娘「・・・・・・」
ビアンカ「・・・・・・」
娘「・・・ねぇ、お母さん」
ビアンカ「おっぱいにバイキルトをかけても効果は無いわよ?」
娘「・・・そっかぁ」
元スレ
ドラクエⅤ娘「パフパフ・・・なんちゃって・・・」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304856161/
娘「・・・・・・」ペターン・・・
娘「んしょ・・・」グイッグイッ・・・
娘「ぱふ・・・」ペターン・・・
娘「・・・・・・」
ビアンカ「ごめんね。ママが貧乳のせいでごめんね」
娘「・・・・・・」
娘「ねぇ、お母さん・・・」
ビアンカ「なぁに?」
娘「ところで・・・」
娘「パフパフって、どんな効果があるの?」
ビアンカ「そうね・・・」
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「魅了・・・かな・・・」
娘「魅了・・・」
娘「(モンスターが仲間になりやすくなるってことかな・・・)」
ビアンカ「パフパフはね」
娘「うん」
ビアンカ「あなたにはまだ早いってママは思うのよ」
娘「・・・ちいさいから?」ペターン・・・
ビアンカ「そうね・・・」
娘「バイキル・・・」
ビアンカ「しかしなにもおこらなかった」
娘「MPが足りないせいかな・・・」
ビアンカ「足りないのは年齢かしらね・・・」
ビアンカ「だけど、あなたもパフパフって言っちゃう年頃になっちゃったかー」
ビアンカ「どこでそんな言葉を覚えたの?」
娘「お母さん」
ビアンカ「・・・・・・」
娘「お父さんに対して・・・」
娘「こうやって・・・おっぱいを寄せながら・・・」グイッ・・・
娘「パフパフなら!私がいくらでもしてあげるのに!」
娘「・・・って言ってたと思うんだけど」
ビアンカ「ごめんなさい・・・」
娘「お父さんにパフパフしたら効果は出る?」
ビアンカ「どうだろう・・・最近はご無沙汰だから・・・」
娘「私、お兄ちゃんにパフパフしてみたい」
ビアンカ「だめよ。あなた達は実の兄妹なんだから」
娘「じゃあ、お父さんに・・・」
ビアンカ「もっとだめよ。ママとパパの離婚の原因になりかねないから」
娘「使いどころが難しいんだね・・・」
ビアンカ「パフパフっていうのはね」
娘「うん」
ビアンカ「自分の好きな人にしてあげるの」
娘「モンスターには使っちゃだめ?」
ビアンカ「スライムぐらいなら良いかな・・・」
娘「ちょっとスラぼう呼んでくる」
ビアンカ「待ちなさい」
娘「好きな人かぁ」
ビアンカ「そうよ」
ビアンカ「だから、あなたにはまだ早いわ」
娘「でも、私はお兄ちゃん好きだよ?」
ビアンカ「それはお兄ちゃんとしてでしょ?」
娘「うーん・・・よくわからない」
娘「でも、優しくちゅーしてくれるから大好き」
ビアンカ「そうね、あの子は優しくて立派な子に育って・・・」
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「えっ?」
ビアンカ「ちゅ、ちゅー・・・?」
娘「うん」
ビアンカ「・・・・・・」
娘「ちゅっ、ってしてくれるの」
ビアンカ「あぁ、ほっぺやおでこにね」
娘「ううん。お口に」
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「どこかで教育の仕方を間違えちゃったかな・・・」
娘「?」
ビアンカ「まぁ、でも・・・」
ビアンカ「まだ子どもだし・・・」
ビアンカ「幼い兄妹のじゃれあいだって思えば普通なのかも・・・」
娘「そういえば昨日お父さんもちゅってしてくれたよ」
ビアンカ「そうね。お父さんに向かってザキを唱える必要があるみたいね」
ビアンカ「あの人ったら・・・」
ビアンカ「ちゅっちゅなら私がいくらでも・・・」
娘「お父さんも優しくちゅっ、してくれるから好き」
娘「だからお父さんにもお礼にパフパフしてあげたいの」
娘「だけど、おっぱいが足りなくて・・・」ペターン・・・
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「そうなのよね・・・」
ビアンカ「もしかしたら私のパフパフじゃ、あの人満足してないかもしれないわ・・・」
娘「お母さん、元気出して?」
ビアンカ「うん・・・ありがとう・・・」
ビアンカ「あのね」
娘「はい」
ビアンカ「お兄ちゃんとちゅーするのは、まだ許します」
ビアンカ「だけどパパとちゅーするのは、もうやめなさい」
娘「おっぱいが足りないから?」
ビアンカ「ううん。私が嫉妬しちゃうから」
娘「お母さん、かわいい・・・」
ビアンカ「えへっ・・・」
娘「でもね」
ビアンカ「なぁに?」
娘「たとえパフパフが出来なくても・・・」
娘「私はお兄ちゃんやお父さんの為に何かしてあげたいの」
ビアンカ「・・・そうね」
ビアンカ「じゃあ、ママが良いアドバイスをあげるわ」
娘「?」
ビアンカ「いつも笑顔でいるの」
娘「笑顔?」
ビアンカ「うん。笑顔」
ビアンカ「あなたが笑っているだけで」
ビアンカ「お兄ちゃんもパパもとっても幸せなのよ」
ビアンカ「もちろん、ママにとってもね」
娘「お母さん・・・」
娘「・・・・・・」
娘「私が笑顔でいれば・・・」
娘「お父さん達も笑ってくれる?」
ビアンカ「ええ。もちろんよ」
娘「・・・・・・」
娘「パフパフ!」グイッ・・・!
