!?///」
まどか「な、何なのこの問題!ぜ、前提がおかしいよ前提が!」
杏子「ほむらが言い出すならごく自然なんだけどな」
さやか「答えをオープン!」
さやか「寝たふり」
まどか「見なかった事にする」
マミ「手伝う」
杏子「寝たふり」
さやか「マwwミwwさwwんwww」
杏子「そのネタどんだけ引っ張るんだよww別に教えねえけどさぁww」
さやか「気になる人はまどか編を見てねwww!」
まどか「マ、マミさん///」
マミ「えっ?な、何なのその反応?鹿目さんだって私がしてたら、足を抑えてくれるわよね?」
まどか「えぇっ!?そ、そんなの無理ですよぉ…///」
マミ「ど、どうして?わ、私も鹿目さんがする時に数を数えたりしてあげるから!」
まどか「!?か、数って…そんな何回もですか!?」
マミ「え、えぇ。私は1日20回を3セット位…」
杏子「いいかげんにしろwww」
杏子「そして襲うと解答した奴が誰も居ないというw」
さやか「いやー無理でしょほむらには。背中合わせに自分もするとかはあるかもだけど」
杏子「そしてそれに気付いたまどかに攻められる、と」
杏子「ホントどうしようもねえなあのヘタレ」
まどか「も、もう///!二人共何の話をしてるの!」
マミ(…も、もしかして腹筋を女子がするのって恥ずかしい事なのかしら)
・ほむらの部屋
QB(長いな…だから言う僕の身にもなれと)
QB「ほむら、お泊まりの夜、同じベッドで寝てるまどかが突然、隣で「んっ...ほむらちゃん...んんっ!!」とか言いながらオナニーをし始めたどうする?」
ほむら「えっ!?そ、そんな…ぶふぉっ!」ぶしゅっ!
杏子「仮にも女子が両鼻から血を吹き出すなよ…」
さやか「口からも出てなかった?やばくない?あれ」
杏子「それ位で丁度良いような気もする」
ほむら「そ、そうね……て、手伝うかしら。ま、まどかが気持ち良くなれるように…」
ピンポーン! マミ正解
まどか「も、もう///ほむらちゃん何言ってるの!」
さやか「ホントにねwww」
次>>168 168です。ちゃんと確認します!
大事な人が死んでしまう理由としてどちらがつらい?
自分をかばって死んでしまう
自分が守りきれなくて死んでしまう
第59問!「大事な人が死んでしまう理由としてどちらがつらい?a自分をかばって死んでしまうb自分が守りきれなくて死んでしまう」
マミ「重い問題来たわね」
杏子「なんだかなー。ほむらの場合色々あったみたいだしな」
さやか「私はそんなの想像出来ないけど、ほむらにとっては想像したくもない事なのかもね」
まどか「うん…」
さやか「答え、オープン」
さやか「a」
まどか「答えられない」
マミ「a」
杏子「b」
さやか「………ま、ノーコメントでいきましょうか」
杏子「そうだな」
マミ「そうね」
まどか「うん」
・ほむらの部屋
QB「大事な人が死んでしまう理由としてどちらがつらい?a自分をかばって死んでしまうb自分が守りきれなくて死んでしまう」
ほむら「………っ!」ギリッ
QB「ひぃっ………」びくっ
ほむら「………はぁ。安心しなさい、そんな気分じゃないわ」
ほむら「………そうね、どちらも死んじゃいたい位辛いでしょうね」
ほむら「どっちにしても、自分の力不足を嘆き、呪うしかないのだもの」
ほむら「…ごめんなさい。答えられないわ、比べられる事じゃない」
ピンポーン! まどか正解
まどか「………………」
次>>193
まどかをオカズにした回数は?
第60問!「まどかをオカズにした回数は?」
杏子「だからさぁww」
さやか「ギャップって知ってるw?そんな簡単にテンション切り替えらんないよw?」
マミ「あの、問題の意味が…?」
まどか「私も…。おかず?」
杏子「マミがまどかの事を考えてしてる事の回数書きゃいいんだよ」
杏子「あ、まどかはこっち来な」ヒョイ(手招き)
杏子「……………」ボソボソ(耳うち)
まどか「えっえぇっ///!?も、もう!またそんな質問!」
さやか「答えをオープン!」
さやか「13万回」
まどか「0回」
マミ「65回」
杏子「72100回」
さやか「まぁそん位だよね、杏子」
杏子「だよな。ちょっと控えめにいき過ぎたかなぁ…」
まどか「おかしいでしょ!桁が!いや一回でもおかしいけど!」
さやか「貴重なまどかツッコミ入りました~♪」
まどか「そ、それでマミさんはまた……リアルな///」
マミ「そう?」
杏子「うん、あんまりまどかに近づくなマミ。怯えてるだろ」
マミ「何でっ!?」
さやか(まどかの必殺技の名前を考えた回数か何かなんだろうね、多分)
QB「まどかをオカズにした回数は?」
ほむら「なっ!?そ、そんなの答えられないわ///」
ブブー! 全員不正解
まどか「そりゃそうだよね!ほむらちゃん正しいよ!」
さやか「答えられるうちは回数じゃないみたいな話だよね」
杏子「まどかが解答者の時なら、余裕で言ってただろうな。急にカマトトぶんなと」
マミ「…何が恥ずかしいのかしら?」
次>>233
マミさんのネーミングセンスどう思う?
第77問「ほむらは、マミさんのネーミングセンスどう思う?」
杏子「どう思うって言われても、死んでくれとしか言えないよなぁ」
マミ「ひ、酷いわよ杏子!色々考えてあげたのに!」
杏子「それを止めろと言っている」(真顔)
さやか「まぁ、ほむらに聞いて面白い事でも無いよね。まどかならあれだけど」
まどか「?どういう事?」
さやか「解答オープン!」
さやか「良いと思う」
まどか「カッコ良いと思う」
マミ「カッコ良いと思う」
杏子「滅びろ」
マミ「!ほ、ほら3対1よ!貴方が間違っているのよ杏子!」
杏子「なんだよさやかーどういうつもりなんだ?」
さやか「あはは、まぁ私個人の意見はともかくとして、これはクイズだからね」
杏子「クイズだからこそだろ?ほむらがそう言う訳無いじゃん」
マミ「言うわよ!言ってくれる!私は信じてるわ!」
・ほむらの部屋
QB「ほむら、マミさんのネーミングセンスどう思う?」
ほむら「は?一切興…!
ほむら(待ちなさい、考えてみればまどかの事だから)
ほむら(またアレの上にアレを百乗した巴マミのアレをカッコ良いとか言ってしまってるわ)
ほむら(ならば、私もここでそれに同調して、まどかの評価を上げておくべき!)
ほむら(しかしそれを言うと、あの仲間に入れられる危険性が……でも、それでもまどかと…)
※出題から3分後
ほむら「………か、か、カッコ良いと…思、う………わ」
ピンポーン! さやか・まどか・マミ正解
マミ「見てみなさい!杏子!」
杏子「その言葉そのまま返すわ。いやーすげえなほむら。すげえ愛だ。プライド捨ててまで…」
杏子「アタシなら、言う位なら舌噛み千切る」
さやか「そこまでwww」
次の出題は日付変わってから、最初の質問でお願いします。
ちょっと休もう。
時間停止をしてまどかにした一番変態的なことは?
