佐天「ってことなんだけど」ビンビン
初春「ミルクって・・・」
黒子「おちんぽミルクのことでしたの・・・」
御坂「抵抗があるとかいうレベルじゃないわね」
佐天「ぐすっ、なんでこんなことに」ビンビン
初春「こ、こんなかたちしてるんですね・・・」
黒子「え、ええ、しかも脈を打つようにビクビクと・・・」
御坂「目のやり場にこまるわね・・・」
佐天「どうやって使えばいいんだろう」
元スレ
佐天「栄養満点、万病に効くミルクを出す能力かあ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344646662/
御坂「ねえ佐天さん、苦しくない?」
佐天「歩きにくいですしパンツが邪魔で・・とにかくどうすれば収まるのかわからないんですよ」
黒子「困りましたわね・・・」
初春「そうですね、>>10に相談してみましょうか」
10 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 10:04:07.11 WayheKEF0 3/134打ち止め
初春「そうですね・・・・おや」
打ち止め「おかいものーってミサカはミサカはおかいものリストとにらめっこ」
初春「あほ毛ちゃんじゃないですか」
打ち止め「あ、あの時の」
黒子「こ、これは・・・・」ゴクリ
御坂「げっ!」
佐天「小さい御坂さん?」
打ち止め「あ、お姉さまだー!」
御坂「あちゃー・・・・・」
初春「あ、妹さんだったんですか」
黒子「まあ妹さん、私お姉さまの恋人の白井黒こと申しますの」
佐天「おいおい」
初春「妹ちゃんに聞いてもわからないとおもうけど・・・」
打ち止め「なにかあったの?」
佐天「これなんだよね・・・」ビンビン
打ち止め「こ、これは!!」
御坂「えっとまあ・・・」
黒子「おちんぽみるくを出すものですわ」
初春「これをどうすればいいか知ってますか?」
打ち止め「>>19」
19 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 10:10:29.95 /FSl+J2G0 6/134根元を押さえながら引っ張れば外れる
打ち止め「根元を押さえながら引っ張れば外れるよってミサカは番外個体から聞いた情報を伝えてみる!!」
初春「いや、それぜったいまちがってますよね」
御坂「そうね、人間の体の一部ははずしたりつけたりってできないのよ?」
打ち止め「がーんっってミサカはミサカはだまされたことにショックを受けてみる」
黒子「間違った教育はいけませんわね、ここは私が女性と女性の正しい接し方を・・・・」
佐天「やめい」
打ち止め「うーん、でも見れば見るほど不思議な形してるかも」ツンツン
佐天「うっ!!」ビクン
打ち止め「痛い?」
佐天「いや、痛いっていうより・・・・」
初春「まあおちんちんですからねえ」
黒子「ですわね」
御坂「一応ここからミルクが出ることになってるんだけど」
打ち止め「ミルク?じゃあ吸えば出てくるかもってミサカはミサカは提案してみる!!」
初春「吸うって・・・」
御坂「いわれても・・・ねえ?」
佐天「さすがにそれは無理ですよね?」
黒子「お姉さまか妹様のおちんちんでしたら喜んでしゃぶりつきますのに・・・」
佐天「ぶれないなあ、白井さんは」
打ち止め「じゃあミサカがやってみてもいい?」
初春「えっ?」
御坂「>>26」
26 : 忍法帖【Lv=25,xxxPT】... - 2012/08/11(土) 10:18:42.47 XvsNehy40 9/134いやここは私が
御坂「いやここは私が」
打ち止め「え?」
初春「いいんですか?」
御坂「うん、妹にやらせるわけにはいかないし・・・」
黒子(お、お姉さまの痴態が見られるだなんて・・・これはもちろんこっそりと撮影ですわね・・・)
佐天「あの、いいんですよ御坂さん、そんな無理しなくたって」
御坂「ううん、いいいのよ、だってせっかく佐天さんが手に入れた能力じゃない」
佐天「御坂さん・・・」
御坂「じゃあやってみるわね、痛かったら教えて?」
佐天「はい」
御坂「あむ」
御坂(うわ・・・・すごく変なにおいが・・・むわっとくる・・・・)
佐天「うっ!!」
初春「痛いですか?佐天さん」
佐天「いや、御坂さんの口が気持ちよくてさ・・・」
御坂「れろれろ」
御坂(熱くてビクンビクンしてて・・・・すごい・・・)
佐天「うわぁ・・・・あったかい舌があたしのさきっぽ・・・・」
御坂「ちゅううううう」
黒子(なんてすばらしいんですの・・・・なぜ・・・なぜわたくしにおちんちんがないのですか・・・・)
黒子(神様・・・残酷ですわ・・・)
御坂「れろちゅぱっ」
御坂(う、なんかとろりとして甘いのが出てきた・・・・・)
佐天「あ、何かおちんちんからじんわりと出てきてるのがわかります・・・・」
佐天「>>35」
35 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 10:26:13.06 jVCyHpqk0 12/134打ち止めちゃんの朝の一番搾りミルクうまうま
佐天(ここは別のことを考えて気をまぎらせないと・・・何かこの気持ちよさをずっと味わっていたい・・・)
佐天(打ち止めちゃんの朝の一番搾りミルクうまうま )
御坂「れろ・・・ごく・・・ん・・・」チュパチュパ
打ち止め「お姉さま、おいしいの?」
御坂「うん、とろりとしてて甘いのが出てくるわよ?」
打ち止め「ミサカも吸ってみたい」
御坂「いいわよ、ほら」
打ち止め「うん!がぶっ」
佐天「いっだああああああああああ!!!!!」
打ち止め「ふぇ?」
御坂「あ、だめよやさしくしてあげなきゃ」
初春「敏感なところなんですからね?」
佐天「ちょっと痛さが尋常じゃない・・・・おなかの奥まで響くこの痛み・・・・」ズキズキ
黒子「大丈夫ですわ、傷は浅いですわよ佐天さん」
佐天「そんなこと言われても本当にいたいんですからね?」
打ち止め「あう・・・」
御坂「大丈夫よ、ほら、やさしく唇をつけて吸ってみるのよ?」
打ち止め「うん」チュパッ
佐天「うっ!!」ビクン
初春「御坂さんがしてたみたいに舌でぺろぺろしてあげるといいと思いますよ」
打ち止め「ふぉう?」レロレロ
佐天「うわっ・・やばいこれ・・・・」
黒子「佐天さんすごく気持ちよさそうですわね・・・」
黒子「>>40」
40 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 10:35:18.52 DOzSAwSb0 15/134はめてみてはどうですの?
黒子「はめてみてはどうですの?」
初春「え?」
御坂「はめる?」
打ち止め「ん!!すっごくあまいのがでてきておいしいよ!!ってミサカはもっとぺろぺろしてみる!」レロレロ
佐天「ふわぁぁ・・・・・それ・・・いぃ・・・・」トロン
初春「白井さん、はめるってどういうことですか?」
御坂「そうすれば佐天さんのおちんちんが納まるの?」
黒子(そうですわ、何もリスクを背負うことなどありませんでしたわね)
黒子「>>44」
44 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 10:45:20.52 GXTjwMyc0 17/134女同士で妊娠はしないでしょうから生で大丈夫だと思いますわ
黒子「女同士で妊娠はしないでしょうから生で大丈夫だと思いますわ 」
黒子(はっ!!思ったことと逆の言葉がでてしまいましたの!!)
