女「えっ」
男「君に言ったんじゃない」
男「君のおめこちゃんに向かって言ったんだ」
女「え」
男「つきあってくれるよね?おま○こちゃん」
男裏声「イイヨ♪」
女「えっ」
男「そういう訳だから」
元スレ
男「つきあって下さい」 女「ごめんなさい」 男「君じゃない」
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324814167/
男「じゃあ行こっかおめこちゃん」
女「ちょっと」
テクテクテク
女「いっいたいよ!ちょっとωつままないで!!」
男「おめこちゃんどこ行きたい?」
女「私はべt」
男裏声「映画ミタイヨ♪」
男「じゃあそうしよっか」
テクテクテク
テクテク
女「ちょっと!!もうつままないでよ!!恥ずかしいよ‥」
男「ついたぁ~」
男「おめこちゃん何見たい?」
女「私は特にみたいn」
ω「何でもイイヨ♪」
男「ん~じゃあナイト&デイ(トムクルーズ主演)でもみよっか」
女「あっそれ私もみたk」
ω「ソウダネ♪」
男「じゃあチケット買おっかー」
テクテクテク
女「ァッ‥」
男「えーっとチケット2枚下さい」
係員「2名ですね?3000円になります」
女「じゃあ私1500円だs」
ω「チョットタカイナー」
男「心配いらないよ!おめこちゃんの分は俺が払うからね」
ω「ヤサスィ‥‥」
女「私はらうy」
男「ハハッw初デートくらい男にもたせてよwはい3000円」
係員「ではチケット2枚お渡ししますね」
男「センキュ」
テクテクテク
女「ちょっだからつままないでっt‥‥」
男「おめこちゃん何か食べたいものとかある?」
女「んー私h」
ω「ンー‥‥ポップコーン♪」
男「ん?なに?」
女「わたs」
ω「ポップコーン!!///」
男「かわいいなーおめこちゃんは」つんつん
女「ちょあっ//」
男「えーっとポップコーン2つとメロンソーダ2つで」
店員「1000円になります」
女「今度は私だすy」
男「1000円?ほらよ」
店員「アリガトゴザマス///」
男「さっスクリーンいこっかおめこちゃん♪」
ω「イコイコー♪」
テクテクテク
女「ョアッチ‥‥」
テクテクテク
男「えーっと席はG21とG22かぁ‥ここら辺だね」
女「じゃ私h‥‥」
ω「ドッチスワロッカナ‥‥」
男「迷ってるおめこちゃんも可愛いなーw俺こっち座るからおめこちゃんはこーっち!」グイッ
女「いたひゃぃぃん!!!!!!」
ω「強引なトコもカッコイイ///」
女「いきなりω引っ張らないでよ‥‥」
男「あっそろそろ映画始まるよ!」
ω「ワクワク」
男「ってかG21と22って結構良い席だねー」
ω「ソウネ♪」
女「まぁ確かn」
男「ん!?」
女「え」
ω「G・・Gスポッt‥///」
男「ちょっ!あっ!おめこちゃん今エッチなこと考えてたでしょ!」
ω「ンーソンナコトナイヨ♪」
男「まったくおめこちゃんったらやらしいなーw」ナデナデ
女「アッ‥」ジワワワワ
男「やっぱトムクルーズかっこいいしキャメロンディアスも可愛いなぁー」
女「本当そうだよn」
ω「ムスッ」
男「キャメロンディアスみたいな母さんが良かったなー」
ω「ムスムスッ」
男「あっもしかしておめこちゃん嫉妬してる?」
ω「プイッ」
男「大丈夫おめこちゃんの方が可愛いよ」 チュッ ペロ
女「イヒィン!?ヤァッ‥‥」
男「パクッパクッ」
ω「グー」
男「あっお腹減った?おめこちゃんもポップコーン食べる?」
女「私今お腹すいてないk」
ω「タベタイナ♪」
男「んーじゃあ食べさせてあげるね。アーンして」
女「えっ」
男「はいアーン」
ω「クパァ///」
女「あっちょっ広げないで!!!!」
男「キャラメルいっぱいついてるとこあげるねー」
ω「クパァ パクッ」
女「ちょっと‥‥他の人見てr」
男「おー綺麗におさまったねwけどちょっとおめこちゃんには大きすぎたかな‥?」
ω「ヒクヒクッ」
男「んーなんか震えてるよ?押し込んじゃえ」グイグイ
女「あっちょっやめてよ‥‥」
ω「ヒクヒクヒク」
男「んー後ちょっと!」ヌプッ
女「んいぁぁっ!!!!!」
男「おーwポップコーン見えなくなったねw」
ω「ヒクヒクヒク」
女「もぉっ‥‥」
男「美味しかったかな?」
ω「ウンウン♪」
男「良かった良かった‥‥っとん?おめこちゃん離してよ」
ω「チガウノ チガウノ」
男「指抜けなくなっちゃったじゃんwおめこちゃんやらしいなーw」
女「ちょっ違うよそんなんj」
ω「ヒクヒクヒク」
ヌプヌプ
男「困ったなーどうしようかな」
ω「プルプル ヒクヒク」
女「あっ見てトムクルーズがバイク乗ってキャメロンが後ろn」
男(突然刺激しすぎたせいでまさか膣痙攣に‥?おめこちゃん処女っぽかったし‥やりすぎたかな‥)
ω「ウルウル」
男(何か指の滑りをよくするものがあれば‥‥ん!)