娘「・・・・・・」ペターン
娘「えへへ・・・なんちゃってー」ニコッ!
ビアンカ「うん。可愛いけどちょっと違うかな」
娘「違うの?」
ビアンカ「ちょっとだけね」
娘「うーん・・・やっぱり難しいなぁ・・・」
娘「・・・・・・」
娘「・・・ねぇ、お母さん?」
ビアンカ「なぁに?」
娘「お手本、見せてほしいな?」
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「えっ?」
ビアンカ「お手本って・・・」
娘「お兄ちゃんやお父さんに喜んでもらえる為のお手本」
娘「お勉強したいの」
ビアンカ「そんなことを言われても・・・」
娘「だから・・・」
娘「私をパフパフしてください」
ビアンカ「えっ」
ビアンカ「あなたにパフパフ・・・?」
娘「うん」
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「まぁ、女の子同士なら良いかな・・・」
ビアンカ「こっちにおいで?」
娘「はーい」
ビアンカ「じゃあ、だっこするわね」ヒョイッ・・・
娘「うん」
ビアンカ「私のおっぱいに顔をうずめて?」
娘「うんっ」ボスッ・・・
ビアンカ「じゃあ、はい」
ビアンカ「パフパフ・・・」グイッグイッ・・・
娘「・・・・・・」
ビアンカ「・・・どう?」
娘「かたい・・・」
ビアンカ「ごめんね。ゴツゴツしててごめんね」
娘「あっ、そう言えばね」
ビアンカ「なぁに?」
娘「かたい、で思い出したんだけど・・・」
ビアンカ「アストロン?」
娘「アストロンよりは柔らかかったかな・・・」
娘「お父さんの・・・おちんちん・・・」
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「えっ?」
娘「この前、ちゅっってしてたらね」
娘「お父さんのおちんちん」
娘「とっても苦しそうにしてたの」
娘「でも、どうすればいいのかわからなくて」
娘「とりあえずナデナデしたり、ちゅってしてあげたりして」
娘「元気づけようとしたんだけど・・・」
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「続けて」
娘「お父さんのおちんちん・・・ずっと辛そうなままで・・・」
娘「最後にはたくさん吐いちゃったの・・・」
娘「ビクンビクンってしてて、凄く苦しそうだった・・・」
娘「なのに私は何もしてあげられなくて・・・」
娘「でも、お父さんは」
娘「大丈夫だよ。って笑顔で私の頭をナデナデしてくれて・・・」
娘「そんな優しいお父さんに何か恩返しがしたいの」
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「あなたに一つ、良いことを教えてあげるわ」
娘「なぁに?」
ビアンカ「優しい男、やらしい男」
ビアンカ「一見正反対に見える二人の男の人だけど」
ビアンカ「実は一文字違いなのよ」
ビアンカ「紙一重なの」
ビアンカ「つまり、そういうことよ」
娘「・・・・・・」
娘「(よくわからない・・・)」
ビアンカ「つまりね」
娘「うん」
ビアンカ「ママはこれからはあなたと一緒にいる時間をもっと増やそうって思うの」
娘「ホント?」
ビアンカ「ええ」
娘「わぁい」
ビアンカ「あなたにはまだ早いとは思っていたけれど・・・」
ビアンカ「このままじゃ、いつ間違いが起きるかわかったものじゃないわ・・・」
娘「間違い?」
ビアンカ「間違いなんて起こさせない・・・」
ビアンカ「あなたには必ず・・・」
ビアンカ「天空の処女嫁として・・・」
ビアンカ「本当に大切な人と・・・」
ビアンカ「思い出に残るような絡み合いを行ってほしい・・・」