第89問「時間停止をしてまどかにした一番変態的なことは?」
まどか「?な、何言ってるの?この問題」
杏子「まどか、何を言われても気をたしかにな。気持ち悪くなったら帰って良いんだぞ?」
さやか「気遣うなw」
杏子「だってさぁ…ホント想像もつかねえぞ?」
マミ「ま、魔法少女の力を悪用する子なんている訳無いでしょ!」
まどか「で、ですよね!わ、私はほむらちゃんを信じます!」
杏子「この映像録画してるだろ?後でほむらに見せようぜ」
さやか「了解でありますw」
さやか「答えをオープン!」
さやか「まどかのパンツの中に顔を突っ込むと同時に、自分のパンツの中にまどかの顔を入れる」
まどか「ほっぺにチュー」
マミ「した事無い」
杏子「全裸になり、まどか(全裸)を寝転がらした上で、その上をゴロゴロー」
さやか「あぁ…あるね、杏子」
杏子「さやかもな…良いセンだ」
まどか「無いよっ!!!!!」
まどか「ねぇ、何言ってるの!?何を言ってるの!?」ガクブル
マミ「お、落ちついて鹿目さん!ふ、二人も何訳の分からない事を言ってるの!」
杏子「まぁ確かにちょっと弱いとは思うけど…」
さやか「私達が思いつく範囲じゃねぇ…」
マミ「そっちじゃなくて!美樹さんのはどういう絵になるのよ!」
さやか「R-変態、な絵ですね」
・ほむらの部屋
QB「時間停止をしてまどかにした一番変態的なことは?」
ほむら(一番…と言われても、それぞれジャンルがあるのだし…愚かな質問ね)
ほむら「ま、まどかの口元にクリームが付いていた時に、思わずペロっと///」
ブブー! 全員不正解
まどか「そ、そうだよね。それ位のものだよね…」ほっ
マミ「い、いえ、それも結構な事だと思うのだけど…///」
杏子(演技くささが半端なかったな)
さやか(絶対聞かれたら言おうって用意してたよね)
次>>339
まどかに二つ名をつけるとしたら?
第95問「ほむらがまどかに二つ名をつけるとしたら?」
マミ「まぁっ!」キラキラキラキラ
杏子「定期的にコイツのコーナー入れるの止めようぜ。マジで」
さやか「まどかに二つ名…まぁどっちかだよね?」
まどか「え?え?どっちかって?」
さやか「答えをオープン!」
さやか「女神」
まどか「アーチャー」
杏子「天使」
マミ「紅と白の交叉路に立つ鷹眼の(以下略)」
さやか「まぁどっちかだよね、杏子」
杏子「だな。よしモニター見ようぜ」
マミ「ちょっと!ちゃんと私のの由来も聞い…
ほむら「女神ね」
ピンポーン! さやか正解
杏子「流石ほむら、こっちの状況を汲んで即答してくれた」
まどか「て、照れちゃうな///」
マミ「うぅぅ……」
次>>375
海外旅行に行くならどこ?
第100問!「海外旅行に行くならどこ?」
さやか「おや、節目にしては無難な質問」
杏子「まぁ節目どうこうも勝手に言ってるだけだけどな」
まどか「海外旅行かぁ、どこかなぁ」
マミ「やっぱりヨーロッパかしらねぇ…本場イギリスの紅茶を楽しみたいわ」
マミ「こ、今度皆で行かない?」
杏子「だから見滝原どうすんだよ。…行くなら4人で行って来いよ」
マミ「そ、そんなの駄目よぉ!皆一緒じゃないと!」
杏子「じゃあマミは留守番な」ニヤッ
マミ「もう!意地悪!」
さやか「ハイハイいちゃつかないの。答えオープン!」
さやか「島根」
まどか「地中海」
マミ「イギリス」
杏子「ニューヨーク」
杏子「ほんっとさやかはそういうの好きだなぁ」
さやか「意外と当たらない事も多いんだけどねーむむむ」
まどか「島根は海外じゃないでしょwどういう扱いなのw」
杏子「それ言うなら群馬だよな」
マミ「地中海にニューヨークかぁ…良いなぁ、楽しそうねぇ」キラキラ
・ほむらの部屋
QB「ほむらが海外旅行に行くならどこ?」
ほむら「まどかと一緒ならどこでも良いわ」ファサッ
ブブー! 全員不正解
さやか「だからクイズに参加しろってw!」
杏子「まぁ予想はしてたけどな」
まどか「私も、皆と一緒ならどこでも楽しいと思うよ」ニコッ
マミ「そうよね!」
途中経過・正解数
さやか48まどか37マミ26杏子44
杏子「結構接戦だな」むしゃむしゃ
さやか「思ったより、まどかって答えれる質問ばかりじゃなかったからね」ごくごく
まどか「うーん、私前もこんな感じの位置だったなぁ」
杏子「しょうがないとこもあるよ。まどかは自分とは言いにくい質問もあるし」
まどか「よ、よーし、ここからは自分っていう答えも書いていくよ。恥ずかしいけど…」
マミ「あ、あの…私には何か?」
杏子「うんまぁ………うん」
マミ「な、何か言ってよぉ!」
さやか(成長しましたね、マミさん)ニコッ
ここまでで13問です。大体毎回40問位やってるので、3分の1位ですね。
まぁ今回は平日なので、最初から二日に分けてやろうと考えてました。
なので後7問終わったら、今日は一旦切ります。
おなかすいたので抹茶アイス食べます。
休憩開け第一問は、20分になってから三つめの質問(スレ番で)
手料理をまどかにご馳走することになりました。何を作りますか?
第101問!「手料理をまどかにご馳走することになりました。何を作りますか?」
杏子「おぉ休憩開けなのにまともな問題」
まどか「さ、さっきから私の名前が入ってる問題多くないかな?」
さやか「『4人に』でも『まどかに』に脳内解釈するだろうから、同じ事じゃないw?」
マミ「でも暁美さんに料理のイメージはあまり無いわねぇ」
まどか「普通に上手いですよ?ほむらちゃんは何でも出来ますからっ」えへん
さやか「解答オープン!」
さやか「オムライス」
まどか「オムライス」
マミ「オムライス」
杏子「魚の刺身(皿は自分)」
さやか「杏子wwwやりそうだけどww」
まどか「ど、どういう事?お皿がほむらちゃんって…?」
杏子「まどかは知らなくてもいいさ。てかオムライスで揃うか?何で?」
マミ「いえ…なんとなく思いついて」
まどか「私もです。私、オムライス好きですし」
さやか「まぁ駄洒落なんだけどねw」
・ほむらの部屋
QB「手料理をまどかにご馳走することになりました。何を作りますか?」
ほむら「手料理…そうね」
ほむら「肉じゃがも良いけど…定番のカレーライスかしら///」
ブブー! 全員不正解
3人「……………」
杏子「熱いだろ」(ボソッ)
3人「ぶふっwww」
さやか「にょ、女体盛り言い出したのは杏子でしょww」
まどか「ほ、ほむらちゃんは…wwそんな気ww無いってw」
マミ「何で普通にwお、乙女な解答したら、この言われ様なのかしら…w」
次>>455
媚薬を盛られて発情全開のまどかが息を荒くしながらもたれかかってきて、耳元で「ほむらちゃん...っ..」って切なそうな声で囁いてきたらどうする?
