あやめ速報-SSまとめ-

兄「ありがとう、じゃ早速お願いします」

カーチャン「はい、タッチして」

兄「どこに？」

カーチャン「おっぱい」

兄「えっ・・・？」

カーチャン「システム上タッチしないと出て来ないから」

兄「システムなら仕方ないか・・・どれ」ﾓﾐﾓﾐ

カーチャン「あーん」ｸﾊﾟｯ

ｽﾞﾙﾙｽﾞﾎﾞｰ　ﾊﾟｶｯ

N妹（巨乳）「おにーちゃん！」

カーチャン「はい出ました」

兄「これは・・・」

カーチャン「今産まれたあんたの妹、N（ノーマル）の巨乳」

兄「ノーマル・・・」

カーチャン「ランクがあるのよ」

兄「ランクが・・・」

カーチャン「N、HN、R、HR、SR、UR・・・」

カーチャン「Nは一番低いランク、要するに雑魚」

兄「ぐぬぬ・・・」

カーチャン「なお200コイン使うレアガチャだとR以上確定」

兄「おお！」

カーチャン「2000コイン使う10連ガチャ（今なら＋1連）ならHR以上確定よ」

兄「なるほど！！」

N妹（巨乳）「おにーちゃん！」

兄「俺・・・貧乳派なんだよなぁ・・・」

カーチャン「まあ有料ガチャに手を出すかどうかはあんた次第ね」

N妹（巨乳）「おにーちゃん！」

兄「・・・コ、コインを・・・」

カーチャン「んん～？」

N妹（巨乳）「おにーちゃん！」

兄「コインを・・・くだ・・・さい・・・」

カーチャン「毎度ありー」

カーチャン「どうする？200コイン200円だけど」

兄「じゃあ200コインだけ、試しに・・・」

カーチャン「はい、どーぞ」ﾁｬﾘﾝ

兄「ありがとう」ﾁｬﾘﾝ

兄「じゃ早速レアガチャを」

カーチャン「はいよ、じゃ触って」

兄「よし」ﾓﾐﾓﾐ

カーチャン「違う違う（笑）そこはノーマルガチャ、レアガチャはクリトリスって相場が決まってるから（笑）」

兄「そう・・・なのか・・・」

カーチャン「そうよ（笑）しっかりして（笑）」ｸﾊﾟｧ

兄「来い！！レア妹」ｸﾘｸﾘﾘ

カーチャン「あーん実の母のクリトリス弄るなんて変態め！！」

兄「ごめん・・・」

カーチャン「いいのよ、気にしないで」

ｽﾞﾙﾙｽﾞﾎﾞｰ　ﾊﾟｶｯ

HR妹（ブス貧乳）「おにいたまぁ～」

兄「うお！！」

カーチャン「よかったわね、HRよ」

兄「でもブッサイクだよ！？」

カーチャン「まーそういうこともあるわね」

HR妹（ブス貧乳）「おにいたまぁ～」ｽﾘｽﾘ

兄「これは気持ち悪いな・・・」

カーチャン「ああそうそう、特訓と覚醒を教えておくわね」

兄「特訓と覚醒・・・」

カーチャン「妹が二人以上いるときに、片方を素材としてもう片方を強化できるの」

カーチャン「それが特訓」

カーチャン「これが同じ妹だった場合には覚醒になって妹がちょっと目覚めます」

兄「目覚めちゃうか・・・」

カーチャン「ものは試しね・・・そのHR妹（ブス貧乳）を特訓してみて」

HR妹（ブス貧乳）「おにいたまぁ～」

兄「えっ・・・」

N妹（巨乳）「おにいちゃん！」

兄「こっちのN妹じゃダメなの・・・？」

カーチャン「HRを素材に使うとか勿体ないでしょ（笑）」

カーチャン「ほら、はやくやってみて！！」

兄「わ、わかった・・・じゃあN妹（巨乳）を素材にして・・・HR妹（ブス貧乳）を強化！！」

HR妹（ブス貧乳）「・・・」ﾏｶﾞｵ

ｶﾞｼｯ

N妹（巨乳）「ひっ・・・おにーちゃん・・・助け・・・」

ｶﾞﾊﾞｯ

HR妹（ブス貧乳）「ガブリ・・・むしゃむちゅじゅるるバキボキッメコッ・・・んぐごっくん」ｼﾞｭﾙﾘ

兄「ヒェェェェェェ・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

HR妹（ブス貧乳）「大成功！！」ｹﾞｪｰｯﾌﾟ

カーチャン「やったわね！特訓大成功よ！！」

兄「血！！血ついてるよ！！」

カーチャン「まさに血のにじむ特訓ってやつね」

兄「N妹の血だよ！！このブスのじゃないよ！！」

カーチャン「はぁ・・・ごちゃごちゃ言わずにブスが嫌ならガチャまわせよ」

HR妹（ブス貧乳）「おにいたまぁ～」ｽﾘｽﾘ

兄「ダメだ！！こんなクリーチャー傍に置いておけない！！」

兄「カーチャン！！俺はガチャをまわすぞ！！」

カーチャン「有料でーす」

兄「ほら！！」ﾁｬﾘﾝ

カーチャン「はいよ、200コイン」

カーチャン「さっそくまわす？」ｸﾊﾟｧ

兄「当たり前だろ！！頼む！！可愛い妹来てくれ！！」ｸﾘｸﾘﾘ

カーチャン「あーん積極的」ｼﾞｭﾜﾜ

ｽﾞﾙﾙｽﾞﾎﾞｰ　ﾊﾟｶｯ

