佐天涙子たん可愛いよね!!
1:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
佐天たん可愛い。マジ可愛い。
2:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
華麗に2ゲット
3:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13577
華麗にえれっと
4:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10101
カレーに明太子
5:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13577
>>4それはない
6:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
なんだよお前ら!まじめに聞けよ!
7:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10101
つーか佐天て誰だよ
8:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
オリジナルの周りにいる髪の毛長い娘じゃね?
元スレ
ミサカ「佐天たんが可愛すぎて生きているのが辛い」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271407156/
9:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10101
ああ、あの無能力者(笑)か
10:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13577
能力無いのに当麻さんみたいに説教してまじうざい。何もしてないくせに。
11:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
うるせぇちくしょう!佐天たん可愛いんだぞ!凄くいい娘なんだぞ!
12:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16989
佐天たんとかきめぇ>>1死ね
つーか相手女じゃねえか
13:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
なんでそんなに必死なの?
14:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
>>13この前街中でクレープ買おうとしたらお金なくて、通りがかった佐天たんがおごってくれた!
その後お話したけどすごくいい娘!マジ抱きしめたい!
15:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16989
>>14餌づけされてんじゃねえかpgrwwwwwwwww
16:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13577
>>14佐天偽善すぎワラタ
17:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
まあ確かに佐天はいい娘だと思うよ。この前髪洗ってもらったけど、凄い気持ちよかった。
18:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
気持ち良かったって何何?kwsk
19:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
>>18お帰りください
20:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
>>17どういうことさ……
21:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
いやこの前佐天が入院してきてさ。担当で看護してて、風呂場で洗いっこしたんだけど、
あの娘無茶苦茶髪洗うの上手かった。マジありえん。
22:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10101
髪洗うの上手いとかさすが地味子wwwww
23:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13577
人の髪触るとか図々しすぎだろ……マジ死ねよ
24:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
>>23お前佐天さんに何か恨みでもあんの?
25:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
>>21うわあああいいないいないいなあああああ。
>>23お前が死ね
26:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
何ならその時の感覚あげるけど?ほれ
佐天「それじゃ洗うね?」
ミサカ「お手柔らかに、とミサカは目をつむります」
佐天「よいしょ……」カシカシ
ミサカ「ん……あ」
佐天「かゆいところはございませんかー?なんちゃって」カシカシ
ミサカ「あ……いえ、特に……くぅ」
佐天「?どうしたの?」カシ
ミサカ「い、いえ……他人に髪を洗ってもらったのは初めてで……」
佐天「あー、人に髪洗ってもらうのってなんか気持ちいいよねー」カシャカシャ
ミサカ「はい……んぅ……あー……」
佐天「……」ゾクッ
佐天「……妹さん」
ミサカ「は……あ、はい……」
佐天「今から本気出して洗ってみてもいい?」カシ・・・
ミサカ「ほん、き……?と、ミサか、は……」
佐天「うん、本気。家ではいつも弟の髪の毛洗っててねー……それで、髪洗うのはちょっと
自信あるんだー」
ミサカ「で、では……おねがい、します……うぅん……」
佐天「へへっ……じゃあ、耐えられなかったら言ってね?」
ミサカ「へ?――……ふああああああっ!!?」
佐天「うりゃー」カシカシカシカシ
ミサカ「あ、ひぁぁっ……ま、まって、まったくらひゃいいいっ!」
佐天「えーなんか言ったー?」
ミサカ「あ、うあああっ……くぅぅぅぅ……んっ、あ、はぁ……っ!」
佐天「あれ?どうしたの?肩ぷるぷるさせてるけど……痛かった?」
ミサカ「はぁ……はぁ……」
佐天「……もうやめとく?」
ミサカ「」ビクッ
ミサカ「…………ぁ」
ミサカ「やめ……やめないで、ください……ってみさかはおねがいしますぅ……」ビクビク
佐天「」
佐天「おっけぇぇぇ!んじゃあラストスパート頑張ろっか!」カシャカシャカシャカシャ
ミサカ「――――っ!!!あ、うああああああああああっ!!やぁっ!やああああっ!!!あたまおかしくてあああああんっ!!!」
27:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10101
すまん俺が悪かった。途中までだけどこれはyばあい ビクンッ
28:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
悪魔や……この娘は悪魔や…… ビクビクッ
29:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
らめえええええええええあたまとろけていっちゃううううううう
30:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16989
最後堕ちてたじゃねぇかwwwwww ビクゥ
31:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13577
こんなん全然だし!全然よゆーだし! ビクン・・・
32:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
oh...
33:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
ひぁぁぁ……くそうこんなことされて……!羨ましい!死ね!
34:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
つーかおかしいだろ……なんで髪洗うだけでこんなに……悔しいっ
35:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
だよなー。俺もびっくりしたわ
36:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
この指使いなら手淫も上手そうだよね!ああっ中学生のぷにぷにお手てでくりくりされたいっ!!
37:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16989
>>36変態さんはセロリさんの手で死んでください
38:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
>>36佐天たんを汚すんじゃねぇぇえええ!
39:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13577
ぷっwwww汚すなとかwwwwwどーせ変な薬を幻想御手とか言われて信じちゃって輪姦された女にwwww
今更wwwww何言ってんのwwwww
40:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10101
>>39お前が何言ってんの?
41:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
>>39おっとその話はそこまでだ
42:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
でさー、>>1は何したいの?結局。佐天ちゃんと仲良くなりたいの?
43:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
そりゃ出来れば仲良くなりたいけどさ……でもどうすりゃいいんだよ
44:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
後ろから飛びついておっぱいもみながら
「ミ、ミサカの頭も犯してくださいぃぃぃ///」
って頼めばいいと思うよ!
勿論感覚共有忘れんなよ!
45:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
真面目な話、あの娘は相手がだれでも普通に仲良くなってくれるからとりあえず話かけろ。
でもオリジナルと一緒の時はいろいろ面倒だからやめとけな?
46:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
おっけー!じゃあちょっくら佐天たんに会ってくる!
!:Misaka14444はログアウトしました。
!:Misaka20001はログアウトしました。
47:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10101
えっ?
48:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
えっ?
49:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16989
えっあbbbbbbbbbbbbbbbbb
50:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
運営が……居ただと……
51:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
ということはあのロリっこも感覚共有でびくbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
打ち止め「……」ハァハァ
一方通行「ど、どォした打ち止め!顔真っ赤で汗かいてンじゃねェか!!!」
打ち止め「な、なんでもないよ、ってミサカはミサカは大人の階段をのぼっちゃった……」ビクビクッ
一方通行「打ち止め……?打ち止めァァァァァアアアアアアア!!!!」
打ち止め「ァん……あんまり揺らされるといっちゃうの……ってミサカはミサカは……」
一方通行「逝っちゃう!?……うォォォォォオオオオオオオ!!!!!三下ァァァアアアアア!早く来てくれェェエエエエ!!!」
上条「どこかで呼ばれた気がするなぁ」
御坂「何言ってんのよいきなり」
14444「よし、佐天たんの通学ルートおよび時間は把握してあります、
ここで待ち伏せしておけば間違いないでしょう、とミサカは公園の草むらで待機します」
17600「おや、随分とお粗末なスネーク体勢ですね、とミサカは後ろから声をかけます」
14444「……別にスネークをしているわけではありません、とミサカはプロスネークを睨みます」
17600「ならどうしてそんな草むらにぃっ!?」がさっ
14444「伏せてください、とミサカは17600を抑えつけます」
佐天「いやーついに私も自分の能力ゲットー!……という夢を見たんだ」
初春「人の夢と書いて儚いと言いますが本当ですね!」
佐天「うぅーん、夢ではこう、手を前につきだして炎とか出してたんだけどなあ」
初春「発火能力ですか……夢でも微妙な能力選ぶあたりが佐天さんらしいです!!」
佐天「なにおうー!」わしゃわしゃ
初春「ひゃんっ!あ、頭あんまりがしがししないでくださいよぉー!」
14444「ハァハァハァ佐天たん今日も可愛いですねとミサカは脳内HDに焼きつけます」