男「おめこちゃんちょっと喉乾いてるみたいだからメロンソーダでも飲みなよ!」
ω「ソウダネ♪」
女「えっ?何するの?ちょtt」
男「ストローを指の隣に置いて‥‥っと」
女「ちょっとやめてってばぁ‥‥」
男「ん?ヒクヒクしてるところに突起が‥‥」
ω「ヒクッ ヒクッ」
男「ん?ストローがこすれるのが気持ちいいんだ?」
ω「チガウノ‥チガウノ‥///」
男(ストローがこすれるだけでこの反応‥そうか!一度おめこちゃんを快楽の向こう側へ誘ってあげれば‥!)
男「ストローは一回抜いてっと‥‥」ポタッポタッ
ω「ヒクッ ヒクヒクッ」シュワワ
女「ちょっ!?何今の!?」
男「なるほどストローからこうやって垂らせば‥‥」 ポタッポタ
ω「フルフル」シュワシュワシュワ
男(よし‥良い反応!)
ポタポタポタ
ω「イッ‥アッ‥タンサンガ///」
女「何このシュワシュワしてるの!?ちょっと!映画もうそろそろ終わるy」
男(んー流石にこれだけじゃダメか‥何かが足りない‥‥あっ)
男「ペロペロペロ」
女「ヒィン!?」
ω「アァッイイ!」
男「んー炭酸の爽快感とメロンソーダとおめこちゃんの分身が生み出す味のコラボネーションが」ペロッレロッ
女「‥!んもうやめてって‥ちょっ‥」
ω「イイヨ!」
男(愛撫の手始めにクリさんを激しく攻めるのはNGだけどヌレヌレの今なら!)ペロペロレロッ
ω&女「あぁっいやぁぁあああああ!!!!!」プシャァァァ
スクリーン「デデンデンデデン♪」
男「やっと指抜けたぁ‥‥っておめこちゃん大丈夫?」
ω「フゥ‥アァッ‥ヒィッ‥」
女「んんっ‥‥ハァハァハァ」
男「映画終わってるしなー。まぁ結果オーライか」
ω「フゥフゥ‥‥」
男「んー流石におめこちゃんもちょっと疲れたかな?」
女「ンッ‥ハァン‥‥」
ω「ヒクヒクッ」
男「ははっw疲れた顔したおめこちゃんも可愛いやwそろそろ出ないと」
係員「ちょっとー君達。床がびしょ濡れなんだけど一体何してたのかな?」
男「‥‥ック!!!!!」
係員「他のお客さんからも苦情が入っててねー」
男「‥‥クソッ!」
女「ほらぁ‥やりすぎだっt」
男「おめこちゃん!逃げるぞ!!」
ω「ハヒィ!!」
女「えっ」
男「走るぞ!」フニッ
女「ちょっまたつままないd」
ダダダダダダダダダダダダダ
係員「待ちなさい君達!!!」
ダダダダダダダダッ
男「ふぅ‥‥奴はまいたみたいだな」
ω「アブナカッタネ‥」
女「痛ったぃよ‥」
男「んー8時かぁもう結構夜になっちゃったね」
ω「ソウダネェ」
男「おめこちゃんこれからどっか行きたいとことかある?」
女「ハァハァ‥‥えーっとわたs」
ω「イルミネーションミタイ!」
男「流石おめこちゃん!クリスマスといったらやっぱりそれだよね!」
ω「ウンウン♪」
男「じゃあ早速行こっかー」フニッ
テクテクテク
女「いっ!‥たくない‥まぁいっか‥」
テクテクテク
テクテクテク
男「ここがお台場かぁー人いっぱいだね」
女「凄いひt」
ω「ソウダネ! ブルブル」
男「ん?おめこちゃんもしかして寒い?」
ω「ダッ ダイジョウブ!」
男「寒い時は寒いって言っていいんだよ」スリスリスリ
女「イヤッ‥‥人見られちゃう‥ヤッ‥」ジワワ
ω「モワワワン」
男「温かくなったみたいで良かった‥よしっじゃああのクリスマスツリーの横で写真でも撮ろうか?」
女「確かにあのツリー綺麗だn」
ω「ワクワク」
男「あっあのーすいません。写真撮ってもらっていいですか?」
VIPPER「おっカップルですか?良いですねぇーラブラブで」
男「あっ分かります?ほんとおめこちゃんったら可愛k」
女「そっそうです!ハハハー」ガシッ
男(何だよこいつ急に腕組んできやがって‥‥なれなれしい奴だな‥)
VIPPER「はいっ撮るよー!」パシャ
ω「ムゥ」
男「ごめんねぇおめこちゃんとチューしてるとこ撮って欲しかったのに‥」
女「ハァハァ‥危なかった‥‥」