第111問!「ほむらは媚薬を盛られて発情全開のまどかが息を荒くしながらもたれかかってきて、耳元で「ほむらちゃん...っ..」って切なそうな声で囁いてきたらどうする? 」
杏子「だから長いってのに」
まどか「わ、私の扱い今日酷くないかなぁ…」
さやか「まぁほむらが解答者の時点で、仕方なかったのかもね」
マミ「こ、これどう答えれば良いのかしら…///」
さやか「解答オープン!」
さやか「流石に抱く」
まどか「無回答」
マミ「キスをする」
杏子「流されるままにヤられる」
さやか「あーどっちだろうね。流石にそこまでいけば勇気出すんじゃない?」
杏子「どうだろーなぁ。絶対アイツ、チャンス1だろうし」
さやか「まどかは無回答?」
まどか「だって…私が何を書けばいいの?」
さやか「まぁ確かにw」
まどか(願望を言えば…ちょっと位、ほむらちゃんに頑張って欲しくはあるけど)
杏子「そしてマミは相変わらずだなぁ」
マミ「け、結構これでも頑張って書いたんだけど…///」
・ほむらの部屋
QB「ほむらは媚薬を盛られて発情全開のまどかが息を荒くしながらもたれかかってきて、耳元で「ほむらちゃん...っ..」って切なそうな声で囁いてきたらどうする? 」
ほむら「ええええっ///!?ま、まままままどかが!?」
杏子「落ちつけ」
さやか「すぐにリアルな想像できてそうなのが凄いよねw」
ほむら「………は、走りに連れ出すかしら」
杏子「あん?走る?」
ほむら「そ、そういうクスリとかでするのは、私の美学に反するし…」
ほむら「ま、まどかに後で後悔してもらいたくないから…」
ブブー! 全員不正解
杏子「日和ったなぁ」
さやか「まぁ実際そんな感じなのかもね。実行できるかは置いといて」
まどか「ほむらちゃん…」
次>>480 その次>>482
さやかが本当にまどかを嫁に迎えたらどうする?
自分の体で一番自信のない部分
第120問!「ほむらは、さやかが本当にまどかを嫁に迎えたらどうする?」
さやか「ほぅ…これは修羅場展開ですなぁ」
まどか「修羅場ってw」
さやか「まどかは誰にも渡さんぞぉ!」
マミ「あれ?美樹さん、佐倉さんの事はどうするの?」
杏子「きゅ、急に何言い出してんだ!アタシ関係無えだろ!」
さやか「そうねぇ~杏子は愛人ポジになっちゃうのかなぁ」ニヤニヤ
杏子「言ってろっての」
さやか「解答オープンだぜえっ!」
さやか「私を殺す」
まどか「さやかちゃんから奪う」
マミ「悲しむ」
杏子「さやかを殺す」
さやか「おぉう、字面で見ると背筋が凍るねぇw杏子はヤンデレだなぁw」
杏子「アタシの行動じゃねえっての!」
マミ「鹿目さんの答えは、ひょっとして願望?」
まどか「うーん、どうなんでしょうね///」
・ほむらの部屋
QB「ほむら、さやかが本当にまどかを嫁に迎えぷぎゃう!!!」ぶちゃっ
ほむら「は?」
ブブー! 全員不正解
さやか「……………」ぞぉっ
杏子「大丈夫ださやか、その時は私が守ってやる」ギュッ(手を握る)
さやか「あ、ありがとう…」
第132問!「ほむらが自分の体で一番自信のない部分は?」
さやか「解答オープン!」
さやか「胸」
まどか「胸」
マミ「胸」
杏子「胸」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが自分の体で一番自信のない部分は?」
ほむら「胸よ」
ピンポーン! 全員正解
さやか「開き直ったww」
杏子「これで満足?的な感じだったなw」
まどか「ま、まぁほむらちゃんは他が完璧だからね!」
杏子「胸もある意味、な」
さやか「杏子www」
次>>499
√(45450721)を求めよ
採点者向け解答(※計算どおりに答えた場合。)↓
「答.√(45450721)≒6714.7(むなしいな)」
第144問!「√(45450721)を求めよ」
杏子「!?なんだこの文字!暗号か!?」
さやか「暗号ってw」
マミ「数学の記号よ。ルートって言うの」
杏子「……………」プスン
さやか「だ、大丈夫杏子!?頭から煙出て無い!?」
まどか「こ、これ普通のクイズになってない?クイズっていうか問題だけど」
さやか「それはそれで面白そうだけどねー」
さやか「答えをオープン!」
さやか「分からない」
まどか「5000位」
マミ「7126.4」
杏子「3」
さやか「うん、まぁそうなるよねw」
杏子「3って書いときゃ結構当たるんだよ…算数なんてものは」
まどか「あはは…でも私も全然だよ。こんなのどうやって計算するの?」
マミ「フフフ、皆にはちょっと難しかったかもね」どやっ
さやか「流石マミさんですね!」
マミ「うふふ、これでも上級生だからね」
杏子「ちぇーお勉強は嫌いだー」
マミ「今度教えてあげましょうか?杏子」
・ほむらの部屋
QB「√(45450721)を求めよ」
ほむら「えぇっ…何よそれ。えーと………めんどくさいわ。分からないで」
ピンポーン! さやか正解
さやか「いよっし!」
まどか「あーそっか、ほむらちゃんの答えをだから、さやかちゃんが正解になるんだね」
マミ「残念ねぇ」
杏子「…………」
杏子「QB、ちなみにその問題の正解は何なんだ?」(テレパシー)
QB「え?6714.7だけど」
マミ「」
3人「……………………ぶふっwww」(我慢しきれず)
マミ「な、何でわざわざ聞くのよぉっ!」
杏子「だーはっはっはwwwい、一応ww言ってみるもんだww」
次>>527
一瞬、これでいこうかと思ったけど無理でしたw
再安価>>540
本当のことを言うまで>>270の質問を繰り返す
第159問「時間停止をしてまどかにした一番変態的なことは?」
杏子「…これさっき聞かなかったか?」
さやか「PCのエラーかもね。毎回1回は起こるなぁ」
まどか「…しかもよりによってこの問題だし」
マミ「これ、さっきの答えで良いのよね?」
さやか「答えをオープン!」
さやか「まどペロ」
まどか「顔のクリームを舐めた」
マミ「顔を舐めた」
杏子「放送禁止用語」
さやか「?何言ってんの?杏子」
杏子「何かあるんだと思うんだよな。もっかい来た意味が。深読みかもしれないけどさ」
・ほむらの部屋
QB「時間停止をしてまどかにした一番変態的なことは?(本当の事を言うまで繰り返し)」
ほむら「」
ほむら「さ、さっき言ったじゃない?」
QB「ほむら、終わらないよ」
ほむら「う、うぅ………せ、せめてモニターを切って頂戴」
ヴォン
杏子「あ、消えた」
ピンポーン! 杏子正解
まどか「………………………」
さやか「そりゃそうだと言う他無いよね」
これで勘弁下さい。(ほむほむの解答を書いたら)危険思想で消される。
今日ラスト1問です。次>>560
男子からラブレターを貰った時の行動は?