初春「白井さん・・・・」
御坂「ちょっと・・・ねえ?」
打ち止め「ん、もっともっと・・・・ じゅるじゅる」
佐天「妹ちゃん・・・そんなにはげしく・・・・いぃ・・・・」ビクビク
初春「そもそもおちんぽみるくを出すことが目的ですから・・・」
御坂「ぶっちゃけセックスする必要ってないと思うのよね」
黒子「うぅ・・・・」
初春「そ、それとも白井さん・・・」
御坂「その・・・・したいの?」
黒子「>>49」
49 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】... - 2012/08/11(土) 10:52:10.62 pTZi7X730 19/134はい
黒子「はい」
初春「うわぁ・・・」
御坂「そうなんだ・・・・」
打ち止め「じゅる」チュパチュパ
佐天「うぅぅ、もう・・・・だめ・・・・」ガクガク
ドピュドピュ!!!
打ち止め「きゃっ!!!」
佐天「あ、ごめん、顔にかけちゃった」
打ち止め「ん」コクッ
打ち止め「これ・・・すっごくおいしい!!」
佐天「え?本当に?」
初春「どれどれ」ペロッ
御坂「私も」ペロッ
黒子「私も」ペロッ
初春「本当ですね、すごくおいしいです」
御坂「ちょっとこれ何かに保存して成分解析してもらいましょうよ」
黒子「このビンに入れておきましょう」カパッ
打ち止め「もっと出ないの?ってミサカはおちんちんをこすってみる」シコシコ
佐天「だめぇ・・・そんなにされると・・・いぃよぉ・・・・」
初春「それで白井さん」
御坂「やるんでしょ?」
黒子「ええ、といっても佐天さんしだいですが」
佐天「え?」
初春「白井さんが佐天さんとセックスしたいって言ってるんですよ」
御坂「佐天さんどうする?」
佐天「>>57」
57 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 11:01:11.22 ODjxelGFO 22/1345Pしましょう
佐天「5Pしましょう」
打ち止め「え?」
初春「え?」
御坂「え?」
黒子「え?」
佐天(うわぁ・・・・しまった・・・・・)
佐天(気持ちいいからってこんなこと言っちゃったらみんな引いちゃうよ・・・)
初春「あの・・・さすがに・・・」
御坂「うん・・・・怖いし・・・・そこまでは・・・」
打ち止め「ねえねえ何をするの?」
黒子「こほん、佐天さん、ひとまず私とやってみましょう」
佐天「あ、はい」
ここで佐天さんが取った行動とは!?
>>64
64 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 11:07:01.26 3XFiMVkP0 24/134勃起
佐天「白井さん・・・・一回出したのに・・・・あたしもっともっと出したいんです・・・」ビンビン
黒子「佐天さん・・・私も佐天さんのおちんちんを見ていると我慢ができませんの・・・」
佐天「それじゃあ」
黒子「ええ」
初春「どきどき」
御坂「どきどき」
打ち止め「???」
佐天「ってみんなが見てる前でやるんですか?」
黒子「>>68」
68 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 11:13:54.23 S7U1oOkm0 26/134初春が
黒子「初春が」
初春「はい?」
打ち止め「どういうこと?」
黒子「みんなが見ている目の前で初春と佐天さんがやるところを想像すると・・・はぁ・・・」ゾクゾク
御坂「こらこら、あんたの妄想を聞いてる暇はないわ」
佐天「もう、仕方ありませんね、襲っちゃいます」ガバッ
黒子「きゃっ!」
佐天「白井さん、今日はほとんど紐の下着じゃないですか・・・・」ナデナデ
黒子「た、たまたまですのよ」
佐天「そんなこと言って本当はおちんちんがほしくてたまらないんじゃないんですか?」ナデナデ
黒子「そんなことありませんわ、私にはお姉さまがおりますの」
佐天「お姉さまお姉さまって言うのも本当はおちんちんがほしいのを隠すためだったんじゃないですか?」ナデナデ
黒子「>>74」
74 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 11:21:12.57 Wg3e1XQ40 28/134佐天さんのちんち@をお姉様にテレポートさせますわ
黒子「佐天さんのちんち@をお姉様にテレポートさせますわ 」
佐天「えっ?」
初春「白井さん、そんなことしたら佐天さんが死んじゃいますよ?」
御坂「それにどこにテレポートするつもりかしらないけど切断された人体の一部なんてものをあたしの体に送り込まれたら・・・」
打ち止め「よくわからないけどお姉さまも危ないんじゃ・・・・」
佐天「白井さん、ちょっとどういうことか教えてくれませんか?」
黒子「いえ、つまりですね・・・」
黒子「>>79」
79 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 11:26:06.36 kOs6tSzs0 30/134恥ずかしいんだよ言わせんな
黒子「恥ずかしいんだよ言わせんな 」
佐天「・・・・・」ポンッ
初春「あ、おちんちんが消えましたね」
御坂「どういうこと?」
佐天「白井さんがわけのわからないことしか言わないのでおちんちんが萎えちゃったみたいですね」
黒子「申し訳ございませんの、私も混乱してしまいまして・・・・」
打ち止め「うーん、おちんちんっておくが深いね」
佐天「とりあえずこのおちんぽみるくを分析してもらいましょうよ」
初春「そうですね」
御坂「黒子、あんたはちょっと帰っていたほうがいいかもしれないわね」
黒子「そうですわね、ちょっと寮で休ませていただきますわ」
打ち止め「ミサカもお買い物の途中だからもう行くね」
佐天「さて、このおちんぽみるくはどこに持っていけばいいんでしょうか」
初春「病院・・・もしくは研究機関でしょうか?」
御坂「そうねえ・・・ここは・・・・」
おちんぽみるくをどこにもっていく?
>>85
85 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 11:34:46.38 2th9q7pX0 33/134バチカン
佐天「ってことでバチカンにやってきましたー!!」
初春「なんでわざわざバチカンなんですかね?」
御坂「ぶっちゃけおちんぽみるくはカムフラージュ、これはただの海外旅行よ!」
佐天「ってことは・・」
初春「イタリアを満喫できるってことですね!」
御坂「ええ、ってことで色々行ってみましょ!」
ドン
佐天「きゃっ!」
初春「もう、佐天さん気をつけないとだめですよ」
御坂「あの、大丈夫ですか?」
>>89「・・・・」
89 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 11:44:12.78 S7U1oOkm0 35/134日村「大丈夫だよ」
日村「大丈夫だよ」
佐天「あ、日本の方でしたか」
初春「日本人ならぶつかってもいいってものではありませんよ佐天さん」
佐天「そうだね、ぶつかっちゃってすみません」
日村「いいっていいって、女の子がぶつかったくらいで怪我するほどヤワじゃないよ」
御坂「よかったわね佐天さん」
佐天「ええ」
日村「気をつけるんだよ?」
三人「はい」
初春「さて、それじゃあどこに行きましょうか」
御坂「そうね、>>94がいいわ」
94 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 11:52:12.23 NSnwNji70 37/134バチカン13課(イスカリオテ)
御坂「バチカン13課(イスカリオテ) がいいわ」
初春「って御坂さん、HELLSINGの聖地巡礼ですか?」
御坂「えへへ」
佐天「って言ってもそんなに広くありませんからそんなに見るものありませんね」
初春「ですね、観光客が入れるところって限りがありますし」
御坂「それでもいいの、こういうのは気分なのよ」
佐天「それもそうですね」
初春「それじゃあ早速行きましょうか!」
御坂「いやー、楽しかったわー」
佐天「あんなにはしゃいでる御坂さん結構珍しいよね」
初春「ですね」
御坂「佐天さん、初春さん、お腹へらない?」
佐天「へってますよ」
初春「私もです」
御坂「せっかくイタリアにいるんだから>>98を食べに行きましょうよ」
98 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 12:03:23.74 bsupc6na0 39/134カキフライ
御坂「ここはカキフライよ!!」
佐天「カキフライですか?」
初春「わざわざイタリアで?」
御坂「ここは海の幸が豊富に入ってくるところなのよ、そしてここには日本からやってきたシェフがやってるお店があるの」
