関連
提督 「女の子だらけの職場」【パート1】
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809 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/14 17:58:28.03 +OgGGEyJO 584/719

提督 「人間誰しもおっぱいを吸って成長するわけだ」

提督 「世の中には母乳を飲んだことない!って人もいるかもしれないが」

提督 「少なくとも俺は違う。勿論記憶は無い」

提督 「授乳期と言うものだわな。人間にはあるわけだが、男っていうものは第二次授乳期って来るじゃん?」

提督 「早い奴だと15前後からかなぁ。俺は二十歳ぐらいだったかな」

提督 「早い話はおっぱいだよ」

810 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/14 18:02:51.32 +OgGGEyJO 585/719

提督 「男なんだから、そりゃ好きだよね?」

提督 「無論趣味云々あるから、大して拘らないって奴もそりゃいるさ」

提督 「でも女の子のおっぱいだよ?嫌いかい?」

提督 「嫌いって奴ていう男がいたら、そいつはホモだ」

提督 「授乳期といっても本当に母乳を飲むかと言えばそうじゃない」

提督 「おっぱいを吸いたくなるってことね」

811 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/14 18:10:48.19 8VMOmWHtO 586/719

提督 「おっぱいを吸わせてくる艦娘は案外多い。これは喜ばしいことだ」

提督 「問題として、目的が吸わせるということじゃないってことだね」

提督 「オプションが付くわけだ。とはいっても、そこまでつらくないよ?」

提督 「おむつやよだれ掛け。あとはミトンの手袋あたりかなぁ」

提督 「赤ちゃんプレイだよね。結局はさ」

812 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/14 18:19:10.27 8VMOmWHtO 587/719

提督 「かなり愛好家多いでしょ?提督の中でも好きな奴多いって聞くし」

提督 「艦娘とするとして、誰としたい?」

提督 「鳳翔さん?愛宕?陸奥?大鯨?」

提督 「雷は私の母になってくれるかもしれなかった艦娘だ!」

提督 「そうやって叫んで憲兵の世話になった大佐の話」

提督 「提督なら耳にしてるよね?」

814 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/14 18:33:26.98 Y7WqPDZ4O 588/719

提督 「悲しいよね、とても」

提督 「彼は愛を求めただけなのに」

提督 「それが艦娘だっただけさ」

提督 「他人事とは思えないから、俺も気を付けないといけないが」

提督 「提督なんて、憲兵沙汰は明日は我が身だよほんと」

815 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/14 18:58:17.77 UaFruds4O 589/719

提督 「可愛いな~って思う艦娘、いるでしょ?」

提督 「娘のように可愛がる?子供なんて居ないからわからんよ」

提督 「そりゃみんな可愛いよ?自分の艦隊にいるんだもん。当たり前だよ」

提督 「だがそこじゃない」

提督 「なんていうのかな、抱っこされたいなーって思う艦娘。抱きたいとかヤりたいとかそーじゃないの」

提督 「いや、ヤりたいよ?抱きたいんだけどさ」

818 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/17 13:42:59.04 ozHTm+Swo 590/719

提督 「でも、普通にセッ○スしたいなってさ思って」

提督 「艦娘に好きです。付き合ってくださいとか?言うの?」

提督 「それとも旗艦になりたきゃいうこと聞け?解体するもしないも俺の気分次第とか?」

提督 「他所だとそんな感じなのかなぁきっと。詳しくはしらないけど」

提督 「でも、提督やってりゃさ、抜くだけならオカズにはほんと困らないわけ」

819 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/17 13:53:20.40 ozHTm+Swo 591/719

提督 「機密やら防衛やら安全やら、理由つけてさ、カメラ設置してさ色々と覗き放題だしね。やってる提督多いでしょ?俺もやってる」

提督 「でよ一番多いのは報告受けるとき、足舐めたり腋嗅いだり、顔騎されながらシコるのかな」

提督 「優しい娘や、あんまり疲れてなかったり、あとは機嫌がいいときは、足コキしてくれたり金玉握ってくれたりってラッキーなことも多々ある」

提督 「だから盗撮をオカズにすることは少ないかな。あれは酒の肴にするのが好き」

提督 「じゃあセッ○スしたくなったらどうするか?ぶっちゃけ一番早いのは土下座するといいよ?艦娘相手なら」

820 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/17 14:06:08.41 ozHTm+Swo 592/719

提督 「ガチレズじゃなくて、お姉さん系なら抱いてくれることが多い」

提督 「相手の気分次第では普通にヤらせてもらえるけど」

提督 「そうじゃないパターンとかもかなりあるね」

提督 「例えばこの前、俺は両手の指を半分以上折られてさ飯も食べるの苦労してたわけ」

提督 「誰か食べさせてくれたかって?ナイナイ」

提督 「オ○ニーなんか出来る訳もないからさぁ大変」

提督 「溜まる一方なのに、そんなときに限って、皆報告のとき凄いサービスいいんだ。わざとだろうけど」

823 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/17 21:50:03.12 ozHTm+Swo 593/719

提督 「溜まり過ぎて無いときなら結構余裕を持って行動できるんだけどさ、普段ならね」

提督 「抜きたいから、抱きたいってなるのと、抱かれたいってなる場合があるわけ」

提督 「抱きたいってなるならほんと、駆逐か龍驤とか瑞鳳かなあ」

提督 「朝潮とか真面目な娘とさ、対面座位って最高じゃん?」

提督 「特に椅子に座って、鼻の穴舐めたりするとたまらないわけ」

提督 「あれは癖になるよ?おすすめしておく」

824 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/17 22:02:40.82 ozHTm+Swo 594/719

提督 「まあソレはいいとして、今回の問題はだね、抱かれたいってことだったわけさ」

提督 「これが案外困るわけ。愛宕とかだと完全に抱かれる通り越して遊ばれるからね」

提督 「パンパカいいながらドライさせられて、涎たらしてさ、腰振ってエアセッ○スすることになるよ?」

提督 「こっちがセッ○スしたいなんて思ってたら確実に無理」

提督 「四つん這いでチンコから先走りやらなんやら色々と垂れ流して」

提督 「抱きかかえられてオッパイ吸いながらケツほじられて」

提督 「まあソレはソレで大好きなんだけどさ」

提督 「それってセッ○スっていえるのかな?なんか違うわけ」

提督 「マンコにチンコ入れたいのよ。かつ抱かれたいの」

提督 「これを満たしてくれる艦娘ってさ、結構少ないわけ。うちの鎮守府ではさ」

825 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/17 22:30:01.42 ozHTm+Swo 595/719

提督 「お姉さんは沢山いるんだけどさ、そんなこといったら暁だってお姉さんなわけで」

提督 「そうじゃないだろうと」

提督 「かといって、下手に声かけたりしたらよくて根性焼きだもんね」

提督 「扶桑姉様にセッ○スしたいです、なんて土下座したら多分そのまま頭踏み抜かれて特進・・・はしないだろうけど死ぬのは確実だよ」

提督 「相手の機嫌とか疲労とか考えてさ、帰投して報告に来る艦娘の中で大丈夫そうな娘に声かけるわけ」

提督 「あの時は武蔵だったわけ。彼女勝利凱旋したときは確実に機嫌いいから、高確率でサービスもしてくれるわけよ」

提督 「彼女の膝の上に座ってさ、頭撫でられながら報告聞いてるとさ、たまにナンデ俺が男なのか?なんで彼女が女なのか疑問になるレベル」

提督 「疲れてたりするとほんとそのまま寝ちゃうもん。安心する」

提督 「彼女のオッパイに顔を埋めてるとほんと力抜けるんだよ」

提督 「それで頭を撫でられるんだよ?甘えない奴いたらよっぽどだよ?男の意地?そんなの捨てろ。オナネタにすらならねえから」

826 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/17 23:01:21.66 8Lt11z67O 596/719

提督 「彼女の膝の上でさ、報告聞いてるわけさ」

提督 「でもなんか、なんていうのかなあ。ガキの頃思い出したような」

提督 「んー思い出したわけじゃないなぁ。でも懐かしいの」

提督 「まるで母親の膝の上で昔話や絵本を読んで貰ってるような感じ?」

提督 「30年以上前だから覚えてるわけないんだけどさ」

提督 「背中をトントンってやさしく叩くリズムが、ゆっくりと体を揺するあの感覚が」

提督 「それでオッパイが目の前にあるんだよ?」

提督 「どうする?ナニする?」

提督 「吸うよね?おっぱいを」

828 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/17 23:30:18.51 ozHTm+Swo 597/719

提督 「サラシの上から顔で乳首のあたりをグリグリやってると、クスリと笑って解いてくれるんだよ」

提督 「俺は正直、完全に全身の力抜いてるんだけどさ、体のバランス崩れないんだわ」

提督 「ぶっちゃけ片腕で俺を完全に支えてる」

提督 「戦艦ってマジやべえ」

提督 「両手もまともに仕えないから頭だけで吸い付くんだけど、それもさっと頭を押さえてくれてさ」

提督 「ほんと、吸う意外に力いらないんだ」

829 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/17 23:44:17.08 ozHTm+Swo 598/719

提督 「誰がどれだけ損傷受けたとかほとんど覚えて無いよマジに」

提督 「どうせバケツぶっかけるから関係ないしね」

提督 「勝ったっていうのだけ分かれば問題ないよ。提督なんてさ」

提督 「彼女はほぼ無傷だったから、皆が入渠終わり次第時間見て入るんだろうなと」

提督 「正直それどころじゃなくてさ、チンコギンギンでさ、寸止めされまくってたのもあって我慢なんて出来るわけないのさ」

提督 「でもいざこうなっちゃうとさ、いつもの様に床に這いつくばって、セッ○スしたいです!ヤラせてください!って雰囲気じゃないのさ」

提督 「もう体で動きでおねだりするしか無いわけ。こうなっちゃうと」

830 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 11:16:14.98 S9mq6Cm7o 599/719

提督 「おっぱい吸いながらモジモジしてるわけ」

提督 「はっきり言って土下座する方が楽だわほんと」

提督 「手がまともに使えればそれっぽくもなんとかするかもだけどさ、そんときゃ両手ほぼ使用不可能だったわけで」

提督 「もうね、色々と思うわけよ。出撃前にケツにダイブしたら、凱旋の後でって言ったじゃん!凱旋したじゃん!って」

提督 「制服なんてそんとき着てなかったから。脱ぎやすいように下ジャージでさ、もう前パンパンだよ」

提督 「我慢汁でパンツはベットベト。いっそ脱いじゃおうって思ったら、急に持ち上げられて驚いたね」

提督 「そろそろいいだろうって言うんだわ。ドックが開いたってことだったのさ」

提督 「一緒に入りたいんだろ?って言われてお姫様抱っこで輸送された。男女逆だけど彼女をそうやって持ち上げられるのって俺には無理」

831 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 11:23:57.50 S9mq6Cm7o 600/719

提督 「身長差凄いからね。ほんと。俺がチビっていうのもあるんだけどさ」

提督 「脱衣所でさ、彼女はさっさと脱いじゃって、もうバインバインだもん」

提督 「健康的に日焼けして、サラシの跡だけすっごい白いんだ。あのエロさはヤバイ」

提督 「ビギニとかの日焼け後とはぜんぜん違うエロさがある」

提督 「一番近いのはそうだな・・・スクール水着の日焼け跡にビギニ」

提督 「あの裸じゃないのに隠してるのに裸を見たような感じが近い」

提督 「もっとも彼女は全裸なんだけどさ」

提督 「んで俺はモタモタと脱ごうとしてるんだけどさ、まあ時間かかるわけよ」

提督 「そしたら彼女、俺のシャツ掴んでそのままズルって引っ張って、下もずるっと」

提督 「一瞬ですっぽんぽんになった」

提督 「曰く、寝ぼけてる大和より脱がしやすいとのこと」

832 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 11:34:27.43 S9mq6Cm7o 601/719

提督 「でもこのまま入ろうにも、両手を濡れないように適当なビニール袋的な物が必要なんだわ」

提督 「そんな都合の良いものあるかと。未使用のゴミ袋で代用かなあと思ってたら」

提督 「なんか手を使えなくするための、袋状のグローブを付けられてた」

提督 「なんでそんなものが普通に置いてあるのかと。まあうちなら気にすることも無いし、現に助かったしいいやと」

提督 「リードみたいに鎖も付いてて、引っ張られてお風呂へ」

提督 「彼女は風呂でもメガネ取らない派っぽい」

提督 「顔洗う時めんどくさくないのかな?視力はいいからそのへんは分からない」

提督 「前に霧島がバイク乗ってて、ヘルメット脱ぐと同時にメガネが飛んでったのには笑ったけど」

提督 「そんな細かい苦労があるんだろうなと」

833 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 11:46:23.39 S9mq6Cm7o 602/719

提督 「彼女が体を洗う横に座って待機」

提督 「天井から下がってるフックに鎖引っ掛けて、強制万歳」

提督 「まあグローブあると言ってもあんまり濡らしたくはないからそれが一番だと思う。彼女の気遣いだろう」

提督 「両手使えれば彼女の体洗ったりできるけど、無理だから横でオッパイが揺れるのを見つつ」

提督 「白い泡と小麦色の肌のコントラストを楽しみつつ」

提督 「俺の主砲は最大鋭角を保ってるわけ」

提督 「口径も砲身も小型だけど、主砲は主砲だ」

提督 「拘束されて艦娘と入渠するのは楽しいから好きなんだけどね」

提督 「彼女はバシャバシャと男らしくお湯かぶって泡を落として、次は俺の体を洗ってくれたのさ」

834 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 12:04:29.51 S9mq6Cm7o 603/719

提督 「もう少し鍛えろとか、陽に当たれとか軽く怒られながら」

提督 「チンコの皮剥かれてチンカス掃除までしてくれたんだけどさ」

提督 「この砲口栓はどうにかしないのか?って」

提督 「亀頭をコスリながら言われてもまともに対応できないさね」

提督 「オ○ニーすらまともに出来なくて溜まりまくりなのに、しかもガッツリしごいたりしてるわけでもなく」

提督 「すっげえ優しく洗ってくれたから、逆に大変。一思いにヤってもらいたかった」

提督 「なんなら私が千切ってやろうか?って流したあと皮戻しつつ引っ張ってるんだ」

提督 「そりゃ余裕で千切れるだろうけど・・・全力で首を横に振りまくりですよ」

提督 「そうしたら少し残念そうに、そうか・・ってさ。妙な罪悪感あったけど流石にって思ったら」

提督 「彼女なんかさ、カミソリ持ってるんだ。T字じゃなくて直刃の」

提督 「え?マジ?ってさ、なるわな。ヤラれるって思った」

提督 「すっごいニヤニヤしてて、どうした?綺麗にしてやるぞ?って」

提督 「俺軽く涙目だったはず。チンコも萎えていったもん。血の気が引いたね」

提督 「抵抗しようにも手は拘束されてる。まあ全身自由で、体調万全だったとして抵抗出来るかって言われても答えはNO」

提督 「太腿とか竿とかを、刃でこすられてさ。切れてなかったけどマジ怖かった」

提督 「歯とかガチガチ鳴ってたんじゃないかな」

835 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 12:14:59.81 S9mq6Cm7o 604/719

提督 「そうしたらシェービングジェルをさ、チン毛にいきなり塗られたわけ」

提督 「なんだ?切り落とされると本気で思ったのか?案外可愛い奴だなお前はって」

提督 「暴れるかと思ったがじっとしていたな。えらいぞ?ってさ。完全に遊ばれてた」

提督 「彼女悪ふざけ大好きだからね。しょうがないけどさ、でもヤりかねないからなあ。ここの娘達は」

提督 「提督と違って毛は無い方が好きなのでな、剃るぞって、チン毛剃られた」

提督 「パイパンにするために勃起してちゃ剃り難いからね。萎えさせようって魂胆だったのかと」

提督 「でもジョリジョリと剃られてると、安心しちゃったのもあって、また射角が上がっていくわけだ」

提督 「提督よ?おとなしくしていないと、間違って切ってしまうぞ?って言われても、勃つもんはしょうがないのよ」

836 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 12:35:25.56 S9mq6Cm7o 605/719

提督 「仕方のない奴だな、提督は。そう言われて軽く呆れたように鼻で笑われたけど、逆効果だよ武蔵さん」

提督 「そんなん言われて、されたら興奮するに決まってるじゃん?」

提督 「勢いは止まりませんよ。それを無理矢理手で押さえつけてくれちゃって」

提督 「チンコがビクビクする度に少し擦れて気持ちいいわけ」

提督 「興奮しすぎて心臓バックバク。ノボセて意識飛ぶかと。危なかったといえば危なかった」

提督 「でも妙に手慣れた様子でチン毛を剃ってくれた武蔵。なんでチン毛の処理がうまいのかは聞かない。怖いから」

提督 「シャワーで流してもうツルツルですよ。驚くほどに」

提督 「やはり男に陰毛は要らないな。無い方が良い。らしいです。まあ好みだよね」

提督 「そのまま元々薄い腋毛も剃られ、フックを下げられて床に頭付けて、ケツを突き出せと」

提督 「まあそうだよね。首から下は全部処理する流れだよね」

839 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 16:31:25.71 S9mq6Cm7o 606/719

提督 「ちゃんと手入れしてないな、と再びお叱り」

提督 「ヒゲぐらいしか剃らないっていう話だが、ケツ毛をジョリジョリされながら、突っ伏してゴメンナサイ」

提督 「肉が少なくて羨ましいなとか言われながらケツ揉まれても対応困るわけ」

提督 「刃物当てられてるから下手に動けないが、気持ちいいから腰振っちゃいそうになるし」

提督 「視界にあるチンコがビクンビクンと、我慢汁垂れまくり。床まで垂らしてたよ」

提督 「ヌレヌレじゃないか。少しは我慢と恥じらいを覚えろ?なんて言いながらさ、若干顔出してる亀頭を指でこするんだわ」

提督 「動かないように必死だったわけさ。でもチンコだけはビンビン反応しちゃって、向こうが動かさなくても擦れちゃうわけ」

提督 「でもケツには刃の感触あるから動けない」

提督 「彼女の顔は見えなかったけどさ、笑ってるのは聞こえたわけ」

提督 「踏ん張ろうにも体勢悪いし、濡れた床だしで、歯を食いしばって呻くしか無かったさ」

提督 「時々竿まで撫でるもんだからもう大変」

提督 「早く剃ってくれって泣きながらお願いしたけどさ、ちゃんと手入れをしていないお前が悪い。諦めろって」

提督 「正直さらっとやれるかなって甘い考え持ってたから堪えたね」

840 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 16:59:51.53 S9mq6Cm7o 607/719

提督 「そんな状態で、彼女余った皮の中に指入れて来てさ、ヌルヌルっと亀頭いじるんだ」

提督 「ちゃんと手入れするか?良い子にできるか?って聞かれてさ」

提督 「当然、良い子になります。ちゃんと剃ります。返事はそれ以外言えない」

提督 「そうか、なら許してやるぞ。助かったと思ったが、別に指抜いてくれるわけでもない」

提督 「ようやく普通に剃り始めてくれた」

提督 「チンコは弄られっぱなし。あと少し耐えるだけって思って必死」

提督 「ドックに響く俺のうめき声と彼女の笑い声」

提督 「目の前で聞こえるヌチャ音。剥かれてカリ首や裏筋に我慢汁を塗りこむみたいに擦られたりさ」

提督 「もうケツ切れてもいいかなって諦めかけたね」

提督 「そのへんでようやく刃の感覚無くなってさ、お湯をかけられて」

提督 「チンコもお預けくらって」

提督 「あうあう言いながらヨダレ垂らして、全身ビクビクしてたわけ」

提督 「金玉なんてもうギチギチで固まってただろうね」

提督 「緊張しすぎだぞ?とか言いながら金玉揉まれて」

提督 「ハァハァ言いながら腰振っちゃったら、かなり強く握られた」

提督 「我慢を覚えろと言ったろう?玉を引っ張るわけ」

提督 「悪い子の玉は潰そうか?ドンドン握るのが強くなってさ、痛い!ゴメンナサイ!ってなもん」

841 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 17:26:47.07 S9mq6Cm7o 608/719

提督 「喜んでるじゃないか。尻尾振り過ぎだぞ? 力入ってるからチンコは勝手にビクンビクンと揺れてたわけで」

提督 「左右の玉をコリコリされて、時々ゴリって抜けるように力入れてくるんだ」

提督 「気持ち良い 痛気持ち良い 痛い 悲鳴 コレがランダムに襲ってくる」

提督 「タイミングが絶妙過ぎて、萎えることなくほぼフル勃起維持しちゃってたわけよ」

提督 「そんな状態で止めてくれなんて言ってもね、火に油だよ」

提督 「片手で器用に両玉を挟んでさ、ちょうどあの徹甲弾のようにさ」

提督 「ゴリっと抜けるギリギリで止めるの。あれゲロ吐くほど痛い」

提督 「そして何より次に待ってるのはあの抜けた瞬間の激痛。腰も動かせないのは変わらない」

提督 「言われたとおり止めたぞ?違うそうじゃない。もちろん言えない」

提督 「ここまでやっても元気じゃないか?下手な雌より濡れてるぞ?我慢汁ダラダラ垂らしながら悲鳴上げてりゃそう言われるよね」

提督 「さっきまでのでさ、痛いの次は気持ちいいが来るって体が覚えちゃって、期待しちゃってるからさ」

提督 「チンコはノリノリでリズム刻みながら我慢汁撒き散らしてさ」

提督 「お腹にも先っちょが軽くペチペチ当たるんだ」

提督 「完全に金玉に意識が向いてたその不意を打つように、アナルに指入れられて」

提督 「とっさに腰動かしちゃったんだわ」

提督 「完全に悶絶。自分の悲鳴がうるせえっって久々に思った」

提督 「彼女も軽く呆れながら、体の割に声はでかいな。とか言われた」

842 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 17:51:02.39 S9mq6Cm7o 609/719

提督 「こっちはガクガクしながら蹲って、でも両手は吊られてて」

提督 「足だけジタバタしてたのさ。立ち上がろうにも力入らないしさ」

提督 「少し落ち着け。潰れたわけでもあるまい?どれ見せてみろ。恐る恐るM字開脚してさ」

提督 「ほんと絵にならねえだろ。オレじゃ」

提督 「惨めったらしくチンコ晒してたわけ。軽く震えながら」

提督 「なんだ?なんとも無いどころかやる気満々じゃないか。なんでフル勃起なんだろうねほんと」

提督 「少し冷静になれ。そう言われてシャワーで水ぶっかけられた」

提督 「冷たいっ!そりゃそうだよ水だもん。逃げようにも逃げられず」

提督 「フック上げて、ギリギリ起立させられて、3本のシャワーから水」

提督 「寒い、苦しい、むしろ痛い」

提督 「もうジタバタしながら少しでも抵抗しようとするけどさ、まあ無理」

提督 「そんな俺の様子を見ながら、彼女は楽しそうに俺を眺めながら入渠ですよ。風呂は良いとか言って」

844 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 18:56:22.23 S9mq6Cm7o 610/719

提督 「さっきまでは怖くて震えてた。今度は寒くて震えだしたと」

提督 「そんな様子を見てご満悦な彼女。酒でも持ってくるべきだったとか言ってるわけよ」

提督 「俺を手放しで痛めつけたり出来る場合、確定で飲むからね皆」

提督 「おもむろに脱衣所に戻ってさ、当然のように酒持ってきた」

提督 「徳利やお猪口、浮かべるお盆まで持ってさ」

提督 「犯人は御嬢ってのはわかってる。鷹の一文字のお盆が証拠だ。備品扱いなんだろうけどさ」

提督 「備え付けのお風呂冷蔵庫には常時酒入ってるからね。まあそれはしょうがない。風呂あがりは飲みたくなるけどさ」

提督 「入渠に酒持ち込む連中多すぎる」

提督 「彼女は何事も無く再び入渠。俺が寒い寒いと震えているの見ながら飲み始めた」

提督 「落ち着いたか?とか言われてさ。落ち着きました!冷静です!大丈夫です」

提督 「何がだよ?って言いたく成るよほんと」

提督 「どこが落ち着いたんだ?って普通に突っ込まれて、まだ熱り立ってるぞ?短小砲頑張りすぎ」

提督 「体ひねってシャワーにチンコ向けてさ、冷水浴びせて必死に萎えるように祈ったよ」

提督 「背中の方から聞こえる彼女の高笑い。豪快に笑うんだ」

提督 「水相手にセッ○ス始めるなんて、よほど溜まってたのか?はい!そうです!射精したいです!セッ○スしたいです!」

提督 「正直ね、彼女が上官って言われても違和感ないぐらい普段から敬語使ってるような気がする」

提督 「冷静さを欠いてるぞ?そう言われたらグウの音も出ませんよ」

提督 「もう無心で水浴び。修行僧かよって思うわ」

845 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 19:29:12.01 S9mq6Cm7o 611/719

