このSSの注意事項
・魔法少女達は皆仲良しです。だから多少キツい冗談も言い合えます。
・基本的に何よりも思いついたネタ優先です。
・その結果ツッコミ役の人(赤い人)、オチ担当の人(マから始まりミで終わる人)が
酷い扱いになりがちですが、愛ゆえです。
※前スレ
さやか「クイズ鹿目まどかの500のことー!」
元スレ
さやか「クイズ巴マミの500のことー!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329579042/
さやか「クイズ巴マミの500のことー!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1329653228/
・設定はとてもふんわりしています。意味なく伏線らしきものも置きます。
矛盾とかは脳内補完で上手いこと料理して下さい。それが答えです。
・ストーリー(?)は全部後付けなので、どうなるのかは誰にもわかりません。
正直質問次第です。ラストほむまどになったのは「ほむらの事どう思う?」って質問を書いた人の手腕です。
では、一緒に頑張りましょう。
・鹿目まどかの500のコトから一週間後
さやか「待てー!杏子―!」ヒュンッ (ビルの上を飛ぶ)
杏子「勘弁してくれー!」ヒュンッ
ほむら「あぁもうめんどくさいわね。鬼ごっこで私に勝てると思ってるのかしら?」
カチッ
ほむら「ハイ、捕まえた」ガッ(腕を掴む)
杏子「ちぃっほむら!だがお前の細腕に掴まれた程度で…!」
ほむら「今よ、まどか」サッ(杏子から離れる)
杏子「あん?」
まどか「杏子ちゃんっ!ごめんねっ!」 ピシュッ!
杏子「うぉっ!?うおおおおおっ!!」ガシッグルグルグルグル!
さやか「ハイ、ゴーン!」ゴンッ!
杏子「う………」ガクッ
さやか「よっしゃー一丁上がりっと!」
さやか「ハイ、という訳でー」
さやか「巴マミをもっと知りたいー!」
さやか「クイズ!巴マミのぉぉぉぉ!」
まどほむ「500のコトーーー!!!」
杏子「うぜえ…何でお前達はそんなにノリ気なんだよ」はぁ
さやか「全くーなんで逃げたのよ杏子」
まどか「魔女の結界探して、そこに逃げ込むのはさすがに…」
ほむら「まぁ倒したし、まどかの新魔法弓のお披露目も出来たから」
ほむら「私は別に良いんだけどね」ファサッ
杏子「くそー…まさかまどかにやられるなんて…」
まどか「ほ、本当にゴメンね?杏子ちゃん、痛くなかった?」
さやか「てかホント何で逃げたの?マミさんもう待機してるんだから」
さやか「あんまり待たせちゃ悪いでしょ…」
杏子「…今日は9時からアタシの聖典たるとなりのトトロが放映されるから」
杏子「見ないとと思って…」
さやか「杏子DVD持ってるじゃない」
杏子「…あーもう分かったよ!正直に言うよ!」
杏子「めんどくせえんだよ!!!!!」(心からの叫び)
ほむら「まぁそれには正直同意ね」
まどか「ほ、ほむらちゃん…」
杏子「まどかならいいよ!いや、まどかだって正直500問はしんどかったよ!」
杏子「何でマミについて10時間も考えつづけなくちゃいけないんだ!」
杏子「まだ10時間かけて足の爪切ってた方がましだ!」
さやか「もーそんなにツンデらないでよー」
杏子「ツンデレってねえよ!せめて50問とかで良いだろ、10分の1で!」
さやか「駄目だよーまどかはちゃんと500問やったんだから」
さやか「そこはキッチリやらないと。締めるとこは締めないと駄目だよ?杏子」
杏子「なんでそんなとこに律儀なんだ…」
杏子「それに優勝賞品もあれなんだろ?マミと会えるっていう。3時間」
さやか「うん、そだね」
杏子「モチベーション保てるかぁっ!罰ゲームじゃねえか!」
まどか「な、なんで杏子ちゃんあんなに嫌がってるの?」
ほむら「色々あったのよ…前回」
まどか「あ、あの時の4人になにが…」
さやか(めんどくさ過ぎて言葉が荒れてるね…)
さやか「あーもー分かったって」
さやか「じゃあ杏子が1位だった時は、私と3時間で良い?」
杏子「さやかと?」
さやか「…ま、それは権利っていうか、その時にどっちを選ぶかは任せるけどね」
杏子「……………」
杏子(チッどっちにしたって逃げられそうな雰囲気じゃねーか)
杏子「わーったよ。…やってやろうじゃん」
まどか「大丈夫だよ杏子ちゃん。きっと楽しいって!」
ほむら「まぁ私はまどかが居るから来ただけだけどね」
さやか「あんたもw」
さやか「ま、微妙に先行き不安だけど、終わる時には良い感じになってるでしょう!」
さやか「じゃ、モニターつけるね」 ヴォン
・マミの部屋
マミ「……………」ゴクゴク
まどか「あ、マミさんだ。紅茶飲んでる」
ほむら「…なんか微妙に手、震えて無い?」
ほむら「…まどかにこれからのマミを見せてもいいのかしら」
杏子「…まぁ、答えるだけなら前よりはマシ…だと信じたい」
さやか「よしよし、映像は良好の様だね」
さやか「ちなみにさやかちゃん達は今、ほむらの家に居ます!」
さやか「当然解答パネルとモニターも設置済み!」
まどか「?誰に言ってるの、さやかちゃん」
さやか「いやまぁお約束かなって…」
さやか「よーし、じゃあ調整終わったら始めるよ。ほむら、頼むよ」
ほむら「えぇ」カチャカチャ
まどか「うわあ、何だかドキドキするなぁ」
杏子「あぁ、初々しいまどかに癒されるなぁ」
さやか「私達も30問目位まではこんな感じだったねw」
杏子「慣れるまでも、慣れてからも辛いんだよなぁ…」
まどか「ねぇねぇ、前回はどれ位の正解数だったんだっけ?」
ほむら「えぇと…私が235で、さやかが234、杏子が149だったかな?」
杏子「わりーなまどか。情けない結果で」
まどか「ううん!むしろ杏子ちゃんがそんなに私の事分かってくれてたのが嬉しいよっ」ニコッ
杏子「あぁ…天使だ。これなら乗り切れそうな気がする」
ほむら「私の物よ」
まどか「あれ?ところでさ…」
三人「!」ギクッ
まどか「マミさんは何問だったの?」
ほむら「え、えぇーと…な、何問だったかしら、さやか?」
さやか(!?こいつ……)
さやか「え、えぇーーーっとぉ。ど、ど忘れしちゃったなぁ」アハハ
さやか「どん位だったっけ?杏子」
杏子(!?アタシに振るなよ!!)
杏子(ど、どどどうする!?別にマミの奴がどう思われても知った事じゃねーけど…)
まどか「…………?」きょとん
杏子(ま、まどかを傷付ける訳にもいかねえ!)
杏子「あ、あー180問位だったかな?いやーアタシが断タツビリで恥ずかしいから」
杏子「言いたくなかったんだけどさ…」あはは
まどか「そうなんだ!そんなの気にしないでよぉーw」
二人(ナイス、杏子)
まどか「ていうかさやかちゃん。あの時の4人の様子も実は録画してたんだよね?」
まどか「私にもそれ見せて欲しいなって、ずっと言ってるのにー」
ほむら「」!?
杏子(そりゃほむらはそうだろうよ…)
さやか「あー、ちょ、ちょっとまだ編集が…」
まどか「もーずっとそう言ってるー」ぷぅ
ほむら「ま、まどかにはまだあの光景は早いわ!」
ほむら「す、少なくとも18になるまでは待ちなさい!」
まどか「R-18指定!?あの時4人で何してたの!?」
さやか「……………」フッ(視線逸らし)
杏子「……………」フッ(視線逸らし)
まどか「え、ええええ????」
杏子(…まぁ、でも考えてみれば)
杏子(前回はマミが居た上に、まどか解答者のほむらまで居たから)
杏子(大体ツッコまなくちゃいけない羽目になり、時間がかかった)
杏子(…まぁ、それもちょっとは楽しかったけどさ)
杏子(でも今回はマミは居ないし、ほむらもマミ相手ならそんな暴走する事は無いだろうから)
杏子(案外サクサク進むのかもしれねーな)
さやか「よーしそんな事言ってる間に準備が完了したよー!」
杏子「よっしゃあ!やるからには気合いいれてくぞー!」
さやか「おぉ良いねぇ杏子。いいやる気だ!」
さやか「じゃあ行くよ?クイズ!巴マミの500のコト!」
四人「スタート!!!!!」
記念すべき第一問目>>125
前回のまどかの時、何問正解したっけ?
第1問!「マミは鹿目まどかの500のコトの時、何問正解した?」
三人「」
まどか「やったぁ!さっき聞いておいて正解だったよ!」
まどか「ツいてるな~私」
杏子(…お、おいこれどうする?)(緊急時に付きテレパシー使用)
ほむら(ど、どうするもこうするも…)
さやか(あ、合わせるしか無いよね…)
さやか「か、解答オープン!」
さやか「178」
ほむら「182」
まどか「180」
杏子「185」
まどか「あれ?微妙に皆バラバラなんだね」
杏子「あ、あぁ…いやー細かい数字はちょっとなー」
さやか「で、でもこの辺だったわよね!うん!」
ほむら「そ、そうね!あの時は追いつかれるかと冷や冷やしたな!」
まどか「へー。まだ会ってから1年も経ってないのに。流石はマミさんだね」ペカー
杏子(ヤバイ、これはヤバイ)
・マミの部屋
杏子(こうなったらルールとか言ってられねえ!テレパシーでマミに伝…!?)
