関連
提督 「女の子だらけの職場」【パート1】
提督 「女の子だらけの職場」【パート2】
提督 「女の子だらけの職場」【パート3】
隼鷹 「まさかの大吟醸ゲット。ラッキーではあるが、一人で飲むのは宜しくない」
隼鷹 「んー前に珍しいビールもらったお礼も兼ねて、ビス子差し入れっかね~」
隼鷹 「出撃なんてしてるわけもなし・・・部屋だろうね」
隼鷹 「んじゃちょっくら行きますか。飛鷹が居ぬ間に急ぎましょう!」
・・・・・・
隼鷹 「おーいビス子~いるか~?」
ビス 「開いてるわよ。どうぞ」
隼鷹 「おじゃましまーす。よーす。この前のビールのお礼に日本酒もって来たから飲まね?」
天龍 「たつたぁ・・・ゆるしっ・・・やだぁ」
ビス 「あら、わざわざ悪いわね。・・・日本酒?ああ、ライスワインね?」
隼鷹 「ハイカラな言い方するね~。およ?我らが小さきレディ。こんにちは」
暁 「こんにちは。でも小さいは余計よ!」
隼鷹 「コレは失礼を。our little lady」
天龍 「もうしないぃ!しないからぁ!」
暁 「ソレぐらいの英語分かるわよ!ぷんすか!」
ビス 「おちょくるのはやめなさいな。意地の悪い親戚のおっさんみたいじゃない」
隼鷹 「いっひひ。わりーわりー。暁ちゃんはかわいいから、ついね」
ビス 「それは同意するわ」
暁 「ふたりともひどーい!」
ビス 「まあいいじゃない?可愛がられるうちが華よ?」
隼鷹 「そうそう。化粧も肌の手入れも食生活やら、なーんも関係ない時期はあっというまに・・・」
ビス 「それ以上はやめましょう。自沈したくなるわ」
天龍 「たすけ・・・たつたぁ!もういやだぁ」
隼鷹 「うん・・・やめよう。飲もう!そうすれば解決する」
暁 「当然ね」
ビス 「それがいいわ。おつまみあったかしら?」
隼鷹 「そういや最近よくここで暁をみかける気がするのは気のせいか?」
ビス 「ああ、彼女に魚雷の撃ち方を教わってから、よく遊んでるわ。妙に気が合うのよ、この娘」
暁 「ビス子は私の愛弟子なのよ!」
ビス 「ほんと師匠がいて助かったわよ。いきなり魚雷なんか付けられても使い方分からないし」
ビス 「周りの戦艦に聞いても意味ないし。駆逐の訓練を覗き見してたら長門と武蔵に不審者として追い掛け回されて」
天龍 「ごめんなさいぃ・・・良い子にしてるからぁ!」
隼鷹 「神通の訓練参加すりゃよかったじゃん?」
ビス 「あの訓練は信じられないわ。時間もまともに守らないなんて。日本の悪いところよ?時間にルーズなのは」
隼鷹 「あれ?かなり時間厳守だろ?」
ビス 「なに言ってるの?始まる時間より二時間早く来いとか、終わりの時間はまともに守らないとか。チョビヒゲ並に狂ってるかと思ったわよ」
隼鷹 「あー・・・うん。言いたいことは分かったが、ヒゲネタはやめよう。立場上メンドイことになる」
ビス 「そうね・・・。それでゆるく雷撃してる姉妹に聞いてみたのだけれど」
隼鷹 「意味不明だろ?」
天龍 「たつたぁ・・・たつたぁ・・・」
ビス 「そりゃそうよ。んーまぁぎゅば!って撃つって説明受けたあとに、レズを!中指をイメージして!とか言われてみなさいよ?あの娘、頭大丈夫なの?」
隼鷹 「あれはしょうがない。抱き心地はいいから抱いてやれ。んで、トドメは闇の波動に飲まれるな。魚雷の疼きを感じて放て!ってところか?」
ビス 「よくわかったわね?そんな感じで途方に暮れてたのよ。妹がバカでごめんクマー!って謝られたときは本気で泣きそうだったわ」
暁 「そうやって困ってたから、私が教えてあげたのよ!」
隼鷹 「教えるっていってもこれも、ぎゅわ~!ってタイプだろ?」
ビス 「そうなんだけど、妙にピントが合っちゃってね。わかりやすかったのよ。それからぎゅわーじゃなくて、ぽっしゅっぱーよ?魚雷は」
天龍 「いたいぃ・・いたいよぉ!・・・かまないでぇ・・」
隼鷹 「・・・雷撃妖精に言っとくよ。航空機に適用できるかしらんけど」
暁 「ぽっしゅっぱー!のリズムでビス子は立ち直ったのよ!」
ビス 「そういうことね。それ以来かしらね?」
暁 「ビス子は雷撃の弟子だけど、レディとしては私の師匠なのよ」
隼鷹 「なるほどね~」
ビス 「んーチーズとかサラミ、あとはナッツとかそういうのしか無いわね」
隼鷹 「全然OKだろ」
暁 「おつまみは軽い物のほうがお酒を邪魔しなくていいじゃない」
ビス 「あなたも辛党だったわね。胃に悪いわよ?」
隼鷹 「まあ固いことは言わない言わない」
ビス 「それから、ワイングラスでいいかしら?お猪口なんて持ってないわ」
隼鷹 「いいっていいって。ライスワインなんだから、問題ないだろう」
天龍 「ひぃい!ちがう!あれはちがうのぉ」
暁 「それじゃ、かんぱーい」
隼鷹 「乾杯!」
ビス 「プロージット!」
隼鷹 「・・・・ソレ聞くと、なんか投げつけて割りたくなるんだよな~」
ビス 「人の部屋でやらないでね?」
暁 「ドイツ艦がファイエル!って誰も言わなくて驚いたわ」
ビス 「こういう娘が多くて困ったのも懐かしいわね。あら、おいしいじゃないこれ」
暁 「フルーティで飲みやすいわ」
隼鷹 「おおう。ネタバラしすると行きつけの酒屋の年末福引で当てたんだけどね」
ビス 「流石、運の良い娘は違うわね。私も今度からくじはコレに引かせようかしら」
隼鷹 「ああ、この前拾ってきてペットにしてるそれ?」
暁 「ペットじゃなくて妹よ。ビス子のことお姉さまって呼んでるし」
ビス 「まあどちらも正解ね。ほっとくと、ずっと舐めてるから便利といえば便利で気に入ってるわ」
隼鷹 「提督が探してたぞ?それ」
ビス 「大丈夫よ。私が出撃するときはこれもセットで出てるから、報告書には乗ってるでしょ?」
隼鷹 「まあそうか。それにも飲ませてやる?」
ビス 「いいわよ別に。口塞がってるから、それとも鼻から飲ませるの?」
暁 「それはもったいないわよ。これおいしいもの」
ビス 「そういうこと。コレは気にしなくていいわよ」
暁 「基本静かでいい娘よね。クンニもうまいし。響が居ない時は助かってるわ」
隼鷹 「そういや私、それは抱いたこと無いな。今度貸してくんね?」
ビス 「ええ。いいわよ?抱き心地も保証するわ」
隼鷹 「そりゃ楽しみだ。どちらかと言えば煩いほうが楽しいが」
ビス 「ああ、大丈夫よ。これ私が居ないと泣き叫ぶから」
暁 「この前使った時は、泣きながらお姉さまはどこ?ビスマルクお姉さまぁ!って一晩中叫んでたもの」
暁 「だから言ってあげたの。あなた捨てられたのよ?って。そうしたら気が狂ったみたいに泣いて漏らして、本当に可愛かったわ」
隼鷹 「暁も随分とうまいこと言うようになってんじゃーん。こりゃ小さいレディとかいってられんねーわ」
ビス 「暁は育てがいのある娘よ?私の次にコレの扱いうまいかもしれないわ。それにこの娘に貸したあとに抱くとほんと燃えるのよ」
ビス 「かなり精神的に追い込んでくれるから、とても積極的になってね。あなたにも期待していいのかしら?」
隼鷹 「おう。まかせとけ~。他の女の名前を呼ぶ奴抱くのは慣れてる。ってかそれが一番気持ちいいし」
暁 「隼鷹さんはセッ○スだけはうまいからずるいのよ」
天龍 「たつたのいうことちゃんときくぅ!わるいことしないぃぃ!」
隼鷹 「だけってなんだよ~。枕事は淑女の嗜みだって。響と一緒に抱いてやろうか~?」
ビス 「駆逐と3Pっていいわよね。でもほんとこのお酒、美味しいわね。気持ちいいわ」
隼鷹 「それはなによりだわ。こうやって酒のんで平和を満喫できるのは幸せだなあほんと」
ビス 「ほんと、因果なものよ艦娘なんて」
暁 「でもほんと飲みやすいからパカパカ飲んじゃうわ。三人で飲んだらあっというまよ」
隼鷹 「あれ?ほんとだ。いつのまにかほとんど無いや。もっともってくりゃよかったな」
天龍 「もうぬいてぇ!ぬいてぇ!」
ビス 「そんな悪いわよ。白でいいならいくつかあるわよ?一本出しましょうか」
暁 「んー・・っと」
隼鷹 「いや~なんかソレも悪いだろ。お礼にきて奢られちゃ・・・あれ?暁~どうした?ゴソゴソとなに探してんだ?」
暁 「ああ、私も気分がいいから。ねえビス子、ポング借りるわよ?この前遠征ついでに幾つか仕入れてきたのよ」
ビス 「一人で楽しむ気?ずるいわよ?確かそっちの棚に水パイプあるからそっちにしてよ」
隼鷹 「独り占めはだめだぞ~?わけろよ~」
天龍 「うごかないでぇ・・・たつたぁ・・・・たすけてよぉ」
暁 「わかってるわよ~。分け与えるのもレディの努めよ」
隼鷹 「悪いヤツラに騙されんなよ~?でもまあハーブは植物だもんな」
ビス 「遠征組の役得よね~それ」
暁 「ヒロポン全開の娘たちに教えてもダメなのよ・・・。悲しくなっちゃうわ」
隼鷹 「あーまあね~。武闘派はしょうがないさ」
ビス 「正直ヤク抜きもバケツで出来るから、どこの鎮守府でもやってるでしょうけどね」
暁 「ケミカルは邪道よ。自然崇拝こそ素晴らしいわ」
隼鷹 (んー暁はいったい最近何を読んだんだ?)
ビス (さぁ?ヒッピー系の自己啓発ものじゃない?)
隼鷹 (まだ一人前のレディには遠いなぁ。こりゃ騙されて一回痛い目みないとダメか)
暁 「準備できたわ。セッティングは完璧よ」
ビス 「手際いいわね」
暁 「四姉妹はみんなハーブ好きだから、よくパーティーするの。だからよ」
隼鷹 「なんか曲掛けようぜ~。アーライッ!」
暁 「マーダラッ!」
ビス 「ドイツのメタルおちょくる気?いい度胸ね?その喧嘩買うわよ?」
天龍 「たつたぁぁ・・どこぉ・・・」
隼鷹 「いやーごめんごめん。そんなつもりは無いから許せ」
ビス 「しょうがないわね全く。でも確かにBGMが弱いわね。とりあえず私は・・・っと」
暁 「そんなに塞いじゃ息出来なくて声も出ないんじゃない?」
プリ 「っ!・・・!・・・・・!!!!」
隼鷹 「顔騎して息吐かせるとさ、毎回思うが自分が屁こいたみたいだよな」
ビス 「でもこの音好きでしょ?しかもこれやっても暴れないのよコレ。落ちるまでこのままなのよ」
暁 「私、それ出来ないのよね・・・。もっと成長したいわ」
ビス 「私は出来なくなりたいけどね。若いって羨ましいわ」
隼鷹 「そうそう。今を楽しめ~」
ビス 「でもこれだけじゃ足りないわよね?オスカー!やっていいわよ」
暁 「あれ?オスカーいたの?」
ビス 「いたわよ。基本大人しいからじっとしてるけどね」
天龍 「いだいっ!いだいよぉ!ツメいやだぁぁ!」
隼鷹 「犬猫とそろってよく仕込んだなあ。」
ビス 「オスカーもブロンディは賢い子だから、そこまで苦労しなかったわ」
隼鷹 「それにしてもうまいこと悲鳴上げさせるね。ちょうどいいわほんと」
暁 「火つけるわよ~」
ビス 「どうぞー」
隼鷹 「ラスタファーライ!っと」
暁 「・・・ふぅー」
ビス 「ふぅー」
隼鷹 「ふぁー」
ビス 「あ~。良いの持ってきたのね」
天龍 「い゛ー!きぃぃ!」
隼鷹 「ほん~と~だな~。癒やしだわぁ~」
暁 「艦娘には結構いいところ売ってくれる人多いのよ」
ビス 「役得ね~」
天龍 「おれがぁ・・・わるかったよぉ・・・もうしないぃぃ!」
隼鷹 「あー悲鳴ってこんなに艶っぽい色なのか~」
暁 「天龍ちゃんは特にそうよ~?ふぅー」
隼鷹 「あ゛~・・・。そういえばなんで天龍ちゃんなんだ?」
ビス 「ああ、龍田が捨ててったのよ。正確にはブロンディにくれたというか」
天龍 「ちがうぅぅ!たつたはくるぅ・・!くるのぉ!」
ビス 「来ないわよ?忘れたの?」
暁 「天龍ちゃんは龍田さんとの約束破りすぎなのです」
隼鷹 「んーなんかやらかしたわけか。んで~?」
ビス 「ずっとブロンディのオナホ代わりになる娘探してたのよ。その話を聞きつけた龍田が持ってきたわけよ」
暁 「天龍ちゃんオ○ニー癖が酷いから、龍田さんが色々と頑張ってたのよ。でも天龍ちゃん全然治らなくて」
ビス 「よかったら使ってくれないか?って。いつも盛ってるからブロンディちゃんにいいと思うって感じよ」
暁 「バリネコが犬に抱かれてるのは滑稽で面白いわ」
ビス 「インテリアとしてもいい感じだし、ソレでもらったのよ」
隼鷹 「なるほどね」
ビス 「それから2週間ぐらいかしら?ブロンディも気に入ったみたいでよかったわ」
隼鷹 「オ○ニーするなら誰か適当に引っ掛ければいいのに。バカだね~」
暁 「そのとき私もいたのよ。天龍ちゃんとっても可愛かったわ」
ビス 「なぁ?いつものだよな?これお仕置きだよな?なぁ龍田!ってあれ?」
暁 「そうそう。いい娘にしてるから!俺いい娘になるから!ってあれよ」
隼鷹 「いひっ!見たかったわーそれで?龍田は?」
ビス 「天龍ちゃ~ん?もうさよならなのよぉ?ブロンディちゃんと、仲良くするのよ~」
暁 「そのまま目をえぐって行っちゃったの。それから天龍ちゃんは龍田さんに謝り続けてってかんじよ」
ビス 「最後に見たのが私よ~?ってね。だから律儀に目は治そうとしないのよ。それなら最初から忠犬として生きればいいのに」
隼鷹 「あー目に浮かぶわ~」
ビス 「それに考えればわかるでしょ?犬に抱かせた娘、連れ戻しに来る?自分で持ってきておいて」
天龍 「くるぅ!たつたはぁ・・・たつたぁ!」
暁 「龍田さんに甘えてばっかりで、依存がすごかったから、多分龍田さんも疲れちゃったのよ」
ビス 「そんなんだから、捨てられるのよ」
天龍 「ちがうぅ!ちがうのぉ!」
隼鷹 「ノリに反して、天龍ちゃん束縛キツイって話だしな~」
ビス 「龍田も喜んでたわ。これで一人で買い物に行けるって」
暁 「天龍ちゃんはいつも龍田さんについてまわってたから、きっとウザくなったのね」
隼鷹 「恋人とはいえなぁ。その辺はなぁ。一人になりたい時なんて山ほどあるわなぁ」
ビス 「あんたは一人にするとすぐ誰か引っ掛けるでしょうが。たまには一人で寝たら?」
隼鷹 「あたしはウサギさんなので、一人で寝ると寂しくて轟沈しちゃうんですよ~」
暁 「それをやりすぎて飛鷹さんに大破着底されてるじゃないの」
ビス 「まあそんな感じよ。うざい恋人を捨てたってだけの話。昼ドラみたいなもんよ」
隼鷹 「自業自得か~こっちで廃艦処理やっとくか?」
ビス 「しばらくしたら頼むかも。出来るかしら?」
隼鷹 「これでもローテ秘書艦の一人だからね」
天龍 「やだぁぁぁ!かえるぅかえるのぉ!」
暁 「・・・少し煩いわね。塞いじゃうわね」
ビス 「ええ。お願い」
暁 「・・・OKよ」
隼鷹 「んで?真相は?」
ビス 「あら?バレてた?」
隼鷹 「ギャグ噛ませるだけじゃなくて、ヘッドフォンで音遮断してんだもん。それに・・・」
ビス 「それに?」
隼鷹 「捨てるからって理由で持ってきたら、お前受け取らないだろ?」
ビス 「正解よ。私をゴミ箱扱いするなら、龍田をそこにつないでるわよ。それに捨てるような娘をブロンディに抱かせるなんて出来ないわ」
暁 「すこし考えればわかるのに。天龍ちゃん素直だから・・・」
隼鷹 「大方、龍田の気まぐれか?よく乗ったな」
ビス 「半分はね。天龍ちゃんがどこまで私の事好きか調べたいって話よ」
暁 「心折れた天龍ちゃんの反応が見たいって龍田さんが言い出して」
ビス 「それならいっそブロンディに抱かせてみる?って話よ。オナホが欲しかったのは事実だし」
隼鷹 「んで、口裏合わせて適当に追い込んでるわけか」
ビス 「そーゆーこと。退屈しのぎとしては楽しめてるわ。でもかなりしぶといのよねぇ」
暁 「2週間ブロンディちゃんに犯されて、オスカーちゃんに爪とぎにされてるのに、落ちないのよ」
隼鷹 「愛もそこまで重たいと尊敬するね~。一途な女は苦手だよ」
ビス 「ここじゃ珍しいわよほんと」
暁 「そうかしら?誰に抱かれても龍田さんをイメージしてるからセーフっていうオチ?」
隼鷹 「ナイナイ。こいつはそんなに器用じゃない」
ビス 「榛名じゃあるまいし、無いわね。でも龍田を妄想してるはありそうね~」
暁 「ちょっと嗅がせてみようかしら」
隼鷹 「暴れて舌噛んだりしたら面倒だぞ~?」
ビス 「あの固定は戦艦でも拘束できるから暴れるのは平気よ?ギャグ噛ませてるから、舌も平気よ?ギャグの頑丈さはあなたも体験したって聞いてるけど?」
隼鷹 「あーあれか!歯砕けたからな~」
暁 「悪い方入ってくれると楽だけど・・・どうかしら?」
ビス 「幸せな龍田の幻覚を見るに一票ね」
隼鷹 「同じく~」
暁 「大丈夫!秘密兵器用意したから」
ビス 「秘密兵器?大概そういうのは失敗するのよ?」
隼鷹 「しおいが泣くからやめてやれ」
暁 「とりあえず嗅がせちゃうから。秘密兵器はそのあとよ!」
暁 「んーこのギャグとボングつなげるかしら」
隼鷹 「ソレできれば楽だな~いけるか?」
暁 「うまいことやってみるわ」
ビス 「ホースとチューブを繋ぐならその辺の使っていいわよ。基本浣腸用だけど消毒済みよ。サイズもそこそこ揃ってるわ」
暁 「ありがと。遠慮無く使うわね」
隼鷹 「ほんと色々揃ってるよなあ。鞭がいったい何本あるんだよ?」
ビス 「さあ?気に入ったの集めてるだけだから、半分はコレクションみたいなもんよ。シバく娘に合わせて色々と変えてるけど」
隼鷹 「職人かよ」
ビス 「だって一番いい悲鳴聞きたいじゃない?それには結構気を使うのよ?あなたはコレがいいかしら?」
隼鷹 「見ただけで分かるの?てかそれゴツイな」
ビス 「なんとなく方向はね。それに女の子みたら最初に考えない?この娘には何が似合うかしら?って。あなただってやるでしょ?」
隼鷹 「んーまあ似合う服とかアクセとかは考えるけど」
ビス 「それと同じよ。あなたは全力でしばき倒せばその分帰ってきそうだから、キツ目なの試したいわ」
隼鷹 「あれ?あたし口説かれちゃってる~?」
ビス 「・・・勘違いしないで?話の流れよ?その気なら入室からやり直すことね。そうしたら考えてあげるわ」
隼鷹 「うへ~手厳しい。寂しい夜に出直しますよ。お姉さまって、妹さん痙攣しはじめたぞ?」
ビス 「あら?どーりで気持ちいいと思ったわ。よっと」
隼鷹 「ほんと暴れねーのな。笑顔で落ちる奴なんて珍しいよ」
ビス 「私の顔騎で、奉仕しながら落ちれるなら、死んでも構わないでしょ?」
隼鷹 「ソレの顔みてると納得するよ。どうだー?暁~いけそう?」
暁 「このギャグ妙に硬くてやりにくいの!なによこれ」
隼鷹 「おう。あたしゃ、身を持って体験したからな~。見てただろ~が」
暁 「なによ!?これあれなの?硬くて当たり前だわ・・・」
ビス 「みせてみなさい?んーチューブの太さか・・・こういう時は涎かマン汁、まあローションでもいいけどその辺使わないとダメよ?」
暁 「わかった。ありがと」
ビス 「どういたしまして。天龍ちゃんの涎で今回は十分ね。凄い垂れてるし」
暁 「やぼーる!はかろい!」
ビス 「とてつもなく日本語訛りね」
隼鷹 (あれも仲の良い姉妹に見える。大小暁ってのはマジだな)
ビス 「なにかいった?」
隼鷹 「ん?仲良きことは美しきかなってな」
ビス 「それからフラウつけなさいよまったく」
隼鷹 「細かいこと気にすんなって」
天龍 「っ!っごほ!んふぁ!」
暁 「あ、綺麗に入った!あとは鼻塞いで・・・クリップでいいわね。しばらくこのままで」
隼鷹 「おつかれ~。いいお姉さんしてるじゃん」
ビス 「あの娘勘はいいのに、ちょっと力任せになるから、そのへん教えていかないとね」
隼鷹 「一人前のレディ講座ってか?」
ビス 「そんなんじゃないわよ。でもあの娘、育てるの楽しいのは認めるわ」
隼鷹 「駆逐の女王様ね~。期待しておこう」
ビス 「いいわよ?期待して」
暁 「さて!こっからが重要よ!秘密兵器なんだから!」
ビス 「英国面は嫌よ?」
隼鷹 「ドイツもいえねえだろ?」
ビス 「日本だって・・・お互い様ねまったく」
暁 「もーバカにして!これを聞いてよ!」
隼鷹 「なんだー?イヤホン貸してみ」
ビス 「片方貸しなさいよ」
暁 「ぽちっとな」
龍田?「天龍ちゃん?嫌いよぉ? 気持ち悪いから私の名前、呼ばないでくれるぅ? 視線、向けないでくれる? 天龍と別れられて清々したわぁ」
隼鷹 「うぉ?これどうしたんだ?あいつ今遠征中だろ?」
ビス 「手が込んでるわね。送って来たのかしら」
暁 「ふっふっふ!これね実は、加賀さんのものまねなのよ!」
ビス 「ほんとに!?でも加賀がよくやったわね」
隼鷹 「似てるな。そっくりだよ。てかいつ録音したんだ?」
暁 「んーこの前加賀さんにナンパされてヤったときに、頼んで録音したのよ罵倒だけで64種類あるわ。呼び捨てバージョンも収録!」
ビス 「やるじゃない」
隼鷹 「・・・ん?ってことはこの前、加賀が駆逐と浮気して逆さ吊りされてたのって」
ビス 「あなたが浮気相手だったの?驚きだわ」
暁 「録音してくれなきゃ瑞鶴さんにバラすって言ったら結構ノリノリだったわ」
隼鷹 「結局バレてたけどな~」
ビス 「加賀は月1で吊るされてる気がするわ。あれの浮気は生理みたいなもんなの?」
暁 「ああ、あれは私がばらしたのよ。ハメ撮り写真をうまいこと青葉がいじってくれてね、部屋に入れといたの」
隼鷹 「あひゃひゃ!そういうオチかよ!ひっでえぇ!」
ビス 「ほんと、いいセンスじゃない」
暁 「加賀さんの浮気はいつものことだけど、あたしと寝たっていうのを刻みたかっただけで、なんとなくよ」
隼鷹 「いや~こりゃ末恐ろしいわ。ビス子~がんばれ~」
ビス 「責任重大ね。それで?聞かせる?」
隼鷹 「天龍ちゃんの様子は~?」
暁 「調度良く決まってる感じね。ギャグ外して声聞いてみる?」
ビス 「多分そろそろブロンディも出し終えるし、いいかもしれないわね」
暁 「よいしょっ。どうかしらね?」
天龍 「んふぁぁ!・・・たつたぁ・・しゅきぃ・・・つめぁたてちゃやぁだぁ~」
隼鷹 「あー完全にいってるわこれ」
ビス 「んじゃ流すから、メモカ貸して」
隼鷹 「それ何聞かせてたんだ?」
ビス 「ただのノイズよ。ハーブ吸ってあんなの聞いても幸せなんて、どれだけ龍田なのよこれ」
暁 「それしか支えがないのよ。天龍ちゃんには」
隼鷹 「ソレも可哀想だなあ。龍田離れしたらしばらく遊んでやるかね」
暁 「天龍ちゃん重いわよ~?浮気したら刺されるかも」
隼鷹 「んー刺されたり砲撃されたり爆撃されたりは慣れてる慣れてるぅ」
ビス 「・・・OKよ」
天龍 「たつぁ?ああああ!?ちがうちがう」
隼鷹 「・・・随分早いな」
隼鷹 (何した?)