提督 「そんな簡単に行くわけもなく、後ろで色々言うわけよ」

提督 「肴を用意すればよかったな。お前のチンコを洗わなければ良かった。そんなこと言ってるのさ」

提督 「イカ臭いチンカスなら、ちょうど良かったか?フェラしながら飲むか・・・悪くないな」

提督 「想像しちゃったらもう一気に現実に戻るわ、チンコにビクンと来るわ」

提督 「畳み掛けるようにさ、先走りでもこの際構わんか・・・。チビチビやるにはいいかもしれんな」

提督 「煩悩招来ですよマジに。ヤバイ。寒くて震えてさ、必死に萎えさせようとしてる情けない状況にすら気持ちよくなってきてさ」

提督 「血の気が引き始めたチンコがまたムクって起き始めてきた」

提督 「鼓動に合わせてビクビクと、下がってたのが上がり始めて」

提督 「もうジタバタしながら水浴びるわ腰振るわ」

提督 「でも寒くてさ体はうまく動かなくて、膝折りたいけどさ、吊られてるわけ」

提督 「それぐらいでようやくチンコが諦めてくれた」

提督 「足の力抜けて、ダラーンってなってさ」

提督 「そしたらようやくお許しが出た。彼女が来て水止めてくれた」

提督 「モヤシがもっと白くなったな。もうガッチガチ歯が鳴ってて、まともに話せない」

提督 「フック引っ張ってドックの真横まで引きずられて、座らされた」

提督 「彼女はそのまま三度入渠するわけだが、俺は入れて貰えない」

提督 「冷えきってるから入ったらソレはソレで地獄だったとは思うから、彼女はそのへん優しいよ」

846 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 19:55:18.57 S9mq6Cm7o 612/719

提督 「もう湯気の暖かさが気持ちいいのさほんとマジに」

提督 「毎回思うんだけどさ、艦娘が超回復するこのお湯に入って害ないのかと」

提督 「結構入ってるけど不調は無いから大丈夫だろう。他にも一緒に入渠する提督は多いって聞くしね」

提督 「傷は治らないけどさ」

提督 「彼女が時折お湯かけてくれたり、温かい手で撫でてくれてさ、じわじわ感触戻ってきたわけ」

提督 「随分冷えたな。コレに懲りたなら、もう少し落ち着いて生活するんだな」

提督 「はいしか言えないようん。それと同時にフックが持ち上がってさ、宙吊り」

提督 「彼女の真上にガラガラと移動しつつ、ゆっくり降下」

提督 「やっぱお湯はまだ痛かったけど、暴れるほどじゃない」

提督 「むしろ真冬の風呂って感じで痛気持ちいい。あの瞬間ってマジ風呂の真髄だと思う」

提督 「両手だけ吊られた状態。だけどギリギリまで降ろしてくれたから、手首までは浸かれた」

提督 「対面座位でお風呂。まあ男女逆だけど」

提督 「ケツに太腿の感触、なによりプカプカと浮いてるオッパイが不規則にプニップに当たるんだ」

提督 「すげえリラックスしてるし、気持ちも油断しまくりでさ」

提督 「彼女、俺の腰に手を回して撫でて来るし」

提督 「チンコが復活してきた」

提督 「彼女のお腹をチンコで突っついちゃってさ」

提督 「それで我に返ったが、その時は腕の鎖ジャラジャラ巻き上がってた」

提督 「もう泣きそうだったね。軽く泣いてた思う」

847 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 20:29:23.09 S9mq6Cm7o 613/719

提督 「そんなに怖がるな。どうだ?飲むか?苦笑いで言われたよ」

提督 「頂きますと。もうね、彼女に提督変わってもらおうかな。プロパガンダ映画じゃ、長門にほとんど指揮権譲渡してたし」

提督 「そうしたら彼女さ、お猪口をぐいっと煽ったら、そのままキスしてくれてさ」

提督 「口移しで飲ませてくれた。マジでイケメンすぎる」

提督 「凄い荒っぽく舌ねじ込んできて、超ワイルド」

提督 「俺が女で彼女が男なら惚れてるね。俺は男で彼女は一応女?だから惚れてもいいのか?艦娘だけど」

提督 「しばらくされるがままで身を委ねてた」

提督 「そうしたら腰の手が尻に伸びてさ、撫でるし揉むの。空いた手は脇腹や乳首くすぐるわけ」

提督 「フル勃起チンコが彼女の柔らかいお腹にグイグイいくの。でも彼女のバイタルパート前の装甲は半端じゃない」

提督 「まあ腹筋だけどね。ガッチガチでゴリゴリいってるの」

提督 「それが表面の柔らかい、丁度いい脂肪がいい感じの緩衝材になってさ」

提督 「あんな感触のオナホ売ったらすげえ売れるんじゃない?」

提督 「腰振るよそりゃ。我慢できない。彼女の腹筋とセッ○スし始めたわけ」

提督 「そうしたら、アナルに指つっこまれて、腰抑えられて強制停止」

提督 「だめだぞ?そこはマンコじゃない。笑顔が怖かった」

848 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 21:22:04.93 S9mq6Cm7o 614/719

提督 「そんなにがっつくな。童貞はじゃあるまいし。そういいながらケツほじるわけ」

提督 「あれ不思議なんだけどさ、なんでケツいじられると、男でもアンアン言っちゃうのかね?」

提督 「浣腸もしていないのに随分慣れてるな。流石だな提督よ。喜んでいいか不明だけど気持ちいいから普通に喘いでた」

提督 「童貞も悪くないが、こういう楽しみは無いから、一長一短だな。とか言ってるんだけどさ、深くは追求出来ない」

提督 「私はまだ飲んでいる。飲み終わるまで待て。腰は開放されたけどケツはいじりっぱ」

提督 「だが腰振り禁止」

提督 「多分あのとき前立腺普通に押されたらぶちまけてたはず」

提督 「彼女も分かってたんだろう。絶対ポイントは突いてこない。うまいこと外してさ、焦らしまくり」

提督 「なんとかポイントに当てようとケツ思いっきり絞めたりしたよ。すごい笑われたけど」

提督 「正にケツマンコだな。去勢ならすぐやってやるぞ?そんなこと言われちゃ緩めるしか無い」

提督 「俺のケツに中指入れたまま、片手で軽く持ち上げられてさ、乳首舐められ噛まれ」

提督 「アンアンヒギィ!ってさ男が言っていい言葉じゃないよ?多分叫んでたけど」

提督 「やはり綺麗にしすぎて塩気が薄いな・・・。何故か俺、御免なさいって謝ってた」

提督 「そのままもっと持ち上げられてさ、片手で。ちょうどチンコが彼女の口の前に」

提督 「フェラか?やった!本気で思った」

提督 「そうしたら、しばらくそのまま放置。チンコは主人の帰宅した犬ばりにフルスイング」

提督 「垂れ始めた我慢汁を舐めて、クイッと一杯」

提督 「ああ、実行したのかと」

提督 「空中M字開脚で、片手で保持されて、ケツマンコほじられて」

提督 「我慢汁垂らして肴にされる。超嬉しいけど悔しいからビクビクしちゃう」

提督 「落ちないように必死にバランスとってさ」

提督 「そんなに頑張らなくても彼女なら指一本でも余裕かもしれんけどさ」

提督 「俺の我慢汁舐めて飲んで、なんか唸ってる。ヤバイ不味かったか?」

提督 「やはりこれは歳相応か・・・。肴としてはこれぐらい粘ついたほうがいいが、やはり成人前の方が味は好きだな・・・」

提督 「やめて。それ以上言わないで。艦娘が未成年と淫行とかやばすぎるから」

提督 「この前どっかの高雄がやらかしたでしょ?」

提督 「社会科見学の学生喰う艦娘とかさ・・・洒落にならないよ?」

849 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 22:06:48.97 S9mq6Cm7o 615/719

提督 「俺の真下でさ、口を拡げて舌伸ばして、垂れてくる我慢汁を舐めてる」

提督 「どっちが主導権握ってるんだろうねほんと」

提督 「俺が仁王立ちでも変わらないよ多分」

提督 「どうだ?うまいか?はい美味しいです」

提督 「男が女に言うって妄想した?残念うちじゃほとんど真逆です」

提督 「俺、色々飲まされたり食わされたりするから」

提督 「正直我慢汁は止まらず垂れ流しだったねそんとき」

提督 「それをお猪口で受け止めてるんだよ。なんとも言えない恥ずかしさ」

提督 「混ざりにくいし飲みにくい。代用には無理があるな。そう言いつつ降ろしてくれることはなく」

提督 「そのままチビチビ飲んでるんだ」

提督 「小柄なのは楽だな。とか言ってるけどさ、彼女と比べたらほとんどの男も女も小柄だようん」

提督 「不意に彼女が湯船の縁に座ってさ、俺を降ろしたんだ」

提督 「片膝立てて、舐めろ。クンニのご命令。舐めようと体を伸ばすとギリギリ届かない」

提督 「どうした?ここだぞ?すっごい笑いながら。彼女の独特な高笑い。フックがね腕がね、ギリなんですよ」

提督 「指でマンコ拡げたり、マン汁すくって俺の目の前で糸引いたりしてさ」

提督 「舌伸ばしてエレエレやってるけど届かない」

提督 「俺の力じゃフックの鎖は動かないっぽい」

提督 「涙目で彼女見上げるわけよ。自分の股の間でビチビチ動いてるのが楽しいんだろう。すっごい笑顔だった」

提督 「やはりコレが一番の肴になるな。その顔は良い。もうね完全におもちゃ」

提督 「彼女が少し前に出てくれるだけで済むんだけどさ、クンニじゃなくて悶えてるのが見たいんだろうね」

提督 「最悪肩外すの覚悟だよ。また治療伸びるのかと。正直思ってた」

850 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 22:29:54.59 S9mq6Cm7o 616/719

提督 「無理するな。素直に甘えることも覚えろ。と、言われて、優しい。彼女優しい。そう思ったんだ」

提督 「お言葉に甘えてさ、前に出るか、緩めてくださいってお願いしたわけ」

提督 「そうしたら彼女また湯船に浸かってさ、同時に鎖もゆるめてくれて」

提督 「そら、ここだぞ?って水中を指さすのさ」

提督 「酒は退避済み。ああ、やっちった」

提督 「躊躇して怒らせるか、死ぬ思いして彼女を満足させるか」

提督 「提督型特殊潜航艇、急速潜行」

提督 「水中クンニ開始。相手の反応は全く不明。舐めるというより鼻先で愛撫するのがメイン」

提督 「首を必死こいて動かしてさ、舌を入れられそうなときに押し込んで、鼻を押し当てて」

提督 「そうしたら無駄に動かない。ゆっくりと力をかけないように、動く」

提督 「八の字を書きつつ、上下に動きつつ」

提督 「激しく動かないで、少しでも長く続けられるように」

提督 「それでも限界は来るさ。手で押さえるとか出来ないからなおさら」

提督 「限界だって瞬間にさ、足でガシっと。まあ分かってた」

提督 「そうなったら動かすとか考えらない。でも小刻みにブルブル痙攣するさ」

提督 「それ狙ってヤル娘は多いかも。そこそこ気持ちいいらしい。あの痙攣は」

提督 「でも長くは続かない。メインタンクブロー。別に排水してないけど。むしろ出たのは空気だけ」

提督 「こうなるともうね、もがくもがく。グリグリとマンコに押し付けた顔を動かすさ」

提督 「反応が全く分からないからね。もしコレで相手がキレてたとしたら生命の危機だよ」

提督 「凄い怖いんだよ。笑ってやってるのか、怒ってるのか分からないのって」

851 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/18 23:08:13.46 S9mq6Cm7o 617/719

提督 「楽しんでるだけならまだ助かる可能性は高い。万が一の事故はあるけど、溺死までは行かないと思う。最悪でも気絶で済む」

提督 「お詫びサービスまであったりするから、それも有りかもしれないが」

提督 「だが怒っていたら?そうなると最低でも気絶するまでは水中。下手すりゃ死ぬんだろうね」

提督 「まだ俺がここにいるっていうことは、運が良かっただけだと思うよ?」

提督 「オリョクルさせすぎて海中に沈んだ提督なんて山ほどいるし。艦娘怒らせるのマジヤバイ」

提督 「まあこうやって話してるってことはその時も助かったわけ」

提督 「限界は超えてたけど意識はあるうちに拘束は解かれて、急速浮上」

提督 「げほげほ言いながら呼吸してたら、彼女の笑い声」

提督 「爆笑だったね。顔押さえて笑ってたから。ある意味助かったわけ」

提督 「お前は可愛い奴だ。おいで。助かった。呼吸整える前に沈められるとか基本だし」

提督 「油断させておいてボチャンもあり得るけどさ」

提督 「そうじゃなかった。ほんとよかった」

提督 「彼女の膝の上に座って、胸に顔預けて、息も気持ちも整えられたわけ」

提督 「いきなり髪の毛掴まれて、ぐいっと上向かされてさ」

提督 「また酒を口移ししてくれてさ。さっきとは違って丁寧なキス。髪の毛掴まれてるのに、優しい感じだった」

提督 「手の鎖も凄い下がってたから、彼女に首に手をまわせて、抱きつくてさ」

提督 「ゆっくりと流し込まれる酒味わって、二人で舌を絡めて。飲み込まないで彼女に返して」

提督 「そうやって二人で最後の一杯を楽しんで」

提督 「段々と減っていく酒を混ざり合う唾液。どちらともなく飲み込んで、どちらともなく口を離すわけ」

提督 「さて、始めるとするか提督よ?そうやって言うのさ。イケメンだなあと。いい笑顔なんだわ」

856 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/19 21:26:59.30 /FUCAqAIo 618/719

提督 「股開いてくれてさ、おいで。って頭撫でてくれて。チンコの皮も剥かれてさ」

提督 「もう我慢出来ないからさ、突撃したんだわ」

提督 「そうしたら、ヌルっとゴリッと」

提督 「割れ目を上に滑って恥骨に亀頭擦ってすげえ痛い」

提督 「焦って何回もトライするけどさ、入らないの。上下にヌルヌルと亀頭擦れて気持ち良いけどさ」

提督 「その時は何で?何で?って思ってさ、もっと焦るわけ」

提督 「ひたすら腰を前後してさ、クリを亀頭で擦りまくってた」

提督 「提督よ?あまり焦らしてくれるな。とかニヤニヤしながら言われてさ」

提督 「彼女思いっきりマンコ絞めてたんだわ」

提督 「チンコねじ込もうとして、ツルっツルって、ひたすらクリトリスを擦ってた」

提督 「男としての意地か?入れる前に感じさせようとしてくれるのは嬉しいな。全然違います。彼女は超余裕の表情」

提督 「こっちもさ、気持ち良いよ?擦りつけてさ。余裕なんて全く無いけどね」

提督 「セッ○スしようとしてさ、チンコ入れ損ねるとか。しかも複数回」

提督 「そうやってアウアウしながら腰振ってるのすげえ楽しそうに見てるんだ」

提督 「生娘のマンコよりは緩いつもりだぞ?クリトリスを弄られるのもいいが、あまり焦らしてくれるな。だったら力抜いてくれと」

提督 「艦娘の締りってヤバイからね。力が根本から違うから」

提督 「冷静に考えればそう思えるんだけどさ、その時は涙目だった」

提督 「泣きそうになりながら腰を前後にさ」

提督 「もう彼女爆笑してさ。可愛いなぁお前は。とか言いながら腰に手を回してくるんだわ」

提督 「ほら、ここだ。とか言ってさ、誘導してさ、童貞の筆おろしみたい」

提督 「絶対そういうの楽しんでるよ彼女」

857 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/19 22:18:39.69 /FUCAqAIo 619/719

提督 「腰だけじゃなくて、チンコまで誘導されてさ。入り口の感触がもうヤバイ」

提督 「リズミカルに力入れるから、亀頭の先端だけ摘まれるように刺激されるんだわ。マンコでさ」

提督 「無理だって、考えれば分かるんだけどさ、そんときゃ考えられないわけよ」

提督 「思いっきり力いれてねじ込もうってしたらさ」

提督 「ツルっていったと同時に足滑らせて、オッパイにダイブしちゃったのさ」

提督 「なんだ。それが良いなら早く言え。違うよ~!マンコがいいんだよ~!」

提督 「チェーン巻き上げられて、床に転がされたのさ」

提督 「お楽しみは取っておくタイプだったのか?とか言いながらさ、備え付けの備品棚に向かうのさ」

提督 「ボディーソープ、シャンプー、トリートメント、徳用ローションと、色々と並んでるんだけどさ」

提督 「徳用ローション持ってきてさ、タライでお湯と混ぜ始めた」

提督 「チャッチャッチャッチャ、ぬちゃーパシャっ!ってあの独特のリズム」

提督 「だから何で慣れてるの?入渠ドックにスケベ椅子とかある鎮守府ってどれぐらいあるのかな?」

提督 「甘えん坊はオッパイが好きというのは本当だな。いい加減乳離れしろよ?そんなこと言いながらさ、チンコとオッパイにローション塗り始めて」

提督 「乳首で裏筋突いたり擦ったりし始めてさ。それだけでイクかと思ったぐらい」

提督 「ギリギリでイケない。そうやってチンコ弄びながら、ローション塗りたくってさ」

提督 「あの超弩級オッパイで泡踊りですよ」

提督 「足挟まれてヌルヌルっと。どんだけ情けない声出してたんだろうマジで」

提督 「全身乗っかてくれてくれたらどれだけ楽か」

提督 「チンコを避けるように器用にオッパイでさ全身ヌルっヌルにされて」

提督 「ひっくり返されてさ、背中もヌルヌル。チンコ潰したくないから腰上げてさ、ケツ突き出しちゃったわけよ」

提督 「後背位みたいに覆い被されて、ケツにマン毛が擦れてすげえ気持ち良いの」

提督 「背中にオッパイ押し付けて来てさ、ニュルニュルっともうすげえ柔らかいのさ」

提督 「もうね、セッ○ス出来ると思ってさ、ねじ込めるって思ってたから、気持ち良いのがヤバイぐらいキツい」

提督 「ペニバンも用意すれば良かったか?とか耳元で言いながらさ、俺の乳首いじるんだわ」

提督 「多分あったらケツ振ってるね。ケツマンコ犯してくれって叫んでる」

858 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/19 22:57:31.85 /FUCAqAIo 620/719

提督 「ニュル~って背中を下がって行ってさ、ケツまで降りてオッパイが離れた」

提督 「いきなり金玉くすぐられるというか揉まれるというか、同時にアナル舐められてさ」

提督 「アンアン喘ぎ声出しちゃったよほんと」

提督 「彼女笑ってたんだろうね。鼻息がケツに当たるの感じたもん」

提督 「雌としてセッ○スしたいならはじめに言っておけ?違うよ~!とね言おうにもさ強く言えない」

提督 「ちがっ!ちが・・・います・・・的な?そんな感じよ」

提督 「そうか?ここはそう言ってないぞ?とな、アナルを指で擦られてさ」

提督 「さっきまでほじられてさ、直前まで舐められてさ、当然ヒクついてるのよ」

提督 「いやしん坊め。勝手に咥え込んだぞ?指先が入ってくるのは自分でもわかってる」

提督 「そんなんされながらチンコ引っ掻かれるの。亀頭も竿も」

提督 「腰動いちゃってさ、ニュルッと指咥え込んじゃって」

提督 「んひぃ!とかね声上げちゃってね、もうね。淫乱な雄は好きだぞ?もっと喘いでいいぞ。我慢するなって」

提督 「ケツから指抜いてくれずに、オッパイが体中を這いまわるのさ」

提督 「仰向けにされてさ、ちょい変則な69。身長差あるから」

提督 「69というよりチングリ顔騎に近い」

提督 「好きだろ?どこでも舐めていいぞ?マンコに思いっきり顔埋めてさベロベロ舐めたよ」

提督 「ほんと数ヶ月ぶりの、生命の危機を全く感じないクンニだったから、マン汁を味わうとかマジ久々」

提督 「彼女の粘り気強くて塩気強いんだけどさ、結構好みの味だから、必死に味わってたさ」

提督 「そんなにガッツカなくても逃げはしないし、誰も取らないぞ?ゆっくり味わえ。なんでこう見透かされてるというかなんというか」

提督 「チュポっといきなり指抜かれてさ、びっくりしたと思ったら、ぐいっと腰抱えられて」

提督 「オッパイが!俺のチンコを挟んでる!」

提督 「チンコの脈動のみの刺激だけど、ぶっちゃけ少し出た」

提督 「もういっそこのまま楽になりたかったんだけど、金玉が温かい」

提督 「コロコロと玉動かされてさ、頬張ってるんだわ。俺の金玉」

提督 「舌でいじったり、軽く噛んだりしてさ」

859 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/19 23:31:06.37 /FUCAqAIo 621/719

提督 「もう感触がさヤバイの。我慢汁なのか暴発なのか分からない汁が垂れまくりなの自分でもわかった」

提督 「時折強く噛まれてさ、痛くて力むと、オッパイでチンコ気持ち良い」

提督 「ほんと泣いてた。あんときは」

提督 「彼女の股間に埋もれながらさ、必死に声だしてさ」

提督 「オマンコしたい。オマンコほしい。オマンコ頂戴ってさ」

提督 「思いっきり金玉吸いながら口離してさ、いい声だ。たまらんな。って」

提督 「ニュルッと回転しつつ、俺の股間にまたがって」

提督 「いくらイッテも構わんし、いくら出しても構わんが、私が満足するまで止めんぞ?」

提督 「直後に一気に降下。根本まで」

提督 「彼女は声の一つ上げない。対して俺はんぁぁ!とか言ってるわけ」

提督 「腰をグラインドしながらさ、相変わらず可愛らしく喘ぐな。もっと聞かせてもらおうか。なんていいながらさ」

提督 「乳首引っ掻くわ抓るわ。耳舐めるわとやりたい放題ヤラれ放題」

提督 「オウオウ喘げればいいんだけど、どうしてかアンアン言ってる」

提督 「ピストン運動はほんと控えめでさ、締め付けメインで遊ばれて」

提督 「俺はもうほんと我慢の限界だったから、思いっきり突き上げてた」

提督 「イクっ!イクっ!出るぅ!って楽になろうってさ」

提督 「もうすぐ楽になれるってその瞬間さ」

提督 「思いっきり腰落として、ケツで俺のピストン押さえてきて」

提督 「なによりマンコの締め付けヤバイの」

提督 「確かにイッたわけ。おれは」

提督 「まさかヤラれるとそんときは思ってなかったけどさ」

提督 「射精抑えこみをマンコでね。確かに彼女ら艦娘ってソレぐらいやばいんだ」

提督 「コックリングやバンドより効くから」

提督 「放心しそうになりながらも、チンコの血は収まらず」

提督 「そしてチンコの内側というか、金玉というか、内臓に響くように来る鈍痛」

提督 「仰け反って悲鳴上げて」

提督 「お楽しみはこれからだろう提督?」

提督 「イッていいんじゃないの?出していいんじゃないの?泣きながら聞いてたようん」

860 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/19 23:45:28.54 /FUCAqAIo 622/719

提督 「あまりに可愛かったからな。力が入ってしまったよ。すまんな。絶対ウソだ!」

提督 「そんなことはわかってる」

提督 「でも一回あれ食らうと、そう簡単にチンコ開放しようって気持ちにならない」

提督 「または我慢せずに垂れ流すか」

提督 「垂れ流せればチンコは満足。萎えて、スッキリ」

提督 「アヘ顔晒して放心して」

提督 「ソレの後、怒りの鉄拳制裁を賢者モードで受けることになる」

提督 「チンコギンギンでボコられるのと、イッた後にボコられる違い」

提督 「わかるっしょ?」

提督 「我慢するぅ・・・ってさ、情けない声だして」

提督 「ぶちまけたければいいんだぞ?子種を受けるのは嫌いじゃない。もっとも孕むことなどないだろうがなって」

提督 「小刻みにピストン開始。ぶっちゃけ抑えこまれたと言ってもイッた感覚あるからさ、敏感なのさ」

提督 「イッたあとの亀頭責めとかご褒美だけど拷問だよねマジ」

提督 「喘ぎと悲鳴を同時に出しながらさガクガクやってたのさ」

861 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 00:13:59.08 vSYQPt0No 623/719