HR妹（ブス貧乳）「おにいたまぁ～」

兄「うおおおおおおおん！！！」

カーチャン「お！！覚醒が出来るわよ！！やったわね！！」

兄「覚醒もどうせ食うんだろ・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

カーチャン「まーまー怖がらずにやってみなって（笑）」

HR妹（ブス貧乳）「おにいたまぁ～」ｽﾘｽﾘ

HR妹（ブス貧乳）「おにいたまぁ～」ｽﾘｽﾘ

兄「ああ両脇にブスが！！仕方ない！！数を減らすために覚醒させよう！！」

兄「HR妹（ブス貧乳）の覚醒だ！！」

HR妹（ブス貧乳）「・・・！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

HR妹（ブス貧乳）「・・・！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「おい・・・脱いだぞ・・・カーチャンおい！！」

カーチャン「うふふ（笑）」

HR妹（ブス貧乳）たち「ぺろぺろちゅぱっ・・・んっ・・・れろ・・・じゅるり」

兄「おい・・・レズプレイおっぱじめたぞ・・・」ｺﾞｸﾘ

カーチャン「見て楽しいゲーム作り目指してます（笑）」

兄「ねえ！！楽しくない！！これ飛ばせないの！？」

カーチャン「スキップ機能もありまーす」

兄「さっさとスキップしてよ！！」

カーチャン「じゃあクリックしてよ！！」ｸﾊﾟｧ

兄「終われ終われ！！悪夢よ！！今すぐに！！！」ｺﾘｺﾘｺﾘｲﾘ

カーチャン「あーんやだもう」

ｼｭｨｨﾝ

HR妹（ブス貧乳臭い）「おにいたまぁ～」ｽﾘｽﾘ

兄「うおぇぁっ・・・なんかこいつ臭いんだけど！？」

カーチャン「目覚めたわね・・・」

兄「覚醒凄すぎ・・・」

カーチャン「どんどん強くなっていくわね、あんたのHR妹（ブス貧乳臭い）」

兄「いやだいやだこんなのいやだ・・・」

カーチャン「さてと、強化も出来たし、ちょっと学校でも行ってきたら？」

兄「えっ・・・？学校？」

カーチャン「きっと妹バトルを仕掛けられるわよ！」

兄「妹バトル・・・」

カーチャン「そうそう（笑）ま、行けばわかるわよ」

兄「う、うん・・・わかった」

カーチャン「HR妹（ブス貧乳臭い）もちゃんと連れて行くのよ～」

兄「ええええええマジかよぉぉぉ・・・」

カーチャン「きっと注目の的よ～」

兄「そらそうだろうね、こんなブスくて臭い妹連れて行ったら・・・」

HR妹（ブス貧乳臭い）「おにいたまぁ～」ｽﾘｽﾘ

カーチャン「さあ！！行きなさい！！」

兄「よし、学校着いたぞ」

HR妹（ブス貧乳臭い）「おにいたまぁ～」ｽﾘｽﾘ

兄「クッソ離れろブス！！」

友「よう！！」

兄「おう友！！」

友「おい！！挨拶しろよ！！」ｹﾞｼｯ

R妹（美少女）「ふぇっ！？い、痛いよぉお兄ちゃん・・・」

友「ちゃんと挨拶しろよグズ！！」

R妹（美少女）「こ、こんにちわぁ・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

友「チッ・・・使えねぇ・・・」

HR妹（ブス貧乳臭い）「こんにちわぁー」ﾓﾜｧﾝ

友「おっ！！それお前の妹？」

兄「えっ・・・？う、うん・・・まぁ一応・・・」

友「よっしゃ！！じゃあ妹バトルだ！！」

兄「あっ・・・でも俺バトルとかしたことないし・・・」

ｶﾞｼｯ

兄「ひっ・・・！？」

HR妹（ブス貧乳臭い）「おにいたまは下がってて・・・」

兄「お、お前・・・」

HR妹（ブス貧乳臭い）「あんな雑魚・・・食いちぎってやるからぁ・・・」ﾆﾀﾘ

兄「ヒョェェェェェェェェェ！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

友「それじゃ妹バトルスタート！！」

R妹（美少女）「あっ・・・その・・・よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

R妹（美少女）「スキル！！美少女の微笑み！！」ﾆｯｺﾘ

R妹（美少女）「攻撃力あーっぷっ！！」

ｽｯ

R妹（美少女）「ほぇ？」

HR妹（ブス貧乳臭い）「滅びよ・・・」ﾊﾞｷｨ

兄「えっ・・・」

R妹（美少女）「やめっ・・・」

HR妹（ブス貧乳臭い）「死ね死ね死ね死ね死ね」

ﾊﾞｷﾄﾞｺﾞﾒｺｫﾊﾞｷﾊﾞｷｯ　ﾌﾞｼｬｯｻﾞｸｯ　ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｫ

R妹（美少女）「あがっ・・・」ﾎﾞｺﾎﾞｺ

友「うおおおお！！お前の妹つえええええ！！」

HR妹（ブス貧乳臭い）「死ね死ね死ね死ね死ね」

ﾊﾞｷﾄﾞｺﾞﾒｺｫﾊﾞｷﾊﾞｷｯ　ﾌﾞｼｬｯｻﾞｸｯ　ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞｫ

兄「あ・・・やめ・・・やめろ！！やめろブス！！！」

R妹（美少女）「あばっ・・・うえぁっ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

友「お前の妹の圧勝だったな！！すげえわ！！」

友「それに引き換え俺の妹のグズさといったら・・・」ｹﾞｼｹﾞｼ

兄「お、おい！！ちょっと待って！！」

友「んー？どうしたそんな顔して？」

兄「な、なぁ・・・友は強い妹のほうがいいのか？」

友「は？当たり前だろそんなの！！（笑）」

兄「じゃあさ・・・俺のとお前の妹交換しね？」

HR妹（ブス貧乳臭い）「・・・！！」

R妹（美少女）「・・・！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

友「は！？マジで！？ランクも違うんだぞ！？」

兄「ああ、わかってる」

友「後で文句言ったりしないよな！？絶対だぞ！？」

兄「ああ、言わない約束する」

友「よっしゃそれじゃR妹（美少女）はお前のもんだ」

友「来い！！HR妹（ブス貧乳臭い）」

HR妹（ブス貧乳臭い）「はい、おにいたまぁ～」ｽﾀｽﾀ

兄「・・・」

HR妹（ブス貧乳臭い）「覚えておけよ・・・」ﾎﾞｿ

友「そんじゃなー！！」ｽﾀｽﾀ

HR妹（ブス貧乳臭い）「おにいたまぁ～」ｽﾀｽﾀ

兄「こええよ・・・なんだよあのブス・・・」

R妹（美少女）「あぅぁっ・・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

兄「絶対美少女のほうが良いだろ・・・」

R妹（美少女）「うっ・・・本当に、良かったのお兄ちゃん・・・？」ﾖﾛﾖﾛ

兄「だ、大丈夫か！？傷は！？」

R妹（美少女）「大丈夫、数分で回復するよ～」ﾖﾛﾖﾛ

兄「マジか・・・」

R妹（美少女）「それより・・・良かったの・・・あんなに強い妹手放して・・・」

兄「気にするな、俺はお前のほうが好みだ」

R妹（美少女）「・・・！！」ﾌﾞﾜｯ

兄「お、おいおい泣くなよ」

R妹（美少女）「おにいちゃぁぁぁんぐすっ・・・辛かったよぉぉぉっ！！」ﾀﾞｷｯ

兄「ただいまー」

R妹（美少女）「ただいまぁ」

カーチャン「あら？そちらの妹は？」

兄「友と交換した」

カーチャン「ほう・・・」

R妹（美少女）「えへへ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カーチャン「これは・・・親密度が高い！？まさかあんた・・・」

カーチャン「セックスしたわね・・・！？」

兄「してないけど」

R妹（美少女）「そ、そうだよっ兄妹でそーいうことはしちゃ・・・ダメだもん」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カーチャン「まさか交換してすぐ親密度が2段階もあがっているなんて・・・」

カーチャン「あんた妹マスターの素質あるわね」

R妹（美少女）「お兄ちゃんは優しいから」ｷﾞｭｯ

カーチャン「今すぐ妹の詳細をチェックして！！親密度ボーナスのスキルゲットよ！！」

兄「うーん・・・」

カーチャン「ほらもっとよくしっかり見て」

R妹（美少女）「は、恥ずかしいよぉお兄ちゃん・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「これ裸にする意味あるの？あ、俺は良いんだけど・・・」

兄「妹がめっちゃ恥ずかしそうなんだけど・・・」

カーチャン「詳細見ろって言ったでしょ！？」

カーチャン「体のどこかに開花したスキルが書いてあるから探して！！」

兄「うーん・・・ぱっと見書いてないけどなぁ・・・」

R妹（美少女）「お、おにいちゃぁん・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「あ、妹お前おっぱいちっちゃいなー俺好みだ」

R妹（美少女）「も、もぅお兄ちゃんのえっちぃーっ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カーチャン「このドスケベが！！さっさと詳細探しなさいよ！！」ｸﾞｲｯ

R妹（美少女）「きゃぅっ！？」ﾏﾝｸﾞﾘ

兄「カーチャン何やって・・・！？ってこれは・・・！！」

カーチャン「スキルご開帳～」

兄「えっと無毛いっぽんすじおまんこ・・・か、スキルかこれ？」

R妹（パイパン美少女）「おにいちゃぁん・・・そこそんなに見つめちゃやだぁ・・・」ﾋｸﾋｸ

カーチャン「これはかなりレアなスキルね、グロマン多いから貴重よ」

兄「おお！！俺の好みにも合致するし、いいね！！」

カーチャン「ちなみに守備力極大アップよ」

兄「さすがいっぽんすじ鉄壁の守りか」

兄「もう一つスキル開花したんだよね？」

カーチャン「ええ」

兄「どこだろ・・・？」

R妹（パイパン美少女）「うぅ～・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「妹どこに書いてあるか知ってるのかー？」