17600「むー!むぐー!」
14444「しかしあの初春とかいう小娘……羨ましすぎて殺してしまいそうです、とミサカは電気をぴりぴりします」
17600「むむー!」
14444「?何をしているのですか、とミサカは17600に尋ねます」
17600「ぶはぁっ!はぁ……はぁ……」
14444「あ、ほら、佐天たんが行ってしまいます!とミサカは尾行します!」
17600「ストップ、とミサカは制止させます」
14444「なんですか、早くしないと佐天たんが……佐天たんが……」
17600「まぁ待ちなさい。あなたのようなおざなりなスネークではバレてしまいますよ、とミサカは落ち着かせます」
14444「……プロスネークがそういうのならそうでしょうが……ではどうすれば?とミサカはたずねます」
17600「ミサカのスネーク術は人に教えるものではありませんが……今回は面白そうなの、いえ、姉妹のために
特別に講義しましょう、実践を通して、とミサカは先生を気どりますがよろしいですか?」
14444「うむ、プロスネークの貴女が味方についてくれるのあら心強いです、とミサカは了承します」
52:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
今頃14444は佐天ちゃんとよろしくやってんのかなー
53:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
よろしくってなんだよ、なんかやらしいぞ
54:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
よう、今その14444と一緒に佐天をスネークしてるが
55:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
どういうことなの……
56:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
なんでプロスネークがついてるんだよwwwwww
57:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
成り行き上というか……面白そうだし
58:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
いやいやそうじゃなくて。なんでスネークしてんの?14444は佐天ちゃんと仲良くなりたかったんじゃないのかよ
59:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
そんなこと言われても……なんか草むらに隠れてて、尾行するとか言ってたから……
60:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
それストーカーじゃね?
61:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
それで人気のない道になったら押し倒して
「ミサカの頭を犯してくれないとあなたのおっぱいをめちゃくちゃに犯します」
って言うんですね!!!わぁい3P!!
62:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
お前まだいたのか
63:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
俺はそんなことしないけど、14444はどうだろうな……もし奇行に走ったら止めるべき?ほっとくべき?
64:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
何言ってるんだ!お前はプロスネークだろ?だったら……手出しちゃだめにきまってるじゃん!
だからほっとくべき!あ、14444には感覚共有しとくように言っといてね?
65:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
どの口がほざくか
66:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
過去ログ見て事はわかった。
どうせ14444は何かあっても何も言わないだろうから、このまま14444スネークしてみる。
ほれ、視覚共有だ
14444「あああああ佐天たんかわいいかわいい……」
17600「確かに可愛らしい容姿ではありますが、とミサカは同意します」
17600「しかし14444、あなたは佐天涙子と友達になりたかったのでは?とミサカは本来の目的を思い出させます」
14444「はっ!そうでした!とミサカは我にかえりました。礼を言います17600」
17600「きにするめ、それより早く声をかけてきてはどうです?とミサカは後押しします」
14444「……き、緊張して……」
67:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
緊張してwwwwwwwワラタwwwwwwwwwwwww
68:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
何やってんだ14444
69:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
14444のやつなんか変な汗かいてる
どうアドバイスしたらいいかな?
70:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
ソフトクリーム持って佐天ちゃんの手前で転んで、
「あっ、やだ、クリーム味のシャンプーがかかってしまいました……」
って上目づかいで言えばいいんだよ!
71:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
>>70お帰りください
72:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
>>70変態は土に埋まっててください
73:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
とりあえず、後ろから押してやれ。佐天の前に立っちまえばどうとでもなるだろ
74:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
おっけー。じゃそんな感じでやるわ
佐天「それじゃ、また明日ー」
初春「気をつけてくださいねー」
17600「ほら、今がチャンスですよ、とミサカはうながします」
14444「で、でも……」
17600「今なら『三人組の中でいつの間にか二人が前歩いてて自分だけ後ろをおっかけてる』構図には
なりませんから。はやくはやく、とミサカは急かします」
14444「う、ううー……」モジモジ
17600「……ふぅ。じれったいですね、とミサカは思いっきりどーん」
14444「うひゃいっ!?」
佐天「わわっ、妹さん!?」
14444「あ……あ……」
佐天「どうしたのいきなり飛び出してきて。自殺願望者?」
14444「あ、う、その!こないだはクレープありがとうございました!とミサカはお礼を申し上げます!」
佐天「クレープ?ああーあの時のミサカさんかー。いいよいいよ気にしないで?」
14444「そ、そうですか……?」
佐天「そうそう」
14444「……」
14444「(な、なに喋ったらいいんだろ!ってミサカは困惑します!)」
佐天「ん?どうしたの?」
14444「いえ……(どうするのミサカ!ううー!)」
佐天「んー?」
14444「そ、そのですね……(あああああああ首かしげながらこちらを覗きこんでくる佐天たんかわいいよおお!!)」
14444「今日いろいろあって寝泊まりする場所がないのでお部屋かしていただけないでひょうかっ!?ってミサカ
は一気にまくしたてました!」
14444「(うああああああ何言ってんのおおおおお)」
佐天「ええっ、そりゃ大変だ!いいよいいよ、うちでよければ!」
14444「あ、ありがとうございます、とミサカは頭を下げます」
14444「(通った?!大丈夫佐天たん、ちょっとガードゆるすぎない?とミサカは心配症です)」
67:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
えええええ
68:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
これはちょっと予想外……
69:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
なんだか面白くなってきたな。このまま家までつける―――っと、すまん、
ちょっと別件の仕事が入った。また後でつなぐ。
70:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
はやく帰ってこいよ
71:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
だが無理はするなよ
72:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
佐天ちゃんの家おしえてください!
73:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
消えろ死ね
14444「ここが佐天た……佐天涙子の部屋ですか、とミサカはときめきます」
佐天「その辺り腰かけててね?今からご飯の支度するからさー」
14444「(佐天たんの手料理げっと!)」
14444「ええ、了解しました、とミサカはベットに腰かけます」
佐天「~♪」トントントントン
14444「(ああ……幸せな音だなあ……このまま嫁にしたいとミサカの願望はとどまることを知りません)」
14444「……」
14444「佐天たんの寝てるベット……」ポフッ
14444「……スーハースーハースーハー!」クンカクンカ
14444「(うわあああ佐天たんの良い香りがするううううう眠っちゃいたいよおおおおお)」
佐天「あれぇー妹さん、どうしたの?眠たいの?」
14444「いっいえなんでもありません!とミサカは跳び起きますっ!」
佐天「それならこっち手伝ってくれないかなー。ちょっとごちゃごちゃしてきちゃって」
14444「え、ええ、おまかせください、とミサカはキッチンへ向かいます」
佐天「ごめんねーお客さんなのに」
14444「……」カチャカチャ
佐天「~♪」ゴロゴロ
14444「(う、うわああああ狭いキッチンに二人きりでお互いの距離すっごい近くてどきどきしてきたあああ!)」
14444「(佐天たんの手かわいいなぁ……肩もちっちゃい……とミサカはどうしても意識が……ハァハァ)」
14444「ハァハァ……痛っ、とミサカはどうやらピューラーで指を切ったようです」
佐天「うわっ、大丈夫?」ぱくっ
14444「!?」
佐天「んー」ちゅうちゅう
14444「~~~~~~!!」
佐天「ん……っと、そういえば私も指きったときお母さんがこうやってくれたなー……って妹さんどうしたの?」
14444「な、なんでもないです、とミサカは答えます……」
14444「(佐天たんの唇佐天たんの口内佐天たんの舌!)」ハァハァ
佐天「ごちそうさまでした」
14444「ごちそうさまでした、とミサカは手を合わせます」
佐天「はい、お粗末さまでしたっ」
14444「大変美味でした、あなたならすぐにでも嫁にいけるでしょう、とミサカは惜しみない称賛を送ります」
佐天「あはは、大げさだよ。それじゃお風呂沸かしてくるね」
14444「ではミサカは洗いものをしましょう、とミサカは流し台に立ちます」
佐天「ほんと?たすかるなぁー」