提督 「歯を食いしばりまくって、でも反射的にというか、でっかい声だしちゃって口開けちゃったり」

提督 「そんなの繰り返してたらさ、いきなり俺の口に指突っ込まれて」

提督 「舌を噛むぞ?食いしばるなら私の指にしろ。本気であれは濡れた」

提督 「前立腺にキュンキュン来た。絶対性別間違えてるだろ?彼女」

提督 「だがそうすると俺がホモってことになるのか?断じて否」

提督 「もう遠慮とかそういう余裕ないから、普通に指噛み付いて喘ぎまくるわけ」

提督 「加減なんてそんなん無理。でも彼女さ、くすぐったいな。とか言って余裕の笑顔でピストン&グラインド」

提督 「俺の頬を掴んで、人差し指と中指口に押し込んでさ」

提督 「時折指で顔を撫でるわけよ」

提督 「そんな状態で、もう涙出まくりでさ、視界が揺れまくり」

提督 「お前も腰振っていいんだぞ?私に合わせてみろ。そう言われて覚悟を決めたさ」

提督 「パンパンぬちゃぬちゃって聞きながら、腰を振ったわけ」

提督 「30秒と持たずに発射したと思う」

提督 「彼女の指噛み付きながらというか、思いっきり吸い付いてたというか」

提督 「ようやく開放出来たと言うか、させて頂いたというか」

提督 「当然俺は完全に脱力してたけどさ、彼女の動きは止まらない」

提督 「イッたのは俺の様子見てりゃ分かるだろうけどさ」

提督 「完全にイッたチンコをさ、かなり強く締め付けられて、さっきとまでは比べられないほど早くピストンされて」

提督 「亀頭が完璧に包まれた状態でだよ」

提督 「むしろめっちゃ亀頭だけ刺激してくるの」

提督 「もう叫ぶしか無いけど、口というか顎というか抑えられてて」

提督 「涙流しながら指に噛み付いて」

提督 「突如として襲ってくるあの尿意に近い何か」

提督 「いきなり我慢の限界を超えた尿意的な物が」

提督 「マンコで潮吹かされたよ」

提督 「痙攣というか震えというか、あれされると物凄い弱気というかそんな感じになる」

提督 「彼女もわかってるからさ、ガクガク震えて泣いてる俺を抱きしめてくれて」

提督 「胸に顔埋めて震えつつ泣いちゃって。良い子だぞ?って撫でながら褒めてくれるんだよね」

866 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 12:11:30.43 vSYQPt0No 624/719

提督 「しがみつきたくなってるんだけど、手はまともに使えないのさ」

提督 「しゃくりあげながら、、オッパイでエグエグ言ってたらフックはずしてくれて」

提督 「しがみつくまでは難しいけど、抱きつくぐらいは出来たわけよ」

提督 「もう大爆発。悲しいとか嬉し泣きとかそういうのじゃ無いんだけど、声上げて泣いちゃった」

提督 「なんでかわからんのだけど、潮吹かされると感情のタガみたいの吹き飛んでそうなる」

提督 「そんな俺の背中ゆっくり撫でながら、いいぞ?好きなだけ泣いていい。そんなこと言われてみ?」

提督 「なんかもうね、止まらない」

提督 「賢者モードを超えた何かだと勝手に思ってるんだけど、命名出来ない」

提督 「そして相手が彼女で良かった」

提督 「そうなったときは温もりを全力で求めて甘えるから」

提督 「相手によっては捨て置かれたり余裕だからね」

提督 「うーちゃんあたりがおふざけ半分でやってさ、そうなった俺見て狂ったぴょん!?って逃げてったり」

867 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 12:26:49.00 vSYQPt0No 625/719

提督 「アレをマジ泣きと言っていいか不明だけど、しこたま彼女の胸で泣いてさ」

提督 「落ち着いたと思ったらまたぶり返して、そんなん繰り返して」

提督 「段々と波が小さくなって、まあ落ち着いてきたんだわ」

提督 「まだまだヒクエグいってしゃくってんだけどさ」

提督 「体が冷えてしまったな。そら、湯船に浸かりなおそうって言われて初めて気が付いたのさ」

提督 「お互いすげえ冷えてた。どれだけ泣いてたんだって」

提督 「彼女が立ち上がって、俺を持ち上げてさ」

提督 「ローションまみれで良くできるなって。バランス感覚凄いよ艦娘」

提督 「二人で浸かってさ、膝に抱かれて」

提督 「首に手を絡めて抱きついてさ俺、少しでも離れたくないって感じで」

提督 「ローション落とせないだろう?少し離れろ。と、おいら無言でイヤイヤって」

提督 「仕方のない奴だな。ってさ、そのまま俺の体を撫でるようにローション落としてくれて」

868 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 12:42:41.37 vSYQPt0No 626/719

提督 「しばらく無言でひたすら抱きついてたわけよ」

提督 「風呂で自分のしゃくってる声だけ響いてて、そんな俺を撫でたり揺すったりして落ち着かせてくれてさ」

提督 「温かいなって、お湯の感覚が分かり始めてきた。それまでなんかもうフワフワしすぎてたからさ」

提督 「正気に戻ったといえるのか、まあ落ち着いたんだわ」

提督 「そのへんで少し体動かして、彼女との間に隙間作ってさ」

提督 「それまでオッパイというかお腹というか、ガッツリ密着してたから」

提督 「えらいぞ。優しい笑みを向けつつ、お腹撫でてくれて」

提督 「パシャパシャと水をかき混ぜながら、お互いのローション落として」

提督 「ヌルヌル感なくなったあたりで、彼女両手伸ばして、湯船の縁に乗っけて、全身伸ばしてリラックスモード」

提督 「そんな彼女を、俺もボーっと眺めながら、体預けてさ。力抜けきってた」

提督 「彼女の肩に頭乗っけてさ、このまま寝れそうってぐらい脱力してた」

869 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 12:55:35.94 vSYQPt0No 627/719

提督 「眼の焦点が合ったりずれたり繰り返してて、目も開いてんだか閉じてんだかって」

提督 「そんなノリでお互い無言で、俺は彼女の首筋見てた」

提督 「じんわりと汗かき始めてさ、彼女の首筋にも汗が滲むっていうか、雫が出来てるわけ」

提督 「その汗の雫が、なんか美味しそうだなって思っちゃった」

提督 「気がついたら首筋にキスしてたというか舐めてたというか」

提督 「そんな俺を片手で抱きしめてさ。提督よ。くすぐったいぞ?そんなこと言いながら腰とかケツとか撫でられて」

提督 「めちゃくちゃ心地良いのさ。撫でられながら吸い付いたり舐めたり。やっぱ美味しいな~とか思いながら」

870 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 13:15:55.91 vSYQPt0No 628/719

提督 「ふと目につく彼女の耳たぶ」

提督 「そっちも良いなって。軽く噛み付いてみた」

提督 「そうすると彼女の軽い笑い声が聞こえてさ。くすぐったいぞ。そこは少し弱い。優しく頼むぞ?ってさ」

提督 「俺の背中を指でなぞりながら言うわけ。逆に俺がゾクゾクってなっちゃって、耳に舌這わせながら変な声だしちゃって」

提督 「ああ。良いな。私の好みを良く理解していようだって。全然そんなこと無いし。彼女も分かっててやってるだろうけど」

提督 「耳を舐めたり、噛んだり、時には耳の穴に舌入れたりってさ。ご奉仕タイム」

提督 「なんだけど、時折さっきみたいに背中やケツの割れ目、脇腹とか撫でられたりくすぐられたりしてさ」

提督 「んへぇって変な声出してさ。その都度たまらんな。気持ちいぞ。と褒められて」

提督 「余裕しゃくしゃくで楽しんでるんだわ。アンアン喘いだりしないで、時折深く息を吐く程度」

提督 「逆にこっちは何かされる度喘ぎ声上げて。ドンドン力抜けてくの」

提督 「腕とか絡めてるだけだから、完全にもたれ掛かってるだけになってた」

提督 「何の問題も無いように片手で保持されてるんだけどさ。バランス取るとか全く考えなかったもん。そんとき」

871 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 13:45:29.53 vSYQPt0No 629/719

提督 「それでも舐めてるの楽しいというか美味しいというか。止める気にはならなかった」

提督 「時々甘えるように頭擦りつけたりしながら。彼女に依存しきってた」

提督 「提督よ。それではまるで仔犬か仔猫だな。まあ嫌いでは無い。続けろ。返事なんてせずに擦り寄ったり舐めたり噛んだり」

提督 「ちょうど舌を入れたタイミングで、いきなり乳首をくりくりっとされて」

提督 「ビクってなってさ。止まっては駄目だ。舐めろ。ってさ言われるんだけど」

提督 「なんとか舌は少し動かしてはみるものの、執拗な乳首責め」

提督 「つねって軽く引っ張ってさ、優しくこねくり回されたと思ったら指で弾かれたりして」

提督 「ハッハッって息荒げて小刻みにビクビクしてた」

提督 「反射的に力むから、抜けてた力が戻ってきて」

提督 「そのへんで彼女、力抜くんだよ。いきなりね。腕に力入れてしがみついて」

提督 「曲げた手首を彼女の首に絡めてさ。うまいぞ。良い子はそのままだ。両手自由になった彼女は乳首だけじゃなくて色々やってくるわけよ」

提督 「太腿なぞったり、へそくすぐったりさ」

提督 「指折れて無かったら髪の毛掴んでたと思うぐらい力抜けてやばかった」

提督 「もう湯船に落ちようかとも思ったけど」

提督 「良い子はそのままって言われたわけで。悪い子だったらどうなるのかと」

提督 「体丸めて必死に彼女にくっついて、耐えようとしたが、そうすると背中とかやられてさ」

提督 「俺くすぐりマジ弱いから、ビクンビクン反応しちゃうというか。もう耳舐めるどころじゃない」

提督 「それでもどこか舐めてないといけないって思って、肩でも首でも近いところ舐めたり吸ったり」

提督 「力が変に掛かっちゃって、強めに噛み付いちゃったりもしたけど無反応。多分俺の甘咬みも全力噛みも、彼女に取って誤差なんだろうね」

872 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 21:54:08.35 vSYQPt0No 630/719

提督 「彼女の膝の上でタコ踊りしてたわけなんだけどさ」

提督 「色々限界だなあってなってきてさ」

提督 「目の前に彼女の顔があってさ、自分からキスしたの」

提督 「俺をくすぐるのは別に止めてくれたわけじゃなかったけど」

提督 「別に怒った様子もなくて助かった。自分から艦娘にキスするとか滅多にやらないけどさ」

提督 「唇を重ねて、そのまま舌のばして、チロチロ舐めて」

提督 「口は開けてくれないから、歯とか歯茎とかに舌這わせてさ」

提督 「へったくそなキスを必死こいてやってた」

873 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 22:04:10.81 vSYQPt0No 631/719

提督 「そんな俺の頭を撫でてくれてさ」

提督 「くすぐるのが止まって、少し口を開けてくれた」

提督 「こっちから舌をねじ込んで、向こうの舌に絡めたりしてさ」

提督 「でも俺の舌を余裕な感じで吸いながら、逆に舐められて」

提督 「まるでフェラされてるみたいな感覚」

提督 「ゾクゾク来ちゃって、それでもなんとか抵抗というか、こっちも舐めたりするの」

提督 「主導権なんて取れないのわかってるし、反撃なんて不可能だけどさ」

提督 「キスしてたいって何か感じちゃってた」

提督 「まだ潮吹いたのが完璧に落ち着いてなかったのかもしれない」

874 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 22:20:25.41 vSYQPt0No 632/719

提督 「こっちから抱きついて、んちゅんちゅキスしてさ」

提督 「そしたらねじ込んでた舌を噛まれた。強くじゃないよ?」

提督 「動きが制限された舌を思いっきり舐め回されつつ、強めに吸われたり」

提督 「どうあがいても逃げられない。そんな感じだけど、怖いとか嫌だってのは無くて」

提督 「くすぐったりつねったり再開されたけど、それも受け入れきって、痛いとかくすぐったいってのも全部気持ちいいな~ってなってた」

提督 「諦めて絶望してなんでもどうぞ状態と違って本気で気持ち良いから、逆に質が悪い」

提督 「むしろ激しい刺激求め始めるから、体引いたりしてわざと乳首や舌とか、痛みを感じた場所を自分からより痛めつけに行くようになる」

提督 「はっきり言ってそうなったら相手に完全に投げてるから、乳首ちぎれたり舌噛み切られてもいいやぐらいに思ってやってる」

提督 「彼女が冷静じゃなかったり、興奮して行き過ぎちゃったらアウト」

提督 「そうならなかったからこうやって話せてるんだけどさ」

提督 「乳首も健在だよ?見たくないだろうから見せないけどさ」

提督 「そんな状態になってるってバレバレだから、俺が暴れたり激しく動かないように抑えられつつも、イジりがキツくなってきた」

提督 「抓ったりが強くなったし、引っ掻くのもかなり激しくなってきた」

875 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 22:38:00.30 vSYQPt0No 633/719

提督 「それ以上強くヤラれたら素に戻るか、耐えられないか。そのギリギリで責めてくるの」

提督 「口に溜まった涎とか飲み込めないからダラダラ垂らしてさ」

提督 「舌噛まれてなくても多分アウアウアーって垂らしてたと思うけどね」

提督 「目は開けてたけど、もう白目向きかけてたんじゃないかね?ほとんど視界が歪むわ霞むわ」

提督 「アヘアヘしてたら一回かなり強く舌噛まれて、溜まった涎吹き出しちゃってさ」

提督 「脳みそまともに動いてたら速攻で土下座するかなんかして謝ってたと思う」

提督 「そんな余裕なく、えあえあ言って感じてさ、パッと舌開放されて」

提督 「メガネにまで飛ばしてたっぽい。指で拭いながら、笑ってた」

提督 「顔射されるとは思ってなかったぞ?とかなんとか」

提督 「彼女の顔に飛ばしたツバ、なんか勝手にぺろぺろと舐めとってさ」

提督 「まあ舐めたかったんだろう。俺が彼女の顔を」

提督 「そんなのしてたら、耳元でいうんだわ。あまり私を興奮させるな。壊してしまうぞ?って」

提督 「骨ぐらいはいつものことだし」

提督 「死ぬのは嫌だけど、死ぬ前に気持よくなれるだろうし」

提督 「そんなこと考えてたかなぁ。覚悟完了」

提督 「気にせずぺろぺろしてたら」

提督 「仕方のない奴だ。って鼻で笑われてさ、首筋に噛み付かれた」

876 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 22:51:25.14 vSYQPt0No 634/719

提督 「痛い!ってならないの。気持ち良い!ってなってるわけ」

提督 「あれはなんだ?脳内麻薬的な何か?」

提督 「よくわからんけど、そんな感じで。んああ!ってさ悲鳴なんだけど喘ぎ声あげて」

提督 「首だけじゃなくて肩、腕、抱えられて腋やらなんやら」

提督 「絡めてた腕も外されて、持ち上げられて。太腿噛まれて」

提督 「背中も噛まれて、しまいにゃ頭沈められて、ケツ噛まれて」

提督 「沈められてゴホゴホやってるんだけど、彼女が興奮してることに喜びすら感じてた」

提督 「チンコも金玉も噛まれてさ」

提督 「全身歯型だらけ。食いちぎられはしなかったけど、血は滲んでるとこぐらいはあっただろう」

提督 「しばらく痕にはなったけど、ハードなキスマークだなぐらいにしか思わなくて、けっこう嬉しかった」

877 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 23:07:05.56 vSYQPt0No 635/719

提督 「色々と噛んでさ、満足した・・・とは違うと思うが、噛みつきがやんで、また彼女の膝の上に座らされた」

提督 「彼女珍しく息も荒くなってて、何か幸せ感じてる自分がいたが」

提督 「提督よ。挑発しないでくれ。殺すところだったぞ?って」

提督 「こっちは殺されても構わんぐらいだったけど、困るのは彼女達だもんね」

提督 「そういう意味では反省だわほんと」

提督 「冷静さが足りんのは私もか・・・。とか言っててさ、なんか悪いことしたかなと」

提督 「深く息吐いてて、さっきまでみたく俺を抱き寄せて背中撫で始めた」

提督 「余計なことすると怒られるっぽいなと。体を預けて何もしない」

提督 「しばし無言で、二人でハァハァふぅふぅ言いながら、息を整えてさ」

提督 「落ち着いてきたあたりで、自分でも全然気が付いて無かったんだけど」

提督 「お前も気持ちは落ち着いたようだな。って俺の股間弄ってきた」

提督 「何ぞって思ったんだけど、チンコが余裕のフル勃起で復活してた」

提督 「私も噛み付いた時は意識してなかったが、感触からしてあの時は勃ってたな。とかなんとか」

提督 「マジ全然意識無かった」

提督 「さて、コレ以上浸かるとのぼせるぞ?続きは私の部屋でいいな?とかなんとか」

提督 「第二ラウンド宣言されました。確かに彼女言ってたからね。満足するまで止めんってさ」

提督 「最後に軽くシャワー浴びて流して、というより流してもらって」

878 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 23:35:43.65 vSYQPt0No 636/719

提督 「お風呂上がってさ、俺の体拭いてくれて」

提督 「彼女が髪の毛乾かしてる横にちょこんと座って待機」

提督 「電探やらの髪の毛の癖が取れると結構雰囲気変わるね彼女」

提督 「下ろすと結構髪の毛長い。それがドライヤーで揺れるのを目で追っかけてたら」

提督 「その様子がどうにもツボだったらしく、笑われた」

提督 「やはり犬猫の類なのか?なんて言われてさ」

提督 「俺の髪の毛も乾かしてもらったのさ」

提督 「他人に髪の毛乾かしてもらったり、髪を梳かれるのって俺大好きなんだけどさ」

提督 「ブラッシングされてる犬とかってこんな気分なのかなと」

提督 「彼女に犬猫と言われたことと合わせて思ってたわけ」

提督 「そんなこと考えてたらいつの間にか乾き終わってた」

提督 「彼女バスローブを羽織ってさ、でも前は全開」

提督 「オイラはサイズ的に軽巡用のバスローブ着ようかと思ったが」

提督 「お前はそのままだ。って言われて全裸維持」

提督 「仕上げと言わんばかりに彼女は冷蔵庫開けて、ビール取り出して」

提督 「あ・・俺も飲みたいなぁって」

提督 「物欲しげに見てたんだろうね。確実に」

提督 「そうしたらさ、おいで。お前はこっちだって。指でマンコ拡げてさ」

提督 「彼女の股の間に座って、口開けてさ」

提督 「プシュって缶開けて、ゴクゴクと喉を鳴らしてビール飲み始めて」

提督 「同時にジョロロって口にオシッコ」

提督 「俺も俺も喉鳴らしてこぼさないように飲んで」

提督 「やっぱ風呂あがりだからか、結構濃い」

提督 「吹き出すとかありえないし、味も好きだからなんだかんだで美味しく飲んじゃったけどさ」

提督 「グシャって缶を潰す音が聞こえると同時にオシッコも終わり」

提督 「満足そうに息を吐くのが聞こえた」

880 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/20 23:51:31.54 vSYQPt0No 637/719

提督 「やはり慣れてるだけあって上手だな。こぼさないとはえらいぞ。やっぱ褒められると嬉しくなる」

提督 「彼女が二本目を取り出して、こっちにも一本投げてくれた」

提督 「ご褒美だ。飲んでいいぞ。多方面で嬉しかった」

提督 「二人仲良く一気飲みして。正直スピードは二倍ぐらい違ったけど」

提督 「飲みきって満足。思いっきり息吐いてさ」

提督 「そんな俺の様子を、彼女妙に楽しそうに眺めてた」

提督 「さて、そろそろ行くか。そう言って彼女は二人の服からタバコとライターそのへんを回収してさ」

提督 「洗濯物に入れっぱにすると鳳翔さんか間宮さんに拷問されることになる」

提督 「俺を抱きかかえて自室に移動開始」

提督 「風呂あがりとは言え、だからこそか?滅茶苦茶寒い」

提督 「体縮こませて、彼女に抱きついて、寒さとか風とかから逃げようと必死」

提督 「いつの間にか夜になってたなあ。入居したときはまだ夕方だったはずだけど」

提督 「窓開けっぱでセッ○スしてる声とか、青姦してる奴等とか横目に、彼女の自室に到着」

提督 「考えてみると彼女に部屋に入るの初めてかもしれない」

883 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 16:48:40.30 /kat77JSo 638/719

提督 「俺を抱えたまま器用に鍵あけつつの、ドア開けつつ」

提督 「誰かを抱えて部屋を開けるって正直滅多にやらないと思うけど、彼女手馴れてる。よく連れ込んでるんだろうなあ」

提督 「部屋はどんなもんかと、御殿と言われていたあの武蔵。どうなんよと」

提督 「ちょっとワクワクしてた。確かに豪華というかかなり高そうな感じなんだけどさ」

提督 「すっげえ生活感ゼロ。シックな色合いで、出来る男の部屋の見本みたいな」

提督 「唯一の生活の気配が灰皿ぐらいか?最近の出来る男はタバコ吸わないらしいけどさ」

提督 「うん。言っててオカシイ。コレが艦娘の部屋?多分他所様の提督はこんな感じなのかなと」

提督 「俺の部屋は六畳で畳。なんていうか畳じゃないと落ち着かないの。椅子に座るのも苦手なの」

提督 「椅子の上で正座しちゃうタイプ」

提督 「そうじゃない。彼女は一応女だから出来る男ってのもオカシイ。違和感無いけどさ」

提督 「だが違う。そこじゃない」

提督 「最大の違和感はその高級ホテル感。あれ?ホテルってお姉さんの方じゃない?」

提督 「俺をソファーに降ろして、なんか取りに行った彼女を見ながらキョロキョロしてた」

提督 「ここが執務室って言われても違和感無いなあなんてさ」

提督 「ウイスキー持って戻ってきたんだけどさ、俺の様子みて苦笑いしてた」

提督 「武蔵ホテルと言いたいか?初めて来る奴は、皆同じような顔をする。まぁ私の個人的な趣味だ。気にするなって」

提督 「俺の横にドサっと座って、酒注いでくれてさ」

提督 「軽くグラスを合わせて乾杯。両手とも自由だが、親指と人差し指しか使えないので、グラスは両手で保持」

提督 「彼女は俺の肩に手を回して、抱き寄せながらチビチビ飲んでる」

提督 「体格から仕草から何から何まで性別逆だわ」

提督 「豪快に股拡げてさ、でーんと座ってる彼女の横で、ソファーの上にちょこっと正座してる俺」

提督 「俺を撫でながら、タバコに火を付けて。彼女の肩に俺はもたれ掛かって」

884 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 17:26:44.66 /kat77JSo 639/719

提督 「タバコを持ち替え、また酒を彼女は飲み始めた」

提督 「灰を落とした、タバコを持った手で、俺の体を撫で始めた」

提督 「俺を押さえつけるようなことはしないで、指先を這わせるだけ」

提督 「不用意に感じて、体をくねらせると、根性焼き」

提督 「指の動きに合わせて彼女にどんどん擦り寄って、逃げてるつもりでも、彼女に甘える形」

提督 「もっと綺麗にやるべきだったな。とか言いながら、時折タバコを反転させ、ギリギリまで近づけて、産毛を焼いてる」

提督 「熱さと恐怖はあるけど、嬉しいって感情も湧いて来る」

提督 「彼女の手元が少しでも狂ったら、体は跳ねて自分からタバコに飛び込むか、それともグラスを落としてしまうのか」

提督 「両方だろうし、それで済むとも思わない」

提督 「ここで押し付けられても暴れないようにしようって。心に誓って、俺は彼女に体を委ねるよう力を抜いたのさ」

提督 「視界の端に、彼女の薄い笑顔がギリギリで見て取れた」

提督 「彼女は時折普通にタバコを吸い、灰を落とし、愛撫をする。それを繰り返す」

提督 「彼女の温もりとタバコの熱を感じながら、当然のように自己主張を始める俺のチンコ」

提督 「ジワジワと起き上がってくるチンコの前に、当然のように彼女はタバコを構えた」

提督 「我慢できるかな?いたずらな笑みを俺に向ける」

提督 「そう言いながら、グラスの氷を取り出し、それで乳首をコスリ始めてさ」

提督 「腰に腕回ってるから逃げられない。かと言ってチンコは大興奮」

提督 「乳首は気持ち良いし、チンコにタバコ押し付けられす寸前とか、気持ち的にも大興奮」

提督 「チンコに根性焼きは何度もあるし、なにより皮剥けてるわけじゃないから、最悪亀頭は無事だろうし」

提督 「そんな余裕こいてたのバレたっぽい」

提督 「彼女の薬指が俺のチンコに待ったをかけた。そのままツーっと動かして、ヌルっと皮を剥いてくれた」

提督 「タバコの角度を上げて、今指を外されたら、勢い良く、確実に亀頭が火種に飛び込むっ!そんな状態」

提督 「もし俺が力を込めてしまって、チンコが跳ねたら?指の制御外で飛び込む」

提督 「震えた拍子にチンコが横にずれたら?もちろん飛び込む」

提督 「なにより鼓動に合わせて脈動してるから、不意の事態すら余裕でありえる」

提督 「許しを乞う声も不用意に上げられない」

提督 「怖がる俺の表情はわからないけど、そんな俺の顔をみて彼女は」

提督 「こうでなくてはな。失望させてくれるなよ?ご満悦の表情」

885 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 17:55:14.34 /kat77JSo 640/719