ビス (幻覚剤というかLSDを少々。龍田が何人に見えてるのかしらね?)
暁 「あら?ブロンディが逃げちゃったわ」
ビス 「出し終わったのよ。オスカー、おしまいよ」
暁 「ブロンディのザーメン溢れてるわ。すっごいエッチねこれ」
天龍 「ちがうのぉ!くるなぁ!たつたじゃない!やだぁここからだしてぇ!」
隼鷹 「うはぁ効き目バツグンじゃん。暁~よくやった」
ビス 「ほんと。MVPよ」
暁 「とーぜんよ!感謝は加賀さんにもね」
隼鷹 「そうだな~。今度三人で輪してやるか」
ビス 「いいわね。お礼はしてあげないと」
暁 「そのときは瑞鶴に秘密にしてあげるわ」
隼鷹 「それがいい。じゃないと多分次はマリアナに沈められちまう」
天龍 「だれだよぉ!おまえだれだよぉ!たつたぁ!だっこぉ!だっこしてよぉ!」
隼鷹 「やっべえすげえ可愛い。すげえ濡れる」
ビス 「これは良いわね」
暁 「天龍ちゃんはホント、もったいないわよ。こんなに可愛いのに」
天龍 「ころすぅ!たつたのにせものころすのぉ!たつたとにげてごはんだべるぅ!タバコすうのぉ!」
暁 「いよいよ意味不明だわ」
ビス 「日常思い出したのかしら?」
隼鷹 「だめだ。我慢できねえや。ちょいいたずらする」
ビス 「あら?ナニする気?」
隼鷹 「ん?ああ、天龍の海没処分決定したって言ってやろうかと」
ビス 「あなたがいうと洒落にならないじゃない」
隼鷹 「そうか?ただの秘書艦だぜ?」
暁 「主席秘書艦でしょ?」
隼鷹 「席次なんてここじゃ意味ないだろ?」
天龍 「いっしょにかえる!かえる!たつたはそんなこといわないのぉ!ちがうちがうああ!」
ビス 「拘束といたら面白そうだけど、色々壊されそうね。暁、悪いけどシート敷いてくれる?」
暁 「へ?」
隼鷹 「そろそろ漏らすぜ?」
暁 「あ、、うん。分かってたわよ!」
隼鷹 「んじゃやりますかね~。んっと。あーあー」
ビス 「なに発生練習してるのよ?」
隼鷹 「それっぽい声出さないとだめだろ?」
暁 「雰囲気は大切ね」
隼鷹 「ヘッドフォンの隙間から言うののだるいな・・・よっと」
隼鷹 「鹿屋基地所属 軽巡洋艦天龍 これの作戦遂行能力不足と判断し 現時刻を持って廃艦を決定」
隼鷹 「即時解体処分とする 以上」
天龍 「なんで?たつたぁ?おれはたたかえる!まだたたかえる!たつたぁ!なんかいってくれよ!なぁ!なんでちがうちがうかえるかえる」
隼鷹 「ほいっと。今頃沢山の龍田に敬礼されてんのかなぁ?」
ビス 「あなた・・真面目な声もだせるのね?驚いたわ」
暁 (ちょっと漏れたわ)
隼鷹 「にっへっへ。やめてくれって。シラフでも怖がる奴いるから、相手を選ぶけど、結構楽しいぜ?」
暁 「ガンギマリで言われたら一発で悪い方入る自信あるわ」
ビス 「これもパワハラになるのかしら?」
隼鷹 「いじめじゃないからな~なんともいえねぇかな」
暁 「私が言っても効果ないでしょ?」
ビス 「そりゃそうね。あたしでもだめしょ?」
隼鷹 「まあこのネタ出来る奴は確かに少ないなぁ。役得役得~」
ビス 「ゲスいわね~ほんと」
暁 「瑞鶴さん口説いた台詞とか酷かったわ」
隼鷹 「あの時はゲスくいくって決めてたからいいの」
ビス 「まあそれより、貴方はどれ使うの?」
暁 「どういうこと?」
隼鷹 「ガンギマリで解体するって言われて、痛みが来たらあなたどうなる?」
暁 「あ・・・多分すごいことになるわ」
隼鷹 「その凄いことをするのさ」
ビス 「それじゃとりあえずっと!」
天龍 「ぎいぃ!うでがぁぁ!ない!ないない!はやくつけて!つけてぇ!」
隼鷹 「うはぁいきなり折るかぁ。てかブロンディすげえ出したんだな」
暁 「力みすぎて吹き出してるわ。竿持ちって司令官とブロンディちゃんだけだから、なにげにレア?」
ビス 「確かにザーメンだけはあたし達には無理だからね。レアと言えばレアね」
隼鷹 「自分から出るならまだしも他人の見ることは確かにねぇなぁ。今度てーとくひっかけて遊ぶか」
暁 「誰とやらせるのよ?」
隼鷹 「んーまあそれは適当に見繕うかな」
ビス 「コレつかう?これ男は知らないから結構楽しいかもしれないわ?」
隼鷹 「そういやまだそいつ伸びてんのか。起こしてやれよ」
ビス 「邪魔だからしばらく寝かせとくわ」
隼鷹 「あいよ~って、暁は何してんだ?」
暁 「はんだゴテ。これで天龍ちゃんのおっぱいを・・・やぁー!」
天龍 「ぎぃィイ!むねぇはかんけいない!かんけいないぃ!やめてたつたぁ!こわさないでぇ!」
暁 「案外綺麗に刺さらないのね。よいしょよいしょ」
隼鷹 「おー漏らした漏らした。うまいこといってるっぽいな。龍田に解体されてるっぽいから」
暁 「ぽいぽいって夕立ちゃんじゃないんだから」
隼鷹 「あいつには二度と報告書書かせんなよ~。んじゃあたしはっと、ん゛ん゛!」
天龍 「い゛い゛い゛!!とれない!とれない!」
ビス 「変な声出さないでよ。笑っちゃうじゃない」
隼鷹 「ペンチで肉えぐるのって力いるんだぜ~しょうがないだろー」
暁 「それにしてもん゛!っておっさんじゃない」
隼鷹 「どうせおっさん空母ですよ~」
天龍 「たつたぁ・・なんでぇ?かえろうよぉ・・・はなしてよぉ・・・たすけてよぉ」
ビス 「隼鷹、これ、口の方お願い出来る?私マンコやるから」
暁 「あれっ?抜けない!えいえい!んー!」
隼鷹 「おっけー。それから暁~一回貫通させちゃえ。そのほうが楽だ」
暁 「そうなの?よいしょ!」
隼鷹 「さっさと縫っちゃうべ」
ビス 「ブロンディのザーメン漏らしちゃだめじゃないまったく?」
天龍 「たつたのじゃない!たつたのじゃなきゃだめなのぉ!あかちゃんできるのやだぁ」
隼鷹 「・・・龍田って生えてるの?」
暁 「生えてるわけ無いでしょ?それにしても天龍ちゃん馬鹿すぎるわよ」
ビス 「コレ性教育からやり直しなの?誰か教えてあげなさいよまったく」
隼鷹 「可愛いじゃんか。実戦で教えてもいいけどさ。んじゃ縫うぜ~」
天龍 「・・っつ!んっ!あいっ!?」
隼鷹 「結構縫うの好きだよな~ビス子」
ビス 「ギャグで抑えるより、こっちで黙らせるほうが楽しいじゃない。力任せより好きなのよ」
暁 「言いたいことはなんとなく分かるわ」
隼鷹 「全く拘束しないで傷めつけたりするのはあたしも好きだな」
ビス 「こうやって細い糸やワイヤーっていうのがいいのよ。千切ろうと思えば余裕でしょ?」
隼鷹 「まあ余裕だな」
ビス 「それを切らないように頑張ってるのって、いいじゃない?のんびりしながら眺めるには最高の見世物よ?」
暁 「んーやっぱり抜けないわ!もうっ!天龍ちゃんのおっぱい張りがあるからかしら?穴ひろげちゃうわ!」
天龍 「いぎぃ!んー!ぃひ!」
暁 「うまくいかない・・・もういいわよ!このまま刺しておくわ。そのうち焼け落ちるでしょ?」
ビス 「ソレも手ね。ならこっちもやっちゃうわ」
隼鷹 「あ、バカ!」
暁 「きゃ!」
天龍 「ん゛ぎいぃぃ!」
ビス 「あら?この娘、両腕折れたぐらいで体支えられないの?」
隼鷹 「顔面からいったな~。つーか腕折れて支えられるか?」
ビス 「それぐらい出来なきゃ中破で主砲撃てないじゃない?」
暁 「戦艦ならでしょ?」
隼鷹 「中破でサボってサーセン」
ビス 「貴方は弓じゃなくて式神なんだから、口で飛ばしなさいよ」
隼鷹 「今度やってみるか。着艦できるかな?」
暁 「大概無理矢理撃って、腕ちぎれて海ぽちゃまでがデフォだけどね」
隼鷹 「だからか。組長とかが、カポエラみたいなの練習してんの」
ビス 「白兵戦なんてそれこそポン中しかやらないわよ」
暁 「喧嘩が趣味な人達だからしょうがないわよ」
ビス 「でも不思議なのよね。ボクシングとかの訓練で動物2隻に勝てないのよ・・・軽巡相手なのに」
暁 「あの姉妹達には喧嘩売っちゃダメよ?」
隼鷹 「球磨は格闘技最強なのはガチ。多摩は喧嘩最強だし。てかあの5姉妹はセンスの塊だから」
ビス 「日本は不思議な国ね。未だに慣れないわ」
隼鷹 「朝飯で笑顔で納豆混ぜてるドイツ人がよく言うよ」
暁 「ほんと随分なじんでるわよね」
ビス 「いいじゃない別に・・・。ちょっと?こっちも漏らしたの?」
暁 「キマリすぎかしら?うちのパーティーのオチじゃないだからもう・・・」
隼鷹 「響がいっつも飛びすぎるんだっけか?」
ビス 「食わせてから縫えばよかったわね。しょうがない、アレ起こしてくれる?」
隼鷹 「ん?ああ、これか。お~い、ねーちゃんが呼んでるぞ~?」
プリ 「・・・ふぇ?ねぇさま?ビスマルクねえさまぁ?」
隼鷹 「あっちあっち。ねえちゃんはあっち」
ビス 「おいで。上手に舐めれたからご褒美あげるわ」
プリ 「ありがとございますぅ!ねえさま大好きです!」
ビス 「それ、食べていいわよ?手は使っちゃダメ」
プリ 「はぁい。いただきま~す」
暁 「・・・ご褒美?」
隼鷹 「暁~覚えとくといいぞ~」
ビス 「私がご褒美と言えば、何であろうとご褒美なの。逆にお仕置きって言えばお仕置きなのよ」
暁 「痛めつけなくてもいいの?」
ビス 「コレにお仕置きだって言えば、普通に生活してても、許すって言うまで永遠に泣いて謝り続けるわよ?」
隼鷹 「それはそれで疲れそうだな。でもよく仕込めたな」
ビス 「コレの性分もあるでしょうけどね。気まぐれでやると面白いわよ?」
暁 「悪いことしてないならいじめちゃだめよ」
ビス 「イジメてないわよ。可愛がってるだけ」
暁 「そうなの?」
隼鷹 「想像してみ?理由もなく、響に朝起きてキスしないでいきなりビンタして、その日一日シカトするって」
暁 「多分泣いちゃうわ」
ビス 「そんな状態で一日ついてくるのよ?」
暁 「・・・最高じゃないそれ。でもそんなにうまくいくのかしら」
隼鷹 「そりゃまあ仕込み方次第ではあるけどな。あいつなら結構そうなりそうだけど」
ビス 「多分貴女が我慢できなくて抱いちゃいそうだけど、我慢なさい?正直それ見てるだけでイケるわよ?」
隼鷹 「なんも言ってないのに、色々やり始めたりな。頭悪い奴にやってもつまらないけど、響なら大丈夫だろ」
暁 「今度やってみるわ!」
ビス 「そのときは端から見てるわ。楽しみね」
隼鷹 「駆逐の泣き顔って癖になるからな~。てか天龍ちゃん生きてる~?」
暁 「・・・」
ビス 「半分落ちてるわね。この娘イジメるは楽しいのに、持久力ないのよね」
暁 「傷めつけるとすぐ意識すてちゃうのよ」
隼鷹 「踏ん張らないのは大切だぜ~。でもこれ飼うの、龍田大変だろ」
ビス 「全殺しまで傷めつけたいってときこれじゃ困るわよほんと。別れたほうがお互いいいんじゃない?」
暁 「・・・」
隼鷹 「龍田はそっちのが楽かもなあ。セフレなんていくらでも拾えるわけだし」
天龍 「んぁぁ・・・うぅぅ・・・」
暁 「このへんでっと・・・」
ビス 「でも龍田もなんだかんだで見限らないのよね~」
隼鷹 「惚れた弱みは面倒くさいねえ。んで?暁はなにやってた?」
暁 「ちょっと聞かせてたのよ。今の会話。まじめな話挟むと効くかなって」
ビス 「ほんと、面白いことやるわね。色々試してみるのはいいことよ」
隼鷹 「正直、どうでもいい相手でヤってみたいプレイ試したりするもんな」
暁 「それで加賀さんとのゲロにハマったのどこの誰よ?」
隼鷹 「あれにはあたしも驚いた。瑞鶴に隠れてやるのがたまらんのよ」
ビス 「んで加賀が吊るされるまでが最近のテンプレじゃない」
プリ 「ごちそうさまです!ビスマルク姉さま」
ビス 「あら?もう食べたの?ならソレのお尻も舐めていいわよ」
プリ 「はぁい。ありがとうございますぅ」
天龍 「んふぃ~!んぃい~」
隼鷹 「そしてケツ舐められて腰をふっちゃう天龍ちゃん」
暁 「素直で可愛いじゃない。そろそろ抜けるかしら?やぁー!」
天龍 「んぎっ!」
暁 「結構お肉がこびりついてるわね。天龍ちゃんで拭いちゃえばいいかな。んしょっと」
天龍 「ぎぃぃ!んぎっ!」
隼鷹 (あれは自然にやってるのか?)