佐天「まあ御坂さんが勧めるんだし行ってみようか」
初春「ですね」
>>102「いらっしゃいませー」
御坂「カキフライください」
佐天「あたしも」
初春「私もです」
102 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 12:07:06.08 7iyMYqC/0 41/134ローラ
ローラ「カキフライみっつなりけるよー!」
御坂「ちょっとおかしいけど流暢に日本語しゃべるのね」
佐天「金髪できれいな人ですよね」
初春「もともと日本に住んでた方なんですかね?」
ローラ「お待たせしたりけりー」
御坂「わあ、おいしそう」
佐天「これ日本で見るのよりも大きくないですか?」
初春「食べ応えがありそうですよね」
御坂「それじゃあいただきまーす」
佐天「もぐもぐ」
初春「すっごくおいしいですね!」
>>108「私の作ったカキフライはいかがですか?」
御坂「もう最高です!」
初春「ええ、すっごくおいしいです」
佐天「もうひとつほしいくらいです」
108 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 12:16:59.25 mKPqx9Ov0 44/134上条
上条「って御坂じゃねーか!!」
御坂「ってあんたこんなところで何してるのよ!!」
ローラ「あら?知り合いなる?」
初春「いえ、私たちはしりませんけど」
佐天「御坂さんは知り合いみたいですね」
上条「いや、無駄に飯つくるのがうまくなっちまったからここでレストランやってるんだよ」
御坂「そんな話聞いてないわよ!」
上条「まあ忙しかったし、わざわざこんなこと言うのもって思ってな」
御坂「で、でも、みずくさいじゃない」
ローラ「話が盛り上がってるみたいだから先におかわりをいただいたらどうであるかしら?」
初春「そうですね、いただきます」
佐天「あたしも」
ローラ「どう、おいしい?」
初春「はい!」
佐天「揚げ物なのにいくらでも入っちゃいそうです!」
ローラ「牡蠣は海のミルクと呼ばれるくらい栄養がありけるのよ」
初春「みるく・・・・」
佐天「そういえばバチカンに来たのって・・・・」ムクムク
ローラ「ん?」
佐天「きゃっ!」ギンギン
初春「ちょっと佐天さん、なにもこんなところでおちんちんを大きくしなくてもいいじゃないですか!!」
ローラ「>>113」
113 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 12:33:16.37 mKPqx9Ov0 47/134店内はおちんちん禁止です
ローラ「店内はおちんちん禁止です」
佐天「あ、ごめんなさい」
初春「ほら、佐天さん隠して隠して」
佐天「うん」
初春「なんとか隠せましたね」
佐天「ってナプキン被せただけだけどね」
初春「どうします?おちんちんを鎮めないといけませんよね?」
佐天「そうだね、うーん」
初春「あ、すみません、このあたりにおちんちんをすっきりさせることができるところってありますか?」
ローラ「>>118」
118 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 12:39:32.10 5RpJS51O0 49/134性処理用のバイト(黒子)があります
ローラ「性処理用のバイト(黒子)があります 」
黒子「佐天さん・・・・まさかこんなところで会うなんて・・・・」
佐天「なんでこんなところに・・・」
初春「白井さん・・・・」
初春(性処理用のバイトってことは性病を持ってるかもしれません・・・)
初春「佐天さん、ここは病気を持っていそうな白井さんよりもウェイトレスさんを押し倒したほうが安全ですよ?」ヒソヒソ
佐天「え?そうなの?」ヒソヒソ
初春「ええ、職業で性処理なんてロクなもんじゃありませんよ」
佐天「うーん、どうしようかなあ・・・・」
佐天さんどうする?
>>125
125 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 12:52:21.54 vb9LXfM60 51/134ローラスチュアーーーーーーーーート
佐天「ウェイトレスのお姉さん、ちょっとこっちに来てもらえますか?」
ローラ「ええ、いいわよ」
店の裏
佐天(まずはこのおちんちんから先走ってるやつを指ですくって・・・)
佐天「えいっ」
ローラ「んぐっ!?」
ローラ「ぷはっ!いきなり人の口に指を・・・ん?」
ローラ「あまくて・・・おいしい・・・・ごく」
佐天「それ、これなんですよ・・・」ギンギン
ローラ「まあ、あなたのおちんちんから・・・・」
佐天「これ、舐めてもらえませんか?」
ローラ「ええ、こんなおちんちんなら喜んでなめさせてもらうなりよ」
上条「まあなんだかんだでこっちでうまくやっていけてるよ」
御坂「不幸だーって言ってたくせに・・・ちゃんとやってんのね」
上条「まあな」
御坂「学園都市には戻らないの?」
上条「戻ってもなあ、俺の右手じゃ超能力の開発を続けてもどうにもならないだろうし・・・」
御坂「そっか・・・・」
上条「知り合いのイギリスやローマの人たちも俺の店を手伝ってくれてるしこっちでなんとかやっていけるよ」
御坂「よかったわね、あんたにできることが見つかって」
上条「そういえば御坂はここに何しに来たんだ?そう簡単に外に出られないはずだろ?」
御坂「えっと、おちんぽみるくについて調べるために来たんだけど・・・」
上条「は?おちんぽみるく?」
御坂「っていきなりそんなこと言ったらだれだって驚くか・・・」
上条「何があったんだ?」
御坂「>>131」
131 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 13:10:15.85 EesaR9pp0 54/134ちょっと来て
御坂「ちょっと来て」
上条「え、どこに行こうっていうんだ?」
御坂「いいからいいから」
上条「なんだなんだ」
御坂「ほら、あれを見て・・・」
上条「あ、あれは!!」
上条さんが見たものとは!!
>>135
135 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 13:13:59.40 NE603I/y0 56/134巨大な男根
ローラ「ふもっふむ」チュパチュパ
佐天「ああぁ・・・おしゃぶりがすっごく上手ですよ・・・」ハァハァ
ローラ「ちゅぽっ この蜜のようなカウパーはやみつきになりけるよ」レロレロ
佐天「うっ、そんな・・・・・とこ・・・」
ローラ「ふふっ、ここを攻められるのははじめて?」レロレロ
佐天「ここが・・こんなにきもちいいなんて・・・・」
ローラ「さらにこのたまたまをなめなめしてあげるともっとたくさんのカウパーが出るなりよ」レロレロ
佐天「ふああああっ!!!お姉さんじょうずううう!!!」ガクガク
ローラ「ふふっ、ピュッピュッって出てくるカウパーを見てるともっと出してあげたくなりけるわ」シコシコ
上条「な、なんてでけえんだ・・・・」
御坂「そう、あれが佐天さんの手に入れた能力よ、そしてそこから出るおちんぽみるくは万病に効くらいしの」
上条「なんてことだ、それにしても・・・・なんてうまそうにしゃぶってるんだ・・・・」
御坂「あ、あんた・・・ >>141」
141 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 13:27:13.54 8aNSe+Pl0 58/134舐めるならあたしのに…して…
御坂「あ、あんた・・・ 舐めるならあたしのに…して… 」 ピラッ
上条「な、なんてことだ!!」
>>146
上条さんが御坂のスカートの中に見たものとは!!
146 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 13:32:23.03 dhOQnZHv0 60/134いきり立ったいちもつ
上条「何てことだ・・・・・・なんてことだ・・・・」
御坂「あたしにもおちんちんがあるの・・・」
上条「御坂・・・・」
御坂「あんたにあたしのおちんぽみるく飲んでほしいの!!」
上条「おちんぽ・・・みるく・・・・」
御坂「そうよ!あたしもう我慢できないの!!」
上条「ごくり・・・・」
上条(はっ!!待てよ・・・これは右手で触れば消えるんじゃないか?)
上条さんが右手でさわったらどうなる?
>>150
150 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 13:36:43.47 KsfH+v3I0 62/134しゃせい
上条(これは俺の右手で!!)
ギュッ
御坂「でりゅうううううう!!!!」
ドピュドピュドピュドピュ!!!!!!!
