勇者「…?」
女魔王「わかりづらいか…うーんと…」
女魔王「セックスをしたくはないか?」
勇者「…!!」
女魔王「勇者であるお前の精子と魔王である私の卵子」
女魔王「この対極する力をかけあわせれば、優秀な子どもが出来るだろう?」
勇者「…!!」
女魔王「どうする?やるか?条件は一つ、確実に私を孕ませるために避妊具は使わないこと」
女魔王「いわゆる本気の生中子作りファックというやつだ」
元スレ
女魔王「世界の半分…はいらないか、じゃあ子孫を残したくはないか?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1416545532/
勇者「や、やります!!」
女魔王「お、やるか、やけに素直だな…」
勇者「…!!」
女魔王「もしかして童貞かな…?」クスクス
勇者「…う」
女魔王「この世界を救うという使命はもう忘れる、それでいいな?」
勇者「…はい!!」
女魔王「フフ…お前案外可愛い奴だな、性欲に負けるのはやっぱ男の子の性か」
女魔王「よし、では早速シャワーを浴びて来よう」
勇者「待って…!!汗臭いのが良いのに…」
女魔王「フフ…それは恥ずかしいから無理だ」
勇者「いや絶対良い匂いする確信持ってますし!!」
女魔王「いやほんとに、お願いだからシャワーは浴びさせて…」
勇者「じゃ、一緒に浴びる!!」全裸
女魔王「それも恥ずかしいから別々が良い」
勇者「ちぇっ…なんか処女みてぇ…」ボソ
女魔王「ドキッ!!」
勇者「ん?」チンチンブラブラ
女魔王「な、なんでもない…し、しばし待っててくれ」スタスタ
――
―
シャワー
女魔王「全く、女の子には色々と準備があるというのにあいつは…」
女魔王「うぬぅ…まん毛どの程度処理したらいいのか…」ショリショリ
女魔王「うーむ…あいつの好みも調べておくべきだった…」ショリショリ
女魔王「あっ!!ぜ、全部剃っちゃった…」
勇者「待ってると見せかけて勇者が現れた!!」ガラガラ
女魔王「ひゃぉぅっ!?お、お、お前!!誰が来て良いと言った!?」
勇者「だってシャワー長すぎるんですもん…」
勇者「期待しすぎてシコっちゃうとこでしたもん…」
女魔王「う、うるさい!!女には色々と準備があるんだ!!」
勇者「そんなの良いですって、ささっとまんこだけ洗えばそれで…」
女魔王「い、いいから出てけ!!め、メラゾーマするぞ!!」
勇者「わかりました!!出て行きますってば!!」ガラガラ
女魔王「はぁはぁ…」
女魔王「今度勝手に入って来たら、全裸で燃え尽きた勇者として名を残すことになるからな!!」
女魔王「よし、まあマン毛全処理のハプニングはあったが…よしとするか」
――
―
女魔王「勇者よ、シャワーを浴びて来い」
勇者「ウサギさんのプリントされたパンツ履いてるんすね」クンカクンカ
女魔王「お、お、お前!!勝手に洗濯かごから私の下着を取ったなっ!?」
勇者「以外と可愛い趣味してるんすね」ペロペロ
女魔王「おまっ…お前…!!やめろ!!舐めるな!!匂いを嗅ぐな!!」
勇者「初なんで…気分高めたくて、すいません」ニヤニヤ
女魔王「良いからさっさと浴びて来い!!」
勇者「はーい」スタスタ
女魔王「ふぅ…」
女魔王「私はもう結構気分高まってるんだが…」
女魔王「男の子はあえて気分を高めないとえっちできないんだろうか…」
女魔王「難しいな」
――
―
勇者「浴びて来ましたー!!」
女魔王「う、うむ…」
勇者「あれ?どこですか?」
ヒョコッ
女魔王「ここだ!!ベッドの中だ」
勇者「おお!すぐ行きます!!」スタタ
女魔王「ああ待て、ちょっと待て!!」
勇者「はい…?」
女魔王「く、暗くしろ…電気消せ」
勇者「明るくないとよく見えないじゃないですかー」
女魔王「よ、良く見えるから嫌だと言ってるんだ!!消せ!!」
勇者「いやですよ~」ゴソゴソ
女魔王「あっ…こら、勝手にベッドに入ってくるな!!」
勇者「ああ~これが女の子の肌かやわらけぇ~」
女魔王「ひぇっ!?お、おいなんか当たってるっ…一旦離れろっおい!!」
勇者「…」
女魔王「な、なんだその目はっ…」
勇者「もしかしてなんですけど…処女?」
女魔王「…!!」
女魔王「ばっ、馬鹿言うな…私は魔王だぞ!!」
女魔王「しょ、処女なわけないだろ…うん、そうそうヤリマンだ、うん」
勇者「まあそれもそうですよね~」