ビス (素よ?痛めつけてるとかそういう感覚ないのよね。面白いわよほんと)
暁 「綺麗にならないじゃない!もー!」
ビス 「暁が長門や武蔵とかをいたぶるの見たいわね・・・」
隼鷹 「いきなりなに言ってるんだ?」
ビス 「酒の席で見るにはいいじゃない?微笑ましくて」
隼鷹 「凄い絵面だけどな。完全余興だろ」
ビス 「余興じゃなくてメインに持ってきてもいいぐらいに育てるつもりよ?」
隼鷹 「自分が見たいから?」
ビス 「当然じゃない」
プリ 「おねぇさまぁ?これどんどん出てきます~」
ビス 「満足するまで舐めてていいわよ?」
プリ 「はい。ねえさま、ありがとうございまぁす」
隼鷹 「天龍ちゃんケツ緩すぎだろ」
ビス 「アレのアナル舐めヤバイわよ?」
隼鷹 「そんなに?」
ビス 「妙に力抜けちゃうのよね。リラックスして出せるから、毎朝快調で助かってるわ」
暁 「なんで綺麗にならないのよー!このっ!このっ!」
天龍 「ぴぎぃぃい!」
隼鷹 「暁~コード抜かなきゃ熱いままだろうから綺麗にならんぞ~?」
暁 「あ!・・・知ってたわよ!」
ビス 「ね?いい娘でしょ?」
隼鷹 「こりゃたまらねえわ。見てて飽きねえ」
暁 「もう!このっ!この!」
ビス 「ちょっとからかうとああやってごまかすのが可愛くてね」
天龍 「っぶ!えほっ!ぅおぇ!」
隼鷹 「お、吐いた。綺麗に縫ったからきついぜ~」
ビス 「ワイン出すわよ?それともビールにする?」
隼鷹 「たかっちまったみたいでなんか悪いな。ワインで」
ビス 「いいのよ。あれ見て飲まないとかありえないもの。シガーもどう?」
隼鷹 「なんかここに来るときはいつも奢られちゃってるな。すまん」
ビス 「そうかしら?友人はもてなして当然じゃない?」
暁 「やっと落ち始めたわ。まったくもう」
隼鷹 「今度はあたしの部屋に招待するよ」
ビス 「御嬢様のご招待なんて、光栄だわ」
隼鷹 「貴女は大切な友人ですもの。お気になさらずとも、宜しくてよ?」
ビス 「キモっ!いきなり素はやめなさいよ」
隼鷹 「うん。自分で言って寒気した。スマン。って素じゃねーし」
ビス 「どうかしら?お酒で誤魔化してるんでしょ?」
隼鷹 「やめてくれって。変な声だして悪かったって」
ビス 「貴女もいい顔するじゃない。酒代に貰っておくわ。これで気にせず飲めるでしょ?」
隼鷹 「へいへい。こんな顔でよければお納めくださいな」
ビス 「素直なのはいいことよ。開けてくれる?グラス変えてくるわ」
隼鷹 「あいよー」
暁 「なんで鼻からゲロ吐いてるのよ!」
隼鷹 「暁ー、一回戻ってこ~い。オイゲンにまかせろ~」
暁 「へ?なんで?」
ビス 「それもう落ちてるわよ?」
隼鷹 「そーゆーこと。ワインでも飲んで落ち着きな」
ビス 「時間をかけて楽しむことも大切よ?」
暁 「叩き起こせばいいじゃない?」
隼鷹 「んーお前が響を相手にしてるならそれでいいんだがね」
ビス 「それ相手にはあんまり意味ないわよ?とにかくここにいらっしゃい?」
暁 「わ、わかったわ」
ビス 「とりあえず、ワインをどうぞ」
暁 「ありがと」
隼鷹 「な~にさらっと膝に乗せてんだよ」
ビス 「当然、こうするためよ?」
暁 「ひゃん!?どこ触ってるのよ!」
ビス 「どこってマンコよ?いじられてもお淑やかに飲めるでしょ?レディなら」
暁 「と、とう・・っぜんよぉ。いちに・・んまえのれでぃ・・ですもの」
隼鷹 「奉仕させてるときに自分がアンアン喘いでたらみっともないからなぁ。余裕が大切だぜぇ」
ビス 「下着がビチャビチャじゃない。興奮しすぎよ?あなた、スカートにシミ作る気?」
隼鷹 「お漏らししちゃうおこちゃまなのかな~あかつきちゃんは~?」
暁 「ち、ちがっ・・んぁ!つまんじゃやぁ・・・」
隼鷹 「ひひっ。下脱いだ方がいいんじゃないか?部屋に戻ったときなんて言い訳するのかな~?」
ビス 「天龍ちゃんいじめてたら感じすぎたって素直に言うでしょ?」
隼鷹 「お漏らしみたいなスカートで帰るの?レディが?」
暁 「もらっ・・やぁだぁ・・れでぃだもん・・・」
ビス 「ワインが溢れるわよ?マンコを下着越しにいじられたぐらいでこれじゃだめよ?」
隼鷹 「感じてもそれを外に出さないように出来ないとな。ワイン飲みなよ。うまいぞ?コレ」
暁 「だっ・・てぇ・・ビス子・・上手だ、いひぃ!」
ビス 「乳首までおっ勃てて、Tシャツだからバレバレよ?淑女じゃなくて色魔なのかしら?」
隼鷹 「触って欲しいんだろ?ってバレちゃだめなんだよな~わかるか~?」
暁 「だってぁ・・・かってにぃ、きもちぃいとぉ!」
ビス 「そうやってすぐに悟られないように服装も気をつけなさい?スポブラでもいいから付けろって言ったでしょ?」
隼鷹 「ペットにしたい奴に、発情してまーすって教えるようなもんだぞ?」
暁 「あがぁ・・わかっ・・・っきぅいっ!」
ビス 「グラス割らないでよ?そんなに強く握って。せっかくのワインが温くなっちゃうわ?楽しんでちょうだい?」
暁 「ってぇ・・・これじゃぁ・・のめないっぃ」
ビス 「飲むのよ。優雅に、淑やかに、何事もないようにね」
隼鷹 「チンコ入ってても真顔でいるぐらい、レディなら誰でもできるぞ?」
ビス 「顔見えない角度なら真顔で喘ぎ声だけ出すって?完璧に榛名じゃないそれ。それじゃ意味ないわよ」
隼鷹 「んっひっひ。あれはただのビッチか。ほれ、優雅にのんでみ?」
暁 「はぁ・・はぁ・・のむっわよぉ・・・んぐっんぐっ」
ビス 「ゆっくり飲みなさい。ワインを一気飲みする淑女がどこにいるのよ?」
隼鷹 「まぁ暁はまだおこちゃまってことだよ。鳳翔さんにいってオムライスに旗つけてもらおうな~?」
ビス 「涎掛けも用意しておくわ。きっと似合うわ?」
暁 「ちがっ!それ・・、あかちゃ・・っひぁ!」
ビス 「こんなにパンツ濡らしておいて言えるのかしら?見てご覧なさい?糸まで引いてるのよ?」
隼鷹 「抱くにはいいけど、レディには遠いな」
ビス 「もう一匹ぐらいなら飼ってもいいから、飼おうかしらこれ?どう?」
暁 「れ・・・でぃだもん・・ぺっとじゃぁなぃいのぉ」
ビス 「そう?残念ね。それじゃ今を楽しもうかしら」
暁 「んぎぃ!いだい゛!いぃぃ!」
ビス 「こんなにビンビンなのだから、少し落ち着かせないと。小さな乳輪までしわくちゃなのが服の上からも分かるわよ?」
隼鷹 「よっと。おおうそのままそのまま。私がワインのませてやるよっと。ん~」
暁 「ん・・。んふぁ、ちゅぁ・・・」
ビス 「いきなり濃厚なキスシーンとかエロいじゃない」
隼鷹 「ん~・・うふぅ~んちゃ?」
ビス 「キスしながら話されてもわからないわよ。あら?随分とおとなしくなって、でも腰振っちゃって」
隼鷹 「・・ぷはぁ。ごちそうさま。たまには普通にキスするのもいいね~」
ビス 「私に勝手にゲロかけたら酷いわよ?」
隼鷹 「わーってるって。どうよ?これ、落ち着いたろ?」
ビス 「あなたキスうまいのね?」
隼鷹 「トートライン・ヒッチぐらいなら舌で出来るぜ?試してみるか?」
ビス 「どこにひっかけるのよ?それに暁が、軽くハテてるじゃない」
隼鷹 「可愛くてついやっちゃいました」
ビス 「しょうがないわねまったく。この娘舌出しておねだりしちゃってるじゃない」
隼鷹 「あーわりぃ。やりすぎた」
ビス 「まったく、責任取りなさい?」
隼鷹 「あいよ~。おいで~暁~」
暁 「ぁあ・・きしゅ~してぇ・・」
隼鷹 「してやるぞ~?ほら~もっと舌だせよ。よーしいい娘だ・・っ!」
暁 「んぎぃ!いい゛っ!きぎぃ!!!」
ビス 「やると思ったわよ・・・」
隼鷹 「んひひ!ん~!ぅん・・んっふっふ?」
ビス 「ええ。私でもやるわよ。あそこまで舌出したら、噛まない奴いるの?」
暁 「え゛え゛!んええ゛っ!んべぇ!!!」
隼鷹 「っ!っぁあ~。どうだ~?落ち着いたか~?」
暁 「ぁやあ・・えぁぁ・・うぁ・・」
隼鷹 「んー?どうした~?しがみついちゃって」
ビス 「レディはどうしたのかしら?」
暁 「れでぃにぃ・・・はじをかか・・せるのぉ?わかりなさ・・いよぉ」
ビス 「案外、がんばるわね」
隼鷹 「いひひ。すいやせん。なにせ平民なもんで・・・レディの扱いにはとんと」
ビス 「貴女は小芝居いれないと轟沈でもするのかしら?」
暁 「ふくぅ・・ぬがせなさいよぉ・・・。わかる・・・でしょ」
ビス 「はぁ・・・やっぱり我慢できないかぁ~」
隼鷹 「若いから股間には忠実なのはしょうがないって」
暁 「はやく、なさい・・よっ!」
隼鷹 「こういう台詞はビス子の方が見栄えするけどな」
ビス 「よく言われるけど、やらないわよ?」
隼鷹 「でもなー暁?相手を見て言わないとだめだぞ~」
ビス 「あら?いいじゃない?裏表無くて可愛いから」
隼鷹 「あたしの膝の上で言ったなら、すぐ剥いてベッドに投げてるけどさ、してやるのか?」
ビス 「まさか?私の太腿汚しておいて許されると思ってるだけでびっくりだわ」
ビス 「それにあれじゃまるで、世間知らずの、出来の悪い田舎の生娘よ」
隼鷹 「だそうだ暁。言葉は選んだ方がいいだろ?」
暁 「だってぇ・・・ふたりがきもちよくするかぁ・・」
ビス 「あら?舌噛まれて感じたの?やっぱりこれ飼おうかしら」
隼鷹 「なら響はあたしがもらっとくよ。いつでも使える駆逐欲しかったし」
暁 「だめぇ・・!そんなのやだぁ・・・」
ビス 「そう?それじゃこんなのはどう?」
暁 「いぎぃっ!」
隼鷹 「おもいっきりいったねー」
ビス 「だってこの娘、こうしたほうがいいんじゃない?」
暁 「ぃぃいっ!ツメっ!たてないでっ!」
ビス 「小さいから簡単に千切れるのよ。ナイフ切ったりするより好きなのよね」
隼鷹 「血が滲んでるぞ~。新しいの買ってやれよ?」
ビス 「服なんていらないでしょ?私が飼うんだから。こんなになってもまだ腰振ってるんですもの」
隼鷹 「あんま若い子に悪いこと教えんなって。癖になっちまってるじゃん」
ビス 「あなたに言われたくないわよ。でもこれ面白いのよ?見てて?」
隼鷹 「ん?なにすんだ?」
ビス 「こうするだけよ、っと!」
暁 「っだい!いだいぃ!」
隼鷹 「お、千切った」
ビス 「これでね、膝をこうやって・・・」
隼鷹 「美人の貧乏揺すりとか興奮するな」
ビス 「なに言ってるのよあなたは。ほら見て?」
暁 「あっ、あふぃ!!」
隼鷹 「おーイッてるイッてる」
ビス 「この娘これやるとすぐイクの。面白いでしょ?一つ問題があるとすれば」
隼鷹 「うん。見事に漏らしてるな」
ビス 「そうなのよ。これでイかせると毎回漏らすのよね。たまにウンコまでもらすから大変よ」
暁 「もらしてなぃ・・・ちがうのぉ・・・・」
隼鷹 「やっぱりおこちゃまだね~。我慢出来ないなんて、レディには遠いぞ~」
ビス 「膝の上で漏らすなんて、赤ちゃんじゃない」
暁 「ちがう・・・ちがうわよぉ・・・・」
隼鷹 「お漏らしはお漏らしだろ?ほれ、あたしが拭いてやるよ」
ビス 「一人前のレディは人に拭いてもらうのかしら?」
暁 「・・・自分で・・・出来るわよ」
ビス 「そう?じゃあ綺麗になさい?私の太腿と床、宜しくね。それにビチャビチャのソファとスカートはどうするつもり?」
隼鷹 「あたしの足にもかかってるからな~」
暁 「えうう・・ひっく・・わかってるわよぉ・・・」
隼鷹 「濡れて動きにくいだろ?脱がしてやるよ~。おいで~」
暁 「えぐっ・・じぶんで・・・っぬ、ぬげるもん・・・」
ビス 「強情張って脱がないからそうなるのよ。もう少し後先考えなさい?」
隼鷹 「そのへんの引き際も覚えないとな」
ビス 「オイゲン。いつまで舐めてるの?コレ手伝ってあげなさい」
プリ 「はーい姉さま。暁ちゃん。服はこっちね~」
暁 「・・・ひっく・・あり・・がと」
プリ 「まずはお客様の隼鷹さんの足キレイにしないとね。あたしは暁ちゃんのマンコ綺麗にしてあげるから」
隼鷹 「あれ?あたしから?しっかりしてるんだな」
ビス 「いい娘でしょ?」
隼鷹 「あたしも一匹真面目に飼って育てようかな」
ビス 「無理よ。浮気癖治してから言いなさい?」
隼鷹 「一夜の契りは辞められんさ」
ビス 「だから無理なのよ」
プリ 「あかつきちゃんのおひっこ、おいひいね」
暁 「んあぁ・・んっんっ・・・」
隼鷹 「暁ー、感じて止まっちゃってるぞー?」
ビス 「早くしてね。冷えてきちゃうから」
プリ 「はぁ~い!ほら、暁ちゃん?急いで急いで」
暁 「ひゃい!・・・っひぃぃ!」
隼鷹 「もっと口あけてみ?・・そうそう、よっと」
暁 「んえぇ!おえぇっ!」
隼鷹 「おえぇはねーだろ~。舐めやすいようにねじ込んでやったのに。そんなに臭うか?」
ビス 「艦娘で、足が臭わない娘なんてほとんど居ないじゃない?何言ってるのよまったく」
隼鷹 「出撃してないからいけるかと思った」
ビス 「水虫じゃない?」
隼鷹 「うぇまじか~。痒くないけどなあ。とりあえず暁~念入りに頼むぜ~」
ビス 「何言ってるの冗談よ。バケツで足湯でもすれば治るじゃない。体質でしょ?臭いのは」
隼鷹 「コノアマー。驚かせやがって。あひゃひゃ!チロチロ舐めるなって。くすぐってえ」
ビス 「小さな反撃。いいじゃないの可愛らしくて」
暁 「んー・・・むー・・んうんう・・」
隼鷹 「んひゃひゃひゃ!やべえこれ癖になりそう」
プリ 「あかつきひゃん。らめらよ~?」
隼鷹 「いいよいいよ。結構気持ちいいから」
ビス 「あなた結構反抗的な娘好きよね?なんとなくわかるけど」
隼鷹 「従順なのもいいけどな~。無理矢理感あったほうが濡れる」
ビス 「そんなんだから決まった相手を育てられないのよ」
隼鷹 「常に新鮮な関係がいいのさ~」
ビス 「まったく・・。そろそろ寒いわ。まだなの?」
隼鷹 「おっとスマン。よっと」
暁 「うぉえ・・・うっぷ・・・」
隼鷹 「涙目で吐きそうになってるのはたまらんね。そのまま上目遣いで睨んでくれよ」
ビス 「吐いてもいいけど、掃除が大変なのは自分よ?飲み込みなさい。それに貴女、足洗ってるの?死にそうじゃないコレ」
隼鷹 「風呂は入ってるぞ?オイゲン、臭い嗅いで確かめてくれ」
ビス 「目的が掃除から消臭になってるじゃないの」
隼鷹 「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応したのさ」
ビス 「行き当たりばったりなんでしょ?」
隼鷹 「そうとも言う」
プリ 「はぁーい。フンフン・・・大丈夫ですよ。調度良いです」
隼鷹 「なんじゃそりゃ?」
ビス 「程よく臭いってことでしょ。仕上げしちゃいなさい」
プリ 「はーい。暁ちゃん見ててね。こうやって足は舐めるんだよ?」
隼鷹 「おお・・・これは気持ちいいな」
暁 「むぅ・・・」
ビス 「そこで悔しがるぐらいならもっとしっかり舐めなさい?やり返したりしないことね」
プリ 「ほうやっへ、いっふょんいっふょんなふぇるの」
隼鷹 「おひょひょ。うまいうまい」
ビス 「変な声出さないでよまったく」
プリ 「ベロつかっふぇ、まはぁもらよ?あふぉは、んちゅー」
暁 「・・・ぅう」
隼鷹 「ツメの間も器用にやるもんだ。なんであの垢ってくせーんだろうな」
ビス 「あんたの足が臭すぎるだけでしょ?」
隼鷹 「そうかな~うーむ・・・まじか~」
ビス 「それにあんたも泣いてないで、考えることね」
隼鷹 「相手を従えるも淑女なら、付き従うも淑女ってね」
ビス 「どちらを選ぶのかしら?両方やってると中途半端でろくな奴にならないわよ?こいつみたいに」
隼鷹 「タダの不良娘でさーせん。暁~足はもう一本あるんだぞ?」
ビス 「軽く流すわねまったく」
暁 「・・・やる・・舐める」
隼鷹 「はぁ・・ほらよっ!」
暁 「んぎっ!」
ビス 「あら手厳しいこと」
隼鷹 「こういうことははじめが肝心だからね~。やるときはやる娘だよ?あたしゃ」
プリ 「だめだよ暁ちゃん。ちゃんと跪いてお願いしないと。日本のドゲザだよ。ほら、蹴ってもらえたんだからお礼言って」
暁 「あ・・・ありがと・・・」
隼鷹 「・・・んー」
暁 「ひぎぃ!」
ビス 「漫才でもやってるの?」
プリ 「言葉使いもちゃんとしないとだめだよ?海に捨てられちゃうよ?ほらちゃんと頭下げて、ね?」
隼鷹 「何この娘、優しい」
ビス 「なんだかんだでこの二匹相性いいんでしょ?だからたまに遊ばせてたけど、こういうのは初めてね」
暁 「・・・ありがと・・ございます・・・」
隼鷹 「んーまあいいだろ。それで?」
暁 「あし・・を・・えぐっ・・なめさ・・ひっく・・て、ください・・」
プリ 「泣かないの。笑顔笑顔~」
隼鷹 「んにゃーあたし相手なら泣いててもいいぞ~」
ビス 「性格悪いわね~」
隼鷹 「ひひっ。自覚はしてる。いいぞ~舐めても」
プリ 「良いって!良かったね暁ちゃん。ほらドゲザしてお礼だよ」
隼鷹 「いい先輩だわこれ。あたしらよりよっぽどまともだわ」
ビス 「そりゃそうでしょうね。あたし達ロクデナシだもの」
暁 「ありがとう・・・ざいます」
プリ 「それじゃ手にとってね?あーダメダメ!いきなり舐めないの。まずは匂いを楽しませてもらうの」
暁 「んぐっ!ひぃ・・」
ビス 「やっぱり酷い臭いみたいよ?生活習慣考えたら?酒やめるとか」
隼鷹 「通常業務に支障がでるわ!手が震えちまう」
プリ 「臭いってことはね?その人の匂いが濃いってことなの。ソレを独り占めできるんだから、喜ばなきゃ!」
隼鷹 「これと提督で、臭いトークさせてみたい」
ビス 「面白そうね。二人きりじゃ難しいでしょうけど、考えておくわ」
プリ 「もう少し持ち上げて、指の股に鼻を入れて、そうそう。足の裏にキスしながら、ゆっくり息を吸い込んで」
隼鷹 「おひょひょ。鼻息くすぐったいぞ~」
プリ 「強く吸っちゃだめ!ゆっくりだよ」
暁 「うええ・・・」
隼鷹 「うーむ。提督以外にやったことないからわからんかったが、マジで臭いっぽいな」
ビス 「でも別に臭ってくるわけじゃないのよ?ここじゃ臭く無いし」
プリ 「暁ちゃんが慣れてないだけ普通より少し濃いぐらいですよ。この娘は立派なレディですから、すぐに慣れます」
ビス 「だって?やっぱり臭いらしいわよ?」
隼鷹 「まじかー!気にしてみるかな」
プリ 「無味無臭よりいいじゃないですか。ほら暁ちゃん。そろそろ舐めようね?」
暁 「ふぁい・・・」
プリ 「親指咥えて、そうそう。吸って、離す。順番にやっていくの」
隼鷹 「あたしは何もしなくていいし、何も言わなくていいなんて楽だわ。スマン酒取ってくれ」
ビス 「飲めればなんだっていいくせにまったく」
プリ 「気が利かなくて申し訳ございません。どうぞ」
隼鷹 「この娘器用だわ~。どんだけボコしたのよ?」
ビス 「覚えてないわよそんなの」
プリ 「次は指の股に舌を入れてね?細めないで、舌を全部使って舐めるの。そうするとあんまりくすぐったくないから」
暁 「えぅ・・・あぇぇ」
プリ 「どうですか?力加減は」
隼鷹 「うん。悪くないな」
プリ 「気に入ってもらえてるよ。そのまま全部やっていくの。足の股はサラサラしてる人とねっとりしてる人がいるけど、どうかな?」