上条「な、なんて量だ・・・・・」
御坂「う、ごめん・・・あんたにしゃぶってほしかったのに・・・」
上条「いや、そんなに落ち込むなよ・・・」ハハハ
上条(やべえ展開についていけねえ・・・・)
上条さんはここからホモ展開になってしまうのか!?
>>154
154 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 13:39:47.29 vX7xrV09O 64/134ならない
御坂「ふぅ・・・」
上条「御坂?」
御坂「!!!!!」
御坂「きゃあああああ!!!!!」
上条「え?」
御坂「な、なんであたしあんたにおちんちんみせつけてるのよ!!!」
上条「いや、だって・・」
御坂「忘れなさい!!」
上条「何を?」
御坂「あたしにおちんちんがはえてることもそれをあんたにしゃぶらせようとしたことも」
御坂「あんたにおちんぽみるくを飲ませようとしたことも全部よ!!」
上条「わ、わかった、忘れる、忘れるから!!」
御坂「絶対だからね!!」
上条「ああ、絶対だ」
上条(よかった、これで俺のアナルは守られたわけか・・・・)
ローラ「んふふ、おいしぃ・・」ゴクゴク
佐天「うぅ・・・もう出したいぃ・・・・」
ローラ「まだだめ、まだカウパー飲みたりないのであるよ?」レロレロ
佐天「はぁはぁ・・・・こんなに・・・・じらされるとぉ・・・」
ローラ「うん、どんどんカウパーがあふれてきてる・・・」ジュルッ
佐天「お姉さん・・・・どこでこんなテクニックを・・・」
ローラ「ふふ、聞きたい?」シコシコ
佐天「はい、聞かせてほしいですぅ・・・・」
ローラ「>>160」
160 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 13:52:04.69 uq4HsXiQ0 67/134上条で鍛えた
ローラ「うちのシェフ、上条で鍛えたりけるよ」シコシコ
佐天「シェフ・・・さんと・・・・」ハァハァ
ローラ「そう、ここまでは大きくないもののあれもなかなかのものをもっている」レロレロ
佐天「んっ・・・・あの・・・・」ハァハァ
ローラ「ん? ちゅぱちゅぱ」
佐天「あっ!! ど、どっちが・・・・」
ローラ「ちゅっぱちゅっぱ どっちが?」シコシコ
佐天「どっちの・・・・おちんちんが・・・・おいしいですか?」ハァハァ
ローラ「>>165」
165 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 13:58:45.51 uq4HsXiQ0 69/134どっちも違った美味しさがある
ローラ「どっちも違った美味しさがありけるよ」シコシコ
佐天「んっ!!!じゃあ、もっと!!とびっきりおいしいの飲ませてあげますから!!!」ハァハァ
ローラ「んぐっ!!」
佐天「はぁはぁ!!おねえさんの口の中きもちいい!!!」パンパン
ローラ「んごぉ!!!んぶぅ!!」
佐天「お姉さんが悪いんですよ!?あたしのおちんちん焦らすに焦らすから!!!」パンパン
ローラ「んれぉ!!じゅるっ!!!」フモフモ
佐天「あぁぁ!!こんなにされても吸い付いてくれるなんてお姉さん本当におちんちんが好きなんですねえええ!!」パンパン
ローラ「んぅん!!!んむぅぅ!!」ジュッポジュッポ
佐天「出る!!!お姉さんの口の中にたっぷりとあたしのおちんぽみるくがでりゅううううう!!!」
ドプドプドプドプ!!!!!!
ローラ「ん゛っ!!!!!」
佐天「はぁはぁ・・・・おねえさん・・・・」
ローラ「ん・・じゅる・・・・・・ちゅぽっ」
ローラ「れろ・・じゅるじゅる・・・・ちゅぱ・・・・」
佐天「うっ!!出したばかりなのにそんなぁ・・・・」ガクガク
ローラ「んふふ・・・れろれろ・・・じゅるうっ・・・」チュパチュパ
佐天「はぁ・・はぁ・・・うっ!!」ビクン
ローラ「ん・・・もむもむ」
佐天「あ、お姉さんの口の中にあたしのが・・・・・お姉さんの唾液とおちんぽみるくがまざりあってる・・・」
ローラ「ごくん」
佐天「お姉さん・・・」
ローラ「あなたのおちんぽみるく、おいしかったわ」
佐天「>>173」
173 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 14:12:05.51 gpveNPpr0 72/134アーリア人種主義…ヒトラーの考えは素晴らしいと思います
アウシュビッツもイエス
佐天「アーリア人種主義…ヒトラーの考えは素晴らしいと思いますアウシュビッツもイエス 」
佐天「略して、最高、です」
ローラ「私の口が?」
佐天「ええ、指もです」
ローラ「喜んでもらえてなによりでありけるよ」
佐天「また、飲んでもらえますか?」
ローラ「こちらからもお願いするなりよ」
佐天「はい!!」
そういえば初春と黒子って何してる?
>>178
178 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 14:17:16.41 AITTftlh0 74/134黒子が初春のいきり立つ極太でケツ穴が貫かれ尻穴奴隷にされてる
黒子「あおおおおおお!!!!初春ううううう!!!」
初春「白井さん、おしりがそんなに気持ちいいですか?」
黒子「いい!!いいですわああああ!!!もっと私のおしりに尾ちんちんぶちこんでくださいましいい!!」
初春「もう、そんなこと言うと本当に私のおちんちんの形にしちゃいますよ?」パンパン
黒子「ああ!!もう私は初春の尻穴奴隷ですのおおお!!」
初春「まったく、大げさですね白井さんは」パンパン
上条「おかしい・・・・・」
上条「ビリビリといいこの女の子といい・・・」
上条「これって何か大掛かりな魔術なんじゃねーか?」
上条「御坂のおちんちんは触ったくらいじゃ消えなかったし・・・エンゼルフォールのようなやつがまた・・・」
初春と御坂におちんちんが生えてたのは何で?
>>183
183 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 14:25:21.02 AITTftlh0 76/134第2次成長
上条「あ、そうか、第2次成長か」
上条「つまり何の問題もないってことだな」
初春「白井さん、もっと私を楽しませてくださいよ!!」ペチンペチン
黒子「おっほおおおお!!!たたいては!!たたいてはいけませんのおお!!」
初春「なんでたたいたらいけないんですか?」ペチンペチン
黒子「赤く、赤くなってしまいますの!!はずかしいですわああ!!」
初春「尻穴奴隷のくせにご主人様に対する口の利き方がなってませんね!!」ペチンペチン
黒子「も、もうしわけございませんのご主人さまああああ!!!」
初春「だめです!!おしり百叩きの刑です!」ペチンペチン
黒子「あひいいいい!!!おしりをたたかれながらアナルにおちんちんぶちこまれて感じてしまいますのおお!!」ゾクゾク
初春「あっははははおしりが締まってきましたよ!!そんなに気持ちいいんですかああ!?」ペチンペチン
黒子「いいいぃぃぃ!!!!すごおくいいですわあああ!!!」
初春「そろそろ出ますよ?どこに出してほしいですか?」ペチンペチン
黒子「口に!!口に出してくださいましいいいい!!!」
初春「いいでしょう、じゃあちゃんとおねだりしてください!!」ペチンペチン
黒子「ごしゅじんしゃまあああああ!!!奴隷の!!奴隷の口にご主人様のおちんぽみるくを注いでくださいましいい!!!」
初春「よく言えました!!それじゃあこぼさず飲むんですよ!!」
キュポッ
黒子「あ、はぁはぁ!!!ごしゅじんさまのおちんちぃん・・・」
黒子「あむっ」
初春「んっ!!!」
ドプドプドプドプドプ!!!!!!