提督 「彼女の長い指が竿を擦ったり、あえて押し戻したり」

提督 「乳首の氷が溶けて、無くなって、そのまま指先で続いていじる」

提督 「短くなってるタバコだから、5分も耐えれば消えるか」

提督 「そんな簡単じゃない。消えてくれればいいが、火種が落っこちることもある」

提督 「むしろフィルターまで燃えるほど構えられたらそうなることも方が多いかもしれない」

提督 「詰んだな。って。艦娘とセッ○スするときなんて、確実に詰みだけどさ」

提督 「かといって簡単に諦めて脱力の極みか、いっそ暴れて楽になるか」

提督 「そんなことが出来るわけもないのさ。チンコの目の前にタバコ構えられちゃ」

提督 「やだ・・やめて・・・すっごい小声で、囁くように言う」

提督 「彼女はソレを聞いて笑うんだ。そうするとチンコ抑えてる指も揺れる、合わせてチンコも揺れる」

提督 「ひぃ!ってなるの。当たり前だよ。でも体の硬直も限界で、ブルブル震え始めちゃった」

提督 「俺が涙流してゆるしてやめてっていい始めたぐらいで、チンコがはねた」

提督 「目を瞑ったね。でもゴツっと固いものに当たった感触はあったけど、熱くはない」

提督 「恐る恐る目を開けると、タバコを握りつぶしてる彼女の拳が目に入った」

提督 「やはり泣き顔とは癖になるな。コレばかりは辞められん。って俺の涙を舐め取ってくれた」

提督 「んで俺また泣き始めちゃってさ。しがみついてえぐえぐしゃくって」

提督 「お前は本当に可愛いな。そんなこと言いながら俺のこと床に下ろすんだ」

提督 「少しでもくっついていたいから足にしがみついてさ、やだやだってやってた」

提督 「そうしたら、腰を突き出して、ここがいいんだろ?って言われるな否や泣きながらマンコに、正に顔から突っ込んだ」

提督 「奉仕するとかそんな感覚全くなしで、近くに居たいっていうのと、彼女を感じたいって思って」

提督 「しゃくり上げながらクンニするの見てさ、そんなにがっつくな。とか言われながらも」

提督 「結構ヌレヌレだったから凄い美味しい。かなり乱暴に舐めてたと思うけど、どんどん溢れてくるから、いくらでも味わえた」

提督 「なにより感じてくれてたっていうのが嬉しいね」

886 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 18:56:03.26 /kat77JSo 641/719

提督 「正直すぐ泣き止んだと思う」

提督 「おしゃぶり咥えた赤ん坊かって。我ながら単純だとは思うけどね」

提督 「直前まで泣いてた奴が、自分の股間でさ、クンニしながら喜んでるの見てさ、満足そうにしてた」

提督 「まあ確かに、イジメて泣かせた女の子が喜び勇んでフェラしてるって考えればそりゃ滾るわ」

提督 「それで泣き止むどころか笑顔になってんだから」

提督 「冷静に考えりゃ分かることって多いけど、引く奴も案外多いかもしれんなあ」

提督 「うちの鎮守府じゃ少数派だろうけどね」

提督 「なにより俺が、全裸で艦娘の前にいる時って普通に椅子に座ってるより、床に這いつくばったり四つん這いだったりのが慣れてるってのもある」

提督 「特に私室だからね。床に正座してるほうが安心する」

提督 「そんな感じでベロベロと舐めまくって落ち着いてきたのさ」

提督 「だから勢いに任せて舐めるのやめて、ちゃんとクンニしようって思い直せた」

提督 「ビラビラ舐めたりクリ吸ったり。なるべくスローを心がけつつ」

提督 「顔を押し付けて息苦しさを楽しみつつ、鼻で割れ目をいじる」

提督 「顔全体がマン汁でベトベトになってく感じがたまらなく心地よかった」

提督 「親指と人差し指は使えるから、彼女の太腿くすぐったりしながら、ちゅぱちゅぱやってたのさ」

提督 「アンアン喘ぐことはないけど、息が少し荒くなってたのさ」

提督 「時折聞こえる彼女の浅く息を吐く音。感じてくれてるのかと。安心が増す」

提督 「そんな感じで、正直ノリノリでクンニしてた」

提督 「彼女もリラックスしてくれたみたいに体反らせて、もっと腰が前に出たのさ」

提督 「角度も良くてアナルも舐めれるなって。多分舐めろって意味でつきだしたんだと思うけど」

提督 「舌先でツンツンしたら、彼女がぁあって小さく吐息と共に声を出してさ」

提督 「アナル好きなんだろうきっと。風呂上がりだから汚れてはないけど、それでもシワの一本一本丁寧に」

提督 「舌で伸ばしつつ、舐めつつさ」

提督 「あわよくばアンアン言うの聞きたいから頑張った」

提督 「中まで舌押し込んで、締め付けほとんど感じないから、力抜いてくれてたっぽい」

提督 「内側は少し苦い感じがした。これがなくなるまでは綺麗にしようって勝手に目標設定して」

提督 「舌を出し入れしながらアナル舐めまくったり、ほじりまくったり」

887 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 19:47:59.29 /kat77JSo 642/719

提督 「生命の危険を感じてない状態のクンニとか何ヶ月ぶり?ってぐらいだから」

提督 「殴る蹴るも無し、安心して楽しめてた」

提督 「彼女がタバコ吸ってたから、下手こいたら根性焼きは来たかもだけど」

提督 「そりゃ奉仕してるときにミスったら当然のお仕置きだし」

提督 「普段ならミスって無いのに余裕で痛めつけられるどころか」

提督 「気持ち良かったから殴るとか日常」

提督 「阿賀野とかに爪剥がされながらとかマジ死んだほうがいいかなって思ったよ」

提督 「ほんと凄い幸せだなって思いながらさ、マンコとケツ舐めてたわけさ」

提督 「時々ヒクッヒクッってな具合で収縮してさ。マンコもアナルもさ」

提督 「ちょっと強めに顔押し付けて、舐めるのも早めた」

提督 「彼女の呼吸音も大きく聞こえてきてさ、かすかーに声も漏れてて」

提督 「全力で舌動かすは首振るわと。頑張ってた」

提督 「そうしたら突然髪の毛掴まれて、思いっきりマンコに顔押し付けられた」

提督 「後頭部抑えられて、すげえ力で」

提督 「何か頭蓋骨のどこかが折れるかと思った」

提督 「それでも鼻はマンコに押し込んで、舌はアナルにねじ込んで」

提督 「動ける限り動こうとしてたら、すっごい力でマンコが閉まって」

提督 「緩むとアナルが締まってさ」

提督 「ついでに太腿で頭挟まれて」

提督 「んぎぃって俺が声出してどうすんだよまじで」

提督 「少しビクビクッと彼女の体が震えて、太腿が緩むと同時に思いっきり息を吐いてた」

提督 「頭掴んでた手も緩んで、そのまま撫で撫でに移行」

提督 「イカさせるとは思ってなかったぞ?うまいじゃないか。そんなこと言われて、無邪気に喜んでたよ」

888 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 20:09:33.93 /kat77JSo 643/719

提督 「そのまま太腿とかぺろぺろしてた」

提督 「少し甘えたくなったから、お腹に顔うずめて、ヘソペロしたりね」

提督 「くすぐったいぞ。って言いながら、お腹ヒクヒクしてた。ほんとにくすぐったかったのか」

提督 「その瞬間やっぱ力入るんだろうね。腹筋すごいんだ。戦艦艦娘の筋肉ってヤバイ」

提督 「ギュ!って浮き出るあの綺麗に割れた腹筋」

提督 「その溝に舌這わせてさ、レロレロとやると」

提督 「力入ったり抜けたりして楽しいの」

提督 「彼女の腹筋をブロックごとに舐めまくってた」

提督 「クククって感じで笑い声押さえてたけど、やめろって言われることもなく」

提督 「腹筋舐めなんて出来るの彼女と長門だけだけどね。様々な理由でさ」

提督 「ワンパックごとに吸い付いて、段々と上昇していって」

提督 「そうしたらぐいっと持ち上げられて、彼女の膝の上にストンと落とされた」

提督 「提督よ。おふざけが過ぎるぞ?そういわれてすげえビビった」

889 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 20:50:44.36 /kat77JSo 644/719

提督 「俺の腹筋をグイグイ押してくるんだ。ヘタレ腹筋を」

提督 「グリってやられたら内臓ぐらい余裕で破壊だよ」

提督 「アウアウってなってたら、確かにこれじゃ羨ましかろう。これからは少し鍛えろって」

提督 「俺の筋肉に駄目出しで済んだ」

提督 「随分ベトベトだな。頑張りすぎだぞ?ってな具合で、俺の顔に付いたマン汁を舐め始めて」

提督 「同時に俺のチンコ指でこねくり回すの」

提督 「余裕のフル勃起だし、我慢汁もベトベト」

提督 「剥かれて亀頭を指でヌルヌルされてさ、腰振り始めちゃってさ」

提督 「そうすると彼女の腹筋にまたチンコでツンツンゴリゴリしちゃうの」

提督 「あまり動くな。舐めにくいって。顎掴まれてベロベロ舐められつつ、チンコいじられて」

提督 「超気持ち良い」

提督 「舐め終わりの仕上げに軽くキスしてくれて、ローブの袖で顔拭かれて」

提督 「そんなに私の腹筋が好きか?風呂でも腰を振っていたなって」

提督 「指もベトベトになってしまった。綺麗にしろ。そう言われて口元に押し当てられた」

提督 「自分の我慢汁でベチャベチャの指を舐めさせられてさ」

提督 「舌を絡めろとか、ちゃんと吸えとか色々指示されて、その通りやるのさ」

提督 「チュパチュパ彼女の指しゃぶって、ベトベトなのを綺麗にして再びベトベト」

提督 「時々押し込まれてエズいたり。口の中涎溢れて、中々飲み込ませて貰えない」

提督 「指を抜かれて、なんとかゴックンできた」

提督 「息を整える間もなく、金玉握られて、そしてさっきまで舐めてた指をケツにねじ込まれた」

提督 「うまく濡らしたからな。ご褒美だ。はっきり言ってヤバイ」

提督 「そんとき凄い興奮してたわけで、かなり力抜けてたし」

提督 「何よりケツの開発されまくってるからね」

提督 「軽くドライした感じ」

提督 「抜いたらドライ出来ないってあれ嘘。興奮してると結構できちゃう」

提督 「だからこそヤバイ」

提督 「全身痙攣するし、金剛がコカイン決めた直後に被弾したみたいな声出るし」

提督 「しかもそのまま抱っこされて持ち上げられたのさ」

890 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 21:25:45.94 /kat77JSo 645/719

提督 「こっちは力なんて入れらんないわけ」

提督 「その状態でベッドに輸送された」

提督 「ボフって投げ出されて、四つん這いになれって言われた」

提督 「ブルブル震えながら、ケツ上げて。金玉とかくすぐられるんだけど、足の筋肉がビックンビックンなって」

提督 「一回スイッチ入っちゃうと、止まらない。暴れたくてやってるわけじゃないのに。少しさわられるだけで体が跳ねる」

提督 「目の前の枕にしがみついて、噛み付いて。ケツくすぐられて足ガックガクなって突っ伏すように倒れて」

提督 「太腿撫でられて跳ね返るように四つん這いになって」

提督 「楽しいなっ!ここまで感度がいい奴も珍しいぞ?貴女を含め、艦娘皆様の日頃のご指導の賜物ですが」

提督 「ソレぐらい気の利いたこと言えるわけもなくアーオゥ!って、んっひぃぇ!ってひたすらされる度に喘いで」

提督 「いじるのが止んで、なんとか必死に四つん這いになったら」

提督 「バッチーン!ってケツをビンタされた」

提督 「んふぉおぉ!ってなって」

提督 「あのジーンって痛みが気持ちいいんだわ。その衝撃がジワジワ引いて行くのに合わせてまた声上げて」

提督 「落ち着いて来ると、痛みのぶり返しというか、ジンジンした感じになるじゃん?」

提督 「あのジンジン来るのに合わせてあっあっ!って声上げちゃって」

提督 「一発のビンタで3分ぐらい感じまくった。枕に顔突っ込んで噛み付いても歯もガチガチ鳴って、まともに噛めない」

891 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 22:11:15.44 /kat77JSo 646/719

提督 「そんな俺を仰向けにヒックリ返してさ、またケツにヌルヌルっとローション塗られた」

提督 「いつの間に用意したのか、双頭ディルドが目の前に」

提督 「彼女が自分のマンコに片側を。そしてもう片方は、当然俺のケツ」

提督 「いきなりねじ込まれるって思ったから、力抜いて、枕にしがみついて」

提督 「ところがどっこい、来ない。入り口をヌルヌルいじってる」

提督 「小刻みに喘ぎ声上げまくって、腰ガンガン振っておねだりしちゃった」

提督 「欲しいか?とんだ淫乱だな提督よ。男娼にでも転職するか?全力で首横振り」

提督 「じゃあコレはいらんだろう?ケツをグリグリされてさ。頂戴って欲しいっておねだり」

提督 「そういえば筋肉に憧れがあるようだったな?ホモの憲兵なぞいくらでもいるぞ?呼んでやろうか?ヤダヤダヤダ!」

提督 「そんな感じで煽られて焦らされて脅されて」

提督 「うちに憲兵なんぞきたらどうなるのやら」

提督 「やっべだろうな。実際」

提督 「呼べるもんなら呼んでみな!なんて言えるほど余裕ない」

提督 「ディルドでチンコをペチペチ叩かれて、もう限界」

提督 「ケツマンコ犯してぇ!武蔵のがほしぃの!って叫んでた」

提督 「私の物だが、私のモノではないぞ?そんな感じで笑いながら一気に貫かれた」

提督 「男女真逆の正常位。慣らしとか無しでガンガン突かれた」

提督 「散々アナルほじられてたから、問題ないけどさ」

提督 「そのまま俺に覆いかぶさってきて、抱きしめられて」

提督 「ディルドすっぽ抜け無いように密着してギシギシと」

提督 「チンコがお腹に潰されて擦れて気持ち良いし」

提督 「ケツもゴリゴリとかき回されて」

提督 「あれですよもう。彼女にだいしゅきホールドしてた」

892 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 22:44:06.55 /kat77JSo 647/719

提督 「ケツマンコ犯されつつ、チンコは彼女の腹筋で犯されつつ」

提督 「抱きしめられて、腰を振るのが止まったんだけど、なんかゆっくりとケツにねじ込まれてる」

提督 「マンコを絞めて、ディルド押し出すじゃん?そうすると片方は俺のケツに入ってるじゃん?」

提督 「跳ね跳んで飛び出すには深く入りすぎてるんだ」

提督 「グリグリ腸を逆流するんだ。限界だわってぐらい置くに入ってきてさ、んぎぃ!ってなって」

提督 「私に返してごらん?って耳元でささやかれて」

提督 「はひぃみたいな情けない声出しつつ、イキんで」

提督 「彼女がうまいこと腰振って、いい感じの角度でヌヌウって戻ってくの」

提督 「俺からしたら特殊なう○こしてる感じ」

提督 「違うとすればウンコのスッキリ感が中途半端な代わりに、イカれそうな性的快感が動く度に襲ってくる感じ」

提督 「アナルやり過ぎるとウンコする度に感じたりイッたりするのかね?」

提督 「その境地に達してないからわからんけど、達したくないね流石に」

提督 「そんな感じでディルド出し入れしてさ、艦娘同士でやってるのは結構見たけど、俺がヤったのは正直それが始めてだった」

提督 「彼女が手慣れて無かったら成功しないだろうし、慣れてなかったらヤろうとはしなかっただろうけどね」

893 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 23:02:03.16 /kat77JSo 648/719

提督 「ソレ以外の動きは全くなくて、ケツの刺激だけでぶち撒ける寸前だったけどさ」

提督 「出し入れのスピード完全に制御されてて、発射できねえのさ」

提督 「凄いゆっくりねじ込まれて、イクッ出るっ!って泣くんだけど、寸止めされる感じ」

提督 「こっちが押し戻す時にマンコ絞めて動かないようにされたりもして」

提督 「そうすると前立腺ジワ~っと圧迫されてる感じが襲って来て」

提督 「なんか沈むの。感覚が。艦娘とセッ○スしながら沈むとか縁起でも無いけどさ」

提督 「声も我慢できない。滅茶苦茶喘ぐかそれとも悲鳴なのか不明」

提督 「だいしゅきホールドが意思と無関係にはじけてさ、足なんか空中でバッタバタよ」

提督 「彼女に抑えこまれてるから上半身はまともに動かせないけど、そうじゃなければ魚みたいにビッチビチやってたはず」

894 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 23:20:42.82 /kat77JSo 649/719

提督 「その痙攣が収まって来ると同時にケツのディルドがズルズルと戻っていく」

提督 「異物が動くけど開放されることはなく、モヤモヤした感じが凄い」

提督 「ペニバンでガンガン犯されるのとは全然違う謎の密着感」

提督 「でもどちらも問題なのが、俺がぶちまけようが何しようが」

提督 「俺がイッたあともケツを掘られまくる」

提督 「ペニバンにせよディルドにせよどんだけ刺激を与えようが射精するわけねーもん」

提督 「そんな機能あるのも売ってるけどさ、そうじゃない」

提督 「相手が満足しないと終わらない」

提督 「そういう意味でそんなふうに焦らされまくったほうが楽しめるのかな」

提督 「性的興奮は落ちないどころか上がりっぱなしだもん」

提督 「かと言ってもそんな小刻みに断続的に出し入れして彼女がイクわけもなく」

提督 「早漏の俺がアヘアヘ言ってるだけなんだが」

提督 「彼女はそれが楽しいらしく、執拗に責めてくるのさ」

895 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/21 23:49:20.27 /kat77JSo 650/719

提督 「キスをしながら、乳首や腋いじりながと」

提督 「彼女が体を起こして始めてわかったけど、我慢汁で俺と彼女のお腹ベットベトになっててさ」

提督 「指でチンコなぞって、そんなにイキたいか?と聞かれて。イキたい出したいぶちまけたい」

提督 「ソレしか答えられないよ」

提督 「あとちょっと激しく、もう少し早く。刺激を受ければ暴発というか爆発というか」

提督 「金玉ギチギチに固まって、痛いとかそんなんじゃなかった」

提督 「玉袋が金玉押さえてるすら気持ち良いって感じ」

提督 「何か限界超えた刺激が欲しいそんな感じ」

提督 「あの時はビンタされるだけで発射したと思う」

提督 「ソレぐらい感じてた」

提督 「そうしたらマンコを押し付けてきてさ、ゴリゴリっとケツの中に押し込まれて」

提督 「チングリ返し。俺のケツに座る感じかな?マンコで」

提督 「足掴まれて、好きなだけイカせてやろう。言われて同時にピストンされて」

提督 「ケツマンコでイクのか?ん?見下されてさ、言われてさ」

提督 「ケツマンコでイキます。イッちゃいます!って叫んでた」

提督 「俺の目の前で、顔の上でさ、チンコがビンビン揺れてた」

提督 「彼女がマンコと言うか腰をグリっ押し込んできて、ぶちまけた」

提督 「俺の顔めがけて、俺のチンコがぶちまけてさ」

提督 「セルフ顔射」

提督 「しかも止まらない。彼女は腰振るのを止めない」

提督 「いい格好だなぁ!って楽しそうに、搾り取れるだけ搾り出そうとしてた」

提督 「俺もアンアン喘ぎまくって、自分のザーメン浴びながら腰振ってたよ」

提督 「チンコしごかれてイクのと違ってホント止まらない」

提督 「逆に高ぶってくるんだわ」

提督 「勃起は収まらず、チンコから垂れ流して、自分でかぶって」

提督 「その様子を高笑いで眺めてる彼女」

提督 「抵抗も顔を拭う力も出なかったよ」

提督 「脱力し切って、時折ビクビクしながら、もっともっとってつぶやいてたかな」

896 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 00:03:35.09 6yWT8xw2o 651/719

提督 「かと言って無限にあふれることは無いから、しばらくすればでなくなってくる」

提督 「だらーっと汁が糸引いて垂れるだけ」

提督 「そこまで絞られたかってぐらいだけど、多分少し休んでチンコしごかれると発射する男の不思議」

提督 「顔も上半身も、俺がぶちまけた自分のチンコ汁でベトベト」

提督 「アエアエって感じでレイプ目してたかも」

提督 「ようやく開放されたというか、彼女が抜いて、俺のこと普通に寝かせてくれたら」

提督 「自然とヌルっとケツから抜けた」

提督 「ケツがぎゅーっと締まっていくのがわかったけど、閉じるって瞬間に勝手に開く」

提督 「ヒクッヒクって状態。ぽっかりアナルだわな結局は」

提督 「放心してる俺を横目に彼女は一服」

提督 「レイプ目でビクビク痙攣して、軽く泣いてる提督の横に座って高らかにタバコを吸う艦娘」

提督 「他所じゃ逆なんだろうなぁきっと」

902 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 19:53:20.26 6yWT8xw2o 652/719

提督 「彼女は満足そうに俺を眺めてるんだわ」

提督 「タバコ吹かしながら、顔のザーメン指でいじったりしながら」

提督 「唐突に襲ってくる、蘇るというべきか?湧き上がる羞恥心」

提督 「まだ残ってたのかと驚くね」

提督 「首輪付けられて鎮守府中引き回されたり日常的にやってるくせにさ」

提督 「恥ずかしいんだよ」

提督 「逃げも隠れも出来ないから、せめて顔を埋めようと」

提督 「枕に顔埋めて、シーツに包まって静かに泣こうかなとね」

提督 「ダメでした」

提督 「ノソノソと顔を背けようとしたんだろうね。体抑えられて、駄目だ。よく見せろ?と」

提督 「チングリ返しで自分にザーメンぶちまけてさ、そんな姿晒して、アウアウ言ってる」

提督 「そんな格好を、見られてる」

提督 「はぁはぁ呼吸すると、口の中に入ってくるんだよ?自分のぶち撒けた物が」

提督 「彼女が拭って汚れた指で唇なぞってさ」

提督 「俺に舐めさせるわけよ」

提督 「ほら。汚れてしまったぞ?どうするんだ?ってな具合で」

903 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 20:07:13.42 6yWT8xw2o 653/719

提督 「舌伸ばすのも億劫で、開けっぱになってる口に垂らされるだけ」

提督 「何回も何回も繰り返し、すくっては口に垂らされて」

提督 「段々と溜まって、舌に絡みつく自分のチンコ汁」

提督 「流石にさ、積極的に飲み込もうとは思わないよ?」

提督 「飲めと言われたら飲むけど」

提督 「顔のが綺麗になるまでヤラれて、それでもベトベト感は残ってる」

提督 「仕方のない奴だなお前は。そんな言葉とともに、彼女は俺の顔を舐め始めた」

提督 「親猫が仔猫の毛づくろいする感じか?あれは」

提督 「丁寧にぺろぺろと舐めてくれて」

提督 「そのまま体の方も舐め始めた」

提督 「舐めると言うか、ザーメン舐めとる感じ?吸い取るって言ったほうがいいかな」

提督 「ジュルジュルわざと音立ててさ、時折舌でいじられて」

提督 「声が出そうになるけど口の中のザーメンのせいでまともに喘げない」

提督 「ゴロゴロと喉が鳴って、口に溜まったツバとザーメンが泡だって」

提督 「そんな感じで放心してたら、彼女の顔が俺の目の前に」

提督 「口を窄めて、目だけ笑ってるの」

提督 「そのまま躊躇なくキスされて、彼女が舐めとったザーメン口の中に流し込まれて」

提督 「舌をねじ込まれてさ、かき回されるわけよ」

904 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 20:16:56.05 6yWT8xw2o 654/719

提督 「ツバよりそりゃ粘性高いから、ネッチョネッチョ口の中で鳴ってるのが頭に響く」

提督 「すっごいエロい音。それが俺のツバと彼女のツバがほぐしていって、粘性が低くなってくる」

提督 「彼女のツバも遠慮なく流れこんできて、溢れそう」

提督 「それを吐き出そうとは思えなかった」

提督 「確かに自分のぶち撒けたもんがほとんどだろうけど」

提督 「それを吐き出すなんてとんでもないって思ったから」

提督 「ゆっくりとだけど、飲み込んだ」

提督 「数回に分けて、何回も。飲み込む瞬間にマズっ!苦っ!的な感覚はやっぱ襲ってくるのさ」

提督 「ブルって飲み込む度に体が震えて、でも喉が動くと彼女が頭撫でてくれてさ」

提督 「ああ、頑張れば撫でて貰えるんだって。我慢すれば撫でてもらえるって」

提督 「だから頑張れたね。少しずつ、彼女のツバで濃度低く成るようにしながら」

提督 「極力薄めて。薄めて貰えるように、自分からも舌を動かして絡めて」

提督 「彼女が沢山ツバを、涎を、俺に流し込んでくれるように」

提督 「キスをねだってさ」

提督 「彼女の体に手を回して、抱きついて、キスして」

提督 「口の中に俺汁なかったら最高だわ」

905 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 20:32:21.11 6yWT8xw2o 655/719