R妹（パイパン美少女）「うーっ・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「頼む！！見せてくれ妹！！俺とお前のために！！」

R妹（パイパン美少女）「うぅ～ちょ、ちょっとだけだよぉ・・・？」ｸﾊﾟｧ

兄「おおおおおお！！！」

兄「二次元・・・？なんだこれ・・・」

R妹（二次元パイパン美少女）「は、恥ずかしかったぁ・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カーチャン「ま、まさか・・・究極のぶっ壊れスキルがRランクの妹に・・・！？」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「待ってカーチャン説明して」

カーチャン「良い？二次元っていうのはね・・・男の汚い性的理想を叶えるためにあるの」

カーチャン「そこには理想通りの女の子がいる・・・」

兄「ごめん、よくわからないんだが・・・」

カーチャン「ああもうあんただって二次絵でシコってるんでしょ！？」

兄「ドキッ・・・！！」

カーチャン「二次元は究極の理想、すべての三次元を超えるスキルよ・・・」

兄「すげぇ・・・」

R妹（二次元パイパン美少女）「え、えへへ・・・」ﾃﾚﾃﾚ

兄「お前凄かったんだな妹！！」

R妹（二次元パイパン美少女）「そんなことないよぉ～」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カーチャン「触れる二次元を実現した我々のことも評価してほしいわね」

兄「お、おう・・・凄いねカーチャン」

カーチャン「フフン」

兄「これならあのブスにも負けないんじゃ？」

カーチャン「いいえ、これを見なさい」ｽｯ

カーチャン「現在の妹バトルのランキングよ」

兄「ランキングなんてあるのかー・・・ってブス！？」

カーチャン「そう、あのHR妹（ブス貧乳臭い汚い大関）はすでにトップランカー・・・」

カーチャン「しかもスキルをまた二つ追加している・・・」

兄「で、でもこっちには二次元が・・・」

カーチャン「スキル一つで勝てるほど甘くは無いのよ！！・・・妹バトルはね・・・」

兄「クソ！！どうしたら良いんだ！！」

カーチャン「まわしなさい・・・ガチャを・・・！！」

カーチャン「そして強化するのよ・・・あなたの妹を！！」ｸﾊﾟｧﾝ

―　数分後

兄「小遣いすべてブチ込んで・・・出てきたやつがほとんどゴミか・・・」

カーチャン「まあ世の中甘くは無いわね」

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「ねーねーお兄ちゃんネコ耳だよぉ～」ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ

兄「おー可愛いなぁー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「えっへへー」ﾃﾚﾃﾚ

カーチャン「可愛さなどいらんわァァァッッッ！！！」ｸﾜｯ

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「ひっ・・・！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「怒鳴るなよ、怯えてるだろ」

カーチャン「これではまだ勝てない・・・しかし兄のお小遣いは尽きた・・・」

カーチャン「ガチャは有料・・・無料にはポイントが足りない・・・」

カーチャン「一体どうすれば・・・」ｷﾞﾘﾘ

兄「あとどんなスキルが必要なんだよー？」

カーチャン「相手と同じ大関・・・せめて幕内は欲しいわね・・・」

兄「やだよー相撲取り化させたくないよー」

カーチャン「我慢なさい！！張り手の力は偉大なのよ！！」

兄「えー・・・」

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「私・・・お兄ちゃんのためならお相撲さんになるよっ！」

兄「妹・・・」

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「はっけよーい！！のこったのこった」ﾋｮｺﾋｮｺ

兄「かわええ・・・」

兄「ダメだ、やっぱり相撲取り化はさせられない！！」

カーチャン「はぁ・・・まったく・・・まあどっちにしろお金無いんじゃガチャは・・・」

カーチャン「ん？あれ？ちょっと待って・・・」

兄「なんだよ？」

カーチャン「カーチャンログインボーナス渡したっけ？」

兄「何それ？」

カーチャン「渡してない・・・？プラチナガチャチケット・・・」

兄「プラチナガチャチケット・・・？」ｺﾞｸﾘ

カーチャン「ええ、最上位のチケットよ・・・さぁ、これを」ｽｯ

兄「ありがとう」

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「お兄ちゃん！！頑張って！！」

兄「ああ・・・」

カーチャン「さあまわせまわせ！！」ｸﾊﾟｧ

兄「俺は・・・このチケットで・・・」

兄「勝利を掴むぜえええええ！！！！」ｸﾘｸﾘﾘ

カーチャン「あーんだんだん上手になってるぅぅぅ」

ｽﾞﾙﾙｽﾞﾎﾞｰ　ﾊﾟｶｯ

UR妹（スク水美少女戦士）「やっほー！！」

カーチャン「おおおっと！？これはあのスクール水着美少女戦士とのコラボ妹だあああ！！！」

兄「おおおお！！しかもURだああああああ！！！」

UR妹（スク水美少女戦士）「月に一度は生理だよっ！！」

兄「すまねえ・・・昼飯食ってた・・・」

カーチャン「昼飯食ってる場合じゃないわよ！！どうするの！？」

UR妹（スク水美少女戦士）「月に一度は生理だよっ！！」

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「・・・」

兄「もちろん強いほうを残して弱いR妹を・・・」

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「・・・！！」

兄「ハッ・・・！！」

（回想シーン）

兄「な、なぁ・・・友は強い妹のほうがいいのか？」

友「は？当たり前だろそんなの！！（笑）」

（おわり）

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「お兄ちゃん・・・今までありがと・・・楽しかった」ﾆｯｺﾘ