勇者「自分童貞っす、挿入れる場所もわからないんでオナシャス!!」
女魔王「ふ、フフ…可愛い奴め私に任せておけ」
勇者「はい!!」
女魔王「…」
勇者「…」
女魔王「…」
勇者「…あの、気持ち良くしてください」
女魔王「あ、ああ」
勇者「フェラとかしてもらいたいっす!!」
女魔王「フェ、フェラだと…!?」
勇者「はい!!お願いします!!」
女魔王「わ、わかった…ゴクッ…わ、笑うなよ?」
勇者「笑うわけないじゃないですかー」
女魔王「よし…ゴクリ…せーの、ガブッ」
勇者「いってぇぇぇぇぇ!!!?」
女魔王「へっ!?あ、ごめんなさい!!」
勇者「歯立てたら痛いですってー…ん?ごめんなさい?」
女魔王「あ…ゴホン、そ、その程度でうろたえるとは情けない」
女魔王「ま、魔族は歯を立てるくらいの刺激を求めるのだ」
勇者「本当っすかー?」
女魔王「うむ」
勇者「でも人間はそうじゃないっすから…お願いしますよ、素人じゃないんだから…」
女魔王「わ、わかった優しく歯を立てないようにだな…はむ」
勇者「うおぉ…生温かくて気持ちええ…」
女魔王「これでいいのか…はむはむちゅぱちゅぱ」
勇者「あ、すいません射精ますっ!!」ビュルル
女魔王「んんっ!?げほっげほっげほっ…」
女魔王「ほ、ほい、きゅーにはふな!!」
勇者「ごめんなさい、何言ってるかわからないです」
女魔王「てぃっひゅないのかてぃっひゅ!!」
勇者「ごっくんしてから喋ってくださいよ~わかんないっす」
女魔王「ごっふんだほぉっ!?うぅ…ん、んく…ごくっ…うぇ」
女魔王「急に射精すな!!なんてもん飲ませるんだ!!」
勇者「すいませんねぇ」ニヤニヤ
女魔王「だいたいお前、私の膣内に射精す約束だろ!!」
勇者「大丈夫、すぐ勃起ちますって」
女魔王「や、約束だぞ!!絶対勃起てろよ!!」
勇者「じゃ、今度は俺のターンってことで…」ゴソゴソ
女魔王「お、な、なにするんだ?」
クチュッ
女魔王「ひゃっ…!?」
勇者「ちんぽしゃぶってただけでめっちゃ濡れてますよ!!」
勇者「さすがヤリマンだなぁ…」クチュクチュ
女魔王「ひぅっ…んっ…ま、まぁな…でもはずかしいからあんまり言うな」ヒクヒク
勇者「匂い嗅いじゃおう~」
女魔王「やっ…嗅ぐなっ…ダメだって!!」ヒクヒク
勇者「まだ嗅いでないですけど、めっちゃまんこヒクヒクして喜んでるみたいっすよ?」
女魔王「う、うるさい!!違う!!」
勇者「もしかして魔王さん…Mですか…?」
女魔王「ばっ、馬鹿言うな!!超ドSだし!!」
勇者「じゃあ顔面騎乗とかしてくださいよ~」
女魔王「や、やってやろうじゃないか!!」
勇者「よし、いつでも良いですよー」コロン
女魔王「の、乗るからな!!行くぞ…?」ソーット
勇者「おお…パイパンの綺麗なおまんこが近づいてくる~」
女魔王「い、言うな!!」ヒクヒク
ポムッ
勇者「んふぅー!!魔王さんのまんこめっちゃ良い匂いぺろぺろ」
女魔王「んっ…きゅぅぅっ…!!」クネクネ
勇者「美味しいこれがまんこかぺろぺろ」
女魔王「…!!」ゾクゾク
勇者「ぺろぺろ魔王さんのおまんこ汁美味しいよぺろぺろ」
ガバッ
勇者「あ~もうなんで腰あげちゃうんですかー」
女魔王「はぁ…はぁ…も、もう良いから…」ヒクヒク
勇者「もうちょっと舐めさせてくださいよー…」
勇者「あっ…もしかしてイキそうだったとか?」
女魔王「ばっ、ばっ、馬鹿言うな!!魔王がイクわけないだろ!!」
女魔王「そ、そろそろお遊びは終わりだ、本番するぞ本番!!」
勇者「本番かぁ…」ワッフル
女魔王「よし、来い!!」
勇者「ん?やだなぁ~…だから挿入れる場所わかんないですって」
女魔王「あ、ああ…そうだった…」
勇者「騎乗位でオナシャス」
女魔王「き、騎乗位…わ、わかった…よし、寝ろ」
勇者「わっふるわっふる」コロン
女魔王「い、挿入れるからな…」クチュ
勇者「おっ…魔王さんのおまんこと俺のちんぽがご対面だ」
女魔王「えいっ!!」ズブッ
勇者「いきなり奥までっ…うっひょう」
女魔王「ぃっ…たぁぁぁぁぁぁぁい!!!?」
女魔王「ハッ…!!」ギチギチ
勇者「今…痛いって言いませんでした…?」
女魔王「い、言ってない!!言って無いぞ!!」
勇者「そうですよね、ヤリマンですもんね!!」
女魔王「う、うむ、そうだ」
女魔王(えっちな本だと初めての時でも気持ち良い感じだったのに!!)