杏子(テレパシーが届かねえ!?)
QB「ん、マミ。どうやら第一問みたいだよ」
マミ「い、いよいよね…」ドキドキ
QB「ちなみに、さっき不正防止の為にテレパシーを阻害する装置を取り付けておいたよ」
QB「ゲームはフェアな方が楽しいもんねっ」ニコッ
杏子(あんの腐れ外道がああああああ!!!)
さやか(や、やばいよ!ほ、ほむらも駄目!?)
ほむら(だ、駄目よ…くっあの屑、まどかに3体殺された事を根に持っているのね!)
ほむら(何て器の小さい淫獣…!!)
QB「じゃあいくよ!第1問!マミは鹿目まどかの500のコトの時、何問正解した?」
マミ「!」
杏子(終わった………)
マミ「…そうよね、いつまでも自分の罪を隠している訳にはいかないわね」
マミ「むしろ、第1問という形で、それを濯ぐ機会を与えて貰った事に」
マミ「感謝すべきかもしれないわ…」
まどか「…?マミさん、何を言ってるんだろ?」
三人「……………」
マミ「鹿目さん、見て居るんでしょう?」
マミ「答えるわ。私の前回のクイズでの正解数は…13問」
まどか「えっ……………?」
マミ「ごめんなさい、軽蔑したわよね?いつも偉ぶって、頼れる先輩なんて言っている私が」
マミ「実際は大事な大事な後輩の事を、全然分かっていなかったなんて」
まどか「……………」
マミ「でもね、これだけは信じて欲しいの」
マミ「私は、お友達を作るのが苦手で…人の気持ちを察するのとかが、上手く出来なくて…」
マミ「でも!でも!鹿目さんの事は、大好きで!仲良くなりたいと思ってる!」
マミ「今は…何も鹿目さんの事、知らないダメな先輩かもしれないけれど」
マミ「これからどんどん、知っていきたいと思ってるの!」
マミ「…ごめんなさい。支離滅裂な事言ってるわよね」
マミ「でも…これが、私の第一問の答え、です」
ヴォン(中継が途絶える)
杏子(……………へぇ)
まどか「………さやかちゃん、ごめん。今だけテレパシー使って良い?」
さやか「え、う、うん。良いけど…」
まどか(………マミさん)
マミ(!?え、か、鹿目さん!?)
さやか(あれ?テレパシー使えてる?)
ほむら(QBが装置を切ったのね。…まったく、そういうとこがあるのがムカツクわ)
まどか(マミさん、ありがとうございます)
マミ(え、な、何でお礼なの?わ、私は貴方に謝って…)
まどか(ありがとう、なんですよ。正直に言ってもらえて、私は嬉しかったです)
まどか(別に、そんなに気にしなくてもいいんですよ)
まどか(言っちゃえば、たかがゲームですからw)
マミ(で、でも……)
まどか(良いんですって。それに、知らないっていうのも悪い事ばかりじゃないですよ)
まどか(だって、その分これからいっぱい私の事知ってもらえるんですから!)
まどか(えへへっ今迄私が色々と教えて貰ってばかりだったから、おあいこですね)
マミ(か、鹿目ざん……)ぐすっ
まどか(さっあんまり待たせるのも何ですから、戻りますね。それでは、ゲーム頑張りましょう!)
マミ(うん……うん!)
まどか「終わったよ。ごめんね、待たせちゃって」
杏子「あ、あの…まどか…わりいな。嘘、吐いちまって」
まどか「もう、だから気にしないでってw」
まどか「皆が私の事を思ってくれてしてくれた事だって、ちゃんと分かってるから」
杏子「まどか…」
まどか「さっ!まだ第一問だよ!ゲームを再開しよう」
さやか「よしきたぁっ!テンション上げ直していくよっ!」
ブブー! 全員不正解
さやか「ちょっとは見直したんじゃないw?マミさんの事(ボソッ)」
杏子「うるせーなぁ…ま、少し位はな」
さやか「ホンット素直じゃないんだからw」
次>>180
四人の中の誰かにバストサイズを分けてあげることが出来るとしたら
誰に何cm譲ってあげますか?
第2問!「四人の中の誰かにバストサイズを分けてあげることが出来るとしたら、誰に何cm譲ってあげますか?」
さやか「そしてこれというw」
杏子「ま、気ぃ遣いながらやっても仕方ねえから、ある意味丁度良いんじゃねえか?」
ほむら「そうね。喧嘩する程仲が良いと言うし。私とまどかは喧嘩が必要無いレベルで仲が良いけど」
さやか「そだね。よーしガラっとノリを代えていくよー!」
まどか「おー!」
さやか「解答オープン!」
さやか「ほむらに15」
ほむら「杏子に10」
まどか「ほむらちゃんに14」
杏子「ほむらに18」
ほむら「貴方達………!」ゴゴゴ
さやか「いやぁーこれは仕方ないでしょーw」
まどか「わ、私はほむらちゃんはスレンダーでカッコ良いと思うよ!」
ほむら「あ、ありがとうまどか…で、でも18は言い過ぎでしょう杏子!」
ほむら「18と言ったら72が90になるのよ!?AからFのレベルよ!?」
杏子「それ位で丁度逆転するんじゃねえの?」
・マミの部屋
QB「第二問、四人の中の誰かにバストサイズを分けてあげることが出来るとしたら、誰に何cm譲ってあげる?」
マミ「え、えぇっ///」
杏子「まどかが相手なら既にふっ飛ばされてたな、アイツ」
まどか「マミさん優しいなぁ。何で相手してあげてるんだろ」
ほむら(QBに対してだけは辛辣なまどかもステキッ!)ゾクゾク
マミ「そ、そうねぇ…わ、私はあまりあっても良いと感じた事が無いから…」
ほむら「……………」イラァッ
杏子「こういうの直らねぇなぁ」
さやか「まぁマミさんは天然だからね。二つの意味で」
杏子「別に上手くねえぞ」
マミ「あ、暁美さんに15センチ位かしら?」
ピンポーン! さやか正解
さやか「よっしゃあ!今回もファーストゲットはさやかちゃんだぜぃっ!」
次>>203
紐パン何枚持ってる?
第3問!「マミは紐パン何枚持ってる?」
杏子「安定のセクハラ質問」
さやか「今回は問題も飛ばしてるねぇーw」
ほむら「まどかは持っていないわよね」
まどか「な、何で知ってるの///?」
さやか「答えをオープン!」
さやか「3枚」
ほむら「12枚」
まどか「1枚」
杏子「3枚」
さやか「おっ杏子気が合うねぇーw」
杏子「こんな問題で合ってもな…」
さやか「そしてほむらは解答者変わってもブレない所はブレないw」
ほむら「や、やめてよまどかの前で…」
さやか「12とかwもうそれだけでローテーション組めるじゃんww」
ほむら「それ位あるんじゃない?黒とか意外と似合いそうよ?」
・マミの部屋
QB「マミは紐パン何枚持ってる?」
マミ「えっ!?きゅっQB、いきなり何を言い出すの!?」
QB「いや質問だよ質問。嫌だなぁ…」
杏子「アイツもう完全にただの淫獣だよな」
まどか「ねぇ、もう殺した方が良いんじゃないかな?」
さやか「うーんwまぁ検討しとくよ」
マミ「…ま、まぁ一応貰い物が3枚程あるけど…は、履いた事は無いのよ!?」
ピンポーン! さやか・杏子正解
次>>224
一番好きな紅茶の銘柄は?
第4問!「マミの一番好きな紅茶の銘柄は?」
ほむら「無難な質問来たわね」
杏子「今迄が今迄だったから、やっと一息吐けるな」フー
まどか「マミさん家の紅茶美味しいよね」
さやか「あたしはもっと分かりやすい味の方が好きかなぁ」
さやか「答えをオープン!」
さやか「ダージリン」
ほむら「アッサム」
まどか「アッサム」
杏子「ダージリン」
さやか「ハーイ質問。ぶっちゃけこの2種類位しか知らない人ー」
4人「………」スッ(手を上げる)
さやか「wwwまぁそうだよねwww」
まどか「あ、あとえっと…スリランカ?とかあったよね」
ほむら「私はどちらかと言えばコーヒー党だしね」
さやか「ブラックでw?」
ほむら「…面白くないわよ」
・マミの部屋
マミ「紅茶かぁ。そうね………」
マミ「良く買うのは、リプトンかしら」
ブブー! 全員不正解
まどか「…え?そういう問題なの?」
さやか「何か間があったし、あれじゃないかな?」
さやか「マミさんなりに、私達が正解し易い様な答えを考えてくれてるとか…」
ほむら「…いや、多分それ全部裏目になるから止めさせておいて」
杏子「まぁ実際好きではあるんじゃね?ワリと飲んでるの見るし」
あまり専門的な知識の要るものは止めて欲しいです…
次>>250
目玉焼きにかけるもの
第10問!「マミが目玉焼きにかけるものは?」
さやか「ほう、これはなかなか宗旨で対立しそうな問題が出たねぇw」
まどか「結構結婚した後とかに、それで喧嘩の原因になったりするよねw」
ほむら「!?」
さやか「これは自分の信念を譲る気はないよぉーw答えをオープン!」
さやか「醤油」
ほむら「ソース」
まどか「ケチャップ」
杏子「ケチャップ」
まどか「あ、ほむらちゃんはソースなんだ」
ほむら「ちっ違うのよまどか!こ、これはたまたま私の家にはソースしか置いてないだけで!」
ほむら「ホントは私もケチャップ派なのよ!」
杏子「ソースしか置いてない時点で生粋のソース派じゃねえか」
ほむら「黙りなさいっ!」
さやか「えーwいやいやケチャップは無いでしょーw」
杏子「なんでだよ。トーストに乗せる時も合うじゃん」
まどか「ねーw」
ほむら(ぐぐぐぐぐ………)
・マミの部屋
QB「マミが目玉焼きにかけるものは何だい?」
マミ「目玉焼き?醤油かしら」
ピンポーン! さやか正解
杏子「マミってケーキだの紅茶だの好きなワリに、中途半端に和風だよな」
さやか「そのへんがなんともマミさんらしいねぇw」
まどか「むむむ、段々傾向が掴めてきたかも!」
次>>280
4人の中で付き合うなら誰?(恋人的な意味で)
第19問!「マミが4人の中で付き合うなら誰?(恋人的な意味で)」
さやか「さてさて前回出過ぎて、もはや出題の視点をどれだけ変えるのかみたいな感じになった」
さやか「人間関係的な問題ですなw」
まどか「たしかに多かったよねw色々考えれて面白かったよ」
ほむら「で、またオーソドックスな問題ね」
さやか「答えをオープン!」
さやか「まどか」
ほむら「まどか」
まどか「杏子ちゃん」
杏子「まどか」
杏子「まぁこんな感じになるよなw」
さやか「まどか大人気じゃ~ん」うりうり
まどか「えっえぇっ?わ、私なんてそんな…」
ほむら「というか、前回の私達3人があんな感じだったのに」
ほむら「その中から選ぼうとは思わないでしょう」
さやか「まぁちょいちょいギスギスしてたもんねwそれが面白いんだけどw」
・マミの部屋
QB「マミが4人の中で付き合うなら誰?(恋人的な意味で)」
マミ「ま、まぁ///とうとう来たのね、こういう質問が」
マミ「そ、そうねぇー付き合うならかぁ…」
マミ「み、美樹さんかしら?色々私の知らない事教えてくれそうで…」
ブブー! 全員不正解
さやか「あら、意外な答えだね」
まどか「そうでもないと思うよ、さやかちゃん男の子ならモテそうだしっ」
さやか「………そ、そうかな?いやーモテる女は辛いっ!」
杏子「………ドンマイ、さやか」
さやか「な、何がぁっ?」
次>>295
胸が大きくて困ったことは?