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「さ、UR妹（スク水美少女戦士）ちゃん私を素材にして」

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「お兄ちゃんのこと・・・よろ・・・しく・・・」ﾌﾞﾜｯ

兄「待ったァァァァ！！！」

兄「俺は友と同じ過ちを犯すところだった・・・」

カーチャン「・・・あんた」

兄「強いか強くないか、ランクが高いかどうか・・・そんなもんは関係ねぇ！！」

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「・・・！！」ｳﾙｳﾙ

兄「俺の妹は・・・R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）だ！！」

兄「俺が選んだ俺の妹だ！！！」ﾄﾞﾝｯ

UR妹（スク水美少女戦士）「カッコいいなぁ・・・そして羨ましい」ﾆｯｺﾘ

UR妹（スク水美少女戦士）「ほらほら！！泣いてないで！！」

UR妹（スク水美少女戦士）「ど～んな～ピンチの時も絶対あきら～め～な～い」

UR妹（スク水美少女戦士）「そうよ～それ～が～可憐な～乙女のぽ～りし～」

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「UR妹（スク水美少女戦士）ちゃん・・・」ｳﾙｳﾙ

UR妹（スク水美少女戦士）「ほら！！私を素材にもっと強くなって！！」

UR妹（スク水美少女戦士）「あなたのお兄ちゃんを守れるのは・・・あなただけよ・・・ね？」ﾆｺｯ

R妹（ネコ耳二次元パイパン美少女）「うん！！」

兄「すまない・・・UR妹（スク水美少女戦士）・・・」

UR妹（スク水美少女戦士）「いいのよぉ・・・あなたの妹ちゃん大切にしてあげてね」

兄「ああ・・・約束する」

カーチャン「ほら名前欄長くて読みづらいから早くして！！」

UR妹（スク水美少女戦士）「ふふっ・・・それじゃあ頑張ってね」

ﾋﾟｶｧ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「これが・・・美少女戦士の力・・・」

兄「凄いな・・・凄い力を感じる・・・」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃん！！」ｷﾞｭｯ

兄「おわわっ！？ちょ、急に抱きつくな！！」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「さっき・・・凄くうれしかったよぉ・・・」

兄「ああ・・・俺の妹は・・・お前だけだ・・・」

カーチャン「ほほう・・・美少女戦士の力を吸収し・・・親密度まで上げましたか・・・」

カーチャン「やるな、妹マスター兄よ！！今こそセックスイベントの時よ！！」

兄「マジか・・・」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「おにいちゃん・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

カーチャン「妹ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「待って」

カーチャン「ん？」

兄「これからセックスイベントなんだよね？」

カーチャン「うん」

兄「なんでいるの？」

カーチャン「システムだから」

兄「えっと・・・つまりカーチャンに見られながらセックスしろと？」

カーチャン「そう」

兄「マジか・・・」

カーチャン「ほらさっさと脱ぎなって！！」ｽﾞﾙｯ

兄「うおっ！？」ﾎﾞﾛﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「おっ、おにいちゃんのおっきくなってる・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「妹・・・」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃん・・・あーん・・・」

カーチャン「おーっと早速しゃぶるのか！？しゃぶるのか！？」ﾜｯﾎｲ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「はむっ・・・んっ・・・ちゅぱ」

カーチャン「しゃぶったァァァァ！！！どうだい！？妹のフェラはどうなんだい！？」ﾜｯﾎｲ

兄「きっ・・・もちいいっ・・・」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「んちゅっ・・・れろれろおにいちゃんのおちんちんおいひぃ」

カーチャン「おちんちんが気持ち良くて！？美味しくて！？なーんてこったい！！」ﾜｯﾎｲ

兄「あっ・・・妹・・・が美味しそうにっ・・・あっ・・・ああああっ！！」

カーチャン「射精すぞ！！こいつがお前の口の中に射精すぞ！！！」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「ちゅぽちゅぽっ・・・ふぁっ！？」

兄「あああっ射精るぞ！！！」

カーチャン「こいつが射精すぞ！！！」

ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「んんーーっ！！んくっ・・・ごくっ・・・ふぁ・・・」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「おにぃちゃぁん・・・」ﾄﾛｰﾝ

カーチャン「はいお兄ちゃーん！？」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「うぅっ・・・」

カーチャン「はい続き言って！！お兄ちゃーん・・・何ッ！？」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「私のも・・・舐めて欲しいよぉ・・・」ｸﾊﾟｧ