ビス 「どうせねっとりに決まってるでしょ?腋臭なんだから」
隼鷹 「お前だってそうだろーが。それにそれは耳糞だろ?」
ビス 「なんだっていいじゃないの」
プリ 「舐めたままでいいよ?ねっとりの場合は、舐めながら舌に絡めて、口の中に広げるの。でも綺麗にするのは忘れちゃダメだよ?」
暁 「んふっ・・・ふぁい・・・んちゅんちゅ」
プリ 「んー鼻が慣れちゃったかな?本当なら適度に戻したほうが楽しいけど」
隼鷹 「まだ無理だろ。そのまま続けさせな」
プリ 「わかりました。次はツメの垢を吸い出すの。本当は鼻をリセットしないと楽しくないけど、今回はそのままね。舌を切らないように気をつけて」
プリ 「強めに吸いながら、舌で広げるの。出来るかしら?やってみて」
隼鷹 「んふっ・・ちょいくすぐったいな」
プリ 「おっかなびっくりやっちゃだめだよ?結構強めにやっていいの。ほらほら」
暁 「んー!ぅんー!」
隼鷹 「おうおう。悪くない」
プリ 「広げて、涎で溶かしながら吸いだすの。臭いって思ったなら美味しいからね」
隼鷹 「そうなの?」
ビス 「知らないわよ。他人の足なんて舐めたこと無いもの」
隼鷹 「今度試してみるかなぁ」
ビス 「あら?それならコレに教わりながらやる?」
隼鷹 「誰のを?お前のをか?」
ビス 「それなら一週間は風呂に入らないでおくわ」
隼鷹 「マジでやりそうだわ。こええこええ」
ビス 「どうかしらね?」
暁 「んえっ!おぅぇっ!」
プリ 「んー美味しさがまだわからないかな。でも吐かなかったね。偉いよ」
隼鷹 「んーなんとも複雑だ。うまいのか臭いのか、混乱してきた」
プリ 「さっき舐めたとき美味しかったですよ?大丈夫です」
隼鷹 「臭い方が旨いっていったじゃんか。すげえ複雑」
ビス 「いい加減認めなさいよ。足が凄い汚いって」
隼鷹 「臭いから汚いになってるじゃねーか」
ビス 「テキトーに洗ってるからでしょどうせ」
隼鷹 「強気に反論できねえ・・・くそ」
プリ 「そろそろ仕上げしようね?口を広げて、んー暁ちゃんじゃ一気に全部は無理かな。3本でやろうか」
暁 「・・んぁ・・・んむー」
プリ 「そうそう。強く吸って、つばをなるべく残さないように」
隼鷹 「おひょ。けっこう気持ちいい」
プリ 「気持ちいいって。うまく出来てるよ!そのまま吸いながら口離して・・・そうそう。さ、ごちそうさまね?」
暁 「ごちそうっぷ・・・さまでしたぁぅ・・」
隼鷹 「おそまつさま~」
プリ 「残った涎はオッパイ・・・はまだ無理ね。将来に期待ってことで、手で宜しいですか?」
隼鷹 「ん?どこでもいいよ~?」
暁 「・・・できる・・・し」
隼鷹 「おひょ、膨らみの無い胸ってのもいいもんだ。無理なんていうから頑張っちゃって。可愛いねぇ」
ビス 「こういう生意気なところが駆逐の楽しみなのよね」
隼鷹 「それから将来性の無い空母も数人いるから、聞かなかったことにするが、外じゃ気をつけろぉ?流石に庇いきれねえ」
プリ 「あ・・・その・・・ゴメンナサイ」
ビス 「でも初めてにしては思ったより手際いいわね」
隼鷹 「だな。教え方うまいんじゃね?」
プリ 「そんなことないですよ~。正直初めてだから吐いちゃうだろうなって思ってましたし」
暁 「うっ・・ひくっ!」
隼鷹 「しゃくりあげてるけどな」
ビス 「貴女、他人の舐めて吐かないの?」
隼鷹 「ゲロ吐くのは得意だ」
ビス 「答えになってないわよ全く」
プリ 「初めて爪の垢まで舐めても大丈夫なんて凄いですよ?この娘才能ありますって絶対」
ビス 「貴女なんて最初のうちは酷かったものね」
プリ 「言わないでくださいよ姉様。恥ずかしい」
プリ 「初めてでひと通りやって、ちゃんとできたんですもの。立派なレディになれますよ」
隼鷹 「だってさ。良かったな~暁。レディだってさ」
暁 「ほんろぉ?あたしれでぃなお?」
プリ 「立派なレディだよ!安心して!だから笑って?ね?」
隼鷹 「だーから泣いてていいってば」
ビス 「茶々入れ無いの」
隼鷹 「ヘイヘイ~。何にせよこれからも精進だな」
ビス 「それはいいとして、随分待たせてくれたわね。ソレのオシッコ冷えきってるわよ?あなた、覚悟は出来てるのかしら?」
プリ 「あ・・・あの・・・」
ビス 「なに?随分調子乗って、先輩風吹かせてたけど、私の足ビチャビチャなのわかってるでしょ?」
隼鷹 「後輩出来て嬉しかったのかな~?」
ビス 「放置プレイとか気分悪いわ。キスでもしてもらわないと気がすまないわ」
隼鷹 「あたしがしてやろうか~?」
ビス 「ぶっ飛ばすわよ?」
プリ 「っひ・・ごめんなさ・・・」
暁 「あ・・あうあ・・」
ビス 「コレ以上待たせるの?」
プリ 「はっはい!ごめんなさい!っん・・」
ビス 「・・・そこじゃないわ。するのは膝よっ!」
プリ 「ぎっ!」
隼鷹 「鼻でキス?不思議なキスだな」
ビス 「下手くそね。代わりにあんたの後輩にやらせようかしら」
プリ 「んぎ・・お許しください・・・その娘は・・・悪くないです」
ビス 「そう?それなら・・今度はここかしらっ!」
プリ 「んぎゃぁ!」
暁 「ひぃ!」
ビス 「・・・歯を立てないでよ。指が切れたわ。痛いじゃない」
隼鷹 「折っちまえば?舐めさせるときそっちのが気持ちいいぞ?」
ビス 「それでもいいわね。でも怪我するのはいやだから・・・」
隼鷹 「なにそれ?メリケン?変なロゴだな。KRSM?」
ビス 「霧島プロデュースのメリケンサックよ。戦艦は皆持ってるわ。完全オーダーメイドでフィット感抜群よ」
隼鷹 「あーソレが噂の霧島ナッコーか!あたしも買おうかな」
ビス 「オススメはしておくわ。それじゃ・・っ!っふ!」
プリ 「んぎっ!がっ!っぶ!っべ!」
ビス 「血を吐かないでよ。汚れるでしょ?」
暁 「ひぃぃ・・・やぁ・・・」
隼鷹 「あいつがギブアップしないよう祈っておけよ~?」
ビス 「キヒっ!っふ!はぁっ!」
プリ 「がひっ・・んがぁ・・・びゃ・・っぎぃ」
隼鷹 「ひっひ。両方凄い顔になってら。どうした~暁~。ビビったか?」
暁 「っち、ちが・・・う」
隼鷹 「震えちゃって~可愛いね~。淑女って案外泥臭いよ~?お人形さんやってるほうが楽だぜ?つまんねぇけど」
暁 「んっぷ・・」
隼鷹 「ゲロぶり返すほどビビってるじゃねーか。無理しないでケツ振っとくか?」
暁 「ぃやだ・・・」
隼鷹 「頑張っちゃって~」
ビス 「んー反応鈍くなったわね~もうおしまいなの?」
プリ 「・・、・・・」
隼鷹 「可愛い顔がぐっちゃぐちゃですげーブサイクになってんな~。声出せねえだろもう」
ビス 「でしょうねっ!」
暁 「きゃっ!」
隼鷹 「ナーイスキャッチ」
ビス 「落ちたかしら?」
隼鷹 「余裕で飛んでる。痙攣してるもん」
ビス 「そう。もう少し頑張るかと思ったけど」
隼鷹 「まあ頑張ったほうだろ。暁~よく見とけよ~?」
暁 「ひっ・・・ひぃぃ!」
ビス 「さ、次はあんたよ?いらっしゃい」
隼鷹 「殺すなよ~」
ビス 「なによそれ。加減ぐらいするわよ?」
暁 「あ・・ああう・・・」
隼鷹 「怖くて動けないってさ」
ビス 「ほんと可愛いわね。そういう新鮮な反応って好きよ。でも早くいらっしゃい?待たせるとソレよ?」
暁 「っ!は、はひぃ」
隼鷹 「んっひっひ。今なら鼻潰れるぐらいで済むかもな」
ビス 「そんなことしないわよ全く・・。駆逐の顔なんて殴ったら一回で落ちちゃうもの。つまらないじゃない」
隼鷹 「そりゃそうか」
暁 「あぎ・・・あが・・・」
ビス 「震えすぎてまともに話せて無いわよコレ。そんなの見せられたら濡れちゃうじゃない。誘ってるのかしら?」
隼鷹 「素だから可愛いんだろ~?ここの駆逐じゃ珍しい純粋さだよほんと」
ビス 「楽しんじゃうからねぇ。こうやって本気でビビってくれる娘は貴重よほんと」
ビス 「それじゃ・・・」
暁 「っ!!」
ビス 「・・・殴らないわよ。ほら、舐めて綺麗にしなさい。ソレの血でベタベタなのよ」
隼鷹 「ぎゃはは。ビビらせすぎだって。可哀想だろ~」
ビス 「手を伸ばしただけじゃない?それとも殴られたかった?いいわよ?それでも」
暁 「んっ!んちゅ!んぁ・・」
ビス 「あらほんとうに、結構うまく舐めるじゃない。飲み込み早いのね」
隼鷹 「あたしもそう思うよマジで」
ビス 「あんたの足だけで覚えたのかしら?」
隼鷹 「あたしと違って怖いから必死なのもあるんじゃね?」
ビス 「私は優しいわよ?いい娘にはね」
隼鷹 「だってさ暁。いい娘にしといたほうがいいぞ~」
ビス 「いい娘じゃない。それにあなたの汚い足と違って舐めやすいんでしょ?」
隼鷹 「まーだ言うか~!でもまあ足より手のほうが舐めやすいわな」
ビス 「そういうこと。子猫に甘えられてるみたいでいいものよ?」
隼鷹 「そんな乙女趣味あったの!?驚きだわ」
ビス 「殴るわよ?」
暁 「っひ!」
隼鷹 「・・・可愛いわ~。今のは濡れた」
ビス 「奇遇ね。私もよ」
暁 「やだぁ・・んっ!っひ!んー」
ビス 「そんなに強く吸い付かなくていいわよ?でも・・・」
暁 「んぇっ!おぇぇ!」
ビス 「吐いちゃダメよ?コレの舌柔らかくて気持ちいいわね」
隼鷹 「手マンのノリで喉いじるなよ~。吐くぜ?」
ビス 「大丈夫よ。まあ吐いても垂らさなければ許してあげるわ」
暁 「うっぷぇ・・んげぇ・・・」
ビス 「噛んだら許さないわよ?」
暁 「ごほっ・・んんんん!」
隼鷹 「んーっふっふ。ほれ吐いた。飲み込めるか~?」
ビス 「飲むでしょ?私に勝手にゲロ掛けたらアレじゃ済まさないわ」
隼鷹 「許可したことあるの?」
ビス 「あるわけ無いじゃない」
暁 「んっぐ・・・んぐ・・・」
ビス 「ほら。飲んだわ」
隼鷹 「お美事にございます」
ビス 「ゲロカス残さないでよ?仕上げなさい」
暁 「んぷっ・・ちゅ・・・」
ビス 「そうそう。いい娘ね」
隼鷹 「腹パンしないの?」
ビス 「するわけ無いでしょ?」
隼鷹 「いまやったら確実に大決壊して面白いのに。ほーら・・・」
暁 「んんっ!んんんんん!」
ビス 「また泣いちゃったじゃない」
隼鷹 「腹撫でただけだぜ~。怖がるなよ~」
ビス 「あら?殴らないの?殴るかと思ったわ」
隼鷹 「んー迷ってる。それにこうやってるのも面白い」
ビス 「汚されたくないからもういいわ。あなたいきなり殴りそうだから」
隼鷹 「そりゃいきなりやらなきゃ意味ないし」
暁 「んぇ・・・がとぅ・・ぃます」
ビス 「へぇ?お礼はちゃんと言えるのね。気に入ったからスッキリさせてあげようかしら」
隼鷹 「んを?なにすんだ?」
ビス 「あなたも気に入ると思うわよ?ええと・・・ああ、それとってくれる?」
隼鷹 「ん?これか?」
ビス 「そうそう。普段は天龍の餌入れなんだけどね」
隼鷹 「どうすんだ?」
ビス 「ほら、コレに吐いていいわよ?」
暁 「・・・え?」
隼鷹 「おー良かったなあ。頑張ったご褒美か?」
ビス 「そんなところね。それからアレにバケツぶっかけといてくれる?」
隼鷹 「あいよー」
暁 「あ・・あうう」
ビス 「ほら?どうしたの?吐きたかったんでしょ?」
隼鷹 「おいしょ~!暁~吐かせてやろうか~」
暁 「っ!・・・んぅ・・うえろぉろろ!おぅえぇぇ!」
ビス 「あら?よっぽど嫌みたいよ?」
隼鷹 「んー残念。でもやっぱコノ声いいわ。可愛い娘でも美人でも、ブリッコ出来ないのが吐く瞬間なんだよなぁ。生の喘ぎ声って感じがする」
ビス 「・・・なんか分かっちゃったからやめてよ」
隼鷹 「吐かせる楽しみっていいぜ~?ハマるよ?お前とか最高な声で吐きそうだし・・・どうよ?」
ビス 「やめなさいよ。飲み過ぎ以外はお断りよ」
隼鷹 「なら今度死ぬほど飲ませてやっから、そんときの介抱はヤってやるよ」
ビス 「全くもって、有難くないわね」
暁 「げほっげほっ!あぇっ・・・」
ビス 「どう?気持ちよかったかしら?」
暁 「はぃ・・・」
ビス 「そう。よかった。それじゃソレ、飲みなさい?」
暁 「・・・・え!?」
隼鷹 「気持ちよかったんだろ?飲めばもう一回気持よくなれるぜ?」
暁 「っひ・・・そんな・・・」
ビス 「なに?気持ちよかったんでしょ?嘘ついたの?」
隼鷹 「嘘は大本営の始まりだぞ~?」
ビス 「どこの国も一緒ねまったく・・・嘘じゃないなら早くなさい?」
隼鷹 「口移ししてやろうか~?」
暁 「ひっ・・・あぅぁ・・」
ビス 「いやだってさ」
隼鷹 「んふふ。でも持ち上げたまま固まっちゃってるぜ~」
ビス 「ご褒美に気持よくしてあげるって言ってるのよ?」
隼鷹 「嬉しすぎて涙止まらないってさ」
ビス 「感涙されるなんて、こっちも嬉しくなっちゃうわね」
隼鷹 「人の好意をあまり待たせるってよくないぞ~?」
暁 「っひっひ・・はぁはぁ・・・・んっぷ!」
隼鷹 「お?一気に行った」
暁 「んっぐんぐ・・・んっはぁ・・・うぉえ・・・」
ビス 「凄い涎ね。すぐにでも吐けそうじゃない」
暁 「んん!っっぷぇ・・・!んぐっぅ」
隼鷹 「あー我慢したほうが気持ちいいもんな」
ビス 「手で押さえちゃって。我慢してもいいけれど、暴発して撒き散らさないでよ?」
隼鷹 「鼻から少し出てるぞ~」
暁 「んふー・・・ぅふー・・」
ビス 「そんなに必死に成らなくていいのよ?吐いていいって言ってるじゃない?」
プリ 「・・・あぅぅ・・姉様ぁ?」
ビス 「あら?起きたの?」
プリ 「ごめんなさいぃ!あの・・・わたし・・・」
ビス 「もういいわよどうだって。それより貴女の後輩、頑張ってるわよ?」
プリ 「ふぇ?どうしたんですか?」
隼鷹 「いい娘にしてたからゲロ吐いていいって言ってるんだけどな、恥ずかしがっちゃってな」
ビス 「違うわよ。寸止めオ○ニーしてるだけよ」
隼鷹 「何にせよ我慢しちゃってるわけ」
プリ 「暁ちゃん?我慢は良くないよ?はやく気持よくなろう?ね?」
暁 「・・・!・・・・!」
プリ 「どうして首ふるの?ダメだよ?姉様が吐いていいって言ってるのに」
隼鷹 (・・・駄目だ・・・笑っちまいそうだ)
ビス (沸点・・・ヒクすぎ・・・っよ)
隼鷹 (太腿っ・・・つねってんじゃねーよ・・・)
プリ 「ほら、手をどけて?ね?行くよ?」
暁 「んー!んー!」
プリ 「それっ!」
暁 「ろぇぇ!おろろぇ!んぇぇえぇっ!」
プリ 「まだっ!出るっ!でしょ!」
隼鷹 「あ、てめぇ!腹パンされた!ちくせう!」
ビス 「残念でした」
プリ 「あ・・・・っご!ゴメンナサイ!どうかお許しを・・・」
隼鷹 「んーまぁ許す。その代わり空っぽになるまで吐かせろよ」
ビス 「甘いじゃないの。歯ぐらい折っていいわよ?」
隼鷹 「あの二人の掛け合い見てるほうが楽しいからいいや」
ビス 「それもそうね」
プリ 「ほらっ!ねっ!まだっ!でるよね!?」
暁 「おぼぉ!がっは!ぇえろぉぉ・・・れぇ・・・」
プリ 「お腹押してあげるね?全部だよ?全部」
暁 「ぐぇぇ・・ぐぅぅ・・・がぁっほ」
隼鷹 「空ゲップ出てるからそろそろ空だな。いいぞ~そんなもんで」
プリ 「はい・・・大変申し訳有りませんでした。寛大な・・」
隼鷹 「あーメンドイからそーゆーのいらんいらん。やっぱそんなに量無いな」
ビス 「駆逐だから入ってる量少ないんでしょ?」
暁 「あっ・・・いやぁ・・・」
プリ 「暁ちゃんどうしたの?震えちゃって?」
隼鷹 「んふふ。あーわりい、ちょいションベン」
プリ 「あ、お飲みします」
隼鷹 「いや、ソレでいいや」
プリ 「へ?ああ、はい。どうぞ?」
隼鷹 「んー・・ふぅぅ・・。はぁ~」
ビス 「やっぱり飲み過ぎよあなた。色かなり濃いわよ?」
隼鷹 「いちいち観察すんなってのまったく」
プリ 「綺麗にしますね?」
隼鷹 「さんきゅ~・・んふぉ、おひょひょ」
ビス 「変な声だして感じてるんじゃないわよ」
隼鷹 「いや・・気持ちいいわこいつ。絶妙すぎる」
ビス 「だから言ったじゃない?ケツ舐めさせたら漏らすわよって」
隼鷹 「マジ納得だわ」
ビス 「それじゃ、返してあげて」
プリ 「え?暁ちゃんにですか?」
ビス 「そうよ?量が増えたからもっと気持ちよくなると思うわ」
プリ 「え?その・・・はい」
隼鷹 「そーゆーこと。暁~あたしのションベンでかさ増ししてやったぞ?喜べ~」
暁 「ぎぃぃ・・えっぐ・・・」
プリ 「渡しましたけど・・・暁ちゃん?」
ビス 「ええ。それじゃ、飲みなさい?」
プリ 「え?ああ、そういうことですか」
ビス 「そういうことよ」
プリ 「暁ちゃん?楽しいご褒美で良かったね~。何回もスッキリ出来るよ?」
隼鷹 「大変なら言ってくれ?手伝ってやるから」
暁 「んー!んー!」
プリ 「だめだって遠慮しちゃ。ご褒美はしっかりもらわないと、もったいないよ?お仕置きになっちゃうかもしれないよ?」
ビス 「あら?いいのよ別に?人の好意を無碍にするような娘じゃないと思ってたけど、違ったならそれでしょうがないもの。子供らしくていいじゃない」
暁 「っ!ふー・・おぇぇ・・・んぐっっぷ・・んぐ・・ぇぇ・・ぅおぇ」
プリ 「一気に飲むの大変だよ?ゆっくりゆっくり。ね?」
ビス 「さっきよりきつそうね」
隼鷹 「量が多いからだろ~?」
ビス 「あんたのオシッコが臭いからじゃない?足だけじゃなくてそっちもなの?」
隼鷹 「逆に問おう。臭く無い足を舐めさせたいか?薄いションベンを飲ませたいか?」
ビス 「・・・私が間違ってたわね。謝罪するわ」
隼鷹 「分かれば宜しい。許す」
ビス 「はぁ・・・なんか私もしたくなっちゃったわ」
プリ 「はい!ただいま!」
ビス 「んー・・はぁ~・・・ふぅ・・・」
プリ 「んぐ・・んぐっ・・・んぐ・・ぱぁっ!んちゅんちゅ・・・・ごちそうさまです!」
隼鷹 「・・・なぁ~オイゲンよ?いとしのお姉さまのションベンなんだが、独り占めってのは先輩としてどうなのよ?」
ビス 「そうね。あまり良いことではないわね」
プリ 「はい。そうですね!分けてあげます!」
暁 「・・・ぅえぇ・・・やぁ・・・」
隼鷹 「ほれ、ちょうど飲み終わったみたいだぜ?」
ビス 「口移しでして上げなさいな。こぼしたらあなたの責任よ?」
隼鷹 「一回あたし通してもいいぜ~?」
ビス 「・・・貴女もあたしの飲みたいのかしら?それなら早くいいなさいよ」
隼鷹 「お前のに興味はない。だがゲロ移しが好きなんだ」
プリ 「え?あの・・・?」
ビス 「コレはシカトでいいわよ?ソレの口小さいから気をつけなさい?」
プリ 「はぁ・・・それでは。暁ちゃん?いくよ?」
暁 「んー!んん!!んぇ!」
隼鷹 「あー多分逆に、飲まされるなありゃ。大丈夫か?」
ビス 「どうかしらね?フォアグラなんてやったこと無いけど」
暁 「んぇぇ!んっぷぁぁ・・・」
プリ 「っん!・・んっふ・・・んぐ・・・んがぁ・・・」
隼鷹 「おお。うまいうまい。やるじゃん」
ビス 「ここまではいいとしてこっからよね~」
隼鷹 「飲むより飲ませるのにコツがいるんだわ~まーじで」
ビス 「そりゃそうでしょ」
暁 「んふー・・んふー!」
プリ 「あかふきひゃん?んー?」