御坂「いいなあ、黒子と初春さん、佐天さんはウェイトレスさんに飲んでもらってたみたいだし・・・」
御坂「あたしはあいつに手でしごいてもらうことすらしてもらってないのよね・・・」
御坂「>>193」
193 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 14:42:42.10 dOwDmamS0 79/134佐天さんのケツ穴にはめたい
御坂「佐天さんのケツ穴にはめたいわ・・・・・」
佐天「初春のケツ穴にはめたい・・・・」
初春「ほら、ちゃんとお掃除してください」
黒子「ふぁい、じゅぽじゅぽ」
初春「ちゃんときれいにできたらもう一回入れてあげますからね?」
黒子「やりますの! れろれろ」
初春「ふふふ、献身的にお掃除フェラする白井さんを見ているとムラムラしてきますね」
初春「こっちにおしり向けてください」
黒子「はぁはぁ!!はやく!!はやくくださいまし!!」
初春「えへへ、いきますよ?」
ズプッ
黒子「おぉぉ・・・・」
初春「ふふふ、いいあなるd」佐天「うーいーはーるぅー!!」
ズプッ
初春「あっ・・・・おぉぉぉ・・・・おしりぃ・・・・」
佐天「スキありだね初春」
初春「さ・・てん・・・さん・・・」
佐天「初春のアナルあったかくてきもち」御坂「ちぇいさー!!」
ズプッ
佐天「な・・・なに・・・が・・・・」
御坂「ふふふっ!!あたしだけ仲間はずれにしようとしても無駄よ?」
黒子「おぉぉ・・・・・振動が・・・・振動がすべて黒子のおしりにぃ・・・・」
初春「前は締め付けられて後ろから無遠慮にねじ込まれて・・・・」
佐天「でも・・・・きもちいいぃ・・・・」
上条「なんてことだ・・・・なんてことだ・・・・」
ローラ「>>199」
199 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 14:54:24.31 AITTftlh0 82/134御坂のケツ穴をフェラテクでしゃぶり尽くしてから極太で御坂のケツ穴を貫くケツ穴奴隷にする
ローラ「御坂のケツ穴をフェラテクでしゃぶり尽くしてから極太で御坂のケツ穴を貫くケツ穴奴隷にする」
上条「なん・・・だと・・・」
ローラ「いざ!!!」
御坂「あっはははは、あたし一人で三人をレイプしてるみたい!!」パンパンパン
佐天「あおおおおお!!!」
初春「おっほおおぉぉぉ・・・・」
黒子「アッー!!アッー!!」
御坂「締まるうううう!!!締まるわ佐天さああああん!!!」パンパン
ローラ「ここで後ろからアナルをせめるなりよ」クパッ
御坂「あ、あたしのおしりに!!」
ローラ「フェラで鍛えた舌技でこのアナルを徹底的に!!」レロレロ
御坂「ひゃぁ!!!」ビクン
御坂「おっ・・・おしりぃ・・・」ガクガク
ローラ「んふふふふ」レロレロ
御坂「あっ・・・おうふっ・・・・・だめよぉ・・・そんなのぉ・・・」ガクガク
佐天「御坂さん・・・・御坂さんの感覚が・・・」
初春「私たちにも・・・伝わってきます・・・」
黒子「黒子は・・・黒子はお姉さまと感覚を共有できて幸せですわあああ!!!」
ローラ「これくらいしゃぶっておけばよかりけりよ」
ローラ「それじゃあ今からあなたを私のケツ穴奴隷に任命するなりよ」
御坂「ふ、ふん・・・・やれるものなら・・・・」ハァハァ
ローラ「すぐによがらせてやるですわよ」
ズプッ
御坂「んごぉっ・・・・ぉぉお・・・・」
ローラ「ふふっ、これだけスムーズに入るということは期待していたりけりね?」パンパン
御坂「そ、そんなことないわああああ!!!」
佐天「だめです!!そんなにはげしくされたら!!」
初春「わたしたちのおちんちんがとまらなくなります!!」
黒子「あおおおっ!!!おっほおおおおお!!!」
ローラ「まとめて相手してやりけるよ!!覚悟なさい!!」パンパン
御坂「あああああおしりの中に熱いのがずんずん入ってくりゅうううう!!!!」
佐天「だめっ!!締めちゃう!!あたしのおしりが御坂さんのをもっと締め付けちゃうううう!!!」
初春「も、もうだめですっ!!おちんちんが!!私のおちんちんがもう限界ですううう!!!」
黒子「イグッ!!いぎますのおおおお!!!おしりの中でふくらみつづけるおちんちんに貫かれていっちゃいますのおおおお!!!」
ドプドプドプッ!!!!
初春「出ちゃい・・・ました・・・」
黒子「あたたかいのが・・・・きましたの・・・・」
ローラ「一人脱落なりね、でもまだこんなものではおわらなきものよ?」パンパン
御坂「しめちゃらめっ!!佐天さんおしりしめちゃらめぇっ!!」
佐天「御坂さんがっ!!御坂さんのおちんちんが膨らんでるんですよぉっ!!」
初春「おちんちんがイッたのに!!おしりに佐天さんのがズンズンはいってくるぅぅぅぅ!!!」
黒子「あぁ・・・・・中からおちんぽみるくがあふれてきますのぉ・・・」ウットリ
ローラ「さーて次は誰がイクかたのしみなりよ?」パンパン
御坂「らめっ!!!もうらめっ!!!!おちんちんが限界なのおおお!!!」
佐天「あたしも!!!初春のアナルに中出ししちゃう!!!!」
初春「佐天さんの凶悪なおちんちんでおしりいかされちゃうううう!!!」
ドピュッドプドピュドプビュルル!!!!!
初春「あっ・・・」
佐天「ふっ・・・ぅ・・・・」
御坂「出ちゃった・・・・出ちゃったぁ・・・・」
ローラ「だらしなきことなりけるよ」パンパン
御坂「らめっ!!イッったばかりなのおおおお!!!」
ローラ「ふふっ、奴隷になってもらうからには私のおちんちんの味を刻み込まなくてはならぬなりよ」パンパン
御坂「だ、だれが奴隷になんてなる・・・もんですか・・・・」ハァハァ
ローラ「ふふっ、ならこれならどう?」シコシコ
御坂「アナルにおちんちんはめながらあたしのおちんちんしごくのは反則よぉ・・・」ハァハァ
ローラ「口ではそうはいいけるけどもアナルはおちんちんを離さずよ?」パンパン
御坂「ちがうのぉ・・・これはちがうのぉ・・」ハァハァ
ローラ「おちんちんもこんなにビンビンにさせて何がちがうといいけるよ?」シコシコ
御坂「らめっ、らめよぉぉぉぉ!!!おちんちからまたドピュドピュ出しちゃうううぅぅぅぅぅ!!!」
ローラ「おちんぽみるくが空になるまでたっぷりと搾り取ってあげるなりよ」シコシコ
御坂「あぁぁぁ!!!だめっ!!だめよぉ!!あたしのおちんちん!!おちんぽみるくどぴゅってしちゃらめえええ!!」
ローラ「おちんちんだけではなかりけるよ?」パンパン
御坂「おひりぃぃぃ!!!!あたしのおひりがぁ・・・・このままじゃケツ穴奴隷になっちゃうよぉ・・・・」
ローラ「そう!奴隷よ!!お前は私の奴隷なりよ!!」パンパン
御坂「なりゅううう!!!奴隷になりましゅうううう!!!」
ローラ「そうよ、奴隷よ!!奴隷から戻れないくらいおちんちんをはめてやりけるよ!!!」パンパン
御坂「おちんちんが!!あたしのおちんちんが我慢できずにおちんぽみるくだしちゃううう!!!」
ドピュドピュドピュドピュ!!!!