第170問!「ほむらが男子からラブレターを貰った時の行動は?」
まどか「ほむらちゃんモテるもんね~」
杏子「正直、その男子達が不憫でならない」
さやか「マミさんもモッテモテですよね?羨ましいなぁ~」
マミ「!?え、えぇ、も、勿論よ」あせあせ
杏子「さやか、止めてやれ」
さやか「ごめん。ついノリで…」しゅん
マミ「は、反省しなくていいのよ!?」
さやか「答えをオープンっ!」
さやか「燃やす」
まどか「送った人に返す」
マミ「コピーする」
杏子「捨てる」
さやか「コピーしてどうするんですかww」
マミ「だ、だってぇ、折角貰ったものなんだし、お返しする前に…」
杏子「止めてやれよ。そいつの学校人生を終わらせる権限持つようなもんだぞ?」
まどか「も、燃やしたり捨てたりするのは酷いんじゃないかな?」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが男子からラブレターを貰った時の行動は?」
ほむら「ラ、ラブレター!?ま、まどかから!?」
QB「いや、男子だって…」
ほむら「そ、そうね!だ、大事に大事にしまって、家に帰って10枚くらい複写しようかしら///」るんるん
ピンポーン! マミ正解
杏子「ひとっつも話聞いて無かったな」
さやか「ラブレターという単語と、男子が結びつかないんだね」
杏子「そもそも視界に入って無いんじゃねえの?」
まどか(今度書いてあげようかなぁ)
はい前半20問終了ですー。
2時位には終えるつもりが、こんなに掛かって申し訳ない。
後半はまた明日(まぁもう今日ですが)の21時位に再開出来たらと思います。
もう少し早くなる可能性も、遅くなる可能性もありますが。
ですので、出来ればこのスレを残しておいて頂きたいですね。
無理な様でしたら、これもお願いになるのですが、どなたか20時位に立てて頂ければ。
おぉ保守して頂けますか、助かります。
毎回言ってますが、ストーリーとか無いものなので
どなたかネタ思いつけば、こういう空き時間に書いて貰って構いませんよー。
それではお疲れ様でした。お休みなさい。
変な時間に寝ていた所為か、すぐ目が覚めてしまった。
後半の負担を減らす為に、ちょっと書いておきます。
まぁ40問というのも自分の匙加減次第ではあるのですがw
ほむほむ編は終わった後に、ボーナストラックでメガほむ編を5問位やろうと思ってるので
1時位には終わっていて欲しい所。
第182問!「ほむらが自分を将棋の駒に例えるなら何?」
杏子「将棋の駒かぁ、なんだろうな」
さやか「杏子は香車って感じだよね」
杏子「槍ってだけじゃねえか。それはむしろさやかじゃね?真っすぐ突っ込むの好きじゃん」
まどか「私は何かなぁ?」
マミ「遠距離攻撃がメインだし、威力も高いから角じゃないかしら?」
まどか「えぇっ?そんなに大したものじゃないですよw」てれっ
さやか「答えをオープン!」
さやか「桂馬」
まどか「桂馬」
マミ「銀」
杏子「銀」
さやか「分かれたね」
杏子「んー桂馬かぁ、それも考えたんだけどな」
まどか「銀将…たしかにそっちも似合いそうだね」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが自分を将棋の駒に例えるなら何?」
ほむら「将棋…そうね、桂馬って所じゃない?」
ほむら「私は魔法少女としてはかなりイレギュラーというか、トリッキーなタイプだし」
ほむら「基本能力は低いあたりもピッタリだと思うわ」
ピンポーン! さやか・まどか正解
まどか「でもほむらちゃん、火力も総合的には低くないよね」
さやか「桂馬だって、敵陣で成れば金だからね。爆弾を使うのはある程度近付いてからだから」
さやか「そういう意味でも近いかも」
第191問!「ほむらが好きな漢字一文字は?」
さやか「漢字…まぁこの中のどれかだよね」
マミ「そうね。ちなみに私の好きな漢字は…
杏子「言わなくて良い」
マミ「別に言っても良いじゃない!」
さやか「答えをオープン!」
さやか「円」
まどか「円」
マミ「煌」
杏子「鹿」
杏子「…自分の好きな漢字を書くコーナーじゃないって言ったよな?な?」
マミ「な、何で分かったの!?」
さやか「お~まどかも当てに来たねぇ~w」
まどか「じ、自分で言うのも恥ずかしいけどね///」
杏子「あーでも多分そっちだなーミスった」
マミ「鹿目でかなめって呼ぶのはかなり独特よね」
まどか「そうですね。よく要っていう字に間違えられます」
杏子「!そっちもありそうだ」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが好きな漢字一文字は?」
ほむら「漢字…そうね、これかしら。昔は嫌いだったのだけど…」かきかき
ほむら「焔」
ブブー! 全員不正解
杏子「…あれって、何て読むんだ?」
さやか「杏子、今度ウチに来て勉強教えてあげようか?」
杏子「えーさやかに教えれんのかー?」
さやか「なんだとー!」ぐりぐり
マミ「あれって…ほむら、よね。意外と言えば意外だわ…あれ?鹿目さん何か嬉しそうじゃない?」
まどか「ウェヒヒヒw何でも無いですよw」ニコニコ
めがの時は名前負けしていると感じていたよな
第200問!「ほむらの理想の身長は?」
杏子「アタシも165位は欲しいな」
さやか「えー杏子は今位が可愛いと思うけどなー抱き心地良いし」ギュッ
杏子「ひっつくなっての///!さやかもその分だけ伸びれば良いだろ?」
さやか「あ、この背関係が良いとは杏子も思ってるんだw」
杏子「!…そ、そんなんじゃねーよ///」
マミ「私ももう少し欲しいかしら」
まどか「私もです。もっとスラっとなれたらなーって憧れちゃいます」
さやか「答えをオープン!」
さやか「168」
まどか「166」
マミ「165」
杏子「165」
さやか「まぁ一般的な理想ってこのあたりじゃない?」
マミ「高い人は逆に155位を理想とするみたいだけどね」
さやか「持つ者の気持ちは、分からないものですなぁ」じぃっ
マミ「ど、どこを見て言ってるのよ、美樹さん///」
・ほむらの部屋
QB「ほむらの理想の身長は?」
ほむら「身長?まどかと同じ位かしら」
ほむら「まどかと肩を並べて歩くのが、私の理想よ」
ブブー! 全員不正解
さやか「愛されてるねぇ」
まどか「そ、それならもっと私は伸ばさないとね!」
途中経過・正解数
さやか102・まどか96・マミ45・杏子98
さやか「いよいよ接戦になってきたね」ごくごく
杏子「まどかが大分追い上げて来てるからな、面白え」ぽりぽり
まどか「ほむらちゃんに勝ってもらってるから、私が負ける訳にはいかないよーw」
マミ「わ、私だってまだ完全に無理って訳じゃないわ!」
杏子「6月位の横浜みたいな存在だな、マミって」
さやか「それじゃあ残り300問も気合い入れていきましょー!」
3人「おー!」
と、ここで一区切りです。再開はまた夜に。
保守についてですが、たしかに多分このスレでは終わり切らないでしょうね。
匙加減次第ですが、残りを気にしてレス数が減ってもアレですし。
まぁ、新スレでする事に比べてのメリットは、私が好きな時に戻って来れるというだけの事なので
保守は、余裕があればで結構です。
第201問!「ほむらはドラえもんの道具が1つだけ手に入るなら何が欲しい?」
さやか「ほっほぉ~これはなかなかマニア心をくすぐる質問だね」
杏子「まぁ、結構会話における王道でもあるけどな」
マミ「そ、そうなの?」
杏子「お、おぅ…」
まどか「ドラえもんの道具かぁ~欲しいものが沢山で困っちゃうよぉ」
さやか「解答オープン!」
さやか「スペアポケット」
まどか「桃太郎印のきびだんご」
マミ「ジーンマイク」
杏子「グルメテーブルクロスかけ」
さやか「杏子wそれ違くない?」
杏子「?なんかの映画で見たぞ。いつでもどこでも好きな食いものが出てくるとか最高じゃねえか」
さやか「テーブルクロスに更にかけてどうすんのよwテーブルかけなら良いけどw」
杏子「あ///」
まどか「さやかちゃんは王道をいったね」
さやか「まぁねーちょっとズルいっちゃズルいけど」
杏子「いや、あれって元となる四次元ポケットが空だと意味無いから、結構微妙だぞ?」
まどか「そうえばほむらちゃんの持ってる盾って、四次元ポケットみたいだよねw」
杏子「で、マミ……こ、今度どうしようも無く暇な時に、ちゃんと聞いてやるから」ポン
マミ「慰めないでっ!」
・ほむらの部屋
QB「ほむらはドラえもんの道具が1つだけ手に入るなら何が欲しい?」
ほむら「…悩むわね。王道のもしもボックスに、悪魔のパスポート、きびだんごも使い様によっては…」
ほむら「あ、独裁スイッチ欲しいわね」
ほむら「擬似的にでも私とまどかしか居ない世界を味わってみたいわ」うっとり
ブブー! 全員不正解
まどか「あ、あはは……」
杏子「愛が重い」
そこは独裁スイッチだろ
>>17
まさか先に言われるとはorz
次の質問>>26
>>20
ごめん
安価なら
QBと二人きりで一ヶ月過ごす(殺害不可)のと、まどかなしで一ヶ月過ごす。どっちを選ぶ?