第27問「マミの胸が大きくて困ったことは?」
ほむら「知らないわよ」
さやか「ほむらwwwまぁ将来の為に聞いといても良いんじゃない?」
杏子「別に無くて困る事も無いからなぁ」
さやか「答えをオープン!」
さやか「引っ掛かる」
ほむら「汗がたまる」
まどか「走るのが大変」
杏子「視線を感じる」
さやか「まぁどれもありそうな答えだよね」
まどか「マミさんが走ってる時ってすっごいもんね。上に飛んで行っちゃいそう」
ほむら「こんな事、前言ってなかったっけ?」
さやか「マミさんが言った訳じゃないしな」
杏子「いやこれだろ。基本的に自意識過剰だし」
さやか「杏子wwまぁありそうだけどw」
・マミの部屋
QB「マミの胸が大きくて困ったことは?」
マミ「そんなの沢山あるわよ」
マミ「汗もそうだし、ノート取る時なんかも書き辛いし…」
マミ「でもやっぱり、電車とかで視線を感じるのが一番困るかしら…」
ピンポーン! 杏子正解
さやか「実際見られてるんだろうけどね。アタシでも街にあのサイズが居たら二度見するよ」
まどか「ど、どうしても目が行っちゃうよね」
ほむら「あー本当にどーでも良い時間だったわ」
どうも方向性が掴めない…ちょっと30分位休憩取ります。
次>>314
すべてを知った今、ぶっちゃけQBのことどう思う?
第46問!「マミはすべてを知った今、ぶっちゃけQBのことどう思う? 」
さやか「んー難しいなぁ」
ほむら「全てを伝えるのも、大分遠回しに遠回しにニュアンスを変えてだったものね…」
杏子「あれは大変だった…国語辞典あんだけ熟読する事は二度と無いだろうな」
まどか「マミさんは正義感強いから、その分…ね」
杏子「よく一緒に住んでいられるよなとは思う」
さやか「答えオープン!」
さやか「家族」
ほむら「クズ」
まどか「クズ」
杏子「家族」
杏子「つーかこれ、前に言ってたよな」
さやか「まぁマミさんとQBの関係は、色々と特別だからねぇ…」
ほむら「QBも巴マミが相手だと、何かキャラ変わってるわよね」
まどか「もうこの話はいいよ。次行こう」
・マミの部屋
QB「………」
マミ「どうしたの?QB」
QB「いや、何でも無いよ」
QB「第46問!すべてを知った今、ぶっちゃけQBのことどう思う? 」
マミ「………そう、ね」
マミ「許せないって気持ちも、勿論あるんだけど」
マミ「今私がこうして生きていられるのも、QBのお陰だから」
マミ「どう思う?って聞かれると…家族、かな」
ピンポーン! さやか・杏子正解
さやか「…ま、私達からは何とも言えないね」
次>>334
今の体重は?
第50問!「マミの今の体重は?」
さやか「また乙女のプライベートな部分をw」
まどか「マミさんって体重気にしてるけど、全然太って見えないよね?」
杏子「体重気にしてるワリには、よく甘い物食ってるけどな」
さやか「ていうかあんだけバクバクお菓子食ってこの体型維持してる杏子がおかしいんじゃー」グリグリ
杏子「うひゃっ!?きゅ、急に腰を掴むんじゃねえ///」
さやか「答えをオープン!」
さやか「52キロ」
ほむら「56キロ」
まどか「言えない」
杏子「45キロ」
さやか「ほむら、それは無いでしょw」
ほむら「どうなのかしら…あの二つの邪魔な物体の重さが分からないから」
まどか「杏子ちゃんの答え位が妥当じゃない?」
杏子「いや、これは見得張る前提の数字」
・マミの部屋
マミ「よ、45キロ位…だったかしら」
ピンポーン!杏子正解
さやか「ドンピシャ…何気に結構杏子当てて無い?」
杏子「まぁ一応付き合いは長いからな」
次>>352
クラスに友達何人いる?
第62問!「マミはクラスに友達何人いる?」
杏子「聞いていい質問といけないのがあるだろ…」
ほむら「どんな答え返って来ても、何もコメント出来ない自信があるわ」
まどか「?友達って、どこまでのを指すのかなぁ?」
杏子「まどか、止めてやれ」
さやか「ま、まぁぱぱっと流しちゃおうか!解答オープン!」
さやか「3人」
ほむら「2人」
まどか「5人」
杏子「3人」
・マミの部屋
マミ「…………………………」
マミ「……………さ、3人ね」
ピンポーン!さやか・杏子正解
杏子「いいか、何も言うなよ」
ほむら「分かってるわよ…」
ほむら(机を四つ寄せてお弁当食べたいのかしら…)
次>>364
やってみたいアルバイト
第74問!「マミのやってみたいアルバイトは?」
まどか「アルバイトかぁ、お花屋さんとか似合いそうじゃない?」
杏子「ケーキ屋とかじゃないか?」
さやか「マックとかも似合いそうだと思うけど」
さやか「解答オープン!」
さやか「マック」
ほむら「コンビニ」
まどか「花屋」
杏子「ケーキ屋」
・マミの部屋
QB「マミのやってみたいアルバイトは?」
マミ「アルバイト?…特に考えた事無いけど…」
マミ「お花屋さんとかかしら」
ピンポーン! まどか正解
ほむらさんも大概の事言われてたのに、それについては特に触れられないあたり
流石ほむらさんやでぇ…
起きましたー。
とりあえずこのスレ埋まるまでは、やろうかなと思ってます。
次の質問>>590
今何問目だったけ…
今何問目?
第94問!「マミ、今、何問目?」
杏子「!?え、何だって!?」
まどか「タイムショックみたいだねw」
さやか「第○問!って直前に答え言っといて聞くというww」
杏子「やべえ!全然聞いて無かった!」
ほむら「私もね…たしか100はいってなかったような…」
さやか「解答オープン!」
さやか「94」
ほむら「97」
まどか「94」
杏子「134」
さやか「杏子ww流石に離れ過ぎでしょw」
杏子「いやもうそん位はいってるもんかと…多少願望入ってるのは認める」
ほむら「このクイズに対するやる気の差が如実に現れたわね」
杏子「ほんっとさやかはこういう系は落とさねえよなー」
ほむら「小ズルいからね」
さやか「だから何よ小ズルいってw前も散々言われたけどw」
・マミの部屋
QB「マミ、今何問目?」
マミ「え?94問目でしょ?ふふふ、後少しで大台ね」
ピンポーン! さやか・まどか正解
まどか「さすがマミさんだね!」
杏子「即答だったな…」
ほむら「どれだけこのクイズを楽しんでるのって感じね」
さやか「良い事じゃんw」
次>>620
これ終わったら皆となにしたい?
第100問!「これ終わったら皆となにしたい? 」
杏子「やーっと100問目か…」
ほむら「前回何一つ疲れを感じて居なかった自分が我ながら恐ろしいわ…」
まどか「ほむらちゃん…///」
さやか「何か500問目っぽい質問だね。解答オープン!」
さやか「皆とご飯を食べに行く」
ほむら「腹筋」
まどか「打ち上げに行く」
杏子「寝る」
さやか「いやこれは全員揃っても良い問題なんじゃないのw?」
まどか「そうだよねw私も食べにいきたいなー」
ほむら「日課でしょ?やってないならしておきたいんじゃない?」
さやか「懐かしいネタをwあの時は面白かったねww」
杏子「天然であんな感じになるのが凄えよなw」
杏子「でも絶対本心コレだって、よく見たら目ぇ赤かったもん。多分前の日寝れなかった感じだぞあれ」
さやか「小学生の遠足じゃないんだからw」
・マミの部屋
QB「マミはこれ終わったら皆となにしたい?」
マミ「勿論皆と打ち上げがしたいわ!」
ピンポーン! さやか・まどか正解
杏子「即答www」
ほむら「ずっと考えてたんでしょうね」
杏子「このゲームを一通りやったメンバーと飯食う気にはならねぇと思うんだけどなぁ」
次>>650
kskst
家族全員じゃなく、自分一人だけ助かる願いにしたのはどうして?