提督 「ザーメンキスをしながら、それでもジワジワ飲み込んで」

提督 「数回繰り返すと、不味さも薄れてきて」

提督 「慣れたのか、それとも薄まったのか」

提督 「一気に飲み込んでこの屈辱的なキスをさ、終わりにするのは出来たかもしれないが」

提督 「彼女とのキスを味わいたいって気持ちが勝った」

提督 「だって気持ち良いんだもん」

提督 「レイプ目アウアウビクンビクンの直後に、やさしいキス」

提督 「俺がそうなった張本人にされて、何で安らいでるのかと」

提督 「今の俺に安心感を与えてくるのは、彼女だけだから」

提督 「温もりが欲しくて、抱きついてさ」

提督 「体を委ねるしか無かったの。それがすっごい心地良いのさ」

提督 「俺の体を拘束しているものがあるとすれば、重くのしかかる彼女のオッパイだけ」

提督 「あとはキスか」

提督 「オッパイが飲みたくて吸い付く赤ん坊と同じだったのさ」

提督 「彼女のキスに吸い付いて、俺の口内で動く舌を舐めて吸って」

提督 「そうすると彼女から溢れて流れてくるツバを飲みたかった」

提督 「床に吐き捨てたタンとは違うからね」

提督 「ソレを舐めて頭踏まれてるのとは根本的に違うのさ」

提督 「おっぱいに吸い付く赤ん坊のように、彼女の舌に吸い付いて、少しでも長くしようと、ゆっくり飲んでさ」

提督 「随分計算高い赤ん坊ではあるな」

906 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 20:44:05.09 6yWT8xw2o 656/719

提督 「そんな陳腐な作戦はバレバレだろうけど、それでも頭を撫でてくれて」

提督 「嬉しくて軽く泣いた」

提督 「半開きで、見てんだか見てないんだか分からない目を閉じて、彼女の温もりともっと感じようと」

提督 「口の中を犯されてるのをもっと感じよう」

提督 「自分がぶち撒けた汁も、彼女が絞ってくれたものだと」

提督 「そんな考えにいつのまにかなってた」

提督 「気持ちの良いキスなんて、滅多に無いからね」

提督 「時間をかければキスだけでイクと言う話は都市伝説かと思っていたが」

提督 「あれ思えばあながち嘘じゃない」

提督 「武蔵に抱かれると、思考が乙女になる」

提督 「やっぱ、イケメンだわ彼女」

提督 「多分もう自分のぶち撒けたもんは飲みきってたと思う」

提督 「それでもキスを止めてほしくなかった」

提督 「飲ませるためにしてくれたんだろうけど」

提督 「ワガママにキスをせがみ続けて、彼女はそれを受け入れてくれた」

907 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 20:58:06.42 6yWT8xw2o 657/719

提督 「キスっていうより、彼女の舌にフェラしてるってぐらいな感じ」

提督 「垂れてくるツバは我慢汁ってか?」

提督 「チュパチュパと吸い付いて、味なんてしないはずのツバを美味しいなあって舐めて飲んで」

提督 「口から漏れる音が妙にエロくて、興奮してたんだろうな。それ以外考えられなくなってた」

提督 「そんな風に調子こいてキスをせがむというか、甘えてたら、頭撫でてた手が下がってきて、俺の頭を抑えたんだ」

提督 「両手で頭ホールドされて、耳を塞がれた」

提督 「そうなるともう大変。キスのチュパ音が頭のなかで反響するわけ」

提督 「ジワジワ戻ってきた脳みそがまだ引きずり降ろされる」

提督 「あのエロい音が脳みそかき回すんだ。それ以外何も要らない」

提督 「自分が吸うとソレに合わせて反響する。浮いてるような沈むような」

提督 「このまま永遠に聞いていたいって、でも力抜けてきちゃって」

提督 「吸ったり舐めたりも出来なくなってくるんだけど」

提督 「そうしたら、彼女の舌が、おとなしく吸われてただけの彼女の舌が俺の口の中かき回し始めた」

提督 「かなり激しく、正に蹂躙されるとはこのことか」

提督 「頭に響く音も凄いの。反響が抜ける前に次の音が襲ってくる」

提督 「脳みそ直接舐められてんのかってぐらい」

提督 「まともに体いじられたりしてない」

提督 「なのにイッたのか?ぐらい気持ち良い」

提督 「脳みそ痺れるって感じはほんとヤバイ」

提督 「敏感になってるような・・・鈍感になってるような」

提督 「よく分からないんだわ。凄い敏感に感じてるんだけど」

提督 「どこが気持ち良いのか全く分からないの」

908 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 21:11:37.08 6yWT8xw2o 658/719

提督 「彼女の背中に回してた手がいつの間にかベッドに落ちてた」

提督 「手を離そうとか力抜こうとか考えてたわけじゃないんだけど、脱力の極み」

提督 「あのまま寝ちゃうかと思った」

提督 「ああやって毎晩寝れるなら最高だろうなあ」

提督 「まあ寝たわけじゃないけどさ」

提督 「時間経過とかそういう概念吹っ飛んでたから、どれぐらいヤってたのかは不明」

提督 「手と口を離されて、キス終了」

提督 「突然の終わりに焦ったけど、機敏な動きは出来なかった」

提督 「うす目開けて、舌を伸ばして、空中をペロペロしてたはず」

提督 「腕とか伸ばして彼女を掴みたかったけど、そこまで力入らない」

提督 「彼女の笑う声だけが聞こえたかな」

提督 「何されても良いって状態だわあれは」

提督 「彼女にならどんなことされても嬉しいってなったと思う」

提督 「殺されたかった。あのまま」

提督 「流石にそんなこと言うわけにはいかないし、言う元気もなかったけどさ」

提督 「元気があったら頼んだだろうけど、元気がある状態でそうなるかっていうと、無いだろうね」

提督 「人間うまく出来てるもんだ」

909 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 21:26:03.21 6yWT8xw2o 659/719

提督 「まあでもさ、アンアンヒギィって言わない奴犯してもつまらないのは世の常で」

提督 「マグロなんてもんじゃなかったから、あんときの俺は」

提督 「犯されまくったり、ボコられすぎて助けてくれを超えた状態でもそうなるけどさ」

提督 「過程が違いすぎるわな」

提督 「普通にヤラれてるときってそうなったら外に投げ捨てられて廊下に転がるか」

提督 「トドメ刺されて意識刈り取られるか」

提督 「まあほとんどそれだわ」

提督 「彼女は違ったわけ。そんな俺の横に寝転んで、眺めてるの」

提督 「時折頭や体を撫でながら、優しい笑顔でさ」

提督 「段々と、ほんとゆっくりとだけど力が入るようになってきて、必死に彼女に手を伸ばしたんだ」

提督 「震える手を凄い優しく握ってくれてさ。蚊を殺すのと同じように握りつぶせる俺の手を」

提督 「体を捻って、動かして、彼女に抱きつこうと」

提督 「高々30cmも無い距離がすげえ遠い」

提督 「引っ張られたらすぐだよ」

提督 「でも彼女は微動だにせず、俺のノロノロとした動きを見守ってる」

提督 「笑顔の中にも、手は貸さんぞ?おいで。私はここだ。そう言ってるのが聞こえた気がした」

910 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 21:54:04.10 6yWT8xw2o 660/719

提督 「もそもそと彼女の胸に顔を埋め始めて、背中に手を回して」

提督 「温かい。それだけだった」

提督 「提督なんてやってるといつの間にか忘れてる感触」

提督 「よく頑張ったな。偉いぞ。彼女に褒められるのが快感だった」

提督 「勲章貰ったり、大規模作戦で武勲をあげるより嬉しい」

提督 「彼女の胸に顔ぐいぐいと押し付けて、甘えながらそんなこと考えてた」

提督 「彼女が寝返りをうつのに合わせて、俺もくっついて動いて、仰向けの彼女にまるまる体乗っけてさ」

提督 「オッパイに顔というか顎乗っけて、お互い見つめ合ってた」

提督 「背中を撫でられながら、俺は時折、自由な指で彼女をなでたり突いたり」

提督 「まるで恋人のような気分を味わって」

提督 「その時だけはそれでも良いかなって、雰囲気に甘えて」

提督 「脳みそも落ち着いてきたし、体にも力がようやく戻ってきた」

提督 「背中を撫でていた彼女の手が下がって、俺のケツを撫で始めて」

提督 「くすぐったいと、体をくねらせたりする余裕も出てきた」

提督 「そのまま割れ目をなぞって、アナルを指で撫でられて」

提督 「閉じたようだな。いじると物欲しそうに動くが・・・それもよかろう。とか言ってるし」

提督 「中には入れないで、入り口だけを責められて、また声だして喘いじゃってた」

提督 「玉や内腿もくすぐられて、体クネクネ動かして」

提督 「声を抑えようとは思わなかったけど、なんとなく彼女のおっぱいに吸い付いて」

提督 「感じて声が出るのに合わせて乳首に吸い付いて」

提督 「ソレが面白いのか、随分リズミカルに俺の体を愛撫してきて」

提督 「俺も抵抗すること無く、リズムに合わせてオッパイに愛撫してた」

911 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 22:08:28.67 6yWT8xw2o 661/719

提督 「そうしたら突然両手で腰掴まれて持ち上げられた」

提督 「ストンと、おっぱいに座るような形にされて、ケツにオッパイ気持ち良い」

提督 「ここの掃除がまだだろう?流石に自分では舐めれまい?そういってベトベトのままだったチンコを咥えられた」

提督 「舌で器用に皮剥かれて、亀頭に絡みついてた俺汁を舐め取られて」

提督 「体というか首を起こして、竿も全部飲み込まれ」

提督 「尿道に残ってる汁を吸い出すように強く吸われて」

提督 「その間も舌は左右にレロレロと動かされて竿も舐められて」

提督 「半勃ちだったのが元気を取り戻したわけ」

提督 「それが起きに召したのか、フェラがどんどん激しくなってくるんだけど」

提督 「剥かれた亀頭に舌を絡められて、ぐるぐる回転してるんだ」

提督 「その瞬間に、ヤバいってなった」

提督 「イッたあと、落ち着いたときに来るあの尿意が」

提督 「ジワジワと持ち上がってきた」

提督 「そんなのお構いなしに彼女はフェラを続けるんだ」

提督 「でちゃう。漏れちゃう!そんな感じに伝えたけど」

提督 「気にすること無く続けてるのさ」

提督 「それどころか、俺をくすぐるの」

提督 「我慢はしようとするんだけど、限界」

提督 「ちょっと漏れちゃったわけよ」

提督 「艦娘にフェラされながらションベンしてさ」

提督 「ボコられるかなと、覚悟はした」

提督 「でもそんなことは全くなく、むしろ促すようにくすぐるわチンコを舌で突くわ」

提督 「もう駄目だわ。ジョボボと彼女の口に放尿して」

提督 「はぁ~って変な声だしつつ、ブルっと震えてさ」

提督 「彼女は普通にゴクゴク飲んでくれて」

提督 「目を細めて、何か嬉しそうに笑ってる気がした」

912 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/22 22:18:08.36 6yWT8xw2o 662/719

提督 「出しきったあとも吸われて、全部飲みきられた」

提督 「吸いながら口を離して、チュパっていい音しながら俺のチンコがビーンって」

提督 「チンコを吸われて催すとは、やはりお前は仔犬だな。本気で飼いたくなったぞ?そんなこと言ってた」

提督 「ここも準備はいいようだな。そういって俺を彼女の股の間に持ち上げて移動」

提督 「体を起こして、背もたれに手をかけながら、M字開脚するんだ」

提督 「かなり豪快にね」

提督 「さあて。満足させてもらおうか、提督よ。そう言いながらマンコを拡げる」

提督 「仔犬だが、それもよかろう。獣のように犯してくれ?私は激しいのが好みなんだ。良く存じております」

提督 「びびっておずおずやったら後が怖いからね」

提督 「出来る限り堂々と、彼女を抱こうと決めたのさ」

提督 「アレだけ抜いたんだから、少しは長持ちしてくれるだろうと」

提督 「小さいながらも我が相棒を信じて」

提督 「彼女のマンコに押し付けた」

提督 「男はよく抱くが、抱かれるのは久しぶりだ。期待しているぞ?」

提督 「そう言われて、覚悟をキメて一気にねじ込んだ」

917 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 18:52:05.84 3zQ5xbk3o 663/719

提督 「ヌルっと入った瞬間に凄い密着感」

提督 「ぶちまけまくって無かったら一分持たなかった」

提督 「それどころか、入れた瞬間暴発してもおかしくないぐらい気持ちよかったのさ」

提督 「根本まで押し込んで、慣らしもクソも無いぐらい濡れてるから、大きく腰振るわけ」

提督 「こっちパイパンになってるからさ、彼女のマン毛が股間に当たって、くすぐったいのが気持ち良い」

提督 「荒っぽくと言われても、彼女を力で組み敷くとか?バカじゃねーの?」

提督 「どう考えても俺がじゃれついてるだけだろうね。端から見たら」

提督 「殴りながら犯すとか、手が無事ならできるけど、多分俺の手の方が怪我するかも」

提督 「でも彼女は気持ちよさそうに上体反らして、伸びしてるわけ」

提督 「アンアン言わずに、んふぅ~って感じで、風呂入ってリラックスしてるのと変わらない」

提督 「なんとか良い角度をと、腰を色々と動かしながら、彼女に伸し掛かるようにオッパイに噛み付いた」

提督 「柔らかいから噛み心地すっごいいいんだ」

提督 「アレばっかりはほんと我慢とか全くなく、全力で噛みつけたというか」

提督 「噛み千切ろうって気持ちだったね」

提督 「歯は食い込むけど、傷は全く付かない」

提督 「ある意味最高かも。俺噛み癖がちょっとヒドイから」

提督 「とにかくそれがすげえ楽しくて、滅茶苦茶に噛みながら腰振って」

提督 「右も左も節操無く、噛み千切ろうって首振ったりするんだけど、引っ掻くようにずれるだけ」

提督 「俺の歯が良く無事だったなと」

提督 「せめて一太刀、ミミズ腫れ程度でも刻んでやろうと」

提督 「何度も何度も繰り返しながら、ほとんど使えない手でオッパイ抑えたり掴んだり」

918 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 19:23:15.47 3zQ5xbk3o 664/719

提督 「喘がせようとか感じさせようとかそのときは全く考えずに、噛み付こう。それしか頭に無かった」

提督 「ぶっちゃけソレぐらい噛み心地良かったんだけどさ」

提督 「下手にセッ○スするより感じたかも」

提督 「それでも時々、吐息が漏れてたから、役目は果たせてたっぽい」

提督 「そうやって彼女のオッパイに突撃してたら、もっと乗っかりたいって気持ちが湧いてきて」

提督 「やるしか無いと、彼女の太腿を掴んで、腰を引きながら、思いっきり引っ張ってさ」

提督 「向こうがこれといって力を入れたり抵抗したりしなければ、重さは人間と変わるものじゃないから」

提督 「気合で引っ張って寝転がそうと」

提督 「おぉ?っとか言いながらずるっと滑り落ちてくれたけど」

提督 「結局ずり落ちてくれたなんだよなあ」

提督 「抵抗されなかったってことは任せてくれてるんだろう。好意的に解釈して」

提督 「思いっきり乗っかりながら、今度は乳首に喰らいついた」

提督 「おっぱいよりそりゃ硬いけどさ、コリコリした噛みごたえも美味しい」

提督 「前歯で噛んで、奥歯で噛んで」

提督 「そのまま顔起こして引っ張ると、おっぱいもビョーンって伸びて」

提督 「タプタプ揺れてすっげえ楽しい」

920 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 19:39:54.25 3zQ5xbk3o 665/719

提督 「減らないモチ食ってるみたいなノリ」

提督 「腰を振るとソレに合わせてオッパイが凄い揺れて」

提督 「乳首噛んでるからそこを支点にグルングルンとでかい塊がグラインド」

提督 「口を塞いだり、ほっぺたに当たったり滅茶苦茶気持ち良いんだわ」

提督 「テンション上がってきて、マンコを突くってのじゃなくて、彼女の体を揺らす目的でガンガン押し込んで」

提督 「パンパン音鳴らしながら、ベッドギッシギシ」

提督 「その軋みも手伝ってもう跳ねる跳ねる」

提督 「股間もパンパン鳴るわ、顔もパフパフ鳴るわ」

提督 「上体起こして、チンコ奥までねじ込もうって」

提督 「もちろん噛み付いたまま」

提督 「ギリギリって聞こえるかってぐらい噛み付いてさ、彼女の乳首もを挟んで歯の感覚分かるかもってぐらい」

提督 「それでも千切れる素振りないんだわ。ほんと大和型怖い」

提督 「ガリっと乳首がすっぽ抜けた」

提督 「ぁあ・・って小さく喘いだのが聞こえて。そのまま足持ち上げてまんぐり返しにしてやった」

提督 「抱え込むように、ねじ込んで、ベッドの反発に助けられつつ、奥をグイグイと」

提督 「彼女締め付けだけじゃなくて、中のザラザラ感も凄いんだよね」

提督 「名器なんだよね~まじに」

提督 「ソレがヒックリ返したあたりで凄い絡みつくの」

提督 「亀頭を包み込まれてる感覚がたまんねえのさ」

提督 「少し動かすだけでおぉうって声出ちゃうぐらい」

提督 「激しくピストンしたら危なかっただろうね」

921 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 20:05:49.02 3zQ5xbk3o 666/719

提督 「下手に動けないから落ち着くまでチンコ押し付けて動かさない」

提督 「圧迫でごまかしつつ波を我慢」

提督 「早漏にはコレしか無いからね。しょうがないね」

提督 「その間に気を紛らわすに、彼女の長い足に噛み付いた」

提督 「ふくらはぎに思いっきり」

提督 「流石に不意を撃てたらしく、足がビクっとなって、筋肉が隆起」

提督 「まさかあんな形になるとは思ってなかったけどさ」

提督 「彼女が力を入れたから、俺の力じゃびくともしなかった彼女の体にね」

提督 「歯が立つとは思わなかった」

提督 「前歯と犬歯にブツプツっと食い込んできた」

提督 「ぎっ!って小さい悲鳴。奇襲成功の喜びもつかの間」

提督 「抜けない。歯が抜けない」

提督 「ジワジワ溢れて、口の中鉄の味」

提督 「せめて、余裕の顔をしようと、彼女の血をちゅーちゅー吸いながら」

提督 「その味を楽しむことにした」

提督 「て、てぃとくよ!?おお、焦った!?彼女も驚きおいらも驚き」

提督 「なぁに?みたいに言おうと思ったけどさ、まともに口きけないからフガフガ言ってる」

提督 「ぶっちゃけ彼女が力んだまま、足を動かしたら、俺の前歯全滅だったろうけどさ」

提督 「歯なんか最悪差し歯でも問題ないっていうか、結構折られてるから」

提督 「でも美味しいから、笑顔を絶やすことは無かった」

提督 「笑顔は大切だ。笑顔の絶えない職場を目指して頑張ってますよ」

提督 「そんなことしてたらチンコは冷静さを取り戻してたから」

提督 「あんまりキツく動けないけどピストン再開」

922 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 20:36:09.05 3zQ5xbk3o 667/719

提督 「締め付けもっとキツくなってて、いくらヌレヌレだと言っても動きにくい」

提督 「それも幸いだけどさ」

提督 「向こうももしテンション上がって腰振ったりしたら瞬殺」

提督 「カッコつけてさ、力抜けよ。とか言いたいけど、物理的に言えない」

提督 「ひひゃらぬふぇほ。じゃダサすぎるだろ」

提督 「足の力抜いてくれると助かるんだけどな~的なことを考えながら、グッグッって押し込んでた」

提督 「いい感じの角度発見して、子宮口にギリギリ当たるか当たらないか」

提督 「体重かければ行けるかもって感じ」

提督 「亀頭で時たまクリクリッと当たるんだけど、彼女もそれ好きみたい」

提督 「少しだけど腰をあげようとしたり、振ろうしたり」

提督 「おれはギューっと乗っかりたくても、彼女の足に俺の顔捕獲されてるからね」

提督 「彼女はそんなの関係なしに力任せにやれば余裕だろうけどさ」

提督 「暴れたら俺の歯が舞い散ることになるのは彼女も分かってたんだろう。暴れることなく、むしろ足の位置の保持に力入れてくれてた」

提督 「でもね~だから俺の歯が抜けないんだわ」

提督 「彼女の足を持ってさ、スリスリしながら、力抜いてくれるの待ったよ」

提督 「滴る血が体を伝って、太腿、股間ってな具合で」

提督 「日焼けしてない白い肌には赤って色は最高」

提督 「その血が彼女のケツから垂れてシーツに」

提督 「マン汁と合わさってさ。破瓜を楽しんでる気分」

提督 「マンコキツキツだし、そんな気分さ」

提督 「男とは単純な生き物だ」

提督 「処女武蔵をぶち抜いたとか、滾る捗る」

提督 「普通に考えてさ、セッ○ス前にオ○ニーで処女膜なんて無くなってるつーの」

提督 「だがそこは男の脳みそはうまく出来てるねほんと」

提督 「なんか勝手に俺のターン!って思い込むバカ」

提督 「ニヤニヤしながら開いてる手でクリとかいじり始めちゃった」

923 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 20:54:51.21 3zQ5xbk3o 668/719

提督 「最高のチキンレースだよマジ」

提督 「彼女は俺の歯を打ち抜けば好き勝手に腰振れる」

提督 「でも俺病院送り」

提督 「力を抜けばいいだけなんだけど、うまいことハマったから、力は抜けないようにいじる」

提督 「結構いたずらされたから、コレぐらいのお返しは許されるだろう」

提督 「問題は彼女に直接のデメリットが無いことかな」

提督 「でも優しいからさ、彼女。俺のこと必要以上に傷つけるとは全く考えて無かった」

提督 「まあ艦娘ごとに色々性格あるから、そのへんは見極めてるつもり」

提督 「他の娘じゃこんなことデキる娘少ないと思うけどね」

提督 「親指でクリ押したり擦ったりして、クチュクチュやってさ、彼女力めないから」

提督 「んっ、っが!って感じで喘ぎ声がガンガン漏れるんだ」

提督 「でもビクッと体を動かすことも出来ないわけ」

提督 「いや出来るけどさ」

提督 「俺の歯を守るためにさ、頑張ってくれてるんだよ」

提督 「チンコに力入っちゃって、マンコの中でピクピクと」

提督 「子宮口をチンコでくりくりやっちゃってさ」

提督 「ヴァイタルパートを直接攻撃できるとは思わなんだわ」

提督 「なぜさっき催したか後悔した」

提督 「その瞬間こそおしっこ垂れ流す瞬間だろうと」

提督 「流石に出るわけないからなぁ。滅茶苦茶後悔したけどしょうがない」

提督 「次があればソレに活かそう」

提督 「鼻息とかかなり荒くなってて、ンフーンフーって唸ってるのが可愛く思えた」

提督 「あのイケメンが、自分の下で、喘いでる」

提督 「こうやって言うとマジでホモだよな」

提督 「シーツとか掴んじゃってさ、たまんねえさ」

924 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 21:23:26.57 3zQ5xbk3o 669/719

提督 「足とかブルブルなり始めて、やっべえなあって思ってたけど」

提督 「引けません。引きません」

提督 「彼女を弄んだわけだもん。ぶっ殺されてもおかしくないことやってる」

提督 「それが俺の歯で済むなら安いもんじゃん?」

提督 「ピストンはしにくいからクリ責めメインだけどさ」

提督 「剥いて潰して、そのまま親指でグリグリやってたらもう凄いの」

提督 「目ひん剥いて、俺を見るんだわ。やめろって感じで」

提督 「やめねーよ」

提督 「ゴリっとやったら、がぁぁ!みたいな凄い声出して、首が凄い反って面白い」

提督 「力入れたらまずいの下半身というか、噛み付いてる右足だけだから」

提督 「それ以外はまま動かしたって問題ないし、それほど激しくなければそれこそ」

提督 「チンコ抜いてさ、俺が彼女の足の動きに合わせてくっついて行くだけでいいわけよ」

提督 「最悪足にしがみつけば全く問題ない」

提督 「滅茶苦茶絞めつけてきて、チンコ痛え痛え」

提督 「シーツじゃ我慢できなくなったのか、ベッドの背もたれ掴んで我慢し始めたさ」

提督 「薄く涙滲んだ目で、俺を見るわけ。死ぬ気か貴様は?って表情」

提督 「そうだよ?って気持ちを込めて目で笑う」

提督 「クリに爪立ててカリカリっと」

提督 「蚊に刺された時みたいにぎゅーっと」

提督 「がはっ!がっ!って咳き込むような艶のある声」

提督 「さっさと俺の歯なんて諦めれば楽になれるのにさ」

提督 「そんなこと絶対しないってわかってるから。信頼してるからね彼女のこと」

提督 「だからこそ、こちらも全力で彼女を楽しむことが出来る」

925 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 21:52:34.02 3zQ5xbk3o 670/719