第213問!「QBと二人きりで一ヶ月過ごす(殺害不可)のと、まどかなしで一ヶ月過ごす。どっちを選ぶ?」
まどか「あー殺しちゃ駄目なんだ。それは厳しいね」
杏子「これどっちにしろまどかとは会えないんじゃねえの?」
さやか「QBと一緒に暮らす、的な事じゃないの?」
マミ「きゅ、QBはそんなに悪い子じゃないのよ?色々手伝ってくれるし…」
杏子「まぁマミにとってはそうなんだろうな」
さやか「答えをオープン!」
さやか「QBと過ごす」
まどか「私無しで過ごす」
マミ「QBと過ごす」
杏子「QBと過ごす」
まどか「えぇっ!?どうして!?」
さやか「いやまぁ、単純にほむらがまどか無しで一ヶ月とか無理でしょ…」
杏子「正直3日も怪しい。このゲーム中10数時間会えないのも、ギリギリだもんなぁ…」
マミ「暁美さんにとっては酸素みたいなものだものね」
まどか「えぇ~?そうだとしてもQBと暮らすんだよ?有り得ないよ…」ぶー
マミ「わ、私もう大分長い間暮らしてるんだけど…」
・ほむらの部屋
QB(こんなの僕の方がお断りだよ…)
QB「QBと二人きりで一ヶ月過ごす(殺害不可)のと、まどかなしで一ヶ月過ごす。どっちを選ぶ?」
ほむら「?前者はまどかと会えるのよね?」
QB「そうじゃないと比較にならないから、そうなんじゃないかな」
ほむら「なら愚問よ。QBと過ごすわ。別に殺さなくても苦しめる方法はいくらでもあるし」ファサッ
QB「」ガクブル
ピンポーン! さやか・マミ・杏子正解
まどか「あーそっちの発想かぁ」ポンッ
杏子(いいかげん不憫になってきたな…アタシの時はもう少しマシに扱ってやろう)
次>>46
>>44
まどかと身体が入れ替わったら真っ先にしたいこと
222問!「ほむらがまどかと身体が入れ替わったら真っ先にしたいことは?」
さやか「大歓喜どころの騒ぎじゃないだろうね」
杏子「口の中の唾液を感じて、間接キスだとか訳のわからん事を考えて卒倒しそうだ」
まどか「ど、どんなイメージなの二人共…」
さやか「解答オープン!」
さやか「アレ(自主規制)」
まどか「弓を使う」
マミ「お風呂に入る」
杏子「マミ的な意味での腹筋」
さやか「何かね、私達がこんな事しか考えてないみたいに思われそうで嫌だよね」
杏子「ただなぁ…実際ほむらがという前提だとこれしか浮かばない」
まどか「そんな事する訳無いでしょ!」
マミ「あの、私的な意味ってどういう事なの?杏子」
・ほむらの部屋
QB「ほむらがまどかと身体が入れ替わったら真っ先にしたいことは?」
ほむら「ほむっ!?」ぶふっ!
杏子「もう最初からティッシュ鼻に詰めとけって」
ほむら「な、何がしたいって、そ、そりゃあ自……………」
ほむら「………あ!しゃ、写真を沢山撮りたいわね!」
ブブー! 全員不正解
杏子「もう私とさやかは正解で良かったんじゃね?」
次>>61
まどかに食べてもらいたい身体の部位は
第239問!「ほむらがまどかに食べてもらいたい身体の部位は?」
杏子「もうこれ系何問目なんだよ!」
さやか「予想はしていたけど、それにしたって多いよねw」
マミ「食べて貰いたいって…そんな、グロテスクな…うぷっ」
杏子「そういう意味じゃねえよ」
さやか「性的な意味だよねw」
マミ「えっえぇっ///?」
さやか「答えをオープンですっ!」
さやか「全身」
まどか「分からない」
マミ「唇」
杏子「全部」
・ほむらの部屋
QB「ほむらがまどかに食べてもらいたい身体の部位は?」
ほむら「た、食べるって///」
ほむら「そ、そうね…く、唇かしら」
ピンポーン! マミ正解
杏子「なんだろうな。急にカマトトぶりたがるのは」
さやか「まぁでも、実際それが一番好きではあるんじゃない?どうなの?まどか」
まどか「こ、答える訳無いでしょっ///!」
次>>77
一言叫んでみて下さい
・ほむらの部屋
QB「第250問ほむら、一言叫んでみて下さい」
ほむら「まどかああああああああーーーーーっ!!!!!!!!」
ピンポーン! 全員正解
杏子「うるっせえよ!!!」キーン
さやか「き、聞く前に切っとくべきだったかもね」キーン
マミ「だ、大分欠乏症になっているのかしら…」キーン
まどか「あ、あはは。早く会ってあげないと…」キーン
杏子「そういややっと折り返しだな」
次>>93
自分の能力にマミさん的な能力名を付けるとしたら?
第267問「ほむらが自分の能力にマミさん的な能力名を付けるとしたら?」
杏子「だから後半に来てそのコーナーすんなって…」ぐでー
さやか「まぁ、ほむらに聞いてるんだから、まだ当たる可能性あるんじゃない?」
杏子「当たる当たらない以前に、考えるのが果てしなくだりぃんだよ…」
マミ「どうしようかしらっ!どれにしようかしらっ!」キラキラかきかき
まどか「うーん、難しいなぁ…」
さやか「答えをオープン!」
さやか「タイムワープ」
まどか「時空間操作」
マミ「そう、それはまるで次元を制圧す(以下略)」
杏子「てぃろふぃなーれ」
杏子「121文字も書く奴があるか」
マミ「だ、だってぇ絞りきれなくて…」
さやか「これもうちょっとした小説ですよねw」
杏子「なんで技名にセリフが入ってんだよ…」げんなり
まどか「さすがマミさん!尊敬します!」
杏子「まどか、マジで止めてくれ」(手を合わせて)
まどか「え、えぇっ?」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが自分の能力にマミさん的な能力名を付けるとしたら?」
ほむら「」
ほむら(し、しまった……さ、さっきマミのアレをカッコ良いと言った手前)
ほむら(テキトーな事を言って、逃げる事が出来ない…っ!)
ほむら(ど、どうすれば良いの…?)