途中経過・正解数
さやか46・ほむら19・まどか34・杏子38
ほむら「やっと休憩ね、まどか、何飲みたい?」
まどか「ありがとうほむらちゃん。うーん、あったかいお茶がいいかな」
杏子「私とさやかにも聞けよ」
ほむら「…そのへんの十六茶のペットボトル取りなさいな」
さやか「清々しいまでの扱いの差w」
杏子「ていうか何で十六茶が500本も置いてあるんだ…?
さやか「冷蔵庫の中ちゃんとケチャップあるじゃんww」
ほむら「!?な、何勝手に開けてるのよ!」あせっ
第101問!「家族全員じゃなく、自分一人だけ助かる願いにしたのはどうして? 」
杏子「…リフレッシュして再開した途端にこれかよ…」
まどか「ひ、酷いよぉ…」じわっ
ほむら「まどかを泣かせたわね!ぶっ殺すわよ!」ジャコッ
さやか「これはどう答えたものか…」
さやか「答え、オープン」
さやか「もう亡くなられていたから」
ほむら「無回答」
まどか「もう亡くなっていたから」
杏子「無回答」
さやか「うーん…たしか死んだ人を生き返らせるのは無理なんだっけ?」
ほむら「えぇエントロピーがどうこうとかで…」
さやか「二人が何も書いてないのは?」
杏子「いや…何も言えないだろ。聞くQBに同情するわ」
ほむら「まさかあいつに同情する日が来るとはね…」
・マミの部屋
QB「第101問。……………」
マミ「どうしたの?QB」
QB「マミはどうして、契約の時、あんな願いを僕に言ったんだい?」
マミ「…?QBは私が死んでもよかったって言うの?随分酷い事を言うわね」フフフ
QB「…質問だよ。僕の意思は関係ないさ」
マミ「…そうね、やっぱり生きたかったからかしら」
マミ「家族が皆居なくなったって知った時は、それこそ死んだ方が良かったと思った事もあったけど」
マミ「今は…QBと、皆と一緒に生きる事が出来て、本当に良かったと思ってるわよ?」
QB「…そうかい。それは結構だ」
ブブー! 全員不正解
さやか「質問を変えるのはご法度だけど…ま、今回は大目に見てあげましょう」
まどか「……………」
次>>683
四人の中で一番信頼してる人は?
第120問!「マミが四人の中で一番信頼してる人は? 」
まどか「信頼かぁ…選ばれたら嬉しいよね」
ほむら「私はまどかの事しか信頼してないわよ?世界中で」
まどか「えぇっ…嬉しいけど、それはちょっと寂しいな。私達5人で友達なんだから」
まどか「皆の事も信じてあげてよ、ほむらちゃん」
ほむら「いつでも貴方達に背中を預けるわ。さやか、杏子」ガシッ ガシッ
さやか「そんな簡単に意見ひっくり返す奴信頼できるかぁっ!」
さやか「答えをオープン!」
さやか「杏子」
ほむら「まどか」
まどか「杏子」
杏子「まどか」
杏子「あん?もう今日はこういう系全部まどか一択の流れじゃねえのか?」
ほむら「私はそうだけどね」ファサッ
さやか「ちゃんとゲームに参加しろw」
さやか「うーん、まぁ言っても、私とまどかは後輩だしね」
さやか「信頼って言うのは、ちょっと薄いかなと」
ほむら「私に至っては出会いもあんなだったしね…後で平謝りはされたけれど」
さやか「なんだかんだ、ほんとの意味で正面からぶつかっていけるのは杏子なんじゃない?」
杏子「そんなもんかねぇ。たしかに遠慮は一切してないけどさ」
さやか「それは分かるwwてかもう少し自重しろw」
・マミの部屋
マミ「信頼…勿論、皆の事を信頼しているけど」
マミ「一番って言うと…佐倉さん、ね」
マミ「付き合いの長さもそうだし…戦闘でも頼りになるし」
マミ「それに…一番私の事を分かってるのは、佐倉さんかなって思ってるの」
ピンポーン! さやか・まどか正解
さやか「まぁ、ちょいちょいボケながらこの正解数だからね。間違っては無いんじゃない」
杏子「…コメントに困るっての」ポリポリ
次>>705
何故カービン銃でなくマスケット銃を使ってるの?
第126問!「何故カービン銃でなくマスケット銃を使ってるの?」
さやか「答えをオープン!」
さやか「カッコ良いから」
ほむら「カッコ良いから」
まどか「カッコ良いから」
杏子「カッコ良いと自分で思ってるから」
ほむら「答えは同じだけど、まどかだけ多分ニュアンスが違うわね」
まどか「えっ何が?カッコ良いと思わない、いっぱい銃が現れくるとことか!」
杏子「カッコ良さ優先で戦闘方法決めてるからアレなんだよ…」
杏子「危なっかしくて見てられねえや」
さやか「自分の師匠に何をw」
杏子「いやいや、結構隙多いんだぞ?あのスタイル。油断癖もあるからサポートしないと」
杏子「スプラッタな事になりかねねえって」
ほむら「実際、一度マジで危なかったものね」
・マミの部屋
QB「マミは何故カービン銃でなくマスケット銃を使ってるの?」
マミ「え?最初からマスケットだったし…これって変えられるものなの?」
QB「…さぁ、どうだったかなぁ」
マミ「でも最初からしっくり来たし、変えれるとしても変える気は無いわね」
マミ「一発しか無いからこそ、必中を誓う。弐の太刀要らずの精神ね」
マミ「そもそも~~~~~~」ベラベラベラ
マミ「何より、カッコ良いじゃない!」
ピンポーン! 全員正解
杏子「あ、終わった?」
さやか「普通に雑誌読んでんじゃないわよあんたww」
ほむら「最後だけで良いでしょ絶対に…」
次>>728
性的なご主人様になってほしいなら四人の内、誰?
第139問!「性的なご主人様になってほしいなら四人の内、誰?」
さやか「だからww」
杏子「今迄で一番露骨じゃね?これ」
さやか「襲われても許せるか否かも大概だったけどねw」
まどか「///」
ほむら「///」
さやか「解答オープンだぜい!」
さやか「ほむら」
ほむら「まどか」
まどか「さやかちゃん」
杏子「さやか」
まどか「///こ、これ答えで言われた方も困っちゃうよね///」
ほむら「これでまどか以外の答えを書く理由が本気で分からないわ」ほむっ
まどか「もうっ///何言ってるの!」
さやか「なんだよ杏子ーwそうならそうと早く言ってくれれば良いのにーw」うりうり
杏子「マミの答えの予想だっつの!…ていうかこのノリも久々だな」
いちゃいちゃ いちゃこら
ピンポーン! ほむら正解!
ほむら「え、何が?」
さやか「あ、モニター見るの忘れてたね」ぐりぐり
杏子「だからベタベタすんなっつーの!」
次>>752
総資産はいくら?
第140問!「総資産はいくら?」
ほむら「関係無いけど、マミって肉奴隷って単語が凄く似合うと思わない?」
さやか「いきなり何言ってんのww」
杏子「ほんとに関係ねえよwww」
ほむら「いえ、前の回で言おうと思ってたんだけど、機を逸して…」
杏子「機を逸したなら諦めろよw何しぶとく次へ繋いでんだよw全盛期の井端かw
さやか「答えをオープン!」
さやか「1000万円」
ほむら「3000万円」
まどか「800万円」
杏子「把握してない」
さやか「正直見当もつかないよねー女子中学生の身じゃ」
ほむら「お金に無頓着な所はあるから、不自由しない位はあるんでしょうけど」
杏子「小金持ちって感じじゃね?元々良いとこの子ではあるっぽい」
まどか「マミさんの部屋って、高そうな食器とか多いもんね」
さやか「そもそも総資産って言うのが何を指すのかイマイチ…」
・マミの部屋
マミ「総資産…?」
マミ「ごめんなさい。お金の事は後見人の人にお任せしてるから…分からないわ」
ピンポーン! 杏子正解
杏子「まぁそんなとこだろうと思った」
さやか「世間慣れしてない所も、マミさんの魅力だよね」
杏子「基本お花畑だからな」
安価付け忘れました次>>777 その次>>779
微妙に1000が迫ってますけど、どうしましょうか?
文字数制限薄くなってるので、自分で立てられるかもしれませんが…。
5人の中でこれは私が一番、と思っていることは?
(胸は除く)
ペットになっている姿が似合うマミさんは誰?