女魔王(痛いじゃない!!)
勇者「魔王さん…そろそろ動いてもらえます?」
女魔王「えっ?あ、ああ…わ、わかった」ソロー
ノソノソノソノソ
女魔王「ど、どう…だっ…!?(…が、我慢だ私!!)」ノソノソ
勇者「思ってたより気持ち良くない…」
女魔王「うぅっ…」
勇者「魔王さん、このまま正常位になって俺が動いてみても良いです?」
女魔王「ぐすっ…」
勇者「魔王さん?」
女魔王「ハッ…!!ぐじゅぐじゅ…な、なんだ?」
勇者「ああえっと、正常位になって俺が動いてみても良いです?」
女魔王「う、うむ、良いぞ」
勇者「よし、頑張ります!!」ムクッ
女魔王「きゃぅっ!?」コロリン
勇者「動きますよ?」
女魔王「い、良いぞ…あ、ちょっと待って!!ゆっくりだぞゆっくり始めろ」
勇者「わかりました!!」
勇者「オラオラオラオラオラオラ!!!」パンパンパンパンパンパン
女魔王「いっ…!?んっ!!まっ…痛っ…!!ちょっとっ!!ねぇっ!!」
勇者「オラオラオラオラオラオラ!!!」パンパンパンパンパンパン
女魔王「あっ…んんっ!!んーっ!!(我慢、我慢だ、私!!)」
勇者「オラオラオラオラオラオラ!!!」パンパンパンパンパンパン
ユラユラ ポロッ
女魔王「んっ…なんか落ちたっ…!?」
マ
女魔王「え?…なにこれ…?」チラッ
男者「オラオラオラオラオラオラ!!!」パンパンパンパンパンパン
女魔王「ちょっ…!!んっ…待てっ!!お前っ…勇者じゃない!?」
男者「今頃気づいてももう遅いわ!!!」パンパンパンパンパンパン
74 : 以下、\... - 2014/11/21 15:43:57.44 B/Td+AMea.net 20/25なんだこれ・・・
79 : 以下、\... - 2014/11/21 15:48:06.21 6VkTNUDd0.net 21/25ああ、そういうことかww
女魔王「お前っ…私をっ…んっ…騙してタダで済むと…!!」
男者「うるせえお前はただの男の子ども孕んでボテ腹になるんだよ!!」パンパンパンパンパンパン
女魔王「待てっ!!やめろ!!止めろ!!おい!!」ジタバタ
男者「あーイクイクイクイクっっ!!!」パンパンパンパンパンパン
女魔王「やめろ…!!射精さないで!!膣内はダメ!!やめろっ!!」
男者「だんしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」ブビュルルル
女魔王「いやっ…膣内に射精されてるっ…いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ビクンビクン
――
―
男者「ふぅ…さすがに20発も膣内に注いだし孕むだろ」ヌプッ
女魔王「あっ…うぁっ…赤ちゃん出来ちゃぅ…人間の男の…ぐすっ」ゴポポ
男者「それが望みだったんだろ?」スッカポッ
勇者「それじゃ、元気な赤ちゃん産めよ!!認知はしねぇからなギャハハ」スタスタ
女魔王「ううっ…ぐすっ…」
こうして元気な赤ちゃんが生まれましたとさ めでたしめでたし
86 : 以下、\... - 2014/11/21 15:54:27.07 l8qcwXn80.net 23/25この男者ランスだろ
男者「イくぞぉおおお!!!」びゅるううううううううう!!!!!
女魔王「い、いやあああ!!!!!!!」びくんびくん
ゆらゆら~
ぽと
男者「うっ、イク……なんだこれ」
女麻
鬼王「うふっ……次は俺の番だ」
男者「」
88 : 以下、\... - 2014/11/21 15:56:02.68 anQ8sWUap.net 25/25すげえ話だ