隼鷹 「んひひ。ビビって力んじゃってるなあ暁。リラックスさせるか、諦めさせるか・・・んーどっちがいいかなあ」
ビス 「ほんとその時を楽しんでるわね」
隼鷹 「まあね~だって艦娘だもの。無理そうなら貸してみ~?」
プリ 「んーっぱぁ。いえ、大丈夫です。ほら暁ちゃん?怖くないよ?ね?」
暁 「んー・・」
プリ 「ほら、いい娘いい娘。少し汚れちゃったね。お口の周り舐めてあげるね?」
隼鷹 「ほうほう。いいですね」
ビス 「ヘッドフォンでもつけたら解説の人よ?まったく」
プリ 「ほら、綺麗になったよぉ?いい娘だね。撫で撫でしてあげるよ?」
ビス 「・・・まどろっこしいわねぇ。ベッドでやりなさいよ」
隼鷹 「レズはセッカチでいけないねぇ」
ビス 「レズはあんたでしょ」
隼鷹 「あたしゃ両方いけるんで」
プリ 「いい娘だよ~暁ちゃん。ねえ?キスしても・・・いいかな?」
暁 「ん・・」
隼鷹 「んっふっふ。少女マンガの世界ですわ」
ビス 「二人の世界作ってるわね。お美しいこと」
隼鷹 「まああたしらが同じことやったら暁泣いて暴れてるだろうけどね~」
ビス 「でしょうね。ソッチのほうが好みじゃなくて?」
隼鷹 「どーだろーなぁ。そんときの気分次第かな」
ビス 「泣きもしないの抱くことあるの?」
隼鷹 「あるある~摩耶とかしおらしくていいよ?」
ビス 「二つの意外があったわ」
プリ 「ぅん。舌出すの怖い?ほら見て?怖くないよ?わひゃしのひた、らめてみなひ?」
暁 「ん、ぅん。んぁ・・」
ビス 「甘い甘い甘い」
隼鷹 「ラガー貰うぞ」
ビス 「私にも取って」
プリ 「んまぃお。すっふぇほひいな」
暁 「ちゅ・・んちゅ、んーぷぁ」
プリ 「んちぁ~。私も暁ちゃんの吸いたいな~。まだ嫌かなぁ?」
暁 「大丈夫・・んぇ」
プリ 「ふふ、ありがと。嬉しいな。舐めるね?」
隼鷹 「んぐっんぐっぷぁー!ありゃもう平気だわ」
ビス 「ふぁー!あらそんなに単純なの?」
隼鷹 「ゲロ飲まされるって分かってて、それが嫌な奴が口開けて舌伸ばすか?」
ビス 「そりゃそうね。それに全くこっちの声聞こえてないのかしら?」
隼鷹 「まぁきこえてねーだろぅな」
プリ 「ねぇ?暁ちゃん?まだゲロ怖い?私、暁ちゃんのを飲んだけど、美味しかったよ?」
暁 「だってぇ、くるしぃし、おぇってぇ・・・」
プリ 「沢山、一気に飲んじゃったからね。でもゆっくり、少しなら平気かな?」
暁 「少しだけなの?」
プリ 「そうだよ?今ね、私のお腹に、姉様と隼鷹さんのオシッコと暁ちゃんのゲロがね混ざってるの」
暁 「・・・ぅん」
プリ 「私だけがね独り占めするのは、良くないと思うんだ。せっかく出してくれたオシッコだし、それにさ、二人で気持ち良くなりたいなって」
暁 「ぇえ・・・でもぉ」
プリ 「辛くなったらまた私に、すぐ吐いていいよ?全部飲んであげるから。欲しくなったらまたキスしてくれればいいし」
暁 「ぅう、わかった」
プリ 「よかった!それじゃいくよ?先ずは一口分ね。ゆっくりだよ?」
隼鷹 「すばらしいですね。私も見習いたいです」
ビス 「あんたは普段どうやってるのよ?」
隼鷹 「札束でひっぱたく、または貴金属類で釣る」
ビス 「最悪どころじゃないわね」
隼鷹 「一番成功率高いよ?適当に抱くならそーゆー奴のが楽だって。あと腐れ無いし」
ビス 「艦娘割引あるのなんて、ホストぐらいだものね。たまには良いけど、なんかあれは飽きたわ」
隼鷹 「かといってレズデリを鎮守府に呼ぶわけにもいかねーしな」
ビス 「わざわざ外にホテル取って半端な金で半端なことするなら、全力で壊せる艦娘の方を選ぶわね」
隼鷹 「そーゆーこと。愛がほしけりゃ、海に帰るさ」
ビス 「全くその通りね」
プリ 「んぇっ!んー」
暁 「んぐっ!んんん!」
プリ 「んぷぁ!えへへ。飲んでくれたね。美味しかった?」
暁 「苦いし・・・酸っぱいもん」
プリ 「んー少し大人の味かも知れないね。今度はケーキとかアイス食べてからやってあげるね?」
隼鷹 「んぁ・・・!」
ビス 「なによ?やったこと無いの?案外抜けてるのね」
隼鷹 「不覚・・・慢心の極みっ!」
ビス 「修行し直す?」
隼鷹 「それも考えないといかんなぁ」
暁 「大丈夫だもん。苦くて酸っぱくても、大丈夫だもん。っんん!」
プリ 「んぇ!?あひゃふきちゃん?」
暁 「んー!らしへぇ!ろむろぉ!」
隼鷹 「素で煽ってるの?あれは?」
ビス 「素でしょうね。大人の味なんていったらムキになるの当たり前だけどねぇ」
プリ 「んぇぇ!おぇっろろろぉ!げぇぉお」
暁 「んふっ!んぐっ!ぐっぇふあぅ、んくんぐ!」
プリ 「んへぇ・・・そんなにおしちゃだめだよー。暁ちゃんのおなかポンポンだよー?」
暁 「えうっ!えぐっ、おぇっ・・・えゃ、っくぇ!」
プリ 「ね?そんなに沢山は飲めないよ。美味しいからって欲張ると気持ち悪くなっちゃうの。だから半分、ね?んー」
暁 「ごぉえぇぇ・・おろぉ」
プリ 「んふふ。んーんぐっ」
隼鷹 「んひゃひゃ。ありゃーしばらくいったり来たりだなぁ。喉がユルくなってとまらねぇんだわ」
ビス 「撒き散らす前に止めさせたいわね」
隼鷹 「それなら部屋風呂に押し込むか、なんか敷いてゲローションレズか、どっちがいい?」
ビス 「そうねぇ。後者で3Pかしら」
隼鷹 「私も参戦するから4だ」
ビス 「バカいってないの。天龍混ぜるのよ」
隼鷹 「うん。私も参戦するからやっぱり4だな」
ビス 「家主を蚊帳の外?ひどい話ね」
隼鷹 「眺めてマンズリしてればいいだろー?火照る身体を独り慰める主婦のように。それにレズの絡みを眺めて酒飲むの好きだぉぶべらっ!」
ビス 「あ?」
隼鷹 「おーいってぇ。ほれ、寂しぃの~私もまぜてぇ?って言ってごらん?あー、KRSMはだめよ~だめだめ。はいすいません止めてください」
ビス 「はぁ。殺してやろうかと思ったわ。取り合えず貴女が準備するなら許すわ」
隼鷹 「へい喜んで!四人サイズで宜しいですか?」
ビス 「殴るわよ?」
隼鷹 「わーったって。隼鷹さんのお茶目なのにぃ。んーこの2匹はいいとして、天龍ちゃん完全にノビてるなぁ」
ビス 「抜糸してバケツかけて全員でもみくちゃにすればいいじゃない?」
隼鷹 「もうちょい落としたくない?」
ビス 「どうやってよ?あてはあるの?」
隼鷹 「まぁ軽くね。この2匹はほっとけばそのうちおっ始めるだろ?」
ビス 「半分始まってるけどね」
隼鷹 「なら後から混ざればいいさ。その間に天龍ちゃんと一戦交えようかなと」
ビス 「ヤりたいだけでしょ?」
隼鷹 「まぁね。ベッド借りるぞ?」
ビス 「独りで楽しむ気なのかしら?」
隼鷹 「まーさか。ん?3Pで正解だったか。すまんすまん」
ビス 「まったく。それじゃ任せるわよ。シャワー浴びてくるわ。結局私の太股は放置だしまったく・・・」
隼鷹 「あいよぉ。ほれ、そこの2匹~
こっちこーい?ここでならいくら漏らしても垂らしてもいいぞぉ?」
プリ 「ふぇ?んーしょ」
暁 「んふぇ!?」
隼鷹 「2匹はこれでよしっと。キスしたままお姫様抱っことは。案外あれ王子力高いな」
隼鷹 「まぁいいや。問題はこっちの眠り姫と。とりま抜糸してっと」
天龍 「・・・」
隼鷹 「バケツかけーのっと!便利なのか、難儀なのか、艦娘とはね」
隼鷹 「・・・えぐられた目は意識飛んでも治さないと。凄いなこれは。んーまぁ私もシャワー浴びるか。天龍ちゃんを1回洗わんとだし」
隼鷹 「おーいあたしも入るぞー!天龍ちゃんもー」
ビス 「ちょっと!流石に狭いわよ!少し待ってなさい」
隼鷹 「ねぇさまぁ一緒に入りましょうよぉ~」
ビス 「便器で轟沈させるわよ?」
隼鷹 「たまに大破してるけどなぁ。もう脱いじゃったんだから、早くしてくれよー」
ビス 「それは吐いてるだけでしょ?もう。半端に浴びるとこっちも寒いのよ」
隼鷹 「さっさと洗っちまうからかわってくれーさみぃ」
ビス 「今出るわよ。綺麗に洗いなさいよ?」
隼鷹 「へいへい。そのくせ待たせると怒るくせに~」
ビス 「私を待たせるなんて許せないもの」
隼鷹 「だーから一緒に入ればいいのに。乳が当たって恥ずかしいなんてガキじゃあるまいしねぇだろ?」
ビス 「ユニットバスに2人ならまだしも、3人は狭いわよ」
隼鷹 「天龍ちゃんは転がしておけばいいだろ?どうせ意識飛んでんだし」
ビス 「なに?まだ落ちてるの?起きてると思ったわよ。なら持ってきなさいな」
隼鷹 「あいよーおじゃましまーす。とりあえずあたしもバスタブ入れてくれ。天龍ちゃんも、っと!」
ビス 「やっぱり狭いわね」
隼鷹 「天龍ちゃんの頭、股の間に突っ込むから、ちょい足広げてくれ」
ビス 「それなら乗っちゃうわ」
隼鷹 「あーそっちのがお湯かかるから洗いやすい。それで頼む」
天龍 「・・・」
ビス 「起きないわね。でも胸の踏み込心地はいいわね。」
隼鷹 「もうちょいお湯強くしてくれ。さみい」
ビス 「はいはい。それにしても天龍は細いのに良い肉感ね」
隼鷹 「ほんと。太腿とか気持ちいいぜマジで」
天龍 「・・たつたぁなの?」
隼鷹 「おき・・てねぇや。マンコ洗ったから起きたかと思ったが」
ビス 「寝言でも龍田なのね。って、洗うじゃなくて手マンしてるだけじゃない」
隼鷹 「だってブロンディ出しすぎだろ~これ。掻き出さんと。シャワーねじ込んだ方がはええよ」
ビス 「ソレやったら変に固まってこびりつくだけじゃない。この娘の濡れっぷりは凄いからほっとけば出てくるわよ」
天龍 「んぎっ!」
ビス 「あら?起きた?」
隼鷹 「手首までずっぽし」
ビス 「案外ガバマンなのね」
天龍 「たつたぁ?アレ俺・・解体されて・・龍田が俺を・・・龍田が沢山いて・・」
隼鷹 「はいはい。一回落ち着け~」
ビス 「暴れなかったの褒めて上げるわよ?二回目の解体なんていやでしょ?」
天龍 「ひぃ・・だって・・・龍田が俺を・・・あんなのあれはたつたじゃ・・・」
隼鷹 「キツイだろうけど、思い出せるか?龍田は一人だけど、でも龍田だぞ?自分がどうなったか」
天龍 「だって・・たつたが・・・俺を・・・ちがう、ちがうっ!」
隼鷹 「んー思い出せるか?お前の目をえぐったのが誰か」
天龍 「・・・たつた」
隼鷹 「そうだな。そのとき龍田はなんて言ってたか覚えてるか?」
天龍 「・・・!そんなの・・・あれは・・・だってっ!たつたじゃない!」
ビス 「目をえぐったのは龍田で、そのあとの龍田は偽物なの?代わりに言ってあげましょうか?なんて言ったのか」
天龍 「ちがっ!だって!龍田はそんなこと言わない!」
隼鷹 (ぶふっ!比叡はそんなこと言わないデース!)
ビス (やめろバカ殴るぞ)
隼鷹 「龍田が何してきたか覚えてるか?」
天龍 「たつたじゃない・・・」
ビス 「そうね?じゃあ、あなたはその龍田の偽物に何をされたの?」
天龍 「・・・痛いこと」
隼鷹 「具体的に思い出せるか?」
天龍 「えぐっ・・だって・・・ひぃっく・・・」
隼鷹 「さっき自分で言ってたよな?解体されたって」
天龍 「ふぇ・・ちがぅ・・たつたぁ・・」
ビス 「はっきり言うわね?龍田は貴女の目をえぐって捨てたのよ」
隼鷹 「そういうこと。あたしらが回収しなきゃ今頃海の底だぜ?」
天龍 「ちがうっ!ちがうっ!おれは・・・だって、龍田が!?そんな」
隼鷹 「ほら、落ち着けって。いい子いい子」
天龍 「あっ、んぁ・・たつたぁ・・」
隼鷹 「んふ。体洗ってやるからな?」
ビス (なに?まだ抜けてないのこの娘)
隼鷹 (わからん。でも抜けてないっぽいな)
ビス 「綺麗な体じゃない。壊したくないから、暴れないのよ?」
天龍 「たつたぁ・・・えへ・・・きもちぃぃよ」
隼鷹 「・・・マンコいじってるとおとなしいな」
ビス 「マンズリ癖が酷いっていってたし、まあ楽でいいじゃない。それで?どうするの?」
隼鷹 「ん?洗って乾かして抱く。それだけ」
天龍 「んひっ!そこぉぉしゅきぃ・・」
ビス 「ここで、イかせる気?」
隼鷹 「おっと、いかんいかん。お湯ぶっかけてくれ。流しちまうから」
ビス 「なぁにこれ?昏睡レイプ?」
隼鷹 「ちがうと言いたいが言えないよな?」
ビス 「そうね。でもいいじゃない。面白いわ。龍田も壊して良いって言ってたし」
隼鷹 「そりゃ安心。さて、綺麗になったぞ~」
ビス 「先に上がるわ。タオル持ってくるわ」
隼鷹 「ありがとぉ~。ほ~ら天龍ちゃん。お風呂あがるわよ~」
ビス 「まったく似てないわよ」
天龍 「たつたぁ?わかったぁ・・」
ビス 「・・・マジ?」
隼鷹 「そんなもんさ。ある意味榛名より器用だわ。よっと・・・」
ビス 「そこで待ってなさいよ?」
隼鷹 「あいよ~」
・・・・・・・
ビス 「はいタオル。拭いてあげるんでしょ?」
隼鷹 「今のコレ、自分で拭いて髪の毛乾かせると思うか?」
ビス 「まぁ無理ね。ドライヤー使う?」
隼鷹 「あたしは大丈夫だけど、天龍ちゃんは必要だな」
天龍 「んーたつたぁ?」
隼鷹 (やってみやってみ?)
ビス (え゛?えー・・・)
ビス 「な、なぁにぃ天龍ちゃん?髪の毛乾かすからぁうごいちゃだめだよぉ?いい娘にしててねぇ?」
天龍 「わかったぁ。俺いい娘にする」
隼鷹 (ぷっひぃ!ひっでぇものまね)
ビス (変な声で笑わないでよ・・・でも驚きね)
隼鷹 (まあそんなもんだろ?)
隼鷹 「天龍ちゃん髪の毛サラサラで気持ちいいわマジで」
ビス 「あら?気色悪いモノマネしないの?」
隼鷹 「多分どんなふうに話しても平気。都合悪いこと聞こえてないから」
ビス 「ならなんでやらせたのよ?」
隼鷹 「面白いから」
ビス 「・・・」
隼鷹 「わーったって怒るなって。タバコでも吸っててくれ」
ビス 「まったく、どうしようもない奴ね貴女は」
隼鷹 「まあね~。ほら天龍ちゃん見て和んで和んで」
ビス 「目玉無いのにほんと、いい笑顔ね。艦娘、こうなったほうが幸せかもね」
隼鷹 「簡単には行かないんだよなぁ。困ったもんだよ」
天龍 「えへへ。気持ちいい」
隼鷹 「櫛通り良いな。梳いてても気持ちいいわ」
ビス 「海風でギシギシになっても、バケツで一発なのはほんと助かるわ」
隼鷹 「だから出撃ないとどんどん劣化するんだよなぁ」
ビス 「そうなのよ。たまには思いっきり大破してバケツでもなんでも浴びないといけないのに、出撃ほとんどないのよね」
隼鷹 「たまには陸でも大破しとけばいいじゃん」
ビス 「趣味じゃないわ」
隼鷹 「ほーん。ん~よし。綺麗になったぞ~」
天龍 「サラサラだ。たつたぁありがとぉ」
ビス 「幼児化してない?」
隼鷹 「んーかもしれん。試してみるか。天龍ちゃ~ん?タバコ吸うかしら~?」
ビス 「んふっ・・・不意打ちは卑怯よ」
天龍 「吸う~ちょうだーい」
隼鷹 「・・・あーこれ多分龍田の前じゃこんな感じなんだろ?きっと」
ビス 「そうらしいわね」
隼鷹 「んじゃ・・・それとってくれ」
ビス 「また吸わせるの?面白いこと考えるのね全く」
隼鷹 「なんか天龍ちゃんみてたらなんとなくね~。さんきゅ。ほら、天龍ちゃん、タバコだよ」
天龍 「えへへ。ありがとぉ。んー、すぅ、・・ふぁ~。なんか不思議な味だね。たつたぁ、タバコ変えたの?」
隼鷹 「気分転換にね、それ落ち着くだろ?」
天龍 「あんまり美味しくないけど、ぼーってなって気持ちいいね~」
ビス 「もっと気持ち良くならない?」
天龍 「あれ?また増えたのぉたつたぁ?気持ちいいのぉ?」
隼鷹 「よっと、ベッド行こうな~天龍ちゃん。沢山可愛がってあげるからな~」
ビス 「ボーイッシュな乙女ねぇ。なんかはまりそう」
隼鷹 「うん、わかる。んじゃあたしゃ右乳いただきまーす」
ビス 「左をやれって?普通にヤるなんて久しぶりね」
天龍 「ぁんっ!いきなりやぁ・・・んひぃ」
隼鷹 「んちゅんちゅ・・・えれれ」
ビス 「こっち少し陥没気味なのよね。出てくるかしら。恥ずかしがり屋の乳首は好きよ?可愛がってあげる」
天龍 「やぁ・・・いわないでぇ、うふっ、あぁくすぐったひぃ。おっぱ・・」
ビス 「こんにちは、シャイな乳首さん。頭だけ出して、どうしたのかしら?」
天龍 「あ、あぅぅたつたぁ、わかってるくせにぃ」
隼鷹 「んーぷぁ。どうしてほしいのかな?やってほしい様に、あたしにやってみろよぉ?」
天龍 「えぅ・・・あ、あれ?」
隼鷹 「ほら、ここだよ。おいで。よーしいい娘いい娘」
ビス 「見えないのを良いことに、さらっと持ってたわねまったく」
天龍 「えへへ~たつたあったかぃ。おっぱいちょぅだぃ」
隼鷹 「ほら、ここだぞー。ゆっく・・んひゃ、がっつくなよ~」
ビス 「そりゃ2週間ぶりのおっぱいよ?そんな状態で乳首で口元つつかれてみなさい?」
隼鷹 「あたしなら噛みきる自信あるわ」
ビス 「そうならなくてよかったわね。でもほんと、凄い勢いね」
隼鷹 「そうやって強く吸われたいのかぁ?痛くしちゃうかもよ?」
天龍 「・・・やだぁいらいのこわいのぉ」
ビス 「そう?それなら、このままよ?」
隼鷹 「腰ふっちゃって、なんのおねだりだい?」
天龍 「やらぁ、いひわるしらいれぇ」
ビス 「もうシーツにシミつくっちゃって、いい濡れっぷりね」
天龍 「だってぇ、たつたがぁ」
ビス 「それに、せっかく顔出した乳首がまた埋もれちゃったじゃない。乳輪ギチギチよ?」
隼鷹 「吸いだしてやれよ」
ビス 「どうしようかしら。シワシワの乳輪って引っ掻くと楽しいから、このままでも私はいいけれど?」
天龍 「んー!んー!」
隼鷹 「そんなに強く吸ってもなーんもでねぇぞぉ?」
天龍 「んふぅ、んっんっ・・・」
ビス 「あら?我慢できなくてマンズリ始めちゃったわよこの娘」
隼鷹 「すごい音してるな。あっちの2匹かと思ったよ」
ビス 「あっちもゲロまみれで絡み合ってるわよ」
隼鷹 「だーめ。オマンコはまだお預けだぞ?」
天龍 「んひっ!ぃいっ!んぁぁ」
ビス 「この手は自分じゃなくて、私を気持ち良くしなさい?」
天龍 「うん。たつたのこときもちよくするぅ。おれ、良い娘だよね?ね?」
隼鷹 「おう、良い娘だよ。それじゃこっちの手はどうするのかな?」
天龍 「これも、たつたのこときもちよくするのぉ」
隼鷹 「んふふ、それじゃやってみ?」
天龍 「えへへ、おまんこ、おまんこだぁ」
ビス 「目暗でも流石に余裕で見つけるわね」
隼鷹 「下半身のどこかに触れば良いだけだもん。そこまでイカれてねぇべ」
ビス 「言動は完全に壊れてるけどね・・っん、がさつな娘かと思ったけど、丁寧に愛撫するわね」
隼鷹 「ボイネコの宿命らしいぞ?依存し尽くすから、奉仕が上手くなるらしい」
ビス 「誰情報よ?」
隼鷹 「旧き偉大なるレズ」
ビス 「それなら納得するわ。でも絵面だけ見ると、二人に手マンしてるタラシにしか見えないのにね」
隼鷹 「ラブホかよ、このでかい鏡は」
ビス 「好きなんだからいいでしょ?」
隼鷹 「ぁんっ、そこはっと、っんふぁ~」
ビス 「なに普通に女の子してるのよ。しかしこの娘、なかなかいいじゃない。只のバカかと思ってたけど、何者よ」
隼鷹 「盲目で白痴のレズ」
ビス 「間違ってないけどね。釈然としないわ」