御坂「止まらない!!おちんぽみるくがとまりゃないにょおおおお!!!!」
ローラ「あとでたっぷりとしつけてやるから今はおしりに集中するなりよ!!」パンパン
ローラ「奴隷にごほうびのおちんぽみるくをたっぷりと出してやるなりいいいいい!!!1」パンパン
御坂「くだしゃいっ!!!おちんぽみりゅくくりゃしゃいいいい!!!!」 ローラ「んっ!!!」
ドプドプドプドプドプ!!!!!
御坂「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
ローラ「ふふっ、どうせならここにいる全員私のケツ穴奴隷にしてやるなりよ」
佐天「はぁ・・・・はぁ・・・・」
初春「おちんぽみりゅくぅ・・・」
黒子「最高ですのぉ・・・・・」
上条「なんてこった・・・・」
上条「女の子とBBAが五人でつながってケツ穴奴隷だと・・・・」
上条「なんて光景を見てしまったんだ俺は・・・・」
上条「だっていうのに・・・・」
ギンギン
上条「落ち着け・・・・落ち着くんだ・・・」
上条「まずはどうしてこうなったかを考える必要があるっていうのに・・・」
上条「くっ・・・ここは・・・」
上条さんはどうする?
>>218
218 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 15:34:53.03 yNl9hz6iO 91/134ちんこ切断
上条「ちんこ切断だと・・・」
上条「そんな・・・・そんな・・・・」
誰のをちんこ切断?
>>224
224 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 15:39:38.74 6cpQKLS00 93/134全員
上条「俺は!!俺はこんな世界を認めねえ!!!」
上条「だから全員のちんこを切断する!!!」
ザシュッ
その日 世界は崩壊した
BAD END
>>231
1:路線を変更しよう、スレタイを無視して純愛でイチャラブをやるんだ
2:スレタイどおりだ、とりあえず最初から
3:インデックスさんを主人公にしてみるんだよ
4:214からロードするんだ
5:おわる
231 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 15:47:12.11 AITTftlh0 96/1344
上条「なんてこった・・・・」
上条「女の子とBBAが五人でつながってケツ穴奴隷だと・・・・」
上条「なんて光景を見てしまったんだ俺は・・・・」
上条「だっていうのに・・・・」
ギンギン
上条「落ち着け・・・・落ち着くんだ・・・」
上条「まずはどうしてこうなったかを考える必要があるっていうのに・・・」
上条「くっ・・・ここは・・・」
上条さんはどうする?
>>236
236 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 15:55:19.22 B3nZ9Ca/0 98/134御坂を奪い返しておちんぽで調教
ローラ「ほら、まずは綺麗になめるなりけるよ」
佐天「ふぁい」レロレロ
初春「んっ」チュパチュパ
黒子「はぁ・・・れろ」
上条(ローラはあの三人を見ている・・・今だっ!!)
上条「御坂!!」
御坂「ぅ・・・・ん?」
ヒョィッ
上条「ってことでさいならああああああ!!!!」
御坂「え?え?」
ローラ「あーあ、まあ一人くらい気にすることなかりけりよ」
ローラ「三人もいればしばらくは飽きることないなり」
御坂「あんた・・・・」
上条「御坂!!」
御坂「何?あたしあの人のおちんちんの味が・・・」
上条「言うな御坂!!」
上条「俺がお前をその苦しみから救ってやる!!」
御坂「あんたが?」
上条「ああ、だから俺がお前を俺の色に染め上げてやるよ!!」
上条(っていってもおちんちんがなあ・・・・俺ホモじゃねーし・・・)
上条(まあここは神だのみだ)
上条さんはここからどうする?
>>245
245 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 16:07:47.70 AITTftlh0 101/134諦めてローラに返す 影から見守る
御坂「へたくそ・・・」
上条「・・・・・・・」
御坂「あたしあの人のところに戻るわ」
上条「・・・・ぐすっ」
御坂「ただいまー」
上条「ただいま」
ローラ「おかえりなりけるよ」
初春「もう、シェフが店空けてどうするんですか」
黒子「お客様がお待ちですわよ」
佐天「一応注文があったミルクシチューは出しておきましたからほかのをやってください」
御坂「ほら、あんたが下手なのが悪いんだからもっとしゃきっとしなさい」
ローラ「上条はへたれなりけるのよね」
上条「おれは・・厨房から見守ることにするよ:・・・」
佐天「すき焼き丼みっつおねがいしまーす」
上条「はーい」
ローラ「あさりの味噌汁ができあがりけりよ」
黒子「はい、運びますの」
御坂「これもう洗っちゃうわよ?」
上条「あれ?ケツ穴奴隷は?」
御坂「そこにいるじゃない」
初春「あむっじゅぽじゅぽ」
ローラ「ふふっ、かわいいやつ」
上条「通常の業務をこなしながらしゃぶらせているだと・・・レベル高いな・・・」
カランカラン
佐天「いらっしゃいませー」
誰が来た?
>>256
256 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 16:18:05.79 dOwDmamS0 104/134カンザキ
神裂「一人なのですけど」
佐天「それじゃあカウンターへどうぞー」
神裂「はい」
上条「神裂じゃねーか」
神裂「元気そうですね」
上条「ああ、そっちは何もないか?」
神裂「まあちょこちょことありますけどそこまでではありませんよ、あなたはどうですか?」
上条「どうっていうかすごいもん見ちまったな・・・」
神裂「と、いいますと?」
上条「そこの5人がおちんちんとアナルでひとつになっちまってさ、4人ともローラのケツ穴奴隷になっちまった」
神裂「>>262」
262 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 16:26:02.08 AITTftlh0 106/134私のケツ穴奴隷のくせにケツ穴奴隷を作るとは
お仕置きが必要ですね
神裂「私のケツ穴奴隷のくせにケツ穴奴隷を作るとはお仕置きが必要ですね 」
上条「なん・・・だと・・・」
御坂「そんなことより注文しなくていいの?お腹すいてるんでしょ?」
神裂「そうですね、ではこのコースをお願いします」
御坂「はーい、コース入りまーす」
上条「よし、それじゃあ魚を焼いてくれ」
佐天「はい」
黒子「では私は揚げ物を」
ローラ「吸い物はまかせるなりよ」
初春「れろれろちゅぱちゅぱ」
御坂「煮物の味付けは?」
上条「そうだな、少し濃いめにしてくれ」
神裂「ごちそうさまでした」
上条「お粗末さまでした」
神裂「いつ食べてもおいしいですね」
上条「みんなが色々教えてくれたからな」
ローラ「ふふん、では食欲を満たしたら性欲を満たすべきなりよ?」
神裂「いいでしょう、もう一度立場というものをわからせてあげます」
上条「あ、二階使ってくれよ?」
ローラ「もちろんなり」
神裂「ふふふ・・・」
神裂「それでは勝負といきましょうか」
ローラ「ええ、どちらが先に相手を屈服させるか・・・」
神裂「ルール無用の尻穴レイプ」ギンギン
ローラ「今まだの私だとは思わぬことなりよ」ギンギン
神裂「まずは>>271」
271 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 16:40:10.17 AITTftlh0 110/134焦らし手コキからマゾ玉揉み射精!