第150問!「5人の中でこれは私が一番、と思っていることは? (胸は除く)」
杏子「これは面白そうだw」
ほむら「控えめで打たれ弱いくせに、調子に乗りたがりな所があるから…難しいわ」
まどか「マミさんなら何個も思いつくなぁ…一番となるとなんだろ?」
杏子「もう結構な事になってんのに、マミへの気持ちが変わらないまどかをマジ尊敬する」
ほむら「貴方は大分アレだものね」
杏子「ほむらも大概じゃねえかw」
さやか「答えをオープン!」
さやか「戦闘経験」
ほむら「体重」
まどか「ネーミングセンス」
杏子「ネーミングセンス(笑)」
さやか「ちょっと杏子www」
まどか「気が合うね、杏子ちゃん。かっこわらい…?」
さやか「いやまどかw一見合ってる様でも、その実全く正反対の感情を抱いてるからそいつw」
さやか「そしてほむらも何言ってんの」
ほむら「いえ…巴マミが自分でそうだと思っている事は想像がつくのだけど」
ほむら「そこから実際はそうでないものを消していくと、これしか残らなくて」
杏子「wwwww」げらげら
・マミの部屋
QB「マミが5人の中でこれは私が一番、と思っていることは? (胸は除く)」
マミ「む、胸だなんて言わないわよ!」
マミ「と、というかそれ自分で言うの…?恥ずかしいのだけど」
QB「でも、質問だからね。仕方ないよ」わくわく
マミ「そ、そうね………そ、そんなに自信を持っている訳じゃないけど…」」
マミ「わ、技とかの名前を付けるのは、得意ね」
QB「………っ…」ぷるぷる
ピンポーン! まどか正解
まどか「え、私だけ?杏子ちゃんは?」
さやか「そこで腹抱えてる奴は、多分それに異論は無いと思うよ」
杏子「ぎゃっはっはははは!…うぇっほ!ごほっごほ!」
ほむら「前回あれだけ言われて、まだそれを言えるのが凄いと思うわ」
第179問!「ペットになっている姿が似合うマミさんは誰?」
杏子「なんだ?哲学か?」
まどか「て、哲学にペットって単語が入るのかな?」
さやか「あーpcのエラーみたい。ほむら、頼むわ」
ほむら「任せなさい」カチャカチャ
さやか「じゃ、とりあえず何か書こっか」
杏子「なんでだよwエラーならやり直せばいいじゃねえかw」
さやか「答えをオープン!」
さやか「うさぎ」
ほむら「肉奴隷」
まどか「QB」
杏子「幼稚園の頃のマミ」
さやか「ばらんばらんじゃないのwww」
杏子「これだけ見たら何の問題か全然分かんねえw」
まどか「お、同じ問題を見てやってるんだよねw?」
ほむら「もうこれは解釈の問題よね」
ほむら「各々、どう捉えたの?」
さやか「私はマミさんが動物の着ぐるみ着て、可愛いのはどれか的な事だと」
まどか「えっ?マミさんが飼ってるペットが何かじゃないの?」
杏子「ペットにする上で、一番似合う年齢のマミって事じゃねえのか?」
ほむら「まぁ、私はペットという単語を見てこれしか浮かばなかったのだけどね」ファサッ
杏子「お前が一番ひでえよw」
・マミの部屋
QB「ペットになっている姿が似合うマミさんは誰?」
マミ「えっ?な、何を言ってるのQB?」
QB「いや、そう書いてあるんだよ。僕にもわけがわからないよ」
マミ「そ、そう…な、何か言えば良いのかしら」
マミ「ペット…だから、昔インコを飼ってた事があるわ」
ブブー! 全員不正解
杏子「答えがつまんねえ」
さやか「ちょっとwwそれは流石に可哀想でしょww」
ほむら「この絶妙なしょーもなさが、巴マミの巴マミたる所以と言えるわね」
まどか「ほ、ほむらちゃん…w」
次>>858
二次で(ファンから)受けイメージばかりの自分の現状をどう思いますか?
第192問!「二次で(ファンから)受けイメージばかりの自分の現状をどう思いますか?」
さやか「メタな質問来たね」
まどか「受けって、どういう意味なの?戦闘が守備重視って事?」
ほむら「私とまどかの関係で言えば、私にあたるわね」
まどか「えぇ?」
杏子「正直そりゃそうだろとしか言えないけどな」
杏子「逆にマミが主導権握れる奴を見てみたいわ」
さやか「ほむらは?前回のラスト的に」
ほむら「わ、私はまどかに対してだけよ!」
杏子「まどかの前で何言ってんだお前」
さやか「その台詞汎用性めちゃくちゃありそうだねwコピペしとくw?」
さやか「答えをオープン!」
さやか「受けって何?」
ほむら「妥当」
まどか「もっと攻めてみたい」
杏子「分からない」
さやか「まぁ多分そう答えるよね、杏子」
杏子「多分な。耳年増で興味アリアリのくせに清純という」
ほむら「何その訳の分からない生き物…」
杏子「カマトトぶってる訳じゃないってのがすげえよな」
さやか「ていうかあんたらのその会話も女子中学生としてどうなのw?」
ほむら「で、ま、まどか?そ、それは一体何の暗喩なの…?」
まどか「?何が?ほむらちゃん」きょとん
ほむら「!自分で考えろという事なのね…良いわ、私頑張る!」
・マミの部屋
QB「二次で(ファンから)受けイメージばかりの自分の現状をどう思いますか?」
マミ「えっ?何?受け……?」
QB「そもそもマミに僕と以外のカップリングが存在するのかい?」
マミ「?何を言ってるのQB?」
QB「なんでもないさ」
マミ(受ける…って事は、受け止める包容力があるってことかしら…それなら)
マミ「誇らしく思うわね!」どやっ!
ブブー! 全員不正解
杏子「ぶふぉっwwwwwだ、だめだ…wwツボった…wあひゃひゃひゃww」
さやか「くふっwwwwいっ一体どういう思考でwww」
次の質問
>>892
肉奴隷という単語が似合うと言われ否定されませんでしたが、後輩達に一言
第200問!「マミ、肉奴隷という単語が似合うと言われ否定されませんでしたが、後輩達に一言」
さやか「www節目はこういうの来るねぇw」
杏子「ほむらのせいだぞー責任取れよー」
ほむら「責任と言われてもね…」
まどか「ほむらちゃん、肉奴隷って何?」
ほむら「っ!まどかがそんな単語口にしちゃ駄目よっ!」ゾクゾクッ
杏子「そもそもお前が脈絡も無く言ったんだろうがww」
さやか「答えをオープン!」
さやか「ま、まぁ!」
ほむら「も、もぅっ!」
まどか「酷いわ!」
杏子「だ、誰の?」
さやか「あーほむらの方が近いかも。ミスったかなー」
ほむら「前回も困ったらさんざん言ってたものね」
まどか「へーその辺りは経験が物を言うね」
杏子「よーしモニター見ようぜ」
さやか「次に行かせないよw!長くなりそうだから後に回してただけだってw」
ほむら「無駄な司会スキルね」
さやか「誰の?ってwwwそう言われたら私達どんな反応すれば良いのよw」
杏子「この先輩は、この中の誰かには、肉奴隷にされても良いと思って」
杏子「日々を暮らしてるんだーと思えば良いんじゃね?」
さやか「一緒に居れるかぁっw!視線一つにビクビクするわ!」
・マミの部屋
QB「肉奴隷という単語が似合うと言われ否定されませんでしたが、後輩達に一言」
QB(これを言わされる僕の気持ちにもなってくれ…)
マミ「ニクドレイ…?奴隷?肉?」
マミ「良くわからないけど、誰かがそう言って、否定されなかったのね?」
QB「そうらしいよ。全くあの4人は何をやってるのか…」
マミ「じゃあ、ありがとう!」ニコッ
ブブー! 全員不正解
杏子「……流石に気の毒になってきた」ズキッ
さやか「ホントあたし達の事を信頼してるんだね…」
ほむら「別に騙してる訳でもなんでもないのだけれどね」
途中経過・正解数
さやか87・ほむら32・まどか64・杏子85
杏子「最初はどうなるかと思ったけど、意外と合うもんだな」むしゃむしゃ
さやか「そだね。基本的に素直な人だから、普通に答えたら結構合うよ」ぱくぱく
ほむら「たまに突拍子も無い事を言い出すのも事実だけどね」ずずー
まどか「大分傾向が見えて来たから、私もここから追い上げるよー」ポリポリ
スレの締めには良い問題だったので、ここで一度切りたいと思います。
色々ありましたが、お付き合い頂きありがとうございました。
それではどなたか9時頃に立てて下さっていれば、またお会いしましょう。
よーし、大体流れは思い出しました。
問題数は適当に言ってるだけなので、前スレの予告通り残り13問で終えようと思います。
日付変わる頃にはゴール見えてると良いですね。
まどかの時は結局何問やって、マミさんは今迄何問やったのだろう…よければ誰か数えて下さいw
じゃあ皆でまったり頑張っていきましょー
新スレの記念すべき第1問!>>21
第201問!「マミは両親の顔と声を今でもちゃんと思い出せますか?」
杏子「重過ぎんだろオイ…」
さやか「なんで休憩開けはこういうのなのかしら…」
まどか「何も言えないね…」
さやか「解答、オープン」
さやか「勿論」ほむら「当然」まどか「思い出せる」杏子「勿論」
ほむら「…いや、これしか言えないわよね」
杏子「あぁ…」
・マミの部屋
QB「…………」
マミ「どうしたの?QB何か、怒って無い?」
QB「なんでも無いよ」
QB「第201問、マミは両親の顔と声を今でもちゃんと思い出せますか?」
マミ「!……………」
マミ「そうね…もう随分立つものね」
マミ「でも、大丈夫。思い出せるわ。今でもよく夢に出てくれるもの」
マミ「お母さんの手のあったかさ…お父さんのぶっきらぼうだけど、想いやりに溢れた声…ぐすっ」
QB「おい、カメラ止めろ」 プチッ
ピンポーン! 全員正解
まどか「マミさん……」じわっ
杏子「……………」
さやか「杏子、大丈夫?」
杏子「別に…」フイッ(視線を外す)
次>>38(残り12)
四人から性的なペット、つまり肉奴隷になれと言われたらどうする?(肉奴隷意味バレ)
またかよ‥
もう肉奴隷ネタはいいよ
俺はただマミさんいじめたいだけなんだ
四人を信頼してたマミさんが意味を知ったらどうおもうのか、知りたいんだ
第221問!「四人から性的なペット、つまり肉奴隷になれと言われたらどうする?」
さやか「うーむ、恐れていた事態がまさか本当に来るとは」
杏子「これなー。さっきのがあるだけになー」
まどか「こ、これってそういう意味だったの…///」
ほむら「ち、違うのよまどか!わ、私がそんないやらしい女という訳では…」
杏子「あぁ、変態だもんな」
さやか「いやらしいとかで済むレベルじゃないよねw」
ほむら「黙りなさい!」
さやか「解答オープン!」
さやか「断る」
ほむら「受け入れる」
まどか「断る」
杏子「断る」
・マミの部屋
QB「……………」
マミ「どうしたの?また怒ってない?QB」
QB「ごめん。少し席を外すね、マミ」
さやか「あ、QBからテレパだ」
QB「いいかげんにしろ!」ピッ
杏子「くわぁ……」キーン
まどか「ど、怒鳴って、すぐ切りやがったね」キーン
さやか(ん?き、聞き間違いかな…?)キーン
ほむら「別に私達が悪い訳じゃないのだと思うけど…」キーン
まどかの口調がwwww
QB「全く…」
マミ「何だったの?QB」
QB「何でも無いよ。マミは知らなくて良い事だ」
QB「第221問四人から性的なペットになれと言われたらどうする?」
マミ「え、えぇっ///!?4人から?一勢に!?」
マミ「そ、そんなの無理よぉ///!」
ピンポーン! さやか・まどか・杏子正解
ほむら「…個別になら、可能性ありそうな反応だったわね」
さやか「こらww思っても言うなw」
さやか「だからさぁww仮にそう答えたら、これからどう付き合っていくのよw」
杏子「可能性が無くは無いだけに、嫌だな…」
ほむら「待って、ちょっと考えてみて。私達4人とは言ってもまどかがその中に入るのよ」
ほむら「その意味を再考してくれないかしら」
杏子「まどかがいるからなんなんだよwお前達の夜の事情とか知らねえよw」
まどか「ほ、ほむらちゃん流石にそれは…」
ほむら「!?」
以下肉奴隷ネタ禁止ー出来心だったんですー
次>>77
あんまりべぇさんに苦労かけない質問でお願いしますね。
四人の中の誰か一人にカッコいい二つ名を付けるとしたら、誰に付けてあげますか?