カーチャン「はい！！お兄ちゃん、私のも舐めて欲しいよぉ！！お答えは！？」

兄「うん・・・ぺろ・・・ちゅぱっ・・・れろ妹の・・・お汁美味しいよぺろぺろ」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「ふぁっ・・・おにーちゃんっ・・・気持ち良いっ・・・んっ」

カーチャン「これが答えだ妹よ！！！お前のまん汁飲みほしてくれるわァァァ！！！」

兄「ちゅぱじゅるじゅるる・・・ちゅぅぅぅ」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「ひぁっ・・・くりっそんなに吸っちゃっ・・・」ﾋｸﾋｸ

カーチャン「吸ったらどうなる！？吸ったらどうなるんだい！？はい言って！！」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「いっちゃっ・・・いっちゃぅぅぅぅっ！！！」

カーチャン「お兄ちゃんにクリトリス吸われていっちゃぅよぉぉぉぉぉっ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

兄「はぁ・・・はぁ・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「もぉ・・・お兄ちゃんたらまた勃ってるぅ・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

カーチャン「妹のまん汁すすって勃起しちゃって情けなくないのお兄ちゃん！！」

兄「挿入れて良い・・・？」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「うん・・・お兄ちゃんのおちんちん挿入れて」

カーチャン「はい！！ストーップ！！」

兄「うるせえな・・・なんだよ？」

カーチャン「どこに射精しますか！？」

兄「は？」

カーチャン「だからどこに射精しますかって！？」

兄「・・・出来れば・・・膣内に」

カーチャン「はい！！お兄ちゃんは妹の膣内におちんぽ汁注ぎ込みたい、じゃあ妹ちゃんは！？」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「ふぇっ？・・・あ、膣内に射精してほしーです・・・」

カーチャン「はい！！妹ちゃんも膣内に欲しい！！妊娠確実ゥゥゥ！！」

カーチャン「それでは射精していただきましょう、どうぞ！！！」

兄「挿入れるよ・・・」ﾇﾌﾟﾌﾟ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「ふぁぁっ・・・！！」ｷﾞﾁﾁ

兄「きつっ・・・力抜いてっ・・・」ﾇﾌﾟﾌﾟ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「うんっ・・・ふぁっ・・・んきゅぅっ」ｽﾞｯﾌﾞﾘ

兄「はぁ・・・全部入ったよ・・・」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「うん・・・お腹の中にお兄ちゃんのおちんちんがあるの・・・」ﾋｸﾋｸ

カーチャン「入れられただけでまんこヒクつかせるなんてとんだ淫乱だな！！（笑）」

兄「動いても良い・・・？」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「うんっ・・・好きに動いてっ・・・」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「私の膣内でいっぱい気持ち良くなってほしいのっ・・・」ﾋｸﾋｸ

カーチャン「さあ動け！！お前は今生オナホを手に入れたァァァ！！！」

兄「ああっ気持ち良いっ！！妹！！妹！！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「おにっいっちゃんっ・・・あんっ・・・んっ」

カーチャン「良いなぁカーチャンもセックスしたいなぁ」

兄「ああっ・・・妹！！妹！！妹！！！」ﾌﾞﾙﾙｯ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃんっ！！しゅごいよぉっ！！お兄ちゃんっ！！」

カーチャン「ふぅ・・・」

兄「あっ・・・イキそ・・・！！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

カーチャン「イクぞ！？こいつが射精すぞ！！」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「イって！！私の膣内にいっぱい射精してっ！！」

カーチャン「ああ射精すぞ！！お前の膣内にこいつがいっぱい射精すぞ！！」

兄「ああっ！！イクっ・・・！！イクぅぅぅぅぅぅっ！！！」

カーチャン「こいつがイクぅぅぅぅぅっ！！！妹の膣内で容赦なく赤ちゃん汁びゅっびゅするぅぅぅぅっ！！！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「ふぁっ・・・出てりゅぅっ・・・！！」ｿﾞｸｿﾞｸ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「中出しされてっ・・・イッちゃぅぅぅぅぅっ！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

カーチャン「お兄ちゃんに孕ませられて妹もイッちゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

兄「大好きだ・・・妹・・・」ﾋﾞｭｸｸｯ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「私もっ・・・ふぁっ・・・お兄ちゃんのまだ精液出してるよぉっ・・・」

カーチャン「さて・・・」

兄「ああ」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「はいっ」

カーチャン「これで親密度はMAXになったわ」

兄「またスキルが増えた？」

カーチャン「ああ・・・それね」

カーチャン「親密度MAXっていうのは自己満足の世界だから」

兄「はっ？」

カーチャン「ほらここ」ｶﾞﾊﾞｯ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「ひゃぅっ！？」ﾏﾝｸﾞﾘ

兄「お兄ちゃん専用肉便器・・・」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「やっ、やだぁっ・・・恥ずかしいよぉっ」ﾋｸﾋｸ

カーチャン「まーいつでも種付けセックス楽しめるようになる程度の大したこと無いスキルよ」

兄「そうか、やったぜ」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「もうお兄ちゃんのえっちぃ・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