ローラ(背後を取られないように・・・)
神裂(やはり警戒していますか・・・・)
ローラ(右・・・とみせかけて・・・正面から!)ダッ
神裂「甘いです!!」ダッ
ローラ「低い!!」
神裂「つかんだ!!」ギュッ
ローラ「うぐっ!!」
神裂「ふふふふ」ニギニギ
ローラ「くぅ・・・・ここは・・・・我慢・・・」
神裂「あいかわらず立派なおちんちんですね」シコシコ
ローラ「んっ!!」
ローラ「ま、まだまだなりよ、この程度では」
ローラ(ここは早めに射精して逆に神裂のおちんちんをくわえ込むがよかりけり)
神裂「少し黙っててもらいましょうか」チュッ
ローラ「ん・・・・ ちゅっ・・・」
神裂「ふふふ、体をのけぞらせて逃れようとしても無駄ですよ?」シコシコ
ローラ「ふあっ!!」ビクン
神裂「ちゅっ れろ」シコシコ
ローラ「んっぷはっ!! 舌が・・んっ」
神裂「さあどうします?キスに屈服するか手コキに屈服するか選ばせてあげますよ?」シコシコ
ローラ「だれがっ・・・・ んっちゅ」
神裂「ちゅっ ちゅっ れろれろ」シコシコ
神裂「ふふふ、おちんちんから先走りが垂れてきましたよ?」シコシコ
ローラ「そんなもの・・・ふぅっ! どうということは・・んっ!!」
神裂「それではここをやさしくマッサージされたらどうなるんです?」モミモミ
ローラ「やぁっ!!」ビクン
神裂「どうしました?そんなに気持ちがいいのですか?」シコシコ
ローラ「そんな・・・わけ・・・」神裂「ちゅっ」
ローラ「んんん!!!」
神裂「ぷはっ、でもここは出したいっていってますよ?」シコシコ
ローラ「ぷはっ、 うっ・・そんな・・・うっ!!!」
神裂「どうしました?出したいのではないのですか?」
ローラ「射精させたいなら射精させればいいのよ、そのようなことは関係なきにしよ」
神裂「そうですか、では射精したくないのですね?」シコシコ
ローラ「っ!!」
神裂「素直に言えば射精させてあげますよ?どうなんですか?」シコシコ
ローラ「うっ・・・・・」ビクン
神裂「やめてしまってもいいのですね?」モミモミ
ローラ「はぁ・・・・・はぁ・・・」トロン
神裂「だらしなく口をあけているとその舌を吸い取ってあげますよ?」チュッ
ローラ「んっ!!んん」神裂「じゅるっ ちゅぱっ」モミモミ
ローラ「ふっ!!うぅっ!!!」
神裂「さあ、どうしてほしいんですか?」
ローラ「・・・せて」
神裂「ん?」シコシコ
ローラ「射精・・させて・・・・」
神裂「ふふっ、いいですよ」
神裂「あなたの先走りのカウパーをわたしのおちんちんにぬりつけて・・・」ヌリヌリ
ローラ「な、なにをするつもりなりよ!」
神裂「決まっているでしょう、私のおちんちんで前立腺を刺激して射精させるのですよ!!」
ローラ「それをさせるわけには!」神裂「ほう」ブニッ
ローラ「あっおおおお・・・・・おちんちんを・・・ふみつけたら・・・・」ガクガク
神裂「ふみつけられたらどうなるんです?」グリグリ
ローラ「あがあああああ・・・・・やめっ・・・おねが・・・」
神裂「なら、わたしのケツ穴奴隷になると誓いなさい」
ローラ「それ・・は・・・」神裂「ん?」グリグリ
ローラ「がああああああ!!!!なります1!!ケツ穴奴隷になりますから!!!」
神裂「ふふふ、私の勝ちですね、ほら、はやくおしりをこちらに向けなさい」
ローラ「うぅ・・・くやしぃ・・・・」
ズプッ
ローラ「おふうぅぅぅ・・・・・」
神裂「いつもどおり使い心地のいいアナルですね、どうですか?久しぶりにアナルにおちんちんが入るのは」
ローラ「気持ち・・・いぃ・・・・」
神裂「素直な子はすきですよ」パンパン
ローラ「んっ!!!」
神裂「ほらほらこの程度でよがっていては気絶するかもしれませんよ?」パンパン
ローラ「いいっ!!!おちんちんいいいっ!!」
神裂「私がかまってあげなかったからすねてしまったのですね、ですからその分卿はたっぷりとかわいがってあげますね」
ローラ「おしりいいいい!!!!きもちいいいいい!!!」
おしりいいいいい!!! きもちいいいいいい!!!
上条「始まったか、やっぱりローラじゃ神裂には勝てないか・・・」
上条「上は上、こっちはこっちで・・・」
上条「ランチとディナーの間の時間だからてまあ・・・・」
上条「まあ俺は見守るって決めたからなあ・・・」
上条さんの目の前では何が起こっている?
>>286
286 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 17:08:27.05 mTBhUAXq0 118/134潮吹き
黒子「もうだめですの!!出ませんわあああ!!!」
初春「うるさい口はこうです」
黒子「あぼっんぶっ!!」
佐天「ほらほら、御坂さんのおちんちんおしりに入れられてあたしの指でさっきからイカされてるのは誰ですか?」グチュグチュ
御坂「イッた時の黒子かわいいわ、もう黒子のぬくもりがおちんちんに伝わってくるもの」
黒子「んぶっ!!!んむんむ!!」
初春「ほらほら、さっさと射精させてくださいよ、全員を射精させることができたら潮吹きをやめさてあげます」
佐天「っていってもまだ誰も射精してないんだけどねー、ほら、スパートかけますよ?」グチュグチュグチュグチュ
御坂「こっちもあわせてうごかすわ!!」パンパン
黒子「んぶぅぅ!!!んぶぅぅぅぅぅぅ!!!」ビクンビクン
プシャアアアアアアアアア!!!!!!!!
初春「あーあ、これ掃除大変ですよ?」
黒子「んふぅ・・・んふぅ・・・・」チュパチュパ
御坂「それでも咥えたおちんちんを離さないのはさすがね」
佐天「それじゃ、まだまだいきますよー?」
ローラ「はひぃ・・・もうらめぇ・・・」ハァハァ
神裂「何を言ってるんですか?聖人の体力がまだまだこんなものではないことはよく知っているでしょう?」パンパン
ローラ「らめっ・・・イクの・・・・・ちゅらい・・・」
神裂「そんなこといっておちんちんはこんなにしてますけどね」シコシコ
ローラ「んはぁああぁぁぁ!!」ビクンビクン
神裂「まだまだ元気じゃないですか、あと5回は出しますからね!」パンパン
ローラ「おひりっ!!!おひりでいっちゃうのおおおお!!!」ビクンビクン
神裂「イキなさい!!!私が出すまで何度でもイキ狂わせてあげます!!」パンパン
ローラ「らめえええ!!もうらめなのおおおお!!!」ビクンビクン
神裂「そうやって口に出して言えるうちはまだまだできるってことですよ!!!むんっ!!」
ドプドプドプドプドプドプドプ!!!!!
ローラ「はぁ・・・・・はぁ・・・・」
神裂「ふふふ、このままもう一度いきましょうか」
ローラ「もう、ゆるひて・・・・・」
上条「くそ・・・・どうして世の中おちんちんの女の子ばかりなんだ・・」
上条「この中でもおちんちんがついてないのは白井だけ・・・」
上条「俺は・・・」
上条「俺は普通におちんちんのついてない女の子と一緒にいたい・・・」
上条「デートとかそんなんじゃなくていい、ただ話をするだけでいいんだ」
上条「つまり・・・・」
上条「このおちんちんだらけの世界から抜け出したいんだ!!」
上条(・・・・・いっそ逃げるか?)
上条さんはどうする?
>>295
295 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 17:28:41.34 AITTftlh0 122/134おちんちんのセカイを認め迎合し
まずはローラを犯してる神裂の敏感な玉と尻穴とハードに調教する
上条「まあなんだな、おちんちんのセカイでいいじゃないか、よし、そうと決まれば神裂の敏感な玉と尻穴を調教だ 」
上条「と、思ってきてみたのですが」
ローラ「・・・・・・ぁっ・・・」ビクンビクン
神裂「ふう、反応が薄くなってきてつまらないですね・・・おや?」
上条「あ、どうも」
神裂「どうかしたのですか上条当麻」
上条「いやー、ははは」
上条(これって無理ゲーじゃね?)