第239問「四人の中の誰か一人にカッコいい二つ名を付けるとしたら、誰に付けてあげますか? 」
杏子「うわー選ばれたくねぇー」
まどか「え、何で?杏子ちゃん。私は選んで欲しいなぁ」
杏子「そ、そうか…」
さやか「解答オープン!」
さやか「ほむら」
ほむら「美樹さやか」
まどか「私」
杏子「アタシ以外」
まどか「あれ?皆は自分って書かないんだ?」
まどか「マミさんが付けてくれたら、今度からそれで呼んであげるよっ」ニコッ
ほむ「その必要は
杏「いや、遠慮
さやか「それは、ちょっと…」
まどか「うわっ!い、いっぺんに言われても分からないよぉ」
さやか「ていうか杏子、ここでそう言ってもマミさんには見えないよ?」
杏子「良いんだよ。言霊ってものがあるだろうが」
・マミの部屋
QB「四人の中の誰か一人にカッコいい二つ名を付けるとしたら、誰に付けてあげますか?」
マミ「まぁっ!!」キラキラキラッ
杏子「うわぁ…」
マミ「そ、そうね!だ、誰がいいかしら…!」そ、そわそわ
マミ「ほ、本当に一人で良いの!?一人に付き5パターンは用意するわよ!」
マミ「ま、まずは佐倉さんから…
杏子「!?もう良いだろぉ!」 プチッ
さやか「あー杏子!そこで切ったら正解分からないでしょ?」
杏子「まずはって言ってんだから全員言う気満々だったって!」
ブブー! 全員不正解
ほむら「あ、本当にそうだったみたいね」
次>>100
仲間内でカップル成立して一人だけハブられそうですけど、
今後の仲間内でのポジションはどうするつもりですか?
第250問「仲間内でカップル成立して一人だけハブられそうですけど、 今後の仲間内でのポジションはどうするつもりですか?」
杏子「折り返しーっと。くはぁやっぱ長げーなぁ」
さやか「ほらほら、だらけなさんなってw」
杏子「さやかぁー肩凝ったー揉んでー」
さやか「ハイハイ。我儘なお姫様ですなぁ」もみっ
杏子「ひゃわっ!ど、どこ揉んでんだ!肩だっつったろうが!」
さやか「うぇっへっへww」
ほむら「……………」
杏子「で、もう一個のカップルって誰なんだー?」ぐでー
まどか「どう見ても二人でしょっ!」
さやか「おぉう、まどかがツッコんだ…」
杏子「まぁここまでで一つのコントだったけど、実際なんなんだ?この質問」
杏子「カップルつったってなぁ…まどかとほむらもいつまで続くか分かんねえぞ?」
ほむら「な、何を言うのよ!!」
さやか「まどかーいつでも私に浮気しにきてくれて良いからねーw」バッ(手を広げる)
まどか「ど、どうしようかなーw」
ほむら「ま、まどかああああああ!捨てないでえええええっ!」
さやか「答えをオープン!」
さやか「どっちかに混ざる」
ほむら「QBに走る」
まどか「気にしない」
杏子「もうQBでよくね?」
さやか「あんた達www」
ほむら「真面目に、マミにとってはアイツ結構良い奴だと思うのよ」
杏子「あぁアイツになら安心してマミを任せられる」キリッ
さやか「キリッじゃないよww」
まどか「さ、さやかちゃんの答えもどうなの?」
ほむら「私達は要らないわよ。別に巴マミに限った話じゃないけれど」
さやか「私は別に良いけどなーさや杏マミでも」
杏子「節操ねえなぁ。アタシはそん時は抜けさせてもらうぞー」
さやか「んー?じゃあ今は所属してるのかなーw?」
・マミの部屋
QB「…………」はぁ
QB「仲間内でカップル成立して一人だけハブられそうですけど、 今後の仲間内でのポジションはどうするつもりですか?」
マミ「え、えぇ!?カ、カップルって…///」
マミ「鹿目さんと暁美さんと…もしかして佐倉さんと美樹さんが!?」
マミ「ま、まぁ…」ドキドキ
マミ「お、応援してあげたいけど…わ、私が余っちゃうのね…どうしましょう…」
QB「マミ、マミには僕が居るだろ?」
マミ「え?QB?………何が?」きょとん
QB「」
マミ「ご、ごめんなさい…どうしたらいいか分からないわ」
ブブー! 全員不正解
さやか「そりゃ分かんないよねー」
まどか「どうなっても、私達5人は仲間だよねっ」ニコッ
次>>140
自分が死ねば四人を人に戻せるなら、どうする?
第261問「自分が死ねば四人を人に戻せるなら、どうする?」
杏子「…これもまたヘビーだなぁオイ」
ほむら「…これもデリケートな問題よね」(遠い目)
まどか「ほ、ほむらちゃん。私は何も気にしてないからね?私が選んだ道だから」
杏子「ちゃっちゃと流しちまおうぜー」
さやか「そだね。答えオープン」
さやか「分からない」
ほむら「やらない」
まどか「やらない」
杏子「分からない」
・マミの部屋
QB「……………」
マミ「きゅ、QB?ま、また怒ってる?」
QB「…もうこのゲーム止める様に僕から言おうか?マミ」
マミ「え、ええ?どうして?私は楽しいわよ?」
マミ「私の事を皆に知ってもらう事が出来る、折角の機会だもの」
QB「…そうかい。じゃあ質問だ」
QB「ただ、カメラは切らせてもらうよ」プチッ
数分後
ブブー! 全員不正解
まどか「…何て言ったんだろうね」
三人「………………」
次>>171
一日に摂取する平均カロリーはどれくらいですか?
第286問「マミが一日に摂取する平均カロリーはどれくらい?」
杏子「カロリーねぇ。気にした事ねぇから基準が分かんねぇや」
まどか「そ、そうなんだ…羨ましいなぁ杏子ちゃん」
杏子「!ま、まぁアタシはそんなに食欲が無いだけだけどな!」
さやか(フォローしようとしたのは分かるけど、それは説得力無いわよ杏子)
さやか「アタシもねー気をつけなくちゃいけないって分かってるんだけどねー」
ほむら「そうね。自己管理というのは難しいものだわ」
さやか「答えをオープン!」
さやか「2000」
ほむら「2100」
まどか「1950」
杏子「30000」
さやか「3万てwwwショートケーキ百個食べれるよww」
杏子「あ、そん位のもんなのか?」
まどか「ちなみに成人女性の平均は約1700kcalだね」
ほむら「まぁ、私達は成長期なのだから、もう少し食べても大丈夫だと思うわよ」
さやか「ていうか杏子はもっと食習慣考えなよー?」
杏子「うるせぇなぁ…良いだろ?いつ死ぬか分かんねー仕事だしさ」
さやか「そういう事言わない。今度作りに行ってあげるから」ペシッ
・マミの部屋
QB「マミが一日に摂取する平均カロリーはどれくらい?」
マミ「カロリー?」
マミ「あーえっとごめんなさい、相場がどの位だったかしら…ど忘れしちゃった」
マミ「さ、三万位かしら?」
ピンポーン! 杏子正解
杏子「当たったwwwww」
さやか「奇跡www」
ほむら「好きなだけ好きなもの食べて、後は運動でカバーするってタイプなのかもね」
さやか「まぁカロリー詳しかったら、あんなにケーキ食べる気にはならないよね」
杏子「夜ブラブラしてたら、たまに走ってるマミ見るんだよな」
さやか「女の子が夜ブラブラ出歩くな!」ペシッ
杏子「いてっなんだようぜぇなぁ。さやかはアタシのお母さんか!」
まどか「ww何か似合いそうだねw」
13問位三時間もあれば終わるだろうと思ってた時期が私にもありました。
遅筆でごめんなさい。後7問!(多分)
次>>215
もし自分が素人だったら誰に弟子入りしますか?