天龍 「ねぇ?きもちいい?きもちぃい?」
隼鷹 「気持ちいいぞぉ?上手いなぁ。良い娘には撫で撫でとキスをあげよう」
ビス 「私はこっちかしらね。恥ずかしがりやの乳首が見たいわ」
天龍 「んぁ、んふぅんっ」
隼鷹 「ん~ぇろぉ・・・ろれぇ」
ビス 「ご褒美のキスにしてはイヤらしいわね。またエアセッ○スしちゃってるわよ?って、今度は踵でオ○ニーしてるわ」
隼鷹 「んぱぁっ!んへ、ほんとだ。足押さえてみようぜ」
ビス 「了解。楽しみね」
隼鷹 「手が使えないからって足でマンコ押さえるとはねぇ・・・よっと!」
ビス 「この格好、何ていうんだっけ?」
隼鷹 「ん?ああ、マングリ返しとか言うな」
天龍 「やだぁ!これやだぁ!」
ビス 「そうそれ。ありがと。この格好好きなのよ」
隼鷹 「まじか。ほれお前もケツ上げろよ」
ビス 「何言ってるのよ?させるのがよ」
隼鷹 「なんだよ~おまえひっくり返ってるのすげえ絵になるぞ?」
ビス 「当たり前でしょ?私だもの」
隼鷹 「んひひ。自意識過剰系うぜぇ。てか天龍ちゃんケツ毛濃いよな。マン毛は薄いのに」
ビス 「そうね。マン毛も処理してるわけじゃないのよね?」
天龍 「やぁだぁ!おしりみちゃやだぁ!」
隼鷹 「これじゃクソしたあと拭くの大変だろ?」
ビス 「処理するのも恥ずかしいお年ごろなのよ」
隼鷹 「永遠の思春期?確かに天龍ちゃんそのお病気だもんしょうがない」
ビス 「コンプレックス持っちゃう娘多いのよね」
隼鷹 「だって天龍ちゃん顔真っ赤だし」
ビス 「でもおねだりは止まらないわよ?見てご覧なさいよ」
隼鷹 「マンコとケツが交互にヒクついてるなぁ。特にケツがエロい」
ビス 「モサモサの毛がなびいてて、確かにエロいわね。気に入ったわ」
天龍 「・・・んー!ちがっ・・」
隼鷹 「な~にがちがうって?」
ビス 「おねだりしてるんでしょ?こんなエロいの見せられたらたまらないじゃないの」
隼鷹 「っておま、ずりぃぞ」
ビス 「マングリ返しして顔騎って最高じゃない?」
隼鷹 「そりゃまあそうだが、天龍ちゃんの手をフリーにするなよ~?」
ビス 「踏んでるから平気よ。抜かりはないわ」
隼鷹 「へいへい。先越されたわ~」
天龍 「ぶっふ・・・ぶ・・んぶ」
ビス 「オマンコされたいんでしょ?それなら満足させて御覧なさい?」
隼鷹 「手マンが止まってるぞ~。窒息させちゃってくんね?」
ビス 「いいわよ。よっと」
天龍 「ぶぶっ・・・んっぶぃー・・・んー!」
隼鷹 「世界水準超えてても抵抗は無理だろ?暴れないでちゃんとご奉仕しろって」
ビス 「ちゃんと舐めれるならいじってあげるわよ?」
隼鷹 「追い込まれると弱いなこれ」
ビス 「必死過ぎて痛いだけじゃない。飼うには微妙ね」
天龍 「んー!ん・・!」
隼鷹 「さっきまでいい感じだったのにな~もったいない」
ビス 「あ、オナラでそう」
隼鷹 「タイミング間違うなよ~?」
ビス 「誰に言ってるのよ?っほっと」
天龍 「っぱぁー!んぐっ!っげっぷむぁ」
隼鷹 「うめえ!」
ビス 「当然よ」
隼鷹 「最後の呼吸が屁か。幸せだろ~?」
天龍 「んぶー!っっっぶ!っぶ!」
ビス 「喜んでるわね。足掴まれてるのにこんなに腰ふっちゃって」
隼鷹 「一回落としちゃう?」
ビス 「どうしようかしらね」
隼鷹 「この段々と力抜けてく感じってなんか気持ちいいよな」
ビス 「私はあんまり気にしたこと無いわね。よくやるの?」
隼鷹 「てーとくに報告するとき毎回だからね」
ビス 「アレ落として楽しいの?」
隼鷹 「乳、腋、マンコにケツと一通りやったけど中々だよ?」
ビス 「一々嗅がせるのだるいのよ。足しか舐めさせたことないわ」
隼鷹 「お前なら腋舐めさせれば主席秘書艦、多分いけるよ?」
ビス 「枕営業?バカじゃないの?あんたそれでなったの?」
隼鷹 「んにゃ、執務室で一緒に酒飲んでたらいつの間にかなってた」
ビス 「理由はもっと酷かったわ。って、私の腋が臭いっていうの?」
隼鷹 「臭くないって思ってたのか?」
ビス 「そんなに臭うかしら?」
隼鷹 「長門 武蔵 Bismarck は腋臭戦艦でも最強クラスだろ?だからヤバメの海域はお前らじゃん」
ビス 「なに?体臭由来の艦隊編成なの?」
隼鷹 「だーから出番すくねーんだって。おまえら大規模作戦とか以外動かねえだろ?」
ビス 「そうね。楽でいいけど」
隼鷹 「あたしゃ毎月潜水艦狩ってんだぞ~?」
ビス 「近場だからいいじゃない別に」
隼鷹 「ったく。ちな体臭由来はあながち間違ってないと思うけどね」
ビス 「やっぱり枕じゃない。那珂に任せるわ、そういうのは」
隼鷹 「あれは外向けだろ?TじゃなくてPとかDに股開いてんだから」
ビス 「面倒くさい夢追っかけてるわねほんと。それでも色物アイドルなんて」
隼鷹 「難儀だよねぇあれ。我ら所詮艦娘ですから」
ビス 「はぁ・・・オリョクルでも行こうかしら」
天龍 「・・・っ!・・・・」
隼鷹 「お前のスク水は見たいな。今度やってみろよ」
ビス 「ゴーヤに殺されるわ。彼女仕事に誇り持ってるから」
隼鷹 「最低限でいいって言ってるんだけどな。あれ。ワーカーホリックも考えもんだ」
ビス 「悪い方に真面目なのよ彼女。溺れるなら気持ちいい方がいいじゃない。こいつみたいに」
隼鷹 「でもマンコすらいじれなくて失神寸前ってか?」
ビス 「いいじゃない。魚雷で貰うよりかは気持ちいいもの」
隼鷹 「ちげぇねえな。天龍ちゃん手マン止まっちゃったなぁ」
ビス 「こっちも動かなくなったわね」
隼鷹 「こーゆーときに限って頭冴えるんだわまじで」
ビス 「そうなの?流石に経験無いから知らないわ」
隼鷹 「失神まで追い込まれるの体験しとけって。世界広がるから」
ビス 「いやよ。ムカつくじゃない」
隼鷹 「まあいいや。こういう時ってさ~妙に冷静なんだよね。落ちる直前って」
ビス 「それで?」
隼鷹 「まあ天龍ちゃん正気に戻ってるんじゃなかろうかと」
ビス 「あら、だめじゃない」
隼鷹 「んっふっふ。そうでも無いんだな~」
ビス 「まだなんかする気?」
隼鷹 「大したことじゃないさ。ケツあげてくれ」
ビス 「はいはい」
天龍 「んはっ!はっ・・・はっ・・」
隼鷹 「なんだよ。結構楽しんでんじゃん。天龍ちゃんの顔ベトベトになってるぜ?」
ビス 「やるからには気持ちいいほうがいいじゃない?そこまで意地を張るわけないじゃない」
隼鷹 「そりゃそうだ。どうだ~天龍ちゃん。落ち着いたか~?」
隼鷹 「・・・なぁ天龍、辛いよな。マジでさ。わかるぜぇ?命かけて惚れた相手にさ、捨てられるなんて思わねえもんな」
隼鷹 「それで犬に犯されて、ボコられて、そりゃわけわかんなくなるよ」
隼鷹 「そんな現実見たくないし、受け入れたくないわな。当然だよ」
天龍 「っう・・ひっく・・」
隼鷹 「気持良くなれそうだったか?」
隼鷹 「マンコいじって誤魔化そうとしてさ。まぁあたしだって同じようにやるだろうな」
隼鷹 「その結果がこれさ。オ○ニーすりゃできねえってな」
ビス 「無様なことね。それとも見られてるほうが感じるのかしら?」
天龍 「うぇ・・ちがっ・・そんなんじゃ」
ビス 「あらそうなの?私は見られる方が気持ちいいから、一緒かと思ったのに、残念ね」
天龍 「へ!?なん・・で・・いぎぃ!!」
ビス 「・・・私、嘘って嫌いなのよ」
隼鷹 「マンコいじりてぇのに、嘘つくからそうなるんだよ。素直になることだな」
ビス 「やっぱり爪切りじゃ切れ味悪いわね。時間かかりそうだけど、そのぶんゆっくり反省することね」
天龍 「いぎっ!い゛い゛っ!」
隼鷹 「乳首なくなるまでどれ位かかるかねぇ?」
ビス 「さあ?私の気分次第ね。あなた、そうやって顔色伺うようなことしてるから、捨てられたのよ?」
隼鷹 「龍田にケツ振って、マンコいじってくれって、言ったこと無いだろ?」
ビス 「あるわけ無いじゃない。目の前でオ○ニーしながらチラ見が精々よ」
隼鷹 「それも面白いが、毎回それじゃな~飽きるわ」
天龍 「ぎゃっ!・・・ちがっいぎゃぁ!」
隼鷹 「ん~?天龍ちゃんよー?どうしたぁ?さっきまで龍田龍田って呼んでくれてたのに」
ビス 「最初っから分かっててヤってたんでしょ?ほんとムカつくわね。海に捨てようかしら」
隼鷹 「適当に誤魔化そうって思ってたんだろ?バレバレなんだよね~そーゆーの」
天龍 「ちがっそんなんじゃぁぁぁぁ!」
隼鷹 「んーこっちの乳首もいらないのかな?天龍ちゃんは」
ビス 「指じゃ細かく千切れないでしょう?」
隼鷹 「んー?まあそうだな。血で滑るからうまく力入らない。だが」
ビス 「それはそれで痛そうね。いいわ、続けて頂戴」
隼鷹 「んひひ。話が早い娘は好きだぜ。それに比べて天龍ちゃんは素直じゃないしバカだねぇ」
隼鷹 「いっそキメっぱのがいいか?龍田にやってもらってる気分で沈めるから」
ビス 「ヒロポンとバケツに混ぜて使う?正直かなりヤバいわよ?」
隼鷹 「うわっやばそうだなマジで。見てみたいけど」
ビス 「アレに試したけど、バケツじゃなくてクスリ欲しがるからね、凄いわよ~」
天龍 「やぁ・・やぁ・・」
隼鷹 「天龍ちゃんよ~?そっちのが幸せなんじゃね~の?」
ビス 「幻覚で龍田が出てくるかまでは保証しないけど、どうする?今より少しは気持よくはなれるんじゃない?」
隼鷹 「ちなオイゲンで試したらどうなった?」
ビス 「しばらく何もしてないのにイキ狂って、切れたら小さいイ級がお腹の中にいたらしいわよ?傑作だったわ。天龍ちゃんは何かしらね?」
天龍 「ひぃい!やだぁ!そんなの・・・」
隼鷹 「あたしたちの顔見ようともしないで、必死に妄想してたのに良く言うねぇ?」
ビス 「壊れちゃった方が楽よ?あなたつまらないから、せめて最期ぐらい楽しませなさいよ」
隼鷹 「2週間イヤイヤしてたんだろ?しょうがねえよ」
ビス 「気持よくなりたいんでしょ?マンズリするよりいいでしょ?」
隼鷹 「期待してるじゃん?マンコ凄い事になってるし」
ビス 「あらほんと。ベチャベチャでヒクついちゃって、酷いわね」
隼鷹 「期待してるんだって。ぶっ壊してくれってさ」
天龍 「ちがうぅ!ちがうのぉ!」
隼鷹 「こんなに濡らしてかぁ?おい?」
ビス 「いい加減にすることね?」
天龍 「えぐっ・・こわいのぉ・・・」
隼鷹 「怖い?なんでそれでマンコ濡れるんだ?」
天龍 「・・・・それ、・・は・・」
ビス 「時間の無駄よ。さっさと壊して抱いちゃったほうが楽だし気持ちいいわ」
隼鷹 「そりゃそうだ。んじゃ天龍ちゃんおつかれさん」
ビス 「最初暴れるだろうから押さえておいてね」
隼鷹 「あいよー」
天龍 「ちがうのぉ!はなすからぁ!言うからぁ!」
ビス 「・・・よっと」
天龍 「いやああぁぁぁ!だめっ!いれないでぇ!」
隼鷹 「おっとっと。危ない危ない」
天龍 「おれぇ・・こわいと・・・こわいのに・・・きもちいいのぉ!」
隼鷹 「ようやく吐いたなぁおい。ギリギリ?」
ビス 「んーセーフかしらね。少し入ったけど、大したこと無いわよ」
隼鷹 「まあそれなら大丈夫だろ。良かったなぁ天龍ちゃん」
ビス 「そのまま入れても良かったけど、感謝することね。次は無いわよ?」
隼鷹 「んっふっふ。それにしてもさぁ天龍ちゃ~ん。怖いのに気持ちいいのかい?」
天龍 「はぃ・・」
ビス 「それで~?あたし達龍田じゃないんだけどさ?それでも感じちゃったのかしら?」
天龍 「かんじ・・・た・・・」
隼鷹 「随分素直になっちゃったなおい。怖いの好きなんだろぉ?」
ビス 「ころっと落ちたわねほんと。何なのかしらこの娘」
天龍 「だって・・・凄い怖かった・・・から」
隼鷹 「感じちゃったってか?」
ビス 「龍田より感じたのかしら?」
天龍 「だって・・おれ・・」
隼鷹 「龍田はなんだかんだで加減しちゃってんだろ?」
ビス 「なによ、情けないカップルね」
隼鷹 「んっふっふ。それでマンネリして、破局だろ?」
天龍 「そんなっ・・・たつたはぁ」
ビス 「さぁ?どうかしらね?それに・・・」
天龍 「いぎゃあああ!」
ビス 「まだ全然乳首残ってるもの。そっちもでしょ?」
隼鷹 「まあね。ん~?傷めつけてもさ~マンコがさ~」
ビス 「なーに?口開けちゃっていやらしいわね。何か挿しとく?」
隼鷹 「んにゃ、灰皿に使えばいいさ。ちょうど吸いたいし。ほら、さっさと自分で足抑えろって」
天龍 「ひぃ・・・そんなぁ・・」
隼鷹 「ん?おくすりの時間かな?」
天龍 「ひっ!ちがっ・・やるっ!やるからぁ!」
隼鷹 「そうそう。素直が一番だよ~」
ビス 「・・・力んで逆に穴が閉じてるじゃない。さっさと拡げなさいよ」
天龍 「はひぃ!拡げるからぁ!刺さないでぇ!」
隼鷹 「針詰まらねえか?それ」
ビス 「さあ?そしたらそんときよ。注射針使い回しとか今更でしょ?人間じゃあるまいし」
隼鷹 「それもそうか。はぁ~やっとタバコ吸えるよ」
天龍 「ううぅぅ・・・ぁぐぅぇえっ」
ビス 「マンコを灰皿にされるぐらいで泣いてんじゃないわよまったく」
隼鷹 「目玉無くても泣けるんだよな。まあ当たり前だけど」
ビス 「・・ふー、ケツ毛焼いてあげるわ。ちょっと見苦しいものこれ」
隼鷹 「え?エロくね?ほとんどパイパンなのにケツ毛ボーボーって」
ビス 「そうかしら?」
隼鷹 「これで腋毛生やして提督んとこ放り込んだら多分一晩中舐めて嗅いでると思うレベルでエロい」
ビス 「局所すぎて参考にならないじゃない」
隼鷹 「それもそうか。ライター?」
ビス 「タバコのがいいでしょ?どうせ暇だし」
天龍 「いやっ・・・やめ・・」
隼鷹 「毛なら熱くねえだろ?」
天龍 「ぎゃあぁ゛じぃぁ゛ぁ゛あ゛ぁ」
ビス 「・・・濃いからケツのシワと毛を間違えたわ」
隼鷹 「んひひ。わざとだろ?」
ビス 「あら?よくあるミスじゃない?」
天龍 「い゛ぎぃ゛ぃ゛!い゛ぎゃあぁあ!」
隼鷹 「やっべぇ!よそ見してたらケツの穴焼いてたわ~。ごめんごめん」
ビス 「・・・わざとでしょ?」
隼鷹 「やぁ~だな~。よくあるミスだよ~」
天龍 「っひぃ・・ひっひっ・・」
隼鷹 「はい。手抜いて穴閉じない」
天龍 「あづっ゛!っあづっ゛やめ゛でぇ゛ぁっ!」
隼鷹 「早く拡げないとこのままクリ焼き落とすぞ~?」
ビス 「タバコ消えるでしょ?もったいない」
隼鷹 「案外しみったれてんだな?」
ビス 「あんたが金遣い荒いだけでしょ?御嬢様だもんね?しょうがないわね」
隼鷹 「だぁ~から違うって」
隼鷹 「もう一本つければいいだけじゃん?」
天龍 「ぎぃひぃ!!」
ビス 「なによ危ないわね。いきなり動かないで」
隼鷹 「あれ?まだ消えて無かった?まあいいや」
ビス 「ちゃんと消しなさいよ。一回マンコ絞めていいから」
天龍 「っひっひぃい゛ぎぃぃ」
隼鷹 「唸ってないでさっさとマンコ締めろって。手伝ってやろうか?」
天龍 「ぐびはっ!じめ゛ないでぇ゛!ゲホッ!」
隼鷹 「そういえばさマンコでタバコ咥えさせてさ、火種維持って芸知ってる?」
ビス 「ああ、口で咥えるののマンコバージョン?見たことあるけど、出来る娘って限られるでしょ?」
隼鷹 「んーどうだろうねぇ?叢雲とかは得意みたいだけど」
ビス 「そこで駆逐っていうのが笑えるわね」
隼鷹 「コツを聞いたら、ガッバガバになるようにフィストとかして、それから入り口だけ締めるっていう、まあ考えれば単純なんだけどな」
ビス 「やってみたの?」
隼鷹 「もち」
ビス 「どうなった?」
隼鷹 「当然火傷した」
ビス 「まあそうなるわね。・・・やらないわよ!?なによその目」
隼鷹 「んにゃ~?ちなみに天龍ちゃんはどうかなぁってね。出来るかぁ?」
ビス 「無理でしょ?首絞められなきゃタバコも消せないぐらいの娘が出来るわけないでしょ?」
隼鷹 「それもそうか・・・つまんねえ」
ビス 「でも随分素直になったわねこれ。押さえつけてないのに暴れなかったわ」
隼鷹 「もっと抵抗するかと思ったんだけどなあ」
ビス 「いいのよ?暴れても」
天龍 「あぎっ!げっほ!がぁ゛・・や゛っべでぇ」
隼鷹 「こんなになってもさ~マジに壊れるの嫌か~」
ビス 「そんな意地張っても、いいコトないわよ?ほんと」
隼鷹 「んふぁー・・・ってかさ、それならいい加減左目治せよ?今更意地張ってどうなるよ?」
ビス 「このまま両目失明だとして、修理拒否って場合どういう扱い?」
隼鷹 「んーリアルに戦力外通告で何らかの処分言い渡すことになるなぁマジに」
隼鷹 「入渠すりゃ損傷なんて治るから、傷病手当なんてあるわけもなし」
ビス 「損傷を理由に退役する艦娘なんて聞いたことないわね確かに」
隼鷹 「そういうこった。どうする?治す?それとも沈む?」
天龍 「っひ!や・・ちがっ・・・そんな・・・」
ビス 「デコイ代わりに使えばいいじゃない?狂った艦娘なんてどこだってそんな扱いでしょ?」
隼鷹 「狂っても喧嘩強いとか、ドラム缶キチとかいるから・・・要するに使えるなら問題ないけどね。あとは、提督のダッチワイフになって・・・ぐらいか?」
ビス 「提督と寝てどうにかするなんて、どこでも良く聞く話だけど、アレと?笑わせるわね全く」
隼鷹 「ん~?うちのだと、ビンタして腋嗅がせて、ケツ舐めさせればいいだけの簡単なお仕事だぜ?そうすりゃ大概、勝手にシコってるからソレで済む」
ビス 「慣れてる奴は違うわね。あたしも考えとこうかしら」
隼鷹 「あれ?そこで保身しちゃう?」
ビス 「そりゃね~。死なない程度に痛めつければいいんでしょ?人間相手だと加減が難しいけど。あなたよく出来るわね?」
隼鷹 「んっふっふ。主席秘書艦ですから・・・とだけ言っておくよ」
ビス 「最悪の解答ありがとう。でも正直、あいついたぶっても面白くないのよねぇ。長門が大破したとき代わりに行くぐらいよ」
隼鷹 「あれは使い方次第だよ。例えば、足柄とかはよくホストとか行ってるじゃん?」
ビス 「彼女好きよねほんと」
隼鷹 「まあ金払いはいいんだろ?だから結構侍らかしてるし。あたしとかも飲みに行くついでに一緒に行くときもあるんだけどさ」
ビス 「あたしもたまに誘われるわね」
隼鷹 「タダ酒だもん。あの手の店はあんまりうまくないけどね。たまに行くと面白いもの見れるかもしれんぞ?」
ビス 「なによ?乱交ぐらいならお断りよ?」
隼鷹 「そんなんで満足する奴なんてここにゃあいないさ。笑えるぜ~?あれは」
ビス 「へぇ?例えば?」
隼鷹 「適当に足柄のお気に入りを見繕ってさ呼び出したりして、っていうのは分かるよな?」
ビス 「詳しいシステムなんて知らないけど?まあ個人的にデートするんでしょ?」
隼鷹 「そうそう。建前としてね。ホテルに呼ぶわけだよ」
ビス 「金も貰えて、見た目だけは良い娘とセッ○ス出来るんだもん。男からしたら願ったりかなったりじゃない」
隼鷹 「そう思うわな?だがそこで落とさなきゃ艦娘がすたるってわけよ。足柄もそういうの飽きちゃってるわけで」
ビス 「なにをしたのよ?」
隼鷹 「んー?何故か全頭マスクで床に転がってる提督のこと抱かせようとしたり?あん時のにーちゃんの顔にはマジ笑ったわ」
ビス 「はぁ?誰得よそれ」