神裂「そうだ、下にいる女の子を一人呼んできてくれませんか?」
神裂「ローラが使い物にならなくなったので」ズルッ ギンギン
上条「>>303」
303 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2012/08/11(土) 17:37:05.37 TioHGlxr0 124/134イエスマム
上条「イエスマム」
神裂「頼みましたよ」ニコッ
上条「うーん、誰にするかな・・・そうだ、佐天さんにするか」
上条「おーい、佐天さーん」
初春「白井さん、今入ってるのはだれのおちんちんですかー?」
黒子「うぅ・・・えっと・・・これは・・・」
御坂「間違えたらまた潮吹きよー?」
黒子「も、もう潮吹きはいやですの・・」プルプル
佐天「はあ、震えてる白井さんかわいー」
上条(レベルが違う!!!)
上条(白井に目隠しさせてその上で初春さんがおちんちんを入れてる・・・)
上条(これってもういじめじゃねーの?)
黒子「こ・・・このおちんちんは・・・・」
御坂「ん?誰の?」
黒子「このおちんちんは・・・佐天さんのですの・・・」
佐天「あちゃー」
黒子「えっ!?」
初春「残念でした白井さん、今入っているのは私のおちんちんですよ」パンパン
黒子「そんなぁ!!んっ!!」
御坂「それじゃあまた潮吹きね」
黒子「きゅ、救済措置を・・・くださいまし・・・」
御坂「じゃあ初春さんが射精する前にあたしのおちんちん射精させられたらいいわよ?」
黒子「わ、わかりましたの・・・」
上条「あ、佐天さん」
佐天「はい、何ですか?」
上条「上で神裂が呼んでるんだ、ちょっと来てくれないか?」
佐天「わかりました、それじゃあお二人ともここはお任せしますねー」
御坂「いってらっしゃーい」
初春「ほら、白井さん、佐天さんにごあいさつですよ」パンパン
黒子「んぶう!!んぶぶぶぶぇぶおぅ!!!」
御坂「しゃべる時くらいおちんちんはなせばいいのに」
初春「それだけ必死なんですよ」
佐天「お待たせしました・・・って」
ローラ「ぁ・・・・ぅ・・・・」
神裂「ちょっとやりすぎてしまいまして、このようになってしまいました」
上条「うわぁ・・・・白目むいてねーか?」
佐天「大丈夫ですよ上条さん、ここはあたしのおちんちんにまかせてください」
上条「っていうと?」
佐天「あたしのおちんぽみるくは栄養満点、万病に効くミルクなんですよ」
上条「まじで?」
佐天「はい、なのであたしのおちんぽみるくをローラさんに飲ませれば万事解決です」
神裂「そのようなことがあるのですか?」
佐天「まあ百聞は一見にしかずですよ、神裂さん、あたしのおちんちん咥えてくれませんか?」
神裂「わかりました、わたしがここまでしたこともありますのでおちんぽみるくを出すのを手伝いましょう」
佐天「それじゃあお願いしますね」
神裂「ふふふ、たくましいおちんちんですね」レロレロ
佐天「ほう、まんべんなくなめなめしてくれるなんて、おちんちんが好きなんですね」
神裂「ええ、大好きですよ」レロレロ
佐天「おお、そんなところまで・・・これはたまりませんなぁ・・・」
神裂「今からあなたを今まで味わったことのない快楽へ導いてあげます」
佐天「たいした自信ですね」
神裂「ええ、このレストランにいる人間を見渡してこういうことができるのは私しかいないようですからね」
佐天「え?」
ムニュッ
佐天「な!」
上条「こ、これは!!!」
神裂「ふふふ、どうですか?私のおっぱいは」
上条「パイズリだと・・・」
佐天「うそぉ・・・・すごく・・・・きもちいぃ・・・」
神裂「ふふふ、挟んでこする・・・上条当麻はなぜかいやがりましたがこれでイカないおちんちんはありません」
上条(おちんちんギンギンにさせて挟んであげましょうか?って言われてお願いしますっていう男はいないと思うのですよ)
佐天「こんなの・・・・反則ですよぉ・・・・」ガクガク
神裂「おちんちんが喜んでこんなにカウパーが出てきますよ?」
佐天「うぅ・・・・」
神裂「ヌルヌルになって擦り易くなりますから、おちんちんがもっとこすってほしいといっているのですね」
佐天「うん・・・・もっと・・・こすって・・・」ハァハァ
神裂「はい、ですがこするだけでは物足りないでしょう?」
佐天「ほかにも・・・あるんですか・・・?」ハァハァ
神裂「そうですよ、これだけ大きな尾ちんちんだからできるということもありますけど・・・れろっ」
佐天「きゃっ!!」ビクン
神裂「カウパーが一気にあふれてきましたよ?そんなに気持ちいいんですか?」レロレロ
佐天「あぁ・・・・ふぁぁ・・・・・・」ガクガク
神裂「どうやら言葉も出ないようですね、このままたっぷりと搾り取ってあげます」レロレロ
佐天「だめっ!!これやられたら!!!おっぱいでしかイケなくなっちゃうううう!!!」
神裂「その時は私のケツ穴奴隷にしてあげます!!」レロレロ
佐天「そんな!!もう逃げられらない!!もうこのおっぱいから逃げられないよおおお!!!」ビクンビクン
神裂「イキなさい!!私の胸の中でたっぷりと!!!」
佐天「うっ・・・出る・・・・・」ビクンビクン
ドピュドピュドピュドピュ!!!!
神裂「ふふ、たっぷりと出しましたね、少し顔にかかってしまいました」
佐天「ふぅ・・・ふぅ・・・・」
神裂「さて、それではこれをローラの口に・・・」
ローラ「ん・・・・・・ぅ・・・」
神裂「ほら、しっかりと舐めなさい」
ローラ「ん・・・れろ・・・・こく」
神裂「その調子です、もっと舐めなさい」
ローラ「こくっ・・・れろ・・・れろ・・・・う・・・」ムクッ
ローラ「これは・・・佐天のおちんぽみるくなりけるよ」ゴクッ
上条「うわ・・・・すげえ効き目だ」
佐天「ふぅ・・・なんてったってあたしのおちんぽみるくですからね」ヌリヌリ
神裂「おや、こっそりと私のおっぱいにおちんちんをこすりつけるとはよっぽど気に入ったようですね」
佐天「はい、だってすごく気持ちよかったですから」
上条「ローラ、大丈夫か?」
ローラ「ええ、もう体調は完全に回復したりけるよ。佐天のおちんぽみるくは恐ろしき効き目なるわね」
上条「ああ、おそろしいくらいだぜ」
佐天「ねえ、神崎さあん、今度は私に気持ちよくさせてくださいよお」
神裂「ふふふ、いいですよ、ですがまずはそこのローラを二人でイカせておきましょうか」
ローラ「な、なんでこっちを見たりけるわけ?」
神裂「あなたは私のアナルを狙っていますから当然のことです」
ローラ「うぅ・・・」
佐天「あ、そうだ、それなら三人でつながりましょうよ」
神裂「なるほど、それはいいですね」
神裂「ではまず私がローラのアナルに入れます」
ズプッ
ローラ「んっ!!!ふぅぅ・・・・」
佐天「そしてギンギンになったローラさんのおちんちんをあたしのアナルにゆっくりと・・・・」
ズプズプ
ローラ「おっ・・・これが・・・・」ハァハァ
佐天「ふふふ、どうですかローラさん、気持ちいいでしょ?」
ローラ「あっ!!アッー!!」
神裂「今度もたっぷりとイカせてあげますから覚悟してくださいね?」パンパン
ローラ「んん・・・・・ん・・・」
ローラ「ンギモッヂイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
上条「これがおちんちんの世界・・・・佐天さん、俺のアナルもやってくれないか?」
佐天「え?嫌ですよ、男のひとのアナルなんて汚いじゃないですか」神裂「そうですよ、レディに対して失礼です」
上条「ちくしょう・・・・不幸だ・・・・」
おわり