14444「一宿一飯の恩は返すべきですから、とミサカは古風な日本人をきどります」
佐天「何それー」
14444「(よし、いい雰囲気です、このままいけば……!)」
佐天「よしっ、お風呂わいたし、妹さんお先にどぞー」
14444「(きたきたきたきたきた!)あ、あの……」
佐天「どうかした?あっ、そっか、着替え無いのか、ちょっと待ってて」ゴソゴソ
14444「(勇気を出しなさい、とミサカは鼓舞します)いえ、そうではなくて……」
佐天「これでいいかなー……って、違うの?」
14444「いえ、確かに着替えは必要なのですが……その、一緒にお風呂に入りませんか?とミサカは提案します」
佐天「えっ」
14444「っ」
14444「(あ……お、おかしな子と思われたのでしょうか、とミサkは無い新ぱにくってしまぬじょdf)」
14444「いっ、一宿一飯の恩で、お背中流しますっ!とミサカはつけくわえまひゅっ!」
佐天「えー。そんなー気にしないでよそんなのー」
14444「う……(ああ、駄目です、これはおそらく失敗ですね、とミサカはしょんぼりしてしまいます)」
佐天「でも背中流してもらうの気持ちいいし、お願いしちゃおうかなー」
14444「(いよっしゃあああああああああああああああああああああああああ)」
14444「(はっ!いやいやここでがっついては不審がられてしまいます、落ちつけミサカ)」
14444「それでは、浴室へいきましょうか、とミサカは手を握ります」
佐天「あ、じゃあこれ着替えね。私も準備していくから、先にいってて?」
14444「了解です、とミサカは浴室へ向かいました」
75:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
さてさて、今頃よろしくやってるかなー
76:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
面白そうなことになってんじゃんよ
でも冷静に考えたら、14444異常だよね、レズじゃん
77:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
レズじゃねえ!百合だ!つか別に異常じゃないじゃん!佐天ちゃんかわいいじゃん!
可愛い子ときゃっきゃうふふしたいと思う気持ちの何がおかしいの?
78以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
>>77
言い方悪かったな、異常っつーより珍しい、か
だって俺たち上条さん大好きじゃん?なのに、さぁ?
79:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
>>78
そうだぞ。異常っつーのはあの白いロリコンを好きな奴のことを指すんだよ
この場合は 奇特って言ってやった方がいいだろ
80:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
すまん、野暮用終わらせてきた。すぐにスネーク再開する
てかお前ら何で14444に興味しんしんなの?
81:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
>>80
なんとなく?
82:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
>>80
暇だし。面白そうだし。
83:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
>>80
今のところ一番佐天さんと仲いいから、14444がおかしなことしないか見張ってるみたいな?
84:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
>>80
佐天ちゃんがえろえろだからですぅぅぅぅぅx
85:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17600
なんだたいした理由はないんだな。かく言う俺もそうなんだが。
あと>>84は死ね
んじゃ、スネーク開始。今佐天宅。どうやら風呂に入ってるらしい。
86:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
ナイスタイミング過ぎるだろwwwwwwww
87:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
ふわああああああ湯気じゃまああああああああ
88:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
>>87お前が邪魔なんだが
佐天「おまたせー」
14444「いえそんなことは……っ!」
14444「(生佐天たんの裸!中学生にしては発育した胸と適度に引き締まった腰から日ごろの生活感がうかがえますね
とミサカは分析します。少し前まで小学生だったとは思えません、とミサカは感想を述べます)」
佐天「……あ、あの、どうしたの?そんなに見られるとさすがに恥ずかしいっていうか///」
14444「いえ、すみません、とミサカは謝罪して明後日の方向を向きます」
14444「さて、それでは先に髪を洗いましょうさあさあ座って、とミサカは促します」
佐天「あ、髪も洗ってくれるんだ。嬉しいなー髪洗ってもらうの気持ちよくて好きなんだー」
14444「そうですか、それは何よりです、とミサカはシャンプーを手にとります」
佐天「それじゃお願いしまーす」
14444「はい(とは言ったものの……)」
14444「(こんなに長い髪は洗ったことがありません。10032はどうしたのでしょう、とミサカは慌てふためきます)」
14444「……」
検体番号14444 さんがログインしました。
―――ようこそ!ミサカネットワークへ―――
……
佐天涙子たん可愛いよね!!(88)
89:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
なんか伸びててワラタ。雑談でもしてたの?