隼鷹 「オータムクラウド先生旗下の連中呼んだら凄い早さで来たよ?」
ビス 「わざわざギャラリーまで呼んだの?しかも考えうる限り最悪の人選じゃない」
隼鷹 「ほら、普通の枕ホストじゃ飽きちゃったとかで、自分の子飼いの男抱かせようとする女って案外いるらしいぞ?そういう意味じゃ健全だろう」
ビス 「まぁ確かに見世物としては面白いかもしれないわね。しかもあれって確かアナル開発済みじゃないかしら?」
隼鷹 「陸奥と愛宕が、がぁ~っつしアナル開発してるからな。突っ込まれたらまあ感じちゃうわけよ?相手が勃てばだけどね?」
ビス 「そりゃそうでしょ。そこでフル勃起で濃厚なホモセッ○スなんて、それこそ誰得ってなるわ」
隼鷹 「てーとくの背中の傷跡とか見てビビっちゃう奴とかねいるけどね。根性焼きの跡を銃創と勘違いしたりして」
ビス 「素人さんね。ウブで可愛いじゃないの。骨とか歯を折ったら可愛い声出しそうじゃない」
隼鷹 「そうそう。まあ金さえつめば骨ぐらいならなんとかなる。ってか殺したり障害残ったりとかじゃなきゃなんとかなるもんだぞ?覚えとけ?」
ビス 「お金持ちは怖いわね。響と一緒に亡命しようかしら」
隼鷹 「Ура!」
ビス 「やめて頂戴。それで?簡単には始まらないでしょ?」
隼鷹 「まーそうだな。ビビったり困り果ててる様子を見ながら酒飲んで、足柄がふーん?出来ないならいいわよ?みたいに煽ってな」
ビス 「いちいち回りくどいのが好きよね日本は」
隼鷹 「それがWABISABIってやつだ。んまあ、目の前の男とホモセッ○スすれば結構な金なり物なり手に入るわけで」
ビス 「絶対ウソ教えてるわよね?ガイジンだと思ってバカにしないで?」
隼鷹 「んっふっふ。ここで逃げたら足柄っていう金ヅルがいなくなるわけで」
ビス 「すぐにセッ○ス始める奴よりソッチのほうが見てて面白いじゃない」
隼鷹 「なんだ?良くわかってるじゃないか」
ビス 「普段は生でヤル男が、コンドームを付けると言い出した瞬間はもうたまらない・・・でしょ?」
隼鷹 「流石ですなぁ。WABISABIわかってるじゃん」
ビス 「SSの少佐でかなりいかれた奴がいたのだけれど、あれってWABISABIだったのね・・・」
隼鷹 「その少佐とやらは知らないが、派手にやっちゃあいかんぞ?大陸は派手になりがちだ」
ビス 「じゃあ違うわね・・・日本はやっぱり不思議だわ」
隼鷹 「でもまあ、ゴム付けるっていってもさ、勃ってないわけで」
ビス 「そりゃそうね。ホモでもないなら無理でしょうね」
隼鷹 「ギャラリーの連中も別に手を貸す義理なんて無いわけで、あたしなんか酔っ払ってるからどうでもいいしな」
ビス 「それならどうするのよ?」
隼鷹 「まあ脱いで自分でシゴいて頑張ってるパターンが多いな」
ビス 「でしょうね。逃げる奴は居ないのかしら?」
隼鷹 「いるいる~。さっさと逃げればソレはソレでいいんだけどね~。出来ないって足柄に謝ったりするともう最高。お前ならどうする?」
ビス 「んーそうね。提督にフェラさせて無理矢理勃たせるか、逆に提督にヤらせるか・・・穏便に済ませるならこのあたり?」
隼鷹 「大正解。まあそうなるわけよ。そんでもってコノへんで逃げ出す奴はあんまり居ない。逃げるなら最初に逃げてるから」
ビス 「流石に掘られるの選ぶバカは居ないでしょう?」
隼鷹 「そゆこと~。そのあとはまあ男二人が頑張って始まるわけよ」
ビス 「よく最後まで出来るわねほんと。目でもつぶって頑張るのかしら?コレみたいに」
隼鷹 「でもてーとくは感じちゃうわけよ~。声必死に殺してんだけどさ、アンアン言ってさ」
ビス 「キモいわねぇ。そこまでおっ始めたのは褒めるけど、やっぱりキモいわよ」
隼鷹 「だろぉ?んでもってそんな喘ぎ声聞いちゃ目を閉じても意味ないわけよ~。萎えてきちゃってさあ大変ってね」
ビス 「んふっ・・だめ、それ想像するだけで面白いわ」
隼鷹 「な?やべぇ~だろ?今度そうなったら電話してやるよ」
ビス 「お願いするわ。そんな使い方あるなんて、今度彼女とゆっくりお話したいわね」
隼鷹 「あいつ男絡まないとマジ良い奴だから、普通に飲むとおもしれーぞ?今度行こうぜ?」
ビス 「ええ、助かるわ。でも疑問があるのだけど」
隼鷹 「ん?なんだ?」
ビス 「足柄はなにもあいつにヤってないのだけれど?それが身の保身と何の関係があるのかしら?」
隼鷹 「その結果改2実装と同時に改装実行だよ?不思議だね?なんでだろうね?」
ビス 「・・・正直わからなくなってきたわ」
隼鷹 「じゃあ聞くが、あんだけ面倒くさい改装を二回受けたあと、もっと複雑な日本仕様に改装したわけじゃん?お前は」
ビス 「ええ、そうね」
隼鷹 「正直かなり金かかってるんだけどさ、その時、君は提督とネンゴロな関係だったのかい?」
ビス 「・・・長門の代わりに報告して、その時足舐めさせるのが精々よ?」
隼鷹 「そういうもんです。うちの提督にゃそれで十分ってことさ。ご褒美に顔騎で落としてやれば出番かなり増えるんじゃね?」
ビス 「考えとくわ。指の骨ぐらいは折っていいのよね?」
隼鷹 「それなら左手にしてくれ。たまに右手までやられて、あいつそれを理由に仕事サボるから」
ビス 「あら、それならサボらせてあげるわよ。ポイント高いんじゃない?一回病院送りにしたけど、それが良かったのかしらね?」
隼鷹 「この前一週間入院したあれの犯人お前かよ!くっそ面倒くさいからやめてくれ。秘書艦の仕事が増えるから」
ビス 「どうせ毎日同じでしょ?」
隼鷹 「まあそうなんだけどさ~。潜水艦と補給船落とすだけのお仕事だけどさ。潜水艦とかたまにおもいっきり大破するからな?」
ビス 「でも不思議ね。ハンコ押すだけの仕事をサボるなんて」
隼鷹 「提督っていう生き物はそういう生き物なんだよ~。知ってるだろ?」
ビス 「あれは何なのかしらねほんと。適正検査でサボり癖が強いとかあるのかしら」
隼鷹 「どうだろうなあ。その辺まではわからん」
ビス 「まあ艦娘が生き残るために色々苦労があるのはどこも一緒ってことね」
隼鷹 「それで、天龍ちゃんはどうするのかねぇ?黙って震えてるけどさ」
ビス 「素直に治して普通に仕事するじゃダメなの?」
隼鷹 「ソレが一番助かるし楽だし、当たり前の対応かなぁ。喧嘩なりセッ○スなりで怪我だのってよくあるけど、それ治さないってなるとなぁ」
ビス 「流石にアウト?」
隼鷹 「てーとくは艦隊運用に支障無いなら大概スルーしてるけどね。流石に超えちゃいけないラインってのがあいつなりにあるからなあ」
ビス 「あるのかしら?」
隼鷹 「んー両目見えなくても海上護衛出来るっていう達人なら多分平気。なんも言わないと思う」
ビス 「それ確か木曾がやろうとして死にかけてなかったかしら?」
隼鷹 「姉4人がすっげえ心配して、原因を聞いたら、泣きながら半殺しにしてたやつ?」
ビス 「それそれ」
隼鷹 「まああれは発作みたいなもんだからしょうがない。黙ってれば唯のイケメンだし。ってわけで、どうする?」
ビス 「解体するなら貸してよ。魚雷の標的艦に使うから」
隼鷹 「いいぜ?多分話はすぐ通ると思うから」
天龍 「やだぁ・・・」
隼鷹 「んー?んじゃどうする?さっさと治すか?」
ビス 「じれったいわねぇ。こうすればいいのよ」
天龍 「んぎゃぁぁぁ!!!」
ビス 「刺さりすぎたかしら?まあいいわ。患部に直接ってね」
隼鷹 「あれ?それはヒロポン入り?」
ビス 「違うわよ?これは普通のバケツの小分け」
隼鷹 「なるほどね~。んじゃ天龍ちゃん、コレで治さなきゃ庇ってやれないからな~」
ビス 「・・・流石に聞き分けたみたいね?」
隼鷹 「毎度この再生する瞬間ってのは不思議だねえ」
ビス 「私達艦娘が化け物だっていう証拠でしょ?」
隼鷹 「ちげぇねえ。さて、目玉は生えたが、目は開けないのねぇこの娘は」
ビス 「まあいいけど・・・それよりさっさとマンコ拡げなさいよ。灰が落ちそうなの」
天龍 「はひぃ・・・。んぎぃぃ!」
隼鷹 「ひひっまあ、あの長さじゃ捨てるわな。だーから目開いておけば覚悟出来る分、楽だろうに」
ビス 「見えてたら逆にビビって拡げないとかあるのよね。困りどころね」
隼鷹 「それもそうかぁ。まあ無理矢理ねじ込むから結局関係無いけどな」
ビス 「それなら・・・これ使う?とりあえず開きっぱにはなるわよ?」
隼鷹 「なにそれ?リング?にしては幅広いね」
ビス 「まあ多目的だけどね。これをマンコにねじ込めばっと」
天龍 「んぁっ!」
ビス 「感じてんじゃないわよ全く・・・。これでいいでしょ?」
隼鷹 「あーなるほどね。これ色々使えそうだなあ」
ビス 「好きなのはこれで蝋溶かして流し込むと面白いわよ?冷えて固まるまで相当悶てくれるし」
隼鷹 「手軽に長時間痛めつけれるのっていいよな~」
ビス 「芯棒挿せばそのままキャンドルになるのよ。ケツにもやって、数人用意すればクリスマスとか綺麗よ?」
隼鷹 「あークリスマスのあれ、こうやってたのか。普通に蝋燭突っ込んでたわけじゃなかったのか」
ビス 「そうよ?結構手間かかってたんだから」
隼鷹 「ここでシコシコ作ってたの考えると笑えるなぁ」
ビス 「それ言われると返す言葉ないから困るのよね」
隼鷹 「その場で作っても面白いだろ?やればいいじゃん」
ビス 「固まるまで結構かかるのよ?目的がキャンドルだからそうもいかないわよ」
隼鷹 「そうかー。案外マメなんだなあお前」
ビス 「案外ってなによ失礼ね。パーティーは綺麗に楽しめたほうがいいでしょ?」
隼鷹 「ちげぇねえ。てかだいぶケツ毛綺麗になったな」
ビス 「あとは表面焼いてバケツで一週間ぐらいはツルツルよ?」
隼鷹 「気合で抜くのとあんまりかわんねーじゃねえか。誰だよ思いついたやつ」
ビス 「なんかパイパン原理主義な提督がいて、そのへんから生まれた知恵らしいわよ?」
隼鷹 「ソレがいつの間にか広まったってことか。どこも提督なんてそんなもんかねぇ?」
ビス 「うちのは毛が無いとダメでしょ?」
隼鷹 「うちの提督は腋毛派だな。パイパンとかはそこまで拘ってないはず。ある方が好きだろうけど」
ビス 「好みも詳しいのねまったく。それで生やしてるのかしら?」
隼鷹 「んー?あたしの制服は腋でねえし。あーでも夏は腋だけ処理するなぁ、半袖で外行きの時とか。下はピアスあっから綺麗にしてるけど、こりゃあたしの趣味だ」
ビス 「いいわよねあんたの制服。でも綺麗にしたって、出撃したら結局帰るころにはボーボーじゃない?」
隼鷹 「だなぁ。ピアスとマン毛絡んですげえ痛えの。だから出撃んときはマンコのは外してるわ」
ビス 「出撃につけていったことがあることに驚きよ。それから酔っ払って単縦陣でゲロ吐くのやめてくれない?後ろに跳ねるのよ」
隼鷹 「月に一度のサーモン北んとき?あそこは酒のんでねーとマジキツイから許せ。シラフじゃ突撃できねえ」
ビス 「私もあそこはオクスリ必須だから分かるけどね。でもゲロは勘弁してほしいわまったく」
隼鷹 「んー頑張るが、たーぶん無理だなぁ」
ビス 「それにしても、無毛派提督のところの艦娘って帰投するときどうしてるのかしらね?艦娘の永久脱毛なんて聞いたこと無いし」
隼鷹 「他所様は、腋毛とか見える場所は入港する前にお手入れしてんじゃね?」
ビス 「海上で?腋毛を剃るの?」
隼鷹 「6人並んで、真顔でジョリジョリと」
ビス 「シュール過ぎるわよそれ」
隼鷹 「右手あげー!みーぎわーき、そりーかたーはじめー!」
ビス 「んっひっひ!武蔵の声で再生されたじゃないの!」
天龍 「んぎゃぁ!!」
ビス 「笑わせるからアナル焼いちゃったじゃないもう」
隼鷹 「わりーわりー。てか天龍ちゃんよー踏ん張りすぎじゃね?クリトリス凄いよ?」
ビス 「あらほんと。フル勃起じゃない。そこそこ巨根ね。いっそ肥大化したら面白そう」
隼鷹 「ピアスで伸ばす?あとはカ号で引っ張るか。ついでに陥没乳首も治すべ」
ビス 「いいわね。やっちゃってよ」
隼鷹 「ソレ用なんて今持ってきてねえよ」
ビス 「あなたのマンコにジャラジャラ付けてるのあるじゃない?」
隼鷹 「んー?付けるなら似合うの選んであげたいじゃん?」
ビス 「なによそれ?」
隼鷹 「あたしの趣味だねぇコレばっかりは。上げてるピアスは結構気を使ってるんだわコレで」
ビス 「その悪趣味なのがねぇ?まあいいわ。良かったわね。陥没乳首も治して貰えるってよ?」
天龍 「いやぁ・・・やだぁ・・・」
ビス 「フラれたわね~残念」
隼鷹 「なら適当に南京錠とかでいいか。錘にもなるし」
天龍 「ピアスやぁ・・・そんなのぉ・・ひどいぃ・・」
ビス 「なに言ってるのかしら?この娘は」
隼鷹 「そうだなあ。不思議だなぁ」
ビス 「こうやっていびられるのが好きなんでしょ?」
天龍 「そんなっ・・ちがっ!」
隼鷹 「自分で言ったことコロコロ変えるなよ~?」
ビス 「マンコからタバコ生やして、それでクリもマンコも、ケツの穴までヒクつかせて?いまさら何を突っ張るところあるのかしら?」
隼鷹 「こうなった原因ってさ~結局その意味不明な強情っぷりだわな正直」
ビス 「そうね。素直にケツ振ること覚えなさいよ?」
隼鷹 「別に拘束なんてしてねえし、今なら帰れるぜ?」
ビス 「そうね。逃げても追わないわよ?どうするの?」
隼鷹 「帰っても独りだけどな~。だからだろ?逃げないの?」
ビス 「独り寂しくオ○ニーするぐらいならここに居たほうが気持ちよくなれるってわかってるからでしょ?」
隼鷹 「オ○ニーを独り寂しくヤラないって状況が見えないけどな。日本語じゃ自らを慰めるって書くんだぞ?」
ビス 「あら?ならこの娘にピッタリじゃない。さっさと帰ってやりなさいよ」
隼鷹 「オナ癖が酷くてここに来たのに、ソレが原因で追い出されるってか?面白い冗談だなぁ」
天龍 「ひっ・・えぐっ・・やぁだぁ・・」
ビス 「・・・沈むのも嫌、独りになるのも嫌、ケツ振るのも嫌って・・・いい加減にしなさいよっ!」
隼鷹 「うぉっ!あっぶねえ!」
天龍 「んぎゃぁぁあ!」
暁 「きゃあぁ!」
プリ 「ねえさまっ!?」
隼鷹 「いきなりブン投げんなよ~。蹴り落とすぐらいにしろって」
ビス 「だってかなりムカついたもの。・・・オイゲン?続けてていいわよ?」
隼鷹 「可愛い妹ビビらせんなって。一服つけろ~」
ビス 「これボコって追い出したらそうするわ。そのあと皆まとめて抱いてあげるわよ」
プリ 「あ、あの・・ねえさま・・」
ビス 「あなたはそこでヤってればいいのよ?あなた達は悪く無いから、大丈夫よ」
プリ 「あ、そうですか!暁ちゃん、大丈夫だって!良かったね!」
暁 「ひぃぃ・・・だって、机が・・ガシャーンって・・・」
プリ 「大丈夫よ?ひっくり返っただけだもん。ほら続けようよ~。暁ちゃん気持ちいいからヤろ?」
隼鷹 「暁~今度はビビってゲロ吐きそうじゃん。駆逐のわりにいい顔するねぇ」
ビス 「当然よ?一人前のレディですものね?それともコレと同じなのかしらっ!?」
天龍 「げぇっ・おぇ・・おぼぉろぉっろろろぉ!」
ビス 「なによ?蹴り一発で吐くの?っていうか誰が吐いて良いって言ったの?」
隼鷹 「ほれ~どうした?目も見えてんだから、逃げればいいじゃん?舐めた真似してっと轟沈コースあるぞ~?」
天龍 「ゲホッ・・ゲホッ、えっひ・・ごめ・・ごめん・・なさぃ・・・」
ビス 「いいから出てってくれる?面白み失せたわ」
天龍 「やだぁ・・独りやだ・・ぁ・・」
ビス 「全裸で廊下でオナってなさいよ。誰か拾ってくれるんじゃない?」
隼鷹 「無理だろ?そーゆーの見てお前拾ったことあるか?」
ビス 「それもそうね。機嫌が良かったら蹴りぐらい入れてるけど」
隼鷹 「だろ?まあそういうこった。天龍ちゃんよ~どうするよ?」
天龍 「えぎぃっ・・ヒック・・ごめんなさっっんぎぃ!」
ビス 「だからウザいって言ってるのよそれが。普通ぶっ飛ばされる前に土下座でもなんでもするもんでしょ?」
ビス 「自分を庇い過ぎてるのがイライラするわ」
天龍 「やべっ・・い゛だい゛っ!」
隼鷹 「ん?オイゲンどうした~?」
プリ 「あ・・あの。姉様にコーヒーを入れないと。ご機嫌斜めなので・・・」
隼鷹 「あたしが入れておくよ。ゲロまみれじゃ大変だろ?」
プリ 「でも、悪いですよ」
隼鷹 「いいっていいって。暁が固まっちまってるからそっち頼むわ」
プリ 「分かりました。無し有りで・・・あー、アイスでお願いします」
隼鷹 「ツメコー無し有り了解っと。・・・あたしも貰うかな」
ビス 「いつも自分の周りの連中が、どうやって立ちまわってるか見てわかってるでしょ?」
ビス 「何故ソレをしないのよ?オカシイじゃない!」
ビス 「ゲロ吐いて腹抑えて、漏らしてガタガタ震えるだけ?」
天龍 「だずげっ・・ごべん・・ゆるじっ、えがぁ」
ビス 「さっさと逃げればいいじゃない?どうしたのよ!早くなさいよ!」
ビス 「なんでマンコからヤニ汁まで垂らしてんのよ!沈みたいのかしら!?」
天龍 「や・・沈みたくない・・・沈みたくないよぉ・・」
隼鷹 「まぁー察してやれよ~。マン汁垂らすぐらい感じてんだから~」
ビス 「はぁ・・なーんか足りないのよねぇこれ。必死さが無いというか・・・」
隼鷹 「それでボコってちゃ~それのオ○ニーのお手伝いじゃねーか」
ビス 「そうね・・・叫んだら喉乾いたわ。ちょっとオイゲン?冷たいの!」
隼鷹 「ほれ、ツメコーお待ち~」
ビス 「・・・気が利くわね」
隼鷹 「真横でやりとりしてただろ?聞いてなかった?」
ビス 「き、聞こえてたわよ!失礼ね!」
隼鷹 「へいへい。まあとりま飲め飲め」
ビス 「そうね。頂くわ。・・んくっ・・・んくっ!・・・あら美味しいじゃない」
隼鷹 「そりゃよかったわ。まあすわ・・る前にお前もマンコ拭いた方がいいぞ?」
ビス 「いいわよ別に。このソファーが汚れるのはいつものことですもの」
隼鷹 「左様ですか。てかこの机、頑丈だなあ。天龍ぶん投げて直撃だろ?」
ビス 「元々戦艦艦娘用の家具って頑丈だけどね。軽く補強もしてもらってるけどね。コレぐらいなら・・っ!」
天龍 「んがっ!・・ぎぃっ!」
ビス 「ね?頑丈でしょ?」
隼鷹 「ホントだ。私の机でやったら粉々だわきっと」
ビス 「オイゲンでも平気だったから、軽巡ぐらいなら傷一つ付かないわよ」
隼鷹 「軽巡ぐらいだと片手で持てちゃうってのがやっぱ戦艦だわなあ」
ビス 「相手によるわよ。阿賀野とか無理よ?」
隼鷹 「やっぱ彼女重い?」
ビス 「・・・条約違反スレスレって言っておくわ」
隼鷹 「んっふっふ。聞かなかったことにしとくよ」
ビス 「そうしてちょうだい。んー窓から投げて・・・無理ね」
隼鷹 「海?」
ビス 「ええ。どう思う?」
隼鷹 「絶対無理。素直に廊下にポイだな」
ビス 「そうね。そうしましょ・・・ん?」
天龍 「おれをぉ・・すてないでぇ!・・・もうやなのぉ!独りになりたくないのぉ!」
ビス 「あら?ようやくお目覚めなの?」
隼鷹 「ヘタレのイケメンかとおもってたけどさ、結構可愛いな。こうして見ると」
ビス 「そうね。見た目だけなら悪くないわ。でもしがみつくならもう少し早いほうが・・良かったわねっ!!」