娘「・・・・・・」
娘「(からみあう、ってなんだろう・・・?)」
ビアンカ「そういうわけなので」
娘「はい」
ビアンカ「今日から二人で旅に出ます」
娘「・・・・・・」
娘「えっ?」
ビアンカ「あっ、ゲレゲレとスラぼうは連れて行っても良いかな・・・」
ビアンカ「いや、でも実は奴らも性欲を持て余した本物の獣かもしれないし・・・」ブツブツ・・・
娘「・・・・・・」
娘「(今日のお母さん、なんかヘン・・・)」
ビアンカ「つまりね」
娘「はい」
ビアンカ「パパとママは離婚します」
娘「・・・・・・」
娘「・・・えっ?」
ビアンカ「いや、たった今、離婚しました」
娘「・・・・・・」
娘「・・・えっ?」
娘「離婚って・・・バイバイってこと・・・?」
ビアンカ「そうね・・・残念だけれど・・・」
娘「そ、そんなのイヤっ」
ビアンカ「気持ちはわかるわ・・・」
ビアンカ「でもね・・・」
娘「バイバイじゃなくてパフパフが良いっ!」グッ・・・
娘「・・・・・・」ペターン・・・
娘「ううっ・・・」
ビアンカ「うん。今はまだパフパフじゃなくてバイバイをする時なのよ」
娘「・・・そんなぁ」
ビアンカ「すぐには納得できないと思う・・・」
ビアンカ「でも、お願い・・・」
ビアンカ「どうか、わかって・・・」
娘「・・・・・・」
ビアンカ「わかってくれるなら・・・」
ビアンカ「あなたが前から欲しがってた、エッチな下着・・・」
ビアンカ「プレゼントしてあげるから」
娘「・・・!」
娘「え、エッチな下着を・・・!?」
ビアンカ「ええ。今、私が装備しているこの下着よ」
娘「ほ、本当に・・・?」
ビアンカ「もちろんよ。愛する娘の欲しがってる装備品ですもの」
ビアンカ「ほら、見て?このブラジャー、おっぱいに谷間が出来るのよ」クイッ・・・
娘「わぁっ・・・!」
ビアンカ「ママはこの寄せて上げるブラ効果でパパを騙してパフパフして今日まで生きてきたわ」
ビアンカ「そして今度はあなたがママの意思を継いで、この下着でおっぱいに谷間を作るのよ」
娘「谷間・・・寄せて上げる・・・!」
娘「それを装備すればパフパフ・・・?」
ビアンカ「ええ、パフパフ」
娘「もう、なんちゃってパフパフにはならない・・・?」
ビアンカ「なっちゃってどころか伝説のパフパフになるわ」
娘「・・・!!」
娘「早速装備するっ!」スルッ・・・
ビアンカ「こら。こんなところでくまさんパンツを脱ぐのはやめなさい」
娘「はやくっ。お母さんも脱いでっ」スッポンポーン
ビアンカ「何も全裸にならなくても良いじゃない・・・」
ビアンカ「ならなくても・・・」
ビアンカ「・・・・・・」
ビアンカ「(・・・だけど)」
ビアンカ「(それに、しても・・・)」
娘「・・・?お母さん?」キャルンッ
ビアンカ「(我が娘ながら・・・)」
レズビアンカ「(なんて・・・綺麗で魅力的な裸体なんだろう・・・)」ハァハァ・・・
レズビアンカ「・・・・・・」ハァハァ・・・
娘「・・・お母さん、どうしたの?」
娘「なんだか息が荒くて苦しそう・・・」
レズビアンカ「・・・そうね、苦しいわ」
レズビアンカ「心が・・・張り裂けそう・・・」
レズビアンカ「こんな気持ち・・・あの人との初夜以来だわっ・・・」
娘「しょ、初夜・・・?」
レズビアンカ「そうだ・・・忘れてたわ・・・」
レズビアンカ「このエッチな下着を装備するにはね・・・」
レズビアンカ「特別な儀式を行わないといけないの・・・」
娘「えっ?」
娘「特別な儀式・・・?」
レズビアンカ「ええ、そうよ・・・」
娘「それって、どんな儀式なの?」
レズビアンカ「簡単な条件よ・・・」
レズビアンカ「前の下着の所有者に・・・」
レズビアンカ「パフパフをしてあげることよ・・・」ハァハァ・・・