ほむら「……………………」
2分後
ほむら「えっと…あー……時跳龍飛かしら……」
ブブー! 全員不正解
杏子(ほむら……………ドンマイ)
さやか(かww顔めちゃくちゃ真っ赤だったwww)
マミ「んー、ちょっと安易過ぎる気もするわね」ドヤッ
まどか「カッコ良いよ!ほむらちゃん!」
顔が熱いので小休止します。
次は30分になってから最初の質問でお願いします。
まどかとの子供につけたい名前は
第286問!「ほむらがまどかとの子供につけたい名前は?」
さやか「子供かぁ、なんだろうねー」
杏子「適当に書いて当たるもんでもねぇしなぁ…」
マミ「な、何普通に考えてるの?暁美さんと鹿目さんは二人共女の子よ?」
さやか「奇跡も魔法も、あるんだよ」
杏子「実際いつか根性で何とかしそうな怖さがあるよな…」
さやか「アタシならどうしよっかな~?お母さんから取って、杏花とかw?」
杏子「なんでアタシが産む方なんだよ!」
さやか「答えをオープン!」
さやか「ほむか」
まどか「望」
マミ「円理」
杏子「焔円」
さやか「基本なんて読むのか分からないww」
杏子「んーそれは自分でも知らねえ。でも前好きな字だって言ってたしな」
さやか「おぉちゃんと覚えてたんだ。感心感心」なでなで
杏子「子供扱いすんなっての!」
杏子「で、マミのは置いといてまどかのは?」
まどか「うん、私個人の考えになっちゃうんだけど…」
まどか「いつ、どんな時も希望をもって生きる事って、一番大事な事だと思うから」
まどか「男の子ならのぞむ、女の子ならのぞみって感じかな?」
杏子「おぉ…良い理由だ。感動した……だからマミは喋るなよ?」
マミ「何でよ!」
・ほむらの部屋
QB「ほむらがまどかとの子供につけたい名前は?」
ほむら「名前?そうね…」
杏子「一遍の躊躇も無く前提を受け入れたな」
さやか「まぁ別に驚かないけどねw」
ほむら「…正直な所、まどかが最高の名前過ぎて、何を付けても霞んでしまうから嫌なのだけど…」
ほむら「そうね…望。という字は付けたいかしら」
ほむら「どんな絶望や、苦脳からも、必ず這い上がれる強さを持って欲しいわね」
ほむら「まぁ、そんな状況には私がさせないけれど」
ピンポーン まどか正解
まどか「ほむらちゃん…///」
さやか「う~ん、何か絆を感じたね~w」
連続になっちゃうのがあれですが
折角なので、次の質問は日付変わってから最初のものでいきます。
予定だと後10問!
ほむらの好きなさやかはどんなさやか?
第303問!「ほむらの好きなさやかはどんなさやか?」
さやか「え、私?」
杏子「さやかが問題文に入るのって珍しいな」
まどか「私は今日異常に多いけどね…。ちょっと疲れちゃったよ」はふぅ
マミ「暁美さんが好きな美樹さんはどんな美樹さん…何だか深い質問ね」
さやか「そもそも私の事が別に好きではないと思うんだけど…」
杏子「照れるなって」ニヤッ
さやか「て、照れてないやい!」
さやか「こ、答えをオープン!」
さやか「寝てる時のさやかちゃん」
まどか「今のさやかちゃん」
マミ「そのままの美樹さん」
杏子「ただのさやか」
さやか「だ、だから///こ、こういう感じで答えるんじゃないの?」
杏子「どうなんだろうなぁ」ニヤニヤ
さやか「そ、そう言う杏子は、私はそのままの私で好きなんだ?」
杏子「あぁ好きだぜー不意突かれて照れてるさやかが大好きだーw」
さやか「も、もう!」
マミ「うふふっ微笑ましいわね」
まどか「ですねっさやかちゃん可愛いっw」
・ほむらの部屋
QB「ほむらの好きなさやかはどんなさやか?」
ほむら「?さやかって美樹さやか?まどかじゃなくて?」
さやか「まぁそんな反応だよねw」
QB「そう書いてあるね」
ほむら「そう、美樹さやかねぇ…」
ほむら「まぁ、出会ってから現在に至るまでに、短期間に本当に色々な事があったけど」
ほむら「何だかんだで、彼女には色々助けられた事もあるし、感謝してるわ」
ほむら「今回のゲームにしても、そうだしね」
ほむら「だから、どんなと聞かれれば、今のありのままの美樹さやかという事になると思うわ」
ピンポーン まどか・マミ・杏子正解
さやか「む、むぅ……」フィッ
杏子「こっち向けよw」
次>>206
かみじょうくんのことどうおもいますか
第304問「ほむらは上条君の事をどう思いますか?」
さやか「…。お~このクイズで恭介の名前が出たのって久々じゃない?」
杏子(あの流れの次がこれかよ…)
まどか(キツイなぁ…私達が、何て言えば良いんだろ…)
マミ「上条君って、美樹さんの幼馴染だったわよね?」
さやか「そうですね~天才バイオリニストで、私の自慢なんですよっ」
マミ「まぁっ凄いわねぇ」
杏子「……………」
さやか「解答をオープンっ!」
さやか「同級生」
まどか「同級生」
マミ「バイオリンの上手い人」
杏子「特に何も」
さやか「何よ杏子~知らない仲でも無いのに、ちょっと酷く無わぷっ
杏子「…良いから、無理すんなって。…見てる方が辛れえよ」ギュッ
さやか「も、も~恥ずかしいって///だから私は気にしてないっていつも言ってるじゃん」
杏子「……………」ギュッ!
さやか「……………ありがと」
・ほむらの部屋
QB「ほむらは上条君の事をどう思いますか?」
ほむら「………」
ほむら「何が?私にとっては、まどか以外の人類なんて等しくどうでもいいわよ」ファサッ
ピンポーン 杏子正解
まどか「も、もうほむらちゃんったらぁ」あはは
次>>222
死ぬまでにしたい10のことの3番目を教えてください
第326問!「ほむらが死ぬまでにしたい10のことの3番目を教えてください」
マミ「10のことの3番目…また微妙なラインね」
まどか「うーん、やりたいけど、最悪出来なくても良いって事って感じかな」
杏子「基本は欲望に素直な奴だしなぁ。あるのか?」
さやか「じゃっ答えをオープン!」
さやか「まどかと動物園」
まどか「私と遊園地」
マミ「鹿目さんと水族館」
杏子「まどかと温泉旅行」
さやか「まぁそういう事だよねw」
杏子「誰かは当たるって感じだよな」
マミ「全部私も行ってみたいわ…」
まどか「良いですよ。今度一緒に行きます?マミさん」
マミ「い、良いn
ピンポーン! 杏子正解
さやか「おぉっ凄いタイミングで答え来たね」
杏子「なんかを勘づいたんだろうな」
マミ「み、皆で行きましょう!皆で!」
次>>240
本当に今でもまどか以外の仲間達ですらどうでも良い存在なの?
・ほむらの部屋
QB「第349問。本当に今でもまどか以外の仲間達ですらどうでも良い存在なの?」
ほむら「は?本当にも何も、そんな事言ったかしら?」
QB「似た様な事はずっと言ってると思うけど、多分さっきの問題の時の事じゃないかな?」
ほむら「……あぁ、あの問題の。全く、あんなのは言葉の綾でしょうに…」
ほむら「…皆、大事な仲間だと、思ってるわよ。当たり前じゃない」
ほむら「言わせないでよ、恥ずかしい」
ヴォン
ピンポーン! 全員正解
4人「……………w」ニヤニヤ
次>>251 その次>>253
おっぱい大きくなりたい?
>>204
>>182
まどかさんが「ほむらちゃんのほむほむがもうこんなにほむほむになってるね今からほむほむなほむほむをいっぱいほむほむしてあげるねほむほむ」って言ってきたらどうする?