カーチャン「これを見て」ｽｯ・・・

兄「ランキングか・・・どれどれ」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「こ、これって・・・」

兄「HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）・・・」

兄「唯一の長所貧乳すら消しさったのか・・・」

カーチャン「もはやこれは妹とは言えない・・・」

カーチャン「何か別の戦闘生命体よ」

兄「ああ・・・そうだろうな・・・」

カーチャン「行きなさい！！このまま妹の頂点に君臨させてはおけないわ！！」

兄「ああ！！」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「はいっ！！」

カーチャン「二人の絆があれば・・・きっとどんな敵にも勝てる！！」

兄「おう！！」

兄「よし！！学校だ！！友！！いるか！？」

友「あっ・・・うあ・・・兄・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「友！？お、おい・・・一体どうなって・・・！？」

友「もういやだ・・・他の奴の妹が死んでいくのを見るのは・・・もう」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「おい！！しっかりしろ！！」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「これは・・・HR妹さんが暴走して・・・？」

ｽﾞﾄﾞｰﾝｽﾞﾄﾞｰﾝ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「グオオオオオッ！！滅びよ・・・滅びこそ我が喜び・・・」

兄「おい・・・あれがお前の妹か・・・？」

友「ううっ・・・ああ・・・あれを・・・あいつを止めてくれ・・・」

兄「ああ・・・俺達が必ず止めてやる・・・」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃん！！」

兄「ああ行くぞ！！妹バトルだ！！！」

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「グオオオオオッ！！コロシ・・・コロシテヤル・・・フハハハ」

兄「妹！！気をつけるんだぞ！！」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「無毛すじまんの鉄壁っ！！」ﾋﾟｷｰﾝ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「いっくぞーーーっ！！」ﾋﾟｮｰﾝ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「ニタァァァァァァァ」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「きゃぁぁぁぁぁっ！？顔怖いよおおおおっ！？」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

兄「あっ・・・妹！？」

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「滅ッッッ！！」ﾄﾞﾝｸﾞｼｬｯ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「あっ・・・あぐぅっ・・・」ﾋｸﾋｸ

兄「大丈夫か！？妹！？」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「お、おにー・・・ちゃぁんっ・・・」

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「ニタァァァァァァァ」

兄「ここまで圧倒的だなんて・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛・・・ゲェェェェェェップ」ﾌﾞﾌｧｧ

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃんっ・・・逃げて！！臭い息だよ！！」

兄「うああああああくせえええええええ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「滅ッッッ！！！」ｷﾞｭｫｫ

兄「うおおおおおっ！？」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃん危ない！！」ﾊﾞｯ

ﾄﾞﾝｸﾞｼｬﾋﾞﾘﾘｯ

兄「はぁ・・・はぁ・・・あ、あれ・・・？」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃん・・・よかった・・・無事で・・・」ﾖﾛﾖﾛ

兄「お前まさか・・・俺を庇って！？」

R妹（ネコ耳スク水二次元パイパン美少女戦士）「え、えへへ・・・」ﾎﾟﾛﾘ

R妹（スク水二次元パイパン美少女戦士）「あっ・・・せっかくお兄ちゃんから貰ったネコ耳がっ・・・」ﾌﾟﾙﾙﾝ

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「あっ・・・スク水も・・・破けて・・・」ﾖﾛﾖﾛ

兄「もうやめよう、妹！！逃げよう！！」

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「ダメだよ・・・お兄ちゃん・・・私達であいつ倒すんだもんっ・・・」

兄「もう良い！！お前が傷つくのを見たくない！！」

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「張ァァァァりィィィィィ・・・手ェェェェェェェェッッッ！！！」ｽﾞｵｫｫｯ

兄「うわああああああああっ！？」

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃんっ・・・！！！」ﾊﾞﾊﾞｯ

ｽﾞｷﾞｬｧｧｧﾝ

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「ぐはぁっ・・・！？」ﾄﾞｻｯ

兄「い・・・も・・・うと・・・？」ﾖﾀﾖﾀ

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「・・・」ｸﾞｯﾀﾘ

兄「なぁ、妹・・・おい！！起きろ！！おい・・・」

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「・・・」ｸﾞｯﾀﾘ

カーチャン「死んでるわね、そこまで・・・あんたの負けよ」

兄「嘘だ・・・う、嘘だよ死んでねーよ！！」

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「・・・」ｸﾞｯﾀﾘ

兄「なぁ！！おきろよ！！風邪ひくぞ！！おい！！ほら！！」ﾕｻﾕｻ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「私を捨てた罰ね、元おにいたまぁ」ﾆﾔﾆﾔ

兄「ふっざけ・・・やがって・・・！！」

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「ニタァァァァァ」

兄「ふざけやがってこのクソブスがあああああ！！！」ｳｵｰｯ

カーチャン「待ちなさいっ・・・！！ああもうあの子は・・・」

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「張ァァァァりィィィィィ・・・手ェェェェェェェェッッッ！！！」ｽﾞｵｫｫｯ

ﾊﾞｷﾎﾞｷﾒｺﾇﾁｮ

兄「ハフン・・・」ｶﾞｯｸｼ

カーチャン「ああもう・・・言わんこっちゃない・・・」

兄「いも・・・うと・・・」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「・・・」ｸﾞｯﾀﾘ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「みじめねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