第303問!「もし自分が素人だったら誰に弟子入りしますか? 」
さやか「考えてみれば、ここに居るのは皆マミさんの弟子なんだよね」
ほむら「まぁそうね。私の場合は少し複雑だけど」
まどか「マミさんが師匠で良かったよね!」
杏子「そうなぁ…昔はアタシも普通に尊敬してたもんなぁ」(遠い目)
さやか「この中で誰が師匠向き…ふむふむ」
さやか「答えオープン!」
さやか「杏子」
ほむら「まどか」
まどか「杏子ちゃん」
杏子「ほむら」
さやか「おぉ実質ほぼ全員一致」
ほむら「何よそれ」
さやか「アンタがブレないせいでそうなるんだよw」
杏子「アタシー?人に教えんのなんて上手くねーぞ?ぶっきらぼうだしさ」
杏子(それに他人に何かを教えるのはなぁ…別に気にしちゃいねえけど)
まどか「そんな事ないよ。杏子ちゃんは相手の立場になってどうすれば良いか」
まどか「考えてあげられる、良い先生になると思うな」ニコッ
杏子「…………ふん」
ほむら「ま、まどか…私は?」
まどか「ほむらちゃんはちょっと口下手な所あるから…w」
ほむら「…」ほむぅ
・マミの部屋
マミ「私が素人だったら、かぁ」
QB「マミの師匠は、言うならば僕だったからね」
QB「マミは本当手のかかる生徒で大変だったよ」(やれやれのポーズ)
QB「あのマミが弟子を持ったって初めて聞いた時は、思わず笑ったものだね」
マミ「も、もう///皆見てるんだから!」
マミ「そうね…でも私は、たしかに出来の良い生徒では無かったから」
マミ「教えて貰うなら、ちゃんと私の事を見てくれる人じゃないと駄目ね」
マミ「そうなると…佐倉さんかしら?」
ピンポーン! さやか・まどか正解
杏子「…QBと同列かよ」
さやか「照れちゃってーw素直じゃないのーw」うりうり
次の質問>>250 その次の質問>>255
好きな魔剣
一度は言ってみたいセリフ
第321問!「マミの好きな魔剣は?」
杏子「うわーまたマミが喜びそうなの来たな」
ほむら「100回やっても当たらない系ね。時間の無駄よ」
さやか「フッフッフーこれはさやかちゃんいけるかもしれないね」
まどか「どういう事?」
さやか「私も剣使いの端くれとして、イメージトレーニングの一環で」
さやか「世界中の有名な剣を調べたんだよ」
杏子「へぇーまぁどうせあたんないと思うけどな」
さやか「解答オープン!」
さやか「ストーム・ブリンガー」
ほむら「鋼のつるぎ」
まどか「エクスカリバー」
杏子「竹刀」
さやか「ほむ杏www」
ほむら「だって、ねぇ…」
杏子「考えるだけ時間の無駄にソウルジェムかけるわ」
さやか「ソウルジェムってwww」
さやか「じゃ、じゃあもし私のが正解、もしくは近い答えだったら謝んなさいよ?」
杏子「おーいいぜー。他はどんな候補があんの?」
さやか「えーと、レーヴァテインとか村正とかバルムンクとか…」
杏子「へー」
さやか「あんた絶対聞いてないでしょ!」
・マミの部屋
QB「マミの好きな魔剣は?」
マミ「……………魔剣?」ギラリ
マミ「…ちょっと待ってて」タッ
杏子「おい、何かどっか行ったぞ」
一分後
さやか「…何かノート持ってるね」
マミ「丁度最近最高傑作が出来たのよ」キラキラキラ
マミ「これは私が考えた、使用すると持ち主の五感の一つが奪われる諸刃の…
プチッ
ブブー! 全員不正解
さやか「私が悪うございました」ドゲザァッ!
まどか「えーもっと見せてよー!」
ほむら「この問題世界中の人に聞いてみるといいわ。絶対誰も当たらないから」
まさかのオリジナルwww
わたしのかんがえたさいきょうのまけんwwwwwww
これは当てようがなうw
流石マミさん俺たちの想像の斜め上を行ってくれる
第345問!「マミが一度は言ってみたいセリフは?」
杏子「パスで良くね?」
杏子「時間の無駄ってこういう事を言うんじゃね?」
杏子「CDのフィルムを上手く剥がせなくてイライラする時間より無駄じゃね?」
さやか「杏子www」
ほむら「まぁいいかげん疲労も結構なものだしね…」
さやか「じゃあちゃっちゃといこうか!答えオープン」
さやか「ここは私に任せて先に行け!」
ほむら「もー私がいなくちゃ全然駄目ね」
まどか「後ろがガラ空きよ?」
杏子「ティロフィナーレ(笑)」
さやか「杏子wwwww」
ほむら「い、言ってるでしょww何だったらイタリア人より言ってるでしょww」
まどか「ふ、二人共笑っちゃ駄目だって…w」ひくひく
杏子「何回でも言いたいんじゃねーの?必殺技だしさぁ」
さやか「まどかのは私も言ってみたい」
まどか「ねーw」
・マミの部屋
QB「マミが一度は言ってみたいセリフは?」
マミ「言いたい台詞…?そうね…」
杏子「もう切って良いだろ。次行こうぜ」
さやか「だから早いってw」
マミ「言いたい事というか…やりたい事なんだけど」
杏子「あん?」
マミ「佐倉さんのロッソ・ファンタズマってあるじゃない?」
杏子「ねーよ」
さやか「あるはあるでしょw」
マミ「それと私のティロ・フィナーレとの合体技で」
マミ「『幻影を抱きながら散れ!ロッソフィナーレ』!って言うのを…」
ブブー! 全員不正解
杏子「……………………………………………………………………………」
ほむら「ぶふっ!……wwww…っ!!!…www」(のたうち回っている)
さやか「!!!………www……っ…wwww!!!!!」(のたうち回っている)
まどか「ふ、二人共笑い過ぎだって!ていうか何で笑ってるの!?」
ほむら「ロッソwwwwフィナーレwww」
ほむら「幻影をwwいだ、抱きながら…www」
さやか「ww見たいwwwこ、今度やってあげなさいよww杏子ww」
杏子「…帰るわ」
まどか「えぇっ!?ちょっ杏子ちゃん待ってえっ!」
さーて一通りやる事はやった感がありますが後4問!
締めに向けて頑張っていきましょう。
次>>330
好きなスタンドは?
第380問!「好きなスタンドは? 」
さやか「あーこれあったねぇ前も」
まどか「これ、イマイチ意味が分からなかったけど、あれでよかったの?」
杏子「良いんじゃね?女子中学生的には」
さやか「あーなんて言ってたっけなぁ…」
・マミの部屋
QB「マミの好きなスタンドは?」
マミ「あら、これはサービス問題ね」
マミ「だってあの時に暁美さんと美樹さんと佐倉さんは一緒に居たんだもの」
マミ「そういう意味では鹿目さんだけ可哀想だけど…」
マミ「まぁ、それはゲームだから仕方無いわね。その分だけあの三人は私の事を知っていたんだから」
マミ「じゃあ言うわよ、シルバーチャリオッツ!」
ブブー! 全員不正解
さやか「あーチャリオッツかぁっ!くっそー…」
杏子「さやかがこういう系外すの珍しいな」
さやか「あー悔しい。ホントこういうの一番悔しいわー」
さやか「まぁチャリオッツなんて出ないとは思うけどさぁ」
まどか「結局何なの?スタンドって」
※四人の答え
さやか「シルバーチュペリオン」
ほむら「忘れた」
まどか「自転車の」
杏子「覚える気が無い」
ちょっと趣向を変えてみました。後3問!
次>>350
自分含めまだアソコに毛が生えてなさそうな魔法少女
ちょっと意図が分かりにくいです…
「マミは4人の中で誰がまだアソコに毛が生えて無いと思う?」って事でしょうか?
第421問「マミは4人の中で誰がまだアソコに毛が生えて無いと思う?」
杏子「もう明け方も近いってのにシモかよ…」
さやか「でも今回考えてみればそういった類の下ネタは無かったかもね」
まどか「こ、これ、すっごい答えにくいんだけど…///」
ほむら「大丈夫よまどか。私達はまだ中学一年生なんだから、おかしい事でもないわ」
さやか「答えオープン」
さやか「杏子」
ほむら「まどか」
まどか「ほむらちゃん」
杏子「アソコって?」
さやか「あーそっちの解答かぁ。あるなー」
杏子「まぁQBがまた上手い事言うだろうしな」
さやか「何そのQBへの謎の信頼w」
杏子「ていうかそこの二人何暴露合戦してんだよ」
まどか「///」
ほむら「///」
・マミの部屋
QB「マミは4人の中で誰がまだアソコに毛が生えて無いと思う?」
QB「ちなみにアソコというのは恐らく股の事だよ」
杏子「注釈入れやがったwww」
さやか「アイツのキャラなんなのwww」
マミ「えぇっ///?そ、そんな、はしたないわっ!」
マミ「え、えーっと………あ、暁美さん、かしら?」
ピンポーン! まどか正解
ほむら「何故ここで私…」
次>>380
※下ネタだったので省略
暁美ほむらをリボンで縛り上げたときの感想は?