テクテクテク
女「ん‥もうっ‥‥」
男「さぁーだいぶ歩き疲れたし夜も遅くなってきたなー」
ω「ツカレタヨー」
男「そうだよねーどっかで休憩しよっか」
女「あっあの男君、私もう電車の時間g」
ω「ホッ‥」
男「なに?おめこちゃん」
女「あのね、わたs」
ω「ホッ‥‥ホッ‥」
女「あn」
男「はっきり喋りなさい!!!!!!!」
ω「ホテルイキタイ!!!!!!!!!!!!!!!!」
女「え」
男「よし」
テクテクテク
女「んっ‥‥」
男「よしっじゃあ部屋入ろうか」
ω「ツカレター ///」
女「わぁ‥中こんなんなんだ‥‥」
男「んっ?おめこちゃん何そわそわしてんの?」
ω「ソワソワッ」
男「恥ずかしがんないでよおめこちゃんー恥ずかしいのは俺も一緒だよ」
ω「ソッソウダヨネ///」
女「ちょっと何いってn」
男「よし!」ヌギヌギヌギ
女「えっまっt」
ω「ヒャァァァ///」
男「ペロリリン♪」
ω&女「ヒャウッ」
女「ちょっといきなr」
ω「ヤァヨ ヤァヨ」
男「ごめんごめんいきなりすぎたねwおめこちゃんもお風呂くらい入りたいよねw」
女「フゥ‥」
ω「アリガト‥‥」
男「っとじゃあ俺服脱いじゃったから先シャワー浴びるね。次おめこちゃんだからねー」
ドア「バタンッ」
女「ハァー」
女「んーどうしよ‥」
シャワー「ジャージャージャー」
女「んー」
女「本当今日は男君に振り回されちゃったなぁ‥」
女「男君私のことガン無視だし‥‥」
女「私にそんな興味無いのかなぁ‥‥」
女「‥‥」
女「まぁけど私もお風呂は入りたいし服脱ごうっと‥」ヌギヌギ
シャワー「キュキュッ」
男「はぁーサッパリした!」
男「おめこちゃーん!おめこちゃんどこー!」
ω「ココダヨ♪」
女「ちょっそんな見ないd」
男「おめこちゃーん!会いたかったよおめこちゃーん!」スリスリ
女「頬ずりしないでっって‥‥あっ‥」
ω「サビシカッタ ヨー♪」
男「生まれたままの姿のおめこちゃんも可愛いなぁ‥」
ω「テレルヨ//」
男「さっきまでピンク色の布が邪魔で直接おめこちゃんの全身見れなかったからなぁ‥」
女「だからそんなにみないd」
ω「モウ!男クンタラ! ワタシもシャワーアビルゥー」
男「ごめんごめんwシャワー浴びてきなおめこちゃん」
女「もう‥」テクテク
男「くっそ!さっきのおめこちゃんの顔見たか!?」
男「あんなにピンク色で‥愛おしくて‥見てるこっちが恥ずかしくなるぜ!」
男「本当おめこちゃんは可愛いなぁ‥早くおめこちゃんお風呂出ないかなぁー」
---風呂
女「結局何だかんだお風呂入っちゃった」
シャワー「ジャージャー」
女「何よおめこちゃんって‥‥自分で裏声で喋ってるだけじゃん‥」
女「何とかいいなさいよおめこちゃん」
シャワー「ジャー」
女「‥‥」
女「そろそろ出よっかな」
シャワー「ジャージャー キュキュッ」
女「ふぅー‥‥サッパリ」
ドア「バタンッ」
男「ん!おめこちゃんやっとお風呂出たのかな!?おめこちゃん!!!おめこちゃーん!!!!」
ω「ハイハーイ♪」
男「おめこちゃん‥会いたかったよ!水もしたたる良い女とはまさにおめこちゃんの事だね‥!!」
女「そうよ私が水もしたたるいいおn」
ω「テレルッテ バァ♪」
男「あー!良いね!」レロロロロレロ
女「あっやだいきなり舐めないで!今体拭くから!」
ω「ヌレチャウ!俺クンもワタシも ヌレチャウー」
男「ははっ全くかわいらしいなぁーw」
女「もぅ‥‥」 フキフキ
男「さぁベッドへ行こうおめこちゃん」
ω「テレルナァ‥」
女「だから引っ張らないでってぇ‥」 ゴロンッ
男「じゃあ改めまして‥‥」ペロリロリン♪
ω「ヒャゥッ」
女「アッ‥‥」
男(こういう時は真っ先におめこちゃんを舐めてはいけないんだ。おめこちゃん付近のふとももやへそ
周りからゆっくりとせめていき‥最終的にはおめこちゃんから求めてくるのが理想‥!!!)