兄「いも・・・うと・・・」ｶﾞｼｯ

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「・・・」ｸﾞｯﾀﾘ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「イライラ・・・お前の妹は・・・私だったはず！！」ﾀﾞﾝｯ

兄「ぐぎゃあああああ！？」

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「私を！！簡単に！！捨てやがって！！」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

兄「けほけほっ・・・ぐぇっ」

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「死ねええええええ！！」

ｶﾞｼｯ

ど～んな～ピンチの時も絶対あきら～め～な～い

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「・・・」ｽｯ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「な・・・なんだと・・・お前は死んだはず・・・！？」

そうよ～それ～が～可憐な～乙女のぽ～りし～

兄「あうぁっ・・・い・・・もう・・・と？」

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃんを虐めないで・・・！！」ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞ

い～つか～本当に出会う～大事な人の～ため～に～

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「あいたたたたたいだいいい骨折れるううう！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「私の大切なお兄ちゃんに・・・触らないで！！」ﾊﾞｷｨｯ

顔を～あげて～飛びこ～んでいくの～

カーチャン「これは・・・一体どういうこと・・・！？」

コワイ～ものなんか～ないよね～

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃん・・・大丈夫？ごめんね・・・私のせいで」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

兄「何言ってんだ・・・お前のほうがボロボロだぞへへっ・・・」ﾖﾛﾖﾛ

ときめ～くほうが～い～いよね～

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「なぜだァァァRごときになぜこんな力がぁぁぁ！？」

カーチャン「いいえ・・・あれはもうR妹じゃない・・・」

大き～な～夢が～あ～るよね～

だ～から～ピッとりり～し～く～

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃん・・・私・・・」

R妹（乳出し二次元パイパン美少女戦士）「お兄ちゃんを守ってみせる！！」ｷﾘｯ

ﾋﾟｷｨｨｨﾝ

兄「妹が・・・」

カーチャン「さらなる進化を遂げる・・・特訓や通常進化ではなく・・・」

カーチャン「愛の力で・・・！！」

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「ふざけるなああああ！！私のおにいたまぁだあああああ！！！」

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「お兄ちゃんは・・・私のお兄ちゃんなんだからぁっ！！」ｷﾘｯ

ﾃﾞﾃﾞﾝ！！ﾃﾞﾚﾚﾚﾃﾞﾃﾞﾝ！！

ﾃﾚﾚﾃﾝﾃﾚﾝﾃﾚﾝﾃｰﾚﾝ　ﾃﾚﾚﾃﾝﾃﾚｰﾚﾚﾚﾃｰﾚﾝ

ﾃﾚﾃﾁｬﾗﾘﾗﾁｬﾗﾘﾗﾁｬｰﾗﾝ　ｼﾞｬﾗﾗｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ

ﾄﾞｩﾜｧｰﾝ・・・

ごめんね～すな～おじゃなく～て～　ﾄﾞｩｸﾄﾞｩﾝ

夢のな～かな～らい～え～る～　ﾄﾞｩｸﾄﾞｩﾝ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「張ァァァァりィィィィィ・・・手ェェェェェェェェッッッ！！！」ｽﾞｵｫｫｯ

ﾊﾞｷｨｯ

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「えいっ！！」ﾎﾞｺｽｶ

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「うぇっ！？オゲロゲロゲロ・・・」

しこうかいろは～しょ～とすんぜん　ﾄﾞｩｸﾄﾞｩﾝ

今すぐ～あいたい～よ～　ﾁｬﾗﾁｬﾗﾁｬﾗﾁｬ

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「あなたがお兄ちゃん好きなのはわかる、私も同じだもん」

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「でもね、お兄ちゃんはあなたがブスだから嫌なのよ！！」ﾊﾞｷｯ

つ～き～の～ひ～かりに～み～ちびかれ～

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「だからもう諦めて！！」ﾊﾞｷｯ

なん～ども～めぐりあう～　ｼﾞｬﾗｯﾁｬﾗｯｼﾞｬﾗﾗﾁｬﾗｯ

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「これ以上醜くならないで！！」ﾄﾞｶｯ

せいざの～また～たきかぞ～え～

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「せめて見た目が悪いなら中身で勝負しなきゃ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

うらなう～こいのゆく～え～

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「お、お前に・・・ブスの気持ちが・・・」ﾜﾅﾜﾅ

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「わからないわよ！！」

おなじく～にに～うまれた～の～

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「可愛いから仕方ないじゃない！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

UR妹（美少女スク水戦士アレの日は見学ムーン）「あなたはブスなんだもん！！死ぬしか無いじゃない！！」ﾊﾞｷｯ

ミラクル～ロマンス～　しんじ～て～いるの～

HR妹（狂喜顔面凶器異臭騒ぎ横綱）「う・・・うぁっ・・・えぐっ・・・ぐすっ・・・」ﾌﾞﾜｯ

ミラクルッロッマッンッスッ↑↑　ｼﾞｬｰｼﾞｬﾗﾗﾝ

で色々あって友がブスと仲直りしました

めでたしめでたし