提督 「足を抑えてる手で、たまにくすぐったりするともう大変」

提督 「ブワっ!って鳥肌立つんだよ。ブルブルって震えて、彼女自分でも足掴んで我慢してるんだ」

提督 「口パクパクやって、時折吹き出して」

提督 「前戯もセッ○スも下手くそだから、こういう搦め手というか、小狡い手を使わんとイケないのはみっともないけど」

提督 「まあセッ○スに条約とかねーだろと」

提督 「彼女が掴んでる背もたれがメキメキ鳴ってしなり始めたのは少し驚いた」

提督 「そろそろ限界かな~って」

提督 「俺も覚悟決めますかなって」

提督 「クリにデコピンしてみた」

提督 「ベチベチベチって連発でやったんだ」

提督 「大して力入れられないけど、こうかはばつぐんだ」

提督 「きぃぃぃ!ってな具合で声上げて、背もたれ破壊してた」

提督 「あー歯は無くなるなって目を瞑ったんだけど」

提督 「クリを責めるのだけは最後まで続けようと」

提督 「ベチベチグリグリと、愛撫じゃなくて痛めつけてたんだわ」

提督 「だがいつまでたっても、衝撃が来ない」

提督 「目を開けると、がっちり足掴んで、微動だにしない彼女」

提督 「ちらっと目線を動かすと、折れた背もたれ握りつぶしながら、こっちを見て言うんだよ」

提督 「止めてくれ、提督よ。もう・・・限界だ。許してくれ。なんて彼女は優しいんだろう」

提督 「よく頑張ったな。偉いぞ。と、言いたかったけど。まあそのへんは言わなくても伝わるだろう。彼女には」

提督 「クリいじるのやめて、彼女が落ち着くのを待つことにした」

926 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 22:20:32.01 3zQ5xbk3o 671/719

提督 「かなり呼吸荒くなってたからね」

提督 「ベッドの横に壊れた背もたれ捨てるのもダルそうだった」

提督 「腕で顔を覆って、はぁはぁ荒く息を吐きながら」

提督 「ジワジワと力抜けて来るのが歯を伝って来た」

提督 「ミチミチって感じで、血と涎が糸を引いて抜けた」

提督 「ここで向こうの足に俺の歯がってことも無く、無事に開放された」

提督 「彼女の足に綺麗に残った歯型が俺の人生最大の武勲かもしれんなあ」

提督 「でもこのままじゃいかんと。まだチンコは入ってる」

提督 「なによりやる気満々で待機してる」

提督 「完全に伸し掛かる感じで、全体重をマンコに、チンコでヴァイタルパートに攻め入る覚悟で」

提督 「俺足上げたもん。支えるものなくした」

提督 「ゴリって奥を擦る感じがあって、ビクンっ!と彼女の体跳ねるの」

提督 「んふぁ!って声あげて、もう我慢するとかそういうの無くなってたみたい」

提督 「そのままを維持できるほどバランス感覚ないから、おっとっとって足ついちゃう」

提督 「ピストン出来るかな?って思って少し抜こうとしたら凄い締め付けられて中々動かせない」

提督 「俺も腰疲れてきたから座ろうと思って腰動かすと、向こうが腰振って追っかけてくる」

提督 「なんもしなくても勝手にチンコ気持ちよくなるのがたまらん」

提督 「そしてようやく言えた」

提督 「力抜けよ。動きにくいぞ?」

提督 「彼女は何も言わないけど、ちょっと恥ずかしそうに目をそむけながら、マンコの締め付けが緩んで、座って正常位に戻れた」

提督 「あえて単調にヌッチャヌッチャとピストンしたり、動くの休むと、自分から動き始めるから」

提督 「たまんないねマジで」

提督 「抜いたらどうなるかって思ってゆっくりヌーって腰引いたら、ガシッと長い足を搦めてだいしゅきホールド」

提督 「ググっと力こめられて押し戻される」

提督 「口で言えよ?会話は大切だぞ?完全に調子ぶっこいてた」

927 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 22:38:05.90 3zQ5xbk3o 672/719

提督 「ぐっ、すまん・・・。とか言っちゃって可愛いわ~」

提督 「手が無事なら首締めてるかもしれん」

提督 「でもあえて動かない。静かなること林の如く動かざること山の如し」

提督 「チンコを落ち着ける極意だからね」

提督 「でかい体がモジモジと、目の前のオッパイプルンプルン」

提督 「眺めてるだけで楽しい」

提督 「無理矢理犯して来ないのは驚きだけど、我慢してる」

提督 「時々クリを、さっきとは違って優しくクニクニやったりしながら、大鑑巨乳主義の極みを満喫」

提督 「動いては・・・突いてはくれぬのか?おねだりスタート」

提督 「んー?とか言ってテキトーな返事しとく」

提督 「今すぐにでも全力ピストンでぶちまけたいけど我慢」

提督 「もぞもぞとしながら物欲しそうに、俺の顔を股間を視線が行ったり来たり」

提督 「すーっと抜こうと、腰を引き始めてみたら、すぐ落ちた」

提督 「抜くなっ!そのまま貫いてくれ!頼む!って」

提督 「チンコ強請って腰振って、マン汁垂れ流して、淫売宜しく見つめて来て」

提督 「俺の体を足で押さえてまでチンコを欲しがる雌犬が、その相手に向かって、命令口調」

提督 「だがそれがいい」


928 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/23 22:58:12.79 3zQ5xbk3o 673/719

提督 「気持ちは昂ぶり過ぎて振り切ってた」

提督 「我慢なんて出来るはずもなく、勢いに任せて腰を振った」

提督 「彼女を抱きかかえるように、胸に吸い付いて」

提督 「密着しながら、それでも押し込んで」

提督 「キスをして、奥まで押し込んだチンコをもっと奥まで入れようと腰を押し付けて」

提督 「ソレに答えるように彼女も腰を押し出し、受け入れる」

提督 「俺の背中に手を回して、強く抱きしめて、限界まで体を寄せ合い、お互いの温もりを感じながら」

提督 「ほんの数分だっただろうね。カップ麺も作れない」

提督 「長続きさせようなんて、そういう感情はどこかに吹き飛んでた」

提督 「ただ一突き一突きを噛みしめるように」

提督 「こすれる度に脳みそが痺れた」

提督 「ほんの一瞬のはずなのに、思い出すと随分長い感じもする」

提督 「こみ上げる射精感を抑えこもうなんて出来なかった」

提督 「彼女に抱きつき、耳元で聞こえるアッアッって言う、女の声」

提督 「それに合わせて俺もハッハッと短く息を吐きながら」

提督 「尿道からあふれだす子種をぶちまけて」

提督 「それでも腰を振るのは止まらない。一滴でも多く流し込もうって腰を振り続けた」

提督 「俺の体が痙攣するぐらい、彼女の腰に打ち付けて、糸が切れたように動けなくなった」

提督 「そんな俺を抱きしめて、彼女は今までのように、頭を撫でて言うんだ」

提督 「提督よ。最高だったぞ。また頼みたいものだ。力抜けてる時に耳元で言うんだよ」

提督 「たまんねえよほんと。彼女に体預けて、チンコがニュルって抜ける感覚までは覚えてるけど、いつの間にか寝てた」

提督 「起きたら彼女に腕枕されて寝てて、俺は彼女の抱きまくらにされてたけどね」











武蔵編     おわり

934 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 16:46:34.34 z/bIWABPo 674/719

提督 「いつもの様に仕事なんか無い日常を過ごし、誰に捕獲されることもなく夜を迎えた」

提督 「そうなると独りで酒を飲むしか無い、寂しいねまったく」

提督 「かと言って自室で飲むのも悲しいから、食堂へ」

提督 「ワガママを通した酒場の完成が待ち遠しい」

提督 「いつもの様に何人かが飲んでる」

提督 「初霜と那智の改二祝いも兼ねて飲兵衛共が大はしゃぎ」

提督 「もっとも那智は、元々飲兵衛の一員だがね」

提督 「そいつらに見つかっておいでおいでと手招きをされ合流」

提督 「テーブルに99爆乳を釘で打ち込まれて唸ってる蒼龍がいた」

提督 「悲鳴の元はこいつだったのか」

提督 「喘ぎ声とか悲鳴とかは絶対どっかで響いてるから、一々特定しようとすることはないけど」

提督 「蒼龍のおっぱいも柔らかいから綺麗に潰れてイイネ」

提督 「那智に釘を渡されて、派手に頼むぞって」

提督 「初霜が金槌渡してきて、悲鳴は大きいほうが良いですものねって」

提督 「先が刺さるまでが大変なんだよなぁと思いながら、コンコンと小刻みにやって先端を刺す」

提督 「御嬢に、な~んだよー派手にやれよー!とかまあ野次られつつ」

935 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 17:10:16.37 z/bIWABPo 675/719

提督 「ある程度刺さって、釘が自立したぐらいで振りかぶる」

提督 「全力で振り下ろし、既に打ち込まれてる釘をもっと押し込んだ」

提督 「あれ?外しちゃったか?こいつ今動いたよね?」

提督 「やだやだ!動いてない!と、机ガリガリやってた」

提督 「動いた動いた~って皆も言うわけ」

提督 「片方だけ歪になったのも好きだけど、左右均等の方が好きだから逆も打ち込んでバランスとって」

提督 「ガクガクなって俺の釘プルプルなってんだわ」

提督 「打ち込みにくいな~。って言ったら、初霜が蒼龍の腹に蹴り入れてさ」

提督 「根性見せてください?容赦無いなあ。足小さいから駆逐のケリって刺さるんだよね」

提督 「ゴロゴロとお腹鳴ってさ、やっぱ浣腸は当然か」

提督 「祝いの席だから派手にお酢入れてみた。とのこと。あれ我慢するのキツイよなぁ」

提督 「すごい鼻息が荒くて笑っちゃったね」

提督 「鼻水とか吹き出したりして、オッパイにぶっかけ。エロい」

提督 「まあ引き伸ばしても飲めないからガンガンと両乳に打ち込んで、席に付くことにした」


936 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 17:39:53.38 z/bIWABPo 676/719

提督 「おいらはハイボール作ろうと適当に空いてるグラスを取ろうとしたら」

提督 「てーとく~。美女が揃ってるのに手酌はいけないねぇ。怒られた。一理ある」

提督 「縁起物をやろうって那智と初霜が大ジョッキにオシッコしてくれた」

提督 「それにウイスキーとソーダを御嬢が手際よく混ぜてくれて、ヌルいハイボールが完成」

提督 「まあ縁起物だもん。しかも改二の2隻のオシッコカクテルとか凄いご利益ありそう」

提督 「何回目なんだろうかわからんけど乾杯」

提督 「流石に一気飲みは無理。量が多すぎ」

提督 「グビグビっと微炭酸な感覚を楽しんでさ」

提督 「んはぁ~!と皆で息を吐く」

提督 「鼻に抜けてくる二人のオシッコの匂いがいい味出してる」

提督 「個別にも楽しみたいな。そんなリクエストしたら、それならどんどん飲ませてくださいね?払いは俺持ちが確定した」

提督 「まあいいけどさ。どこでも艦娘と飲んだら払いは提督だろうよ」

提督 「酒代だけならそれほどでもない」

提督 「とりあえず冷たいものも飲みたいし、ピッチ早めに飲むのさ」

提督 「半分ぐらい飲んだら、御嬢が氷をガラガラと入れてくれた」

提督 「気が利くね彼女」

提督 「冷えると味わいが結構変わるもんで、刺激のある匂いが薄まるけど、塩っけが強くなった気がした」

提督 「鳳翔さんが追加のおつまみ持ってきてくれて、酒はセルフで取るから、一緒に飲もうと」

提督 「落ち着いたらご一緒しますね。それと同時に蒼龍の髪の毛掴んで言うわけよ」

提督 「反省出来てますか?って感じで。皆さんに感謝しなさい?祝いの席なのでこれで済ませてますが、次は無いですよ?」

提督 「何やらかしたんだ99爆乳?」

937 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 18:35:37.07 z/bIWABPo 677/719

提督 「まあ鳳翔さん。楽しませて貰ってるから問題ないぞ?無理を言って御免なさい。主役二人のお許しには鳳翔さんも逆らえん」

提督 「あびばどぅごじゃいばず・・・涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら二人にお礼をいう99爆乳」

提督 「でも・・・勝手に漏らすのは許しませんよ?改二になって凛々しさを増した初霜の笑顔。コワイ」

提督 「でもさー実際問題、蒼龍さんなにやらかしたの?ちり紙を洗濯・・・で分かるかしら?俺の疑問を解決してくれた夫婦」

提督 「そりゃギルティだわ~。コレで済むのは温情だな・・・。みんな口々に言ってる。俺もそう思う」

提督 「なに、お仕置き決定と聞いたのでな。それなら酒の肴にしようと、私が頼んでみたのだ。主役にヤラせるとはけしからんな」

提督 「だから皆気にせず傷めつけてくれ。私と初霜の望みだからな。そう言って根性焼き」

提督 「やっぱり改二でも胸は増えなかったんですよ。残念です。そんなこと言いながら初霜は傷を突いてる」

提督 「二人のそれをきっかけにまた乾杯。あの意味なく適当なノリで乾杯を繰り返す酔っぱらいのノリってすごい好き」

提督 「グビグビと残った改二ハイボールを飲み干し、おかわり」

提督 「二杯目は普通の飲みたいなぁと思ったが、そうはいかないよねやっぱ」

提督 「今度は瑞加賀のカクテル。二人で抱き合ってジョッキに放尿する様子はイイネ」

提督 「ソーダ入れる余裕はなさそう。酒だけ追加で今度は普通の尿割りか」

提督 「でも氷は入れたいなと思って、減らそうと思ってグビグビっと勢い良く」

提督 「飲みっぷりだけは良いな貴様は。そうそう、提督さんはそれだけは男らしいんだよね~。うるせーよ」

提督 「でもそんなに強いわけじゃねーからな、弱くもねーけど。普通だよ普通」

提督 「主役二人に酌をしたりしながら、野次られる俺」

提督 「驚いたのは初霜。彼女かなり酒強いっぽい」

提督 「ストレートでスイスイ飲んで顔色一つ変わらない」

提督 「ロックグラスで飲んでるのに、氷入ってないという」

提督 「喉乾いたー麦茶~って感じで飲んでるの」

提督 「普段はそこまではしゃいだりしない娘だけど、改二で貫禄がでちゃって、飲み方がかっこいい」

提督 「一方の那智はノリノリではしゃいでた。御嬢と二人でヒャッハー!って叫んで」

提督 「違う違う、ヒャッハー!だって。こうか?ヒャッハァ!だ~からヒャッハー!だよ」

提督 「普通の酔っぱらいだわありゃ」

938 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 19:10:36.66 z/bIWABPo 678/719

提督 「酔っぱらいのノリは感染するから、ヒャッハーヒャッハーうるせえの」

提督 「んにゃー!ヒャァァ!ずいっずいっ!とかもうイミフ」

提督 「クマー!とかニャー!とかキソー!とか鳴き声増えて」

提督 「カオスってレベルじゃねーぞ」

提督 「俺も鳴き声持ったほうがいいのかな」

提督 「球磨と多摩が何か真似しようとしたのか、手をつないで高速回転して、吹っ飛んでヴォォォ!」

提督 「各々勝手に暴れ始めた」

提督 「そんな中静かに飲んでる初霜。皆が騒いでるのを楽しそうに見てるんだわ」

提督 「一番大人の余裕を醸し出してる駆逐。彼女に酌をするのが当面の仕事だって確信した」

提督 「彼女の煙草に火をつけたり。楽しいですね。賑やかなのはとても良いことです。笑顔で煙草をふかしてさ」

提督 「そんなこと言いながら皆を眺めてた。まあ確かに派手に酔って暴れるっていうのが想像できないけどさ」

提督 「でも酔ってたんだろうねやっぱり」

提督 「彼女にも飲ませてあげて。可哀想だから」

提督 「そう言って99爆乳を指さしながら瓶ビールを渡してきた」

提督 「上ですか?下ですか?確認しとこう」

提督 「上でいいですよ。下はもう入らないでしょうから。アイアイマム」

提督 「来るぞ来るぞー!ってな具合で酔っぱらいが集まって来た」

提督 「ツインテール引っ張られて、上向かされて」

提督 「零さず飲めたら出していいですよ?初霜のお言葉」

提督 「行きまーす!叫んで口に突っ込んで、もちろんシェイク」

提督 「もちろん思いっきり噴き出してた」

提督 「とりあえず一本は流し込んでおこうと」

提督 「ゴボゴボいいながら口から泡溢れてた」

提督 「かぁーもったいねー!主役の酒を吐くなんて・・・反省足りないのでは無くて?等々、酔っぱらいにボロクソ言われてる」

939 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 19:49:02.41 z/bIWABPo 679/719

提督 「鼻を摘んでの二本目。シェイクは無しで」

提督 「はじめのうちはゴクゴク飲んでたんだけど、突然爆発」

提督 「よく見たら那智が空気浣腸してた」

提督 「ゴホゴホ言いながら入れられる度に逆流して面白い」

提督 「脂汗とか凄いし、腹の鳴りっぷりも凄い」

提督 「そろそろ限界のようだな。初霜よ。どうする?那智と初霜の協議開始」

提督 「目を閉じて、静かに酒を空にする初霜。ふぅ~って満足そうに息を吐いて」

提督 「ここじゃ掃除が大変ですよね?外で噴水と行きましょう」

提督 「てーとくさんに舐めさせればいいじゃん?こら!主役に意見するな五航戦」

提督 「普通の浣腸ならなんとかなるけど、お酢って言ってたから流石に無理だよ」

提督 「テラスに移動・・・とは簡単には行かない」

提督 「机を皆で押さえつけて、99爆乳に移動を促すのさ」

提督 「コレで終わりです。頑張ってください。初霜の笑顔がコワイ」

提督 「何本も釘刺さってるから簡単には抜けないし、ちぎるのも大変だわなあ」

提督 「でもここでヤダヤダ言ったらもっとキツイぞ?」

提督 「乳と同じくでかいケツを押さえてぐぐぐっと乳を引っ張る」

提督 「伸びる伸びる。ぎぃぃぃ!ってな声上げて」

提督 「こりゃ自力じゃ無理だな。途中で漏らすわ」

提督 「そう思ってたらやっぱ仲間だわ。瑞加賀の手助け申請」

提督 「私達で引っ張ってもいいでしょか?うん。構わないわ。二人がかりで羽交い締め」

提督 「引っ張ると机がガタガタっと、おおっと!って皆で押さえつけて」

提督 「ギャー!ってシンプルな悲鳴。ソレが途切れたと思ったらビールが思いっきり逆流してた」

提督 「白目剥いてビール吐いてる様子に大歓声」

提督 「加賀さんもっと力入れて!そんなこと言われて、机に足掛けてグイーっと」

提督 「ブチブチってちぎれ始めてあの爆乳が裂けたのさ」

提督 「暖簾みたいになったオッパイ」

提督 「ガックガクなりながらテラスに引きづられ、ゾロゾロと移動」

940 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 20:29:36.97 z/bIWABPo 680/719

提督 「芝生でマングリは噴水の基本」

提督 「速攻で漏らそうとしたのを瑞加賀がケツ穴押さえつけて阻止」

提督 「暴発したのがピュッ!って飛んで傷口にかかってがぁぁ!って凄い悲鳴」

提督 「彼女悲鳴シンプルだね。色気は無いけど、痛めつけるっていう目的だとすれば最高かも」

提督 「主役二人と鳳翔さん登場。見届け人が居なきゃね」

提督 「私達は十分楽しませて貰ったからな。あとは鳳翔さんの許しだが、どうか?主役が言うんだからまあ恩赦ですよ」

提督 「お二人が宜しければ、構いませんよ。といつもの笑顔」

提督 「ケツを開放した瞬間。ブビビー!ってすごい音して。那智が満足そうに爆笑してた」

提督 「浣腸には放屁がなくてはな。やはり尻がでかいといい音が鳴る。だから空気入れたのかと納得」

提督 「屁と同時に水しぶきが跳ねて、直後にかなりな勢いで水柱が」

提督 「うん。とても良いわ!綺麗!主役二人はご満悦の様子」

提督 「ビチャビチャと抑えてる二人にかかりつつ、99爆乳にもビチャビチャと」

提督 「染みるだろうね~傷口にお酢とか」

提督 「もう悲鳴どころじゃないというか、ゲロ垂れ流してた」

提督 「ビールの泡なのかガチ泡なのか、舌もだらーっと伸びきりながら白目剥いて痙攣してたね」

提督 「それで終わったら普通だけどさ、そうじゃないのが流石二航戦」

提督 「意識半分飛ばしながらもやってくれた」

提督 「ヒクヒクとケツ穴が痙攣したと思ったら、メリメリメリって感じでアナルがめくれ上がって」

提督 「咲いた咲いた、アナルの華が」

提督 「見事なアナルローズ。コレにはみんな、おおー!って感じで感心してたね」

941 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 21:08:07.18 z/bIWABPo 681/719

提督 「完璧なまでのドーム型」

提督 「瑞鶴が、ささ、お二人さん!どうぞどうぞって促して」

提督 「初霜と那智がペロペロと舐め始めた」

提督 「酸っぱいかと思ったがそうでもないな。美味しいぞ。舌当たりが気持ち良いですね!と喜んでた」

提督 「舌で押し込んでもメリメリってすぐに盛り上がってきて、それを二人は面白そうに繰り返してたね」

提督 「俺もやりたいけど、流石にその時は遠慮しますよ。次の機会を気長にね」

提督 「さて、飲み直しだ!満足した二人はそうやってうちらに掛け声」

提督 「加賀さーん酸っぱい。お風呂~。そんな会話と共に99爆乳は抱えられてドックへ」

提督 「俺らはワラワラと室内へ」

提督 「ついでにションベン行こうかなと。結構量は飲んでるから出そうかと思ったが」

提督 「当然捕まって、服を剥かれ」

提督 「主役二人の座布団に」

提督 「椅子じゃないのはね、高さが足りないからだよ」

提督 「お腹の上に初霜が、顔に那智が」

提督 「やっべえ漏れる漏れる!ってジタバタ」

提督 「簡単に漏らしたら、それはそれは酷い目にあうのはわかってるから我慢我慢」

提督 「顔騎といえるのかわからんが、横向きだったから、目の前に座った連中のパンツやマンコが、那智の足の隙間から見えるわけ」

提督 「通常の視線で見るのと違って、机の下っていうのがエロい」

提督 「普段からうちの娘は御開帳しまくってるけど、こうやって見るのはやっぱ別物」

提督 「見物してると、机の下で手マンし合ったりとか新しい発見がある」

提督 「喘いだりするわけでもなく、聞こえてくる会話では普通に飲んでるし、そういった素振りは全くなし」

提督 「日常生活で新しい発見に事欠かないって、いいことだね。たまにはこういう刺激が無いと飽きちゃう」

提督 「もそもそと机の下に潜り込んでクンニ始めたり、グラスにおしっこさせたりするやつとか」

提督 「普段飲む時って酔っ払って周りの様子気にしてないから」

提督 「ドタバタ聞こえる連中に混じってるのがほとんどだからね」

提督 「静かに飲む組の様子はノーチェックだったわ。反省反省」

942 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 22:02:07.80 z/bIWABPo 682/719

提督 「ぶっちゃけそっちに意識持ってかないとおしっこ我慢できねえ」

提督 「なんだけどさ、初霜が座りなおしたりするともうね、ちびるかと」

提督 「しかも上では色々と今までの経緯っていうか、改二までの道のりを二人が語ってる」

提督 「現場では色々あるんだな~って普段聞けない艦娘の苦労を聞いてるわけだが」

提督 「潜水艦哨戒とかの話しながら初霜が俺のチンコいじるんだわ」

提督 「皮伸ばしたり、金玉握ったり」

提督 「漏れる!マジ漏れる!って悲鳴を上げると、黙れって言わんばかりに顔をゴリッと、ケツで潰されて」

提督 「酔っぱらいズが、あれ~?提督どこ消えた~?逃げたクマー!殺すニャ!とか物騒なこと言ってる」

提督 「居ます!主役の下に居ます!叫びたいけど、叫ぶなと言わんばかりに二人の体重が伸し掛かる」

提督 「もう膀胱も限界だわーってなって」

提督 「ただいまー!と瑞加賀&蒼龍」

提督 「あれ?てーとくさんは?バックれ?なんで最初にそれなんだろう」

提督 「ここにいますよ。初霜優しい。なーんだ座布団やってたか~みたいに皆納得してくれて助かった」

提督 「貴様のために残しておいたぞ。飲ませてやるから咥えろ。なんぞ?なんぞ?」

提督 「まぁ今日はそうだよね~りょうかーいってな具合で」

提督 「誰かにちんこ咥えられた。足に当たるおっぱいからこりゃ蒼龍だ」

提督 「やっと開放される。安心して放尿できた」

提督 「大ジョッキ二杯だから結構出たね」

提督 「零さないように口をすぼめるし、飲み込む度に口の中動いて超気持ち良い」

提督 「当然元気になってくる俺のチンコ」

提督 「出しきって飲み終わる頃にはギンギンですよ」

提督 「もーおしっこしながら勃てないでよ。飲みにくいでしょ。みたいに言われた」

提督 「そんな言葉と同時に座布団開放」

提督 「服を着ることは、許されるわけもなく」

提督 「てか周りもちゃんと着てる連中ほとんど居ないけどね」

943 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 22:29:50.18 z/bIWABPo 683/719

