1 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 11:40:12.41 x/FcHYCG0 1/15

「お兄ちゃんの変態!変態!変態!」

「はい」

元スレ
妹「わ、腋コキしてほしいって!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1372560012/

9 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 11:58:00.96 x/FcHYCG0 2/15

「腋丸出しのノースリーブなんて絶対誘ってるじゃないか」

「これはもう妹の腋に責任とってもらわないと!」ギンギン

「これは寝巻きだから!誘ってないから!変なの勃たせないでよぉ!」

「こう体温計みたいに挟むだけだから! ぷにぷにの腋肉に擦り付けるだけだから!」

「もうやだぁ!この変態!」グスン

12 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 12:05:47.38 x/FcHYCG0 3/15

「…そんなにいやなのか」

「いやに決まってるよ!何でそんな汚ないの挟まないといけないの!」

「この為に一ヶ月オナ禁してたのに!」

「妹の腋に汚ったない精液ぶちまけて、悦に浸ろうとしてたのに!」

ガチャ

「おかあーさん!助けてえ!」

「いやあ!お母さんはやめてえ!」

14 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 12:10:04.94 x/FcHYCG0 4/15

「なら、これをどうしろって言うんだ!」ギンギン

「知らないよ!壁にでも擦り付けてなよ!」

「いや、さすがに妹の部屋を汚すのはちょっとね…」

「私の部屋でやれなんて言ってないよ!変態!クズ野郎!」

15 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 12:15:36.80 x/FcHYCG0 5/15

「クズはひどい!」

「どう考えてもクズだもん!」

「なら、もうこれしかないじゃない!」

「?」

ガチャ

「姉ちゃーん!ちょっと腋貸してー!」

「だめえええ!お姉ちゃんは駄目だよぉ!」ガシッ

17 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 12:21:54.75 x/FcHYCG0 6/15

「離せェ!もう限界なんだ!チンコから 変なの音がするくらい限界なんだよ!」

「お姉ちゃんは反則だよ!あの人押しに弱いもん!」ガシッ

「絶対お兄ちゃんの頼みを断らないもん!またオナホにされちゃう!」

「だって姉ちゃん可愛いんだもの。妹ちゃんの次くらいに可愛いんだもの」

「お姉ちゃんは私が守るんだからぁ!」ガシッ

45 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 18:38:02.00 x/FcHYCG0 7/15

「わかったわかった!一旦落ち着こう!」

「がるるる!」

「唸ってる唸ってる。とりあえず整理しよう」

「……」

「まず俺の性欲処理を誰がしてくれるかについてだが」

「だから自分でしろぉ!」

「妹がしてくれたら、お姉ちゃんには絶対手を出さない!」

「と、俺は妹ちゃんを脅すことに結論付けました」

「この下衆っ!」バチン

「いたい!」

47 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 18:46:25.60 x/FcHYCG0 8/15

「最低だよぉ!脳味噌に精液詰まってるとしか考えられないよ!」

「精液詰まってるのは玉だな」

「ほら!イエスかノーか!腋コキか逃亡か!アンサー?」

「ゔうう…」

「ソーレソレソレ?」

「あああ…」

ーー


55 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 18:58:10.20 x/FcHYCG0 9/15

ーー


「それじゃあ腋をじっくり見せてもらおうか…ごくり」

「結局押し切られた…。大丈夫…、天井のシミを数えてる間に終わるから…」

「ツルツルで綺麗だなぁ。おまけにすべすべだし」ススッ

「や…ぅッ…ん」ビクビクッ

「…二の腕やわかいなり」プニプニ

「ぺろり」

「にゃあああ!?」ゾワゾワ

65 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 19:58:58.81 x/FcHYCG0 10/15

「そろそろ腋でコかせてもらおうか!」

「も、もうやめてよぉ…」ビク

「きっつきつのチャック開けます」ジジジッ

ぼろんっ…

「ひっ…!」

(何か先っぽから変なの出てるよぉ…。助けてお姉ちゃぁん…)

「今日一日、妹ちゃんの腋は俺の精液の匂いになっちゃうけど気にしないでね?」

「ばかぁばかぁ…!変態…死んじゃえ…!」グスン

68 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 20:15:51.34 x/FcHYCG0 11/15

「ぷにぷにして気持ちいい。妹ちゃんの腋と俺のチンコがキスしてるよ?」

グニュ ヌルッ

「やだぁ…、離れてよぉ….」グスッ

「ほら体温計挟むみたいに、ギュッて挟んで?」

「うくぅ…」ギュ

「脈打ちすぎ…、どれだけ興奮してるの…!」

「おっおっ、」ズッ ズリッ

「ひぐぅ…!腰振らないでぇ…」

70 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 20:30:03.21 x/FcHYCG0 12/15

グチュ ズリ

「もう終わってよぉ…、早く出してぇ…」グスン

「出しちゃっていいの?腋に先っぽくっつけて精液でぐちゃぐちゃにしていいの?」ズリ ズコ

「ふっ……、うぅ」ギュ

「ああ、出るぅ!妹の腋まんこにオナホにしちゃうぅ!」

ドピュンッ!ビュクッ!ビプッ!
ビュクッ!ビクッ!
ビプッ…ドプ…グポ…ッ

「……ッ」グチャッ ドロッ

72 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 20:41:15.67 x/FcHYCG0 13/15

ぐちゃあ どろっ

「あー、出た出た。さすが一ヶ月の精液。粘っこいしくっさい!」

「ばかばか…!こんなの汚ないよぉ…!」ネバ

「その精液を腋に染み込むように、刷り込んでね?それでおわりだから」

「やだよ!何でそんなことまでしなきゃなの!?」

「お姉ちゃん」

「!…うぅ、死ね死ね…!死んじゃえばかぁ…!」ゴシ ズリ

「こんなに気持ちよかったのは、一晩中姉ちゃんの口に射精し続けた時以来だ!」

74 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 20:47:28.70 x/FcHYCG0 14/15

ーー



「……?妹…、元気ない…?」

「そ、そんなことないよ!?お姉ちゃんの作ってくれたご飯おいしいもん!」

「…そっか。喜んでくれて嬉しいよ…」ニコッ

なでなで

「えへへ!くすぐったいよぉ!」


「うまい!姉ちゃん、おかわり!」

「……はいはい、ちょっと待っててね?」

「…壮絶に邪魔だよ、ばかぁ…」

「うまうま!」

75 : 以下、名無しにかわりましてVIP... - 2013/06/30 20:53:00.79 x/FcHYCG0 15/15

ーー


(あの悪夢から一週間、お兄ちゃんは毎日飽きずに私の腋を弄んできます)

「正直、もううんざりだよぉ…。でも断るとお姉ちゃんが…」

「挫けちゃダメだ!今度こそお姉ちゃんだけは守らないと!」

ガチャ


「妹!色々調べてみたんだけど、髪コキや尻コキ、ニーソコキなるものがあるらしい!」

「是非試させてくれ…ーーげはぁ!?」

「死んじゃえ!このばかぁ!」ドゴォ



おわり

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