天龍 「んぎっ!」
隼鷹 「おいおい、せっかく目開いたんだからまた潰すなよ~?」
ビス 「大丈夫よ。むしろ目を閉じたら許さないわよっ!」
天龍 「ぃぎぁっ!」
ビス 「ほらっ?どうかしらっ?うれしいっ?」
隼鷹 「そりゃ嬉しいだろ?延長してんだから」
ビス 「あら?そのつもりはないわよ?ドア開けてもらえる」
天龍 「やだぁ!!おねがぃします!すてないでぇ!」
ビス 「残念ねぇ。あなた、1手2手遅いのよ。いまさらしがみつかれても困るわ」
隼鷹 「まあまあ。面白いじゃねーか。ここまで言ってんだ。どうやって満足させてくれるのか楽しみじゃん」
ビス 「とはいってもねぇ・・・そうね、見たいのがあるのだけど」
隼鷹 「お?なんか思いついたのか?」
ビス 「ほら、食堂の外のテラスにでっかい水槽あるじゃない?」
隼鷹 「うん。あるねぇ」
ビス 「あれって使えるのよね?」
隼鷹 「海水引けるから、吊りが好きな連中が生け簀としてつかってるな」
ビス 「わかってるのにはぐらかすのやめてくれない?」
隼鷹 「おーけー。わかった。・・・答えはYESだ。最高だ」
ビス 「でしょ?魚以外が使ってるの、私見たことないのよ」
隼鷹 「あれはめったに無いからな。経験した身としては、正直二度とゴメンだよ」
ビス 「あら?そんなに?それじゃ、行きましょうか?」
隼鷹 「早漏過ぎだおちつけ。暁~オイゲン~シャワー浴びて付いて来い」
ビス 「あら、二人も連れてくの?」
隼鷹 「もちろんだ。問題はまた固まって震えちゃってる天龍ちゃんなわけよ」
ビス 「なによ?やっぱりダメじゃない」
隼鷹 「どうだろうねぇ。とりあえず服着ろ。マッパで行く気か?」
天龍 「あれを・・・おれが・・やるの・・?」
隼鷹 「そういうこと。まあ根性見せたり?詫び入れたり?それを見世物にするって意味じゃ、あれは最適だからねぇ」
隼鷹 「まあうん。ビス子の機嫌も戻るだろうし、廊下に捨てられずに済むんだ。頑張れ」
天龍 「だって・・・あれ・・」
隼鷹 「一応経験者として教えとくけど、本気で怖えぞ?見たことぐらいはあるだろ?ってかあたしの見てたじゃん」
天龍 「だけど・・・俺がやることになるなんておもってなかった・・・」
隼鷹 「だろうなぁ~。あたしだってまさかだよ~?あたしも服着るかね~。天龍ちゃんはそのままでいいぞ?」
天龍 「あう・・・ひっぃ・・」
隼鷹 「んふふ。逃げるってなら止めないよ?多分オイゲンか暁が代わりにやることになるだけだし」
隼鷹 「そしたら流石に恨まれるかもなぁ。できれば仲良くしてもらいたいんだけど、まあしょうがないさ」
天龍 「・・・・あ、あうぅ」
隼鷹 「あの二人が風呂から出るまでに、決めとけよ~?」
ビス 「ちょっと、人に着替えろって言っておいて自分はまだマッパじゃない!?」
隼鷹 「わーったって。てかお前Tシャツとパン1じゃねーか。ジーパンぐらい穿けよ」
ビス 「いいじゃない別に。楽なんだから」
隼鷹 寒いじゃねーかよ。てかシャツ一枚借りるぞ~?」
ビス 「いいわよ。好きなのどうぞ」
隼鷹 「んあ?バンTばっかじゃねーか。胸伸びきってるし」
ビス 「しょうがないじゃない」
隼鷹 「まあ伸びててくれないとあたしもキツイけどさ・・・・んーやはり少し負けるか」
ビス 「そんなに変わらないでしょ?いいじゃない別に」
隼鷹 「この絶妙なダボダボ感が、なんとも言えない敗北感を・・・」
ビス 「自分の貸して、ビッチビチになってるのを見るのとどっちがマシかしらね・・・」
隼鷹 「お前のが?誰だ?高雄か雲龍か?」
ビス 「それならまだ良かったわよ・・・潮よ」
隼鷹 「あれは相手が悪すぎる。諦めろ」
ビス 「それにしてもさっさと出てこないかしら。コレも上の空でブツブツ言ってるし」
隼鷹 「ビビりすぎて心神喪失寸前なんだって。まあすぐ元気になるって」
ビス 「そうなの?」
隼鷹 「元気とは違うか・・・まあいい感じに暴れるから」
ビス 「それは楽しみね」
プリ 「おまたせしました~」
ビス 「ほんと待ったわ・・・」
隼鷹 「そんなに待ってねえだろ。てかマジはええな」
プリ 「髪の毛は汚して無いので、流すだけでしたから」
暁 「ふぇぇ・・・・」
隼鷹 「まーだビビってるのかこれ」
プリ 「んー混乱しちゃってるみたいです。すぐ元気になりますよ!」
ビス 「ほらさっさと着替え・・・なくてもいいわ別に。行くわよ」
隼鷹 「マジでマッパで行きやがった。天龍ちゃんも抵抗出来ずに引きづられてったわけで」
暁 「ほんとにあれ・・・やるの?」
隼鷹 「やるだろうなあ。天龍ちゃんが逃げない限り。逃げたら・・・暁が代わりかもな?」
暁 「!?天龍ちゃんが逃げないように見張るわ!」
隼鷹 「・・・だーから服着ろって・・・行っちゃったよ」
ビス 「・・・・・」
プリ 「・・・?」
ビス 「・・・・遅いじゃない」
隼鷹 「お前らが急ぎ過ぎなんだよ~」
ビス 「どこ行ってたのよ?まったく」
隼鷹 「んー?酒とツマミを持ってきた」
ビス 「ソレばっかりじゃないあなたは」
隼鷹 「いいのいいの~。さて呆然としてる天龍ちゃん?もう逃げれねえなあ」
暁 「逃げないように見張ったもの!海水も引いておいたわ」
隼鷹 「おお偉い偉い。助かった」
ビス 「それで?もう投げ入れちゃっていいのかしら?」
隼鷹 「待て待て。もう少し溜まるの待て」
ビス 「・・・ギャラリーが増えてるようだけど?」
隼鷹 「めったに無いイベントだからなあ。酒でも飲んでろ。水が天龍ちゃんの身長ぐらいになるまで」
ビス 「けっこう掛かりそうね・・・コレ、いきなりしがみついて来て面白いんだけど、どうしたのかしら?」
隼鷹 「最後の慈悲を求める儀式。なおこの状況でそれが与えられた生き物は」
ビス 「いるわけ無いわね。神は休暇でベガス行ってるわよ?残念ね」
隼鷹 「漫画とか読むんだな」
ビス 「なによそれ?読むわよ」
隼鷹 「日本語の勉強ってか?そろそろいいかな」
ビス 「投げ込めばいいの?」
隼鷹 「だ~からソレじゃ風情がねーだろぉ?こっちだこっち」
ビス 「なに?登れるのこれ」
隼鷹 「そういうこと。こっから水の中に天龍ちゃんを落とせばいいから」
天龍 「やだぁああぁ!!!!うぁぁわぁぁ!!!」
隼鷹 「ひっひ。たまらんね、全力の叫びってのは。投げるのはなるべく中心な~」
ビス 「わかったわ。ちょっと暴れないでよ?」
隼鷹 「二人揃って落ちると面白いからそれでもいいぞー」
ビス 「いやよそんなの。それじゃ行くわよ~」
隼鷹 「ヒャッハー!!!!ぶん投げろ~!!!!!」
天龍 「やぁぁあっぁああ!」
隼鷹 「なーんだよ。巻き込めよー天龍~」
ビス 「バカ言わないでよ全く」
隼鷹 「上からより横のが面白いぞー。早く戻ってこい」
ビス 「そうするわ」
暁 「あんなに暴れちゃすぐ終わっちゃいそう・・・」
隼鷹 「どうだろうなあ。上に向かって泳ごうとしてるからなあ」
ビス 「ただいま。どうかしら?」
隼鷹 「悪くないよ~。結構粘ってるね」
ビス 「あらいいじゃない。もっとすぐに沈むと思ってたけど」
隼鷹 「どうしようも無いんだけどね~必死に抵抗しちゃうんだわ」
ビス 「艤装無しで浮けるわけないのに?」
隼鷹 「根性でもがいてさ、上がろうとするんだよ。最初はね」
隼鷹 「まだ間に合う。なんとかなるって思うから。水面がギリギリ認識出来てるから」
ビス 「あっはっは!凄い顔になってる。でも何か物足りないわね」
隼鷹 「まだ天龍に余裕あるからなあ。それに、髪の毛短いから・・・やっぱ一緒に落ちたら最高だったのに」
ビス 「ナニよ?やめてよ」
隼鷹 「金髪のロングヘアーがアレやると絶対綺麗だと思うんだけどねえ」
ビス 「なあに?艦娘が人魚姫?悪い冗談ね」
隼鷹 「よくわかったな。コレの通称、人魚姫って呼んでる」
ビス 「悪趣味ねまったく・・・」
隼鷹 「そろそろ始まるぞ~」
ビス 「何が起きるのかしら?」
隼鷹 「ほれ見てみろ。ガラス殴って割ろうとするんだ。皆決まってな」
ビス 「割った娘居ないの?」
隼鷹 「頭の先まで海水に浸かって、あたしら艦娘が、そんなこと出来ると思うか?」
ビス 「無理ね。試そうとも思わないわ」
隼鷹 「だが、ああやって死に物狂いでヤっちゃうわけよ。ああやって沈むとさ」
ビス 「あなたもやったの?」
隼鷹 「もちろんさ。叩いて押して、引っ掻いて」
ビス 「あらほんと。やってるわ。爪割れちゃって。可愛いわね~」
隼鷹 「こっからが本番だぜ?ほれこれ」
ビス 「なにこれ?爆雷・・・にしては小さすぎるわね。電池?」
隼鷹 「いや?爆雷ではあるよ?投げ込んでみ?」
ビス 「使ったこと無いわよ?投げればいいのね?・・よっと」
隼鷹 「んーちょいずれたか?」
ビス 「少し遠いわね・・・・・・。水を混ぜただけだわ。残念」
隼鷹 「にひひ。もっかいもっかい。修正急げ~」
ビス 「もう少し手前ね・・・ほっ!」
隼鷹 「お!うまい。真後ろとった」
ビス 「真後ろに綺麗に落ちて・・・!Wir haben ihn!!!!!!」
隼鷹 「しゃあぁ!ナイス!」
ビス 「ガラスに胸押し付けちゃって、巨乳だと見た目がいいわね~。顔はぶっさいくになってるけど」
隼鷹 「あーあ。息吐いちゃったわあれ」
ビス 「パニクってるわねえ。楽しいわこれ」
隼鷹 「うまいこと真下で炸裂させてみ?うまいことやると顔ぐらい出て息継ぎさせれるから」
ビス 「そうね。簡単に沈めちゃ面白く無いわ。だから皆、足元狙ってるのね」
隼鷹 「そういうこと。逆に頭押さえるように狙ったり、真横でふっ飛ばしたりと、各々楽しんでるわけさ」
ビス 「でもあれだけ炸裂しても割れないって頑丈なのね。このガラス」
隼鷹 「まあ明石&夕張だわうん」
ビス 「彼女たちは戦後食いっぱぐれないでしょうね」
隼鷹 「来ればだけどな~」
夕張 「私は好き勝手に出来る方がいいので、その道は考えて無いですけどね」
ビス 「あら?噂をすればってやつかしら」
隼鷹 「して~?それは?」
夕張 「試作ですが、ヘッジホッグもどきです!人魚やってるって聞いて駆けつけました。ようやくテストできますよー」
夕張 「従来のように同時爆破ではなく、コレ用調整したので、時間差で炸裂するんですよ」
夕張 「それで吹き飛ぶ方向をコントロールできるので、段階を持ってなるべく長時間痛めつけながら」
夕張 「浮上または沈下を狙えるっていうコンセプトです」
夕張 「撃つ前に深度と浮上か沈下かを選んで頂けば問題無いです」
夕張 「問題がワイヤーなんですよね。多分引っかかります」
夕張 「それに指向性がうまく働くかっていうのと、じかんさ・・・ってぇ!?」
ビス 「Feuer!」
隼鷹 「長えよ!」
ビス 「散らばりはいいわね・・・あ」
隼鷹 「おもいっきり絡まってるな。しかもそのせいで余計パニクってら」
夕張 「・・・やっぱりかぁ。パニクってる艦娘って何するか予想できないから困るんですよね」
隼鷹 「そりゃそうだろ」
夕張 「炸裂順もあれじゃ滅茶苦茶になっちゃうんですよね~改良せねば・・・・」
天龍 「ぷはぁ!たすけ・・げほっ・・っぶ」
ビス 「あら。一瞬浮かんだわね。第二ラウンドかしら」
隼鷹 「だなあ。何回ぐらい持つかなこれ」
ビス 「あなたはどうだったのよ?」
隼鷹 「覚えてねえよ」
ビス 「あらそう?参考にしようと思ったのに。投げないの?」
隼鷹 「呼吸したばっかは眺める方が面白いからな。それに」
ビス 「それに?」
隼鷹 「簡単に意識飛ばしちゃつまらんだろう」
ビス 「そりゃそうね。そんなに長持ちしそうにないけども」
隼鷹 「そりゃ擬似的に轟沈した状態でボコられてりゃ持たねえよ。天龍はそこまで頑丈じゃないから体が先にイクな」
ビス 「頑丈だと?」
隼鷹 「心がへし折れて、ガチで自沈しようとするからその辺気をつけないとヤバイことになるな」
ビス 「それも見てみたいわね。誰がいいかしら・・・」
隼鷹 「ん」
ビス 「なんで私なのよ!」
隼鷹 「いやーあたしが見たい。全力でセッティングするさね」
ビス 「ふざけないでよ全く」
隼鷹 「全力で本気なんだがなあ」
ビス 「なおさら悪いわよ。・・・あら?ワイヤーで体切れて傷だらけじゃない。英国面かと思ったら案外いい仕事になってるわね」
隼鷹 「ほんとだ。足とかドルフィンキックしか出来てねえ。マジもんの人魚じゃん」
ビス 「沈んでるけどね」
隼鷹 「あ、マンコのリング取れた」
ビス 「踏ん張りすぎでしょ」
隼鷹 「あー突発でやったからなあ。予めビタミン系の錠剤大量に飲ませてからやると笑える」
ビス 「確かに漏らしたの目に見えるのはいいわね」
隼鷹 「まあそこまで準備してやることってめったに無いけどなぁ。あたしんときなんて、二日酔いのまんまやられたし」
ビス 「なにそれ凄い汚そう」
隼鷹 「まー色々出たよ。上からも下からも」
ビス 「胃洗浄にはなったんじゃない?あら?あれも吐き始めたかしら」
隼鷹 「吐いたというか出ただなあ。腹の前に爆雷食らったべ。多分次は・・・あーKOだわ」
ビス 「血も吐いたわね。気分転換にはなったわ。最後の一撃は誰かしら?」
隼鷹 「ラスパンだれだ~?」
五十鈴 「私よ?五十鈴に御用?」
隼鷹 「流石だなぁ。爆雷の扱いはうまいね」
ビス 「間宮一枚上げるわ。いい腕ね。楽しませて貰ったわ」
五十鈴 「あら。ありがとう!トドメが早かったから少し心配だったのよ」
隼鷹 「天龍ちゃんじゃあんなもんだろ。おーい、しおい行けるか~?」
しおい 「大丈夫でーす!潜っちゃうよ~!水も抜き始めていいですよ~」
隼鷹 「カ号飛ばしとくから、引っ掛けてくれ~」
しおい 「はーい」
ビス 「どこに持ってたのよ?」
隼鷹 「いつも式札は財布に何枚か入れてある。淑女の嗜みさ」
ビス 「コンドームと似たようなもの?」
隼鷹 「すげえ近いけど物凄い違う」
しおい 「あげてくださーい!!」
隼鷹 「あいよー。みんな離れてろ~じゃないと浴びるぞ~」
ビス 「浴びるって?」
隼鷹 「そりゃ当然」
天龍 「ぉぼぉろろぉろぉ・・えぅっえれぇれっげっぶぇ」
隼鷹 「・・・これを」
ビス 「んふふふっ!自分がかぶってちゃ世話ないわね」
隼鷹 「うるせぇやい。唯の海水だからいいんだけど、面白く無いから嫌いなんだよなあ」
しおい 「おーらいおーらい!そのままーそのままー」
隼鷹 「よーそろー。おまえー天龍ちゃんの腹抑えただろー!」
しおい 「えー?抱えただけですよー?」
ビス 「浴びるって言っておいて、自分の真上に運ぶのがバカなんじゃないの」
隼鷹 「むむむ。それもそうか・・・」
ビス 「お疲れ様。貴女にも間宮あげるわ。面白いことしてくれてありがとうね」
しおい 「わー!ありがとうございます!間宮は大切~!」
隼鷹 「一時間以内にあんみつに消えるだろう?」
しおい 「博打で無くなってる人よりゆーいぎに使ってますよ~?」
隼鷹 「アーアーキコエナーイ」
ビス 「アーアーキコエナーイ」
プリ 「あれは・・・ダメなレディよ?暁ちゃん」
ビス 「オイゲ~ン?何か言った~?貴女もやりたいのかしら?」
プリ 「ナインッ!何も言ってません!」
ビス 「まあいいわ。サルベージした天龍ちゃん。凄い顔になってるわね」
隼鷹 「しばらく吐きっぱだろうな。腹切って水抜きする?」
ビス 「そこまで緊急じゃないでしょ?実戦じゃあるまいし」
隼鷹 「んじゃしばらくマーライオンだなあ。やっぱショートヘアじゃ面白くねーな」
ビス 「長いとどうなるの?」
隼鷹 「そこらの手すりに髪の毛ふん縛っておくんだよ。いい感じに前傾姿勢になるからゲロ吐くのが凄い映える」
ビス 「それなら・・・オイゲン。髪の毛掴んでおきなさい」
プリ 「はい!わかりました姉様」
ビス 「解決よ?」
天龍 「ぇえれれ・・えげぇ!」
隼鷹 「子飼いの奴がいれば問題無しか。そりゃそうだな。ま、一杯どうぞ」
ビス 「あらどうも。何だったかしら・・・あの日本の庭にあるコーンっ!っていう竹の」
隼鷹 「んー・・・あー鹿威しか?」
ビス 「そう!シシオドシよ。ソレを思い出したわ。これが風流なのね」
隼鷹 「まあこれを見ながら飲むのは、あたしも風情はあると思うが・・・鹿威しねぇ?」
ビス 「そう感じたのよ。だって・・・暁?コレが吐き終わったら蹴り入れなさい」
暁 「は、はい」
天龍 「おぇぇぇ・えっげ・・・はぁはぁ」
暁 「シッ!」
天龍 「おぼぇぇぇ!」
ビス 「ね?シシオドシになったでしょ?」
隼鷹 「お前は・なにも・分かってない」
ビス 「何がいけないのかしら?」
隼鷹 「全部だ全部。自然に任せてゲロ吐いてるのを楽しめよ。蹴り入れてちゃ風情の欠片も無いだろうが」
ビス 「難しいわね・・・」
隼鷹 「ゆっくり楽しむんだって。白目剥いてる顔を見ながら一杯」
隼鷹 「痙攣してるお腹、せり上がると同時に隆起する喉の動きを眺めて一杯」
隼鷹 「半開きで涎を垂らしてる口元を愛でながら一杯」
天龍 「げっぇええ!おろぉろおろぇ」
隼鷹 「吐くのを見て一杯ってね」
ビス 「飲めれば何でもいいの間違いじゃなくて?」
隼鷹 「言葉なんてのは飲むための方便さ」
ビス 「やっぱり飲みたいだけじゃない」
隼鷹 「にしし。まあね」
天龍 「はぁ・・はぁ・・はぁうぇっぷ!おえぇえぇ!」
ビス 「思ったより飲んでたみたいね。最後に血を吐いたからそんなにないと思ってたけど」
隼鷹 「だなあ。思ったより残ってるな。でも、ボテ腹まで行ってないから案外さっさと落ち着くはず」
ビス 「そこまで行ったら下からもでるでしょ?」
隼鷹 「もう出まくりだね」
ビス 「経験者は語るってやつ?」
隼鷹 「まあ水下痢だのションベンだの垂れ流しになったよ」
ビス 「そこまで行かなかったのが残念ね」
隼鷹 「まあそううまくいかねえって」
天龍 「げぇえ・・げっほ・・えげぇ・・げほっげほっ!げぇ」
隼鷹 「ほれ。空ゲップしてる」
ビス 「あらほんと。ゲロはほんと専門ね」
隼鷹 「飲んで吐きまくってたらなんか分かるようになってたんだよなあ」
ビス 「そうなの・・・さて天龍ちゃん?聞こえてるかしら」
天龍 「はぁ・・はぁ・・・あぃ・・・」
隼鷹 「落ちる寸前だなあこりゃ」
ビス 「意識飛ばす前に言っておくわね?天龍ちゃん?自力で私の部屋までいらっしゃい?そうしたら皆で可愛がってあげるわよ?来なくてもいいけどね」
天龍 「えっぐ・・・あぅ・・・」
ビス 「ソレぐらい自分で考えて決めなさい?それじゃ、オイゲン?それ入渠させちゃって」
プリ 「ハイっ!わかりました」
隼鷹 「みんなって?」
ビス 「あんたたち3人とあたしよ?回復まで三時間弱でしょ?これ」
隼鷹 「それぐらいだなあ」
ビス 「これが来るまで4人で楽しんで丁度いい時間じゃない?」
隼鷹 「おうおう。面白いねえ。乗った」
ビス 「そうこなくっちゃ。来なくても4人いれば朝まで退屈しないわ」
隼鷹 「ん~じゃあたしゃ来ないに一枚行っとく」
ビス 「いいわ。乗ってあげる」
プリ 「もぅ・・・姉様ったら・・」
艦娘たちの日常編 おわり
続き
提督 「女の子だらけの職場」【パート5】