まあいいや、よく聞けお前ら、今佐天たんとお風呂入ってるんだが髪の洗い方がわからん!
あんな長い髪どうやって洗えばいいんだ教えれ
90:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
教えてやるから感覚共有しれ
91:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
感覚共有もせずに質問とか……
92:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
おい俺はお前らに構ってる暇なんかねぇんだよ、早く教えれ
93:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
それがヒトに物を頼む態度かよ
94:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
>>92構ってる暇無いんだったらさっさと感覚共有しろ。そんな態度だったら誰も教えてくれんぞ。
今佐天ちゃん全裸なんだろ?あんまり時間かけてるとお前の好きな佐天ちゃんの身体が冷える。
だが感覚共有さえすればそんなことないし、髪の洗い方は10032が教えてくれる。
俺らもお前も佐天ちゃんも、皆がハッピーになる方法。それがお前が妥協することなんだよ。
95:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
>>94正論だが完全に人頼みじゃねえか
96:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
ああもう、わかったよ!ほら、これでいいんだろ!
97:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
うっひょおおおおおおおおおおおお風呂のにおいさいこおおおおおおおお
佐天ちゃんの髪の毛もさらさらさいこおおおおおおおおおおおお
98:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
ほれ、この知識つかえ つmip
99:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14444
恩にきる!あと20000は死ね
佐天「?どうしたのー?」
ミサカ「あ、いえ、なんでもありません、とミサカは頭を洗い始めます」
佐天「んっ……はぁー、きもちいー」
佐天「けど髪あらうのうまいねぇー。長いから洗いにくいとおもったのにー」
ミサカ「ええ、これくらい朝飯前です、とミサカは優しく手を動かします」
佐天「あはははは、それ病院の妹さんも言ってたなー」
ミサカ「……っ。そうですか、とミサカは頭皮のマッサージにはいります」
佐天「ふぁっ……あぁー……ぁ」
ミサカ「(これはエロい、とミサカは正直な感想をもらしちゃう)」
ミサカ「――――――はい、これでお終いです、とミサカは肩を叩いて終わります」
佐天「んっ、ありがと。はぁー、きもちよかったよー妹さん」
佐天「それじゃ次は私が洗ってあげるね。後ろむいてー」
ミサカ「は、はい。とミサカは若干の緊張をしながら後ろを向きます」
101:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17142
これを待ってたんだよなぁ
102:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
なんだよお前らも俺とあんまりかわんないじゃん
103:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
マジ気持ちいいから覚悟しとけ。ちなみにあの記憶はちょっと損傷してたからあれより気持ちいい
104:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka15729
気持ちいいと聞いてとんできました
105:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka18753
全く、お前らだけにいいかっこさせないぜ!
106:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka19328
やれやれ、抜け駆けしようなんて考えるなよ?
107:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10257
俺にまかせて皆さがってな
108:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka?????
べっ、べつに興味なかったけどたまたま通りかかったから!
109:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13458
全く、俺たち親友だろ?
110:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12456
お前らどっから湧いて来たんだよ……
佐天「それじゃどうする?本気でやろっか?それとも普通でいい?」
14444「本気でお願いします、とミサカは頑張って発現しました」
佐天「……へぇ、本気でいいんだ?本当にいいんだよね?」ゾクゾク
14444「ええ、覚悟はできてますから、とミサカは目をつむります」
佐天「それじゃあ――――」
その晩、佐天さんの浴室からは嬌声が聞こえてきたと言う…… 完