提督 「普通に座って、軽く飲もうかと思って」

提督 「お酌して回ってる蒼龍に目を付けた」

提督 「頼めるか?って言うと、ぐぬぬって感じで用意してくれた」

提督 「ソーダとウイスキーを浣腸して、ケツでカクテル作り」

提督 「浣腸ハイボールって飲めるタイミング限られてるから、この時ばかりは飲ませてもらおう」

提督 「提督は、濃い目がお好きですよね?と初霜がウイスキー増量してくれた」

提督 「彼女マジいい娘」

提督 「床に這いつくばって準備した蒼龍が、氷を満載したジョッキを机の上に置いて」

提督 「ノソノソの机に上がるんだ」

提督 「ジョッキにまたがって、でかいケツを押し付けてさ」

提督 「グニってケツ肉がフチにめり込むのがなんとも言えない素晴らしさ」

提督 「飛び散らないように密着させてブジャーってジョッキにぶちまけて完成」

提督 「最後に少し垂れたマン汁が入ったのが凄いサービス」

提督 「濁りもほとんど無い浣腸ハイボール。あの後も腸内洗浄されまくったな?」

提督 「そうしたらまた蒼龍のケツがめくれ上がってさ」

提督 「ヤダヤダ、癖になっちゃった~!って手で押し込んでた」

提督 「そんな事言いながら降りて床に正座」

提督 「踵でケツ押さえてモジモジしてるのがなんとも言えない感じ」

提督 「酔っぱらう速度というかタイミングを逸したから静か組と飲もうと」

提督 「改二の二人にこれからも宜しくとか、そろそろ大規模作戦くるっぽいから期待してるとか」

提督 「労いつつ激励しつつ」

提督 「静かに乾杯」

944 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 22:51:53.55 z/bIWABPo 684/719

提督 「鳳翔さんも合流して、グリグリ蒼龍の太腿踏みつけたりしながら飲み始めた」

提督 「ギィ!みたいに声あげるんだけど、暴れるなんてとんでもない」

提督 「煙草に火を付けるのも蒼龍の仕事だわな」

提督 「当然灰皿の機能も完備」

提督 「はしたないですが、少し楽にさせてもらいますね。と鳳翔さん」

提督 「静かに飲んでると言っても酔っ払うわけで、那智も元々暴れる組だし」

提督 「おう!脱げ脱げ!そのほうが気軽に飲める!って」

提督 「では遠慮無く。と上半身はだけて」

提督 「サラシじゃない。まさかの紫」

提督 「熟したエロ気!最高ですよ」

提督 「大人です。と初霜がまじまじとオッパイ眺めてた」

提督 「すると突然ブラが弾けた」

提督 「押さえつけられたオッパイが開放」

提督 「ばるーん!って音が聞こえたかと」

提督 「何事かと思ったら、横に座ってた加賀がホック外したっぽい」

提督 「やりました・・・。ドヤ顔やめろ。結構酔っ払ってるな?」

提督 「確かに、外したほうが気楽ですね。加賀。ありがとう。怒られなくてよかったね」

提督 「そんな感じで笑ってたら、口を抑えた御嬢がよろよろと接近してきた」

提督 「ちょ!待って待って!って慌てる蒼龍の言葉なんか無視してゲロキス」

提督 「早いわね。とか皆驚いてた」

提督 「吐き切ってスッキリした顔で、いやー大井の真似したらすげー回った」

提督 「ああ、お前もヤったのかと。酔っぱらい集団みたら手をつないでぐるぐる回ってる奴等多すぎ」

提督 「よろよろと芝生に吐きに行く連中多数」

提督 「無事な連中もゲラゲラ笑って床を転げてる」

945 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 23:06:25.14 z/bIWABPo 685/719

提督 「ついでにこっちもって感じで御嬢は蒼龍にションベン飲ませて」

提督 「そうしたらよろよろと接近する空母一隻。瑞鶴」

提督 「お?って感じでマンコ離して、残りのションベンを俺のジョッキに注ぎ始めた」

提督 「拝み手しつつ瑞鶴が蒼龍にゲロキス」

提督 「なんかこの娘、練度上がってない?」

提督 「吐き切ってスッキリした顔で、あーアレヤバイですよ。レズだからって出来るわけじゃないんですね~とか言ってる」

提督 「二人も落ち着こうと思ったのか合流」

提督 「それを待っていた!と言わんばかりに、初霜が加賀を呼ぶんだ」

提督 「彼女の横に座るんだけど、おもむろにおっぱい揉んだりし始めた」

提督 「加賀も普通に喘いで感じてさ」

提督 「瑞鶴に流し目して、何故挑発するのかと彼女に問いかけたい」

946 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 23:15:44.80 z/bIWABPo 686/719

提督 「まぁ今日は許してあげるよ~?みたいに拗ねてる瑞鶴」

提督 「加賀の浮気からのフルボッコは正直ウィークリーみたいなもんだからなぁ」

提督 「加賀もノリノリでおっぱじまってさ」

提督 「口移しで酒飲ませたりしてるの」

提督 「初霜もさ、ここ、お願いできます?みたいに片膝立ててさ、加賀は机に潜ってクンニ始めちゃうし」

提督 「その横で那智はクックッてな感じで笑いこらえてる」

提督 「浮気症の相方には困ったものだな全く。貴様も苦労が多いだろう?みたいに煽る煽る」

提督 「まぁそうですけど、もう慣れちゃいますよ~。こんなのしょっちゅうですから。加賀~自重しろよ」

提督 「だーから私が遊んでやってるんだろ~?御嬢は全力で自重しろ。ゲロ練度上がったのはやっぱりそうなのか」

947 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 23:23:36.06 z/bIWABPo 687/719

提督 「御免なさいね。加賀さんのクンニはとても上手だって聞いていたもので、体験してみたくて。そんなこと言うわけ。初霜は」

提督 「あーいいのいいの。ソレは構わないし、初霜ちゃんに文句は言わないよ?実際うまいでしょ?」

提督 「ええ。とても気持ちいいわ。独特だけど、癖になりそう」

提督 「時々ならいいよ?使っても。あ、いいんだ」

提督 「私とソレが別々に出撃してるときなら全然いいから、気にせず使って」

提督 「ああ、なるほどね。そりゃ分かるわ」

提督 「ここじゃーヤル相手ってあんまり不足しないしな~。チンコは一本しかないけど」

提督 「提督さんはチンコより別の使い道のが楽しくない?」

提督 「そうでもないぞ?案外楽しめる。うそだぁ~。そんな感じで俺の使い方会議」

949 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 23:43:34.84 z/bIWABPo 688/719

提督 「ボコりながら顔騎や消臭代わり、人間便器が人気高い」

提督 「セッ○スするならアナルいじったり痛めつけたり色々やって追い込んでからが楽しいとか」

提督 「包茎をお猪口にして飲むと面白い。あかちゃんプレイはいいものですよ?等々マニアックなものまで。バリは豊富」

提督 「各々俺を楽しむ方法を持っているらしい」

提督 「そりゃ好みってあるもんな。まとめてみても面白いかもしれん」

提督 「いま出来そうなのって?そりゃお猪口だろ?てーとく~チンコだせよー」

提督 「いいけど半勃起してるんだよなって」

提督 「おずおずとチンコ晒すと、案の定怒られた」

提督 「コレじゃやりにくいんだよな~。てか何でパイパンなんだこいつ?誰に剃られた?言えよー」

提督 「やっべえ。スルーしてくれてるもんだと思い込んでた」

提督 「端っこで静かに飲んでる武蔵が面白そうにこっち見ながらニヤニヤしてる」

提督 「あ、あの・・・みたいにモゴモゴと」

提督 「よし萎えた。てーとくのチンコ単純だからな~。楽でいいや」

提督 「へ?なにそれ」

提督 「武蔵はもう腹かかえて震えてた」

提督 「ソレじゃバレバレだっつーの」

提督 「洗う前と後で味違うからな~とか言いながら俺の皮引っ張って、誰か注いでくれ。日本酒な」

提督 「一回ウイスキーとかでヤラれて悶絶したことあったなあ」

提督 「でも日本酒でも染みるんだぞ?」

950 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/24 23:56:20.56 z/bIWABPo 689/719

提督 「注がれるとやっぱ亀頭がピリピリする」

提督 「さて、どうぞどうぞ。って感じで最初は那智がズズッと」

提督 「これは面白いな。しかし一人では難しくないのか?そんなもん自分で拡げさせるか、安全ピンで引っ掛けるかって色々やるさ」

提督 「なるほどな。これはいい。チンカスを溜めさせたほうがうまそうだ」

提督 「えー?まじー?とか、臭い方がいいですよとか。その辺は味の好みだろう」

提督 「そのまま二杯目注がれて、次は初霜」

提督 「これはいいですね。肴いらずです。飲兵衛には好評っぽい?」

提督 「ヒレ酒に近い感覚だな。燗は難しいか?やめて。マジやめて!それだけは許して」

提督 「ブンブン首振ってダメアピール」

提督 「温燗が限界だなあ。注いで放置して人肌に温めるっていう楽しみもあるぜ?」

提督 「彼女たちすごいね。人のチンコ酒で盛り上がれるって」

提督 「まあマンコ酒やアナル酒って考えれば同じか」

提督 「度数キツイとダメでしょうから、使いドコロが難しいですが、風情があっていいですね。雪で冷やしての雪見酒なんて、楽しそうですね」

提督 「いいですね~いやぁさっすが鳳翔さんわかってる!」

951 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 00:11:43.96 l2X01R+0o 690/719

提督 「御嬢は酒のことになるとほんと元気だね」

提督 「冷やしたの注ぐより楽しいのが・・・ほれ、やるぞ。そう言われたらモジモジと準備」

提督 「御嬢が口に含んだ酒を皮の先っちょ咥えて吹き込むんだわ」

提督 「あー包茎風船?それ楽しいよね~。暇つぶしにやる娘多いけど、だから包茎が重症化するんじゃないかと」

提督 「んで口を離しつつ先っちょ摘んで。おさえとけ~っていわれて」

提督 「皮の膨れたチンコ持って待機」

提督 「な?これで寒空の放り出して、酒冷やすんだわ。雪降ったらヤろうぜ!あれほんとキツイんだけどなぁ・・・」

提督 「なるほど~みたいに皆納得してる」

提督 「終わったわーこりゃ。今年は雪降らないことを祈ろうってな具合」

提督 「鳳翔さんに味見されてチンコ酒は開放された」

提督 「便所足りないクマー。それも並べるクマー」

提督 「蒼龍だけじゃ足りない。みんなガンガン飲んでるからしょうがない」

提督 「日常で使うなら、やっぱりそうなるのかと」

提督 「蒼龍の横に正座」

提督 「クマーニャーキソーって三連発。姉妹なのに結構味が違う」

提督 「北上大井は来るわけない。お互いの飲み合ってる」

提督 「確かめさせてと言ったら多分チンコ無くなる」

提督 「女で女を抱くヤツじゃないと、相手にしないってか存在を認めない。居ないことになる。ソレがハイパーレズビアンズ」

提督 「強すぎるから文句言えない。でもあの二人が逆らえない球磨多摩って何者なんだろう」

提督 「まあバケモンだわな」

953 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 00:32:04.37 l2X01R+0o 691/719

提督 「机の下では加賀だけじゃなくて色々とおっぱじまってた」

提督 「クンニしながら対面で舐めてる奴と貝合わせしたり。ヨッパが騒いでなけりゃグチュ音すごい響いてそう」

提督 「加賀も目の前で舐めてる千代田と足絡めて」

提督 「節操ないなあいつまじで」

提督 「最初っから見かけなかった奴とかもいたけど、最初からここに居たのかと」

提督 「机の下ってマジ魔境だわ」

提督 「執務机の下でフェラとかの延長ではあるのか?」

提督 「そんなこと考えてるわけさ。代わる代わるションベン飲まされながら」

提督 「すると蒼龍が大和にツインテ掴まれて外に引っ張られてった」

提督 「大きい方ですので、外がいいですよね?みたいに」

提督 「まあ食い損ねたら掃除だるいからね。しょうがないね」

提督 「そうしたら今度は俺の髪の毛を武蔵に掴まれた」

提督 「同時発射が珍しく機能したようだ。とか言いながら俺も連行されることとなりました」

提督 「芝生の上で、大和が蒼龍の腹に軽くローキック」

提督 「結構飲んでたからね、優しさで吐かせてあげたんだろう」

提督 「ガラスの向こうで、声は聞こえないけどワーワー言ってる感じが見えた」

提督 「クソ系好きな連中は外に酒持って出てきてたし」

提督 「提督よ?お前も蹴られたか?武蔵が俺の腹をつま先で押すわけ」

提督 「滅相もございません。喉に指突っ込んで自分で吐いた」

提督 「懸命だな。昨日、はんばーがーとやらをたらふく食ったからな。うまかったぞ」

提督 「まじ?ジャンクフードの翌日?覚悟キメないとヤバイわーと。わざわざ言うって分かってて言ってるよね彼女は」

954 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 00:58:55.65 l2X01R+0o 692/719

提督 「二人で食べに行きましたらか。それでタイミング重なったんでしょうか?かもしれんな。店の名前聞いて謝りに行かねば・・・」

提督 「だが今のピンチはそれじゃない」

提督 「大和もかってなったが、横目でみると蒼龍もやっべーって顔してる」

提督 「ぐいっと俺の顔にまたがって、ケツを押し付けてきた」

提督 「手でケツを押さえて、口開けるしかない」

提督 「マジに同時にバブって俺と蒼龍の口の中で炸裂。屁が口から鼻に抜けるけどヤバイぐらい臭い」

提督 「それだけで涎と胃液が逆流してくる」

提督 「二人がイキみ始め、口にミチミチって出てくるわけ」

提督 「ニガっクサって思わずケツ押して逃げようとしちゃったけど」

提督 「後頭部押さえつけられて逃亡不可」

提督 「ギャラリー爆笑してて、全く同じ動きだすげぇとか」

提督 「俺と蒼龍が同じタイミングで同じ動きをして、それを同じ動きで大和型が押さえ込んだと」

提督 「小刻みに出してくれるとかそんなことはなく、口の中クソでパンパン」

提督 「一気に飲み込むにもデカすぎて無理」

提督 「俺がそうなら蒼龍の方もだろうと」

提督 「詰まったな。そうですね。そんな会話をしてるわけ」

提督 「これは許されない。なんとか咀嚼すると広がる臭い。余裕で胃が反逆する」

提督 「飲み込めない。口とケツの隙間から涎で溶けたクソ汁流れ落ちるし」

提督 「そんな感じでまたギャラリーはうはうはなわけ」

提督 「アレほどヤバイなら代わればよかったとか、今からでも代わってくれよと心底思った」

提督 「それでもなんとか一欠片飲み込む」

提督 「胃が思いっきり外に出そうと収縮して、ゲップが爆発」

提督 「ゴボォって俺の腹で鳴ってるのが聞こえた」

提督 「隣からも聞こえた」

提督 「そんなのを何回も繰り返しながら一回目はなんとか食いきった」

提督 「が、終わりではない。今度はかなり水っぽいのが流し込まれた」

提督 「舌も鼻も麻痺してたから、もう勢いにまかせて、あふれる前に飲み込むしかない」

提督 「途中で時たまぶちまけられる個体もそのまま飲むしかない」

956 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 01:18:18.53 l2X01R+0o 693/719

提督 「多分おとなりも同じ判断したんだろうね」

提督 「爆発する吐き気をなんとか凌ぎ切って、ようやく二人の満足したため息」

提督 「同時に二人がケツを離して開放」

提督 「誰かケツを綺麗にしてくれぬか?こいつらじゃ無理だとぎゃらりーからトイペ募集」

提督 「やりますやります!って清霜。クソ舐めても食っても戦艦には慣れないと思うよ?」

提督 「大和と武蔵のケツを交互に舐めて綺麗にしてるんだけど、俺と蒼龍は口押さえて必死」

提督 「どうします?もう少し我慢させます?出す必要も無かろう?みたいに言ってるけど」

提督 「もう胃は革命の嵐が吹き荒れて、食道がゴボゴボ言いすぎて痛い」

提督 「口まで戻ってきたのがパンパンで鼻から噴出し始めた」

提督 「お隣も似たような状態」

提督 「なんだよーもっと我慢しろよー!戦艦のウンコだぞー?いやだから戦艦も駆逐もウンコに差はないよ?あるのは多分量ぐらい」

提督 「どうやら限界のようだな。致し方ないですね。どうぞ?聞くが早いか、二人で地面に突っ伏してクソゲロ噴出」

提督 「唯一の違いは蒼龍は大和の蹴りで俺は武蔵のつま先で押されると言う違いか」

提督 「もうでねえってくらい、空ゲップ出るまで吐いて」

提督 「そしたらなんかイキナリ髪の毛掴まれて水飲まされた」

提督 「かなりの量。ソレをまた吐かされる」

提督 「全部出しきったか?みたいに言われるまで5回以上繰り返したかなあ」

提督 「二人はそのまま戻って行って、残された俺らは清霜以下数名に水とかぶっかけられて体のクソ流された」

提督 「どうして、こうやって吐かせるのに食わせるのにこだわるのか」

提督 「普通にトイレじゃ、野糞じゃいかんのかと」

提督 「食わせるからいいんだろ?ってその後はさしたる問題では無いと言われた事がある」

提督 「こうやって食わされる度に、毎回思っては同じ答えを思い出すわけさ」

957 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 01:46:21.13 l2X01R+0o 694/719

提督 「食糞はやっぱ体力使う」

提督 「ヘロヘロになりながら二人で肩貸しあって帰還」

提督 「歩く度に99爆乳ぷにぷに当たって気持ち良い。それぐらいの役得は無いとね」

提督 「この開放されたって瞬間にあたしもう○こーって奴が来ると死にたくなる」

提督 「流石に無かった」

提督 「てか外では俺らを洗ってくれた連中が野糞しつつおっぱじめてるし」

提督 「もう改2とかどこ行ったんだ?って感じだけど」

提督 「うちじゃいつのもこと」

提督 「目出度いのは確かでそれを楽しみつつ、大暴れって」

提督 「定位置に正座するんだけど、寒い」

提督 「蒼龍も隣で震えてる」

提督 「貴様ら寒そうだな。温め合ったらどうだ?那智に言われちゃ従うよ」

提督 「机に上がるように促されて、生板ショー」

提督 「69で楽しみつつ、縮こまりまくったチンコが復活するのを待つ」

提督 「やっぱちっちぇえなぁみたいに罵声が飛んでくる」

提督 「小さいほうがフェラは楽だろう?巨根は苦手だ。ソレばかり誇ってウザいだけだ」

提督 「チンコ論も艦娘それぞれ」

提督 「ちっちゃいほうが、可愛くていいじゃなーいが最大意見ってのがなんとも言えない」

提督 「パイパンなのもポイント高いわよぉ?誰がやったのぉ?さいこうよー。彼女は脳みそがパンパカだからね栄養全部オッパイに行ってる」

提督 「フル勃起していつでもどうぞって状態でもまだ舐めてる」

提督 「おーい爆乳~それいけるぞ~?って御嬢が言ったんだけどそれに反応して」

提督 「え?」

提督 「蒼龍が素で驚いて泣きそうだった。周りの爆笑と合わせて逃げたかった」

提督 「それじゃあって感じで俺にまたがって騎乗位開始」

提督 「目の前でブルブル暴れるオッパイ」

提督 「腰振りながら、あたしはもう少し太い方が良いかな~とか言ってる」

提督 「だよね~。細いよね~とガバマンじゃねーの?ちゃんと締めろよーの応酬」

提督 「もっとくっつかないと寒いでしょう?密着しましょうよ。初霜いいこと言った」

提督 「正直寒かった。なによりオッパイオッパイ」

提督 「ムニューって潰れるオッパイ。気持ち良い」

提督 「最初はやっぱ冷たいんだけど、じわーっと熱が伝わってくるのがすげえいいの」

提督 「なによりでかいケツを握るとマンコがギュギュっと閉まる」

提督 「やっぱ締めるの手を抜きすぎだろって思いつつ」

提督 「ケツも見ながら下からガンガン突いてやった」

958 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 02:05:45.32 l2X01R+0o 695/719

提督 「それに合わせて蒼龍も腰動かすんだけど」

提督 「早漏だからねしょうがないね」

提督 「さっさとぶちまけちゃった」

提督 「俺がイッたのに気づいてるやつとイない奴の差が歴然ってのが面白いね」

提督 「俺の上で腰振ってる当人がまず分かってない」

提督 「萎えてヌポっと抜けて、あ、あれ?とか言ってさ」

提督 「絶対笑いを取りに行くその姿勢は見習いたい」

提督 「早えから楽だろぉそいつ。男なんてヌケば大人しくなるからよー。なぜバレた」

提督 「抱きついてオッパイに顔埋めて満足してたらそんなこと言われて」

提督 「ソレはオッパイ大好きだからな。ほっとくとしばらく離れんぞ?うんそうだよ」

提督 「そうですね。提督は一晩ぐらい平気で吸い付いて来ますから。鳳翔さん流石に盛ってるよね?」

提督 「そんなやりとりを聞きつつ、蒼龍は。あたしは甘えるほうがやっぱ好きだなぁ。こうやってなってもあんまり感じないわ。なんだとまったく」

提督 「そのでかい乳につまっているのは母性本能では無いのか・・・くそったれ」

提督 「ほれ、離れて離れて。と引き剥がされて、俺はアウアウなりながらオッパイを追っかけて」

959 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 02:32:17.28 l2X01R+0o 696/719

提督 「彼女を、正確にはおっぱいを追いかけて机を降りる」

提督 「そしたら途中でパンパカのオッパイに捕縛された」

提督 「彼女はそのまま椅子に座って、俺を膝に乗っけて」

提督 「チビ抱っこするの慣れてるよね~みたいに言われてて」

提督 「その先は聞きたくないのでオッパイに顔突っ込んで耳塞いだ」

提督 「しばらくそのままおっぱいしてたけど、クルッと回転させられて、再び抱きかかえられて」

提督 「ぬいぐるみじゃないクマー。なんて言ったら多分クマーに殴られたんだろうな」

提督 「なんかもそもそ初霜が動いてると思ったら、加賀が服の中に頭突っ込んでたんだわ」

提督 「さっきからずっとヤってたのかと」

提督 「ぬぽっと顔出したと思ったら脱がし始めた」

提督 「本格的にヤル気だこれ」

提督 「連れ出すとかすればいいのに、ワザワザ目の前でなんでヤルかと」

提督 「ズイズイ見たら笑顔が引きつってた」

提督 「悪いのは確実に加賀だよな」

提督 「その二人の様子が面白くて、皆笑いこらえて必死なの」

提督 「グヌヌって顔が可愛い。コレ見たくて加賀はヤっちゃうのかな。あとで酷い目にあうんだろうけど」

提督 「そしたら那智も何を思ったのか、瑞鶴を呼ぶんだわ」

提督 「え?って感じであっけに取られてたけど、そのまま彼女の元に」

提督 「脱がせる手間がなくて良いな。みたいに言って自分の膝に座らせて」

提督 「可哀想に。ヌレヌレじゃないか。貴様は私が抱いてやろう。おっと始まりました」

提督 「真横で夫婦?が別々の相手に抱いて抱かれて」

提督 「その言葉と共に、机の下から顔がひょこひょこでてくんの」

提督 「どんだけ楽しみにしてたんだよお前らは」

960 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 03:10:19.11 l2X01R+0o 697/719