第379問!「ほむらはおっぱい大きくなりたい?」
さやか「解答、オープン!」
さやか「」
まどか「」
マミ「なりたい」
杏子「」
マミ「え?3人共空白?」
杏子「マミもいい加減学習しようぜー」
・ほむらの部屋
QB「ほむらはおぎゃうっ!!!」ぶちゃっ
ピンポーン! さやか・まどか・杏子正解
さやか「これで7体目だっけ?」
杏子「殺してくれるだけマシみたいな気分になってるな、アイツも」
第400問!「まどかさんが「ほむらちゃんのほむほむがもうこんなにほむほむになってるね今からほむほむなほむほむをいっぱいほむほむしてあげるねほむほむ」って言ってきたらどうする? 」
杏子「やっと残り100問かぁー」ぐでっ
さやか「その達成感に水を刺す感じの問題だけどねw」
マミ「エラーかしら…?ちょっと待ってね」カチャカチャ
さやか「まぁでも何か書こうよ!」
まどか「何かって言われても…一文字も意味が分からないんだけど…」
杏子「まどかも疲れてるなぁ、ユンケル要るか?」
まどか「あ、ありがとう杏子ちゃん」
さやか「解答オープン!」
さやか「ほむほむする」
まどか「ほむる」
マミ「ほむほむし返す」
杏子「ほむほむほむほむ」
さやか「何か一体感はあるねw」
杏子「これを見て問題推理するのは無理ゲーだろうな」
マミ「答えを見ても納得は出来ないでしょうしねw」
まどか「まぁ実際に言ってきたら、とりあえず病院に連れて行くべきだよね」
杏子「ついでに本人も診て貰うと良いんじゃね?手遅れだろうけど」
・ほむらの部屋
QB「ほむら、まどかさんが「ほむらちゃんのほむほむがもうこんなにほむほむになってるね今からほむほむなほむほむをいっぱいほむほむしてあげるねほむほむ」って言ってきたらどうする? 」
ほむら「どうしたの、とうとう狂ったの?」
QB「狂いたくもなるけどね…ただの質問だよ」
ほむら「ただの、では絶対無いと思うのだけど…ゲシュタルト崩壊起こしている質問が」
ほむら「まぁ、どんなまどかでも私は愛するわ」
ブブー! 全員不正解
まどか「いや、そんな私なら病院に連れて行って欲しいな」
杏子「あるいは問題の意味を理解するかと思ったけどなー」
さやか「そこまでイってたら手に負えないから、ある意味良かったよね」
第414問!「未来を変えるためには何が必要だと思う?」
杏子「未来を変える為、か」
さやか「ほむらが言うと、重みがある言葉だね」
まどか「うん…」
マミ「そうね…本当に凄いと思うわ」
さやか「解答オープン!」
さやか「諦めない気持ち」
まどか「希望」
マミ「理」
杏子「努力」
さやか「んーそれかなぁ、やっぱり」
杏子「変える為だから、ちょっとニュアンスが違うかな、とも思ったんだけどな」
まどか「どうなんだろうね…必要な事はいっぱいあると思うんだけど」
まどか「やっぱり、原点はこれだと私は思うな」
マミ「なるほどね、素晴らしい答えだわ、鹿目さん」
杏子「お前が言うな」
マミ「何でっ!?これを積み重ねるのも大事な事よっ!?」
・ほむらの部屋
QB「未来を変えるためには何が必要だと思う?」
ほむら「必要な事なんて、沢山あったわよ」
ほむら「どんなに努力しても、運に見放されてどうしようも無かった事もあったし」
ほむら「良い流れが来ていても、力不足で及ばなかった事もあった」
ほむら「でも…最後に、この世界に辿りつけたのは」
ほむら「最後まで、私は信じていたからかしら」
ほむら「いつかまどかとふた……ご、5人で絶望を打ち破る事が出来るって」
ピンポーン! まどか正解
さやか「惜しいっ!もう少しで良い話だった!」
第449問!「ほむらが遊園地で一番好きなアトラクションは?」
杏子「遊園地か。何気にアタシ行った事無いんだよな」
さやか「え、そうなの?今度一緒に行く?」
杏子「い、いや別に行きたい訳じゃねーけど」
マミ「私は行きたいわ!」
まどか「マミさん、コーヒーカップ似合いそうですよねw」
さやか「答えをオープン!」
さやか「お化け屋敷」
まどか「メリーゴーランド」
マミ「ジェットコースター」
杏子「ゴーカート」
杏子「お化け屋敷とかあんのか?遊園地って」
さやか「大きいとこは結構あったりするよ。杏子はゴーカート?」
杏子「これは昔、近くの交通公園で乗った事あんだよな」
まどか「マミさんは王道ですね」
マミ「一度乗ってみたかったのw」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが遊園地で一番好きなアトラクションは?」
ほむら「遊園地?まどかと遊園地かぁ…」ぽわーん
さやか「ほむらの純粋な笑顔って結構貴重だよね」
杏子「本当に純粋かどうかは異を唱えたいけどな」
ほむら「あの、水に濡れるジェットコースターってあるじゃない?」
ほむら「あれで。出来るだけ迫力のあるものが望ましいわ」ファサッ
ピンポーン! マミ正解(おまけで)
杏子「…やっぱりな」
まどか「でも私もあれ乗ってみたいなwちょっと怖いけど…」
さやか「大丈夫、ほむらが抱きしめていてくれるよw」
あと2問ですー頑張っていきましょう。
次>>356
まどかの一番好きなところ
第499問!「ほむらが思う、まどかの一番好きなところは?」
杏子「おぉー残り2問に来て、原点みたいな質問だな」
さやか「そうだねぇw何だかんだ、聞いた事なかったりするのかもw」
マミ「うふふ、一つを決めるのが大変そうねw」
まどか「こ、これ私は自分で書くの?」
杏子「恥ずかしがる事ねーよ。マミが書くんならともかく、まどかなら誰も笑わねえさ」
マミ「どういう意味っ!?あの時笑ってたの!?」
さやか「うん、ほむらの目を信じてあげなってw」
まどか「わ、分かった。考えてみるよ」
・ほむらの部屋
QB「ほむらが思う、まどかの一番好きなところは?」
ほむら「…今迄で、一番の難問が来たわね」ふぅ
ほむら「好きなところなんて、多過ぎて、大き過ぎて」
ほむら「もう何が好きなのかも分からなくなってるレベルよ」
ほむら「優しい所、努力家な所、強い心を持っている所…羅列するだけなら永遠に出来るけど」
ほむら「そうやって言葉にすると、軽くなってしまいそうな気がするの」
ほむら「だから、こう言うわ」
ほむら「―――――」
ピンポーン! まどか正解
…ニゲテナイヨ?
ラスト1問は、30分になってから最初の質問でお願いします。
最後にまどかに一言
第500問!「最後に、まどかに一言」
杏子「最終問題は安定してるな。ふー疲れたぁー」
マミ「今回こそはバッチリ合わせたいわね!」
3人「お前(マミさん)が言うな(言わないで下さい)」
マミ「うぅ……」
杏子「まぁマミ。今回は4人にじゃなくて、まどかにだからな」
杏子「なら…分かるよな?」
マミ「う、うん…大丈夫よ!」
まどか「うん!きっと揃うよ!」
さやか「じゃあいっくよー!最終問題!解答オープン!」
さやか「大好き」
まどか「大好き」
マミ「大好き」
杏子「大好き」
・ほむらの部屋
QB「第500問!最後に、まどかに一言」
ほむら「……………」
ほむら「ごめんなさい、それ、4人に代えて貰ってもいいかしら?」
QB「えぇっ!?ま、まぁまどかも含まれているんだから」
QB「ギ、ギリギリ構わないと思うけど、良いのかい?」
ほむら「えぇ。まどかが一番頑張ったけど、美樹さやかと巴マミと佐倉杏子だって」
ほむら「一生懸命、私について考えてくれたんだもの」
ほむら「だから、この一言で締めさせて貰うわ」
ほむら「ありがとう」ニコッ
ブブー! 全員不正解
4人「……………」じーん
さやか「さ、さぁて!…ぐすっ……さ、さぁて!良い締めを貰った所で!」
マミ「暁美!」
まどか「ほむらの!」
杏子「500のコト!」
4人「しゅうううーーーーりょおおおおおおおお!!!!!」
杏子「終わったああああーーー!皆お疲れぇーーー」ぐでー
マミ「お疲れさま、皆」
まどか「お疲れ様です!」
さやか「いやいや、健闘を讃えあうのはまだ早いよ?」
さやか「大事な大事な結果発表が残っております!」
杏子「あぁそうか。今回はホントどうなったか読めねえなぁ」
杏子「マミも何気に後半、追いつかない程度の反撃してたし」
マミ「何よそれ…」
さやか「じゃあいくよ!500問終わった最終結果はぁぁぁこれだっ!!」
バンッ!