第489問!「マミが暁美ほむらをリボンで縛り上げたときの感想は?」
ほむら「……………」
まどか「あ、あの時は大変だったね」
さやか「ホントたまたま杏子が通りかかってなかったら、どうなっていたか…」
さやか(本当にたまたまかは知らないけどねw)
杏子「感想って言ってもなぁ…何だ?」
さやか「解答オープン!」
さやか「縛りやすかった」
ほむら「申し訳無い事をした」
まどか「悲しかった」
杏子「縛りやすかった」
ほむら「あなた達…最後の最後まで……」ゴゴゴ
さやか「いやーだってねぇw」
杏子「凹凸があるものを縛るって難しいもんなぁw」
まどか「ふ、二人共………w」
さやか「しかも縛ったのがマミさんというのも皮肉だよね」
ほむら「あぁんっ!?」
・マミの部屋
QB「マミが暁美ほむらをリボンで縛り上げたときの感想は?」
マミ「か、感想って言われても……」
マミ「あ、あの時は私の勘違いで、本当に申し訳無い事をしたと思っているわ」
マミ「ごめんなさい、暁美さん」
ピンポーン! ほむら正解
ほむら「…ま、別に今更怒ってはいないわよ」
ほむら(そのお陰で、今の状況があると言えなくもないのだしね)
よーし遂にラスト一問です!
ラストは趣向を変えて、2時20分になってから
一番最初に書き込まれた質問を、最終問題とします!
皆さんラストに相応しい、最高にイカした質問を考えておいて下さい!
ひゃっほーおにぎり食べて来る!
最後に皆に一言
まあ妥当だな
>>450
よくやった!
第500問「マミ、最後に、皆に一言」
杏子「お、今回もラストはこれか」
さやか「最後はビシッと全員正解で締めたい所だね」
まどか「だ、大丈夫かな…」
ほむら「大丈夫よ、まどか。貴方が今思ってる事を言えば良いのよ」
まどか「ほむらちゃん…うん!」
さやか「解答…オープン!!!!!」
さやか「お疲れ様」
ほむら「お疲れ様」
まどか「お疲れ様」
杏子「お疲れ様」
・マミの部屋
QB「マミ。最後に、皆に一言だってさ」
マミ「そうね…今日500問実際に答えてみて」
マミ「色々大変だった事や…悲しい事を思い出してしまった事もあったけど…」
マミ「それを、圧倒的に凌駕する…『楽しい』と『嬉しい』があったわ」
マミ「だから、私が皆に贈りたい言葉は、一つだけよ」
マミ「皆………………」
マミ「ありがとうっ!!!!!」ニコッ
ブブブブブー!!!!! 全員不正解ー!!!!!!!!
4人「………………………………………変えんな」
さやか「…ハイ!最後になんともマミさんらしい良いオチが着いた所で」
さやか「巴マミをもっと知りたいーーー!!」
まどか「巴!!!」
杏子「マミの!!!」
ほむら「500のコト!!!」
4人「終ーーーーーーーー了ーーーーーー!!!!!!」
ドンドン パフパフーーー!!!
さやか「さてさて、気になる結果発表のお時間です」
まどか「どうなってるかなぁw」ドキドキ
ほむら「何問正解であろうがまどかが一番よ」
杏子「お前何言ってんだw」
さやか「最終結果はーーーこちらっ!」
さやか194p ほむら89p まどか189p 杏子203p
さやか「という事で優勝は…佐倉杏ぉぉぉぉ子ぉぉぉ!!!」
三人「おめでとー!!!!!」
杏子「お、おぅ…」
さやか「いやーどうですか杏子さん、優勝のお気持ちは!」
杏子「んーまぁ…最初にも言った通り、別に嬉しいとかは無いんだけど…」
杏子「今日ずっとマミの事について考えて、マミの話を聞いて」
杏子「少なからず、見直した部分っつーか…知れて良かったなって思う部分もあったから」
杏子「頑張って良かった……かな」
さやか「いやー素晴らしいコメントでした!」
さやか「それでは杏子さん。杏子さんの場合、優勝賞品は2パターンあったという事でしたが」
さやか「どちらをお選びになりますw?」ニヤニヤ
杏子「……………はぁ」
杏子「わーったよ。マミの所に行ってくるさ」
さやか「お気をつけて!」
杏子「はいはい。じゃあな、まどかとほむらも。お疲れ様」
まどか「うん、お疲れ様!」
ほむら「お疲れ様」
さやか「じゃーねー!」
数分後
さやか「さて、じゃあ私達はモニターで二人の様子を見よっか?」
まどか「えぇっ!?そんな事して良いの?」
さやか「え?……あーーー。ま、今回だけ特別って事でw興味あるっしょ?」
ほむら「まぁ、無くは無いわね」
さやか「じゃあ点けるね。そろそろ杏子も着いた頃だろうし」
ヴォン!
ガチャッ
杏子「うぃーっす」
マミ「さ、佐倉さん!佐倉さんが優勝したの?」
杏子「まぁ…一応。まどかの時のほむら程の得点じゃないけど」
マミ「そ、そう///ふふふっ何だか照れるわね」
杏子「アタシは別に…」
さやか「あーもう杏子は素直になれないんだからぁっ」
ほむら「いや、あれが素だと思うのだけど」
まどか「うわー何か見てる方まで緊張するねw」
マミ「………///」どぎまぎ
杏子「あの…よ」
マミ「な…何?」
杏子「悪かったな…前の時、人の気持ちが分からないだのなんだの言っちまって」
杏子「今日さ、マミの答えをずっと聞いてて…」
杏子「私、マミの事をあんまり分かってなかったのかなって、思った」
マミ「……うふふ。なぁに?優勝しておいてその台詞w」
杏子「うんまぁ…自分でもちょっと思ったけど」
杏子「とにかく……ごめんな、マミ」
マミ「いいのよ、そんな事は」
マミ「それより私は…嬉しいわ。佐倉さんに、前よりももっと私の事を、分かって貰えた事が」
マミ「ありがとう、佐倉さん」ニコッ
杏子「あの…よ。その、佐倉さんっての止めにしねえか?」
マミ「えっ?」
杏子「あー…っと。アタシ、名字で呼ばれるのあんま好きじゃねえし…」
杏子「一応優勝した御褒美に…そん位、良いだろ?」
さやか「そんなの初めて聞いたwww」
まどか「うわーwうわーw杏子ちゃん真っ赤になってるーw」
マミ「………。」
マミ「分かったわ、杏子」ギュッ(手を握る)
さやか「良い話だねぇ…めでたしめでたしだよ」
まどか「杏子ちゃんも、マミさんも、良かったねw」
ほむら(まどか可愛いわぁ)
マミ「……と、ところで」
マミ「わ…私達も……その……キス、とかした方が良いのかしら…?」どぎまぎ
杏子「はぁ?」
マミ「だ、だってその…わ、私……ご褒美、だし///」てれてれ
杏子「……………」
マミ「わ、私と、杏子で…ロッソ・フィナーレを…」
杏子「その言葉を二度と口にするんじゃねぇーーー!!!」
スパーン!
マミ「あいたーっ!?」
プチッ
さやか「あははw流石はマミさんだねぇ」
ほむら「オチを付けなきゃ生きれない病に罹ってるのかしら」
さやか「さて、そういう訳で第二回も終わりとあいなりましたが」
さやか「初参加のまどか、どうだった?」
まどか「とっても楽しかったよ!」
まどか「前の時は、皆向こうでどんな事喋ってるんだろうと思って」
まどか「ちょっと寂しかったけど、今回はずっと賑やかで」
まどか「マミさんの事も色々知られて、大満足!」
さやか「そっかwうんうん、まどかは可愛いなぁ」
ほむら「まぁ、私はまどかと一緒に居られるなら何でもいいのだけどね」
さやか「ホントブレないなww前回一位で今回ダントツ最下位ってどういう事だよw」
さやか「でもこれでこのゲームも折り返しだね」
まどか「あ、やっぱりまたやるんだw」
さやか「とーぜんでしょ!次の解答者は……ほむら!あんたよ」
ほむら「あら、私?」
さやか「そうそう、また一週間後にやるから、楽しみにしといてねーw」
まどか「うわー次はほむらちゃんかぁw楽しみだなぁ」
ほむら「私は500問全てでまどかへの愛を囁き続けるだけよ」
さやか「ちょっとはゲームを成立させる努力をしろww」
クイズ巴マミの500のコト END
終わりです。やっと終わったーーー!!!
皆さんお疲れ様でしたぁっ!!!
今回も本当に長時間、お付き合い頂き、誠にありがとうございました!
マミさん編は方向性を掴むのに本当に苦労して…寝る前なんかは軽くやると言いだしたのを
後悔していた位でしたが、なんとか完走出来て良かったです!
キャラが変わるだけで、こうも色々変わるんだなぁと驚きの連続でしたね。
今回のMVPはべぇさんで決まりです!
まさかこんなに重宝するとは!
おまけ
前々々スレ>>1の1のコト
質問>>566
>>565
過去作は?
>>566
過去作ですか。
vipでまどかSSを書いたのはこれが初めてですね。
同時にこれが初めて>>1000まで届いた作品で、まどか人気を改めて思い知らされましたw
SS自体は他作品でちょいちょい書いた事ありますが、それは伏せておきます。
「元々は死んでいた私の命で、みんなが、
人間に戻れるなら……悪くはないかな
って……」とか、言ってたのかもなぁ