提督 「加賀も初霜持ち上げて膝に抱くように座ってさ、両カップル準備万端」

提督 「違いは唯一、那智が上半身の服を着てるというぐらいか」

提督 「先に動いたのはまさかの瑞鶴。自分からキスに行った」

提督 「那智はソレを受け止めつつ手マン」

提督 「加賀は初霜を机に座らせてのクンニ再開」

提督 「キスの隙間から漏れてくる喘ぎと、ダイレクトに響く喘ぎ」

提督 「ソレに呼応して響き渡るキマシタワーという祈りの声」

提督 「レズの祝福を受けた以上、コレは問題ないんだろうきっと」

提督 「そうなったらもうとまらない」

提督 「那智の服を脱がしにかかる瑞鶴」

提督 「体を起こして、初霜の乳首に吸い付く加賀」

提督 「そのまま抱きしめ、持ち上げたあたりで、机を大移動」

提督 「スペース開けないとめんどくさそうだ」

提督 「おれはパンパカに抱っこされたまま隣のテーブルに移動」

提督 「暴れてた連中も大井の叫びで続々と集合」

提督 「外でクソミソな連中も慌てて体洗い初めてるのが見えた」

提督 「加賀は初霜を押し倒し、彼女の全身を舐めまくり」

提督 「那智は余裕を見せつつ瑞鶴を抱きかかえたまま床に寝かせる」

提督 「顔にまたがり、舐めろと一言」

提督 「吸い付く瑞鶴。呼吸出来ないだろってぐらい顔面突っ込んでさ」

提督 「それの真横で加賀は、顔舐めながら手マンしてさ」

提督 「かなり激しくやってたわ」

提督 「初霜アッヘアヘになってるのなんて正直初めて見たかも」

963 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 15:54:33.16 l2X01R+0o 698/719

提督 「彼女の小さい胸に、加賀パイ押し付けちゃってさ」

提督 「乳首をコリコリしあってる」

提督 「初霜は羨ましいですとか言いながら加賀に抱きついちゃうし」

提督 「私は小さい胸の方が好きですよ?その言葉と共に瑞鶴のオッパイに視線が集まる」

提督 「那智の股の間から皆を睨む瑞鶴が面白すぎる」

提督 「肩こるし邪魔なだけよ~?俺の後ろで言ってる奴。ソレに同意する爆乳連」

提督 「加賀も自慢のおっぱい押し付けながら、使い道なんてこんな使い方しかありませんよ?って初霜をパフパフ」

提督 「オッパイに顔を包まれてバフバフ呼吸が爆発。分かる。超わかる」

提督 「うしろのパンパカが俺にオッパイ押し付けてグニグニやってくる。生板レズ眺めながらとかやべえ」

提督 「ギャラリーの中でも爆乳連が適当な相手にパフパフし始めるし」

提督 「する方も気持ちいいんですよ?そう言いながら今度は初霜の全身をオッパイでマッサージ」

提督 「あっ!おっ!と、声あげまくって、加賀の下で腰振り始めた」

提督 「突っ込む指増やしてグチュグチュ中をかき回して、初霜仰け反っちゃってさ」

提督 「平たい胸から乳首だけすげえ勃起して、そのアンバランスな絵面は癖になる」

提督 「チュパチュパとわざと音を立てながら吸い付くし、口はパクパクやりながら声でないくらい感じてた」

提督 「那智からバブって屁でもこいたかと、顔騎されてる瑞鶴が思いっきり息吹き出してすごい音してさ」

提督 「クルっと方向転換して69に移行。貴様も気持ちよくさせてやらんとな」

提督 「慣らしはいらんだろう?そんな言葉と同時にググっとフィストファック」

提督 「ヒギぃ!ってなるんだけど、遠慮も加減もなしでマンコにパンチ」

提督 「腰を持ち上げてゴリゴリやってる」

提督 「舐めるのは休むな。瑞鶴の顔に全体重かけて潰してた」

提督 「那智のケツはそこまででかいほうじゃないから、呼吸は確保できるか?」

964 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 17:02:09.30 l2X01R+0o 699/719

提督 「両手でケツ押し広げて、マンコもアナルも滅茶苦茶にむしゃぶりついて」

提督 「お菓子やけ食いするぐらいな勢いでジュルジュルやってる」

提督 「いい音が響きまくるし、周りでもヌチャヌチャ凄いわけ」

提督 「鳳翔さんが雷電二人に乳吸わせながら、フィストで固定するとかマジ芸術」

提督 「究極の母性ここに極まれり」

提督 「そんなにがっつくな。貴様はセッカチだな。そんなこと言われてもチュパチュパ吸い付くのは止まらない」

提督 「荒っぽいのがいいなら、構わんぞ?ぐぐぐっと腕までねじ込んで、瑞鶴の腹がウネウネ動いてる」

提督 「んがっ!そりゃ動き止まるわな。だが那智は止まらない」

提督 「瑞鶴は頭ガクガクやってるんだけど、それがいい感じにマンコとアナル擦っちゃうから」

提督 「まだ足りぬか?仕方あるまい。こちらもやってやろう。躊躇なくアナルフィスト」

提督 「きぃぃ!っておなじみの瑞鶴のハウリング。たまらん」

提督 「マンコとアナルを交互にパンチパンチ」

提督 「ぐにゅーって仰け反った瑞鶴の顔が那智のケツの割れ目から出てきた」

提督 「白目剥いて金魚状態。掠れたハウリングが喉から漏れてる」

提督 「なんだ?自分でねだっておいて止まる奴があるか。と、ぐりっと顔に座り直し」

提督 「瑞鶴の手はもう空中で何か掴むようにピクピク痙攣してる」

提督 「足も伸びたり縮んだり繰り返して」

提督 「突然、中途半端に伸びて、がに股でプルプルと」

提督 「おっおっおっ?ってギャラリーもなると」

提督 「ビクッビクッ、同時に那智の股からブビビーってすごい音」

提督 「イッたねーあれは」

提督 「もうイッたのか?早漏だな貴様。声聞こえて無いだろ」

提督 「那智が立ち上がると顔面ネチャネチャでアへ顔瑞鶴」

提督 「まだ足りんだろう?手を離さんしな。ガッチリマンコとアナルで両手ホールドしちゃってる」

提督 「ソレ見た加賀も止まらない」

提督 「初霜を持ち上げて、椅子に座らせるんだ」

提督 「何かと思えば、彼女の足をマンコにあてがってさ」

提督 「コブクロまで、蹴りあげてくださる?フットファックのおねだり」

提督 「初霜も凄い笑顔で、いやらしいんですね、加賀さんって。少し幻滅しましたよ?とかいいながらマンコ蹴り抜いた」

965 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 17:51:01.34 l2X01R+0o 700/719

提督 「加賀の腹が内側からゴリゴリ盛り上がって」

提督 「つま先の形が分かるぐらい」

提督 「そのまま全力で踏み抜いた」

提督 「ここを蹴られたかったんですか?足でつまめるかしら?大人しい感じの娘がああやって責めるのってゾクゾクする」

提督 「盛り上がったつま先がグニグニ動いてるのが見て取れた」

提督 「初霜の動きに合わせて加賀の下半身がビタンビタン動くんだわ」

提督 「足の裏にゴリゴリ当たるんですけど?これなんですか?マンコの中の内臓なんてね決まってるわな」

提督 「電気アンマの要領でガガガっ!って高速ピストン」

提督 「流石にキツイのか上半身起こしそうになるんだが、両足掴んで阻止」

提督 「どうせ使い道ないですものね?潰すわ。足首からふくらはぎぐらいまで足ねじ込んで」

提督 「床をバンバン叩いてガリガリやってさ、こちらも白目向き始めて」

提督 「ゆっくりと踵支点に動いてるんだなって」

提督 「なにか掴みたいなら、その大きいの掴めばいいでしょ?促させオッパイ握りしめるわけ」

提督 「自分でオッパイ揉んじゃって。そんなに感じちゃいましたか?電気アンマをスピードからパワーに切り替えてゴツゴツと」

提督 「貴女のオ○ニー手伝ってあげてるの。オ○ニー狂いの空母さん?駆逐が居ないと一人で何も出来ないんだから、感謝しなさい?煽っていくスタイル」

提督 「もっと感じていいのよ?みたいに、まあ足で拗じられまくり」

提督 「加賀も自分から腰動かして、足飲み込んでくんだ」

提督 「いやらしい娘。一言いうとフリーの左足で下腹部にかかと落とし」

提督 「子宮踏みつけながら、かかと落とし」

提督 「ベちぃ!グチャ!と繰り返し繰り返し」

提督 「オッパイ握りすぎて血が滲んで、加賀も金魚状態になってた」

提督 「違いがあるとすれば、仰け反りが加賀の方が大きい」

提督 「腰も凄い突き出して、ブルブル震えだした」

提督 「ソレに合わせて、初霜が足をねじ込むというか、腹を蹴り上げるというか」

提督 「お手本通りのんふぉ!と共に、噴水」

提督 「綺麗におしっこ吹き出して、自分の顔にビチャビチャ~とセルフ浴尿」

提督 「我慢出来なかったんですか?訓練不足ですよ?一航戦に訓練不足と言い放った」

提督 「アエアエやってる加賀がまさかの、謝罪」

提督 「申し訳ありません。ご指導、お願いします。かっこいいけどさ、呂律回ってないし、アヘアヘだもん」

提督 「超エロい」

967 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 18:54:17.63 l2X01R+0o 701/719

提督 「そんな色っぽいことしてる横でさ、ようやくマンコから片手抜いた那智が、あの長い髪で瑞鶴の首絞めてんのよ」

提督 「息整える途中にヤラれたんだろうね。すっげえ苦しそう」

提督 「しかも絞め落とすって感じより、気管抑えこんでるから」

提督 「完全窒息狙いだったわ」

提督 「時々緩めるとヒューヒュー細い呼吸が聞こえてくるんだけど」

提督 「舌垂れきって落ちてんじゃね?ってぐらい」

提督 「腕もダラーンとなってたんだけど」

提督 「でも締めると元気取り戻したように首ガリガリやったり、ジタバタしたり」

提督 「力入るとチナラがブビブビ鳴るし」

提督 「ケツは咥えこんで離さんな。アナルのほうが好きなのか?ケツをグリグリやってる」

提督 「力が抜けるタイミング見計らったように、締めるの緩めるって繰り返して」

提督 「絶対落とさないって感じ」

提督 「限界はすぐそこだな~ってパンパカに手コキされながら眺めてたんだけどさ」

提督 「瑞鶴のお腹がギュギューって収縮してるんだわ」

提督 「なんとかフィストをヒリ出そうと頑張ってるのか?」

提督 「だが那智は、ミチミチって押し出される手を勢い良く押し込むんだ」

提督 「ケツ緩めてるからズルゥ!ってねじ込めちゃって。肘まで入ってた」

提督 「完全白目剥いた目から涙溢れて、泣くほど嬉しいか?それはたまらんなってかき回すかき回す」

提督 「それでも必死にクソしようとしてんだわ。那智が力抜くと腕が押し戻って来てたし」

提督 「ある程度戻ったら力入れて動くの止めてさ」

提督 「再びパンチ」

提督 「潰された喉から悲鳴ってか空気がぶちまけられて。ゲップみたいに鳴くんだわ」

提督 「ようやく力抜くのがうまくいったのか、力抜けただけか」

提督 「重力通りに那智の手が抜けた」

提督 「なんだ?クソまみれにしおって。どうしてくれる。確かにウンコと血でベトベトになってた」

提督 「髪の毛で首絞めたまま引きずって、加賀に接近」

提督 「貴様、後輩指導もろくに出来ぬのか?先輩らしく尻拭いはしてもらおうか」

968 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 19:24:32.67 l2X01R+0o 702/719

提督 「血クソまみれの手を押し当てられて、顔中に塗りたくられるわけよ」

提督 「よく見ておけよ?と半分失神してる瑞鶴をぐいっと寄せて」

提督 「舐めないんですか?加賀さん?と、初霜キック」

提督 「震える舌伸ばしてペロペロと、それ見て絞りだすようにしゃがれた御免なさい連呼する瑞鶴」

提督 「クソを舐めとってくんだけど、細かくエズイて止まっちゃう」

提督 「その度初霜の蹴りとか踵落としが炸裂して」

提督 「腹やられたら当然のようにゲロ吐きそうになって、てか戻ってきてほっぺた膨らましてた」

提督 「ソレで勘弁するようなメンツじゃないし、早く飲んで続けてくださいね?ってガンガン踏みつける」

提督 「やっとのこと飲み込んでもまだ全然那智の手にはクソこびりついてるから、綺麗になるまでは終わらないさ」

提督 「指の一本一本吸い付くんだけど、断続的にかまされるケリでやっぱ吐くのさ」

提督 「外にはぶちまけないように必死なんだけど、三度四度と繰り返すうちに限界だろうなって」

提督 「そしたら首しめられてる瑞鶴が思いっきり体伸ばして、加賀に近づこうと頑張るの」

提督 「ギリギリ届かないんだけどそれでも無理矢理、何とかしようと」

提督 「首締まるのなんてお構いなし。腕とかがむしゃらに伸ばしちゃって」

提督 「武士の情けだ。と髪の毛緩めると、クソまみれの加賀の顔掴んでキスした」

提督 「そのままほっぺた潰して、加賀のゲロと自分のクソ飲み始めて」

提督 「ひゅ~って歓声上がったわ~」

提督 「キソーの顔でオ○ニーしてた御嬢がビクビク痙攣して派手にイッてた」

969 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 19:43:11.20 l2X01R+0o 703/719

提督 「飲みきって、顔を離すと、また髪の毛で締められて引き戻されて」

提督 「手間をかけさせおって。続けろ。とクソ舐め再開」

提督 「愛っていいですね。羨ましいです。うっとりしながらも、蹴りは持続どころか勢いを増してる」

提督 「一回吐いたから余裕出たのか、急いで舐め取ってた」

提督 「腕掴んで引き寄せて、ベロベロとすごい勢いで」

提督 「勢いに任せないと吐き気ぶり返すからね。時間との勝負だわな」

提督 「チュパチュパとベロベロと、みるみる綺麗にし終えて」

提督 「問題は顔に塗りたくられたクソだわ」

提督 「指ですくって舐めとるしか無いわけだが」

提督 「両手が完全にフリーになった那智が、思いっきり瑞鶴の首絞めながら持ち上げるわけ」

提督 「髪の毛って丈夫だなあやっぱ」

提督 「首吊り状態で加賀の顔に跨がらせて、それでも締める締める」

提督 「那智さん、案外優しいじゃないですか。そんなこと言いながら初霜は足を抜き替えてた」

提督 「何、コレぐらいはな。あとは貴様次第だぞ?宙吊りで、目をひん剥いて、ブリブリチナラ撒き散らして」

提督 「マン汁が飛び散るってすごい踏ん張り過ぎ」

提督 「やって頂戴。瑞鶴。加賀の言葉で覚悟が決まるって調教されすぎだよなう瑞鶴」

提督 「ジョボボ~っと勢い良く」

提督 「加賀の顔にしょんべんかけて、クソを洗い流し始めた」

970 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 20:15:02.07 l2X01R+0o 704/719

提督 「びちゃびちゃションベンかぶって、綺麗にクソを落としてく」

提督 「口を大きくあけて、ションベン溜めて、うがいして飲み込んで」

提督 「漏らしたあたりで宙吊りはやめて、ヘナヘナと顔騎」

提督 「倒れ込みそうになるんだけど、髪の毛の拘束はそのままだから、自立しないと首しまっちゃう」

提督 「だからといって締めるの緩めてるわけじゃないから苦しそうなのは変わらず」

提督 「スッキリした表情しながら苦悶するってかなり器用だわ」

提督 「先輩の顔にオシッコかけておいて嬉しそうですね?恥って概念ないんですか?辛辣な言葉を笑顔で吐く」

提督 「駆逐って一番コワイんだよなあ。ある意味」

提督 「まだ出し足りないって顔してますけど?先輩、手伝ってあげたらどうです?両足をねじ込み始めた」

提督 「駆逐の足とはいえダブルフットは流石に厳しいらしく、加賀の悲鳴が瑞鶴の股ぐらから漏れてくる」

提督 「体を引いたのが不味かったのか、狙ったのか」

提督 「吹き出した悲鳴が、緩んだ瑞鶴のケツに思いっきり入ったっぽい」

提督 「下腹部がボコって盛り上がって動くの見えたし」

971 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 20:50:07.76 l2X01R+0o 705/719

提督 「一回で終わらない。初霜はグリグリと足を動かす動かす」

提督 「マンコ拡げまくって、裂けて血が垂れ始めた」

提督 「流石に無理ですか。案外もろいですね。もう悲鳴が全部ケツに流れ込んで腹ボテ瑞鶴」

提督 「髪の毛解かれると、両手でケツ押さえてブルブルやってる」

提督 「脂汗流しながら、歯を食いしばってハウリング」

提督 「でも手の隙間からブビブビ屁が漏れてくるのは止まらない」

提督 「ツインテ引っ張られて、足踏まれて、逃亡不可」

提督 「あれほど私の手にクソを付けたのだ。溜まっておるのだろう?かもしれん」

提督 「だれか手伝ってくれぬか?その言葉でギャラリーから数人が瑞鶴の手をケツから引き剥がす」

提督 「抵抗しようと思えば出来るだろうけど、力入れたらぶち撒けるの確定だからなあ」

提督 「股の下でジタバタ加賀が暴れて、マンコやケツに頭突きをかましちゃったり」

提督 「後輩いちびっちゃダメですよ?ダブルフットファックじゃキツいだろー流石に」

提督 「ダラダラ涎たらして、糸引きながらボタボタ垂らしながら、必死こいて我慢してんだけどさ」

提督 「別にだーれも我慢しろとか言ってないからね?」

提督 「結構派手に切れちゃいましたね?一応消毒しておきますね。そんなこと言いながら、手元の酒ぶっかけて」

提督 「シミただろうね~あれ。たまらず加賀は瑞鶴のこと掴んじゃうの」

提督 「ダメぇ!加賀さんダメっ!って泣き叫ぶが、もう終わりだわ」

提督 「勢い良く放屁して、腹がぎゅーってへこんで」

提督 「綺麗にしかばっかの顔にクソぶちまけて」

提督 「開放された瑞鶴は加賀にへたり込んで、御免なさいってまた連呼してる」

972 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 21:10:55.24 l2X01R+0o 706/719

提督 「先輩の顔に泥どころかクソを塗るか。流石だな」

提督 「そんな皮肉に反応すら出来ず、完全に加賀に座り込んじゃって」

提督 「モリモリとウンコ漏らし、股の前後から溢れてんだわ」

提督 「マジで結構貯めこんでたっぽいな」

提督 「奇しくも初霜に跪くような格好の瑞鶴。目の前に足を突き出された」

提督 「これ、綺麗にしてもらえます?貴女の旦那さんによごされちゃったの。この娘はほんとエグいね」

提督 「加賀のマン汁と血で汚れた足を、泣きながら舐めさせられてんだけど」

提督 「まだ屁は止まらないし、水っぽいクソも撒き散らして」

提督 「両足綺麗になるまでそれは続いたかな」

提督 「どうする?また先輩に食べてもらうか?YESと言えば容赦なく加賀に食わせるだろうし、加賀も食うだろうね」

提督 「無言で、腰を上げて、自分のぶち撒けたクソを食い始めた」

提督 「ぐちゃぐちゃと音を立てながら、時折咳き込むようにエズいて」

提督 「すすり泣きながら、つぶやくのは謝罪の言葉のみ」

提督 「主役二人も随分楽しめたみたいで、那智が初霜を膝に抱いて、ギャラリーの輪に合流」

提督 「中々よかったぞ。あの二人は素晴らしいな。最高です。有難う御座います。とご満悦」

提督 「まあまあどうぞどうぞと酒を注いで、飲みながらレズスカショーを見物」

提督 「混ざりたい奴は構わんぞ?手伝ってやれ。主役のお許しを得た連中が混ざって」

提督 「四つん這いの瑞鶴のケツ舐めて綺麗にしたり、床にちったの舐め取ったり」

提督 「加賀の顔なんて複数人にベロベロ舐められて、クソまみれがツバ塗れになって」

提督 「だが好きな連中がやるだけあって、茶色が残らないってのが流石だなあと」

973 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 21:19:46.74 l2X01R+0o 707/719

提督 「多分臭い以外は綺麗になったんだろうなあれ」

提督 「ずっと目を閉じてた加賀も復活して、むくっと起き上がった」

提督 「そんな加賀に両手合わせてペコペコしてる瑞鶴」

提督 「随分滾ってしまったようだ。初霜と朝まで楽しませてもらおう。付き合ってくれるか?もちろんです。主役二人はもうやる気満々」

提督 「あの二人の延長は可能か?と那智は4P宣言」

提督 「お望みとあらば。私らはOKだよ!と延長決定」

提督 「すまんが後は貴様らに任せる。そう言って初霜を抱きかかえ、二人は移動開始」

提督 「その後を瑞加賀も追っかけて、あとはお願いしますと」

提督 「まかせとけ~!と見送って」

提督 「掃除開始?んなわけ無いでしょ」

提督 「あんなん見て止まる連中じゃないからね」

提督 「おっぱじまるおっぱじまる大乱交」

提督 「何回ピュッピュッできるかなぁ?って寸止めしまくってたパンパカが耳元で言ってくるし」

提督 「逃げられねえなと」

提督 「主役不在の二次会開始」









改二祝の宴会編     おわり

974 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 21:23:52.43 l2X01R+0o 708/719

コノへんで終わりかな

雑談して埋めてくれって言えるほど人は居ないだろうから適当に依頼出してくる

もし人がいたら、何か質問とか言いたいことあったら言ってくれると喜び勇んで答えるかも

ここまで読んでくれた人がいたら、心から有難うと言いたい

975 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします - 2015/01/25 21:31:08.89 IEYdxt17o 709/719

おつおつ
初めはうわぁうわぁと思いながら読んでたけど、新しい景色が見られるようになったよ
此方こそ有難うだよ
途中の武蔵純愛のように、>>1引き出しも多そうだし、またなんか書いてくれると嬉しい

976 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします - 2015/01/25 21:34:49.53 7au2YeMs0 710/719

最高でした、終わるなんて……お蔭さまで自分もスレを立てたりできました。ありがとうございました!

977 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします - 2015/01/25 21:36:06.88 n9QooFOTO 711/719

面白かったよ、乙

御嬢と提督二人だけのプレイも見てみたかったなぁ

978 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします - 2015/01/25 22:15:14.76 v+dtekt+o 712/719

おっつおっつ、年末年始おかずを提供してくれたイッチに感謝を。…あぁ、終わるのか…寂しくなるな
次スレ立ててもいいのよ?…いいのよ?

979 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/25 23:29:32.87 l2X01R+0o 713/719

>>975
俺の書いた物で新しい景色が見えたなんて、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。うちに来て適当な娘にFuckされていいぞ?
物書くの楽しくなったから、これからも色々と書きたいですが、どうなるやら。

>>976
貴方の鎮守府なら安心してうちの娘を演習に向かわせられそうだし、演習を受け入れられるなぁと、勝手ながら妄想させて頂きました。
応援してます!

>>977
御嬢とのプレイはいつか書きたいですが、どうなるか分かりません。
御嬢相手だと、気持ちが高ぶり過ぎちまうので。


>>978
オカズなったというのは、エロを書いたつもりの人間からすると最大の誉め言葉です。
次スレ・ ・ ・はおいらの金玉の導き次第ですかな。
むしろ貴方がこんなノリで書いてもいいのよ?

980 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします - 2015/01/25 23:31:53.29 Kc5uWI0io 714/719

改二のせいで二人がこの変態鎮守府の餌食に……
嫁艦が出ないよう祈らなきゃいけないなんてまるでアニメ版みたいだぁ(直喩)

981 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします - 2015/01/25 23:51:57.80 xRf5xbTvO 715/719

やり過ぎてもやり過ぎない加減具合が最高でした!

982 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします - 2015/01/26 00:15:00.07 b7TJtaLG0 716/719

せっかくトリップつけたんだし色々なSS書いてまたお前かって言われるようになろうぜ

983 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします - 2015/01/26 00:47:35.63 Aej6hkyb0 717/719

この鎮守府まともに深海と戦えるのか・・・
個人的には神通のがツボでした!乙

984 : 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします - 2015/01/26 02:19:23.02 RZgYnkYaO 718/719

ムスコが反応しなかった時はなかったぜ>>1乙
このスレを通して自分の練度も磨けたし
エロないしリバも上手く描けるやつなんて中々いないよ

次回作全裸待機してる

985 : ◆3aO5yeadrU - 2015/01/26 08:57:27.53 +sha83Cao 719/719

>>980
貴方の嫁とうちの娘は別個体なので、ダイジョーブダイジョーブ

>>981
彼女たちは、提督含め心底楽しんでますから。


>>982
そんなん言われたら勃起しそうですな
特色出しつつ色々と書きたいなぁと
頭冷えて、金玉温まったらその時考えます

>>983
毎月勲章四個貰える程度の実力、練度はあります。
神通は痛めつけが半端だったのでいつかリベンジしたいですわ

>>984
感謝の極み。
性的嗜好を広く浅く、そうすればオカズには困らないがモットーでして。
服を着てくれ。楽しんでくれた人に風邪を引かれてはたまらん。



こんな感じの、性の乱れた、倒錯した鎮守府がもっと増えてくれることを、心から願ってます。

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