マミ「こ、これは…」
・ほむらの部屋
ほむら「……………」ドキドキドキドキ
ほむら「お、お茶でも飲もうかしら」そわそわそわそわ
ほむら「お、お茶っ葉はどこにしまったっけ?」ぐるぐるぐるぐる(机の周りを)
ほむら(あ、あぁ、と、ととととても緊張するわわわ)
ほむら(10数時間ぶりのまどかという事もあるし…今回の事で色々知られてしまったし)
ほむら(ふ、二人きりだし///)
ほむら(わ、私格好おかしくないかしら?か、鏡を…)
ピンポーン
ほむら(!?き、来た!)
ほむら「い、今開けるわ…」ドッドッドッド
ガチャッ
ほむら「ま、まど…
さやか「残念っ!!!!!さやかちゃんでしたっ!!!!!」
ほむら「…………………………」(愕然)
ほむら「え?は?あ?あれっ?ま、まどかは???」
さやか「おーちーつーけっての」ぽんぽん(肩を叩く)
さやか「今回のクイズ暁美ほむらの500のコト。優勝したのは」
さやか「224ポイントでさやかちゃんでしたー!」てへぺろっ
ほむら「………………は?」
※20分後
ほむら「………つまり、美樹さやかが、一番多く正解して」
ほむら「私の所に来たという訳ね」
さやか「う、うん。絶対理解に20分を要する話じゃないと思うけど」
ほむら「あーあー何だか気が抜けちゃったわー」ぐでー
さやか「そこまで露骨にがっかりされると傷付くなぁ。初優勝なのに」ぽりぽり
ほむら「貴方も空気読みなさいよ…誰が得をするのよ、まどか以外が来て」
さやか「そう言われてもなぁ…各々一生懸命やった結果だし」
ほむら「…まぁ、仕方ないわね」はぁ
ほむら「外寒かったでしょう?お茶位出すわよ」
さやか「あーありがとう」
コポコポ
ほむら「…でもまぁ、一応おめでとう」
さやか「うん、ありがとう」
ほむら「それにしても美樹さやかがねぇ…意外…でも無いのかもしれないけれど」
さやか「まどかは問題的に、自分とは言いにくいのも多かったからね」
さやか「それが無ければ、多分まどかのぶっち切りだったよ」
ほむら「そう…そっちの状況も考慮すべきだったわね。不覚だわ」
ほむら「………えーと、美樹さやか?」
さやか「ん?なになに?」
ほむら「何問目かでも言ったけど、私は貴方に感謝しているわ」
ほむら「まどかとの仲を取り持ってくれて、ありがとう」ぺこり
さやか「お安い御用だよw」
ほむら「これからもまどかの事で、私では力が足りない所で、貴方の手助けを借りる事があるかもしれない」
ほむら「その時は、宜しく頼むわね。いえ、無い様にするけれど」
さやか「あはは。油断したらいつでも寝取っちゃうからね~♪」
ほむら「…ほんっと貴方は……ふふっ」
二人「あはははははっ」
さやか「よーっし、うん!堪能したっ」スタッ
ほむら「?堪能って、何を言ってるのよ。ルールは三時間でしょ?」
ほむら「貴方にはこれから、500問のまどかの様子をたっぷり話してもらおうと…それにお茶も飲んで無いじゃない」
さやか「ううん、それは私より適役が居ると思うな」
ほむら「?適役って……
さやか「おーい!入っといでー!」
ガチャッ
まどか「もーさやかちゃん引っ張り過ぎだよー」
ほむら「!?!?!?」
さやか「なーに鳩が豆鉄砲食らった様な顔してんのさw」
さやか「そーいう訳で!今回の優勝者は……だだだだだっだんっ!」
さやか「史上初のW優勝!!224pで美樹さやかと、鹿目まどかでしたぁっ!!!」
ほむら「え、ええええっ!?」
まどか「もーさやかちゃんがどうせなら驚かせよーって言うからぁ」
さやか「ごめんごめんw私もまさかこんなに掛かるとは思わなくて」
ほむら「ま、まままままどかかか」
さやか「さっ、ほむら。長い間寒空の下に居たまどかをあっためてあげな」
さやか「熱いお茶も口を付けずに残してあるしね☆」
さやか「じゃーねー二人共っ♪」
まどか「うん、お疲れ様。さやかちゃん」
ガチャッ
ほむら「ま、まどかああああああああっ!!!!!」ダキッ!!!
・マミの部屋
ガチャッ
さやか「ただいまー」
杏子「うぃーっす。お疲れー」
マミ「おかえり、美樹さん」
さやか「今どんな感じ?」
杏子「丁度帰って来たあたりで、お茶の間に流せない映像になったから切った」
さやか「そっか」
マミ「それにしてもビックリよね~同点なんて」(103p)
杏子「こんな事あるんだなぁ」(208p)
さやか「ま、結果的に面白くなって良かったよw」
さやか「待たせたまどかには悪かったけどね」
杏子「ホントあれ、ショックで死んだんじゃないかと焦ったぞ…」
マミ「ほんとに同点で良かったわね…暁美さん」
さやか「で、恒例だけど、今回の二人の感想は?」
杏子「ん?まぁいつも通りにキツかったけど楽しかったよ」
杏子「ほむらが変態なりに、アタシ達の事も思ってくれてるって分かったしな」
マミ「私もすっごく楽しかったわ!」
マミ「今回はすっごくポイントも取れたし、次は優勝あるんじゃないかしら?」
杏子「そーだな。横浜の優勝位の可能性はあると思うぞー」(棒読み)
さやか「ありがとう。二人共」
さやか「さて、じゃあ次のゲームの話だけど」
さやか「記念すべき最終回は勿論!佐倉杏子さん!貴方です!」
マミ(えっ?)
杏子「うぇーアタシかよー。まぁ分かってたけどさぁ」
さやか「杏子編は私が全問正解見せちゃうから覚悟しててよーw」
杏子「言ってろっての。…しかし、大丈夫か?こっちアタシ抜きで」
杏子「マミとほむらを一人で相手にしなきゃいけないんだぞ?」
さやか「ははは、それを聞くと背筋が凍るけど、まぁ頑張るよ」
杏子「ようしゃなくマミの頭蹴っ飛ばしていいからなー」
マミ「何でよっ!!」
クイズ暁美ほむらの500のコト END
終わりですー今回も色々ありましたが、完走出来て良かったです!
皆さん、長時間お疲れ様でしたっ!遅くなってゴメンなさい!
ほむほむ編は問題が予想通り異色だったので、捌くのに苦労しましたが
いかがだったでしょうか?
次回は杏子編という事で、ツッコミ不在になり
成立するのか今迄で一番不安でなりませんが、なんとか頑張りたいと思います。
おまけ
前(以下略)スレ>>1に1の質問
>>488
メガほむ編はどうするか今考え中です
ぶっちゃけマミさんはボッチがはえるとおもってる?
>>488
杏子「友達の沢山いるマミなんてマミじゃねーだろ」
マミ「何でよっ!」
まぁ、いいかげん時間も時間ですし、メガほむ編は次回以降に回そうと思います。
5問位の短いもの予定ですが。
QB編もそれ位であれば、やってもいいかもしれませんね。やらなくても良いかもですけどw
スレ立てについてですが、今日でLv8のはずなので
次回は自分で多分、立てられると思います。
いつになるかは決めていませんが、近い内に出来ればなと思います。