娘「パフパフ・・・?」
レズビアンカ「ええ・・・」
娘「それって、つまり・・・」
レズビアンカ「あなたのちいさなおっぱいを私の顔に押し付ければいいのよ・・・」ハァハァ・・・
娘「押しつけるだけ・・・」
娘「それも、パフパフのうちにはいるの?」
レズビアンカ「ええ・・・はいるわ・・・」
レズビアンカ「だってパフパフに必要なのは・・・」
レズビアンカ「おっぱいの大きさじゃなくて・・・」
レズビアンカ「おっぱいと、そのおっぱいにうずくまる顔を想う心だもの・・・!」
娘「・・・!!」
娘「心・・・」
娘「お父さんも言ってた!」
娘「モンスターと仲良くなるのに一番大切なのは・・・」
娘「心だって!」
レズビアンカ「そうよ・・・」
レズビアンカ「おっぱいも、モンスターも同じ・・・」
レズビアンカ「まずは心を通わせることから始めるの・・・」
娘「そうだったんだ・・・」
娘「でも、モンスターは生き物だからともかく・・・」
娘「おっぱいと心を通わせるのにはどうすれば良いんだろう・・・?」
レズビアンカ「そうね。ちょっとあなたにはまだ難しいわよね・・・」
娘「うん・・・」
レズビアンカ「まぁ、そんなことは今はどうでもいいの」
娘「えっ?」
レズビアンカ「とりあえず舐めまわしてもいいかしら・・・?」ハァハァ・・・
娘「・・・・・・」
娘「・・・えっ?」
レズビアンカ「舐めまわすのがダメならまさぐるだけでも・・・」ハァハァ・・・
娘「舐め・・・まさぐる・・・?」
娘「なにを・・・言ってるの・・・?」
レズビアンカ「・・・・・・」ハァハァ・・・
レズビアンカ「・・・それはこっちの台詞よ」
娘「えっ・・・?」
レズビアンカ「なんで全裸なのよ!?明らかに誘っているじゃないのよ!」
レズビアンカ「こんな可愛い愛娘の全裸姿を前に興奮を抑えろっていう方が無理な話よ!!」
娘「お、お母さん・・・」
娘「(こ、怖いよ・・・)」
レズビアンカ「だから・・・もう・・・やっちゃうわね・・・?」
レズビアンカ「大丈夫・・・私たちなら絵になるわ・・・」
娘「や、やぁっ・・・こ、こないで・・・!」
レズビアンカ「優しくするから・・・ねっ・・・?」
娘「やぁぁっ!!おにーちゃーん!!おとーさーん!!!」
主人公&息子「ミナデイン!!!」バシュッ!!
レズビアンカ「はぅっ!?」バリバリッ!!
レズビアンカ「」プシュー・・・
主人公「ふー・・・間一髪だったな・・・」
娘「お父さん・・・お兄ちゃん・・・!」
主人公「全く・・・ビアンカの奴・・・まさか実の娘に欲情して襲おうとするなんて・・・」
主人公「流石の俺でも、そんな直接的なことは・・・」
主人公「・・・って、えっ!?」
息子「本当、MPが足りて良かったよ・・・」
息子「あっ、大丈夫だったか・・・?」
息子「・・・って、えっ!?」
娘「う、うん・・・私はへーき・・・」スッポンポーン
主人公&息子「(ぜ、全裸だと・・・!?)」
主人公「・・・・・・」
息子「・・・・・・」
娘「・・・?」
主人公「俺の股間がアストロン!!」ジャキン!!
娘「!?」
息子「僕の股間もドラゴラム!!」ジャキン!!
娘「!?」
主人公&息子「というわけなので、今すごくおちんちんが苦しいです・・・」
主人公&息子「またナデナデしたり、ちゅってしてもらっても良いかな・・・?」
娘「・・・・・・」
娘「うんっ。私で良ければ!」
ミルドラース「勇者達が一向に姿を現わさぬ・・・」
ミルドラース「暇だ・・・」
ミルドラース「・・・・・・」
ミルドラース「そーれ・・・パフパーフ・・・」
ミルドラース「・・・なんちゃっ、て・・・?」
主人公&息子&娘「」
ミルドラース「」
娘「レズビアンという尊い犠牲もあったけれど世界は今日も平和でした!」
完