ペロロロリンリン♪
ω「ヤァ‥ンン」
女「んぅ‥あれっ映画館の時みたいに激しくない‥?」
男「レロレロリンリン♪」
ω「ムズムズ」
ω「ムズムズムズ」
女「ンンー何だろうこの感じ‥‥」
男「ペロリオ」
男(いい‥良い具合におめこちゃんも悶えてる…!焦ったら負け…じっくりと…その時を待つ…!!!)
男「サワサワレロレロ」
ω「アァ…ナメテホシイ…」
女「んんー……」
男「どこを舐めて欲しいの?おめこちゃん」レロリオ
女「んっ…んー……」
ω「ウント…ント…」
男「ペロペロ サワサワ」
女「んーくすぐったい…もう早くしてよぉ…」
ω「アーッ ヤバイヨー」
男「ペロロロロロロロロロロロ サワワワワ」
女「あっ…ん…!もう…ほしい……」
ω「ファァァァァ…もうナメテヨ……」
男「ん?何?」
女「……」
ω「ナメテホシイ……」
男「ハッキリ言いなさい!!!!!!!!!!」
女&ω「私のおめこちゃんを舐めて下さい!!!!!」
男「よしっ!」
男「ペロペロ ペロリンチョレレロロロ ハァン」
女「あぁっ…んっ……」
ω「ヒィッ…ヒィッ…フゥッ…」
男「ジュレレレオリオ そろそろ良さそうだなー」
女「早くっ……!」
ω「イレテ……っ!」
男「入れるぜ!」ヌプッ
女「ぁっ!」ヌプヌプ
ω「ヒィッ!」ヌプヌプヌプ
男「あぁっ!」ヌププププラプ
女「いっ!」
ω「ハゲシイ!ハゲシイ ヨ!」ヌプピックラピカッ
男「アァォッ!?」パンパン
女「イッ…あぁんぁっんっ」パンパンパン
ω「ヒッィィィィ アァァオォォォン」 パンパンパン
男「あぁ!やばいよおめこちゃん!そろそろ!そろそろだ!」
ω「ソロソロダネ! ソロソロダネ!」
女「男君!男君!私もヤバッァァァッ」
男「あぁ!ラスト…スパートダッ!」パンパンプップパンプフッ
女「良い!男君っぁっんっ!」パンパンピップッピトーッパッ
ω「スパートダネ! スパートダヨ!」ヌププッユッピッ
女「あぁっんっあぁっ」ブッ
女「あっチガウノ…今のはおならじゃなくて…」
ω「ワカッテル」
女「え?」
男「ウォォォォ」パンパンラパパンッソイヤッパン
男「あぁっ!感じる!感じるよ!」パパパパン
女「私も!感じる!感じてる!」パンパンソイヤッパンッ
ω「イイヨー! イイヨー! アヘアヘ」ヌプヌプピッ
男「あぁっ!!くっ!!!」パッズボッガッヌプ
女「やぁっ!!」ヌププンプピピピヌプン
ω「ンン!キモチイノォ! キモチイノォ!!!」
男&女&ω「イッ!イクッ!!!!!!!!!!!!!!!」
シュハドピュドピュ゚パパアアアシュパアアアアア
ドピュッシュシュゥゥゥトンパッゥウウウウゥゥゥゥゥ
------------------------------------------------
男「………」
男「んっファァ」
男「ここどこ…?あぁ…俺んちか」
男「寝てたのか俺……今日は…クリスマス……?」
男「はぁー今年もまた一人で過ごさなきゃいけねーのか」
男「クッソ」携帯チラッ
携帯「Eメール1件」
男「あ?あれ今日26日だったか」
携帯「また来年も会いましょうね‥‥♪おめこちゃんより」
男「……!!!!!!!!!!!!!!!!!」
終わり
と見せかけて
男「誰だよおめこちゃんって……アホくさ」携帯ポイ
ドア「ピンポーン」
男「ん?」
女「あっ!あの!つきあってください」
男「誰だよ…ってかいきなりすぎだろ。無理だよ」
女「あんたじゃない!」
男「え」
女「あんたのオティンポ君に言ったの!」
(U)「コレカラヨロシクネ♪」
---本当におしまい♪
読み終わるとなんとなく面白かったのかもしれない
予告編の続きがあったら読むだろう
でもなんだこれ